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2012年11月スレH・エロ会話24: 私立星光学園小等部25学期 (430) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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私立星光学園小等部25学期


1 :2012/09/27 〜 最終レス :2012/11/01
小等部を舞台にHするスレです。
先生や同級生と両想い、レイプ、性教育など小学生と気持ちよくなりましょう。
※リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
架空と現実の区別をつけてスレHを楽しみましょう。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○950を越えたら次スレを立てるか依頼してください
<前スレ>
私立星光学園小等部24学期
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1342608467/

2 :
前スレッド終了後にご利用ください

3 :
保守です

4 :
うう・・「書き込めません」みたいなメッセージが出て、
ちょっとパニックになっちゃいました><
よろしくおねがいします。。。

5 :
愛未さん、宜しくお願い致します。
ご希望あったら聞かせてください♪

6 :
こちらこそです。
希望は最初に書いてるようか感じですとうれしいです。
痛いのとか、あまりに変態っぽいの以外なら大丈夫だと思います。

7 :
解りました。 場所はどんな場所か希望ですか?
先生のマンション?
学校…?

8 :
恥ずかしいけど、学校とかのほうがドキドキするかな・・・
リードしてもらえるなら、先生のお好きな設定でおまかせしますっ

9 :
解りました♪
では、学校の放課後、体育の準備室にいる先生のもとに訪ねて来てください。
あとはノリで♪
宜しくお願い致します♪

10 :
(体育の準備室なんて、この学校にあったんだ・・・愛未、初めてだな。
ここ、かな? とノックしてみる)
先生? いますか?

11 :
あぁ、愛未かな… ごめんね! ちょっと手伝ってほしいことがあってさ。
入って 入って!

12 :
はい。 失礼します。
(礼儀正しく、ペコリと頭を下げてから入る)

13 :
(ごめん、文消ししちゃった!)
(あ、求める・求められる、どちら希望ですか…?)

14 :
テスト 書きこめない???

15 :
(自分から言葉に出して求めるのはなかなかできないので、
やさしく教えて求められるのが好きです。
お好きな体型や服装、あわせます^^)


16 :
なんだか 書き込めない
テスト

17 :
てす

18 :
てす

19 :
えーと、ご無理のようでしたら、またの機会でだいじょうぶですよー
回線のぐあいかなぁ・・・?

20 :
てす

21 :
てす

22 :
難しいようですので、いったんここで閉じさせていただきますね?
ありがとうございました。

23 :
(お相手さまが回線不調のため、再募集です)
ジュニア服の広告モデルをやってる高学年です。
若い担任の先生に、秘密でえっちなことを教えてほしいです。
できればおもいっきりやさしく甘々な感じが好きです><

24 :
愛美さん、ごめんなさい!
なぜかこのスレ全然書き込めなくて…(あせ)
場所移ってお願いできませんか…?

25 :
>>23 愛未ちゃん、
お相手いかがですか?

26 :
あ、だいじょうぶですか?
お部屋誘導いただければ、わたしはいいですけど、ご無理はなさらないでね?
そのかわり、いっぱいかわいがってください^^

27 :
>>26 ありがとう!
こちらまで宜しくお願い致します。
アダージオ
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1348692587/l10?guid=ON
移動オチ

28 :
おち。

29 :
はい、行きますね。
25の達也先生、機会ありましたらまたお相手お願いします。
ありがとうございました。

30 :
ジュニア服の広告モデルをやってる高学年です。
若い担任の先生に、秘密でえっちなことを教えてほしいです。
できればおもいっきりやさしく甘々な感じが好きです><
(今日はお外は台風ですね・・・
あまりに短文はしづらいので、ある程度の描写はしていただける方、
リードしていただける方いらっしゃいましたら、おねがいします。)

31 :
>>30
描写はどうかわかりませんが、優しくして差し上げることは出来ると思います。
いかがでしょうか?

32 :
では先生、
いっぱいやさしくかわいがってください><

33 :
承知しました
シチュ希望やNGありますか?

