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2013年01月エロパロ482: 有名な怖い話をエロい話に改変しよう その2 (676)
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有名な怖い話をエロい話に改変しよう その2
- 1 :2011/06/08 〜 最終レス :2013/01/04
- このスレッドは、トラウマ必至の怖い話を被害者を美少女にしたり、怪物に触手をはやしたり、
人鬼を強姦魔に変更したり、果ては恋愛に発展させたてよさげな話に改変したりして
エロくするスレッドです。
元ネタ
真説_有名な怖い話をクールに反撃する話に改変しよう
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251259367/
怖い話のトラウマを解消したい方はお題を書き込んで改変依頼を出す事もできます。
元ネタが判らないと職人が困るのでお題の元ネタも貼りましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261146248/
- 2 :
- 即回避
- 3 :
- 前スレの続きまだかな
- 4 :
- 500KB超えても落ちるから投下には気をつけてもらいたいものだ
- 5 :
- ていうか保管庫とか作らなくていいのかな
- 6 :
- 前スレでアンサーさん書いてた人です。500KBすっかり忘れてました。すみません。
ちょうどきっかりあそこで次回に続きます。まだ書いてないので、もうしばらくお待ちください。
- 7 :
- まとめサイト作成中ー
http://www45.atwiki.jp/kowaero/
- 8 :
- 藤林丈司
- 9 :
- 初代スレ保管終了。つってもまだ落ちてないんだけど。
- 10 :
- 遅れたけど>>1乙です
- 11 :
- 夏が近いということで水場の怪談を考えてみたが
前レスで出てきた海難法師ぐらいか
- 12 :
- 河童とか
- 13 :
- 誰にも言えない性癖をこじらせ毎日変態オナニーにふける女
オカズ探しのネットサーフィン中に毎日更新のアダルトサイトを見つけ夢中に
そのサイト、アップされる毎日の変態行為の内容が女の行為とほぼシンクロしているのだ
あまりにも趣味が合うため女は管理人と連絡をとった
次の日ワクワクしながら掲示板の返信をチェックしてみたら
ページは消えて、ただ一言「見つけた」というコメントが残されていたという
- 14 :
- とりあえずアンサーさんが一区切りついたので、投稿します。
前スレhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261146248/912からの続きですよ。
ごめんね、このスレで初めてアンサーさんの怪談聞いたから、怪談間違ってるみたいでごめんね。
ほんとは10人中9人の質問に答えてくれて、1人だけ質問されるらしいよ。
怪談の設定が間違ってるのはスレの趣旨とは違うと思うので、お詫びするけど訂正のしようがない・・・。
- 15 :
- 「答えるわ。それじゃ、次は男の子が女の子を弄ぶ勉強ね。一番前のキミ、私のところへおいで?」
呼ばれた男の子は、ふらふらと彷徨うようにアンサーさんのほうへ近づいていく。
男の子のおちんちんは破裂しそうなほどに張りつめていたが、皮は被ったままだった。
アンサーさんは、大人の人差し指ほどしかない男の子のおちんちんをパクリと口に含むと、口の中でころころと転がした。
男の子がウアアっ、と情けない悲鳴をあげると、アンサーさんはおちんちんから口を離した。
「十分に濡れたわね。ちょっと痛いけど我慢してね?」
そう言うと、アンサーさんは男の子のおちんちんの皮を、ぐいっとめくりあげた。男の子の亀頭が露出する。
綺麗なピンク色のおちんちん。でも、亀頭の端々に白い汚れがこびりついていた。
「んふぅ、キミみたいなくさぁいおちんちんの臭いを嗅ぐと、女の子は身体が開いちゃうのよぉ?」
そういうと、アンサーさんは再びM字に足を開いて、おまんこをみんなに見せつけた。
アンサーさんのおまんこはパックリと開き、中からとろとろと透明な蜜が溢れだしていた。
「さ、まずはキミからよ。おいで?ここにキミのおちんちん、ぶち込んでご覧?」
アンサーさんは今までおちんちんをしゃぶられていた男の子を招くと、自分のおまんこを指で開いた。
男の子はアンサーさんのおまんこに亀頭を押し当てると、そのまま前に体重をかけていく。
アンサーさんの顔が興奮でほころび、男の子は未知の快楽に苦悶の表情を浮かべる。
ずりゅっ ぱん
男の子のおちんちんがアンサーさんのに飲み込まれた水音と、肉と肉の当たる乾いた音が教室内に響く。
「ゔあっ!?」
アンサーさんにのしかかったまま、男の子のお尻がびくびくと痙攣する。アンサーさんは甘い声で言った。
「んっ、あう、い、挿れただけでイッちゃったのね、初めてだから仕方ないわ。あ、あ、いっぱい出てるぅ・・・」
たっぷり30秒はそのままの体勢でびくびくしていた。男の子の射精って、あんなに長いのかな?
一息ついた男の子がおちんちんを抜くと、アンサーさんのおまんことおちんちんの間をツーっと精液が橋を架ける。
「さ、どんどんいらっしゃい? おまんこでもお口でも、手でごしごしでも、何でもしてあげるわよぉ?
君たちのおちんちんでぐりぐりされるのが、女の子の幸せなんだからね」
その言葉を聞いてから、男の子たちはアンサーさんに群がり思い思い楽しんでいた。
アンサーさんは机で即席のベッドを作り1人の男の子を横たわらせると、上にまたがりお尻の穴でちんちんを受け止めた。
その体勢のままおまんこを広げ、そちらでももう一人受け入れると、左右に男の子を何人も立たせて、
入れ代わり立ち代わり、両手と口でおちんちんをしごいていく。
我慢が出来なくなった男の子は、アンサーさんの顔と言わず髪と言わず、そこかしこ構わず精液をぶちまける。
アンサーさんの制服は精液でベトベトになり、お尻に挿れている男の子の上で、腰を動かしながら服を脱ぎ始めた。
その様子を見て、男の子たちはまたすぐに元気になり、何度でもアンサーさんの肌に、顔に、膣内に、精液をぶちまける。
- 16 :
- 私の右手は気づくとスカートの中にもぐり、パンツの上から秘所をこすっていた。今までにも何度かしたことがある。
鉄棒にまたがって腰を動かしたり、机の角にあそこを擦り付けたり。でも、そんな時とは全然違う。
いつか私も、アンサーさんみたいにおちんちんを男の子に入れられちゃうのだろうか。
それを想うと、おしっこを漏らしたみたいにおまんこがくちゅくちゅ音を立て始める。
私は目をつぶり、男の子たちとアンサーさんの嬌声を聞きながら、オナニーに没頭していた。
徐々に、自分の気持ちの良いところがわかってくる。
アンサーさんから教えてもらったクリトリスをいじると、腰が跳ね上がって立っていられなくなった。
べちゃっと床に女の子すわりをし、尚もオナニーに没頭していると。
「・・・・・・ねぇ」
ふいに声をかけられた。私は驚いて、目を見開き手を跳ね上げて、返事をする。
「ふぁ、ふぁい!!? 何ぃ!? わ、わたしは何も・・・!!」
声をかけてきたのは、一人の男の子だった。その子はぼーっとしてるとこもあるけど、ちょっと格好良くて、
密かに私が恋心をもってる男の子だった。
男の子はしばらく私を見つめながら何かを言いよどんでいたが、不意に決意したように言った。
「ぼ、ぼくのちんちん、しゃぶってくれない!?」
「え、ええええ!? なんで私!? あ、アンサーさんにしてもらえばいいじゃない!」
「ううん、ぼく、アンサーさんよりキミにしてもらいたいんだ。キミのことが好きなんだ!」
顔が真っ赤になる。心臓が躍る。胸の真ん中がぼわっと火がついたように熱くなる。
えー!えー!いま、私のこと好きだって!!こ、告白されたよ!両思いだ!!
