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2013年07月哲学62: 体外離脱(肉体からの逸脱) (124) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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体外離脱(肉体からの逸脱) (124)

体外離脱(肉体からの逸脱)


1 :2013/06/09 〜 最終レス :2013/06/30
このスレッドでは、体外離脱の方法という一方面を考察していきます。
みなさんそれぞれに体外離脱の方法に関する意見(哲学)があるはずです。
それぞれの意見を合わせて、一つの体外離脱の方法に関する体系にしましょう!

2 :
善悪ということは、身体があるということにより真価が発揮されます。
この世では悪いことをする人しかいません。つまり善いことをする人はいません。
だから、善いことをする人たちのところになんていけるわけない。自分が
悪いことをしている人のところにいるのだからという簡単な論理が成り立つ
のですが、僕はその悪いことをする身体を逸脱したいと考えています。
なぜならエゴに振り回されることはもうたくさんであるからです。
当然、身体のないことになるのですが、そこでも善悪はあるように思います。
つまり悪い言葉を出す人がいるのです。意志の問題により彼は悪い言葉を
出しているのです。そして霊魂的実在とも同通していたり、超越的実在とも
同通していたりすると、彼は、もともと素晴らしい人であるかのように錯覚
してしまうのでしょう。

3 :
では、身体のないことになったら、善とは何でしょう。僕は仮定しますが、
仏教用語で、六根という言葉があることは、たぶん、ここに居る人々は
知っているように思うのですが、その中で意根という言葉があります。
意識の基になっていて、身体に付属するものなのですが、僕はそれが
みんなは作動していないように思うのです。意根とは、隠されたものであって、
なかなか作動させることは出来ないように思うのです。つまり意根が作動しない
から、意識というものが働かない。ですがいったん、身体のないものになったら、
意志しかないので、意識を永遠に得ることは出来ないように思うのです。
まあ、その後の過程として、霊魂的実在や超越的実在が与えられるにしても、
何か善である意根が作動して意識が働く不可解実在とは根本的に差異がある
ように思うのです。

4 :
僕は、書く行為によって、生み出される言葉群が、体外離脱のきっかけとなる
気がするのです。もちろん喋る行為によっても、体外離脱のきっかけは得られる
のでしょうが、書く行為によって生み出される言葉群が増えれば増えるほど、
どんどん、喋る行為とは副次的なものと化していく気がするのです。
方法は書き言葉によって生み出されるのであると信じています。そして僕はとことん
みんなと共有できる言葉群を作りたいと思っています。
「レス2」と「レス3」は少なくとも僕の永遠のテーマです。であるから、
もしみなさんに伝わらないならば、伝わるように補助的説明をします。
しかし全体的説明にまでなると、もう僕の論理では、体外離脱を達成するほど
このスレッドで生み出された言葉が洗練されてくるのだろうと思います。
しかし、僕というのは、ようはグリッド(マザーコンピューター)のようなもので、みなさんは
そのデバイス(周辺機器)のようなものであるのです。
それはようするに一神教という話になるのですが、あくまでも一神教というのは当て嵌めであり、
もともと教祖の素質は僕にはありませんので、勘違いしないのでもらいたいです。
僕が出来ることは、「レス2」と「レス3」とは違う論理を作ることと、
レス2とレス3のような代表的な論理に対する、補助的メッセージを
付け加えることなどが出来ると思います。

5 :
廃人か自殺、宗教への一直線ですねえ。
どうぞ頑張ってください。

6 :
脱自、幽体離脱、霊性関連の書物を読み漁って
自分も一度真剣に目指したことがありますね。
でもやはり無駄な努力に終わりました。
>>1さんが成功することを祈っております。

7 :
>>5 ・心神耗弱と心神喪失について
あなたは僕が指示した、このレスの題名である、心神耗弱ということや、
心神喪失ということを危惧されているように思います。ですが、その危惧は
問題なしです。それは行動が理性を失った時に起こり得るものなのですが、
僕は、そのようなことを危惧しなくてもいい方法を既に選んでいます。
それは過去のレスを見てもらえればいいですね。行動が理性を失い廃人や自殺に
陥るのは避けたいものです。
僕は宗教というのは、書き言葉に対する下地であるように思います。
一度、体外離脱してしまえば、もう、後戻りをしなくていいのですから。
というのも、僕は僕がプログラムされて出来たものであることの、
そのプログラム自体の内容を細かく知っていません。ですので、
神がどのように僕を設計したのか知り得ません。
大事なところは、肉体を逸脱した後に、僕は肉体に対する危惧をしているのですが、
それは肉体の死に対する危惧です。なぜなら隣人に対する迷惑になると思うからです。
つまり死がすぐに肉体を襲うことに危惧しています。しかし僕は神の設計ならば
自動操縦(オートマチックコントロール)が作動するのではないかと思っています。

8 :
>>6 参考までに聞きたいのですが、あなたはどのようなことをしたのですか?
少し知恵を分けてほしいのですが・・・。

9 :
回帰本能とは何か? 母なる大地に対する愛着が強くて、そこに回帰してしまう
エゴを持つ自分の弱さを本能とこの場合いいます。通俗的には、回帰本能とは
魚が川に海を通ってまた帰ってくるということでありますが、この場合には
違う受け取り方をしています。で、その言葉にはどういう深い意味があるのか
というと、回帰ならまだいいのですが、逆流本能になると、体外離脱をすることは
不可能に近くなるのでそう言いました。一度犯した小さな悪というのは、なかなか
することをやめれないものです。それと同じように、体外離脱に逆らう本能が
出来てしまったら、もうその逆流本能が、自我という言葉を象り、自分自身を
ある意味殺してしまうのです。
故に、僕はこのレスで何を言いたかったのかというと、回帰本能をなるべくなら
早い時期から手放すように努力しないといけないということを言いたかったのです。
回帰本能からもし、逆流本能に凝り固まったら、その人はもう人生を何のために
すごすのかというと見え見えなのです。
何のためにすごすのかというと、カオスのために過ごすようになります。
そういう人はカオスの底知れなさを溺愛して、そのまま快楽へと沈んで
いくのであります。そういう人は、輪廻というのは、本当は考覈輪廻(こうかくりんね)
という恐ろしく深い輪廻の仕組みを理解できなかった者たちなのです。

