1read 100read
2012年11月スレH・エロ会話282: 【カップル専用】彼女の部屋 40部屋目 雑・スレH (348) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【旦那】浮気・不倫シチュ専用スレ2【奥様】 (684)
【ログ流し】回数無制限の伝言板68枚目【隔離伝言】 (576)
♀の報告は淡々と、♂の指示は濃厚にPart76 (1001)
【巨乳】大きな胸を攻めるスレ49【集まれ】 (905)
【反省会】お相手にフラれたYO 2【だめぽ】 (633)
♂がオナニーを実況し♀が指示するスレ70 (284)
キャリア女性とノンキャリア男性のスレH (601)
☆☆Hなバスガイドさん☆☆ (342)

【カップル専用】彼女の部屋 40部屋目 雑・スレH


1 :2012/10/14 〜 最終レス :2012/10/30
カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
 その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
 ※18歳未満の方々による使用禁止
 ※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
 ※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
 ※募集・伝言・待ち合わせ禁止
 ※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
 ※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
 ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなので
カップル専用を作ってみました
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 39部屋目 雑・スレH
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1347116798/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
前スレ終了しましたのでお使い下さい

4 :
使います。
祐樹さんをお招きします。

5 :
【ピンポーン♪】
白亜の部屋にお邪魔します。

6 :
えっと…こんばんは、祐樹さん。
広い部屋じゃありませんし、ソファも無いので、ベットにかけて下さいね。

また逢えて、とても嬉しいです…

7 :
うん、じゃあベッドに座るよ。
可愛い部屋だね、白亜の部屋。
俺も嬉しいよ…ギュッ

8 :
ありがとうございます。
あっ…祐樹さん…。私も抱きしめますねっ。ぎゅっ。

祐樹さん…暖かいです…

9 :
白亜のぬくもり…ずっと感じていたいよ…
胸が当たって…柔らかくて気持ちいい…

10 :
えっ、あ…そんなこと…言っちゃだめですよっ。恥ずかしいです…

祐樹さん…お昼よりエッチですねっ
そんな感じがします…

11 :
俺はいつでもエッチだよ。
確かにこうやって白亜と抱き合ってるときの俺が一番エッチかも。
だって…白亜が大好きだから…
白亜…ちゅっ

12 :
やっぱり…祐樹さん、お昼よりエッチな感じがします。
私も祐樹さんと居るときが一番エッチです…。
んっ…はぁっ…
私も祐樹さんが大好きです…。たくさんキスさせて下さいねっ。ちゅっ…ちゅっ。

13 :
ちゅっ…ちゅっ…
もしかしたらお昼エッチしたから尚更気分が高揚してるのかもね。
白亜の首筋…ちゅっ。

14 :
あんっ…待って、待って下さい…
そこにキスされると…感じちゃうんですっ…
だから…口にして下さい…。ちゅっ…
このまま舌を絡ませますね…

15 :
可愛いよ白亜…そんな白亜が大好きだよ。
ちゅっ…ん…白亜の舌が絡んで…ん…
お昼よりも…いっぱいキスしようね白亜。
その間、ずっと抱き締めてるよ。

16 :
んっ…あぁっ…んんっ…っはぁ…祐樹さん、大好きですっ…ちゅ、ちゅっ…
祐樹さんの、舌、気持ちいい…です。…私のと、もっと絡めて…祐樹さんの唾液…飲みますっ…
いっぱいのキス…大好きですっ。
祐樹さんっ…もっと…

17 :
んっ…んんっ…好きだよ白亜…
白亜の唾液も…いっぱい吸ってあげるね。
こうしてるの…やみつきになりそう…

18 :
んっ…ちゅっ…ふぁっ…んんっ…
はぁっ…私…もう、やみつきですよ…
祐樹さんに会っただけでシたくなって、キスしたら…止められないほど、祐樹さんにキスしていたくなります…
祐樹さん…大好きです。私は…祐樹さんのです…。

19 :
キスも…白亜とじゃないと燃えないよ…
ちゅっ…あ…ん…んっ
白亜の舌も…歯の裏側も…いっぱい舐めたげる…
白亜を抱いていた手が…髪を撫でてるよ…
白亜…気持ちいい…

