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2012年11月エロパロ269: 【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ12 (650) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ12


1 :2012/04/10 〜 最終レス :2012/10/30
ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。
生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。
生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。
♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。
ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。
*容量500KBオーバーに注意してください。
*容量が480KBを超えたら速やかに次スレを立ててください。
*又は>>970辺りでお願いします。
*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302930144/
(>>755にて500kオーバーしました。)

2 :
*過去スレ一覧
女性にペニスがある世界 in エロパロ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098518765/
女性にペニスがある世界 in エロパロ2
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1136740944/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ3
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1170608122/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ4
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1194366464/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ5
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218769242/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ6
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1238933760/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ7
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253500550/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ8
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257677690/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ9
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272601711/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ10
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285574053/

3 :
*関連、類似スレ
(SM板)※当スレの源流
女性にペニスがある世界@SM板
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1038452749/
女性にペニスがある社会part2
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1050496697/
女性にペニスがある社会part3
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1064908976/
女性にペニスがある社会part3.1
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/
女性にペニスがある社会part4
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1086443078/
女性にペニスがある社会part5
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1101533139/
(エロパロ板)※ペニバンやふたなりによる、男受け専門スレ
女にお尻を犯される男の子8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1287824025/

*まとめサイト
エロパロ板専用
ttp://www33.atwiki.jp/futanari/
(wikiなので更新は親切なスレ住民が行ってください)

4 :
・・・という訳で、前スレは500k間近なことに誰も気付かないままに幕を閉じたのでした。

前スレ>>752-755
良い、非常に良い。最大限のgjを送りたい。
そして、精理抑制剤「チンラック」を精理期間中効き目が切れぬように服用し続けるふたなり娘もいたのだろうなぁ・・・。
無論、約12日後に1箱24錠入りのそれを服用し尽くし、効き目が切れたその時・・・・・・!!
・・・という妄想が沸き立った。
※オイラに文才は皆無です。

5 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302930144/709-713
そこで包皮にピアスは、包茎の女の子が楽しめるファッションですよ。

6 :
前スレラストの人イイヨイイヨ-

7 :
>>前スレラスト
ブラボー!おお…ブラボー!!
すばらしいです。特に753の下から2つ目の段落以降が。それ以前のも前フリとして素敵です
副作用の苦情が多いために発売中止→特定のふたなりちゃんはあれでしか得られない快楽が"特に"忘れられない
→じゃあ副作用を先に出るように変更ゴホゴホ飲んでしばらくしたら半日分の精液が作られてしまいますが
半日は勃たなくすることができます!という薬が出まわるところまで想像した
ちょっと体に悪いんじゃないの?と思ったけど実害はなさそう。しかし深みにはまって抜け出せなくなる者が後を絶たないので
市場には出まわらず資格を有する者のみに配られるとかなんとか。なぜか絶対にバレるのだが外に持ちだしたりする者も必ずいて
前スレ557に書いてある「お仕置き」をされるのだがかなり重い「お仕置き」をされてしまうのだとか

8 :
突っ張ることがちんこの〜♪たった一つの勲章だって〜♪
この胸に信じて生きてきた〜♪
暴走族なふたなり

9 :
hoshu

10 :
前スレのチンカス媚薬でいい感じに妄想すれども
文字に書き起こす余裕がねぇ

11 :
「ふみい〜。ぴろいえぷ」
 チョコレート色の肌。すらりと伸びた手足。この地下室唯一の、アンティーク趣味のチ
ェアに姿勢良く腰掛けた彼女は、聞き取れない言語をふみふみ唸りながら、石壁に渦巻く、
紫色のゲートを見つめている。
 ――ゲート。これはまずどうでもよい。何故なら、そのゲートは私が生成したものだか
らだ。
 そして、この女の子は一体何者なのか。
「ぷぱい」
 翠玉の双眸が心許なさそうに私を見上げる。その幻想的な瞳――も、然ることながら、
何よりも特徴的なのは、20センチはあろうかという――長い耳!
「ぶ、ぶちゅう、れろれろれろれろ〜」
「ぷみゃあ!」
 感極まった私はつい、抱きついてその尖った耳の先端をレロレロしてしまった。突然の
接触に驚いて椅子から転げ落ちた女の子は、四つん這いで部屋の隅まで這い進み、体育座
りをして涙目で震えている。
 ――何をしている、私! 落ち着け!
 まず、どうしてこんな事になってしまったのか、順を追って整理すべきではないか。
 私は真理名《まりな》。魔術師である。時と場合によっては、魔法使いとも呼ばれる。
 では私は何故魔術師なのか。
 それは、家が代々魔術師の家系で――つまり、私が今、魔術師なぞをやっているのは、
主に私のDNAに由来するものだ。私は、生まれながらの魔術師である。
 我ら魔術師は、いつ頃から魔術師と呼ばれるようになったのか。
 それほど古くもないし、新しいとも言えない。2000年前という話もあれば、いや、
力のある魔術師はここ200年でようやく生まれた、という話もある。どちらかと言うと、
私も、力のある魔術師に分類される。
 ――その力はどうやって生まれた? 外法――おぞましき人体実験や、遺伝子操作によ
って。
 そして私たちのDNAは、常に迫害の歴史と共にあった。けれど、私にとっては、そん
な暗い過去などはどうでもよい。私は今を生きているからだ。力を隠す術も、人間として
生きていく処世術も知っている。
 問題は、今。そして、遺伝子を改造し続けてきたがゆえの、その副作用。
 端的に言うと――私の股間にはちんちんがぶら下がっている。それもグゥレイトなマグ
ナムが。
 グゥレイトなマグナムは言い過ぎた。まあ、そこそこなコルトパイソン、と言い直して
おく。
 魔術師の家系には、両性具有が発現する確率が非常に高い。優秀な魔術師の遺伝子を強
引に継承させようとした結果、遺伝子のエラーまで引き継いでしまったためだ。
 私はそんな祖先の所行を――別に恨んだりはしていない。このソーセージ、小さい頃は
嫌で嫌でしょうがなかったものだけれど、最近では、むしろ、うい奴とすら思っている。
なにしろ、弄ってやると、これがなかなか気持ちよくて、止まらないのだから。
「イ……イクっ♥」
 一心不乱に擦り挙げられていた私の先端から、ねっとりとした白濁が発射され、ティッ
シュにずっしりとした重みを与えていく。
「まだまだ寝かせないのだわ♥」
 その日、六回目のマスターベーションの開始。
 第二次性徴を終え数年もした頃には、私はすっかりオナニー猿と化していた。
「あーすっごい、オナコキすっごい、イクっ♥」
 立ち上がって腰を突き出し、六度目の射精。
「……はあ♥」
 じっとりと匂い立つ白濁液は、ティッシュ一枚で事足りる程度に減じてはいたものの、
余力はまだまだ十分。私は第7ラウンドを開始しようとするが――
「ちんちんが真っ赤ね」
 肉体の方が先に限界を迎えてしまい、これ以上の摩擦にはとても耐えられそうにない。
 性欲と、海綿体の耐久力に、比例式の相関が適用されるわけもないのは、当たり前の話
なのだけれど。

