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2012年11月スレH・エロ会話173: 【共学】私立桃色学園大附属高校16【雑・H】 (273) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

この執事に何なりとお申し付けください 第93館 (695)
【スレデート】2人でお出かけ…その11【スレH】 (851)
誰かオナ指示してー (381)
【BEST】プロフをつけてお相手募集10【PARTNER】 (655)
【縛られて】大の字大好き! 3【犯される】 (817)
【反省会】お相手にフラれたYO 2【だめぽ】 (633)
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その40 (469)
■薬 マンコキモ チヨシ 笑■ (251)

【共学】私立桃色学園大附属高校16【雑・H】


1 :2012/08/15 〜 最終レス :2012/10/28
学園内のシチュ(★生徒同士)ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
・生徒同士のスレHにどうぞ。(★「教師と生徒」は他のスレへ)
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもOK。
・雑も可。最初と最後の1レスは学生らしいレスを。
・乱交可。(参加者の許可をとってください)
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
【共学】私立桃色学園大附属高校15【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317485985/

2 :
前スレ終わり次第使用してください

3 :
前スレ終了しましたのでお使い頂けます

4 :
保守

5 :
同級生同士でイチャイチャしたいです。
女の子募集します。
お互いに意識してるという設定でやりたいです。

6 :
お相手お願いいたします。
幼馴染みの設定だと嬉しいです。
デレデレとツンデレとどちらがお好みですか?

7 :
早苗さんお願いします。
幼馴染OKです。
デレデレがいいです。
いっぱい甘えて欲しいです。
(早苗さんは制服でスリーサイズなどはお任せします)

8 :
ありがとうございます!
普段から好意をアピールしている感じでいきますね。
制服了解です。
体型は小柄で胸は小さめです。
シチュはどうしましょうか?

9 :
では、2人きりに教室にいて・・・
という感じでいいですか?
小柄な子なんですね。かわいいですね。
ドキドキです。似ている人いますか?
(なんとなくダラダラしていて、放課後になって教室で2人に。)
あれ?みんな帰っちゃった?
早苗ちゃんは帰るの?

10 :
ん〜?豪くんは?
豪くんが帰るなら、あたしも帰る。
(いつもの放課後、教室に二人きりは願ってもないチャンスで)
(普段よりも近付こうと、座っていた椅子を寄せていく)
この頃、男子だけで遊んでてあたしと一緒に帰ってくれないんだもん。
小学生の頃はずっと一緒に帰ってたのに…
どうして〜?
【あんまり似てるって言われた事はないです…】

11 :
それは・・・
だって男同士で普通帰るんじゃない?
でも、道で会ったら一緒に帰るでしょ?
(苦し紛れに答えていく。)
もっとだらだらしたいからもうちょっとここいるよ。
(少し大人になった早苗のことをジロジロと見ていく。)
でも早苗大人っぽくなったよね?
【ありがとうございます。】

12 :
ズルいよ、男子だけで。
あたしも一緒に帰りたいのに。
道で会ったら…あれはね、あたしが待ってたんだよ?
(唇を尖らせて、椅子に座ったまま足をブラブラさせる)
じゃあ、あたしもだらだらする。
…ん、なぁに?
(視線が合って、ニコニコしながら向き合い)
当たり前でしょ?
いつまでも小さいまんまじゃないよぉ。
あ、まだ一緒にお風呂に入った時の体型だと思ってるんでしょ?
ちゃんと大人の体になってるんだからね。
(胸を張ってポーズを取るが、膨らみは目立たず身長も以前とあまり変わらない様子で)

13 :
待ってたんだ。甘え癖は相変わらずだね。
そうところかわいいけどね。
そんな格好してもあんまり変らないじゃん。
胸も昔のままだし・・・・
そういえば昔お風呂入ったよね。
(ショーツは上下どんなかんじですか?)

14 :
すみません、眠気が…
お先に落ちますね。
お相手ありがとうございました。

15 :
落ちます。
以下空室。

16 :
桃学に通う世間知らずなお嬢様。
幼馴染みの男の子の事が大好きです。
友達から、男の子に挨拶をするときは胸を触らせるとかスカートを捲って見せるのがいい…などと嘘の知識を教えられて、さっそく実行しようとしています。
ラブイチャでお相手募集します!

