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2012年11月スレH・エロ会話159: 【夜景】二人だけのペントハウス 62夜目【星空】 (368) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【夜景】二人だけのペントハウス 62夜目【星空】


1 :2012/10/12 〜 最終レス :2012/11/01
白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
★以下の行為は禁止です 
 ・18歳未満の利用 
 ・2chやチャットを含む外部誘導、メアド等の個人情報晒し  
  (その他リアルでの出会いに繋がる危険性のある行為全般)  
 ・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ、占有 
 ・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為全般
★雑談・スレHどちらでもOKですが定員は2名まで
★sage進行推奨★荒らしはスルーするか落ちること
★使用後は 【空室表示】 を忘れずに
>>950を踏んだら次スレを立てること 
 ホスト規制で無理な場合は、正しい書式で依頼スレへ依頼を
前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 61夜目【星空】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1347723031/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
前スレdat落ちにつき、以下ご利用いただけます。

4 :


5 :
お借りします。

6 :
わぁぁ、…めっちゃ綺麗やー
(外の景色に感嘆の声を上げると和馬さんの顔を嬉しそうに見あげ)
(見つめあったまま、瞳をくりっとさせると真顔で)
ね、和にゃん
かずにゃんて、どうして一緒に居るだけでこんなに幸せなんやろ

……今日も会えてうれしい

7 :
三日月も見えるな
帰り道も綺麗やなーって思って眺めてた
寒いけど、やっぱ星が綺麗なのはこれからの季節やな
(ぎゅっと抱きしめて綸花の耳元で囁く)
俺も‥綸花に会えて嬉しいよ
今日も部屋でゆっくり身体休めれた?

8 :
うんうん
昨日の雨で今日は空気が澄んでたのかな
今日の三日月は特別綺麗に見えたね
……かずにゃんと、一緒に見てるね
(耳元で優しい声が聞こえると、胸がきゅっとなって)
(和馬さんをいっぱい感じたくなって厚みのある胸に顔を埋め額を擦り付ける)
うん、病院行って帰ってきてからご飯とかお風呂とかしてまた寝てたw
(言いながら顔を上げてにっこりと笑って)
…昨日はありがとう

9 :
雨のせいかもな
昼間も天気良かった
(胸に顔を埋める綸花を抱き上げる)
冷えるから、部屋ん中入って‥月眺めよう
(室内に入りベッドに腰を掛けて後ろから包むように抱きしめる)
ほら、部屋の灯り消したら、窓枠が額縁になって、夜空の絵が掛かってるみたいやで♪
身体、少しマシになった?
(お腹の辺りに腕を回す)

10 :
うん、お昼も抜けるような青空やったね
今日みたいな日は写真家の人とか嬉しいよねー
和にゃん月光浴やったっけ、写真の本知ってる?
月の明かりだけで撮影した写真集……今日みたいな日はうちあの本思い出っ……ぁ!
(和馬さんに抱えられると、嬉しそうに笑いながら首に手を回し)
わぁ、ほんとだ…!
かずにゃんすごい、何て綺麗…
(和馬さんの胸に甘えて凭れ掛かりながら感嘆の声を上げ)
(後ろから身体を抱く手に手を添えて、にっこりと振り返る)
うん、今日はずっと微熱やったからもう大丈夫w
明日はどうしてもお仕事しなきゃいけないから、ちょっとだけ出掛けます

11 :
月光浴かぁ‥
実際の本は見たことないけど、何枚か紹介されてるのは見たことあるよ
青い月明かりに照らされた、幻想的な写真
綺麗やな‥
(振り向いた綸花の唇を奪う)
‥ちゅ‥ぅ…
(唇を重ねたまま暫く目を閉じる)
ん…
昨日出来んかった分…
明日は綸花も仕事かぁ
まだ万全の状態じゃないから大変やろうけど、頑張ろうな

12 :
うちね、あの本大好きなの
実際は満月の明かりだけで撮影されてて今日みたいな三日月の日はないんやけど
気持ちがざわざわしてる時に見ると、胸の中が澄んでくる感じする…今夜の空みたいに
ん……っ、かず…
(淡い夜の光を浴びながら和馬さんの唇を受け止めると、時が止まったように感じられて)
(微かに聞こえる息づかいを重ねながら、二人で深い夜に溶けていく)
もっと…

うん、ありがとう
しっかりマスクしてがんばるねw
だから…今日はいっぱい充電して下さい

13 :
綺麗な写真やんなぁ‥
月の光だけで撮影されてるんやね
んん‥
(綸花と2人でベッドに沈み込み)
‥くちゅ‥ぅ‥
(互いに舌を絡ませて溶け合う)
ぎゅ‥っ
あったかい‥
マジでこのまま時間が止まればいいのにな

14 :
あの写真の色とか今日の三日月の蒼白さって、心の深ーいとこに届いてくる
……かずにゃんやってそうやよ
ちゅ、く……いつだって純粋なもの感じる
うち、だからこんなに癒されるのかなー…
(逞しく温かい背中に指を這わせ肩胛骨から腰へと優しく撫でおろしながら何度もキスを交わすと)
(和馬さんの瞳を愛しげに見つめ、幸せそうに微笑み)
ね、昨日より熱くないよ、ほらw
(絡めた舌を嬉しそうになぞりながら、足先でつんつん和馬さんの脚にこんにちはして)

15 :
うん
不思議やな…
月っていつでもある筈のものやのに、目を奪われて目が離せなくなったりすることがある
熱、ほんまやな…
(脚の裏で綸花のふくらはぎを撫で返す)
だいぶ熱は下がってきたんかなぁ
ありがとう…
(綸花の背中に指先を当てて愛撫しながら、体を下にずらす)
胸の病も…癒せたらいいのにな
ちゅ…っ、…ちゅ…ぅ
(首にキスをして、胸元にもキスをする)
もう咳も治まった?

