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2013年01月オリキャラ241: バトルファック総合スレ (197)
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バトルファック総合スレ
- 1 :2011/12/17 〜 最終レス :2012/06/09
- ここはセックスによって勝敗を決めるシチュエーションのなりきりスレです。
・ファンタジー世界で淫魔と勇者がセックスバトル。
・スポーツや格闘技のように男女がイかせ合いの試合。
・恋人どうしで遊び半分の賭け事として。
などなど、性交が勝敗に直結するシチュのロールに、幅広くご利用ください。
■ルール
・sage進行。基本はまったりと。
・バトルやエロール中の乱入はご遠慮ください。
・他スレからの越境も歓迎です。
・このスレ用にキャラを登録する場合は、下記テンプレをご利用ください。
■テンプレ
【名前】
【性別・年齢】
【外見・3サイズ】
【服装】
【希望シチュ】
【NG】
【備考】
- 2 :
- 【ついに立てちゃった。これから頑張らないとねー】
【とりあえず、立てる前に試してみるスレにも報告に行かないと……】
- 3 :
- 【名前】キルシュ水原 (本名:水原 桜)
【性別・年齢】
女性、19才
【外見・3サイズ】
身長159cm、B90/H57/W86、Gカップ
肩につくくらいの茶色の髪の毛。黒い瞳。白っぽい肌。幼めの顔つき。
大きな胸に小ぶりな乳首。毛の生えていない秘所。
【コスチューム】
黒いGストリングのマイクロビキニとニーソックス。
目元は布製のアイマスク(ドミノマスク)で覆い、素顔が分からないようにしている。
【備考】
地下闘技場で性技を披露するバトルファッカー。『キルシュ』と呼ばれると喜ぶ。
勝率は五割五分くらいだが人気はそれなりに。
攻めるのも好きだがM寄りの性格。露出癖も少々。最大の武器は膣穴だが最大の弱点でもある。
好きな体位は正常位。乱暴に突かれるのに弱い。
【希望シチュ】
格闘色の少なめな、快楽攻め主体の見世物のようなバトルを希望します。
3回イったほうが負け、先に相手をダウンさせたほうが勝ち、などのルールにて、
実力が拮抗・こちらが圧勝・そちらが圧勝いずれも対応できます。
【NG】
猟奇、グロ描写、スカトロ。過度の傷みを伴うもの。
【それじゃ、改めて。新スレでもよろしくおねがいします♪】
- 4 :
- 【さっそく、ライト ◆hJivPJEllrQu とのロールにスレ借りるね】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165591479/858 からの続きだよ♪】
えろえろだよー♪
毎日、イったりイかされたり、いっぱいしてるからね♥
(指で秘所を広げられても抵抗せずに、むしろ見せつけるように腰を揺らす)
我慢しないで、もっと気持ちよくなろうよ。いっぱいだしたら、きっと気持ちいいよ?
……きゃ、あん!
あ、ん…………きて……♥
(自分の下にいた相手が起き上がる。ベッドにぼふんと転ばされてしまって)
(上を見あげれば相手の顔。おねだりするように手を伸ばして相手を誘った)
【今夜もよろしくー。いっぱいイかせてね♪】
- 5 :
- 【早速だけど使わせてもらうよ】
>>4
ふふっ、知ってる♪
(かねてからキルシュの試合は何度も観戦してきたのだ)
(だからこそ彼女の痴態は見たことがあるし、その長所と弱点も知っていた)
ああ、いい加減にリミッターを外すとするよ。覚悟してね…キルシュ
(覆い被さった体勢のまま甘く囁くように名を呼んで、ひとつ挨拶代わりのキスを落とす)
(そして唇が離れると、ついに反り勃つ自身をキルシュの裂け目へ…勢い良く一息に捩じ込んだ)
こ、これがキルシュの生マンコかっ…!
(奥まで挿入して、その具合の良さに思わず吐息が漏れる)
凄いね、思った以上にヌルヌルだ。…キルシュ、僕の具合はどうだい?
(長く固いソレを最奥に突き入れたまま、キルシュに己の一物の感想を聞いた)
【よろしく!お互いに楽しもうね♪】
- 6 :
- >>5
うん、覚悟するね♪
まあ今日は何回イっても平気なルールだから……ね?
(勝負ではなく純粋に気持ちよくしてもらいたくて、相手を潤んだ目で見つめながら)
(じゃれつくようなキスを貰うと、くすっと笑い声が漏れてしまう)
あ、あん……ふとい……♥
(ペニスがずるっと入り込んでくる。長さもさることながら、太さは存在感をもって伝わってきた)
(おかえしに、愛液まみれのひだひだで、ペニスを包み込んで、きゅっと締め付けて)
(惚けた笑みを相手に向けながら、両脚を相手の腰に絡めて、離れないようにしてしまう)
ライトのも、すごくイイよ……太くて硬いし、すごく気持ちがいい♪
いっしょに気持ちよくなろうよ。中に出しちゃってもいいよ♥
(身体を揺らして、腰をくねらせて、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、秘所で相手を攻めていく)
- 7 :
- >>6
そんなこと言って、気絶なんかしないでよ…?
(サド性と余裕が入り混じった笑みを浮かべ、潤いで煌く瞳を見つめ返した)
(挿入すると、怒張したペニスが心地よい加減で締め付けられた)
(更に腰がホールドされたことで余計に興奮が高まり、射精がぐっと近くなった)
そりゃ重畳、だ…ッ
(淫音を奏でながら攻めてくるキルシュの膣に、いよいよリミットが迫り)
(自分だけイカされるのは癪だという子供じみた理由で、いきなりクライマックスかと見紛う程のピストンを開始した)
(肉と肉がぶつかり合う音と淫靡な水音が会場に響きわたって)
(キルシュの膣壁を激しく擦りつつ子宮口へ何度も何度も亀頭によるキスを施していく)
- 8 :
- >>7
気絶しちゃったら、さすがに私の負けだよね……
まあ、気絶しちゃっても気持ちよかったならいいかなぁ♪
試合に負けて、勝負に勝った、みたいな。
(相手の笑みにぞくぞくしたものを感じながらも、腰を動かしてペニスをもみくちゃにしていく)
(腰をくねらせるたびにペニスに密着した膣襞が竿を扱きあげていく)
いまビクッてしたね。ライトも気持ちよくなってるんだ……♪
あ、ちょっ、まって……あ、ああっ、んあああっ♥
(攻めていたかと思えば、今度は攻められる番に。激しいピストンに身体が震えていく)
(淫靡な音を立てながら交わる二人を、観客も息を飲んで見守っていた)
ま、まって、イク……イクっ、いくっ、それイイのっ♥
イク、イク、いくっっっ!
(子宮口を何度も叩かれれば我慢するすべを知らず。相手の攻め立てにあっけなく絶頂する)
(お返しとばかりに、イった衝撃で、ペニスをぎゅうっと締め付けて射精を誘った)
- 9 :
- >>8
そんな風に考えるなんて…キルシュは体の芯から淫乱だなっ!
(少しだけ、無防備に唖然とした表情を見せた後ですぐに調子を取り戻し)
(叩きつけるように雌を興奮させる台詞を言い放った…のだが)
って、スッゲェ…マンコもテクも抜群だ…!
(その予想以上の膣肉の動きに快楽を注がれ、肉棒を一層硬くして)
ヤバ、相当気持ちいいッ!キルシュのナカ、今までの女の中でも最高レベルだ…!
(膣奥をガンガンと連続で突き続け、キルシュのよがる姿を眼下に迎え)
(ペニスを抜き差しする度にビチャビチャと愛液を掻き出していく。そして…)
う、ッ!…受け取れっ!!
(最後に勢いをつけて、ズン!と己の肉棒を突き入れた)
(キルシュの絶頂から一瞬遅れて、濃厚な精液を思いっ切りキルシュのナカに吐き出した)
(白濁液がまるで水鉄砲のような勢いで肉壁へ放たれていく)
- 10 :
- >>9
淫乱ですよーだ。気持ちいいこと大好きだもんね♪
(ぺろっと舌を出して相手をからかいながらも、攻められれば余裕もなくなって)
(思わず腰をくねらせるが、相手のペニスに翻弄されて反撃もままならない)
はっ、あんっ、あっ、あ、あ、あ!!