思わず男の子から視線を外すと、座っている私と立っている男の子の目線の違い、わたしの目の前にあったのは。
男の子のおちんちん。10cmくらいかな、ギンギンに空を仰いでいる。私は返事の代わりを返すことにした。
口を出来るだけ大きく開けると、男の子のおちんちんを口の中に入れ、ぱくっと唇を合わせる。
「あ、うわあ・・・・・・口の中、すごくあったかいよ・・・」
男の子が感動の声を上げている。口の中に男の子の臭いが充満する。臭いけど、身体が熱くなる匂い。
アンサーさんはここからどうしてたっけ・・・・・・
「んぅっ、こ、答えるわぁ。はぁっ! く、唇を使って、んぁ、皮をむいてあげなさいひぃ! 亀頭を刺激するのぉ!」
アンサーさんが、喘ぎながら教えてくれる。
入れ代わり立ち代わり8人の男の子に責めたてられ、さすがのアンサーさんもキツそうだ。
私はアンサーさんに言われたように、おちんちんの皮をむいてみることにした。
まず、男の子のおちんちんの皮の隙間から舌を入れた。皮の奥に、つるつるした少し固い感触がある。亀頭だ。
「う、うわっ!」
男の子は悲鳴を上げ、無意識だろうか、私の頭をガシッと掴んだ。私は構わず、皮の隙間から亀頭をペロペロと刺激する。
「だ、ダメだ、もう出るっ!!」
男の子はそう叫ぶと、亀頭から精液をどくどくと放出した。男の子の精液は舌の上に収まらず、そのまま喉を叩く。
「ん、んぶぅ!!ごぼぅ!んごぼぉ!?」
突然の刺激に私はむせ返りそうになったが、男の子が頭を離してくれないのでむせることもできない。
精液は喉から鼻に抜け、そのまま外に飛び出した。男の子はあわてて私の手を離す。
「げほっ、がはっ・・・・・・うー、鼻の奥が痛いよう」
「ご、ごめん・・・ホントごめん・・・」
「ううん、大丈夫。ちょっとびっくりしただけ。それより、まだ元気でしょ?もう一回してもいい?」
「え、う、うん!!お願いするよ!」
- 17 :
- 一度出したというのに、男の子のおちんちんはまったく萎えていない。私は再び男の子のおちんちんを咥えた。
今度は亀頭を刺激しないよう、唇を使って皮をめくっていく。
何度か失敗して戻ってしまい、そのたびに男の子はうめき声をあげてビクビクと痙攣していたが、
私が心配して顔を見ると、にっこり笑って「まだ大丈夫」と答えた。やせ我慢だろうけど、健気でかわいい。
何度目かの挑戦ののち、とうとう男の子のおちんちんは立派に亀頭を露出した。
男の子はちょっと痛そうに顔をしかめていたが、私が成功の喜びに微笑んだのを見て明るく笑っていた。
あとはアンサーさんを真似してみよう。
私は男の子のおちんちんを咥えると、口全体を使ってじゅっぽじゅっぽとおちんちんをしゃぶり倒した。
どうすれば、勇気を出して私に告白してくれた子の男の子を、もっと気持ちよくできるだろう。
私はしゃぶりながら考え、思いついたことは全て試してみることにした。
亀頭を軽く歯で刺激してみる。頬の内側にこすりつけてみる。おちんちんで歯磨きするみたいに歯の表にこすりつける。
竿の部分を舌でペロペロ舐めてみる。タマタマや袋をしゃぶってみる。おちんちんをストローみたいに吸ってみる。
おちんちんに息を吹き込んでみる。裏側の筋を舐めてみる。音を立ててしゃぶってみる。よだれでべとべとにしてみる。
男の子はその間に何度も精液を出したが、私はそれを全て受け止め、飲み込み、そしてしゃぶりついた。
そうして、男の子のおちんちんがようやく硬度を失ってきた頃、私のあごはガクガクになっていた。
「つ、疲れちゃった・・・ちょっと休憩ー」
「うん、ぼ、ぼくももう起たない、かなぁ・・・」
ふとアンサーさんのほうを見ると、今は犬のような姿勢になり、男の子が後ろから責めたてていた。
「アンサーさん、この姿勢、どう!?きもちいい!?」
「お、奥に当たるのぉ!いいぃ!いいぃのぉ!!こすって!もっとハメハメしてぇ!!」
「アンサーさん、乳首、どう?」
「ひぎっ!?乳首つねってる!?乳首つねりあげてひっぱってるぅ!!あ゙あ゙あ゙!!とれる!!乳首とれるぅ!!」
「そう、じゃやめにしよっか」
「ダメェ!!いいの!そのまま引っ張っていいからぁ!!もっと強くしてへぇ!!」
「クク、このままじゃアンサーさん、メチャメチャされちゃうよ?こういうの、好きなの?」
「そうです、私荒々しくされるのが好きなのぉ!ちくび、乳首きもちいぃ、後ろからパンパン突かれるの大好きいぃっ!」
アンサーさんが壊れてる・・・・・・もはや来た時のお姉さんキャラは微塵も残っていなかった。
目は完全に裏返り、呂律のまわらない声で、舌を口から放り出してアヘアヘと息をしている。
男の子たちもだいぶアンサーさんに鍛えられたのか、責め方に容赦がない。おちんちんも心なしか太くなったようだ。
「い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅううううう!!!!」
アンサーさんはひときわ高い声を上げると、腰を浮かせたまま盛大におしっこをぶちまけ、果てた。
気を失っているアンサーさんは、それでもビクンビクンと浮いた腰を引くつかせ、膣から精液を垂れ流していた。
男の子たちは最後の仕上げとばかりに、腰を引いたうつぶせで横たわるアンサーさんの身体に精液をぶっかける。
「ふう、気持ちよかったー」
「おれまだしたりねぇよ」
「まだアンサーさんの腰浮いてるぜ? いくらでも出来るよ」
「アンサーさん、これで終わり?まだやる?」
男の子たちが何気なくアンサーさんに声をかける。まあ、アンサーさんの耳には届くまい。
そう思っていたその時。うつぶせのアンサーさんのほうから、不意に声が聞こえた。
- 18 :
- 「そうね、そろそろ終わりにしようかしら?」
アンサーさんは顔を上げた。その顔には、先ほどまでの壊れた面影はどこにもない。
最初の、底の知れない不気味なアンサーさんだった。
アンサーさんは、私たちを1人ずつ指さしながら、質問を投げかけていった。
「女の人の毛をかき分けて入れるものってなーんだ?」
「Hになると固くなるもの、なーんだ?」
「キミの体の一部で、あることをすると十倍も大きくなっちゃうのはどこ?」
「毛の生えた棒を口の中でくちゅくちゅして、最後に白い液を吐き出すのは、なあに?」
「大人の男の人の体の真ん中でブラブラしていて、
人によって大きかったり小さかったり、太かったり細かったりするのはなーんだ?」
「棒状の熱いモノで、先っぽから白いモノを出して、出し終えると小さくなってしまうアレといったらなぁに?」
「立てば立つほど、ビンビンに感じてしまうものといったらなーんだ?」
「わたしの身体の一部分で、毛が生えててつねに濡れてるところはどーこだ? ヒントは『ま○こ』♪」
「2人の大人が裸で密着する行為で、出たら終わりになるのはなーんだ?」
「濡れた大事なところに入れるもので、初体験の時は痛いもの、なーんだ?」
聞かれた私たちは、一人残らずニヤニヤと照れ笑いを浮かべて、一人ずつ答えていった。
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「まんこ!」
「セックス!」
「セックス!」
しかしアンサーさんの答えは、思いもよらぬものだった。
「全員、不正解よ。」
アンサーさんは冷酷な笑い顔を浮かべ、男子たちに宣言した。さらに続けて言う。
「それじゃ、罰ゲームとして体の一部をもらっていくわ」
アンサーさんは、自分のまわりにいた男の子たち8人のちんちんを次々ともぎとっていく。
ちんちんを取られた男の子は、股間から血を流しながら悶え苦しんで倒れる。
教室には、私と告白してくれた男の子、そしてアンサーさんの三人が残った。
アンサーさんは目にもとまらぬ動きで隣に座っていた男の子に近づくと、そのちんちんをあっという間に引きちぎった。
私は悲鳴を上げ、男の子の安否を確認しようとする。
しかしアンサーさんはそれすら許さず、すぐにこちらに向き直り、私を睨み付けた。
私の体はピクリとも動かなくなった。目線をアンサーさんから外すことすらできない。
アンサーさんは言う。
「男の子からはおちんちんをもらったわ。あなたからは処女膜をもらうの。これは決定事項よ。
せめて、好きな男の子のおちんちんを選ばせてあげる。どの子がいいか、指さして御覧なさい?」
アンサーさんの言葉のあと、ふいに右腕だけが楽になった。
私はためらうことなく、隣に座っていた、今はもうこと切れている男の子を指さす。
アンサーさんは笑いを浮かべて言った。
「そう、じゃあ、その子のおちんちんだけは 絶対に 使わないことに しましょう 」
地の底から響くようなアンサーさんの声に、私の目の前は真っ暗になった。
- 19 :
- ここで終わってもいいんじゃないかと思った。
とりあえず今日はここまでです。
女子視点だとアンサーさんのエロシーンが書きにくい。一番エロイとこなのに。
参考サイトさまです
ttp://hnazonazo.jugem.jp/
- 20 :
- GJ!