12 :
「このままだと二十歳になるまえにちんちんがもげるのだわ」
 私達魔術師は、成人し魔術師試験に合格すれば、一人前と認められ、独り立ちする――
つまり、恋人やセフレを作ったり、風俗通いも自由に出来るようになる。それまでは、魔
術師の戒律により、様々な権利を制限される。これは、魔術の濫用により、魔術師達が不
利益を被らないようにするための予防措置と言える。
 勿論そんな戒律なんてぶっちぎってグヘヘしてもよいけれど、いくら私が天才魔術師で
あるとしても、それでもまだ両親には及ばず、魔術師協会を敵に回すのも得策とは言い難
く、とにかく、この性欲は自分で処理しなければならなかった。
「穴があったら突っ込みたくてしょうがなくてよ」
 どこかに突っ込む穴が無いものかと、この魔術練習用の完全防音地下室をきょろきょろ
と見回す私。当然、そんな穴などあるわけがない。少し、頭がおかしくなり始めていた。
 突然私は、ある思い付きに至る。
「……穴が無いなら作ればいいじゃない?」
 そこからの私の行動は迅速だった。
 まず、ホームセンターに行き(ちゃんとパンツを履いて)、電動ドリル、ビニールシー
ト、木材、洗濯糊、塩、ガムテープ、等々の材料を揃える。帰りがけにコンビニに寄り、
カップ麺やチョコバー等の、カロリーの高そうな食材も買い込む。地下室に戻った私はジ
ャージに着替え、買ってきたドリルを部屋の外から引っ張ってきた外部電源と繋ぎ、壁に
押し当て、スイッチオン。
「意外と硬いのね」
 壁が、である。この地下室は、火炎球や雷撃、レーザーのような、攻撃魔術の修練を行
うために、かなり頑丈な構造になっている。しかし――
「文明の機器をナメないで」
 魔術なんてものは、所詮は魔術――。私達魔術師が何故、超常の異能を持ちながらも、
何の能も持たない普通の人間からの迫害を恐れ、社会の隙間で細々と暮らしているのか。
それは単に、『銃は魔術よりも強し』、我々の精鋭を結集させた魔術師旅団ですらも、20
mm機関銃一つに歯が立たないためだ。
「アハハ、コンクリートすらも科学の前にはひれ伏すのだわ」
 そしてドリルで掘削されていく、コンクリートの壁――
 コンクリートも文明の産物やん、というのは、性欲でお国がわからなくなっていた私に
気付けるはずもなく――
 それはさておき、作業は滞りなく進んでいく。
 ほどよい大きさに掘削されたコンクリート壁にビニルシートを被せ、ここで作業を中断。
 次は、ボウルに洗濯糊と塩を投入し、攪拌する。
「ねるねるねるねは……ウフフフフ」
 洗濯糊に塩を入れると、ポリビニルアルコールが塩析される。それでつまり何が起きる
のかと言えば――まあ、完成すればわかる事。
 そして、塩析されて出て来た、そのでろでろした物体をコンクリート壁の穴に詰め込み、
更に、カットした割り箸を突き刺した上で、でろでろが流れ落ちないようにガムテープで
しっかり密封する。
 ここからは少し待たないといけないので、余った時間を利用して木材を加工、手すりと
物干し台を合体させたような、いわゆる――ぶら下がり健康器のようなものを作成した。
 存外私も器用なものね、と思った所で、二階の自室に既にぶら下がり健康器があった事
を思い出す。
「別にこれは作る必要が無かったのだわ」
 なんだか馬鹿らしくなった私は、どっと疲れが出て、地下室を後にした。
 翌朝、下腹部の不快さと共に、自室で目を覚ます。
 この不快さは、パンツの中のねばねばした物体によるもの――つまり、夢精の所為だ。
毎朝の事と言えど、一向に慣れられる気がしない。
「いい加減にどうにかしないと」
 パンツをゴミ箱に投げ捨て、シャワーを浴び、歯を磨く。
 さっぱりしたらお腹が減っている事に気が付いたのでダイニングに足を向けると、母が
朝食をとっていた。メイドのアビーに私の分も用意してもらう。
 ちなみにアビーは、ペルシア系イギリス人の、そろそろ八十歳くらいになるしわしわの
おばあちゃんで、本名はアビゲイルと言って、本場イギリスで修行をした、魔術師専門の
ハウスキーパーさんだ。メイドと聞いてすぐ変な想像をする輩は反省すべし。

