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2013年01月オリキャラ27: 【伝奇よろず】吸血鬼の住む舘]X【夜族】 (883) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【伝奇よろず】吸血鬼の住む舘]X【夜族】


1 :2012/04/04 〜 最終レス :2013/01/04
よくもまぁ、このような辺境まできたものよ…。
ここはヴァンパイアや人狼――夜族と呼ばれる異業の者達、それに惹かれ、囚われた者たちが住み
時にそれを討たんとする者どもが集う舘…
 
私たちは夜の魔族……、辺りは薄暗く貴方達からすれば不気味な所に見えるのでしょうね。
けれど、どうか怖がらないでちょうだいな…
独りで孤独に生きるのは、とてもとても寂しい事。
夜を生きる私達にさへ、この生きる時間という物はただひたすらに長いものなのよ。
さぁ、おいでなさいな…お前は夜に捕まったの…
ほら夜が明けるのはまだ先よ…?

・関連スレ・前スレ
【伝奇よろず】吸血鬼の住む舘]W【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292421549/
【伝奇よろず】吸血鬼の住む舘]V【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1237731041/
【他の魔族も】吸血の住む舘]V【大歓迎】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1235131637/
【他の魔族も】吸血鬼の住む館]U【大歓迎】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221557110/
【他の魔族も】吸血鬼の住む館]T【大歓迎】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/
【他の魔族も】吸血鬼の住む舘]【大歓迎】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1201182684/
【夜の】吸血鬼の住む館\館目【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1180328396/
【夜の】吸血鬼の住む館 [館目【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1164452094/
【夜の】吸血鬼の住む館 Z館目【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1162624626/
【夜の】吸血鬼の住む館 六館目【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1144067634/
【夜の】吸血鬼の住む場所【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1136803194/
【夜の】吸血鬼の住む館 四館目【魔族】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131631491/
【夜の】吸血鬼の館 三館目【魔族】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130328929/
【夜の】吸血鬼の住む館 二館目【魔族】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129298168/

2 :
【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・基本的にロールが目的であり、雑談はおまけ程度に考えてくださいませ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
 スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
 
※新規参加キャラハンを随時募集してます。その際、オリジナル、作品キャラかは問いません。
 ただし、トリップと後に貼る自己紹介テンプレートへの記入は忘れないで下さいませ。
※捕捉
  現在、吸血鬼に限らず、他種族受け入れ中です。
【キャラクターを使って参加される方へ】
・トリップの装着を推奨します。
・キャラクターを使ってどうしても表現出来ないこと(役回りの相談など)は【】やメール欄を使ってお書き下さい。
自己紹介テンプレート
【名前】
【出典】
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【外見】
【服装】
【武装】
【NG】
【備考】

3 :
【名前】ソフィア
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人間→吸血鬼
【年齢】数百歳 見掛けは20代後半
【身長・体重】176センチ
【スリーサイズ】89・59・88
【外見】紅の瞳に、黒髪を肩の下まで伸ばし、前髪は眉に幾筋か毛先がかかる程度にしている。
、肌の色は北方の民を思わせる白さ。
【服装】黒のドレス。スカートは丈の長いフレアスカート
【武装】爪を尖らせる、血を結晶化させるなど。吸血鬼特有の高い身体の力と魔力
再生や変化こそが武器とも言える。
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗糞など)グロ(戦闘系ロールを除く)
【備考】性的な趣向として、女性を好む。黒い霧への変化、狼、鴉などへと姿をかえられる。
変化の瞬間、隙ができる。また、眷属を従えていることもある
【絵師殿に書いていただいた絵…参考程度に ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/dcd46ba35d873a3c.jpg】

4 :
【名前】セリア
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人→吸血鬼
【年齢】数百歳 20代前半にも見えるがやや童顔
【身長・体重】165センチ
【スリーサイズ】90・59・88
【外見】紅の瞳に、腰の上までのびた銀髪、肌の色は北方の民を思わせる白さ。
前髪が軽く額にかかり、やや細めの顔
【服装】白のエプロンに紺のブラウスと丈の長い藍色のフレアスカート、ヘッドドレスを組み合わせたいわゆるメード服
【武装】刃を研いでいない重いハルバード。爪を尖らせる、血を結晶化させるなど。
吸血鬼特有の身体能力や再生といった力もまた武装といえる。
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗糞など)グロ
【備考】吸血鬼ソフィアに従う従者の一人。
高い再生能力を持つ他、黒い霧への変化、狼、鴉などへと姿をかえることができる。変化の瞬間、隙ができる
喉に外傷があり、声を発することができない。