このあと奪ったチンコを使って女の子を陵辱か
- 21 :
- >>18
ヘアピン…か何か…?
鉛筆
歯磨き
ネクタイ
アンテナ
相撲
GJ他は全然わかんない…
- 22 :
- まなこか
これからふたなりアンサーさんに身体を弄ばれて犯されるわけか
()
- 23 :
- 保管庫作ったのですが、何か要望とかアイデアとかありますか?
怪談ごとにまとめたほうがいいとか、そんな感じの。
http://www45.atwiki.jp/kowaero/
- 24 :
- とりあえずシリーズものと短編でまとめるぐらいでいいんじゃないか
- 25 :
- おおGJ
いいねー
- 26 :
- 別に犯されたりする内容じゃなくてもいいんだよね?
例えば溺した地縛霊の仕業で必ず女子がポロリしてしまうプールとか。
- 27 :
- >>26
いいと思う。かいなでだってすねこすりだって撫でるだけだし。
- 28 :
- 先がきになるなあ
- 29 :
- >>23
GJ
保管庫は嬉しい
お疲れさまです
- 30 :
- >>12
間違って前の穴に突っ込んて処女喪失か
- 31 :
- ぬりかべ
夜中歩いていると突然壁が現れ進めなくなる
戸惑っていると壁が柔らかく肉のようになっていき、引きずりこまれる
引きずりこまれたあとは肉の壁に身体中を揉みしだかれる
- 32 :
- 女子だけでやっていたらアンサーさんは男だったのかな
- 33 :
- 「答えるわ。そのときは怪人Aのときみたいに、レズ大乱交よ。」
- 34 :
- 続きが待ち遠しいぜ
- 35 :
- >>27
> いいと思う。かいなでだってすねこすりだって撫でるだけだし。
似たような妖怪でノツゴというのが四国にいる
足にまとわりついて歩きにくくなるだけの妖怪だが、その発祥は怖い
無為のをとげた子供や堕胎・間引きで無くなった子どもの魂が現世に残っている、とも言われている
夜、一人歩きの女性、特に水子の霊にとり憑かれていそうなヤリマン女がノツゴに出会うと
母の胎内に戻りたいノツゴが足元にまとわりつき、ゆっくりとその股ぐらから奥へともぐりこんで・・・
翌朝、たくさんの赤ん坊の体で腹が膨れた女が発見される
とかあると怖い
- 36 :
- 原作リングの貞子は設定がエロい
ふたなり美少女が次々女を妊娠させていくって
- 37 :
- 夢魔・・・思春期の少女の夢の中に現れ犯すロリコン悪魔
毎晩夢の中で夢魔にいろんな体位や格好で犯されていた少女
しかし犯されるのは夢の中だけと安心していたがだんだんお腹が大きくなっていき・・・
改変してないのにすでにエロいな
- 38 :
- 投稿します。とりあえずアンサーさん終了です。
オチ考えてなかったから、落としどころがわからない・・・
- 39 :
- ・・・随分長いこと眠っていたような気がする。薄く開いた目に教室の天井が映り、私の脳は少しずつ機能を取り戻す。
そうだ、アンサーさんを呼び出して、男の子のおちんちんをしゃぶって・・・。それから、それから・・・?
「あら、起きたのね」
足元から声が聞こえた。アンサーさんだ。アンサーさんは、今までと打って変わった冷たい声で続ける。
「これからあなたの処女膜をいただくわ。うんと痛がってもらうから、そのつもりでいてね」
「いやぁぁぁあああ!助けてぇ!!」
「諦めなさい、もう貴女しか残っていないもの」
アンサーさんの言葉に、私はハッと周りを見渡し、口をつぐんだ。
おちんちんをちぎりとられた、9人の男の子。二度と言葉を交わすことが出来なくなった、9人の同級生。
「やだあああああぁあ!!誰か!誰か助けてえええええ!!」
「うふふ、期待通りのいい声ね。さ、いい子だからアンヨを開いて頂戴」
アンサーさんがそういうと、私は足を揃え、膝を胸につけるようにして、尻を突き出すポーズをとった。
最早私の意思では、私の身体を動かすことができない。
熱くなった私の目は涙を流し、喉は割れよとばかりに悲鳴をあげる。
その悲鳴すら心地よさそうに、アンサーさんは私の股間に顔を寄せた。
「だいぶ染みがついてるわね、興奮してオナニーでもしてたのかしら? 美味しそうだこと。
んー、いい匂いね。少しおしっこの臭いもするけど、ツンと甘酸っぱくて頭が痺れちゃう」
「い、嫌ぁ・・・そんなところ嗅がないでぇ・・・」
「さ、おまんこを見せて頂戴」
「やっやだあああああ!!」
アンサーさんは私の下着に手をかけると、ゆっくりと太ももから降ろしていく。
「ほーら、見えちゃった。よく見えるように、もっとしっかり足を上げましょうね」
「やだあああああ!!見ないでえええ!!」
アンサーさんは私のおまんこを両手で開いた。私の奥の奥まで、アンサーさんに丸見えになってしまっている。
「よかったわ、ちゃんと処女膜があるわね。まだ一度も男に汚されてない、綺麗なおマンコ」
「う・・・あ・・・」
「さ、貴女の処女膜を突き破るおちんちんを紹介するわ。さっきの男の子たちの中で、一番太い子のモノよ」
アンサーさんは、おちんちんを私に見せつけるように腰を突き出す。
最初にアンサーさんにしゃぶられた、太く黒ずんだ、皮の向けたおちんちん。
そのおちんちんは、今はアンサーさんの股から、まるで初めからアンサーさんのものだったように生えていた。
- 40 :
- 「ホント女泣かせのおちんちんよね。将来が楽しみだわぁ。ま、もうそんなものないんだけどね」
「あ・・・・・・あ・・・・・・」
「うふふ、これで貴女のおまんこ突き破るの。とっても痛いし血が出るかもしれないけど、構わないわよね」
「いやあああ!許して、それだけは許して!!こんなの絶対にイヤあああ!」
私の悲鳴も意に介さず、アンサーさんは亀頭をわたしのおまんこに押し当てると。
一息に、
押し込んだ。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
ブチッと何かが裂けたような音がした気がする。直後、文字通り身を裂かれたような痛みが走る。
「うふ、すごいわね。きちんと根元まで入ったじゃない。」
アンサーさんの声が遠くから聞こえるが、痛みでよくわからない。股間が熱い。痛い。取り返しのつかない異物感。
「うあ・・・あ・・・」
「さ、しっかり腰を振るのよ。サボってちゃだーめ」
「うあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!い゙だい゙ぃぃぃ!!」
アンサーさんが腰を振るごとに、傷口を抉られるような痛みが私を襲う。
「やだあ゙あ゙あ゙あ゙あ!!もうやだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!おうち帰るぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!!!」
「いい加減に諦めなさい。貴女はもう処女じゃないの。
ぶっといちんこ突っ込まれて、下品に泣きわめく便器になるのよ!!