13 :
「休日なのに珍しく早起きじゃない、真理名」
「……疲れて、早く寝たのだと思うわ。よく覚えていないけれど」
「戯れもよいけれど、勉学の方がずっと大事よ。魔術なんて、今の時代には何の役にも立
たないんだから」
「確かにそうね」
 アビーの入れてくれた紅茶を飲む。ずぴずぴ
「音を立てるのはおよしなさい」
「だって私、日本人ですもの。ずず」
 大体、楽焼茶碗なのがいけない。これも、アビーのお手製だったりするのだけれど。
 お腹も満たされた所で、さて今日は何をしようか。そうだ、昨日の作業を再開させなけ
れば。
 ――昨日の作業? 昨日は一体、何をしていたのだっけ。私の事だから、やる事なんて
大体お決まりなのだけれど、それでもなんだか妙にひっかかりがある。昨日は確か地下室
で魔術の練習をしていて――
 そこまで思い出した私は、地下室へと続く、分厚い金属の扉に手を掛ける。
「ううっ、凄い臭い」
 クランクハンドルを回して地下に降り、魔術修練場に足を踏み入れれば、むっとむせ返
るような、栗の花の臭い。やはり修行の途中でむらむらしてきて、耐久オナニーを始めて
しまったらしい。
 そこで私はふと、壁面に刻まれた怪しい紋章に注意を奪われる。
「何の儀式かしら」
 木材で作られた骨組みに囲われたそれはまるで、中世暗黒時代の魔術の、生け贄を捧げ
る祭壇のようにすら見えた。近くに寄ってみれば、それは――
「……私だわ!」
 ここで、記憶の全てが蘇ってきた。木製の骨組みは自作のぶら下がり健康器で、怪しい
紋章は厳重に貼り重ねられたガムテープによるもの!
 当初の目的を思い出した私は、ガムテープを剥がし取り、紋章の中央に突き刺さってい
た割り箸を抜き取った。そして、指を前後に出し入れしてみて、感触を確かめる。ほどよ
い弾力、肌に吸い付く、機密性の高さ――
「勃起してきたのだわ♥」
 そう、これは、穴が無ければ作ればいいじゃない、の発想により生みだされた――
 ――壁穴式オナホール!
 早速私はパンツをずり下げ、跳ね上がるようにまろび出たペニスを手で扱き立てる。
「私って本当に、猿ね」
 なお、amazonでオナホールを注文すれば良かったのではないかというのは、今頃になっ
てようやく気が付いた話だけれど――それは、過ぎた話。今はとにかく、目の前の穴で、
ズッコシズコズコする事しか、考えられない。
 私はぶら下がり健康器(以後、祭壇と呼ぶ)に手を掛け、刺激されてビンビンになった
ペニスを壁の穴に押し当てる。思ったよりも抵抗があり、なかなかの刺激的体験を予感さ
せる。
「レッツ、壁とセックス♥ 地下室の壁で童貞喪失♥ ご先祖様に、ごめんなさいっ♥」
 私は、祭壇を支えにして、壁にずん、と腰を打ち付けた。
「はおっ♥ メンソール系ね♥」
 ぬちっとした重たい抵抗を貫くと、ペニス全体がひんやりとした感触で包まれる。前後
に腰を動かすと、その冷たさが摩擦感をより引き立ててくれる。
「これは、オカズ無しで、刺激だけで射精してしまうのだわ♥」
 よく見ると、眼前の壁にはオカズを引っかけておくためのイーゼルまで備え付けてある。
私という魔術師は、なんてオナニー狂いなんだろうか。
「今日一日は、これで楽しめそうね♥」
 持ち手を変えて祭壇にぶら下がり、前後に腰を振る。
「はう、はおおheart; 声が出ちゃう♥」
 ぶら下がり健康器を模していたのは、このためだ。後で冷静になって考えれば、お馬鹿
すぎて声も出ないばずなのだけれど――
「よし、まずは軽く一発♥ ザーメンローションで、滑りを良くするのだわ♥」
 私は下腹に精神を集中させ、クライマックスに向けて気を昂ぶらせていく。

14 :
「私を受け入れる気になったのね♥ ゆるくなって♥ いやらしい♥」
 摩擦で熱を持ったポリビニルアルコールの肉壁が削れ、穴から滲み出る。
「お漏らしだなんて、いやらしい子♥ ご褒美に、中出ししてあげるのだわ♥」
 私は、色んな意味で限界だった。引っかかりの良い所にペニスの位置を合わせ、小刻み
に腰を振るわせる。
「おっ、おっ、お……♥ よし♥」
 最後に大きく腰を打ち付けて、ペニスを根本まで穴に埋め、私は、絶頂した。
「……イクっ♥ イクイク♥♥♥ イク♥」
 脳髄に電流が走り、視界が真っ白に染まる。
 どくっ、どくっ、どく、どく、どくん…… どく どぷん
 ペニスを走り抜けていく精液の感触に恍惚として、私は深いトランス状態に陥る。
「……♥」
 どく、どく…… どろ……♥
 感覚を研ぎ澄まし、最後の一絞りまでじっくりと余韻を楽しむ。目を瞑ったまま、私は
笑みさえ浮かべていたような気がする。
「……ふう♥ これはちょっといけないわ。クセになりそう♥」
 まるで森林浴をしているかのような――静かで、大きく、深いオルガスムだった。
「……ちょっと私、壁オナニーごときでこんなに感じるなんて、倒錯しすぎではなく
て?」
 私ってこんなにド変態だったかしら――いやいや、気持ちよい事の何がいけなくて? 
それにしても妙な感じがする。なんだかお尻が肌寒いし、いやに開放感がある。眩しくて
目が開けられないし、なにより、目の前にあるはずの、壁がない!
 周囲の不自然な――いや、大自然的な雰囲気に違和感を覚えた私は、慣らすように、ゆ
っくりと目を開けた――
「あら、なかなかいい景色ね」
 気が付くと私は、どこぞと知れない森の中で、木々の間から差し込む木漏れ日を浴びて、
下半身を露出したまま棒立ちになっていたのだった。
「……私、お国がわからなくなってしまったのかしら」
 とりあえず、私は膝にかかっていたパンツをずり上げ、下腹部を隠す。野外では大事な
所を隠すのが文明人の嗜みなのだから。
「それでここはどこなのかしら――あら」
 首を回して視界をぐるりと180°回転させると――紫に色付いた魔力の奔流が私の鼻
先で渦を巻き続けている。
 ――紫色。魔力は、色によってその性質を判断できる。とすれば、この回転する紫陽花
が持つ性質と、その作用は――
「紫色は確か――忘れてしまったのだわ」
 わからなかったので、腕を突っ込んで確認してみる事にした。
「あら、この手触りは――」
 渦の性質とその中の状況に目星が付いた私は、首までを渦に突っ込ませる。
「やっぱりね。これはゲートだわ」
 渦の中で私が見たものは――いつもの湿っぽい地下室。さっきハッスルしたので、なお
さら湿っぽい。――つまり、紫色の魔力が持つ性質は『ゲート』だ。
 ゲートとは。離れた場所と場所とをつなぎ合わせ、様々な物質の往来を可能とさせる、
最高位の魔術の奥義が一つ。道理で、色を見ただけでは判断が付かなかったわけだ。私は
天才魔術師であるため、偶然が重なり合って、失われし魔術の奥義・ゲートを生成してし
まった、なんて事も、ま、たまにはあるのだろう。それはいい。
「問題は、そのゲートが、どこに繋がったかという事ね」
 ゲートから首を引っこ抜いた私は、向き直って見慣れぬ景色を見定める。――少なくと
も、家の近所ではない事は確かだろう。私が住む街には、これだけの規模の広葉樹林は無
いはずだ。
 広葉樹? 地面を見れば、カールマカロニのようにねじれた落ち葉が見える。とりあえ
ず、私の頭の中の植物図鑑にはこんな形状の葉っぱは載っていない模様。
 曲がりくねった幹の間から日の光が差し込んでいるおかげか視界は良好で、かなりの規
模の樹林が広がっているのが見て取れる。

