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2013年01月オリキャラ68: 可愛い男の子とエッチするスレ4 (701) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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可愛い男の子とエッチするスレ4


1 :2012/07/14 〜 最終レス :2012/12/29
ここは可愛い男の子に懐かれてエッチなことをしちゃうスレッドです。
シチュエーションや舞台、場所はなんでもあり。学園物でもファンタジーでもOK。
ショタな男の子同士のプレイもOKです。
可愛い男の子を可愛がってあげましょう。
【ルール】
・sage進行
 お相手募集のときはこちらのスレを
【お相手】待機したらageるスレ その12【募集中】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1328113300/
・荒らし・煽りのたぐいはスルー
・エッチはお相手の同意を得てからに
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・中の人会話はほどほどに
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
※テンプレートはこちら >>2
※待ち合わせしてたのにここが使用中だった時はこちら
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ18【打ち合せ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1338807388/

2 :
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【体重】
【容姿】
【アンダーヘア】
【服装】
【一人称】
【性格】
【経験】
【望むプレイ】
【NG】
【備考】

3 :
さんすくみ

4 :
ヨン様

5 :
【前スレは埋まったようだね。こっちで大介の続きのレスを待たせてもらうよ】

6 :
【移動してきました。使わせて頂きます。】
>>5
【埋まったことも書き込めなくて、一瞬焦りました。】

うっ! んぅっ!
(直腸粘膜を抉られる快美と苦痛に、同意のようなうめき声のようなはしたない声をあげよがる。)
(粘膜はしっとりぶよぶよ、熱く滑らかだ。少年の内部の感触は意外と繊細だった。とても毎日糞が詰まっているような袋には思えないほど。)
(男の子らしい逞しい顔が、苦悶で歪みつつも、恥ずかしさと気持ちよさで微笑んでいるようになる。
肉のきつさと肉の快楽。両方同時に味合わされる少年。その額を汗が浮き出る。眉はつり上がったり、緩んだり表情が豊富だ。
目はどちらかと言うと、キュっとつぶられたことが多い。凄まじすぎる現実に幼い心が過剰気味だからだ。
それでも頑張っては目をあけて、自分の肉体を犯してるコーチの逞しい体と、コーチが実技指導してくれているフェラチを観察する。
困ったような、眩しいものを見るような、とろんとした目付きで。
そんなか、自分のイイ所を刺激されると、はぁん! と喉をさらけ出すようのけぞり、口を開け内部のテラテラとした口内粘膜を見せつけるようにし、気持ちよさげに声をあげる。
そういう時は決まって、腰もつきあがり、行き場のない快楽に震えながら腰を振っちゃうのだった。)
ひぃ! あっ! や……!
(自分のエロい顔を見てコーチが興奮してくれているんだという、嬉しい事実。そして、自分がエロいから、腰をふっちゃたりちんちんを大きくさせちゃったりしているから、
それがコーチを性的に挑発し誘惑していることになってるんだという事実。
全部自分のせいなのだ。『俺がエロくて淫乱で、ヘンタイのマゾ女だから! だからコーチはこんなに俺を虐めるんだ!』)
はい……っ! 俺、コーチの女なんです! 健太! 要介! 俺、コーチの彼女になっちゃったんだよぉ!
(宣言した瞬間、不思議な感情がまた顕在化する。サッカー少年仲間の誰よりも、先をこしていったのだという感覚。
切磋琢磨しながらも共に育ち友情を育んできた友達の誰よりも、コーチに、あの素晴らしい肉と優しさ、雄々しさを持つコーチに近づいたんだという感覚。)
連絡受けたら俺、すぐコーチのところにかけていくよ! どっからでも! そしてコーチのおちんぽにご挨拶して、奉仕活動するんだ!
お尻の穴にだってコーチを入れて、コーチのバキバキちんぽを悦ばせてあげるんだよ! それが俺の、コーチの彼女としての俺の役割なんだ!
健太、要介! だから俺もうあんまお前らと遊べなくなっちゃうかもしれない!
ひゃあっ! ちんぽと穴と同時、気持ちいよォ……!
(抜き差しした指のと肛門括約筋の隙間から、腸液が飛び出ていく。
少年の力みようもある。チンポと穴とをミックスさせるような同時の性愛。自然、肛門の力がゆるみ穴が広がりやすくなる。
そんな中で指を出し入れされたら、肛門が液体を抑えきれずに指と共に外へと排出されるのだ。)
……!!! ……なっ!? そんなぁ!!!
(子供の想像を超える、男の欲望まみれた爛れた暗黒の言葉。)
(「大介、女になったんだって?」「乳首とかチンポとかこーんなおっきくさせちゃってまあ……。コレ女モノの下着だろ? チンポういっちゃってるぜ?」
「ほらっ、お尻の穴に指いれられちゃったら気持ちいいんだろ? 女の子の大介ちゃん?」
「糞生意気だったのによう、こーんなエロい顔して腰ふりやがって、この淫乱雌が!」
サッカーチーム仲間に罵倒され、弄られ犯される光景。女扱いされて嬲り者になされる想像。)
やだっ! やだっ! そんなんヤダようコーチぃ!
お願い! コーチお願いしまっす!!
(本気ではないだろうが、子供には分からない。これまでの経緯を考えれば、どんな鬼畜所業をコーチが行うか、
少年にはまるで判断ができない。)
【あと一回、続きます】

7 :
【ラストです!】
【お待たせしました〜。分割と整形、次スレ移動で手間取りました。あと足りない場所追記も。】
【長いですね。いろいろ書きたくてついつい……】
【コーチさんには、文章量を長くで合わせてもらってると思うのですが、
こんなに長すぎじゃなくても、またいつものレスのような長さじゃなくてもかまわないですよ。
書ける範囲、無理のない長さで。
勿論、書くことが多いのであれば、待つのは大丈夫ですので、お気になさらずに。】

はいいぃっ!!! 俺はぁ! 高山…大介は! コーチのことを愛して、愛しまくってますっ!!
コーチの女なんです! コーチの彼女なんです!
(高らかに宣言したら心が晴れる。チンポとアヌスへの快楽も、スッと心と体に染み入ってくる。)
また出ちゃう! 出ちゃうよぉコーチ! 牝アクメしちゃうよ! 俺!
(射精管理で締め付け上げられて引き伸ばされたせいで、二発目も勢い良く発射される。)
(熱い奔流が、次々とコーチの口へと元気に飛び込んでいく。)
(熱く甘く、生々しい少年の元気の良い精子たち。大好きなコーチの大好きな口へと導かれるように飛び込んでいく)
(肛門も凄まじかった。射精の脈動の度にチンポと筋肉的に連動しているソコは、ギュウギュウと男の指を締め付けていく。
ありえない程の力のかぎりに。鍛えてない細い指だったら、食いちぎられそうなほどの肛門括約筋の威力だ。)
(体内の性の排出と連動し、断続的に締め付け上がる肛門。元気よく淫らなリズムだ。)
はふぅ……、はふっ……、はぁ……、はぁ……。出ちゃったよぉ……また俺、二発目〜。
コーチにちんぽおしゃぶりされて、お尻の穴弄られて出ちゃった……。はぁ……はぁ……。
(今度は快感の残り火を素直に受け入れきれる。二度目でもう射精の罪悪感から解き放たれてしまった、少年の順応能力。)
(こんな、気持のいいことをしてくれる、コーチ。そんな優しいコーチに恩返しがしたい。
とろんとした呆けたような、それでも獲物を求める強い光を目に浮かばせて、コーチを見つめる。)

8 :
【たくさん書いてくれて、ありがとうな、大介。うれしいよ。それじゃ、ちょっと待っててな】

9 :
(口の中でビクビクと突っ張り、かわいらしい亀頭の先からびゅくびゅくと勢いよく噴出する大介の精液。それを男は
 一滴も逃すまいと根元まで少年の性器をふかぶかと頬張り、口の中に捉える。その一方で大介の尻穴に根元まで埋まった指を
 食いしめる少年の括約筋の感触を心ゆくまで楽しんでいる)
(大介の性器をくわえたまま、口の中にほとばしった熱いしぶきを溜め、性器といっしょに舌の上で転がすようにして、
 白濁の味をじっくり味わう。そうやってしばらく堪能したあと、男はのどを鳴らして、大介の熱い精液を飲み下していった。尻穴に埋めた
 指はそのままに、顔を上下させ、すぼめた唇で少年の性器をしごくようにして、残った精液をしぼり出す。その行為が大介の腰に
 けだるく甘いしびれを走らせる)
(残りの白濁も絞り出して飲み下すと、男は大介のアヌスに埋めた指をクイッと深く折り曲げ、少年の背すじに甘くしびれるような
 感覚を走らせた。口を性器から離して、声をあげた)
…こら、大介。出ちゃったじゃないだろ。男のチンポに奉仕するケツマンコ牝奴隷は、そんな言い方しないもんだぜ。
コーチの口で、ケツマンコ奴隷の大介のチンポ汁、射精させていただきまして、ありがとうございました。チンポ奴隷の大介の
牝チンポ、楽しんでもらえましたか? …だろ。大介がこれからなるケツマンコ牝奴隷はな、礼儀としての口上も大事
なんだよ。ほら、言ってみろ。
(そう言いつつ、大介の下半身から体を起こし、横になった少年のそばに寄り添って寝転ぶと、男はその肩を抱いて、
 抱き寄せた。顔をかたむけて、大介の唇に自身の分厚い唇を寄せる。ヌラヌラとひわいに濡れ光る唇を開けて、長い舌を
 さしだすと、大介の唇をペロペロと舐めまわし始めた。やがて大介の唇を割って舌を侵入させると、少年の舌を
 からめ取って、吸いたてだした)
さっきスマホが欲しいって言ってたな、大介。スマホなんて、大介がその気になれば、いくらでも買えるぜ。大したことじゃねえ。
コーチが紹介するおじさんたちのチンポを、大介がかわいらしくしゃぶったり、ケツマンコに受け入れて、キュッキュッて締めてやったら、
おじさんたちは喜んで大介にスマホでもなんでもプレゼントするだろうぜ。ん? おら、大介、やってみるか?
おら、大介、もっと舌を突き出せよ。突き出して、コーチの舌とからめ合わせろ。
(少年の顔を腕で固定し、舌を伸ばさせておいて、自分も突き出した舌で、そのなめらかな前面と前面とを密着させる。
 舌同士が吸いつき、からみあって、湿っぽくみだらな音をたてた。やがて男は舌を離し、さっきまで大介のアヌスにハメこんでいた
 指を少年の目の前にかかげると、抵抗するひまも与えずに、大介の唇にねじこんだ)
ほら、大介。お前のケツマンコを気持ちよくさせてくれたコーチの指、舐めてきれいにしろよ。できるよな? …さて、そろそろ
大介も、コーチのギンギンに勃起したガチガチチンポが欲しくなってきただろ。隠したってだめだぜ。チンポ好きのインラン女の大介の
顔にしっかりと書いてあるんだからな。今から、大介のコーチのギンギンチンポ、たっぷりとしゃぶらせてやるよ。タップリと
しゃぶらせて、コーチの濃厚精子、大介の腹がパンパンになるまで、ゴックンさせてやるぜ。できるな、大介?
さっきはコーチが大介の牝チンポしゃぶってやって、大介の牝チンポ汁ごっくんしてやったんだから、今度は
大介の番だよなぁ? ほら、大介はコーチのかたくて太いギンギンチンポ、しゃぶりたいって言ってみろよ。
コーチのガチガチチンポしゃぶって、コーチの濃いチンポ汁、ゴックンしたいって、言え。

10 :
(少年の唇にねじこんだ指を、さながら肉棒のピストンのように出し入れさせながら、男は言った。唇からもれる生臭い吐息が
 大介の頬をなぶり、好色な視線がその顔に突き刺さる)
…しかし、普通にしゃぶらせるんじゃ、面白くないからな。インランなチンポ好きの大介には、相応の下ごしらえがないとな。
(そう言うと、男は大介の唇から指を離し、立ち上がった。布団の横に戸棚の前に移動するとその中からゴソゴソとなにかを
 取り出し、ふたたび大介の目の前にもどってきた。少年の目の前にかざした手には、シリコンゴムで形づくられたふたつのリングと、
 ふたつのピンクローター、それにテーピングに使うテープのようなものが載せられていた)
なんだかわかるかな、大介。まあ、無理だろうな。これはな、コックリングとピンクローターだよ。これからコーチの女になって、
コーチのチンポに奉仕する大介にはなじみの品になるから、おぼえておけ。これをどうするかと言うとだな…
(男はまずピンクローターをそれぞれ大介の両の乳首にあてがい、テープで留めた。これは医療用のテープで、肌がかぶれたり
 しないようになっており、男がよく使うものだった。さらに今度は、ひとつ目のリングを大介の性器の根元に、ふたつ目のリングを大介の
 陰嚢の根元にハメ込んだ。ネジがついており、輪っかの大きさを調整できるため、そのふたつのリングは少年の性器にピッタリと
 はまり込んだ。キュッと甘い刺激が、大介の官能をおそった)
(男は少年の性器にほどこされたみだらな道具に満悦の表情を見せると、手にしたピンクローターのリモコンを押した。同時に、
 大介の可憐な乳首に固定されたローターがブルブルと振動し始めた)
このローターはな、電源内蔵型だから、しばらくは保つんだよ。ふふ。どうだ、大介、乳首を責められながら、その上、牝チンポの
根っこと、金玉の根っこを責められる気分は? ははっ、インランのマゾ女である大介には、きっと気に入ってもらえると思うんだがな。
コーチからのプレゼント、うれしいだろ、大介? こんな調子で大介のこと、これからも、もっともっとコーチ好みのマゾ女に
仕込んでやるからな。
(笑いつつ、男は大介の枕元に寄って、頭の上で縛られている縄をほどいた。そして、少年の上体を抱き起こす。しかし、今度は
 大介に抵抗の隙も与えず、その両手をふたたび後ろ手に縛りあげる。そうやって少年の両手を腰のうしろあたりで固定させると、
 ようやくひと息ついて、部屋の隅に据えられた長いすのソファに腰を降ろした。得意げに足をひろげる。その両足の間では、
 コーチのドス黒い怒張が猛々しく上向いて、脈動している)
……ふう。よし、いいぞ、大介。その格好で、ここまでこい。そして、ひざまずいて、コーチのチンポの先にキスするんだ。牝奴隷っぽくな。