泣いても叫んでも、もう元には戻れないの!
私が処女を奪うということは、そういうことなのよ!」
腰を突き出しながら、言い聞かせるように耳元で私に話しかけるアンサーさん。
もう戻れない。帰れない。絶望的な気分が私を襲った。
「さ、まずは一発目、出すわよ!」
「うぅう・・・・・中は、中はやめて・・・」
アンサーさんのおちんちんが急激にふくらんだかと思うと、膣内に熱い塊が放出された。
「あ・・・あ・・・出てる・・・・・・中に出してる・・・っ・・・」
「はぁー、最後の一滴まで受けとって頂戴ね・・・」
その後私は20回連続で犯された末、激痛に耐え切れずんだ。
アンサーさんは後も私を解放してくれることはなかった。今でも私は便器として、アンサーさんの傍にいる。
便器として新しい人生を歩み始めた私に、アンサーさんは新しい居場所と名前をくれました。
奥から3番目のトイレが、私の定位置。さあ、貴方も私を呼んで、使ってください。私の名前は便器の花子さん。
- 41 :
- 幼女よりビッチのほうが好きなんだ・・・これが限界でした。
一応アンサーさんに二本チンポ生やして一人二本挿し、とかいろいろ考えてはいたけど。
というわけでアンサーさんシリーズはこれでおしまいです。終始キャラが安定しませんでした。
- 42 :
- ほのぼのレイプで前座から始めてじっくりと犯すと思っていたら最初からクライマックスだった
さすがアンサーさん、俺達にできないry
せめて女の子だけでやれば痛いことはされなかったというのに
・・・ちょっとトイレ行ってくる
- 43 :
- レイプに前戯なんか必要ないと思ってるsenkaスレ住人だから仕方ない。
- 44 :
- 質問に答えられなかったから仕方ないな
きっと質問に答えられていたら「ご褒美に気持ちいいことをしてあげるわ」
になっていたんだろうな
- 45 :
- 展開上入れられなかった、>>18のアンサーさんのクイズの答え合わせやります。
「女の人の毛をかき分けて入れるものってなーんだ?」
かんざし(ヘアピンでもカチューシャでもいいと思います)
「Hになると固くなるもの、なーんだ?」
えんぴつ
「キミの体の一部で、あることをすると十倍も大きくなっちゃうのはどこ?」
瞳孔(暗くなると大きくなります)
「毛の生えた棒を口の中でくちゅくちゅして、最後に白い液を吐き出すのは、なあに?」
歯磨き
「大人の男の人の体の真ん中でブラブラしていて、
人によって大きかったり小さかったり、太かったり細かったりするのはなーんだ?」
ネクタイ
「棒状の熱いモノで、先っぽから白いモノを出して、出し終えると小さくなってしまうアレといったらなぁに?」
タバコ
「立てば立つほど、ビンビンに感じてしまうものといったらなーんだ?」
アンテナ
「わたしの身体の一部分で、毛が生えててつねに濡れてるところはどーこだ? ヒントは『ま○こ』♪」
まなこ
「2人の大人が裸で密着する行為で、出たら終わりになるのはなーんだ?」
相撲
「濡れた大事なところに入れるもので、初体験の時は痛いもの、なーんだ?」
コンタクトレンズ
>>21-22で7問正解です。
- 46 :
- >>44
なるほど、そんな手が・・・。
男の子は皆しなのに女の子だけ生かしとくのもなぁ、と思って亡エンドにしたけど、
それなら無理なく生かしておける・・・やはり天才か・・・
- 47 :
- この手の話し聞くといつも思うんだけど、アンサーさんの設定した答えじゃ
なかったとしても、マンコチンコセックスって答えは設問に対して
けして間違ってるわけじゃないんだから、正解にしなきゃズルいよな、
って思ってしまう。
ボンボンエリカ虫って答えを押し通されたスフィンクスもいることだし、
結局リドルって知力関係なくて、単に暴力のレベルが高いほうが勝ちなのね。
- 48 :
- アンサーさんにご褒美と称してじっくりたっぷり開発
→終わった後アンサーさんが消える
→アンサーさんが忘れられず再び呼び出し
結局アンサーさんの便器に
- 49 :
- 正解でも不正解でもアンサーさんにとってはセックスできるのには変わりがないな
- 50 :
- ひどいのが出来たので投稿します。
- 51 :
- 「1、1、1、1・・・・・・なんど数えても、1つ」
「何してるの、の○太さん」
「あ、ド○ミちゃん。ちょっと聞いてよ。これから○ずちゃんが来るんだ。
このコンドーム、使うと妊娠しないけどなくなるだろ。使わないとなくならないけど、妊娠するだろ。
使ってもなくならないようにできないかしら。」
「仕方ない人ね・・・。バイバイン〜!これをかけると、5分ごとに倍に増えていくの」
「わあすごい!」
「かならず残さず使い切ってね」
「あ、あぁん!のび○さんっ!!」
「うあっ!し、し○ちゃん!うっ!」
「はぁ・・・はぁ・・・○び太さん・・・その・・・次はナマでしてみない? 今日は大丈夫な日だから・・・」
「うひょっ!? いいのかしら! いくよ、しず○ゃん!」
「ああっ!」
「はぁ・・・はぁ・・・の、のび太○ん・・・あたしもう・・・ダメ・・・」
「あらら、気絶しちゃった。仕方ない、最後のコンドームはごみ箱に捨てよう」
〜30分後〜
「のび太さ○! コンドーム、使い切った?」
「あ・・・ド、○ラミちゃん。も、もちろん全部使いきったよ」
「あらそう、ああよかった」
「何がそんなによかったの?」
「1つのコンドームが5分ごとに倍になると、1時間でいくつになると思う?」
「さ、さあ、100個くらい?」
「とんでもないわ!4096個! 二時間で16771216個。それからわずか15分で、1億を越すの」
「え、ええええ!!」
「一日あれば地球はコンドームで埋め尽くされちゃうわね。でも全部使いきれば大丈夫よ」
「じ、実は・・・」
「えらいことをしてくれたわ!!」
「ど、どうしようドラミ○ゃん・・・」
「今から全部使いきるわよ! さ、しずか○んを起こして、3人で始めるわ!! 私の準備は万端よ!」
- 52 :
- 5分以内に32回以上しないと元の数に戻ってしまうという・・・
ま、のび○は早打ちで有名だから大丈夫ではないかと。
すみません、某漫画で有名な怖い話でした。お目汚し失礼しました。
もうアンサーさんの途中でこれ思いついてから書きたくて書きたくて・・・
- 53 :
- これの元ネタの怖い話ってなんなの?