20 :
ふぁっ…あぁ…祐樹さん…もう…私もだめですっ…はぁっ…感じちゃいます…
じゃあ私は…祐樹さんを抱きしめて…離れないようにしますっ

21 :
初めて逢った時から…こうなりたいと思っていた…
一目惚れした人が、今こうして自分の身体を求めてくれる…
俺、ずっと白亜の事…離さないから…
服、脱がせるよ…

22 :
あの時から…ずっと…私、ちゃんと祐樹さんしか求められない、やらしい体になりました…
私、祐樹さんのこと…大好きです。

はい…脱ぎます。祐樹さんも…脱がせますね…

23 :
嬉しいよ白亜…大好き…
お気に入りの下着を着けてきてくれる白亜が可愛くて…
ブラ…外すよ。

24 :
あぁ、祐樹さん…
私…体が疼いてっ…祐樹さんの、欲しくなってきましたっ

25 :
白亜パンティも脱がせて…
おっぱい揉みながら、白亜のアソコ…いっぱい舐めてあげる…
ジュル…レロレロ…ジュルジュル…
美味しいよ…白亜のお汁…
いっぱい濡らして…固いので突いてあげるね。

26 :
はぁんっ…あぁ…感じてきますっ
おっぱい…気持ちいいです…あぁっ
んんっ、ああ!舐められるの、だめですっ!ああ、お汁が…溢れてきますっ。ああん!だめっ!祐樹さんっ気持ちいいです…
たくさん突いて下さいっ…祐樹さんの、おちんちんで…私を、おかしくして下さいっ

27 :
白亜…俺ももう我慢できないや…
挿れるよ…んっ…く…締まる…
ハァ…ハァ…気持ちいいよ白亜!
マンコから、ズプズプいやらしい音してる…
奥まで…いっぱい突いてあげるからね!

28 :
はいっ…
んんっ、ああ!やぁあ!祐樹さんのおちんちんがっ…あああ!気持ちいいです!たくさん突いて下さいっ祐樹さんっ!
ああん!はぁあ!あっああ!
イキそうですっ…はぁんっ!

29 :
あぁ…イクよ白亜!俺も…もうダメだ!
白亜の中に…精液いっぱい出すよ!
んんっ!ああイクイクっ!!
ドプ…ドプッ…
白亜も…イッちゃった?

30 :
ああ!もう、だめぇ!
イく!ああっ、あああ!見てっ、祐樹さんっ!私の…私のイくところ見て下さいっ!はあん!ああっ…んんっ!あああ!

んっ…祐樹さんっ…の…精液…嬉しいです…

31 :
白亜…イキ姿、とってもエッチだったよ…
射精した後も白亜のマンコの中に入れたまま…ギュ…
なんか…今日一日すごく幸せ…

32 :
はぁんっ…祐樹さんっ…勝手に腰がっ動いて…祐樹さんのを締め付けてます…
はぁっ…あぁ…

私も…すごく幸せです…こんなに祐樹さんと繋がって…いられるなんて…

33 :
白亜、俺は大丈夫だけど、眠くない?
今日はいっぱいイッちゃったから…

34 :
寝られないんです…。お昼の後、寝ていたので。
たくさんイったのにっ…興奮してて…
もう、時間的には寝なきゃ…ですね。

35 :
じゃあ眠くなるまで一緒にいようか。
俺も、あれからちょっとウトウトしてたから。

36 :
ごめんなさい、明日もあるのに…
だいぶ落ち着いてきました…。
昨日(?)1日、とても楽しかったです

37 :
謝る事はないよ、俺は少しでも白亜と一緒にいたいだけ。
白亜も明日があるし、無理はしないでね。
俺も、大好きな白亜とずっと一緒で楽しかったよ。

38 :
とっても嬉しいです…
祐樹さん…一緒の布団で寝て下さい…
ずっと一緒にいたいです…

39 :
うん、一緒の布団の中で抱き合っていよう。
白亜の事、ずっと抱き締めてるよ。
あ、お昼に行った部屋…実はあそこに決めたのはちょっと理由があるんだ。

40 :
暖かいですね…。すぐ寝られそうです…
私も祐樹さんを…ぎゅっ、てしますね…

理由?どんなことですか…?