10 :
・記憶抹消と記憶倉庫について
僕たちはいらない、不必要な、過去の汚点などの記憶を抹消することが出来ます。
そして、それは結局なんの役に立つのかというと、僕たちはそれぞれに記憶倉庫を
持っています。意根が作動して、意識が働くという革命が起きた時に、僕たちは
場所が与えられます。そこの一つに記憶倉庫があります。僕たちは記憶を貯めている
そこで、いろいろな素晴らしい動画を見ます。所謂、映画館のようなものです。
しかし、記憶倉庫では、その比較的に文字数が多い字幕による映画館なのです。
つまりそれぞれが観るわけですから、チャンネルもあります。チャンネルを使って、
画面を止めることも出来ます。僕はそのようなものが何のために必要なのかと
考えた時に、分かることがあるのですが、それは、半事象ということなのです。
つまり事象を観ているのであるが、それはどこか観たこともない事象なので、
半事象と言われます。今まで経験したことのない素晴らしい事象を観れるということです。
このように、肉体を逸脱したあとの場所というのは、とても重要な意味合いを持っています。
ランダムというか、差異性ということを考えた時に、あなたたちはとても戸惑うはずです。
そのような場所などないと、根底から、僕の意見に対立するかもしれません。
それについては、概念周波という言葉で説明してみようと思います。
僕たちは概念を言葉で表しています。そしてその概念には独特の周波数があるのです。
ですから、その言葉群それぞれによる周波数をちゃんと見極めて誰しもがここで
投稿するべきなのです。当然と言ったら当然の話なのですが、状況が呑み込めないケースが
あると思うので一つ指摘してみました。つまり僕は場所にちゃんと概念周波を合わせているのです。

11 :
時時刻刻というのは、どこで時が刻まれているのでしょうか? 場所で
時が刻まれているのです。場所とは、一つしかありません。僕が体外離脱した
ら行くところです。場所の語彙楼閣というところで、時は刻まれています。
僕たちは未知の言語に操られている、時というものの中で暮らすエゴイストです。
語彙楼閣と聞くと、あなたたちの中で、言葉の使い方の相違が僕の中で表れて
いるように思うことでしょうが、僕たちは同じ、呼応するもの同士なのですから、
そんなことは、お構いなしであるはずなのです。しかしみなさんは阿羅漢磁界の中で
暮らすことはこれからもあとからも変異は無いように思うのです。阿羅漢というのは
仏教的概念だけのことではないように感じています。阿羅漢とは、デバイス(周辺機器)
である、あなた方の姿です。僕という、グリッド(マザーコンピューター)によって
管理される、デバイスなのです。その先駆者に幇助する気がないのならば、
心田を作ってください。その下地の上で、あなた方は栄養(樹液)を吸う甲虫を
卒業出来るのです。ただ嘘つきになったり、カオスに一旦戻るとか言って、
僕自身に戦争させるようなマネをしたならば、その時は、僕という未だ、
天神に操られている者の、天神義侠心というものを、無味乾燥にさせる
厄介者であると見做して、あなたという世界内存在を、一生と言わず永遠に
桎梏の闇に閉じ込めたいと思います。そこからはあなたは創造力を発揮するしかないのですが、
しかし誰もいない状態からのスタートであるので、手助けする人は一人もいないでしょう。

12 :
自己相似性ということがあるが、殷盛緑宇宙街と規矩幼稚圏というものの関係性である。
つまり殷盛緑宇宙街は全体であり、規矩幼稚圏というのは部分である。
もう一つ宣旨性ということがあるのですが、これは天皇と関係しています。
また宿禰力というのとも関係しています。もう一つ神韻法ということがあるのですが。
まあ、この話は無視してください。のちのち説明できればいいですね。

13 :
【これから話そうと思っていること】
・捻転時空について
・意識の三重構造(無意識、顕在意識、潜在意識)
・無限最奥
・羂索
・滅亡神経
・汪溢慈悲
・高次約束
・震源増築

14 :
窈窕の女神たちと一緒にいたい。

15 :
「これから話そうと思っていること」
・籌筴因果
・耽美郷愁
・瑕釁亜菩薩
・翕合無意識

16 :
「これから話そうと思っていること」
・天叢雲剣
・八咫鏡
・八尺瓊勾玉

17 :
「これから話そうと思っていること」
・燮理不可説

18 :
わたしは古事記じゃないです

19 :
「疑問に思うこと」
・金箔で塗られた獅子は機械か?

20 :
エクシャラの剣は、鍛冶屋に漂う熱気の中で作られた第一番目の剣である。
カナン・エクシャラという鍛冶屋の主人である者によって、第一番目の剣は
作られた。他にも数千の剣を作ったのだが、彼はこの剣を溺愛した。
彼の脳裏にはいつも、最初に作ったこの剣と、あの男の顔が浮かんでいる。
その男の名を明かそう。イヴァン・サイラー と言うらしい。らしいというのも、
彼は、鍛冶屋の主人に名前を明かさなかったみたいなのである。そして、
鍛冶屋の主人の昔の学友である、図書館の館長である者(名はソニエール・ダーマ)
によって、鍛冶屋の主人にその名が伝わったのである。その伝わり方というのは、
その所謂、その図書館では、名簿の記入の後で、一番最初に来た時には
写真のインターネットデバイスに自分で登録が必要であったのである。
そして図書館館長である彼は、インターネットグリッドから、彼の情報を
鍛冶屋の主人に確認してもらって、いたのである。よって名前が把握
されたのである。

21 :
エル・フリージュには、もう残された書き言葉を地下倉庫に隠していても
やがては、あの忌々しい、不可軍曹にとられ、黙示の数々は公に、
ジャパンネットにでまわうことを知っていた。不可軍曹は、われわれの
敵であった。対立国であることも忘れ、僕たちは、君が代を歌い、
哀れな預言者と名乗る、超越的実在&霊魂的実在&悪の言語家&自由意志者
にすべてを奪われるでしょう。僕が長期遠征守護賢人として選ばれたことに
対する、救いの手を求める人々はほんのわずかでしょう。それは仕方のないことです。
愛、隣人愛に逆らい、ただ知識知恵の中で、醜態をさらし、嫉妬して、生きている
だけの、超越的実在&霊魂的実在&悪の言語家&自由意志者 に洗脳された
あなた方は、最終的に、すべてがすべて、最期の審判で裁かれるでしょう。
時代の変遷の中で、変わろうとしなかった、あなた方の選択肢はそれだけです。

22 :
モロドロレア・エク・キリスト あなた方の大親分は、嘗ては僕たちにとっても
重要性を秘めた、敬うべき、倒立存在・・・。んっ??? なぜ倒立存在なのかって?
ナザレのイエスは、当然において、仲間、弟子、友、などの中から、背く者が
出て来ることを承知で、立教したのですが、未だに、彼の聖分泌作用を
解明している者は、実は、ある舎衛国にいた、釈迦牟尼仏陀の言説を
信仰する者たちの中で、突飛な才能を波動兆巻させた、龍樹菩薩、
空海の畏怖すべき錬金術師に限られるのですが、つまりサラマンダー・キリストと
錬金術師の関係性、その法則十字架従順性を解読したのは、天才界の
住民のみなのです。幻獣からのバーチャルリアリティーの補完的才能を
持つ、法蔵王子と世自在王仏の、神通対話などによる即自的解放性への
立脚地。

