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2012年11月スレH・エロ会話234: ラブホテル『レモン&メロン』76号室 (377) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ラブホテル『レモン&メロン』76号室


1 :2012/10/24 〜 最終レス :2012/11/01
愛いらしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)
複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由に使ってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
【前スレ】
ラブホテル『レモン&メロン』75号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1349228042/

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
耳から大量出血

4 :
前スレ消化したので、使わせてもらいます。

5 :
指いれました・・・気持ちいい・・・
気持ちいいの・・・

6 :
足を大きく開いて、2本でズボズボと出し入れしてごらん。
変態あきにお似合いの姿だよね。
半年前のチンポは、あきのことを満足させてなかったんだろうね。
だって、こんな変態なメス、普通のセックスでは物足りないはず。
見知らぬ男に無理やりレイプされて、強制種付けされちゃうようなセックスでしかイケない変態女だもんね。

7 :
気持ちいい・・・もっと・・・
おまんこ気持ちいい・・・
あきの淫乱マンコ・・・いっぱいおしる垂らして感じてるの・・・

8 :
言葉責めだけでイケちゃいそうだね、あき。
どれだけ変態なんだろうね。淫乱。
淫乱あきのマンコ、俺専用の精液便器にしてあげるよ。
今度は、「↓隆志専用精液便器」って書けたら、イクのを許可してあげる。

9 :
左手の指いれたまま、きわどいところに小さく書きました・・・
だめ・・・いっちゃいそう・・・

10 :
快感のためなら、なんでもするんだね、あき。
すっかり、俺の性奴隷になってしまって。嬉しいよ。
明日、寒くても、短めのスカートで外出してくるんだよ。
もちろん、帰りは、ノーパンで。
痴漢されたら、その落書き、見られちゃうね。
イッていいよ。「あきは、精液便器です」って言いながらね。

11 :
あきは・・・隆志さんの性奴隷です・・・
あきは、精液便器です・・・いっぱい・・・出してください・・・

12 :
これから、何回も何回も、あきの淫乱マンコに射精してあげるよ。
リアで、他の男とセックスしても満足できないぐらい、変態に調教してあげるから。
あきのマンコ、俺の精液と淫乱汁で白く泡立ってるね。

13 :
いってしまった・・・
リアで満足できなくなるのは困るけど・・・怖いようなw楽しみなようなww

14 :
うんw
いっぱい調教してあげるね。
半年前は彼氏と?
こんな淫乱なあきを放置してるなんて、まわりの男は草食ばかりか。
さすがにそろそろ、寝落ち警報かな?w

15 :
警報、的中だw
ちゃんと布団にくるまって寝てますように。
起きたら、伝言してね。
(落ち)

16 :
使いますー。

17 :
場所ありがとうございます。
宜しくお願いします。
こないだ、募集したときにすれ違ってて残念でした。
その分ぶつけちゃってくださいw

18 :
いらっしゃーい千奈。
呼び捨てのほうがよかったんだよね…?
こないだは本当に残念でしたw
自分で募集しようと思ったら千奈がこっそり募集してたから
タイミングいいなぁと思ったら千奈の来客で…。
そういうわけだし今日はこないだの分と一緒に溜まっているものを千奈にありったけぶつけて汚しちゃいますねw
どうしようかなぁ…千奈のおっぱい久しぶりでうずうずしちゃってる…。
(千奈が到着するなり、いきなり歩み寄り上から下まで全身を舐めるように見つめると)
(主張の激しい乳房に目がいってしまい、じろじろとそこだけを食い入るように眺め見る)
じゃぁ改めて今日はよろしくね千奈。

19 :
あ、どうしようかな。どっちでもいい感じです。最近「さん」づけでも燃えるんで…聡史さんの好きなようにでいいですよ^^
聡史さん、昨夜も募集してたでしょ…あれからずっとうずうずしてたのかなぁ…?
なんてちょっと意地悪訊いてみた。w
着衣が好きなので、前ボタンのシャツを肌蹴たままで最後まで行ってもらえますか?
こちらこそ、よろしくです^^

20 :
ほう…さんづけでも燃えるようになったんですね。
でも今日は呼び捨てにしちゃいたい気分なので呼び捨てでお願いしますw
あれ…見られてたんだ、恥ずかしい…。
結構うずうずしてて、千奈を汚したくて仕方なかったですw
聞かれたからには素直に答えますとも。
了解です〜。
じゃぁ着衣のままいっぱい乱れてもらいますねw
簡単に書き出しておきます。
千奈ぁ…久しぶりだし今日はそのいやらしいおっぱいをたっぷりと楽しませてもらうよ?
覚悟…しといてね、俺が満足するまでだから。
(胸元がはちきれんばかりに膨らんでいて、シャツの中で乳房が窮屈そうにもがいているようにたぷんと揺れて)
せっかくだからもっとよく見せてほしいな、千奈。
(そうリクエストするとベッドに腰を下ろして、隣あいてるよと言うように自分の横のあいているスペースを掌で叩いて)

【こんな感じでいいかな】

21 :
もちろん。じゃぁ呼び捨てにしますね。
ふふっ、持て余してたんですね。昨晩のような内容で、って書いてたし…
じゃぁいっぱい汚してくださいね。
ええー聡史が満足するまでって…
なかなか終わらないんじゃない…?
(少々きつめのシャツに豊満な胸が浮かび上がり、その先には僅かに突起のような盛り上がりがあり、下着をつけていないことが窺える)
(視線を感じて徐々にそちらに意識がいってしまいながら、聡史の隣に引き寄せられるようにして、隣に腰かける)
【いいですね。楽しみです】

22 :
最近持て余し過ぎてて困ってますw
なのでここはひとつ千奈さんに大いに期待を寄せたいと思いますのでどうかおねがいしますよ。
遠慮無く…汚させていただきますw
どうだろね?俺が満足するまでっていうのはすぐのときもあるし中々終わらない時もあるし…。
そのときになってみないとわからないよー?
でも千奈が相手じゃ俺も一回で満足…なんてことはないだろうね。
千奈のやらしいおっぱい…もうもしかして今日も下着をつけてないの?
おっぱいの先っぽになんかスイッチのようなものがあるけど。
(隣に腰をかける千奈をまじまじと見つめ、すとんと腰を下ろすとその反動により乳房が豊かにぷるんと揺れて)
(胸元を大きく盛り上げるシャツからは突起のようなものがあり、そのことについて指摘をしながら)
(早速軽くシャツの第二ボタンを手前に引っ張り谷間を覗きみると、指先で左右の両側からシャツ越しに豊かな乳房をツンと突いてみる)

23 :
聡史さんはおっぱい好きさんでその上絶倫さんでもあるし…
遠慮なく……ですね…w

ふうん、じゃぁ今日はどういう日かな…?すぐかな、なかなか終わらないかな…?
千奈で調べてみてね。
ん?うん…スイッチ、あるのばれてるね。
(胸元のボタンを引っ張られ上から覗きこむ聡史の視線で、また意識してしまい、スイッチ部分がじんと痺れてくる)
(丸くこんもりと盛り上がっているシャツを指でつつかれると、その部分がへこみ、突起は浮き立ってくる)

24 :
そうですよw千奈の好みであるおっぱい好きの絶倫さんですよ〜。
じゃぁそろそろプレイの方に集中していきましょうか。
いやらしくねっとりおっぱいを責めちゃいますw
さぁ…どういう日かなー?
千奈で調べてわかるといいな…。
まずはこのおっぱいで確かめてみようか。
(熱を帯びた胸元にふぅっと温かい吐息を送り込み、シャツの隙間を通って乳房や谷間を吐息が駆け巡って)
(シャツ越しに乳肉を左右からツンっと突いて刺激すればその部分がぷにゅっと柔らかそうに沈み)
(突起は益々強調されるように尖っていき、時間がたてばすっかりシャツ越しにでも形をはっきりと捉えることができて)
(うっすらと乳輪やその突起が透けて見えると、軽く指先で乳輪を中心になぞっていき)
やらしいスイッチ…もうこんなふうに押しやすそうになってるよ?
もうバレバレ…、スイッチの周りにあるこれも…なんだかいやらしい雰囲気になってるね。
(千奈の表情と乳房の突起を交互に見つめて、爪の先で優しくシャツ越しの突起をカリっと引っ掻いてみせる)

25 :
うん…どうかなぁ。確かめてみて。
たぶん、聡史の事だから、何度も何度もって気がするけどなぁ…
んっ?…あは…そんなこともしちゃうんだ。
(谷間に温かい吐息が送り込まれ、驚いて微笑みながら様子を見ている)
(シャツの二つの突起は目視でわかるほどにはっきりと浮き立ち、まるで主張しているかのようで)
んうう…、そこ…、わざと避けてる…
(小さく痺れてきている突起は避けて、その数ミリ外れたところを指先でこすられている)
んう、バレバレになっちゃった…
(乳輪も小さく縮んで、聡史に指に伝わる。時折上目を使う様子にも興奮は煽られ)
(ついに突起の先端を掠められると、思わず声が)
あっ…!うーん、それやばいかも…

26 :
おっ…よくわかってるじゃない千奈。
きっと今日は千奈のおっぱい使って何度も何度も…だと思うよ?
今日もいっぱい出る気がするんだよね。
いきなりこのスイッチ押しても楽しくもないからね。
それに千奈を焦らすのも楽しみの一つだよ。
(あえて硬く尖って主張しているかのような乳首を避けてその周囲を囲んでいくかのようになぞり擦って)
(擦った部分をふにゅっと指先で押し込んでいくと、しっかりと押し込んだ分だけ沈んでいき)
(弾力を確かめながらそれ繰り返し、元の形に戻る頃にはくっきりと乳首という形がシャツ越しにでも目視できるほどになり)
やっぱりここは人一倍敏感だね。
千奈ってこういう反応してくれるから面白いよ。
こんなのはどうだろう?
(千奈の表情といじくり回す乳房を交互に見つめ)
(千奈と向き合うようになると、両手の指先で乳輪をそれぞれ時計回り・反時計回りになぞり)
(それを終えると両手人差し指を使って突起を下から弾きあげて刺激して)
(ついには突起をシャツの裏地と一緒に摘んでしまい、裏地と擦り合わせるように捏ねていく)