34 :
NGは痛い・汚い・無理やり・あまりに変態すぎなの・・・かな。
スチュや体型や服装とかは先生の好みに合わせたいです。
ロリコンの先生だけど普段はそれを隠している、みたいな方だと
うれしいです^^

35 :
了解です。
それじゃあモデルが忙しくて勉強ができない愛未を、放課後教室で指導ってかんじでどうでしょうか
体型や服は…そのときそのときで大丈夫でしょうか?
よければ書き込みたいと思います

36 :
はい、先生の好みの女の子をその都度描写いただけたら、
イメージしやすいです。
スチュ了解です!

37 :
(二人以外の誰も居ない教室、遠くから子供の声だけ聞こえる)
(机に向かう愛未の向かいに座り、勉強を教えている)
愛未、昨日雑誌の広告見たよ。頑張ってるんだな。
でも仕事だけじゃなくて、学校の勉強も頑張らないと、な?
(ゆっくり愛未の鉛筆を持つ手に自分の手を近づけていく)

38 :
(放課後、先生とふたりっきりでちょっと緊張)
あ、はい…そうですよね。なかなか勉強できなくて…
先生、愛未のために、ごめんなさい。。。
でも、先生ちゃんと見てくれてるんですね^^ うれしいです。
わたしチラシのお仕事ばっかりだったから、雑誌はじめてなんですよ?

39 :
そりゃあ可愛い…教え子だからね。よく見てるよ
(少し言葉に詰まりながら)
愛未が頑張ってる分、いつでも勉強くらい教えてあげるさ
雑誌もちゃんと買わせてもらったし…
足とか肩とか出してたし、結構活発なイメージだったのかな?
凄い似合ってて可愛いと思うよ
(笑いながら目は露出した肩と、膨らんできた胸が見えるのを盗み見しながら)

40 :
えへへ…雑誌先生に見られてるって思うと、なんか恥ずかしいです。
ミニワンピではしゃいでるって注文だったから・・・露出多かったですか?
わたし普段おとなしい方だから、ホントはあーいうの苦手なんです…
(恥ずかしさから上半身をちょっとモジモジさせているせいで、
薄手のワンピの隙間が大きく開いて、ふくらみかけの胸元が先生の目に入ります)

41 :
そうだね、普段は先生の言うこと聞いてくれて助かってるよ。ありがとう。
(さりげなく頭を撫でる)
でも凄く似合ってた。ああいうのも先生好きだな。愛未のこと、もっと好きに…なれたかな?
(本音が出てしまい、慌てて冗談めかして言う)
でも今日の服も違った感じ…綺麗って感じかな。大人っぽいね。
(体を乗り出して色んな角度から見る。胸を覗くと、生唾を飲んでしまう)

42 :
え、やだぁ、先生ったら… 愛未、まだ小学生なんですよぉ? 綺麗って、そんなぁ…
先生は大人っぽい服が好きなんですね。そうですよねぇ^^;わたし子供だし…
撮影で着る服、ときどきもらえるんです。この服もそうなんですよぉ、おしゃれですよね、これ。
(先生の「好き」は当然服装のことだと思って、先生の視線には無頓着に、
ミニの裾をひらひらさせてみたりしている)

43 :
そうかな?同級生より大人っぽいと思うけど…もう仕事してるからかな?
先生は高校生になって色々大人っぽいこと知ったけど愛未なら今からでも勉強できそう。
(椅子を向かい側から愛未の隣へ)
それに大人っぽい服も好きだけど、それを着てる人のことが好きになっちゃうかな…。
ちなみに愛未は先生みたいなスーツ、どう?似合ってる?
(体を密着させて軽く一瞬だけ肩を抱く)

44 :
成績は悪いけど、愛未、大人びてるかも? お仕事、大人の人ばっかりだからかなぁ。
(大人っぽい勉強?ってなんだろ…と怪訝になりながらも、笑顔をつくっている)
先生も、いつもスーツ、似合ってますよ? 大人の人、って感じ^^
(急にひっつかれて、ちょっとびっくりしながら)

