【雑談】ゲイ専用営み部屋　27号室【スレＨ】

1 ：2011/11/13 〜 最終レス ：2012/11/01

ここはゲイ専用個室です
恋人同士いちゃつくもよし
友達同士お喋りするもよし
何処の誰とでも気軽にご自由に
ゲイ同士の移動先として雑談・スレＨにご利用下さい
※当スレでの募集・伝言は禁止です
※荒らしは華麗にスルー
※使用後は『空室』表示を忘れずに
※sage進行(E-mail欄に半角小文字で｢sage｣と入力)
※970で次スレ立て
前スレ
【雑談】ゲイ専用営み部屋　26号室【スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1309791916/

2 ：

※前スレ終了後にご利用ください※

3 ：

うふ〜ん

4 ：

※前スレ終了。以下ご利用ください※

5 ：

お借りします

6 ：

航おまたせ、場所ありがとなー
おかえり、今日もおつかれさん
昨日もまた寝落ちてごめんー…
だめだほんと俺学習効果ねぇや

7 ：

んーん、こっちのがおまたせ
ただいまー、おつかれありがと
そんなのはいいから
(ぎゅっと抱きついて、そのままベッドにゆっくり寝かせて)
ちゃんと暖かくして寝れてなかったかな

8 ：

よくないー…
（文句いいつつも抱きしめ返して大人しく寝転がり）
ほんとごめんな
一応布団には入ってたんだけど、半端に布団かけててさ
気づいたら毛布だけで寝てたんだ
しかも窓１つ開いてた

9 ：

ん、いいの
(布団掛けて、ぴったりくっつくと頭撫でて)
…また窓開いてたのかよ
もー…冷えちゃったんだなあ、最近ずっと寒そうだったしね
今日は暖かくして早いうちに寝よ？

10 ：

よくねっつのに…
（腰抱いてぴったりくっついて肩に額押し付け、頭撫でられると気持ちよさそうに目瞑り）
ん、ごめんなー
今朝方もいちゃつき足りないまま寝ちゃったのに
…もっとひっついてたかった

11 ：

あんま気にしてると怒るよ
(髪に唇押しつけて、優しく頭撫でる手を耳元に滑らせ)
俺もくっつき足りなかったけどさ、もうあんな時間だったし
今日はちゃんとぎゅーして寝るからいいの

12 ：

…ん、っ…ごめん
（耳に触れられるとぴくんと肩竦め）
はー…安心する
今日はぎゅーして寝ような、風邪うつるかなー…

13 ：

ん、わかったらちゅーする
(そのまま頬に触れて、軽く仰向かせると唇重ねて)
…うつんないでしょ
うつったとしても和哉の風邪だし、大丈夫

14 ：

何が大丈夫かわからんけど…
うん、あったかくして寝ような
ありがと、航大好き
（重ねた唇にそっと吸い付いて、頬に触れる手握り）
なんか調子悪いのにえろい気分なんのはとりあえず心配ねーってことかな
（ぼそりと呟き、ぎゅっと抱きついて）

15 ：

ん、ぎゅーしてぬくぬくして寝よ
…今日は窓閉めた？
(手握られると嬉しそうに微笑んで、唇啄み)
大好きだよ、和哉
…心配ないかなー
でもちゃんと寝るよ
(ぎゅうぎゅう抱きしめ返しながら背中撫でて)
まあ俺も、ちょっとしたいなーとか、思ってたし…

16 ：

うん、閉まってるよー窓
風強いんだ今日
（つられて微笑み、ぴったりと身体寄せて啄ばむ唇甘噛みして）
…へーい
（背中に腕回して同じように背中撫で）
また俺ら発情期なんかね（笑）
やばいなー

17 ：

風強いのか、じゃあ寒いなー
あ、こっち結局雨降らなかったよ
(唇甘噛みされるとひくんと揺れて、深く重ね直し)
週末まで待つからさ、それまでに風邪治せよ
(気持ち良さそうに目閉じて)
やばいな(笑)発情期かー…

