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2013年01月エロパロ503: 【妄想の】武装錬金のSS第12章【ミッドナイトラン】 (690) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【妄想の】武装錬金のSS第12章【ミッドナイトラン】


1 :2008/04/20 〜 最終レス :2012/12/06
〜錬金戦団&超常選民の為のおやくそく〜
◎基本的にsage進行で
◎単行本全10巻発売中!
◎小説 『武装錬金//(ダブルスラッシュ)』『武装錬金/Z(スラッシュゼータ)』(黒崎薫著 絵・和月伸宏)発売中!
◎・ドラマCD 武装錬金 発売中!
 CD第1巻:完全オリジナルの学園祭エピソード!
 CD第2巻:原作「武装錬金アフター」をボリュームUP!
◎DVD全9巻(ジェネオン エンタテイメント)好評発売&レンタル中!
◎次スレは>>950さんか480KBの人ヨロ  ※立てられない場合はだれかに委任して下さい
◎SS投下神(エロス・ラブラブ問わず)はもちろん、プロット書きも大歓迎
◎直リン、私怨厳禁
◎荒らし煽りは徹底放置で。マターリできない香具師は核金没収後ブチ撒けます。
初代スレ【バルキリー】武装錬金【スカート】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1057/10575/1057553474.html
二代目スレ【斗貴子さん】武装錬金のSS 第2章【まひろタン】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1061/10611/1061136195.html
三代目スレ【パピヨン様が】武装錬金のSS 第3章【見てる】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070195663/
四代目スレ【夏だ!】武装錬金のSS 第4章【海だ!】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083049582/
五代目スレ【とっきゅん】武装錬金のSS 第五章【水着】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1089908924/
六代目スレ【選りすぐり】武装錬金のSS 第6章【ストロベリー】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1097603483/
七代目スレ【カズトキ】武装錬金のSS 第7章【火渡毒島】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1111370808/
八代目スレ【セーラー服を】武装錬金のSS 第8章【脱がさないで】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1121339942/
九代目スレ【もうすぐ】武装錬金のSS 第9章【アニメ化】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151823456/
十代目スレ【ほどほどにな】武装錬金のSS第10章【いろいろと】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163419290/
前スレ【蝶が】武装錬金のSS第11章【舞う】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171390086/
【アニメ関連】
武装錬金 〔LXXV〕 -75-
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1201109990/
【キミがくれる】武装錬金総合萌えスレ72【POWER】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1203860366/
2chエロパロ板SS保管庫
ttp://sslibrary.gozaru.jp/

2 :
>1乙
褒美に家に来て毒島の隠し撮り写真を眺めて行っていいぞ

3 :
>>1
>>2が戦士長に見つかったら間違いなく炭の出来上がりですね

4 :
>>3
炭どころか、一瞬で蒸発ですよ。

5 :
即防止!

6 :
ほう

7 :
でもあれだけ美少女だったら隠し撮りどころかファンクラブくらいできても不思議ではない

8 :
>>7
でも表立っての活動は不可能だな。

9 :
特定の生徒のファンクラブなんてぇシロモノを、仮にも教育の場で認めるわけにはいかねぇな。

(・∀・)ニヤニヤ

10 :
>>9
ファンクラブよりも教師と生徒の恋愛の方がどう考えても問題
熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い

11 :
火渡「毒島のファンクラブだぁ? 最近の餓鬼は、人のモンに手ぇ出すことを何とも思わねぇってか。
    こりゃ、教師としちゃ放っておけねぇな。ちいっと尻に火ぃつけてお仕置きしなくちゃな」

12 :
>>11
剛太(いくら双方同意してるからって、教師が生徒に手出すのはいいのか?)

13 :
教師が生徒に手を出すなんてなんという不条理
うらやまけしからん

14 :
火渡「教師が生徒に手ぇ出すのはいけねぇ、それは正しい!
    だがよ、人の感情ってヤツは不条理なモンだ!
    正しいことがいつもまかり通るとは限ら・・・オイ貴様、人が話してんのに、
    どこに携帯かけてやがる」
剛太「すみません。埼玉県教育委員会ですか? 実はちょっとお話・・・うっ・・・く・・・苦し・・・」
火渡「おいこら、どこに電話かけてやがる・・・って、いきなり白目剥いてぶっ倒れて泡なんぞ吹いてどうした」
毒島「・・・私たちの恋路を邪魔する人は、誰であっても許しません」
火渡「気持ちは嬉しいがよ、こんなコトに武装錬金使うんじゃねぇ。酸欠でんじまったら流石にヤバいだろうが」
火渡(浮気なんぞしたら俺もされるかもな。エアリアルオペレーター怖い怖い(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル)

15 :
浮気なんかしたら硫化水素撒き散らされそうだ…

16 :
さて、駄文が書きあがったわけだが
投下するの恥ずかしいお
・設定とか適当
・単なるエロ
・桜花先輩を出しているが、口調が間違っている可能性あり
・あなうー
投下してもいいものか
ちなみにアナルなのは俺の趣味な
もう少し推敲してくる

17 :
ふっ、どんとこい

18 :
       (゚∀゚ )  
      (⊃⌒*⌒⊂)   バッチコーイ!!
       /__ノωヽ__

19 :
>>17
投下時でもないのにコテトリ付きでレスするのはウザイだけだからやめろ

20 :
投下いくおー
出来はあんまり自信ない
俺がウザイなら名無しさん@病気 をNGな

21 :
世界はホムンクルスの手に落ちた。
少なくとも、ここ私立銀成学園高校はもう人間のテリトリーではなくなった。
何も知らない生徒たちはいつも通りの学校生活を送っているが、実際はモルモットとして生かされているに過ぎない。
すぐ外では下僕として消耗品扱いされる者や、餌として消費される者、見込まれてホムンクルスとなった者は数多くいる。
この学校は巨大な実験室だった。ホムンクルス達が世界を動かすために、どうすれば最も効率がよいかを試しているのだ。
そんな中、2-Bの教室では何も変わらない一日が始まる。
「起立、礼、着席」
イスや机がガタガタと音を立て、そこに生徒たちの楽しげな談笑も加わる。ごく普通の学校の、ごく普通の風景。
生徒たちの顔に恐怖や絶望といった色は欠片もなく、むしろ退屈な日々を少しでも楽しもうとするようだ。
しかし、もうこのクラスにカズキは居ない。今どこに居るのかも分からない。もう、昨日で1ヶ月になった。
斗貴子は最後列の席からそれを眺め、今日も自分の無力さに歯噛みしていた。手が白くなるほど強く拳を握り潰す。
「私は……無力だっ!」
搾り出すように言葉を吐いた。誰もが笑っている教室で、ただ斗貴子の顔だけが絶望に染まっていた。
クラスメイトたちは洗脳され、ここで起こっている全ての事は単なる日常だと錯覚させられている。例え目の前で人間が食われていても避けて歩くだけだ。
平和とは名ばかりの、それでも地獄よりは少しだけましな日常。揺れる試験管の中で弄ばれ、いつゴミとなるか分からない捨石。
自分ひとりだけでもやつらに立ち向かう事も考えた。核鉄が無くとも、人間の支援者なら倒す事が出来る。す事が出来る。
だがそれすらも無理だったから、他の皆と同じく、こうやって無力に生かされているのだ。無茶な行動を起こすには、この学校を愛しすぎていた。
皆を守るにはそれしかないのだ。いつされるかも分からない日常を、自らが家畜と知ってもなお笑いながら過ごせる者は少ない。
騙されているにしても、その間は少なくとも笑顔でいられる。恐怖に囚われて発狂する事も、自らの生に絶望してぬ事もないから。
戦団が壊滅してパピヨンが決着を望んだ時、カズキがこの学校の平和を代償にそれを認めた時、カズキの後姿を見送ったときに。
いつもの決意が篭った笑顔で「待っていてね、斗貴子さん!」と言われたから。
だから、斗貴子はずっと待っていた。