27 :
うわ…そうなんだ…。千奈の、おっぱいで、何度も何度も…?
いっぱい、出るんだ……(その言葉を繰り返し、期待して体が疼き始める)
んんー。焦らされてる……
でも今触ってるところも、気持ちいい。
聡史のゆび…クセになっちゃうな。
(突起から外れたところを指先で押し込まれ、離されると膨らみは元に戻り、
好きなように遊ばれていることで、静かに疼きが強まっていく)
やっぱね……一番いいよね…ここ…
(聡史と向い合せになると、両手の指がシャツ越しの乳輪を擦りまわされていく)
ん、うん。いい……
はぁ……ん…
(静かな快感に身をゆだねていると、次は刺激的な快感で弾かれる)
ん!んんっ…はぁ…
あ!ああ……それ、やばいって
(ついに一番刺激を求めている突起部分が布地ごと摘ままれ、すりすりと擦られてしまう)
(半身がビク、と反応し、息を時折吐いて)

28 :
【ちょっと外しますね。13時くらいに戻れると思います。戻ったらレス見ます!】

29 :
うん、そうだよ?千奈のおっぱいで何度も何度も…ね。
いっぱい出るよー…?千奈もいっぱいこのおっぱい使って出して欲しいんだよね?
(千奈の言葉を同じように繰り返すように言葉を返していきながら)
(シャツ越しの乳首への刺激を一層強めていき)
焦らされてるかと思ったらこんな風にエッチなスイッチを摘まれてびっくりしたでしょ?
どうやばいのか言ってみてよ。
千奈の敏感スイッチをこうしているとどうやばいのかなぁ…?
(ふふっと笑みを浮かべながら声を漏らして、シャツの裏地がスリスリと突起と擦り合わさっていき)
(突起が引き締まって硬くなっていくのを感じると、ついにスイッチを両手人差し指で押し込み)
(シャツを大きく盛り上げる豊かな乳房を両手で鷲掴みにすると)
(ゆっくりと大きく揉みしだきながら、人差し指を使い素早く突起を上下に弾いたり)
(執拗に何度も人差し指で突起をツンツンと突くように押し込んでいく)

【中断するときは教えてくださいねー。】
【そのときにでも再開する時間も決めちゃいたいです〜】

30 :
>>28
【了解ですー。じゃぁ戻られましたらアンシャンテにいらしてください。】
【ここで待つわけにもいかないので…w】
【ではこちらも13時になりましたらアンシャンテで千奈を待ちたいと思います】
【一度あけときます。】
以下空室

31 :
もう一度使います。

32 :
【では、>>29の続きから。レス遅くなってます私。聡史さん描写巧みだから】
そうなんだ…何度も……
いっぱい、アレ、出ちゃうんだ……?
うん、このおっぱい、使って、出してほしい
(聡史の指先を見つめながら頷いて。布をきりきりと押し上げる突起はもう主張しまくりで)
どうって……
あ、すっごい…気持ちいくて……
んうう…っ
(布地の刺激が乳首をより一層敏感に勃起させ、甘く痺れる中心を指で押し込まれていくとほぼ同時に、押さえていた声を漏らしてしまう)
はぁ、はぁ、スイッチの、先っぽが、ジンジンして……
(シャツ越しに大きな乳房を掴まれ、包まれる温かさと、揉み解される感覚に身をゆだねながら)
はっ!あ……
(と思えば揉み解されている状態のまま突起を上下に弾かれ、声を上げて反応)
んうう、おっぱいの、体の奥に、伝わってきて……
やばいよ…
(乳首はシャツの布と聡史の指で摩擦され、きりきりと尖り、欲しがっている)

33 :
【続きの書き出しありがとうー。】
【うん、千奈さんの体が疼いてくれれば嬉しいなw】
【こっちもいじめるのが楽しくて色々考えちゃって遅いです。】
【もっともっとエッチなことしちゃいますね。】
アレ…?アレってなんだろう…?
千奈のおっぱい使っていっぱいアレを出したいけど…アレってなんだったかなぁ。
(アレという言葉をもっと具体的に千奈の口から言わせようとすっとぼけた様子で)
(シャツをきりっと押し上げる突起は主張が激しく、下着をつけていないせいか猥褻な光景になってしまっていて)
そんなに気持ちいいんだこれ。
ここが敏感だと大変だね、いっつも硬く尖らせてそう…千奈の場合。
ほら声押ししてないで好きなように喘いでごらんよ。
それともー…まだ刺激が足りないかな?
もっとやばくなるかもよ…。
(そう告げると千奈のシャツのボタンをゆっくりと第3ボタンから外していき)
(一番下のボタンまですべて外すと、胸元は肌蹴た状態になり)
(ヒラヒラとシャツが仰ぐように緩くなり、胸元のそれを両手で掴んで)
(布をしっかりと伸ばすと、左右の膨らみの突起に張り詰めた布を押し当てて)
(弾き擦って、裏地のザラついた生地の感触が千奈の硬い突起をしっかりと刺激していく)
このやらしいおっぱい…今度はどうしてあげようかなぁ…。
直接…しちゃおうか?揉んだり吸ったり…ぶっかけたりさ。
(耳元で甘くそう囁くと、肌蹴たシャツの中に片手を忍ばせて優しく乳房を上下に撫でながら)
(突起を通過する4本の指が時間をかけてこすっていく)

34 :
えええ…言うの…?
解ってるくせに……。言えないよ…まだ…
もうちょっとしたら、言う…
(まだ羞恥の気持ちが残っていて、言葉に出すのを躊躇っているが。
ボタンを外されはじめ、次の行為の期待が高まっていくと、
思いがけない刺激を与えられ、張りつめた布で勃起した乳首を擦られていく)
ふぁっ……あっ、す、っごい、なにそれ……イイ……
聡史、そんなの、やらしい……
(快感に表情を歪ませ、苦しい甘い声を喉から漏らし続ける)
いっ……いいって、イイ……!
シャツ、擦れて、きもちっ……!ひあ…
(布地の刺激に体を弾ませていると、次は温かい指が直接乳房に触れてくる)
はあん……聡史のゆび、あああ……直接、いい……
なんでも、いいよ…何でも好きに、して
(ぴぴぴん、と指が乳首を弾き、疼きが強まっていく。
身を屈めがちになりながら、吐息と喘ぎ交じりに、素直に言葉であらわす)

35 :
そうだよー、だって千奈にエッチな言葉たくさん言わせたいもん。
わかっててあえて言わないのは千奈に意地悪したいからだよ。
じゃぁ後で…ちゃーんと言うんだよ?
(アレということを具体的に言うことを躊躇しているが、それも時間の問題だということを認識すると)
(羞恥というものが欠片も残らないほどに無くそうとさらなる刺激を与えていく)
千奈がシャツを着てくれてたおかげでこんな風に遊べて楽しいよ。
そしてとってもいやらしいよ?今の千奈…どれどれ…千奈のおっきくてやらしいおっぱいの先っぽがどの程度になったか見てみようか?
(張り詰めたシャツの裏地のザラザラが突起を左右に往復して刺激して)
(ひとしきりそれを楽しんで、直に手で千奈の乳房を弄ぶと)
(ぐにゅりと形を歪めさせるようにたわわな乳房を鷲掴みにして、千奈の背後に回りこみ)
(シャツの胸元を大きくガバっと開き、たわわな乳房が外気に触れてようやく露わになり)
(下から掬い上げるように持ち上げて千奈に見せつけるようにたぷたぷと上下に揺らして)
なんでも好きにしていいんだね?このいやらしくてエッチなおっぱいを。
ほら自分で見てごらんよ、千奈のおっぱいの先端…こんなに尖ってるよ?
(身を屈めるように縮こまる千奈の胸を張らせながら背筋を伸ばさせ)
(主張の激しい乳房の突起の周囲、乳輪をぷにゅっと摘んで突起を大きく強調させて見せつけ)
(乳輪をつまみながら指先でいやらしく突起を撫で回して弾いて)

36 :
ええ……どうしよ……
うんっ、後で、ちゃんというから……
(まだギリギリの状態で保ってはいるけれど、疼きが強まっていくとめまいがし出して)
んっ…?ん……すごい、じんじんって、ヒリヒリして……
はぁっ、はぁっ…見て……
(布地の刺激でさらに敏感に勃ったところまるごと手のひらで掴まれ、露出されてしまう。
次には背後から手のひらで掬い上げられ、たぷたぷ弄ばれている)
うんっ…なんでもいいっ…
すっごい、欲しがってる。
あんっ、すごい、ビンビン……
いいっ……んあっ……あああん……!
(背後から胸を反らされ、乳輪を摘ままれると乳首はぷっくりと突出し、
とうとう指の腹で先端を撫でられると、がくん身を崩しながら、背中を聡史に預けた喘ぎを放つ)

37 :
はいはぁい、約束したからね?千奈。
ちゃんと自分で言ったこと覚えておいてよ。
(徐々に淫らに乱れていく様子を楽しみながら観察して)
(ぷっくりと突出した突起物を爪の先で引っ掻き、指先でくにゅ…っと押し込んだりして)
(シャツ越しの刺激とはまったく違い、直に弄ばれるたびに千奈の体はビクっと反応して)
このやらしいおっぱい見て欲しいの…?
よーく見えるよ、痛いくらいにぷっくりと勃起しちゃってる千奈の淫乱乳首。
(吐息混じりに背中をこちらに預けた千奈の耳元でいやらしい言葉を囁いて)
(たっぷりと重量のある豊満な乳房をすべての指で下から支えるように持ち上げては)
(指をそれぞれ動かしてたぷたぷと揺らして、円を描くように揉みほぐして)
やらしいおっぱい…いつまでもこうやっていじくり回したくなっちゃうよ。
すっごいよ?ほら、千奈のビンビン乳首。
(見てごらん?と言わんばかりに乳輪を摘んで前方へ引っ張ると)
(乳首が更に突出した形で乳房は張り詰めた状態になり、執拗に乳首を弾いたり引っ掻いたりと)
(ねちっこく責め立てて、ついには突起に指を突き立て、摘むとそのまま引っ張って上下に揺らしたり)
(くにゅくにゅと押しつぶすように捏ね繰り回して乳首を指先で蹂躙していく)

38 :
うんっ…あ……はあはあっ…
(すっかり聡史に背中を預けたまま、乳房や乳首への刺激にやられながらも、こちらから求めたり)
んっ、やらしい…おっぱい、見て欲しい……
うんっ……ほんとに、じんじんって、痛い……淫乱、ちくび……
(耳元で卑猥台詞を浴びせられると、それも体の芯を震えさせるほどで)
はあん……ねえ、聡史の手、温かくって、こすれて、
あはあう……
(乳輪をきりりと摘ままれ、乳首の側面、先端が容赦なく責め立てられる)
ひああ……!いいっ…いう……あ……
ちくび、イイ……ってばぁ…!
聡史っ、…いい……
(強く背中を反らせ聡史に押し付け、片ひざがシーツの上で立ちスカートが肌蹴て太ももが露出する。
次第に無意識に腰を前後に揺らし始める。まるでシーツで自慰をするかのようで)

