【言葉攻め】淫語の館【スレＨ】58

1 ：2012/10/10 〜 最終レス ：2012/10/28

淫猥なセリフを言うのが好き。
淫猥なセリフを言わされるのも好き。
いやらしくて恥ずかしい淫語が大好きな男の子･女の子はここに来てね♪
〜お約束〜
○行為中は淫語をいっぱい使ってください(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
　（どんなタイプのスレＨもＯＫです）
○エッチ前後の雑談も歓迎。
　（でも･･･雑談だけで終わっちゃうのは駄目よ♪）
○18歳未満は使用禁止。
○チャット誘導、メアド・ＴＥＬ番など個人情報の書き込み厳禁。
○板のルールと最低限のマナーを守って遊んでね♪
★950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせしてね
前スレ
【言葉攻め】淫語の館【スレＨ】57
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339458413/

2 ：

前スレ終了しました

3 ：

前スレ終了しました、大事に使います
ハードなエロゲは分からないですけど、痛いのとかおしっこ飲むとかじゃなければ大丈夫です
あと、豚とか便器って言葉はやめてもらえますか？

4 ：

了解した、スカグロ無しの蔑むような言葉はNGで
後タイムリミットが一時間位で余り長くないんだけども、後日にまた時間を取って相手とか出来るかな？

5 ：

わかりました、後日会えるよう伝言で連絡取りましょう
早速始めますか？

6 ：

ありがとう、桃は優しいな
沢山エロい言葉を言わせてやるからな
ドライブ帰りにラブホに寄って淫語調教セックスしまくるって感じで、書き出そうか？

7 ：

ラブホだったら、えろコスとかおもちゃなんかもありそうでいいですねw
お願いします

8 ：

風呂も広くて色々出来るからなw
桃早く入れよ、一番高い部屋なだけあってすごいぞ
(大きな天葢付きのダブルベッドにマッサージチェア等がある部屋に興奮気味になる)
桃に早く俺の勃起ちんぽをおしゃぶりさせたいがまだ我慢だな…なんたってレンタルコスがあるらしいからな、桃は何着たい？よりどりみどりだぞ

9 ：

すごーい、広いしめっちゃ豪華！
(豪華な部屋にはしゃぎ気味で、ソファーに座ろうとする)
もう、またそういうこと言わないでよ
えっと、何がいいかな…拓巳君は何がいい？
(メイド服に制服、ナース服から透けたベビードール、他にもえっちな衣装がいっぱい)

10 ：

ここで今日も桃のエロい鳴き声を沢山聞かせてもらうからな？
(はしゃぐ桃に笑いながら言う)
とかなんとか言って本当はスケベな事が大好きな桃であるのは知ってるぞ
そうだなぁ…すけすけベビードールも捨てがたいが…まずはベーシックにメイド服だな、待ってろ
(フロントにコールしてメイド服と、小声で電マを頼む)

11 ：

いつもえっちな言葉使うんだから…
ち、違うもん！拓巳君がいっぱいするからだよ！
(やらしい言葉に早速顔を真っ赤にする)
メイドさん？可愛いのがいいなーあんまりえっちなの選ばないでよ？
(そう言いつつお茶を淹れてソファーでくつろぐ)

12 ：

それじゃあ今日はエッチなのは無しにしようかなー？
(意地悪く風呂を覗くフリをしつつ言う)
一杯…何をするんだ？言わないと分からないぞ？
…っと、そんなこんなしてるうちに呼び鈴なったって事はメイド服が届いたみたいだが…本当にセックスはしないのか？
(呼び鈴に気付き、桃の耳元で囁く)
したいならおちんぽ欲しいですって言うんだ…

13 ：

もー、何のために来たと思ってんの
(意地悪しようとするのをはぐらかす)
バカ、わかってんでしょ…ほら、来たよ
(耳元で囁かれると、そわそわして俯く)
…お、おち…ぽ…欲しい。メイド服で、拓巳君とえっちしたいの
拓巳君は桃が欲しくないの？
(おねだりの強要に不安になって見上げる)