22 :
「斗貴子さんたら、またそんな暗い顔をして」
「……ッ! 五月蝿い! この腹黒女!」
優しげな気遣いを装った声に、斗貴子は激昂したように鋭い返事を返す。
彼女の隣の席には、念願であったホムンクルスになるという夢を果たした桜花の姿があった。
制服をきっちりと着こなし、身なりはいつも完璧に整えられている。斗貴子を見つめる眼差しも、どこかのお嬢様のそれといって差し支えない。
見た目だけはごく普通の高校生だが、彼女はもう人間ではない。その内側にどんな化け物が潜んでいるのか、考えただけでも虫唾が走る。
詳しく知らないが、どうやら何か大きな手柄を立てて昇進したようだった。こうやって自由に行動できる辺り、地位についたのだろう。
昔なら即、ぶちまけてやるところだったが、今となってはそれもできなかった。こうやって口で反抗するのがせいぜいである。
桜花は斗貴子のクラスメイトであり、絶対の敵であり、そして逆らえぬご主人様だ。
「まったく、その口の利き方は直した方がいいわよ?」
桜花は軽く苦笑すると、手のひらサイズのリモコンを取り出した。斗貴子の顔から血の気が引き、これから与えられるだろう刺激に体を硬くする。
やめろ、と言おうとしたが、そのときにはもう声にならなかった。容赦なく目盛りを最高にまで引き上げられる。
その小さな機械から発された指令は、巨大な刺激となって斗貴子の腹部を直撃した。
「ふぅああぁっ!」
とたんに斗貴子はボディーブローを食らったように机に突っ伏し、額の傷が机に擦るほどうずくまった。
跳ね上がる膝が机を何度も叩く。教室には机とイスが立てるガタガタという大きな音が響いた。断末魔のようなうめき声も加わる。
机の縁を掴んだ手が、体ごと震えてやかましい音を立てた。暴れる体をねじ伏せる事が出来ない。体の中に暴れ馬でも飼っているように悶える。
斗貴子の顔は真っ赤になっていた。心臓がドクドクと鼓動して激しいリズムを刻み、血の巡りとともに制御不能な濁流が体内で暴走していた。
ありとあらゆる考えがひとつの感情に押し流される。頭の中で花火でも上がっているように、何度も何度も爆発する。
苦痛のためではない。むしろその逆、気持ちよすぎるのだ。人の限界を超えているほどに。
「本当に、びっくりするぐらい、淫乱なおへそですわね……」
斗貴子は無様にも連続で絶頂を迎え、憎むべきホムンクルスにイき顔を晒しまくった。
肉体は桜花の指先ひとつで支配されている。穏やかに笑うその顔に、精一杯の気を込めて視線を叩きつける。それが精一杯だった。
振動が止まりそうなほど緩められ、かと思えば急激に強くなる。イスや机を蹴倒しそうになりながら、斗貴子はその攻めを必でやり過ごそうとする。
緩急をつけて攻める桜花に、斗貴子の体はパペットの操られてしまっていた。どんなに我慢しても、意思を通り越して肉体が反応してしまう。
桜花がやっとリモコンから手を離したとき、彼女は全力でマラソンをしたようにゼイゼイと荒い呼吸を繰り返していた。
思考回路が焼ききれていないのが不思議なぐらいだ。肩を上下させて全身で酸素を補給しつつ、おへそには触れないようにしながらお腹を押さえる。
頭が溶けてしまいそうなほどの快楽だった。何度やられても慣れることが出来ない。耐えるのも無理だった。
桜花はそんな斗貴子を見て微笑む。すぐに従順になってはつまらないとばかりに。

23 :
「ちょっと上着をまくりあげて、お腹を見せてくれます?」
「ぐっ……!」
斗貴子は心底嫌そうな顔をしたが、従わない訳にはいかなかった。生徒たちの安全がかかっている。
ガタッと音を立ててイスを引き、桜花の方へ足を向ける。その顔を思い切り睨みつけた。張り付いたような笑顔が癪に障る。
恥ずかしさを使命感と憎悪で押さえつけ、上着を掴んで胸の辺りまで捲り上げた。無駄なものなど一切無いスレンダーな腹部を晒す。
滑らかな曲線を描くお腹の、その中心に細い紐で固定されている小さな黒い塊が露になる。何かが窪みにぴったりと装着されていた。
それ淫靡な玩具であり、斗貴子をどうしようもなく感じさせる悪魔の道具だった。投げ捨ててやりたかったが、それは出来ない。
次の標的は、カズキの妹であるまひろなのだ。それを許すわけには絶対にいかない。あの天然だが元気な少女を守りたかった。
それに認めたくはなかったが、これを使われると、戦士である自分でも頭がはちきれそうになる。まひろが耐えられるわけがない。
3日前にこの道具をつけられてからというもの、斗貴子のおへそはクリトリスを遥かに凌ぐ敏感さになってしまったのだ。並の人間などすぐに狂ってしまうだろう。
「相変わらず、子供っぽい体」
「……五月蝿いっ! 胸など邪魔なだけだっ!」
それが的確に配置されている事に満足したのか、桜花の手が斗貴子の滑らかな体を軽く撫ではじめた。
怪しい指の感触に、斗貴子は体を震わせる。おへそで何度も気をやられただけに、お腹全体が敏感になっていた。
まるでアソコの中に手を入れられているようだ。そっぽを向いて無視しようとしても、どうしようもなく指先を感じてしまう。
またも桜花の手先だけで体をくねらせてしまう自分を叱咤した。必に頭から快楽を吹き飛ばそうと躍起になる。
桜花はそんな斗貴子を見て、軽い悪戯心を発揮する事にした。仮面のような表情の下に、残忍な一面が覗く。
意図を悟られないように気をつけながら手を動かし、唐突におへその器具へ向けて指を強く弾いた。
「ひぃややああぁぁっ!」
その瞬間、斗貴子のおへそから発された気が狂うほどの快楽が電撃のように駆け巡った。雷に打たれたように体が伸び上がる。
もはや言葉すら紡ぐ事が出来ず、彼女の口からは意味を成さない悲鳴が尾を引いて漏れ続けている。果てしなく続く絶頂が理性の全てを押し流し、本能が悦びだけを感じていた。
体はバネのように弾け、ピンと伸ばされた体がイスを支点にしてエビのように反り返る。落ちてしまわないのが不思議なぐらい体が跳ね回った。
バイブに強い刺激を与えたために、無理に取り外そうとしたと判断されて、お仕置きとして猛烈に振動しているのだ。
斗貴子のおへそは桜花の手によって性器と変えられている。この突然のショックはとても耐えられる物ではない。
「あらあら、大成功ですわね」
斗貴子の体は意思とは無関係にビクビクと震え、淫具に攻められるお腹は乗馬マシーンのように激しく上下する。
秘裂からはおしっこのように潮が吹き出た。下着に出来た染みはどんどんと大きくなり、水につけたようにぐっしょりと濡れそぼっていた。
桜花がスイッチをいじるたびに染みは成長する。限界まで湿った下着はあふれ出したものを吸収できず、ポタポタと教室の床に水滴が落ちた。
絶頂が渦のようにすべてを押し流し、目を開けていても真っ白な暗闇が視界を覆った。スプリンクラーになったように、体からありとあらゆる水が噴出す。
斗貴子はおしっこを漏らしていた。イスの下には大きな水溜りが出来て、滴る愛液がそれに波を立たせる。
こんな刺激が日常的に加えられては、並の人間ならとうの昔に狂っているだろう。斗貴子は強靭な精神力で持ちこたえていた。

24 :
「ひぃぃぃっッ!!」
しかし肉体は精神の強さについていけず、魔具によって与えられるの快楽を貪る事にすっかり順応してしまっていた。
まだ処女だというのに、口からはあられもない嬌声が出てしまう。秘裂は雌の臭いを撒き散らして男を誘い、禁断の扉を開けてくれと腰を動かしてしまう。
どんなに抵抗しても無駄だった。肥大した性欲は理性を蝕み、増大した快楽が神経を焼く。意思がそれを否定しても、体はもう雌犬のそれである。
桜花が最後の攻めとリモコンを操作すると、斗貴子の体が今一度ピンと引き絞られた弦のように張った。ギリギリという弓を引く音が聞こえてきそうなほどだ。
斗貴子の体がひときわ高く跳ね上がり、限界まで引き絞られた体から意識が飛び去る。残った体は糸の切れた人形のようにガックリと崩れ落ちた。
内股からあふれ出した大量の水がスカートまでもを濡らしていく。教室の床はバケツを逆さにしたような有様だ。
もう水を吸えなくなった下着から、規則的なリズムで新たな雫が加わる。斗貴子は白目を剥いて失神していた。
「おしっこを漏らしちゃいましたね。やっぱりまだ子供ですわ。
さて、次はどうしましょうか……」
そう言って桜花は優しく微笑んだ。制服の袖から伸びた触手が、気絶している斗貴子の体を優しく抱えあげる。
濡れたパンツの中へと触手を入れて淫裂を撫でると、斗貴子の体がビクリと反応した。気持ちよさそうなうめき声が口から漏れる。
膣の中に少しだけ先端を入れると、多すぎるほどの淫液が触手の先を濡らした。斗貴子の体は燃えるように熱く、その体温を触手を通して感じる事が出来た。
斗貴子に投与したのは人間を強化する薬の失敗作だが、ここまで楽しめるのなら実に良い失敗作だ。
次はどんな風にしてこの少女をいたぶろうかと、笑顔のまま攻めを思案する。
「とりあえず、少し観察してみましょう」
いい事を思いついたとばかりに、楽しそうに言った。力なくうなだれる斗貴子に目線を向ける。こんな状態になっても、まだ彼女は美しかった。
触手を動かして、すぐ目の前に斗貴子の女性の部分が見えるように持ち直した。M字開脚をさせるように足を広げる。濃厚な雌の臭いが桜花の鼻をくすぐった。
手を伸ばして下着を剥ぎ取り、プールの後の水着のように濡れたそれを投げ捨てる。パンツはピチャッと音を立てて遠くに落ちた。
完全に無防備となった斗貴子の内股を見つめる。女性器はまだスジでしかなく、産毛すら生えていなかった。子供のようにツルツルである。
「あらあら。胸だけじゃなく、こっちまで子供だったのね」
だが桜花が柔らかい二つの丘を割り裂くと、膣の奥からトロリとした愛液が溢れ出していた。粘液に包まれた奥に、美しく輝く処女膜を見つける。
まだ未熟ならが、斗貴子のそこは立派な性器だった。クリトリスは未だ芽吹いていないが、大きく充血して存在を誇示しようとしている。