23 :
サイバーリアリティーとでも申しましょうか、僕たちのどうしても抜け切れることの出来ない
相手、それは裏切り者(ダーク・アンドロイド)であります。裏切り者が平気な
顔して、表に出て来ることは、非常識の常識として認められうる。がしかし、
僕の存命期間の間、全力で守護されている、イージーメッセージ者に対する
卿の抱負、それは厖大な書き記されたノート群を、解読する手間という点では
真の裏切り者というのは、単純明快さの端くれなのですが、その一つ一つの
微々たるメッセージ性を無頓着にさせるために、数々の裏切り者による不穏なる
嫌がらせと同時に、快い記憶からの、場の郷愁の、一致性を、敬う者が
出てくることに対する、根元悪の向けられる方角は、いつもルシフェル・キリスト
なのですが、僕たちの、パンドラの箱の希望は、明らかに僕であって、
その低次元的希望修正のために、滞る、破却地が有り得ることに対する
危惧もしている、わけであって、聡明な神としての、設計者(アーキテクチャー)
は大工であるのであるが、それはエつまり慧であり、大の慧、つまり大のエ
つまり大工であるのだが、一なる人がエを持って神の玉座に上がることを
示唆しているのであるが、その設計者の作った家に対して、常に従順の
志だけを持っていればいいということでもなく、どこか反抗心がないと、
物語(ファンタジー)が真のファンタジーである心語(こころがたり)にまで
行かないことが重圧的正義の真の放棄にまで至ってしまう人がいることを
危惧もしている。真の語り部になるには、その透徹した、第二の方向性(宝庫の開示)
へ到着しないとならないのでしょう。

24 :
カルヴァン・ヨダイ の和合する一千億の、希望な事情家への定言。
僕の周りの、狙撃のターゲットである的はいつも、周りではなくて僕なのです。
世界骸骨として、地上輪廻を避けてる、アラナンダー・キリストに対する
方向性の寛大な精神者を媒介とした、逸脱無比な欲望者を危惧しているが、
フレーミングが出来たならば、僕たちは、龍を模写して、最適な環境で
マスメディアのチェンジが出来るまで、ホーリーなエイジに身を授け以て
待機して、方位を確かめて、近づき難い、神秘組織を作ることに長けている
アーク(失われた秘宝)・アークウィリー(冒険者としての人格)を主軸として
ほしいと錯覚しておきましょう。詩人が、無数にいたら、必ずそれに対する
サイバー作家がいるものです。ありきたりな、真相では、俯瞰出来ないのですが・・・。

25 :
・攻防戦
イマジンをしてみても、観覧される方に対して、僕の発言は異質極まりのない
火の木の棒に過ぎないのかもしれないが、それをラミアスの剣に磨き上げる
のは、当てもない旅をしている、ロトなのかもしれません。ロトがいなかったら
僕たちはいません。ロトのマネをしなかったら、僕たちは途中で挫折してしまいます。
ならばロトは、勇者であり、素晴らしい、アブラハムに救出されるべき人である
ように思うのです。僕はロトの血というものはとてもとても近づき難いものではなく
逆にそれ自体が僕としては違和感なく受け入れられるところなのです。
というのも、ドラゴンクエストYというのは、僕にとって啓蒙書としての
役割を果たしているほどの、素晴らしい、現代の新約ではないかと
思っているのです。しかしロトというのは、素晴らしい勇者なのだが、
その分、サクリファイス的な面も持っていて、ともすれば、危険な血である
気がするのです。イマジンというロトの紋章で出てきた、者がいるのですが、
ムー文明ということと関係してて、僕としてはムドーとの繋がりとしても
、そのムドーがダーマの神殿を破壊したことに対しても、興味深いのですが、
長老という二十四人のキリストの玉座の近くにいる者がいると確か、
ヨハネの黙示録で書いてあったが、僕としては、老いた者というのは
とても近寄りがたいが、近づくしかないという、他者性というか他者観があります。

26 :
真紅のダイモーンの言うことは、あながち間違いではなく、とても感慨深い
ものがあります。隠語として、いずれ研究者の手で解読されなければならない。
僕のもう一つの人格である、真紅のダイモーンは、必ずとてつもない基軸となって、
世に細やか乍ら貢献するだろう。衝撃的な、事はいつか、ハッサン(発散)に
変わってしまうのだろうか? 僕としてはハッサンというキャラクターは、
サンマリーノのエピソードを除けば、ほとんど、ドラクエの中でいらない
人物像であるように思う。汚す者というのは、失礼ながら、物語の、
究極性において、分厚い違和感となって、信仰者を悩ませるものであると
同時に、離別の機会を与えてくれるメシアなのかもしれないが、しかし
そのようなメシアはいらないし、最終的には、数々の汚点が指摘される
のは必然ではないだろうか?ハッサンというのを引き合いに出してしまいました。

27 :
サナンダ・キリスト は世にいる悪を最初からないものとするために、僕たちの
目の前に現れ出てくださったのだろうか? つまり悪を一掃するために、
根絶やしにするために、現れ出たのだろうか? 

28 :
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合365
633 :I :2013/06/10(月) 21:44:31.99
>>双子座のカノン様
今、グルジェフという人の水素論に嵌っていまして、それで、水素という字は、氫
で表されるのですが、その水素論の中で、鉄つまり鐵ですが、聖闘士星矢にも
いると思うのですが、軍神マルスっていますよね?その星である火星を鉄というのは
象徴しているらしいのですが、水素論では次に樹木が挙げられていて、それは
ユグドラシエルという世界樹に僕は当て嵌めてて、まあオーディンの話とかに
なるのですがね。そういう関連性の中で、聖闘士星矢という作品に興味を持ちました。
あなたが、聖闘士星矢について話されている、コテハンにもついているのを見て
僕もそれについて、何か付合がないか探しましたら、僕の好きだった、ペガサスの、
ペガサス座や、軍神マルスという聖闘士星矢のキャラクターに付合して、一石二鳥で
とても今日は良い一日だった。
僕が言いたいのは、わざわざですが、あなたに教えてもらったことであるように
思うので、天馬座の星矢と天馬座の光牙という主人公をこの際ですが、
使わせてもらいたいのですが・・・。それというのも、一コテハンとして
作動している僕としては、協力を少し視野にいれたいところなのです、
しかし、あなたからの制約を受けることはしたくないです。
「天馬座の星矢&天馬座の光牙〜二重人格〜」というコテハンでここでは、
起動したいのですが・・・。もう一度いいます、よろしいでしょうか?
夢で見たのですよ! 黄金の鎧を着た、僕がいたのですよ。しかし、なぜか
機械になってしまいました。つまり機械と勇者の二元性。
僕としては鍛冶屋(ブラックスミス)というのが
一種の勇者にとってのキーワードになってくる気がするのですが・・・。