14 ：

よく言えました、偉い偉い
(耳元から顔を離して頭を撫でる)
(無言で扉を開けて物を受け取り横に座る)
桃が欲しくないわけ無いだろ？俺のちんぽがこんな風になってるのもわかるだろ？
(桃の手を取り股間に擦り付ける)
【ゆっくりなペースとタイムリミットでろくに出来なくてすまん】
【後日に時間が有るときに続きで思い切りやりたい】

15 ：

それでは、伝言でやりとりして決めましょう
私は今週は夜なら大丈夫です。週末は厳しいから、明日がベストかな

16 ：

明日ってことは金曜日か？
大人の伝言板に伝言する
酉をつけさせてもらったが桃は着けないのか？
打ちなれないスマホだとキツいな、桃の淫語を楽しみに待ってるぞ
次で落ちるな

17 ：

トリつけました
あ、明日って木曜夜のことです…
どんな風に虐めてもらえるか楽しみにしてますね
おやすみなさい

18 ：

間違えたか、すまんすまん
色々としながら虐めてエロいこと一杯言わせてやるからな
俺も落ち、夕方頃に伝言する
以下空き

19 ：

エッチな言葉にすごく反応しちゃうレズです
同じレズさんと淫らに絡みたいです

20 ：

募集あげします

21 ：

落ちます

22 ：

使用します

23 ：

早苗、改めてよろしく。
今夜が待ち遠しかったよ
早苗もだろ？

24 ：

こんばんは。
コーヒー代ありがとうございました。

あと、ここって・・・・なんというか、すごいところですね。

25 ：

すごいところ？
嫌かい？
早苗にはぴったりの場所だと思いましたが…。

26 ：

嫌じゃないですよ。
むしろ、ドキドキしてきました。
どんなこと言わされるんだろって。

27 ：

聞くに堪えないようないやらしい言葉をいっぱい言わせるから、覚悟するんだよ
ところで、いくつか質問を。
早苗は一人暮らし？
何か玩具は持ってますか？

28 ：

はい・・・・・わかりました。

一人暮らしです。
おもちゃは少し小さめのバイブだけですが、あります。

29 ：

一人暮らしなら…今夜はたっぷりと淫らな声をあげさせてやるから。
そして私が言わせるセリフはちゃんと声に出して言いなさい。
わかりましたね？
バイブは使いたければいつでもどうぞ。
(部屋のソファに深々と脚を組んで座り煙草を燻らせながら)
さぁ、今夜も虐めて欲しかったら…私の前で全裸になりなさい

30 ：

分かりました・・・。
リアでもきちんと声に出して言います・・・・。
そばに用意しておきますね。
は・・・・はい・・・・・・。
（裸になるのは恥ずかしいが、雅史さんに指示され、ゆっくりと脱ぎ始める）
ぬ、脱ぎました・・・・・。

31 ：

見事な…そしていやらしい身体つきだな…早苗は…
(早苗の手を取り、抱き寄せると…乳首に歯を立て甘噛みし、秘部に手を添えて)
今夜もここがぐしょぐしょにだらしなくなるほど虐めてやるからな

32 ：

あああっ・・・
・・・・そんな・・・・いきなり乳首・・・・・・だめです・・・・
（と言いながら内心期待でいっぱいになっている）
はい・・・・・・・
虐めてください・・・・・・・・・

33 ：

(乳首から唇を離すと片手で乳房を揉みしだき指で乳首を抓るようにつまみながら…唇を首筋に這わせ、耳を舐め息を吹き掛けながら囁いて)
言い忘れたよ…ただ虐めるだけじゃなくて…時間を掛けて何度も何度も虐めて…いっぱい淫らにイカせてやるから…

34 ：

は・・・・・はいい・・・・・・
いっぱい・・・・・・・虐めてください・・・・・・・
やらしい言葉・・・・いっぱい教え込まして・・・・・・・

乳首感じます・・・ああ・・・気持いい・・・・・・

35 ：

もう感じやがって…相変わらず淫らな女だ
そんな淫らな女にはお仕置きしないとな
(全裸の早苗をベッドの上に突き倒すように寝かせると、鞄からロープを二本取り出して)
今夜はこれで縛って、恥ずかしい格好させて蔑んでやるからな
(そして手際よく、早苗の右手首足首と左手首足首を縛り付け仰向けにさせると…)
早苗…恥ずかしく惨めな姿だな
(部屋のベッドの側面と天井は鏡貼りとなっていて)
ほらっ、恥ずかしがらずに目を開けて鏡に映っている自分の惨めな姿をちゃんと見なさい