25 :
「でもこっちを攻めても、普通すぎて、あまり面白くないわね……」
興味を失ったように斗貴子のヴァギナから手を引いた。愛液に濡れた指先を口で舐め取り、斗貴子の味を楽しむ。
新たな代案を考えねばならない。桜花がなんとなく視線を下げた時、玩具を見つけた子供のように胸を膨らませた。
今まで誰一人目にした事が無いであろう場所を見つけたのだ。それは谷間にひっそりと息づいているアナルだった。
うっすらと桜色に色づき、今はまだ硬くその門を閉ざしている。まっさらな雪に足跡をつけるような、未開の地を踏みにじる喜びを味わえそうだった。
「前の処女は、愛しの恋人さんのために残しておいてあげる。
でも、こっちはまともにお尻もふけないぐらい、とってもエッチになりなさい……」
桜花は実に楽しそうな表情を浮かべた。再び斗貴子の秘裂へと手を伸ばすと、人差し指に斗貴子の愛液をたっぷりと絡ませる。
ローションをつけたように滑りがよくなったその指を、アナルに軽く押し当てた。そして突撃槍のようにピンと伸ばすと、勢いをつけて、強引にズブズブと中に押し込む。
「ううぅぅっ!」
斗貴子の口からくぐもった悲鳴が上がった。無意識に手足を振り回そうとしたが、触手にガッチリと固定されている。
桜花の指は痛いほどにギュウギュウと締め付けられた。腸全体がうごめき、まるで食いついたように圧迫してくる。
桜花はそれらを無視して、指をドリルのように動かした。ゴリゴリと腸壁を抉り、拳でお尻を叩くように抜き差しを繰り返す。
とても愛撫とは言えないほど強引な物だったが、斗貴子の体はその苛烈極まる攻めをすべて受け止めていた。ピストンのように指を打ち付けると、微かだが隙間が生まれ始める。
そうやって作ったわずかな空間に、今度は中指を突き入れた。メリメリという音が聞こえてきそうなほどだ。斗貴子のうめき声がいっそう大きくなり、獣のようだった。
2本になった指で、暴風雨のように斗貴子の中を蹂躙しつくす。指を折り曲げたまま回転させ、腕ごと入れとばかりに叩きつけ、少しでも隙間が出来れば指を増やした。
普通なら凄まじい痛みのはずなのに、斗貴子の前からは再び潮が噴出していた。壊れたカラクリのように全身をわななかせている。
「もしかしたら、素質ありだったかもしれませんね」
とどめとばかりに、桜花は残った薬指と小指を一気に割り込ませようとしていた。ピースサインを作るようにして肉壁を強引に押し広げる。
十分なスペースができたところで、桜花はふと手を止めた。浮かんできた考えに思慮をめぐらせる。
このまま一気に調教してしまってもいいが、それではいまいち面白みに欠けるのではないか。
おへそのときは、戦士ではなく奴隷の体に落ちたと気づいていない斗貴子をさんざん虐めたので楽しかったが、同じ事をするのも芸が無い。
「落としてくれ、と……。生意気な彼女に言わせる……。楽しそうね」
残酷な表情が浮かぶ。ズボッと音を立てて腕が引き抜かれた。斗貴子はその衝撃で絶頂を迎え、手足が反応だけでばらばらに動いた。
犯す者が居なくなった後も、斗貴子のアナルはぽっかりと開いたままだった。苛烈な蹂躙に耐えかねたようにヒクヒクと入り口を動かしている。
桜花はそんな彼女の足をそろえ、優しくイスへと座らせた。しかしお尻が滑って、危うくイスから落ちそうになる。
今まで真上で斗貴子が攻められていたために、イスの表面は彼女の汁でべっとりと濡れていたのだ。ローションの瓶を逆さまにしたような有様だった。
「うーん、困りましたね」
仕方なく足を広げさせ、滑って落ちないようにバランスをとった。かわいい奴隷をこんな姿で放置するのは可愛そうだったが、次の攻めの準備があるのだから仕方がない。
「ちょっと待っていてくださいね」と声をかけ、いつの間にか1限目の授業が始まろうとしている教室を後にする。教師と出入り口ですれ違ったが、桜花に文句を言う者などこの学校には存在しない。
すでに頭の中では、斗貴子を地獄に落とすようなプランが着々と練られている。

26 :
「よーし! 授業を始めるぞー」
教師が言った。最後列の席で、人形のようにうなだれる斗貴子のことなど見えていないように。
取り残された斗貴子の姿はむごたらしいものだった。まるで100人のレイプ魔に強姦された後のようだ。
端正な表情は跡形も無く、完全に白目を剥いてイってしまっている。口や目から流せるだけの水をながしていた。顔中、涙の後だらけだ。
暴れたために衣服は乱れ、スカートはつけている意味が無いほど捲くれ上がっている。大きく開いた足の間で、下着を奪われた下半身が丸出しだった。
アナルからは腸液を、前からは愛液を滴らせている。足もとは尿やら愛液やら腸液やらで大きな水溜りが出来ていた。交じり合った甘い香りがクラスを包んでいる。
力なく垂れ下がった腕だけがピクピクと動いて、恐るべき蹂躙の余韻をあらわしていた。
「起立、礼、着席」
そんな彼女とは別世界のように、斗貴子のすぐ目の前では授業が開始された。雑談をしていた生徒に、教師からの軽い注意が飛ぶ。
それでも誰一人として、すぐ後ろで陵辱を一身に受け止めた斗貴子の方さえ見ようとしない。それは当たり前の事だから、誰も気にしないのだ。
これが今の日常だった。

27 :
終了
次回作(あれば)候補として
・屋上で桜花とキャッウフフフ
・まひろと保健室でキャッウフフフ
・教室でいろいろとキャッウフフフ
とか考えてたりNE!
内容はあなうーとお浣腸になりそうだがな
ちなみにブツの描写は無いお。出したものには興味ないし

28 :
君がイクときが私のイク時だ!!

29 :
>>28
カズキ「・・・ごめん斗貴子さん。その約束、守れない」
カズキ「もうイッちゃった(つД`)シクシク」

30 :
ここまで投稿者に乙の声なし
>>27

31 :
>>29
剛太「許さねえぞ武藤ォ!よくも先輩をイカせないで…!!」

32 :
パピ「これで俺とヤる漢はいなくなった…」

33 :
カズキ「無くなった精液を補充できる武装錬金があったらと思うけど、やっぱりそんなのないから・・・
     出した精液をしっかり始末して、これでひとまず終わりにしよう」
パピ「以前にも増して大層な絶倫ぶりだな」
カズキ「そうさ、それでおまえとヤれないよりはずっといい・・・蝶野、おまえの性癖は俺がずっと覚えている
    おまえの<ピー>も俺がずっと覚えている
    だから、新しい技とシチュエーションで、新しい俺とイッてくれ!」

斗貴子「カズキっ! そんな変態とヤるくらいなら、私でブチ撒けろ!」

34 :
そのカオスは中々ブラボーだが、そろそろ板違いだ。

35 :
まだ小さいから火渡は毒島がどんなに求めてきても一線を越えたりしない


まあその小さなお口で何発もご奉仕させちゃってるわけだが

36 :
>>29
それというのもとっこさんのま○こがキツキツ杉なもんだから……
>>30
>>27までのSSはかなりエロとしての出来は良いと思うんだが、おそらく今現在のスレ住人の嗜好にはあわんのかもしれん
やっぱりとっこさんはカズキに滅茶苦茶にされるのが似合っているというか

37 :
カズトキばかりだと食傷気味という人もたまにはいるかもしれんし、
これはこれで貴重(かも)。
個人的にはカズトキなら何十杯でもイケるが。
ああ「無茶苦茶にされる」「流されてそのまま〜」「嫌よ嫌よも好きのうち」
「むしろちょっと強引な方が(ry」「TQN、酔った勢いでたまには反撃」なんでも来いだ。

38 :
カズキは早いけど、持続力(回数)が∞ってことでどうか一つ

39 :
33です。そっち系のネタを振ってしまって済みませんですた。
お口直しにSSを1つ。ちょいエロ、カズキ×まひろ。
ふたりのじかん
「たっだいま〜っ!」
…まひろ、父さんと母さん、帰国するの明後日だから、家には誰もいないぞ。
「ダメだよお兄ちゃん。帰ってきたら、ちゃんとただいまって言わなくちゃ!」
やけに上機嫌なまひろに促されて、俺も思わず「ただいまーっ!」と口に出てしまった。
父さんと母さんが外国に行きっぱなしなので、夏休みや春休みの長期休暇でも、俺とまひろは
帰省せず、銀成学園の寮でそのまま過ごすことが恒例だった。てっきり今年もそうなのか、と
思っていたわけだけど、上手い具合に父さんと母さんが揃って1週間の長期休暇をとって、こっちに
戻ってくると言うので、俺たちもそれに合わせて、久々に帰省することにしたわけだ。
高校に入ってから、長期休暇中に帰省するなんて初めてだ。まあ、俺も高校3年だし、大学進学を
希望しているので、そのことも親に一応、言っておかなくちゃならないし。
実は良い機会なので、両親に斗貴子さんを紹介しようと思って、一緒に来ないかって誘ったんだけど、
「…キミのご両親にもいずれきちんと挨拶すべきだろうが、カズキもまひろちゃんも、高校に入って
以来、ご両親と全く会っていないのだろう。こういう時くらい、親子水入らずで過ごすと良い」
と、やんわり断わられてしまった。残念だな、別に遠慮しなくてもいいのに。
「お兄ちゃん…斗貴子さんと一緒じゃなくて寂しい?」
あ…顔に出ていたのか。いや、まあ、ほんのちょっと…
「斗貴子さんがいない分は、私が頑張るからだいじょーぶ!」
まひろはそういってにこっと笑うと、今度は俺の目を覗き込みながら、
「お兄ちゃん、せっかく2人っきりなんだから、一緒に楽しもうね」
とこそっと呟く。その言葉の意味することは、俺にはよく分かる。なにせ俺とまひろは…
「うーん、お掃除する必要はないみたいだね」
そりゃ、定期的にハウスキーパーの人が来てくれているから。そうじゃなきゃ、家ん中は凄いことに
なってるよ。俺たちの手に負えないくらいね。
「…汗かいちゃった。お兄ちゃん、とりあえずお風呂入らない。もちろん一緒に…ね」
お風呂か。そういや、中学卒業するまで、ほとんど毎日、まひろと一緒に風呂に入っていたっけ。
ほとんど…ってのは、まあ、まひろも女の子だから、いろいろと具合の悪い日なんかもあるわけで、
そういう時は当然、別だ。いくら兄妹だからって、そういうことには気を使わないとダメだ。
「久しぶりだよねー、流石に寮じゃ、一緒に入れないし」
当たり前だろ。
「でもお兄ちゃん、休み期間になると、たまに夜中、斗貴子さんと2人でこっそり入ってるでしょ」
え、なんで知ってるんだよ。いや…ほら…済ませた後はどうしても、洗わないと匂いとか…
「斗貴子さんもきれいな裸してるけど、私だって負けてないよ。たまにはおっきな胸もいいでしょ?
昔みたいにいっぱい…ね。お父さんたち帰ってきたら、出来ないでしょ?」
いや、一緒に風呂に入ったり、一緒の部屋で寝たりするくらいは大丈夫だと思うけど。