(絶頂に達して、びくんびくんと身体を震わせながら、相手にしがみついていって)
(ぎゅっと締め付ければ、それに応えるように相手も射精してくれて……)
……はぁ、はぁ……ふふ、これでイってくれなかったら、どうしようかと思ってた♥
きもちよかった? 精液すごく濃いね……中出しだけでイっちゃうかとおもった♪
(相手に両脚を絡ませながら、気持ちよさそうに囁いて。まだちょっと手足が震えていた)
(顔は完全に惚けきっていて、受けた快感の量を鮮明に物語っている)
(余韻が全て過ぎ去っていくと……ベッドの上に、くたっと大の字になって一息ついた)
- 11 :
- >>10
(鮮烈な射精がようやく終わって)
…いや、今のでイカなかったら男じゃないって…
(どこか乾いた、それでいて満足気な笑みを浮かべた)
(表情はクールそうに見えるが、少し朱に染まった頬がその高揚を明らかに示していた)
(そして震えるキルシュがベットにへたり込むと、その蕩けた表情がよく見えて…その顔にまた更なる興奮を覚える)
(キルシュの膣内に挿したままのペニスが再びいきり立って)
キルシュ…休憩にはまだ早くない?
(やや乱暴にキルシュの腰を両手で掴むと、今度はリズミカルに膣内を抉っていく)
(一定のリズムで打ち付けられる腰が肉音を響かせていって)
ほら、もっと可愛い声出してみてよ…
(ぐっと上半身を曲げて、耳元で甘い囁きをプレゼントした)
(そしてピストンは次第に速度を上げて、乱暴になっていく)
- 12 :
- >>11
はぁ、はぁ……ふふ、褒め言葉として、受け取っちゃうよ♪
(相手の満足そうな笑顔に、自分もつられて嬉しそうに笑ってしまって)
(やっと相手から一本奪ったと安心してしまったのか、手足からふわっと力が抜けてしまう)
(ベッドにそのままへたりこんでしまって、それを見つめる相手の顔に、ドキっとして)
あ、あ、あ、あ、あっ♥ んんっ、それだめ、またイク……ぅ♪
(腰を掴まれてリズミカルに奥を叩かれて。巨乳を揺らしながら悶えていく)
(くちゅくちゅと音を立てながら膣襞が絡みついていくが、快感は自分にも跳ね返ってくる)
んんっ、だめ、はずかしい……!
(意地悪な囁きに、なぜか恥ずかしさを覚えてしまって、赤い頬をふくらませて)
あっ、あっ、んっ、ん……は、はああぁぁ……♥
(次第に乱暴に、激しく、熱く、そのたびに甘い声が会場に響いていく)
- 13 :
- >>12
…構わないさ
(どことなく照れくさそうに、ライトは呟いた)
(しかし、その少年のような感情はすぐに性を求める獣へと変貌して)
良いよ。今のキルシュ…凄く可愛い
(ピストン運動を繰り返しながら、まるで恋人のように呟くのだが)
(動きの激しさはどんどん増していって、やがて獣のような怒涛の突き入れの境地へと至る)
(そして、ふとしたタイミングでキルシュの背中を抱え、座位へと移行させて)
(まずは有無を言わさず熱烈なキスをお見舞いする)
(その間、突き上げは深くして、大きな手は豊満な乳を揉みしだき)
- 14 :
- >>13
んっ、あ……あっ、あっ、あっ、んんっ♥
(囁かれるのは気恥ずかしかったが、嬌声を止めることも快感を我慢することもできない)
(身体は勝手に快感を求めて腰をくねらせている。顔をとろとろにさせながら感じていた)
ん……? あ、あふっ……いいよ、ライト……いい……♪
(相手の足の上に座るような格好になった。肩に両手をつきながら、腰をくねらせ始めた)
(唇が合わさって、互いに吸い合い、舌がぴちゃぴちゃと絡みあう)
(胸を揉みしだかれて身体を相手に押し付けた。巨乳が挟まれてむにっと押される)
あっ、あっ、またイク……っ、あ、ああっ、あああ♥
(びくびく身体を震わせて、あそこでペニスをぎゅっと締め付けて、何度目かの絶頂へ)
(ぐにぐに動く膣穴がペニスから精液を搾り取ろうと、膣襞を絡ませていく)
- 15 :
- >>14
(蕩けてしまいそうな程に舌を絡め合わせていく)
(口内に響く水音がダイレクトに鼓膜を揺らし、頭の中を淫靡な音で満たしていった)
(そして深い突き上げがキルシュを絶頂へと導いて)
あ、ヤッばいなコレ…ッ!
(膣での締め付けはキルシュの得意技なのか?そう感じざるを得ない快楽が肉棒に伝わった)
(己の形に変動する膣肉の感覚は今までに味わったことのないもので)
(普段はかなりの耐久力を持つペニスが、またも大量の精液を膣内にぶちまけた)
さすがだね、ちょっと油断するとすぐ搾り取られちゃうじゃないか
(言いながら、その巨乳を下から持ち上げて、尖った乳首を口に含んだ。そのまま舌でねっとりと転がしていく)
(そして空いている手も、同時にもう片方の乳房を擽るように愛撫していった)
(ピストンこそ大人しくなっているものの、胸への攻めは中々に強力で)
【ごめん、ちょっと早いけど今日はこの辺りで凍結いいかな…?】
- 16 :
- 【はーい、もういい時間だしね。お疲れさま♪】
【次はいつごろになるかな……私は明日でも大丈夫だよ】
- 17 :
- >>16
【ありがと、キルシュ】
【明日は来れるか微妙だから…普通に来週かな?】
【もし今日ぐらいのペースでも良ければ、平日でも22〜25時ぐらいで出来るけど…どう?】
- 18 :
- 【じゃあ水曜日の22時とかどうかな?】
【来週はお休みとかあるから、時間の調整はつきやすいかも……】
【まだちょっと不確定だから、キャンセルしちゃうかもだけどね】
【今日は1回しか搾れなかったなぁ。ライト、やっぱりタフだねー】
- 19 :
- 【うん、水曜なら多分大丈夫だよ】
【こっちも不確定だからそのへんはお互い様ってことでw】
【もうちょい早漏な設定にしてもオッケーだよ?】
【その場合は、復活が激早で精液無尽蔵(…は、言い過ぎかな)って感じにしたいけどw】
- 20 :
- 【いまのタフなままでいいよーそのほうが搾りがいがあるからね♪】
【じゃあ来週水曜日の22時で……だめそうだったら楽屋に連絡するね】
【今日はありがとう。とっても楽しかったよー】
【実は私も眠かったりでした。お疲れさま、おやすみなさい♪】
- 21 :
- 【ん、了解b なんか思うところあったらその都度言ってねー】
【水曜22時、把握したよ】
【僕も楽しませてもらったよ、ありがとう】
【ならちょうど良かったかな?それじゃ、お疲れ&おやすみ!】
【以下空室だよ】
- 22 :
- あ
- 23 :
- 【こんばんはー♪】
【そろそろ時間だから、レス作りながら待ってるね】
- 24 :
- 【こんばんはキルシュ】
【でもごめん、今から夕飯だからもう少し掛かりそう…】
【レスしといてくれれば食べ終わり次第再開できるから、お願いするよ】
- 25 :
- >>15
んんっ、んふっ、あ……あぁ……ん♥
(頭の中を真っ白にしながら、求めるように相手と舌を絡めていく)
(膣が動いて射精を誘うように、ペニスを奥へ奥へと引き込んでいた)
あ、ああっ……いいよ、ライト、いい……っ!
(すっかり蕩けきった表情で相手を見つめながら、腰をくねらせて、相手から精液を搾り取る)
(膣口に愛液と精液を滲ませながら、恍惚とした表情で……得意げに笑って)
……えへ。私のおまんこ、気に入ったなら何度でも射精していいからね?