16 :
満ち欠けするから
いつもあるのに、今日の月は明日にはないもん
…だからかな、ずーっと見ちゃう
あはは、くすぐったーい…w
ありがと、熱はもうこれで取れてくるって先生が言ってた
でも咳はもう少しかかるって、だんだん重い感じの咳に変わってきたよ
……和にゃんもお仕事おつかれさま、今日くらいが一番しんどいよねー
(和馬さんの唇が胸元を濡らすとくすぐったそうに笑いながら)
(上体を起こし、窓の方を向き和馬さんに背を向けて服を脱ぎ上だけ裸になって)
今夜はうちの胸のとこで、寝て?
(片手で胸を隠しベッドに横たわると和馬さんの頬に手を伸ばし)
(首筋から鎖骨を通って肩に手を置き、ふっと微笑むと身体を引き寄せて胸の谷間に和馬さんを埋め)
……気持ちいい
(いたわるように手のひらで頭を包み、短い髪を優しく撫でて)

17 :
遅くなってごめんね
おつかれやのに昨日も今日も来てくれてほんとにありがとう
今夜は次でおやすみしようね

18 :
見とれてしまうよな…
月明かりに照らされる綸花の身体も
(背を向けて服を脱ぐ綸花の背中を見つめる)
んじゃ、お言葉に甘えて…今日は綸花の胸で眠らせてもらおうかw
(乳房の間に鼻先をつんと当てて、胸の膨らみに頬を擦る)
本当はもっと
いろいろと…いたずらしたくなるねんけど、今日は我慢しとくな
身体冷さんようにしとかなアカンしな
(毛布を綸花の肩まで引き上げると、自分は頭まで毛布の中に隠れる)
明日…頑張ろうな
オヤスミ、綸花
(毛布の中でオヤスミの挨拶をして、乳首にそっとキスをする)

19 :
>>17
俺も会えて嬉しいよ
また、ゆっくり二人で過ごせるといいね

20 :
んふ、こうしてる和にゃん可愛い…
えっと、よ、横から挟んだりもできるよ?……きゅw
(嬉しそうに胸に顔を埋める愛しい人の横顔にきゅんとなって)
……かーずにゃん
(二の腕で胸を横から押さえるようにして和馬さんの頬を挟みながら、
腕で包みこむように頭を抱え、暖かい毛布の中で優しく後頭部をなで続ける)
うん、がんばろうね
辛い時に一緒に居てくれてほんとにありがとう
…うれしかったよ
このまま朝まで抱きしめてるね
おやすみなさーい
(以下空室です)

21 :
使います

22 :
圭君こんばんは
学校おつかれさまー
ここのスカイバルコニーって凄そうw
圭君高い所平気?

23 :
純奈ちゃんこんばんは
純奈ちゃんはお仕事だった?どっちにしろお疲れ様
明日早かったりする?
東京タワーとかスカイツリーくらい高いとちょっと怖い
床が透明になって地面が見えるのわかる?あれヤバイよねw
ここのスカイバルコニーってどんくらい高いんだろ
でも安全性は保証されてるはずだし、せっかくだから行ってみよw
(純奈ちゃんの手を握って)

24 :
今日は休みで買い物に出掛けてたw
明日はゆっくり寝て曜日にするから全然早くないよー
圭君はバイトだよね?
あんまり遅い時間にならないようにしようね
東京タワー
あれはヤバイ…見事にズワーンって
くらくらしたw

えー
せっかくだから行ってみようってw
うわぁー高い所は風強ーい
気持ち良いけど寒いね
(圭君の手をギュッと握ってw)

25 :
買い物いいね
俺は金欠だから節約中だw
俺もバイトは夕方からだし、疲れてなかったら夜更かししたいなw
スカイツリーいったことある?
俺はまだないんだよね
確かにクラクラするねー
ほんとだ、もう冬なんだなあ
秋とか春って超短いよね
冬はクリスマスかー…純奈ちゃん相手できそう?w
(体の距離を縮めて腕がくっつくくらい近づいて)
寒いけど、夜景が綺麗だね
二人っきりの静かな中で…なんか変な感じだねw
東京タワーとか人いっぱいなのに

26 :
節約は大事w
ブーツ買いに行っただけだったのに
ニットまで買ってしまった…orz
バイト夕方からなんだw
じゃあ夜更かし付き合って!

スカイツリー私も行った事ないよー
当分行く事なさそうw
秋とか春は気づくと過ぎてるよねー
うっ…クリスマス
それ聞くー?
(くっついてきた腕をコツーンとつつきながらw)
うんうん
夜景キレイ…
あっでも圭君のここも赤くなってキレイだよ?
(ググイと顔を近づけ人差し指で寒さで赤くなった鼻の先を触れるか触れないかの所で指さしながらw)

27 :
俺は貯金苦手なんだよね
パソコン買いたいなって思ってるんだけど1円も貯金できてないw
ブーツいいね、ニットもこれからあるといいしいい買い物じゃん
俺はニットも手袋もマフラーもしないんだよな
かさばるw
俺もスカイツリーは当分行くことないや
スカイツリー行くならキャバクラかなw
気になるじゃんw
まあまだまだ2ヶ月もあるもんね
え、どこが赤いの?
(顔が近づいてドキドキして)
ああ、これじゃあトナカイみたいだw
(ちょっと顔が動くと鼻先に純奈ちゃんの指が触れて)
純奈ちゃんも吐く息が白いよ
ってそこまで寒くないかw
(さりげなく、手を純奈ちゃんの遠い方の肩に乗せて)
(ゆっくりとほっぺをぴったり合わせる)
こうするとあたたかく…ない?w

28 :
貯金得意な人に会った事ないから
大丈夫だよーw
って
無責任すぎるね
けど社会人になると貯蓄の鬼になるかもだよ?
男の人はかさばるの嫌うよねw
でもニット暖かいよー

キャバクラとスカイツリー…
うん間違いなくキャバクラの方が楽しいと思う!
まだ2ヶ月先だからなぁ…
良い人と出会えれば
わからないねー
うーん…無理かなw
ここ!ここが赤いよー?
(しきりと鼻の辺りを強調して指さすw)
うん
少し早いトナカイさんになってるw
息白いかも…
(不意に頬がぴったりくっつき驚くw)
あったかーい…
(くっついてない側の圭君の頬に手をあてて…)
ね、夜景も楽しんだし
そろそろ部屋の中で暖まろう?

