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2012年11月スレH・エロ会話107: 【陵辱】負けて犯される 25敗目【屈辱】 (843)
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【陵辱】負けて犯される 25敗目【屈辱】
- 1 :2012/09/08 〜 最終レス :2012/10/31
- 力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 24敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344054886/l50
- 2 :
- 前スレ終了後にご利用ください
- 3 :
- 前スレ終了しました。
- 4 :
- 学校が舞台で着てる制服を1枚1枚脱がされてみたいです
- 5 :
- あげます
- 6 :
- おちまーす
- 7 :
- 魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…?
- 8 :
- >>7
おあいていいですか?
- 9 :
- >>8
よろしくお願いします…
設定やコスチュームなど、ご希望はありますか?
- 10 :
- >>9
プリキュアっぽいフリフリ衣装が良いです。
色はピンク系で。
できれば年齢はローティーンだと興奮します。
こちらのご希望とかありますか?
- 11 :
- わかりました。では14歳ぐらいでいきますね…あと、体型はどんな感じがお好みでしょうか?
こちらの希望としては、すぐに脱がされてしまうより、攻撃や魔法でボロボロにされたいです…
- 12 :
- >>11
ロリ巨乳が大好きなので、そうなっていただけると嬉しいです。
Dカップとか、Eカップくらいで。
ルナさんの希望は了解です。
こちらの攻撃でボロボロにすれば良いんですね。
ところで、こちらはどう言ったキャラがご希望ですか?
敵の幹部系とか、プリキュアの敵キャラであるような何かをモチーフにしたモンスター的な物とか
- 13 :
- すみません、前使ってたコテが入ってしまいましたw
- 14 :
- わかりました…では胸はかなりある感じにしますね。
プリキュアは詳しくないんですが、悪の幹部とか魔王様とか、圧倒的な力を持った相手を考えてます。
姿は人間でも、どんなものでもまいません。
- 15 :
- >>14
では、ラスボス的な物にしましょうか。
名前はルナ=月から、対比で太陽のラテン語でソールにしますね。
魔王的存在で、強力な魔力を持つと言うことで。
- 16 :
- しりませんでした、よくご存じですね!
わかりました…ではソール様、お手合わせをお願いします。
簡単に書き出しますので少しお待ちください…
- 17 :
- 了解です。
では、お願いします。
- 18 :
- (ある日、圧倒的な数の魔物が街を襲った)
(魔術師、獣、触手…あらゆる魔物がひしめいて、平和な日常を破壊していく)
(ルナは変身して戦うが、あまりの大群に次第に押され、追いつめられていく)
はぁ、はぁ……なんて数なの…このままじゃ…
どこかに群を操っている存在がいるはず……
(魔物の一団を倒して、息を切らしながら辺りを見回す)
- 19 :
- ククク、数をかければ所詮は下等種族。
抵抗らしき抵抗もないな。
(宙に浮かんだ玉座に座って、魔物が街を蹂躙する様を眺めている)
ふむ?魔力を感じるな?
魔法使いがいるのか……
(魔力を辿って辺りを見回し、ルナを見つけ)
ほう、下等種族の中にも魔法を使う者がいたとはな。
どれ、実力の程を見てやろう。
(指先に炎をともすとそれは次第に巨大になっていき、それを無造作に眼下のルナに投げ落とす)
(炎の塊は落下する内に徐々に巨大化していき、ルナの眼前では直径10mほどにもなっていて)
(その炎は、部下の魔物をも巻き込んでいく!)
- 20 :
- (突然、上空から巨大な火の玉が飛来して)
ぇ……くっ、ホーリーバースト!!
(慌ててロッドを構えて、火の玉を相しようと光の魔法をぶつける。でも)
や…ぁぁ……!な、なんて威力……でも、負けないん…だから!はぁぁっ!!
(徐々に押されていくのを、魔力を高めて必で押しとどめようとする)
- 21 :
- (火球はルナに到していた魔物ごと周囲を焼き尽くし、その射線上のすべてを消し去る)
ほほう、我が火球を消し去ったか。
それなりに魔力は持っていると見えるな。
(宙に浮く玉座からルナを見下ろし、ニヤリと笑みを浮かべ)
しかも、小娘か。
面白いな、実に面白い。
(少し念じるだけで玉座は下に降りていき、地面に着地する)
娘、名前を聞いておこうか。
これから割れ自らなぶりしにしてやるから、名前を名乗る機会だけは与えておいてやろう。
- 22 :
- はぁ…はぁ……私は、魔法少女ルナ!あなたになんか負けないんだから…
さっきの火球みたいにあなたも消し去ってあげるわ!