11 :
ああっ! 飲んでるぅ! コーチが俺の精液、飲んじゃってるぅ!!
(いやらしい、男の喉のうねり。まるで上質のワインを味わうかのようなテイスティング。一滴も漏らさず受け止め切った口。)
(放精中も放精後も弄り続けられた尻穴。飲まれているという興奮と、射精の快楽、尻穴の快楽。
そして、コーチの指をギュウギュウに締め付けあげちゃってるんだという、自分の肉体の真実。
素晴らしい肉の悦楽にひたる。そんな中、与えられた肉穴内部の蠢き。背筋がピンっと伸び、腰がクイッと前に突き出され、
甘く震える感覚に身をよじらせた。)
はぁ……、はぁ……。すみません、コーチ!
(サッカーの練習中に謝るぐらい自然に、そう答える。けれど、その次の言葉はつっかえる。
まだ12歳の子供がスラスラ言えるべき類の言葉ではない。けれど、ご主人様のために少年は頑張る。)
コーチの口で……。コーチの優しい暖かいお口で、俺の……。うぅ……、ケツマンコ奴隷の俺の、大介のチンポしるぅ……。
汁……。はぁ……はぁ……。しゃ、射精させていただき…まして、ありがとうございました!
チンポ奴隷の……。くぅ……。大介のぉ……。牝チンポ……。楽しんで……もらえ……、ましたか……?
はぁ……ん……、コーチぃ……。俺ぇ……、こんなん恥ずかしいよぉ……!
でも……、でもさ俺……、がんばるから……。コーチぃ……。もっと……レイギ、教えて……!
(いっぱい頑張るから、もっと褒めて! いっぱいエロいこと言うから、もっと褒めてエロいことして!
イイコイイコして! とばかりにわざとらしい無邪気な笑顔をコーチに向ける愚かな少年。)
はぁ……、ん……。
(日常でも肩を抱かれたことがあった。最初は肉体の遠慮ない接触にむっときた高飛車な少年だったが、コーチの力量を確かめるうちにそんなスキンシップにも慣れる。
むしろ嬉しかった。肩を抱くなんて、特定の子にしかしなかったのも、ちゃんと分かっていたから。だから今のこんな状況下でも、
麻縄で束縛され丸裸にされ尻穴に指を突っ込まれおしゃぶりされちゃった状況かでさえも、試合に負けたときグラウンドの隅っこで肩を抱いてくれたコーチの熱を思い出し、
ふと心に暖かな何かがわき起こる。けれど、そんな少年の純情を根こそぎ奪い取り糧とするような、男のキス。
踏みにじられた心が、唇を自ら開けるのを躊躇させる。しかしそんな少年のまだ残っていた純粋さをあざ笑うかのように、無理矢理割って侵入してくる舌。
あとはもうしょうがなかった。コーチの熱くいやらしく動きまわる舌に、自らの舌をからませる他は。)
うぅ……!?
(さらに少年の無垢を、無防備な性を濁すコーチの言葉。この世にそんな外道なことがあるのかと泣きたくなるぐらいの言葉。)
ヤダっ! 嫌だよ俺! だって俺……、コーチの彼女だし! コーチ専用の性処理女だし!
おじさんとセックスするだなんて、んでもヤだよう!!!
(見しらぬおじさんのチンポをしゃぶるなんて、それこそ絶対に嫌だった。
今はそう思っていた。今はまだ。)
(しかし、男が気づくか気付かないかの微かな振動が、ペニスに走る。自分が見知らぬおじさん達複数に輪姦されているという想像で、
見しらぬおじさんのちんぽをしゃぶって、後ろから犯されているという想像で、少年の純粋な性的欲望が微かに刺激された。)
(あっかんべーをするかのよに、顔をしかませながら舌を突き出す。舌と舌とがふれる。少し気恥ずかしく、そしてくすぐったい。
そのまま我慢できず、そのじれったさに我慢できずに自ら積極的に舌をコーチにからめ、愛しあう。そして離れていく舌に哀愁のようなものを感じたあと、
あの苦味を感じた指が再び口に挿入された。)
ぐはぁっ……!


12 :
ああんっ! また俺のお尻の味ぃ!!
(濡れそぼっていると感じるのは、ローションだろうか腸液だろうか。苦味は先ほどより薄い。)
ご奉仕……します! 俺のお尻を愉しませてくれたコーチの指!!
うぅ……。俺がコーチのを……? ほしがってる……?
コーチの……、ギンギンチンポ……!
(眼前間近に迫ったコーチの逞しい雄を思い出す。生唾が一人でに湧き、喉を鳴らせながら胃に落ちていく。)
あ……ありがとう……ございます。俺、コーチの勃起チンポ、しゃぶらせていただきますっ!
はあん……っ! コーチの精子も飲むの?! 俺がぁ?! は、はいっ! 飲みます!
コーチの特濃精子、俺、お腹いっぱいになるまでごっくんごっくんします! やります!
しゃぶりたい!! ガチガチチンポしゃぶりたいよぉ! 濃いのいっぱい飲み干したいよぉ!!
(あまりの興奮に頭がまわらない。奴隷のようにおしゃぶりを宣言したすぐあとに、
自らの欲望を赤裸々に吐露する。あの、素晴らしい雄の一物を口に入れるだなんて、想像しただけで少年は震えがくる。)
な……何ですかソレ……。
(いくらコーチを信頼しているからって、性というのは少年にとってまったく未知だ。怖い。
コーチ相手じゃなかったら、今までの行為すら涙を流しながら恐怖を訴えていただろう。)
コックリングと……ピンクローター……。
(コーチの言葉には素直に従う。じっと観察を続ける少年。)
やぁ……。
(少年にはまだ気付かない。男が少年の幼い肉を気付かていることを。今はただ、体に装着された理不尽な器具に、恐怖と不安を訴えるだけ。)
んっ……、きっつ……。
(しびれるような甘い刺激にそう答えるが、チンポはビンビンのまま、装着された瞬間さらに硬度をます。
二発も出したばかりというのに、少年はまだ元気だ。)
ああっ……! ああんっ!
(乳首が震えた。豊かなおっぱいもつられて、ぷるんぷるんと淫らなに揺れる。)
ちっ、ちんちんもぉ!
(キュンキュンうなり、媚いるようにペニスもつられるように上下し、リングの甘美な締め付けにうっとりとして。)
嬉しい……! 俺、コーチのプレゼント嬉しいよぉお!! ああっ! ああんっ!!

13 :
コーチぃ……。
(そんな格好のまま、ゆっくり立ち上がる。
今だったら、逃げようと少年が考えれば逃げられる状況だった。男とは少し距離がある。少年の機敏さを持ってすれば捕まらないだろう。
けれど、今の少年にそんな考えはまったくない。思っているのは一刻もはやく、あの見せびらかすように待ち受けている男根の元へと近づくことだけ。)
(二度の射精と初アヌス弄りを受けた体。下半身がまだガクガクしていて、思ったようにうまく動けない。それでもなんとかコーチの元へにじりより、ひざまづく)
コーチぃ……、コーチぃ……。
(甘く、お強請りするように、切なげに何度も何度も、その愛おしいご主人様を呼び続ける。
体をかたむけ、コーチの股間に顔をつか付けていく。)
はぁ……はぁ……、はぁ……はぁ…はあ……!
(吐息と鼻息が荒くなる。熱い息が、今度はお返しとばかりにコーチのチンポに降り注ぎ、大介では起こらなかったこと、コーチの陰毛が吐息でゆれる。)
コーチのバキバキチンポ……、ご奉仕します……。でも俺、こんな……。恥ずいよぉ……。チンポにキスとかしゃぶるとか……、汁飲むとかぁ……。
(この期におよんでそんな情けないことを言い出す少年。でも、コーチのチンポからただよう雄の匂いに形良い鼻をひくつかせる。
じゅるりと、唾液がわく。
そのまま、唇をつきだし、わなわなと震える体と顔で、ゆっくり、ゆっくりとコーチのチンポに唇を近づける)
……! ……!!
(『もう少し! あとちょっと! あとちょっとで俺、コーチのチンポにキスしちゃう!!』
唇をぎゅっと突き出し、まるでファーストキスでがちがちに緊張し、どうやってキスしていいか分からない少年のような唇と顔とで、
コーチの雄根に触れようとする。)
(ちゅっ……。少年の柔らかな唇が男根に触れた。もちろん、うまれて初めての、男根とのキス。ファーストキス。場所は男のペニスの鈴口の、少し下。
亀頭のミゾの最初の部分あたりだ。)
んっ!!! んんんっ!!!
(しびれるような甘美が、唇から沸き起こり全身を甘く焦がす。コーチのペニスの熱が、熱すぎる。
逞しすぎて、強靭で、欲望たぎっていることがすぐわかる、熱。)
ふあぁあ……、あああ……。
(あまりの興奮で唇が半開きになり、そんな喘ぎ声とも感嘆なうめきとも取れる、幼児の情けないような声がもれて。)
(そのまま、コーチのお許しも命令もないのに、舌が唇の隙間からわなわなと震えるように這いずりでて、コーチの男根のキスした部位に、
ぴとりと微かに触れた。)
……!!! ふ……っ、んんん!!!
(爆発しそうな舌触り。舐め回してなどもいないのに、ただ単純に舌先とコーチのチンポが軽く触れただけなのに、そんな肉体が爆ぜるような
甘美と興奮とに襲われる少年。)

14 :
【お待たせしました。】
【そろそろお時間でしょうか?】

15 :
【たくさん書いてくれて、ありがとうな、大介。でも、そうだな。そろそろ時間だな。
 凍結をお願いしたんだが、いいかな】
【ただ、その場合、コーチが次にこられるのは水曜日の夜になってしまうんだ。
 だから、次の日にちはそれ以降ということになりそうだ。大介の都合はどうかな】

16 :
【ぜひ凍結をお願いします。
水曜日で大丈夫ですので、次回は水曜のいつもの時間帯、夜10時ということで、
よろしくお願いします。】
【今日も遅くまでお付き合いしてくれて、ありがとうございます!】

17 :
【俺の方こそ、ありがとうな。いつも、楽しく書かせてもらっているよ。
 水曜日の午後10時から、待ってるな。じゃあ、大介のレスを見てから、コーチの方は落ちるよ。
 大介にはいつも感謝してるぜ】

18 :
【こちらこそですよ、本当に!】
【書くのが止まらなくなってヤバイぐらいです。】
【水曜夜、楽しみにしてます。】
【感謝だなんてそんな、こそばゆいです!】
【コーチと出会えて良かったです。おやすみなさい。】

19 :
【俺も大介とロールできてうれしいよ。今夜もありがとうな。とっても楽しかったぜ。
 それじゃ、また水曜日に。おやすみ】
【これでスレをお返しいたします。以降、空きです】

20 :
20

21 :
【こんばんは。】
【コーチさんとのプレイの続きでスレを借ります。】

22 :
【大介、こんばんは。今夜もきてくれて嬉しいよ。よろしくな。それじゃ、いつものように
 レスがまだできていないので、もうちょっとだけ待っていてくれな?】

23 :
【こんばんはコーチさん。再会できて嬉しいです。楽しみにしてました。】
【もちろんです。ゆっくりお待ちしますので。】

24 :
きたか

25 :
(大介の唇からのぞいたかわいらしい舌が、黒光りするたくましい亀頭に触れた瞬間、男の口から生々しい呻きがもれ、
 少年の舌の先で怒張がビクンッと跳ねた。ひわいな熱気を放つ肉棒が、鞭さながらに少年の頬を打った。男は満悦してたくましい
 胸板を起伏させつつ、腕を伸ばして布団のかたわらのカメラを手に取った。それを少年の顔にさしつけながら口を開いた)
おいおい、しょうがねえな。大介は。恥ずかしいとかいいながら、自分から舌を出して男のチンポしゃぶろうとするんだからな。
ったく、本当に大介は男のチンポに奉仕するために生まれてきたような、チンポ好きのインランマゾだよな。そう思うだろ、大介も。
ええ、どうなんだよ。本当は、自分がチンポ好きのケツマンコ女だって、わかってるんだろうが、ええ?
(発情した声で言うと、男は片手にビデオを構えたまま立ち上がった。そして、空いている方の手で大介の頭をつかみ、
 自分の生臭い熱を放つ股間へとグイッと押しつけた。男の下腹をかざる黒々と生い茂った剛毛と、その中心から猛々しく怒張して
 反り返った太くたくましい肉棒が、大介の頬にこすりつけられる。そのまま、手でつかんだ大介の顔を押さえつけて、
 ドクドク脈打つ肉茎をその頬にグリグリとねじりつける)
おら、大介。うれしいだろうが。これが、今夜からお前がずっと体を使って奉仕することになる、ご主人さまのチンポだ。
このチンポによ、早く慣れないとな。コーチの女として、さんざん奉仕することになるんだからな。はは、大介の頬、やわらかくて
気持ちいいぜ。クラブの練習の時もな、コーチはずっと、大介の顔をみながら、お前の顔にチンポ汁、顔射したいと
思ってたんだよ。もしくは、大介の口マンコにチンポ突っこんで、精飲させたいってな。精飲ってわかるか? 
チンポ汁、呑ませたいってことだよ。
(高ぶった声でいいながら、少年の頬にますます力を入れて怒張をこすりつける。生臭い男の匂いと、汗の匂いとが
 混じり合って、大介の鼻腔を満たし、頬を打った。少年が顔を離せないようにしっかと頭を押さえつけながら、その顔に男は
 レンズをさしつけて離さない。やがて大介の表情に好色な視線を釘づけにして言った)
大介、顔をあげて、コーチの顔を見ろよ。そして言えよ。今から、コーチのチンポ、フェラチオさせていただきます。コーチの
チンポ奴隷になった大介の口マンコで、コーチのチンポ、心ゆくまでお楽しみくださいって……な。お、そうだ。C太やB助にも、
カメラを通して言ってやれよ。俺、今からコーチのチンポしゃぶるから、見ててくれなって。コーチが許可したら、
お前らのチンポもしゃぶってやるぜ…ってよ。はは、大介だったら、すぐにフェラがうまくなって、
あいつらのチンポも射精させちまいそうだよな。

