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2012年11月スレH・エロ会話248: ドライブに連れてって! 40台目 (193) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ドライブに連れてって! 40台目


1 :2012/10/01 〜 最終レス :2012/10/22
色々な場所に連れてってドライブ気分で雑談・スレHを楽しもう!
カップルでドライブ、もちろん友人で使ってもOK!
狭い車内でのカーセックス・甘い一時・他愛も無いおしゃべりなどなど・・・
二人で有意義な時間をお楽しみ下さい。
【基本ルール】
■チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です■
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※荒し防止のためにsage進行でお願いします(メール欄に半角でsageの文字を入れてネ)
※レスが>>950を越えたら次スレを立てるか依頼をお願いします。
【前スレ】
色々な場所に連れてってドライブ気分で雑談・スレHを楽しもう!
カップルでドライブ、もちろん友人で使ってもOK!
狭い車内でのカーセックス・甘い一時・他愛も無いおしゃべりなどなど・・・
二人で有意義な時間をお楽しみ下さい。
【基本ルール】
■チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です■
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※荒し防止のためにsage進行でお願いします(メール欄に半角でsageの文字を入れてネ)
※レスが>>950を越えたら次スレを立てるか依頼をお願いします。
【前スレ】
ドライブに連れてって! 39台目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335857888/

2 :
次スレ終了後に使用してください。

3 :
すみません、前スレ終了後に使用してくださいでした。

4 :
前スレ終わったので使います

5 :
良かった、気にいってくれて。
(まわりの様子を見ながら、パンツのファスナーをゆっくりおろし、手を中に入れる)

6 :
んっ……
(茂みをかき分ける、法元さんの指。そこはすでに湿って、熱を帯びている。
法元さんのまさぐりに、上から手を添えて感じるみゆき)

7 :
そろそろ車の中に戻ろうか?
後部座席にすわろうよ。
ずっとみゆきと、抱き合ってたいから、前だとくっつきにくいし。

8 :
ええ、じゃあ、前の席の背もたれ両方倒して……
(空間を広くして、火照ったカラダで法元さんと乗り込む)

9 :
みゆき、おいで…
(抱き寄せ、ブラウスのボタンを外していく)
ねぇ、たぶんまわりも車で同じことしてると思う。でも、中途半端に着たままえっちしてるんだろう。
俺は…みゆきと部屋で交わってる時と同じように、最後は裸にしてしまうと思う。もちろん、俺も裸に…
【今日の下着は?】

10 :
クリーム色で、パールのアクセントのある上下……
(法元さんが脱がすと、カップの表面にドレープを寄せて光沢を強調した凝った
デザインのブラが見える)
そうね…あ、なんかあっちの車、ギシギシ揺れてるように見えるのは気のせい?w
ええ、二人で、生まれた姿で……

11 :
たぶん、えっちしてると思うよ。
(そしてショートパンツも脱がし、下着姿のみゆきにする)
たぶん、通りすがりの車は車内を覗いて行くよ。でも…やめないよ。俺…。
(とうとうブラのホックに手がかかる)

12 :
(ブラが外れ、はじけるようにこぼれる乳房。吸い付く法元さんの頭をかき抱き、
快感に身体を震わせるみゆき)
(すみません、身の回りのことをしていて遅くなって)

13 :
【気にしないで】
みゆきは…部屋でするのと同じように、求めてしまうんだね。淫乱だね、みゆきは。
(車内でパンティ一枚にした、みゆきの乳首を更に荒々しくしゃぶりつき、舌でいじめる)
みゆき、気持ちいいの?

14 :
淫乱?いまさら気づいたの?wあんっ……
(太ももをすりあわせ、吸われる快楽に耐える。
「気持ちいい」の返事の代わりに、法元さんの上体にきつくしがみつく)

15 :
(さっきから上から下ってくる車のライトが一瞬車内を照らす。みゆきの首筋にしゃぶりつき、まるで、みゆきが男に責められてるのをわざと見せるかのように、俺自信、身体を大きく動かしながら、みゆきを責め続ける)
みゆき、恥ずかしくないよね?