17 :
>>16
お願いします

18 :
>>17
よろしくお願いします。
希望を教えてくださいませ♪

19 :
ありがとう♪
そうですね、こちらに彼女がいる設定はダメですか?
ダメなら彼女なしでも大丈夫です。

20 :
>>19
彼女の事までは考えていませんでしたが…
こちらに意地悪くエッチな事を教えてくれるなら、彼女の有無はお任せします!

21 :
意地悪く教えますよ♪
じゃ彼女ありでお願いします。
廊下で2人すれ違うところから始めましょうか?

22 :
もう少し早くレスもらえませんか?

23 :
分かりました!
ありがとうございます。
こちらから書き出しますね。
(世間知らずでちょっと抜けてるお嬢様)
(友達も変な事を教えてからかっているのだが、何でも信じてしまい笑い者になるのもしばしば)
(今日もまたおかしな事を吹き込まれていた)
(好きな人にスカートを捲って見せると両想いになる)
(誰もデマだと分かることだが、本気にしてさっそく片想い中の相手の元へ向かう)
あ…隆也くん、おはよう…ございます!
(ばったり廊下に出た所で見つけて、挨拶ついでにスカートを持ち上げる)
(チラッと白いショーツが見えても気にならないようで)
(おまじないが聞いているか、相手の表情を伺っている)

24 :
>>22
遅レスですみません…
気になるようでしたら落ちますので、教えて下さいね。

25 :
落ちます。

26 :
お時間を割いてしまいすみませんでした。
こちらも落ちます。
以下空室。

27 :
>>16>>23のようなシチュでお相手募集します!

28 :
よい?

29 :
>>28 オチ

30 :
おはようございます。
希望を教えてくださいね!

31 :
落ちます。

32 :
もう一度募集します!

33 :
落ちます。
以下空室。

34 :
>>16でお相手募集します

35 :
いいですか?

36 :
>>35
こんにちは!よろしくお願いします。
希望を教えてくださいませ♪

37 :
ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
胸は少し小さめがいいですね…
あと挨拶するところは通学路がいいです。

38 :
>>37
それでは、まだ幼い体型でいきますね。
通学路で待ち伏せしてます♪
どんな挨拶がいいかとかありますか?

39 :
ありがとうございます!
ではスカートをまくってほしいです…
慌てて路地裏にひっぱりこんでいいですか?

40 :
>>39
分かりました!
書き出しますのでお待ちくださいませ。

41 :
了解です。待ってますね。

42 :
(いつもの通学路…電信柱の陰から通りを何度も覗き、時々落ち着かせるように胸を押さえる)
あ…来た…
(隼さんの姿を見つけて、慌てて隠れ)
(足音が近付いて来たのを見計らい、電信柱の陰から飛び出す)
お、おはよう!
今日も暑いね。
(何気ない会話に聞こえるが、何故かスカートを少しずつ捲っていき)
(下着が見えるか見えないかまで引き上げる)

43 :
(鞄を背負って通学路を歩く隼、千夏が居るとは露知らず、電柱まで来た)
うわっ!千夏!?
いきなりだなぁ…おはよう!
確かに熱いね…
(急に飛びだしてきて驚くが、千夏と気づくと笑顔で話かける。)
(千夏がスカートを捲っていくのに気づかず、談笑する。もう少し上げれば気づきそう…)
【一人称は僕でもいいですか?
ダメなら俺にします。】

44 :
うん、一緒に学校に行こうと思って。
隼くんの事待ってたの。
迷惑かな?
(スカートの裾を持つ手はどんどん上に上がり)
(とうとう真っ白なショーツが見え始める)
あ、あのね、隼くんに謝らないといけないの。
ちゃんとした挨拶が出来てなかったから…
でも教えてもらったから、今日からはきちんと挨拶するね!

