色恋旅館『桜荘』 七拾八泊目

1 ：2012/09/30 〜 最終レス ：2012/11/01

綺麗な景色の旅館でスレＨ。露天風呂もあります。
ラブラブスレＨ・シチュ・ＳＭ・複数スレＨ・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うｐ行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 七拾七泊目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1345590193/

2 ：

前スレ終了後にご使用ください

3 ：

（前スレから）
オレのほうこそ、ありがとう。
じゃあ、オレも落ちます。
また伝言するよ。
今度は、露天、入ろうよ（笑）
（以下、空室）

4 ：

移動してきました、こんにちは
お部屋ありがとうございます

5 ：

こちらこそ。よろしくね。
佳織さんは何してたの。

6 ：

今日は授業が無いから朝まで遊んできてさっき起きたところです
信博さんは？
もうご飯食べました？

7 ：

もう食べたよ。
今日は仕事休みだったから。
佳織さんの３サイズもしよかったら教えて後、佳織さんは
ＭかなＳかな。

8 ：

そうですかー、私はお腹空いて目が覚めた感じですw
3サイズは…正確に分からないけど、ブラはDです
どっちかならMだと思います
攻められる方が多いので…

9 ：

そうなんだ。
あっ、僕は今２８です。僕はＳかな。
佳織さんは、どんなＨが好きなのかな。
僕は、イチャイチャするのも好きだけど、激しいのも好きだなｗ

10 ：

どんなエッチ…んー…
あんまり痛いのとか汚いのとかはイヤですねぇ
でも少しくらいなら強引なエッチも好きだし、まったりするのも好きです
最近ではいつエッチしましたか？
私は昨晩しちゃいましたw

11 ：

最近Ｈしてないな。
そうなんだ。彼氏としたのかな。

12 ：

ご無沙汰なんですね
いえ、飲みに行って先輩にお持ち帰りされました
特に彼氏ってわけではないですね

13 ：

そうなんだよ。最近出会いがなくて。
そうなんだ。どこでＨしたの。先輩の家とかホテルとかかな。

14 ：

ホテルです
気がついたらベッドだったし、ゴム付けてくれたらいいやぁって簡単な気持ちでしちゃいました
出会いかぁ…

15 ：

そうなんだよね。
ごめんちょっと出かけなきゃいけなくなっちゃった。
もしよかったら３時ごろ又会えないかな。

16 ：

んー…わかりました
3時頃来られるか分からないので一度落ちます
その頃見かけたらまたお願いします
落ち

17 ：

分かりました。またお願いします。
落ちます。

18 ：

使います

19 ：

なんか修行がなんとかって、、、汗

20 ：

じゃあ、チャットで
エロッチャのイメクラでエロチャットまでおいで

21 ：

はい、、

22 ：

23 ：

予約します

24 ：

移動してきました
私もレス早くないので気にしないでください

25 ：

>>24
了解です。^^
２人っきりになれたね…。
(そっと抱きついて)
浴衣脱いで温泉に入ろっか？
それともこのまま布団でしたい…？

26 ：

（抱きつかれて顔赤くして俯き）
…どちらでも…
隆治さんがしたいほうがいい…です
（胸元に頬をすりよせ）

27 ：

茜さん可愛い…
じゃあ、温泉に入ろっか。洗いっこしよう
先に俺が茜さんの身体を洗ってあげる
(先に脱いで、茜の浴衣の帯をほどいて脱がせる)
さぁ、一緒に…
(手をとって浴場へ。椅子に座ってもらう)
先に頭から洗おうかな。いい？
(髪を濡らして、シャンプーを手にとって泡立てる。鏡ごしに茜さんの身体を見る)

28 ：

そ、そんなことないです…
はい！じゃあ私は隆治さんを洗いますね！
（嬉しそうに頷いて、自分は隆治さんの浴衣を脱がせ）
なんだか恥ずかしいですね…
（恥ずかしがりながらも手をぎゅっと握って）
は、はい…
（鏡ごしの視線に感じてしまい両腕で乳房隠そうとして）

29 ：

(頭皮をマッサージしてシャワーで流す)
じゃ、身体もキレイにしてあげるね。…隠したらちゃんと洗えないでしょ？(笑)
(乳房を隠そうとする両腕をどかして、両手の手のひらにボディーソープをつけて泡立てる)
…じゃ、隠そうとしたおっぱいから洗おうかな。
(後ろから茜さんのわきの下に手を回して、両手の手のひらで乳房に触れていやらしい動きで揉む)