5 :
【スレ立てお疲れ様です、ソフィア様】
【プロフのお引越しー】
【名前】アルニカ
【出典】オリジナル
【性別】♀
【種族】吸血鬼
【年齢】不明(自分でも忘れているが、吸血鬼の中では幼い方)
【身長・体重】146cm 32kg
【外見】
深紅色のストレートロングに同じく深紅色のくりくりした瞳。
肌の色は普通の人間よりやや薄いぐらい。
【服装】
黒を基調としたドレスのような外観の戦闘衣
尤も、戦うためではなく、動きやすく逃げやすい故。
【武装】無し、強いて挙げるなら犬歯
【NG】大スカ、極度のグロ
【備考】
比較的太陽に強く、直射日光の下でも5分弱程度は無傷。
しかし、争いごとが嫌いな上に、戦う方法を持たずに育ってしまい、
他の同属からは蔑まれ苛められて、人間からは変わらず嫌悪の対象にされている。
夜が苦手という珍しい夜族。でも昼間は昼間で眠くなる。

6 :
【名前】ドロローサ・イヴァ・ア―カム
【出典】 オリジナル
【性別】女
【種族】人間
【年齢】 23
【身長・体重】168/51
【スリーサイズ】79/58/78
【外見】ショートボブのパッツン
間の抜けた顔、ひょろ長い手足
【服装】メガネ、普段はパーカー&ジーンズやYシャツ&パンツなど
(たまに着せ替え発生)
【武装】 ナイフ、銃、鎚、爆薬、薬。なんでも
【NG】 無し
【希望】雑談、純愛、百合、グロ、エロ
攻め受け…大体何でも問題なし
パラレルで此方が亡も可能
【備考】
・ 不老不を切望し、セオリー通りに99人ほど害、生き血を飲む不老不には慣れなかった。
人を避け、秘境辺境を巡った挙げ句に夜の世界に辿り着く。
・人&拷問はライフワーク。壮年以上の男性を惨するのがブーム。
・名前は偽名。
・犬とか苦手。
【引っ越しして来ました。
鮮血姫様、有難う御座いました。
では本スレでも宜しく】

7 :
(館の何処から漂って来るのか、真新しい木材の香り。
清々しい筈の香だが
深森の血塗れた背景を持つ館においては、その香りは安価な棺桶を連想させる。
外は冷たい春先の雨。
暖炉に紅蓮の焔を灯して濡れた髪を乾かす)
………
(燃え崩れる薪の臭いも相まって
火葬場を思えば溜め息し…)
…誰かお茶でも持ってきてくれないかな

【早速待機してみやす
プロフは直ぐ↑>>6に】

8 :
>>7
【血を飲みたいなぁ君の】
【背後から近付いて快楽の内に失血させたいなあ】
【ふたなり吸血鬼でやりたいです】

9 :
>>8
【こんばんは〜
ほわっ!?
スレ初めで亡ですか!?
…いや、もう是非お願いします
パラレルで!!】

10 :
>>9
(背後から近づき窓際にいた女性の首筋に噛み付いた)
(同時に念動力で服を破り去る)
(女性は服を着た女性に背後から抱きしめながら首筋を噛まれている)
んぢゅる……ぢゅる
(下品な音を立てながら女性吸血鬼は女性の血を啜っていく)

11 :
【いきなり始めてみた】

12 :
あ゛?
っ…!!?
(抱き付かれた衝撃と、首筋に走った鋭い痛みに驚き
振り向こうとするが)
っな?!
(吹き飛んだ衣服に再度驚きの声を上げる)
…あ゛、挨拶も無しに吸血?
随分とお腹を減らしてるみたいだね
(前おきを欠かされたのは本意ではないが、吸血される被虐的な楽しみに口角を上げる)
でも、ヒドいな
私はそんなに沢山服を持ってる訳じゃないのに
(首から血を吹き出させながらも、見知らぬ吸血鬼に世間話をもちかける)


13 :
>>12
んっぷはぁ……ああ……微妙な味……
(女性吸血鬼は首筋から口を離した)
ああ……服?大丈夫だよ後で私の着せるから
(女性吸血鬼は衣擦れの音を立てながら服を脱いでいき)
それより犯して良いかな?
(女性吸血鬼のペニスがドロローサの背中に当たる)