18 ：

降らないでよかったなぁ
こっちは昼間が暖かかったっぽいんだけど、俺熱あったからわかんなかった（笑）
（熱い吐息漏らしつつ、舌差し出して先端ちろちろと触れ合わせ）
ん、治るように頑張る
もりもり食って寝て治してえろいこといっぱいすんぞ
てか明日明後日また自分とこ行かないといけなくなったから
ゆっくり休んでもいられんしなぁ

19 ：

うん、ちょっと買い物にも行ったし
…微熱みたいなこと言ってなかった？もしかして結構ある？
(触れ合う舌の先端を甘噛みしてから軽く吸って)
んー、でも無理すんなよ
またちょっと忙しいのかー
疲れてたらほんとに、俺のこととか気にしないでいいからね

20 ：

っ、は…ぁ、うーむ…今はそんなでもない、っかなー？
いやさ、熱あると寒いじゃん
（誤魔化すように言葉濁しつつ）
俺扁桃腺あるから熱出たら割と高いんだよ
今はもう微熱だから大丈夫
てか、ばか気にすんなとか言うな寂しいだろ
（ぎゅっと抱きついて脇腹抓り）
無理はしないから大丈夫
一応今日そいつに連絡入れといたし

21 ：

…寒気するくらい熱あったんだな
(ぶにっと鼻摘んで)
もー…、扁桃腺とか、あるとつらいでしょ
今日はほんとに早く寝よ
いっ…、無理させたくないんだってば
(脇腹抓られると身体捩って)
ん、わかった…

22 ：

ぬあ、やめろ鼻水垂れるだろ（笑）
（笑いながら手を取り、指絡めて握って）
切っちゃえって言われたけど、こええじゃん喉だぜ喉
…へーい
無理はしない、けど一緒にいたい
最悪おやすみはしたい
ちゅーとぎゅーしないと寝れないぞ？
（抓ったとこ優しく擦り、肩に額押し付けてぎゅっと抱きついて）

23 ：

ん、ごめん(笑)
(つられて笑いながら手握り返し)
切っちゃうのはなあ…、たしかに怖いな
見送るからさ、いつでもいいけど
…それ口実なんでしょ？
(背中とんとん叩きながら意地悪く言って)
俺もぎゅーとちゅーして、おやすみだけでもしたいけどさー

24 ：

んー、じゃあ次で落ちるな、ありがと
（握った手に口付けてから、もう一度唇重ね）
口実だけどもう事実（笑）
もーおやすみしないと何かしっくりこない
（ゆっくり瞬きして、気持ちよさそうに身体預けて）
あー、いい感じに薬も効いてきたっぽいー…
航大好き、愛してる
風邪ひいてちょっと弱ってたけど、元気なれそ

25 ：

ん、わかったー
(重なった唇の隙間から舌ねじ込んで、熱い口内舐めて)
事実か(笑)じゃあしょうがないなー
(優しく背中撫でて頬にキスして)
薬効いてきたー？眠気の波きてたらそのまま寝ちゃいな
朝までぎゅーしてるし、ちゃんとあったかくしてね
大好きだよ、和哉愛してる
早く治るといいな

26 ：

うん、ありがと
…はぁ、すげーよく寝れそう
（うっとりと目細めてキス受けて、くちゅっと音立てて舌絡め）
大好き、愛してるよ航
ひっついてんのむっちゃ安心するんだー
（抱きつき直して肩に頭乗せ、うとうとと目を閉じて）
あったかくしてぬくぬく寝よ
起きるまで離さないでな、ぎゅーしといて
さっさと風邪治すし、週末またゆっくりしよう
明日もがんばってこな
また夜に
大好きだよ
落ち

27 ：

よく寝れそ？よかった
(舌吸って唾液啜ってから唇離し)
(口の端に唇押しあてて)
愛してるよ、和哉大好き
俺も和哉とくっついてるのが一番安心する
(しっかり抱きとめて、閉じた瞼に唇落とし)
無理させたくないけど、やっぱりこうやって寝るのが俺も落ち着くよ
ん、ぎゅーしてるからぬくぬくだ
ずっとくっついてるから大丈夫だよ
週末楽しみにしてる、それまでがんばろ
また明日、大好きだよ
おやすみ
落ち
以下空室