16 :
ああん……
(全身を満たす快楽)
恥ずかしかったわ、さっきまでは……
(法元さんの、たくましいオスの動きにとろけた表情で)

17 :
(パンティを脱がし、みゆきを車内で裸にしてしまう。みゆきの背後にまわり、両膝を抱える)
みゆき、もし覗きがいたり、こっそり写真撮ってたら…どうする
(窓の方にみゆきを向け、抱えた足を大きく広げる、まるで、見てあげてくださいと言わんばかりに。)
みゆき、もし見られたら、おまんこ丸見えだね。

18 :
(折しも車がまた降りてきて、ヘッドライトであかあかと照らされてしまう。
そういえば、何人か人影……?と思う間に、また暗闇に)
いやいやっ、産婦人科の診察みたい!いやっ……
(脚を閉じようとするが、法元さんの男の力がそれを許さない)

19 :
みゆき、四つん這いになり頭を下げ、お尻を高く突きだして。もちろん、もちろん、窓に向ける方はお尻だよ。みゆきなら…できるよね?

20 :
いやいやっ、恥ずかしい…
(しかし、カラダは従ってしまっている。この状況を、喜んでしまっている……)

21 :
みゆき?興奮してないの?
いつもより短文だね…
眠い?

22 :
いいえ!眠くなんてないです。
それに興奮してないんじゃなく、法元さんの運びを待っているんです。
きになったのならごめんなさい。

23 :
わざと聞いたんだよ。
みゆきがそう言ってくれるなら、いつものようにおまんこ舐めていいんだ。ここで、部屋でしてるときみたいに舐めていいんだ♪
(みゆきを仰向けにして、両膝はワキの下あたりまで。そして、おまんこに顔をうずめ、しゃぶりつく。)

24 :
もうっ、いじわる#
あっ……
(めいっぱい開かれ、中心に顔をうずめられ、のけぞってあえぐ。
貪欲に這い回る法元さんの舌。ますます溶解するカラダの芯。
通り過ぎる車。そのたび、このAVのステージのスポットライトになる明かり)
(良かったw)

25 :
ごめんね。何されても拒めないみゆきが、美しくってたまらないんだよ。
(ガードレール側の表に出て、自分の服を道路に敷く。車とガードレールの間に俺は仰向けに寝そべる)
みゆきも表に出て、俺の上にのりキス…できる?

26 :
何言ってるの。あなたが魅力的だから、拒めないんじゃないの……
(裸のまま従い、法元さんの身体に乗ってキス。
太ももで、そそり立つモノを挟むのをちゃんと忘れない。
その白い太ももを、ガマン汁が濡らす)

27 :
魅力なんてないよ。
(みゆきの舌を吸いそしてからめる)
みゆき、愛してるよ。はぁ、んっ…。
(みゆきの背中に手をまわし抱きしめる、そしてまたキスを続けながら…)
んっ…みゆき好きだよ、愛してるよ。

28 :
何よ、たまには鏡…
んっ……
(激しく濃厚なキス)
愛してる、法元さん……
(長いキスの後)
私も、大好き……
もらっていい……?
(星空に向かってそそり立つ法元さんのそれをいとおしんで握り、
割れ目にあてがい、おもむろに腰を沈める)

29 :
み、みゆきここじゃだめだよ。
(みゆきを車に戻し仰向け寝かせた)
あそこで、みゆきを仰向けにすると、背中痛いよ。
今日なんかみゆきを征服したい感涌き出てるんだよ
(話しながら、俺の服のそででみゆきの手首を縛る。みゆきの頭の上で。)
みゆき好きだよ…
ちんこがみゆきの中に入っていく…。

30 :
そう、じゃあ私が上じゃだめなのね……ああああっ!
(両手を上で縛られ、悩ましく身をよじった姿で挿入される。
感じる。法元さんの太さを、硬さを、表面を網走り脈打つ血管を……。
ほどなく腰そのものをみゆきの股にうずめきり、うごめき始める法元さん)