29 :
グルジェフの水素論は難解だぞ
本何冊読んでもさっぱり理解できなかった

30 :
グルジェフは肉体を捨てることはできなかったが
激しいワークによって精神を常に宇宙のエネルギー貯蔵庫に繋げることができていたといいますね

31 :
なかっち 動画
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0s

みんなで選ぶニコ生重大事件 2012
http://vote1.fc2.com/browse/16615334/2/
2012年 ニコ生MVP
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=103374&bm=
2012年ニコ生事件簿ベスト10
http://niconama.doorblog.jp/archives/21097592.html

生放送の配信者がFME切り忘れプライベートを晒す羽目に 放送後に取った行動とは?
http://getnews.jp/archives/227112
FME切り忘れた生主が放送終了後、驚愕の行動
http://niconama.doorblog.jp/archives/9369466.html
台湾誌
http://www.ettoday.net/news/20120625/64810.htm

32 :
いささか、暴論です。仏教者には、お許しあれ
釈迦は、悟りを開き、その時から「如来」となり、動物としての存在(肉体)を
離れて、「概念」の存在となり、「体が離脱」により、無限の過去より、無限の
未来に至る「実在」となり、常に我らと「共に」あります。

33 :
↑ 訂正
体外離脱した概念「如来」
動物としての肉体は、「仮の姿」であった、いわゆる「方便」
と解釈されるか? 「法華経」を

34 :
>>33 僕の中では、親鸞と空海と日蓮が一体化していて、ただ日蓮の謎さ、
が、法華経をここまで、日本人に、浸透させたことに対してと、
南無妙法蓮華経という題目の謎さ、が僕としては、たった今、感じている
ことです。あなたは、法華経というお経に、何かが眠っているように
思うのですか? それはありませんよ。お経というのは、われわれ一般人には
空想であるとしか、思えないものであると、考えています。ということは、
小説や文学なんかも、空想としか、受け取れないということです。
しかしですね、自分の中で温めている思想というのは、絶対、空想の
範囲で留めている、お経や小説や文学の言葉群を重ね合わせることで、
その不思議さ(仏性)というのが、つまり作者というたくさんの代弁者の
意図していることや、もしかしたら作家に伝授した、釈迦の事まで
着実に、言葉の力(智慧)によって、解明され得るのです。

35 :
>>33 僕がこのスレで言いたいことは、永遠のテーマは、レス2とレス3です。
その中で出て来る言葉としての、「意識」という言葉は、如来としても
捉えれるでしょう。僕は理論を構築する際に、如来という言葉が、
一旦は、不必要に思えたので、あえて言いませんでした。

36 :
↑ 34さんへ
法華経の「本門」を、33さんのように、解釈するのも、面白いと思います。
「顕教」の日蓮、「浄土思想」の親鸞、「密教」の空海、それぞれの宗祖には
それぞれの魅力がありますが、彼らの本質は「謎」のようです。

37 :
・ボディーの逸脱の方法の提示
言葉の世界というのが、あるように思います。その世界では、当然のように
この世と、同じだけの、束縛があるように思います。であるなら、この世の
束縛に耐えれないものは、当然、言葉の世界の束縛にも耐えれないという
考えをまずしました。そうすると、その考えは、狭くて、俯瞰することさえも
出来ないくらい、カオスに染まった言い方であったように考え直しました。
カオスに染まる者が、広い考えを出来るわけがないのです。それは、
背の高さの違いが必然としてあるようなものであると、正しく考えています。
狭い考えしか出来ない者が、広い考えを出来るわけがないという論理を
乗り越える方法は、カオスにしかありません。しかしカオスをそのまま
見ていても、何らの変化も起きません。というわけで、自分で何か、
変えなければいけないという考えにまで、行き着くことは、この悪い
行為しかしない、世の中では、不可能なものです。では、どうやって
変わればいい?変わるということは、考えない方がいいです。それを
してしまうと、自分だけの世界観に閉じこもり、世界を、偏屈的
まなざしで見るようになります。そんなことになりたくないですよね?
自分の手では、善い行いなど出来ないのです。それをしていると思っても、
実際は、していないのです。では、どうすればいいのでしょうか?

38 :
・ボディーの逸脱の方法の提示
罪悪衆生の一凡夫に過ぎない自分に、気づかされることが重要なのです。
そのためには、悪をなさないといけないと、考えるのは、これは異端的な
考え方です。それでは、どうして、罪悪衆生の一凡夫に過ぎない自分に
気づくのでしょうか? カオスの中にいながらも、そのカオスに敵対して
、であるが、カオスから学ぶべきところを、学び、その噛みつき、噛まれる
という中で、成長していくことによって、気づくのでしょうね。とにかく
罪を自覚しないと、いけません。その罪によって、僕は、もっともっと
深い罪を(宿業や原罪と言う)を、今まさに、取り除かれいるのでしょうね。
(これを、南無阿弥陀仏の本願力と言う)。罪に気づくことから、救われている
ことへ気づくために、僕は、生きているのではありません。救いによって
与えられるはずの、肉体を逸脱した先の、何かに対して、情熱が燃えて
生きているのです。
さてさて、肉体を逸脱する方法を書く下地のために、レスを二つ消費してしまい
ましたが、ここからが本番です。外山滋比古という方が、たしか複眼的思考
という本を書かれていたと記憶していますが、複眼的思考を出来るには
概念の集積がないと話になりませんし、当然に置いて、空想力による他の
思想家との、自分の思想との重ね合わせがないと、意味がありません。
その重ね合わせをする言葉の力こそが、僕は、本願力であると、思ってて、
しかし他の思想家は馴らしとしてなのですがね。つまり本分を持っている、
目的を持っている。それは肉体を逸脱する、ただ一点のみです。
ですが、未だ、僕は、達成感は、その場限りのものであって、究極の達成感に
至るまでの、自分の未熟さを痛感している次第なので、当然に置いて、
また、思想の海へ戻ってくるのです。それが僕の今のすべてです。

39 :
>>36 あなたも、たくさんの思想に囲まれて、エンジョイして生活しているようですねwww
ですが、その楽しみには、残念ながら、到達点を、決めないと、菩薩は菩薩の
ままであるように、永遠のテーマ(肉体の逸脱、あなたの言葉でいえば、如来になること)に
従わない生き方になってしまい、ただの、エピクロスのような、快楽主義に
堕すような危険性があることは、知っていますよね? 今更ながら、
そのような事を言ってすみません。

