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2012年11月スレH・エロ会話85: 友達の母と淫らな遊びを・・・37人目 (179) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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友達の母と淫らな遊びを・・・37人目


1 :2012/09/26 〜 最終レス :2012/10/31
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・36人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1334064595/

2 :
前スレ終了につきご利用ください

3 :
はあはあ…これがおばさんの脱ぎたての下着…。
(風呂場の脱衣所で下着を漁り匂いを嗅いでいる)

4 :
落ち

5 :
息子の友達を誘惑したい
または、弱味を握られ犯されたい
そんな友達のママさんはいませんか?

6 :
落ちます

7 :
高2の息子の友達の俺(17歳)と淫らな関係を持ってくれる友達の母(40歳)募集します

8 :
落ち

9 :
色っぽいお母さんに誘惑されたいです

10 :
落ち

11 :
お母さんいませんか?

12 :
いやらしいお母さんに誘惑されたいです

13 :
落ちます

14 :
ヤリマンで、誰とでもするママです
中学生の娘のヤリ友を募集しますね

15 :
お相手いいですか?

16 :
>>14
まりやさん、いいですか?

17 :
はい、まりやは30歳、4人の子持ちです
週末、長女が連れてきたうちの一人でいいかな?
良かったら、誘うね?

18 :
遅かったみたいだから落ちます

19 :
今回は祐樹さん、お願いします

20 :
お相手いないのであればお相手しましょうか?

21 :
ありがとうございます
こちらは童貞ではなく、体験済みでいいかな?

シチュ了解しました。
よければ開始ロルお願いしていいでしょうか?

22 :
はじめるね〜

23 :
お願いしますー

24 :
(週末、仕事から帰ると家では喘ぎ声が響いていた)
(今週も長女の連れてきたヤリ友が長女、次女を回して、三女はイタズラされていた)
みんな、いらっしゃい
(男子に挨拶すると、ベッドの四女を抱えて母乳をあたえ)
あら、祐樹君今空いてるの?
(母乳を与え終わると、祐樹君に迫り)
だったら、私としない?
(娘達の前で男子を誘う)
(仕事終わりで、露出の高いワンピースを着ている)

25 :
(はい、長女次女ともいつもしてるヤり慣れた感じでお願いします)

26 :
(まりやが帰る前の間、リビングで長女と次女を抱いており…姉には中出し、三女も指で絶頂に達してやり放心状態で倒れており)
あ、まりやさんこんにちは♪
(無邪気な笑顔で挨拶し、誘いを受けると嬉しそうに近づき)
今日はまりやさんともエッチしていいの?
まだ満足してなかったから嬉しいなぁ〜
(我慢できずに手を伸ばし、衣服の上から乳房を鷲掴みにしてぐにぐにと揉んでいき)

27 :
もしかして、二人ともとしたの?
若いわね〜
(ノーブラの巨乳は谷間ができている)
(まだBの娘と違いサイズはFカップ)
じゃあ、私にもちんちん貰おうかな
(裕樹君のちんちんに手を伸ばし、片手で弄る)

28 :
(服の中に手を潜らせて直接揉んでいき、手に収まらない巨乳を好きなように形を変えていき)
まりやさんのおっぱい大きくて大好きです♪
しゃぶったらミルクもたくさん出ますし♪
(ぬるぬるのおちんちんを扱かれるとすぐに手の中で硬さと大きさが増していき)

最初はお姉ちゃんとだけど…妹ちゃんも帰ったからつい襲っちゃいました♪

29 :
んっ……
(力を加えると簡単に形を変える乳房)
(乳首はすでに立っている)
ホントに元気ね
(笑いながら裕樹君にディープキス)
(裕樹君にイかされた三女は他の子に下半身をイタズラされながら口でお掃除している)
(姉二人は変わらず、種付けされている。裸にされたお腹は少し膨らみがある)
(見ながらちんちんを扱き、キスを続ける)

30 :
んっ…んぅ…っ……
まりやさんのキス…誰よりも激しいです♪
(自分からも求めるように舌を絡ませ、唾液を舌を伝って飲ませてやり)

長女ちゃんも次女ちゃんも生理きてないって言ってましたよ?
もう僕の赤ちゃんを孕んじゃったのかな?
(お互いのプレイを見せ付けるようにし、まりやの母乳を搾り出すように乳首をいやらしく摘んで弄り)