26 :
(たっぷりと少年の頬にたくましい肉棒の胴をこすりつけて、満足すると、男は腰を少し離して、大介の目の前で
 仁王立ちになった。片手にカメラを持ったまま、大介のあごをしゃくりあげて、その顔をのぞきこんだ)
…よし、それじゃ、さっきの続きだ。大介、まずたっぷりと唾液をのせた舌でコーチのチンポの亀頭を、まんべんなく
舐めるんだ。アイスを食べる時みたいに、上っ面をぜんぶ舐めるんだよ。大介だって、アイス食うだろ? あの時みたいにするんだ。
特に、カリの溝の部分はしっかりと舌を這わせろよ。コーチは、そこを自分の女に舐めさせるのが好きだからな。できるよな、
大介? そうやって亀頭をたっぷり舐めまわしたら、のどの奥までコーチのチンポをくわえろ。その間もな、ずっと
コーチの顔を見上げながらするんだぞ。コーチの顔を見ながら、このチンポで早く大介のケツマンコ、えぐって
くださいって、目でお願いしながら、しゃぶるんだ。
コーチの女として恥ずかしくないように、大介のチンポのしゃぶり方、仕込んでやるよ。大介だって、まともにチンポもしゃぶれ
ないんじゃ、チンポ好き女として、恥ずかしいもんな。…よし、それじゃ、いいぞ。大介。さっきの続きだ。コーチのチンポ、口マンコで
満足させろよ。そんなにむずかしいことじゃないぜ。大介だったら、その内、男のチンポ、フェラしてるだけで、
アクメできるようになりそうだもんな。
(そう言って、男はローターのリモコンのスイッチを入れた。にぶい駆動音とともに、大介の乳首に貼り付けられた
 ローターが身ぶるいし始めた。少年の敏感な乳首を、刺激がおそう。いやおうなく、その官能に甘いしびれを走らせる)
なあ、大介。このあと、コーチのこのチンポが大介の処女ケツマンコに、ずっぽり奥までハマって、何度も突きまくるんだからな。
ちゃんとツバで濡らしておかないとまずいだろう? つまり、コーチが大介にフェラチオさせるのは、大介の体を思ってのことでもあるんだよ。
やさしいよな、コーチは。はは。コーチは、自分の女は大事にするタイプだからな。さ、しゃぶれよ、大介。
(いいながら、片足をもたげて、大介の膝の間でヒクヒクおののく幼茎を小突いた。うながすように、つま先でなぶると、ズイッと
 少年の眼前にドス黒く光ってビクビクおののく醜悪な肉塊をさしつけた)
本当に、さっきから女みたいな声を出してるよな、大介は。A子、残念だったな。大介は、本当はやっぱり女だよ。チンポ好きで、
チンポに奉仕するために生まれてきた、ケツマンコ女なんだよ。…あ、そうだ。今度、A子もさそって、大介といっしょにコーチのチンポ
しゃぶらせるのもいいな。大介、どう思う?
その時は、ふたりに女用のエロ下着、着せてやるのが面白そうだな。大介も、きっと似合うと思うぜ。

【遅くなってしまって、ごめんな、大介。次からは、もう少し早くするよ】

27 :
【大丈夫です!】
【濃いすごいレス、ありがとうございます。】

28 :
わはぁっ……!
(自分の舌先で男のペニスが元気よく跳ね、鋭く頬をうつ。その力強さと淫猥さ、熱に感嘆の声をあげてしまう少年。
撃たれた頬から男の熱と匂いが直に感じ、痛みも心地良い。)
コーチがそう言うんなら、きっと俺そうなんだよ! チンポ好きのインランマゾ!
コーチぃ〜、コーチぃ〜……!
(カメラに向かってまで、そう元気よく宣言してしまう、今の興奮しきった熱を持つ少年。
チロチロと爬虫類のように舌を出しいれし、もっとコーチを。もっとコーチのちんぽをと自ら要求してしまう。)
わかるよぉ、俺、チンポ好きのケツマンコ女ぁ……!
くぅ〜んっ……!
(男の発情の声が耳を犯す。自分までより深く発情するようだ。そんななか頭をつかまれた。髪の毛を握りこまれた屈辱を連想し、ドキリとした。ちんちんもピクリと震える。
頭をつかまれ、その物体へと接触する。またチンポの熱を感じた。
興奮と恥辱で、恥ずかしげなうめき声をあげてしまう。まるで躾け途中の子犬のよう。)
あっ! あっ! ああ゛っ!
コーチのチンポ! チンポが俺のぉ…!!
(肉感豊かな少年のぷにっとしたほっぺ。男の子らしいパーツ群が多い顔の中、その部位はまだ子供らしい丸いと柔らかさを保っている。
そんなぷにぷにほっぺを陥没させるように押し付けられるペニス。熱が凄い。
目の前に迫る剛毛が凄い。圧倒的な雄のリアリティ。
自分にはまだない、本当の雄の象徴。)
コーチのチンポ……震えてるぅ……。ドクドクしてるよぉ!!
ああっ! チンポ! コーチのチンポぉ!!!
(話す度、やわらかな頬が動き、男のペニスをまったりと刺激する。興奮で生まれた汗も良いアクセントになっている。
ズルリと滑りあげながらペニスを愛撫するぷにぷにほっぺ。)
はぁ…♥ はああ…ん♥
ご主人さまのチンポが俺の顔にぃ〜!
うれしいよぉ、コーチぃ! 俺の顔でこんなにバキバキさせて、コーチのチンポ喜んで!
慣れる! 俺、コーチのチンポすぐ慣れるよ! だって俺、コーチの一番の教え子だもの!!
俺も、ほっぺをへこますコーチのチンポ、気持ちいぃ……。頭ぼーっとなっていくぅ……。
え……!? 練習中も……。コーチってばそんなエッチなこと考えてサッカー練習してたんだ!
なら早く言ったら良かったのに! 俺、コーチなら顔で……、うぅ、恥ずかしいけど頑張って顔で……
コーチの種汁、受け止めるよ!
……っ! せいいん……。すっげぇ、コーチぃ。そんな……。
うん、わかった。俺、いっぱい飲む! コーチの汁、残さず飲み干す!
(男の卑猥な言葉かけに反応し、自らも卑猥な言葉で返していく少年。雄のたまらに汗の匂いが鼻腔から侵入し、
柔らかい未熟な脳を性的に刺激する。頬にあたる肉圧もなんとも心地良い。最高の気分で少年はいて。)
うん……!
(素直に顔をあげ、いよいよこの時がきたとばかりに、期待と興奮とで目を美しく輝かせながらコーチをまっすぐに見つめて。)
コーチぃ♥ 今からコーチのチンポ、フェラすっね! あ、違う、フェラチオさせていただきます、だ!
コーチのチンポ奴隷の俺の、大介の口マンコ使って、フェラチオさせて頂きます、だ!
おっ、俺の口マンで、コーチのバキバキチンポ、こころゆくまで……お楽しみ、ください!
(敬語は使い慣れていない。けれどコーチの指示通りにワクワクする心を、はやる心を抑えながら頑張って言って。)
健太、要介! 見ててくれよなっ! 俺、今からコーチのちんぽしゃぶるんだぜ! いーだろ!
えっ、マジかよコーチぃ! うん、わかった……。
健太たち! コーチのお許しが出たら、お前らの……、その、チンポもしゃぶってやるぜ……。
お前らの子供チンポ……。コーチより小さくて美味しくねえかもしれねえけど、コーチに教えてもらった俺のフェラテクで、
いっぱい……、気持よくしゃぶってやるぜ……!
……、ぷはぁ! 恥ずかしぃー! よくコーチってば、こんな恥ずかしいこと言わせられるよなぁ!
(友達のことをセックスに絡ませられると、照れてどうしようもない。顔を真赤にしながら茶目っ気を含めながら言う。)
【続きます。あと少しばかりお時間下さい。】

29 :
はぁっ……ん!
(気合をこめるような、情けない声をだすような、そんなあどけない声を出しながらコーチのチンポを初めて口にしていく。コーチのエッチな言葉かけが、興奮の絶頂にいた少年をさらにヒートアップさせた。)
(『コーチ! コーチ! コーチ! 俺のコーチ!』心の中で絶許しながら、コーチの顔を見つめながら、味を楽しんでいく。)
(優しく、頼りになるコーチが教えてくれた通りに、チンポをしゃぶっていく。口に唾液を溜めるまでもなく、すでにコーチの肉チンポを前に涎で溢れそうだったから、すぐその唾液まみれの舌をコーチの肉亀頭に乗せられた。
アイスを舐めるようにぺろぺろと愛撫していく。
大人の男の頑強な肉の味がした。もちろん少年にとっては生まれて初めての味だ。
新鮮な興奮に襲われる。自分があのコーチにご奉仕しているという事実。舌先に感じる男のペニスの熱に、味。
舌だけじゃあ我慢できなくて、コーチの指示が出た瞬間、口を大きくひらき一気に飲み込む。怖さも躊躇も感じられない、威勢のよい飲み込みだった。しかし、いかんせん口の口径が小さい。コーチのが大きすぎるし、
自分の口は子供サイズだ。限界まで広げてもみっちりとした感触が唇とペニスの間に埋もれる。
けれどその狭さが、子供にとって興奮だ。自分が精一杯努力をしてコーチを悦ばせにかかっているんだという興奮と、狭い口内を満たすコーチの肉の感触が何とも言えず素晴らしかった。)
ひぅ……♪
(乳首に走る電撃のような、甘美。よりいっそう、フェラチオにのめり込んでいく。)
(『そうかぁ! コーチは俺のためにやっているんだ! エッチも、フェラチオも、きっとケツマンコさえ!
すごい! 俺、コーチに思われてる!!! コーチに大事にされている!!!』)
(未熟な子供はそんな大人の欲望に拐かされ、チンポをよりいっぱいに濡らそうとがんばりだす。)
……っ!
(男による調教スタートしばかりの少年だったから、まだ女肉に対する欲望も充分に持っている。
連想してしまう光景。同じように真っ裸で後ろでに縛られたA子と、一緒に仲良くコーチのをフェラチオしている光景。
普段じゃれ合うように、互いに牽制しながら文句言いあいながら、コーチのチンポを互いの口で取り合うのだろうか。
それとも、相思相愛の少年少女らしく、二人で協力して唇をキスするようにして、コーチの肉を一生懸命愛撫してゆくのだろうか。そんな自分はコーチの宣言通り、女装だ。
A子の冷たい視線を浴びながら頑張るのだろうか。それともレズショーのごときに、A子と淫らな肉体関係をコーチは許可し、二人で結ばれちゃったりもするのか……。)
(そんな少年期の逞しい妄想が頭の中を走る。体にグッと力が入り、心と欲望に熱が燃え尽きそうなほど高ぶる。ぐぬぅ……、ん……。くわえ込んだまま喉奥へとチンポを飲み込む。
もちろん苦しさもあるが、今はただ、頭に浮かんだ卑猥な妄想から逃れたい一心だ。自らをよりエロい譲許へと追い込んで、A子との甘く切ない関係と性を押しそうと必だ。狭い喉奥にチンポがずっしりと埋まりこむようだ。
そのままずっぽり引き出す。舌をそえて、引っぱり出されるときもチンポに気持ちよさを与えるのを忘れない。カリ首に歯が引っかかりそうになったら、また自ら内へと押し込んでいく。
『コーチぃ! コーチぃ!! もっと俺を! 俺をををっ!』
勢いが声となって出そうになる。声帯が震え声にならない声でう゛う゛う゛と唸り声のように漏れだす。
震える喉奥がぴたりと包み込み、バイブのように男のペニスをゆらした。)
【お待たせしました。お時間いかがでしょうか?】

30 :
【ああ、実は今夜はこれからはちょっと厳しいかな…。
 大介さえよかったら、ここで凍結して、明日の午後10時からつづきをしないか? コーチとしても、
 今夜の埋め合わせをしたいし。でも大介の都合のいい日時に合わせるよ】

31 :
【了解です、凍結お願いします。】
【埋め合わせだなんて、とんでもないですよー】
【素晴らしいレスでした。】
【明日でぜひお願いしたいのですが、夜の10時に間に合わない可能性がありまして。】
【なるべく間に合わせたいとは思うのですが、念のため夜の11頃待ち合わせ、
としてもらってもいいでしょうか?】

32 :
【凍結してくれて、ありがとうな、大介。それじゃ、夜の11時に一応、
 ここで待っているよ。でも、大介は無理をしないでくれよな。無理をせず、こられたらくるぐらいの感じで
 きてくれ。べつに、日をずらせばいいだけなんだし。大介が無理そうだったら、また別の日を
 伝言してくれればいいからな】
【今夜も、楽しいレスで付き合ってくれて、ありがとう。とっても楽しかったよ。じゃあ、 
 大介のレスを見てから、コーチも落ちるな?】

33 :
【ありがとうございます。でも多少無理してでもコーチさんにお会いして、続きをやりたいです。】
【今日もお付き合いありがとうございました。】
【いろいろ幅を広げてくれるコーチさんのレスややり取り、今日も楽しかったです。】
【それではまた、木曜の夜に!】
【落ちます! スレをお返しします。】

34 :
【ありがとう、コーチも大介とのロールは楽しいから、いつも楽しみにしているぜ。
 それじゃ、また明日な。それまでにレスを考えておくよ。おやすみ、大介】
【これで俺の方もスレをお返しいたします。以下、空きです】

