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2012年11月エロパロ244: 【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】 (370)
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【去勢】男性器切除小説スレ【チン切り】
- 1 :2010/03/08 〜 最終レス :2012/10/24
- スレタイの通りです
例えば宦官や割礼など
荒らしはスルーでいきましょう
- 2 :
- 特殊嗜好なのでsage進行でお願いします
- 3 :
- 関連スレ
オマイラ、去勢小説集めようぜ!!!2
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1235359845/
- 4 :
- 俺得スレ立ったか……
- 5 :
- ただでさえ特殊な嗜好なのに切除限定とかありえない
破壊ならよかったのに
- 6 :
- 別に限定なんてしてないんじゃないか?
- 7 :
- このスレは伸びない
だけど応援するぜ
- 8 :
- むう、これまた難しいお題のスレですな。
- 9 :
- とりあえず即回避にみんなの嗜好でも聞いていこうか
具体的にどんなシチュが好きなの?
- 10 :
- 衆人環視のなか雄の象徴を無残に切断される
- 11 :
- ライオンの檻に玉と棒をつっこんで餌と去勢の一石二鳥って堂だろう
- 12 :
- 酒見賢一の「童貞」に、男が女に処刑される際に四肢ともどもチンコ切られるシーンがあったな
男が絶命してもスレ的にOKなの?
- 13 :
- こういう内容だから仕方ないんじゃないかな
- 14 :
- >>10
去勢の時間ですに、そういう内容のお話があります。
行ってご覧なさい。
- 15 :
- ふたなりもOK?
宦官や割礼てことはショタスレなのかな
- 16 :
- 男性器ってことは男性ってことには限定してないよね
- 17 :
- 屈強なおっさんが清楚な美少女に拷問されてペニスを潰される話が読みたい。
- 18 :
- ショタチンコがいい
- 19 :
- 話考えるだけでおまたがキュッとなるんだが
- 20 :
- 尿道に爆竹詰めるスレはこちらですか?
- 21 :
- チン切りは興奮するよ
- 22 :
- 30まではいっておこう
- 23 :
- 食料にする展開がいいな
- 24 :
- このままでは確実に落ちる!
なのでいくらか連投させて貰う…30まで行けば一安心だから
- 25 :
- このスレ何人いるか解らないけど
とりあえず軌道にのせてみようぜ。新しい拠点になればいいし
- 26 :
- あんまり暫く来なかったら自作も考えるよ
希望のシチュでも募って
- 27 :
- 27レス目
SM板なんかにはこの手のスレも結構立ってるのに
創作側に回る人間は少数だよな。マゾだからか
- 28 :
- 書く内容も尽きてきた
見かけたら連投してるんじゃねえボケとでもレスしてくれい
- 29 :
- では希望のシチュを。
ゲイ漫画に出てくるようなガチムチのおっさん(山賊)が
ヒャッハー先の村で捕縛されて、教会の地下室で
清楚なシスターに拷問器具でペニスを破壊される話をきぼんぬ。
- 30 :
- 同好の志たちよ・・・!
- 31 :
- しかたないなageとくか
ただし俺はホモゲイガチムチはお断りだ
基本ふたなり美少女、最低でもショタっ子までだ
- 32 :
- LEsMC2gFの作品に期待大
- 33 :
- あんまり期待しないで欲しいのと
この趣味ははっきり言って属性が同じといっても好むシチュが個人によって離れすぎてる
- 34 :
- 有名なサイトに投稿されている「微笑み」みたいなのが好きだ。
>>33
そのとうりだな。自分の読みたいものは自分で書くぐらいのつもりでないと。
(文才ないので書けないけど)
- 35 :
- ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
- 36 :
- 私は>>35の意見に同意します。
- 37 :
- チンコをすり潰す
- 38 :
- 戦に負けて捕らえられた兵士が受ける去勢とか、インドや中近東の話では良くあったな。
去勢方法も様々で、刀で切り落とす以外、ペニスに蜂蜜塗って肉食アリに食わせたり、娼婦に使えなくなるまで射精させて機能的に去勢したり、睾丸だけ抜き取って勇者の墓に供えたりとかね。
- 39 :
- 地獄の鬼に責められまくるのはどうだろう
輪切りにされても切り落とされても風が吹けばすぐ再生するの