14 :
微妙?
失礼なっ…と言いたいところだけど、自分の血がそう美味しくないのは自覚してるんだ…
(傷口に手を当て
うわぁぃwとか歓声を上げ、手についた自分の微妙な味の血を舐める)
君のを…
嬉しいけど好みじゃ無いな。
それとも、好みであろうと無かろうと…って奴かな?
(流石に寒いのか、下腹部に腕を回し保温体勢を取る)
………あはは、スッゴい変態君みたいだね
(当てられた物が何か理解し
首だけで振り向く)
機会が有れば私が犯してしたい位だよ
(脅える様子も無く、捕食者たる吸血鬼の肩に触れる)
…それに随分趣味が悪い様だね?
私を犯す積もりなんだ?
…まぁ、其れ自体は構わないんだけど

15 :
>>14
大丈夫君に抵抗の意志は無くなってるから
(女性吸血鬼はそう言う)
(ドロローサが振り向いて来たのでその唇を奪う)
(長い舌はドロローサの喉奥まで犯していく)
(ドロローサの腰を掴み窓にその裸体を押し付ける)
(女性吸血鬼は舌を引き抜き唇から離れ)
じゃあ犯すわね
(生えたペニスをドロローサの膣に突き刺した)

16 :
選択肢を残さないやり方は好きじゃ無…ん、ぅ
(ブーたれて言うが、途中で唇を奪われ)
はっ…ぅ
(口内を撫で回す舌に途切れ途切れに息継しか出来ず
少し眉をしかめる)
っふは……お上手
(ヒヤリと冷たい窓に押し当てられた肌は鳥肌立つ。
自分の不利がまた面白くて、少し困った顔を作り
相手のペースに乗ってみようとする)
っうぁ…前戯無しは辛いって
ん゛ぅ〜
(押し入ってくる圧迫感に腰を浮かす)

17 :
【接続が上手く行かず今晩は続行が難しそうですorz
いつアクセス出来なくなるか分からないので、落ちます
いゃぁ…滅茶苦茶楽しかった…
勝手ながら出来ればまたお相手を希望です
では申し訳ないのだけれど
落ちます】

18 :
【おやすみなさい】
【こちらも落ち】

19 :
【おねえさんスレ立て乙華麗様!】
【ボクもプロフ投下しておくよ。よろしくね】
【名前】エミール・リリシス
【出典】オリジナル
【性別】女主体のふたなり
【種族】サキュバス
【年齢】見た目は15歳くらい
【身長・体重】152cm・42kg
【スリーサイズ】ぺったん(コンプレックス)・61・96
【外見】ピンクブロンドの内巻きボブ、大きめの金色の瞳。ぽってりした唇、小麦色の肌
筋肉質で、上半身だけだと少年のように見える
小ぶりな翼、爬虫類のような細かい鱗に包まれた尻尾(出し入れ自在)
【服装】白いレースのマイクロビキニ上下、白のニーハイソックス(踵とつま先がオープンなやつ)
【武装】魅惑・催淫魔法(あんまり上手く無い)、徒手格闘の方が得意
【NG】大スカ、極端なグロ、リョナ
【備考】相手に襲いかかり、有無を言わせず精気を奪う!と言う武闘派サキュバス一族の族長と、彼女らが崇拝する古代神の間に生まれた娘。
ペニスは基本的に対女性用の吸精機関(睾丸は体内にあり、一応は生殖も可能…ただし同族のみ)。
残念なおっぱいと共に、まだまだ半人前。
心身共に修行の為、淫魔界から初めて出てきた。
性格は脳筋…と言うか、若干アホの子。
【さてと、あ、コレ差し入れ!】
【つ 原罪の果実(煮てよし!焼いてよし!そのまま食べてもジューシィ!)】
【ではまた!じゃね!(投げキッス)】

20 :
はじまった

21 :
んー……寝付けない……
嫌な夢を見た所為かな………?
(部屋からのそのそ、周囲をびくびく警戒して、屋敷のバルコニーで風に当たります)
【待機です、プロフは>>5

22 :
【名前】 シャーロット・ヘイズ
【年齢】 外見は16歳実際の歳は300程
【出典】 オリジナル
【性別】 雌
【種族・職業】 吸血鬼(混血)
【身長・体重】 身長156cm、48kg
【外見】 肌は青白いものの肌はそこそこ暖かい。
瞳は金。髪は赤くおよそ腰のあたりまであるストレートで胸はBカップ。
古くは竜の血も引いているらしくこめかみの辺りから丸まったのような角が生えている。
【服装】 黒と白を基調としたドレスを纏い室内でもボンネットを被る。
【武装】 自在に伸ばせる鋭い爪と護身用の装飾ラッパ銃
【NG】 尿以外のスカ(アナルは可)
【備考】
吸血鬼同士の抗争により潰れた一族の末裔。
黒猫に変身することが出来る。
性格はマイペースで穏和。
悪く言えば怠け者。基本部屋でぐうたらしているかだらだらうろついている。
極度日光に弱く(下手すると砂になる)昼間は殆ど外に出ない。
他者と素肌が触れるだけで安心するらしく性別関係なく人間や吸血鬼以外の魔物相手にもつい体を許してしまう。