35 :
【では、一応少しの間だけ、待たせていただきます】

36 :
どうぞ

37 :
【こんばんは。】
【遅れてしまいました。申し訳ないです。】
【ロールの解凍、お願いしたいです。】

38 :
【おお、大介。こんばんは。いやいや、こっちこそ無理を言って申し訳なかったと思ってるぞ?
 きてくれて、ありがとうな。それじゃ、ちょっと待っててくれ。コーチが今から、昨夜の大介のレスへの
 返事を貼るからな】

39 :
(少年のういういしくやわらかな唇に、猛りたつ固く太い亀頭が触れる。と思うと、愛らしい唇が開いて、
 男の醜悪な怒張の先端をほおばる。亀頭に吹きかかる少年の吐息と、トロトロの唾液がまぶされたやわらかな舌の感触が、
 男の腰に甘いしびれをこみ上げさせる。たまらず男は腰をふるわせ、高ぶった息をついた)
(そして、男のドス黒い怒張が徐々に大介の唇に埋まっていき、半ばまで大介の唇に埋まりこむと、今度は一転して
 小さな唇がズブズブと怒張を吐きだしていく。その間も、少年の小さな舌が胴をくすぐり、その感触が男の目をくらませる。カメラを
 持った手がふるえ、男の小鼻から荒い吐息が噴き上がった。男の精悍な腰が身ぶるいし、大介の熱い口内に埋まった
 怒張がおどる。たくましく張った亀頭が大介のやわらかな頬の裏の粘膜を小突き、するどく反ったエラが少年の舌を
 こする。しかし、そんな感触すら、男にとってはたまらない快感になって怒張を楽しませる)
うおっ、おおっ…! おいおい、チンポしゃぶるの上手いじゃないか、大介。お前、やっぱりコーチの知らないところで男の
チンポくわえこんで、しゃぶってたんじゃないのか? 男のチンポ、しゃぶり慣れてる感じだぜ。ったく、このエロガキが。やっぱり、大介は
生まれつき素質があるんだろうな。男のチンポを楽しませる素質がよ。最初のころは、いやだの、なんだのと言っていたが、
大介は男のチンポ楽しませるためのチンポ女なんだよ。そう思うだろ、大介。
(からかうように言いながら、手にしたカメラのレンズをしっかと少年の発情した顔にさしつける。あますところなく大介の
 みだらなフェラ顔を写し取りつつ、男は顔を前後して怒張を舐める大介の動きに連動させるように、腰をわずかに前後させ始めた。
 さながら少年のかわいらしい唇と、男の醜悪な肉柱が性交しているかのような抽送だった)
(男の怒張のたくましい肉茎が大介のういういしい唇をこすり、ピンッと張ったエラが大介の口内の粘膜をえぐる。
 男のたくましくひわいに脈打つ怒張が立ち昇らせるみだらな熱気が、大介のすぼまった唇の裏側を満たし、その鼻腔をも打つ。
 少年のやわらかくうるおった舌の感触を味わおうと、男は抽送に交えて、わずかに腰をひねったりして、大介のフェラの
 感触を堪能している)
なあ、どうだ、大介。初めて男のチンポしゃぶった感想は。そんなに悪いもんじゃないだろ? というか、むしろ大介は男のチンポ
しゃぶるの、好きだろう? 隠したって駄目だぜ。大介の顔、いま本当にエロい顔してるからな。あとでいっしょに、大介の初フェラの時の
映像、コーチといっしょに見ような。クラブの視聴室のテレビで見ようぜ。いつもクラブの練習や試合のビデオを見るテレビだよ。
あの画面に、大介の初フェラ顔、いっぱいに映して、コーチといっしょに見ようぜ。大介も、いま自分がどんだけエロい女顔
してるか、知りたいだろ? 大介のこんな顔見たら、クラブのB太やC助とかも、いっきにチンポバキバキになっちまうぜ。
大介は知らないかもしれないが、クラブのやつの中でも、大介を女としてみてるヤツって結構多いんだぜ。なんていうか、
大介は男心をそそるもんがあるんだよな。やっぱり生まれつきチンポ好きな女のせいかな…? でも、さっき、A子と3Pしよう
って言った時、大介の牝チンポがビクビクしてたしな。とすると、大介は男のチンポも楽しませられるし、女もいける、
セックスのためのチンポ女なんだろうな! ははっ、どうだ、わかったか、大介? これからは、大介は自分が
セックスのためのチンポ女なんだって自覚して、毎日すごすようにしろよ? いいな! よし、それじゃ、
大介。チンポ女らしく、もっと奥までコーチのチンポくわえろ。奥までググッとな。

40 :
(そう言うと、男はローターのリモコンを持った方の手で大介の髪をつかんだ。そのまま、グッとたくましい腰に力をいれ、
 ドクドク脈打つ太い肉棒をズブズブと大介ののどの奥へと送りこんでいく。たくましい肉塊が大介の口内を埋めつくし、さらにのどの
 奥をかたく太い亀頭がググッと突き上げ、圧迫する)
少し息苦しいだろうが、チンポ女の大介は、これくらいできるよなぁ。ご主人さまのチンポなんだから、ちゃんとのどの奥までくわえこんで
楽しませないといけないぜ。そう思うだろ、大介。ははっ、大介のフェラ顔、最高だな。コーチのチンポと大介のフェラ顔がしっかりと記録に残る
ように、ビデオに撮っておかないとな。ああ、気持ちいいぞ、大介の口の中。いつも大介のチンポしゃぶらせたいって思ってたからな。
いい気分だぜ。ははっ、大介の唇は、男のチンポしゃぶるためのものなんだよ。そう思うだろうが、大介? そう思うんなら、
コーチの方を上目で見ながら、うなずけよ。ほぉら、B太、C助、A子、大介が自分が男のチンポしゃぶるための
ケツマンコ女だって、認めてるぞぉ。しっかり見てやれよなぁ。
(面白そうに言いながら、男は大介の唾液でうるおった口内に、怒張のほとんどを埋めきった。少年の口内は男の生臭い肉塊で
 いっぱいになり、あごが外れそうな感覚が大介をおそった。息苦しい中で、男の肉棒のなまぐさい匂いが少年の鼻を満たし、男の怒張の
 根元で生い茂った黒々とした剛毛が大介の鼻先をくすぐる)
しかしよ、大介。こうやって男のチンポ口いっぱいにほおばってしゃぶりながら、乳首にローター当てられて、牝チンポに
コックリングはめられてるなんてよ…。もう完全に、男のチンポ楽しませるためのケツマンコ女になっちまったな。これからは、サッカーの練習に
加えて、チンポ楽しませるための練習もしっかりやっていかないとな。コーチが、大介をどこに出しても恥ずかしくない、チンポに奉仕
するためのケツマンコ女に仕込んでやるからな? ふふ、さっき大介、なんでコーチが恥ずかしいこと言わせるのかって
言ってたよな。それはな、大介みたいなチンポ女はな、口マンコやケツマンコ、それに言葉とかのすべてを使って、
男のチンポ、楽しませなきゃならないからだよ。おら、大介、コーチのチンポ、もっと味わえ。大介には、
これからいろんな場所でチンポしゃぶらせるからな。早くフェラチオがうまくなってもらわないとな。
(大介ののどの奥まで怒張を埋めこんだまま、男は腰をまわし始めた。少年のやわらかなのど奥を小突くように亀頭でこねまわした
 と思うと、今度は角度を変えて、温かな唇の裏の粘膜をえぐるように亀頭を押し当てる。大介の頬がみだらにひしゃげ、そのさまが男の
 怒張をさらにいきりたたせる。しばらくそうやって大介へのイマラチオを楽しんでから、男は少年の頭を押さえていた手を離した)
よし、それじゃ、大介。気合いを入れて、コーチのチンポしゃぶれよ。コーチのたくましいチンポをしゃぶりながら、顔を前後に
ふりたくるんだ。その間も、コーチの顔を見て、コーチのチンポ、おいしいって目で訴えるのを忘れないようにな。コーチは今から、
大介のご両親に電話するから。大介のことを、いろいろ報告しないとな。コーチとして。大介はかまわず、おしゃぶりを
続けてろ。ああ、そうそう。口の中にツバをいっぱいためて、エロい口音をさせながら、しゃぶるんだぞ? コーチは
そっちの方が好きだからな、大介。
(言いながら、男は手にしたローターを布団に落として、かわりに自分の携帯を手に取った)

【それじゃ、大介、よろしくな。きてくれて感謝してるぜ。今夜は無理しないで、できるところまでで…な?】

41 :
【いえ、そんな。こちらこそプレイしたいと思っていましたし。
もう少し早くこれるとは思っていたのですが、思いの外手間取ってしまって……】
【書いて待って下さっていたのですね。ありがとうございます。】
【互いに無理ない範囲で、いつも楽しく遊んでいきたいですね。
今夜もよろしくお願いします。レス、書き出します。】

42 :
(『コーチ、感じちゃってるんだ――』男の高ぶった吐息を耳と体と口の中で感じて、男の性的興奮に自らの興奮を高める。)
コーチに言われた通り、じっと見つめる目。初めての男を口にしたまま、その男がどうなっているかを観察する。
コーチの気持ちよさそうな様子が嬉しい。自分の拙い愛撫で、初めての慣れない愛撫でさえ、悦んでいてくれるのがたまらなく嬉しい。
子供の自分でも大人の男のを、手を震えさすぐらいに性的興奮させているんだと思うと、じんわりと心が高鳴る。
ひょ、ひょんなぁ……ひゃぅ……。
(上手いと褒められた。心がこそばゆい。たとえ雄のチンポをしゃぶる技術を褒められたとしても、今の子供にはとても嬉しい。
頼れて信頼できる、唯一といってもいいぐらいの身近な大人、コーチ。そんなコーチに褒められ、悦ばれ、素質を認めてもらえる。
たとえそれが淫らな性行為だとしても、少年の心を幸せにえぐっていく。)
う……ん……。
(くわえ込んだまま、コーチのチンポ女という言葉かけに、口内に入れたまま顔を上下しうなずく。ぐいっと下に向けてひっぱられ、
水平に保っていた男の性器が、少年の頷きによって上下する。亀頭が狭い口内にあたりこすられていく。
と、首を振りすぎてぷるっ! と性器が男の子の口穴から飛び出ちゃう。唾液と男汁を撒き散らしながら勢い良く垂直に跳ね上がるペニス。)
あっ……。
(悪いことしちゃったみたいにあわてて、その飛び出ちゃったペニスに飛びつくようにしゃぶりこむ。
片時も、一瞬たりとも口内から逃したくない、そんな感じだ。)
……ちゅぅ……、ぶゅぅ、ちゅぷぅ、ちゃぷぅ……。
(ちらりと目が、カメラを捉える。不安と興奮とで入り混じった目。自分のフェラシーンが撮られているのだということが、
カメラの撮影ランプの光でようく分かる。ぞくうっ……、と心が毛羽立つようだった。
これなら、どっから見ても立派なチンポ女だ。証拠もばっちり。沸々とまた、淫らな羞恥が湧いてくる。気持ちのよい羞恥が。
ぽっと頬をさらに赤く染めた頬が盛り上がった。口内から男の力で押されてたペニスだ。口内粘膜をえぐり、頬肉の裏側をえぐり、
男の腰使いで乱暴に動いたそれが、内部から少年の頬を攻め立て、表から見ると奇妙に頬が歪んで盛り上がってしまう。
腰のひねりが加わると最高だった。口内を縦横無尽に犯していくペニス。頭ん中を直接擦り上げられ、ぐちょぐちょに犯されるような
気色悪くも気持ちい感覚に少年は陥ってしまう。)

43 :
……っ!!
(大画面いっぱいに映しだされれう少年のフェラ顔。そんな様子をニヤニヤとエロい顔して鑑賞する、コーチの友達とサッカークラブの仲間。
大人の男たちはもちろん、子供たちだってみなペニスを大きくしている。ぜんぶ、大介のエロいフェラ顔を鑑賞してのことだ。
12歳の短い人生では考えきれない、非道なイメージ。ただただ、恥ずかしくて気持よくて、興奮して惨めな気分で、フェラチオを続けていく。)
うぅ……!
(きゅむっ、と目がつぶられ、口もすぼまる。『俺が女として見られていたって!?』
なんとも、プライドの高い子供にとっては屈辱的なことだった。
今の状態を女として見られるのに、何の反論もできないが、昔、とっても今から数時間もたっていない頃のときを、
女として魅力を感じさせていただなんて、恥ずかしすぎだ。)
!! ……!! ……っ!! っああ!!
(『チンポ女! 俺、チンポ女! コーチのためのチンポ女っ! セックスのためのぉ!!』
興奮で、目に涙がにじむ。そのままぐっと喉奥深くに吸い込まれるようにチンポが沈む。 )
ぐ、ふぅっ!! ぐは゛…ぁ……っ!!
(短いかっこい髪の毛が痛み、引っ張られる。自らくわえ込んで、上位の雄であるコーチを愉しませ、
自分の自尊心も満たしていたようなフェラチオ行為とはまったく違う。
コーチに支配される感覚。コーチの逞しい雄物にどうしようもなく犯されて、ぐちょぐちょにされる感覚。)
あがっ……あ、ぐあ゛ぁ゛ーーーっ!!
(厳しい声が唇とチンポの隙間からもれる。積極的に受け入れていたときの何倍も違う、喉奥の焼けるような感覚。)
(男の雄の匂いが口内のあちこちから漏れ出しているようで、鼻がひくつく。幼い顎が外れそうになるほどの衝撃で涙がにじむ。
鼻先に接触する男の陰毛も苦しかった。ゴワゴワとした感触が、男の意思のもとくっついたり離れたりしているのだ。
その苦しさは喉の圧迫と、口内の締め付け、舌の運動へとつながる。
泣くほど少年を犯し、フェラチオさせているという雄の優越感にもつながるだろう。
子供はまた、雄の完全な支配下にあった。)
フゥうう!!! ふぁああ゛あ゛ああっ!!!
(うなるような声が、チンポの隙間から出てくる。心が完全にコーチに支配されているんだと思っていた。だって真裸にされ、後ろでに縛られ跪きで、
髪の毛を掴まれたままきついイマラチオを受けても、幼根は元気に跳ね上がっていたのだから。
コーチの調教にすっかり体は慣れ、あとはどんな卑猥なことを行われ、言われようともへっちゃらで、
健気に元気よく、女々しく喘いでコーチのもたらす快楽に浸っていけばいい話だと思っていた。
諦めというよりは、より高度な達観。コーチがすべて支配し、恥ずかしいことだってコントロールしてくれているのだという、
奇妙な喜び。しかし、大人の男の淫らな欲望は、少年の思う所をはるかに超えていた。)
(『父さんと母さんに電話するって! コーチが今! 俺、こんな格好でコーチのちんぽを舐めてるってのに!!』
体が無様にプルプル震える。肉付きの良い体のお肉が釣られて震える。
目は、上目遣いでコーチを見上げつつも不安の色がいっぱいだ。
怖くて、チンポを口内から離して現実に戻ることもできない。口とペニスの間にツバがたまる一方だ。)
【あとコーチの一段落分、レスりたい箇所があるのですが、あとでまた追記レスします。】
【お時間、いかがでしょうか?】