チンポ延々切り落とされて山盛りソーセージパーティされたり
- 40 :
- いいなそれ
- 41 :
- アクセス去勢がつらい
- 42 :
- 書き込めるかテスト
- 43 :
- スレが進まないのも悲しいのでSS書いたことの無い俺が無理矢理
やってみた。
>>11リスペクト
この国では去勢は一般的な催し物として行われている。
今日はその中でも一つ珍しいショーの様子をドキュメントしたい。
その劇場は首都、ビルの地下に置かれている。広さは
映画館ぐらいだろうか。ショーの中では高級な部類に入り、
会員制で一部の富裕層にしか入場は許されない。
この劇場の大きな特徴は舞台に大きな壁が設置されていることである。
この去勢ショー特別の壁は観客席に向けて扇状に設置されている。
壁の真ん中には穴が空いており、そこから生贄はペニスだけを壁から出すことになる。
白いペニスが目立つように、また血の後が残らないように色は黒く塗られている。
ペニスだけではなく顔の部分もガラス張りになっており、
生贄達の表情が観客席に見られるよう工夫されていた。
何故去勢ショーにこれだけの設備を要するかというと、生贄達を去勢するのは
人間でなく肉食生物なのである。生きたままペニスを食われ悶絶する生贄を
眺めることが出来るのがこのショーの醍醐味であった。
いわばあの壁穴は餌穴なのである。
- 44 :
- 肉食生物も日によって違う。狼やライオンの時もあれば、
消化液で溶かすスライムのような生き物の時もある。
今日はその中でも一番人気の高い獣人と呼ばれる類の生物であった。
二足で歩くその雌の獣は身体は胸腰は膨らみ人間の様だが、全身は
滑らかな金色の毛皮に覆われ、手には肉を切り裂く爪が生えていた。
マズルの付いた犬のような顔は犬のようにも見えるが美しく、
切れ長の目に長い睫、美しい長い髪を持っていた。
そしてこの獣は人間の肉、それも特にペニスの肉が大好物でると聞く。
時間が来ると好事家達が段々と観客席を埋めていく。
ほぼ満席になった頃、照明は落ち、スポットライトが舞台と黒い壁を照らした。
まずは舞台に一列に裸になった12人の生贄達が並べられる。
どれも年端も行かない少年達であった。そのペニスは毛は無く
殆ど使っても居ないのだろう。白く清いままだった。
緊張して震え、顔は涙を浮かべる少年達も無理矢理ここに
連れてこられたわけではない。多額の出演料のために自ら身体を差し出しているのだ。
12本のペニスその全てが餌になるのではない。獣が満腹になれば
助かる事も有った。いわば自分の身体をかけたルーレットなのである。
生け贄達は観客席に向かい一同会釈をすると、ショーの準備が始まった。
壁の裏に連れられていく。餌やりの穴にペニスを通すのだ。
壁の裏の様子はこちらからは見えないが、おそらく暴れないように
腰は壁に固定されるのであろう。口には猿轡が嵌められていた。
設置が終わり、壁に一列のペニスとその持ち主の顔が並ぶ。
最後に仕上げとして生け贄達は臀部に注射を受ける。
これはどんな状況であれ無理矢理ペニスを勃起させる強力な精力剤である。
数分後、薬が効き、すべてのペニスが勃起したところで準備完了となった。
- 45 :
-
すべての準備が終わると、舞台に肉食獣が放たれることとなる。
無論だが観客席と舞台は厚いガラスで仕切られていて安全なものとなっている。
だが今日の主役である獣人においては不要とも言えよう。彼女はほかの肉食獣の様に
無理に連れてこられた訳ではない。自分の好物がいくらでも食べられて報酬ももらえる
このショーに自ら参加しているのだ。
準備の時には騒がしかった観客席も本番が始まると静まり返っていた。
舞台の静かな音も臨場感を出すためにマイクで拾われ、増幅されて観客席に
送られる。
トントンとマイクに拾われた静かな足音が劇場に流れると、観客は息をのんだ。
獣人の登場である、ショーの主役として優雅に舞台の真ん中まで歩くと、観客席に会釈をする。
そして観客席に背を向けると、本日の生け贄達の顔と御馳走を
目を細め嬉しそうに一瞥し、大きく舌なめずりをした。
生け贄達の顔が緊張と恐怖で引きつる。彼女はショーの主役として、他の日の餓えた獣とは違い、
ゆっくりと獲物をいたぶり、盛上げることも忘れない。
まず彼女は左端の生け贄の前まで足を運ぶと、四つん這いになった。
ペニスに顔を近づけ、品定めを始める。彼女は少食であった。
一番美味しそうなペニスから食べる気なのだ。
一人一人じっくりと匂いを嗅ぐ。
- 46 :
- ちなみに、彼女のペニスの好みは気まぐれである。
ある日は大きくて食べごたえのあるものから
かぶりつき、ある日は一番黒ずんだもの、
ある日は一番小さくて皮もかぶったものからかぶり付いた。
