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2013年07月オリキャラ62: ----最終痴漢電車 6号車---- (621)
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----最終痴漢電車 6号車----
- 1 :2012/06/28 〜 最終レス :2013/06/22
- (ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)
電車内で痴漢が来るのを待ってる女の子を気持ち良くしてあげましょう♪
一人の女の子に何人触ってもいいです♪
女性男性、参加者随時募集しております。。
前スレ
----最終痴漢電車 5号車----
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1307632310/
過去スレ
----最終痴漢電車 4号車----
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282007377/
----最終痴漢電車 3号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246974731/
----最終痴漢電車 2号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209525745/
----最終痴漢電車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1161616635/
- 2 :
- 女の子のプロフィール
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【服装】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【NG】
【希望する展開】
【ご挨拶】
- 3 :
- 前スレ>>720
「あ……っ」
(電車が大きく揺れた拍子に、胸元の生地の下で大きな果実が二つ。
「たゆんっ」
と音を立てそうな程に重く、柔らかく弾んで、ハルカは顔を赤く染めて俯いた。
擦り寄せられる背後からの体温にチラリと振り向けば、そこには可愛らしい男の子の姿。
痴漢かと思い、一瞬身構えてしまった彼女は、安心したように少年へと微笑みかけると、再び前を向いた。
予想外の可愛らしい小学生に、思わず胸の奥がキュンとなる)
『失敗したなぁ……ちゃんとしたブラ、してくれば良かった』
(薄手の黒いキャミソールに包まれたカラダを見下ろし、ハルカはほっと溜息をついた。
まさか背後で、その小学生が自分のボディラインに見とれているだなんて、思いもしない。
密着状態の少年には分かってしまうかもしれない。
彼女が今、身につけているのはちゃんとした下着などではなく――)
『でも、まさかこんなに混むなんて……』
(――生地の向こうに透けて見えるのは、夜の撮影の為に着た、光沢のある赤いマイクロビキニ。
むっちりとしたグラマラスなボディラインを隠すには少々、いやかなり布地の面積が小さい。
紐のようなソレを食い込ませた尻たぶが、男の子の臍のあたりをやんわりと押し返している形だ)
『……幾ら、すぐ脱げるようにって言ったって、こんなミニのキャミワンピじゃ心許ないよぉ』
(ただでさえ短いキャミソールの裾は、電車の混雑の中で少しずつ捲れ上がり、今や太腿の付け根を辛うじて隠す程度。
一生懸命に片手で直しながら、ハルカは次の駅でたくさんの乗客が降りてくれる事を祈っていた)
【では、よろしくお願いしまーす(営業スマイルで】
- 4 :
- 【名前】 小鳥遊ハルカ
【年齢】 21
【身長】 156cm
【3サイズ】 103(J)/63/91
【服装】 撮影用の衣装とコート
【容姿】 栗色ボブカット、童顔
【本番の可・不可】 可(でもイキナリは嫌なの)
【複数の可・不可】 中の人は一人でお願いします
【NG】 大小スカ、痛いの、グロいの、強引過ぎる展開、短過ぎる描写
【希望する展開】 羞恥、露出、快楽責め、集団痴漢、痴女行為強制etc...(応相談です) 、爆乳を活かした描写
【備考】 深夜番組やローカル局の情報番組などに、隅っこの方でたまに出ているグラビアアイドル。
スタイルとルックスはかなりのものだが弱小プロダクション所属、
且つ本人の恥ずかしがり屋な性格もあって知名度はかなり低く、18歳のデビュー以来鳴かず飛ばず。
キャラよりも画的なエロさを求めて呼ばれる為、本人の顔よりも胸の谷間や尻の方が画面に映る時間が長い程だ。
写真集も1冊だけ出してはいるが売り上げは微妙。但し画像自体は爆乳アイコラの素材としてネットで数多く出回っている。
本人は大き過ぎるバストにコンプレックスを持っており、水着越しでも未だ、他人に見られるのが恥ずかしくてたまらない。
事務所が貧乏な上に、キャンギャルのアルバイトや予算の少ないローカル局の番組出演の為、 撮影の合間にはよく撮影用の衣装のまま、電車やバスで移動する羽目になっている。
恥ずかしがり屋で内気だが、芯は強い性格であり、自分の仕事に誇りを持っている。
最近は関係する業界の大物たちからしつこく愛人関係を迫られたり、大小幾つかのAV制作会社からやや強引なデビューのお誘いが来たりしている模様。
本人は望まないが、事務所の話題を出されるとハッキリ断る事もできず、悩んでいる。
【ご挨拶】
置きレスメインですが、たまには即レスもできるといいなと思ってます。
撮影用の衣装やシチュエーションは応相談です。
枕営業ならぬ痴漢営業とかも面白いんじゃないかなー、どうでしょう。
【プロフ投下しておきますね】
- 5 :
- >>3
す、すいませ……
(振り返り微笑んだハルカさんの笑顔にドキリとする)
(近くで見たら、アイドルかと見間違うほどだった……本当にアイドルなのだが)
(そう思うと急にドキドキしてきて、ハルカさんの方から目が離せなくなってしまう)
『凄い綺麗な人……AKDの●●ちゃんより可愛いかも』
(考えて身動ぎしているうちに、むっちりと柔らかいモノがお腹に当たっている)
(それが余りに柔らかく、心地よい物で楽で良い、なんて思っていたが)
『お、お尻が当たってるんじゃないか!!』
(それに気付くとバタバタと暴れ、その内に被っていた学校指定の帽子が落ちてしまう)
(ソレを拾おうと身を屈めると、ハルカさんのお尻にしがみ付く様な形になり)
『う、うわ!駄目じゃんこれ!!』
(そこで更に慌てふためいてバタバタと動けば、)
(まるで逆効果にハルカさんのキャミの裾を捲り上げる形になってしまって)
(そして、いつの間にかキャミソールからめくれ上がった太股の方へ視線が吸い寄せられてしまう)
わ、ぁ……
(そして、ハルカさんの白い肌に目を奪われて、溜息の様な声を出して)
【宜しくお願いしますー】
【おっぱいとかは、出ないよね?】
- 6 :
- >>5
(何やら後ろの男の子が暴れている。まだ、満員電車に慣れていないのかな、などと思っていると――)
『え……ちょっ!?』
(剥き出しの太腿に、辛うじて隠れる尻に、それぞれ少年の体温を感じて、ハルカは慌てて後ろに目線をやった。
乱れたキャミソール越しに、男の子が彼女のヒップへとしがみついている。
何とか逃れようともぞもぞ動けば、却って後ろの裾がズリ上がっていくばかり。
おまけに、その小さな手が裾を掴んで捲り上げてしまい――
今や、男の子の目の前には申し訳程度の面積の真っ赤な紐水着からこぼれ出る、成熟した真っ白なヒップが露わになっていた。
どうにか下ろそうとした手が、偶然にも男の子の手と重なってしまい……
公共の場で尻を晒す事への羞恥心と、声変わりを迎えたかも定かでない小学生にその尻を押し付ける背徳感とで、胸の鼓動はどんどん早くなっていく)
『……これは、困ったなぁ……』
(相手は小学生で、悪気は無いのは明らかだ。
こうなってしまったのは偶発的な事故で、下手に騒げばお互いに晒し者になる。そうなればきっと彼を傷つけてしまうだろう)
『それに……もし、周りの人に気付かれたら……』
(こんな恥ずかしい格好を、たくさんの人に晒してしまうくらいなら。
性的な知識も少なそうな、小さくて可愛い男の子だけに見られる方がまだ、不本意ではあるが我慢できる。
そう割切ると少しだけ心が楽になり、改めて男の子の顔を覗き見た)
『……可愛いなぁ……』
(年の離れた弟がいたらこんな感じか。顔を赤くして自分の肌から目を離せないでいる少年の様子に、鼓動の音が1オクターブ、高くなった気がした)
『何だか、すごくイケナイこと、してるみたい……』
(未だに重なったままの、少年の手ごと、ハルカはゆっくりと裾を整え始める。
けれど、どうしても密着されたままのヒップだけは隠せず――
梅雨どきの、蒸れた空気に汗ばみ始めた肌は、しっとりとした艶を帯びて男の子の目の前にあった)
- 7 :
- っ……!?