- 54 :
- どら○もんだと
懐かしいネタを
- 55 :
- 元ネタはドラえもんの「バイバイン」です。
のび太の失敗により地球がくりまんじゅうのどん底に沈む、恐ろしい怪談です。
来年映画化されるべき。
- 56 :
- http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265796157/l50
こっちでやるべきだった
- 57 :
- 饅頭は喰えば取り敢えず饅頭ではなくなるが、コンドームは使ってもコンドームじゃないか。
増え続ける条件は満たしたままじゃないのか?
つーか、使えばいいだけならつけては外し、つけては外しw
- 58 :
- 剃刀をくわえて洗面器を見ると自分の初体験の相手のペニスが見れるという
噂を聞いた女子中学生が 実際に試してみたところ、洗面器に巨根のペニスが映った
少女は驚いて剃刀を口から離してしまい剃刀がそのペニスに・・・
うーん、グロいだけでエロくないな
- 59 :
- 巨根に大きな傷痕がついて反りとか瘤とかすごいことになって、
初体験が大変なことになってしまう、ならグロじゃなくてエロだな。
少女が気づくと巨根が洗面器に浮かんでてそのまま生バイブに、がグロだな。
- 60 :
- 運命の巨根のことなんて忘れて最近出会った美少女とレズっていたかつての女の子
いざ初体験というとき、相手の子はもじもじしながら電気を消して欲しいと言う
「どうしてパンツを脱がないの?」
「昔ひどいことをされて……手術を受けてなんとか傷は目立たなくなったけれど、好きな人とエッチしようとする時も昔を思い出してつらいの…」
「何それ…誰がそんなことしたのよ!」
「それはね…あなたよ!!」
巨根を切り落とされた男の子はやむを得ず女の子になる道を選んでいたとさ
こうですかわかりません
- 61 :
- ぬーべーであった兵隊さんが枕元のせんべいとコップ一杯の水を求める話とかはどうかね
それらをあげ忘れると股間が動物のように毛むくじゃらになったり
兵隊達に身体中の汗をぺろぺろ舐めとられるとか
- 62 :
- けものっ娘と申したか
- 63 :
- 前者ならパイパンで悩んでる女の子が歓喜するな
後者だと汗を舐められているうちに感じてしまって別の液体も舐めとられるわけか
- 64 :
- 毛が生えてこなくて悩んでる少女、そんな時に兵士の話を聞く
彼女は早速兵士の霊を呼び出した・・・
次の日朝起きて確認してみるとそこは密林のような股間
少女は歓喜した。しかし少女は喜びのあまりその夜せんべいと水を用意するのを忘れてしまった
次の日そこには水分を奪われ干からびた少女が
- 65 :
- けもののように乱れるとか
- 66 :
- >>26だけど、古典的な怪談の改変で思いついたので書いてみました。
投下してみます。
- 67 :
- 「はぁ? 魚がクーラーボックスから消えた? アンタね、つくならもっとマシな嘘にしなさいよ!」
「いや、嘘じゃねーって。池の中から『おいてけ』って声がして、帰ってみたら釣った魚が全部消えてたんだよ」
「バカバカしい……どうせ一匹も釣れなかったのが恥ずかしくてそんな作り話をでっち上げたんでしょ?」
「――! だったらお前が直接行って確かめてみろよ!」
商店街の魚屋の前で、こんな会話が繰り広げられていた。
むきになって声を張り上げた少年に対して、少女は呆れたようにため息をついた。
「はっ……そこまで言うなら行ってきてあげてもいいけどね。もし嘘だったら、そうね――裸でこの商店街をお散歩してもらおうかしら?」
「だ……だったらそっちこそ、嘘じゃなかったらここでストリーキングしてもらうからなっ!」
「はいはい。お望みどおり、そんな怪談みたいなことが起こったらストリーキングでも何でもしてやるわよ。どうせ嘘に決まってるし」
余裕の面持ちでやれやれと肩をすくめる少女。
「ま、ちょうどよかったわ。どうせこのあたりの釣りポイントにも飽きてきたし、今から行って確かめさせてもらうわ。アンタも一緒に来る?」
「悪いけど、俺は今日一日親父が留守でここの店番任されてるからな。釣り終わったらここに戻ってきて確認させてくれよ」
「構わないけどね……念のため聞いておくけど、本当に釣れるんでしょうね? 行ってみたけど魚が一匹もいませんでした、じゃ話にならないわよ」
「心配すんな、俺が行ったときは2時間でボックスが一杯になるくらい釣れた」
「どうだか……ま、アンタの露出プレイ、楽しみにしてるわね」
ふふんと鼻を鳴らして、少女は止めてあったマウンテンバイクにまたがると、少年に聞いた場所へと自転車を走らせた。
- 68 :
- ・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
「ふーん……いかにも『穴場』って感じのスポットじゃない」
人気のない、夜になればそれこそ幽霊でも出てきそうなさびれた場所だ。もっとも、幽霊なんてさらさら信じていないが。
少女はマウンテンバイクに積んであった釣竿を組み立てると、早速釣りに取り掛かった。
「ま、あいつの話だから本当に釣れるかどうか怪しいもんだけどね……」
40分後。
少女は水面から竿を引き上げるとため息混じりに呟いた。
「まったく……あいつ、2時間でボックスが一杯になったなんて、ずいぶん適当なことを言ってくれるじゃない」
持ってきたクーラーボックスは既に釣り上げた魚がぎっしり詰まっていた。
「やれやれ、これを見せたときのあいつの顔が楽しみね」
予想をはるかに上回る釣果に、意気揚々と帰り支度を始める少女。
もはや完全に少年から聞いた奇妙な体験のことなど頭になかった。
「ふふん、ま、流石にストリーキングは可哀想だから、お昼ご飯驕りくらいで勘弁してあげようかな」
独り言を呟きながらマウンテンバイクにまたがると――
『おいてけ』
突然辺りに響いた声に、少女は慌てて自転車から降りて周囲を見渡した。
今までと変わらず、人の気配は全くない。
耳を澄ましてみるが、聞こえるのは小鳥の声や風のざわめく音くらいだ。
「……空耳、かしら。あいつにあんな事言われたから――」
恐らく、風の音か何かを聞き間違えたのだろう。そう判断して再びマウンテンバイクにまたがると、
『おいてけ』
「っ!!」
聞き間違いなどではない。間違いなく、誰もいないはずの池のほうから声をかけられた。
「だ、誰よあんた! ふざけないで出てきなさいよね!」
『おいてけ』
「誰が置いてったりするもんか! 言っておくけどこの魚は私が釣ったんだから私のものよ!」
『おいてけ』
会話が成立しているのかいないのか、声の主は同じ発言ばかりを繰り返す。
ついに少女は痺れを切らした。
「ふん――そんなに欲しければ、奪い取ってみなさいよ! できるものならね!」
幸いにも、少女の持っているクーラーボックスは全面プラスチック製の透明なものだ。
中が常に確認できる以上、少なくとも「家に帰ってみたら中身が消えていた」などということはありえない。
ペダルに足をかけると、それ以上振り返ることもせず、一目散に商店街へと漕ぎ出した。
小さくなっていく少女の背中に向かって、声は最後に一度だけ『おいてけ』と繰り返した後、静寂が訪れた。
- 69 :
- ・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
「はぁ、はぁ――これだけ離れれば、もう大丈夫かな……」
人気のない林道までたどり着き、少女は一旦足を休めて自転車に積んだクーラーボックスを確認する。