食べられるペニスもその日によって違うので、彼女の好みの傾向から
狙われない人間を連れてくることも不可能である。
一人、一人と品定めをしていくうち、彼女の口からは涎が止まらなくなっていた。
しっぽは嬉しそうに左右に振られ、もしかしたら性的にも興奮しているのかもしれない。
こうなると知性が高いと言われる獣人も形無しだが、だからこそ人間がやるよりも良い。
そして品定めを進める中、彼女は一人ののペニスの前で止まった。
今回の参加者の中でも一番幼く、台も高いものが積まれているのであろう。
毛もまだ生える様子の無いまだ小さな白いペニスは、勃起しててもまだ
亀頭すら皮の中から除かせていなかった。
彼女は鼻を直接皮の先へくっ付けると、念入りににおいを嗅ぐ。
そして、上目遣いに生贄と目を合わせながら、ゆっくりと溢れた涎を
舌なめずりで拭った。
その目は、獲物を追いつめ肉を前に喜ぶ獣のそれだった。
おそらく、最初に食べるのはこの生贄だと決めたのだろう。
生贄は猿轡の中から声にならない叫びをあげ、目からは恐怖で涙を溢れさせる。
彼女は自分の鋭い牙を剥き出し生贄に見せつけると、
ゆっくりと大きく口を開けペニスにしゃぶりついた。
- 47 :
- この辺りで自分はSS書くのに向いてないと挫折
- 48 :
- そのまま即食いちぎられると目をつぶり覚悟した生贄だったが、
彼女は直ぐに食いちぎるような事はしなかった。
その長い口で根本までペニスをくわえると、丁寧に舐めしゃぶり出したのだ。
子供のペニスには獣人の舌は刺激が強すぎるのであろう。赤い舌が
動く度に顔がびくんと震えるのが解る。
皮の味見が済んだのだろう、今度は彼女は口をすぼめ、
唇に当たる部分でもう一度ゆっくりと口に含みだした。
丁寧に舌を使い、皮をほぐしていく。
次に彼女がペニスから口を離したときは、綺麗にペニスの皮は剥け、
勃起しても見えなかった亀頭が姿を表していた。
ピンク色の良く血の通った亀頭はまるで肉の苺のようであり、
それが獣人にとっては堪らなく美味そうに見えるのかも知れない。
そして初めて皮を剥いたのだろう。亀頭のくびれの周りには
白いチーズがこびりついていた。
彼女はそれを戸惑いもなく、むしろ美味しそうに目を細めそれを舐め取る。
もしかしたらそれも濃厚な調味料と考えているのかもしれない。
ぴちゃぴちゃと長い舌で肉竿を舐める音が、マイクを通じて静かな劇場内に
響いていた。
- 49 :
- 強い快感に慣れていなかったのだろう、白いチーズが全部無くなる前に、
ビクンビクンと大きく震え、生贄は射精した。
突然の射精だが、彼女は慣れているのだろう。顔にかけられるような
こともなく、精力剤で増した大量の精液を全て口の中で受け止めていた。
それだけ射精したというのに、精力剤の所為だろう。
生贄のペニスはいまだ衰えることもなく、
亀頭を上に向け余韻にビクビクと震えていた。
彼女は口に含んだその精液を、上からゆっくりとその熱いペニス垂らしていく。
粘液で覆われたペニスは、まるで白いソースのかかったフランクフルトのように見える。
見える、というより、おそらくそのままなのだろう。
まだ余韻に震える生贄の顔を見つめる彼女の目が鋭くなったかと思うと、
一瞬の出来事のようであったが…ゆっくりと亀頭を前歯で囓り取った。
張りのあるウインナーに歯を立てたときと同じく、パンパンに張り詰めた
ペニスからはパリっと言う音が聞こえる。
劇場の観客は静かに息を呑む。
- 50 :
- 彼女は血に塗れた顔を観客席に向けると、中を見せつけるように口を開く。
先ほど切り離したばかりの肉玉を血と精液に塗れた舌で転がす。
丁寧にペニスを舐めしゃぶったのは戯れでもパフォーマンスでも無く、
精液という極上のソースでご馳走を味わう為の調理だったのだろう。
彼女は人間の肉のグルメなのだ。
最期に食いちぎられて呆然とする生贄に口の中を見せてから、
美味しそうにゆっくりと咀嚼しだした。
くちゅくちゅという柔らかい肉をかみ潰す音が聞こえる。
生贄は痛みか悲しみか、涙を流しながら呆然とその様子を見つめていた。
極上の肉をじっくり味わって飲み込むと、とても満足な顔を見せた。
直ぐにその美味を味わいたくなったのであろう、
残りの部分も少しずつ噛み千切りだした。。
獣の顎を引く度に、ちぎれた皮が糸のように伸びる。
あっという間に根本まで食い終わると、興味が無くなったかのように
次の生贄に歩いていく。睾丸は残したままなのだ。
少年はこれからの最も性欲が強い時期を発散させることも出来ないまま
過ごしていくのだろう。
- 51 :
- 挫折というのは嘘でとりあえず続きを書いてみた
後何人か食べられるけど続けたほうが良いかな?