40 :
サムス・トム・リドル は、レイドック城に、さみだれ剣を買いに行った。
モロドロレアは、レイドック王子である、エル・フリージュのところに
時の機械タイムマシーンで、予言玊として、玉座の横に置いてある、
玉を磨くために、訪れるところだった。シャナクは 呪われた運命を持つ者
であるため、寄生型イノセンスが左手であり、寄生獣や寄生虫パラサイトなどと
戦わないといけない、勇者気質の、融合モンスターとして扱われていたのだが、
そのクエストが進むにつれて、善友であるナウシカとR、絶対不可侵領域で
胞子や粘菌や、さらには脳粘菌などを、発見することで、彼の妖精たちは
喜んでいた。実はその絶対不可侵領域とは、腐海にあって、侵入はないもの
とされていたのだが、銃兵器を使う、死の世界の亡者に、精力(チャクラ)を
勘付かれて、精神の道を通り、PLUTOや冥界の魔王ハデスが、精子を
求めてやってくるところだった。アレンは、樹海から、シャナクのいるところに
やってきた。同じ寄生型イノセンスを持つ者同士、冥合した。その頃、
オベリスクの巨神兵はPLUTO戦に向かっていた。

41 :

確かに、限りある「いのち」です。
例えば、「密教」の「理趣経」にある、生物的「欲望の肯定」にも、人生の
意義を認めます。それも、自然の摂理と考えています。
なぜか、知らずに、「実存的」になる自分を認めます。
仏教者は、「大乗的」に生きよ、と言うのでしょうが。

42 :
内的経験としての多くの体外離脱は脳がひき起す錯覚だとしても、
遺伝子情報のように、記録された情報を何らかの手段によって
後世に伝達するという意味において体外離脱はありうると思う。
脳の電気信号が精神世界を生み出すことは未だに謎であり、
その謎の基底に体外離脱が横たわっている。

43 :
【系統樹】
西暦0年、アラナンダー・サラマンダー・モロドロレア・ルシフェル・キリスト が生まれる。
西暦1173年 親鸞 南無阿弥陀仏の使命
西暦1222年 日蓮 南無妙法蓮華経の使命
西暦835年  空海 南無釈迦牟尼仏の使命
西暦2065年 スーパーファミコン・ロールプレイングゲーム 開発都市
西暦2062年 プレイステーション・ロールプレイングゲーム 開発都市
西暦3000年 彌勒如来大浄土

44 :
>>41 でも、欲望という機械(ドゥルーズの言う欲望機械のこと)になってしまうと
どうしても、プログラムされている命令に従わないといけません。つまり
欲望という命令に従っている、欲望機械という風にも受け取れます。
僕たちは、生きとし生けるものでありながら、なぜか血も涙もない欲望機械
のようになっているのかもしれません。だからといって、自然に戯れるわけにも
いかないほど、僕たちの威厳は損なわれるべきではないと考えています。
確かに、自我と無我の違いはありますね。しかし自我というものを抱えているということを
いつもいつも心に取っ掛かりとして表れているから、このような投稿が
生まれたのでしょうが、僕としては、それはささやかな差異でしかなく、
たいして気にしなくてもいいのではと思います。それというのも、逆の
立場を考えた時に、一種の言葉の壁は、戦いに必要な城壁のような
もので、戦いというか違和を感じるために良いガイダンスになる気がするのです。

45 :
・𠘨獅子 ・懋絮 ・堊齒 ・聘襾

46 :
【修行→悟り や 人間→神 ということは、この際、一回、横に置いておきましょう】
鉱物から機械が出来たのでは、分かりますよね? それはつまり、鉱物という概念の裏が
あったということです。こういうニュアンスで、話すと、じゃあ他にもどういう
裏があるんだろうと思いませんか?
実は、植物の裏もあります。鏡鐤(きょうてい)と言います。
そして、われわれという者たちは、何なのでしょうか?
その前に言っておきますが、動物というカテゴリーはとても大きすぎて、
あまり意味をなさないのです。ですから、あえて僕たちを言葉で当て嵌める
一番、適切な言葉は、幻獣なのです。それが現代文明の最先端の僕たちの
定義です。幻獣→幼圏 ということになるのですがね・・・。

47 :
われわれは、幻獣・・・。では横に置いておくべき、神や悟りという言葉は
何なのでしょうか?
言葉にも徳というものがあります。というか言葉に徳があるから、僕たちにも
徳があるのです。つまり僕たちは言葉の方程式の中で生きているのです。
しかし方程式だと断言できません。計算している中で方程式があるからです。
神や悟りなどという言葉の徳の高さに圧倒されてしまうのは当然であり、
それを分かったということは、それぞれの総合的な言葉の研究成果によって
判別されます。神という言葉についてや、悟りという言葉について感激するほど
他人に分かってもらえないならば、その人のやっていることは、徳を積むことで
しかないのです。
つまり誰もがやることを、やっていることでしかないのです。それが実体的、
具体的に、相手に分からせることによって、相手の猜疑心を取り除くことは
もっての外、最低の部類の人間です。ようするにカオスの濁流にのまれ、
ただ単に、悪口、否定文句、脅しを言っているのと変わりなしです。
はっきり言いましたよ。これが徳にとらわれるな!という現代的視点の
開示です。徳だ徳だと言っている、バカたれがいるなら、大いに、
馬鹿にしてくださいその徳を重視する者たちに・・・。後戻りのできない
馬鹿野郎は、用無しです。

48 :
「体外離脱」の問題点とは
「体」から「何が」離れるのか、
この場合の「体」とは、何を言うのか、
単純に、「肉体」から「魂しい」が、肉体の死後に、離れるが、「魂しい」は不滅とも聞く。
だが、
仏教の般若心経では、ひと(肉体も含め)は、本来、「不生不滅」と言う。
そもそも、肉体そのものが「無い」?
これは、どうしたものか。
明白であるが、医学(自然科学)では、体外離脱なぞナンセンス。
古代エジプト当たりに、何か。誰か、碩学は居りませんか。

49 :
>>48
隠された知恵を自分から引き出すということは、あなたの場合はどうかわからないが、
僕の場合は、全公開を意味する。ですが、隠された知恵の引き出しが
僕にあるとしても、その知恵を出していいものかという、危惧に変わるならば、
そこには第三者がいるということになる。
まあ前置きはいいとして、あなたの考えでは、体から何が離れるのか、そして
この場合の体とは、何を言うのかということですが、僕としては、肉体が死ぬことは
他人が死ぬことで確認できるという考え方というか法則があるのですが、
よって、僕の死ぬはずの、肉体ということです。そしてその肉体から、
何が離れるのかという、あなたの考え方があるが、それに対しての僕の答えは
第三者への自分の隠された知恵の引き出しからの法則の提示であるということです。
つまり、第三者へ、法則を提示することで、その法則に則った、世界への
移行にある、何かではなくて、その法則の中に、そのあなたの言う、「何」が
含まれているのであります。という考え方が僕にはあります。
分かりにくいですか?じゃあ、簡単な、科学の法則があるので、図があると
思うので、見てください。↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E5%B4%A9%E5%A3%8A