23 :
……わっ
(一人座るアルニカを見つけ背後から抱きつき)
ふふん、どうしたのアルニカちゃん。
うりうり〜

24 :
………ひゃああっ!?!?
(脅かそうとしたなら十分満足できる悲鳴をあげる)
しゃっ、シャーロット、様っ…!
脅かさないでください…!
ちょっと、寝れなくなってしまって…

25 :
ひひひ〜めんこいのうめんこいのぅ・・・・。
やー、私が悪い吸血鬼だったら食べられちゃうぞ〜?
(後ろからしがみついたまま体を密着させる)
そっか・・・じゃ、一緒に寝るー?
(耳元に吐息をかけながら甘くささやく)

26 :
もうっ…ほんとに………
心臓がひっくり返っちゃうかと思いましたよ?
(わかりやすく、まだ声が震えている)
え…………いいんですか?
…でも……。
………はい、お願いします。
(少し葛藤して、でもこのままひとりでも寝れそうになく、頷いた)

27 :
ふふーん、めんこいのぅ・・・うん大丈夫!
むしろ布団寒くて仕方なかったしね・・・。
(手ごろな抱き枕を見つけたと上機嫌になり笑みを浮かべ)
じゃ、いこっか。
(アルニカの手を引き自室へ向かい)

28 :
失礼しますー…。
(手の引かれるまま、シャーロットの自室へ向かう)
…わっ、きゃっ…!?
(そしてそのまま引きずり込まれる様にベッドに入る)
……久しぶりです、シャーロット様のベッド。
それにシャーロット様と一緒に入るのも……。
なんだか、安心しちゃいます。
(ベッドの中で身体が密着すると、微かに震えているのがシャーロットにも伝わる)

29 :
かかったなークククッ、逃がしはせんぞー。
前にも一度呼んだっけ、この部屋に・・・。
(素早く引き込み互いの熱を感じ合う)
(震える体を抑えるように手を回し)
私も誰かとくっついてると安心するなー・・・。
(ベッドの脇の写真立てには同じような角の生えた家族の写真が置かれており埃のかかったまわりに比べて丁重に掃除してあり)

30 :
は、恥ずかしい話なんですが…
怖い夢を見てしまって……震えが止まらないんです……
(恐る恐る、自分からも求めるようにシャーロットに抱きつく格好に)
………あ…。
これ、もしかしてシャーロット様の家族…ですか?
(視界の中、埃が無くそこだけ強調されたように写り、ちらりと眺めて)

31 :
怖い夢?
そっか・・・そういうのは先に忘れちゃうのがいいんだけど忘れたいって意識することによって余計頭に残っちゃったりするんだよね・・・。
どんな怖い夢か、言ってごらん?
(と言いながらするするとコルセットを解き始め下着姿になる)
あ、うん・・・昔他の吸血鬼といざこざがあってみーんな灰になって消えちゃった。
だから両親や兄弟姉妹の分までのんびり生きようかなーって・・・。
(顔隠すように俯きながらも少し強くアルニカへ体を寄せ)

32 :
私が吸血鬼になりたての時…一番最初に襲われた時です。
もう本当に怖くて痛くて恐ろしくて……当時のことはあんまり覚えて無いんですが、それだけは強烈に焼き付いて…
今でもこうして夢に出たり……。
………だから、一番最初に優しくしてくれたシャーロット様は、私の大切な人なんですよ?
(言い終わってから、悩んだものの遠慮がちに自分も下着姿になる)
(家族が消えたと聞いて、しまった、という表情を浮かべ)
………ぅ…ごめんなさい。
…………。
…あの、シャーロット様。シャーロット様の血、飲ませてもらえませんか?
私、シャーロット様のこと、もっと知りたいです…。
(気まずさを打ち破って出た言葉は愛の告白に匹敵する勇気を要したようで)
(暗がりで見えにくいものの、初々しく顔を赤く染めている)