- 52 :
- 書けるだけやってみたらいいと思う
- 53 :
- 続き待ってるよ
- 54 :
- どんな食われ方がいいかな
あと描写とか
- 55 :
- これは素晴らしい。
一度くらいは、食いちぎられたちんこが獣人の口の中で飛び跳ねる描写を見たい。
せっかく勃起してるので、血液が噴き出す勢いで切除済みペニスが動くような。
- 56 :
- こんな文章にそう言っていただけてとても嬉しいです。
その要素は取り入れてみるよ。あと表現繰り返しちゃったりで
恥ずかしいから次はもうちょっと推敲する。
- 57 :
- 前回よりは少しはマシになったかな
上に投稿したのも後で手直ししたいや。
次の獲物に向かう彼女に、最初登場した優雅さは無く、
口元を血と涎に濡らし、興奮に息を荒げるそれは、
もはや餌を前にした飢えた獣そのものだった。
今度前にした獲物は、先ほどとは違い、一番大柄な少年であった。
歩み寄る血まみれの獣人を前に、少年は悲鳴を上げ暴れる。
もちろん、壁の拘束がその程度で緩むわけが無い。
そんな少年の様子を彼女は捕食者の目で嬉しそうに眺める。
少年の動きに、勃起したペニスが上下に振るえる。
彼女は顔を寄せると、笑顔でその生きの良いペニスをひと舐めし、
血なまぐさい生暖かい息を吹きかけた。
少年はさらに悲鳴を上げ激しく暴れる。
彼女はそんな獲物を暫く楽しそうに見つめていたが、
ふいと骨を咥える犬のように、暴れるペニスを横から齧り付いた。
そのまま血が吹き出るかと観客は期待したが、違った。
彼女はその牙ではぐはぐと甘噛みしているのだ。
彼女がこの獲物のペニスを選んだ理由は、一番の張りと固さを
備えていたからだった。
肉の固さを推し量るように、良く血の通った熱い肉棒に
何度も甘噛みを繰り返す。
グルメな彼女は餌の食感にもこだわっていた。
特に、牙を立てたときの、腸詰めのような弾けるそれが
彼女がペニスを大好物とする理由の一つであったのだ。
- 58 :
- ぷりぷりと牙を押し返す肉に食欲をそそられたのか、
開いた口からだらしなく涎をこぼし、足下に染みを作る。
そして我慢がしきれなくなったのか、彼女はその長い口で
大きなペニスを根本近くまで咥える。
ぱりっという音が劇場に響く。
その音の発生源が人間の身体からで無かったのならば、
小気味よいとすら感じるものだったのかも知れない。
次に聞こえたのは股間から血を噴く生贄の悲鳴だった。
噛み千切る歯ごたえに満足すた彼女の口の中で、
甘い血を吹き出しながら、千切られたペニスが暴れ、跳ねる。
身体を離れてもなお抵抗する生きの良い獲物を、
彼女は嫐るように舌で転がし楽しんだ後、奥歯でかみ潰した。
くちゃくちゃという血を撹拌するような音と、
こりこりという軟骨を囓るような音が劇場に響く。
ペニスが形を無くし、細かい肉片になるまでじっくりと
彼女は食感を楽しんでいるのだ。
最期に彼女は少年の顔の前で口を開いて中を見せつける。
そこには完全に原型を無くし、赤い挽肉の塊になった
ペニスだったものがあった。
少年が大切なものを喪失した、観念したような顔になったのを眺めながら、
彼女は肉塊を飲み込み、最期にもう一度ゆっくりと大きく舌なめずりをした。
- 59 :
- こんな感じでよかったのかな。
見ての通り稚拙ですが、要素が有ればお願いします。
枯れ木も花の賑わい、スレに勢いが出せれば。
あと誰か一人分書いてみませんか?自分もこのシチュで読んでみたいので。
- 60 :
- 素晴らしい、GJすぐる!!!!!