あ、あんっ……んやぁ、胸も気持ちいい……♪
(乳首を舌でこねられて、手がゆっくりと巨乳を揉みしだいてきて)
あ、あっ、あっ、あっ、あ♪
(快感に浸かりながら、自分から腰をくねらせていく)
(相手が大人しくても構うことなしに、ぐちゅぐちゅ音を鳴らしながら、チャンスと思って攻め続けた)
【はーい。おとなしく待ってるね】
【今日もよろしくねー♪】
- 26 :
- なるほど
- 27 :
- いつまで食事してるんだ…
- 28 :
- 【いや、本っ当に申し訳ない!】
【急に予定が前倒しになって今の今までネットに繋げなかったんだ…】
【ドタキャンって形になって本当に悪いんだけど、今回は延期にしてもらえるかな…?】
【予定が狂ったから今すぐ次の日時指定は出来ないけど…】
【本当にごめんよ、キルシュ…】
- 29 :
- 【じゃあ勝負は次回にお預けでー♪】
【私のほうは、土曜日と日曜日は、いちおう空いてるかな。金曜日がダメだけど】
【都合がついたら教えてね。楽屋とかに伝言してくれれば返事するよ】
- 30 :
- 【ありがとう…】
【それじゃあ都合が付いたら楽屋スレに伝言しておくね】
【今日は本当にごめんよ…。おやすみ、キルシュ】
- 31 :
- 【はーい。今日はありがとう。お楽しみはまた今度ね】
【いっぱい気持ちよくしてあげるから、何回でも中出してほしいな】
【次回はライトの番からね。おやすみなさい、ライト】
【以下空室です】
- 32 :
- 【こんばんはー、あけましておめでとう♪ 保守を兼ねて、こっちに伝言してみます】
【年末年始は結局忙しくてこれなかったけど、これからちょっとずつがんばっていきたいな】
【ライト ◆hJivPJEllrQu さんは、まだ忙しい感じなのかな? 伝言ないのでちょっと寂しかったりね】
【なかなか伝言くれなかったら他の人に浮気しちゃうかもねー、なんちゃって】
【伝言、のんびりと待ってるからね】
【伝言にお借りしました。雑談くらいなら暇あるときにちょくちょくしてもいいかもね】
【また来ます。スレお借りしました】
- 33 :
- 33
- 34 :
- 【やっと来れたよ…】
【キルシュ、待たせて本当にごめん】
【とりあえず僕は明日の23時ぐらいからなら大丈夫】
【それと、来週の土日も前みたいに22時から25時ぐらいなら多分大丈夫】
【とりあえず伝言ということで、一度スレをお返しするね】
- 35 :
- >>34
【あけましておめでと♪】
【じゃあ今日は23時くらいに、もう一回来てみるね】
【早くなるのも遅くなるのも伝言くれたらできるだけ対応するから、よろしくねー♪】
【一旦スレお返しします。ありがとうございました】
- 36 :
- >>35
【あっと、忘れてた。あけましておめでとう!】
【本当に、連絡が遅くなってごめん】
【今日は眠気の許す限り付き合えると先に伝えておくね】
【それじゃ、レス書いてくるよ。今晩もよろしく】
- 37 :
- 【こんばんはー♪ 今夜もよろしくね】
【私も眠気が出てくるまで平気だから……今日は楽しめるといいな♪】
- 38 :
- >>25
ん…ちゅ
(両の乳首へ交互に舌を這わしていく)
(それもただ単調に舐めるだけではなく、軽く噛んだり、先端をチロチロと舌で焦らすように擽ったりする等の技で飽きさせない工夫を凝らす)
(それは手の動きも動揺で、不意に乳首を意地悪程度につねったりしてキルシュのマゾ性を誘い出そうとしていた)
はー…気持ちいい。キルシュのテクは本当に一級だよ…
(自らの腰の上で踊るキルシュを眺めながら言う)
(顔にはまだ薄い笑みがあって、当分は絶頂に達しないであろう余裕を発していた)
…ねぇキルシュ、何かシたい体位とかやって欲しいことがあったら言ってくれていいんだよ?
僕だけ楽しんでたら申し訳ないからね
(キルシュの淫らな姿に見惚れ、観客たちは喧騒を忘れている)
(二人の会話を邪魔するものはないだろう)
【こんばんは。待たせたね、今日は目一杯楽しもう!】
- 39 :
- >>38
あ、あっ♥ ん、あ、あっ♪
(巨乳の先の乳首を弄られて。慣れてなければそれだけでもイきそうなテクニックだった)
(我慢できても顔はどんどん蕩けていく。うっとりとした表情で腰をくねらせていく)
ふふ……いちおう、これでもベテランだからね♪
いろんな人が気持ちいいって言ってくれるの。それで、中にぴゅって精液をね?
(腰をくねらせて自分から攻めていても、相手のほうが余裕のようで、すこし焦りを覚えてしまい)
じゃあ……正常位がいいな。いっぱい突いてイキ狂わせてよ♥
ライトがバテる前に、私が満足しちゃったら、その時はギブアップしてあげる。
(とろけた表情で相手におねだりしながら、唇を重ねて、きゅっとあそこを締め付けた)
【うん、よろしくっ♪】
- 40 :
- >>39
(弄ぶ度に声を上げ、表情を蕩けさせていくキルシュを満足そうに見つめた)
(熱っぽくなった顔でぐちゅぐちゅと腰を振る姿は、観客の熱い視線を欲しいままにして)
さすがと言ったところかな。…キルシュを僕だけの女に出来たらどんなに良いか
(言葉の中に嫉妬と独占欲をにじませる)
(しかし同時に、その夢は到底叶わないと諦観している雰囲気もあった)
ん…了解。それじゃこっからは、正真正銘のイカせ合い…だっ!
(唇を離してから言い切ると同時にキルシュを押し倒すように体勢を変えた)
(体位は当然、正常位)
(締りのよくなったパイパンマンコをリズムよく、そしてハイテンポで貪っていく)
(肉のぶつかり合う音と秘所から漏れる水音が、一層大きくなって会場に響き渡り)
- 41 :
- >>40
えへ。なんかそう言われると嬉しくなっちゃう……
……まあ、私に勝てたら、ちょっとは考えてあげてもいいかなぁ♪
(冗談半分に、少しだけ本気に、笑みの中に幸せそうな表情を含めて)
(そうは言っても自分はこれっぽっちも負ける気は無かった)
(腰を揺らめかせながら、くちゅくちゅとペニスを頬張り続ける)
ん♪ きて、ライト……♥
(押し倒されて、そのまま抱きしめて欲しくて、相手に両手を伸ばし)
あ、あっ、ああっ! んっ! んっ! んっ!
(すぐに激しく突かれて嬌声を上げさせられる。両脚が跳ねるように揺れていた)
はっ、はあっ、はあっ……ふふ、一発目……ライトは、いつまで耐えられるかなぁ♥
(恍惚とした顔でにやりと笑うと。両脚を相手の腰に絡めて、ぎゅっと奥まで相手を引き寄せて)
あ、あ、あ、ああああっ♥
(そのまま絶頂の叫びをあげた。震える膣襞が、相手のペニスに絡みつき強く強く締め付ける)
- 42 :
- >>41
お?そんなこと言われたら本気出しちゃうぜ
(からかわれてるのかそうでないのか微妙な温度で答えられた)
(なのでこちらも同じようなトーンで返した)
(勿論、手を抜こうなんて気持ちは元から無いので言葉に意味はない)
あぁ。いくよ、キルシュ!
(伸ばされた両手の意図に答え、キルシュをしっかりと抱き締めて)
(密着した状態で激しく腰を突き動かす)
…っく、まだまだ…!