31 :
ふふ、夏休みにあんなにもしたら、なるに決まってるわ
(夏休みには毎日のようにお泊まりがあり、まりやもしていたのを思い出し)
あんっ!
(摘まんだ乳首は母乳を散らす)
(スカートを捲り、下着とお腹を見せる)
(お腹は娘と同じ状態だ)

32 :
三女ちゃんは開発中だし……いずれ四女ちゃんもね♪
(ワンピースに二つの大きな染みを作らせながら、我慢できずに手から離れてまりやのおマンコに擦りつけ)

そろそろいいかな?
手で出すより…まりやさんのおマンコに種付けしたい♪
(生で孕ませる感触が忘れられず、熟したマンコに勃起チンポが挿入されてしまい)

33 :
(一時的に解放された三女は放心、体を震わせておもらし)
(四女にもかけたり、オムツに擦り付ける男子がいる)
いいよ、裕樹君……
んっ、気持ちいい?
(濡れ濡れおまんこにいれてもらって、嬉しそうなまりや)
今日も出してね?

34 :
(衰えを知らない絶倫チンポは、深く突き上げるとまりやの子宮口まで届いてしまい)
まりやさんのおマンコは気持ちいいなぁ♪
長女ちゃんより緩いけど…中がこんなにぐっしょりだもん……
(衣服を全て脱がせて四つん這いにさせ、娘の方を見させながら奥まで犯していき)

35 :
(四つん這いで、長女と体面)
(娘はすでに何回したかもわからない状態で喘いでいる)

あっ!
裕樹君のすごいっ
固くて、すごい元気ぃ!!
(裕樹君に突かれると娘と同じく雌になって喚く)

36 :
すぐにまりやさんも理性飛ばせて長女ちゃんみたいにしてあげるからね♪
(部屋の中は母娘のいやらしい喘ぎ声が響き、辺り構わずひ盛るように声を出し)

ほらっ……まずは一発目…
まりやさんの大好きな子宮マンコにキメてあげるよっ!!
(ビクビクと脈打ちながら達し、濃厚な子種がまりやのお腹に流れ込む)

37 :
ごめんなさい><
すごくいいところなのに、長く席を外します
ホントにごめんなさい

38 :
席を外すってことは帰ってくるのかな?
待ってるんで大丈夫ですよ♪

39 :
おち

40 :
うぶな中学生を誘惑してください

41 :
落ち

42 :
35歳の中学生の娘の母親です
娘のボーイフレンドを募集します

43 :
こんにちは、どんなボーイフレンドを希望でしょうか?

44 :
落ちますね

45 :
>>43
優等生タイプのお坊ちゃまがいいです
恭平さんはどんなタイプが好みですか?

46 :
ID変わってますけど、本人でいいんですよね?
真面目そうなお母さんに見えるけど、実は淫乱で欲求が溜まってると嬉しいです。
こちらがお坊っちゃまってことは、エッチなことは未だにそういうのを知らない設定ということでしょうか?

47 :
はい、私です。
はい、奥手の男の子なら大変うれしいです
私も真面目だけども実はという感じでいきます
書き出してもいいでしょうか?

48 :
わかりました、奥手で何も知らない感じでいきますね。
書き出しお願いします。
あと、出来れば菜穂子さんの容姿とかNGとかもあれば教えてください。

49 :
色白でちょっと細め、黒髪でセミロング 地味めな感じですね
NGはありません

50 :
了解です。
では、書き出しお願いします。

51 :
ピン〜ポンピン〜ポン
(日曜日の午後、娘と主人は出かけて、一人で家にいた菜穂子)あれ誰か、来たのかしら
(うたた寝をしていた菜穂子、起きると熱っぽく脚がおぼっかない)
どちらさま・・・あら恭平君
(ドアを開ける菜穂子)
どうしたの・・今日は娘は主人と出かけたけど
(真っ赤な顔の菜穂子、白いセーターにジーパン)

52 :
えっ、そうなんですか?おかしいなぁ・・・今日って約束してたのに・・・。
(チャイムを鳴らし、彼女の家に遊びにきた恭平。)
(不在を告げられると、残念そうな表情を浮かべるも、それ以上に目の前の人の表情が虚ろなのに気付く。)
?おばさん?
顔が赤いですけど、大丈夫?
風邪でも引いてるんですか・・・?
(心配そうな表情で、真っ赤に顔を染め上げている菜穂子さんを見上げる。)