39 :
千奈がだんだんといやらしくてエッチな雌になっていってるね?
さっきはちょっと躊躇してたのに…、やっぱりこういうことには逆らえないのかな。
千奈…そんなに乳首がいいなら今度はこれ…おしゃぶりさせて?
千奈のいやらしくて大きなおっぱいと淫乱乳首しゃぶって痛みを和らげてあげられるかも。
(片膝を立たせるとスカートがはらりと肌蹴て、白い腿が露出し)
(そこを丁寧に優しく宥めるように撫でながら、耳元で提案すると耳たぶに吸い付いてキスをし)
いいでしょ?千奈、千奈の敏感でいやらしいくらいに勃起した乳首ペロペロさせて?
(半ば懇願するような物言いをして、千奈を強引に反転させるとそのままお膝の上にちょこんと乗せて)
(座位の格好のような形で向き合い、呼吸を乱すたびにぷるんと揺れる乳房を目の前で凝視して千奈を見上げて)
ほら…この上なら腰を動かしてもシーツの上で動かすよりかもっと気持ちいいはずだよ…?
(たわわな乳房の先端を摘んでふぅっと熱い吐息を吹きかけて)

40 :
うん…うん…聡史が気持ちいいから
ん…?「おしゃぶり」……うん…して…
痛いの、治るのかな……?
はぁっ……あん…
(片方の露出した太ももに気付いた聡史がそこを撫ではじめ、耳元をくすぐってくる)
うん…!やらしい、舌で、ぺろぺろ、してっ…?
(聡史の提案に頷いて、すぐさま欲しいと思いながら再び向い合せになり、
大胆に大きく跨ぐと、疼く乳首と下腹部を見通されている気持ちでたまらなくなって)
んっ…?うん……はぁ……
あ、はあ……もっと、いいの…?
(乳首を摘ままれ、吐息をかけられると、再び腰を静かに揺らしはじめ、押し付けていく)

41 :
気持ちよくなっちゃうといやらしい雌になっちゃうんだね。
じゃぁ千奈のいやらしい淫乱乳首におしゃぶり治療施してみようか。
ちゃんと治療の様子も自分で見ておくんだよ…?
(大きく跨いだ股間の上にはふっくらとした千奈の疼き続ける恥部があり)
(千奈の痴態に興奮を覚えたそこは徐々に膨らみつつある)
自分で腰を動かして気持ちいところに硬いものこすり付けてオナニーしてごらん?
千奈のやらしいところ見ながらこんな風にいっぱいペロペロしてあげるっ。
(乳房をぐにゅっと鷲掴みにすると、お手本のように舌先を伸ばして一度だけ下乳からゆっくりと)
(硬く尖った乳首を舐め上げて通過して、鎖骨のあたりまでねっとりと舐め上げてみせると)
(反対側の乳房も同じようにねっとりと舐め上げて両手で乳房を中央へ寄せて、二つの突起へ交互にチュっと吸い付き)

42 :
んっ、聡史におっぱいされると、やらしくなっちゃう…!
おしゃぶり、治療だって……どうしよ、興奮して……
(腰を揺らしていると、聡史の体の一部分が、ふにふにした恥骨部分に当たり始め、
そこは次第にはっきりと形を成していき)
ん……うん……
ここ……?
硬いみたい……
聡史の……ここ……
(恥骨部分を擦り付けながら、自慰行為のように聡史のズボンの中央にこすり付けはじめる)
はぁ……はぁ…
ぺろぺろ、あ……!
(温かくぬめる舌が下側から乳房を這いあがり、乳首を掠めるとピクンと震え、通過してしまうと
再び戻ってきてほしいと腰を揺らし。
とうとう二つの突起を寄せられて、唇に吸い付かれると声を上げて)
ふあああん……!
きもちい……もっとぉ……聡史…舌ぁ……
はう……
(自らの動きでショーツの内側がぬるつきだしてくるのがわかると、腰の動きは大胆になっていく)

43 :
俺にされるの久しぶりだから余計に…なのかな?
千奈が興奮して治療どころじゃなくなっちゃう?
こんなに淫乱乳首ビンビンにさせて…こんな風にすると乳首が揺れてるみたいだよ。
(舌先を乳首に絡ませるとじっくりと下から弾きあげるように動かして)
(乳輪に舌先をあてがい、くるくると円を描くようにしつこく舐めまわし)
うん、千奈のやらしいおっぱい触っておしゃぶりしてたらいつの間にか硬くね…。
これが後で千奈のこのおっきなおっぱいに押し付けられて汚されるんだよ?
想像してみて?千奈の大好きなこれをさ。
(これというものはすっかり硬く大きく膨らんでしまっていて)
(恥部を自ら大きく膨らみ形を盛り上げる股間に擦り付け始めると)
(時折そこを突き上げるように腰をぐっと浮かせて刺激して)
もっとこのエッチな乳首吸って欲しい?
千奈のおっぱいいやらしくておいしいから…激しくなっちゃうかもぉ…。
(両手で寄せた乳房をたぷたぷと上下に揺らして、舌先を伸ばせば)
(上下に乳房が揺れるごとに舌先が乳首と擦り合わさって刺激され)
(上下に揺れる乳房を目で追いながら、片方の乳房にしゃぶりつくと荒々しく音を立てて吸い付き)
(口内でねっとりと舌を絡めてチュウっと吸い上げるように吸引すると)
(一旦口から離して、再び舌先を突き出して、最初に舌で刺激したときのように)
(下乳に舌を押し付けてじっくりと時間をかけてベロンっと舐め上げて乳首を通過して鎖骨まで舐め上げて)
(硬く尖った乳首に何度もキスを浴びせるようにすいついていく)

44 :
【ちょっと席外してました;今から読むので待っててくださいぃ】

45 :
>>44
大丈夫ですよw
続き待ってますので〜

46 :
うん、治療どころじゃ……
でもジンジンの痛みは、和らいできたかなぁ
ソコ、ちょうど舌で舐められて、痛くなくて……
気持ち良くなってきて……
(舌先が下から乳首を弾き、宥めるように乳頭を丸く撫でられる)
はあん!あ……それ、きもちい…!
(聡史の言葉が頭を巡り回り、腰をゆらして押し当てて)
ん……これ……ここ…?
後で、おっぱいにくるんだ……
おっぱいに、来て……、汚されて……
(そこへ聡史も腰を使い出すと、お互いに興奮を擦り付けあうような形になり)
うん!吸って……!
いっぱい食べちゃって、激しくしていいよお……
(それまでの動きに激しさが加わって、ねっとりと濃厚な愛撫に代わっていく。
乳房を揺らしながら乳首をしゃぶられると、腰の動きを止め、
こちらからの攻めはできずに、されるがままで。
聡史の攻めのままに体は、ますます反応し、乳首の愛撫とショーツの濡れは止まらなくなっていく)

47 :
痛み和らいできた?よかったよかった。
でも、もうこれは治療どころじゃなさそうだね?
千奈が痛くなくてよかったよ。
じゃぁもっと気持ちよくなろうか。
(乳輪・乳頭と交互に舌先で丸く撫で回し)
(そのたびに上下の唇で突起を挟み込み、はむっっとくわえ込んで甘咬みして刺激をし)
今の千奈…猛烈にやらしいっ…めちゃくちゃにしちゃいたい気分だよ。
思い切り千奈のおっきくて敏感なおっぱい汚してめちゃくちゃにさ…。
(肉棒のことを彷彿させる言い方をしながら、それを想像させ舌先を尖らせて)
(目の前でいやらしく並び尖る二つの突起を交互に突っついて弾きあげ)
千奈のおっぱいいっぱい食べて激しく吸っちゃうよー…?
はぁ…千奈のやらしいおっぱい…大きい…おっぱい…。
(うわ言のように何度も呟きながらたわわな乳房は舌先によって蹂躙され)
(荒々しく乳房を揉み回しながら舌を押し付けてベロベロと乳輪・突起を中心に舐め回し)
(腰を前後に揺らして千奈の恥部と擦り合わせるように股間を刺激しては突き上げて)
(力いっぱい突起に吸い付いたり、レロレロと舌先で見せつけるようにいやらしく舐めては荒っぽく突起にキスをして吸い付いて)
はぁ…ンもぉ我慢できないや…。
千奈…ちんぽ…ぐりぐりしたくなってきたよ…?ダメ…?
千奈のおっぱいをちんぽで虐めたいな。

48 :
てかもう、気持ち良すぎ……
「もっとよくなる」、って、どうしよう……
(刺激を与えられ続けた乳首は、側面も乳頭も全体的にひりひりと甘く痺れる疼いている)
ん…?んん?
めちゃくちゃに……?
して……!
聡史がしたいように。
さっきわたしが声かける前に、あそこで言ってた事、全部、して……
ふああんっ…おっぱい、乳首、気持ち良すぎる…
(舌や指、唇などを使われて十分に快感を与えられながら、
いつか頭では聡史の硬く張りつめた肉棒のことを考えはじめていて…)
ん!してっ!
ダメなわけない……
あたしも、聡史のおちんぽ欲しい、
おっぱいぐりぐりされたい……!
(それを口にされたとたん衝動的にねだってしまう)

49 :
これからもっといいことしようね千奈。
俺が満足するまでずーっとちんぽでぐりぐりしたりしちゃうからさ…
俺がしたいように…千奈のおっぱいめちゃくちゃにして遊んでいいんだぁ…。
(千奈のぷっくりとした突起を舐め啜りながら)
(その突起を執拗なまでに唾液を絡めて舌で嬲っていると、すっかり乳房は汚れてしまい)
(部屋の明かりに照らされて乳房は光沢を帯びている)
ダメなわけないよね…?
千奈これが大好きだったっし、いっぱい…このちんぽでぐりぐりしてあげるから。
千奈、そのままね?
(千奈を膝から下ろすと、そのまま座らせたままにして)
(ゆっくりと膝立ちになるとズボンのベルトを外しチャックを下ろすと下着に包まれた股間部分をはちきれんばかりに膨張して)
(それを開放するかのようにゆっくりと下げていくと青筋を浮かべた肉棒がぶるん!と勢いよく飛び出して)
(千奈の胸元にそれを突きつけて見せつけると、千奈を見つめて唇と唇を重ねながら乳房を大きな手のひらで撫でるように刺激して)
(シャツの胸元を肉棒で退かして肌蹴けさせ、露になった乳肉を肉棒の先端でツン…ツンっと突っついていき)
(亀頭で乳輪をなぞって千奈の様子をうかがう)