41 :
白亜の身体が暖かくて…俺もすぐ眠れそうだよ。
そこの>>1に「白亜」って書いてあったから…それだけ!
くだらない理由だねぇ…
そろそろ寝ようか。

42 :
私も読んでいて、「あっ…」って思っていました。ちょっとびっくりでした。

そろそろ寝ましょうか。
祐樹さん…おやすみなさい、ちゅっ。

43 :
うん、じゃあおやすみ白亜…ちゅっ。
また あした
【以下空室】

44 :
つかいまーす

45 :
会計までさせてごめーん。
会いたかったよ、里奈ちゃん

46 :
給料日前なのにーw
うん、ちょっと空いちゃったね?
ぎゅー!!

47 :
身体でお返しするから許してーw
里奈は寂しがり屋だから泣いてないか心配してたw
ぎゅっ…ぶっちゅ

48 :
えー?身体でー?
そういえば、おとといは女の子も一緒だったの?
それとも女の子が居るお店に行ったのかなぁ?w
ぶっちゅはいやーんっ。
優しいの、して…?

49 :
それはトップシークレットだって言っただろ?w
そんなに気になる?
(里奈の顔を除きこんで)
もう…注文の多いやつだなーw
(両頬に手をあて里奈の唇を啄むようにして)
…ちゅっ、ちゅっ、

50 :
ふーんっ、別にいいですよーっだ!
(ほっぺを膨らませて、そっぽ向く)
そんな里奈ちゃんが好きなくせにーw
文句言いながらも嬉しそうにしてるよ?
ん、ちゅっ…あむあむっ…れろっ…

51 :
そっぽ向きながらキスしてますが、どうしましょ?(笑)
えいっ!覆い被さるかw
(里奈を床に押し倒し跨がり、腕を押さえつけて顔をじっと見つめる)

52 :
別々の話だもーんw
きゃっ!!
ん?今日はおっぱいってやらないの?w

53 :
一人二役ですか?w
んっ?だってまだ触ってないし挟まれてもいないだろ?
おっぱいやって欲しいのか?(笑)

54 :
うんw
だって、いっつも押し倒したらすぐにおっぱいってしてくるじゃんw
じゃー、里奈が…、おっぱいw
(下から腕を伸ばして惣一さんのおっぱいを撫でる)

55 :
今夜は里奈の反応を見てたのに…。
俺的には目を閉じて次の行為を待って欲しかったなー(笑)
ばーかw
俺のはおっぱいじゃないわw

56 :
ちっこくってかわいいおっぱいだよ?w
ん…?なに?
(手を戻して自分のお腹辺りに置いて、惣一さんを見る)

57 :
実は胸…感じるんです(恥)
(服の上から胸に手をやり)
おっぱい!w
って、やらされてるみたいで嫌だなー(笑)

58 :
やだー、惣ちゃんなに恥ずかしいこと言ってるの?w
ちょっと、人のおっぱい触っといてその言いぐさー!
もう知らなーい。
(身体を捩って惣一さんの下から脱出すると)
(すたすたと一人でベットに行き、惣一さんに背中を向けてふて寝する)

59 :
だって…本当のことだから…。
素直な良い子でごめんw
(里奈を追うようにベットへ行き背を向けて隣で横になる)
さて里奈さんはどうするのだろう?(笑)

60 :
はいはいw
zzz…
(すーすーと寝息をたてている)

61 :
ガォー、ガォー
(鼾をかいて爆睡してる)

62 :
里奈のまねっこじゃんw
ちょっとうるさーい!
(ぎゅっと鼻をつまみ、えいっとベットから転がしおとすw)

63 :
だって頭働いてないからorz
(ベットから転がり落とされても)
ガォー、ガォーw
酔いと疲れのせいか少し眠い(汗)
里奈に目が覚めるようなことして欲しいかもw

64 :
ん?無理しないで、明日もお仕事でしょ?
おやすみする?

65 :
ありがとう。
でも、明日行って休みになるし久し振りだもん。
まだ、里奈のおっぱいに挟まれてないしw
もう少し一緒にいたい。

66 :
甘えん坊さんだなーw
じゃ、こっちおいで…?
(掛け布団をめくり惣一さんを呼ぶ)

67 :
里奈の胸にぎゅーされて眠りたいかもw
俺ばっかり良い想いし過ぎか?(笑)

68 :
>>66
弱ってると甘えたくなる惣ちゃんなのw
(里奈の隣に潜り込み甘えるように抱きつく)

69 :
ううん、わたしもぎゅーしたいw
ん?弱ってるの…?
忙しかったからかなぁー、よちよちw
(惣一さんの頭をぽんぽんながら、脚をからませより身体を密着させる)