15 :
「――、ぴ――――い――」
 不意に、不思議なメロディが私の鼓膜をくすぐった。釣られるように、そのメロディが
聞こえてくる方角へと、私の体は誘われる。
「るう――ぴあいぺ――すい――ららいえ」
 足を進めるごとに、はっきりと形取られていくメロディの輪郭。光量前方が明るいのは、
そこの頭上だけが森が開けているためだろう。その空間は、差し込む陽光のおかげか花々
が咲き乱れ、天然の花畑を形作っている
「るぱいぴい、ろとるえぷ、すぷるりい♪」
 いや、この花畑は、天然自然が生み出したものではないのかもしれない。何故なら、そ
の花畑の中心に、何者かが鎮座まして、歌を歌っていたからだ。
 何者か――声の高さからして、女だろう。陽光を浴びて輝く、銀色の髪。やや赤みがか
った、黒い肌――最初は黒い服を着ているのかと思ったけれど、目を凝らせば、露出の多
い、民族的意匠の、不思議なビキニを身に纏っているだけな事を確認出来る。
 細かく観察する過程で気が付いたのだけれど、彼女の耳の位置には、耳がある。そりゃ
耳の位置に耳があるのは当然なんだけど――彼女の耳は、まるでエルフのように長いのだ。
「るいあ♪ いあー♪」
 彼女は、一体誰なのか。それは、わからない。わからないけれど、総合すると――
 ――めっちゃ、私の好み!
「……イエス! イエスイエスイエス!」
 気が付くと私は彼女にタックルをかまし、その胴を抱え上げると、猛スピードで元来た
道を戻り始めた。
「ウオッ! ウホウホウホウホオオ! ウホオオウオ♥」
 得物を捕まえた原人のように、歓喜の雄叫びを上げ森を疾走する、ホモ・サピエンス。
およそ私は、文明人ではない。私は、文明人である前に、魔術師である前に、動物である。
「ぴいあ! ぴやっ!」
 女の子は悲鳴を上げながら私の腕の中でもがく。しかし私は虎だ。虎の牙は、食い込ん
だが最後、もはや逃れる事を許さない。
「タッチダウン!」
 100m10秒を切った私は、女の子を抱えたまま、紫色のゲートにダイブした。
 ――そして、冒頭に至る。
 さっき通り抜けてきたゲートは、今やオナホールくらいの大きさにまで縮んでしまって
いる(どんな例えだよ)。おそらく、物質が通過する度に魔力を消費して、経が狭まって
いくものと考えられる。
 こちら側のゲートは、祭壇の中心、つまり――さっき私が射精した空間に構成されてい
るようだ。この祭壇の構造がゲート生成になんらかの影響を及ぼしたと見て間違いないだ
ろう。現況をよく記憶し、状態はしっかりと保存しておいた方がいい。
 そして彼女は――まだ、この湿っぽい地下室の片隅で奮えている。その銀色の髪は、こ
の薄暗い中でもよく光を弾き――まるで、ほのかに発光しているようにすら見える。
 彼女は一体何人なのか? まず日本人ではないし――多分、外人でもない。ならば、宇
宙人か? 可能性としては否定できない。が、しかし、私の中で今一番有力な説は――
 異世界人!
 ゲートは、おそらく異世界と繋がってしまったのだ。各種の文献や魔術書を紐解けば、
異世界の存在、異世界人の交流なんて、それこそ腐るほど目にする事が出来る。それらの
全てが真実だと言うつもりは無いけれど、虚構と断ずる必要も無いのだし、とりえあずそ
ういう事にしておけば、つまり、私はなんていうか――
 彼女と交流したくてたまらないのだ!
「チッチッチッチッ」
「ふぃにん……」
 私が舌を鳴らしながら躙り寄ると、彼女は手とお尻で地面を突いてひょこひょこと移動
し、距離を取ろうとする。
 うう、流石に第一印象が悪すぎたか。彼女を元の所に送り返そうにも、まずは仲良くな
らない事にはゲートの再生成にも支障が生じかねない。
 何か、何か無かっただろうか――そうだ。

16 :
 私は、机の上に無造作に置かれていたコンビニ袋を手に取り、中からチョコバーを一つ
取り出す。彼女は、コンビニ袋のガサガサ音に敏感に反応したりして――可愛い。
「もぐもぐ……」
「ふぃや?」
 チョコバーの三分の一くらいを頬張って、咀嚼してる所を見せながら、オットセイのよ
うなポーズをして、手に握ったそれを彼女に向けて差し出してみる。
「みゅい」
 よし! 手に取った! ――これこそ、世にも有名な、餌付け作戦である!
 チョコバーを指で摘んだ彼女は、鼻をひくひくさせて匂いを嗅ぎ、舌先でちろっとその
黒い棒を舐める。うう、あかん、勃起してきた。
「……ぴあ!」
 彼女は驚いたような声を上げ、唇をぺろぺろ嘗め回す。古典的と言われようが、やはり
甘味の効果は抜群らしい。
「むふー」
 口の中にチョコバーを放り込むと、ふんふんと鼻を鳴らして、舌の上で転がしているよ
うだった。
「ぴや」
 こくりと音を鳴らして嚥下する頃には、私が彼女の膝小僧を人差し指でさわさわしても
怯えないくらいには、警戒心を解いてくれたようだった。
 コンビニ袋からチョコバーをもう一本取り出した私は、彼女の手の届く位置に見せびら
かし――指先がそれを掴もうと伸びてきた所で、勢い良く後ろに仰け反った。
「ふや」
 バランスを崩した彼女が、私に覆い被さる格好になる。素早く私は彼女の太股に足を回
し、足首同士を引っかけて、がっちりとロックする。
「ふう、ふう」
 鼻息も荒く、妙に慣れた手付きでチョコバーの包みを開けた私は、それを口に銜え――
促すようにあごをくいくいと動かす。
「ぷぱい」
 ――目論見通り! 彼女は私が銜えたチョコバーをぺろぺろと舐め始めた。
「ふおおん♥」
 眼前の神秘的光景に興奮した私は、パンツの中のペニスを痛いくらいに勃起させ、先走
り汁を迸らせる。
「ふん、ふん♥」
 吹き出る熱い鼻息でチョコバーの根本が融解し、私の鼻下や頬は、べっとりとチョコ塗
れに――
 なってもいい! むしろいい! さあ来い! どんと来い!
「ちゅ、ちゅ、ちゅう♥」
「ぴゃ」
 彼女の舌が私の口角に触れた瞬間、たまらなくなった私は舌を突き出して、舌同士を絡
み合わせる。
「ちゅう♥ ちゅう♥ ちゅううう」
「ぷや、ぷや、ぷやあ」
 脳髄がとろけそうな、至福の一時――
 どく、どく、どく、どく、どぷん……
「♥」
 気が付くと私は、自らの怒張による布との摩擦だけで、パンツの中に盛大に精を解き放
ってしまって、いた。
「ぷは、キスイキ♥ チョコ味のファーストキッスで射精♥ キスでチンコイグ♥
はぐう……♥」
 どぷん……♥
 なんとも言えない不快感が私の下腹部に充満する。パンツはもはや、パンツの役割を果
たしていない事だろう。