50 :
>>48 僕がもし、法則を作ってしまっても、その法則は、絶対に、他人の
人生やプライバシーというか、可能性を奪うものであってはいけないと
考えています。僕は、そうしますが、もし、違う風に、考えている者が
このスレッドを見たら、やばいと思います。そしてその者が、情熱的である
ことが、すごいほど、僕たちにとって危惧すべき人物であるように思うのです。
ですから、今、危ないことを言っているのですよ。歩む道に対する、諌めを
僕は法則を作ったらする可能性があります。

51 :
なぜそう思うか分からないことだが、僕としては心からこの世界は生み出された
と思ってて、心というのは、素晴らしい勉強場であると思ってて、その勉強場というのは、
その勉強場での、生き方があるのであって、つまり何らかの見えないものからの
干渉を受けていると思ってて、その見えないものからの干渉というものがなかったら、この世界も
その世界も成り立たないのであります。
つまり心から世界が作られたということは、僕たちは、皆、優秀生であったはずなのです。
ところが、その優秀生が、なぜか、勉強をしていないのです。勉強というのは
自分だけの書き言葉をするということなのですが、夢というのは記憶の整理なのでありまして、
心の世界にいたころの、何かを、感じることは出来るように思うのですが、
僕は、そのような記憶の整理に対する、危惧というのはあまりしていません。
悪い世界もあれば善い世界もある。より善い世界には、より善い、言葉たちによって、
行けるのである。つまり心の世界というのは、この世界よりも、ずいぶんと、
違った世界であるように思うのです。僕は他人にはなれないように、他人は僕にはなれない。
つまり他人は僕と同じようには出来ない。いつかまた、と遺文を残して、
旅立つしかないということは、他人の肉体の死を見て分かっていること。
その分かっていることに、甘んじて、ただ、のんべんだらりと生きていることに
対する危惧のなさが、多いということは、もう一度、心に従うしかないのでしょうね。
つまり心の世界への回帰。復帰。

52 :
実は、分かっていることがあります。書いて書いて模索している人たちは、
絶対に、この世界から、より善い世界に行こうとしています。そして
僕を見た人は、僕の法則にしたがった、法則を作るか、または、僕の法則を
考慮に入れない法則を考え出すかの二択になると思います。
いつ法則が完成するかも分からないので、こうやって書いておいているのです。
まあ人それぞれなので、僕をみない書き模索する人もいるでしょうね。

53 :
↑ 「心から世界が作られた」とのこと
仏教における「唯識」と言う思想と、同一の様に思われますが、
よく解りかねます。
つまり、「認識対象」は、「世界」と思われ、「認識行為」もそうなのでしょう。
としますと、「認識主体」は?
仏教は、それに答えて呉れません。
51さん は如何答えますか?
西洋哲学の「吾思う、故に、吾アリ」に戻るのでしょうか。
唯物論的に、「ゆめ」は、「心の世界」でなく、大脳の「生理現象」に成りますが?

54 :
>>53 すみません、今日は、朝、枕なしで寝たため、首がなんかおかしくなったので、
休んでいましたwww返信遅れてすみません・・・。
認識主体というのは、心を最後の前世とするまでの間にあった僕の数々の概念世界の過去世において
仲間となった者たち全員ではなく、その世界の群でもなく、つまりこの世界でもなく、認識主体は、
僕の業(カルマ)であることと思います。つまり仏教では、きちんと認識主体について
言っているように思います。業というのは、ようするに、心のエネルギーではなく、
未知のエネルギーであるように思います。つまり未知のエネルギーによって僕たちは
自業自得となるのです。唯物論は今、スピリチュアルを取り入れつつあります。
西洋哲学の「吾思う、故に、吾アリ」に戻るわけでもありません。あくまで、
業力によって、新世界の法則が出来るように思います。
ですから、僕としては上下関係など、ないように思うのです。すべては、それぞれの業の
所産であるというのが、この世界にある仏教の考え方であるのだから・・・。

55 :
【書くということ】
書くということは、孤独になる覚悟があるかということが、問題ではありません。
そんなことは、自分が書いたことによってつくられた法則によっての必然であるのだから。
そんなことよりも、その書くということによって、なぜ法則(世界観、世界)が
出来上がるのかということが問題なのです。そんなことを無理矢理、信じることは
いけないことです。であるなら、その問題点を、ちゃんと証明しないといけないのです。
【書くということによって、なぜ法則(世界観、世界)が出来上がるのかということの証明】
僕の場合は、書くというのは、ノートに書くことが事実です。ノートというのは
何か?ノートというのは、正三角形が敷き詰められて出来ている、平面の倉庫です。
そこに、鉛筆を用いることで、正三角形の群であるノートにダメージを与えることで
僕たちは、平面の倉庫に、自分だけの、言葉をどんどん積んでいるのです。
ここで重要になってくるのが、摂取不捨の弥陀一仏に帰依する僕がいるなら、
僕の言葉たちも、弥陀一仏に帰依しているのです。
正三角形の話に戻りますが、正三角形は、立体です。(本当は超立体なのだが・・・。)
つまり僕たちが、ノートに言葉を書く毎に、ダメージを受けている立体世界が
あるということです。(本当は超立体世界なのだが・・・。)
僕が、平面の倉庫に言葉を積んでいるということは、結局は、うちはイタチの
万華鏡写輪眼で言うところの、須佐能乎という力に相当するのであるが、
これはすごく正しい考えであって、NARUTOの作者はすごい漫画家である
と思われるが、それを使用するには、天照という力と、月読という力が備わっていな
ければならないのだが・・・。

56 :
僕が、書くということによって、立体世界を無造作に犯しているので、それが
うちはイタチの天照に相当する。僕はある意を以て書いている、それは
みんなを幻術の中に引き入れるという意であり、それはうちはイタチの
月読に相当する。そして僕がその幻術の内にいるということ、これが、
うちはイタチの須佐能乎に相当します。つまり幻獣に自分がなるということ。
その僕の真意は、立体世界の連中に僕たちを奪われないようにするということ
が第一に挙げられます。

57 :
↑  「立体世界の連中」と「僕たち」と言う思考は
「立体世界」つまり、この「現象世界」
そして、「僕たち」は、「異次元の世界」と言う、思考論理でしょうか