28 ：

使わせていただきます
智さん待ちです

29 ：

使わせていただきます
お待たせでありがと
あっためなおしてもらおう
って隆行は冷えてないか？
（布団の中引き込んで抱き締め、足擦り合わせ）

30 ：

若干冷えてる（笑
遅くなって悪いな
（腕枕して見つめ頭なでなで

31 ：

隆行
やっぱり（笑）
何言っとるんや。ほけほけして待っとるから気にすんな
昨日何故か片手上げて寝とった（笑）
（嬉しそうに撫でられ、目元撫でてキスして）

32 ：

うい、ありがとう
片手だけ冷えただろ（笑
つかさ、俺手上げて寝るの癖なんだよな
（唇に吸い付き笑って

33 ：

がっつり冷えとった；
そうなん？移った（笑）で、ニヤけた
けど、この時期は冷えるやろ
気付いたら布団の中に戻しとくから
（唇何度も食んで、手握ってあっため）

34 ：

ついでに肩も痛くなるから気付けな
つってもどう気を付ければいいかわかんねーけど
俺もにやけた（笑
両腕上げてる時もあるから宜しく
（微笑んで手握り返し指絡め

35 ：

肩痛いっつうか重いんだよなー
伸びてる気がして気持ち良かったんかなとか自分で思っとった
我にかえるとちと恥ずかしいよな
両腕？万歳やん、それ
腰反って痛くね？
（手取って何度も口付けて、頬に当て）

36 ：

夢ん中では気持ち良かったんかもな（笑
腰は反らないよ
〈○〉こんな感じで上がってる
括弧が腕で丸が頭な
（首筋擽って笑いでこ合わせ）
いい時間なんね、あれだったら先に落ちな

37 ：

そうかもしれん
腕まっすぐにはなってないんや
それ可愛い、大きな栗の…やな（笑）
くすぐってー
（首竦め、でこぐりぐりして軽く音立てて口付け）
あ、早いな；
今日もぎゅーしてぬくぬくでいい夢見よ
あと1日頑張ろな
甘えて先落ちる。今日もありがと
大好き、愛してるよ隆行
おやすみ
先におち

38 ：

実際には〈〉こんな均等に上がってないんだけどな
大きな栗のってこんなポーズするっけ？（笑
（智の頭に頬寄せ抱き締めて、尻揉み揉み
早いな、寂しい
すっとぎゅーしてあったまろうな
一緒に良い夢見よう、遅くまでありがとう
大好きだよ、愛してる智
おやすみ

【以下空室です】

39 ：

>>1さんスレ立てありがとうございます
お借りします

40 ：

ごめん、気付くの遅れた
場所ありがとうね。よく眠れた？
俺もあの後少し寝たよ

41 ：

即寝で今起きた；
スヌーズかけてて良かった…
遅れてごめん

42 ：

あれ、じゃあ風呂まだ？
いいよー疲れてるから多分少し遅れるかなって踏んでた
22時でもよかったんだよ
(起きたての髪を整えるように撫で撫で)

43 ：

風呂は昼入ったしもう明日朝入るからええ
やさしー…
(理人さんの手つきに素直に身を委ね)
だってはよ会いたかってん
それで遅刻してたら世話ないが；

44 ：

そっか、了解。…朝シャンする派？
そんな可愛いこと言ってー
(頭のてっぺんからするんと手を滑らし、猫にやるように喉を擽り)
そんなに待ってないよ。それにその気持ちが嬉しいから、いい

45 ：

夜入らへん時と寒い日はな
んー…ゴロゴロ。もっと
(口で言いつつ気持ちよさげに喉を鳴らし)
ご主人、可愛がれや
(ドサッとベッドに押し倒すと、にやりと顔を覗き込んで噛みつくようなキスを交わす)