17 :
「ふやん?」
 お腹に湿っぽいものが触れた事を不思議に思ったのか、頭を上げた彼女が、目の焦点も
定まらない私の体を、ゆっくりと引き起こしてくれる。
「人間失格♥」
「ぷにゃん?」
 私はなんていうか、もうとにかく色々とダメだった。初対面の女の子を拉致して、下心
を持って餌付けして、キスして射精するなんて、これは、言い訳をするとかしないとかの
レベルではない。
 ――私はブタだ。射精するしか頭にない、ブタなんだ。父さん。母さん。天よ地よ。生
まれてきて、ごめんなさい。
 そう思って、地面に頭を擦り付けて天に謝罪しようとした瞬間――
 私は、眼下に彼女を見た。それは、彼女だった。
「ふいい」
 私の殊勝な心懸けに、天が報いてくれたのか――?
 彼女の股間は、最初に観察した時よりも、明らかに大きく膨れあがり、ビキニ状衣装の
布地を盛り上がらせていた。その形は、まるで私がパンツにテントを張った時のようで―

「ジーザスクライス」
 一瞬で芯まで愚息を勃起させた私は、ぐいっと腰を持ち上げ、テント同士を接触させる。
「ぴやん♥」
 頂点同士が摺り合わせれると、彼女は、鼻にかかった、艶めかしい声を上げる。
 彼女もまた私のように、肉体的な接触によって、性的興奮をしているのだ。しかもそれ
は、ただの発情ではなく、勃起を伴っていて――
「神様って居るのね」
 彼女の布地も既にじっとりと湿り気を帯び始め、私が腰をグラインドさせると、テント
同士の間にヌチョヌチョと糸が引き始める。彼女も、きっとそうなのだ。先端からいやら
しい液を放出して気持ちよくなるタイプの生物――
 もはや我慢できなくなった私は、彼女のビキニパンツを勢い良くずり降ろす。
「ふやややや」
 私のスタンドプレイ(色んな意味で)に、困惑したような声を上げ、顔を両手で覆う彼
女。
 中から出て来たのは――私の手にすっぽり収まるくらいの、デリンジャー。先端だけが
ほんのり桜色で、仮性気味だ。直線的で凹凸は少なく――私の手に良く馴染む。
「怖がらなくていいのよ」
「ぴいや♥」
 優しく刺激を与えてやると、一瞬彼女は腰を引いて、そして私の肩に頭を預けてきた。
「ひるぴえいぷ? ひるぴえいぷ? いぱ、ゆーぱ、ぴえい……」
 目を瞑って眉を顰め、不思議な呪文を唱えながら、私のシャツを堅く握りしめて、彼女
は小さく奮えている。
 彼女も、こういう事は初めてなのだろうか? もしかして、彼女は、これが一体どうい
う行為なのか、知識として理解できていないのかも――
「お姉さんに任せなさい♥ お姉さんに全てを任せなさい♥」
 真実がどうであれ、私はそういう設定にして話を進める事にした。
「ぱる、ぴや」
「いいのよ、気持ちよくなっていいのよ♥」
 私は、自らを何千回も絶頂へと導いた手技を駆使し、彼女の勃起を、優しく、そして的
確に刺激する。
「ぴや、ぴや、ぴやあ♥」
「気持ちいいのね? 気持ちいいのね?」
「ぷいむ、ぷいむ」
 彼女はこくこくと首を縦に振る。言葉が通じたのか?
 そんな事とは全然関係無く、私は眼前で揺れ動く長い耳に吸い付いてしゃぶしゃぶする。
「ちゅ、ちゅ、ちゅ、ぺろぺろ♥ お耳かわいい♥」
「はみゃ、はみゃあ」
 耳しゃぶり――これだけは欠かせないと、私の本能が訴えかける。
 彼女はもう私の愛撫に怯えるような事もなくなり、むしろ具合の良い所を教えるように、
私の唇に耳を押し付けてくる。
 そして彼女は私に体重を預け――浮いた腰をへこへこと振り始めた。そろそろ絶頂が近
いのだろう。

18 :
「いいのよ♥ イキなさい♥ イクって言うの♥ イクイク♥ びゅっびゅ♥
イク♥」
「い――いく?」
「イク♥」
「いく♥ いくいく♥」
 ついに彼女は、背筋をぶるっと震わせ――私の手の中に、熱い液体を放出し始めた。
「♥」
 びゅ、びゅるう、びゅう どく、どぷっ、こぴゅ、びゅ…… どろぉっ……
 パルスと共に、重みを増していく私の掌。収まりきれない熱い液体が、指の間から流れ
落ちていく。
 彼女の快楽の雫が私の太股に降り注いだ瞬間――私もまた、性懲りもなく、パンツの中
で白濁をしぶかせてしまう。
 どびゅ、どびゅ、どびゅ、びゅ、どぷ、どぷ……♥
「私のバカペニス♥ もうどうしようもないのだわ♥」
 今日何度目と知れないのに――むしろ最初よりも出してしまったのではないか。
「どっちが多く出したかしら♥」
 掌を持ち上げて比べっこすると――つまみ上げられそうなほどに濃厚な、ゼリー体が目
に入る。
「こんなにこってりさせて♥ 何日溜めてたのかしら♥」
 彼女に見せ付けるようにぷるぷると揺らすと、ほのかにフローラルの香りが私の鼻孔を
通り抜けた。
 ――生臭さが全く無い。それどころか、まるで、花のような――とは言っても、よく考
えたら、栗の花も、花ではあるのだけれど。
「ふやああああ」
 正気を取り戻し、私の掌を見た彼女は、明らかに困惑した表情で、小さく悲鳴のような
声を上げた。その反応から察するに――
「精通だったのね♥」
 それに気が付いた瞬間、私はまた、小さく射精してしまう。本当に、締まりが無いとい
うかなんというか――
 びゅう♥
 さてとして。
 私の腕の中で、不安そうに奮える彼女。
 私が悪いのは重々承知なのだけど――それすらどうして説明したらよいものか。
 そして彼女は一体誰なのだろう。私は一体、どことゲートを繋げてしまったのだろう。
ゲートが開かれる仕組みを解明しなければならない。禁断の魔術を復活させ、私は平穏で
居られるだろうか。彼女は無事に元の世界に帰れるだろうか。
 わからない事は沢山ある。世界の仕組みを解き明かす――そんな作業も必要になってく
るのかもしれない。
 けれど、一つだけ確かに言える事がある。
 それは――