44 :
【おう、お疲れさま。それじゃ、今夜はここまでにしとこうか。大介が次にこられるのは、
 いつごろかな? コーチは、金曜日の夜と土曜日の夜は少し都合が悪いんだけど、それ以後なら
 午後10時以降だいじょうぶだ】

45 :
【了解です。短い時間でしたが、お会いできましたし、プレイできて楽しかったです!】
【では、日曜の夜でぜひお願いします。夜の10時ごろ、お待ちしてますね。】
【追記は後日、投下しておきますね。】
【今宵もお相手ありがとうございました。
とくにあとの打ち合わせ等なければ、これで先に落ちましょうね。
(コーチさんのレス見てから、本当に落ちます。)】
【おやすみなさい。良い夢を〜】

46 :
【ああ、俺も大介と会えてうれしかったぜ。レスを書くのも楽しかったしな。じゃあ、日曜日の夜10時に、
 ここで待ってるな? 追記も含めて、楽しみにしてるぜ】
【俺の方こそ、付き合ってくれて、ありがとう。ゆっくりと休んでくれな、大介。おやすみ。
 俺もこれで落ちるよ】
【これでスレをお返しいたします。以下、空きです】

47 :
【解凍のため、人を待たせていただきます】

48 :
【こんばんは。コーチさん、ごめんなさい。
次回のロール日は月曜だと勘違いしておりました……。
今日は都合わるく、プレイ難しいです。
本当にすみません。もし許してくださるのなら、月曜夜か火曜夜にまた待ち合わせお願いしたいです。】

49 :
【やあ、大介。そうだったのか。いや、それでもぜんぜん問題ないよ。
 それじゃあ、月曜日につづきをお願いしたいな。月曜日の午後10時ごろから…ということで】
【わざわざ連絡してくれて、ありがとうな? また何か都合が悪くなったら、いつでも
 伝言してくれて、大丈夫だぜ。それじゃ、今夜はこれでコーチは落ちるよ。また明日な。
 大介も、ぜんぜん構わないから、気にしないようにしてくれよな】
【これでスレをお返しします。以下、空きです】

50 :
【ごめんなさい。ありがとう、コーチ】
【明日の夜、精一杯ロールで償いします】
【こちらも落ちます。以下、空きです】

51 :
【こんばんは。2レスだけお借りします。】
【コーチさんへ、遅くなりましたが前回話した追記です。】
【あとでまたきます。】
【そのときもしここが使用中でしたら、待ち合わせスレにてお待ちしてます。それでは】
――喉マンの息苦しさ
んぐぅ…っ! っんぐぁ……っ!!
(息苦しさと喉奥のきつさを同時に与えてくれた、喉奥のペニスの感触。
自分の苦しさが、愛するご主人様を楽しませることになる。
普通の少年なら泣きたくなるような酷い事実。自らの苦悶が愛するものの糧となるというのだ。
けれど今の少年は、そんな酷いことにも健気に頑張る。愛するもののチンポを頑張って愉しませようと必だ。
『俺が――愉しませないといけない! コーチの、ご主人様のチンポを――! 口の中が苦しくたって! これはずっとコーチが望んでいたこと!』
ふと思い出す。
コーチのおごりで練習後、ソフトクリームを食べに行ったときのこと。
よく動く口と、活発な舌でもってクリームを喰らい尽くしていた大介を見つめる、コーチのいつもとは違う顔。
『コーチ、ずっと俺のこと気にしいたんだ。今までずっと、俺にチンポしゃぶらせようと思っていたんだ!』
他のだれでもない、自分が選ばれたんだという喜び。プライドの高い少年にはたまらないことだった。
『コーチ! コーチぃ!』
コーチの言うとおりかもしれないと思った。苦しくても、吐きそうでも、それでも喉奥から出させようとはしないチンポ。
口奥深くまで突っ込んでおきながら、なおも深く深く飲み込んで、コーチのチンポ体に取り込みたいと思うような感覚。)
ふぅぉ……ちぃ……。
(もぐもぐとくわえ込んだまま愛する者を呼び、下から見上げる。チンポを咥え込んだまま。
精悍な雄の子らしい顔が、見事にチンポをずっぽり口内に引き入れている。褐色にやけた頬は真っ赤だ。
目は、愛しい者を愛撫している喜びで潤い、涙目だ。そんな上気した顔で上目づかいでコーチをみつめ、
そしてうなずく。俺の唇は男のチンポをしゃぶるためのものです、コーチを性的に喜ばすためのお口なんです、と。)
……っぅ!
(非日常の快楽に犯されているなか、見知った者たちの名をあげられると切ない。
この行為が何か特別な日のことで、今回が終わったら忘れさられるような類のものではなく、
これからの少年の生活と人生に深く影響していく類のものだと思い知らされる。
友達関係、自分が友達を見つめる目も態度も変わるだろう。もし仮に本当にコーチがこの秘め事をバラせば、
友達が大介を見つめる目と態度も勿論変わるだろう。
ツツっーーっと潤んだめから一滴、涙があふれかえった。友達が、想い人が、自分の男チンポフェラチオビデオを見ながら、眉を潜めている光景を想像してしまったから。)


52 :
(しかし次の瞬間にはそんな意識は吹っ飛びそうになる。その努張の大半を口内に埋め込まれたからだ。
かつて無い苦しさと、そして幸福感。雄チンポの匂いと熱と、質量の前に身を焦がされる苦しみを味わうが、
同時に身を焦がすほどの苛烈な快楽をも味わってしまった。)
んんっ……!!
(肉棒を丸呑みしたまま、コーチの言葉に興奮で身が蠢く。)
(『俺、サッカーの練習も頑張らないといけないってのに、コーチのチンポを楽しませるための練習もこれから頑張るんだ!
コーチのために! けど、どこに出しても恥ずかしくない――?』)
(残念ながら幼い身には分からない。まさか自分がこのさき、他の男達の前でお披露目されることになるなんて。
若い男から年取った男、中年オヤジまで様々な男に紹介され、その口と尻の気持ちよさをコーチによってさらけ出されることになるなんて。
大好きなコーチに見られながら、キモデブオヤジに抱かれることになるなんて想像の片鱗さえ思いつかなかった。)
(『俺はチンポ女だから、口やケツ、言葉も使って、とにかく体の全部つかって男の、コーチのチンポを愉しませなきゃならないんだ! い、いろんな場所で!?』)
(それは運動会の日。短パン少年だらけですっかり欲情しきったコーチの、汗ばんだチンポを誰もいない教室で、窓の外から歓声が聞こえる状況のなかフェラする大介。
それは夏合宿の日。気分転換に海にきていたチームをそっと二人で離れ、岩陰でこっそり交わりあう。塩気の残るコーチのチンポを手早く処理していく大介。
それは冬のある日。粗相をした大介をお仕置きしようと、他の子と浮気したコーチは唾液がまだ滴り残っているチンポを大介にしゃぶらせる。屈辱を感じつつも待ち望んでいたチンポを美味しそうに楽しむ大介。
至る所で、あらゆる場所で、あらゆる状態のコーチのチンポをしゃぶることを運命づけられた少年、大介。
勿論いまはそんな想像はできなくて、どんな所でしゃぶらされるんだろうという不安と、そして少しの期待で胸とチンポを膨らませるだけだった。)
【2レスお借りしました。】
【以下、空室です。】

53 :
MLB

54 :
【こんばんは。】
【プレイの解凍のため、スレをお借りします。】

55 :
【こんばんは、大介。きてくれて、ありがとうな。今夜もよろしく。
 でも、コーチは実はまだレスができていないんだ…。もうちょっとだけ
 待っててくれると、ありがたいよ】

56 :
【こんばんは、コーチ!】
【こちらこそ、再会嬉しいです。】
【昨日は本当にすみませんでした。】
【もちろんです。のんびりと、楽しみにお待ちしてますね。】
【それでは今夜もよろしくお願いします。】

57 :
…うーん、ちょっと待てよ。そうだ、電話はもうちょっとだけ後にしようか。その前に、もう少しだけ、大介にコーチ好みのフェラを
仕込んでおきたいしな。大介、そのままコーチのチンポを咥えてろよ。
(少しの間、あごに手をあてて考えこんでいた男はそう言って手にした携帯を布団の横に落とした。そして片手に持った録画機器は
 そのままに、空いた方の手で大介の頭をつかんで、そのぬめった唇の奥へドス黒い怒張をググッと突き入れていった)
ふう…大介の口マンコ、気持ちいいぜ。でも、男を悦ばせるためには、もっともっとフェラが上手くならないとな、大介。特に大介は
これからコーチの女になって、いつだろうとどこだろうと、コーチのチンポを楽しませなきゃならないんだからな。おら、コーチのために、もっともっと
フェラチオが上手くなりたいって思うだろ? 思うんだったら、コーチのチンポ咥えたまま、うなずいてみせろ。コーチの目を、ちゃんと
見ながら、だぞ?
(少年のつばきでいっぱいになった熱い口腔をたくましく硬い怒張でいっぱいにして、そのトロトロにぬめる喉を瘤さながらの亀頭
 で小突き上げながら、男は言った。男の熱を帯びた双眸は大介の顔にひたとさしつけられ、怒張の根元のごわごわとした剛毛が大介の
 かわいらしい小鼻をくすぐる。ビクビクと猛々しくおののく亀頭の先からは、たらたらと生臭い先走りがほとばしり、大介の
 あどけない舌を汚している)
ふふ…それじゃあな、大介。そのまま顔を動かさず、唇をすぼめて、コーチのチンポを吸え。ほっぺがベッコリとへこむくらい、きつく
吸うんだぞ。顔は動かさなくていい。代わりに、コーチが腰を動かしてやるからな。いいな……いくぞ。はは、大介のフェラ顔、とってもエロくて、
きれいだぜ。大介は普段の顔もかわいいが、コーチはお前のフェラ顔が一番好きだよ。じゃあ、じっとしてろよ。
(うわずった声で言うと、男はゆっくりと腰を引き始めた。怒張に吸いつけられた大介の唇から、ズブズブと怒張が引き抜かれていく。
 ビクビクおののき、筋張ってドス黒い静脈を浮き立たせたたくましい肉胴が、少年のういういしい唇をこすりたてる。男の怒張が放つ淫靡な熱気と、
 その下のパンパンに張った陰嚢から立ち昇る精臭が大介の鼻腔を灼き、引き抜かれる怒張が大介の意識まで灼き尽くすような恍惚を
 送りこむ。男は少年の反応をしっかと見据えつつ、大介の唇からドス黒い怒張が吐き出されるさまを心ゆくまで楽しんでいる)
はは、どうだ、大介。男のチンポで、口の中を犯される気分は? 気持ちいいだろう? 気持ちいいよなぁ? だって、大介は男の
チンポ楽しませるための、オチンポ女だもんなぁ? 自分のちんちんを見てみろよ、大介。コックリングでしぼり出されて、はち切れそうに
ビクビクしてるぜ。男のチンポフェラさせられて、ちんちんバキバキにしてるんじゃ、もう言い訳できないよなぁ? マゾのチンポ女君よ?
安心しろよ、大介。これからはコーチが大介の彼氏になって、たっぷりとかわいがってやるからな。コーチの女として、飼ってやるよ。

58 :
(張りつめた灼熱の肉塊が亀頭のくびれの所まで引き抜かれた。男は大介の唇から長大なドス黒い肉槍が生えているさまを、満悦
 した表情で見やっている。そこでいったん腰の動きを止めると、今度はうってかわって腰を小刻みにゆすりだした。亀頭が大介の唇を小刻みに
 こすりだす。ピンと張ったエラが、大介の濡れた唇をこすり、パクパクとおののく亀頭の縫い目からはとめどなく熱い先走りが
 あふれている。いやおうなく大介の唇から、みだらなフェラ音が噴き上げさせる)
ほら、コーチのチンポ、うまいだろうが、大介。これからはな、毎日コーチのチンポしゃぶることを思って、ケツマンコをうずかせなきゃ
ダメだぜ、大介。まあ、そうなるように、これから毎日休まず大介にチンポハメてやるから、安心しろ。ほら、コーチのチンポの先から、先走りが
出てるだろう? それを舌ですくって、自分の唾液とからめて、潤滑油にするんだよ。そうすりゃ、コーチも気持ちいいし、エロいフェラ音も
出るだろうが。コーチは激しくフェラ音たててフェラさせるのが好きだからな。おぼえておけよ、大介? …よし、そのまま、コーチが
いいって言うまで、大介も顔を振れ。今度はコーチは動かないからな。大介が思いきり顔をエロく前後にふって、コーチの
チンポをしゃぶりまくるんだよ。しゃぶりながら、先走り汁を呑みこんだって、いいんだぜ、大介。
なにしろ、これからこのチンポが大介のかわいらしいケツマンコに奥までずっぽりハマって、何度も突きまくることになるんだから、
よぉく濡らしておかないとな、だろ、大介?
(得意げにいいながら、男は片手にビデオ機器を持ち、片手を腰にあてて、仁王立ちになって、大介の唇に長大な肉棒を送りこんでいる。
 後ろ手縛りの上に、乳首にローターを当てられ、性器をリングでしぼり上げられた大介の裸身が、男の欲情をさらにそそりたてる。やがて我慢できずに、
 大介の動きにあわせて自分も腰をふりだした。ゴツゴツと筋張った怒張が、大介の唇を抽送し、張り出したカリが唇の裏の粘膜をえぐり、
 亀頭が大介の喉奥を小突き上げる。生臭い先走りがあふれて、大介の喉に染み入っていく)
(しばらくの間、そうやって大介の熱い唇を犯していたが、やがて男は大介の頭に手を置いて、顔の動きを止めさせ、そのみずみずしい唇
 からグロテスクな肉塊をズブッと引き抜いた。怒張は少年のつばきでヌメヌメと淫靡に光っていた。その熱い熱を放つ淫槍を少年のふくよかな
 頬にひたひたと押し当てつつ、男は口を開いた)
…おら、大介。コーチのチンポ、美味かっただろ? なら、言ってみろよ。コーチのチンポ、もっとしゃぶりたいって。コーチのバッキバキに
勃起した太いチンポ、思いきりしゃぶって、コーチの熱いチンポ汁、ごっくんしたいってなぁ。カメラの前で、レンズを見ながら言ってみろよ。大介は
コーチといる時はもうコーチの女なんだから、そういったことも言っておかないとな。
(淫猥な熱気を放つ怒張の先っぽが、大介の頬を這いまわり、口紅を引くかのように、その唇をなぞる。粘つくような淫臭が、
 大介の脳を灼き、その目をくらませる)
【例によって遅くなってしまったが…すまんな、大介。それじゃ、今夜もよろしくな?】