(お尻に触れてしまった自分の手に気付いたのか、ハルカさんの手が重なり)
(まるで派手な下着の様にしか見えない、紐のような水着が目に入る)
『ひょっとして怒ってる?怒るよねこんなの』
(そのまま痴漢です!と警察に突き出されてしまうのか、)
(はたまた、このままボコボコにされて酷い目に合うのか)
(何とも言えない不安だけが脳裏を過ぎり、小さく震える、が……)
『あ、れ?お姉さん?』
(チラチラとハルカさんが此方の顔を覗き込んだが、)
(それ以上何もせずに、手を重ねたままスカートの裾を整え出す)
(その所為で、自分の手が柔らかな臀部により深く食い込んでしまい)
(ただ、手の平に吸い付く様な肌の感触を返す)
『何で、怒らないの?嫌がらないの?これじゃまるで……』
(手に伝わる柔肉の感触と、汗ばんだ女性の匂いに少しづつ理性を溶かされて)
(それが自らの内に生じた欲望だとも気付けないまま、尻肉に触れる指に力が入り)
(紐状の水着に引っ掛ける様に、お尻を鷲掴みの様に掴んでしまう)
ちが……、うわぁっ!
(そして自分の手が無意識に動いてしまった事に気付いた瞬間、)
(電車がカーブして、満員電車の中でより強く二人が密着し)
- 8 :
- 環八
- 9 :
- >>7
(鷲掴みにされた尻の感触に、思わず頬が赤くなる。
もしも自分が普通の服装で、相手が普通の男性ならば振り払うなり叩くなりするところだが……)
『相手は子供だし……それに、こんなに混んだ電車の中じゃ……』
(多少行き過ぎた接触があっても不可抗力なのかもしれない、とハルカは思った。
多分にそれは、こんな可愛い男の子が不埒な魂胆で触る筈が無いという思い込みと。
公共の場で下着よりも面積の少ないマイクロビキニを着ている姿を、晒したく無いという羞恥心とが働いた結果の心理であったろう)
むにっ、ぐいっ
(その結果としてハルカは、自分よりもかなり年下の少年の指で、手の平で。
偶発的とはいえ、電車の中で剥き出しになったヒップを捏ね回される状態を、甘んじて受け入れる形となっていた。
満員電車の影響もあってか、密着の度合いが高まるにつれて指に加わる圧力も増してくる。
大きく電車が揺れた拍子に、更なる力で5本の指が尻へと食い込み――)
「あ……っ」
(思わず出た声に、ハルカは慌てて辺りを見回した。
怪訝な顔をしてこちらを見る女性に気付かないふりをして、再び視線を前へ、下へと戻す彼女だが……)
『やだ……水着、どんどん食い込んじゃってる……』
「ね……手、離して……貰える、かなぁ……んっ」
(少年の指がボトムの紐に引っかかり、ぐいぐいと引っ張った結果。
只でさえ細い面積しか持たないソレが、尻の谷間に紐のように食い込んで――もはや、Tバックどころか紐水着の如くなってしまっていた。
羞恥で敏感になった肌には、それは些か強い刺激であったのか、段々と呼吸が荒くなってくる。
逃れようとして腰を動かしても思うようにならず。
かえってその動きは、少年の目の前で悩ましく剥き出しの尻を揺らすような、或いは荒々しい尻愛撫に悶えるような。
傍から見ればきっと、腰をくねらせ尻を振っていたいけな男の子を誘惑する、痴女そのものとしか言いようのない姿にも見えたことだろう)
- 10 :
- 10
- 11 :
- 【名前】 佐田ユウリ
【年齢】 15歳(中学3年生)
【身長】 162p わりと細身。
【3サイズ】 B80/ W55/ H83
【容姿】 悪戯っぽい顔立ち。二重の猫眼、黒のツインテール。
【服装】 中学校の制服。白Yシャツ、ベスト、膝丈プリーツスカート、白ハイソ、ローファー。
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 可(NPCオンリーでお願いします)
【NG】 大小スカ、グロ、悪臭系。擬音だけの文章、短文、描写薄、過度に不潔だったりするPC様
【希望する展開】 羞恥、玩具、二つ孔、見せつけ、集団痴漢(NPC)
【備考】 ごく普通の中学生ながら性的なことには人一倍早熟。自慰だけには飽き足らず、HPを使って自分の裸をアップしている。
今回は自ら痴漢されたいHPに告知文を上げ、わくわくしながら電車へ乗り込んできた。
【ご挨拶】 痴漢志願の子もOKと書いてあったので、お言葉に甘えてみました。
嫌よ嫌よも好きのうちというより、自分で痴漢されたい子なので羞恥成分は皆無ではありませんが薄目です。
生意気な中学生を凌辱してもよし、ノリノリ&エロエロで犯してもよし。よろしくお願いします。
ちなみにたまーに?使うので、嫌な方は前もって言って下さると嬉しいです。
- 12 :
- 「……あたし、用事があるから違う電車に乗るね。バイバイ、○○ちゃん。また来週ねー!」
(いつものように友達と別れて電車に乗り込む。毎日使っている路線と異なる電車に乗り込んだのは、用事などではない別の意図があったから。
地元から遠ざかっていく路線には知っている顔など皆無だろうから…それを見越しての選定だった。)
『……誰かHP見てくれたかな…?電車で痴漢にあうなんて、わくわくしちゃうよぉ…』
(堪えようとしても勝手に笑みが込み上がる。ツインテールを揺らしながら頭を振ると、手を上げてつり革を掴んだ。
HPに乗せた文章とそっくり同じ電車、まったく同じ場所。赤いヘアゴムでツインテールを作っているという目印も一緒だから気づく人は気づくはずだ。
いたずらっ子のような明るい顔の下に眠るのは、同級生などよりよほど強い性への好奇心…。
内心、わくわくと心を躍らせながら痴漢の手が伸びてくるのを今か今かと待ちわびる。)
- 13 :
- >>9
「うひゃっ!?」
(電車が揺れた瞬間に、ハルカさんが声を出す)
『怒られるっ!』
(そう思って目を瞑って小さく震えてしまうが、窮屈さの余りに手は抜けず)
(引っ張っても何をしても、まるで弄る様に動くだけで)
「ごめ、ごめんなさ……」
(まるで誘う様に揺れるたわわなヒップに、吸い付いて離れない掌を暴れさせる)
『凄いエッチな下着だな、このお姉さん……』
(喰い込む赤いTバックに、無意識に喉を鳴らすと、)
(上では駄目だと思った手を下へ思い切り引く)
(すると、プニプニとしたハルカさんの股下の膨らみ……つまりは女性器に水着の上から触れてしまう)
「あれ、なんだろう、コレ……」
(ふと手に着いた自分の身体に無い器官を気にして、指で何度も押してしまうが)
(ゆっくりと電車がホームに入り、徐々に減速していくと)
「あ、止まった!これで……うわあ!!」
(ドアが開いた瞬間、ハルカさんの脇、連結ドアに手を突いて思い切り身体を開いた瞬間、)
(満員電車には人が減るどころか更に密度を増し、身体を横から圧されてしまう)
(バランスを崩し、ハルカさんの脇から離れた手がしがみ付いたのは、その豊か過ぎる乳房だった)
- 14 :
- むしむし
- 15 :
- >>13
『ちょ、ちょっと、ソコは……っ』
(水着の上からとは言え、尻だけでなく股間にまで触れられるという事態に、ハルカも冷静ではいられない。
まるで感触を確かめるように何度も押し込んでくる男の子の指先に、どうしても神経が集中してしまい……)
『もう、これ以上は……』
(電車という日常の空間、マイクロビキニという非日常的装い、小学生の男の子に股間を弄られるという非日常の体験。
剥き出しのヒップに年下の男の子からの視線を、熱を感じて肌がぞくりと粟立った。
これ以上はイケナイ。
これ以上は、偶然の悪戯で済ませちゃイケナイところまで来てしまっている。
そう思い、もう一度彼を窘めようとした、その矢先――)
「あ……っ」
(一瞬の解放感と、そして次の瞬間の更なる、思いもかけない形での再度の密着に、言葉を失ってしまった。
下半身を責めていた筈の手が離れ、いつの間にか、今度は乳房を鷲掴みにされたのだから当然か。
電車が駅に着いて、客の乗降があったのだという事にハルカはようやく思い至る。
捏ね回される尻の感触と、弄られた股間からの刺激とが、自分の頭を一杯にしていた――今のハルカにはそうだとしか考えられず、余りの恥ずかしさで膝が震えてしまう程だった)
「……ね、ねぇ? 満員電車、慣れてないの?」
(電車が再び揺れ、人混みに流される形で男の子が胸の中へ、埋もれるように飛び込んできた。