(目の前の敵から感じる圧倒的な魔力、これまでの敵とはまるで次元が違う相手なのは間違いなくて)
(だからこそ先手必勝、全力の力で先ほどと同じ魔法を放つ)
ホーリーバースト!!
(輝く光の帯がソールに直撃して、大爆発を起こす)
やっ…た…!
- 23 :
- (光の帯が飛来し至近で大爆発を起こす。しかし避けることなどせずにあえて直撃を受ける)
フン、この程度か。所詮は下等種族といったところか。
(爆煙が晴れる前に指先からレーザー光を何条も発する)
(それは狙い違わずルナの手足をかすめてコスチュームを削り取り)
(光線の勢いで晴れた煙から姿を悠然と現し)
その程度の魔法では傷ひとつ付かんなぁ?
魔法とは、こういう物を言うのだよ。
(更に指先を光らせると、先程とは違った極太レーザーが発せられてルナを襲って)
- 24 :
- ぇ……?きゃぁっ…
(勝利を確信した瞬間、爆風の中からレーザーが放たれて体をかすめる。さらに)
そ、そんな……バリアー…!
(続けてあらわれた極太のレーザーを防御魔法で受け止める)
ぐぅ……ダメ…支えきれない…きゃぁああぁあぁぁ―――…
(バリアはあっという間に砕かれてレーザーの直撃を受けてしまい、岩壁に叩きつけられる)
ぁ……ぐ…ぅ……
(ボロボロになりながらも、肩を押さえてなんとか立ち上がるが、コスチュームはあちこちが破れてしまっていて)
(ただでさえ短いスカートもほとんど千切れとんでしまい、まったく役目を果たしていない)
- 25 :
- ククク、いい姿だな?
(歩くというより滑ると行った感じで前進し、ルナの目の前にやってくる)
下等種族の割にいい体つきをしているじゃないか?んん?
乳房がずいぶん育っているな?
魔力がココに溜まってしまっているのではないのか?ん?
(不躾に手を伸ばすと、コスチュームの上からルナのバストを揉みしだき)
もうこんな物不要であろう?
(スカートの裾を掴んで引きちぎり、同時に上着も引きちぎってルナを下着姿に剥いてしまい)
- 26 :
- や、やめて……ぁんッッ…
(胸を触られて甘い声を上げてしまい)
きゃあぁっ…
(コスチュームを切り裂かれてしまい、飾り気のないブラとショーツだけの姿にされてしまう)
っ……は、恥ずかしくなんかないんだから…!勝負はまだ…これから!はぁぁっ!!
(拳に魔力を籠めると、ソールに飛びかかり、パンチとキックの連続攻撃を仕掛ける)
えぃっ!やぁっ…はぁぁっっ!!
(素早く動き回りながらの攻撃で、胸は激しく揺れてしまい、ショーツはどんどん割れ目に食い込んでしまう)
- 27 :
- なんだ?裸踊りでも見せているのか?
だったら、その色気のない下着は邪魔だな?
(されるがままに打撃を受けるも、全然効いている感じが無く)
(一瞬の隙をついて背後からルナを抱きすくめると、割れ目に食い込んだショーツを更に食い込まそうとグイッと引っ張り)
ココを食い込ませたいのだろう?
手伝ってやるから感謝するがいい?
(クイクイとショーツを引っ張って更に食い込ませ)
(更に逃げられないように、片手で豊満なバストを掴んで)
- 28 :
- たぁぁッ…!ぇ……?
(ハイキックを放った瞬間、ソールの姿はなくて)
(気づいたときには、背後から抱きすくめられていて)
は、放して……きゃぁんッッ…
や、やだ…食い込ませないで……ふぁぁッッ?!
(食い込んだショーツに幼い割れ目を擦り上げられて)
くっ……ホーリー…バ…ぁあぁッ……
(魔法で反撃しようとしても、胸を揉まれると簡単に中断されてしまう)
- 29 :
- 何だ食い込ませて欲しくないのか?
なら、この布きれは不要だな?
(易々とショーツを引きちぎり、幼い割れ目を露出させられ)
フフフ、まだまだ子供だな。
毛も生えそろって無いじゃないか、ん?
(露出されたルナの股間を眺めて、耳元で囁き)
だが、こっちのほうはずいぶん育っているな?