相変わらず中身は釣れた魚で詰まっており、一匹たりとも消えているようには見えない。
「ふふん……なんだ、幽霊だか妖怪だか知らないけど、たいしたことないじゃない……くしゅん!」
思わずよぎった寒気に小さくくしゃみを一回して身を震わせる。
「――にしても、だいぶ冷え込んできちゃったわね。とっとと戻ってあいつに報告しなきゃ」
といっても、ここまで来れば商店街は目と鼻の先である。
念のためクーラーボックスを常に監視しながら少女は再び自転車を走らせた。
- 70 :
- もう薄暗く、人通りもまばらになった商店街を自転車で突っ切っていく。
たまにすれ違う通行人が、何故か皆ぎょっとしたような表情で少女の方を振り返っていくことに、少女は気づいていなかった。
ほどなく、先ほどの少年の待つ魚屋が見えてくる、どうやらまだ彼は店番をしているようで、店内で接客している姿が見える。
少女は自転車を止めてクーラーボックスを持ち出すと、それを店先にどんと置いて少年に対して叫んだ。
「ふふん――待たせたわね! 言っておくけど、あの約束は忘れてないわよ! ほら、目ん玉かっぽじってよく見てみなさいよ!」
およそ女の子らしくない言葉遣いでまくしたて、得意げな笑みを浮かべて両手を腰に当てて仁王立ちした少女が少年の表情を見遣る。
少女の予想以上に少年は驚いたようで、口をあんぐりと開けて客から受け取った代金を床に落としていた。
いや、彼だけではない。店の中にいた数人の客たちが、皆狐につままれたような顔つきで少女を眺めている。
「あら、どうしたの? もしかしてあまりに見事すぎて言葉も出ないのかしら? ほら、正直に感想を言ってみたらどう?」
「――え!? えーと……その……」
声をかけられて我に返った少年はしばらくどう答えるべきか考えあぐねた末、ようやく言葉を紡ぐ。
「まさかまだ生えてないとは思わなかったけど……とりあえず逮捕される前に何か着たほうがいいんじゃないか?」
「へ? 何を言って――」
全く意味の分からない応答に少女は不思議そうに自分の体を見下ろし――
自分がスニーカー以外何も身に着けていないことに気づいた。
「――え?」
少女の二つの胸のふくらみは完全に外気に晒され、そしてまだ毛の生えていないことをひそかに気にしていた秘所は、まるで全員に見せ付けるように突き出され――
「ぃ……」
あまりの羞恥にその姿勢で固まったまま、少女の目に涙が浮かび始める。
「いやあああああああ!」
――それ以来、件の池は男が釣りに行くと帰る途中に釣り上げた魚が全て消えうせ、若い女が行くと魚の代わりに服が消えてしまう、という噂がまことしやかに囁かれることとなった。
【終わり】
- 71 :
- 以上で投下を終了します。
すみません、タイトルの2/3が抜けていた上に、3/3を投下しようとしたら「本文が長すぎます」って出てしまったため結局4レスになりました。
あと、書いた人は釣りの知識とか全然ないので、描写が変なところとかもあるかもしれません。
今思ったけど怪談の「おいてけ堀」って(有名ではあるけど)あんまり怖い話じゃないよね。
- 72 :
- GJ!
服が消える?なら始めから全裸で釣りをすれば何も消えないと考えるんだ
通行人や少年にとってはいいオカズになっただろうな
- 73 :
- いいな、服置いてけ。処女置いてけもいいかもしれない。
- 74 :
- 日曜なので投下します。駄文につき失礼いたします。
ここのとこ学園物が続いた気がするので、伝承風です。
2レスです。
- 75 :
- ある、とても禁欲的な男がいた。およそ性行為に興味がない男だったが、知人の紹介で結婚をすることになった。
紹介された女も性行為に興味がなく、幾度夜を共にしても一度も求めてくることはなかった。
かくして二人は籍を入れ、晴れてめおととなった。仲睦まじい夫婦だが、夜伽をすることはなかった。
ある日のこと。いつものように男が仕事から戻ると、いつものように妻が迎え入れてくれた。
男はいつものように寝室に荷物を置き、夕食を食べようと部屋を出ようとした。
その時、男は部屋の空気がいつもと違うことに気づいた。何やら熱気があるというか、とにかく妻以外の匂いがする。
男は気になり、夕食の時に妻に尋ねた。昼間不義をしてはいないか、と。
妻は男の質問を一笑に付した。どうして不義などする必要があるのか、と答えた。
翌日。妻の浮気が気になった夫は、仕事を休み、妻を見張ることにした。
朝は仕事に行ったふりをし、そのまま自宅が見える場所に潜んでいた。
昼過ぎになったころだった。若い男が、男の家に招かれていた。
やはり妻は密通をしていたのだ。性に興味がないなどと言いながら、何たる不貞。
男が憤慨していると、新たに二人、若い男が家へと招かれていった。
男は考えた。
同時に相手取るには多すぎるのではないだろうか。さては、悪い男共に脅され、輪姦されているのでは。
不安に思った男は、こっそりと自宅へ忍び込み、寝室を覗き込んだ。
果たしてそこに見えたのは。
どこから忍び込んだのか、合計7人の男が妻と情事をしていた。
そのうち4人は絞りかすのように床に倒れ伏せていたが、今きたばかりの3人の男たちが妻を攻めていた。
しかし、どうも男たちの様子がおかしい。
一人はベッドに仰向けに横たわり、妻をまたがらせて騎乗位で下から妻を貫いている。
一人は横たわる男に座る形で妻を正面から抱きかかえ、対面座位で前から妻を貫いている。
最後の一人は中腰になり、後ろから背面座位で妻を貫いている。
そしてその誰もが、苦悶の表情を浮かべ必に腰を振っている。
- 76 :
- 男たちの腰の動きが早くなり、びくびくと幾度か痙攣したのち、止まった。妻の中で果てたのだろう。
妻は長い喘ぎ声をあげると、何事もなかったようにすくっと立ち上がった。
すると男たちは崩れ落ちるようにベッドの上に倒れ、ぜぇぜぇと息を荒げた。
妻は仰向けに倒れた男の一人の顔をまたぐと、そのまま両手で自身の秘部を広げた。
妻の秘部から納まりきらなくなった白濁液が、横たわる男の顔に垂れかかる。
嫌がる男がげほげほと咳き込むが、構わず妻は秘部を広げ、次々に膣道の中の精液を吐き出し続ける。
その様子を見ていた男は気がついた。陰毛に覆われた、妻の秘部。
そこには、尿道、肛門のほかに、膣口と思われる穴が、確かに二つ空いていたのだ。
先ほど三人の男を一度に相手にした際に妻は、対面座位の男には前の秘穴で、騎乗位の男には後ろの秘穴で、
そして背面座位の男には菊門で、それぞれの陰茎を受け入れていたのだ。
男は驚き、思わず声を上げた。
見られたことに気がついた妻は、泣きながら男を部屋の中に招き入れ、自らの素性を離した。
自分は、(下の口が)二口女であること。見られてしまっては相手をすか、山に帰らなくてはならないこと。
しかし愛する夫である貴方をしたくはないこと。(下の口が)二口女は、毎日伽をしなければ生きていけないこと。
それゆえ行きずりの男を拾っては、干からびるまで搾り取っていたこと。
全てを聞いた夫は、さっそく妻を連れてアダルトショップへ繰り出し、バイブを二本、
ついでにローションとコンドーム、ボンテージにムチ、ロウソク、ギャグボール、手錠にロープを買い、
これまでより一層夫婦仲睦まじく暮らしたということだ。
- 77 :
- 以上です。
口の女シリーズはあと3本予定してます。うーん、この話はもっとエロくなったかな。
- 78 :
- 乙!
- 79 :
- 兵士の霊のネタで書こうと思うんだが既に書き始めている人はいるかい?