59 :
ふぉ……、んんっ!!
(涙目で必にコーチを見つめる。犯され、セックスさせられ、フェラチオさせられているどうしようもない子供の瞳で。
今や心の底からコーチのモノになりたくて、彼女になりたくて、フェラチオもいっぱい頑張って練習したいという男の子の瞳で。
興奮でくぐもった声を発しながら、チンポを加えたままうなずく。何度も何度も。)
うぅ……?
(疑問はあった。幼くセックスに疎い年齢だからしようがない。けれど、信頼している大人の言うことは無常で聞く犬っころのような年齢でもある。
きゅむぅ……。柔らかなほっぺが内側にひっぱられ、へこむ。息を大きく吸うようにチンポを大きくすっていく。
引き絞られるような吸引感が男のチンポに与えられる。幼く小さくとも、健康な小学生男子。肺活量は厳しいサッカー練習で鍛えこまれている。)
(『きれいって――! コーチが俺の顔、可愛いって――!』
ゾクリと幼い身が震える。今まで言われたことのない類の言葉だ。整った顔は、快活な髪型や、凛々しい眉、不遜な表情を取り除けば、確かに美しく見える。
やんちゃで朗らかな顔も、笑っているときや眠っているときなどは愛くるしい。しかし普段の強気な性格が、そんな綺麗さや可愛さを隠していた。
その少年の才能を発掘してくれたコーチ。今までなかった類の評価に、嬉しく身を震わせつづけている。)
んんっ……!
(思いっきり吸い込んでいるのに、それをあざ笑うかのようにやすやすと引きだしていくコーチちんぽ。
唇と口内が摩擦で激しくこすれている。熱が、唇を焦がしながら逃げていく。
『コーチのチンポがぁ! コーチのチンポが逃げていっちゃう!!』
大好きなコーチの大好きなチンポを逃さないと、唇もしめあげ悲しい抵抗を続けるが、
より深くコーチが肉棒を締め上げられる快楽を得たにすぎない。悲しくも引きぬかれていくチンポ。
溜まりきった雄の精臭もたまらない。ふとその匂いが、自らの精液の匂いと連想し、
『コーチも精液をチンポから出すのだろうか?』と妙に冷静で拙い考えを思い描く。)
ふぅ……、ふううぅ……んっ。
(しかしそんな、口内を引きずり絞られていくチンポの切なさも、コーチによって気持ちいことと定義される。
幼い小学生の頭に響き沈み溜まっていく、エロい性の知識。
ちらりと自らの股間をみた。大きくたぎっているチンポ。引きぬかれた感触も気持ちよさと認識してしまっている、恥ずかしい自分のおチンポ。)
(『俺、チンポ女ぁ――。マゾのチンポ女ぁ。フェラも、フェラ抜かれるのも気持ちよくて、ちんぽバキバキにしちゃってて、
コックリングもきつく締めあげられてるのに、チンポ悦んで汁垂れ流すぐらいの、チンポ女――。』
『コーチが彼氏! 俺を――飼う!?』)
(飼うという卑猥な表現と、コーチが彼氏となって蜜月のような恋人生活を行う喜びに、
チンポがいきり立ち震え、透明な先走りをぴゅっと一筋吐き出してしまって。)
……っ!
(ちゅぱちゅぅぱぁ、と淫らな水音が唇から漏れる。亀頭が唇からあふれそうな音。熱い亀頭のミゾが、
少年の幼い唇に振れ、唾液で撹拌される音。)
(音を出すのがエロくて気持ちいいんだ、そう思って自らも積極的に音を奏でようと、唇をゆるめたり強めたり、
吸い込みに強弱をつけたり頑張っていく。)
(『先――走り――』その不思議な味。尿か精液か、はじめは訝しんだ。それらとはどうしようもなく違う味。
濃い刺激のある、性の味。コーチの望む通り、そして好奇心から舐めとって自らの唾液と混ぜあわせていく。)
(俺、こんなフェラしながらコーチのこと思ってケツもうずかせなきゃいけないんだ! そんなこと、そんな恥ずかしいこと、
俺にできるのかな……。ぇっ、コーチが毎日はめてしゃぶらせてくれるんだ……。それなら俺、頑張って練習できそう!)
(そんなことを思い、一心不乱に首をふり、舌で亀頭をしゃぶりつづけ、先走りの味を確かめ続けた。)

60 :
んっ……! んんっぅ!
(『俺、このチンポをこれからお尻の穴に入れられちゃうだ!』
先ほどから何度も教えこまれてきた恐るべき事実。何度聞いても心を深くざわつかせ、
また気持よくさせる。
少年期の貴重な生活のなかでも、ありえないくらいレベルの高い出来事だ。
エロすぎて、猥褻すぎて、背徳的すぎることだ。だから聞く度に体が震えちゃう。
自らの身に起こる凄まじい未来を想像し、震え、気持よくなっちゃう。)
(そんな自分の悲惨な未来を想像し、うんうんとコーチの問に必にうなずいてしまう少年。)
ぷは…………。コーチのチンポ、抜けちゃったぁ……
(残念そうにつぶやく。あんなに苦しかったはずなのに。喉奥が焼けるようで、吸い込む力も大変だったはずなのに。
いざチンポが抜けたら、心にぽっかり穴が空いたような空虚感が生まれる。けれど――)
ひゃんっ……!
(べっちょりと自分のつばきで滑ったそれが、顔に穿ち振れた。熱い、肉棒の感触。先ほどまで口内で楽しんでいたのに、
今はもう懐かしく感じてしまう感触。『俺のチンポが戻ってきた!!』)
はぁ……、はぁ……ん、コーチぃ……。コーチのちんぽぉ……。
(逞しい雄に従う幼獣のように、顔を羞恥と興奮で真っ赤にしながら、目をほそめ、その顔にあたるコーチの肉棒に嬉しげにつぶやく。
ずりずりと束縛された体を巧みに動かし、顔をゆらし、コーチのチンポに頬ずりしていく。
自分の唾液が顔にまみれるが気にならない。だってコーチの先走りと交じり合ったエロい汁だから。
頬にあたるコーチの肉棒の熱もたまらない。脳をとろけそうで、匂いだって最高だった。また咥えたい。
12歳の男の子は心底そう思った。)
美味しかったよぉ……! コーチのデカチンポ……。もっとしゃぶりたいです、俺!
いっぱいしゃぶってコーチをもっと気持よくさせたい!!
コーチの熱いチンポ汁……? 先走りと……、あとコーチの精子?
コーチぃ……、コーチも精子でるの? 俺にフェラされて、俺みたいにチンポから精液ぶっ放すんですか!?
ごっくんしたいよぉ!! 俺、先走りも精液もみんな、ごっくんしたいです!!!
ああっ! コーチのちんぽが俺の顔を這いずってる!!!
(熱い肉が頬を責める。大好きなチンポが焦らすように頬や唇に振れる。
くんっ、と形よい鼻がひくひく動き、その匂いを嗅いだ。くらくらとしてそうな、興奮。
ほしい、もっと。コーチのチンポしゃぶりたい。はしたない男の子は自ら舌をだし、唇をねぶっている亀頭をぺろぺろしようと必だ。)

61 :
【大介、今夜もたくさん書いてくれて、ありがとうな。しかし、すまん…。
 コーチはちょっと明日用事があって、今夜は早めに落ちなきゃならないんだ。だから、よければ
 今夜はここで凍結してくれないかな…】
【コーチは火曜日は少しまずいんだけど、水曜日の夜10時以降なら大丈夫だ。
 大介の都合に合わせるよ】

62 :
【コーチさんの素敵な描写に触発されて、いっぱい書きすぎてしまいます。】
【凍結了解です。こういったことは、これからもご遠慮なく言ってくれたら嬉しいです。】
【ぜひ、水曜の夜10時で再開お願いしたいです。
こちらが使用中なら、待ち合わせスレにて。】

63 :
【褒めすぎだと思うが、大介が楽しんでくれてるなら、俺はうれしいよ。俺も大介の描写が好きだぜ。
 凍結してくれて、ありがとうな。それじゃ、水曜日の夜10時頃からお願いするよ】
【今夜も付き合ってくれて、ありがとうな、大介。それじゃ、悪いけど先に落ちるぜ。今回もとっても
 楽しかったよ。お疲れさま。おやすみ】
【俺の方はこれでスレをお返しします】

64 :
【毎回とっても楽しいです!
ありがとうございます。くどく、ごちゃごちゃにならないよう気をつけて、
コーチさんが楽しめる描写、していきたいなと思います。】
【水曜夜、心待ちにしておきます。今夜もありがとうございました。
お疲れ様です。おやすみなさい〜】
【スレをお借りしました。以下、空室です――】

65 :
【こんばんは。少しレスをお借りします。】
【コーチさんへ】
【度々ごめんなさい。熱出して体調わるく、病院に行ってきたような状況です。】
【良くなりかけなのですが、きちんと充分なレスを返せそうにありませんので、
延期をお願いしたいです。】

66 :
【伝言のために、1レスお借りします】
【おお、大介。それは大変だったな。延期の件も承知したよ。俺の方はまったく構わないから、
 どうか気にしないでくれな】
【日程に関しては、大介の調子が良くなってからあらためて伝言してくれたらいいよ。大介が
 もう大丈夫と思ったら、その時に良さそうな日にちを連絡してくれ】
【ゆっくり体を治すことに専念してくれな。コーチの方は、いつでも大丈夫だから。健康と
 リアルの方を大事にしてくれよ。また元気になったら遊ぼうな。お大事に】
【伝言のために、1レスだけお借りしました。以下、空きです】
 

67 :
【ありがとうございます、コーチさん。】
【コーチさんの気遣いに、いつも癒されております。】
【お言葉に甘え、落ち着いたら、伝言残します。】
【再会、心待ちにしております。】
【本当にありがとうございます。】
【以下、空室です。】

68 :
【伝言のため1レスお借りします。】
【コーチさんへ】
【コーチさんの優しいレスのおかげで安心して休養でき、元気になりました。】
【今はもう、早く続きがしたくてそわそわしている状態です。】
【今夜……はちょっと急だと思いますので、明日か明後日、もしくは月曜夜でお時間作って頂けないでしょうか?】
【土日なら何時でも、月曜なら夜だったらコーチさんのお時間に合わせられます。】
【再会を楽しみにしてます。】
【レスをお借りしました。以下、空室です――】

69 :
【伝言のため、1レスお借りします】
【どうやら元気になったみたいだな、大介。本当に良かったよ。
 それじゃ、日曜日の午後10時から、解凍をお願いしてもいかな? その時刻に、ここで待ってるよ。
 コーチも楽しみにしてるな】
【スレをお返しします。以下、空きです】

70 :
【伝言のため、1レスお借りします。】
【ご返事するのを失念していました。】
>>68
【日曜の夜10時で、ぜひお願い致します!】
【もしこちらが使用中でしたら、待ち合わせスレにて。】
【明日を心待ちにしております。】
【スレをお返し致します。以下、空室です。】