食い千切られたあともペニスが抵抗するっていうのがたまらない。
ソーセージを食べるたびに思い出しそうなのがまたいいw
- 61 :
- オマイラ、去勢小説集めようぜ!!!2
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1235359845/l50
- 62 :
- そこは>>3で紹介されてるぞ
- 63 :
- 2本のペニスを食べた彼女であったが、まだまだ食欲は衰えない。
しかし、そろそろ別の部位も食べたいと思っていたところであった。
すぐ隣の生贄にひょいと移動すると、生贄が動揺する間もなく
姿勢を低くし、挨拶代わりに亀頭にキスをする。
ペニスを指でつまみあげると、先から裏筋、サオ…と、ちろちろと
舐め下げていく。それはまるで手馴れた娼婦のようであった。
こんな状況なのに、生贄のペニスは正直に快感に震える。
舐める鼻先はサオ、根元…ついに皮袋にまで達した。
指先でその皮袋の中の肉球を転がしながら、彼女はにこりと生贄に微笑みかける。
生贄も彼女の意図を掴んだらしくもごもごと声をあげるが、もちろん
拘束の前では意味はない。
彼女は早速片方の肉球を口に含むと、口の中でその形を確かめるかのように
転がしたり、皮を甘く噛んだりしている。
しかしそれはまだ痛みを感じるものではなく、
生贄にとってはまだ擽られているような感覚であった。
彼女もただ弄んでいたわけではない。皮の中で肉球が逃げ出さないように
ポジションを探っていたのである。
ここぞという場所を見つけると、彼女はつかまえた肉球を
大きく横に咥え、その臼歯で皮の上から噛み潰した。
生贄は先ほどの2人とも違う鼻から抜けるような甲高い悲鳴をあげる。
ゴリッブチュっという音を立てて獣人の強靭な顎は
やわらかい肉球をゆっくりとペーストに変えていく。
しばらくして、袋の中に肉球の形がなくなるのを確認し、
もう片方も同じように噛み潰す。
そのころには生贄は泡を吹いて失神していた。
肉球の形が無くなった睾丸を、最後に彼女は鋭い爪で切り裂く。
中から血と精液が混ざったような、赤と白のどろどろとしたものが溢れる。
彼女はその傷口にキスをすると、甘い果実を啜るかのように
ちゅうちゅうと吸い中身を味わった。
- 64 :
- 今回は玉でした。
- 65 :
- 非常にイイ!
- 66 :
- 痛みが伝わってくるようです。
しかしそこがいい。
- 67 :
- 何か次の食べ方とか希望ある
- 68 :
- 玉を袋から出してゆっくりと食べて欲しい・・
- 69 :
- 股間についたままこんがりとローストしてほしい
- 70 :
- OK
でもGW進行で続きは先になりそう
- 71 :
- >>43氏ではありませんが一人分誰か書いてみませんかとのことなので僭越ながらひとつ
口の周りを血で彩り淫靡な笑みを浮かべる彼女を見る少年達の目は脅えきっていた。
次は自分かもしれない。
その恐怖に顔を引きつらせながらも股間のペニスは
まるで食べられることを望むかのようにピチピチに張り詰めたまま勃起していた。
それを一瞥した彼女は一旦舞台の外へ去っていった。
しばらく時間がたち、少年たちの間から安堵の溜息が漏れ出したあと、
彼女が再び会場に戻ってきたとき、生贄全員の顔から血の気が引き、
観客は沸き立った。
彼女が手に持っていたのは炭火で十分に加熱された小さな石釜だった。
小さな穴の中に灼熱した釜が見える。
これを何に使うかは明らかだった。
舌なめずりしながら次の獲物を探す彼女
その中でも、特に脅えきった顔の少年が目にとまり、そのペニスの前に止まった。
彼女は勃起するペニスを手にとり、ペロリと亀頭を舐める。
味見のつもりだったが、今の彼女の好みの味だった。
彼女は恐怖に泣き喚く少年に見せ付けるように鋭い牙を見せた。
そして、彼女はゆっくりと隣の少年を見ながらペニスを頬張った。
彼女の唇は亀頭から丁寧にペニスの起伏を辿るようにしながら
ねっとりと唾液をまぶしつつ咥え込む。
それとともに、ぬらぬらと唾液をまぶされた亀頭を艶をまとった舌が弄ぶ。
尿道に、カリ首と敏感なところを撫でる度にペニスがピクピク動く。
それとともに、ペニスの根元まで加えられた彼女の牙がペニスを甘噛みする。