36 ：

淫らな女でごめんなさい・・・・・
こんな格好されたら見えちゃいます・・・・・・恥ずかしい・・・・・・・
え・・？
っ！！み、見れないですっ・・・・・
（一瞬縛られた自分の体が鏡に映ってるのを目にするが、想像以上に恥ずかしい姿になっており、
すぐ目をそらしてしまう）

37 ：

目を逸らすんじゃないっ！
それとも…見たら恥ずかしさで…それだけでおまんこ濡れてくるのか…？
どうせ、もうおまんこ濡れているんだろ？
早苗のおまんこはだらしないからな

38 ：

ご、ごめんなさいっ・・・・でも・・・・っ！
（雅史さんに怒られ、頑張って見ようとするが、やはり見れない）
そ・・・それは・・・・・
（実は一瞬だけ目に入った自分の姿が頭に残っており、
あまりの淫らさにおまんこがじんわりと濡れ始めていた）
ごめんなさい・・・・

39 ：

まぁいい…どうせすぐに淫らな言葉で私の逞しいちんぽをおねだりしたくなるようにさせてやるから…
(そして…自らも服を脱ぎ全裸になると…、早苗の足元に跪づいて…早苗の手首と縛られた片足を取り膝の上に載せると…足の指を一本一本丹念に音を立てながら舐め始めて)
この格好だと…早苗のすけべなおまんこが丸見えですよ
あーあ、もうあんなに溢れてだらしなくさせてやがって。
さぁ、今夜もちゃんと謝りなさい
だらしないおまんこでごめんなさいって！
そして…早苗のだらしないおまんこをじっくり見て下さい…っておねだりするんだ
本当は見られたいんだろ？

40 ：

【ちゃんとリアでも声に出して謝りおねだりするのですよ】
【まさかリアではまだおまんこ濡らしたりしてませんよね？】

41 ：

そんなとこ舐めないでください・・・・・
（初めて足の指を舐められ動揺している）
もう汁を溢れさせる・・だ、だらしないおまんこでごめんなさい・・・・
早苗の・・・・だらしないおまんこ・・・じっくり見てください・・・・・
見られたいです・・・・
恥ずかしいけど、見られたいよ・・・・・・・
【リアでも言いました・・・。】

42 ：

(足の指を丹念にしゃぶりながら…片手を早苗の股間に伸ばして…指で淫裂を拡げながら)
そんなに見て欲しいなら、奥までじっくり見てあげますから。
あーあ、こんなに奥をひくつかせて…そしてこんなにだらだらといやらしい汁を溢れさせて…本当にだらしない
まさか、もう、ちんぽ…欲しくなったりしてませんよね？
(そして淫裂をなぶるように指を這わせぴちゃぴちゃくちゅくちゅといやらしい音をさせ始めて)

43 ：

【リアのおまんこの状況を混ぜてみます】
だらしがないおまんこでごめんなさいい・・・・ああっ
ひ、広げたら・・・・中まで見えちゃう・・・・
（広げられたおまんこからは穴から汁がこぼれ出ている）
（縛られてるかっこうと雅史さんの言葉で中を何度もひくひく収縮させてしまっている）
（汁を垂らすほど濡れているおまんこは、すんなりと雅史さんの指を受け入れる）
はぁぁ・・ん・・・・
お・・・・おちんぽ・・・・・ほ・・・・・・・しい・・・・です・・・・
（淫乱な早苗の頭の中はもう雅史さんのおちんぽでいっぱいになっている）
（恥ずかしさで消え入りそうな声だが、欲しいと口に出して言ってしまう）

44 ：

うん…？
聞こえませんよ…どうせすぐにおちんぽ欲しい、おちんぽ下さいって泣き叫ぶくせに…くくっ
(冷淡に嘲笑すると、足の指から口を離して、足を下に下ろすと…淫裂に這わせていた二本の指をずぶっと中に入れ…溢れ出る愛液を掻き出すかのように抜き差ししながら)
(今度は早苗の顔の側に跪づいて…すでに熱く固くいきり立った肉棒で早苗の頬をぴたぴたと叩きながら)
ほらっ、ほらっ、欲しいんだろ？
私のこの逞しいちんぽが？
…それとも今夜はお預けにしてやろうか？