40 :
年子でいつも一緒で、反抗期と言われる時期にも反目することがまったくなかった俺たちは、小学校の
高学年くらいから、まひろの胸が目立って大きくなるのに合わせて、自然と身体の関係を持つように
なった。
最初はお互いの好奇心って部分が多かったけど、だんだん、自分の性欲ってのを自覚するようになる
と、キスやペッティング程度の単なるじゃれあいから、お互いのモノを舐めたり咥えたり、手で扱いて
もらったり指を入れたり、という行動にエスカレートし、まひろが小学校を卒業した春休みに、ついに
一線を越えてしまった。
思えば斗貴子さんとはじめてしたとき、まごつかずに済んだのも、まひろとの経験の賜物だ。
斗貴子さんがこのテのことに聡ければ、初めてじゃないということがバレたかもしれないけど、幸い
「カズキは私がはじめてじゃないのか?」なんて詰問を受けることはなかった。
思えばあの頃の俺とまひろは、まったく罪悪感の欠片も感じないまま、親の目を盗んで、時間さえ
あればエッチなことをしていた。初めてのときは興奮しすぎて中に出してしまったけれど、妊娠の
こととかあるので、それ以後は、十分気をつけていた。小遣いの少なからぬ部分がコンドーム代に
なっちゃったのはきつかったけど、まひろが妊娠したりしたら大変だからな。兄は妹を守るもの。
俺は避妊の達人だっ!
…まあ、そんなに妊娠が心配なら、まひろとそういうことをしなけりゃいいだけの話なんだけど、一度
知ってしまった快楽の味は、そう簡単に忘れられるものではなかった。
高校に入学し、家を出るのを機に、俺はまひろとのそういう関係を絶とうと考えた。
というのは、まひろはかなりそっちの欲求が強いのか、一度始めるとなかなか放してくれないし、それ
に応じていると、俺もありえないほど消耗してしまい、生活のリズムがおかしくなってしまうからだった。両親がそんな仲良しな俺たちに、一度たりとも疑いの目を向けなかったのは、今にして思うと
すごく不思議だ。まあ、俺たちも十分に注意していたけど。
まひろは兄の俺の目から見ても文句なしに可愛いし、男子生徒からも告白されたりしていたみたい
だけど、「私にはお兄ちゃんがいるからいい」と言って、まったく見向きもしなかった。
俺が家を出たのは、その翌年に両親の海外赴任が決まったので、実家に残っていると一人暮らしをしな
いといけないから、それを心配した両親が、全寮制の銀成学園を進めたってコトもあるんだけど、一番
の理由は、俺に極度に依存し、周りが見えなくなりかけてるまひろと、距離を置くためだった。
実際、両親はまひろを一緒に向こうに連れて行って、向こうの学校に通わせるつもりだったみたいだけ
ど、それを嫌がったまひろは、なんと俺と同じ銀成学園に入学してきてしまった。
…まあ、それを嬉しいと思ってしまった俺も、兄貴失格だな。
寮だと人の目があるし、男女の間の行き来は、寮監が厳しくチェックしているから、たとえ兄妹と
言えども、寮内で不用意なことは出来なかった(ブラボーが寮監になってからは、色々と融通が利く
ようになったけど)
両親は帰国してこないし、まひろはまひろで、ちーちんやさーちゃんたちと楽しくやってるみたい
だし、俺には斗貴子さんという彼女も出来たし、まひろも斗貴子さんのことをえらく気に入ってるし、
これでこのまま、俺たちは普通の兄妹に戻れるな、そう思った矢先の今回の帰省だった。
俺は甘かった。まひろの情念の凄さを、両親が帰国するまでの2日間で、俺は知ることになる。

41 :
お目汚し失礼。とりあえずここまで。
カズトキも(・∀・)イイけど、カズキ×まひろも(*´Д`)ハァハァだぜ。

42 :
>>41
GJ!!カズキ×まひろって背徳的でなかなか好きだ

43 :
>>40続き
お父さんとお母さんがこの夏に帰国する、と聞いたとき、ついにチャンスが来たと思った。
「2人が帰って来る日に合わせればいいじゃないか」と渋るお兄ちゃんを説き伏せて、2人の帰国の
前々日に、私とお兄ちゃんは懐かしの我が家に、なんとまあ、高校入学以来はじめて帰ってきた。
それにしても2年がかりかぁ…ホント、お父さん、お母さん、もっと足しげく帰ってきてよ…
「まひろ、俺はお前のことが嫌いになったから、こんなことを言ってるんじゃない。このままだと…」
お兄ちゃんが銀成学園に合格して、家を出て寄宿舎住まいをすることが決まったとき、私は悲しく
なって泣いてしまった。グスグス泣く私を見て、困った顔をしながら、こう言ったお兄ちゃんの顔を
私は今でもよく覚えている。
そんなこと分かってる。お兄ちゃんが、私に言いたい事もよく分かっている。頭では。
いくら好きだからって、将来結婚できるわけでもないし、そういう関係だってことを誰にも言うことは
出来ない。このままズルズル、深みに嵌っていったら、待っているのは破滅だということも分かって
いた。
それでも私は、お兄ちゃんのことを諦めることは出来なかった。
お兄ちゃんの困った顔を見たくないから、きちんと分かった風を装って、笑顔でお兄ちゃんを送り
出しはしたけど、その笑顔の下で私は、お兄ちゃんを自分の元に取り戻すためにはどうしたら良いか、
そのプランを練り始めていた。

44 :
お父さんとお母さんは、若いうちに海外を見て見聞を広めるのもいいことだよと、自分たちと一緒に
赴任先へ私を連れて行って、向こうのハイスクールに私を行かせたいようだったけど、私は断固
それを拒否した。
英語は苦手だし、向こうに行って男の人にレイプされたりしたらイヤだもん。お兄ちゃん以外の男の子
に体を触られたり、自分の身体を触らせたり、セックスしたりする気など、私にはさらさらない。
私は「お兄ちゃんと同じ銀成学園に行きたい」と2人に訴えた。幸い、お父さんもお母さんも、私の
意思を聞いた以上、自分たちについて来いと無理強いすることもなく、私は翌年、無事に銀成学園に
合格し、愛しい兄の後を追って埼玉県に行くことになった。
「ここの制服可愛いから、どうしてもここに来たかったんだ」
お兄ちゃんにはそう言ったけど、もちろん、それが目的じゃない。でもでも、ここの制服可愛いから
好きって言うのは本当だけど。
ここまでは計算どおりだった。
ただ、寄宿舎住まいというのは、いろいろと規則も多くて、しかも寮監がけっこう厳しい人だったこと
もあって、たとえ兄妹といえども、自由にお互いの部屋を行き来することは出来なかった。
ちーちんやさーちゃんといった仲のいいお友達や、お兄ちゃんのお友達ともお友達になって、それなり
に楽しく学生生活を過ごせたけど、お兄ちゃん相手にそういう方向に雰囲気を持っていけそうな機会は
いつまでたってもやって来なかった。
そのうちお兄ちゃんは、転校生の津村斗貴子さんって人と恋仲になっちゃったりして、ますます私の
付け入る隙はなくなってしまった。とりあえず、斗貴子さんとも仲良くしつつ、私はお兄ちゃんを
取り戻す機会を伺っていた。

45 :
海外に行った両親が、行きっぱなしのまま、まったく帰国してこないので夏も年末年始も春も
帰省することが出来ず、私は2年生に進級し、お兄ちゃんは3年生になった。留年してくれたら同じ
学年になれたのにな。
そんな悶々とした日々を過ごしていた矢先、両親が帰国してきたことで、待ち続けていた機会が
ようやくめぐってきたのだった。

まひろに引っ張られて、結局俺は…3年ぶりか? まひろと一緒に風呂に入ることになってしまった。
それにしてもまひろ、しばらく見ないうちにまた大きく…などと、服を脱ぐまひろをみながらぽやっと
考えていると、パンツ1枚になったまひろが、何かを待っているかのように俺を眺めている。
なんか恥ずかしくなって目を逸らすと、まひろは少し膨れて拗ねたような表情をして、
「…最後の一枚は相手に脱がせてもらうの、昔からのお約束でしょ」
その言葉を聞いて、俺は不穏な空気を一瞬感じたのだが、まあ…ここでその、雰囲気をぶち壊して
も仕方ない気もしたし、せっかく久々に一緒に入るのだから、昔に戻ってみるのも悪くないか、と思い
「それ、3年ぶりに妹の成長振り、見せてもらうぜっ!」
と手をかけて脱がしたのだが…見事な成長ぶりに、俺の股間のサンライトハートが起動しそうです。
「ほらほら、お兄ちゃんも早く脱げっ…ちょ、なんかひっかかってトランクスが脱げないよ」
…済みません、起動してしまいました。