「レッツ♥ 第二ラウンド♥ 開始なのだわ♥」

19 :
尾張の国

20 :
尾張の国から第二ラウンドが来るまで正座待機なのだわ!

21 :
これはまたなかなかのモノだわ

22 :
この主人公バカすぎるwww
第二ラウンドを心待ちにするのだわ!

23 :
バカだバカがいるww 壁とかw
素晴らしいので続き期待

24 :
結局お国がわからないレベルの乱れっぷりwもっとやれ

25 :
いじめっこに電気あんまされて、射精してもやめてもらえず、下着どろどろにして気絶するまで延々足で虐められるSSください!!!

26 :
某所の某絵見てたらむらむらっとストーリーが下りて来たんで書きなぐってみた
初投下なんでその辺ご容赦

27 :
あら、利夫君こんばんは。小笠原さんのお家は今年から君が来る事になったの?
え?お父さんがぎっくり腰?あら、そう。お大事に、と伝えて頂戴ね。
豊饒祭で何をするのかは聞いてる?聞いてないの?あら、そう。
まぁ見ていれば解ると思うけど、私が特別に教えてあげるわ。正直、去年から暇なのよ。
ところで利夫君、ふたなりって知ってる?そう、半陰陽。要はおちんちんの付いた女の子の事。
私たち石川家に生まれた女性は生まれつきふたなりの子が多いの。ふふ、私もそうなのよ?見れなくて残念だった?
でもほら、あなたもよく知っている優も、そうなのよ。ほら、出てきたわ。
うふふ、小さいころからよくしてもらった優お姉ちゃんのあんなかっこ、見た事無いでしょ。
白衣からおっきなお胸もこぼれそうで、あんなに短い袴穿いて、あんな立派なおちんちん勃起させて…
利夫君のより立派でしょ?でもあれはお祭り用に一時的になってるだけ。普段は大体…まぁご想像にお任せしましょうか。
奉納の神楽が始まったわね。ふふ、つらそうな顔でしょう?実際すっごいつらいのよ?
おちんちんにしめ縄がしてあるでしょ?あれでザーメンが出せないように厳重に封印がされてたの。今日でちょうど30日目。
一ヶ月間オナニー禁止されて、おちんちんが大きくなるたびにしめ縄が増やされて。今の優の頭の中、おちんちんの事しか無いんでしょうね。
私?私はちゃんとお祭りの事も考えてたわよ?たぶん、ね。うふふ。
ちなみに利夫君、優のどこを見てるのかしら?零れそうなお胸?ちらちら見えそうなおまんこ?立派なおちんちん?
えっ?袴と靴下の絶対領域?……あなた中々いい趣味してるわねー。あれ私の代で変えたのよ。
ハイソックス足袋って言うのがあるって聞いてねー。袴と足袋の隙間がなるべく狭くなるように調節してみたのよ。
大好評だったわぁ。
そんな事言ってたら神楽も終わっちゃったわね。さ、いよいよ本番よー?
…って、いけない!ちょっと待っててね…

28 :
うふふ、ごめんなさい。しめ縄を解く役なのすっかり忘れてたわ。
ん、これ?もちろんさっきのしめ縄よ?本当は全部捨てなきゃ駄目なんだけど……一本持ってく?
…………ん、素直でよろしい!特別にこのちょっと濡れてるやつ、持ってきなさい!
って、あぁもう最初の一組終わっちゃったじゃない。まったく、早漏ねぇ。
見てなかった?まぁまた始まるから問題無いわよ。
ほら、見てみなさい。お家の代表が5人で組になって優に近づいてくわよ。
…うふふ、ちょっとショックだった?まぁ代表ってだけあっておじいちゃんもいるからねぇ。
優お姉ちゃんがおじいちゃん達におちんちん扱かれてアヘ顔晒してるのを見るのはつらいかしら?
……うふふ、やっぱり正直ねぇ。私は好きよ?そういうの。
あら、二回目。やっぱり早いんじゃないかしら。
ふふ、5人が何をしてるのか見えるかしら?手桶に優のザーメンを汲んでるのよ。
あれを今夜中に畑に撒くのが、豊饒祭。で、これが君の手桶。君の番は最後の組みだけどね。
……さて、とうとう次で君達の組の番ね。
うふふ、見て優の顔。おちんちんアクメきめすぎて顔グッシャグシャでしょ?
…ふふ、もう何も言わないわよ?さ、いってらっしゃい!
憧れの優お姉ちゃん悶絶させられたら今度、イ・イ・コ・ト、誘ってあげるわよ♪
fin

29 :
タイトル忘れましたね
豊饒祭、とでもしときましょうか
それではお目汚し失礼いたしました

30 :
GJ!
こういう伝統行事的なのたまりません

31 :
グッジョブ!
自分も好きっす。

32 :
あの絵かなと思いつつGJ

33 :
ふたなりがアナルを刺激されたとき
強制的に勃起させられちゃうのと
萎えたままなのにダラダラ射精させられちゃうのと
どっちも楽しそうなんだけど
かといってアナルイン即勃起&射精じゃありきたりなのであくまで別々に楽しみたいジレンマ

34 :
今更だけどなんで私sage忘れてたんだろ
なんかすんません・・・

35 :
>>33
一発目はアナル出ししちゃって、二発目はだらだら出しにしたら?w

36 :
触手とふたなりって相性いいよな
包茎のなかをブラシ状の触手が侵入してきたり
剥けたての敏感おちんちんを咥えこまれて、精通と童貞を奪われたり

37 :
うむ、ふたなりちゃんのチンポを触手で吸引してやりたい。

38 :
完全異形の触手モンスター相手なのか、下半身に触手の生えてるモンスター娘相手なのか。
ペット触手とかにいやらし激しく犯されるのがもう病み付きなっちゃったりとか、
ちんこ吸われながらちゅっちゅとキス連発されてとろとろに惚けてしまいお持ち帰りとか。
どちらにしても夢が広がるので問題は無いな!