53 :
うん、ちょっと・・
(と言ったとたんに菜穂子はひざまづくように倒れてしまう)
ちょっとお昼寝していて
起きたら急に
ごめんなさい恭平君
私をベッド迄運んで
お願い
(かなり息が粗い菜穂子)

54 :
【遅くて申し訳ございません】

55 :
あ、ちょっと!だ、大丈夫?
(倒れてしまう菜穂子さんを、思わず抱きとめると)
(少し慌てた様子で、菜穂子さんに肩を貸す形で起こしながら歩いていく。)
えっと・・・ここでいいんですか?
(家に上がり込んで、大きなベッドがある寝室まで菜穂子さんを寝かせてあげると)
(覗き込むようにで菜穂子さんの顔を見つめて)

56 :
もう・・・ダメぇ
(ベッドに倒れ込む菜穂子)
ごめんなさい恭平君
私、汗びっしょりでしょう?
お湯で湿らせたタオルをもって来てお願い
(恭平が出た後、白いセーターを脱ぎライトブルーのブラを外す白い背中が紅く染まっている)

57 :
(ごめんなさい、どうも僕の想像と違ってやりづらいので落ちます。)
(自分勝手ですみませんでした。)

58 :
>>56
落ちますね

59 :
12歳息子の同級生に脅されて、いやいや性処理しているお母さんを募集します

60 :
いないようなので落ちます
以下空席

61 :
>>59の内容でもう一度募集します

62 :
薫さんまだおられますか?

63 :
あっ、こんにちは
遅くなってしまってすいません
真希さんいらっしゃいますか?

64 :
はいお願いします
こちらはNGスカグロくらいですので細かいシチュなどはお任せします
書き出しもお願いします

65 :
わかりました、ではシチュは真希さんが電車で痴漢されているところを撮影していて
それをネタに脅すといった感じでよろしいでしょうか?
よろしければ次で書き出しますね
あとスタイルなど教えてもらえたらうれしいです

66 :
了解しました。
年齢は35歳。スリーサイズは86−60−88でお願いします。

67 :
【はい、ではよろしくおねがいします】
裕のやつはまだ学校でしばらく帰ってこないよね、よし……
――ピンポーン
こんにちは〜、薫です、遊びに来たんですけど、裕くんはもう帰ってきてますか?
(友達がまだ学校に残ったままでしばらく帰ってこないことを知りながら
何食わぬ顔でチャイムを押して、真希さんの出迎えを待ちます)

68 :
―ガチャ
あら、薫くん、ごめんなさいね、裕はまだなのよ〜
遊ぶ約束してるの?すぐ帰ってくると思うから上がって待ってる?
(Tシャツにジーンズというラフな格好で玄関に現れる。大きめのバストがTシャツをふくらませ、熟れた体を強調する
なんの疑いも持たず、薫を中に招き入れる。)

69 :
あっ、裕くんのお母さんこんにちわ〜
そうなんだ、まだ帰ってきてないんだ、おかしいなぁ……
今日は一緒に遊ぼうって約束してたんだけど、じゃあお言葉に甘えて待たせてください
今日はおばさん一人なんですか?
(無邪気な笑みを向けながらも、その表情の裏では真希さんの身体をじっくりと
観察して、密かに期待を膨らませながら……
家の中に真希さんしかいないことを確認します)

70 :
ええ、そうね。裕がすぐ帰ってくると思うけど。
(まったく疑うことなくリビングに通し)
今、飲み物出すからね、ちょっとソファで待ってて頂戴
(冷蔵庫を開けて、飲み物の準備を始めています)

71 :
そっか、一人なんだ……丁度良かった
ねぇねぇ、そういえばこの前の休日に電車の中でおばさんにそっくりな人
見かけたんですけど……あれおばさんだったのかな?
ほら、この人なんだけど〜
(軽い世間話として話しながら、飲み物を用意している真希さんに取り出した携帯の画面を見せると
そこには電車の中で、見知らぬ男に後ろから胸を鷲掴みにされて
太腿にペニスを挟み込まれて悶えている真希さんが映っている)