31 :
みゆきが上じゃだめなんてないよ。だって俺、仰向けにしてしまうから…
(俺は上着だけを来て車を動かした。誰も来そうにない路地を見つけ入った。車を止め、車の前、道の真ん中に服を敷いた。腕を縛ったままみゆきを表に連れ出し仰向けに寝かせた)
みゆき…犯していいよね。山奥だし…。(道の真ん中で俺は何度も激しく突きまくった)

32 :
あああっ!あうっ!もっと、もっと……あんっ!
(縛られた姿のまま、法元さんに犯される。貪欲な獣を思わせる、法元さんの動き…)
――ねえ、知ってる?アフリカの土俗信仰に、男たちが地面の土の中に射精して
豊作を願う儀式があるんだって…。
大地の女神を孕ませて、豊作を約束させるおまじないなんだって。
それを日本の男たちがルポか何かで読んで「アオカンで女を犯すと、確かに
大地、自然そのものに射精してる気分になるよな」ってコメントしてるの見た……ああああっ!

33 :
(腕をほどき、やさしくみゆきを上にのせ、抱きしめながら、腰を動かした)
へぇ、そんな話しあるんだね。全然しらないよ。なんかわからなくもないよね。
(下からみゆきにキスをする)
俺は今日はこの道路に出すの?それとも我慢して他の女?それとも…
みゆきの中?
(なめらかな突きは小刻みにもなり、大きく出し入れしたり)

34 :
もう、今日はどうしちゃったの?やたらいじわる……あんっ!あうっ!
んっ……
(キスに応えながら、下からの突きにあえぐ)
もし私が「そこの木のフシの中」って指示したら、どうするつもり?あうっ!
(肉ヒダをギュッギュッと締め、法元さんの怒張に絡みつかせながら)
法元さんは、どこに出したいの…?(ギュッギュッ)
道路?他の女の子?(ヒクッヒクッ)
(性悪女になって、いじわるのやり返しw)

35 :
(起き上がり、みゆきを抱っこしながら、下から突きあげる)
みゆき…
(唇を合わせる)
もちろん、大好きなみゆきの中に出したいよ。
んっ…みゆき
出していいの?今日も中に。

36 :
んっんっ……ん……
(法元さんに固く抱きつき、激しくキスに応える)
孕ませて。熱い、濃い、あなたの子種で……
たとえ大地の女神にだって、もって行かれたくない……
あなたは、私のもの……

37 :
興奮して時間かかるよ…。
あとで家まで送るからね。
あっ、みゆき、でる、でるよ。
(みゆきの中にいっぱい出してしまった)
みゆき…すっごく気持ちいいよ

38 :
(手元に、ティッシュとビニール袋の用意はいい?)

あんっ……
(ドクッ、ビュクッと、律動の一回ごとに塊を吐き出すかのような、法元さんの射精。
法元さんの頭をかき抱き、肉ヒダを駆けぬける快楽に、爆発の熱い広がりに
ひたすら耐えるみゆき)
気持ちいい……。もっと、もっと……
(さすがにそろそろ眠いです…)

39 :
うん、もう寝ないとね。
みゆき、服来て送っていくよ。
(車を走らせた。)
みゆき、やばいよ。もう一回入れたいくらいだよ。
今日のショートパンツすごくムラムラした。
さぁ、家の前ついたよ。

40 :
車ロックして、中に入って。
さあ、寝室よ。朝まで、何回してもいいのよ……
(二人でベッドに倒れ込む。そのまま空が白むまで、短いまどろみを挟んで動いては果て、
動いては果てる法元さん)

(勝手に書いちゃったけど、今日はここまででいいですか?)