(キルシュが絶頂に達して膣内が震える)
(その時の締め付けに思わず射精しそうになるが、なんとか堪えて)
(絡み付いて狭くなった膣肉をこじ開けるように、剛直なペニスはキルシュの奥を突き進み続けた)
(イッたばかりで敏感であろう場所を何度も擦りながら、尚且つキルシュへ熱烈なキスを送り)
(貪るような舌使いと巧みな腰使いで、キルシュの極上の体を余すところなく堪能していく)
- 43 :
- >>42
あっ、あっ、んんっ……ライト……ライトっ♥
(抱きしめられれば抱きしめかえして。しがみつくようにぎゅっと抱きついていく)
(その間も激しく膣を突かれれば、何回でもイってしまいそう)
はっ、はっ、んんっ、ん……ん……あ、ライト、ひどいなぁ♪
がまんなんかしちゃって、私だけイっちゃってるじゃん♥
(必技をお見舞いしたのに堪えてしまった相手を、興奮したような目で見つめる)
(身体を捩って腰をくねらせれば、咥えたままの膣襞がペニスに擦れて、熱い感覚が広がっていき)
ん……んんっ、ん、んふっ、んふっ、んふ、あふ♥
(唇を奪われて舌を絡み取られながら、身体の最奥を震わされていき)
(我慢も出来ずにイかされていく。2回目、もしかしたら3回目、4回目も……)
(途切れることのない、演技ではないイキ声に、観客も興奮しっぱなしだった)
【今日中に勝敗きめちゃって、次回はエキシビションマッチでもいいかもね】
- 44 :
- >>43
ハッ、僕まで果てたらキルシュのイッてる顔をじっくり見れないじゃんか
(腰は休めず、こちらも興奮した瞳で見つめ返しながら思惑を告げて)
(互いの息がかかるぐらい近い距離だ。二人の熱を帯びた吐息が混ざり合う)
んん…ぷは。キルシュ、イキまくってるね?そのまま我慢しないで声出してていいよ♪
(濃厚なキスを終えて、サドっぽい笑顔を浮かべた)
(ライトはここまでのセックスでキルシュの弱い場所をほぼ完璧に把握しており、そこを容赦無く攻めて)
(太く固く長い男性の理想とも言えるペニスで、キルシュの膣をぐちゃぐちゃに掻き回す)
(更に今度は両手で胸を鷲掴みにし、適度な乱暴さで巨乳を揉みしだきながらの荒々しいピストンだ)
【オッケー。それじゃあ眠くなってきたら早めに言ってね】
【ちなみにエキシビションってどういう感じ?】
- 45 :
- >>44
私は、ライトのイキ顔みてみたいの!
イってくれなきゃ、イってる顔みれないでしょ♥
(トロトロに蕩けきった顔で猛抗議する。自分だけイってるのが不公平で、相手をぎゅっとした)
んっ……ふふ、我慢してないですよー
がまんしてるのはライトのほう……力入れてないで、おまんこにびゅって精液だしてよ♪
(相手の下で身体をくねらせる。膣穴がぐにぐにと動いて、ペニスに膣襞が絡みつく)
(突かれるたびに膣襞が相手の竿を、余すところなく密着して包み、快感を与えて)
あ、あっ、んんっ! そこ、よわい……っ、ああっ♥
(気持ちよくなる場所ばかり攻められていた。凶悪ペニスに鳴かされていく)
(また頭の中が真っ白になって……)
あ、あああああ……っっ、ふああぁぁぁぁ♥
(びくびくと身体全体が痙攣していた。ペニスも膣穴が締め付ける)
(狂ったような喘ぎ声は、それだけ快感を強く受けていることを物語っていた)
【はーい。エキシビジョンは、勝敗きまった後に、観客に魅せるためのエッチかな】
【甘々なセックス見せたり、勝者が敗者を陵辱したり……特に形式は決めてないよ】
- 46 :
- >>45
僕のそんな顔を見たって面白く無いと思う、けどッ?
(からかうように言った。行為に夢中なので気の利いた返事は不可能だった)
ッ、そんなこと言われちゃうとなぁ…!
(余りにも扇情的な台詞で興奮が一層高まり、懸命に吸い着いて来るオマンコに与えられる快感も合わさって)
ああああぁ、キルシュ!!キルシュ!!
(愛おしそうに名前を呼びながら、溜まりに溜まった精液がキルシュの奥で噴火した)
やっば、ホントに最高だッ…!!
(そして驚くべきことに、射精をしながらも腰は止まらない)
(両手はキルシュの腰をしっかりと固定するように掴んでいて)
(そしてペニスは前後運動の大きいピストンではなく、まるで削岩機のように短いスパンで何度も何度もキルシュの子宮口を連突していった)
『ライト選手!とんでもない勢いで腰を打ち付けていくーーーーーッ!!!』
(甲高い嬌声と激しい水音。そしてそれにレフェリーの煽りも加わって、会場のボルテージはマックスへと上昇していく)
【なるほど…甘々も陵辱も興味あるなぁ】
- 47 :
- ■■■■■■■■■■■■
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- 48 :
- >>46
ああ、んっ、やっ、いま、しゃせー……っ、くあっ、んあっ♥
(やっと相手を射精させられたと思っても、灼熱の迸りが子宮を包み込んでいく)
(名前を呼ばれながら、幸せな気持ちよさを浴びせられて、ぼんやりと惚けた表情を浮かべて)
は、はあっ、ふあっ、んあっ♥ んあっ♥
(今まで上げたことのないような、ヒクつく嬌声が飛び出す)
(精液を注がれた子宮をピストンされて、絶頂から降りてくることができない)
ら、らいとぉ……これ、なんかすごい……なんかすごいの……♥
(しがみつきながら手足を震わせて。呂律のまわらない舌を伸ばして)
んあっ♥ んあっ♥ んあっ♥
(びくっ、びくっと何度も身体を跳ねさせる)
(淫らなアヘ顔を見せながら、股間から何度も潮を噴き出していた)
【あとは……マスク剥ぎとかね。何されるかわからないのは、どきどきだよね♪】
【今回は私の負けでいいかなぁ。こんなに気持ちよくしてもらっちゃったしね】
- 49 :
- >>48
くっ!これ、凄っ…!!
(既に、腰が勝手に動く状態に突入していた)
(射精もこれまでの忍耐から解放されたことがよほど利いたのか、中々止まらない)
今のキルシュ、最高にエロいよッ!!
(アヘ顔を晒しながら全身を震わせるキルシュ。その最奥に熱い精液を注ぎ続けていたが、やはり限界は訪れる)
(最後に一際大きな音を立てて腰を打ち付け、最後の一滴まで漏らさぬように子宮の入り口を亀頭でぐっと抑えつけていた)
(そして、ライトはのしかかるように上半身を曲げ、未だ痙攣の続くキルシュの体をそっと抱き締め)
(互いを再起させようと、また濃厚なキスを交わそうとする)
【そういうのも有りなのかー】
【マスク剥ぎ取った後にすぐ目隠ししてからバックで…なんてのが僕は好きかも。目隠し取ったら素顔バレるから、それをネタに淫語言わせたり】
【オッケー。こっちもかなり満足できたから負けてもいい気分で終われるけどw】
【まぁ、もしこのまま決着するなら、この後の流れも含めてキルシュにお任せするよ】
- 50 :
- 【あ、ちょっと眠くなってきちゃったかも…】
- 51 :
- >>49
ひっ♥ あっ、あっ♥
(奥を突かれるたびに達していた。しゃっくりするように全身が痙攣する)
(子宮が精液漬けにされて、それだけでも快感が身体中に広がっていく)
んあ、んあああああっ♥
(ぐちゅっと音を立てて子宮を強打された。びくびくっと足先が痙攣している)
(子宮を先端で押さえつけられると、逆流もせず、そのまま妊娠させられてしまいそうで)
あ…………ぁ…………っ♥
(びくびくと震える身体を抱きしめられて……相手はキスしようとしてくるが、自分は反応できなかった)
(うつろな目をして、顔を蕩けさせたまま、カクンと気を失ってしまい……)
【じゃあ、そういう流れでお願いしちゃおっかな♪】
【今日はこのあたりで〆かなー? 次のライトのレスで、ちょうどキリが良くなるかも?】
- 52 :
- 【もう寝ちゃった……かな? 最後のほう無理させちゃったかな?】
【遅くまでありがとう。今日は楽しかったよー。また次もよろしくね】
【今度の土日も、22時から25時、そっちの指定した時間は大丈夫だよ】
【それじゃあ、私も眠くなってきちゃったから……これで落ちるね】
【風邪ひかないようにね? おやすみ、ライト♪】
【スレお返しします。以下空室です】
- 53 :
- 【キルシュへの伝言に借りるね】
【寝落ちしちゃったり伝言遅れたりしてごめんよ…】
【こっちは予定通り今日の22時から大丈夫だから、よろしくね】
【簡単で悪いけど、伝言は以上だよ】
【スレをお返しするね】
- 54 :
- 【りょうかーい♪ 22時にまた来るね】
- 55 :
- >>51
(笠の張った亀頭を子宮口に押し付けながらキスを交わそうとする、のだが)
……ん?あれ、キルシュ?