72 :
(テーブルに飲み物を置き)
え〜どれどれ〜
(笑みを浮かべながら薫の携帯をのぞきこむ)
(画像を見た瞬間、表情は凍りつき)
えっ・・・か、薫君、み、見ていたの・・・?
(そこには言い逃れできないほど鮮明に写っており
もだえる表情からも非常にまずい画像であることは明らかで)
お、お願い薫君、それ内緒にしててほしいの・・・?できればその写真も消してほしいの、お願い・・・
(狼狽しながらも自分の息子ほどの子供に真剣に頼み込む)

73 :
クスっ・・・やっぱりおばさんだったんだ〜
でもどうして内緒にするの?これっていったい何してるの?この人知り合い?
(写真の意味など何も知らない風を装いながらも、その口調は大人の女性を
相手にしているとは思えない、いじめっ子が獲物をからかうような様子で)
なんだかおもしろそうだよねぇ
裕くんが帰ってくるまでの暇つぶしに僕にもこういうこと詳しく教えてよv
教えてくれるなら……この画像は消してあげてもいいよ?
(携帯をしまうと自分がここの家主とでもいうように、堂々とソファーに腰掛け
足を大きく開いて真希さんに向き直ると、股間には子供にしては大きめの
膨らみができている)

74 :
(薫の豹変に困惑した表情を浮かべるもその態度から何を求めているかを察し・・)
か、薫君、本当はいけないことなの・・・けどお願い・・・本当に内緒にして欲しいの・・
(そう言うと薫の足下に跪き・・・広げた足の間に体を入れる)
こ、ここを刺激するとね・・・男の人は気持ちよくなるのよ・・・
(そっと股間に手を伸ばすと布地の上からあそこをゆっくりと擦り始める・・)
ほら・・薫君のも大きくなってきて・・・っ!
(どんどん大きくなる薫のあそこに驚きを隠せない。明らかに息子の物より大きく
それは夫の物よりも大きいのではないかと疑うほどに・・)

75 :
本当だ、おばさんに擦ってもらえるとなんだかおちんちん気持ちよくなってくる
そうだ、じゃあさこの前兄貴の部屋で見たエロ本に載ってたんだけど
おばさんのおっぱいで、パイズリっていうのやってみてよ
(とぼけながらもエッチなことちゃんと知っているのばらしながら
真希さんの巨乳でパイズリを求めて……)
ほらほら、早くおばさんのおっぱい見せてよ
さっさとパイズリしないと写真クラス全員の携帯にメールで送信しちゃうよ?
そうなったら裕くん、もう学校に行けなくなっちゃうね〜
(Tシャツを膨らませている巨乳に手を伸ばして、乳首のある辺りを軽く
ぺちんっとデコピンして、真希さんを脅す)

76 :
お、おっぱいでなんてそんなこと・・・
(流石にためらいの姿を見せる物の・・)
んっ・・・わ、わかったわ。だから写真だけは・・・
(乳首を跳ねられ、写真をちらつかせられて・・薫の本気を知り覚悟を決める様に)
(Tシャツを脱ぎ捨てると豊満な胸がブラ越しにもわかり)
(ゆっくりとホックを外すとまだまだ張りのある胸が露わになる。
恐怖と恥辱からかピンク色の乳首はフルフルと震え・・・片手で胸元をかくしながら)
(もう片手で薫のズボンの前ボタン、ファスナーを開くとブルンと巨大になった肉棒がそそり立つ)
っ・・・!(あまりの立派さに驚きの表情を隠せない)
(それでもゆっくりと近づくと胸を両手で開き、肉棒を包み込む様に覆っていく)
んっ・・・こ、これで・・・お願い許して・・・
(豊満な胸でも隠しきれないほどの肉棒は先っぽが少しはみ出ており・・
ゆっくりと竿部分を刺激する様に上下に動き始めた)

77 :
うわぁっ、これ気持ちいい……おばさんのおっぱい柔らかすぎだよ
僕のおちんちんに吸い付いて、むぎゅむぎゅって絞り上げてくる
(挟まれたちんぽは真希さんの旦那のものとも見劣りしない大きさの上に先端は剥けきり
これがまだ子供、これから成長期に入って本格的に大きくなったらどうなってしまうのか
想像させながら……)
分かってるよ、ちゃんと僕を気持ちよくして、イかせてくれたら写真消してあげる
僕は約束を守る子だっておばさんだって知ってるでしょ?だから安心して
それよりチンポの先っぽも舐めなよ?早くイかせないと裕くんが帰ってくるよ?
(子供らしからぬ巨根で真希さんの谷間を突き上げると、はみ出したズル剥け亀頭が
勢いで鼻先にあたってぬちゃ……と先汁を塗り付ける。
子供なのに強烈な、発情しきった牡の匂いを嗅がせながら先汁滲ませた
ペニスをしゃぶるように命令する)