ククク、未熟者め。バストを弄られただけで魔法が使えなくなるとは。
(ブラの上から乳首を探し当て、クリクリと弄りだし)
(露出された股間にも手を伸ばし、割れ目を何度も擦りだし)
魔法で勝てないんだ、それなら女を武器にして我に挑んでみるか?
我はそれでも構わんぞ?
- 30 :
- きゃあぁぁぁッッ……
(ショーツを引きちぎられて、両手で股間を隠す)
(でもその隙に、無防備な胸を責め立てられて)
だ、だめっ……ふ…ぅぅ……
(感じていることを悟られないように、意識を胸に集中させて耐えようとする)
っ……く……ぁ、あはぁぁんッッ
(でも、今度は割れ目を責め立てられてあっけなく防御を打ち破られてしまう)
女を…武器に……?なにを、言って……ゃ、あッッ…ひぁぅぅッ…
(女を武器にする、の意味がわからない)
- 31 :
- なんだ、まだ男を知らんのか?
フハハ、そうか。まだ男を受け入れたことがないのか
(ルナを辱めるように笑いながら、耳たぶにかぶりつき)
要するに、セックスで男を籠絡するということだよ。
お前達下等種族といえど、起源は我らと同じだからな。
まぐわう事は可能よ。
どうだ?その身体で我を籠絡してみるか?
(ブラをも引きちぎりルナを全裸に剥くと、首筋に舌を這わせ、乳房を揉みし抱き、割れ目に指を食い込ませて振動を与えて)
- 32 :
- セックス……あなたと……?
(まだ言葉でしかしらないその行為、でもわかっているのは、それはもっと神聖なものであるべきで、こんな異形の魔物とするべきものではないということ)
そんなの……んでもお断りよ…!ライトニングっ!!
(密着した状態で電撃の魔法を放つ)
(強力な電撃がソールの体に流れ込む…でもなんの影響もなく愛撫が続けられて)
はぁ…は…ぁぁ……ん…!!
(快感に耐えながら電撃を撃ち続けるが、やがて魔力が尽きてしまい)
ゃ…やだ……やだよ…お母さん…
(ただの少女となって涙をこぼす)
- 33 :
- ふむ、どうやら魔力が尽きたようだな?
(最後の電撃を浴びても焦げ目一つ付かない魔王)
抵抗はお終いか?
なら、今度はこちらの番だな?
(乳房を乱暴に揉みし抱き、乳首を痛いほど抓り上げて)
痛いなら泣いても良いんだぞ?
泣く女を犯すのもまた一興よ。それも、年端もいかぬ乙女ならなおのこと。
(嗜虐的な笑みを浮かべると、ルナの首筋に噛みつき歯形を残して)
お前が我が慰み物になった証を与えてやろう。
(ルナの真っ白なお腹をひと撫ですると、尖った爪で魔法陣を描き始め)
(魔法陣が完成に近づくにつれ、ルナの身体の感度が上がっていく)
この魔法陣が完成すれば、お前は男を求める浅ましい女に成り下がる。
ただし、完成にはお前の破瓜の血が必要だがな。
これからその血を、我が男根で引き出してくれよう
(ルナのお尻に、ゴツゴツと硬い感触が何度か触れ)
- 34 :
- んッ…ひゃ…ぁ……ひいぃぃッッ!?!!
(乳首を捻り上げられて痛みに泣き叫ぶ)
(でも、お腹に魔法陣が描かれていくとその痛みすら快感に変わっていく)
はっ……ひぅ…ぇ…?
なに、これ……身体…おかしいッッ……
痛いのに……嫌なのにッッ……あ、はぁあぁぁ……
(まだ未完成なのに魔法陣の効果は圧倒的で)
ぇ……そこ、お尻……あぁぁッッ
- 35 :
- なんだ?
まだ魔法陣は完成していないのに、イイ声で鳴くな?
ククッ、魔法陣など無くても、元々淫乱な血が流れているのではないのか?んん?
お前の母親から淫乱な血を受け継いでいるのではないのか?
(またルナを辱めるような言葉をささやき)
(魔法陣の完成には、自分自身が淫乱であるという自覚も必要で、少しずつルナの心に毒を流し込んでいる)
痛いのがお気に入りか?
こうやって乳首を痛いほど引っ張られているのに感じているのか、この淫乱娘め
(乳首を潰すようにコリコリと弄り)
尻が気になるのか?破瓜の血をいただく前に、アナルの処女を奪ってやろうか?