45 :
そっかあ…ありがとう。
いやあ、好きな人…愛未に似合ってるって言われると嬉しいな。
(努めて爽やかに笑いながら)
(教科書を覗き込み)
お…愛未だいぶ出来てるね。学校の勉強のほうはそろそろ良さそうだね…
せっかく今日は時間あるし、もうちょっと違う勉強もしてみる?
(そっと体を離して頭を撫でつつ)

46 :
(頭をよしよしされて、恥ずかしいけど、うれしくて)
もうちょっと違う勉強? って、どんなのですか? 愛未難しいのは無理だけど…
愛未、いろいろ知りたいです。
(両手を胸の前で合わせて、純粋な笑顔で先生を上目遣いで見上げて、興味津津)

47 :
(撫でるながら段々体を寄せていく)
難しくなんか、ないよ。
愛未が知りたいっていうなら出来る。
…愛未は、こういうこと、嫌?
(そっと頬にキス)

48 :
きゃっ、先生?! な、なにするんですか…
(急にキスされてびっくりし、体を小さくこわばらせて先生の方をみつめる)
お勉強って… き、キス?なんですか? 先生?

49 :
んー、キスと、もっと色んなことかな…
(そっと体を離し、目線を合わせて見つめ返す)
これはね、愛未。ほんとに好きな人と、もっと好きになりたいときにするお勉強だよ。
先生は愛未のこと…好きだよ。愛未って言う女の子のことが好きなんだ。
先生は愛未にも、先生のこと好きになってほしいんだ。
(体のこわばりほぐすように、そっと抱きしめる)

50 :
(先生に抱きしめられて、顔を先生の胸にうづめてるままで)
愛未、先生のこと好き…
でも、先生がわたしのこと好きだなんて…なんだか信じられなくて…
愛未まだ小学生なのに、大人の先生が愛未のこと、好きになるの?
そういうの、ろりこん?の人しかいないって、みんな…
(うれしい気持ちの一方であまりに急なことでびっくりして、泣き声になっている)

51 :
(抱きしめたまま)
小学生でも、大人でも人のコト好きになるのは当たり前だよ。
先生は…ロリコンかもね。ロリコンな先生は、愛未はイヤ?
でも先生が好きなのは愛未だけだから…もうちょっと、真剣だよ
(頭を撫でながら、ゆっくり顔を近づける)

52 :
(先生の言葉に、ちょっと全身の力を抜き、つぶやく)
そう、なんだ・・・先生、ろりこん・・・だったんだ・・・
(しばらくして体を引き離してから、先生を涙目で見あげながら)
愛未・・先生好きだから、ホントはずっーと、先生がロリコンだったらいいのにって、
実は思ってたんです・・・なんだか、バカみたいで・・・うれしい。。。
ほんとに好きな人と、もっと好きになりたいときにするお勉強…
先生が愛未に教えて? 

53 :
ありがとう愛未…先生も嬉しいよ
(こぼれそうな涙をそっと指で拭きながら、嬉しそうに)
愛未、目、瞑って。
これが、先生が愛未のこと好きだって証拠だよ
(そっと顔を近づけて、愛未の唇へとキスをする)
(手はゆっくり肩を撫でてまた抱き寄せていく)

54 :
先生・・・・愛未、うれしい・・・
(涙声のままで言われたとおりに目を軽く閉じて、にっこりほほ笑みながら
先生に身をまかせて、じっとしている)
愛未、どきどきする・・・・

55 :
ドキドキ? …ホントだ。んっ…
(ついばむようなキスを続けながら、服の上から手を愛未の胸に当てる)
先生もおんなじだよ。愛未も触ってみて
(空いている片手で愛未の手を取り、自分の胸へ当てさせる)

56 :
や、やだ…先生・・・
愛未の胸、まだちいさいから・・
(はずかしくって耳まで真っ赤になりながら、うつむく)
ほんとだ・・・・先生のも、ドックンドックンって・・・
(はじめて感じる大人の男性の力強い心音を感じながら、先生の顔を
上気した顔でみつめる)