45 :
【一人称は特に気にしませんよ。
こちらはどうしましょうか?】

46 :
そうなんだ、でも急だからびっくりしたよ。全然?じゃあ…
(行こうかと言おうとした瞬間、目線がスカートに移る。真っ白なショーツが目に入る…)
い…いやいや!ちゃんと挨拶してるじゃないか?教えてもらったからって…
(真っ白なショーツと太股にドキドキしながら答えてしまう。)
【ありがとうございます。
では私でお願いします。】

47 :
挨拶も出来てなかったのに、怒らないでくれて…隼くんは優しいね。
昨日、ゆきちゃんに教えてもらったの。
男の子とお話するときは、スカートを上げないと失礼なんだよね?
(日に焼けていない、白い太ももを露にしながら)
(デマカセを教えられていたことにも気付かず、真面目な顔で答える)
これからはちゃんと挨拶するから。
さ、学校に行こっか!
(スカートを捲ったまま、通学路を歩き出していく)

48 :
いやいや…だから出来てたよ?
前からもちゃんと…
ゆき…?まさか…
(クラスのトラブルメーカーであるゆきに教えられたということはデマカセに違いないと気づく。)
(しかし何故そんな事を僕に…?
と思っていると歩き出してしまって。)
わーっ!待った待った!
(手を掴み、路地裏に連れこむ。)

49 :
きゃっ…!
(手を引かれて、通学路から外れた路地裏に入る)
ど、どうしたの?
やっぱり挨拶が出来てなかったから?
それともやり方が間違えていたのかな?
(キョトンとしながら何故止められたのか分からず)
(今度はスカートの後ろを捲って)
こっちを見せないといけなかった?
ごめんね、もっとちゃんと聞いておくとよかったね…
(小振りなお尻を見せて、振り返りながら隼さんを見る)

50 :
どうしたもこうしたもないよ…
ゆきに騙されたんだよ
千夏は御嬢様だからなぁ…
(千夏の肩を掴み、告げる。)
だから違うんだよ!
嘘なんだって……
(今度はお尻を見せられ、イラつきと興奮が混ざって理性が切れる。)
千夏が悪いんだ…僕を誘惑した千夏が!
(振り返った千夏の唇を奪い、身体を壁に押し付ける)

51 :
騙された?ウソ?
でも、ゆきちゃんが…
(それでも首を傾げていると)
(壁に背中を押し付けられて、唇を塞がれる)
んーっ!
ぷぁ…隼くん、どうしたの?
怒ってるの?
私、また間違えた?
(普段とは違う雰囲気に戸惑い、目を潤ませながら見上げる)

52 :
今度からゆきの言うことは信じない
僕と約束してくれ…
(頭をペシッと叩く。)
怒ってはないよ。でも聞きたいことがある…
何で僕以外にその挨拶をしなかったのかな?僕は特別?
(制服のボタンを外していき、胸へと手を滑らせる。)

53 :
落ちたのかな…
落ちます

54 :
あぅっ…わ、分かった。
隼くんと約束する…
(痛くはないが、叩かれたオデコを押さえて頷く)
あ…それはね…んっと…
す、好きな人だけにする挨拶だからって、ゆきちゃんが…
(小さな声でボソボソと話し)
あ、でももうしないよ!
これは挨拶じゃないんだもんね。
ちゃんと覚えたから大丈夫!
(ボタンを外していく隼さんを不思議そうに見つめる)
あの、隼くん?
どうしてボタン…ひぅっ!
(高校生にしては小さな胸に手を当てられて、体を強張らせる)

55 :
遅くてごめんなさい!
こちらも落ちます。
お相手ありがとうございました。
以下空室。

56 :
小等部5年1組の舜です
ふにゃあ…居眠りしてたらこんな時間になっちゃったよぉ
(教室で居眠りしていたらみんなが先に帰ってしまったようで)
【僕に責められるお姉さんか同い年くらいの女の子いませんか?】