41 :
みゆき…離れててもいいよ。別々に暮らしててもいいよ。
結婚しようか?
みゆき…今日はみゆきが閉めて。お願い。
おやすみ。

42 :
ええ、しましょう?
ただ、お互いの生活に支障のない範囲で……
(自分で、これは気をつけないといけないと思っているので…)

はい、閉めておきます。
【以下空室】

43 :

これは肝ひ・・・


44 :
使わせてください。

45 :
こんばんは〜
わーい!ドライブだ〜
遅かったね…すーちゃん…

46 :
はい、こんばんは。…す、すみませんでした…ちょっと米研ぎしてたら遅くなっちゃった…
また23時ってゆーんじゃないかなぁ…なんて思ったりもしてたんだけど…そんなときに限って、ね…
あの…眠気は大丈夫?、無理しないでね…ほんとは運転おねがいしよーって思ってたんだけど…

47 :
米とぎ…………?
えっ…すーちゃんって独身なの…?
私ってばペーパードライバーだから無理だよー…免許証は身分証だもん…
でも一応マニュアル免許だよん♪
すーちゃんは?オートマ限定とか言う?でも私より世代が上なら男性だしマニュアルだよね?w

48 :
えと、AT限定制度の前に取ったから…仕事柄二種免もあったりして…けど、もう呑んじゃったから…
じゃ、適当なひとけのない場所に停めちゃったことにして…
遠子さん遅れちゃってごめんなさい…
m(__)m
(こうべを垂れるとそのまま遠子さんの上衣のウエストのところから頭だけ潜り込ませて)

49 :
ぴゃーーー”(ノ><)ノ

50 :
どうしたんですか…?数茂さん……こんな…怖い所に…
きゃっ……?
やっ嫌あっ!や、やめてくださ…
最初から…こんなこと…するつもりで連れてきたんですか…?

51 :
ん…なんの音?、それだけで潮吹いちゃったとか??…下ふぃんなことゆってごめんなさい…
遠子さん、なんだかえち嫌になっちゃった?
どーしちゃったのかなぁ…以前はも少しさばけてたよね…

52 :
>>50
ん…これって昨夜ゆってた処女シチュ?
そのほうが楽しい??
だったらその線で行くけど…
――むぅ…遠子さんのおっぱい…やあらかい…あったかぃ…
(遠子さんの胸に直に顔をつけて…衣服と胸の隙間からくぐもった声で囁く)

53 :
エッチが嫌なんじゃなくてすーちゃんの迫り方が嫌なの!
もう!
(服の上から握り拳ですーちゃんの頭をボコボコにする)
バスとかタクシーとか運転代行とかしてるの?
それだったらドライブのプロじゃない…
ぶうぅー…夜景の綺麗な所とかあ………
それとも?私なんかにそんな手間かけらんないとかあ?(-_-#)

54 :
>>53
んー、リアはまぁ…そんな感じで…
――痛ててて、ちょっとちょっと…そんなグーで殴るんだったら囓っちゃうよ?…カプッ…
(米噛みの辺に感じてた柔らかなふくらみに暗闇の中でおおよその狙いを定め愛咬する)
あー、遠子さんって丁寧な進行が好みなの?
けどカフェではいきなり口移しせがんだよね??
気まぐれなんだね!?
(気ままな遠子さんに立腹して胸のふくらみに対してにゃんこのように斜に構えて糸切り歯でカプッと愛咬を繰り返す)

55 :
ちょっと…咬んじゃだめだってば…
やだ…いきなり胸とか…
キスはしてくれないの…?
うー…だめー…
(ボコボコするのをやめて服の上から髪の毛を引っ張って)
なんで口移しだめなの〜?

56 :
んとね…カフェのときは枕的な会話したかったんですぅー…
それをいきなり口移しとか…
結局押し切られちゃったけど…
なんかね…逢瀬重ねてきたけどいっつも主導権は遠子さんが握ってるんだよね…
それに抗おうとすると変な方向に進んじゃって凄く疲れるってゆー…
――ダァーッ、髪引っ張っちゃダメ〜ッ、ヤメテ〜ッ…
(某弁護士のように叫んで遠子さんの胸と上衣から抜け出し頭を両手で抱えて嗚咽してしまう)

57 :
某弁護士ってわかんない
あ、すーちゃん久しぶり〜
お顔が見えたわ♪
(服の中からアハハン・ハ・飛んできた〜♪すーちゃんの頭を抱きしめぎゅ〜w)
う?主導権握られてるって嘘ばっかり!
それでそれで?すーちゃんが主導権握ったらどうなるの?w
(クスクス笑いながらすーちゃんの瞳をじーーーって覗き込んでみたりする)