39 :
ふたなりっ子と触手の生えた娘、二人でお互いに快楽を与え合うのは
ふたなりっ子はオナホ触手にチンポ咥えこまれながらまんこをチンポ触手にガンガン衝かれて
触手の生えた娘も両方の触手から生じる快感に身体の動きが止まらなくなって
お互いに永久に快楽を与え合うような、これって永久機関になりませんかね

40 :
過疎ったのってグロ勢だけ残ったせいだな

41 :
触手をグロってどんなねんねだよw

42 :
触手をレイプする絶倫ふたなりお姉さん

43 :
搾精してお姉さんを屈服させるはずだったのに
そこまで触手の方が耐えられないわけですね、わかります

44 :
時に、前スレの内容を一部Wikiに反映させときました。
全部では無いので気になったスレ住人の方からも更なる追加をお願いします。
また初めてやるので作者の方や手違いやらなにやらあればどうか修正をお願いします

45 :
この前まで一日辺り100ちょっとだったWikiの閲覧数が倍になっててワロタ
ふたなり生徒会長が何かの手違いで調教師さんの所に居候とかせんかな

46 :
ふたなりっ娘が勃起ちんぽが恥ずかしいのと
勃起ちんぽを見せ付けて自慢したいという相反する感情に板ばさみになって
赤面しつつ悶々とするところが見たい

47 :
ふたなり世界に悪魔の実があったら面白いな〜
バラバラの実を食べたふたなり娘はチンコはずしてセルフSEXとかできるし、ハナハナの実を食べたふたなりっ娘はチンコもマンコも咲かせ放題
グラグラの実をたべたふたなりっ娘はチンコもマンコも超振動

48 :
面白くないから巣に帰れ

49 :
現実世界において胸というか体全体をかなり露出させる服装があるにはあるけれど
ふたなりっこの居る(もしくは全員がふたなりな)世界ではおちんぽのさきっぽだけ隠した衣装があったりするのだろうか
形状的にきつく締め上げるのは厳しいことからポロリなハプニングがたまにあったりしそう
ポロリ目当てにいくようなカメラ持ちふたなりちゃんはタイーホされちゃうんだけどね!風紀が乱れちゃうもんね!

50 :
現実で性器を露出させる服が一般的にはないように、
いかにふたなり世界でもソレはないのではあるまいか
だからみんなおちんちんソックスをつけてるよ!

51 :
仲良しさんが長めのマフラーを二人まとめて巻くように
ふたなりカップルはひとつのペニソに二人のおちんぽを一緒に入れます

52 :
つまんね

53 :
なるほど!納得しました!
しかしその理論で行くと、あのですね、おそらくスカートめくりならぬ…
あ、いえなんでもありません忘れて下さい!

54 :
ペニソとは違うけど
海外にちんこと玉だけ巾着みたいな袋で覆う水着があったよね 男用だけど
ふたなりの世界でもそんな感じのセクシー水着とかあると思います と言うか、あれ

55 :
>>54
ちょっと袋状になったティアドロップみたいな感じじゃろかー?

56 :
ブラジル水着みたいなので希望。

57 :
あったあった、これだ
http://www.zaeega.com/archives/50886729.html
『男性用』なので注意

58 :
全員パイパンだな
…男の場合パイパンっていわないか?

59 :
言うんじゃないかな
販売もとのサイト見てみたら、アナルを刺激する用の棒みたいながついてるのもあるんだな
やっぱふたなり用なら袋からアナル栓まで布張っておま○こ隠す感じが良いのかな

60 :
ふたなりっ娘のキンタマ蹴りたい
痛みで射精しちゃう子なら尚グッド

61 :
>>54
水着ではないが
ぶらガール 甘詰留太
に・・・・

62 :
ぶらガールか
ちょっと読んだ記憶はあったがなんかあったっけか?
ペニスホルダー付きパンツがあったのは記憶してるんだが

63 :
>>62
サックだけなら性食鬼 稲光伸二

64 :
砂のフタ世界もの

65 :
>>57
日本のビーチでコレを履いたら捕まるかなw

66 :
>>65
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1292127.html

67 :
>>66
だからなに?
ビーチバレーやっているわけでもないだろ?

68 :


69 :
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=989035
完全に一致だしHPの作品にも昔投下された作品もあるしまさかパクリだとは思ってないけど、
こういう場合ってどうやって本人確認取るの?

70 :
それを聞いてどうするんですか?
マルチポスト批判をしているならもうここには投下しませんが

71 :
うざ

72 :
本人確認したいなら、メールアドレスが載っているんだから本人に聞くなりなんなり
そんな単純なプロセスも踏まないで、第三者であるスレ住人に意見を仰ぐ
その行為にどんな意図があるかと聞いているのですが

73 :
パクられてんじゃねーの?って聞いてるだけなのになんでえらく攻撃的なんだ
そんなささくれだったメンタルしてるなら一生投下しなくていいよ

74 :
そっちにメールアドレスもあるし、ここでトリップも出してるんのに、
当人にではなく第三者にご意見伺いをした辺りがカチンと来ましたかね
つまり、作者(仮に被害者とする)よりも、第三者の意見(空気)の方が決定力があると見なしている
そんな事をされたら、人格を蔑ろにされた感じがしますよね
決定するのは、私です

75 :
まじうぜー
いつまでも張りついてないで消えろよ

76 :
第三者が貼り付いて煽り入れてくる方が遙かに不自然ですよね

77 :
出来れば日没くらいまでには>>69さんの意見が聞きたいですが

78 :
>>70→まちがい
鳥付きで「間違いなく本人の投稿だから安心しる」とレス→せいかい

79 :
>>78
それはおまえが決める事ではない

80 :
創作なんてものは、書く方よりも、読む方が偉いので
作品に対するレビューは努めて頭を垂れるようにはしてますが、
作品の管理行為については、作者が最大の権限を持っているわけです
例えば、どこで作品を発表するだとか、それを消したり修正したりする、その裁量の事です
つまり、管理をする上での不手際やモラルの逸脱が見られるなら、
作者や、作者の代理人に言うべきであると、私は思っています
勿論、単純に作品の善し悪しを語り合う場なら、作者なんて塵みたいに扱っても良いとは思いますが、
レビューに対して下手に出ていたらつけあがって、
なんでも読者側で管理しようとする奴は反省すべきですね

81 :
朝から沸点の低いスレですね

82 :
それと、空気を読んだり、TPOを考えたりする事は大事ですが、
2chだから虚無を気取らなければいけない、と、茶化すようなレスしか出来ない奴も軽蔑しますね

83 :
(キリッ!