70 :
ぎゅーされたいw
週の終わりに近くなると疲れもたまってくるし、今週は気疲れもあるかな。
(里奈の服を捲りあげ下着を着けていない胸を露にし)
少しだけ…いい?
(お願いするように里奈に訊ねる)

71 :
惣ちゃんもするんだよ?
うん、疲れちゃうよねー
ん?いいってなに…?
(胸を露わにされると恥ずかしくなり、手で隠す)

72 :
うん、里奈をぎゅーして胸に顔を埋めるよ?w
恥ずかしいから聞かないでくれよ。
(膨らみに被せた手の下に自分の手を潜り込ませ突起を指で挟み…)
おっぱい!w

73 :
寝るときは服着てるからね?w
だって、なにするわかんないんだもん。
んんっ…や、だめっ…ぁぁんっ……
(簡単に手の侵入を許してしまい、乳首を触られると甘い声を出してしまう)
惣ちゃん、ぺろっ、ちゅっ…れろっ…
(惣一さんの唇を一舐めしキスをすると自分の舌を口内へ潜り込ませる)

74 :
俺が服の代わりじゃダメ?w
(硬くなってきた乳首を挟む力を強くして)
(侵入してきた里奈の舌に自分の舌を絡ませ唾液を垂らしながら音をたてて吸う)
ごめん、マジにヤバいかも(汗)
寝落ちしたらごめんね

75 :
だめー、こんなエッチな洋服ないでしょ?w
寝落ちされたらやだから
お終いにして、ぎゅーってして眠る!

76 :
やっぱりダメかw
うん、中途半端でごめん(汗)
ぎゅーしておやすみして寝る。
次で落ちるね

77 :
うんw
明日また伝言するね。
おやすみなさい、ちゅ…

78 :
(里奈のおっぱいに包まれながらw)
(強く抱きしめて)
ちゅっ…
うん、俺も伝言するね!
おやすみ、里奈
里奈と眠りにつきます
以下空いてます

79 :
優梨と使います

80 :
いらっしゃい!尚樹
今夜も来てくれてありがとう
入って。入ってっ
(靴を脱ぐのを腕を引き寄せながら待ち切れない顔で微笑み)
今日逢えると思ってなかったから凄いプレゼント貰った気分で嬉しい!
土曜かなぁ…って思ってたから
ふふっ、ありがとう
(腕を組み寄せ頬へチュッと音を短く切るようなキュートなキスを贈る)

81 :
うん、お邪魔します
あはは、またそんなに急かしちゃって…ちょっと待って
(嬉しそうに腕を掴む優梨を愛おしげに見ながら、玄関で靴を脱いで)
あ、そっか…でも、昨日は本当お疲れ様だったね
それもあったのでどんな調子かなって、優梨の顔見たくなってね
ん…今夜もとっても可愛らしく出迎えてくれて、ありがとう
はい、お返しのキス…ちゅっ
(とっても可愛らしく甘えん坊丸出しのキスを受け、満面の笑みで)
じゃあ、早速ベッド行く?今夜は明日のプロローグだもんね
それともソファでもう少し話しをする方がいいかな?

82 :
(首を左右に小刻みに何度も振りながら)
ううん、ベッドでゆっくり尚樹の温もり感じながら一緒に居たいもん
明日へのプロローグ…なんかキュンとしちゃう
(お返しのキスを受けると腕を組み直しピッタリ寄り添い顔を覗くように見つめ微笑み)
1日多く今週は一緒に居られるなんてやっぱり嬉しい
(ベッド端に立ち上着を脱がせハンガーに掛け少し真面目な顔で)
心配かけてごんめんね…昨日は突然の事だったからびっくりとショックで…でも尚樹のおかげで眠れたよ
それにね、夕方も病院行って奥様の話し聞いて安心して足取り軽く帰ってきたよ

83 :
優梨のそんなに喜んで嬉しそうな顔見たら、今夜逢って良かったなって思えるよ
じゃあ、ベッドに入ってギュッて抱き締めてあげようね
(上着を脱ぐと優梨にハンガーに掛けてもらい、ネイビーとワインレッドのストライプの
ネクタイを緩めながら)
うんうん、なら良かった…大切な人だものね、優梨のこと目に掛けて良くしてもらって
でも、お店の方しばらくお休みになっちゃうと、また何処か探さなきゃいけないのかな?
(ネクタイを外し、二人の一番好きな色のシャツのボタンを外し、ズボンのベルトを緩めて)