57 :
小さいなんてこと無いよ。ほら…先生の手の中で、動いてる。可愛いよ愛未・・・
(ゆっくり優しく揉み解しながら、少しだけキスの時間を長くする)
愛未・・・胸、見てもいいかな?
(ズボンがテントを張り、苦しそうにもぞもぞ動かしながら)

58 :
だめ、先生、、、、愛未キスされたら、なんだか力が・・・
(目をつぶって、先生のキスに身をゆだねて力が抜けていく)
あ、はぁん・・・・い、いやぁ・・・
(初めて男性に肌をまさぐられて、敏感な胸にしびれる感触を感じて、今まで
出たことのない自分の声にびっくりしながら、先生の手を上から必に抑える)

59 :
大丈夫だよ、愛未。先生に任せて…
(抑える愛未の手をゆっくり取り、ワンピースの肩紐を下げていく)
(現れた膨らみかけの胸と、ポツンと浮き出る桃色の乳首を見て)
凄いよ愛未…先生が今まで見た中で、一番綺麗だ。大好きだよ…
(胸をまさぐりつつ、椅子から降りて乳首にキスをする)

60 :
あ、あっ…い、いやぁっん・・・
(大人の手で自分のまだふくらみかけの白い胸が露わにされて、
いやらしく揉まれている光景を直視できずに、目を背けて必に耐えている
が、崩れ落ちそうな身体をしっかり先生に支えられて、されるがままになっている)
やだ、わたしどきどきして・・・
先生、お勉強って…こないだの性教育で習った「セックス」のことなんですか?
(まっすぐ伸びた両ももをぴったり閉じて、もじもじしている)

61 :
愛未、大丈夫だよ。怖くなったらいつでも言って。落ち着くまで抱きしめてあげるから・・
(体を反らす愛未を抱きながら、落ち着かせるようにまた唇へキスをする)
そう、セックスだね・・・愛未はセックスのこと、どう習った?
(抱きしめたまま持ち上げ、後ろの机に座らせる)
(立ち上がったせいでズボンの膨らみが隠せず、そっと愛未の足に触れてしまう)

62 :
(先生のキスに、少し落ち着いてきて、机に座らせてもらって答える)
セックスって・・・「性的興奮により勃起した男性のペニスを女性のヴァギナに
挿入し、射精に至らせる行為・性交」って・・・あんまりよくわかんなかったけど、
えっちなこと?なんですよね…
愛未も・・・できるのかな・・・

63 :
できるよ・・・さっき胸を触られてるとき、どんな気持ちになった?
ほら、今足を閉じてるけど・・・どうして?
(またむき出しの胸をゆっくり揉みながら、もう片方の手では愛未の頭を撫でる)
(手を離すそっとベルトに手を掛ける)
見てごらん・・・先生のペニスは、もう愛未のおかげでこんなふうに勃起してるんだ。
愛未のおかげなんだよ。

64 :
愛未にもできるんだ・・・セックス… んんっ、はぁ、ん・・・
こうして胸さわられたら、なんだか全身がビクビクっってなっちゃって、
足は・・・・ああっん…わかんないけどキューンってなって力入っちゃうの・・・
(胸を揉まれて、あまいあえぎ声を出しながら、先生に一生懸命説明する)
先生、愛未なんか声でちゃう・・・こんなの・・・初めて・・
先生、小学生の愛未の胸みて「性的興奮」…してるの?
(初めて見る勃起したペニスを見てこわごわしながらも、興味から視線を
はずすことなく、先生にたずねる)

65 :
うん、そのきゅーんってなる感覚が、セックスできるっていう証拠なんだよ
愛未、可愛い声だね・・・もっと聞かせてよ
(胸を揉みしだきながら、乳首を口に含み舌で弾くように)
愛未がこんなに可愛いから、先生も性的興奮してるんだよ・・
(あえぐ愛未の手を取り、そっとピクピク震える亀頭に触らせる)

66 :
あ、ぁん・・・はぁんっ や、はぁはぁ・・・
(大好きな先生に胸を揉まれて乳首をやさしく刺激されて、未知の快感に
小さな口からかわいらしい嬌声がこぼれる)
なんだか、愛未うれしいです・・・小学生のわたしが大人の先生を「性的興奮」
させてるんですね? 先生がろりこんでよかったです。
(勃起したペニスを触らせられて、先生のものと表情を見比べながら)
うふ・・・先生、愛未が声出すたびに、ここビクビクってなってる・・・