【千奈さんすいません、リアルにパンツに染みがw】

50 :
うん、する…。聡史が満足するまで、おちんぽぐりぐりして…?
でも…、聡史が満足する前に、私、持たなかったら、どうしよ……
あん…はぁはぁ
(乳首やその周りは聡史の唾液にまみれ、外気でひんやりと冷たく尖り)
ん……ぁ…
(聡史の言葉に頷いて、ズボンを脱ぎ下ろしていく様子を見つめている。
勢いよく目の前で跳ねあがる聡史の肉棒を凝視して…)
あん……すごい……
おっきい…おちんぽ……
(自分で動くことができず、聡史がするままに、唇を重ね。
腰を卑猥に揺らし、踊り出た肉棒でシャツを肌蹴させる行為にも驚き)
やらし……!あ……
(やがて張りつめた亀頭が乳房に触れると、たまらなくなって声を出す)
あん……あ、おちんぽ…先っぽ……
おっぱいに、もっと、、来て……
乳首に擦って……?
(切なく哀願して)
【そんなえっちな報告しちゃダメなんです…】

51 :
うん…俺が満足するまでひたすらこういうことしちゃうよ?
ぶっかけて汚して…千奈が持たなくなってダメって言ってもそのまま強引にしちゃうかも…。
そのときはごめんね、千奈のおっぱいがやらしいのがいけないってことでさ…。
(肉棒で千奈を圧倒すると、片膝を立てて膝たちになり)
(至近距離で肉棒が乳房を蹂躙する様子を観察していき、千奈に猥褻な台詞を投げかけていく)
すごいのはこれからだよ?千奈。
それとー…おちんぽ、じゃなくてちんぽって言ってごらんよ。
やらしい千奈にはぴったりだとおもうなぁ…このエッチな淫乱乳首いじめられながらちんぽってさ。
(肉棒を片手で握り締めると、下乳を亀頭でぐっ…と力強く持ち上げるように突き上げて支え)
(ぐりぐりと左右の乳房の下乳をそのように突き上げていき)
(千奈の肩を掴みながら肉棒を乳房全体に押し付けては突いていく)
おっぱいにもっと欲しい?このちんぽに来て欲しいんだ?
いやらしい千奈…こんな風にされたいんだよね。
(肉棒の裏筋でペチペチと乳房を叩いていくと)
(今すぐにでも刺激を欲している突起にじわりじわりと亀頭を近づけて)
(ちょこんと乳頭と鈴口が触れると、ねっとりとした粘着質の先走り汁がこびりついて)
(そのまま亀頭でぐりぐりと乳頭を押し込んで弾きあげていく)

【なんでー…?千奈さんの状態も教えてくださいようw】
【こっちなんてさっきから汁が…】

52 :
んあ……そんなぁ……はぁっ、はぁっ
(身が持たなくなっても強引にされてしまうことを想像して、それだけで更に興奮が高まり、耳鳴りまでし始めて)
(聡史が肩を押さえつけ、下半身を押し付けてくる動きを目の当たりにする。
体が激しく疼き、せめてもと乳房を寄せて押し付けるようにして応える)
はぁっ、あんっ、え……?ええ……
ちんぽ……って……やらしい…!
は、恥ずかしい……ちんぽだって……
あ、あ、ダメ……!
(裏側の膨らみで乳房を叩かれ、言葉責めと卑猥行為でとろけながら、
きりきりに期待している乳首に、張りつめた亀頭と、その先端の切っ先が近づくのを見つめて)
はぁ…はぁ…!
きて……きて……
(切っ先が濡れているのに気付き、そのまま乳頭に当てられると、
ぬるついた刺激で、腰を揺らし、膣内が律動してしまう)
あ、あ、イっちゃう……イク……
【ぬるぬるです…すみません…】

53 :
イってもイっても俺にイかされ続けるんだよきっと。
身が持たなくなっても俺が満足するまで…さ。
千奈は恥ずかしいくらいのほうが興奮してくれそうだしいいでしょ?
ほらちんぽだよ?ちんぽ、千奈のだ〜い好きなちんぽっ。
(身を屈めるように曲げて千奈の耳元でしきりにそう囁くと)
(とろけるよな接吻をして、乳房の突起を散々舐め尽くした舌を唇に這わせて)
(ねっとりと押し付けながら、押し付けられた乳房を肉棒が迎え撃つように乳房の柔らかさに抵抗して反発していく)
すっごい千奈の淫乱乳首がコリッコリになって硬くなってるのがちんぽに伝わってくるよ…?
千奈もちゃんとちんぽ硬さ感じるかな…?
(亀頭から先走り汁を垂れ流しながらズリュっと突起を擦り上げ)
(上下に亀頭をしつこく擦り付けるとカリの凹んだ段差が乳首にちょうど良い具合にひっかかり)
(それすらも刺激の材料となってしまい、呼吸を荒げて千奈の乳房を肉棒で蹂躙していく)
千奈…?イっちゃうの?実は俺もなんだぁ…
なんだかんだいってて我慢できなくてさ…、このままね?千奈のエッチなGカップのおっぱいにぶっかけちゃうから…!
んんぅぅっ…!!千奈…イクッ…!!
(途端に腰を荒々しく振り上げるとヌチュっと粘着質な音がこすれるたびに響いて)
(射精に向けて勢いはどんどん増していき、こらえていたものを開放すると)
(大きく肉棒はビクンと跳ねて、千奈の乳房全体を精液でデコレートしていってしまう)
はぁ…千奈の淫乱おっぱい…もっと汚す…!
(強引に千奈の乳房を寄せて突起と突起のわずかに空いた隙間に肉棒を突き入れて)
(そのまま腰を振りまくり、続けて二度目の射精をしてしまう)
もっともっとぉ…千奈と乳まんこしたい…

【うー…千奈さんもえっちw】
【こっちは一回いきそっ…】

54 :
うそぉ……すごい……はぁ、はぁ、どうしよう……
あん、ちんぽぉ……来ちゃう……はぷ…っ
(目を閉じて唇が舌を這うのを受けながら、餅のような乳房に熱い肉棒が押し付けられていく)
ん……だって乳首気持ちいいからッ……
ちんぽも気持ちいいの?こんなに、ビンビンで……あはあっ…
(亀頭がぬるぬるを塗しながら乳首を擦りあげ、次第にカリ段差を使い出し、
段差が乳首を弾くたびにぬちゅ、ぬちゅ、と音を立てていく)
ん!うん……出して……
イク、聡史と、いっしょに、イクからぁ……!
あん……!あああいくッ!いく………ッ…イク…
(頭上で聡史が吠えたと同時に、張りつめた亀頭の切っ先から白い粘液が勢いよく噴き出してきて
乳房に数回にわけて、かけていく)
んんイってる……
聡史、して……シテ……あ、入っちゃう……おっぱいの、中にい……
あん、出てる……まだ、……出てる…
(谷間にぐっぷりと差し込まれたまま射精は止まらず、乳房の中で跳ねあがりが続いている)
う……乳まんこ……って……
して……
いっぱい、乳まんこしてください…
【やらしい!でも出しちゃダメです…男のひとは覚めちゃうもん】

55 :
はぁ…はぁ…どうしよう…今日一日ずっとこんな調子が続きそう…。
千奈、ちゃんと最後まで付き合ってもらうからね…?
俺の絶倫ちんぽが空になるまで…さ。
(千奈の乳房に自ら放出した白濁の液がふりかかると、そこはすっかり汚れきってしまい)
(その姿勢を保ったまま千奈の両手を掴み乳房に添えさせ)
千奈、自分で乳まんこをこうやって作っておいてね…?
いっぱい突き上げてまたさっきみたいに汚してあげる。
何度も何度も…千奈のおっぱいを玩具にしながら、ね。
(耳元でそう告げると千奈に寄せさせた乳房の突起にぬるついた肉棒の先端を)
(にゅるりとあてがい、じっくりとその突起を上下に擦って肉棒になじませると)
(ローションの代わりとなった精液がこびりついた肉棒を下乳から突き入れるようにねじ込み)
(ぐっ…っと腰を振りあげて肉棒が谷間の中でヌルっと擦れて千奈の眼前に肉棒の先端が飛び出してくる)
千奈の乳まんこ…んふふっ、久しぶりだ…。
こっちもたくさん堪能させてもらうよ…?

【うっ…まさか千奈さんにそんな命令をされるとはw】
【男の人ってやっぱり一度出したらさめちゃうんだ…俺はそんなことないんだけど、千奈さんに言われたからには我慢します】

56 :
うん、いいよ……今日おもいっきり千奈にぶつけちゃって…
聡史がもういいって言うまで、ちゃんと付き合うからあ…
でももう一回目で、こんなにいっぱい出ちゃったから…
(せつなく乳房を見下ろすと、そこは数本の白い筋が出来ていて、下方へ垂れ流れているのも)
ん……乳まんこ……こう?
聡史、乳まんこ好きなの…?
あたし、玩具にされちゃうんだ……はぁ、はぁ…
(聡史の両手が誘導し、そのように乳房を持ち上げて寄せる。
敏感に勃起したままの乳首に亀頭がこりゅこりゅに刺激。
絶頂したての膣肉に再び波を立てて)
はぁ、はぁ…熱い……あん凄い…!
(先走りと精液でどろどろの肉棒が乳房の間をスライドしはじめる。
こんもりと盛り上がった二つの白い肉の間から、赤黒く光る亀頭が顔を出す)
はん!出ちゃってる…
ちんぽの頭、ひかってパンパンだよ……ねぇ…?
【リアル絶倫さんですか…っ】