46 ：

じゃあ冬場は結構毎日じゃない？
…なぜこんなに食いつくかというと、朝からシャワー浴びる七生を想像したらたまらなくなったからです
ふっふっふ
そんな上から目線の猫がいるか（笑）
…っん、ふぁ…ン…っ
(しなやかな腰に腕をまわして、強引なキスに吐息を洩らし)
昨日、できなかったから…今夜いっぱいお返しさせて？
(服の裾からするすると両手を忍ばせ、脇腹を撫で回す)

47 ：

理人さんのえっちー(笑)
ならもう一個オカズやろうか
…風呂でヌく時な、ほとんど理人さん服着たまま犯されてんで
服が浴衣なんは俺の好み(笑)
めちゃめちゃエロいよ…
(吐息ごと言葉を吹き込み、耳縁をジリっと噛んで)
ふーん、何返してくれるん？
(暖かな手に少しずつ息を熱くさせ。期待)

48 ：

…お互い様だろ（笑）
ううー…どうしよう。それ、してほしくてたまらない
(耳をかじられるとびくんと跳ね上がり、目にじんわりと涙が浮かぶ)
なに、って…その…
(余裕な表情にたじろぎ、口ごもって)
七生のこと、気持ちよくさせたい。俺の口も手も、中…も使って
〜っ、わかるくせに…っ

49 ：

ええ、分からへんなあ。具体的には？
(仕返すように理人さんの喉を擽って。赤い頬にちゅっと口づけ)
ほら、どうすんの…
今度やろうな。風呂で
声は響くからなるべく我慢で

あわ…やべ、興奮してきた
せっかく二日連続で会えてんねんからもうちょいムードを…(笑)

50 ：

…っ、…いじわる…
(じとっと睨み、唇を震わせ)
はぁ、七生のこれ…しゃぶりたいよ
(七生の股間に手を伸ばし、煽るように擦り上げ)
それで、尻でコいてあげたい。イくぎりぎりまで俺が勃たせてあげる…

今夜はえっちより、ムード優先したい？
盛りすぎかなあ
(手の動きを止め、表情伺い)

51 ：

っ…やっぱ本物には負ける
(勃起し始めた股関を手のひらにぐりっと押し付け)
ここで擦ってくれんの？
今日はちゃんと我慢出来るかな…
(尻をぐにゅっとわし掴み。感触を確かめて)

あ、いや、たまにはムードあった方がええんかと
俺いつもがっついとるし…ムードよう分からへんけど(笑)

52 ：

うん…この前すごく気持ちよさそうにしてたから、またしてあげたいってずっと思ってた
(尻揉まれると、尻たぶがきゅっと締まり)
…仰向けに寝て？上に乗るから
(言いつつ服を脱ぎ、全裸になって)

俺もよくわかんない（笑）＞ムード
でも、二人でいて居心地がいい時が、いわゆるいいムードでしょ？
ならいっつもムードあると思うなー今日のデートも甘々で幸せだった

53 ：

思い出すだけでクるわ…
(グンと反り返ったものを握り、仰向けに寝て)
は…これは着たままで
(脱いだシャツを羽織らせて、理人さんをゆっくり眺め)
俺着衣が好きらしい(笑)

そっか。へへ
うん。大好き(ちゅ)

54 ：

はは、着衣好き？いいこと知ったな
(シャツに両腕通し、ボタンは全開にしたままで着て)
じゃあ七生も、下だけ脱がすね…
(下着ごとズボンをずり下げると、ぶるんとペニスが飛び出して)
(先端にキスしてから、ローションをたっぷりと垂らしていく)

へへへー俺も大好きだよ

55 ：

好き
マッパより隠してくれた方が興奮する(笑)
う…
(ローションの滑りにゾクッと震え)
はあ…理人さん…早く
(待ちきれんよう焦れて)

56 ：

隠すエロね。わかるわかる（笑）
そう焦るなって…
(ぐしゅ、と握り込むとスローペースで扱き)
でかいね、相変わらず。見てるだけで興奮する
(腰の少し下あたりに跨がり、手についたローションを尻の谷間に自分で塗り込み)
…は、ぁ…ッ準備、できたよ…
(跨がったままM字に開脚し、尻の谷間にペニス挟み、手を添えて)
(ゆっくりと上下に動き、扱き始める)