29 :
そりゃあ貯金いっぱいあるぜ!って言ったらおごってとか言われそうだしw
友達が大学生なのに貯金200万くらいあってやばいなーって思った
社会人になったら将来のために貯金したいな
やっぱり女の人からしたら、結婚相手の貯金額とか気にするよねw
俺はニット似合わないんだよなーw
ニット似合う男の人いいなーって思う
女の子はみんなニットが可愛いw
トナカイはただ走るだけでプレゼントは出ないよw
純奈ちゃんと一緒に来れてよかった…純奈ちゃんの手もあたたかいよ
(頬に手が当たって綺麗な夜景を目に焼き付けといて)
うん、いい加減寒いよねw
(一緒に部屋に戻って)
部屋が暖かく感じるw
なにする?夜更かし…しても大丈夫ならさ…
(ベッドに座って純奈ちゃんを見つめる)

30 :
貯金はねー
黙ってコツコツ貯めて額が増えるの見るのが楽しみになるらしいよーw
結婚相手の貯金額?
私は借金がなければ良いってくらいしか気にならないなぁー
ニット似合わないって思い込んでるんじゃない?
意外と誰でも似合うように出来てるよー
あっそうだ
トナカイさんは走り屋さんだった
えー
けどプレゼント隣にあるよ?
(にんまり圭君を見つめるw)
部屋の中暖かいねw
んー…何する?って
ちゅっするー
(ベッドに座る圭君を押し倒し唇を奪うw)

31 :
確かに額が増えていくのは楽しそうだね
俺はそれ以上に使っちゃうからなあ
そうなんだ、よく年収とか気にする人いるし貯金額も対象かなーって
まあ、スポーツ選手とか医者とかじゃなきゃ大差ないかw
そうかなあ、じゃあ純奈ちゃんとお揃いのニット買おっかなw
何色?
純奈ちゃん、嬉しいこと言ってくれるねw
俺もクリスマスは純奈ちゃんがほしいなー、なんつってw
え?わぁっ!?
(突然純奈ちゃんに押し倒されて唇を奪われて)
んっ…ビックリしたー
でも嬉しい、だって純奈ちゃん好きなんだもんw
ちゅぅー…いっぱいしよ…純奈ちゃん大好き…んちゅ…
(下から純奈ちゃんを抱き締めて唇を尖らせて舌を差し出す)
(いっぱい吸い付いて柔らかい唇をついばむ)

32 :
最初は定期でいくら貯めるって決めて貯めると
使いたくなくなって増えてくよー
うーん
年収も気にする人ばかりじゃないからねー
私は人間性の方が大事な気がするw
ニットの色はね
今日買ったのはクリーム色っぽい白w
じゃあ
二人でクリスマスはリボンかけあいこしよっか?w楽しそうだねー
私、赤と緑色で圭君は青と銀色で決まり!
ビックリした?
ごめん…圭君の唇好きなんだもんw
いっぱいしよ?
ちゅっ
(上から…何度も何度も唇をやさしく重ね…ゆっくりと唇のふちを舌でなぞる…)

33 :
定期貯金、子供の頃のお年玉でやったわ
中学生くらいまで全部やってたけどいくらになったんだろう
なお親に全て使われてしまった模様…
そりゃあいくら金持ちでもすぐ離婚したらどうしようもないもんねw
クリームっぽい白かー、純奈ちゃん似合いそう
俺も機会あったら買うかな、寒いし
リボンかけあいっこw
色まで決めちゃって…楽しみにしとくよw
俺も純奈ちゃんの唇好き
優しいね…んっ…
(とても気持ち良さそうに唇を重ね合って舌でなぞられるのも気持ちよくてたくさん唇と舌を使ってキスを交わす)
暖まってきたね…
(純奈ちゃんの服の端を握って脱がそうとする)
いい?

34 :
親に使われた模様ってw
こっそり貯めてくれてるかもだよ?
お金と結婚する訳じゃないし
多くを望まず食べるの困らなければ良いはずw
ニット買ったら知らせてね
楽しみにしてる
リボンはね
2ヶ月先も一緒に居れるかわかんないのに
クリスマスカラーでふざけすぎたかなぁ…orz
いい?…って
(絶え間ないキスの合間に服に手をかけられ…頷く)
ね、キスしたまま…脱がせっこしよ?
ダメ?
(唇を少し離し圭君の服にも手をかける)

35 :
だったらいいなー
ニット楽しみに…するほどなのかw
俺はクリスマスどころか来年の夏に一緒に海いくくらいまでは続ける気満々だけどねw
で、純奈ちゃんが俺に惚れたら結婚してもらうw
とりあえずクリスマスは一緒ね!
いいよ…純奈ちゃんの唇、離したくないよ…
(唇を重ねたまま上体を起こして対面して)
ちゅっ…ちゅぱ…ちゅぅ…
(深く唇を重ねて、舌を絡ませながら濃厚なキスをして)
(純奈ちゃんの服を持ち上げて、顔を通すところで唇を離して、服が頭を通るとすぐに唇を重ねる)
(素肌に手を当てながら溶けそうなキスを続けて)

36 :
きっとそうだよー
ニット楽しみするほどの事だよ?w
来年の夏に一緒に海
行きたい行きたーい
って本当?
連れてかれて圭君の泳ぎに惚れますw
うん
クリスマスは一緒にリボンかけ遊びしよ

あっ…ぅん
ありがと…ちゅっ
(圭君と唇を重ねたままでゆっくり服を脱がす…)
肌も…もっと
くっつけよ?…
(深く重なる唇と同調するように腕を圭君の背中にまわして身体をくっつけ唇を離し…圭君の首の辺りにキス…)

37 :
一緒に水着も買いに行こうね
まじで?
じゃあゴールインも近いなあ…w
純奈ちゃんの肌、綺麗だね
純奈ちゃんは色白?それともギャル系にこんがり色だったりする?w
どっちも好きだけどね
(同じように背中に腕を回して、柔らかい胸が自分の胸で形を変えて)
(そのままブラのホックを外してブラも脱がす)
純奈ちゃんのおっぱいだ…俺の大好きなCカップで嬉しい
(片手を脇から純奈ちゃんの胸をプニプニと揉む)
んっ…首も気持ちいいよ…
純奈ちゃんにいろんなとこキスされて…幸せだ…
(首のあたりに唇が触れると、時々くすぐったそうにしながらも、気持ちよくて表情が緩んでいく)