30 ：

あ、でも…
（腕をどかされるともう固くなり始めた乳首がさらされてしまって）
ん…あっ…だめ、あっ…んん…！
（両手で乳房触られるとびくりと背筋を反らし、乳房を泡まみれにされてもっと乳首がふくれていき）
（温泉内に甘い声響かせて）

31 ：

(後ろから抱きついて耳元で囁く)
おっぱい敏感なんだね。もっと茜さんの可愛い声聞きたいな…
(両方の乳首をつまんで揉み込むようにこすり)
オナニーを男にしてもらう、ってどう…？
(片手がお腹から下腹部へ肌の上を滑るようにして移動して、股の間へ入り込んでいく。指先が割れ目に触れて入り口を探し当てて弄り始めて)

32 ：

(耳に入り込む声に擽ったげに震え)
あっあ…ん、はずかし…っひあ…
(乳首つまんで擦られびりっと痺れるような強い刺激走って、息が荒くなっていって)
はあっ…はっ…あ…オナニーを…してもらう…の？あっそこだめ…ああっ…あっ
（ぐったりと背中を隆治さんに凭れかけ、すでに愛液で濡れたおまんこに指先触れると入口がひくつき）

33 ：

(もたれ掛かる茜さんの背中を胸板で支えつつ、固くなった乳首を指先で念入りにすり込む)
茜さんは、オナニーする時はどんな風にしてるか教えて…？
(割れ目を弄っていた指が膣口を見つけて、ゆっくりと焦らすように中へ侵入していく)
俺の指で再現してあげるからさ…

34 ：

あっんんっあっ…ち、乳首あつくなって…あっん
（あたたかい胸板に頬すり、何度もすられてぷっくり腫れた乳首がひりひりしだし）
そんなあ…っ…はずかしっ…あ、指がはいっ…
（濡れそぼった膣口がくぷと指を受け入れ、ゆっくりが堪らないのが吸い付くようひくひくし）
…おまんこの上も…触ってしてる…の
（言いながら自分でクリトリスに触ろうと手を伸ばし）

35 ：

そうなんだ…。茜さんは、オナニーをする時ココも一緒にいじりながらしちゃうんだね…ｗ
(我慢できずに自分で触れようとする手より先に、乳房を揉んでいた手の指先が割れ目の上にある突起物に触れる)
茜さんのおまんこに俺の指食べられちゃった…そんなに気持ちイイの…？
(頬にキスをしつつ、膣内の指が奥の方で微細な刺激を与える)

36 ：

やっそんな、ひっん…！言わないで…っ
（割れ目の上の突起に触れられると腰が大きく跳ね、指を飲み込む膣から愛液が溢れ）
あっ…あっ…指ぃ入って…あ、すき…気持ちい…です…あっあっ指すき
（頬にキス受け嬉しげに笑い、奥の気持ちいいところを掠めるのか腰が小刻みに震え続け、膣の中がきゅうと締まり）

37 ：

(膣内に侵入した指は次第に奥の方を振動させるように暴れさせて)
茜さんのおまんこから、エッチな音が聞こえるよ…。
(生暖かい息を耳元にそっと吹きかけながら、クリトリスに触れた指先で表面をはじくように何度も執拗に撫でて)
(不意に茜さんの唇を強引に奪って、舌を求める。)
いつでも気持ち良くなっていいからね…

38 ：

ひぃっやあっああ…あっ指が、なか…やあっああ…！！
（膣内でぐちゃぐちゃと愛液が膣口から漏れて、耳元息吹きかけられるだけでびくりと体が震え）
いっひいっや…あああっ…すきっそれ…すき…っ
（隆治さんの指先のおかげですぐにクリトリスもぷくと赤く膨れて、強引な口付けに拒否せずに口を開いて舌をすり合わせ）
んんっふう…ああっあ、隆治さっも…もっとぉ欲しっ大きいのぉ…

39 ：

エッチな茜さん、すごく可愛いよ…。
(クリトリスに触れたままの指先が表面を優しく何度も擦り続ける)
(膣内の奥まで入り込んだ指が一定の振動で震え続けて、いやらしい水音を立てる)
もっと大きいの欲しい…？じゃあ、こっち向いて。抱き合ってしようか
(自分の椅子に座ったまま両腕を広げる。今までの行為に興奮して股の間の肉棒は上向きに反り返っている)