33 :
そっか・・・どんな記憶でも心のどこかには残っているからね・・・。
ん、私が最初?そうなんだ・・・えぇ、私は強くはないけれどアルニカちゃんを守ることは出来ると思う。
(幼い肌を指先でなぞり骨董品のような質感を堪能し)
・・・・えい、アルニカちゃんにそんな顔は似合わないよ・・・。
(傷ついたかと謝る彼女の頬に手を当てむにっと押してにっと笑みを浮かべ)
ん、うん・・・いいよ。
飲ませてあげる・・・首がいいかな?好きなところでいいよー。
(体を一旦自由にすると仰向けに倒れ)

34 :
……!
ありがとう、ございます…!
それでは失礼します……。
………かぷ……ちぅ………こくん…こくん…
(首筋に優しく噛み付き、赤ん坊が母乳を吸うようにゆっくり飲みます)
(いつの間にかシャーロットに抱きつく手にも力が入っていて)
…はぁっ………甘くて、美味しい…。
(もちろん血液が甘い訳は無いが、今は何より甘美なものに思えて)

35 :
そんな礼なんていいってば・・・。
んっ、はわ・・・ゃ、よしよし・・・。
(自分の体を抱え込みながら甘えるように吸い付くアルニカの背中をゆっくりと撫で)
(不思議とリラックスしながら血液の熱を送り・・・)
ぁ・・・ん、よかった・・・アルニカちゃんに美味しいって言ってもらえて。
(耳元で優しく囁き後頭部を撫でる)

36 :
シャーロット様の血、飲むと、すごく安心して…
私、もう一人じゃないんだ、って……
ん……シャーロット様ぁ……大好きです…
(シャーロット様に撫でられているうちに、ふと吸い付く力が弱まる)
………すぅ…すぅ…
(いつの間にか寝息を立てており、その表情は心の底から安心したような幸せそうな寝顔で…)
【もうちょっとシャーロット様とロールしたかったですが、眠気が…】
【ありがとう御座いましたっ!】

37 :
そっか・・・今度は私にもごちそうしてね?
私も好きだよ・・・大好き・・・。
(そっと横に体を寄せると寝息を立てる彼女の体に布団をかぶせ)
はぁ・・・吸血鬼同士の体温でも結構暖まるね・・・
私も・・・・ふわぁ、はぅ・・・おやすみ・・・
(自らの血の香りに酔いながら肌を寄せ眠りにつく)
【お疲れ様でしたとてもかわいらしかったです】
【スレお返ししますおやすみなさい】

38 :
あうふー……どうしよっかなこれ…。
誰か食べる人いるかなぁ。
(ついしてしまった人間の体を引きずり屋敷に帰り)
(血は吸ったもののお腹いっぱいになってしまい肉はいらないようで)
【プロフ>>22で待機してみます】

39 :
【落ちます。】
【失礼しました。】

40 :


41 :
っ…いてっ
あぁ…また噛みすぎちゃったか
(爪の白い部分が全く無くなり
ピンク色の爪が肉に刺さるほどまでに噛んだ
薬指の爪を見て呟く。
肉を抉る爪は、ゆっくりと肉に沈み小さな傷痕を生む)
(その指で手折った花を抱きながら
花曇りの夜の森を行く)
【少しだけ待機
きっとすぐ眠くなる…】

42 :
【プロフ忘れてた
>>6
一桁だと楽だねw】

43 :
【こんばんは落ちようかなぁ
ってことで以下空室ね


44 :
暇だ…
(アンニュイな表情で屋敷の先塔から
身を乗り出し、夜風に髪を遊ばせる)
…飛び降りちゃおうかな…なんて
【待機〜
プロフは>>6

45 :
あぁあぁぁ…
(ズリズリ上半身を窓の外に投げ出し
まど枠に腰掛ける。
一応、片手は壁を掴みつつも)
あれ…?
シリウス、アルデバラン、アルニラム…
(ぼんやりと星をなぞる。
眼下の森はどこまでも暗く…
屋敷の所々に灯ったランプの光のせいで
どちらが地上でどちらが空が、ふと分からなくなる)
バラ星雲?
【12時過ぎ位までまだ待機】

46 :
>>45
まだいらっしゃいますか?
エロ衣装を着て窄精なんてどうですか?

47 :
>>46
【う゛ぁぁ
意識が無くなってました
もういらっしゃらないでしょうけれど
すみませんでした
本当ご免なさい】

48 :
>>47
【まだいますがロールが難しいようでしたらお気になさらずそのまま寝てもらって構いません】
【その辺はどうでしょうか?】

49 :
>>48
【おぉっ、いらっしゃいましたか
平にお許し下さい
一時間程度ならば、恐らく可能ですが
キャラ性から考えて少々流れを考える必要があるかと…
もし良ければ移動して作戦タイムなんてどうでしょうかね?】

50 :
>>49
はい、大丈夫ですよ。
では作戦タイムをしながら後日またロールという流れでよろしいでしょうか?