支えてあげようと咄嗟に左腕で抱きとめた拍子に、偶然にもキャミソールの裾から伸びる生脚が男の子の股間へ宛がわれる。
図らずも、彼の愛らしい顔を、その豊か過ぎる乳房の谷間で受け止める姿勢となってしまった事に気恥ずかしさを覚えながら、ハルカは気遣うようにそっと呼びかけた)
『何だか、変な感じ……あ……これって、その……お、おちんちん、だよね?』
(電車がカーブに差し掛かる度、太腿の辺りにより強く押し付けられる「ソレ」の感触。
どうしても意識せずにはいられない、生々しいその形に……少年の手で散々弄られた尻肉が、熱を持ったようにジンジンと疼く気がする。
そこからなるべく意識を外そうとすると、今度は乳房からの感触が気になってしまい、伝わってくる体温に鼓動が一層早くなる――それでも、目の前の男の子の愛らしさに、抱きしめてあげたくなってしまう。
自分が抱いているのが、純粋な母性的優しさだと思いたい。男好きのする柔らかな爆乳も、本来なら母性の象徴だ。
けれど、職業柄、他人からどう見えるかを意識してしまう彼女には――)
『違うの、これは違うの……でも……』
(薄絹一枚越しの豊麗な乳肉の感触で少年を誘惑し、その股間をぐりぐりと責め立てる痴女に自分が見えてしまう可能性も、考えずにはいられなかった。
そう思った瞬間、背筋が震えた――カラダの奥に、あってはならない熱が生まれた事を感じて)
- 16 :
- >>12
さて、今日は画像あがってるかなっと…ん、これは…
(日課となっているエロサイトの巡回でいつも見ているサイトにアクセスすると、いつもと違い告知文を見つける)
この電車ってウチの近くじゃないか…騙されたと思って行ってみるか
…もしかして、あの子かな
告知文の容姿とそっくりだし
(釣りだろうと思いながらも、もしかしたらという気持ちが消えず、ドキドキしながら電車に乗って見ればサイトの文章通りの場所に文章通りの女の子を見つける)
もし違ったら不味いし、先ずは様子見でいこう
(さりげなくユウリの背後へと場所を移すと、手の甲でスカートの上からお尻をスッと撫であげて)
(その後も反応を見ながらお尻を上下に撫で続けていく)
【こんにちは】
【取り敢えず書いてみたんですが、良ければお相手をお願いしてもよろしいでしょうか?】
- 17 :
- >>15
「ふぐわっ!」
(何が起きたのかまるで分らない)
(満員電車で女の人のお尻に手が挟まって、電車が止まった瞬間に抜こうとしたら)
(揉みくちゃにされる内に今度は大きな大きな胸を鷲掴みにしており、)
(あまつさえ正面へ振り向いた女性の胸の谷間に自分の頭が埋もれている)
(大き過ぎる乳房の感触は何処までも柔らかく、女の人の匂いが漂っており)
(視界いっぱいに広がる、自分の頭ほどの大きさのソレから目を逸らすと)
(図らずも上目遣いでハルカさんの方を見上げる形になっている)
「なれ、慣れてない、です……」
『怒ってない、のかな……?』
(向かい合った女性は、間近で見るとますます美人で、TVのどの女優よりも綺麗に見える)
(少し、いや大分ドギマギしながらも、とりあえず言われるが侭に頷いてしまう――実際本当だけれど)
(そうしていると、ハルカさんの太股が股間に当たるのを感じて、)
(ソレが何を意味しているのかも判らないまま、徐々に、徐々に男性器が膨らんで行く)
『え、何これ……おちんちんが、なに?どうしたの?』
(少年が狼狽する間もなく、ムクムクと大きくなっていくペニス)
(チビの癖に大き過ぎる、と着替えの度に同級生たちに馬鹿にされてきたコンプレックスだが)
(濃密過ぎるハルカさんとの接触により、目覚めたかのようにみるみる肥大化し)
(確かな力強さをズボン越しに太股に伝えるとともに、無意識のうちに腰を擦りつけてしまう)
「お姉さん、苦しいよ……」
(口を動かせば豊満な乳房にめり込んだ唇が動き、キャミソールの上から母性の象徴を刺激する)
(言いながらも、今微かに目覚め始めた性の衝動からか、自分でも良く判らないうちに)
(柔らかく、大きく、気持ちの良い胸から手を離す事がどうしてもできず、)
(そのまま指をめり込ませていき、ヤワヤワと爆乳を揉み始めてしまう)
- 18 :
- >>17
『ウソ……すごく、大きい……っ」
(太腿に触れるソレの感触が、どんどん固く、熱くなっていくのが分かった。
今や明らかに擦りつけてくるソレの、少年の体には不似合い過ぎる大きさだ。
儚く、か弱く、愛らしく悶える男の子のソコだけが、強くオスを主張して剥き出しの太腿を押し返してくる)
「んっ」
(鼻を鳴らす様に漏れ出た声は思いの外、甘く響いてお互いの耳へ届く。
胸に埋めた少年の唇が、指が、それぞれ動く度に肌が粟立ち――けれど、彼の苦しく切なそうな瞳に突き離せなくなる。
その内、乳肉へ食い込む左右10本の指が、その柔らかさを確かめるように動き始めても。
潤んだ双眸でこちらを見つめられるだけで、抵抗の意思が悲しい程に呆気なく立ち消えてしまいそう――)
『あ……っ』
(技巧の欠片も感じられない、拙い指の動きに合わせて乳房の形が好き勝手に変えられる。
保持力の弱い、男の視線だけを意識したデザインのマイクロビキニのトップスでは、そんな変化に応じられる筈も無く。
一度ずれ始めてしまえば、後はフルーツの皮を剥くように呆気なく――)
ゆさりっ
(ずり下がったカップから、たっぷりとした量感の乳果実が、キャミソールの中にまろび出た。
窮屈な赤い皮から解放された白い果肉――胸元の生地をぐっと押し上げる二つの膨らみの頂きは、既にぷっくりと膨らみ始めていた。
絶望的な思いでその一部始終を見届けていたハルカは、ただ羞恥に身を固くし、少年の体を益々強く抱きしめるばかり。
熟れきった桃のように瑞々しい乳房は、少年の体温が移ったかのように熱く火照り、生地の隙間から匂い立つ程に汗ばんでいて――)
「くぅ……んっ」
(異常過ぎる状況に、ただ唇を噛んで堪えるばかりのハルカ。
可愛い子を傷つけたくないという優しさの一方で――
太腿に当たる熱くて固い感触から、思うままに乳房を捏ね回してくる指の動きから、彼女は意識を逸らせないでいた。
気付かないで、と彼女は願う。
10本の指が乳肉へ食い込む程に、今や明らかな固さを得て尖る肉果実の先端が、はち切れそうな薄布一枚に浮かび上がらせた、ぷっくりとした陰影を。
そして、男の子のソレを意識する程に荒くなる吐息に籠った、あってはならない艶のある熱さを、誰にも悟られたく無かった)
「ハぁ――っ」
(他の乗客たちに――何より、目の前の純真無垢な男の子に、気付かれたくないと願うそんな心が、ますます背徳を煽り立てるとも知らず。
爆乳グラビアアイドル・小鳥遊ハルカは、衆人環視の只中にありながら。
キャミソール一枚越しの生乳房を卑猥に歪めさせられながらもいよいよ優しく柔らかく、小学生の男の子の未熟な欲望を抱きしめ、受け止め、昂らせていく――)
- 19 :
- 逝く
- 20 :
- 20
- 21 :
- >>18
「うわぁっ……何これ、おっぱい、い?」
(自分の指が動いた結果、ハルカさんの豊か過ぎる程に豊かな胸が)
(絶大な重量感を持ってビキニの下からキャミソールの中に現れてしまう)
(ソレを理知的な思考が理解するよりも早く指先が、本能が理解して)
(心無しか、胸を揉みしだく指に力が入り、興奮した吐息が胸に掛かって)
「苦しいの、お姉さん……?」
(共に息を荒げて行く目の前の女性。その様子を苦しそうだと思うと同時に)
(それが満員電車の窮屈さに寄るだけのものではないと何となく察する)
(モゾモゾと身動ぎながらもその様子を心配そうに見つめると同時に)
(どうにも止まらない、胸を揉みしだく指の先に偶然ソレが引っ掛かってしまう)
「お姉さん、なにこれ…」
(見つけた取っ掛かりに吸い寄せられる様に指がキャミソール越しのソコを擦りながら)
「ぼくのおちんちんみたいに、なっちゃったの?」
(切なげに太股に膨らみ続ける股間を押し付けながら、突起を指で押したりを繰り返し)
(自分の状況を説明しているうちに、唇がハルカさんの乳首に触れてしまう)
(それに何かを思い出したように一瞬逡巡すると、パクりとキャミソール越しに吸い付いて)
(チュウチュウと吸い込み始めてしまう)
【レス遅くなってしまってごめんなさい】
- 22 :
- 22
- 23 :
- >>21