71 :
【こんばんは。】
【スレをお借りします。】
【コーチさんをお待ちしてます。】

72 :
【こんばんは、大介。それじゃ、今夜もよろしくな? 今レスを書いてる最中だから、
 もう少しだけ待っていてくれるとありがたいよ】

73 :
【こんばんは〜】
【いろいろお騒がせしました。今夜からまた、よろしくお願いします。】
【お待ちしてますね。】

74 :
(少年のまだあどけなさを残した顔にグロテスクな肉塊を押しつけ、這い回らせていた男は、たっぷりとその感触を
 味わった後、その顔から怒張を離して、口を開いた)
はは、もうすっかり牝の顔になっちまったな、大介。最初の頃は、あんなに嫌がってたのによ。今じゃすっかりチンポ好きの
牝女の貌になってるぜ? あん? これでわかっただろうが。お前は、もともと男のチンポに奉仕するための生まれてきたチンポ女なんだよ。
最初の頃、コーチに抵抗して手を煩わせたことを、謝罪してもらわねえとな。それが牝奴隷としての筋ってもんだろう、ええ?
(昂った声で言いながら、男は大介の腋の下に手を差し込み、剥き出しの太い腕に筋肉を浮き上がらせて、少年の身体を
 立ち上がらせた。そのまま、自分と向き合う格好にさせた大介の裸身を、両の太い腕でグイッと抱き寄せ、抱きすくめた。男の逞しい肉体が
 大介のなめらかな肌に押しつけられた。胸と胸、そして下腹と下腹がピッタリと寄り添い、擦れ合う。男のゴツゴツとした胸が大介の
 ローター付きの胸を、そして男の太くドクドク脈打つ肉棒が大介の絞り出された性器と触れ合った)
…おら、大介。お前のちんちんにコーチの魔羅が押し当てられてるの、わかるよな。コーチのチンポの先が、大介のちんちんと、腹に
擦れ合って、気持ちがいいぜ。やっぱり、大介みたいなマゾのチンポ奉仕女の肌は、普通の男とは違ってスベスベしてるもんな。ほら、気持ちいいだろう、
大介? 敏感な所が擦れ合ってよ。こんな風にチンポとチンポを擦れ合わせながら、チンポバキバキにしてるようじゃ、この先、どれだけチンポ好きの
淫乱女になっちまうか、先が思いやられるぜ、大介はよ。
(少年の腰に回した腕に力を込め、ガッチリと抱きすくめながら、男は口走る。その発情して脂ぎった目はしっかと大介の顔に注がれ、
 少年の端正な顔をくまなく眺め回している。一方で、大介の腰にまわされた手はその初々しい尻の膨らみに這わされ、大介のきめ細やかな尻たぶ
 の感触を味わうように、ねちっこく撫でまわしたり、捏ねまわしたりしている)
(その反対側では、男のいきり立つ怒張がピッタリと大介の性器に押し当てられ、時折男が腰をうごめかせることで、怒張と少年の性器が
 さらに擦れ合い、よじれ合う。男の怒張が放つ熱気が大介の性器をくるみ、脈動が大介の身体に卑猥な痺れを走らせる。先走りが溢れ出し、大介の
 瑞々しい性器を汚していく。そんな大介を男はすっかり発情した瞳で舐めるように眺め、その顔に生々しい息を吐きかけている)

75 :
大介の尻をこうやって手で味わいながら、チンポとチンポを擦り合わせるっていうのも、案外悪くないもんだな。まあ、大介みたいなマゾ女は、
何をされようと、牝チンポをバキバキにさせちまうんだろうけどな。おら、大介。想像しろよ。今から、このコーチのビンビンに勃起したチンポで、大介の
この柔らかいケツマンコ、ズッポリ奥までチンポ、ハメられるところを……よ。大介のケツマンコの奥まで抉って、コーチのこの太いチンポを、
根元までズッポリハメてやるぜ。その後、何度も突きまくって、大介のケツマンコの奥底に、思いきりチンポ汁、中出ししてやる…!
きっと大介は女みたいな声をあげて、よがり狂うんだろうな。大介だって、コーチにケツマンコセックスしてもらって、思いきり、
コーチの熱いチンポ汁、中出ししてもらいたいだろ? ああ? そうなんだろうが、ええ? 大介みたいな淫乱なチンポ好き
女は、そう思ってるに決まってるもんなぁ!?
(熱っぽい声でいいつつ、大介の身体をガッシリと抱きすくめたまま、腰をグイッグイッと前に突き出す。男の熱くたぎる肉塊が大介の性器と
 圧しひしぎ合い、さらに少年の身体にくるめくような衝撃を送り込む。その傍、男は少年の尻たぶをなぶってた指を伸ばして、大介の淡く色づいた
 菊の蕾をなぶっている。男の指頭が大介のヒクヒクわななくアヌスを縁をなぞるように這い回り、時折ちょんちょんと指で小突く。
 さながら、これから亀頭が埋め込まれるかのような感覚を大介の身体に生じさせる)
(逞しい腰をまわして、勃起した怒張で大介の性器を圧しひしぎながら、男は大介のうなじに唇を這わせ、その肌をべろべろと舐め回しだした。
 その舌が次第に少年の頬に這い登ってきて、やがて唇を舐め回しだす。唇を割って、大介の舌をまさぐり取ると、ねばっこく舌を絡ませながら、
 男は少年の後ろ手を縛っている麻縄をほどき始めた)
大介みたいなチンポ好きの牝女に、もう抵抗させないための縄は必要ねえだろ。ほどいてやるよ。おら、大介。コーチの首に腕をまわせ。
よく女がやるみたいに、恋人同士みたいに、コーチの首を抱えて、ディープキスしろ。自分から舌を絡めてな。それくらいできるだろうが。もう大介は
コーチの女なんだからな。そうやって舌を絡め合わせながら、「大介はコーチの女ですって言ってみろ。ちゃんと言えて、コーチが満足
するくらいキスできたら、大介のこのエロいケツマンコに、思いきりコーチのチンポ嵌めて、何度も突きまくってやるよ。淫乱マゾの
ケツマンコ専用チンポ奴隷である大介が満足するくらい、何度も何度もな。
(パシンッ――男の大きな掌が、大介の初々しくうねる尻たぶを引っぱたいた。甘い衝撃が大介の背筋を貫く。そうやって引っぱたいて
 おいて、男はそのまま大介の尻たぶを掌で撫でまわし、灼けるような刺激といたわるような愛撫とで少年の官能を翻弄する。もう一方の手では、
 大介のヒクヒクおののくアヌスを捏ねまわして、気の遠くなるような妖しい刺激を送り込んでいる)
…そう言えば、今度大介にセーラー服着せるのも悪くないよな。その格好にさせたままで、ハメ撮りしてやる。今から楽しみだぜ。大介は
どんなプレイだってさせてくれるよな? もうコーチの女なんだからよ。おら、もっと舌を絡めろよ、大介。舌を突き出して、じゅるじゅるツバキの音を
たてて、コーチの舌を吸うんだよ。チンポ好きの淫乱女っぽくな。コーチはそういうのが好きなんだよ。だからお前もそうするんだ。
【気がついたら、こんなに時間が経ってたよ。ご、ごめんな、大介】

76 :
【待つのは大丈夫ですし、コーチが思いっきりエロいレスくれたので、
ぜんぜんへっちゃらです。
楽しんで書いていてくれたとしたら、嬉しいです。】
【こちらのレス、しばしお待ち下さい。】

77 :
牝女のぉ……貌……。
(自分で顔をうまく想像できない。おそらくとんでもなく情けなく、興奮と快楽に歪みきった顔をしているんだなと考えられるぐらい。
恥ずかしいが、コーチが喜んでいるようで嬉しい。
そう、最初の嫌がりようが自分でも嘘のようだ。コーチの巧みな性調教によって与えられた、
今の状況だが、言葉かけによってそれがもともとのモノだと思い込む。勿論、素質は大いにあった。
けれど普通に男の子として生きていくなかでは気付かにような類の才能だ。それが見事、コーチによって引き出されたのだ。
『俺、生まれたときから男のチンポを求めるチンポ女なんだ! コーチのチンポにご奉仕する!』
コーチのマインドセットがジワリと幼気な心にしみる。)
ご、ごめんさいコーチ……。だって俺、自分がチンポ女だって気付かなかったから……。
だからあんなにコーチに抵抗して……。本当にごめんなさい……。
(普段とはまるで違う、大人しく調教された牝獣ように、瞳をうるわせながら謝っていく。)
ああっ……。
(男の力強さ。それに感化される女少年、大介。自分を浮き上がらせる逞しい筋肉の力。
自分の肉体にふれる、逞しい雄の肉。抱かれるような形がなお、嬉しい。このまま手枷を外され、互いに深く抱き合いたいと願うほど。)
わかるよコーチぃ! コーチのチンポが俺のチンポとお腹にあたってる……!
(感動したようにそう叫んでしまう。自分のチンポと腹肉を持ってしてもなお余りそうな、
コーチの雄くさく巨大なペニス。自分のちんちんが震えるたび、腹肉が興奮で響くたび、
コーチのペニスも愛撫しているような気持ちになる。
少年のペニスも腹肉もなめらかで、男のペニスに柔らかな感触を与えていく。
ペニスは硬くても柔軟さを持っており、じんわりと男のそれに子供の熱を与える。
腹肉は、興奮でときおり波打つように硬くなり、ムキッとした筋肉の逞しさを雄根につたえる。
腹肉に脂肪もほどよくついているムチムチととした腹なので、筋肉だけの硬さではない絶妙の柔らかさでもって、
男根をつつこむような感触を与えていた。)
ちんぽ……気持ちいぃよぉ……。はぁ……。はぁ……。
うん……。俺、立派な淫乱女になるよ……! コーチのための立派な淫乱女に!
(男の視線がこんなに心地良いものだとは思ってもみなかった。自分を見つめる、大人の熱のこもった視線。
自分だけを見据える、特別な視線。
自分を見て興奮しているのだとわかり、それが何より嬉しい。自分がコーチに選ばれた、特別な存在だとより感じられるから。
自分の肉が、大人のコーチを喜ばせるているおだと分かるから。)
コーチぃ……、はぁっ、く…ぅ……ん!!
(艶っぽくコーチをみつめその名を呼び、そして尻肉を揉まれると悶えた。
筋肉と脂肪とが絶妙に折り重なった肉の尻。むにゅりとした柔らかさの中に、しっとりとしたサッカー少年の筋肉のコシがある。
揉みしだいていくと男の意のままに肉が揺れ動き、たわわに跳ねる。
表面は手にずしりと吸い付くように離さない、特別な滑らかさ。外気に常に触れ日光にあたり元気にしている皮膚とは違う、真の純粋な感触。
むに、むに……っと尻肉自身が男の手を吸い込むようだった。
子供自身も心地よかった。自分のそんな所を愛撫されて、不思議と心と身体が踊った。)

78 :
あ……、ああっ! あああっ!!
(チンポが男根でしごかれる。男のはしたない汁がチンポにかかるが、それがご褒美のようで嬉しい。
圧倒的な肉の力強さを一番敏感な性器で感じることのできる興奮、喜び。少年は震える。)
コーチの……、俺のチンポにあたってるコーチのチンポで……。
俺のケツマンコ……ハメちゃう……!?
突きまくって! 何度も何度も?!
そして俺の一番奥でコーチが射精しちゃうっての!?
あっ! ああっ! すげぇ!! すげえよコーチぃ……!!
本気で俺ん中にハメるんだ! 俺のケツマンコにコーチのこのチンポ、入れちゃうんだ!
俺の……! 俺の中にぃ!!
俺、ぜってー声あげる! 自身ある!! 女みたいな声あげて、コーチンチンポ喜んじゃうよぉ!!
うん! あったりまえだろ! コーチぃ! ケツマンセックスして、チンポ汁ほしいよぉ!!
中にぃ! 俺ん中にいっぱい! コーチのお汁をいっぱい欲しい! 欲しい! すっげー欲しい!!
(あまりの目のくらむような興奮ではしたない言葉が次々とでちゃうサッカー少年。
今まで散々コーチに教えきかされたケツマンセックスが、今いっそう現実身を帯びた瞬間だった。
自分の腹とチンポを刺激するこのコーチの太いのが、今コーチが悪戯している尻の中に差し込まれるのだ。
よりリアルにそれが想像できた。たまらない興奮だった。)
あふぅっ……! 指ぃ……! コーチの指が俺のお尻に!!
(先ほど弄られた興奮がよみがえる。指でさえ、奇妙な心地良さを味わっていた。
それが、大好きなコーチのペニスになったらどんな気分になるのだろう。)
ひぅっ! んんっ! んっ!
(アヌス周辺のむず痒くなるような愛撫。しっとりと濡れそぼっているソコは早く指や太いのがほしくてたまらない。
男の小突きにひくひくとはしたない震えでもって答える。
『コーチがくる! 指がくる! コーチのチンポがくるぅ!!』
その瞬間の感覚が沸き起こり、肉と穴と12歳の心とが震える)
あ……うんっ……、やあん……。
(首がくすぐったい。褐色の綺麗な肌が舐められると弱い。首筋からゾクゾクとするような快楽が生まれる。
その愛撫が唇にくるともう我慢ができない。大人しく舐め回されているが、唇が割られるとまってましたとばかりに、コーチを素直に受け入れる。)
コー……ちぃ……、う、うぅ……。
はい……。テレビでよく見る恋人同士のように……俺、がんばります……!
(キスが嬉しい。コーチのねばっこい舌が愉しい。自らも積極的に唇と舌をもって、
侵入してきたコーチをもてなしていく。)
(しびれが残る手を労る暇もなく、手をコーチの首にまわす。)
ああっ……!
(抱きつけられた。コーチの逞しい首筋に手をまわせ、コーチの肉体をまさぐることができた。
喜びのまま首を抱きさらに密着し、舌をより深くからませていく。)
痛っ! ああっ! コーチぃ!!!
(肉尻がうなる。コーチの手あとが紅くつく。逞しい尻肉が衝撃でまだゆれている。
心地良い痛みだった。けれど初めてなので声が出ちゃう。嬉しくたまらない喘ぎだ。
そのまま撫でられると痛みの中にくすぐったさが生まれ、相反する感覚が官能となって押し寄せる。同時にアヌスもこねられてはもう、少年はもう男のモノだ。)
大介はコーチの女なんです……!
俺のエロいケツに、早くコーチのチンポが欲しいと思っているような、淫乱マゾの女なんです!
こうしてコーチにおしり叩かれて、撫でられて喜ぶマゾなんです!
コーチのケツマンコ……、はぁ……、チンポ奴隷ぃ……。
(そう言い切って自らコーチの唇に食らいつくようにキス。
コーチの分厚い唇を自身の小さな舌で舐めあげ、ぺろぺろし、
たとえコーチが唇を大きく開かなくってもぐいっと強引に舌を差し込む。
焦るようにそのコーチの口内で暴れまわり、自分の大好きなコーチの舌を探しあて、
うねうねとまるで蛇が絡み合って求愛ダンスをするようないやらしさでもって、コーチの舌をからみとっていく。)