57 :
元カレと偶然教室で2人きり
会話がだんだんエッチな話になってさりげなく触られたり迫られたりして
口では拒否しながらも結局感じちゃう

こんなシチュでしてくれる人いませんか?
たっぷり楽しみたいから時間ある人だといいな♪

58 :
いっかいだけあげ〜

59 :
お願いします

60 :
おねがいしますっ♪
なにか希望はありますか?
なければ書き出します〜

61 :
よろしく

62 :
(放課後の誰もいない校舎、忘れ物を取りに教室へ戻ると一ヶ月前まで恋人だった忠志の姿が)
あれ?忠志?
まだ帰ってなかったの?
(少し驚きながらも何事もないかのように話しかける)

【よろしくお願いしまーす】

63 :
あぁ、ちょっと部活が長引いてね。
まゆかも遅いんだね。
何か久しぶりだね。
あれから新しい彼氏はできた?

64 :
部活か、大変だねー
私はちょっと忘れ物

彼氏がいたら放課後1人で帰ったりしませんよ〜w
忠志こそ、部活なんて言って本当は彼女と待ち合わせでもしてたんじゃないの?w
(忠志の近くの机の上にピョンと腰掛け両手を太ももの間に挟みからかうような口調で)

65 :
よく考えたら、1ヶ月しか経ってないもんな。
お互いいなくて当たり前かなw
まゆかは可愛いから、もういてもおかしくないと思うな。
(間近に座られ、まゆかの少し懐かしく感じるような匂いを嗅ぐ)

66 :
まだ一ヶ月なんだね
懐かしいような…そうでもないような…w
忠志こそwそうやってすぐおだてるから勘違いしちゃう子も多いでしょ?w
(軽口を叩きながらも少し顔を赤くして)
まぁ…そういうところが好きだったわけだけど…
(2人で話してるとなんだか懐かしい気持ちになり思わず言ってしまう)

67 :
(まゆかの匂いを嗅ぎ、少しエッチな気持ちにもなる)
いやいや、可愛いのは事実じゃん。
可愛いだけじゃないのがまゆかの凄いところなんだけどね。
で、こっちは成長したか?
(冗談めかして、胸を触る)
ん?少し大きくなったか?

68 :
褒めすぎw
っていうか可愛いだけじゃないって何?w
(褒められるとやっぱり嬉しくて顔がほころんでしまう)

やっ!なにすんの!w
(冗談っぽい態度に笑いながら胸を抱えると制服の胸元から谷間が強調され)
え〜、そんなに変わってないと思うけど…

69 :
自分の成長は自分じゃ気付かないもんだよ。
(制服から覗く強調された谷間を見て)
やっぱり大きくなったと思うよ。
(制服の胸元から手を入れて、ブラの中へ手を侵入させる)
ほら、やっぱり大きくなってるよ。
(手のひらで乳房全体をさすり大きさを確認しながらも、乳首を刺激する)

70 :
そう…かな?
(恥ずかしそうに俯き自分の胸を見つめて)

えっ、やっ…ちょっと…
(いきなり直接触られ驚きながら忠志の腕を掴むが敏感なところを知り尽くした動きに大きな抵抗はできずに)
んっ、忠志…ダメ…あっ…

71 :
直接、成長を見せてよ。
(返事を聞く前に、制服の素早く上着を脱がす)
まゆか、可愛いぞ。
(ブラの上から優しく愛撫する)
ブラは自分で外そうか?
綺麗な胸を見せてよ。

72 :
んんっ…やぁ…
(抵抗する間もなく脱がされブラの上からの愛撫でも身体は反応してしまう)

ん…
(頭がポーッとして言われるがままにブラをはずし)
忠志…恥ずかしい…
(露わになった胸を自分の腕で隠しながら顔を赤くする)

73 :
(露わになった乳首に、たまらずむしゃぶりつき吸い上げる)
(机に押し倒し、ずいぶん長く両乳首をふやけるくらい舐め回し、乳房を揉みしだく)
もう、まゆかは裸になろうね?
(スカートを外し、パンツも同時に脱がせる)
どうせなら、生まれたままの姿の方がいいよね。
(机に寝そべるまゆかの足を持ち上げ、優しく上靴と靴下を脱がせる)