57 :
溜まるたんびに千奈にこうやって思い切りぶつけてみたいなぁ…。
俺がもういいっていうまでちゃんと付き合ってくれるのー?
千奈…ずいぶん体力ついたね。
大丈夫だよ千奈…一回目がそんなんでもまたすぐにたくさん出るよ?
(肉棒でしっかりと突き上げ、谷間の中で擦れる肉棒はヌチュっと猥褻な音を漏らして)
(徐々にその音を大きく響かせながら肉棒で突き上げる速度を上げていき)
乳まんこ…大好きだよ?
特に千奈の乳まんこはねぇ…気持よくて癖になる。
こうやって千奈のいやらしくて敏感なおっぱいをいいように弄ばれて感じちゃってるんだ。
(千奈の両肩をがっちりと掴みこれから犯してやるぞと言わんばかりに千奈を見つめ)
(腰を前後に揺らして激しく打ち付けていくと、グロテスクな亀頭が何度も谷間から顔を出して)
千奈の乳まんこが気持ちよくてどんどん熱くなっていって止まらないっ…!
ちんぽの頭が光ってパンパン…?千奈…舐めてもいいんだよ?
こんなの魅せつけられて千奈の頭では何を想像してるのかな…?
(千奈の言葉に反応して肉棒を勢いよく突き上げると)
(亀頭が谷間からにゅるっと顔を覗かせ、意識的に下腹部へ力を集約させると)
(びゅるっと尿道に残った精液まじりの先走りが吹き出して千奈の谷間を更に汚していく)
はぁ…またいきそっ…千奈…このまま乳まんこにもぶっかけていい…?
千奈をもっとめちゃくちゃにしたい…!
【そうなるのかなぁ…とにかく最近はすごいですw】
【続けて3回とか…】

58 :
あんいいよお……聡史が溜まりはじめたら、すぐに千奈呼び出して、
いっぱい出されるの
体力は、聡史に鍛えられて……でも、やっぱりすぐバテちゃうかも。
クタクタになっても、聡史は許さなくて……あ、あ…
(激しいピストンで乳房が撓み、谷間は新たな液でさらにヌルついて加速する)
はぁん、あたしも、聡史のチンポ挟んでて、めっちゃ気持ちいい……
こりこりゅって、いっぱい、擦れる……
(下方から肉棒を突き上げる動きで谷間が刺激され、
同時に突き出た乳首が聡史の下腹部に擦られていく)
んっんん…
(舌を伸ばすと、眼下に突き出たつやつやの濡れた亀頭が当たり、
唇をすぼめて、咥えこもうとして、離れて、ちゅぽ、ちゅぽと音を立てる)
ふああ……おいひい……
いいよ、精液、かけて……
めちゃくちゃに、して…!
【えろすぎです聡史さん…】

59 :
いいの?俺のが溜まったらすぐに千奈を呼び出しても…。
そんな事言ったら四六時中千奈は俺にいっぱいぶっかけられちゃうよ…?
じゃぁすぐにバテないように今度からたっくさん焦らそうか。
それともぉ…こんな風に強弱つけたほうがいいかなぁ。
(肉棒で荒っぽく千奈の谷間を穿るように突き上げ)
(ピストン運動は段々に加速していき、その勢いのまま一旦肉棒を引き抜くと)
(精液と先走り汁が肉棒全体を覆っていて、その猥褻に赤黒く光る先端を乳首に再び押し付けて)
(ぐりぐり…としつこく擦り付けながら反対側の突起を摘んで弾いて刺激し)
(再び下から垂直に突き上げるように谷間へねじ込み、小刻みに突き上げたり大きく激しく突き上げたり様々な変化を与えて)
千奈の乳まんこすっごいよぉ…?えろすぎっ…
それに同時に舌でちんぽ舐めるなんて…千奈もこういうの平気なんだね。
おいしい…?今からもっとおいしいものぶちまけてあげるよ、この淫乱な乳まんこにさ。
千奈っ…!俺のザーメンちゃんと乳まんこで受け止めるんだよ…?
はぁっ!ふっ…、んぅっ…!イ…クッ…!!
(肉棒が千奈の谷間で幾度となく高速に上下に往復していき)
(千奈の谷間の乳圧に耐え切れなくなった肉棒が一際力強くつきあがると)
(千奈の谷間の中で果ててしまい、生温かくそして生臭い液体を大量に吐き出して)
(亀頭が谷間から顔をのぞかせた瞬間にも精液がぶわっと千奈の眼下で吹き出されていく)
千奈っ…すっごい気持ちいいっ…。
はぁ…でもまだまだ逃がさない…今日一日千奈を俺のものにしちゃおうかなっ…?
(肩で呼吸をしながらゆっくりとその場から立ち上がり、千奈の谷間から肉棒は抜かず)
(そのまま挟ませた状態で千奈に膝たちになってもらい)
もっと犯したい気分ー…千奈…まだいけるかい?

【そんなにえろいかな…】
【千奈さん休憩とか大丈夫?】

60 :
【聡史さん、いったん落ちなきゃです。夜に続きしてもらいたいです。今晩空いてますか?】

61 :
>>60
わかりました。
もちろん夜に続き…OKですよー?
何時頃が良いでしょうか、できれば夕飯終わったらすぐにでも…といきたいところですw

62 :
ごめんなさい、こちらの都合で…。私もすぐに続けたいです。
21時前くらいから大丈夫です。間が空きすぎでダメだったら諦めます。
アンシャンテで待ってみます。
ごめんなさい、お返事あとで見に来ます!
落ちますね。

63 :
嬉しいこと言ってくれますねw
では21時前にアンシャンテにいきますー。
間があきすぎてダメなんてことは一切ないですから安心してください。
また後で会えるのを楽しみにしていますよ。
ではこちらも落ちて後ほどアンシャンテということで。
何か不都合が生じたり時間の変更などがありましたら、一言大人の伝言板へ連絡をください。
では落ちます。
以下空室です

64 :
聡史さんと使わせてください。
>>59の続きからでいいですか?
てか聡史さんの文章量がすごいことに…

65 :
おまたせです千奈さん。
気が付けば文章の量がとんでもないことにw
なんか自分のしたいこと書き足してたらあんなことにw
千奈さんは無理はしないでくださいねw
適度な量でかまいません。
興奮するとあんなふうに長くなってしまうのです…。
>>59の続きからお願いします〜

66 :
【そうなんですね。楽しんでもらえて嬉しい。もーっと興奮してもらいたいな。私も興奮するし…。
では、続きから…】
うわぁ…四六時中って…そんなにされたら、おかしくなりそう…
そんなに、ぶっかけられたら、聡史の匂いに染まっちゃうね
ふぁ…あ…あっつい……
聡史の…ちんぽ、おっぱいの中でまた、ビクビク言ってきてるよ…
(必に谷間を締め付けた中で、聡史が肉棒を突き立てて小刻みに、大振りに、巧みなピストンをしている。
頭上から荒い息を吐かれて、性欲をぶつけられている状況に圧倒される。)
んっ?うんっ…?ちんぽ…おいしい……
え…?もっと、おいしいの……?乳まんこに、くれるの……っ
(期待しながら次の瞬間を待ち、どろどろの狭い谷間で肉棒を絞めつける。
頭上から吐き出される言葉を聞いた瞬間、膣肉は愛液を漏らしながら律動し始める)
ん!イッて!出して……!イク……イク……ッ
(激しい突き立ての後、谷間に大量の生暖かい液が吐き出されている。
その量は多すぎて、盛り上がった乳房の上からも零れ出して)
あ……あ、聡史すごい……上から零れちゃう。
さっきも、出したのに…
おっぱい、真っ白だよ……
もっと…?わぁん……どうしたらいい…?
(ふらふらと立ち上がり、言われるままに膝立ちになって)

67 :
【続きの書き出しありがとうございます。】
【すいません早くも興奮しちゃって…千奈さんの続きの書き出し見た途端におっきくなりましたw】
じゃぁ千奈がおかしくなるまでずーっと続けてみようか…。
朝から晩まで…それから夜通しかな?それこそ四六時中さ。
いっぱいいっぱいぶっかけて、千奈に俺の臭いを染み込ませて…
いやらしい千奈がもっとやらしくなっちゃうね。
ほら、今度は千奈がおっぱいでご奉仕してみて?
(両側の二の腕を下から支えるように持ち上げて体勢を保たせると)
(膝たちになり先ほどよりも腰を動かしやすくなり、千奈を見下ろしながら谷間の上から零れだす精液を指で掬い)
(それを千奈の二つの突起にべっとりとつけてそれを塗り拡げて)
すっごいやらしいおっぱい…千奈自慢の乳まんこが真っ白…。
俺のザーメンで白く染まってるね。
もっともっと乳まんこにあげるよ…?
千奈の乳まんこでごほーし、してごらん?
(千奈に谷間を作らせたまま両肩を掴み、腰を深く沈めて)
(勢いをつけて一気に垂直に怒張する肉棒で突き上げて催促してみる)

68 :
【またそんなこと言ってー…。
聡史さんの、妄想しちゃおうかなぁ…】
えええ…もうおかしいよ、おっぱいの中…ザーメンで、どろどろで…
朝から始まって、時々休んで、夜もして、夜通し……
これ以上やらしくなる……?どうなっちゃうんだろう……
ん、うん…おっぱい、奉仕……する…
(聡史に体を浮きあげさせられて、膝立ちになる。
まんべんなく精液を塗りたくられた乳房からはいやらしい匂いが立ち込めて、
聡史はさらに、敏感な乳首にそれを塗りたくる。)
ん……ん……ヤラシイこと言って……
ヘンになっても知らない……
はぁ、はぁっ、あん!
(両肩を掴まれ衰え知らずの肉棒が差し込まれそうになると、改めて谷間を狭くして。
そのまま仁王立ちになっている聡史の顔を見上げて、ゆっくりと持ち上げた乳房で肉棒をスライドし始める)
はぁ……聡史のちんぽ……ぬるぬる乳まんこで……ご奉仕するね…

69 :
【だって事実なんですもんw】
【それじゃぁ想像しやすいようにと…今はパンツの下でむくむくと大きくなってしっかりと形を作り上げてしまっていますよ?】
【千奈さんのおっぱいに挟まれてるところを想像した途端にこれですw】
そういえばそうだったね。
もう既に…おかしくなっちゃってるもんねー?
じゃぁこの調子で今夜はずっとおかしくなり続けよっか。
千奈のおっぱいの中は俺のザーメンでどろどろにされて…でも千奈はすごく喜んでてね。
ザーメンでどろどろにされて喜びながらおっぱいで奉仕してるんだよ?千奈。
(今千奈がしていることを改めて説明して、肉棒は谷間の中で射精をしたが)
(衰えることはなくむしろ今まで以上に滾っていて、肉棒は千奈の中でトクトクと激しく脈打ち)
(熱を伝えながら千奈の谷間の中で肉棒が蠢いている)
うん?一緒に変になろー?千奈…だってこういうことするの久しぶりじゃん。
変にならなきゃ損だってばぁ…千奈のぬるぬる乳まんこでいっぱい奉仕…して?
(谷間を狭くされると左右からの圧迫が強まり、ぴゅるっと尿道に残った精液が飛び出て)
(千奈を見つめたまま乳房のスライドに合わせてゆるやかに腰を振っていく)