(グイグイとルナのお尻にチンポを押しつけ)
【すみません、NGを聞き忘れていました。このままアナルを攻めてしまってもいいのでしょうか?】
【嫌なことがあったらいってくださいね】
- 36 :
- 【アナルは大丈夫です】
【ただごめんなさい、急用で落ちなければいけなくなってしまいました…】
【もしよろしければ、またお会いして続きをしたいです】
【私は土曜日の午前中だと都合がいいのですが、ソール様のご予定はいかがですか…?】
- 37 :
- >>36
【ごめんなさい、土曜日の午前中は用事があって無理ですね】
【土曜日の夜ならば大丈夫なのですが】
【急用了解です】
- 38 :
- 【ごめんなさい、土曜の夜は難しそうです…】
【では、またお会いしたときにとさせてください…この名前で、ここにときどき来ていますのでもしよろしければまたお声をかけてください…】
【では落ちます。ありがとうございました】
- 39 :
- >>38
【了解です】
【見かけたら声をかけさせていただきますね】
【こちらこそありがとうございました】
以下空きです
- 40 :
- 細身体型の女性剣士です。
剣技ではなく策略に嵌める男性を募集します。
妬みからの復讐でも、以前から狙っていたというのでも構いません。
- 41 :
- もう一度上げます
- 42 :
- トラップで捕らえてから…という展開でもよろしいですか?
無実の罪を着せてでも良いです。
- 43 :
- >>42
両方でもいいですよ。
無実の罪を着せて、トラップて捕らえて…というような。
- 44 :
- ありがとうございます。
ではその形でいかせて頂きますね。
携帯でよろしければお願いします
こちらは冷静な性格だが剣の技量でコンプレックスを持っていて
仲間と共謀し剣術大会であなたが不正を犯したと見せ掛け、逃げたところをトラップに嵌め人知れず…というのはどうでしょう?
希望やNG、最後まで嫌がるのと快楽に落ちるのとどちらがお好きかも教えてください。
自分のNGはグロスカです。
- 45 :
- >>44
いえ、こちらこそありがとうございます。
よろしくお願いします。
内容了解しました。
とてもいいですね。
NGは同じです。
多少の暴力はかまいません。
こちらも携帯ですので、お互い様ですね。
IDが変わるのはご了承下さい。
書き出しはどうしますか?
- 46 :
- ありがとうございます。
NG了解です。
書き出しは既にそちらが捕まった所でも、大会会場で疑惑の視線を注がれている場面でも良いです。
あと快楽落ちと最後まで嫌がるのどちらがよろしいかも教えてください。
- 47 :
- >>46
では、もう捕らえられた所からにしましょうか。
失礼しました。
では最後には快楽に堕ちて、そちらの性欲解消用の女になる、あたりでいかがでしょう。
- 48 :
- わかりました。
こちらの希望は絶対ではないのですがフェラです。
よろしければこちらから書き出します。
- 49 :
- >>48
フェラは全く問題ありません。
盛り込みましょう。
書き出し、お願いしてしまいますね。
改めてよろしくお願いします。
- 50 :
- 感謝致します。
少しお待ちを。
- 51 :
- >>50
はい、お待ちします。
- 52 :
- (街の会場から離れた場所にある薄暗い道場で仁王立ちする男と縛られた細身の女がいた)
(公正に剣の技量を競う大会で彼女の剣を規定以上の強力なものにすり替えておいたのだ)
(アリエノールを支持していた観客達が軽蔑と失望の視線を送る間、バイラーと仲間は警備員に化け彼女を連行すると見せ掛けバイラーの個人道場に連れてきたという経緯だった)
(赤い髪を縛った、剣士としては細身、細顔の男が不敵に笑い顎を撫で)
ふふっ、どうだ。
お前を慕っていた観客から罵声を浴びせられた気分は?
どんなに腕が立っても策略を見抜く鋭さは持ち合わせていなかったようだな。
(そこには剣で負けたコンプレックスと狡猾さで勝っている優越感があり)
(這うような卑しい視線でジロジロと身体を眺め)
- 53 :
- 思ったより時間かかってしまい申し訳ないです。
展開の早さやキャラの雰囲気で疑問があったらご指摘下さい。
- 54 :
- >>52
はっ、卑怯者ほどよく吠えるな。
きさまこそ、私を陥れて罵られるのを見て、どう思っていた?
嬉しくて小躍りでもしたか?