46 :
ボディソープを手で泡立てると、まひろの胸からおなかの辺りを、軽く揉むように手を動かしながら、
洗っていく。3年ぶりでも、身体はきちんと覚えているのだから、我ながら恐ろしい。
「やっぱり、お兄ちゃんに手で洗ってもらうと気持ちいい〜」
俺も気持ちいい。柔らかくて張りがあって。
「デリケートな部分は、特にていねいにお願い」
はい、胸とお尻とあそこですね…って、すっかり俺はまひろのペースに巻き込まれ、昔の感覚を完全に
取り戻していた。片手で胸を揉みながら、もう一方の手をまひろの股間に伸ばす。
まひろも待っていたかのように、後ろに身体をあずけると、少しずつ息を荒げていく。
風呂の中を静寂と、ソープのくちゅくちゅという音と、まひろの吐息が支配していく。
何かが切れた。
「…ごめんお兄ちゃん。気持ちよすぎて、ちょっと漏らしちゃったかも」
あ…やっぱ、今、手にかかった熱いのはそうか。ま、風呂場だし、気にしなくていいけどな。
「お兄ちゃん…斗貴子さんともこういうこと、してる?」
そ…そりゃまあ、斗貴子さんと俺は世間で言うところのいわゆる恋人同士で、だから当然、そんなこと
もするわけで、時には一緒にお風呂に入ることもあったりで、そうすればその…
「ふふっ、よく分かったから…照れちゃって、ヘンなお兄ちゃん」
おまえがいきなり斗貴子さんの話なんか振るからだろ!
「それじゃ次は、私がお兄ちゃんに、斗貴子さんでは物理的に無理なことをしてあげよー」
だいたい、どんな類のことか想像は付くけど、あんまり斗貴子さんを貶めるなよ、あれで結構気にして
るみたいだから。
「…だけど、今のお兄ちゃんの攻撃で、まひろはまだ身動きが取れないであります!」
へろへろと右手を挙げるまひろ。見たかっ、これが兄の力だ! 何を隠そう、俺は指技の達人だっ!
「ちっちゃいころ、お風呂場でいろんなことしたよねぇ…指で開いて見せたり、手で擦っておっきく
して先っちょ剥いたら、戻らなくなって慌てたりね」
そうだな。そういや、はじめての射精も、確かここで、まひろの見てる前だったんだよな。
「そうそう、いつもみたいに手でいじって遊んでたら、ネバネバしたものがいきなり…お兄ちゃん、
出したら腰抜かしちゃうし、私びっくりしたよ」
あと、まひろ、よくここでオシッコしてたよな。いきなりもよおしてさ。
「指で中をいじられてると、刺激されてしたくなっちゃうことがあるの。お兄ちゃんの目の前で、
見られながらするのって、何か変な感じだったな」
思いつくまま、まひろとこんなことを話したりしていた。
この時点でもう、俺たちは壊れていたのかもしれない。

47 :
と、こんな感じで進めてみました。
カズキ×まひろ(*´Д`*)/ヽァ/ヽァ

48 :
>>27
先一番、次に二番でお願いしたい

49 :
>>46続き、エロ分やや多
後ろからお兄ちゃんに抱きつきながら、密着させた胸とお腹をゆっくりと上下させる。
胸がおっきくなり始めた頃から、一緒にお風呂に入るたびにこれをやってあげていた。柔らかくて
すべすべしてて気持ちいいってお兄ちゃんは言ってくれるし、洗ってる私も気持ちいい。
頃合を見て、お兄ちゃんの股間に手を伸ばすと、根本の方はもうカチカチで、筋がボコボコ浮いて
いるのが、感触だけで分かる。ソープのついた手で、根本を軽く扱いたり、根本を持ってムチみたいに
振ってみたりする。
握っている手の甲に透明なカウパー液が飛んで、亀頭と手の甲の間に糸を引いている。
「まひろ…そうやってあまり振ると、出ちゃいそう」
お風呂で出すのは1回だけってのがルールだからね。もうちょっと持たせてもらわないと…私は握って
いた手をとりあえず1度離すと、背中を洗うのに集中した。
わざわざ、父さんや母さんが帰ってくる前々日の帰省をまひろが主張したとき、「まひろは何か
考えてるな」とは思ったけど、事ここに至って、まひろの意図がはっきりと見えていた。
まひろは寂しかったのだろう。
身体の関係を絶つときも、俺が一方的に家を離れるというやり方だったし、言葉を尽くしてまひろを
説得するという労を、俺は取らなかった。お前のことが嫌いになったわけじゃない、いつまでもこんな
ことを続けてたら…なんていう、通り一遍なことしか言わなかった。
俺はそれで、まひろが分かってくれたものだとばかり思っていた。けど、実は違ったのだ。
さらに悪いのは俺自身が、今こうしてまひろと、兄妹の間では絶対にしてはいけない禁断の行為に
ふけりながら、それに対して微塵も、嫌悪感や罪悪感を抱けないということだった。
俺には、斗貴子さんという大切な人がいる。
今俺のしていることは、どんな理屈をつけようとも浮気、いわば斗貴子さんへの裏切り行為のはずだ。
これがもし、相手が千歳さんや桜花先輩だったら、俺は斗貴子さんへの申し訳なさと罪悪心で、多分
興奮したり、勃起させたりは出来ないだろう…と思う、多分。
それがこと、まひろに対しては、自制がまったく利かないのだ。

50 :
「まひろは俺にとって特別な存在だ。他の女の子と一緒に考えられるものじゃない」
「高校に入って以来、六桝たちばっかりとつるんでたし、斗貴子さんと知り合ってからは斗貴子さん
ばっかりで、まひろにはあんまり構ってやってなかったな…」
「せめてここにいる間は、まひろの望むことは全部きいてやりたい」
まひろのためといいながら、自分にとっても都合のいい理屈が、いくらでも出てくる。
ゴメン、斗貴子さん。俺、もう我慢出来ないかも。
「はいお兄ちゃん、流すから立ってね」
そう言ってお兄ちゃんを立たせると、シャワーでボディソープを洗い流していく。落とし終わると私は
お兄ちゃんの正面に跪いて、亀頭部分を口に含んで、顔を前後に動かし出した。
昔から、フェラチオを始めた時がフィニッシュの合図。私が咥えたら必ず射精するってのがルール。
お兄ちゃんもそれを思い出したのか、私の頭に添えられた手が、私の顔の動きと連動している。
唾液を絡めてたっぷりと吸い上げる、尿道口に舌を這わす、亀頭のくびれた部分に歯の裏側を軽く
引っ掛けてクイッと引っ張る、全部、お兄ちゃんと一緒に身につけたこと、お兄ちゃんにしかした
ことのないこと。
「まひろ…俺、そろそろダメ…」
その声を聞いて、浅めに咥えなおすと、根本を扱きながら亀頭に舌を這わせる。3年経っても
お兄ちゃんの声1つで、自動的にモードが切り替わる。経験ってのは凄い。
「まひろ…出る…」
お兄ちゃんの荒い息遣いを聞きながら、口の中で感じる、久々の熱い感触と味を感じていた。

51 :
まひろはしばらく、口の中でくちゅくちゅと、出された精液と自分の唾液を混ぜて、やおや、
俺に向かって口を開いた。細かい泡の立った白い粘液が、口の中に溜まっているのが見える。
そしてまひろは口を閉じると、俺の目を見つめたまま、目を閉じると喉を鳴らして口の中の
ものを飲み込んだ。
これ、目の前でやられると、すっごくくるんだよな。
「お兄ちゃん元気だねー」
まひろはニコッと笑うと、「口の中にまだ残ってる〜、苦いよー」とか言いながら、水で口を
ゆすぎ始めた。
「お兄ちゃん、そろそろ上がろうか、すっきりしたでしょ」
…はい、すっきりしました。
風呂場で一戦交えて、すっかり吹っ切れてしまったのだろう。俺とまひろは、昔、両親が揃って家を
空けていて不在だった時にしていたような過ごし方で、両親が帰ってくるまでの2日間を過ごした。
寝るのと風呂はもちろん一緒。
まひろのつける下着は(着けるか着けないかも含めて)全部俺のセレクト。
家の中でエッチを挑まれたらその場で応じる。廊下でも、階段でも、トイレの最中でも…「お願い
だからオシッコ拭かせてよ〜」と困り顔のまひろに興奮して、指で中をこねくり回して、トイレの
床を潮で汚したり、ベランダでした時は、声が近所に響くからと渋ったまひろの口に、捻ったタオルを
噛ませて、外から見えないように、ベランダの床に組み敷いて正上位で思いっきり突いたが、苦悶の
表情を浮かべるまひろを見て、まるでレイプしているみたいで興奮してしまい、ゴムをつけてないのを忘れて、あやうく中出しするところだった。
おまけに済んだ後、身体中をあちこち蚊に食われて、俺もまひろもえらく痒い思いをした。
やっぱり夏場は外でやるのは、考えた方が良さそうだ。まひろもすっごく興奮して、気持ちよかった
って言ってくれたし、今度、斗貴子さんとも、野外でしてみたいんだけどな。
当然、まひろの方からも俺にエッチを仕掛けてくる。大浜と携帯で話している最中に挑まれて、口と
手でねぶりまわされて受け答えに難儀した挙句、大浜の間抜け声を視聴しながら射精するという
トラウマものの経験もした。射精先が、まひろの口の中だったことが、不幸中の幸いだ。
「トイレのときの仕返しだー! 大浜先輩の声聞いてイッちゃうなんて、お兄ちゃんの変態ー!」
してやったり、と得意満面のまひろの顔を見て、柄にもなくちょっと落ち込んだのは内緒だ。