51 :
【そうなりますね
とりあえず楽屋に移動しましょうか?】

52 :
>>51
【了解しました、では移動しますね?】

53 :
では向こうで会おうw
騒がしくて申し訳ないね
以下、いつもの静寂なる館だよ

54 :
ウッズ

55 :
んー……まさか、夜に買い物に出る羽目になるとは……
………ひぃっ!?
い、今、物音が……、ううぅ…やっぱりメイドさんに付いてきてもらうべきだったかなぁ……
(夜族がにわかに騒がしくなり始める夜の森、なるべく目立たないように、音を立てないように進む影が一つ…)
【1時辺りまで待機してみますー】
【じっくりねっとり快楽責めされたい気分です…】
【プロフは>>5にあります】

56 :
【ちょっと早いですけど、落ちます】

57 :
ふわぁ……寝坊したかな…。
快適な生活習慣は健康な吸血鬼に不可欠だからね。
(少しよれた黒いドレス姿で小さく欠伸しながらバルコニーでくつろぐ)
【プロフィールは>>22になります】

58 :
【流石にいないか】

59 :
うぅん……はっ!
夜明け近くじゃない……カーテン閉めないと。
【すいません待機したままうとうとしていました】

60 :
ふわぁ、よいしょ……おやすみなさーい。
メイドさんもおやすみー…んぅ。
(また眠気が来たのか目を擦りバルコニーを後にし)
(欠伸をしながら自室に戻っていった)
【すいません落ちますおやすみなさいませ】

61 :
おやすみ

62 :
【こんな時間ですが待機します。】

63 :
【落ちます】
【失礼しました】

64 :
深夜じゃ無理だよ

65 :
【名前】 産月 聖卵 (うづき せいらん)
【年齢】 14歳
【出典】 オリジナル
【性別】 女
【種族】 神
【外見】 膝裏まで届く黒髪ロング。漆黒の瞳。タレ目でいつも眠そう。雛人形のように真っ白な肌。
【服装】 黒い着物を着飾った和の美。
     頭に4輪束の紫色の菊の花の簪を飾り、長い黒髪の片方を花簪でワンサイドアップに結う。花飾りには3列の枝垂れ藤が吊り下がり、先端に鈴が付いている。鈴は歩くたびにシャン、シャンと綺麗な音が鳴る。
     黒着物の肩から裾全体にかけて多色で様々な花鳥風月の絵羽模様が織り込まれている。
     帯は紅地に金色の桔梗柄。帯の屏風だたみは帯本体や振袖のサイズに比して面積が誇張されて大きい。
【身長】 142cm
【スリーサイズ】 B106/W45/H68 Qカップ
【武装】 豊満な胸の谷間の中に2枚の扇子と2本の神楽鈴を隠している。
【NG】 リョナ、スカ全般、グロ
【備考】
冥界の宮家出身の神。
おっとりとした優しい性格。
マイペースなのんびり屋で、よく寝る。
その割には多芸で、和琴や琵琶、小鼓の演奏や雅楽舞に明るい。

【新規プロフィール投下して待機します】

66 :
なんという無茶な3サイズ…

67 :
たしかに

68 :
【おちます】

69 :
>>5で眠くなるまで待機しますねー】

70 :
>>69
まだいますか?

71 :
【居ますよー】

72 :
>>71
【こんばんはー】
【新米のバンパイアハンター♂とかでロールしたいのですが、いかがでしょう?】

73 :
>>72
【はい、こんばんわー】
【OKですよ。ちなみにどんなのを予定していますでしょうか?】

74 :
>>73
【父親の命令で嫌々バンパイアハンターになって初めての仕事中にアルニカさんとばったり】
【あまりの可愛さに退治などできずにむしろえっちな方向に・・・みたいなのを予定しています】