38 :
じゃあ
水着選びっこしよー?
あっ…スク水は却下だからねー
ゴールインしたらすぐ赤ちゃん出来そうで笑えるかもだねー
肌?…
こんがり色憧れるけど赤くなって焼けないんだぁ…orz
豆腐みたいな色w
ぁんっ…ブラ…外されちゃった
(圭君の手が胸を遊ぶように触り…小さく声がもれる…)
表情…
もっと緩ませて?…
(挑発的に耳元で囁き、舌をそっと奥に…そのまま首もとへ滑らせる)

39 :
わー、すごく楽しそうw
スク水より普通のビキニの方が好きw
これから冬だって言うのに、海入りたくなりそう
あはは、できちゃった婚だ
日焼けサロンとか行かないと難しいよね
豆腐みたいに真っ白なの?美肌で好きだよ
柔らかいよ…色も白くて完璧なおっぱいだよ…
(両手で揉み始めて強弱をつけながら夢中になる)
(指を使って乳首も弾くようにいじっていき)
もっと…?これ以上だらしない顔見せられない…んっああっ
(耳に熱い息がかかって舌が入っていくと目を閉じて喉の奥から声が出てしまう)
純奈ちゃん…気持ちいいよ…
(力が抜けていき表情はだらんとして、でも気持ちよくてそのままにして)

40 :
楽しそうだよねー
買って帰って海行く前に家で試着して
どうかなー?おかしくない?…ってやるのw
早く夏来ないかなー
日焼けサロン行くと焼けれたのか…
もぅギャルの年じゃないから無理だー
うん
血管透けてて気持ち悪い白だよ…
あっ…引かれてしまうかもw
聞かなかった事にして忘れて?
ぁ…んっ…はぁ…圭く…ん
ぅ…ぁっ…はぁ…はぁ
(強弱のリズムに合わせ声が…)
(硬く敏感になってる所を弾かれ息が次第に荒くなってゆく…)
はぁ…はぁ…
男の人もここ気持ち良いの?…
(圭君に跨がる形でベッドに仰向けで寝かせ…胸元を舌で舐める)

41 :
水着姿の純奈ちゃん見たら、俺海パン履けなくなっちゃうよw
冬でも温水プールとかあるし、機会あれば行きたいね
まだ純奈ちゃん若いよ
日焼けサロンも肌によっては効果薄いのかな、いったことないからわからないけど
俺は白い方が好き、だから純奈ちゃんのこともっと好きになっちゃった
純奈ちゃんのえっちな声いいね
俺も興奮してきたよ…
(乳首をぎゅっと指でつまんで固くしていく)
俺は乳首はそんなに感じなかったりするw
でも好きな人に舐められたら…んっ…やっぱり気持ちいいよ…
(仰向けに寝て純奈ちゃんの舌が胸に当たって気持ちが高まって)
純奈ちゃん…下も…舐められる…?
(ベルトを外してズボンを脱ぐと、ボクサーパンツが膨らんで主張している)

42 :
えー
じゃあ一緒にプールも海も行けないのー?
惚れられない…orz
圭君白い方が好きだったらサロン行かなーいw
わぁ私単純w
えっちな声いいね…って…
ゃん…あっ…ぅ…ぅん…
(ぎゅっとされる度に身体はビクつき反応し、ますます敏感になってゆく…)
じゃあ…
ゆっくり…感じて?
(胸元に舌を這わせたままボクサーパンツの膨らみを手で刺激し…)
脱がせないよ…
腰…あげて?

43 :
違うよw
やだやだ、純奈ちゃんと一緒に海もプールも行く
やった、いつまでも色白でいてね、純奈ちゃん大好き
あぁ…乳首でこんなに感じるの初めてだよ…
(ゆっくりと舌が胸元を刺激してどんどん敏感な体になっていく)
(乳首が気持ちよくなるとそれにつれてアソコも反応して、純奈ちゃんの手に伝えていく)
(純奈ちゃんの肌をずっと感じてたくて、手を伸ばして肩や体を触るようにして)
あ、これで大丈夫?
(腰を浮かすと大きい形がパンツからもわかって、純奈ちゃんの手で刺激されじんわりと湿っていく)

44 :
>>43
海プール一緒行くの楽しみにしてるねー
うん
大好きで居て欲しいからずっと焼かないでいるw

うん…
(腰を浮かせ脱がすと…圭君のアソコが目に入りドキッとする…そのままわざと自分の胸がアソコにあたるようにし胸元から下に向かって舌と唇を滑らせる…)
圭君…舐めていい?
(舌で先端から下の方へ軽く舐めあげてゆく…)

45 :
純奈ちゃん…
(パンツが脱げて、大きくビンビンに固くなったアソコが露になり、純奈ちゃんに見られると少し恥ずかしそうにしながら)
純奈ちゃんのこと…ほしくてこうなっちゃった…
あっ…おっぱい柔らかい…純奈ちゃんわかってるねw
(大好きな胸が押し付けられて、柔らかい胸を固いアソコが埋め込んでいく)
(純奈ちゃんの口が熱のこもった方へ近づいていき)
うん、いっぱい…気持ちよくさせて…はぅ…
(軽く一回舐め上げられただけで、我慢汁が先っぽから溢れだし、ピクンと反応をしめす)
こっち向きながら…舐めて?
(手を純奈ちゃんの頭に乗せて、純奈ちゃんが自分の大切な場所を気持ちよくさせる姿を見つめる)

46 :
ほしくてって
そんな事…言われたら
何でもしたくなってくるよ…
(圭君の硬くなったアソコを手で支えながら…先から溢れだしたモノを指でくるくると刺激するようにしながら)
圭君…
(ゆっくりくわえ…口の中で舌を動かす)