(体は小刻みに震えているが、キルシュからリアクションがない)
(見ればキルシュは気絶しており、これにはライトもすこしばかり驚いた)
どんだけ感じてたんだろ…。おーい、キルシュー?
(軽く頬を叩いてみるが、力が弱すぎるのか、それとも昏睡が深いのか、目を覚ましそうにない)
………うーん、レフェリーさーん。これってルール的にどうなるのー?
(顔を上げて、どこにいるかも分からない審判に判断を請う)
(固さを失いかけてはいるものの、ペニスは未だ突き刺したままで)
【時間になったので投下ー。キルシュ、今晩もよろしくね】
【この後だけど、このタイミングで目覚めてそのままエキシビションでもいいし、一回退場して仕切りなおしでもいいよ】
【その他、バトルファックの雰囲気に合う展開ならとりあえず大丈夫だと思う】
【この辺は方向性に自信ないからキルシュに任せるね】
【んで、エキシビションのプレイ内容だけど…】
【一応「対等」っていう土台で進むバトル形式のプレイは終了(で、いいんだよね…?)したから、次は「勝者」と「敗者」で明らかな差がある感じだと嬉しいかも】
【こっちが圧倒的に優位っていうか…もう性奴隷と主人ぐらいの関係差があるイメージで、「ライト様」とか呼ばせたいんだよね】
【ま、あくまでなんとなくの希望だし、スレの趣旨とズレてる気がしなくもないから、NGとか別の希望があれば遠慮なく言ってね?】
- 56 :
- 【来たよー。こんばんは。今夜もよろしくね】
【じゃあ、すぐに目覚めてエキシビジョンに入る感じがいいかな?】
【あまり形式張ったものも考えてないから、面白いように出来ればいいな】
【とりあえず、そっちの希望で進めよっか♪】
【といっても後日にリベンジマッチとかあるだろうし、
勝者と敗者の関係も、このエキシビション内だけになっちゃうかな?】
【それじゃ、こっちもレス作り始めるね。ちょっと待っててね】
- 57 :
- 【オッケー。それじゃ、それでいこう】
【リベンジマッチとか完全に頭から抜けてたよ…ww】
【あんまりやり過ぎても次回の雰囲気を損ねそうだから、今回はほどほどにしておくね】
【ゆっくり待ってるよー】
- 58 :
- >>55
(頬を叩かれても、気がすっぽり抜けてしまったように、何も反応できない)
(突き刺されたままのペニスを咥えながらも、びくびく身体を震わせ続けていて)
「キルシュ、ついに陥落ー!! 勝者はライト選手だー!!」
(実況が興奮したように叫ぶと、審判もライトの勝利を告げる)
(それに呼応して観客も歓声を上げ始めた)
あ…………っ♥ ん……あ?
(会場のざわめきに、やっと気を取り戻した。すぐに自分が気絶していたことに気付く)
(まだペニスを咥えたまま……気絶していたのはほんの数十秒だろう)
……ま、まけたぁ……くやしい……
(ひたすらに感じすぎたためか汗がどっと噴き出してくる。がっくりと肩を落とした)
(ベッドに寝転んだまま、相手からは何となく目線を逸らしてしまう)
- 59 :
- >>58
『キルシュ、ついに陥落ー!! 勝者はライト選手だー!!』
…お、そういうことでいいんだ
(その宣言を聞いて、満足気に笑みを浮かべた)
(盛り上がる観客へ手でも振ろうかと思ったが、両手をベッドに付いてキルシュに覆い被さっているような状態なので諦めた)
(そすて、さてどうしようかと考え始めた所で)
あ、気付いた?
(キルシュの顔へ視線を落とす)
(呆けたような声に続いて発せられた敗北宣言に、また気を良くして笑みを深くし)
いやぁ、凄い感じっぷりだったねぇ、キルシュ♪
僕の、そんなに良かった?
(目をそらされても意に介さず、悪戯っぽく顔を覗き込みながら尋ねてみる)
【ごめん、次ちょっとだけ遅くなるかも】
- 60 :
- >>59
うぅぅん……しかも、気絶しちゃうなんてぇ……
(横目で相手を見れば、満足そうに笑っている。やっぱり悔しい)
(けど気持ちよくさせられたのも事実で、負けたのも納得してしまった)
うん、ライトの、すごくきもちよかった。
ライトは私の、気持ちよくなかった?
(相手の腰に両脚を絡めて、引き抜けないようにしたまま)
(ゆっくりと腰をくねらせれば、柔らかくなり始めたペニスを膣襞が擦っていく)
(自分が弱いわけじゃないんだぞと言いたそうに、膣襞がペニスをぎゅっと締め付けていた)
【はーい。戻ってきたら続きお願いね】
- 61 :
- >>60
キルシュのイキっぷり、凄かったよ?会場も大盛り上がりさ
(フォローなのか判然としないが、言葉に邪気はなく)
そっか。ま、知ってたけどね♪
勿論、キルシュのも最高に気持ちよかったよ…
(冗談交じりに感想を告げて、再びキルシュの腰のうねりを感じ取り)
…ねぇねぇ、この後もまだ続けていいんだよね
でさ、せっかく僕が勝ったんだから、ちょっとワガママ言ってもいい?
(締め付けられる感触が、ぞくぞくするような感覚を運んできて)
(キルシュの膣内でまた張りが強くなっていくペニスが、段々と膣壁を押し返していく)
【お待たせ!】
- 62 :
- >>61
えへ。気持ちよかったかぁ……じゃあ、次に戦うときは勝てるかな?
(冗談交じりにくすっと笑いながら、相手をゆっくり抱きしめていって)
(締め付ければ反応するペニスにちょっとだけ、にやっと笑ってしまう)
…………んー、まだ続けてもいいけど、ワガママはだめ♪
あ、でも気持ちよくしてくれるなら、考えちゃうかも。また気持よくしてくれる?
(目を蕩かせたまま、おねだりするように相手を見つめて)
(巨根に腟壁を押されれば、負けないように締め付けながら、ひくっと身体を震わせて)
(そのまま相手を感じさせるように、膣襞でペニスをくわえ込み続けた)
【おかえりー♪】
- 63 :
- >>62
うん、勝てるかもね。易々と敗けるつもりはないけどさ♪
(相手の動きに合わせるように、ゆったりとした動作で抱き締め返す)
(密接した状態で紡ぐ言葉は互いの耳元を擽るように)
そっか。それならまた気持ちよくさせてあげるっきゃないね…
(大胆不敵に片頬を歪め、そのまま腰をゆっくりと動かし始める)
(ピストン運動ではなく亀頭でグリグリと膣奥を苛めていく攻め方は、見た目こそスローだがきちんとキルシュのツボを抑えているようで)
- 64 :
- >>63
んっ♥ だめ、今度は私が勝つ番だから。
負けっぱなしなのも嫌だからね。今度こそ搾り取っちゃうよ♪
(抱きしめられて気持ちよさそうに。ゆっくりと身体を絡めていけば、肌がこすれ合って)
あ、あ、あ♥ そこ、だめ、やっぱり感じるから……っ!
(ペニスの先端が気持ちいいところばかり圧迫してくる)
(伝わってくる快感に喘ぎ、手足を震えさせる)
(ゆっくりした動きなのに悶えて感じる姿に、観客も息を飲んでいる)
ん、んん……♪ 私だけ気持ちいいのも、やっぱりだめ。ライトも感じてよ♥
(蕩けきった表情で相手を見つめると、腰をくねらせていって、膣襞をペニスに絡みつかせていく)
【ちょっと遅くなっちゃった。ごめんなさい】
- 65 :
- >>64
敗けず嫌いめ…。そういうの、嫌いじゃないけどね
(受けて立つ、という意思を言葉に乗せて伝えようとした)
(一方で、的確な圧迫でキルシュの奥を責め立てていく)
(きちんと感じている様子を見てまた少し、ペニスが大きく固くなり)
感じてない訳じゃないけど…そう言うなら、ちょっとワガママさせてもらおうかな?