52 :
「お兄ちゃんを取り戻せ」大作戦、あっさり成功しちゃったみたい。ちょっと唖然。
今は斗貴子さんっていう彼女もいるし、正直、お兄ちゃんがどの程度、腹を括れるものなのか、
疑問だったけど、まあ、なんせお兄ちゃんとのエッチのキャリアは斗貴子さんより、私の方が
上ですから!
2日間、たっぷりと楽しんだせいか、お父さんとお母さんが戻ってきて、久々に家族が揃ったときも、
お兄ちゃんと私のほとぼりは冷めなかった。もともと仲が良くて、べったりくっついている感じ
だから、2人っきりで、どっちかの部屋に入り浸っていても何にも言われないし、一緒にお風呂に
入ろうとしたときなんて…この年齢だし、いくら何でも止められるかと思いきや、
「ふふ、2人とも本当に、幾つになっても仲が良いこと。これからも仲の良いままでいなさいね」
「寮じゃいくら兄妹でも、人目もあるし一緒にお風呂には入れないだろう。ウチにいる間くらい、
2人でゆっくり入りなさい」
だって。ホント、うちの両親ってアバウトというか…
そして、両親がいるということが、なんか一種のスパイスになって、お兄ちゃんとのエッチもますます
拍車がかかっちゃった。人目を気にせずに思いっきりやるのもいいけど、人目を気にしながらってのも
これはこれでいい。お兄ちゃんの手が、こっそりスカートの中に入ってきて、内ももやクロッチの部分
を擦られたり、上着をちろっと捲くられて乳首を吸われたり、ズボンの上からお兄ちゃんの固いのを
握ってみたり、親の目を盗んでのペッティング、昔もしていたけどやっぱりスリル満点。
…あ、もちろんお兄ちゃんとのエッチばっかりじゃなくて、久々に親子水入らず、のんびり過ごしたよ
でも一番の収穫は、お兄ちゃんの心に、おっきな楔を打ち込めたこと、かな。
<何も知らない斗貴子>
1週間ぶりにカズキとまひろちゃんを見たとき、少し雰囲気が変わったな、という印象を受けた。
なぜそうなのかは私にも分からないが、おそらく、久しぶりに両親と過ごしたことで、2人とも
心置きなく「子供」、「兄妹」に戻ることが出来たのだろう。
例のヴィクターとの一件以来、カズキはまひろちゃんを悲しませたことを悔いていたし、錬金術に
かかわったことで、否応なく超常世界の不条理を、身をもって体験することになってしまった。
私にも負い目がある。心理的な後遺症も心配だった。
今回の帰省が、少しでも2人のためになったのなら、私は嬉しい。
それに私は、いくら恋人とはいえ、このところカズキを独占しすぎている。まひろちゃんだって
寂しいだろう。たまには「お兄ちゃん」を、まひろちゃんに返してあげなくちゃね。
<一方的に宣戦布告するまひろ>
「斗貴子さん…斗貴子さんには迷惑かもしれないけど、私は斗貴子さんに宣戦布告します!
お兄ちゃんを全部手に入れたいのなら、私に勝ってください」
私は心の中でそう呟くと、久々に斗貴子さんのすべすべお肌を堪能すべく、手を広げて
斗貴子さんの下に向かっていった。
<壊れ気味のカズキ>
…あれ以来、まひろを見ると勃っちゃって困る。ま、このテの感情を周りに悟られないように
するのは慣れているけど、下半身だけはどうにも誤魔化せないんだよな…
斗貴子さんとしている最中も、まひろのことを思い出…いや、こんなのダメだ!
斗貴子さんと夜、行き来するのは完全に黙認されているからいいけど、まひろとはなかなか
逢瀬の機会が作れない。
こないだ、真夜中にトイレに起きたとき、トイレの前でばったりまひろと鉢合わせて…
男子トイレの個室に引っ張り込んでやったけど、見つかるんじゃないかと興奮したなー
はてさて、この3人の三角関係、どうなることやら。

53 :
…異常、もとい以上です。
カズキをめぐっての斗貴子とまひろの攻防、というのは書いてみたいテーマの1つでした。
近親絡みの三角関係(*´Д`*)/ヽァ/ヽァ

54 :
>>53
GJ!羨ましいぞカズキ!!まひろにはもっと暴走してもらいたい。

55 :
>>53
カズキとまひろエロ杉
大浜ボイスで写生ワラタ

56 :
>>53
GJ!
近親相姦ネタは今まで興味なかったけど、53氏の作品で好きになった
全然罪悪感がない兄妹イイ!

57 :
>>52の続きイキます(*´Д`*)/ヽァ/ヽァ
いったいどこを物語の終着点にすれば良いのやら、俺にも分かりません。
続・ふたりのじかん
斗貴子さんと2人っきりの時はいい。
みんなと一緒にいるときもまあいい。
…部屋で1人っきりになるとダメだ。
まひろのことばっかり考えてしまう。具体的には帰省していた1週間(プラス2日)の間のことを、だ。
父さんの車で駅まで送ってもらって、銀成学園の寄宿舎へと向かう電車の中で、まひろに教えて
もらった。俺の帰省中の間の射精回数、55回だって。
…1日6回くらい出してたってことか? いや…思い返せばそのくらい出していたかもしれない。
まひろにかわいくねだられると、お兄ちゃんは頑張ってしまうんだ、色々と。
夢のような9日間だった、といいたいところだけど、感覚としては昔のまひろとの日々がそのまま
戻ってきただけ、というのが実感だ。家を出るとき偉そうに「こんな関係は良くない」とまひろを
諭したくせに、あっさりとまひろに誘われるまま、よりを戻してしまうのだから、兄貴の沽券も何も
あったもんじゃない。
…といいながら、俺は悟っていた。まひろの心にも、俺の心にも火がついてしまった。おそらくもう
後戻りは出来ない。
あまりに自分の思うように事が運んでしまったのでびっくり、ってのが実感かな。斗貴子さんのことも
あるし、正直、私がモーションかけてもスルーされるか、怒られるかと思ってたんだけど。
お風呂も毎日一緒だったし、寝る部屋は別かなと思ったらお母さんに、「クーラーつけるなら2人
一緒の部屋に寝なさい」といわれて、あっさり一緒に寝ることになった。私は嬉しかったけど、
お兄ちゃんは少しがっかりしてた。聞いて見ると、「一緒に寝るのもいいけど、夜這いするのも
楽しいのに…」だって。
確かに昔、夜中にこっそりお互いのお部屋を行き来するの楽しかったかも。親にバレないようこっそり
「お兄ちゃん、今日、どうする?」
「…そっちに行く」
「パジャマ着たまま? 下だけ脱いでおく?」
なんて、廊下ですれ違いざま、こそっと耳打ちし合ったりしてね。
でもがっかりしてたのも一瞬、一緒の部屋なら一緒の部屋で、やっぱり楽しむんだからお兄ちゃんは
現金だ。
寄宿舎でもこういうの出来ないかな、無理かな…斗貴子さんもいるし、ね。

58 :
今回の帰省では、もう1つ収穫があった。
お兄ちゃんの口から、斗貴子さんとどういう感じでエッチしているのか聞けたことだ。
前に斗貴子さんにも聞いてみたことあるんだけど、「兄妹そろってエロスはほどほどにしろ!」
って怒られちゃって、結局教えてくれなかったからね。
お兄ちゃんは結構マニアックだ。私が着替えたり、用を足したり(小の方)、オナニーしているのを
見るのが好きだし、太ももを触ったり舐めたりするのも好きだし、口の中に射精するのも大好きだ。
レイププレイも好きかも知れない。ベランダでしたときは興奮して凄かった。
斗貴子さんは、そんなお兄ちゃんの性癖に、どのくらい応えてあげているのだろう。
斗貴子さんの性格からして、そっち方面の欲求は、ほとんど満たされていないんじゃないかな?
予想は当たっていた。
最初は、妹に彼女の不満を告げ口するのは…って少し口を濁していたけど、斗貴子さんは、自分が
着替えているところはあまり見せたがらないし、用を足してるところや、オナニーしてるところが
みたいなんて言ったらブチ撒けられそうで頼めないし、つい最近まで、エッチのときに部屋を明るく
するのも嫌がったし、精液の味がダメなので口の中に出すのはNG、いつもお腹か足だって。
満たされてるのは、好きなだけ足を触ったり舐めたり出来ることくらいなんだ…
「まだ、付き合って1年ちょっとだしさ。それに、恥ずかしがっていても、頑張って応えようとして
くれる斗貴子さんを見てるとさ…」なんて一応、のろけてはいたけど、エッチ方面の不一致って
カップルが別れる原因にもなるからね。
…こんなことを言うからって、私は別に、お兄ちゃんと斗貴子さんに別れて欲しいってわけじゃない。
ただ、お兄ちゃんの満たされない部分を私が埋めてあげれば、お兄ちゃんは喜んでくれるだろう。
それが原因で、お兄ちゃんが斗貴子さんに愛想を付かしたとしても、それは私には関係ない。
そうなりたくなかったら、斗貴子さんがもっと「努力」をすればいいだけの話だ。
…もしかして私って怖い女?