47 :
何でもしてくれるんだ…じゃあ一緒にいてね…
あっ…亀頭敏感だから…それだけで逝っちゃいそうに…
(ヌルヌルした濃い我慢汁も溢れてきて、亀頭に広がって純奈ちゃんの指で刺激される)
んあっっ…純奈ちゃん…
(口の中に入るととても暖かい感触が伝わって、舌が触れるとピクピクと口の中で動く)
はぁはぁ…口の中すごく気持ちいいよ…
純奈ちゃん…やばいよ…
(ドクドクと純奈ちゃんの口の中で我慢汁を溢れさせて息も荒くする)
純奈ちゃんも…下脱いで
それでこっちに股広げて?
舐め合いっこしたい…
【眠気大丈夫?俺は平気だけどやばかったら口で終わりにするね】

48 :
うん
一緒に居る…良いの?
先…敏感なんだぁ
(くわえて唾液で滑りが良くなったアソコを手で軽く握り上下にしながら…舌先で先から出るものを掬いとる…)
脱いで 舐め合いっこ…?
(圭君のをくわえただけで濡れてるのをバレて恥ずかしそうに…促されるがまま下着を脱ぐ…)

【眠気大丈夫だけど遅すぎ下手すぎで申し訳ないですorz】

49 :
純奈ちゃんがそばにいてくれるだけで、俺は幸せだよ
すごく気持ちいいよ…はぁ…純奈ちゃんフェラ上手だね…
(手で上下に扱かれ、口の中で純奈ちゃんの唾液が絡まり、なんとか逝くのを耐えて)
純奈ちゃん、しょっぱくない?俺のおいしい…わけないかw
うん、純奈ちゃんのも舐めたいよ…
(純奈ちゃんの下半身も露出されると足をつかんで顔の前に跨がせるようにして69の体制になる)
すごい…純奈ちゃんのこんなになってるんだ…綺麗だよ…
あれ?まだ触ってないのに…濡れてるの?
(指先で割れ目を触るとくちゅくちゅと水分を含んでいて、匂いも鼻にかかる)
んちゅぅ…ペロペロ…じゅる…ちゅぅ…
(アソコの匂いに誘導され口を股にくっつけて舌で激しく舐める)
【全然遅くも下手でもないよ、気にしないで、せっかく遅くまで付き合ってもらってるし楽しんでほしい】

50 :
あ…なんか凄い照れるー
ダメだ…幸せすぎてフニャンってなりそう

気持ち良い?…
んっ…よかった…
もっと圭君好みになりたい…
好きな人のはね
しょっぱく…ないよ?
(口の奥までくわえ込み喉にあたり少し涙ぐみながらも愛おしそうに続ける…)
ちょ…っと、
ぁ…恥ずかしい
(69の体制に戸惑いながらも息がかかるだけで敏感に反応してしまう…)
ぁ…っ…はぁ…そんな…されたら…
圭君…口…汚れちゃう…
(激しい舌の動きに負けそうになりながら…圭君の熱いモノを必に口にする…)
【ありがとう】

51 :
もう十分純奈ちゃん好みだよ
純奈ちゃんの口の中、すごく居心地いい…
よかった…俺純奈ちゃんに好かれてるんだ…
(69の体制で純奈ちゃんの涙目が見えず、もっと刺激がほしくて腰を突き上げて奥までくわえさせる)
全然汚れないよ…好きな人のここは…美味しいよ…
んちゅ…じゅるじゅる…ペロペロ…
(クリを見つけると集中的に音を立てながら舌先で激しく舐め、唇で何度もキスする)
純奈ちゃん…そろそろ入れよ?
対面座位がいいな…純奈ちゃんを抱き締めて…一緒に逝きたい…
(ベッドに座り足を伸ばして、純奈ちゃんを太ももの上に乗せ背中を腕で支える)
純奈ちゃん…入れて…
(大きな元気なアソコを純奈ちゃんの満ちてるところに擦り付ける)

52 :
ん…ゴボッ…はぁ…はぁ
(急に奥まで入ってきたモノで驚き咳込む)
ゃっ…もぉ…あッ…
ぅ、ぅうっ…はぁ
(一番敏感な所を集中的責められ身体が軽く痙攣を繰り返し中から溢れ出してくる…)
ぅん…圭君、私も…我慢出来ない…
(圭君に支えられ…ゆっくり腰を落とし潤って欲しがるアソコにあてがって身体をぴったり密着させてゆく…)

53 :
あぁああっ…入った…ね…
純奈ちゃんの中ってこんなに熱かったっけ…前に入れたときより熱いよ…
(お互いの性器が重なりあって繋がって、一番奥まで入れてぎゅっと純奈ちゃんの体を抱き締める)
ごめんね、さっき苦しかった?
(座位で純奈ちゃんの目が潤んでいることに気づき)
ごめんね、純奈ちゃんを傷つけることはしたくないから…
ちゅっ…ちゅっ…
(眉のあたりに唇を当てて、そこから純奈ちゃんのほっぺや鼻先にもキスする)
唇も…ちゅぅ…んちゅっ…はぁ…純奈ちゃん…いっぱい…キスして…あ…ちゅ…
(体を上下に揺らしながら唇を合わせるのは難しいけど舌を伸ばしてキスをして)
(ベッドはミシミシと上下に揺れるごとに音を響かせる)

54 :
あ…っ…入って…る…
ん…中
熱い?…はぁ…っ
圭君のも…あついよ…
ぁあ…んっ
(ぎゅっと抱き締められ小さく声が無意識にこぼれる…)
ううん…びっくりしただけ…大丈夫
(優しい唇を受け目を伏せ首を横に振りながら答え…夢中で唇を合わす)
ちゅ…ぅ…はぁ…圭…くん…
ぅ、あっ…はぁ、はぁ、
(少し汗ばんだ身体が揺れ…中で圭君を感じる度にもっと奥へとアソコを欲しがるように締めつける…)圭君…気持ちいい…

55 :
よかった…俺純奈ちゃんに嫌われたくないよ…
純奈ちゃんがかけがえのない存在になってるよ…
ずっと離さないから…離れないでね…
(純奈ちゃんの膣内の締め付けが強くなるともっと激しく腰を突き上げて、純奈ちゃんのほしがる奥を突く)
俺も…気持ちいいよ…
はぁはぁ…出しても…いい?
(純奈ちゃんの胸も時折揉んで、座位で密着する体に乳首が擦り付けられる)
純奈ちゃんの…中に出したい…純奈ちゃん…
(ぎゅっと抱き締めて頬を重ねて、激しく体を揺らして絶頂に向けて刺激をほしがる)