40 ：

んっんんっ…あっああっやあ、…だめえ…！ああっあっ…あっ…！
（ひりつき始めたクリトリスが優しい刺激をたっぷり感じ取ってしまい）
（きゅうきゅうと指を柔らかい膣壁でくわえ、びくっびくっと腰が震え）
あっ…はい…！
（嬉しげに微笑み自分の椅子をどけて向き直り、隆治さんの股座で隆起している肉棒みるとうっとりして）
すごい…大きい…早く欲しい…
（言いながら腕の中、胸板におっぱいぴったり合わせて身体を合わせ、腰を揺らして愛液溢れさせた割れ目を男性器の先に擦り付け）

41 ：

この体位、茜さんの身体が丸ごと堪能できて最高…
(両腕を茜さんの背中に回してしっかりと抱き寄せて、裸の身体をピッタリと密着させる。目の前で正面に向き合ったまま、茜さんの唇にキスをして)
…このまま、茜さんの中でイくまで絶対に離さないからね。入れるよ…
(先端に膣口が触れたのに反応して下から腰を浮き上げ一気に挿入し、膣内奥深くまで届いたのを感じて無意識に上下に下半身を揺らす)

42 ：

うん。私も…隆治さんの胸逞しくてあったかい…
（抱き寄せられるとよりおっぱいが隆治さんに押し付けられて、キスされるとぎゅうと抱きしめ返し）
はい、絶対…イくまで離さないでくださいね…っあ！？ひ、い、ああっ……！！！！
（膣口に先端を割り広げられ大きなおちんぽが膣内をきつきつに広げられ、あまりの大きさに入れただけてイッてしまって）
（イッた子宮口が押し付けられる先端をちゅっちゅっとキスして）
あっ…あっ…すごいい…です…おちんちっ…ああっゆらひちゃらめ…！
（）

43 ：

あれ？ｗ茜さん、チンポ挿れただけでイっちゃった…？前戯頑張りすぎたかな(笑)
でも、俺もイくまではこのままセックス止めないからね…。
(茜さんを求めるように固く勃起した肉棒は愛液を溢れさせるおまんこに深くくわえ込まれて、上下に揺さぶられるたびに卑猥な音をたてる)

44 ：

うっ…い、いじわるですよ…！
（隆治さんを抱きしめたまま、涙で潤んだ瞳で軽く睨んで）
あ、はい…隆治さんがイくまでいっぱいしてください…
（きゅうきゅうと熱くて固い肉棒包むと愛液でとろとろの膣壁が擦られて）
んっあっあっ…ふあ、あんっ…！！隆治さっ…あっん…！！
（いやらしく足を大きく開いておちんぽに腰を押し付けだし）

45 ：

茜さんの喘ぎ声興奮する…。
(抱き合って密着させた肌は上下運動をするたびに擦れ合い、お互いの愛情を深めていく)
…あぁ…俺もイきそう。茜さん、このまま中に出すよ…。いい…？
(茜さんの唇に吸い付くようなキスをして、そのまま舌を絡め唾液を擦り付ける)
(茜さんの下から腰を突き上げる動きが急激に速さを増して、茜さんの身体を激しく揺さぶって膣壁を押し分けて何度も肉棒が往復する)

46 ：

ああっそんな、あっ…っ！！
（喘ぎ声褒められて恥ずかしがって目をぎゅっと閉じ）
あっひっ…だし、出して…なか…くださっ…茜のおまんこにっ…んっ
（びくびくと腰が反れて舌に絡められた唾液が飲み込み切れず口から垂れて）
（突き上げられる強さに腰が浮き上がって膣内に深く突き刺さり先が子宮口を押し上げられ、何度もされるうちに完全に隆治さんのおちんぽの虜になってしまい）
あっああああっだめえっおまんこ壊れちゃ…中に出しくださひい…っ！！

47 ：

(吐息も混ぜるような情熱的なキスで貪るようにお互いの舌を絡め合う)
(異性を求める本能を剥き出しにして、夢中でおまんこを犯して突き上げる)
…あぁ、いっぱい出すよ…。茜さんのおまんこの中に…。。っ、イく…っ…ああああぁ……っ。。
(深く挿入された肉棒が子宮口をつついて、その周辺を激しく集中的にこすりながら勢いよく射精をして子宮の中へ溢れるくらいに精液を注ぎ込む)