57 ：

理人…ッぁ、く
い、いいよ…めちゃめちゃいい…
(素股より不安定な感覚と理人さんの痴態に頭ぶっ飛び)
(滅茶苦茶に突き上げたいのをこらえ、呼吸を乱しながら理人さんを感じて)
ごめん根元押さえて
気抜いたらすぐイきそう…っ
(理人さんを舐め回すように凝視し、腕を伸ばして足の指や股を愛撫して)

58 ：

はぁ、ン…っ
(粘ついた音を立てながら腰振り、尻たぶにきゅっと力を入れて幹をしっかりと挟み)
すげー色っぽい顔してるよ…七生。もっと声聞きたい…っ
(後ろに片手つき、腰を前に出すような体勢をとって更に腰を振り立て)
ん…ここ…？
(太い根元を人差し指でぐるりと一周し、擽って)
…ぁ、んんッ、こら…いたずらすんな…っ
(ちょっと触れられただけで甘い声洩らし、内腿をぴくぴくと震わせ)

59 ：

色っぽいのはどっちや！って擽るんやなくて押さえてって…ッぅ、あ！
クソっ
(耐えきれず上半身をぐっと起こすと自分で根元押さえ、至近距離から理人さんを見下ろし)
はっ…、は、
ほら、見といてやるからもっと腰振れ
(片手は指を絡めて繋ぎ、もう片方で理人さんの片足を掬って口づけ舐めて)
…半端なく浮きそうやろ
理人さん気持ちいい？俺いつでもイける…
(理人さんの腰使いにペニスは一気に完勃ちしはちきれそうで)
ぁ、く…ッん

60 ：

っぁ、ん、ン…っ
(強引なキスに心奪われ、唇が離れる合間に声を洩らし)
(片足を掬われると猛った股間が露わになり、濡れそぼったペニスが主張して)
はぁ、七生…っなお…
(潤んだ目で見上げながら腰を揺すり、くねらせて)
うん、気持ちいい…っ
俺もいっちゃいそ、だよ…ぁッ、あ…
(絡めた指をきゅっと握り、とろけた表情を浮かべ)

61 ：

好きや…理人さん
(にちゃにちゃと音を立てて俺の扱く尻をそのままに、ぐぷっと指入れ乱暴に解すと)
中に出したい…
(ぐぐ…っと性急に押しはいる)
理人さん 理人さん…は、ッあ
(ねっとりと我慢汁を内壁にすりつけるように腰を回し。
理人さんが感じる場所をゆっくり重く突き上げる)
大好き。食べたい
(ぬるりと舌を絡ませ引き出して)

62 ：

は、ぁ…っ！あぁッ
(急に押し入ってきた質量に息を詰まらせ、目を見開き)
…っく、ぅあ…はぁ、は…っ
(涙目になりながら呼吸を整え、狭い入り口を徐々に柔くしていく)
ぁっ、七生…はいってる…奥まできてる…っ
食べて…全部七生のだから
(引き出された舌をぐちゅぐちゅと絡ませ)

63 ：

ん…奥がいい？
でもさっき焦らされたしな…
(理人さんを労って目元に唇落とすと、意地悪したくなり)
(ペニスで穴を解すように張ったカリを穴の縁にかけて、ぐちぐちと小刻みに揺する)
これは俺もたまらへん…、ッ
(また一気に貫くと、奥をゴリゴリと責め掘り)
ん、ん…く
(口内も犯すよう激しく唇重ね、垂れた唾液を追って顎から首筋に舌這わせ)

64 ：

ん…っぁ、おねがい、なお…っ
あぁ、はぁっ…んぁッ！
(カリ首が引っかかる感覚がどうしようもなく気持ちよくて、一際大きく喘ぎ)
ぁ、も…っだめ、いきそ…ッ
(ぶるっと身体震わせ、自分のペニス握り扱きまわして)
いってもいい…っ？もう我慢出来ない