56 :
圭君…今だけの言葉でも嬉しい…
ありがと…離れないから…離さないでね…
ぁっ…あぁ、はぁ…はぁ
圭…く、ん
(気持ち良い所まで突かれ声にならない吐息まじりの微かな声で名前を呼び頬の火照りを圭君に移すようにくっつける…)
はぁ、はぁ…
(出していいの問いかけに小さく頷き)
中に…出して
圭くんの…ほし…い
ぁ…いい…はぁはぁ…っ
(激しく動かれ意識が朦朧とする中で快感だけが身体に襲いかかってきて圭君にしがみつく…)

57 :
うん…絶対に離さないよ…
純奈ちゃん…純奈ちゃん…
(大好きな人の名前を何度も呼びながらひたすら膣内を自分の大きなもので擦り合わせる)
(頬を合わせると純奈ちゃんの体温も感じられてますます一体になれた気がして)
いっぱい出すね…
はぁ…あっ…純奈ちゃん…
純奈ちゃんも気持ちよくなって…一緒に逝こう…
(しがみつく純奈ちゃんをしっかり抱いて、濃厚な精液がすぐそこまで込み上げてきて)
逝くっ…んっあっ…あぁあっ…ああああぁああっ…はぁはぁ…あぁあっ…
(ぎゅううっと体を強く抱き締めて、純奈ちゃんの膣内に白い液体を注ぎ込む)
はぁはぁ…はぁはぁ…
(荒い呼吸で純奈ちゃんの体を抱き締めて、すごく気持ち良さそうに全て溜まっていたものを大好きな人に受け止めてもらう)
純奈ちゃん…大好きだよ…

58 :
ずっと一緒…だね

圭君…
(譫言のように名前を呼び…力の入らない腕で隙間なく身体を密着させようとする…)
ぅん…圭、くん…はぁ、はぁ…
あっ…気持ち…いい…っ
一緒に逝こ…
(圭君の鼓動を中で強く感じながら…注ぎ込まれたものをきゅぅと奥へ吸い込むように中が収縮する…)
はぁ…ぁっ…圭君
大好き…
(告げると身体の力が抜け圭君に体重を預けるように寄り添う…)

59 :
純奈ちゃん…ちゅ…
(力の抜けたキスを軽く唇にして)
(寄り添う純奈ちゃんと一緒にベッドに横になる)
気持ちよかったね…純奈ちゃん、こんな時間までありがとう
こんなに夜更かしできるの、滅多にないから今日は特に思い出に残りそう
(にんまりとした表情で、愛しい気持ちが込み上げるとキスする)
寝よっか?
なんか、まだ一緒にいたい気分だけどもう朝になっちゃうw
リアルで二回もオナニーしちゃった…気持ちよかった…

60 :
ちゅ…
(軽くキスして一緒にベッドにw)
うん…気持ち良かった
ありがとうね
ぁあん…ちょっと
恥ずかしいよー
(にんまりされて圭君の腕に顔をくっつけ拗ねるw)
朝になっちゃった
寝ないとだね
バイト大丈夫?遅くなっちゃってごめんね

あ…二回も…
私は…内緒でw気持ち良かったよー
また会った時に教えるねー
じゃあ
先に落ちるね
おやすみなさいです

61 :
やっぱり純奈ちゃんは可愛いなあw
(拗ねる純奈ちゃんの頭をナデナデ)
バイトは全然大丈夫
純奈ちゃんこそ貴重な時間ありがとね
気になるよー
まあ次のお楽しみにしとくw
おやすみ、一緒に寝るね
また伝言するね
おやすみなさい…ですつけるとこが可愛いw
以下空室です

62 :
使用します

63 :
おじゃまします
こんばんは、よーしとさんっ
今夜も逢えて、すごーくうれしいです〜
だぎゅーっ☆☆

64 :
こんばんは、り〜おさん
お仕事、お疲れさまでした・・・のだぎゅーっ☆〜★〜☆
(胸元に、ぎゅっと抱きしめて・・・)
流れ星が見えるように願いを込めて☆三つw
今夜も逢えました、うれしいな〜
(うれしくて、顔がゆるゆる〜)

65 :
お天気よくて、いい休日過ごせたみたいですね
(笑顔の由人さんのほっぺをつんつん)
ふふっ、こうしてると
ついつい、由人さんの顔ばかり見つめちゃって
流れ星探すの、忘れちゃいそうです
せっかくのスカイバルコニー利用しないとね

66 :
前から欲しかったお財布をゲットできたので満足じゃ・・・
(ほっぺをつんつんされて、にっこり微笑んで)
ん、ほっぺ・・・つんつんは僕の得意技だぞ〜
そうですね、バルコニーへ行きましょう
(りおさんの手を取り、スカイバルコニーへと)
えっと、方向は東の空だから・・・東ってどっちだ?
そんな時は林檎が役に立ちます
(ポチッと林檎を弄りながら方角確認)
えっと、こっちですね
(コンパスが東を指している方向へ指を向けて)

67 :
お財布って、すぐ買い替えないから
欲しいの手に入れると、使い始めとかわくわくしますよね
由人さんは長財布?折財布?
へぇ、コンパスもついてるんですね
私も今度変える時は林檎にしようかなぁ
そういえば、今夜も月は西の方に沈んでいきました
オレンジ色の三日月
(由人さんが指さした東の空のほうへ体を向け
夜空を見上げて)
由人さんと、流れ星観察するの、何度目でしょ
かね、かね、かね、でしたっけw

68 :
そうですね、今まで使っていたのが随分ヨレヨレに成って来たので・・・
3年くらいは使っていたかな・・・
僕は折財布ですね、今まで黒系、茶系ばっかりだったので
今回はボルドーカラーにチャレンジしてみました
北緯、東経も数値で出てくるから迷子や遭難した時に
位置を知らせる時に役に立ちそうですが
遭難しそうな所へは行かないからな〜・・・w
こちらのお月さんも南西のそらにぼんやりとオレンジ色に輝いていました
もう何回目でしょう・・・
こうして、流星群を見るのって初めてでしたっけ・・・?
ちょっとイントネーションが違うんです
カネ、カネ、カネ・・・です
(ただカタカナに成っただけだろうw)