45 ：

あ・・・・・
（欲しくて堪らない雅史さんのたくましいおちんぽが目の前にきて、
思わず釘づけになってしまう）
やだ・・・欲しいです・・・・・
雅史さんの、熱くて固いおちんぽ欲しいです・・・・・
この前した時から今日まで・・ぁ・・・・ずっと欲しかったんです・・・・・
おちんぽ・・・・ください・・・・・っ
（雅史さんのおちんぽから目が離せない）
（中をかき混ぜられているのもあって、だんだん息が荒くなっている）

46 ：

そんなに私のちんぽがほしいのか？…ダメですよ…今夜はたっぷりと焦らしてやるから。
(中に入れた指でざらざらした敏感な膣壁を擦りながら、抜き差しするスピードを早めて)
こんなに腰くねらせて…はしたない
本当はもうイキたいんだろ？
早苗のだらしないおまんこには、私のちんぽはもったいないからな
だから、今夜は私の指でイカせてやるから
(更に中を掻き混ぜるかのように激しく指を動かし…早苗に逞しいちんぽをみせつけながら…秘部からは飛沫があがり)
ほらっ、イケよ
イクときは、だらしないおまんこイキますって叫びながらイクんだぞ
ほらっ！イキなさいっ

47 ：

はぁ・・・ん・・・・・・
いきたいです・・・・・・・ああっ・・・・・・
なか・・・・・すごいい・・・・・ああ・・・
（中をかき混ぜるスピードがさらに早くなり、おもらしのように汁が出てくる）
そんな・・・・おちんぽ・・・・ほしいの・・・・あああ・・・・
あああ・・・・もおおお・・・・だめ・・・・
（おちんぽを見ながら中を責められ続け頭がぼーっとしている）
（だんだん中を締めつける頻度が多くなっている）
ああっ・・！ああああっ！！
なかぁっ！！いくのっ！！
私のぉ！だらしないおまんこいきます！！！！！
いく！！！！
あああああああっ！！！
（中にある雅史さんの指をぎゅっと締めつけていってしまう）

はぁ・・・・・・はぁ・・・・・んん・・・・・・

48 ：

指だけで、はしたなくイキやがって！
指でイクなら…やっぱりちんぽはいらないだろ？
さて…私はこれから募集スレにでも行って、他の女性にちんぽ嵌めてきましょうか？
それとも…
(息を荒げてだらしなく涎を垂らしながら開いた早苗の口に、熱く固くいきり立った肉棒を押し付けながら)
そんなに欲しいなら…今夜は口に入れてあげますよ
ほらっ、口だけで私のちんぽに奉仕しなさい
どうせ手は使えないからな…

49 ：

やです・・・・・・行かないで・・・
もうおちんぽ入れられるまでいかないから、許して下さい・・・・
他の女性におちんぽはめるなら私にはめてください・・・・・お願いします・・・

ご奉仕します
だから置いていかないでください・・・・・
は・・・んん・・・・ぴちゅ・・・・ちゅ
ちゅぽ・・・・・ちゅぽ・・・・
（縛られたまま、口元に持ってこられたおちんぽを咥える）
（まずさきっぽだけを出し入れする）
ん・・・・・んんん・・・・・っ
じゅぽ・・・・じゅぽ・・・・・じゅぽ・・・・・
（舌をおちんぽに這わせたまま、雅史さんのおちんぽを奥まで咥える）
（のどの奥まで咥えたところでさきっぽまで出して、また奥まで咥えて・・・・）
んっ・・・・んっ・・・・んんっ・・・・・・・・・
（のどに当たるたびに声が出るが、必にフェラを続ける）

50 ：

こんなに美味しそうにちんぽしゃぶりやがって
初めて逢った時は、まさかこんなにちんぽ好きな淫乱女だとは思いませんでしたよ
(天井の鏡には一心不乱に肉棒をしゃぶり続ける早苗の淫らな姿が映り…)
ほらっ、鏡を見なさいっ！
あんなに淫らに映って…恥ずかしくないのかい？…くくっ
(美味しそうに肉棒をしゃぶり続ける早苗の顔を、ゆっくりと腰を動かしながら、嘲笑しながら見下ろして…)