78 :
ふう・・・はぁはぁ・・・お、お願い早くいって・・・
(大人の様なちんぽを必に挟み込み上下に揺すり・・
先から溢れ始めた先汁が亀頭をてからせ初め・・・ヌチャヌチャと胸の間で音を上げ始める)
んっ!あっ・・・やぁ・・・
(突き上げられ、鼻先についたカウパーに驚き・・)
(息子が帰ってくる、という脅しは非常に効果的で・・・)
んっ・・・ペロ・・・んんっ・・・ペロペロ・・・
(ゆっくりと舌を伸ばすと鈴口を舐めとる様に舌を動かし)
(焦りと共にちんぽを挟む手にも力が入り、胸は卑猥にグニグニとゆがみ、竿部分を圧迫する)
んん・・・あふぅ・・・ペロペロ・・・んくっ・・・
(どんどん溢れる我慢汁を舌で亀頭全体に伸ばす様に・・・舌を大きく伸ばし亀頭を包み込む様に動かす)

79 :
おばさんの舌が、絡み付いて……あったかくてぬるぬるしてる
おっぱいでも挟まれて、はぁっ、柔らかいお肉できつきつに挟まれてるよ
やばっ、オナニーと違って気持ち良すぎ。これ、癖になりそうっ
(腰が浮かび、自然と真希さんの谷間の中でピストンをはじめ
ぱちゅんぱちゅんっ!と下乳を腰で叩いてエッチな音を部屋中に響かせる
その音に余計に夢中になってしまい、真希さんの巨乳を上からむぎゅんっと
手を置いて体重を乗せ、押しつぶされた胸の谷間から完全に顔を出した亀頭を
無理矢理に真希さんの口の中に押し込む)
くぅっ!!出すよっ、真希っ!!僕の精液、全部飲むんだよっ、いいね!!
(射精の瞬間、息子と同い年の子供が、おばさんのことを呼び捨てに呼んで
ペニスがびくんびくんと震えだすと……
びゅっ!びゅくびゅくっ、どびゅっ!どくんどくんっ、びゅるっ!びゅるるるっ!!
とても子供が出してるとは思えない量と勢いの射精で真希の口内に
精液を流し込んでいく。僕は快感に舌を出しながら荒い呼吸を繰り返し、ぽたぽたと
舌から垂れた唾液を真希の髪や顔の上に落としている)

80 :
ふぐっ、やっ、そんなに、動かないでっ・・・んっ!
(ピストンする腰になんとかついて行き亀頭に舌を這わす)
ふうっ、んぐっ!?んんっ!んんんっ!んぐうっ!
(ペニスを無理矢理口につっこまれ苦しい声を上げる)
(次の瞬間放たれた精液に息が詰まり・・・勢いついた精液は真希の喉を直接犯す様に注ぎ込まれていく)
んぶぅ・・・ぶはっ!げほごほっ!ああ・・・いやぁ・・・
(耐えきれず途中で吐き出してしまう。口から溢れた精液が真希の胸、そして薫のペニスを白く染める
しかし直接注ぎ込まれた精液は少量ではなく青臭い匂いが胃から上がってくる)
(ポタポタと垂れる唾液を気にする事もなく汚れた胸を見つめる)

81 :
はぁはぁ……気持ち良かったぁ、オナニーなんかと全然違う
こんな気持ちいいなら毎日やらせようかな……
(浮かびかけた腰をソファーに落として射精の余韻に浸る。
自分の精液で汚れたペニスを真希の谷間で数回扱き綺麗にしてから抜き
子供の若さからか、あれだけ射精しても萎えていないチンポで精液を飲みきれなかった
ことを叱るように、茫然としている真希の頬をぺちぺちとビンタする
真希を脅すネタである写真を消す約束があるはずなのに、毎日なんて
不安にさせるようなことを言いながら……)
さてと、じゃあ約束通り消してあげるね
(そういいながら携帯を取り出し操作して、真希の方に画面を向けて削除ボタンを押す
すると確かに、さっき見せた画像は消えたが……すぐに次の写真
今度は真希が素股からそのまま男根を挿入されている生ハメ画像が映って)
あははっ、ほら約束通りさっきの写真は消してあげたよ?
でも写真ならまだまだいっぱいあるんだよ?真希が痴漢された現場一部始終撮らせてもらったからね?
一回イかせる事に一枚画像を消してあげるよ
(データフォルダの中を見せると、何十枚も、下手をしたら3ケタに届いてるんじゃないかって
数の真希の痴漢画像が撮影されていて、いったい何回、ビンタでイジめてくる目の前の巨根を射精させればいいか……
真希に絶望を与える)