牙の感触がペニスを刺激して、さらにビクビク口の中で跳ね回った。
甘噛みする牙を肉棒の脈動が押し返し、ペニスが満ち満ちていく。
口の中が唾液で満ちていくとともに、唾液の中に少年のペニスから染み出た
青臭い塩気が混じりはじめた。
亀頭は唾液の壷の中で這い回る舌にちろちろとまとわりつかれながら
時折尿道へ入り込んで、ペニスから染み出る少年を舐め取る。
口の端からは唾液であふれ、床へぽたぽたと落ちていく。
はちきれんばかりになっているペニスは、今にも精液を噴出さんばかりだった。
- 72 :
- 少年の全てをくわえ込んだ彼女は、あえてぐちゃぐちゃと音を立てながら
ペニスの食感とにじみ出る味、口内で跳ね回る生きた少年自身を楽しんでいた。
そうしていると、口内に納められたペニスがびくびくっと脈動しだした。
少年の人生最後の射精が始まろうとしていた。
ペニスが一瞬大きく脈動する
どくっどくっ…
その脅えた顔とは裏腹に荒々しい生気を感じる精液が舌の上に溢れる。
彼女は舌の上にそれを乗せたままどくどくと精液をまぶし続けるペニスに
いたぶるように舌をまとわりつかせて精液を絡ませる。
口内で精液でぬるぬるになったペニスからさらに精液を搾り取ろうと唇で絞り上げる。
その気持ちよさに、少年のペニスは天をつかんばかりにいきり立っていた。
精液が十分にまとわりついたペニスをにっこりと眺めると、
彼女は先ほど持ってきた石釜をそのペニスにあてがおうとした。
少年が全身を振り回して抵抗するが、縛られた身体はどうにもならず、
精力剤の作用でペニスも隆々といきり立ったまま精液の残りをだらだら吐き続けていた。
そのペニスが灼熱した石釜にゆっくりと挿入されていく。
じゅうううぅ…
少年の悲鳴と悶絶が響き渡る。
「うがぁぁっぁぁああ!!!!」
少年の顔からは想像もつかないほどの叫び声だった。
石釜は少しずつペニスを飲み込んで行く
精力剤の作用で大きく怒張したペニスは精液をまとわせながら石釜に焼かれていく。
根元まで石釜に挿入されたペニスは、そのまま石釜の中でじっくりと焼かれていく。
股間にペニスをつけたまま石釜に焼かれる激痛に
少年は口から泡を吐きはじめていた。
体はガクガク震え、意思と関係なく激しい勢いで勃起したペニスは
石釜の中で踊ってはキツネ色にローストされていく。
皮からは透明の液体があふれ出し、亀頭ははちきれんばかりになっていた。
そして、先端やカリ首には焦げ目がつき始めたころ、石釜が外された。
- 73 :
- じっくりとローストされたペニスは香ばしい匂いを放ちながら
すでに意識を失った少年の股間でなおも屹立していた。
亀頭からはじゅうじゅうと肉汁を垂れ流し、
皮はパリッと焼かれながらも中の旨みをギュッと閉じ込めていた。
鼻歌を歌いながら、彼女はローストされたペニスを頬張る。
そして、彼女はペニスの根元をくわえ込んでいる牙に大きく力を込めた。
パリッ
少年のペニスは勢いよく肉汁を撒き散らしながら、血とともに少年の股間を離れた。
少年の目の前に近づいて、口を開けると、そこには
変わり果てた少年のペニスのなれの果てがあった。
それを彼女は口内で弄びながらシコシコと咀嚼し始めた。
皮は一瞬だけパリっと小気味よい歯ごたえだけを残して噛み切られる。
肉棒はシコシコと牙にその肉の食感を伝え、押し返そうとする。
やがて、それに耐えられなくなった肉棒が噛み切られると、
ぴゅっと肉汁や残った精液を撒き散らす。
パリッシコッシコッシコッ…
気持ちがいいほどの音を会場中に響かせながら
彼女はローストされたペニスの味を楽しんでいた。
やがて、肉棒も亀頭も全てが口内に混ぜこぜになり、
灼熱した肉汁に包まれて彼女の喉を通っていく。
彼女は、喉を見せ付けて、ペニスが飲み込まれているのを少年に示す。
少年は焦点の合わない目で自分のペニスが飲み込まれるのを呆然と見ていた。
- 74 :
- 以上です。
スレ汚し失礼いたしました。
また別の視点のローストものも見てみたいなと思いますので
あつかましいながら是非
- 75 :
- ありがとう!本当に書いてもらえるとはおもってなかったです。
こだわった料理の描写に「彼女」が食事を楽しんでいるところが
伝わってとてもすばらしい!