65 ：

…だめ
(理人さんの根元ぎゅっと押さえ、先端に爪立て刺激しながら奥をぐっぐっと突き上げ)
ぅ…っ締まる…きつい？
食いちぎられそう…
(乱れて喘ぐ理人さんがどうしょうもなく愛しくて可愛くなって結局誘われ)
出してええよ…、一緒にイこう？
(ぎちゅぎちゅの体内にずっぽり咥え込まれたままガンガンに腰打ちつけ射精感高め)
…ぁあ、イく、出る……っ！

66 ：

はぁっ、あっ、あぁ…ん！
(奥まで入った七生を離さないとでも言うようにぎちぎちに締め付け)
七生、だいすき、…ッ
(首に腕をまわして抱き寄せ、耳元で何度も告白し)
うん、一緒にいく…っ
あ、ぁッ…！なお……っ！
(腰の打ち付けに合わせて激しく扱き、ほぼ同時に射精する)

67 ：

はあ、はぁ…ふう…汗やば
でも気持ちいい…
(理人さんを抱え直して緩く抱き締め)
(前髪上げてふにっと唇つけ)
お疲れさん
返し遅くてごめんな； ちゃんとイけた…？
(精液まみれのペニスを握り、ぐちゅ…と揉み搾り)

68 ：

んっ、あ！ちゃんとイけた、ってば…ッんん
(達したばかりのそれはまだ刺激に敏感で、優しい手つきにも反応し)
…っく、はぁ…
(残滓がぽたぽたと垂れ、恥ずかしさで耳まで赤くし)
なお、ん、ン…
(甘えるように唇啄み、ちゅっと吸って)

69 ：

あんな大胆なことするクセにこうやもんなあ…
たまらんよ
(少し腰を揺さぶり、赤い耳をべろりと舐めて)
ん…理人
(くちゅりと舌の裏側舐めあげ、頭なでなで)
眠気きた？

70 ：

ふ、ぁ…っ
(びくびくと震えて、力の入らない身体を委ねるように抱きつき)
…へへ。なでなで嬉しい
(ごろごろ甘えてにんまり笑い、ぎゅうっと抱き締め)
うん、ちょっとね。ふわふわしてる

71 ：

可愛いなあもう
(ぎゅうと抱きしめ鼻の下伸ばし)
しかし今日は完全にやられたー…理人さんやらしすぎ
ん、いつ寝てもええよ

72 ：

七生も、可愛い顔になってるよ
(鼻の下にちゅっと口付けて笑い)
ええ、そうかな？
逆に返り討ちにあったよ（笑）
でも七生が気持ちよかったり、気分が高まってくれてたなら嬉しい…
俺もね、すげーよかった。明日からまた頑張るぞ
ありがとう、勿体無いけど次で寝るね

73 ：

俺はいつも可愛いやろ？(笑)
相手が理人さんやから。興奮するし、時折焦ってグダる…ゲフ(笑)
ん、一緒に寝よう
理人さん大好き
(ぬくぬく足絡め布団被ってあたため)
好き(ちゅ)

74 ：

っぶふ…(笑いこらえ)
うん、可愛いよ。七生可愛い
(頭をわしゃわしゃーっとかき回し)
ん…七生の匂い
(首筋に顔埋め、たまらず吸い付いてキスマーク残し)
…大好きのしるし。濃くつけといたから、会えない時はこれ見て思い出して
じゃあお先に寝ます
ずっとぎゅーしててな。俺も離れないから
おやすみ。七生大好きだよ(ちゅ)

75 ：

…なんや(笑)
(頭突き)
はー…ぬくい
嬉しい(ちゅ)
キスマークありがと。俺は、明日つけよ…
明日も会えるから。へへ
ああ、ほんま好き
理人…
(寝息立てる唇に何度も吸い付いてはなんか照れくさくて)
おやすみ
明日からまた頑張ろね。夜は待っとるよ
あったけ…大好き