82 :
んっ・・・や、やめ・・・
(ペチペチと頬を叩かれる物ののけるほどの気力もなく)
(消された写真を見て、冷めた表情を浮かべる物の次に映る画像に顔色が変わり)
そ、そんな・・・い、いや・・・
(何百とある画像を見てはめられた事に気付き・・・しかし焦りと絶望からさらに泥沼な道を選択してしまう)
お、お願い・・・な、なんでも・・・なんでもしますから周りには内緒にして・・・
(ソファーに座る薫の足にすがる様に近づき・・・)

83 :
なんでもするなら次は真希のおまんこにチンポ入れさせてよ?
もちろんゴムなんて付けずに生ハメで中出しさせてもらうよ?
(すがりつく真希にそう言うと、乳首を摘まみながら上に引っ張り強引に立たせ
近くにあったテーブルの方へ向かせながら、大きめのお尻にぱしんっ!と平手打ちし)
テーブルに手をついて、お尻突き出しながらおねだりして?
写真を消すために、真希が僕にセックスしてほしいんでしょ?
なら僕が真希にハメたくなるようにちゃんとお願いしないとね
(真希よりも20歳以上も年下の子供が、セックスを求めたうえ、エッチなポーズで
おねだりまで要求し、もはや子供が真希のご主人様のように振る舞っている)

84 :
そ、そんな・・生で中だしなんて・・・せめてゴムを・・
ひぎっ!いっ・・・
(乳首を摘まれ痛みに声を上げる)
いっ・・・そ、そんな・・・
(テーブルを向かされ尻を叩かれ小さな悲鳴をあげるが・・・
後ろを向きながらフルフルと震えやや時間を置いて、覚悟を決めた様に)
(ゆっくりとテーブルに手をつき、膝立ちになり大きな尻を薫の方に突き出し)
お、お願いします・・・薫君のおちんちんで・・・真希を犯してください・・・
(なるべく屈辱的な言葉を避け・・・それでも手をグッと握り屈辱に耐える様に言葉を絞り出す)
(大きな尻の下にはうっそうと陰毛が見えており・・・まだ全く濡れていないあそこの割れ目が薫の方に向いており・・)

85 :
お、お願い・・・ゆっくりお願いします・・・
(薫の巨根を想定し、嘆願する)

86 :
あはっ、すごいエッチな光景……これからはいつでもどこでも
真希にこういうポーズ取らせられるんだね
(真希のおねだりとポーズ、そしてこれからの生活を想像したら、男根が
パイズリしていた時よりも反り返り、興奮のあまり膨らんだ大きさは
確実に真希の旦那のモノを超えていて、振り返った視線に誇らしげに見せつける)
これがおまんこなんだ、へぇ、どれどれ〜?
(陰毛を撫でながら、右手ではまだ濡れていない割れ目を広げ顔を近づけると
味見とばかりにむちゅぅ!と唇をつけてしゃぶりつき、唾液をたっぷりとまぶした
舌を容赦なく突き立てて、小さな舌で入り口付近を掻き回す)

87 :
>>85
(先に濡らしておこうと思ったけど、じゃあ次ですぐに挿入しちゃいますね〜)

88 :
(屈辱的な言葉を浴びせられついには目には涙が浮かび)
お、お願い、やっぱりゴムを・・・ひっ!
(振り向いた先にある巨根を見て絶句する)
(次の瞬間、あそこを開かれ舌を入れられ)
あっ!いやっ、んんっ・・・ああ・・・
(嫌という感情と濡らされるという若干の安堵感が入り交じり・・・)
んっ・・・はぁ・・・くっ・・・
(なるべく声を抑え屈辱に耐える様な声が漏れる)
>>87
【空気を読んでいただいてありがとうございます(笑)乱暴な感じ歓迎です】