59 :
寄宿舎に戻ってからは、なかなか、まひろと2人っきりになれる機会はなかった。
まひろが俺の側にいるときは、かならず誰かも側にいる。ヘンなことは出来ない。
無理して2人っきりになろうとすると、かえって怪しまれそうでなれない。こんなもどかしい気持ちに
なるのは、ここに来て始めてかも知れない。
一度、夜中にトイレに起きてまひろと鉢合わせた時、男子トイレの個室にまひろを誘って、壁に
寄りかからせて片足をあげさせて、立ちながらしたけど、今のところまともに出来たのはこの
一回だけだ。まひろのパジャマにベットリかけちゃって、匂いが取れないって怒られちゃった。
あとは談話室で、みんなでまったりだべっている時、俺だけに見える角度で足を広げてスカートの中を
見せてくれたくらいだろうか。ガン見は出来ないので、横見だったけど、しっかり目に焼き付けた!
俺は横見の達人だっ!
…触ったり出来ないので、かえってストレスになった気もするけど。
これからの課題は、いかに怪しまれずして、まひろと2人っきりの時間を作るかだ。
これは、俺の一存だけじゃどうにもならない。一度、まひろとも話し合わなきゃな。
そんなことを画策しながら、斗貴子さんとはしっかり楽しんでいるんだから、俺ってヤツは…

60 :
とりあえずここまで。
果たして斗貴子とまひろを直接対決させるべきか、斗貴子は何も知らないまま、カズキとまひろの
仲が深まっていって、二股状態のまま安定するのか…思案のしどころです。
はてさて( ゚∀゚)

61 :
直接対決ではなくて、
まひろがTQNを調教する流れにすればいいのでは?

62 :
分割投下するならトリかコテ付けてくれると助かる

63 :
>>61
サンクス
おまいさんの意見を聞いて、「腹黒まひろの策に嵌って、結果的に斗貴子が、
カズキとまひろの仲を後押ししてしまう」なんて展開が浮かんだ(゚∀。)
ライバル2人が直接対決じゃ、三角関係の構図としてはありきたりで面白みに欠けるからね。
>>62
次から鳥付けるよ

64 :
これでまひろの最終目標が実は斗貴子さんも交えての3Pだったら笑うんだが。

65 :
>>64
いいなそれ

66 :
続・ふたりのじかん、続きが出来たので投下します。
エロ少な目、まひろ暗躍、桜花がさりげなくアシスト、まんまと嵌められる斗貴子…
「…う〜ん、これは私やお兄ちゃんだけじゃ、どうにもならないからなぁ」
俺の切り出した話を聞いて、まひろは唇に人差し指を当てながら首をかしげた。
一人だけではいくら考えてもいい案が浮かばないので、思い切ってまひろに直接相談を
持ちかけてみたんだ。まひろもまひろで、きっと2人だけの時間を作るにはどうしたらいいのか、
考えているはずだから。
「こういうと何だけど、まず斗貴子さんに自重してもらわないとねぇ…それも斗貴子さん本人が
納得する形でね」
そりゃ、まひろと2人っきりになりたいから、普段一緒にいる時間を、ちょっとまひろに割いて
いいかなんて切り出したら、人に言えないようなことをまひろとしたいから、そんなことを言って
いるって疑われ…いや、この場合は疑いじゃないんだけど、バレちゃうからな。
いくら、このテの事に敏感とは言えない斗貴子さんと言えど、流石に…
ちなみに現在、時刻は夜、場所はまひろの部屋。名目は、来週末のパーティーの打ち合わせ。
来年の受験本番に向けて、最後にバカ騒ぎをして気勢を上げよう、って感じで、いつものメンバーに
既に一足先に大学生になっている、桜花先輩をゲストに呼んだ。
京都で修行中の秋水先輩にも来て欲しかったんだけど、都合がつかなくてキャンセル、残念。
俺とまひろの2人が幹事を買って出たので、こうやって「合法的」に部屋で2人っきりでいるわけ。

67 :
…と言っても、なにせ寄宿舎。いつ、誰が部屋を訪れるかは分からないわけで、せっかくこうして
2人っきりになれても、出来ることはごくごく限られている。いかにもやってました、なんて状態を
誰かに見られたら、弁解できないからなぁ。
突然の訪問者に対するアリバイ作りのため、机の上に、買い物用のメモやらなんやらを散乱させて
おいて、隣り合わせに座ると、服の上からまひろの柔らかい胸を揉んだり、腰やお尻を撫でたり、
たまにチュッとキスしてみたり、スカートの中に手を…この程度で我慢しなきゃいけないのも、
結構な拷問だ。思いっきりまひろを突きたいのに…
「とにかく、私の方でも何か考えて見るね。工作するなら、女の子同士の方がやりやすいってことも
あるし…くれぐれも先走らないでね」
そう言うとまひろは、部屋の時計をチラッと見て、「…そろそろ戻った方がいいんじゃない」と
耳打ちすると、立ち上がった俺のズボンのチャックを下ろして、中のモノを引っ張り出した。
「…このままじゃ眠れないでしょ」
久々のまひろの口の感触に、自分のものがグッといきり立つのを感じながら、俺はまひろの頭の
上に手を置いた。
「お兄ちゃん、斗貴子さんともしてるんでしょ。なのにすごい量…」
口の中のモノを、やや苦心して飲み込んだ後、俺を見上げながらまひろは感心したように言った。
確かに、まひろと思う存分出来ない鬱憤は、そのまま斗貴子さんとのエッチの起爆剤になっているのは
事実だ。おかげで、斗貴子さんとのセックスライフは上々だ。
そうやって十分満たされていても、まひろを見ると、欲しいと思ってしまう。
まひろが自分以外の男とそういうことをするのを想像しただけで、そいつをサンライトハートで
串刺しにして、「まひろは俺のものだ!」と高らかに叫びたくなる(自分には彼女がいるくせに)
火渡じゃないけど、世の中ってのは、いつでも正しいことがまかり通るとは限らない、ってヤツかな。
…火渡の言うことを、こんな形で実感することになるのは、ある意味皮肉だけど。
「まひろ…今夜3時、トイレの前で会わないか? こないだみたいにさ…」
「そんな時間まで起きてられないし、そんな時間に起きられないよー! 今、口でしてあげたので
我慢してよ、もう」
 仕方ないな。じゃ、まひろ、明日は俺の部屋で話し合いだ!
「えー、お兄ちゃんの部屋って、しょっちゅうノック無しで、岡倉先輩とか乱入してくるじゃん。
落ち着いて出来ないよ。それに斗貴子さんが来ちゃったら…」
 うーん、するとやっぱり逢瀬は、まひろの部屋が安全なのか。でも、今みたいに名目があるなら
ともかく、あんまり足繁く通うと流石に…

68 :
夏が過ぎ、私たちも否応なく、来年度の受験に向けて本腰を入れなければならなくなる。
私は自分の将来というものを、ここに来るまで明確に考えたことなどなかった。錬金の戦士として、
地上からホムンクルスを一掃するためだけに生きる。それが私の唯一の存在理由だと信じていた。
そんな私の確固たるはずの生き方が、ここに来て、カズキと出会ったことで変わった。
まさか私が普通に学校生活を楽しんだり、仲間たちと騒いだり、その…恋愛をするなんて思っても
みなかった。
とはいえ、普通の生活を送るのもある意味戦いだ。特に来年の受験…カズキはきちんと自覚して
いるのだろうか?
…というようなお説教や愚痴は、とりあえず今日はやめにしようか。
嬉々として何か叫びながら、あれこれ準備らしいことに奔走しているカズキたちを見ながら、私も何か
手伝うべく、駆け寄っていった。
まあ、今日のパーティーに限らず、このメンツは何かあれば、このテのバカ騒ぎをするのが習い性に
なっている。そんなメンバーの中に、自分もそれなりに溶け込めているのが、今の私には嬉しい。
突っ込み役がいないので、カズキたちのバカ話に一々突っ込みを入れたり、ちーちんやさーちゃん
から、例のごとくカズキとのことをあれこれ聞かれてやや辟易したり、なぜかその話に聞き耳を
立てている剛太をぶちのめしたり、まあそれなりに楽しく過ごしていたのだが、場の熱に浮かされて
私も少し飲みすぎたのだろう(言っておくが、アルコールは嗜んでいない)、トイレに行きたくなった
私は、一人その場を離れようと会場に踵を向けた。そのとき私は、見たのだった。
まひろちゃんが桜花の腕を引いて、人目が自分に向いていないのを伺うようなそぶりをしながら、
どこかに連れて行こうとするのを…
私がそんな様子に、視線を向けたことにも気づいていないらしい。
なにやら胸騒ぎを感じた私は、後を追って見ることにした。まひろちゃんの様子が不自然だし、
なにせ相手が悪い。あの早坂桜花だ。ほっておいたら、まひろちゃんに何を吹き込むか分かった
ものじゃない。決して覗き趣味ではないぞ。まひろちゃんは私にとっても、妹のようなものだから…