67 :
(嬌声が耳を打つと亀頭を跳ね上げ、愛未の手が撫でるたびにつらそうな表情を浮かべる)
俺も・・ロリコンで良かった・・・っくぅ
愛未、可愛い声になってきたね・・・乳首もどんどん可愛くなってきたよ
(歯で一瞬だけ優しく甘噛み)
ここも・・・凄いよ愛未、先生のこと受け入れる準備ができてるんだね
(そっと、空いた手を太ももに這わせ、指先に触れる湿った筋を下着越しになぞる)

68 :
あはぁっ、んっ・・・
(乳首を甘噛みされた途端、ひときわ高い嬌声が教室に響き、上半身を大きく反らせて
ふくらみかけのけがれない胸元が先生の目の前に押しつけられる)
先生もこうすると、いいの? これ、苦しいの?
「先生のこと受け入れる」って、愛未、どうしたらいいか教えて?先生…
(ペニスを軽く握ってなでながら、苦しそうな表情の先生をあどけなくみつめる)

69 :
ん・・・愛未、イったんだね・・・嬉しいよ
(ピンと張り詰めた乳首をゆっくり舌で撫で、白く柔らかな胸を吸い痕を残す)
ああ・・・愛未、両手を使って撫でてみて。そう、赤くなったところを揉むみたいに・・
(撫でられるたび震えるそれを、ゆっくり愛未の眼前に突き出しながら)

70 :
やぁん・・・ぁんっ、な、なめないでぇ…イったって、なぁに?
まだビリビリするよぉ・・・
(息をあげながら呼吸と共に小さな胸元がかわいく上下に動いている)
(言われたとおりに両手で先生のものを撫でるが、要領は得ない感じで、
不思議そうに先生のものを見つめている)

71 :
イったっていうのは、今みたいに気持ちいい感覚で体がピンってなること。
愛未が先生のこと、心から好きになってくれたってこと。
(キュっと乳首を優しくつまみ、嬉しそうに唇を寄せる)
そろそろ、先生もイクよっ・・・愛未、見て・・・!っくううう
(愛未の柔らかな指がカリに引っかかった瞬間、
白濁の液体が愛未の愛らしい顔や、穢れを知らない胸まで汚す)

72 :
やさしく教えてくれる先生の言葉を聞いて納得した表情で嬉しそうに)
うん…愛未、先生のことだいすきだよ?
だから、さっき体がふわぁって、気持ちよくなっって…愛未、イッたんだね。
(急な言葉にハッとなってあわてて手元の先生のものを真剣にみつめる)
え? あああっ きゃぁ・・・・
(ひときわ手の中の急激な膨張を感じる間もなく、その瞬間に自分の手元から
次々に発射される白濁液を全身の肌で受け止めつつ、なにもできないで茫然と
先生の射精を見守っている)

73 :
っふ・・はぁ・・・っと、愛未ごめん! つい先生・・
(呆然とする愛未に慌てるが、白濁液に塗れた姿と無邪気な目のアンバランスに思わず生唾を飲む)
(ガチガチのまま収まらないものを見て決心し)
愛未、先生は愛未のこと大好きだよ・・・先生のこと、受け入れてくれるかい?
(目線を合わせ火照った愛未の顔を真剣な目で見つめる)

74 :
(先生の大量の発射で、愛らしい顔や幼い胸、全身の柔肌を精液で汚されてびっくりしながらも、
自分が大人を射精させたことによろこびを感じて、あどけない表情に微笑みを浮かべながら)
ふあぁ、、これが…射精? これが…精液?
(胸元からふとももに流れる精液を手のひらで確かめながら、まだ大きいままのペニスに気づいて)
先生?すごぉい・・・・先生の、前よりもっと大きくなってるよ?
愛未のこと見て、すごいビクビクってなってる・・・
射精しても愛未みてたら、ずっとそう、なの?