89 :
むちゅっ、ぷはぁっ、はぁはぁっ……!これが女の人の匂いなんだぁ、すごいエッチな香り
興奮するよ、おちんちんが壊れそうなほど勃起しちゃってる
(大人の魅力とフェロモンに浮かされて、12歳の子供が自分を抑えられないくらい
発情してしまい、おまんこから口を離すと立ち上がって、がっちりと両手で
デカ尻を掴んで逃げられないように固定する)
挿入れるよ真希っ、お望み通り、僕のおちんちんで真希を犯してあげるからね
ふふっ、ありがたく生チンポハメられて、オマンコで扱いて気持ちよくするんだよ?
(発情したせいで、ゴムなんて言葉は完全に無視し、唾液で濡れた秘裂に
パイズリでの精液と唾液でぬめった巨根を押し当てると……
ずっ!!ずぶっ、ぢゅずずずっ……!!
旦那よりも大きなチンポが真希の膣内を広げながら挿入されて
ゆっくりと拡張しながら、ずぶんっ!!亀頭が一番奥の子宮口まで届いて
根元までガチハメしてしまう)

90 :
(尻をつかまれあそこにペニスをあてがわれると)
えっ・・・ちょっと待って・・・そ、そんなに大きいのまだはいらな・・・
あ・・・あああっ・・・
(進入してくるペニスを感じ)
いっ、いぎっ、お、お願いもっとゆっくり・・・中はまだ全然・・・
ああっ!い、たい・・・・あぐぅ!
(濡れていないあそこに初めての巨根を無理矢理挿入され・・・初めての痛みが真希を襲う)
いぎぃぃ!あ・・あ・・かはっ・・・
(根本まで無理矢理ぶち込まれ・・・最奧まで達した巨根を包み込む膣はミチミチと音を立てる様で・・・)
ぬ、抜いてください・・・お、お願い・・・ゴムを・・・お、お願いぬいてぇ・・・
(かろうじてゴムの事を思い出し・・・痛みに耐えながらなんとか嘆願の言葉をしぼりだす)

91 :
【レスが遅くなりがちですいません・・・】

92 :
んぁっ……入れてるだけなのにキュンキュンって締め付けられて
これだけでもイッちゃいそうだよ……っ!!
(声代わり前の甲高い中性的な声で喘ぎ、巨根とはいえ、相手が年端もいかない
子供であることを意識させながら……)
ふふっ、僕子供だから、ゴムなんて持ってないもん、残念でした
はぅんっ、それよりもおまんこでチンポ扱くっ
(限界まで広がった膣内、まだ濡れきっていないそこで、真希の負担など
一切考えることもなく……いきなり亀頭が抜けるぎりぎりまで
引かれたかと思えは、勢いをつけてズンッ!と、一突きに最奥まで突き上げ
その衝撃に真希が喘ぐ暇さえ与えないまま、すぐにまたチンポを引き抜いて突き上げ
パンパンパンっ!!
肉のぶつかり合う音を部屋中に響かせながら
真希のおまんこに夢中になって必におちんちんを出し入れしている)

93 :
>>91
【大丈夫ですよ〜、気にせずに自分のペースでどうぞ】

94 :
お、お願い・・動かないで・・・
(なんとか圧迫感に慣れようとし、声を上げた瞬間)
ひぐっ・・・ひぎぃ!!
(突然引き抜かれ、さらに乱暴に突っ込まれ顔をのけぞらせ大きな悲鳴を上げる)
あぎっ、あぐっ!あっあっ!い、いたっ、あぎぃ!
(さらに連続した乱暴なピストンにただただ悲鳴を上げるしか無く・・)
(痛みに耐える為、両手は自然とテーブルを掴み、激しいピストンに尻は持ち上げられ
さらに突き出す様な恰好に、前傾姿勢となった真希の上半身は机に突っ伏し胸はテーブルに押し付けられ歪みながら)
あぐっ、あっ、お、お願い、やめっ、あぐぅ!あっ!あっ!いだっ、ふぐぅ!
(痛みから目から涙が溢れ涙ながらに言葉にならない嘆願を述べる)