69 :
2人の話し声から、居場所はすぐに分かった。私も錬金の戦士、潜入や潜伏の基礎訓練は十分に
受けている。相手に気取られることなく、追跡するなどお手のものだ。
まひろちゃんが何かしゃべって、桜花が時折相槌を打っているようだが、パーティーの場で話せない
ような話ってのは何なのだ?
そう思って聞き耳を立てた私は、会話のところどころにカズキの名が混じっているのを聞いて、
胸騒ぎを覚えた。
「…秋水先輩、今日来れなくて残念でしたね。寂しくありません?」
「正直言うとちょっとね…離れ離れっていうのも、少し寂しいものね…それにしても、武藤君と
まひろちゃんは相変わらず仲がいいわね」
「はい」
「でも、あんまり仲良くすると、津村さんが臍を曲げるんじゃない?」
「私、斗貴子さんのことも大好きだから問題なーし」
まひろちゃんは本当に良い子だ。それに引き換えあの腹黒女は…私がまひろちゃんに嫉妬するとでも
思っているのだろうか。
「でも、大好きなお兄ちゃんに彼女が出来て、寂しいって思ったことはない? 正直に言って」
まひろちゃんのことだから、そんなことないって言うだろうな、と思っていたが、まひろちゃんは
少し間をおくと、
「うん…正直言うと…ちょっとだけ」
その声が少し沈み気味だったのが気になった。私はさらに集中して聞き耳を立てる。
「夏休み、久々に実家に帰って、お兄ちゃんといっぱい話したり、遊んだりしたから…かな。なんか
こっちに帰って、いつもの生活に戻ったら、ちょっぴり寂しくなっちゃって…」
「まひろちゃん…」
「でも、こんなこと言うと、お兄ちゃんや斗貴子さんに気、使わせちゃうからね。特に斗貴子さん、
結構気にしそうだから…」
「……」
まひろちゃんの本音を聞いて、私の心はちくっと痛んだ。
まひろちゃんはいつでも天真爛漫だ。そして、こう言っちゃ悪いけど、あまり思慮深いタイプでは
ないな、と思っていた。カズキもそんな感じだし。
そんなまひろちゃんの口から、私を気遣う言葉が出てきたのが、ある意味ショックだった。
「でも兄妹なんだし…そんなに我慢して遠慮しなくてもいいんじゃないかしら」
桜花の言うことに理があると認めるのは悔しいけど、私も同感だ。まひろちゃんが寂しい思いをして
いるのに、私は…
「お兄ちゃんにとって私は妹でも、斗貴子さんにとっては、1学年年下の女の子だから…いくら妹でも
自分の彼氏に女の子が纏わりついていたら、いい感じはしないと思います…でも斗貴子さん、きっと
私に嫉妬するなんて恥ずかしいことだって、無理にでも我慢するに決まってます。斗貴子さんって、
そういう人だから…」
それに対し、桜花が何か言ったようだが、私にはその言葉はもはや耳には入っていなかった。
私はショックでぼんやりと立ちすくんでいたのだろう。我に返ったのは、まひろちゃんに声をかけられ
たときだった。
「…斗貴子さんもトイレ〜? へへ、私もちょっと飲みすぎちゃって」
「こういう場所だとついつい過ごしてしまいますね」
いつものように、ニコッと笑うまひろちゃんの顔を、私はしっかり見つめ返すことが出来なかった。
「斗貴子さ〜ん、はやく戻ってきてね〜」
そんなまひろちゃんの声を背にしながら、私はそそくさとトイレへ向かった。

70 :
大成功だ…
桜花先輩と肩を並べて歩きながら、私は心の中で喝采をあげた。
私はあらかじめ桜花先輩に「ご相談があります」と持ちかけて、わざと斗貴子さんの目に付くような
不自然な行動で、桜花先輩を会場の外に連れ出した。斗貴子さんが少し後ろからつけてくるのも、
廊下の角を曲がるときに横目で確認していたし、桜花先輩と話を始めたとき、壁際に立ち止まったのも
分かった。
斗貴子さん、桜花先輩とはなにかと角突き合わせているから、きっと「心配」してつけてきたのだろう。
今の話を聞いてしまった斗貴子さんが、このあと、どういう行動に出るのか、私には手をとるように
分かる。こんな話を聞いて、知らん顔をして口をぬぐうような人ではない。
そんなまひろの様子を見やりながら、桜花は桜花で、何か悟ったような顔をしている。
「まひろちゃんも…悪い子ね」
はてさて早坂桜花、今の一連のやり取りで、どこまで何を悟ったのやら。
「カズキ…ちょっといいか?」
パーティーがはけ、後片付けを済ませ、部屋でくつろいでいるカズキの下へと斗貴子が訪れたのは、
夜も1時を回ろうかという時刻だった。
「カズキにちょっと聞いて欲しいことがある」
そういって切り出したのは他でもない、まひろと桜花の例の会話のことだった。
その話に相槌をうちながら、カズキは悟っていた。まひろのヤツ、桜花先輩を利用して手を打ったな。
「斗貴子さんが納得する形で、斗貴子さん自身に自重してもらう」
斗貴子の性格を考えれば、まひろのとった行動は、極めて効果的、かつ狡猾極まりない…
だが、一瞬、妹の作戦に戦慄を覚えても、それを責める気にはなれないのがカズキという男だった。
こんな関係を続けていくからには、時には人をも欺かなければならない。
能天気を絵に描いたようなカズキにも、その程度の世知はあるのだ。
「…カズキ、キミはもう少し、まひろちゃんとの時間を持つべきだと思う。
私とカズキは、お互いが望めば、これからずっと一緒に人生を歩んでいくことが出来る。ぬまでな。
ただ、兄妹はそうはいかない。いずれお互いに家庭を持ち、仕事を持てば否応なく離れてしまう。
今、一緒にいられる時間を大切にすることを、もっと真剣に考えた方が良くはないだろうか?
思えば私も思慮が足りなかった。まひろちゃんはああいう性格だから、ずっと我慢して来たのだろう」
「そうか…まひろがそんなことを…」
「あと…な、カズキ。このことはまひろちゃんには内密に頼む。立ち聞きしていたなんて、あまり
褒められたものではないからな」
そんな斗貴子の言葉を、カズキはどこか遠くから聞こえるもののように感じていた。

「やっぱり斗貴子さん、お兄ちゃんを説得に来たか…私の目論見どおりだね」
ここはまひろの部屋。確認に訪れたカズキに、まひろは当然というようにそう答える。
「まひろは悪女だな…」
お兄ちゃんだって共犯でしょ、そういって首筋に唇を寄せるカズキに身体をあずけながら、
まひろは呟く。
「これで会う機会が増やせるね。なにせ、カノジョ公認だから…お出かけ名目でデートも出来るし、
人目に気をつければ、外でとか、ホテルに行ったりとか…出来るでしょ」
いたいずらっぽく笑うまひろを見てカズキは、「俺、浪人しちゃうかも」と嬉しさと困惑が
ないまぜになるという、不思議な感覚を味わっていた。

71 :
と、ここまでです。
それにしても、カズキを惑わし、斗貴子を翻弄し…まひろがちょっと黒すぎるかな('A`)
斗貴子さん 心遣いが 運の尽き 策士まひろに 見事嵌められ


72 :
>>71
個人的には黒いまひろも有りだw続き楽しみにしてるぞ!

73 :
黒まひろ(((((゜д゜)))))ガクガクブルブル
桜花はどこまで事態を察したのだろうか。案外、すべて知った上でまひろに味方するのかな?

74 :
ここまでまひろが黒いんなら、いっそのこと斗貴子さん調教しちゃってよw

75 :
大・期・待

76 :
桜花経由でパピにつながって、
まひろの調教用アナザー核鉄による調教か、
斗貴子性処理雌奴隷ホムンクルス化とか色々選択肢があると思うよ

77 :
まひろに斗貴子を堕とさせておいて、自分はちゃっかり横からカズキをゲット
ぐらいは平気でしそうだ

78 :
wktk

79 :
  、、、、
 ミ・д・ミ<ほっしゅ
  """"

80 :
このスレには俺しか居ないようなので、バイト子さんは頂いて行きますね。

81 :
そうは嫁かず後家の千歳さん

82 :
>>81>>81―!!!!返事をしてくれ―!!!

83 :
スレタイが武装SSに見えた。

84 :
>>82!やめろ!お前も巻き込まれるぞ!

85 :
ホムンクルスって体の欠損もすぐ治っちゃうんだよな?
ヴィク子はホムンクルスにされてすぐの頃は研究員にやられて処女膜破損→
すぐ膜復活で毎回痛かったろうな

86 :
>>85
むしろ逆で
心身共にボロボロにされた後、ホムンクルス化されて
「ほーら膜も何もかも元通りー」とか凶悪なこと言われてたり・・・

87 :
パピが性欲処理専用のホムンクルスの種作んないかな?
TQNとまひろに寄生して色々大変なカズキw

88 :
>>85
昔あったヴィクトリアスレで研究員にやられるヴィク子のSSがあったな
クリムゾンパロディだったけど

89 :
ヴィクに一番合う相手って誰かな?やっぱりパピヨン?

90 :
>>89
アレキサンドリアだろう常考
えっ?そっちのヴィクじゃない?
サーセンwww

91 :
マジメに答えるなら、本編中にはいないなぁ。
パピには一目おいてたようだが、異性を見る目では絶対ないw
かたやパピも全く相手にしてないし。∞のパピヨンレポート読むと、マジで相手にしてない。
状況が状況のせいか、カズキとは比較的ハラを割って話してたし、感謝もそれなりだろうが
やっぱ「そんな気」はお互い全くなかろうし。
それ以外は全員、ヴィク子的に馬の骨だろうし。

92 :
まあつまり俺がヴィクの婿って事でいいのかな?

93 :
トリア×ヴィクター
これはこれでアリだと思うんだがいかがか?

94 :
そ れ だ !!
お前は神か?

95 :
ここでソウヤ]ヴィクトリアと言ってみる

96 :
]ってなんだ。]指定か?

97 :
>>95
逆のがしっくり来るなw
って思う俺はヴィクトリアがサドキャラって考えで固定されてしまったらしい

98 :
いや、正しい!

99 :
ルリヲヘッドに言葉責めされながらのオナニー
というのを何故か想像した

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