(抱きしめていた体を離すと、上半身を戻してキルシュの左足を掴む)
(そして尻を抱えながらグイッと足を持ち上げて、バックと正常位の中間のような体位になった)
んー、キルシュのまんこがよく見えるよ
(結合部が晒されて、二人の性器が合体している様がよく分かった)
(ライトはリズムよくピストン運動を開始し、再び会場に水音を響かせ始める)
【こっちも描写に手間取っちゃった…】
- 66 :
- >>65
負けず嫌いだよー♪ いちおうベテランだからね、負けたことだっていっぱいあるし。
(にこっと笑うが、奥を攻められている最中……顔は完全に惚けている)
(気持ちよくなって感じてしまうたびに膣がペニスを締め付けている)
あ、ん、あ……きゃっ、んあっ♥
(足を持ち上げられた。側位のような体勢。開かれた足の間に、激しくペニスを突き入れられる)
(奥を圧迫されて敏感になっていた秘所に、気絶してしまいそうなほど強いピストン運動)
(喘ぎ声も水音も大きく響いて、観客も盛り上がっていく)
あっ、あっ、んっ、これ、いいかも……きもちいい……
(両手を握って目を瞑って、快感に身を委ねていく)
あ、イク……イクっ、イク、イクっ、イクっ♥
(あっけなく絶頂に導かれて……ペニスをきゅうきゅう締め付けながら)
(手足を震わせて、結合部から潮をまき散らして、嬌声を上げた)
- 67 :
- >>66
…ククッ、そんな顔で言われると徹底的に負かしたくなってくる
(ふと見せる、まるで肉食動物の如きサド的な笑顔)
(そして体位が変わったことでピストンにも力が入る)
(まだまだ体力が有り余っていることを思わせる、激しい前後運動)
(観客の盛り上がりに比例するように、その速度は上がっていって)
まだ敏感なままだった?いいよ、好きなだけイッちゃえ…!
(一際高い音を立てて腰を打ち付けると、キルシュが絶頂した)
(熱い膣壁に圧迫されて、ペニスが喜びに震えて)
あー、もうちょいでイキそ…。キルシュ、決め技っぽいアレやってよ
(潮を噴出していてもお構いなしに激しいピストンは続く)
(脱力してバランスを崩しそうになるキルシュを上手く支えながら、キルシュの十八番とも言うべき膣での締め付けを要求した)
(ただの締め付けとは違う、まるで膣が生きているかのように錯覚させられる締め付けを、求め)
- 68 :
- >>67
は、はあぁ……んあぁ、んあっ、んあっ、んあっ♥
(イッてるのに激しく突かれて、嬌声まで震えていってしまう)
(悶えるように身体をくねらせれば、相手にも観客にも、どれだけ感じているかが伝わってしまって)
(力を入れていることが出来ずに、ベッドの上にくたっと脱力してしまう)
(力が抜けている間も相手が突いてくるから……ほぼされるがままになってしまって)
はぁ、はぁ、はぁ……ん? えへっ。ライトも、気持ちよくなりたいのかな?
気に入ったのなら、何回でも、やってあげちゃうよ♪
(まだ絶頂の余韻が続いている。強い快感に任せて、相手のペニスを強く締め付けた)
(そのまま腰をくねらせると、ペニスに膣襞が絡んで……膣全体がうねるように動いていく)
ライトもイってよ……私のなか、だしちゃえ♪
(咀嚼するように、射精を誘うように、膣襞がペニスを締め付け、ぐちゅりと音を立てた)
- 69 :
- >>68
イイね、その格好…唆られるッ
(へたり込みながらも快楽に悶える姿は、とても好みだった)
(またペニスが震え、爆発寸前まで膨れ上がり)
(そして、トドメと言うべきキルシュの膣技が襲い掛かって来て)
っ、ああ!やっぱこれ最高だ…ッ、イクッ!!
(びゅるるるるるるるッ!!!)
(どこに貯蔵されているのかと思うほどの熱い精液が、キルシュの子宮目掛けて吐き出された)
はーっ、まだ足らない…ッ!
(しかしその余韻もそこそこに、今度はバックの体勢に移行しようとする)
(もしも成功したならば、衰えを見せない極太ペニスで再度、強烈なピストンを始めるだろう)
(貪るようにキルシュを求めるその姿は、獣のようで)
(子宮口の肉リングを何度も何度も抉るように突いて突いて突きまくる)
- 70 :
- >>69
んっ、んっ、んっ、んっ、えへっ♥
ライトの弱点、見つけちゃった……かなっ♪
(膣襞をうけらせて、ライトから精液を搾り取っていく)
(きゅっと締め付ければ子宮に熱い子種を浴びせられて、顔を恍惚とさせながら)
(身体をくねらせれば、観客もライトを羨ましそうに眺めている)
はぁ……はぁ……んんっ! あ、今度は、うしろ……ひゃああっ♥
(また体位を変えられる。今度は四つん這いになった自分を、後ろから突く格好に)
(ベッドに顔をうずめながら、後ろから突かれる暴力に夢中になっていく)
あ、あ、あ、またイクっ♥ ああああっっ!!
(弱いところばかりを乱暴に攻められて、我慢のしようもない)
(精液をおねだりする動きで、ペニスに熱い快感を浴びせていった)
- 71 :
- >>70
試合終わったんだし、もう我慢するないんだよなッ
(徐々に、ライトの獣じみた本性が明らかになっていく)
(口調が荒れていくと共に、ペニスも腰の動きも獰猛になって)
ほらキルシュ、今、まんこの中どうなってるのか皆に教えてやったらどうだいッ?
(キルシュの桃尻をぎゅっと掴みながら、やはり激しく腰を打ち付けていく)
(サディストの一面が露わになってきた彼が要求したのは、淫語による実況だった)
(エラの張った亀頭が、膣穴を押し広げるように強く擦って)
(突き入れと抜き出しの両方で、それぞれ快感を与え続けていく)
【ごめんね、今日はこの辺で凍結いいかな?】
- 72 :
- 【はーい。この前は私のレスで凍結だったから、今回はライトのレスで凍結ね】
【続き考えておくから。楽しみにしててね♪】
【次はいつになりそうかな? 私は明日の夜でもだいじょうぶだけど♪】
- 73 :
- >>72
【うん、そうしよっか】
【楽しみにしとくのは、いつものことだけどねーw】
【僕も明日の夜で大丈夫だよ。もしかしたら少し22時を過ぎちゃうかもだけど】
【というか、今日はちょっと強引になりすぎたかな。そこがちょいと心配だったり】
- 74 :
- >>73
【じゃあ、明日の……というか今日の、22時ね】
【都合が悪くなっちゃったらまた連絡するから、よろしくね】
【んー、強引とは思わなかったよ】
【性奴隷とか言うもんだから、もっと理不尽なの想像してたけど♪】
【もっと強引でもいいかもね】
- 75 :
- >>74
【オッケー、よろしく♪】
【あれ?そうだった?】
【それじゃ、次はもっと苛めてみようかな】
【何かして欲しいこととか展開があればいつでも言ってね】
【じゃ、今日はここで落ちるよ。今日も楽しかったー】
【お疲れ様、キルシュ。あったかくして寝るようにね?おやすみ!】
- 76 :
- 【うん、ライトもしてほしいことあったら言ってね♪】
【ライトもお疲れさま♪ ライトのほうこそ、風邪とかひかないようにね】
【今日もありがとう。とっても楽しかったよ。あしたもよろしくね】
【おやすみなさい。スレお返しします】
- 77 :
- 77
- 78 :
- 【一言だけ】
【ちょっとだけ遅れるかもしれない、ごめん】
- 79 :
- 【こんばんはー♪ スレお借りします】
【遅れるみたいだけど、先にレスだけ投稿しちゃうね】
>>71
ふふ、いいよー、どんどん出しちゃって♪
子供できちゃったらそのかわり認知してよね?