76 ：

以下空室です

77 ：

使います。

78 ：

楓君を待ちます。

79 ：

>>78
部屋探しありがとうございます！
中性的な容姿で可愛い感じです
設定はどうしましょう？

80 ：

可愛い感じなんだ！
教えてくれてありがとう。
楓君の好きなシチュあるかな？俺は家族とか血縁みたいなのは苦手なんだけど、楓君のNGとかもあれば教えてほしいな？

81 ：

先生と生徒なんてどうですか？
NGは一般的だから殆ど大丈夫です。

82 ：

了解です。
先生と生徒、俺も大好きだよ！
場所は放課後の学校？
それとも文化祭とかの代休で俺の家にする？
あと初めての設定で大丈夫かな？

83 ：

それじゃ、先生の家にしましょう！
初めてで大丈夫ですよ
こっちから始めましょうか？

84 ：

ありがとう！
では、楓君に書き出しお願いしようかな？
よろしくね！

85 ：

（汚れた体操服でランドセルを背負い）
（とある家のチャイムを鳴らして）
せんせーっ
（ドアの前で相手が出てくるのを待ち）

【よろしくおねがいします！】

86 ：

お、楓か〜？
（ドアを開け、ロンＴとスエットのパンツで楓を出迎え…）
いらっしゃい！
良く来たな！
ちゃんと親御さんには俺の家に遊びに行くって言ってきたか？
にしても何で体操着汚れてんだ？
【書き出しありがとう！】

87 ：

うん！
（扉が開き元気よく返事をすると）
（そのまま中へ靴を脱いで入り）
ただい…じゃなかった、お邪魔します！
言ってきたよ！
（照れ隠しで柔らかそうなソファを見つけると）
（ランドセルを端に置き、そこへ倒れ込み）
ん、ちょっと遊んでたから･･！

88 ：

（無邪気な楓に少し呆れながらも、最近の子の中では純粋なんだなとかわいく思う…）
何か飲むか？
（コーラをグラスに注ぎ、楓に差し出すと、ソファーに座る楓の隣に座り…）

で、どうしたんだ？
学校だと言えなくて、家じゃなきゃ言えないって言ってた質問は？

89 ：

うん、飲む！
（そこらへんに置いてあった服の雑誌を広げ）
（中身をさらっと目を通すと本を置き）
ありがとうっ
（差し出されたコーラを受け取って）
（少し飲むと机に置き）
毎日に数回なんだけど･･･、いきなり･･
おちんちんが大きくなるんだけど
早く治す方法ってあるの･･？
（大きくなったまま小さくなるまで我慢する）
（少し恥ずかしそうに相手に質問し）

90 ：

（可愛い楓から、まさかの性の質問をされ、少しうろたえ…）
はぁっ？
…それはな…
（少し躊躇いながらも、元々は保健体育の先行であった教師である自分の立場を改め…）
それはな、勃起って言うんだ…男なら誰でもなるんだ…おれだってあるし…
特に楓の年頃ならなおさら…
（学校ならまだしも自分の部屋で、楓のような可愛い生徒が恥ずかしながら性の話を切り出す状況に、駄目だと思いながらも自身のペニスは脈打ち始め…）
治す方法は…まあ…あるけどな、だいたいエッチな事でも考えない限りは大きくなったりしないだろ？

91 ：

ぼっき･･？
先生もするんだ、じゃ病気とかじゃないんだね
（相手の説明を聞き、難しい単語に詰まるも）
（病気ではないと分かり安心した様子で）
えっちなこと･･？
治す方法があるんだ！教えてよっ
教えてくれないと…
（教えてくれるまで、悪戯しようと）
（相手のちんちんを服の上から掴み）
ん、せんせー今えっちなこと考えてたの？