84 :
ちなみに二日で1スレ消費するようなスレで、メーンエベンターとして晒しをした事がありますが、
24時間経ってもPVが50しか回らなかったのは笑いましたね
>>69は迂闊にもカウントを忘れていましたが、現在の閲覧数は3780です
これからどれだけ伸びるでしょうか

85 :
>>69は本人確認の仕方を尋ねただけなんだから名無しを装って誘導してやればよかったんじゃないだろうか
作品は好みなだけに悲しいというのがいまの正直な心境だわ……
いま頭煮えくり返って冷静な判断が出来ない状態に見えるからPkOdyfmlさんはしばらくPC前を離れた方がいいと思う
聞かれてもいない過去を晒しもしたし、何を書いても燃料になってしまうよいまは

86 :
>>85
逆ですよ
我を出さず大人しくしてるのが嘘の人格であって、
私は大抵どこでもこうやって大暴れして自己主張します
調子が良いと一日に一スレで200レスくらいしますね
頭が煮えくりかえっているのではなく、平常運転でこうなんですよ
>名無しを装って誘導
私の行動は、私が決めます
 
  太宰治「人間失格」より
  世間とは、いったい、何の事でしょう。
  人間の複数でしょうか。どこに、その世間というものの実体があるのでしょう。
  けれども、何しろ、強く、きびしく、こわいもの、とばかり思ってこれまで生きて来たのですが、
  しかし、堀木にそう言われて、ふと、
 
  「世間というのは、君じゃないか。」
  という言葉が、舌の先まで出かかって、堀木を怒らせるのがイヤで、ひっこめました。
  (それは世間が、ゆるさない。)
  (世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう?)
 

87 :
>>86
理解は出来ていないのだろうけれど、納得は出来た気がする
俺はこれ以上あなたに言えることがないので黙っています

88 :
まとめwikiにある◆JOwj6iT3To氏の作品を見てみるとどっかで見たことある題名だなと思えば
理想郷のXXX板にも投稿していたんだったな

89 :
私の安易な行動によって◆JOwj6iT3To氏の気分を害してしまったようで大変申し訳ありませんでした。
作品に対して作者を蔑ろにする意図は全くありませんでしたが、
そのように受け取られかねない行為に対して説明不足だったとは思っております。すみませんでした。
住民の皆さん、とりあえずはこのスレでこの話題は終了にして、平常運転に戻ってもらえませんか?
私は詳しくないのでどなたかにお願いしたいのですが、相応しい場所に誘導していただいて、
誰か何か言いたいことや議論したいことがあればそちらでやり取りし、
場合によってはこちらに議論を持ち帰ったりするのがいいのではないでしょうか?
ふたなり以外のことで容量を消費するのは皆様本意でないと思うのですが、いかがでしょう

90 :
本人だから心配スンナの一言で十分だったのにファビョってる方がおかしいから安心しろ
って単発IDで言うと自演に思われるか

91 :
>>89
ですから私は>>69が何をしたかったのかと聞いてるのですが
相手が気分を害したから謝罪、空気がおかしくなったから謝罪
空気に謝る前に、まず私の質問に答えてください
何故当人がその場に居るのに、周りのご機嫌ばかり伺ってるんですか?
当人を無視するような言い様がなおさら気に入らないですね
本人確認したいなら、そっちにメールアドレスもあるし、ここでトリップも出してるんのに、
そんな単純なプロセスも踏まないで、第三者であるスレ住人に意見を仰ぐ
何故そんなことをしたのですかと

92 :
先にこっちに投下してるんだから、渋のがパクリだった場合、こっちが本物だって思うから本人確認をこっちでするだろJK
いらぬ心配されたくないなら渋の方にもトリップ置いて来いよ
んで二度と渋から出てくんな

93 :
ってごめん
横からなのに当事者でもないのに熱くなりすぎた
オナって賢者になってくるわ

94 :
>>90
本当にそうでしょうか
「pixivに同名作品があるんですが本人ですか?」
メールで直接聞くのが憚られるなら、この一言をスレに書けば十分だったのは、こっちの方です
私の推理によると、
マルチポストをするなら、まとめサイトでの取り扱いはどうなるのか
そういう前提条件があったからこその>>69だったと思いますが
悪意は無かったにせよ無意識的にそういう意識はあったのではと
ですから
「それを聞いてどうするんですか?」と返したわけです
ゆえにそれに返答もなく、やっぱり空気に平謝りする姿を見ると、腹が立ちますね
作品をどう扱うかは私の権利ですから
第三者のご機嫌はどうでもいいだろ?

95 :
>>92
嫌です
お前に指図される言われは無い
どちらも本物だし、剽窃は法に触れる行為なんだから、なおさら当人に確認する問題になる
(著作権法は親告罪であるため)
私はどこにも帰属意識は持ってないし、
またそれを意識させようとする誘導も嫌
あっちに行け、出てくるな、どこかにホームを定めろ
レスにそういう意識が見え隠れするだけで虫酸が走りますね
別に私のご機嫌は今は何の関係も無いですが

96 :
彼はどこかに帰属させようとしているのではなく、邪魔なのでこのスレから消えてくださいと言っているのですよ^^

97 :
>>96
私からしても当事者ではないのに横槍を入れてくる連中が邪魔ですが、
消えてくださいとは言えませんね
誰にそんな権利があるの?

98 :
スレの趣旨とは全く関係ない事をスレに書き込んでいる、という意味で、
逸脱している事は同義なのに、
野次馬として囃し立てる時は自分は無罪だと思ってんだから
おめでたい

99 :
また、
>>85のように、「好意を楯に相手の人格矯正を迫る行為」
にも反吐が出ますね
自分達がセクシュアルマイノリティであるという自覚が無いのでしょうか?
「○○さんがアニメとかふたなりとか、そんなキモい趣味してたなんて、残念だわ」
もしそう言われた時に、あんたらはどうするんですか?
「普通・ノーマル」の威光に敗北し、パンチラでのオナニーを強制させられても平気ですか?
そんなくらいなら、「異常・アブノーマル・残念」そう形容されようとも、自分の意思を貫きたい

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