(快感に惚けながらも、くすくす笑い声を出して)
あ、あっ、ひゃあっ、激しっ、あ、あ、あ♥
(後ろから突きまわされて、びくびくっ、びくっと身体を震わせる)
(きゅっとペニスを締め付ければ快感をさらに強く感じて……)
(入れられるのも抜かれるのも、どちらも気持ちがよくて仕方ない)
ん、んんんっ……はぁ、おまんこのなかぁ……
ライトのおちんぽが、射精したいって、びくびく震えてるよぉ♥
(突かれるままに身体をくねらせて、ちょっとズレた実況をしてしまう)
- 80 :
- 【こんばんは。悪いね、遅刻しちゃった…】
【今夜もお互い楽しめたらいいな。よろしくね】
>>79
ん?それは子供できるぐらい膣内射精してね、ってフリかい?
(冗談をじみた言葉で言い放つも、瞳は少々本気の色が浮かんでいた)
ッ、こんだけやっても締まり良いな…!
(がっちりとキルシュの腰を掴みながら、強く奥を突いていく)
(きゅうっと締め付けてくる膣壁に快感を浴びせられながら、それでも腰は止まらない)
(そして要求した通り、キルシュが実況を口にした。…のだが、)
……そりゃちょっと違うかな
(求めていたのは、キルシュ自身の状態を淫らに叫ぶことだったようで)
(ピストンは止めないまま少し不機嫌そうな声で言い)
僕のことじゃなく、自分の淫乱マンコがどんな風に感じてるのかを…言ってみろよッ!
(命令と同時、お仕置きだと言わんばかりにキルシュの尻をパシン!と叩いた)
(会場に小気味いい音が響き渡ると、一部の観客は興奮し、キルシュファンの一部は抗議の声を上げる)
- 81 :
- >>80
【こんばんは。今夜もよろしくね】
あっ、ああっ♥ んっ、はっ、あ、おく、すごっ♥
(腰を掴まれて逃げることも出来ず、子宮口にペニスの直撃を浴びてしまう)
(きゅっとペニスを締め付ければ、そのまま精液を求めるように、中がうねっていく)
(喘ぎながら身体をくねらせて、後背位の快感を楽しんでいった)
あ、ああああんんんん♥
(おしりを叩かれる。おしりが一瞬熱くなり、自然と艶めかしい声が漏れた)
(軽くイく。おまんこが、ペニスを強く締め付けてしまう)
おまんこ……、んぁ……おまんこ、精液ほしがってるの……
おちんぽ、気持ちいいからぁ……♥
(蕩けながらも実況しなおした。身体をくねらせて腰も揺らしていく)
- 82 :
- >>81
うッ、く…奥の奥までうねってる…!
(熱い膣内が脈動し、射精を誘う)
(既に勝負ではないのでイッても構わなかったのだが、もっとこの名器を楽しみたいという欲求が我慢をさせて)
(ピストンのリズムが変わる。…ゆっくり抜いて、一気に突き入れる。その繰り返しへ)
イイね、その声。ぞくぞくしてきちゃうよ?
(先ほど見せたものとは一転、満足気な表情に変わった)
にしても、叩かれてイッちゃうなんて…キルシュって実はマゾなのかな
ま、ともかく、良い台詞言ってくれたことだしね。精液注いでアクメさせてあげるよ
……ただし、もっとスケベにおねだりできたら、ね?
(と、ここで腰の動きが急激に遅くなる)
(静止してはいないが、今までのピストン運動と比べれば非常にじれったく感じ、自分で腰を揺らそうとも満足は出来ないだろう)
(焦らしプレイと言ってしまえば簡単な、そんな状況が出来上がったのだ)
- 83 :
- >>82
はぁ、んっ、はぁ、んっ、んあっ♥
(相手の動き方が変われば、嬌声のリズムも変わっていく)
(快感だけが変わらない強さで襲いかかってきて、頭の中はすっかり蕩けていた)
あ、あぁん……ぴりぴりするぅ……
(叩かれるだけでも気持ちが良くなってしまった。背筋を震わせて悶えていく)
(言われたとおりマゾっ気があった。恍惚とした表情を浮かべながら、感じるままに声を漏らしていく)
あぁ、ん……あ、うごいて……うごいてっ♥
(不意に、動きがゆっくりになってしまった。あまり気持ちよくなれない)
(腰をくねらせても自分だけでは満足できない。いっぱい突いて欲しい)
んぁ、らいとぉ……おまんこ突いて……おちんぽ欲しいのぉ♥
いっぱい動いて、奥をぐちゅぐちゅしてよ……このままだと、くるっちゃうからぁ!
(あっという間に我慢もできなくなる。身体をくねらせながら甘い声でおねだりした)
- 84 :
- >>83
(キルシュの堪え切れなくなったような懇願に、頬が愉しそうに歪む)
くくっ、よく言えましたー!
(高らかに告げて、大きく手を振り上げた)
(当然、上げられた手をそのまま維持する訳もなく。キルシュの尻へ、それは一直線に振り下ろされた)
(さっきよりも大きい肉を叩く音が響く)
そぅら…キルシュの淫乱ドMまんこに、ご褒美だッ!!
(そして…一度抜く寸前まで引いてあったペニスを、一息に膣内へ捩じ込んだ)
(キルシュの腰を抱え直すような動作で体勢を整えると、一往復が非常に力強いピストンを開始する)
(ぴったり吸い着いて来る膣壁に対し、巧みに挿入の角度を変えてゴリゴリと抉るように刺激して)
- 85 :
- >>84
はぁ、はぁ……んあああっ♥
(大きな音を立てておしりを叩かれる。一瞬遅れて、嬉しそうな声が飛び出した)
(背筋を反らしてよがり叫ぶと、そのまま後ろからメッタ刺しされる)
あ、あ、あ! あ! あ! あ♥ あ♥ あ♥
(何度も何度も突かれる。微妙に角度を変える凶器が、膣内の感じるところをピンポイントで狙ってくる)
(嬌声を上げて身体を震わせる姿に、観客の盛り上がりも最高潮になっていた)
あ、あはっ、あふっ、あ、きもちいい……っっ!!
(四つん這いを保つこともできないほど気持ちよくなってしまい、頬をベッドに擦りつけて)
(おしりだけ高く上げたまま、後ろから犯されていく)
あ、ああっ、んんんんん♥
(びくんと激しく身体が震えた。膣が収縮して、ペニスを締め付け、愛液を噴き出していく)
(傍目から見てもイったのは明らかで……悶えるながらも喘ぎ続けた)
- 86 :
- >>85
(会場のボルテージと比例するように、ペニスも固く、ピストンもより巧みに、そして激しくなっていく)
キルシュの中、熱っついままブルブル震えてくるッ!ヤバイッ!
(更に興奮を煽るのが、キルシュの姿勢だ)
(尻だけをつきだしてくる格好はライトの支配欲を刺激するには充分な光景であり)
(かあっと脳の芯から熱くなる感覚を得て、一気にフィニッシュへの階段を駆け上がった)
うあああああ、イ、クッッ!!