69 :
男の人ってポケットに入れる人多いから
折財布の人多いですよね
おぉーっ、ボルドーですかぁ
なんか、スマートでお洒落なイメージだぁ
さっそく明日から下ろすのかな?
遭難しそうな所って電波も悪そうですw
流星群のお話はよくしてたけど、
その日に逢えたのは、はじめてかもです
あぁっ、書いた後にそう思ってたけど
やっぱりひらがな、カタカナの区別は重要だったんですねw
カネ、カネ、カネ・・・w
(呟きながら、ぐーっと夜空を仰ぎ見て、ちょっと寒いから
由人さんに腕を絡めてぴったりとくっついて)

70 :
そうですね、帰って来て早速カード等をお引っ越しさせて
明日から・・・デビューです
確かに、ただでさえ繋がりにくい柔らか銀行だから・・・w
そうですよね、だから今夜とっても逢いたかったんです
りおさんに虫の鳴き声みたいって言われたような気が・・・w
(りおさんをぎゅーっと抱きよせて、時折夜空を眺めている
りおさんの横顔をチラッとよそ見しながら上を向いて)

71 :
ん、今夜逢えたらいいなぁ、ってすごく楽しみでがんばってきました
あとこれから、野球拳も楽しみだし、ローション、も楽しみだし・・・
また、由人さんに笑顔と元気貰っちゃった
私、そんな事言ってたんですかぁw
ん・・・あったかーい・・・
(抱き寄せられて幸せそうに体をあずけ)
流れ星より・・・由人さんとこうしていられる事
楽しんでるのかも・・・
(夜空に向けてた視線を由人さんの横顔に向けて)

72 :
僕今回はこの流星群、りおさんに教えてもらわなかったら
きっとスルーしていたはずですw
だからとっても得しちゃいました・・・
楽しみがいっぱいあるのはいい事なのです
これから、イベントも多く成っていきますし、色々楽しみですね
随分と涼しく成って来たけど、こうして一緒に居ると・・・
あたたかいね・・・
(ふと、横を見つめると、りおさんと視線が合って
ちょっと照れくさそうに微笑んで)

73 :
なんか、星空の話題には敏感なのですw
そういえば、二回目に逢った時かなぁ
由人さんにプラネタリウムに連れて行って貰ったの
まだ、お互いはっきりしてない頃?w
詳しいのかなぁ、と思ったら、実はそんなに知らないんです、って
答える由人さんが、なんだか好きでした
(照れくさそうに微笑む由人さんに
鼻先をくっつけるように背伸びして)
今は、もーっと、だーいすき・・・由人
一緒にいて感じるあたたかさが、すごく心地いいな

74 :
ふふっ、そんな事もありましたね・・・?
・・・な〜んて、随分前だから実はあんまり覚えていないんですw
ただ、星を見るのは好きだけどそんなに詳しく無い・・・
って言ったのはなんとなく覚えているような気がします
(すーっと伸びてきた、りおさんと鼻先をくっつけて)
僕も・・・どんどん好きになる
新しい魅力がどんどん増えていくから・・・
(そのまま、すーっと唇を重ねあって)


75 :
随分前ですよねぇw
でも、あの頃の事、私はなんだかよーく覚えてるのです
花火でお外、とかね・・・w
(冷たい鼻先同士がくっつくと、にっこり微笑み
そのまま少し首の角度を変え、魅かれるように唇が重なり)
唇も、ちょっと冷たい・・・
(わずかに触れた唇の冷たさを包むように
もう一度しっとりと触れあわせ、やわらかく食んで)
私の願いは、由人さんがいつも叶えてくれる
由人さんに向かって、カネカネカネ、すれば叶うかな?w

76 :
僕も花火の日の事は覚えていますよ・・・
記憶と・・・この体がね
冷たい唇が、りおさんの唇に触れて温かく成っていくのが・・・好き
(唇の柔らかさと温かさを感じながらゆっくりと重ねて)
うっ、カネ、カネ、カネのお願いは・・・駄目かもw
今回のジャンボも結局空振り・・・
39000円くらいは当たってくれてもいいのに・・・
あの辺を眺めながら、二人でお願いごとしてみよう
運よく、流れるかもしれないから
(二人で東の夜空を眺めて・・・)

77 :
私も、由人さんのやわらかな唇が
同じ温度になっていくの、好き
そうしてると、ほっぺはちょっと熱くなっちゃうけど
私のお願いごとは欲張りだから
とても三回も言えないんですよねぇ・・・
(なんとなくお参りするかように東の空に、両手をパンパンと合わせて)
こうして由人さんと並んでる事が
お願いごとなのかもー
由人さんの笑顔をこれからもたくさん見られますよーに☆

78 :
ん、神社、みたい・・・可愛い、りおさんw
僕も真似っこして・・・
(同じようにパンパンとてを合わせて)
そう、こうして、りおさんと一緒に居るのが幸せなのです
でも、りおさんよりもちょっと欲張りなお願いしちゃおうっと
【りおさんの笑顔をたくさん見れて・・・そして、ムフフッな
時間もたくさん過ごせますように・・・w】
【そして、僕、りおさんが毎日元気で笑顔で過ごせますように】
あと、出来たら・・・カネ、カネ、カネw   ☆^〜

79 :
あ、あっ、ずるい〜w
それは、私もお願いしたい事、というか、思ってる事ですー・・・
えっと、ゆっくりたくさん逢えて、いっぱいムフフ・・・と
2人が変わらず仲良し、追加でーw
(きゅっと由人さんと指を絡めて微笑んで)
そうでした、お互いが元気で、笑顔じゃなきゃ・・・、ね
そろそろ、ごろんしましょうか
今夜は私がお見送り〜