(無垢な少年の熱を帯びた問いかけが、ハルカの羞恥を煽り立ててくる程に。
俯く彼女は、オモチャのように揉みくちゃにされる乳房から視線を外せなくなってしまう。
電車の中、人混みの中という特殊過ぎる状況にギリギリまで張り詰めた神経が、
それ以上に男の子の指で絞られて風船みたいに張り詰めた乳肉を、指の圧力と衣擦れの摩擦との刺激でジワジワと苛んでくる)
『お願い、もうやめて――』
(――許しを請うように祈りながら、それでも声を出せない……出さずに堪えるハルカ。
男の子を傷つけたくないという思いと、こんな姿を晒したくないという羞恥心とが生んだ、ほんの少しの躊躇い。
少年の動きに今までと違う何かを感じ取った彼女は、その選択が誤りだったと身を以って知る羽目になる。
迷うように、一瞬揺れた男の子の瞳は既にこちらを見ていない)
『まさか……』
(その視線の先にあるのは、はち切れそうに絞られてキャミソールの生地を張り詰めさせる、彼の両手に余る乳房の形と。
張り詰めた生地を尚、内側から強く押し上げて浮かぶ、先端の陰影――
指先で引っ掻かれ、転がされ、散々弄んだソコへとまるで引き寄せられるように、少年の顔が、薄く開いた唇が近づいていき……)
『そんな、ダメだよ、ダメ……』
(透けるように薄い黒布越しに、小学生特有の高い体温の籠った、呼気の湿り気すら感じる。
きっと彼の頭の中には、今この瞬間、「目の前の大きなオッパイを自分だけのものにしたい」という願望しか無いのだろうとハルカには思えた。
思うように身動きも取れず、優しさゆえに拒絶の意思も示せない彼女の、僅か30cmにも満たない眼前で。
唇の隙間から漏れる、少年の熱い吐息を吹きかけられた乳果実の頂きが。
ぞわりと粟立つ暇すらなく、たった一枚の薄い生地ごと男の子の唇で挟まれ、咥え込まれ、溢れる唾液で濡らされて――)
「――んふっ」
(まるで柔らかな果肉の全てを口腔内へ吸い込んでしまおうとするかのように、強く吸い立てられ始めた。
その瞬間、鼻から抜けてしまった吐息は、思いのほか大きくて。
訝しそうにこちらを見遣る女性客と目が合うと、ハルカは心臓が止まりそうな思いで必に愛想笑いを頬へ張りつかせ、彼女から目線を外して俯いた。
周囲の視線を意識する程に、体温が内側からどんどんと上がっていく気がする。
男の子を抱き寄せる手に、ぐっと力が籠る。
薄絹一枚で覆われた、豊満な水蜜桃へとかぶりつくように顔を埋めて吸い付く男の子。
母性、背徳、羞恥。彼を見ていると、入り混じったそれらがカラダの奥から「トロリ」と溢れてくる気がする。
キャミソールの胸元は既に、彼の唾液と彼女自身の汗とでべとべとに濡れて肌の色を……乳房の白と乳輪の桜色とを透けさせ始めている。
その、無邪気で必ですらある吸引は、けれど薄絹一枚越しであるが故に、疼くような刺激がとてもじれったく、もどかしく――)
【二週間とか空きそうなら一報が欲しいですけども、これくらいなら平気です。こちらもお待たせしてしまうかもしれませんし】
【一週間程度の待ち時間は、寧ろ「焦らし」ぐらいのつもりでいますから気にしないで下さいね】
- 24 :
- あかん
- 25 :
- このスレって痴漢→痴漢に連れられてラブホなんて流れは可能なのかな?
可能であれば参加してみたいかも……。
- 26 :
- ラブホの方がメインになっちゃわないならいいんじゃないかな
- 27 :
- 告白
- 28 :
- 【名前】アリサ・メルクーシン・ミヤノ
【年齢】16才(高校1年生)
【身長】146cm
【3サイズ】73/54/74
【外見】腰あたりまでのストレートの銀髪。青い瞳。童顔。小柄。
【服装】紺のブレザー。チェックのプリーツスカート。白のニーソックス。赤いネクタイ。
【性格】小動物系。恥ずかしがりや。周囲の空気に流されやすい。
【備考】ロシア人と日本人のハーフで帰国子女。自慰経験有り。処女は痴漢さんに持っていかれました。
最近は電車内で痴漢されることが好きになりつつあります。恥ずかしがりながらも乗り気の様子。
痴漢専門サイトでは「銀色の天使ちゃん」として有名人に。させ子ちゃんの道を順調に歩んでいます。
【イラスト】
http://wiki.livedoor.jp/erochara2_hokanko2/d/%b5%dc%cc%ee%a4%a2%a4%ea%a4%b5
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】歓迎
【NG】汚物(失禁は可)、猟奇
【希望する展開】羞恥系や、性感開発系、快楽調教系などを希望します。
流されるままに身体を弄られて、恥ずかしがりながらも蕩けさせられてしまう感じです。
ローターやバイブ、電マなどの玩具も使っていただけると嬉しいです。
【ご挨拶】
レス頻度にムラがあると思いますが、どうぞよろしくお付き合いください。
【あう。前スレ終わってたのですよ】
【今度はこっちのスレで、◆3BlUkxKCh. の痴漢さんと続きをするのですよ】
【どうぞよろしくなのです】
- 29 :
- ありさ
- 30 :
- >>23
「すごい、おっきい……」
(薄布一枚越しの果実の先端を舌先で転がしながら、)
(吸い付いて吸引していると、どこか懐かしい気分になる)
(ただ、母親に抱かれていた時とはまるで違う感情、)
(確かに形を成し始めた獣の様な激しい情動が、この水蜜桃にしゃぶり付けと本能を突き動かす)
「お姉さん、苦しい?僕も少し苦しくて…」
(言いながら無意識のうちに股間の勃起をハルカさんの脚に押し付ける)
(性教育で習った知識も、この異常な状況では思い出す事すら出来ずに)
(堅く膨らみ、膨張し続ける股間の滾りの正体もぼんやりとしか判らない)
(それでも、窮屈そうにズボンを押し上げ、ジッパーがギチギチと音を立てそうな程に膨らませ)
(本能に突き動かされるまま、腰を前後に振り立てて勃起を擦りつけて行く)
(満員の車内でありながらも、器用に電車の揺れを利用して、その動きは徐々に早くなり)
「お姉さんは、どうしてこんなにおっぱいが大きいの?」
(吸引し、しゃぶり付き、舌先で転がしながらも手は決して胸から離さない)
(ハルカさんが強く嗜めないのを良い事に、両手は確かに巨大過ぎる双丘の感触を堪能し)
(指を埋め、持ち上げ、摘まみ、指をめり込ませながら)
(丹念に丹念にその柔らかさと重さ、感触を確かめて楽しんでいる)
『もっと、もっと……』
(そして一瞬だけ手を止めると、キャミソールの脇から手を滑り込ませて)
(直接ハルカさんの乳房に触れ、その感触を確かめる)
(生で触れる肌の質感に身体をブルブルと震わせながら、そのまま窮屈そうに手を動かして)
【それなら良かったです。長く空く時は連絡します】
- 31 :
- すごく…大きいです
- 32 :
- 書き込みテスト
- 33 :
- >>31
(頬を赤らめ、苦しさを訴えながらも少年には手を、唇を、舌を休める様子が全く見られない。
初めはぎこちなかった腰の動きも今やあからさまに、ズボン越しの規格外の強張りをハルカの太腿へと擦りつけ、快楽を得ようとする物へと変化していた。
それは女を犯す動きだ。ハルカの体を貪り味わおうとする、オスの腰使いそのものだ。
指で、舌で、ペニスで――体中でハルカを求め、ハルカが欲しいと叫ぶ、男の子の無言の叫びだ。
そのくせ口では、彼女を気遣うような言葉を放ってくる――その目に、言葉と全く相反する欲望を湛えたままで、だ)
『こんな男の子が……それに、こんな場所で……』
(投げ掛けられる無邪気な問いは、しかし彼の行動や二人の置かれている状況と相まって、彼女の羞恥心を容赦なく煽ってくる。
こんな場所で無ければ、こんな時で無ければ――
こんな状況で無ければ、ここまで熱烈に求められた経験の無いハルカは、
目の前で欲望を昂らせる男の子を優しく受け止め、或いはその求めに応じようとしていたかもしれない。
何しろ容姿だけを見れば、少年は庇護欲や母性といった感情を無性に駆り立てるタイプだ。
そしてハルカは、無自覚ではあるがそうした「可愛い」異性が好みであった。
だから、全ては受け入れられないとしても、彼が傷つかないような形で、その昂りを鎮めてあげるのにやぶさかでは無い。
これぐらいの年の男の子だ。