74 :
ひゃ、ああっ!ダ…やぁっ!
(乳首へ与えられ続ける刺激に忠志の頭を抱え込みながら悶え机がガタガタと揺れ)
あ…
(パンツを下ろされると秘部からは銀色の糸が引いて)
(教室で一糸纏わぬ姿になっているということに余計に興奮してしまう)
忠志っ!…っ!ちゅ、くちゅ、
(恥ずかしさと気持ちよさで頭が満たされ忠志の首に腕を巻き付けキスをして舌を絡め)

75 :
(舌を絡め夢中でキスをする)
じゃあ、こっちも可愛がってあげるよ。
(下の割れ目に手をはわせる)
もう濡れてるんだ?
(いたずらっぽく笑う)
(指を入れて、中をかき回す)
(クチュクチュといういやらしい音が教室に響く)

76 :
ちゅ、んっ、
(濃厚なキスに頭の芯が痺れ身体はどんどん敏感になる)
や…だって忠志が…
(割れ目をなぞられ言い訳をしながらも期待でさらに溢れる)
んっ、やぁっ!そん…あぁ!激し…すぐ、イッちゃ…忠志ぃ…っ!
(激しく掻き回されると待ち侘びたように忠志の指を締め付けなすすべなく忠志にしがみつき腰をビクビク震わす)

77 :
じゃもう1回いこうか?
今度はこっちで。
(手を引き、ドアの前に立たせる)
誰かがドアを開けたら、裸のまゆかが丸見えになっちゃうね〜
(立ったままのまゆかの足の間に顔を挟み入れ)
(敏感な秘部を激しく舐め、吸い上げる)
(激しい雌の匂いが口に広がる)
恥ずかしい?
でも、感じてるんでしょ?
いやらしい女の子だな〜

78 :
や…そんな…
(恥ずかしい状況を強調されるがそれがさらに興奮させる)
ああっ!そんなに…舐めちゃ…ひぅ!また…んっ!
やっ!んくっ…立って…らんない…あっ!
(忠志に知り尽くされている身体は敏感な部分への刺激を受け入れ膝をガクガク震わドアに手をついて必に踏ん張る)
ずるい…ひっ!私のこと、全部知ってるくせに…はぁ!
(恥ずかしい言葉に涙を流しながらも快感を受けいれる)

79 :
(ビクビクッとまゆかの身体が反応し、いったまゆかはしばらく放心状態に)
(ドアの前でへたり込むまゆかを1人置き去りにして、なにも言わずドアから立ち去る)
(すぐに帰って来るが、手には2人の靴が)
そろそろ下校の時間だよ。
見回り来る前に外行こう。
続きは焼却炉のとこでやろう。
(まゆかの脱いだ服を鞄に詰め)
(まゆかの手を後ろ手に制服のリボンで縛る)
さぁ、行こうか?
(目の前のドアを全開に開ける)
さぁ、立って廊下に出よう。

80 :
はぁ…忠志…待っ…
(立ち去る忠志を追うこともできず快感の余韻に浸り)

外…行くの…?
(手を縛られフラフラと立ち上がりながら働かない頭で考え)
ヤダ…こんな格好で…学校の中歩けないよぉ…忠志…なんで…
(否定しながらも秘部からは溢れる愛液が太ももを伝い)
(どうしようもない状況にすがりつくように忠志に歩みよる)

81 :
よし、じゃあ行こうか?
まだ足下フラフラしてるね。
支えてあげるね。
(後ろに回って両手で両肩を持ち支えるが、まゆかの裸は前から丸見えで隠す物も無い)
じゃぁ、出発!
ちゃんと人来ないか見てるんだよ。
(鞄を肩に掛け、躊躇なく廊下へ出る)
(恥ずかしさに前屈みになろうとするまゆかを後ろから無理やり姿勢を正し、前から来た人に全身がくまなく見てもらえるようにする)
(無事、廊下の行き止まりまで着く)
誰にも見つからなかったね。
(非常階段のドアを開け、非常階段へ出る)
(非常階段は完全に外へ露出しており、螺旋状に下へ繋がっている)
(一歩一歩降りていくが)
グラウンド見てみて
まだ、野球部もサッカー部も練習しているね。
こっちに気付くかな?