(挑発的な視線と言葉で応戦する、金髪の女)
(先刻まではその剣技は国でも指折りと数えられた剣士だ)
(策略にかかった揚句、まんまとこの場所に連れ込まれて、縛り上げられた状態で主の前にいる)
(普通の女であれば怯えきっていたかも知れなかった)
(しかし彼女は歯牙にも掛けない様子で相手を見返している)
どうだ、この私が非力な状態で貴様の前にいて、嬉しいんだろう?
よかったな、汚い手でも憎い相手をおとしめられて。
(まったく堪えていない涼しげな顔でそんなふうにうそぶいた)
(相手の視線に身をすくませるどころか、逆に堂々と胸を張る)
(汚いことをしていない事実と、自らの自信に裏打ちされたプライドだった)
- 55 :
- >>53
いえ、こちらも遅くて申し訳ないです。
何かありましたら、そちらも遠慮なくおっしゃってください。
できるだけ対処させていただきますね。
- 56 :
- >>55
ありがとうございます。
(ククッと喉を鳴らして卑劣そうな顔の輪郭を近づけ)
ああ、清廉潔白な女傑様の落ちぶれようを想像したら笑いを堪えるのが大変だったよ。
(相変わらずビクともしないな、だがそれも今の内だ…)
(毅然とした態度が恨めしいが余裕を見せ鼻で笑う)
確かにお前は女だてらに数々の剛の者を打ち倒しトップクラスにまで上り詰めた…俺ではランクを覆せない位にな。
(そこでやや苦虫を噛み潰したように歯ぎしりをするが)
だがもうじきそんなことどうでもよくなる…お前の新しい顔が見れるんだからな。
(背後に周り縄を解くと尻や背中を撫で服をまさぐる)
むう…馬鹿正直な剣士様は隠し武器なんて気の利いたものは持ってないようだな…
(言うと同時に背中のファスナーを開け)
- 57 :
- >>56
それはそれは、楽しめたようで何よりだ、この卑怯者。
私は貴様とは違う。
隠して武器を持つなど、恥なだけだ。
(あくまでも強気の瞳で、じっとバイラーを見つめて)
(また挑発するように、紅色の唇の端を吊り上げて見せる)
ここは貴様の道場か?
私を連れ込んでどうするつもりだ。
二度と剣を持てない身体にでもするつもりか?
新しい顔?
どういうことだ。
(意味がわからず眉を寄せていると、バイラーは縄を解き、体をまさぐり始めた)
貴様、まさか……やめろ!
(バイラーの意図に気付いて、初めて顔色を変える)
(だが暴れようにも服を脱がされかけてしまい、なんとか逃れようと体をひねる)
【言い忘れでしたが、書き出しありがとうございました】
- 58 :
- 戦いなどどうでもいい、お前に剣術以上の喜びを与えてやろうというのさ。
(金髪をサラサラと弄んで)
勝手に動くな!
(張りのある肌をパシッと叩くと顎を掴んで引き寄せ)
お前戦いでは余裕な癖にこういう色事には不慣れなようだな。
遊び甲斐がある…
(頬擦りして後ろから両足でアリエノールを挟み身体の正面に手を這わせていたが、耳元で挑発的に囁く)
いつも思うんだよなあ、お前は剣に躍起になるあまり自分の欲求を抑えているんじゃないかってな…
(ブラを外し乳房をネットリ撫で乳首を摘んだり、押したりして)
(射る抜くように目を合わせると)
どうなんだろうな…
(パンツさえも下ろして全裸に靴のみにして)
- 59 :
- どういたしまして
- 60 :
- 何を言い出す?
(不穏に変わった相手の態度に眉をよせて)
つっ!
うるさい、貴様に口を出される筋合いでさないだろう!
遊ぶだと、冗談はよせ!
(振りほどきたくても、バイラーは巧みに体を抱え込んでいて逃れられない)
貴様と違ってな、そんなことには興味などない。
やめ、やめろ!
(服どころか下着まで奪われて撫で回され、鳥肌が立つ)
(確かに彼女は色事に縁がなく、今だに純潔だった)
いやだ、離せ!
(抵抗は無駄にしかならず)
【すみません、遅くなりました】
- 61 :
- こちらも遅いのでお気になさらないでください。
随分と取り乱すじゃないか、この醜態をお前のファンにも見せてやりたいくらいだ…
(鳥肌に包まれた乳房をゆっくり揉んで首筋に舌を這わせ)
(正面に回り膣の割れ目をネットリとなぞり開いて)
どうだ、大事なところが丸見えだ
…これはまた綺麗な赤色をしているな…
歴戦のお前もここは幼いようだな。
(上目遣いで口角を上げて呟くとクリを優しく押して刺激を与え)
よく見てみろ、とても可愛らしい形をしているぞ…
(顎を掴み見下ろさせる刹那、クリの皮をゆっくり剥きはじめる)
- 62 :
- >>61
貴様という男は、本当に汚いな。
やめ、いやだ…あ、はぁっ!