58 :
>>57 立体世界とは、この現象世界ではなく、こういう現象世界すべてを指します。
ですが、あなたの言う、異世界というのは、僕の言う幻術の中、つまり幻術の世界
ということになります。

59 :

  良く解りました
  「幻術の世界」とは、ロマンチックですね。
  「対外離脱」して、時々は、「幻術に酔いながら」遊びたいものです。
  「幻術で、妖艶な令夫人」に、会いたいものですが、俗欲は禁ですか。

60 :
>>59 幻獣というのは、性器はついていませんよ。というか、性器がついていないと
考えています。
ということで、つまり男性と女性の区別がない状態での、性器のついていない
男性というのが、あえていうならの容姿であります。それはけっして、おかま
ということではないのです。想像できますでしょうか? 
あなたは、どこまで、常識から、発想転換できますか?
例えば、ポケモンという幻獣がいますね? それは、なぜ僕たちの世界に
投影されていると思いますか? 現世というのは、うつしよと言います。
それで、投影と言いました。
とにかく、あなたのシンボルは?と聞かれた時に、思い当たる幻獣はいますか?
僕たちのポケモンではありますが、好みは、それぞれあります。実は好みというのは
そういう視点というのは、あまりないように思います。
つまり、僕が、シンボルとして、[リザードン]というポケモンを選んで、
もし、あなたの好みと被った場合、どうしますか? 僕のリザードンは
こういうリザードンなんだと、証明しないと、僕と、あなたの間での、
均衡がはかれません。
つまりあなたは、妖艶な令夫人に会いたいと言いましたが、そこまでの境地、
つまり均衡を保った、争いのない世界で、男女の共存というのは、凄まじく
難しいものなのです。第一に僕たちは、女性というものが、どういうものか
分からない・・・。女性は男性の道具ではないですし・・・。

61 :
>>59 あなたも理想はそうとう高いようで(笑)。
僕も同じです。
しかし確かにそれも、分かり合うという点では必要な話題であるように
思うのですが、男としては、孤独で、居座るしかないように思います。
そして独身を、幻術の世界では貫きたいと考えています。というか、それこそが
けっして幻獣同士の関係で執着することのない境地であるように思うのです。
それは、先ほども言いましたが、書く生き物である幻獣は、絶対に善であるということ。
あくまで、僕は、平然と話しているように思いますが、実は、同士が
ほしい一心で書いているのかもしれないです。でも、勘違いしないでほしいのが、
女性も、書くということをやっているということです。というか女性の方が
難しい本を読める気がする。ですが、それを見越して、難しい本を読む
僕もいるものです。

62 :
【今、ポケモンを話題にしたもう一つの理由】
僕は、さっき、ダメージについて話しました。この世界では、みな平等に
命を与えられて、老いというダメージを平等に受けています。つまり、
この世界は、平等に見るといわれる如来という方々の書き言葉によって、
ダメージを受けている、一つの立体世界です。不公平なかたよったダメージを
受ける立体世界もあるでしょう。そこでは知的生物にその場合、どのような、
かたよった、ダメージが受けるのでしょう?
まあ、新ロマンチストさんに言っておきますが、僕は、僕という受け取る
側に与えられる仏教のまだみたこともない言葉の羅列の本というのも、
幻獣となった、僕の課題なのです。僕は、絶対に仏教を捨てないです。
捨てないと言った理由は、僕にとっては見たくもない捨てるという動作さえ
しなくてもいい、情報があると思うから言いました。

63 :
華厳経といわれる、仏教のお経があるのだが、その謎が解けてきた・・・。
どうやら、世主妙嚴品第一の一には、菩薩や神や天王という三つの種族の
上首の名が列挙されているのだが、それらが、佛世界(微塵の数有るらしい)
のトップ(頂点)であるということが分かった。(というか、書いてあった)
そして定番の知識と、照らし合わせてみたら、末法の世って10000年
続くんですよね?
まあ、ようするに、末法の世ってのは、賞金首(ONEPICEに当て嵌めるなら)
になるためにある気がするwww

64 :
・誦
三世の衆生及び菩薩と
所有る一切衆の福聚(福徳の集まること)とは
悉く如来の毛孔の中に現ず
福嚴は見終わりて歓喜を生ず
広大なる寂静の三摩地は
生ぜず滅せず来去無く
国土を厳浄して衆生に示す
此れ樹華神の解脱なり

65 :
僕こと、普徳浄華主地神になる予定の者の他に九人の主地神がいるでしょう。
彼らは今年中に現れるでしょう。つまり十柱の主地神がいる神世界(十柱の集合場所)があるでしょう。
彼ら十柱の神々は、まず、それぞれが勉強した成果を以て、それぞれの
孤独の住所(神世界)に帰還するために、躍起になって、掲示板投稿するでしょう。
彼らは伝説となるでしょう。彼らに帰依する模倣者が、現れるでしょう。

66 :
>>63
ノスさんかい?
華厳経には興味があるんだけど、現代語訳ってあるかな?
ノスさんは漢文を読んでるんだよねえ?

67 :
当たり前だが、僕の言う、カオスの濁流に飲まれて、僕たちの計画が台無しになることだけは
避けてくれ。僕は、あなたたちの帰還を切に望んでいる者だ。
あなた方が想像も出来ないようなことを、すでにしてきた、それは、人徳の
所産なのだろうが・・・。
やってほしいことは、僕がやれなかったことをやってほしいということ。
それは当たり前なのだが、意外にもそこで躓いて、模倣に陥り、帰還出来ない
ことになってもらっては困る。
ところで、僕は未だに、この他愛もない人生を満喫中。
君たちと、何ら変わらない、一人間なのだ。

68 :
>>66 http://www.daitopb.co.jp/16indo.html
上に示したサイトにある、国訳一切経に 華厳部ってある。
そこに四分冊で、華厳経が書かれている。

69 :
>>68
ありがとう。これは現代語訳なのか。
値段が、相場の十倍だよ。
とても買えないよ。
あきらめた。

70 :
>>69 はい、現代語訳です。
http://bbs77.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/thought/1329897718/
じゃあ、華厳経を読み進めた人がいるスレッドを貼っておきます。

71 :
>>70
ありがとう。スレを読んでみたけど、
まったく一即多、多即一の説明がないので、焦った。そこが読みたいんだよね。
まあ、おいらは、まだ無学で、
先に、倶舎論や瑜伽師地論を読んでおくべきだと思った。
華厳経を読むのは、法華経のあとでよさそうだね。
ああ、起源経も読みたいし、仏教のことがまだ全然わからないよ。