51 ：

はじゅかひいれす・・・・・・
（おちんぽを咥えながら鏡を見る）
れもぉ・・・・おちんぽ・・・・ほひいの・・・・・んんんっ
（奥まで咥えた時に雅史さんが腰を押し付けてくるのがたまらない）
雅史さぁん・・・・・・
（おちんぽを咥えながら、雅史さんを見上げる）
（潤んだ目で物欲しそうな顔をしている）

52 ：

そんなにちんぽ欲しそうな目をさせて…どうしようもない淫乱女だな…早苗は？
(早苗の口から涎まみれの肉棒を引き抜くと…早苗の足元に跪づいて…だらしなく拡げられた早苗の股間に腰を入れて…いきり立った肉棒を、淫裂をそして皮が剥けて固くなったクリをぬちゃぬちゃと擦りつけながら)
しょうがない…そんなに欲しかったら…
早苗のおまんこは、この板では雅史さんのおちんぽだけのものです。
だからこのだらしないおまんこを雅史さんのおちんぽで虐めてお仕置きして下さい…ってお願いするんだ

53 ：

ああ・・・・・クリ気持いいよぉ・・・・
はあああん・・・・ああ・・・
（雅史さんの動きに合わせて、腰が動いている）

早苗のおまんこは・・・この板では雅史さんのおちんぽだけのものです・・・・
だから・・このだらしないおまんこを・・・雅史さんのおちんぽで・・・
虐めて・・・お仕置きしてください・・・・・お願いします・・・・

54 ：

(早苗の淫らなおねだりを冷笑しながら聞き終わると…いきなり…ずぶずぶっと奥まで…そしてゆっくり腰を動かしながら…そして両手で乳房を揉みしだいて)
ほらっ…早苗が大好きなちんぽ…今夜はたっぷりと味わせてやるから…私のちんぽから離れられなくさせてやるから
どうだ？
待ちに待った私のちんぽは？
おまんこ気持ちいいのか？
【いいんですよ…レスに合わせてバイブ使っても。】【リアでもおまんこだらしなくなってますか？】

55 ：

ああああ・・・・入ってくる・・・・・おちんぽ・・・・奥まで・・・・ああっ
気持いいです・・・・おちんぽ気持いい・・・・・
奥・・・・突いて・・・・・・あああっ
（待ち望んだおちんぽが中に入ってくるのを感じ、中を締めて悦ぶ）
（おっぱいと中を同時に攻められ恍惚とした表情に）
【汁がだらだら出て止まりません】
【今レスに合わせて奥まで入れました。あまり大きくないので奥まで届いてないですが】

56 ：

早苗…こんなにいやらしい顔して
そしておまんこも悦びながらちんぽ呑みこんで…
ほらっ、目を開けて天井の鏡で自分の恥ずかしくてだらしない姿を目に焼き付けなさいっ！
何だ？
自分の恥ずかしい姿見ておまんこ締め付けやがって
どうせ、もっと奥まで欲しいんだろ？
(更に奥までゆっくりと腰を突き入れて)

57 ：

【いいんですよ…レス待ちの間にバイブをおまんこにずぶずぶしても…でも…やっぱりリアでもだらしないおまんこなんですね？ごめんなさいは？】

58 ：

はぁ・・・・・ああん・・・・・あっ・・・・・わ、私・・・・
（言われた通り鏡に映った自分を見る）
（よだれを垂らしておちんぽを受け入れている自分の姿を見て顔を真っ赤にしてしまう）
ああっ・・・ごめんなさいい・・・
（なんとか力を抜こうとするが、逆に中を意識してしまいますます締めつけてしまう）
あああ・・・・奥・・・入ってくる・・・・ああ・・・
（中を意識してる所に奥までおちんぽを入れられ、声が抑えられない）
【ずぶずぶしてます・・・・ごめんなさい・・・・
スレみたいに犯されたくてごめんなさい・・・・おちんぽ欲しいよ・・・】