79 :
セ、セーラー服とか恥ずかしいよぉ……コーチぃ……。
で、でも……、コーチがそうしたいんだったら俺……着たい……です……。
(そっと目をふせそれでも恥ずかしそうに言う。自分がこんなことをするのはコーチにだけ。
他の友だちにはないしょだよ、そう秘密を共有するかのような秘めやかな告白。)
ハメ撮りも……、女モノの下着も、女のスクール水着もなんだって……。
なんだってやるよぉ、コーチぃ……。だって俺、コーチの女だからね……。
はうう……ん、コーチぃ……。こーちぃ……。
(幼い唾液をいっぱいにコーチに食らいついていく。)
(じゅぷじゅぷとはしたない音をたて、コーチが舌をつきだしたらそれを唇ですっぽり咥え、
フェラチオのようにヌポヌポその硬く尖らせたコーチの舌を挟み込み上下していく。)
(唾液を送り込み、自らもすする。コーチのいやらしい濁液を美味しそうにゴクリゴクリと。
手はコーチの首や背中をいやらしくまさぐる。まるでいつかテレビで見てしまった映画の娼婦のように。
男の肉体がたまらないとばかりに、撫で上げ、ときには力強く抱き上げ、もっと男に近づきたい、
もっとコーチの熱と匂いを感じ取りたいと抱きしめ引き寄せている。)
(身体もそうだ。肉腹をゴリゴリとコーチのペニスに押し付け、柔らかで繊細な腹肉でもって愛撫していく。
先走りのぬるぬるが、滑らかな皮膚をいっそうツルツルにし、コーチのチンポを擦り上げていった。)
【お待たせしました。】
【そろそろお時間でしょうか?】

80 :
【大介、今夜もたくさん返してくれて、ありがとうな。そうだな、今夜はここまでにしとこうか。
 コーチは月曜の夜はちょっとアレだけど、火曜日の午後10時以降なら大丈夫だ。大介の都合はどうかな】

81 :
【こちらこそです。】
【自分も同じく、月曜夜はちょっとアレな感じです。一緒ですね。ただ火曜日も予定入ってまして……。残念ですが、
再会は水曜か、コーチさんの都合わるければ木曜夜とかどんなでしょうか?】

82 :
【なら、水曜日の午後10時からでどうかな。コーチは水曜日の夜は平気だしな。ぜんぜん構わないから、
 どんどん大介の都合を言ってくれな。何かあったら、いつでも伝言してくれていいし】

83 :
【ありがとうございます。ぜひ、水曜夜の10時から続きをお願いします。】
【コーチさんも日程や時間、都合等なにかありましたらご遠慮なく言って下さいね。】
【プレイはいよいよのときを迎えそうでとても楽しみですw】
【今宵もありがとうございました。水曜も楽しみにしてます。】
【こちらは先に落ち宣言し、コーチのレスを見てから閉じましょうね。おやすみなさい。】
【スレをお借りしました。】

84 :
【おお、そうだな。コーチもこれからの流れを楽しみにしてるぜ。じゃあ、水曜日の午後10時から、ここか楽屋スレで
 待ってるな。今夜も付き合ってくれて、ありがとうな、大介。毎度のことだけど、とっても楽しかったぜ。お疲れさま。おやすみ】
【これでスレをお返しいたします。これより下、空いています】

85 :
【こんばんはー】
【コーチさんとのプレイのため、レスをお借りします。】

86 :
こない

87 :
【ご、ごめんっ! 急な用事が入ってしまって、ついさっき帰ってこれたよ…! 
 もう見てないかも知れないけど、少しだけ待たせてくださいね…!】

88 :
【お帰りなさいコーチ!】
【大丈夫ですよ〜】
【支度やら何やらあると思いますので、どうか落ち着かれてから、プレイ再開してもらえれば嬉しいです。】
【しばらく待つの、大丈夫です。】

89 :
【あ、ありがとうな、大介…! 連絡もできなくて、待たせてしまって、本当にごめんな?
 それじゃあ、今からできるだけ大急ぎでレスを作るから、あとちょっとだけ待っててくれな…!】

90 :
【いいですよ、コーチなら!】
【ゆっくりお待ちしてますので、どうか焦らずに。】

91 :
(少年の可愛らしい舌が生臭い息をつく男の舌と妖しく絡み合い、そのなめらかな腹と性器が男の猛々しい怒張と
 擦れ合う。その感触に、男は益々目を血走らせ、息を切らしつつ、大介の舌にむしゃぶりつく。立ったまま、大介を抱きすくめる太い腕に
 さらに力が入り、男の引き締まった身体から発散される汗と生々しい男の匂いが少年の身体を一層くるみ込んでゆく)
ふふ…嬉しいぜ、大介。最初の頃はもっと手を焼かせるかと思っていたが、思っていたより早くコーチ好みのチンポ女になりそうだな…!
それじゃあ、これから大介のこのエロいケツマンコに、コーチのビンビンに勃起した硬いチンポ嵌めて、思いきり突きまくって、よがり声上げさせてやるぜ…!
何しろ、大介のケツマンコの処女をもらう最初のケツマンコセックスだからな。どんな体位で大介を犯すのがいいか…へへ。悩みどころだぜ。
おら、大介。ベロチューしようぜ。べろっと舌を突き出せ。表面と表面がたっぷりと擦れ合うようにな…!
(そう言って、大介の舌をさらにまさぐり取るように、自分も大きく舌を差し出す。男はそのまま長く出した舌を、大介の舌の前面にピッタリと
 押しつけると、その熱っぽく潤った感触を味わうかのように、舌をもごもごと蠢かせた。男の分厚く粘っこい舌が、大介の可愛らしい舌とねちっこく
 絡み合う。男の噴き上げるせわしない息が、大介の頬に吹きかけられ、男の生臭い唾液が大介のツバキと混じり合う。そうした混じり合った
 ツバキが、否応なく大介の喉奥へとしたたり落ちる)
(その傍ら、男の指は感触を心ゆくまで味わうかのように、大介の尻たぶにまわされ、そのなだらかで色っぽい曲線を描く尻の張りを撫で回している。
 時折、指が尻の谷間に這い込み、そこで息づく可憐なアヌスを小突いたり、皺襞をなぞったりする。かと思うと、指はその先っぽを締まりの良いアヌスに 
 ズブッと軽く埋め込み、大介を焦らすようにゆるやかに出入りし、繊細な腸粘膜をくすぐったかと思うと、ズブッと引き抜かれて、少年の官能を
 腰のとろけるような焦燥感へと引きずり込む)
大介のケツマンコがヒクヒクしてやがるぜ。コーチの指をいやらしく食い締めてきたりしてな。本当に、大介のケツマンコは、男のチンポを
咥えて楽しませるためにできたようなケツ穴だよな。やっぱり、大介は生まれながら、男のチンポ楽しませるためのチンポ女になる素質があった
んだろうな…! はは、この後たっぷりと大介のこのエロいケツマンコに、コーチのチンポハメまくって、大介が心の底からコーチの女に
なるまで、ハメまくってやるぜ。
最初だからなぁ。チンポ女の大介は、どんな体位でコーチのチンポ、このケツマンコにハメられたいんだ? 言ってみろよ。処女っぽく、
正常位か? それとも、牝犬っぽく後背位で、ケツからガンガン突きまくられたいとか。もしくは、立ったまま、片脚上げさせて、そのままハメるってのも
いいかもなぁ。まあ、処女を奪った後で、そういった体位は全部やるけどな。今夜だけだと思うなよ、大介? これから毎日、暇を見つけては
大介のことを呼び出して、このエロい身体でコーチの性欲処理、してもらうからな。それがコーチの女としての大介の仕事だもんなぁ?
そう思うだろうが、大介? ああん?

92 :
(少年のまろやかな尻たぶにかけた手に力を込め、ぎゅうっと尻肉を締めつけておいて、男は言った。その赤黒い舌はあいかわらず、
 大介の舌をまさぐり、思いのままになぶっている。やがて、その涎でヌラヌラと光る肉厚の唇が大介の頬に移り、そこにちゅっちゅっとキスの雨を
 降らせたと思うと、今度は少年の可憐な耳朶を愛撫し始めた。男のツバキをたっぷりと溜めた舌が、大介の耳のくぼみを這い回り、
 なぞりまわし、唇が敏感な少年の耳を含んで、甘噛みする。少年の身体に、痺れるような感覚を送り込む)
…そうだ。大介の処女を、コーチのチンポで散らせる前に…と。コーチとして、やるべきことをやっておかないとな。
(ふと思いついたかのように、男は呟くと、大介の耳たぶから口を離した。そして片手をズボンのポケットにもぞもぞと入れて、先ほどしまった 
 携帯電話を取り出した。そして大介の火照った顔を見やり、ニヤリと口元をゆがめて、淫猥な笑みをもらした)
これから大介はコーチと付き合って、コーチの女になるわけだが、そのことを大介のご両親にも一応連絡しといた方がいいかも
しれないなぁ…? ふふ、まあ、それはさすがに冗談だが、今夜はやっぱり、大介は帰れそうにないだろ? 何しろ、大介は今夜は朝までコーチの
チンポの相手をしないといけないからな。そのことをご両親に連絡しといた方がいいだろ。まあ、それがコーチとしての責任ある態度って
やつだからな。おら、大介。お前の家の電話番号、押してやるから、後はお前がご両親に今夜はコーチと一緒に学園に泊まって、
たっぷり手取り足取りミーティングしてもらうから、帰れないって連絡しろ。ふふ…そうだ、コーチのチンポを手コキしながら、
ご両親に連絡するんだよ。コーチのチンポの熱さをその手に感じながら、ちゃんと親御さんに今夜コーチと泊まること
を報告するんだ。牝奴隷だからって、そういったことを疎かにしてもいいわけじゃないからな。ははっ。
(面白げに言いながら、男は手にした携帯に大介の家の番号を打ち込む。その間も、男の生々しい息を吐くみだらがましい唇は大介の
 耳たぶをなぶり、粘っこい舌で大介の耳の溝を舐め回し、ねちっこくしゃぶりまわしている。男の息遣いが大介の可憐な耳を打ち、熱っぽい舌音が
 大介の鼓膜を震わせる。同時に、携帯を持っていない方の手は大介のアヌスをなぞり、時折先端を埋めて、大介の意識を否応なく
 そぞろな気分に落とし込む)
(男は番号を押し終わると、携帯を大介の耳元に押し当てた。発信音がして、大介の耳に、聞き慣れた彼の母親の声が聞こえてくる)
「…はい、どなたでしょうか?」
(元気そうな大介の母親の声。しかしその一方では、大介の逆の耳朶に男が生臭い息をつく唇を寄せ、熱っぽい声で囁いている)
おい、大介、もっとエロくコーチのチンポ、手コキしろ。コーチのチンポが、早く大介のケツマンコの味を味わいたいってビクビクしてるだろ。
その感触を味わうように、両手でコーチのチンポをしっかりと握って、シコシコするんだよ。そうしながら、大介のエロい牝チンポを、コーチのチンポに
押し当てて、擦りつけろ。はは、本当に大介はしょうのない牝チンポ奴隷だよな。ほら、ちゃんと親御さんに言え。今夜はコーチと
泊まるから、帰れないってな。これから、コーチの逞しいチンポでケツマンコの処女をもらってもらって、俺はコーチの女に
してもらうんだって、言ってもいいんだぜ?
【遅くなって、本当にごめんな、大介…!】

93 :
【大丈夫ですので、どうかお気になさらずに。】
【体位を選ばせたり、電話で親と話させたり、すごい濃いレスですね!】
【早くレスしたいですが、やはりこちらも時間かかりそうです。】
【コーチさんが待っていて下さるなら、0時30分すぎくらいまででしたら書き続けられそうです。
その場合、途中投下して、その続きの投下はまた次回という感じで。】
【いつも終了の目処の時間帯なので、コーチさんが今は難しければ、また次回お会いしたときに書きたいなと思います。】
【どうしましょうか?】

94 :
【そう言ってもらえて、本当に嬉しいぜ、大介…!
 時間に関してはそうだなぁ…。30分過ぎまで待つのは全然いいんだけど、そうなると何だか大介を
 急かすみたいで申し訳ないんだよなぁ】
【だから、ここは一旦日を改めて、大介にゆっくり書いてもらうのがいいかなと思うんだ。
 大介は次、いつ頃が都合がいい? コーチは、明日の午後10時からでも可能だけどな】

95 :
【わかりました!】
【日を改めましょうね。ぜひ、明日の木曜夜10時で再開お願いします。】
【ちょっと状況で前から妙に気になってることが……】
【サッカーストッキングってまだ履かされてますかね?(笑)】
【確か黄色いヤツを最初に履いてたんですが。衣服脱がされるときに全部剥ぎ取られちゃったかなーと。】
【どっちもいいと言われればそうなんですが、ちょっと妙に気になって……】

96 :
【ああ、じゃあ、明日の午後10時から待ち合わせような。今日みたいなことは必ずないようにするよ。
 それと、ストッキングに関してはだな、コーチも完全に忘れてたよ。思ったんだけど、まだ穿いているって状況で
 お願いしてもいいかな。最初はその方がいいかなと思うんだ。後からいくらでも脱がせられるけど、
 最初くらいは…な】
【それじゃ、大介のレスを見て、それにレスしてから、コーチは落ちるよ。 
 今夜は色々とごめんな、大介】

97 :
【お時間、待ち合わせ等は無理ない範囲でお互いやっていけたらと思います。】
【急なことは互いにありますし、待ち合わせに急ぎ過ぎて互いに生活が大変になるのは本意ではないですし。】
【履いていた方が良かったのを見透かされたようで恥ずかしいです。】
【もちろん、あとから脱がすのは大丈夫です。最初くらいは……】
【サカストも脱がされて、完全に全裸となった心理描写も楽しそうですし。】
【はいです。お気になさらずに。では先に落ち宣言をば。木曜夜、楽しみにしてます!】
【スレをお借りしました。】

98 :
【ああ、これからもよろしくな、大介。明日も楽しみにしてるぜ。
 今夜も付き合ってくれて、ありがとうな? とっても楽しかったよ。また明日な。
 それじゃ、おやすみなさい。お疲れさま】
【これで俺の方もスレをお返しします。以下、空いています】

99 :
【ロールの解凍のため、少しの間、待たせていただきます】

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