92 ：

病気じゃないから安心しろ！
大人になる為には、必要な現象だからな！
ただ、治す方法は…俺が楓に教えるのもな…
（この後の展開に期待してからか、更に脈打ち始めスエットを持ち上げ…）
かっ楓…？
（スエット越しに楓に握られ、更にビクビクと反応をしてしまい…）
楓みたいな可愛い子が…
そんな悩み持ってるって打ち明けられて、俺…エッチな事考えちまったのかもな…
教えてやるから…俺の治してくれるか？
（駄目だとわかりながらも、大胆な提案をし…スエットを下げテントを張ったボクサーパンツを露わにし…）
楓のせいだよ…責任とってくれるか？
（上気した顔で楓を見つめ、頭を撫でる…）

93 ：

（僕とえっちなことどういうことなんだろう）
（そう小さく首を傾げながら相手の言葉を聞き）
僕にも出来るかな？
（ギュと掴んだまま笑顔で言い）
（珍しいものを見るように相手のパンツを見詰め）
僕のせい･･？　せきにん･･？
（少し心配気に頭を撫でる相手を見上げ）
（服の間からへそがちらっと見え）

94 ：

（楓にボクサーを見つめられ、早くも先走りの染みを作り…）
やっぱこんなもん…楓に見せちゃ駄目だったかな…？
（楓の不安気な表情を心配し…）
楓のちんこは？
今どんなだ？
（ボクサーの上から楓に触らせながらも、手を伸ばし体操着のズボンの上から優しく触れ…）

95 ：

（相手の服の袖を軽く掴み）
僕は先生の見たいよ･･？
（胸の鼓動は高鳴って火照った頬でそう言い）
（染みになった部分を指触ると糸がはって）
（心配な気持ちをしながら勇気を出して）
ふわっ…、くすぐったいよ　せんせー･･
先生の見てたら僕も…
（片方の手で体操着とパンツをずらして）
（露になったおちんちんは小さいながらも）
（確りと上を向いていて）

96 ：

（先生のを見たいと、自分のモノに興味を示してくれる楓に、更に欲情し…）
（染みで糸を作る楓の指を感じ、脈打たせ応え）
じゃあ…親御さんや他の先生や生徒に内緒にできるか？
（楓の上を向いた幼い性器を確認し…）
楓も…俺ので…？
（楓の皮を被った先端を優しく摘み…）
可愛いな…楓のちんこ…でも…ちゃんと硬くなってる…
（一度手を離し、自身のボクサーを下げる…）
（濃いめの体毛に覆われた中心は、ゴムに引っかかり勢いよくバウンドし、18cm強の皮の剥けきった肉棒を露わにさせる…）

97 ：

他の人には言わないよ
僕と先生だけの秘密だね･･！
（口の前で指を立て、嬉しそうに話し）
先生が大きくしてるの見て、僕も大きくなっちゃって…
これは先生のせいだよね･･？
くすぐったい･･っよ、ぁ････
（どこか虚ろで潤んだ瞳は相手を見詰め）
（前を弄られてはくすぐったそうにしていたものの）
（途中から腰を震わせて、漏れる声を我慢し）
わぁ･･･先生のすごい･･･
（ぶるんと出て来たものに驚きながら）
（恐る恐る両手で掴んで、硬くて熱くて）
（不思議な匂いがして）

98 ：

楓…
（恐る恐る両手で握る、楓の指や柔らかい手の感触を感じ、更に大きさを増し…）
（低く渇いた声を漏らしてしまい…）
楓のも後で治してやるからな…（楓を自分の股の間の床に座らせ、楓の目の前に改めて大人の性器を見せ付け…）
大人になると、毛はもちろん、皮が剥けて亀頭が露出するんだ…
楓のとは形が違うだろ？
（楓の片手を取り、先端部分を握らせ、先走りで楓の手を汚し…）
こうやって亀頭をなでながら、竿を上下に扱いてみてくれるかな？

99 ：

大きさも形も違う･･･
先生のピクピク動いてるよ
（座りながら腕を相手の太ももについて）
（前かがみになると手についた透明の液を不思議に思い）
（言われるがままに両手を上下に動かし）
（亀頭の段差まで全てが擦れるようにして）
これで治るの･･？
（片腕で亀頭部分を弄りながら）
（もう一方で上下に擦り、物覚えがいいのか）

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