(乳房を揉まれているうちに、だんだんと乳首が立ち始めてしまい)
(首筋を舌で擽られて、甘い鳴き声を上げてしまう)
(未経験だから余計に敏感で)
な…!
離せ、そんな所を見るなぁっ!
いやだ、やめて!
(大きく開かされた脚の間、女の秘部を指でなぞられて)
(ぞくぞくするような快感を覚えてしまう)
やっ、いやぁ!
(バイラーの言葉通り、そこは綺麗な紅色で、いかにも乙女らしい初々しさを見せている)
(秘豆を摘まれると、知らない感覚に彼女の体がびくりと震えて)
(そのあとに愛液を滲ませ始めた)
(相手や状況はどうあれ、感じ始めているのは確かで)
きゃうっ!
(包皮を向かれると、充血したそこに、痺れるような感覚を覚えて)
(思わぬ声を上げていた)
【ありがとうございます♪】
- 63 :
- ん、どうした?
あれだけ軽蔑していた奴にここまで立たせるとはおかしな女だな。
はしたない声まで出して…
(指を濡らす劣情の水を唇になすり付け、小ばかにする顔を浮かべる。
そして膣壁を思い切り擦り上げ奥まで行き来させ)
相当調子が出てきたじゃないか…お前も自制心のない淫らな人間だったわけだ…
…くちゅ、くちゃ…(胸にむしゃぶりつく時には皮も殆ど外れかかり)
さあタップリよがれ…
(卑猥な音で乳房を濡らしながら皮を思い切り引っ張って取ってしまう)
- 64 :
- >>63
う、うるさっ…!
あ、あぁっ!
(馬鹿にする声に柳眉を逆立てるが、それもつかの間で)
(中を擦って出入りする指の違和感に、切ない声を上げてしまった)
貴様と一緒にするな、私は…はぅんっ!
や、やぁ、あぅっ!
(胸をしゃぶられるのには弱かったのか、らしくもない声で)
いや、離せっ、やあ、ああぅ、はぁん!
(肉豆の皮から鋭い快感が伝わって来て、愛液を垂れ流しながら、体をのけ反らせる)
ああ、あん、あはぁ…。
も、いいだろう、やめてくれ…。
(よがりと鳴きのまじった声で弱々しく言い)
- 65 :
- 相当いやらしい声だったなあ、あんなにのけ反って…
(幅の狭い背中を馴れ馴れしく撫でて)
まだだな、あれだけの淫らな姿を見たんだ…もっと楽しませてもらわなきゃな。
お前の嫌らしさを堪能したいんでな。
(言うが早いか服を脱ぎ引き締まった長身をあらわにする。)
(ペニスは勃起して先端からカウパーを細く垂らしていた)
俺も刺激されてな、その強気な台詞ばかり言う唇で奉仕させてもらおうか?
そうすれば胸をもっと弄ってやるぞ?
(煽るように持ちかけ、硬い男根で誘うように口の形をなぞるとトロみの強いカウパーが付着して)
- 66 :
- >>65
う…うるさい…。
(それでも視線だけはきつくバイラーをにらみつけ)
(背中を撫でる手に呼吸を早めて)
楽しませるだと?
ばかを言うな!
(バイラーは本気らしく服を脱ぎ捨てて)
(目の前に大きな男根を突き付けてくる)
ふざけるな!
んぅ、くっ…。
(唇の周りを撫でられると、自然に口が開いてしまい、それを口に納めてしまった)
(胸の快感が強すぎて、それを欲するあまりに、要求を受け入れてしまう)
んぐ、んぅ…ちゅぷ、ちゅる、ぺろ…。
(どうしてしまったのか、自分からペニスをしゃぶる真似をはじめてしまう)
- 67 :
- フン、目の前の欲求には勝てなかったか…
少し舐め方が大人しすぎるな、そんなことでは胸を弄ってやらんぞ?