75 :
そうだよ・・・愛未のことを見てるから、先生のは、こうなってるんだ。
愛未に受け入れて欲しい。そう思ってるから、こうなんだよ。
(いてもたってもいられず、深く口付けをして)
愛未のここに・・・受け入れて欲しいんだ
(微笑みながらそっと手を太ももの間に差し入れ、しっとり濡れている下着の筋をなぞりながら)

76 :
わたしm、うれしいです…先生が愛未でこうなってるって・・・
(先生の言葉を聞いて、自分から先生の大きくなっているものをやさしく握ってみながら)
あっ、んんっ・・・・・やぁ、ぁん・・
(急なディープキスを受けながら、敏感に湿った部分を触られてあえぎ声をあげ、
ついなめらかな内ももで差し込まれた先生の手をきゅーっと締めつけてしまう)



77 :
愛未、ここも敏感なんだね・・・触ってるだけでどんどん溢れてくる・・
(舌を絡ませあいながら、こわばった愛未の足をゆっくり両手で広げさせていく)
腰を浮かせて・・・先生に抱きついてごらん?
(優しく抱き上げながら染みの広がった下着をそっと下ろしていく)

78 :
(机の上に座らせられて敏感な内ももを愛撫され力が入るけれど、先生のキスで少しづつ
感じて、かわいらしいショーツを愛液で濡らしていく)
あ、やぁっ、んんっ・・・やだ、きもちよくて体がビクビクなっちゃう・・
先生っ、はずかしいよぉ・・・
(顔を両手で覆いながらツインテールを大きく揺らし、一生懸命先生に応えようと頑張って
すこしつづ両脚をM字に開いてゆく)
こ、このまま、先生に抱きつくの?

79 :
うん、このまま愛未のこと感じたい・・・
(開かれていく脚からパンツをずり降ろし、ぴたりと閉じた秘所を指でなぞっていく)
(空いた手は愛未の肩を抱き、密着するように体を寄せる)
恥ずかしくっていいんだよ。先生は愛未の恥ずかしいところも、可愛いところも欲しいんだ
(愛液の溢れる音を響かせながら)

80 :
やぁっ・・・あああっ ぁん・・・んんっ はぁん・・・
(まだ誰にも開かれたことのない幼い割れ目を指先で上下になぞられて、
信じられないほどの愛液があふれ出て机の上まで流れだしてゆく。
その快感に必で耐えながらも、もっとしてほしい気持ちがわきあがり、
かわいらしい声をあげて、先生を熱っぽくみつめている)
先生、先生・・・もっと、してぇ・・・
愛未…きもちぃぃよぉ・・

81 :
愛未・・・綺麗だよ・・・
(愛未の熱っぽい視線を受け、熱に浮かされるように耳元で呟く)
もっと、もっと聞かせて欲しい・・
(上下する指を今度は穴をほぐすように動かし、甲高くなっていく愛未の声にあわせて激しくしていく)
(切なそうに開く愛未の口を、自分の舌で塞ぎながら)

82 :
(耳元でささやかれる甘い言葉と人生で与えられる初めての快感に、簡単に
子供の理性とはずかしさは吹き飛んで、貪欲に体の欲求に従って両膝を自分で
抱え込んで、とろんとした瞳で先生に歌えかけてくる)
あっ、ああん・・・やっ、これ…きもちいいよぉ・・・
ああっ、先生大好きっ・・・だめっ、はぁ、あああっーー
(広げられた脚の付け根からは、差し込まれる先生の指のリズムに合わせて
水音が教室に響き渡り、嬌声と共に一気に液体が噴出して机や床を濡らす)

83 :
凄いよ愛未・・・先生でこんなに感じてくれたんだね
(手首まで濡らした愛液と、欲望に濡れる愛未の目を見比べながら満足そうに)
愛未・・先生のはもう、愛未と一緒になりたくてこんな風になってるよ
(ギチギチと苦しそうなほど怒張したモノを見せ、ゆっくりと秘所に近づける)
セックス・・しよう
(抑えることのない愛未の気持ちを受け、強い愛情を言葉に滲ませて)