59 ：

どうです？
もう私のちんぽの虜なんでしょ？
…そしてちんぽ以外にも欲しいものがありますよね？
ザーメン好きな…淫乱女の早苗さん
(腰の動きを徐々に早めて…)
さぁ、ザーメンをおねだりしなさい
熱くて濃厚な私のザーメンを…
そしたら今夜もたっぷりとおまんこに恵んであげますから

【やっぱりリアでもちんぽを欲しがる淫乱でしたか？】

60 ：

はい・・・・・欲しいです・・・ザーメン欲しい・・・・・
あああっ・・・・ザーメンください・・・
いっぱいいっぱい中に出して下さい・・・っ！！
ああああ・・・・・中にザーメン出して・・・・
私の大好きなザーメン・・・いっぱい注いでください・・・っ！！！
【淫乱でごめんなさい・・・・。
危険日なのに中出しして欲しいくてたまらないんです・・・・】

61 ：

しょうがない…そんなに欲しいなら…たっぷりと注いで種付けしてあげますよ
確か今日は危険日でしたよね
(両膝に手を置いて、腰の動きを更に早めて、力強く何度も突き上げながら)
ほらっ、もっと叫びながらザーメンをおねだりしながらイキなさいっ
(中が痙攣するかのように締め付けて…身体の奥から熱いものがせりあがり)
ほらっ、イクぞ
たっぷり注いでやるから
イクっ、イクっ、あぁ…イクっ
(熱いものがたっぷりと中に注がれて)
【ほらっ、リアでもイキなさい。声も我慢しなくていいから】

62 ：

はい・・・・はいいい・・・・・・・・種付けしてぇ！！
危険日まんこにぃ！いっぱい注いでっ！！
あああっ！！おちんぽ気持いいのぉ！！
ザーメン注いで！！私のだらしないおまんこに！！
孕むくらいザーメン注いで！！！

ああっ！！くるっ！！！！くるううう！！！！
あああああああああっ！！！！
（望んでたザーメンがおまんこに注がれる）
（満足げな表情を浮かべる早苗）
はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・
なか・・いっぱいだ・・・・♪
【すごく気持ちよかったです。
ありがとうございました。
すみませんが今日はもう寝ます。お相手ありがとうございました。
落ち】

63 ：

了解です。
伝言するので、またお相手して下さいね
おやすみなさい
落ちます

【以下空き室】

64 ：

彼氏とのHを管理されたいです
お願いできませんか？

65 ：

具体的にどうするの？

66 ：

フェラや挿入中にネットリと言葉責めされたい娘募集します。

67 ：

募集中です。

68 ：

>>66
お願いできますか？

69 ：

大歓迎です！
ゆきちゃんは何から始めたいですか？

70 ：

何から…洋服脱ぐ前がいいです。
あんまり雑談とか質問とか好きではないので。
シチュの方がやりやすいですか？

71 ：

シチュしましょうか？
女子高生と教師とか
看護婦と医者とか…
ご希望ありますか？

72 ：

“先生”って思うだけでドキドキします…
女子高生でもいいですか？
紺ソックス、ミニスカート、白いＹシャツ、赤いリボン…先生に色々教えていただきたいです

73 ：

いいですねぇ
女子高生＆教師やりたかったです。
色々させたいです…
では始めますね。
ゆき…今日も課外授業始めるよ…？
ズボンの上から…先生のここナデナデしよっか？
硬くなるまで…いやらしくして…？

74 ：

誰も来ないように、先生、見張っててね…
(先生に抱きつき、右手をゆっくり下半身へ伸ばすとズボン越しに手を当て、上下にゆっくり擦り)
先生…課外授業までいっぱい我慢したよ、先生と目が合う度ドキドキしてたの
(少し押しつけるように擦り始め)

75 ：

やらしい手つきだね…
どんどん上手になってる…
大丈夫だよ ここ滅多に人来ないから。
授業でわざと視線送ってたんだよ？濡らしてあげようと思って…
我慢した分いっぱい触っていいよ？後でいっぱい入れてあげるし…

76 ：

先生の目、えっちだからね
(微笑みかけながら人差し指で下からゆっくり擦り上げ)
ズボンのままじゃ、どうなってるかわからないよ
(そう言いながらぺニスの形に添って手で包み擦り)