58 :
テレビ見ながら書いてたら遅くなっちゃった(>_<)
ごめんなさいo(^-^)o

59 :
う…ど、どーせ握れませんよ…
(暗がりの車内なのに遠子さんから眼を合わされるとどぎまぎしてしまい…吸い込まれるようにそのくちびるにくちびるを重ねて…温かくて柔らかくてぬめぬめしたそれは生々しい甘さで…吸い尽くしてしまいたくなって…ダイ○ン並みの吸引力で吸い込んで)

60 :
>>58
どーせえっちなの見てたんでしょ?…こっちも遅レスだし30分くらいは待ちますよー、だ…

61 :
すーちゃん…
…ぁ……ん、ん、んふ…ぁ…ちゅ…ぅっ!
はっ……、…ん、すーちゃん…唇いたいよぉ…
(唇が合わさると目を閉じて、そのまますーちゃんの好きに唇を吸われて)
(息継ぎに少し唇が離れた隙に軽く文句を言いつつも、自分からもすーちゃんの唇を吸って)
すー…ちゃん…、んっ…ちゅっ、ぁん…キス…すき…はむ…もっと…
(吸うだけじゃ足りなくて、すーちゃんの唇を弱く咬んだり、舌を誘う様にすーちゃんの唇の狭間を軽く舐めたりする)

62 :
録画してあったルパン三世スペシャルだよっ!!!!!!!

63 :
>>61
ん…遠子さん…
(吸ってたのがいつの間にか吸われてたり愛咬されたり舌先で突かれたりしてて…煽られるまま腕を伸ばし肩の辺りから抱き寄せて…右手を遠子さんの後頭部に当て軽く力を加えてくちびるの密着度を増して)
んぅ…んむぅ…
(発声するところは互いに塞ぎ合ってるので声にならない声を出して…遠子さんの舌先に誘われるまま、その口腔に侵入して…灼けるような熱さを感じて…このひと興奮してるんだな、なんて思いつつ自分も似たような感じで)

64 :
>>62
ルパン三世かぁ…原作の画風のが好き…
――なんかレス遅くてごめんなさい…

65 :
ふ…っぅ…ん…ん…
(後頭部に手を当てて引き寄せられると求められてる気がして嬉しくて)
(すーちゃんの脇のしたに両腕を差し入れて両手で肩を撫でたり背筋をなぞったりして)
ンンンっ…!んーーーーーーっ(すーちゃんの熱い舌が口の中に入って来るとビクリと全身を震わせて)
(すーちゃんの舌を舐めると自分のくちの中で二人の舌が踊って)
(敏感な上顎にすーちゃんの舌が当たると気持ち良くて、無意識に太ももをもじもじと擦り合わせてしまって)

66 :
ううん…大丈夫だよ?
私も遅くてごめんね?もう見終わったから許して(>_<)

67 :
>>65
ん…ふぅぅ…
(舌と舌とを絡めると表側は意外とざらざらしてて…裏側は太い血管が走ってるのが感じられて…とろとろした唾液が後から後から湧いてきて…媚薬のような甘美な味がして)
はぅぅ…はぅぅ…
(羞恥心も忘れ荒い鼻息を吐き出して…顔と顔とが近すぎて脳波みたいなのが感じられて頭が痺れて…それなのにモソモソさせてる遠子さんの太腿に手が伸びて)

68 :
>>66
そんな遅くないし…
えっちなの観てえろ遠子になって…

69 :
っ…ふ…っぅぅん…ちゅ…ん…(舌を裏も表も思う様舐められて刺激からかどんどん唾液が溢れてきて二人の混ざった唾液を必に飲み下して)
(飲みこむたびに身体がどんどん熱くなってキスに溺れきっていく)
(二人の合わさった唇から凄くいやらしくて恥ずかしい水音が聞こえるはずなのに快感で頭が真っ白でそれさえ気にならなくて)
(太腿に手を這わされた感触に新しい快感が身体を走るのに全然気が付かなくて)