84 :
愛未…もう、だめぇっ・・・・
(荒い呼吸で胸を上下させながら、愛液で濡れた机の上にぐったりと体をそらせる。
白い靴下と上靴だけになった少女の体と、横に掛けられた赤いランドセルを
夕陽が照らし出している)
(まじかに突き出された最大限に怒張したモノが、自分の魅力が先生に認められた
証のように感じられて嬉しくなり、せいいっぱいの笑顔を先生に向けて)
先生・・・いい…よ? せっくす・・・愛未に、して?
先生、愛未とセックスしたくてたまらないんだよね?
わたしも・・・先生とひとつになりたいの・・・
先生、して・・・・


85 :
ああ、いくよ愛未・・・んっ
(愛未の肌付着した精液と、溢れ出る愛液に塗れた体が夕日に赤く染まる。
幻想的な光景を壊してしまわないよう優しく口付けをする)
っくうう・・痛くないか、愛未っ!
(大量の愛液を潤滑油にしながら、狭く閉じた穴を怒張でこじ開けていく。
優しさを心がけながらも、ゆっくりと止まることなく膣穴を押し広げる)

86 :
は・・・はあぁぁぁっ、、、うう・・ん、んんっ
(初めて受け入れる異物の圧迫感に思わず呻きながらも、十分すぎる前戯での
愛液のうるおいによって、亀頭部分まではすっぽりと少女の蜜壺が包みこむ)
ひくっひくっ・・・先生ーっ すき、すきっ
(一生懸命に先生の腰をほそい両足で挟み込んで、抱きついてこようとする)

87 :
っふううう・・・凄いよ愛未、初めてで俺のこと受け入れてくれてる・・・あぁ
(きゅうきゅうと締め付ける膣穴の凄まじい快感に身を震わせながら)
愛未、今先生のものの先が、中で当たってるの分かるかい?痛いかもしれないけど・・・一つになりたい。いいかい?
(ゆっくり挿入し、そして抵抗部分で動きを止める)
(抱きつく愛未をいとおしげに抱き返し、艶やかな髪を撫でる)

88 :
うくっ、、、あふっ…はぁ、はぁ、はぁ・・・
せ、先生っ、だいすきっ・・・愛未の好きな気持ちがいっぱいあふれ出てくるみたい・・・
(挿入されたものを必で包み込もうとしている自分の割れ目の部分から音を立てて
流れ出てくる液体を見つめながら)
ちゅくちゅくって、今も・・・いっぱい濡れて、あふれてきてる・・・
(小さな膣は愛未が感じるほど、ますます先生のをキツキツに締め付けてきて、
撮影でも見せたことのないような、色気に上気した笑顔で戦を見つめて)
うん・・・今もきもちいいから、たぶん先生と一緒なら・・・
いっぱい、やさしくして・・・・先生・・・

89 :
愛未・・・優しくする。大好きだよ愛未。先生も、好きって気持ちをたくさん愛未に注ぎたいんだ。
(愛らしく、色気に満ちた笑顔に顔を近づけ、思いを共有するように舌を絡める)
いくよ愛未・・・っふ!
(ほっそりとした腰を掴み、ますますキツさを増す膣を押し広げ、
 後の抵抗を貫き、こじ開けていく)
っく、愛未!愛未、愛未っ!

90 :
〈妄想でどきどきしちゃってて、誤字増えてきちゃいました><すみません…〉
ああっ ああんっ はぁ、はぁ、先生、先生っ・・・
好き、大好きです・・・愛未のこと、いっぱい好きになってくださいっ
えっちなことも、いっぱい教えて・・いっぱい、愛未にしてくださいっ・・
(動きと共に痛みよりも快感が上回って、先生のペニスをきちきちに締め付けて、
かわいらしいあえぎ声が抱きついた先生の耳元で熱い吐息と一緒に聞こえます)

91 :
(僕もいい加減、勃起がヤバイですw)
愛未、イクよっ!いっぱい、いっぱい先生の好きをあげるから!
一緒にイこう、えっちなことも、たくさん、一緒にしていこう
(次第にキツさだけでなく、溢れ出る愛液で動くようになった怒張を
何度も往復させ、膨れ上がる亀頭を膣奥へぐりぐりと押し付ける)
愛未っ!先生の名前を読んでくれ!イクよ、愛未っ!