80 :
ふふっ、そんな負けず嫌いの・・・りおさん
僕の大好物です〜w
もちろん、僕からも仲良しさん追加で・・・
3日も続けて、りおさんに逢えたから・・・
僕はこんなにも笑顔です
(満面の笑みを浮かべて、うれしそうに、りおさんを見つめて)
ありがと、お言葉に甘えて・・・あと2レスで
ごろ〜んしましょう
(バルコニーからお部屋へと戻ろうとした時に・・・
ふと、キラッと流れる流れ星を見つけて・・・)
あっ、流れ星ーーーだぁ

81 :
ん・・・っ
(由人さんが声をあげるのと
視界の隅っこにキラリと一筋流れるものを見つけるのと同時で)
(ちょっと驚いて目を丸くした後、由人さんとうなづき合うように見つめ合って微笑み)
きっと、願い事叶えてくれそうです
(由人さんの腕にぎゅっと抱きついて、うれしそうにお部屋へ戻り
お揃いのパジャマに着替えて)
ここは、シックな白黒、大人なお部屋ですけど
いつもと変わらずに
ごろごろ〜ん♪

82 :
そうですね、きっと、さっきのお願いごと・・・聞いてくれる流れ星だよ
(二人顔を見合せながら微笑んで)
(いつものように脱がせっこをしてパジャマに着替えて)
白と黒が基調のこういうモダンな感じのお部屋もたまにはいいですね
せ〜の、ごろごろ〜ん♪
(手を繋いで、ベッドに寝転んで)
たまには、しばちゃん達も連れて来ないと拗ねちゃうかな・・・w
今夜も、りおさんに逢えて素敵な時間でした
明日からの一週間も、ばっちり笑顔でがんばれまーす
(おでこをこつんっとぶつけて、鼻先をくっつけて)
だーすき、・・・りお
(ぎゅーっと包みこむように抱き寄せて、真っ直ぐに瞳を見つめ
吸い寄せ合うように何度も口づけを・・・)
土日もお仕事だったのに、僕のお休みに合わせて
こうして、一緒にいてくれて・・・ありがと
(ほっぺとおでこにキスをして、りおさんの掌をぎゅっと握りしめて)
今夜も、朝までずっと一緒、・・・離さないからね
(指を一本一本しかりと絡めるように強く握りしめ)
(りおさんの温もりを全身で感じながら・・・夢の世界へ)
おやすみなさい、僕の大好きな愛しい・・・りおさん
明日からの一週間も頑張りましょうね

83 :
ん、あれ?あと2レスくると思ってたけど、・・・やはりw
きっと由人さん、お寝むだったでしょう
明日から、お仕事なのに、こうして声かけてくれてありがとう・・・
今夜、すっごーく、うれしかったです
(ぎゅっと抱きしめ合って、見つめながら唇を求め
飽きずに何度もくちづけを)
(やさしく貰うほっぺやおでこのキスにとろんとしながら
しあわせそうに微笑み、握られた掌を握り返して)
ずっと、朝まで一緒にいてね
今夜のお部屋は、夢の中でも流星が降り注ぎそうです・・・
(互いの温度にまどろんで)
しばちゃんで思いだしましたっ
あのね・・・、先週の金曜日に買ったんだけど
ずっと、忘れちゃったりで渡せないままでいたから、今夜はちゃんと忘れずにー
「スヌーピーとチャーリーブラウンのスノードーム」
なんでこれ〜?って思うでしょう
チャーリーブラウンとスヌーピーが、ハグしてるんですけど
その表情が2人ともすごーく、とろけたような笑顔で、とても仲良しそうで
なんか、仲良ししてる由人さんとしばちゃん思いだして
こちらも笑顔になっちゃうんです・・・スヌーピーはビーグル犬ですけどね
夏の写真のお隣にでも、飾っておいてね
目覚めたら、由人さんの目にとまるよう枕元に・・・
おやすみなさい、私の大好きで大切なひと.。.:*・゚☆
いつも笑顔をありがと
また明日からがんばりましょ
ちなみに私のお休みは水曜日〜、がんばりまーす

【以下、きれいな夜景が頭上と眼下に広がる静かなペントハウス】

84 :
使います

85 :
来ました
わー…夜景がきれい…
素敵なお部屋へ誘導、ありがとうございます♪

86 :
きみの方が綺麗だよ。なんてね。
(香織の髪をわしゃわしゃと撫でて)
今日はよろしくね。

87 :
ふふ…冗談でも嬉しいw
(撫でる手を嬉しそうに目を細めて)
こちらこそ…よろしくお願いします

88 :
冗談じゃないさ。香織はかわいいよ。
(そっと手を握って)
キスしよっか?
(香織の体を抱き寄せそっと口づけをし)

89 :
そう…かな…?
(手を握り返し、恥ずかしそうに視線を外す)
うん……ちゅ…っ
(背中に手を回し、軽く抱きついて口づけに応える)

90 :
もちろんだよ。
もっと顔見せて。
(視線を反らす香織の耳元で言い、耳に甘噛みして)
向こう座ろ。
(ベットに腰掛けて)

91 :
恥ずかし……ぁ…っ
(囁く声と甘噛みにぞくりと震え、小さく声が漏れる)
ん……
(隣に座って恭介さんの太股に手を置き、
恥ずかしいような期待するような瞳で見つめる)

92 :
ん…
(香織の体をぎゅっと抱きしめて再びキスを)
チュ…ん…
(舌を絡めていきそっとベットに押し倒して)
香織、好きだよ。
(何度も髪を撫でて)
(片手で香織の胸をそっと揉み始める)

93 :
寝ちゃったかな?
おやすみ。

94 :
使います。

95 :
まぁたん・・・ちゅっ・・・///
あいたかっよぅ・・・
接続大丈夫?

96 :
ちゅうちゃん・・・よかった;;
逢えた;;

なんでか、全然つながらなくって・・・ルーターからなにから全部電源落として入れ直しを・・・
何回かやって・・・やっと・・・つながった;;

97 :
ごめんな・・・待たせちゃったね。

たまーになる んだけど・・・
いろいろやったけど、接続機器の電源を入れ直すしか方法がなくって・・・

98 :
待たせすぎちゃったから・・・
眠ってしまったかなぁ・・・
ごめんなぁ・・・ちゅっ・・・

もう、しばらく起きているね。

99 :
まぁたん・・・ちゅっ・・・///
ごめんね、うとうとしてて。

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