- 80 :
- >>79
どんどん投下しようぜ。早い者勝ちということで。
ということで自分も投下します。
- 81 :
- あるところに、女をかどわかす達人と呼ばれた男がいた。
言葉巧みに人気のないところに誘い出しては、押し倒してものにしてしまう。
技も巧みで、男の手にかかれば生娘でも泣いて潮を吹き涎を垂らし小便を漏らし許しを請う、
竿が入れば男が腰を一つ振るたび3度イく。内襞を抉りながらの挿入で1度、的確に子宮口を押し上げて2度、
カリ首で膣壁をほじりながら引き抜いて3度という有様。
挿入れられた女は、快感に気をやっては突かれて悦び、悦んでは気をやるという無間地獄。
男が初めて射精するころには全身がくたくたになっている。
それが5度も6度も続くとなれば、男に犯された女は二度と他の男じゃ満足できなくなってしまうのだ。
ある日。男がさびれた神社に参拝に来ると、顔立ちの整った美しい娘が境内に座っていた。他に人はいない。
絶好の獲物を見つけた男は、早速声をかけた。娘は退屈していたのか、すぐ男の話に夢中になった。
隙を見て男は娘を押し倒し、着物の前をはだけ、胸を露出させた。日に焼けた肩甲骨が眩しい。
左手と舌で娘の胸部を愛撫し、右手を股ぐらに滑らせる。滑らかな白い太ももを撫で、さらに奥へすすむ。
男は右手の感触に違和感を覚えた。腿と腿の間に、一本の毛もない。
それどころか、女性として当然あるべき、筋も、ましてや穴もない。
男は左手と舌の愛撫は続けつつ、右手一本の慣れた手つきでさらに服を脱がしていく。
帯が完全に解かれ、娘の襦袢の前が開かれた。男は舌の愛撫を中断し、股ぐらを覗き込んだ。
なんとそこは、女性としてあるべきものが何一つない、つるんとしたのっぺらぼうになっていた。
南無三、これではどこに挿入れていいのかわからないではないか。
男は驚き、娘を置いて走って逃げだした。神社の石段を降りきったところで、一人の若い尼僧が通りがかった。
男は慌てて、尼僧に声をかけた。たった今神社の境内で、下の顔がのっぺらぼうの女に会ったのだ、と。
尼僧は笠をあげ男の話を聞くと、おもむろに袈裟の端をつまんで言った。
その女は――こういったおまんこではありませんでしたか――。
袈裟を腰まで引き上げた、尼僧のそのおまんこも、剥き卵のようにつるんとしたのっぺらぼう。
これはしたり、またしてもどこに挿入れていいのかわからない。
男は再び、這う這うの体で逃げ出した。
- 82 :
- 逃げた先は山のふもとの河原だった。源流が近く、割りあい大きな石が多い。
その石の一つに、それはそれは美しい一人の女武者が腰かけていた。男は這いずるように、女武者に助けを求めた。
つい今しがた、すぐそこの神社の境内と石段の前で、下の顔がのっぺらぼうの女たちに会ったのだ、と。
話を聞き終えた女武者はくわえていた楊枝を吹き捨てると、着物の帯を解きながら言った。
その女たちとはまさか――こんなおまんこじゃあなかったかい――。
襦袢を脱ぎ捨てた、女武者のそのおまんこも、陶磁のようにつるんとしたのっぺらぼう。
弓矢八幡、三度どこに挿入れてよいやらわからない。
驚きのあまり、ついに男は立ち尽くした。女武者は口を大きく開け、呵呵大笑とばかりに声をあげる。
そこで男は全裸になった女武者を押し倒すと、再びその乳房を、手と舌を使い愛撫し始めた。
ほどなくして女武者からは喘ぎ声が漏れるが、穴のない秘所は当然濡れてはこない。
女武者は再び口を大きく開き、喘ぎ声をごまかすように大笑いをし始めた。
今よ、挿入れるべきはこの穴よ。
男はすかさず女の口に自分の肉棒を突き入れ、そのまま女武者の頭を両手でつかむと前後に無理矢理動かした。
女武者はたまらず肉棒を吐き出そうとするが、男の両手はがっちりと女武者の頭を掴み、それを許さない。
男が肉棒を動かすうち、次第に女武者の目はどろんと濁り、口の端からは涎が溢れてきた。
男の精気に、次第に女武者の身体も開いてきてしまっていたのだ。
舌で肉棒を舐めとるようになってきた女武者の変化を感じ取り、男は肉棒を口から放した。
女武者は名残惜しそうに、あっと声を漏らした。
さあ、この肉棒を突き入れてほしければ、正体を明かすがよい。
男の言葉に、女武者はたまらず正体を現した。それは、近くの山に住む雌狸だった。
雌狸は女武者の姿かたちのまま、手足の先と耳、胴の一部だけ獣の本性を表わした。
狸耳になった女武者は、四つん這いになると誘うように秘部を開き、男の肉棒を受け入れる体勢をとった。
正体を明かした雌狸の秘所には、すでにびちょびちょに濡れた秘穴が、陰核が、男を待ちかねていた。
「とほほ、ち、ちんぽには、か、かなわないよ・・・・・・」
日の落ちる頃、白濁液で全身びちゃびちゃになった雌狸は、ひくつく腰を浮かせながらそう独り言つのだった。
- 83 :
- くちなし、でもよかったのですが、わかりやすさ重視でのっぺらぼうにしました。
定番の小泉八雲を、多摩付近をイメージして改変してます。
お目汚し失礼しました。
- 84 :
- 乙だぜ
パソコンが規制されたから79が書けない・・・
- 85 :
- パソコンが規制されたので試しに携帯で書いてみます
- 86 :
- 「ここが、兵士の霊が目撃されている廃病院ね。」
ここはとある廃墟になった病院、少女は学校の新聞のネタを発見しに来ていた
「うわあ、中はめちゃくちゃね。まあいいわ、ここでスクープをゲットよ。」
「さて、ビデオカメラは・・・よし、あるわね」
「ええと幽霊がよく目撃されているのは二時くらいだから・・・あと二時間くらいね」
二時間後
「午前二時、廃病院のロビーです・・・果たして兵士の霊を撮影できるのでしょうか?」
ビデオカメラで中を撮影し始め、室内を見渡すようにカメラを回す。
「ロビーは何もないようです。では、病室に向かいます」
ロビーではなにもなかったため病室に向かった。
「ここが、病室です。ここにいるのでしょう・・・きゃあ!」
しかし、病室のドアを開け、綾が中に入ろうとすると目前にぼろぼろの服を着た血だらけの男がたっていた。
「で、でてしまったわ!ど、どうしよう」
「み・・・ず・・水をくれ・・・」
少女があやふやしているとその男の霊は水を求めてきた。
「み、水?水ならペットボトルのを・・・きゃ!何するの!」
男は突然少女にキスをした。驚いた少女はその場に倒れこんでしまう。
しかし男は気にせず舌を口のなかにいれ、少女の唾液を舐めとっていく。
「やっ、ん、んん!」
舌を歯茎から歯の裏側、そして少女自身の舌へと進めていく
そしてだんだん少女も男の舌の責めに感じ始めてきた
「そこっ、んっ、だめ・・・」
しかし男は気にする様子もなく少女の口の中を犯していく
- 87 :
- 『クチュ・・クチュ・・・ピチャ・・・』
男が少女の口内を弄ってから何分かが経った。そして少女の身体が跳ねた
「んっ!ん!んんんん!・・・・!」
あっけなく絶頂。少女は身体を数度痙攣させた後ぐったりとしてしまった。
とりあえず今日はここまでで
- 88 :
- 乙です。携帯で書くの大変そう。
続き期待
- 89 :
- 「み・・ず・・足り・・・ない・・もっと」
少女の唾液をあらかた舐め取った男の霊は舌を口から離す
そして先ほどの行為でぐったりしている少女の下半身に目を向ける