70 :
【くっ!このおっぱい好きさん……いっぱい染み出させてやりたい…】
ひぁ……あたし、聡史のざぁめんまみれで、喜んでて……
いっぱい、奉仕してるの……
(上気した顔でうつろに聡史の目を見上げながら、また視線を落とし、両手の力を緩ませたり、うんと締め付けたりする。
唾液がこみ上げ、スライドの手を止め、つやつやでぱんぱんの頭にとろりと垂らす。)
あ……またスムーズになってきた。
唾液と、聡史の先っぽのえっちな穴から、あ、あ!
(言ってる間にも目の前の鈴口からは小さく白い液が噴き出して)
またちょっと出た……ミルクでたよ…?
(肉棒の根元をぐぐ、と締め付け、ゆーっくりと先端へ向けて抜いていく)
ねっ、もっと気持ち良くなって……?
いっぱいちんぽミルク作って……

71 :
【えー…でも千奈さんっておっぱい好き…むしろおっぱい大好きさんのほうがいいんでしょう…?】
【すいません千奈さん、もう滲みでてます…すっごい…ねっとりしちゃってるから取り出しましたw】
そうだよ?いっぱいザーメン欲しがってたからこんなにたくさんぶっかけちゃったよ。
でもまだまだ…俺は千奈を汚し足りないからこのまま千奈の喜んでおかしくなってる顔眺めながらもっとぶっかけてやろーっと。
そうそう…千奈、乳まんこ奉仕上手だよ。
ぬるっぬるで…すんごい気持ちいい…千奈のスケベでぬるぬるな乳まんこ。
(卑猥な台詞を千奈に投げかけながら、強弱をつけて締め付ける乳圧にたまらず先走り汁がぶわっと溢れて)
(亀頭から溢れた汁は肉棒を伝い谷間の中へ滴り落ちていき)
(ちょうどそこへ固定された肉棒の先端に千奈の口から別の液体を垂らされ、先走り汁と混ざり合いながらじんわりと亀頭へ広がっていき)
千奈がいっぱい締め付けるから俺のちんぽの穴からまた汁が出ちゃうんだよ…?
ほら…ミルクがまだ出るみたいっ…。
(またしてもびゅびゅっと短く先走り汁の混じった精液が吹き出して千奈の興奮を誘い)
(肉棒の根本から締め付け、絞り上げるようにゆっくりと先端へ向け扱かれていくと)
(強烈な刺激が襲いかかり、今にも射精しそうなのを堪える)
うんっ…千奈のスケベでぬるぬる乳まんこでもっと気持ちよくなるよ…。
いっぱいちんぽミルク作って千奈の乳まんこだけじゃなくておまんこにもいっぱいぶっかける…。
はぁぁっ…!すっごいやらしい締め付けぇ…また…出っ…!

72 :
【うんうん、おっぱい大好きさんがいい!どうしようもないです私…
取り出すとか言わないで…】
はぁ…はぁ…汚し足りないって……
もっともっと、汚したいの……?
(切ない表情で、ぐぐっと谷間の底で肉棒の付け根を圧迫しながら、弛む乳房を左右交互に持ち上げ、横を撫で上げる。
上手と褒められて、ますます力が入っていき、肉棒の実況をしてしまう)
はぁ…はぁ…また、ビクってなった……
3回……?出したのに、また硬くなってきたよ……
もっと、やらしいミルク、作っちゃうね……
(頭上からの卑猥台詞で興奮して頭が蕩ける。肉棒の刺激が谷間を襲い続ける)
もっと硬くなって……おっぱいマンコでハメて……しこしこしちゃうから…
あっあん……ちんぽいい…?ちんぽ、イイ…?
イク……?イって……あっ…ああ……
(小刻みに左右と裏側を擦りあげ、カリ段差を乳首で扱きたてる。
ちゅくちゅくちゅく、と音を立て、喘ぎながら)

73 :
【いやいやどうしようもなくなんか…むしろそれくらいのほうが俺はいいと思いますw】
【えーっとじゃぁ…しまいましょうか…?取り出したものを…せっかく千奈さんにあげるつもりだったのに…】
当たり前じゃん…千奈だったらいくら汚しても汚し足りないくらいなんだから…
もっともっと汚していいでしょ…?体中どろどろになるくらい…さ。
(切なげな表情のまま肉棒に奉仕活動を続けていると)
(熱心なその姿に愛しさを感じてしまうほどになってしまい、よしよしというように頭を撫でおろして)
(肉棒をしっかりとホールドして離さない谷間の中は泡立っているかのように様々な体液が混ざり合い)
(肉棒の実況をされれば、それが興奮剤になって余計に性欲を煽っていく)
千奈が…いけないんだよ…?千奈のこの…!乳…まんこがぬるぬるしてやらしいから…。
3回出してもまだ足りないんだから…千奈っ…!
(襲いかかってめちゃくちゃに壊したいという衝動に駆られそうなのを堪えて)
(肉棒で谷間を突き壊すかのように荒々しく突き上げると、大人しく千奈の動きに合わせていき)
千奈のおっぱいまんこでハメてもらいながらしこられるのいいよっ…?
ちんぽすごくいい…、いいんだよ?千奈の乳まんこでいっぱいちんぽ気持よく…てさ…。
はぁ…またイクっ…!ちんぽミルクびゅーびゅー出るっ…!
(射精を促すように小刻みな擦り上げでカリの段差である敏感な箇所を乳首で責められると)
(たまらずそのまま射精してしまい、半乾きの乳首に再び新鮮な精液がぶちまけられ)
(汚れに汚れきった乳房に上塗りされていく精液)
(とどまることの知らない性欲が千奈の乳房を更に欲して)
(千奈に谷間を作らせたまま下から肉棒を突き入れ、荒々しく仁王立ちのまま肉棒で谷間を犯して)
(声を荒げながら千奈の体を激しく揺さぶりながら快感を貪り、立て続けに谷間で5度目の射精を行い)
(乳房全体がドロッドロに汚されきってしまう)

74 :
【ですかね…良かった…。えーとえーと……仕舞っちゃうと、下着が汚れてしまうかもしれないので…出してていいです…】
いいよっ……聡史まみれにして、どろどろにして……っ
気持ちいい……?あたしもいい……!
(頭を撫でられキュンとしつつ、目の前で暴発しそうな肉棒を根元から先端に抜いて、抜いてと行為を繰り返し)
んっいい……千奈のせいにして……
いっぱい出しちゃって……
またミルク作られちゃった?聡史のちんぽスケベだから、すぐミルクつくっちゃうの…
(聡史が腰を使い出し、激しく谷間を突き上げると)
あ、あん!だめ……っ、まだ、ご奉仕の、最中……
いい……おっぱいセックス気持ちいい?
いいんだ……あたしもいい……イイ……
おっぱい気持ちいい……おまんこにキちゃう……っ!
あ、出てる……聡史……ミルクきたぁ………
(全身揺さぶられるほどの力強い肉棒の突き立てに襲われ、
肉棒が暴発しながら液を吐き出すのを見届け、膣がわななきながら達していく。)
んぁ……見て……
おっぱいマンコ……もう全部濡れてる……
乾いてる所、無いよ………

75 :
【ですよー、ここまで徹底しておっぱいで遊ばせてくれる女性なんて中々いませんもの。】
【えーと…俺の下着が心配なんですかwなんか下着をダシに使われたような…でもとりあえず出しておきますね】
【先端がヌルヌルしちゃってて大変です…さっきからティッシュでふいたりしてますよw】
千奈の淫乱乳まんこのせいで何回でも出ちゃうよっ…?
千奈のせいで…ちんぽミルクがすぐ作られて…何回出してもキリがないんだぁ…。
(5回目とは思えないような量の精液が千奈の豊満な乳房を支配していて)
(こびりつく精液は千奈の乳房から滴り落ちようとはせず、ねっとりと絡みつくように張り付いて)
(猥褻な光景をそこに作り上げている)
千奈のおっぱいセックス気持ちよすぎっ…。
おっぱいセックスでおっぱいとハメハメして、千奈はおまんこもイっちゃったの?
やらしいんだぁ…千奈、ミルクいっぱいぶっかけてもらっておまんこもぬるぬるさせてるんだね…?
(依然として萎えることのない肉棒がビクビクと谷間の中で震えており)
(元気なままなのは相変わらずで、千奈を見つめながら肉棒で下から軽く小刻みに突き上げて)
千奈のおっぱいまんこヌルヌルに濡れすぎ…乾いてるところがないほどにぶっかけちゃったね…。
今度はどうしようかぁ…?どこにぶっかけちゃおうかなぁ…。
千奈はどうしてほしいのー?
(自ら乳房に手を添えてきゅっと谷間を締め付けながら尿道に残った精液を)
(千奈の乳房を使って絞り出し、びゅびゅっと精液が絞り出されていく様子を見せつけて)

76 :
【ちょっとまって…レスできなくなってきました…こっちの会話で頭がもーろーとしてきちゃった】

77 :
【すいませんwじゃぁ落ち着きましょうか…】
【そんなになるほどになんかアレになってしまっているんですね…すいませんなんか…】

78 :
んぁ……はぁ……
おっぱいセックスきもちいね……
聡史の絶倫ちんぽのせいで、いっぱいイかされちゃった……
どうしよう……
またおっぱい舐められたくなってきた…
でも聡史の精液でどろどろだよ…
おしぼりで拭いちゃおうか……
おっぱい舐められながら、ちんぽの先っぽでクリにキスされたい…
ちゅくちゅくして……

79 :
うん…俺ばっかり気持ちよくなってないかなぁ…?
千奈のおっぱいまんこ気持よすぎてさ…止まらないんだよー…。
俺の絶倫ちんぽで千奈もちゃんとイってくれて嬉しいなw
いいよ…?またおっぱい舐めて欲しいなんて千奈もすっごい…スケベだね。
じゃぁちょっとまってて、おしぼり取ってくるー。
(そう告げるとベッドの横に備えてあった棚の上に温かいおしぼりがおいてあり)
(それを手にとっておしぼりの封をきり、千奈をベッドへゆっくりと押し倒し仰向けに寝かせ)
(水分を含んだほかほかの布を千奈の乳房にふわりと乗せて)
(こびりついた汚れを丁寧に取り除いていく)
すっごい汚れてる…これ全部俺が汚したんだー…。
ねぇ、千奈…おっぱい舐められながらちんぽの先っぽでクリにキスしてほしいんでしょ?
自分でそんなこと言っちゃうなんて…エッチな千奈っ。
いっぱいちんぽの先っぽでキスしてあげるよ…?