82 :
えっ、やっ、忠志?
(二度もイカされクタクタになっている身体では抵抗できるわけもなく淫らな姿を曝け出す格好にされてしまう)
ヤダ…誰かきちゃう…恥ずかしいよぉ…ひぐっ…
(半ベソになりながらも恥ずかしい体勢で廊下を歩く脚には次から次へといやらしい汁が垂れて廊下を濡らしてしまう)
ひっ…
(外の空気に触れると一層身体が熱くなり乳首はピンと立ち上がり)
ヤダ…見られちゃう…
忠志…ねぇ…なんでもしてあげるから…もう…こんな…
(大勢の人に見られる恐怖に媚びるような声で忠志にうったえる)

83 :
何でもしてくれるんだ?
じゃあ、ここは3階だから気付かれないと思うよ。
ここでフェラしながら、オシッコしようか?
フェラはちゃんと口に出すから残さず飲んでね。
そうすれば制服返すよ。
言うこと聞くんだっけ?

84 :
(もちろん元気な高校生なので、もう一発マンコにも入れるつもりです)

85 :
う、うん…
(恥ずかしいことにはかわりないが見られるよりいいと了承しひざまずく)
ねぇ…手が使えないの…このままするなら…自分でズボン下ろして…?
(口でチャックを咥えゆっくりと下ろすとパンツ越しに頬擦りしながら上目遣いで)

86 :
【もちろん♪好きなようにいっぱいしてください///】

87 :
してくれるんだ?
いい子いい子
(チンコに頬ずりするまゆか頭をなでる)
(ズボンとパンツを脱ぎ、下半身を露出させる)
(ビンビンに張りつめた肉棒がそそり立つ)

88 :
あは♪すごい…忠志こそ、大っきくなったんじゃない?w
(久々に見る忠志のおちんちんに笑みを浮かべながらも舌を這わせる)
ん、ペロ…ちゅ…熱…ペロ…
(目を閉じて味わうように全体を丹念に舐め先走りと唾液でびちょびちょになったおちんちんに頬擦りしたりして愛おしむ)
はむ…くちゅ、ぴちゃ、チュウ、ん…やっぱり…おっき…
(丹念に舐めた後はパクリと咥え込み舌を絡め身体全体を動かしピストンして)
口だけでさせるなんて…クチュ…こんなのが好きだったの?w

89 :
付き合っている時は、遠慮してたんだよね。
俺だけ気持ちよくなるみたいで悪いじゃん。
でも、好きだったんだよね。
まゆかの口、熱くて気持ちいい。
(興奮して息が上がってくる)
(ハァハァという荒い息)
ごめん。
我慢して
(頭を乱暴に押さえると、マックスに張ったチンコを咽の奥へ突き入れる)
(いきなりの行動に逃げようとするまゆかの頭を無理やり押さえ、何度も何度も乱暴にチンコを欲望のままに咽奥へぶつける)
(まゆかの口から大量にあふれ出てくる涎で身体全身が濡れてヌラヌラとテカって見える)

90 :
ふ〜ん…言ってくれればしてあげたのに…
(顔を赤くして呟くように言うと照れ隠しのかわりにおちんちんにしゃぶりつき舐め回す)

ちゅ…ん…?んぐっ?んんん!じゅぼ、んっ!んっ、むぐっ!
(突然乱暴に突かれ激しく口内を犯されながらもそれが快楽になって身体中が痺れもどかしそうに腰を揺らし)
(唾液と先走りでグチャグチャの身体がさらに興奮させる)