48 ：

（腕を首に回しぎゅっと抱きしめ舌の先まで熱くて溶けそうで）
あっあっなかっあああっんっ…だしっあああ茜もいっちゃ……ひ、い…っ…！！
（子宮愚痴をごつごつと熱い肉棒に何度も犯されては、もう何度も繰り返しイッてしまい、開いた子宮口で隆治さんの雄ちんぽをきゅうと咥え込むと中に熱い精液をたっぷり注がれ）
（中出しでまたイッてしまい、おまんこが嬉しそうにひくひくおちんぽをしめつけ、全部飲み込むとひくひくおまんこを痙攣させながらぐったりして）

49 ：

(離さないように抱きしめていた腕の力を緩め、ぐったりとした茜さんの身体を受け入れる)
…はぁ、はぁ…。。すごく気持ち良かった…。
(感謝の気持ちを込めて、唇にゆっくりと甘いキスをして)
【長時間じっくりとお相手してくださってありがとうございます^^描写が上手で感情移入してしまいました(笑)】

50 ：

（きちりと抱き留められると荒い呼吸繰り返す中でも笑みみせ）
…っんん…よかった。…茜も…気持ち…よかったです…
（身体にくっついたまま顔を上げると笑う口にキス受けて）
【こちらこそありがとうございました！もうお昼過ぎちゃいましたねｗ隆治さんの描写も丁寧で優しくてどきどきしちゃいました】

51 ：

【お時間は大丈夫でしたか？長時間付き合っていただいて、気になって…】

52 ：

【祝日だったので大丈夫です。待ちながら色々やってましたし…。隆治さんは大丈夫でしたか？】

53 ：

【ドキドキしていただけたのは嬉しいですね^^】
【こちらも休みで大丈夫です(笑)】
【今日はこれから７時まで予定です。茜さん今夜時間ありますか…？もしよければまたお逢いしたいです】

54 ：

【なら安心しました。】
【こちらもそろそろ出掛けないといけなくて、今夜は時間がないのですが後日でよければ…】

55 ：

【では時間のある時に伝言板に書き込みをします^^また後日お逢いしましょう。楽しみにしてます】
【茜さん、今日はありがとうございました。お先に落ちますねﾉｼ】

56 ：

【お願いします！なるべく頻繁に伝言板を覗くようにしますので＾＾】
【隆治さんこそ長時間のお相手ありがとうございました！私も失礼します↓】

57 ：

使用します

58 ：

お待たせ。場所ありがとうな
おかえり、伝言今見たよ。
時間は大丈夫。
その前に昨日はほんとにごめん。

59 ：

あ、そうなんだ。じゃあアンシャンテを見てくれたのか
ありがとう
伝言は、そのままの意味だよ
ごめんな。昨日会えないって言われた時会うのが面倒なんだろうなって思った
一瞬でもそう思うこと自体もう終わってるよな
だから伝言でああいうこと言ってしまったよ。情けない
今まで束縛して色々煩いこと言ってごめん。一昨日も引きとめてごめん

60 ：

俺も昨日は会えるの楽しみにしてたよ。
どうしても後に出来ない電話で…って言っても言い訳にしか聞こえないよな。
だけど、俺はお前以外の誰かとそういう意味で遊んだりとか、しないよ。
お前じゃなきゃ嫌だ。
…何で終わりみたいな言い方すんの？
やっぱり別れたいのか

61 ：

一昨日だって、俺がいたくて一緒にいたんだ。
だから謝られる筋合いない。

62 ：

いや、電話は仕方ないよ
言い訳とか思ってないしそれは本当にちゃんと分かってんだ。むしろ俺もそっちをちゃんと優先させて欲しい
ただな、頭で分かってんだけど心の方がどうにもな、なんか、難しいんだ…
あんな話した翌日だったから余計タイミングもあったんだろうとも思う
あーあ…弱いなあほんと
うん
このままだと俺悠さんにとってすげー嫌な男になる

63 ：

>>61
そっか
…うん、ありがと

64 ：

いや、ごめん
何で俺が逆に怒ってんだって話だよな…逆の立場なら、すげー傷付くし、不安になるよな
あのタイミングで俺こそほんとに駄目な男だ
だけど、やっぱり別れたくないよ。
まだお前のそばにいたい
どうしようも出来ないのかな

65 ：

怒ってくれていいんだよ(苦笑)
俺が馬鹿ばっか言ってんだから
自分でも何で悠さんに対してこんなガキみたいな態度しか取れねーのかマジ意味不
ありがとね
俺悠さんのこと大好きだからそう言ってもらえてほんとに幸せ
ほんとにな、大好きなんだよ？
だからまだマシなうちに別れよう
それでマシなのかって言われたら傷ついちゃうから言わないでねーｗ