70 :
ばか…すーちゃんのレスだけで…
凄くエッチになっちゃってる…

71 :
んっ、んぅ…
(薄目を開けると暗がりなのに遠子さんの顔はほんのり薔薇色に色づいて見えて…溢れる唾液をコクンッコクンッと嚥み下す様が妖艶で)
(まだ挿入してもないのに既に受け入れてるような動きをしている太腿辺りをさするようにまさぐって)
(利き手でシートを倒す取っ手を探って…シートごと遠子さんを押し倒して)

72 :
>>70
えっちな遠子さん、好き…
いろいろあるけど今夜はそのままでいて…

73 :
っは…ぁ…ん…ちゅ…ん
ーーー!っあ………
(キスに夢中になっているとシートが倒されて)
(驚いた拍子に離れてしまった唇の端から飲み下せなかった唾液がツーっと流れて)
すーちゃん…っ
(深いキスで身体がとろけきっていて力が上手く入らず瞳だけ動かしてすーちゃんを見つめて)
(覆い被さってくるすーちゃんを見て、これからされる事を想像してしまって秘密の唇からどろりと愛液が溢れて)
(もともとキスだけでぐしょぐしょに濡れてしまっていたのでお尻の方まで流れていって下着まで濡らしてしまう)

74 :
そのままじゃやだ…もっとエッチなこといっぱいして欲しいよ

75 :
はっ…あぁぁ…
(倒れた拍子に離れたくちびるとくちびるとはそれでも蜘蛛の糸のような透明な糸で繋がってて…その糸を手繰って再びくちびるを合わせて)
(遠子さんを押し倒して組み敷いてみると着衣が邪魔に感じられて…くちづけしたまま上衣の合わせ目を探って真ん中から左右に開かせて)
(右手は乳房を柔らかく包んで…左手は布地越しに秘唇のぬめりを愉しみながら縦溝をトレースして)

76 :
>>74
ん…なんとかしてみますけど…
そー言えばリミットはなん時?

77 :
んぅ……
(再びキスしてくれるすーちゃんが優しくて嬉しくて)
(早くすーちゃんが欲しくてますます愛液が溢れてきて)
ーーっ、ふぅぅ…
(直接柔らかい肌に触れたすーちゃんの熱い手に感じて瞬時に胸の先が痛いくらい硬くなってしまって)
あっ…きゃ…ぁんっ
(しかも濡れすぎたアソコを下着の上からなぞられてしまって思わずキスをやめて甘い声を漏らしてしまい)
あ……!だめぇ…すーちゃん…っや、やぁ…
(それだけで気持ち良過ぎるような気がするのに少し物足りなくてもどかしくて、すーちゃんの肩をぎゅっと握りしめてしまう)

78 :
リミットないよ…すーちゃん意地悪しちゃ嫌だよ…?やめないで…

79 :
すーちゃん眠い?
もうすーちゃん全部くれなきゃ嫌だよ…
途中で終わっちゃうなら今すぐちょうだい

80 :
フフッ…遠子さん、かあいぃ…
(レコード針が溝を辿るとメロディーを奏でるように左手の中指が溝を辿ると可憐な哭き声を奏でて)
(右手は形のいい乳房を変形させることなく産毛をさわさわと撫でるように)
(遠子さんの両脚の間に体躯を割り込ませて太腿を大胆に開かせて)
(先刻絡め合った舌のように繋がる前に体躯を絡め合わせて)

81 :
>>78-79
ご、ごめ…遅いだけですって…
えろモードだと益々遅くなっちゃうんですって…><

82 :
…っあ……ふぁ…いやぁ…すーちゃ…もどかし…よ…
(胸の膨らみをなぞるだけの愛撫にも秘密の狭間を彷徨う指にも感じてしまっているけど)
すーちゃあぁんっ!もっとちゃんと触ってくれなきゃ嫌あっ!(絡み付くように合わせられたすーちゃんに縋りついて懇願すると)
(もどかしい気持ちが我慢できなくてすーちゃんの腰に脚を絡めてしまって)

83 :
うん…いいの…途中でやめちゃうんじゃなきゃ…
すーちゃん、好き

84 :
んぁッ…ご、ごめ…
(遠子さんから脚を絡められて背筋がジーンッと痺れて…産毛を撫でていた手に力が入ってむにゅっと揉み込んで…先端の赤い突起を人差し指の爪でカリカリと掻くようにして)
(縦溝をなぞっていた指先にも少し力を込めてスムーズに受け入れてもらえるのか確かめるように)
と、遠子…いい?…挿れちゃっていい??
(快楽に浮されて声を振り絞るように訊いて)

85 :
>>83
多分やめないよ…まだ寝落ちしたことないでしょ?