91 :
(腰も振り、まゆかの頭も激しく振り、勢いよく咽の奥へブチ当てる)
(激しく頭が振られるのと、チンコでふさがれ息が自由にできずに気を失いかかってきているのが分かるが、一度暴走した性欲を止められない)
(気を失っていくまゆかの力を無くしていく様を見ながら、更に興奮していく)
(息がドンドン激しくなり)
いくよ。いく!
しっかり受け取って!
(直後、興奮が頂点に達し、のどの奥にチンコを当てたまま、大量の精液を吐き出して果てる)
一滴もこぼすなよ。
まだ、飲み込んだらダメだからね。
(ボロボロにされて放心状態のまゆかの口から精液がこぼれ出ないように、顎を持ち顔を上へ上げさす)
(顔面マンコからチンコを引き抜くと、肉棒の中に残った精液を絞り出しては唇へ塗りたくる)
ごめん。
オシッコする前にいっちゃった。
まゆかの口すごい気持ちよかったよ。
ありがとう。
じゃあ、オシッコしようか?
オシッコするまで精液はそのまま口の中だよ。

92 :
んぐっ!ごふっ!んんっ!
(激しすぎる動きに意識が薄くなり)
んんぐ!あぐっ!ぐっ!んんっ!んんっ!
(思い切り口内に出され精液が満ちていく感覚に頭がどうにかなってしまいそうになる)

おひっこ?…ん…ぁ…ゃ、ひょんな…ふんん…ぁぁぁ…
(口の中に精液が溢れまともに喋れずその匂いと忠志の声に支配されて)
(口いっぱいに精液を溜め膝まづいた姿でそのまま失禁してしまい)

93 :
(まゆかの割れ目から出てくるオシッコを這うような姿勢から見上げ、よく観察する)
勢いよくたくさん出たね。
良かったよ。
(まゆかの足下に広がる水たまりから、淫靡な匂いが立ち上る)
口の中の精液、飲んじゃおうか?

94 :
ひっ…グスッ…ん、ごく、ゴクン…
(涙と精液でグチャグチャになった顔で忠志を見上げながら喉を鳴らし口いっぱいに溜まった精液を飲み干す)
はぁ…んくっ…忠志…もう…んっ、忠志ので私のこと…めちゃくちゃにしてぇ…
(学校、拘束、失禁、度重なる快感、全部でもう身体も頭も溶かされ自ら更なる快楽を求める)

95 :
まゆか、色んな汁で汚れてるけど、綺麗だよ。
(キスをする)
(唇を放すと、白い糸が引く)
チンコ入れてやるから、ちょっと復活させてよ。
アナルに舌入れながら、手でチンコしごいてよ。
(まゆかの手の拘束を解き)
(まゆかの顔の前に尻を付き出す)

96 :
んっ…チュ…
(優しいキスを目を閉じて受け入れ)
アナル…?チュ…これも…知らなかった…
ペロ…ん…
(忠志の腰に抱きつき片腕を回しおちんちんをしごきながらもう片方の手で玉袋を優しく揉み)
(アナルの周りをペロペロと舐め舌先を挿し入れグリクリと動かしながらも両手でのおちんちんへの刺激はやめず)

97 :
ハァハァ
(敏感なアナルにまゆかの柔らかな舌の挿入が快感を生み出す)
(まゆかがこんなにエッチだとは知らなかった)
(まゆかの舌がアナルを刺激する度に身体に電撃が走るくらいに感じる)
あ〜気持ちいい〜あ〜あ〜
(よがり狂い、みっともない声を出す)
(肉棒がパンパンに張り、完全復活する)
まゆか、マンコとアナルどっちがいい?

98 :
くちゅ、ぺろ、すご…忠志…気持ち良さそう…
(予想以上に忠志がよがっているのが嬉しくて精一杯舐めて手を動かす)
(ギンギンに固くなったおちんちんにもう我慢できなくて階段の手すりに片手をついてお尻を突き出し自分でオマンコを広げ)
おまんこに欲しい…あの頃みたいに…忠志のおちんちん私のおまんこに挿れて…後ろからグチャグチャに突きまくって…私をめちゃくちゃにして…

99 :
(ケツを突き出し、オマンコをねだるまゆかに興奮する)
(こんなに欲しがる子だったっけ?)
(肉棒を割れ目に沿い押し付け、じらす)
それじゃあ、まゆかの淫乱マンコに入れるぞ。
(言ってる途中には一気に突き刺し、根元まで入れる)

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