(興奮が最高潮に達したライトの腰の動きは、先の試合でキルシュを気絶に導いたピストンだった)
(キルシュの尻を自分側に引き寄せ、これでもかと言わんばかりの速度で連続突きをかます)
(その刺激は当然、自らにも帰ってきて)
(怒張した亀頭をキルシュの子宮口よりももう少しだけ深い場所へ宛てがいながら噴火のような勢いで精液を噴射した)
(白いマグマは満遍なく子宮へ注がれ、逆流したその一部が、結合部からいやらしく溢れ零れそうになり)
- 87 :
- >>86
あっ、お♥ あふっ♥ おふっ♥ おふっ♥
(イキっぱなしの子宮口に強烈なピストンを浴びせられて)
(理性も吹き飛んでしまったような、ケモノの喘ぎを響かせていく)
(ぐちゅぐちゅと水音も響き、激しい動きにベッドも軋み始めて)
(ぎゅううっと膣襞でペニスを締め付ければ、相手もまた音を上げそうで)
あ……ああああっ、あ……あはっ、あはっ♥
(おしりだけびくびく震わせながら、子宮に注がれる精液を感じていく)
(ひくひくする膣口が、まるでライトのペニスを飲み込もうとしているようで)
……あは……はっ……はっ……はっ……♥
(そのままぐったりと、また同じように気絶してしまう)
(顔は幸せそうなアヘ顔のままで……痙攣する腰が、どれだけの快感を覚えたかを物語っていた)
【そろそろ締めどきかな?】
- 88 :
- >>87
…く、はぁぁーっ……
(長い時間を掛けて、莫大な子種を注ぎ終える)
(少しの間、飲み込まれそうになるペニスを抜くことも叶わず、こちらも腰を震えさせていた)
(漸く脱力を始めた体が、重力に引かれるようにして後方へ倒れていって)
(自然と、ペニスがキルシュの中から全容を表す)
(キルシュをさんざんよがらせた肉の槍には、愛液と精液の混じった液体が余すところなく纏わりついていて、ぬらぬらと妖しい光沢を放っていた)
(尻餅を付いたライトの呼吸は、荒い)
うぁ…本気で搾り取られた感じ…
(その中で、ぽつりとそんなことを呟いた)
(気絶したキルシュの容態を心配する余裕はまだなく、ただ呆然と、自然と視線が捉えた肉の割れ目を眺めている)
【そうだね、今日中には締めようか】
- 89 :
- >>88
はっ、は……っ、んは……♥
(気絶したままでも身体は快感を覚えていく)
(精液を注がれて、反射的にペニスを締め付けて、艶かしくうねって精液を搾り出そうとしていた
(やがて相手も腰を押さえるのを止めて……ペニスが抜け落ちれば、支えが無くなり)
(そのままベッドに、ぐったりと倒れこんでしまった)
……あ、あれ……? 私、また気絶してた?
(しばらくして目を覚ます。ふわふわした絶頂感は残ったままだった)
(身体をくねらせ、のそっと動いて、ライトの方を眺めると相手も呆然としたままで)
(なんとなく可笑しくて、くすくす笑い声を上げてしまった)
(秘所には精液の熱さがはっきりと感じられる。冗談抜きで孕んでしまいそうな量だった)
- 90 :
- >>89
……うん、最高だったでしょ?
(得意気な笑みを浮かべようとするが、快楽の余韻がその作りを中途半端なものに変える)
(しかし、脱力した笑顔には確かに充足感が現れていて)
でも…あーあ、この感じだとエキシビションもここで終わりかな?
(ぐるりと会場を見渡すと、二人が交わっていたよりも熱気は薄くなっていた)
(そして何より、ライト自身がここで限界なのだ。それを隠す為に会場へ視線をやり、雰囲気のせいにしたのであった)
うん。ホントに良かったよ…キルシュ
(背中側で上半身を支えていた両手を浮かせ、のっそりとキルシュの方へ近付いて行く)
(そして右手を差し出して、握手を求めた)
【次で終わりかな?】
【スポーツチックに爽やかな締めを想像したけど…趣向に合わなかったら謝るよ!】
- 91 :
- >>90
うん、きもちよかった。またして欲しいな♪
(身体はすっかり脱力してしまって、まだ手足がひくひくしている)
(肌は汗でしっとりしていて、離れれば少し肌寒くもあった)
(ライトの言うとおり、エキシビジョンマッチもこれで終わりだろう)
(これ以上続けていたら、本当に壊れてしまうかもしれないし)
えへへ、おめでとう、ライト♪
(握手を求められて、にっこりと相手の勝利を祝福するが……)
えっと……ちから入んなくて……腰も抜けちゃったし……おこしてほしいなぁ。
(苦笑しながら、握手どころではないと恥ずかしそうに呟いた)
(今日の対戦は、ライト選手の勝利で幕を閉じた)
(いつかリベンジをと内心誓って、1年後に試合が組まれるのだが……その結果は、また今度に)
【じゃあ、私のほうはこんな感じで締めにしようかな】
【爽やかと言うか、その中身は凶暴なケモノというかなぁ♪ けどこういうのは好きかな?】
- 92 :
- >>91
ふふ、リベンジならいつでも募集中だよ
(青年らしい爽やかな笑みを浮かべて)
(しかしその心の奥では、またも情欲の獣が唸りを上げ始めていた)
ありがとう、キルシュ。……そういうことなら、っと
(握った手をぐいっと引き、キルシュの体を起こす)
(そしてその勢いを利用して、最後の最後にキスを送った)
(その後、言葉はいらなかった)
(恋愛感情とはまた違う不思議な感情を抱きながら、二人は支え合いながらフィールドを後にした)
(両者が再び相見えるのは、一年後に控えたリベンジマッチの舞台である)
【…締めはこんな風になったよ】
【ま、とにかく、長い間のロールお疲れ様&ありがとう!】
【超楽しかったよーw】
【リベンジマッチが今から楽しみだ♪】
- 93 :
- 【お疲れさまっ。素敵な締めをありがとね♪】
【とっても楽しかったよ。リベンジマッチは期待しててね、もう搾りに搾っちゃうからー】
【もっと凶悪に搾っちゃえば、試合も勝てたのかなぁ……なんてね】
【また時間を見つけて待機するから、気が向いたら話しかけて欲しいな。待ってるからね】
- 94 :
- 【そう言ってもらえて良かった♪】
【うわー、そんなこと言われたら、待機見つけた瞬間に声かけちゃいそうw】
【ま、次のことはまだ暫くお楽しみって感じにしておくけどね】
【それじゃ、僕はこの辺で】
【本当に楽しかったよ。またよろしくね、キルシュ】
【…おやすみ】
- 95 :
- 【うん、またよろしくね。素敵な時間をありがとうございましたっ】
【おやすみ、ライト♪ 身体が資本なんだから、風邪ひかないようにね?】
【またいつか会えたらいいな。その時も、どうぞよろしくお願いします♪】
【私も落ちるね。おやすみなさい。ありがとうございました】
【スレお返ししますっ】
- 96 :
- 【面白そうなので参加させていただきます】
さてさて〜今日は試合があるのかな〜
【名前】ミルキィ神楽(本名不明)
【性別・年齢】 女 14歳
【外見・3サイズ】148センチ 39キロ B88 W56 H79
まだ小学生のような文字通りのベビーフェイスと小柄な身体に天然パイパンな股間、そしてそれに不釣合いな大きな胸をしている。
欧米人のハーフであり、肌の色は白く、天然のふわっとした薄い茶髪にところどころ金髪が混ざった髪をツインテールにしている。
【服装】プロレスで使うような白いピチピチのレオタードだが、乳房、性器、肛門の肝心な部分がくり貫かれて丸出しになっている。
顔の上半分を隠した目の部分がくり貫かれたマスクをしている。
【希望シチュ】スレタイ通りのセックスバトル。もしくはプロレスリョナみたいな感じのいたぶられ、その他いろいろエッチな変則バトルなど考えてます。
対戦場所は基本的にはスクリーンに写されたプロレスのリングみたいなのを考えてますが、相談の上他の場所でもOKです。
対戦相手は老若男女問いません。また複数、動物、怪物、機械などとも戦えます。
【NG】食糞とかお尻舐めさせられるとかそういうのはちょっとパス、あと切断とかんじゃうぐらいの暴力。
【備考】エッチでマゾな性格なので、虐められたり恥ずかしい目に逢うのが好き。ただし、マスクを取られ素顔を晒されると、流石に正体がバレる恐れから取り乱す。
また、限度を超えた責めや辱めには泣き叫ぶ(痛み自体は苦手なタイプ)
戦闘スタイルはおまんこだとすぐにイッてしまうという理由から、自分からはお尻の穴を使って相手をイカせようとする。
【ちょっと待機してみますね】
- 97 :
- 【一旦落ちます、質問、要望等あったらお答えします】
- 98 :
- 【もっかい待機してみます】
- 99 :
- >>98
すみません、お相手よろしいですか?
- 100read 1read
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