75 :
>>74
【了解ですー】
【書き出しお願いできますか?】

76 :
【はい、少々お待ちください】

77 :
えーと、なになに・・・
森の中心部より陽を西に75歩避けた位置で待ち伏せ、と
(まだ少年のあどけなさを保った新米ヴァンパイアハンターが羊皮紙片手に森を彷徨っている)
教会のお達しってこんなアバウトなものなのなー
神の啓示っていうが、本当にこんなんで吸血鬼が見つかるのかよ・・・
(ちょうど良い具合に茂みを見つけたので、小枝を分け入り身を潜める)
そもそも・・・おれはこんなことしたくねーんだよ
あーあ、オヤジがハンターじゃなけりゃ、今頃ニーナんちのパン屋にでも婿入りすんのになー
(女っ気ゼロのくせに無駄に街のアイドル的存在との未来を妄想する)
【こんな感じで】



78 :
はぁー…今日のは重かったぁ…
あともうちょっと、がんばろう…
この時間帯ならあんまり夜族も多くないし…
(籠に数日分の食料を詰め込み、運搬している)
(不の吸血鬼が餓することはないが、永劫の退屈しのぎに、食事は重要な役割を果たす)
……うわぁっ!?
とっとと!?
(そしてリクの隠れた茂みのちょうど前を差し掛かる瞬間、木の根っこに足を引っ掛けた)
(綺麗に前のめりに倒れ、手から離れた籠から硬い林檎が、リクの頭上へ飛んでいく)

79 :
!?
(神託を全く信じず弛緩したリクの耳に女の子の狼狽える声が入ると同時に頭上に落下物の気配を感じる)
・・・っ
(内心驚いていたが体に染み付いた訓練のおかげで、落下物をかわすが)
(視界の端にとらえたソレが林檎だとわかると地面へ到達する前に手を伸ばしてキャッチする)
これ、キミの?
土で汚れなくてよかったね、ここらの土地は瘴気が濃いから・・・
(倒れている女の子に向かって林檎を差し出す)
【軽く捕まえたりする予定ですが、強い吸血鬼って設定ですか?】
【アッサリ捕まえちゃっ地位ですか?】
【強い吸血鬼ならこちらが弱腰になりますがww】

80 :
【寝てしまわれたかな?】

81 :
【始めてすぐなのに、力尽きてました】
【本当にごめんなさい】

82 :
>>81
【いえ、お気になさらず】
【またお会いできるのを楽しみにしています】

83 :
【しばし待機させていただきます】
【プロフィールは>>22になります】

84 :
【シャーロット様、こんばんわっ】
【お相手お願いしたいです】

85 :
>>84
【アルニカちゃんこんばんは〜】
【了解です、希望シチュなどあればどうぞ。】

86 :
>>85
【お使い帰りに触手に襲われ、打ち込まれた媚薬に耐え切れず、】
【扉を閉めるのも忘れ、自慰に耽っていたところを通り掛かって……】
【なんてどうでしょうか?】

87 :
>>86
【自慰了解です】
【よろしければ先お願いしてよろしいでしょうか。】

88 :
んんっ………ぁ……くひっ…!!
(油断から襲われた触手を追い払うことは出来たものの、媚毒は回るのが早く)
(部屋の戸締りを忘れる程度には、疼きが燃え上がり)
(ベッドの上で秘部を指でゆっくりかき回している)
シャーロット様……!シャーロットさまぁ…!
いっ……くぅ……んんんっ……!!!
(思っていることを口にしていることも気づかず)
(扉の隙間から、その声と、くちくちという水音が廊下に漏れていて)

89 :
うぅん……ふわぁ…どうしたのアルニカちゃん…んっ
(小さく欠伸をし寝癖のついたまま目をこすりながら自分を呼ぶ声のする部屋を覗き込み)
(明らかに自慰の真っ最中で……)
アルニカ……ちゃん?
一人エッチなんて贅沢なっ、素直に私を呼んでくれればいいのに…。
(誘われるように部屋に入るとベッドに近寄りアルニカの足をそっと抱え開かせる)

90 :
はぁ……はぁー…っ……
うぅ、全然収まんない……
こんな……はしたない姿、誰かに見られたら……
(絶頂して背中を仰け反らせ髪を振り乱す)
(既に5回は超えているのに、疼きは一層強くなるばかりで…)
(また手を伸ばそうとした瞬間、自分のものではない手が足を掴んだ)
ひぁああぁっ!?!?
しゃっ、シャーロット様!?
こ、これはちちち、ちがっ、違います!違うんです!
(飛び跳ねるように離れ、瞬時に正座になり、顔を真っ赤にする)
(何とか言い訳を考えようとするが、その間も疼きは容赦なく、無意識に内股を擦り合わせていて)