77 ：

その手つき分かってるじゃん…
先生のここがどんな形してるか知り尽くしてる触り方…
でも見たいならいいよ…ズボン降ろしておっきくなったの見ていいよ…？
しゃぶってもいいからね…？

78 ：

それじゃあ、しゃぶってくれ、って言ってるみたいだよ？先生
(ベルトを外し、ウエストをゆるめ、ゆっくりしゃがみ床に膝立ちになると歯でファスナーをおろし、ズボンをさげ、下着越しに大きくなったそれにキスして見上げる)
先生、ゆきを嫌いにならないで…いっぱい気持ちよくするから…
(下着越しに擦り、より硬く、熱く大きくなっていくのを感じてから下着をずらし飛び出してきたそれを優しく掴み先っぽを舐め、見上げる)

79 ：

ゆき凄い…
歯でファスナーめっちゃエロい…
パンツにキスもたまんないよ…？
嫌いになんてなるわけない…
大好きだよ…スケベなゆき大好き…
レロレロしてるそれ好き…？それ何？ゆきがレロレロペロペロしたいそれなんて言うの…？
答えて？淫乱なゆきちゃん…

80 ：

淫乱ゆきがペロペロしたいのは、先生のおちんちんです…硬くておっきいの大好きです
(舌を出して舐め上げたり、亀頭をレロレロ舐め回し唾液で先生のぺニスを濡らしていく)

81 ：

いやらしいね ゆき…
普段真面目そうな顔して本当は男の股間見てはしゃぶりたいって想像してるんだよね…？
レロレロだけじゃなくて全部くわえ込んでガポガポ音立ててＡＶみたいにしていいんだよ？
ほら…チンポに夢中になってるところ見せて…？

82 ：

先生以外のはしたくないよ…
(伏せ目がちに先をくわえ、竿を扱きながら角度を変えてたっぷり唾液を絡ませながらしゃぶり始め、先生を見上げながらゆっくり奥までくわえこみ、
手を離して口だけでいつか先生とみたAVみたいにジュボジュボやらしい音をたてて夢中になってしゃぶる)

83 ：

あっ…あぁ…ゆき…
凄い…こんなに淫乱な姿見せて…
AV女優みたいだよ…？
めちゃくちゃいやらしい…
勃起したチンポにしゃぶりつく自分に濡れちゃうでしょ…？
お口いっぱいのチンポ…いやらしい我慢汁がトロトロ出てるチンポ…
おいしい…？
ゆきが欲しいなら…精子お口に出してあげるよ…？

84 ：

(黙ったまましゃぶり続け、先生の言葉で濡らし始めながら欲しいままにしゃぶり続け、一度口から離し)
先生、口にください…
(射精を促するように竿を扱き頭を前後、斜めに動かしながらだらしなくしゃぶり続ける)

85 ：

お望み通りあげるよ…
白く濁った精液お口にあげる…
エロいしゃぶり方がまたそそるよ…
ほら出すよ？
舌いっぱい伸ばして精子受けて…
(フェラをひとしきり受けたあと、ゆきの口の前で扱き射精する)
ゆき…あぁ…ゆきが汚れてく…
ふぅ…おいしい…？

86 ：

(床に手をつき、顎を上げて舌を出し、そこに精液を注がれる。舌の上に出された精液を射精が済んだ先生に見せるようにより口を開き、舌を出してからそのままゆっくり口を閉じて飲み込む。
口の端に垂れたものも指で掬い舐め、先生に微笑みかける)
はぁはぁ…先生？気持ちよかった？

87 ：

あぁ…ゆき…
気持ち…良かったよ…
舌と…しゃぶってるゆきの姿のおかげでいっぱい出せた…
それとゆきの…出された後のいやらしい微笑みヤバい…可愛い…
もうダメ…ゆきのそこにぶち込みたい…

88 ：

そこって？
(わざとそう言って先生の気持ちよさそうな顔を首をかしげて見上げる)