84 :
うん…身体にメス入れてるし何も話は出てないけれど、ゆっくり身体休めて欲しいって思ってる
話が出てから他の事考えようかなって。
(ネクタイ姿をうっとり見つめながら受け取るネクタイ、ズボンを形を整え掛け終え)
あれ?もしかして…尚樹、今夜疲れてるのに心配して駆けつけてくれたの?
(長めのニットの下のスカートを足元に落とし)
目の前で脱ぐのって恥ずかしいね…
脱がせて欲しいなぁ…服…
(腕の中にくるまるように擦り寄って少し頬を赤らめ見つめながら照れ笑いする)

85 :
そっかそっか、もう少しゆっくり休んでもらって…先ずはそれが最優先だよな
あはっ、つい優梨が心配になっちゃって…ごめんね、変なこと聞いてしまって
(脱いだシャツとズボン、ネクタイを優梨に手渡し、にっこり笑い)
疲れてないって言ったら嘘になるけれど、やっぱり…ほら、君に逢いたいから
うふふ、もう甘々モードになっちゃった?うん、良いよ…恥ずかしがらないで
僕の可愛い子猫さん…
(優しく微笑みかけながら、優梨をギュッと抱き締めると、シャツのボタンに手を掛けて
一つ一つゆっくり外していき)
(袖を腕から抜いて、自分と同じ下着姿にしてしまい、そっと抱き上げベッドに座らせ
その後ろから抱き抱える様に座って、お腹に腕を回してぴったり密着して)
ね、こうやってくっついてるとあったかいね…優梨のいい匂いも…

86 :
ううん、いつも何より誰より私の事考えて心配してくれてありがとう
嬉しいなぁ…
(後ろから下着姿のまま抱き寄せられ暖かさと安心感と…)
あったかいね…それに…ほっとする
(お腹に回されている手を包むように握りながら)
疲れているのに、ありがとう
ホントにありがとう…ありがとう…
ひとりで居られない夜だったから…
嬉しいっ
今夜はヌクヌクして一緒に眠ろうね
尚樹、お疲れさまでした

87 :
あはっ、そう言ってもらって、何かホッとして疲れも何処かに飛んで行ってしまったみたい
今夜も優梨の傍に一緒にいるからね…とっても大切な可愛い人、愛してるよ
(背後から固く優梨を抱き締め、互いの温もりを伝え合うと、握られた手の指をしっかり絡め
耳元で静かに愛おしむ様に囁き)
優梨も今週はお疲れ様…もう、眠っちゃう?少しだけイチャイチャしない?
ちょっとウズウズしてきたんだけれど…
(肩越しに耳朶を甘噛みしながら、握った手の指を解き、優梨の豊かな膨らみに掌を宛てがって)

88 :
(囁かれる言葉…耳朶を甘噛みされ
ると身体を捻り視線を合わせ)
尚樹、今夜は疲れてるからイチャイチャは我慢しようかな…って思ってたけど…ダメみたい
(大きな掌で優しく柔らかな乳房が形を変えるのをみながらお尻を突き出し背中をS字に反らせ)
少し、イチャイチャしたいっ…尚樹
愛してる、愛してるもん
(後ろから抱かれる身体の熱を感じながら、太腿を指先で僅かに触れる程度に撫でながら微笑み)
尚樹…だいすきだよっ

89 :
うふふ、優梨もそう思ってたんだ…なら、良かった…こうやって優梨の胸を揉みしだいて
僕の熱く固くなったモノ、君の中に…少しだけね、本編は明日のお楽しみにとっておかなくちゃ
(妖しげな笑みを浮かべ、ゆっくりと指を食い込ませてその柔らかい感触を楽しみながら
乳房を鷲掴んで持ち上げ揺さぶると、徐々にその力を強め、親指と人差し指で頂の辺りを摘み刺激して)
(太腿をさわさわと撫でられる感触も相俟って、すっかり下着越しに輪郭が浮かび上がる程大きく固くしてしまい)
ほら、優梨…お尻に感じるでしょ?僕の…これが君の奥深くまで全部入って行きたいって言ってるよ
いい?君の中の入っても…
(乳房への荒々しい愛撫と共に、耳朶から首筋へとつうっと舌を這わせながら囁いて)