91 :
アルニカちゃんもするんだね……一見子供なのにねー
呼ばれたみたいだから来ちゃった…
(にまにましながらベッドの上に座り)
もしかして……むずむずして仕方ないとか?
……んふふっ、私も一緒にしちゃおっかなー
はぅ……アルニカちゃんの匂い…
(おもむろにパンツを脱ぐと仰向けになり股を開いて指で自らの秘部を広げて見せる)
(布団を嗅ぎうっとりとした様子でピンクの粘膜を指でこすりはじめ)

92 :
嘘っ!?
呼ばれたってまま、まさか……、声、出てました…!?
(もうまともに顔を合わせることができなくなり)
(茹で上がったように顔を更に赤くして、うつむく)
シャーロットさま…っ!?
うぅ……今、そ、そんなの見せつけられたら…
我慢しないと……いけないのに…ぃ…!
(綺麗なピンク色に指が動き、艶っぽい吐息を聞くと、どきどきと興奮してしまい)
(抑えることができず、自分も秘部に指を再び伸ばして)
(愛液でぬるぬるになった膣内に潜り込ませて、我慢した分、さっきより激しく動かす)

93 :
うん、シャーロット様ぁ〜って……廊下まで聞こえてたよ?
ほら……。
(ドアの隙間から若いメイドがのぞいたりしており)
(構わず自らのクリの当たりをむにむに指でかき混ぜ)
はぁ、二人でオナニーし合うの初めて……だね。
ぁ、はふぅ……そろそろいいかな……ほら、アルニカちゃん…舐めてみて…。
(愛液で濡れた秘部から雌竜のフェロモンのような香りを分泌させ誘う)

94 :
そ、そんなぁ…どうしよ……
明日から、顔合わせられません……
(隙間から覗くメイドと目が合うが、メイドにまでにやにやされてしまう)
(それでも指を動かすのを止めることはできず…)
シャーロット様の…あそこ……
……ごくっ、し、失礼します……
(フェロモンが鼻腔から入ると、酔ったように理性が緩み、口を近づけ、愛液を啜る)
(完全にフェロモンにあてられ、貪欲に舌をねじ込み、一滴でも多くの愛液を舐めようと…)

95 :
明日には屋敷中に知られてるかもねー……ふふっ
うん、そこを優しくね……ぁ、や……気持ちいい…
媚薬にはこれが一番……だからね
(帰り道何に遭ったかお見通しだったようで)
(舌の刺激に反発するように大きめなクリがアルニカの舌をくにくにと押し)
ふぇ、ゃ……アルニカちゃんに、食べられてるみたい……ひんっ
(くちゅくちゅと水音をたて粘膜を貪るように舐められビクンと身を震わせ)
ちょ、ちょっと…もよおし…ちゃったかも……
(尿意を感じたのか尿道がヒクヒクしはじめ)

96 :
ちゅっ……んくっ…れろ…
シャーロットさま、シャーロットさまぁ…!
(媚薬を早く抜くために、一度に激しく興奮させるという荒療治で)
(すっかり発情しきって、犬のように必に蜜を求める)
(クリを刺激した瞬間、とろりと垂れたのに気付くと、大きなクリをがじかじ何度も甘噛みして)
出してください…!
こぼさず飲みますからぁ……
(口をずらし、ひくつく尿道口に吸い付く)
(駄目押しに、舌先をぐりぐりおしこむ)

97 :
ねたか

98 :
はひっ!えぅ……んくっ!
クリちゃん、いじめちゃ……ひんっ、ふわぁぁぁっ
(クリを噛まれる度に体を震わせ甘い蜜を漏らし)
(耐えきれずアルニカの後頭部を頭を抑えたまま絶頂する)
は……ぁ、はわ……そんなに刺激したら…出ちゃう…っ
ゃ……くっ、はぁ、あぁ……
(絶頂の余念に浸っているところをふいに舌で責められ尿道が緩み)
(小さく息を吐きながら少し臭いの強い尿をチョロチョロとアルニカの口内へ流していく)

99 :
こくんっ……ん……ごく、ごく……
もっと……もっと、シャーロット様、欲しいの…
(雌の匂いたっぷりの尿を宣言通り一滴も漏らさず飲んでいく)
(お漏らしの最中に、更に吸い出すように尿道口を吸い続ける)
(そして、その間にも垂れた蜜を全部舐めとり、ようやく口を離した)
ぷは……はぁ…はっはっ…
シャーロットさまぁ…もう、自分の指じゃ、足りない……です。
……イジめて、ください…!
(愛液でベトベトの指を抜き、股間を曝け出すように仰向けになる)
(誘うように秘部を二本の指でくぱぁと開くと、とろとろに蕩け、物欲しそうにひくついて)

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