(腕を伸ばし煽るように乳首をツンと弾く)
もう少し積極的になってもらおうか。
(アリエノールの欲求を促すよう頭を掴んで固定し、腰を少しずつ早めて口内の奥まで行き来させる)
- 68 :
- 文が短くなっちゃいましたね。
もう少し長めに頑張ります。
- 69 :
- >>67
ん、んぅん、んは…はぁ、くちゅ、ぺろ、ちゅううっ
(大人しすぎるといわれて、唇と舌使いが激しいものになる)
(彼女の瞳は霞が掛かったように焦点を結ばず、どこを見ているのか分からない)
あふっ、んむ…ぐぅ、んむ、むちゅ…
(乳首を弾かれると、さらに舌使いは激しくなり、傍目には夢中でペニスにしゃぶりついているように見える)
(頭をつかまれても、もう抵抗はなく、喉までペニスを入れられてもそれをしゃぶり続けて)
(のろのろと片手を上げると、不満だったのか自分の胸を触り始める)
- 70 :
- あ、お気になさらず
無理のない長さでお願いしますね。
全然構いませんので。
- 71 :
- ほう、初な割に上手いじゃいないか。
中々淫らな舌使いだぞ?
(気丈さとは無縁な瞳に満足げにして)
おい、何をしている。
(低音で脅すと胸を弄る手を捻り、睨みを効かせ)
誰が勝手に触っていいと言った?
先走ると揉んでやらんぞ?しっかり舐めてからだ!
(腰を引きペニスを奥まで強く突いた)
【ありがとうございます。】
- 72 :
- >>71
(一瞬だけ悔しそうな表情を浮かべたが、それはすぐに消えて)
(再び男根への奉仕に戻っていく)
(熱心に幹を舐めて唇で擦り上げ、時には先端の小さな穴の部分まで舌で刺激して)
(快楽を欲しいあまりに、必で男に舌を這わせる)
っん! あぁ…。
ぐぅ、ううっ!
(胸に触れていた手を捻り上げられると、驚いたような顔を見せて)
(喉奥まで突いてくるペニスに、再び舌を絡ませた)
(時々体の反応で吐き気がするのだろうか、小さくえづきながら、それでも舌の奉仕はやまない)
(それほどに、胸への快楽がくせになっていた)
- 73 :
- 【うわぁ、ごめんなさい!】
【ちょっと急な来客がありまして…】
【続きをまたしたいですけど、無理ですよね…】
- 74 :
- (血管の浮きだったそこに刺激され下半身を揺らす)
(カウパーを出す穴を舐められ満足してフッと鼻で笑う)
ん、ぬうう…とても細やかなことができるじゃないか…
そそる舌遣いだ…
(豊かなブロンドを擽るように撫で)
(欲情故の入念な舌のモーションで下腹部が熱を帯び腰使いも激しくなり)
アリエノール、もうすぐいいものを味わせてやる。
残さず飲み干せ!
……!
(更に強くペニスを押し込みネバネバした、熱い白濁液を流してしまった)
- 75 :
- >>73
今日でしたら大丈夫ですよ。
昼は3〜4時
夜でしたら7〜11時まででしたら空いておりますので。
連絡は大人の伝言板でして、待ち合わせはアンシャンテでいかがでしょう?
一旦落ちますね。
遅いレスにお付き合いして頂いてありがとうございました。お返事お待ちしております。
以下空き室です。
- 76 :
- 追記します。
夕方の予定も事情によりなくなったので11時までずっとお相手できるようになりました。
改めてお返事お待ちしております。
以下空き室です。
- 77 :
- http://www.jpzentai.com/japan-product-4946.html
よく見ろう
- 78 :
- 力試しのために参加した武道会。
しかし、その大会の実態は武道会とは名ばかりで
女選手が対戦相手に犯されるのを見世物にする闇のイベントで・・・。
みたいなシチュエーションで、どなたかしてください。
- 79 :
- 1レス15分?w
設定に男の希望入れる余地なしで。
- 80 :
- >>79
誤爆?
- 81 :
- もう一回上げてみて誰も居なさそうだったら落ちます。
- 82 :
- >>81
お相手よろしいでしょうか?
- 83 :
- >>82
はい、よろしくお願いします。
- 84 :
- >>83
ありがとうございます。
武道会なので肉弾戦の格闘技でしょうか。
力の差はかなりあって奈央が一方的にやられ、
遊ばれるように段々を服を破いていき、力尽きたところを犯すような感じでいいですか?
観客にも裸を見せてサービスするとか。
格好やスタイル、あとNGがあれば教えてください。
- 85 :
- 戦い方はとくにこれというのは考えてないのですが、
肉弾戦でなくても何でも大丈夫ですよ。
相手は相当な実力者がいいですね。
でも、一気に裸にされたりよりは、少しずつ追い詰められてボロボロにされていく感じがいいです。
NGはとくにないですが、最後まで堕ちずに抵抗しながらされたいです。
格好はどうしましょう?お好みのとかありますか?