90 :
んっ……っああ…うん…わかる、尚樹の硬くなってるモノがお尻に当たってきてスリスリして欲しくなっちゃう
(揉みしだかれる指先の食い込み揺さぶられる感触に息をゆっくり吐き出しながら)
尚樹…あたってる硬いのが濡れてる私の中にキツく…キツく入って奥まで埋め尽くしちゃうんだよね
(太腿を撫でつけている指先が自然と腕を回し柔らかなモノをもちあげるように転がし)
はぁ…っ…ああ…尚樹、イチャイチャだけじゃ終わらなくなっちゃいそう…だって…
(空いている手を下着の上から陰裂をなぞり湿らせた部分を色濃く浮き出し)
濡れてきちゃったみたい…尚樹ぃ…
(身を捩りながら甘い声をだしながら)

91 :
ん?濡れて来ちゃたんだ…どれ、よく見せてみて…僕のが入ってもどれだけ準備万端になってるか、確かめてあげるからね
(ブラジャーのホックを外し脱がせると、優梨を促し四つん這いにして、豊かな乳房を負けず劣らず魅力的なそのお尻を
パチンと叩き)
(スルリと桃の皮を剥く様にパンティをずりおろして、両手で尻肉を掴み背後から丸見えになった優梨の淫靡な花弁を
吐息がかかる程顔を近付けて覗き込む)
うふふ、もうヒクヒクしちゃって蜜がいっぱい溢れて来てるね、優梨のここ…じゃあ、このまま挿入れちゃっても大丈夫かな…
(優梨が待ちわびていた反り返り脈打つ熱い屹立をそのぬかるんだ花弁に宛がうと、ゆっくり奥へと埋め尽くしていき)
(膨らみきった亀頭がずんっと最奥まで突き当たり、ぐりぐり更に奥深くまでめり込んでいく)
んふっ…どう?全部優梨の中に飲み込まれちゃったよ…凄くキツくてあったかい…じゃあ、動くね
(暫く繋がった快感に浸ると、徐々に腰を動かし抜き差しをして、肉襞をゆっくりとしたペースで擦り上げる)

92 :
いっ!!…たぁ…ぁあ…はぁはぁ…
(四つん這いになった格好で背中を反らせ大きなお尻を突き出し)
尚樹…っつ…ああぁ…ぁあああ!!
(花びらは濡れ光り卑猥な色艶をおびて待ちわびた亀頭をくわえ、一気に一突きされると快感が締め付けをキツくし)
あっ、……んっんっ…尚樹…お、奥感じる…あたると子宮が…
(首をうなだれ振り返りながら息を荒くさせながら詰まるように呻き)
(膣奥を突き上げ、奥から蜜を溢れさせ絡みつかせながら肉棒が肉壁を擦り)
ああっ…ぁあ…はぁっ、あぁ…っ…
(ゆっくり引き抜かれる肉棒に花びらが吸い付き快楽がヒクヒクと痙攣しながら乳房を揺らし肉棒をキツく締め付けキュッキュッと繰り返し快感を伝える)
気持ち…いい…尚樹…ズボスボしてオマンコヌチュヌチュしちゃう

93 :
んっ…はあっ…あっ…優梨、もっと強く動くからね…いっぱい気持ち良くなろうね
くうっ…はうっ…んふっ…こうやって、優梨と繋がりながら…ここも一緒に
(腰をズンズンと突き動かすリズムを次第に速めていき、優梨の奥深くそして浅い部位まで
万遍なく抉り掻き回しながら)
(背後から覆い被さり、うなじに強く吸い付いて交わりの赤い証を残すと、両手でぶるんぶるんと
弾む乳房を鷲掴み、指で固く膨らむ乳首を摘んで引っ張り伸ばす)
はうっ…気持ちいい…優梨の中がきゅっきゅって締め付けて来て…すごい…ああっ…
(一心不乱に力強く腰を叩き付け、小刻みな速いリズムで抽送していく内に、快楽の絶頂が近づいて)

94 :
気持ちいい…尚樹…もぉ…
尚樹のぶっといチンポがオマンコしてる…ああぁ…ビチャビチャ音聞こえちゃってる
っんんん…あっああっ…はぁはぁ…
(弾む乳房を掴み乳首を引っ張られると身体が反り返り馬のように首を振り乱し深く…浅くと絶頂へと導かれ)
ひぃ、いいっ…ああぁあぁ…尚樹…
き、気持ちいいっ、もっと…あぁ…
ああぁあぁっ…逝きそっ…尚樹ぃ
気持ちよくて逝っちゃいそっ…うっ
(溢れる蜜を、飛び散らせながらキツく、キツく締め付けたまま身を震わせ贈られた証しがクッキリ…)
乳首っ、いたいっ…っああ…尚樹…
いっ、一緒に!奥にぶちまけて!