散々女体の柔らかさに触れた後ならば、軽く口付けされる程度でも達してしまうことだろう。
――仮にこの場に二人きりならば、流されるままにそう考えてしまっていた可能性は十分にある。
けれど彼女には、一般的な社会人としての常識と、そして良識とがある。
公衆の面前でふしだらな行為に勤しむなど、あってはならない事なのだ。
まして目の前の彼は、年端も行かぬあどけない少年だ。
性の悦びを知るのも、性の欲望に身を任せるのも、彼にはまだまだ早過ぎる。
だから、彼の求めを優しく拒もうと首を横に振るのだが――)
「ん……、ダメだよ、電車の中では静かに、ね?」
(服の上から散々焦らされて熱を持った乳房は、腋から潜り込んできた少年の手が直に触れてくる、その大胆さまでも柔らかく受け止めてしまう。
ただでさえ窮屈な隙間から、更に窮屈な衣服の中へと捻じ込まれた手の平。
思うように動かせないであろうソレは、彼女の乳房の根元へと食い込み、搾り出すような動きでより強調された乳肉の量感をキャミソール越しに浮かび上がらせる。
外からは胸の谷間に顔を埋められ、中からはせり出す乳房に押し上げられ。
生地の伸縮性の限界にまで達した胸元は、今にもはち切れそうな程に張り詰めて少年の目を楽しませる。
一方で陰茎を擦りつけてくる腰の動きは更に速さを増し、より強く、より荒々しく、キャミソールの裾から伸びる剥き出しの太腿へと欲望の熱を塗りたくってくる)
- 34 :
- 『ああ、欲しいんだ……この子、こんなにも私の事、欲しがってるんだ』
(胸も、尻も、太腿も。
彼に触れられた、或いは今も尚触れられている場所から伝わってくる、火傷しそうな程の体温が、ハルカにそれを理解させる。
仕方ないか、と彼女は思った――思う事にした。
切っ掛けは事故なのだし、そもそも破廉恥な装いをしていた自分にも非がある。
目上の人間として、もっと毅然とした態度で拒否していれば、ここまで行為をエスカレートさせてくる事も無かった筈だ。
それに……目の前の男の子は、愛おしくなるくらいに無垢で、純粋だ。だから――)
「――次の駅まで、だよ。それと、これ以上はお互いに良く無いから……ここまで、ね」
(あと数分で迎えるタイムリミットまでの間、これ以上の行為に及ばないのなら自分の体を堪能しても良い。
ハルカが少年の耳元へそっと告げたのは、つまりはそういう意味である。
彼女自身、その申し出の非常識さは理解していた。
だが、それ以外の選択肢は全く思いつかなかった。
優しく抱いた小さな背中の真ん中を、スーッと手の平で撫で上げ、撫で下ろし、細い腰を抱き寄せる。
それは単純に、お互いの姿勢が安定する位置を探し出す為の動きだったが。
結果的には少年のペニスへと、より強く自らの太腿を押し付け、むっちりとした肉の感触を差し出すようになる)
『どうして、私、こんな事……ああっ』
(熱く、切なく、苦しそうな程に強く彼女の乳房を貪り、太腿へと腰を打ちつけてくる男の子を見ていると。
彼女自身の提案であるにも関わらず、その背徳はハルカの体奥を、更にトロリと蕩けさせ。
滲み、滴り落ちそうな蜜となってしっとりと花びらを濡らし、匂い立つようにオスを誘う――)
れろ……ッ
(いつの間にか乾き切っていた唇を。
割って出た赤い舌先が、たっぷりと乗せた唾液を塗り付け、見せつけるように時間を掛けて舐め、濡らす。
それはハルカの、無自覚に男の欲望を煽る動きだった)
【満員電車の中で流されてor乗客が降りてガラガラの車内でじっくりと、などなど考えられますが】
【ここからはどんな展開がお好みですか?】
- 35 :
- 【何だか鯖がトラブルのようですね】
【通常のブラウザから書き込むと、そのスレには書き込めるようになるとのことですが……】
- 36 :
- あかん
- 37 :
- >>前スレ725
おねだりされたら止まれなくなっちゃうけど……そもそも止める必要はないかな。
ありさちゃんもこうして喜んでくれてるんだから……
(震えながら締め付けてくる膣襞を突いて、休憩も与えずに刺激を加え、
カーブのたびにドアにぶつけるように腰を突き出して子宮口にキスをする。)
他の人に見られちゃっても、もう止まらなくなっちゃってるし……
邪魔されないようにしないとね……野暮な声をかけられないようにしておこう。
恋人同士って思われるように、キスでも見せ付けてみるのがいいかな?
(二人に視線を向ける人たちの法を顎で示すと、ありさの唇に唇を重ねて音をさせて、
濃密なキスで人々の視線を引き付けながら、スカートの中ではありさのお尻を撫で回し、
撫でるだけでなくお尻の穴をつついたかと思うと、ローターを押し付けて咥えさせてしまう。)
お薬ないけど……危険日のありさちゃんに中出ししちゃうよ。
天使ちゃんの子宮の中…生で触れてるってわかるでしょ?
このままゴム無しで…赤ちゃんができちゃうくらい勢いよく、ありさの子宮にかけるからっ!
(子宮口に先端がぐりぐりと捻じ込まれながら密着して、口を開けたり閉じたりさせて、
締め付けられながら少しずつでも前に進むと、ありさの子宮に食い込んでいく。)
もう、一回はしちゃってるけど…だから二回も、三回も同じだよね。
(座席の上で出した時も薬は飲まないままでいたのは事実だった。)
だからこの際だから気持ちよくなっちゃおう。
ゴムなんかしたらこのぬるぬるしたのも、出っ張りもよくわからなくなるし…
(男のものが膣内を動き回ると、先走りのぬめりと温もりが、
雁の部分の段差の変化が直に伝わり男を感じさせ意識させる。)
できるかもって思うとありさちゃんも興奮するでしょ?
家族にも友達にも痴漢されたくて、男の人を誘ってるのは秘密なんでしょ……
危ない日に中出しのおねだりしたうえに、本当に出されちゃうなんて…すごい秘密。
それだけですっごくドキドキしない? お母さんには絶対知られるわけにはいかないよね……
(気持ちよさだけでなく、秘密を共有することで精神的な高揚感も高まってくる。)
赤ちゃんできるくらい…とか言ってくれたら、もっと元気になってすごいかも……
(おねだりでも催促でもあり、高校生のありさにはありえないことを口にさせようと、
口では優しげに、だが身体は焦らすように子宮口を突き続け、
下から上下に揺らしながら突き上げて、ありさの喉から言葉を出させようとする。)
(薬がないことの興奮と、ありさを妊娠させてしまうかもしれない背徳感とで、
昂る気持ちは身体にも伝わり、子宮を狙うような動きも、
全てを零さないように飲ませようと膨れた先端が膣内をせき止め、出入りするのもつらくなるが、
ありさの子宮に直接かけて注ぎ込もうとする。)
(そしてまた、ありさの秘密のおねだりもその表情も全て残さず記録しようと、
周りから見えない位置で携帯を構えて、ありさにはそのことを意識させる。)
【子供はすぐにできちゃうってわけじゃないし、いまはできるかもって感じがドキドキしていいかな。】
【できちゃったら責任は取るけどね。お母さんに内緒で病院に連れて行ったり……とか?】
【それとごめんね、少し遅れちゃった。】
【前スレが落ちてて驚いたけど、こっちのスレでも続きよろしくね。】
- 38 :
- やかん
- 39 :
- >>35
【大変申し訳ありません、忙しくて返信が暫く難しそうです】
【お盆近くまで、返信できないかもしれません】
- 40 :
- 40
- 41 :
- >>39
【承知しました。気長にお待ちしてますねノシ】
- 42 :
- 【名前】金谷綾乃
【年齢】17歳
【身長】159cm
【3サイズ】88/55/80
【服装】紺色の長袖セーラー服 プリーツスカートは膝が隠れるほどの長さ タイは白色 純白のワンピース
【性格】恥ずかしがり屋・人見知り
【備考】黒髪・ショートカット 童顔・丸顔 お嬢様学校に通う高校生。最近、性に興味が出てきて特に痴漢。下着を付けなかったり制服の下にスクール水着を着て電車に乗ったりすることもしばしば・・・
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】 グロ・スカ
【希望する展開】
【ご挨拶】初心者ですが、よろしくお願いします
- 43 :
- >42
【希望する展開は何なのかしら?】
- 44 :
- えぇっとですね
- 45 :
- 性感開発系プレイで
- 46 :
- 金鳥
- 47 :
- ?