80 :
うん…イきすぎて、もうぐちゃぐちゃだよ
でも、乳首まだ欲しがってる…どうしようもないね…
聡史が欲しがるから、止まんないから、千奈も止まんなくて…
お互い終わんないね…
(うつろな表情で空間を見つめていると温かい感触が胸に広がり、
おしぼりで綺麗に拭き取られていく)
ぁ……あったかーい……
あは、おしぼり…どろどろだね……
さっぱりしちゃった乳首に、聡史の唇欲しい
舌も…
そしてちんぽでクリちゅくちゅくキスして…
えっちな千奈ダメ?
はぁはぁ…聡史…

81 :
イきすぎてぐちゃぐちゃ…?
ふふっ、千奈らしいね…乳首が敏感すぎるっていうのも大変だよね。
俺にそんな報告したら…どうしようもなくなって延々とこういうこと繰り返すはめになるよー?
俺が千奈を欲して、千奈がそれに応えてくれて止まらなくなって…お互い終わらないなら延々としちゃおっか。
千奈をずーっといろんなコトして弄んで犯して…さ。
温かいおしぼりはこの季節にははずせないよね。
ちゃーんとおしぼりの役目を果たせたしいいんじゃないかなぁ。
それにしても…こんなにおしぼりが汚れているところを見ると…改めてすごいね…この量。
(綺麗に拭き取ったものの、千奈の乳房にこびりついていた精液の生臭さだけは完全には拭い切ることができず)
(その臭いだけはある程度残ってしまい、千奈の鼻先にも生臭さが漂っていて)
うん、さっぱり綺麗になった千奈の淫乱乳首にいっぱいキスしてあげるよ?
たっぷりしゃぶってキスして…さ。
ちんぽでクリをちゅくちゅくキスしながら千奈のエッチな乳首も同時にしたらどうなるかなー。
(千奈に覆いかぶさるように上半身を覆い、いきりたつ肉棒の先端を)
(千奈の脚の間に割って滑り込ませ、ゆっくりとクリへその矛先を向けて近づいていき)
(同時に乳房を両手で寄せてたわわな乳房の感触を再び楽しみながら)
(ペロっと味見をするように舌先で舐めあげると、チョン…っと肉棒の先端とクリの先端を突き合わせていく)
エッチな千奈は好きだよ…さっきみたいに発情しちゃった千奈なんてとってもよかったしさ…。
ほらまた発情してきた…。

82 :
ん、いい……延々と……
(すっかり蕩けきった表情で聡史を見つめ、唇をぽってりと開き。
乳房は温かいおしぼりで拭きとられたあと、蒸発でひんやりと寒さを覚える)
ん…聡史、乳首…
聡史の舌欲しい…
同時にしたら、わかんない…
でも今すぐ欲しい…
(聡史が下腹部で小突くと、脚を広げる。その間に割り入り、
腰を揺らすと、亀頭が陰唇の際や、溝に押しあたり。
位置を確かめて、確実に陰核に押し当ててくる。)
んっ……当たったぁ…キスした…
うん、発情する…
ちんぽでクリ…ディープキスして…擦って…

83 :
延々としたいんだ…?千奈も。
こんなスケベそうな表情の千奈、初めて見た。
すっかり発情した雌に戻っちゃったね…。
(たぷたぷとボリュームのある乳房を手で捏ね回すように揉みほぐし)
(ぽってりと開いた唇に蓋をかぶせるように自分の唇を重ね)
(熱い接吻を交わすと、顔を乳房のほうへ運んでいき)
(千奈が待ちわびている敏感な箇所への愛撫が始まろうとしていて)
ちんぽでクリにディープキスしていっぱい擦って欲しいんだ…?
すんごいやらしいおねだり…じゃぁおっぱいとクリ…同時にしちゃおうっと。
(的確に亀頭でクリを突くようにチョンチョンと刺激すると)
(鈴口をクリにクチュ…っと押し付けて下腹部に力を入れながらゆっくりと擦り上げ)
(千奈の敏感な乳房の突起へチュっとキスを繰り出すと、鷲掴みにしながら舌先で乳輪をなぞり)
(乳輪に這わせた舌先を徐々に中央へと運んでいき、最終的には乳頭をくりくりと舌先で舐め回していく)

84 :
(うつろな目を聡史に向け、キスを受け、感じたままをそのまま言葉にしていく)
んっ、発情メスになっちゃった…ん…
おっぱい、乳首、舐めて……
もっとメスにして……?
(聡史の言葉が体を震わせ芯を疼かせる。)
んっ…同時にして…っあっんっ!
(亀頭が小さく勃起したクリトリスを捉え、ゆっくりと擦られていく。
既に愛液と精液と、いろんなものが混ざってヌルついていて)
ねっ、ねえ…、また、硬くなっちゃってるね…
どして…?
ちんぽ絶倫だから……?
クリとキスするの好きだから?
おっぱい舐めてるから……?
はぁ、はぁ、聡史……
(聡史の舌が乳輪をなぞり、輪を描き、
やがて乳頭を舌先でなめまわすと、びくびくと反応して)
あ!!ああ……いいいっ……
あん、いい………気持ちいっ……
(体が力み、喘ぎを放って)

85 :
もっともっと…まだまだたくさん乱れておかしくなりたいんだね…?
スケベな発情千奈は…盛りのついた雌になりたいんだ…。
いいよ…千奈のスケベなところ全部曝け出せるようにもっとメスにしてあげる。
(乳房とクリへの刺激が強いのかうつろな目でこちらを見つめる千奈を見つめ返し)
(肉棒には先ほど散々に混ざり合った体液が付着しており、千奈のクリに亀頭が擦り付けられれば)
(千奈のクリにも肉棒に絡みついた体液がねっとりとこびりつき、またしても千奈の敏感な箇所は汚されていく)
千奈のせいだよ…?
千奈を見てるだけで勃起して…こうやってクリとちんぽでいっぱいキスしたり…
おっぱいベロベロ舐めてるからだよ…?
ほらっ…!どうしたの?千奈、気持よくてどうにかなっちゃいそう?
(にゅるっ…っとしたものが千奈のクリを更に責め立てて)
(肉棒の裏筋をクリに擦り付けたり、亀頭の先端をグリグリと押し付けては大きく弾きあげ)
(小刻みにピストンをして緩やかにクリを突いて刺激し、カリの段差を利用してクリを引っ掛けて刺激して)
千奈の体のすべてがやらしいよ…。
もうとまらない…ずっと止まらないよー…?
(はぁはぁと呼吸を乱してすっかり千奈の淫らに乱れる様子に興奮しきってしまい)
(夢中で乳房にかぶりついてじゅるじゅると荒っぽく、わざとらしく大きく下品な音を立てて突起を吸い上げ)
(力いっぱい吸引したかと思うと突然その吸引を緩めて、チュポンと音を立てて乳房を弄び)
(舌全体でねっとりと突起を舐めあげては、両手で乳房を寄せて交互にしゃぶりついたり)
(きつく乳房を寄せて突起を二つ並べて同時に舐めすすったりしていく)

86 :
あんやらしっ……聡史やらしいよぉ…
気持ちいいところに来る……来るよお……
うん、どうにかなる……
ヘンになっちゃうう……!
はあっ、はあっ、ああ……
(聡史の言葉に頷いたり、顔を横に振ったりしながら、くしゃくしゃな表情になっていく。
裏筋でクリの根元をずりずりとずりあげられたり、巧みで容赦ない攻めを受けて)
あん!ひっかかる……コリって、気持ちいい……
カリすごい張ってる……いいっ…いい……
(聡史の髪を掴んだり、撫でたりしながら)
んっ!うん、止まんない……いい……
乳首しゃぶって……
はっ、はぁっ、乳首気持ちいい……っ
舌やらしい……すごい吸って……ダメになっちゃうう…
(腰をやや浮かせると、亀頭がクリ根元から、膣穴へとずり落ちてしまい)

87 :
千奈だってやらしいんだよ…?
千奈がこうしてほしいって言うからやってるんだから…。
このまま千奈と好きなだけしちゃおうっと…
さっきみたいにぶっかけてあげるよ…ほしいところに。
(休憩することはなくひたすら千奈を責め立てて、エラの張ったカリが容赦なくクリを刺激し)
(段差をクリが通過するごとにしっかりと引っかかり、先走り汁も相まってぬるついた感触と共にクリが上下にカリ首に引っ掻かれていく)
千奈のコリコリなクリ…いっぱい引っかかるよ…?
ほら…乳首もこんなにコリコリしちゃって、千奈の突起したところがみーんなコリコリしてるみたい。
(乳首はどうしようもなく感じてしまうらしく、千奈自らしゃぶってと懇願されると)
(荒々しく吸い付き夢中でベロベロと乳房全体を舌を這いずり回して)
(乳首をベロンベロンと唾液を絡ませながらねっとりと舐めあげては、優しく唇で挟み込み)
(チュッ…と軽く吸い上げ、再び交互にいやらしく突起に舌を這わせてがむしゃらに吸い尽くしていく)
千奈の乳首いっぱい食べちゃってるよぉ…千奈の淫乱乳首っ…
おしゃぶりしながら千奈の気持ちいいところ突いてるっ…!
んっ…!千奈…ちんぽ…ここに欲しいの…?
(クリを執拗に刺激していた亀頭が膣穴へとずり落ちて)
(亀頭が割れ目にしっかりと擦られ、ヌプ…っとわずかに膣口を亀頭がこじ開けて)
(遠慮がちに膣口を小突いて刺激していく)

88 :
はあはあ、うん…全部こりこりにされちゃって…
聡史に伝わってる…?
乳首も、クリも、ぜんぶっ!
舌と、唇と、ちんぽで、コリコリにされちゃう……
(腰を浮かせ、押し付け、亀頭は膣穴にあてがわれ、
それに気づいた聡史が腰をわずかに押す。)
んっ……ちんぽ……まんこに欲しい…
入って……入口、キスして、ちゅくちゅくして…!
乳首舐めながら、まんこハメて……