95 :
んっ…一緒に、一緒にイクよ…ああっ…イ、イクッ…
(激しい動きに四つん這いの体勢から崩れ落ちた優梨の身体にそのまま伸し掛かり
最後の力を込めて叩き付け、奥深くに絶頂の精を迸らせて全てを優梨の中に注ぎ込む)
んふっ…はあ…はあ…はあ…んっ、眠る時は向き合ってキスしながら…ね
(身体を起こし優梨を抱きかかえて仰向けにすると、ぬちゅと再び繋がって
二人一緒に横たわり、愛おしむ様に何度も唇を重ね)
んっ…ちゅっ…んふっ…ちゅっ…優梨、愛してるよ…愛おしい…離さないからね
(繋がったまま口付けを交わすと、頭に手をやり胸元に抱き寄せ、しっかり優梨を守る様に)

96 :
はあ…はぁ…尚樹…っああ…力が入らないよ…
(最後の突き抜けるような奥深い一突きに放たれた快感が搾り取るように締め付け)
尚樹…あぁ…っあ………
(体位を変え愛おしく口付けられ再び硬さの保った熱い肉棒が押し込まれ)
んっんっ…ちゅっ…ちゅぷっ、ちゅ
…はぁ…っあ、尚樹…愛してる…離れないから…愛してるから、尚樹…
(全てを包み込まれる安堵に緩んだ膣内から溢れる二人の愛液を太腿に伝わせ)
ありがとう…尚樹…安心して眠れる
このまま今夜はこの腕で包みのんだまま…朝まで一緒にいてね
目を閉じて…私が閉じるの見ていたいから


97 :
うん、今夜もこうして優梨のこと抱き締めて見守っているから、ゆっくり眠るんだよ
疲れただろう?今週は…突然昨日の様なことがあったし…もしまた心配事があって
不安になったりしたら、遠慮なく言うんだよ
何時だって僕は優梨の味方、傍にいてあげるから
(胸元の優梨の髪をそっと撫で、優しくおやすみのキスを贈ると)
じゃあ、この続きはまた明日…本編ではもっとイチャイチャしようね
プロローグだけで今夜終わってしまうのは、ちょっと勿体無い気もするけれど…あはっ
明日はいつもの時間に迎えに行くから、今夜の様に可愛い笑顔で逢いに来て
僕の部屋で一緒に過ごそうね…とっても大切な素敵な人、愛してるよ
今夜もお言葉に甘えるね
優梨、おやすみなさい…夢の中で待ってるよ、早くおいで
(手を握り指を絡めると、静かに瞼を閉じて一足先に夢の中の優梨との待合せへ向かう)

98 :
うん。ありがとう…いつでも尚樹の胸の中に飛び込んで行くから受け止めてね
尚樹、愛してる…勿体無い…とは今夜は言わないで。だってこんなに癒やされて安心して申し分ないもん
(瞼を閉じる尚樹の頬におやすみのキスを贈り)
明日もスペシャルな笑顔で逢いに行くからね、今夜は一緒に夢の中で…
三日月お月さまに一緒にシーソーするみたいなデートもいいかも

また、明日ね…尚樹
(布団を肩までかけ直し、擦りよって指先を絡め直し追いかけるように瞼を閉じる)

【以下、空室になります】

99 :
使います。

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第16夜 (223)
【禁断】女教師との情事 33回目【誘惑】 (922)
【授乳】母乳プレイ統合スレ14【搾乳】 (262)
【森の中で】湖畔リゾート57【愛し合う】 (420)
【巨乳】大きな胸を攻めるスレ49【集まれ】 (905)
【見上げる夜空】花火大会8発目【雑談・スレH】 (602)
【スレH】コインランドリーで…1軒目【乱入OK】 (534)
スク水でエッチ (399)


















さらに見る