66 ：

幸将は当たり前のこと思って、言ってるだけだよ。
俺がそういうの全部受け止めるべきだし、そもそもそんな風に思わせてしまってることがまず駄目だよな。
…ほんとにごめん
俺も、好きなんだ。お前のこと大好きだよ
なのに別れなきゃなんねーの？
もうこうやって話したり、一緒にいれない？

67 ：

切ない・・・見まもることしかできないのってはがゆいね・・

68 ：

なりふり構ってられないほどに好きな相手を手放してどうするの…

69 ：

大変申し訳ございませんでした。
わざとではありません。
消えます。

70 ：

悠さんちょっとごめん
>>67>>68>>69
もういい加減にしてくれ
言いたいことあんなら俺だけどっかに誘導しろよ
二人でいる時に口出すんじゃねーよ

71 ：

>>70
幸将、落ち着いて。
スルー出来るよな、大丈夫だろ。

72 ：

ごめんなさい、もうしません。

73 ：

>>66
もっと話したいしもっと一緒にいたい
でも、もう難しいと思う
俺も悠さんに謝ったり責任感じて欲しい訳じゃないよ
なんか一昨日から平行線辿ってばっかだよな…
疲れてる時に本当にごめん
ん；
スルーするつもりだったんだけどイラついて…これは完璧言い訳です
成長しなくてごめん。…謝ることが多すぎる

74 ：

幸将、もう謝らないで良いよ。
て、誰にでも優しくて、たまにやりすぎなくらい自由で真っ直ぐなお前が好きだよ。
でも、俺と一緒にいると、お前の良い部分をどんどん減らしてしまうね。
こうするしかないなら、俺たちもう離れた方が良いのかもしれないな。
幸将には謝るより笑っていてほしい。
謝らせるようにさせたのは他でもない俺だよ、本当にごめんな。

75 ：

…悠さんも、謝んないで
一回抱き締めてもいいかな…

76 ：

だけど、やっぱり俺のせいだ。
一昨日、お前が許してくれたのにまた傷付けて不安にさせたから。
もう後悔してもどうにもならないけど、俺は本物の馬鹿だ。
…っ
（強く抱きしめると堪えきれず涙が溢れて）

77 ：

はあー……あったけー…
好きだよ、ほんとに好き。あんただけだ。涙出るくらい愛してる

78 ：

なんで、じゃあ、なんで離れなきゃなんねーの？
こんなに好きなのに、なんで…
俺だってお前だけだ

79 ：

ああ…また困らせてるよな。
ごめん、最後くらいちゃんとしなきゃな。

80 ：

なんでかな、俺が弱いからかな
（額を会わせて、愛しげに擦り付けて、やさしく笑って強く抱き締める）
悠さんさー…もうそっち寒いだろ？
ほんと、体に無理させないでな
頑張ってるのは分かってるけど体調壊したら意味ねーよ
（頬をゆるく抓んであたたかさを指で感じる。そのまま抱き上げると、布団まで行ってゆっくり降ろす）
今日も、一緒に寝てもいい？

81 ：

なんで…お前、ずるいよ
そんないつもと変わらないみたいに、ずるい
だって、もう会えないんだろ？今日もって、今日で一緒に寝れるのも終わりなんだろ？
なんでそんな優しくすんの。
離れられないよ、こんなの

82 ：

うん、ごめん
俺もさすがにずるいと思ってんだけどどうしようもないわ
惚れてんだもん
冷たく当たって別れるのが正解なんだろうけど出来ねーもん
今日で終わりでも最後に一緒に寝れるなら寝るに決まってる
悠さん後ろ向いてていいよ。後ろから抱くから

83 ：

っ…くそ…
（向かい合って抱きつき、胸に顔を押し付けるようにして）
少し距離置く、じゃ駄目なのかな
すげー情けないし醜いことしてるのはわかってる
でも、やっぱり手離せないよ
これからも一緒にいたいんだ

84 ：

はは、やっぱりかわいいなあ…
（一緒に布団にくるまって、抱き締めて、背中を大きく撫で始める）
それで一時期は良くなってもな、多分またいつか同じことでこういう話になると思う
俺は自分がこんなちっせー人間だとは思ってなかったから改善出来るかどうかも分かんね
大丈夫だよ
悠さんはかわいくて、でも本当に良い男だから
すぐに同じくらい良い相手が見つかる
（手を取って、頬に当ててもらう）
…悔しいけどね