- 86 :
- はい。いいですね。
格好は特にこだわりはないですが、少しずつということなら
チャイナドレス風でスカートの丈も長い感じにしましょう。
上下は一応分かれているような服で段々と露出度が上がっていくように。
最後まで抵抗してほしいです。
- 87 :
- わかりました。では、長い丈のチャイナドレスでいきます。
竜輝さんはどんな風貌でしょうか?
- 88 :
- 風貌は髪は短めで筋肉質。奈央さんよりも20cm以上背が高い。
服は素早く動けるような軽く薄い黒の道着で。
希望があれば合わせます。
- 89 :
- 了解です。
自分よりもかなり大きな男に実力差を見せ付けられて
みたいな感じですね。
- 90 :
- はい。要望があれば途中でも言ってください。
書き出しはどうしますか?
奈央さんからでもよいでしょうか?
- 91 :
- はい、大丈夫です。
では、書き出しますので少しまってください。
- 92 :
- ほんの力試しのつもりで参加した武道会。
でも、その会場は観客席はなぜか男ばかりで、異様な熱気に包まれていた。
そして、リングの向かい側から現れたのも
私よりも20cmほども背がある、筋肉質の男だった。
(ちょっと・・・、何なのこの試合・・・?
相手が男だなんて聞いてないわ・・・。
でも、大したこと無さそうだし、何とかなるかな・・・)
- 93 :
- 「こりゃ素敵な対戦相手が来てくれたよ。盛り上がりそうだw
試合開始の合図がかかるが全く構えをとらず余裕な態度で相手を品定めする。
準備運動するように少し首を回すと
「じゃ、いくぜ?」
地面を蹴った瞬間、一気に懐にまで入り込み下から上に突き上げるようなパンチを繰り出す。
腹部へダメージを与えるとわずかに服が破れおへそが見える。
- 94 :
- うぅっ・・・ぐっ・・・
(は、速い・・・、反応できなかった・・・、でも・・・)
今度はこっちよ!
(何とかパンチの衝撃をこらえると、
ドレスのスリットからのぞく長い足をしならせ、
懐に入ってきた男の頭をめがけて蹴りを放っていく)
- 95 :
- 頭への蹴りを片手で簡単に受け止める。
「これは蹴りか?それともいやらしい足を見せたかっただけかぁ?」
笑みを浮かべながらドレスのスリットの間を余裕で覗き込む。
「なかなか綺麗だな。楽しみだぜ。」
楽しむようにスカートのスリットに手を入れて横半分を引きちぎり片足のヒザ下が見える状態になる。
- 96 :
- くっ・・・、私の蹴りを片手で受け止めるなんて・・・
なかなかやるみたいね・・・
(ドレスが破かれた足元を気にしながらも、強気を貫いていく)
じゃあ、次は受け止められないのを見せてあげるわ
たあぁっ!
(今度は私の方から攻撃を仕掛け、
男の間合いに飛び込んでいくと次々と蹴りを繰り出していく)
- 97 :
- 「おお、いいねぇ、蹴るたびに下着がチラチラ見えるぜ?」
息も切らさず次々と来る蹴りをすべてかわす。
「そんな長いスカートじゃ動きにくいだろう?」
体を回転させて切り裂くように回し蹴りを放つ。
奈央の両足に鈍い音が響き、スカートがバッサリと切れ太ももが露わになる。
「ミニスカートの方がお似合いだなw」
- 98 :
- きゃっ・・・!
(間一髪飛びのいて致命傷を避けるも、
ドレスがバッサリと落とされ、足が丸見えになってしまう)
(何このドレス・・・、全然弱い生地じゃない・・・
それにさっきからこいつの攻撃・・・、私にダメージを与えるのが目的じゃない・・・、
次第に男の意図を察すると、沸いて来る憤りと危機感を抑えるように
鋭い視線で男を睨みつける)
- 99 :
- 「ふふ。その表情はだんだんと状況がわかってきたかな?」
間合いを詰め、首元にヒジを擦るよう打撃し、しっかりと服で覆われていた首元から胸の中央の服が破れ谷間が見える。
そのまま後ろに回りこみ、ふざけてお尻を撫で回す。
試合開始時よりも観客席は熱気に包まれ奈央がダメージを負うたびに歓声が上がる。
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