86 :
あ…ひっあああぁー!っやーーーっ!
(いきなり胸を強く掴まれたと思ったら敏感過ぎる乳首を引っかかれてしまって悲鳴をあげる)
…ぅ…ひっ…ふぁ…ああ…ぁ…
(息を荒げて涙を零しながら強くなる狭間の刺激にも耐えて)
〜〜〜〜〜〜〜っ…
(いやらしい声ですーちゃんに聞かれて、ゾクゾクとしながら目を閉じて必に頷いて)
も…たえらんな…ひっ…ぁあっ…すーちゃんきてぇ…
(途切れ途切れにそう呟いて)

87 :
やん…!逢ってる途中で寝落ちしたことはあるでしょ…?

88 :
すーちゃん我慢できないよ〜

89 :
はぁぁ…はぁぁ…遠子…挿れるよ…
(車内は窮屈な為、下着を剥ぎ取ることもできなくて秘唇を覆っている布地の横から指を掛けて入り口が露になるようにずらして)
くちゅ…
(赤黒く張り切った丸っこい先端を涎れを溢れさせてる秘唇に当てがうと湿った音をさせながら少しずつ挿れてゆき)
あぅ…と、遠子のここ…熱い…ぬるぬるするぅ…
(微妙に上擦った声をあげて堪えきれず遠子さんにしがみつく)

90 :
>>87-88
ん…寝落ちあったっけ?
遅いんだもん、仕様がないじゃん…あ、あそこパクパクしてる??

91 :
ああ…あああ…もっと…もっとぉ…
(興奮しすぎていて優しくゆっくり入ってきてくれるすーちゃんに苛立って)
はやく…はやくぅっ!すーちゃんっもっと全部っ
(しがみついてきたすーちゃんを強く抱きしめながら急かすように腰を揺らしてしまって)
奥ぅ…はやくキテぇ…
(我慢できなくてすーちゃんの肩を舐めまわして少し強く咬んでしまう)

92 :
ぬるぬるしてる…

93 :
すーちゃん気持ちよかったの…

94 :
はぅっ…く…はぁ…と、遠子…激し…
(丸っこい先端はすんなり嚥み込まれたものの、その先に抵抗を感じてゆっくり押し進めていたのに遠子さんから強引にされて強い刺戟が与えられ思わず切ない呻き声をあげてしまう)
(硬度を増した器官が根元まで遠子さんの胎内に嚥み込まれると吸い付いてくる突き当たりを感じて)
はぁぁ…と、遠子の胎内でくちづけしてる…Pの先のくちと遠子の奥がくちづけしてる…す、吸われるぅ…

95 :
>>92
と、遠子さんのえっち…

96 :
>>93
あ…あれ?…待ち切れなくてイッちゃった??

97 :
はっ…あっ…あっあ〜〜〜っ!(硬い熱いモノが敏感な粘膜を擦りあげるように進んできて)
っはあああんっ!ぅっ…くぅ…っ
(全部入ってくると奥に弱い痛みと圧迫感とともに快感を与えられて)
(イってしまったようにぎゅ〜っと締め付けてしまって)
…っすーちゃ…きてる…奥まで…すーちゃんっ…好き…好きだよぅ…
(絶え絶えに囁きながら口付けと言う言葉に反応してすーちゃんの頭を引き寄せて唇を激しく吸って)

98 :
だって…気持ちよかったの!p(>_<)q怒っちゃやだ

99 :
すーちゃん…もしかして私が先にイッたら萎えちゃう…?(;_;)駄目だった?

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