85 ：

お前じゃなきゃ意味ない。かわいいなんてお前以外に言われても嬉しくないんだ
…ほんとにさよならなんだな。
全然お礼も、何も言えてねーけど、マジで俺際限なくなりそうだから、ここでは言わない。
沢山傷付けてごめん。それより何倍も沢山、ありがとう。
お前みたいな良い男いないよ
ほんとに好きだった。これからも、ずっと好きだ。
さよなら、幸将。

86 ：

礼なんて俺の方が何倍も、…全部、感謝しかない
しっかり包んであげられなくてごめん
情けなくてごめん。でも好きになってくれて本当にありがとう。俺も大好き
好きだよ、好きだよ悠さん
幸せもらってばっかで、返せなくてごめんね
…おやすみ、悠。

87 ：

そんなことない、いつだって幸せ沢山もらってたよ。
お前と一緒にいるだけで幸せだった。
うん、…おやすみ、幸将
たまに夢で会えると良いな、なんてね
今度こそさよならだ。
ありがとう、大好きだよ
（額にそっと口付けてくしゃっと笑い）
落ちます。

88 ：

以下空室ってなんか言いたくないな
でも今日も、朝まで一緒だ
…そんなこと言うとマジで夢に忍び込むからなー
（笑顔を返し、悠さんの唇の端に自分の唇を押し当てて。しっかりと暖めるように、抱く）
おやすみ。明日も頑張ってな
大好きだよ。悠さん

落ちます
以下空室です

89 ：

もうおふたりともいませんか…？
すこしだけお話させていただくわけにはいかないでしょうか
おせっかいは重々承知しております

90 ：

すみませんでした…
わたしは以前あなたがたとおなじ伝言板を使用しており、その縁がきっかけであなたがたを見ていました
すてきなおふたりだなと思っていました
わたしはもう特定とは別れましたが、とても後悔しています
わたしたちもまだお互いに気持ちを残したまま別れました
幸将さんの気持ちも悠さんの気持ちも愛しあっているカポならではこそです
そしてその気持ちがわかるからこそ、いまのままではおふたりが後悔されることもわかります
どうぞもう一度、冷静になって考えてみてください
自分自身の気持ちを素直にうけとめてください
とことんケンカをする勇気をもってください

おせっかい失礼しました
【以下、空いています】

91 ：

使います

92 ：

二着浴衣を出して祐待ち

93 ：

おはよ。
場所ありがとう。
伝言もありがとう。
昨日は自分も寝ちゃったよ。

94 ：

会いたかったよーまずぎゅうだ
（ふざけて飛びついてぎゅ）
どういたしまして
伝言はー酔っ払ってレス数見てなくて
アホだった…一瞬だけ目が覚めた
一瞬だったけどｗ
うん、一週間お疲れさま

95 ：

あ、同じことしようと思ってた。
まずぎゅうだよ。
(ぎゅうう)
そういうこともあるさ。
でも謝罪レス入れてたし、いつもは気をつけてる方だと思うし。
ああいう時、一気に目が覚めるの、わかる。
うん、お疲れさまだ。
働いたなー…。
会いたかったよ。

96 ：

うん
（くっついて頬ずり）
ふふー…祐ぬくぬくだね
心地好い、離しがたい（ぎゅうぎゅう）
会いたかった、水曜日ごめんね
ちょっと横になるつもりが朝まで寝てた
うーん、浴衣じゃもう寒いかな
上に羽織か丹前着ないとダメかも？
張り切って出したけれどもｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

97 ：

離さなくていいよ。
(ぎゅうぎゅう抱き返して)
くっついてるからかな、あったかい。
今会えたし、いいんだ。
浴衣はもう寒いかも、確かに。
でもこうやってくっついてたら大丈夫…　いや、寒いかなあ。
それからあと１時間くらいで出なきゃいけないんだ。
もうずっとくっついてよう。

98 ：

離さないよー（ぎゅ）
それに会ってる時はどっか触ってたいんだ
抱きしめていない時もさ
（耳朶をやわやわ摘んだり、唇をつついて）
…色んなとこに触りたい
そう、ギリギリどうだろう？と思ったけど
もう10月だもんねｗ温泉の部屋行けばよかった
そっか、時間了解
準備があるなら早めにおちてよ？

99 ：

うん、離さないでいい。
(照れながら)
あはは、そう言えばそうだなあ。触られてるｗ
どこでも触れてほしい。気持ちいいし。
紅葉してくる頃なんかきれいなんじゃない？
もうちょっとしたら紅葉狩りだね。
温泉は温泉でいいけどさ。
うん、ありがと。
時間になったら言うね。

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