- 48 :
- 【名前】 星野真美
【年齢】 31
【身長】 154
【3サイズ】 91/60/93
【服装】 キャミソール、ワンピース、ホットパンツなどなど
【容姿】 ウェーブが掛かった亜麻色のロング、垂れ目がちの大きな黒い瞳、やや童顔
【本番の可、不可】 不可
【複数の可・不可】 不可
【NG】 暴力、スカ、グロ、短文
【希望する展開】 電車・バス・エレベーターなどで若い男の子を相手に痴女行為
【備考】
結婚7年目の元グラビアアイドル。フランス人とのクオーター。
かつて華々しい世界にいたものの、今では彼女が有名巨乳アイドルだったと知っている人は殆どいない。
世界中を忙しく飛び回る夫との間に子供は無く、年にのべ一カ月程度顔を合わせるのみ。
そうした実質セックスレスな鬱屈した生活が何年も続き、熟れたカラダを持て余すあまり、痴女という危険な遊びに嵌ってしまう。
切っ掛けは1年ほど前の満員電車。
偶然カラダが密着した男子高校生が、自分のカラダで段々と勃起していく様子に、胸の高鳴りを覚える。
翌日の同じ車両。不自然な程の薄着で、今度は彼女から密着していき、偶然を装って押し当てた手の平で彼の股間を撫で回し、射精させ……新たな悦びに目覚めたのである。
【ご挨拶】
スレ違いギリギリのラインだと思いますが、ドウゾヨロシク。
- 49 :
- 全然OK 何も問題ないよ
- 50 :
- 真美さんに逆痴漢されたいな
- 51 :
- >>50
. ____
.ni 7 /ノ ヽ\ 壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n
', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /)
/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ |
- 52 :
- >>42
で、待機
- 53 :
- >>52
凄いスタイルだね…
痴漢させてもらいたいな、エッチに興味もあるみたいだし
- 54 :
- よろしくお願いします
- 55 :
- >>54
ありがとう、だったら私服で下着無しで電車に乗ってるところから始めてもらえるかい?
恥ずかしがりやの巨乳黒髪お嬢様なんて最高だね
- 56 :
- 夏休み、特に用事はないないが痴漢にあってみたいという興味から朝の電車に乗った、綾乃
今日は白いロングスカートのワンピースだが下着は着けずにドキドキしながら乗った
電車の揺れに合わせるように胸も少し揺れていた
- 57 :
- >>56
(夏休みというシーズンは、学生達が揃って休みになるため普段よりも気持ち電車の窮屈さが楽になる)
(だが、痴漢という因果な雄にとっては獲物が減る残念な時期でもあり)
ごっそりと若い子が減って寂しいもんだな
こうなったらOL辺りを狙おうか…
あんまり気分じゃないんだが…おや…おやおや?
いい子が居るじゃないの…朝からお出かけって感じかね…へへへ、今日の獲物は尾嬢ちゃん、アンタだ…
(そして痴漢は何時いかなる時でも獲物を狙って)
(その卑猥な目は純白の清楚なワンピースを纏った美少女を見つける)
(これまでの中でも最大級の可愛い獲物に、涎を垂らしそうな顔で器用に人の隙間を掻い潜り)
(少女のバックを取ると、早速お尻を撫でまわし始めた…のだが)
……なんだか違和感があるな…
(そう、下着の感触を感じないのだ、人肌の温かさがすぐに掌に伝わり、小ぶりな形のいい尻の形をくっきりと浮かばせ)
(そのまま揉み心地のいい尻の肉を堪能していた)
- 58 :
- >>57
電車に乗って数分後・・・通勤時間ということもありサラリーマンやOLが多い中
乗っていると、ピタリと私の後ろに一人の男がやってきた。
(え?触られてる?)
痴漢には興味はあったが実際に遭遇すると声も出すことも出来ず夏休み中なので
友達も一緒ではないので助けてももらえない
怖いが実際に痴漢にあったことの興奮で体が動かなくなっていた
- 59 :
- >>58
この子…抵抗しないな…
声も出さない、怒りもしない、さぁ…様子を見てみようか
(通勤電車の黒いスーツや落ち着いた色の服を着たサラリーマンにOL達の中)
(白く可愛いワンピースの少女は魅力を放っている)
(しっかり背後を取って、少女の反応を見るように様子見の悪戯を続けていた)
(触り心地のいい生地は、それが上質の物である事を痴漢に確信させ)
(その中にある乙女の柔らかく若い張りのあるヒップの揉み心地がまた癖になる)
(次第に大胆に動きを大きくしていく痴漢の手、しかし少女は抵抗をせず好きに尻肉を捧げているような形だ)
よく見たら…オッパイも大きいじゃない
横顔も可愛いし、完璧だな…
抵抗しないなら…オッパイも触っちゃうぞ…
(痴漢の空いた手が、尻肉だけでなく少女の胸まで狙い始める)
(真後ろに陣取った痴漢は手を前に回し、ワンピースの胸元へ伸ばして)
(まずは軽く表面を撫でるだけに止め)
(代わりに尻の方はパン生地を捏ねるような動きでねちっこく揉み上げる)
- 60 :
- だんだん、痴漢のお尻を触る手が大胆になってくる
しかし周り大人たちは本を読んだり音楽を聴いたり寝ていたりしていてこの2人に気づく様子はない
綾乃も抵抗をしようとは思うのだが体が動かない
だんだんとお顔が赤らいできて少し羞恥心が出てきた
恥ずかしくて下を向いていると痴漢のも片方の手が出てきて胸を触り始めた
綾乃は自分の秘部が湿り気が帯びてきたことにまだ気づいていない
- 61 :
- >>60
恥ずかしくて抵抗できないのか?
いいねぇ…最近の若い子には珍しいタイプだ
それなら存分にその身体、楽しませてもらうよ…ふふふ…
(黒髪のショートカットがサラサラとツヤツヤの光を放ち)
(仄かに赤く染まった頬をした顔が伏せられる)
(とてもそそる純情な反応をした、素晴らしい身体をした清楚系美少女)
(痴漢にとって大好物の獲物だ…男は一度尻から手を離して)
(背後から両手で胸を掬い上げるように揉み始める)
……!?
…………お嬢ちゃんひょっとして…下着、付けてないのかい?
(さっきは軽く表面を撫でただけ)
(こうやって掌で包み込んだボリューミーな巨乳の感触は)
(当然伝わってくるだろう下着の固い感触でなく、蕩けるように柔らかい生の感触と)
(先端に感じる感触の違うもののかすかなしこり)
(驚いた痴漢は少女の耳元に囁きかけるようにして、ノーパンノーブラの意味を問いかける)
(その間も指を蠢かせてふくよかな巨乳を揉み続けながら)
- 62 :
- すみません、急用ができてしまいました
- 63 :
- 【元々置きレスで進めるスレだから、それなら中断して別の時にという流れだけど】
【どう?合わなかった?それともまた別の日に続きする?】
- 64 :
- また、後日によろしくお願いします
- 65 :
- 【ありがとう、それじゃ暇な時に続きを書いておいて】
【返事を見たら俺も続きを書くから】
【じゃお疲れ様、また時間のあるときはこうやってしよう。お休みなさい】
- 66 :
- 【新スレおめでとうございます】
【プロフを貼っておきますので、興味を持ってくださった方は是非声をかけてください】
【名前】 上沢奈央(かみさわ・なお)
【年齢】 17歳
【身長】 164cm
【3サイズ】 87-58-86
【容姿】 猫を思わせる丸く大きな目、ぱっちりした二重瞼、印象の残らない鼻筋の通った鼻、薄い唇に細く形の整った眉。
色白でも色黒でもなく、肌理細やかな肌。
シャギーの入った前髪で、後ろは項に届くかどうかのショートカット。
ギャル系にも地味系にもカテゴライズされない容姿と雰囲気で、快活という言葉が似合う。
乳首などの色素は薄く、アンダーヘアの毛量も控えめ。
【服装】 パターン1 黒/白のオーソドックスなセーラー服
パターン2 紺/茶のブレザーに深緑/黒を基調としたチェックのスカート
どちらもスカートの膝上は25cm程度で革靴、靴下はどれも基本黒のハイソ
要望によってはニーソなども。
どちらも身体のラインは結構はっきり出る。
【性格】 快活で単純明快、竹を割ったような性格で男女問わず友人が多い。
【本番の可、不可】 どちらもよろこんで
【複数の可・不可】 ↑
【NG】 グロスカ、堕ち、暴力、汚いプレイ、羞恥、強引な確定、描写薄、短文、過剰擬音、過剰な束縛(手首を縛ったりはOK)
特徴のない男性キャラ
スカはどちらもNGですが、アナルならアナルファックもOK
【希望する展開】 胸とお尻(特に胸)を重点的に嬲られる、快楽調教、奉仕、輪姦等
熟練痴漢の中年男性や性的な技術に長けたマセた小中学生などに痴漢されいいように弄ばれる展開を希望してます。
長期のロールでしたら、何日も痴漢されて挿入されたり最終的にはホテルで一日中セックス調教や学校で…等をやってみたいなぁ
(流石にその辺りに行くとスレを移動しなくてはいけないと思いますが)