89 :
うん…ちゃんと…すっごくわかりやすく伝わってる…。
千奈のいやらしいコリコリしたものが…全部ね。
千奈の淫乱乳首も淫乱クリもみんなコリッコリ…。
ここにきてまた一段とやらしいメスになっていくね?千奈…。
ここにちんぽハメて欲しいんだ。
入り口をこんな風にっ…!キスしてちゅくちゅくしてほしいんだねぇ…。
(千奈の願望を聞き入れると、腰を前方へ押し出して膣口をくちゅくちゅっと亀頭で刺激し)
(浅く挿入された亀頭で中を軽くかき回し、小刻みに腰を揺すってくちゅ…っと音を響かせていき)
俺もね…千奈のスケベなおまんこに栓しながら乳首をこうしたかったんだぁ…。
(千奈を見つめ、にぃっと笑みを浮かべるとゆっくりと怒張した肉の塊を膣内に詰め込み)
(奥までしっかりと突き入れると蓋をしたかのように膣内は密閉されたような状態になり)
(千奈のたわわな乳房を鷲掴みにしてぶるぶると上下左右、縦横無尽に振り回すように揺さぶると)
(舌先でチロチロと乳頭を甘く刺激して腰をゆっくりと動かし始める)

90 :
うん欲しくてたまんないの…
おっぱいさらけ出して、乳首れろれろされてぇ……
そしたら、ここがヒクヒクして……
(ここと表現した先を亀頭に押し当て、腰を押し付けると
ぐっと押し入り、またぬちゅっと抜き取られ)
キスして欲しくなった……
あん!そう……そおやって……くちゅ、くちゅってえ……!
(焦らすように腰を動かされ、亀頭が膣口にハメこまれて、抜き取られて
音を鳴らされている)
んっ、して…!
おまんこ栓して、乳首しゃぶって…
あ、あああ………入っちゃう……
来ちゃう……聡史、あ、あはあ…!
(ずっぷりと奥まではめ込まれ、膣肉はぎっちりと塞がれる)
んぁ……あ!おっぱい……
はあん……気持ちいい……
聡史…イク……
(舌先が甘く乳頭を転がし、膣肉をカリが押し広げ、引き抜くと同時に
愛液を漏らしながら達してしまう)

91 :
ちんぽを欲しがる淫乱発情千奈だね…?
こんなにちんぽ欲しがってる千奈、今まで見たことないよ…。
スケベな千奈…乳首レロレロされたりおっぱいさらけ出してたりしたら
おまんこヒクヒクして…ヌルヌルになって、ちんぽでキスして欲しくなったんだ。
いっぱい…こうやってキスしてあげるっ…!
(前傾姿勢をとりながら千奈の上半身へと覆いかぶさるように乳房に食らいつき)
(腰を巧みに動かし肉棒で蓋をした膣内をしっかりと奥まで突き、子宮口にズンっと強い衝撃が肉棒によりもたらされ)
千奈…!こうやっておまんこに栓されながら乳首しゃぶられるとすぐにイっちゃうの…?
イっても…イってもイかし続けてあげるよ、このやらしい体をね…!
(肉棒の抜き差しであっという間に果ててしまった千奈をそのまま責め続け)
(乳首をチュウっと吸い上げると、口内に含んだ突起に舌を絡めてレルレルと舐め啜っていき)
(エラの張ったカリが膣肉を押し広げていき、太く逞しい肉棒が膣壁を擦り上げ)
(子宮口に亀頭を叩きつけると一気にギリギリまで肉棒を引きぬき、勢いをつけて腰を打ち付け)
(そのままリズムに乗ってズンズンとピストンをしていく)

92 :
んっんっ…だって気持ちいいんだもん…
いっぱい欲しくなっちゃう……
はぁ、はぁ、あん…!聡史の舌ぁ、やらしいの…!
手もおっぱいたぷたぷして、
ちんぽずぶずぶ嵌められて……
おっぱいとマンコ、狂っちゃう……
あ!んっ!
(乳房と膣肉が同時に責め立てられ、言葉でも責められていく。
乳首の側面に舌が絡み、弾くように舐められる。
それと同時に膣肉がエラで抉られ、抜き差しされていくと)
ふあああん……イく……イク……
聡史……だめ……おっぱいと、まんこだめ……あ、あ…
くうっ……!
(全身を大きく弾ませ、ガクガク震えながら達する。
シーツに大量の液をしみださせ、膣肉が肉棒をひくひくと愛撫していく)

93 :
俺も気持ちいいよ…?
千奈の発情まんこにちんぽ突っ込んでズコズコしてさぁ…。
いっぱい千奈の乳まんこも、発情まんこも欲しくなるっ…!
俺をこんな風にする千奈が悪いんだ…。
千奈の発情しきったメスまんこの中にザーメンぶちまけたいっ…。
(腰を振りかざし、角度をつけて膣内を抉るように突き刺し)
(奥までしっかり届くようにと腰を荒々しく打ち付けてはギリギリまで引き抜き)
(そして力いっぱい肉棒を叩きつけるように奥の奥までねじ込み、叩きつけていく)
いいよ…?狂ってよ千奈…俺の前で淫乱で発情しきったメスの千奈を見せてよ…。
千奈のやらしいおっぱいがぶるぶる揺れて…乳首にいっぱい吸い付いて…おいひぃっ…!
千奈…俺もイク…よ?このまま中に出して俺のザーメンで千奈を汚す…んだ。
はぁああっ!!イク…!千奈のスケベまんこの中にっ…!くぅああわあぁあっ!!
(ぷしゃっと愛液をまき散らしながら喘ぐ千奈の様子を眺め見て)
(絶頂間近の肉棒が一層強く脈打ち、膣肉の愛撫が心地良いせいかがむしゃらに腰を打ち付け)
(千奈の乳房にかぶりつき、両手で乳房をぎゅーっと寄せて二箇所の突起に交互に舌を這わせて)
(舌先で強弱をつけて嬲るように舐めたり、ベロベロと突然激しく舐めまわし変化を与えながら)
(我慢していたものを膣内で爆発させると、膣奥に亀頭が叩きつけられ最奥で精液が注ぎ込まれていく)

94 :
ああすごい……聡史…
発情まんこ気持ちいい……いっぱい出ちゃう絶倫ちんぽいっぱい欲しい…
ああまた、違うとこ当たる……引っかかる…
(ピストンの角度が変わり、新たな場所を抉られて、そのまま言葉に表して)
ん……あはぁ……おっぱい、ばんばん揺れちゃうう……
セックス、激しすぎ……
ンっ…出して……中に、びゅる、びゅる、して……
(先に達してしまい、そのまま全身を揺さぶられシーツの上で押し上げられながら
強く乳首を舐め弾かれると、膣肉は絶頂したまま肉棒としこしこと締め付ける)
イってるまんこに……あ、、
出、てる……聡史……
(強い突き上げが止まりその後ドクドクと液が膣奥に注がれていくのがわかる)
んあ……はぁ……イク……う……

95 :
いいよ…?千奈の発情まんこが疼いたらいつでも呼んで…?
千奈が欲しい時に、好きなだけ…この絶倫ちんぽでたっぷりと汚して欲しいところを汚してあげる。
千奈の…ふふっ、でかぱいだねこれ。
突くたびにバンバン揺れちゃうなんてすーっごくやしい…。
(余韻に浸りながら乳房をぐにゃりと鷲掴み、千奈の乳房の柔らかさを楽しみながら)
(膣内でひくつく肉棒を小刻みに動かしていき)
んっ…千奈の発情まんこも…まだひくひくしてる。
もっとめっちゃくちゃにしたいなぁ…対面座位でおっぱいしゃぶりながらなんてどうかなぁ…?
(千奈の両手を掴んでぐいっと上体をおこして向き合うと、体勢を整えながら膝の上に千奈を乗せて)
(じーっと千奈と眼前に突き出る乳房を交互に見つめて)

【千奈さん眠くないですか…?】
【こちらは不思議とまったく眠くなくて興奮しきった様子で下半身も大変でございますw】
【このまま朝までやれそうな勢いが怖い…】

96 :
んっ、ダメ、イったばかりだから……
ひゃぁ……くぅ……
(全身力が抜けて、膣肉だけが卑猥に肉棒を捉えたまま身を預けていると、
ふっと体が勢いよく起され、男の力で支えられる。
シャツはいつの間にかしわだらけで脱ぎ捨てられていた)
【お気遣いありがとうございます。眠くはないんですけど、明日のためにそろそろ休まないとなりません…
明日の予定がなきゃ朝まで出来たんですけど…;】

97 :
言ったでしょ…?千奈、俺が満足するまで…ってさ。
千奈がイってもイかせ続けるんだからね。
(ぬぷっ…と垂直に突き入れられた肉棒をゆっくりと上下に動かして)
(もうすっかりとしわくちゃになったシャツは見る影もなく)
(千奈の全裸を目の当たりにすると、興奮は一気に高まり)
千奈の裸…わぁ…久しぶりだー…そしてやらしっ…。
めちゃくちゃにしたくなる…。
(千奈の体を大きく揺さぶるように下から力強い衝撃を与え)
(肉棒で膣奥を叩くようにかち上げると、目の前でその衝撃に連動して乳房がぶるんと無造作に揺れて)
(再び千奈の乳房にかぶりついてレルレルと舌で巧みに突起を舐め啜り)
(膣穴と突起を同時攻めしていく)

【なるほど…明日の予定がなければ…残念ですね。】
【でも今日はすっごいいっぱいしちゃいましたね、すごく嬉しいですこういうことできて。】
【じゃぁ最後はまた乳まんこでイっぱい出したいかな…w可能であればお願いしますっ。】
【また来週の土曜日に来れそうなら来て欲しいです、時間があうかどうかわかりませんが…】

98 :
んっ、あっ…だ、めええ……!
ひぁっ……こ、すっちゃ……
(絶頂直後の膣肉は肉棒に絡み付くように張り付いて。
奥の奥までずっぷりと貫かれて)
んあ……もぉだめ……!
イク……乳首っ……まんこ……同時ダメ……
聡史い……イクう……
(ぐったりともたれかかり、汗ばんだ豊満な乳房を弾ませながら倒れこむ)
【乳まんこしてください。オナニーに使ってほしい】

99 :
千奈ぁ…簡単にイきすぎぃ…
相当敏感なんだね…?こことここ。
(果てて乳房を弾ませながら倒れこむ千奈を軽く肩で支えながら)
(乳首をきゅっと引き締めるように摘み、膣内を軽く突き上げ)
ほら…千奈、今夜最後のザーメンは俺の大好きな千奈の乳まんこにぶっかけさせて?
千奈のやらしい淫乱乳まんこにありったけのザーメンぶちまけたいな…。
ほらほら頑張って千奈。
(千奈を鼓舞するように声をかけ、汗ばんだ乳房を撫で回すと)
(千奈の膣内から肉棒をぬぷりと引きぬいて、立ち上がりへたれこんで座ってしまう千奈の眼前にそそり立つ肉棒を突きつける)
【わがままを聞いてくれてありがとうございます…千奈さんの乳まんこでいっぱいオナニーしちゃいますね】

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