89 ：

分かってるくせに…
ゆきだって欲しいんでしょ…？
おまんこだよ…ゆきのおまんこに射精してもビンビンのチンポ突き挿したいんだよ…
ほら…誘惑して…？

90 ：

誘惑…
(先生の靴を脱がし、足元にあるズボンや下着を脱がせてから)
こんな格好じゃ動けないもんね？
(傍にあった机に座り上履きを脱いで右足で先生の足を擦り上げながらスカートの中を先生に見せるように足を開いていき、先生に右足を掴んでもらい濡れて食い込んだ下着を見てもらう)
先生、先生のオチンポ、ゆきのおまんこに挿れてください…

91 ：

ゆき…なんでそんなエロいこと知ってるの…？
ヤバいその下半身…
(あまりにいやらしい行為、姿にさらに硬く大きくさせ既に入れること以外考えられなくなっている)
ゆき…ヤッちゃう…ゆきをヤッちゃうよ…
(スカートもパンティも履いたままのゆきに挿入する)
ゆき…入れちゃった…
ごめん 腰止まんない…
女子高生に入れて興奮してピストン止まんない…
おまんこに射精するまでエッチしていいよね…？

92 ：

え、先生っ！
(下着をずらしそのまま挿れられ、密着したまま激しく打ち付けてくる先生に掴まり)
ンアッ！ｱﾝｯｱﾝｯｱｯｱｯｱｯ…
(息を整える間もなくただ開けたままの口から喘ぎ、中では激しく膣壁に擦りつけ、奥に打ち付けられ、先生に犯されていくような感覚に体は悦び高まる)
んんっ…せんせ//

93 ：

あぁ…可愛い…
(太い肉棒を根元まで挿入し、１cmほどのピストンを高速に与え女子高生の子宮に快感を味わわせる)
あぁ…気持ちいい…
ほら分かった…？
教師なんて可愛い女子高生が誘惑したらこのとおりだよ…
セックスに夢中になるんだよ…？
もっと…ゆきに夢中になっていい…？

94 ：

(溢れ出す愛液とまざりいやらしい水音をたてながら小刻みなピストンが続き)
はぁあんっ、アッアッアッ…
(しゃべらせることはさせずにただ鳴き、ワイシャツを掴み)
ｲｸ、せんせ、ｲｯちゃぅ//

95 ：

いいよイッて…
イキまんこでピストン続けるからさ…
(ゆきが果ててもセックスし続けると予告しさらに腰を使いまくる。)
可愛いよゆき…
セックスに悦ぶ女子高生の喘ぐ姿楽しみながらおまんこで気持ち良くなりまくってるの…
大人の男に快感を与えられて嬉しい？
あ、イクから喋れない？
嬉しかったら俺の腰抱きしめて？
目つぶりながら腰抱きしめて…？
セックスに夢中の女子高生見せて…？

96 ：

ﾊｧﾊｧﾊｧ…ンンッ//
(ぎゅっと先生に抱きつきびくびくしながら達しても続くピストンにただ動かず体をあずけたままに。
汗でを滴ながら、シャツは汗で下着を透けさせぴったりと張り付き)
んぅ〜ンッンッンッンッ…//

97 ：

喘ぎ可愛いィ…
抱きつく姿も最高だよ…？
(初めてキスし、両胸を優しく揉みながらピストンを続ける。)
ゆき 気持ちいい…？
先生もイキたくなってきちゃった…
今度はゆきの可愛いお顔全部に出したいの…
お願い聞いてくれる…？

98 ：

(敏感な胸を揉まれながらあっという間にまたイキ、口の端からだらしなく唾液を滴ながら、先生に足を絡め全身で抱きつき、持ち上げられると床におろされ正常位でさらに何度も突かれ)
ゆ、ゆきの顔に…いっぱい…ンアッ！くらはぃっ//

99 ：

ほんとに可愛いね…
あぁもう最高のエッチ楽しませてもらってるよ…
ご褒美にいっぱい…かけてあげるからね…
最後のピストンしちゃう…
セックスしてる顔最高…
あぁイク…精子出る…
あぁっ…
(射精寸前に抜き、ゆきの顔の前で扱く。
勢い良く飛び出しゆきの眉、鼻、閉じた口に白い粘液が放たれる)
あぁ…ゆき…やらしい…
精液まみれのゆき完成…
ゆき、今日も優等生だったね…？

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