一人の痴漢にしても輪姦にしても、周囲に気づかれていない状況でこっそりじっくりいたぶられたいです。
【備考】まだ目覚めていないが、淫乱の素質あり。M気質。
【ご挨拶】 時間が取れるときは中文程度で即レスも、と考えています
もし惹かれるものがあったならぜひ一声お願いします
- 67 :
- いいね
- 68 :
- 痴漢
- 69 :
- 【少しの間ですが、待機してみますね】
- 70 :
- 70
- 71 :
- 【少しの間ですが、待機してみます】
- 72 :
- きたか
- 73 :
- 【こんばんは】
【興味があるんですが、お話良いでしょうか?】
- 74 :
- >>73
【こんばんは】
【はい、かまいませんよ】
- 75 :
- >>74
【ありがとうございます】
【胸と尻を中心にねっとり痴漢したいな…と思っているのですがどうでしょう?】
【こちらは1人で、満員電車の中で、といったオーソドックスな形で】
【年齢は中年男性か小学生のどちらかが良いかなと思っております】
- 76 :
- >>75
【こちらこそ反応ありがとうございます】
【プレイに関してはこちらの希望と全く一致しているので問題ない…というより歓迎です】
【そちらの年齢は私はどちらでも問題ありませんが、決めあぐねているといった感じでしょうか?】
- 77 :
- >>76
【それは良かった】
【年齢は決めあぐねていると言えばそうなんですが…そうですね、やはり中年男性でいこうかなと思います】
【もし良ければ早速始めてしまいますか?】
- 78 :
- >>77
【了解しました、それでは上記のシチュに中年男性ということで】
【はい、早速ですが投下しておきますね】
空気を吐き出すような音を上げた後に、ガタン、と音を立てて駅に停車した電車のドアが閉まった。
ほとんど快速の走らないこの沿線では、各駅停車のこの車両はこの駅で学生とサラリーマン達ですし詰め状態になる。
そして、九つほど先の駅までは反対側のドアのみが開き、客を吐いては飲み込むことを繰り返す。
黒色やそれに類似する色がひしめき合う中で、先ほど開いたドアから乗り込みドアの傍に陣取った少女もまた、周りと同じように陰鬱な表情を浮かべていた。
(……一年もたてば慣れるかなぁって思ってたんだけど、やっぱ無理だ……まぁ、この人込みの中冷房が結構効いてるだけ快適かな)
薄い化粧とそれなりにデザインされたショートカットで装飾した少女は、派手でも地味でもない、今風というのが一番似つかわしい。
猫のようなパッチリとした目を持ちながら儚さのようなものを感じさせる薄い唇と印象に残らない鼻、そして制服の上からでもわかるメリハリのある身体は異性の良く目を引く。
だが、当の本人は痴漢などの被害にあったことも異性と付き合ったことも無く、自分の容姿の魅力に気づかないまま今日も電車でため息をついている。
特に刺激は無いものの、陰鬱な電車通学に耐えて毎日それなりに楽しく暮らす平凡な毎日。
彼女はその境遇に満足し、そしてそれがずっと続くと思っていた。
――――痴漢に初めて嬲られる今日この瞬間までは。
- 79 :
- >>78
(ふぅ…今日も酷い人だな)
毎朝の事であるとはいえ、電車の中に無理矢理押し込められる事に慣れるのは難しく、電車のドアが閉まると同時にため息をつく。
とはいえ、満員電車もそう悪いものではないと思ってはいた。何故なら、痴漢するのに適した環境だからである。
(最近はいつも痴漢していた子がこの時間に乗らなくなってしまったからな…就職でもしたか?)
ここ最近、いつも痴漢していた女性が姿を見せなくなり、良い加減手が寂しくなっていた。そのため、良い具合の女性はいないものかと周囲を軽く見渡し、奈央の姿を見つける。
(ほう…良いじゃないか。いつもと電車を一つズラしたのは正解だったな)
一目見ただけでも惹きつけられる容姿。そして何よりも、触り甲斐がある出るところが出た身体にソソられて、スッと奈央の背後へと自らを位置付ける。
そして、先ずは軽く、当たったかも分からない程度手の甲を奈央の尻にかすらせて、奈央の反応を確かめながらゆっくりと手の甲で尻を撫でていく。
【それでは改めてよろしくお願いします】
【ひとまずそちらに合わせた感じで書いてみました】
【途中で何か気になる事があれば言ってくださいね】
- 80 :
- >>79
「はぁ…………」
夜更しを覚えてくるような年齢にいる少女からすれば朝を迎えることですら苦行になりうるのに
その上、常にすし詰め状態の電車に自ら身を投げ出さなければならない。
抱え込んだストレスを吐き出すようについたため息は小さく、果たして後ろに回り込んだ人物に聞こえたかどうかもわからない。
「…………ん」
揺れる電車の中で確かな違和感を感じたのはその少しあとだった。
先程からスカートを介して何かが自分の臀部に触れているような……
とはいえ人を無理矢理に詰め込んだ電車内、何かが断片的にぶつかることもある
手のひらで触られているような感覚でもないので、自意識過剰だろうと何もせず同じところに立ったままだ。
- 81 :
- >>80
(ふむふむ…この程度なら問題ないか)
奈央の顔を盗み見て、反応の無さを確認すると、手の甲を目一杯使い、尻にのの字を描くようにして撫でていく。
(この様子なら大丈夫かな。もう少し激しくさせて貰うよ)
尻を撫でていた手の甲が、下から上へと撫でる動きへと変わり、奈央のスカートを少しずつ捲り上げていって
下着が見えた辺りで手を裏返し、下着の上から尻たぶを下から持ち上げるように触り、尻を手の平で全体的に撫で回していく。
- 82 :
- >>81
「………………――――ッ!!?」
(えっ…………嘘…………本当に、ちか……ん……?)
眠気が一度に吹き飛んだ
不可抗力故の接触だと思っていたその感触は、途端に情欲の牙をむき出しにしてきた
丸い尻の上を這う少し硬い物は、その尻を覆うスカートに皺をいくつも生み出し
その動きの一つ一つで触れた部分から頭まで上り詰める痺れと寒気に、奈央の肌は粟立って
「ひ、ぅぅ………………! ……ぃ、あっ………! ………………やめて、くだ……さい………」
突然手の甲が自分の痺れと同じように上り詰めていくと寒気に似た感覚が早熟な体を大きく震わせる。
溢れ出る嫌悪感が漏らした悲鳴は、誰かが気づいてもおかしくないほど大きかった。
しかし、その声は誰にも気づかれず、また、あとに続く語勢はあまりに弱々しく
それに比例するように必の思いで絞り出した声も小さなものだった。
「あ……ふっ……、ん………………ぅぁ…っ」
撫でられる、から触られるような動きの過程にため息を漏らす
痴漢の手を払いのけるための手は、恐怖と嫌悪のために手すりを握りこんで固まったままで
淡いオレンジのショーツが露出したまま歯を食いしばって顔を赤く染めている
- 83 :
- >>82
(…ふぅ、危ないな。だがコレならいけるな)
奈央が声を大きくした時は一瞬ヒヤリとしたものの、その後の様子に安心して下着のスベスベとした感触と、下着からはみ出た尻の吸い付くような感触を楽しんで
次第に手の動きを、撫で回す動きから揉む動きへと変えていく。
(良い尻してるな…だが尻だけだと物足りない)
尻たぶを持ち上げるように揉み、指先を下着のはしに引っ掛け、下着を軽く引っ張りながら指で下着の内側をなぞりあげて奈央の意識を下半身へと向かせて
その隙に空いてる片手を、奈央の脇を通して胸へと向かわせ、胸を横から撫で上げる
- 84 :
- 続きは?
- 85 :
- あれは今でも半分以上は合意だったような出来事がある。
俺は毎朝満員電車に乗っての出勤だが、渡辺麻友似の女がいつも同じ車両
に乗ることに気づきそれまで二度彼女の背後にぴったりつき尻をタッチしたことが
あった。三度目は電車が揺れてるときだったから、指がちょうどパンティラインに
沿ってタッチしていたのが、その反動で1センチくらい深く指がめり込み
また直後1センチくらいパンティラインがずり上がるのがスカートの上からも
分かったが、彼女の反応が気になったが無反応だった。
俺はやらせてくれるのかと思うと、たまらない気持ちになり、電車が
揺れていない時も同じように指を食い込ませたり、パンティをずらしたりして
みたが反応はなかったから、いつものオナニーのリズムに合わせてその動作を
繰り返しているとあまりにも気持ちよすぎて射精してしまった。
オナニー以外で出てしまったのは中学以来だった。
- 86 :
- >>37
あっ、あうっ♥ ん……ちゅ……
(上の口も下の口も、たくさんキスされて、身体が完全に蕩けてしまっていた)
(おしりの穴にもローターが入れられ、中でぶるぶるされれば、おちんちんをきゅっと締め付けてしまう)
(とろけきった顔を痴漢さんに向けて、ひくっひくっと身体を震わせる。軽い絶頂が何度も襲ってくる)
あ、あぅ……なま、なのです……! ぐりぐり、きもちいいのです……あ、あうっ!