スカートから覗くすらりとした太ももからは少女の秘所から流れ出た愛液が垂れていた。
「あんなところ・・に水が・・・」
男は少女の太ももに舌を這わせる。
「もう・・・やだ・・・早く終わってよ・・・」
太ももを舐められても少女はぼんやりした状態でだだその行為を見ているしかなかった。
「はぁはぁ・・・ここから水のにおいが・・」
太ももを舐め終わると水の出所を探すため少女のショーツに手をかける。
「!?・・そこは・・・えっ?・・なんで身体が動かないのよ!?」
少女は驚いて身体を動かそうとしたが金縛りにあったかのように動かない。
「やだぁ!脱がさないで!」
しかし少女の願いもむなしくショーツが下ろされ少女の大事な所があらわになった。
- 90 :
- 「みずだ・・・・おいしそうな水・・・いだだきま・・す・・」
男は少女の水が湧き出る泉にむしゃぶりついた。
「もうやめてよぉ・・・そんなとこ舐めないで・・あっ!」
男の舌がクリトリスに当たってしまって少女はあえいでしまう。
「これ・・おいしい・・・この豆を弄ると・・たくさんでてくる・・・」
男はクリトリスを弄ると愛液が流れ出るのがわかると舌で擦り舐める
「あん、いやぁ!弄らないでぇ・・・」
「もっと・・みずをよこせ・・・」
しかしそれだけでは我慢できなくなったのか舌を少女の中に突っ込む。そして舌で膣壁を擦り流れでる愛液をなめとる。
「やあっ!あああ!やっ、い、イク!イっちゃう!!!」
二度目の絶頂。少女は男の顔に潮を吹いてしまう。しかし男は舌を休めず少女の秘所を舐め続けている。
「はぁはぁ・・もうやめてっ!ま、また!」
再び絶頂させられ少女は気を失ってしまった。
- 91 :
- >「う・・・あれは・・夢? 服もなんともないし・・・」
少女は目を覚ますと既に日は昇り昼の12時になっていた。
「あんな夢を見るなんて・・・もう帰ろう・・」
ビデオカメラをかばんにしまい少女は廃墟を後にした。
しかしその後ビデオカメラを確認するとあられもない姿をした自分・・・
そして・・・
「水・・を」
終わり
- 92 :
- 駄文質問しました
本来なら上と下の口だけじゃなくて全身舐められる予定だったんですが携帯なので
読み返してみるとエロがもう少しうまく書ければよかったかなと・・こんなエロじゃ満足できねぇぜ
では失礼
- 93 :
- 乙です。保管庫更新しました
- 94 :
- 霊を連れてきてしまい家に帰ったあとも毎夜全身を舐められる少女を妄想した
- 95 :
- 投下します。お目汚し失礼します。
- 96 :
- ある村で開かれた祭。やぐらの周りを輪になって村中の若者が踊る。
裕福な村ではなかったが、この時ばかりは女たちは目いっぱい着飾り、男たちには眼福のひと時だった。
日が沈んでも祭は続く。やぐらの周りには松明が林立し、村の中央の平場は真昼のように明るかった。
美しく着飾る女たちの中に、一際男たちの目を引く女がいた。
珍しい図章の入った、美しい着物。その裾は短く揃えられ、女の白い太ももが露わになっていた。
女の身体には少し小さいのか、着物は女の身体の線をそのまま見るものに伝えていた。
大きな胸と尻、そしてくびれた腰。メリハリのある身体は、いかにも男好きのするものだった。
女には窮屈な着物は前のあわせもあっておらず、零れ落ちんばかりに豊かな胸の谷間が男たちの目を釘付けにする。
女は手拭いをかぶっており顔は見えないが、村にいる女にこれほど肉づきの良い身体のものはいないはずだ。
淫猥なその女の衣装に、男たちは見惚れ、女たちは鼻をならした。
祭もたけなわになった夜更けのこと、踊り疲れたのか、その女は輪から抜け出した。
それを目ざとく見つけたある男が、そっと女に近づくと、容姿や身体つきを歯の浮くような台詞で讃え始めた。
よい踊りだった、誰もあんな風には踊れない、着物も最も美しい、貴女自身もとても美しい。
女は照れているのか顔を俯け男の世辞を聞いていたが、聞き終わると、褒めてもらったお礼がしたいが、と言い出した。
調子に乗った男はにやりと笑みを浮かべ、貴女の身体でもいいですよ、と返した。
すると女は、ここでは恥ずかしい、貴方の家に連れて行ってくれないか、と臆面もなく了承をした。
男はこの場で押し倒してことに及ぼうと猛る肉棒を必にこらえながら、女を自宅へと案内した。
自宅につくと、男は早速着物を脱ぎ始め、女にも服を脱ぐよう促した。
女が帯を解くと、着物がするりと床に落ちる。みずみずしく豊かな胸は、重みに負けずつんと上を向いている。
乳輪は大きすぎず小さすぎず、白い肌にひときわ目を引く桃色で、ぷっくりと存在を主張している。
踊りで着物と擦れていたのか、乳首は既にびんびんに勃起しており、先端は充血して少し赤みがかっていた。
陶磁のような白い肌。きゅっとくびれた腰の真ん中には、形のよいへそが見えた。
そのすぐ下には、陰毛が薄く茂っている。切りそろえているわけでもなかろうに、美しく整っていた。
あまりの美しさに言葉も出せない男に、女は言った。
――ご遠慮なさらず、一晩楽しみましょう――
- 97 :
- 女の言葉に、男は無我夢中で女を押し倒し、豊満な乳に吸い付いた。
その乳は零れ落ちそうなほど柔らかいがハリもあり、男の指を押し返すような弾力もある。
その上乳首に吸い付くと、えも言われぬ味の母乳がぴゅうぴゅうと吹き出す。
男は赤子に戻ったかのように夢中で女の乳に吸い付き、ごくごくと喉を鳴らして母乳を飲んだ。
もう片方の乳首は左手を使い、人差し指と親指で乳腺を開くようにいじる。
室内には男が胸を貪る水音と、女の喘ぎ声だけが響く。
左の乳首が限界まで勃起した頃合いを見計らい、右の乳首も同じように吸い付く。
それが済むと、次は二つの乳を寄せ、左右同時に吸い付く。女の母乳は枯れることを知らないように湧き出し続ける。
女が長い喘ぎ声をあげる。どうやら乳房の刺激だけで達してしまったようだ。
女の身体がびくびくと震えるのがわかる。
男は乳房から顔を上げると、ようやく下半身に目を向けた。
腰が浮き、時折跳ねあがる。この分だとおそらくおまんこは大洪水に違いない。男は女の股ぐらにもぐりこんだ。
しかし男は、そこに予想外のものを目にする。
薄い毛におおわれた女のそこは、陰唇から膣口、はては膣内に至るまで、まるでお歯黒を塗ったように真っ黒だった。
男は驚きのあまり声を上げ、女の股ぐらから飛びのいた。
女はひくつく腰をかばいながら体を起こした。乳房から母乳が漏れるたび、女はこらえるような声をあげる。
快感でだるそうな腕で女はなんとか手拭いを外した。その顔には、お歯黒をつけた口があるだけだった。
男は悲鳴をあげて気を失い、目覚めたころには女は既にいなかったという。
話を聞いた村の年寄りは、お歯黒をしていたのなら誰かの女房だ、と首をひねったと言う。
それ以来、よほどその晩のことが気に入ったのか、男が眠っていると時折その女が乳房を吸わせに来るという。
- 98 :
- 以上です。駄文失礼しました。
今回は下のお口がお歯黒べったりでした。
あと一つでこのシリーズはおしまいです。お付き合いいただければ幸いです。
もちろん最後の一つは、あの超有名人・・・。
- 99 :
- 乙!
最近書き込みが少ないのは規制のせいかな
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