- 76 :
- 食欲をそそられるうまそうなチンポだな。いやマジで。
生ものが苦手なのでローストは嬉しいです、GJでした。
- 77 :
- GJ
なかなかやるな!
- 78 :
- すばらしいのでまた書いてくださいおながいします
- 79 :
- 次の作品が来るまでに
好きなシチュでも語らないか
- 80 :
- 女が楽しげにチン切りしている姿が見たい
- 81 :
- 男の娘よりふたなりっ娘が好きだ
- 82 :
- キミ、泣き虫だからとか、悪い子(いたずら小僧)だからとか理由つけて
男の子失格の烙印を押してちょん切るのがいいかな
- 83 :
- 71-73 を朗読させてみた。
ttp://www.rodoku.jp/index.html?id=5a07a03fc907c822b7c862ddc77a98e9
ttp://www.rodoku.jp/index.html?id=0b7749e53ca002a2c702a45c45c73996
ttp://www.rodoku.jp/index.html?id=1b5a553056c684b791e11a1169dbda5e
ttp://www.rodoku.jp/index.html?id=6eae3c05865c140107e45f23bd877560
ttp://www.rodoku.jp/index.html?id=03245652f5e0f0197c0a2c09ac7d608f
ttp://www.rodoku.jp/index.html?id=ae1a0f5934026ad0c5bad366405fa5ff
- 84 :
- >>83
いい声すぎワロタwwww
- 85 :
- そろそろ動きだしたい
- 86 :
- 動き出してみた。>>71さんとはパラレルで。
すでにペニスを食べられた少年は一旦壁より外され、止血され手当てを受ける。
命に別状はないといえど、失ったものは大きい。
一時の金を手に入れる為に参加した少年も恐怖と後悔で泣き出しているものもいた。
何人もの人生を蹂躙した彼女であったが、そんなことは気にも留めず
次の獲物を選んでいるところであった。
彼女にとっては、どんな最高級の肉と比べても、
ペニスはいくら食べようと飽きない最高の食材である。
やはり食べるならば生が一番だとも考える彼女であったが、
ペニスの個性によっても食べ方を考えているのだ。
次に選んだのは、ぽっちゃりとしたペニスの少年だった。
中でも一番包皮が厚いだろうその少年に対して、彼女が選んだ方法は…
彼女が合図をすると、係の人間がカートを運んでくる。
カートの上にはこのショーの為特別に作られたバーベキューセットが乗せられていた。
厚く焼けた炭の上に網がおいてある、仕組みは人間が使うそれとも
まったく相違ないものであったが、こちらは焼く対象がペニスである。
涙を流し首を振り懇願する少年であったが、彼女はどう美味しく頂くかを
考えることしか頭に無い。完全に勃起したペニスをつまみあげると、
其の下に焼けた炭焼きをさしいれる。
ペニスをじりじりと焦がす強烈な熱気に、少年はたまらずペニスを上に
反らせ、なんとかして逃れようとする。
彼女はその無駄な抵抗を楽しそうに眺めると、無慈悲にも網をもう一枚
上から重ね固定する。
網にはさまれ、逃れようの無くなった少年のペニスはじっくりと
焼かれていくしかなかった。
- 87 :
-
ペニスが焼かれるまでいくらか時間を見て、彼女は無造作に隣の少年に歩み寄ると、
突然その爪で睾丸の袋を切り裂いた。
あまりのことに悲鳴すら上げられない少年は呆然とするしかなかった。
彼女はなれた手つきで中の睾丸を取り出すと、管を引きちぎる。
少年はそこで始めて襲い掛かってきた激痛に悲鳴を上げた。
血にまみれた二個の白い肉だまを手の中でもてあそびながら、バーベキューの前に
戻ると、焼いている網の上で一つの睾丸を鋭い爪と強烈な握力ですりつぶしていく。
こぼれる汁と肉片がが網で焼かれるペニスの上に垂れると、なんとも言えない
独特の香りが劇場に立ち込める。
先ほどの少年はこの味付けのソースとしての役目だけに
造作も無く睾丸を引きちぎられたのだ。