92 :
〈嬉しいです…いっぱい愛未に射精してあげてください^^〉
うん…先生の気持ちも、いっぱいいっぱい愛未に、ぜんぶ注ぎこんでっ!
愛未、先生のきもち、ぜんぶもらいたいです・・・
だから、いっぱい…ちょうだい・・・もっと、愛未にえっちして…
(幼い体の中心から先生の熱烈な想いを直にいっぱい感じて、涙を流しながら
笑顔で思いを先生に伝える)
先生…先生っ、すきっ、好きっ、愛未にいっぱい出して! 愛未もまたイっちゃうー
(先生の激しい突き上げに、反動で愛未の小さな体も自然と上下して絞り出すように
先生を射精に導こうとする)

93 :
(イきますね!愛未、受け止めて!)
イくぞ愛未!あ、出る、出るっ・・・っくうううう
(グチャグチャと音を立てて怒張を咥え込む膣に思い切り腰を打ちつけ、
膣の最奥部の入り口へと大量の精液を注ぎ込む)
愛未、愛未っ、好きだ・・・愛してる・・・
(震える愛未の体を強く抱きしめ、耳元で万感の思いを込めて囁いていく)

94 :
先生、また出るのね・・・愛未にいっぱい射精するのね・・・
(机の上で両脚を上げて先生に抱きかかえられながら、えっちな挿入音とリズミカルに
与えられる快感に、かわいらしい声をあげながら、我慢できずに)
先生・・愛未も、もうダメっ だめなの・・・きもちよくって、
体がとんじゃいそう・・・、、、愛未、イく、いっちゃうーっ
(先生を懇願の目でみつめながら抱きついて、その瞬間先生が大量の精液を
膣奥に送り込む脈動を体のすみずみまで感じながら、絶頂をむかえる)

95 :
(ヤバイ・・ティッシュじゃ収まりきらないくらい出ましたw)
ああ・・愛未、一緒にイけたんだね・・
(絶頂に震える愛未の、淫らな色を滲ませる顔を満足そうに見つめ)
かわいい声だったよ愛未・・・っと、凄い出ちゃったな・・
(じゅぽん、と音を立てて怒張を引き抜き、
一気に溢れ出てくる愛液と精液、赤みを交えた液を見つめながら)

96 :
〈わたしも何度もきもちよかったです・・・そんなにいっぱいだと嬉しいです><〉
やはあぁぁぁん・・・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ
(ペニスを抜かれていったん離された先生の膝の上に、荒い吐息をあげながら
またがり、首に両腕をまきつけて抱きつき、ほてった肌をぴったりと先生の体に
密着させて、しばらくじっとしている)

97 :
愛未・・・んっ、落ち着いたかい?
(火照った桃色の顔を撫で、ゆっくりついばむようなキスをする)
もう何度も言ったけれどもう一度言うよ・・好きだよ、愛未・・
(そっと両手を愛未の背に回し、強く抱きしめる)

98 :
うん。・・・・愛未も先生とひとつになれて、しあわせ・・・
(先生の言葉をゆっくりかみしめるようにあじわってから、顔をあげて
先生に最高の笑顔でこたえる)
・・・・先生、今日は暗くなったから、おうちまで送って?
(甘えた声で先生にお願いして、ぎゅっと先生にだきつく)

〈台風の休日にひさしぶりお部屋で楽しめました。
本当に長い時間、お相手してくださって、ありがとうございました♪
また機会ありましたら、のろま^^;ですがよろしくお願いします。〉

99 :
そうだね・・・その前に、一緒にお風呂に入ろうか!
(液体を拭い、簡単に服を着せると自宅へと誘い、一緒に歩いていく)

(こちらこそ、8時間?凄い長い時間一緒にすごしていただきありがとうございました!
こちらこそ、またお願いしますね!)
落ちます

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