95 :
んぁっ、真希のおまんこ気持ち良すぎだよっ
(腰を振るたびに流れる会館で立っているのもつらくなったのか、真希の背中に
ぴったりと小さな身体でしがみついて、前に回した両手で揺れる巨乳を鷲掴みにする)
はぁはぁっ!!僕のおちんちんさえ気持ちよくなればいいんだよっ
(痛みに涙を流して懇願する真希をいたわる様子などなく、ピストンを繰り返し
ふと気が抜けたように予告もなく……
びゅくっ!!どびゅどびゅっびゅるるるっ!!どくんどくんっ!!
唐突な射精、避妊具もないため子供の精液が真希の膣内を満たしていく
しかし若い萎え知らずの巨根は、射精を終えても、それ以前に
射精中ですらピストンを休めず、ひたすら腰を振り続け
精液を潤滑油にして、すべりの良くなったおまんこで……
ぱちゅっ!!ぢゅぷぢゅぶぶっ!!ぱちゅんぱちゅんっ!!
結合部からいやらしい水音をさせながらセックスを続けている)

96 :
んっ、あっ、あぐっ、いぎっ、うぐっう!
(体勢を変えても激しく続くピストンに痛みは変わらず、
背中に軽い子供の体重を感じながら、胸を揉まれても、あそこの痛みが優先し
神経はあそこに集中して)
いぎっ!・・・!あっ、えっ!ま、まさか中で・・・そ、そんな、あぐっ、いぎぃ!
(不意に脈打ち、中を満たす熱い液体を感じ取り薫が射精した事に気付く
しかしそれに絶望するまもなく再開されるピストンが真希の膣内を痛みと共に擦りあげる)
あぐっ、あっ、そ、そんなっ、ぬ、ぬいてぇ!ああっ、うぐううっ!
(二度目とは思えない精液の量が結合部から溢れる。膣内で潤滑油となりながらも
まだまだはち切れんばかりに勃起したペニスは大きさを全く変えておらず真希の中を圧迫しながら痛みを与える)
ふっ、あっ、やっ、い、痛いっ!んんっ、ああっ、やめてぇ!
(それでもピストンを続ける度に真希の体に変化が見られ始める
結合部から溢れ続ける精液にうっすらと愛液が混じり初め・・・)

97 :
おまんこが、ぬるぬるになって、さっきまでよりも気持ちいいっ
そうそう、また一枚写真を消してあげないとね?
(片手を胸から離して携帯を取り出すと、一枚画像を削除したことを確認させる
しかし写真はまだまだ数えきれないほどあって、それどころか……)
ついでだし、真希と生ハメセックスした記念に撮影してあげるよ
(削除した直後に今度は子供に犯されて涙を流してる真希の姿が何枚も何枚も撮られていく)
はぁっはぁっ……!!真希エッチな声出してきたね
ほら、こことかこことか擦ると真希鳴くよね?ここ気持ちいいの?
(出鱈目に自分のチンポのことしか考えていないように腰を振っていたのかと
思えば、目ざとくも真希の反応をじっくりと観察していて……
真希が痛みに混じりながらも艶のある声を出したり、膣内の締め付けの反応から
性感帯を探り出し把握した真希の弱点を重点的に、大きすぎる亀頭でごりごりと擦りあげ
巨根の痛みだけでなく、それを上回るだろう快感を子供のチンポで与える)

98 :
はぁはぁ・・・そ、そんなの・・・んんっ
(片目で消した画像を眺めながらももはやあきらめの表情を浮かべ
撮られる新しい写真にも覚悟の上ような感じで抵抗せず)
あっぁあっ!んんっ、だ、だめっ!あひぃっ!
(夫のチンポで届かない様な場所を巨根で責められ、初めての感覚が真希を襲う
痛みは感じる物の一瞬の快感を感じついに喘ぎ声を上げてしまう)

99 :
んくぅっ!!イッたばっかりだから……はぁっ、おちんちん敏感でっ!!
あはぁっ、また、出すよ?真希の中で、ゴムなしで射精っ、生ハメしたまま
また精液出しちゃうよっ!?
(余裕のない様子で胸を掴む手も、抱きつく腕の力も強くなり
真希が種付けから逃げ出せないように押さえつける
二度も見せた射精、大人顔負けの量と濃さで、12歳の子供とはいえ中に出されれば
確実に孕ませそうな精液をまた膣内に出すと宣言しながら
下手をしたら部屋の外まで聞こえかねない激しい動きで
パンパンッ!!ちゅぱんっ!!ずぢゅっ、ぱんぱんぱんっ!!
旦那とでは決して体験できないような、獣のような動きで性感帯を刺激し
真希も一緒に上り詰めさせようとする)

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