彼女は焼きあがるまでの時間、もう片方の肉球を口に含むと、飴玉のように口の中で転がす。
弾力を舌で味わいながら、その表面のざらつきで表面をこそげ落とし、少しずつじっくりと
味を楽しむ。
口の中の肉が少しずつ舌にこそぎ落とされ、そのクリーミーな味と香りが口の中を
満たしていく。
飴玉が口の中から溶けて無くなるころ、少年のペニスは焼きあがった。
バーベキューセットが除けられると、やわらかかった厚い皮はばりっと小麦色に変わっており、
網目模様に焦げ目がついていた。
ころあいを見計らい、劇場にはテーブルと食器が並べられていた。
彼女はナイフの一本を手に取ると、根元に刃を入れ切り落とす。
下に置かれた熱せられたステーキ用の鉄板の上に焼き上げられたペニスが落ち、
少年の股間には焦げた断面と睾丸が残された。
彼女は観客席に向かい人間のように椅子に座ると、上品にフォークとナイフを使い、
ペニスを薄く切り分けていく。程よい抵抗を刃先に残しながら、包皮がさくっと
裂けると、そこから湯気があがる。断面を見ると中はまだ赤味が残されており
ほどよいレアの焼き加減ということがわかる。
彼女は輪切りのひとつにフォークを突き刺し、鉄板で溶けたバターに塗し、
舌に乗せる。
少年のペニスそのものから涌き出る肉汁と、バターの香ばしい香り、
それに精巣の一味が絡み合い、獣人の舌を満たす。あふれ出る涎をつい零しそうになりながら、
よく噛み砕き、ぺろりと幸せそうに飲み込む。
目の前にあるのは人肉料理という恐ろしいものの筈なのに、観客席からは
つばを飲む音さえ聞こえていた。
人間を二人使ったその贅沢な料理は素晴らしいできに仕上がっていた。
じっくり味わいたいとも思った彼女であったが、小さい肉片であるし、なによりその美味に
手も止まらなかった。細かい輪切りはどんどん鉄皿の上から無くなっていく。
最後の一切れも良く味わって飲み込むと、
最後に呆然と一部始終を眺めていた少年に近づき、げふ、と先ほど食べた香ばしい
料理の香りのする息を吹きかけた。
- 88 :
- そろそろ「彼女」も満腹になるころだと思う
最後に〆としていい食べ方ないかな
- 89 :
- GJ
- 90 :
- >>88
お刺身なんかどうざんす?
醤油代わりに、金玉ペーストにレモンを垂らしたのにちょいづけして。
削いでは食い削いでは食い…
削がれるたんびに悶絶すんの。
削いだ断面にレモンを垂らすのもまた一興。
あ、金玉ペーストは体につながったまんまってのがいいね。
- 91 :
- …そろそろデザートと行きたい気もする。
珍子と金玉、液体窒素でさっとあぶって。
アイスキャンディーみたいにボーリボリ&、金玉はおっぱいアイスみたいに食すとか。
- 92 :
- ほかの人も書いてくれると良いな…
チン食ものだとなお嬉しい
- 93 :
- 何か話題無い?
- 94 :
- タマタマを潰すなら、一撃でぐちゃっといくのもいいが、万力のようにじわじわいくのもいいと思わないか
- 95 :
- >>94
万力の方が男にとっては苦痛だろうな・・・
わかんないけどねw
- 96 :
- 楽しい!せっかくだから職人さん自身が「これは!」と思うものを書いた方がいーよ!
ラストも複数あっても問題ないんじゃないのかな?
所で、レイプされて身ごもった母親が男の子を出産。始めは人間としての理性と僅かな母性とで子供を育てて行くが、歳をおうごとに、自分をレイプした男に似てくる子供に憎悪を抱き始め
鬼となる母親が、幼い我が子のチンコを切断する……とか。食べる……とか。ニューハーフとして育てる……とか。
あるいは、男の子をある程度成長させてから親近相姦しながらチンコ切断……とか。
どうでっしょ?
- 97 :
- 母親相手はちょっとなあ…
- 98 :
- …実際にそういう事件ってあるから、ドン引きするとです。
- 99 :
- >>96
実は、そういう話を思いついて草稿を書いてみたことがあるんだけど、書いていてなんだか
伐とささくれ立った気分になってきたので、「こりゃやべえ!!」と思って捨てたのです。
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