(ゴム越しでは味わえない、性器が生で触れる感覚は、痴漢にハマってお気に入りになったうちのひとつだった)
(子宮口をぐりぐり、おちんちんの先っぽで刺激される。子宮口が先端に押されて、ぷちゅっと音を立てた)
(まさに子作りと同じ快感を、今までで何度も味わっている)
あぅ……おなじ、なのです……
(小さな声で、蕩けた恥ずかし顔で、ぽつりと呟く。おなかの中がじわりと熱くなる感覚は、とても好きだった)
(きゅっとあそこに力を入れれば、襞々が痴漢さんに絡んでいき、まるで精液を欲しているかのように動いている)
(その襞々を雁首で擦られてしまったら、もう拒否することも逃げることもできなくなってしまう)
……あう。ひみつ、なのですよ……
おかあさんにも、おともだちにも、せんせいにも、ぜったい秘密なのです……
(痴漢さんが高揚していくのと同じように、秘密を共有する自分も、どんどん興奮してきてしまう)
あ……あかちゃん、できるくらい……せーえきそそいでほしいです。
ちかんさんの、あかちゃん、みてみたいです。いっぱい、きもちよく、なりたいです……
(携帯を向けられて恥ずかしくても、子宮口を叩かれれば、本能が言葉を紡いでおねだりしていってしまう)
あ、あうっ……なかに、だしてほしいです……あう、あうっ♥
(痴漢さんにしがみついたまま、夢中で身体をくねらせていく)
(ペニスと膣穴が擦れ、快感が広がっていき……電車の床にも愛液が垂れていた)
【あぅう。こっちも遅れちゃったのですよ。こっちのスレでもよろしくなのですよ】
- 87 :
- 久々
- 88 :
- 88
- 89 :
- 【名前】水谷 真由美(みずや まゆみ)
【年齢】19
【身長】160
【3サイズ】110(N)・60・88
【容姿】
白く滑らかな肌全体的に柔らかそうな感じ、肩に着くぐらいの長さの茶色のボブ。
垂れ目がちな大きな目で眼鏡を着用している、唇はアヒル口でぷっくりしている。
胸は自重で垂れてしまうほどの巨大な半球型の乳房乳首が大きめ、ウエストはしっかり締まっているがお尻は肉付きがいい、太ももはむっちりしている。
女性器は毛が濃いめでやや上付、全体的に狭くヒダが多い
【服装】ブラウスにロングスカートといった落ち着いた格好、革製のブーツを履いている
【性格】おっとり、恥ずかしがり、自覚してないが性欲は底なしクラス、M
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】
グロ・スカ・拘束・無理矢理な展開や確定・お尻に執着するプレイ・体型が変わったりするプレイ
【希望する展開】
輪姦や羞恥調教、胸を弄ばれるプレイ、奉仕、アナル、フェラやイラマチオ等口を使ったプレイ、ぶっかけや精飲、玩具
同じ相手に何日も連続で痴漢され続けたりとか、違う人に代わる代わる連続で犯されたり
【備考】
女子大生で電車で通学している、彼氏は現在おらず経験もいままで一人だけで普通のプレイしかしたことが無い
巨大な胸はちょっとコンプレックス
【プロフ投下】
- 90 :
- ふぅ……朝から熱いなぁ……汗かいちゃったよ……
(朝の電車に豊満どころでは無い胸を揺らしながら入ってくる、白いブラウスは少し透けて巨大な胸を支える白い下着が少し見えていて)
(額についた汗をハンカチで拭いたりする度に巨大な胸が動いて)
今日も混んでるなぁ……私みたいのがいたら邪魔だよね?おでぶちゃんだし……
(巨大な胸を気にしてすまなそうにしながらも、周りの人に当たったり視線が集まるのは気にして無いらしく)
【置きレスでお相手募集しますね】
- 91 :
- パイオツかいでー
- 92 :
- >>89
そんなに難しいこと書かないで
されたいからとにかく来てみてくださいね! とかにすれば僕の友達の専門家の方なんかは必ず行きますよ
- 93 :
- >>86
キスしながらイクの…気持ちいいよね。
ありさちゃんの舌もぴくぴく震えてる……
(連続した絶頂の最中も舌を絡めると出入りさせ、上も下も同時に動きを合わせて、
ローターの動きまで合わせると、三つの場所から身体の中を弄り続ける。)
ゴムがないと良くわかるでしょ…くびれの形も大きさも。
それが何処に当たってるのかも……
こっちもわかるよ襞々の感じも、子宮口がいま、音を立てたのも。
(雁首で襞を引っ張りながら膣内をかき混ぜ、締め付ければ締め付けるほど形が直に伝わって、
ありさに形が伝わる以上に襞の様子が直に伝わり、嬉しさからかびくびく震えて子宮口を揺らす。)
子宮口でのキスも癖になりそう…この張り付く感じは、生だからこそだね。
(粘液が張り付きくちゅくちゅとキスのたびに音がしているのが肌を通して感じ取る。)
何度やっても同じなら、何回ぐらい出されてみたい?
記録の更新もしてみたいし…
(耳朶に唇をつけながら囁いて、お尻をドアにぶつけるように突くと襞に絡みつかれながら子宮を求める。)
こんなに大きな秘密を作って、ありさちゃんはわるい子だ……
どうせならもっともっと大きな秘密…痴漢の赤ちゃんを妊娠しちゃおう。
ありさちゃんも中に出して欲しいみたいだし、危険日だからきっとできるね。
(しがみついてきた身体をドアに押し付けて挟み込み、突き上げるたびに少しずつありさの身体が浮いて、
爪先立ちになっても床に届かないようになると、全体重が一ヶ所に集中して、子宮口へのキスは深く強く食い込み、
それと同時に熱く弾けて、先端からはどろりと粘つく子種が大量に注ぎ込まれる。)
これでありさもお母さんかな…?
まだでも今日中になるだろうけど……少し移動した方がいいかな。
ちょっと注目浴びちゃってるみたいだし、ね。
(射精しながら腰を打ち付けると、ありさの身体がドアにぶつかり音を立てて、
隠し切れない性交と膣内射精の様子に周りの視線が集まっていく。)
(それをありさに知らせると、あえて腰に足を回させて抱きつかせ、ドアの前から人をかき分け座席に戻り、
手早く荷物を纏めると隣の車両へと逃げていく。)
(それでもドア越しの視線は残り、話し込んでいる様子から、ありさのことを噂しているのは明らかだった。)
すごいことをしちゃった…
でも大丈夫、顔はよく見えてないはずだから。
制服までは隠せないけど……まさか本物だとは思わないさ。
(ありさの腰に手を回して身体を支えながら、念のためもうひとつ隣の車両まで移動する。)
【ちゃんと待ってるから、ありさちゃんのペースで大丈夫だからね。】
- 94 :
- アカン
- 95 :
- 【名前】 三条 花蓮
【年齢】 17歳
【身長】 154cm
【3サイズ】 91・60・89
【容姿】 明るい栗色のショート、釣り目がちの黒い瞳、白い肌、すらりと引き締まった体系、なおさら目立つバストとヒップ
【服装】 白のベアトップ、ハイレグカットのデニムホットパンツなど色々
【設定】
・都立高校2年生、水泳部に所属する帰国子女、母方の祖母がフィンランドの出身
・駅のトイレで暴漢に襲われロストバージン
・犯人は逮捕されたが、隠し撮りされた事件の動画をネタに脅迫され……
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 不可
【NG】 排泄、汚物、暴力、短文
【希望する展開】
・弱みを握られ、見ず知らずの相手に強制痴女(インカムやイヤホンで指示を受けたり、証拠写真をUPさせられたり)
・オモチャを仕込まれて満員電車へ
・ノーパン、ノーブラ、裸コートや水着など、調教者の指定する服装で痴漢の多発する路線へ
- 96 :
- いいね
- 97 :
- 昼下がりの環状線は、外回り中の会社員や、講義の空き時間を利用して都心に向かう学生、
大型デパートでの買い物目当ての主婦などで乗車率50%といったところ。
割と空いている座席に座ろうともせず、俯き加減に吊革に掴まっている少女の姿は、
その凹凸に恵まれたスタイルと、それを惜しげも無く披露してくれるような露出度の高い服装とで非常に目立っていた。
ハイレグカットでは覆い切れないヒップラインからスラリと伸びる白い太腿。
ベアトップの胸元に詰め込まれた双球の刻む深い谷間。
何より、アイドルグループの末席に居そうな美しい顔が、ほんのり頬を赤らめて瞳を潤ませている様が、特に男たちの気を引いてしまう。
「ん……っふぅ……」
時折、微かな吐息を漏らす唇が、遠目に眺める男性陣にある種の気まずさすら感じさせるほどに被虐的で……。
- 98 :
- >97
【希望は確認したけど、今回はどういうシチュなのかな?】
- 99 :
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