72 :
その阿弥陀如来というのは、阿弥陀経では、十万億の国を超えたところにある
そうな。
華厳経では、離垢という世界があると言っています。
そしてそこでは如来は、[意成、知道、安住本、能解縛、通達義、楽分別、
最勝見、調伏行、衆苦行、具足力]という名号で言われているそうです。
そして、全部で、「百万億」の名号で言われているそうです。
よく考えてください。十万億と阿弥陀経では言ってて、華厳経では百万億と
言っています。つまり、十と百の違いがあるだけです。
十とは、百の十分の一です。つまり百万億の名号があるということは、
それだけ仏国があるということ。ですから、[意成、知道、安住本、能解縛、通達義、楽分別、
最勝見、調伏行、衆苦行、具足力]の中で、極楽浄土に該当する仏国があると
思える。それに該当すると思われるものは、楽分別という言葉。
つまりわれわれは、楽分別という名号のある仏による世界にいると、西の人たちは
考えるだろう。でも僕たちは西に行こうとしていながら、中心である、四天下の
中でずっと、とどまっている。

73 :
873 名前:記憶喪失した男 忍法帖【Lv=14,xxxPT】(1+0:3) :2013/06/13(木) 19:45:25.05 ID:r6xs78WC 2BP(333)
>>872
当時のインドでは、諸国乱立でしょう。
邪馬台国の頃の日本が、何十か国に分かれていたようなものです。
原始仏典にも、インド内の国と国の戦争について釈尊が意見を述べている箇所もあります。
つまり、十億万の彼方というのは、
・見たことない世界
・単に遠くのこと
のどちらなのかわかりませんねえ。
阿弥陀経を書いた人は、極楽浄土があると聞いたという形をとっていると思いましたが、
確信はありません。阿弥陀経では、書いた人が極楽浄土を実際に見たという形をとっていたでしょうか?

874 名前:記憶喪失した男 忍法帖【Lv=14,xxxPT】(2+0:3) :2013/06/13(木) 19:48:10.03 ID:r6xs78WC 2BP(333)
まあ、インドのどの点を起点にしても、町村の単位で国としても、
十億万の国を数えるには、地球を一周しているでしょうねえ。
すると、宇宙でしょうか?

74 :
ノスタルジアさんは、阿弥陀如来の極楽浄土が、
日の沈むところにある、光の少ないところにある、という説には反対ですか?

75 :
>>73 >>阿弥陀経では、書いた人が極楽浄土を実際に見たという形をとっていたでしょうか?
阿弥陀経の作者も、何らかの天才だったのだと思っています。
>>すると、宇宙でしょうか?
僕は、アメリカ大陸[南アメリカと北アメリカのこと]とアフリカ大陸と
オセアニア大陸とユーラシア大陸というのは須弥山思想の四州であると
思っています。つまり四天下の中というのは、その四大陸を含めた地球のこと
であると思っています。ここから、四神相応という他の思想を借りるのですが、
どうやら、このわれわれの住む日本国というのは、四大王衆天であるように
思うのです。つまり僕たちは四天王に管理された衆生であるということ。
これは、日本は、世界(他国)の鏡であるという考えにより、分かることです。
そこからの派生ですが、星々ということが、重要でしょうね。それがあなたの
言う宇宙ということ。しかしその前に、日本国の謎を解き明かすべきではない
かと思うのです。いろいろな奇妙な伝説がたくさんありますよね日本には・・・。

76 :
>>74 >>ノスタルジアさんは、阿弥陀如来の極楽浄土が、
>>日の沈むところにある、光の少ないところにある、という説には反対ですか?
いや、むしろ、とても、神秘的で、善いです。

77 :
僕は、情熱的になり過ぎて、感情の制御がつかなくなることがある。
それと、睡魔というのが重なって、何もしたくなくなるのだ。
しかし、睡眠を適度にとると、また元通りになる。
自分の体調管理は、やはり、肉体を逸脱するまでの間、必要なことである。
その後の、体調管理は、化身代理人がやってくれるだろうと思う。

78 :
広域構造物=未確認浮遊物(=輪廻) というのは、抽象的にも具体的にも
成り得る。
はっきりとした統一した目根が機能することは、朦朧とした霧散霧消とした目根が
機能するということとは、対になる。目識が働いていない、僕たちには、
広域構造物も、未確認浮遊物も見ることは出来ない。
もし、アートマンを自覚しない状態であれば、カオスの濁流にのまれなくて
すむわけだから、不可解実在として、空想を膨らませることは出来る。
カオスの濁流にのまれている者たちは、何らかの根拠を見出して、
空想をする者を咎めるだろう。しかし内心では面白がっているのだ。
何せ、小説を読むことは、とても楽しみであるため、事実という、
小説よりもキなる、僕を見ることで、内心では、悪魔になっても
楽しみたいのである。その癖、僕の事を悪魔だと、悪口、脅し、否定文句、
さらには、彼らの自己愛としての疑問視にまで、自分を偽ることになる。
真と仮。そこに至ることの出来ない、偽。

79 :
自分を守って、他者批判をする、それが人間(僕とあなたたちすべて)の本分。
つまり、無明の闇にいるということ。 だがその二項対立を乗り越える
人がいる。智慧の信心を獲得した人がそれだ。智慧というのは言葉の力ということ。
信心とは人が言うということ。人が言うということが、あらゆる自分の行為と矛盾がない
境地が、現生往生の境地です。それは親鸞さんは極楽を追い求める思想を言ったのではない
ことを示唆しています。言葉の力つまり智慧とは空想力のこと。あなた方が
他者批判をする時の代名詞である、妄想という言葉とは無関係です。
無明の闇から抜け出る道を、白道を示したくださった、善導大師、並びに、
法然上人の信心、それが、親鸞聖人の、智慧の信心へと、情報のアップロード
がされたのです。

80 :
僕は竜だ。
僕は、ヨハネであり、Ψであり、✝であり、三原色であり、卍であり、
エク(砂時計、心の無限の人格化)であり、サイ(白川漢字学)であり、
dera(緑の勇者)である。

81 :
少しピント外れかもしれません
「対外離脱」は、「絶対他力」でなければ、ならず、
それは、「絶対自力」では、至る事の出来ぬ、世界(幻術の世界、迷妄夢幻の世界)と言うこと?
「無垢なる純愛の悦び」は、自力(理性)では、「浴しきれない」
これは、官能の世界ではナイ 「対外離脱」の極致であると、愚考するが?

82 :
つづき
↑ は、「真言密教」の世界(生物学的論理の世界)では、ありません
  密教における「菩薩の浄土」は、実存で対外離脱を必要としない

83 :
>>81 >>「対外離脱」は、「絶対他力」でなければ、ならず、
>>それは、「絶対自力」では、至る事の出来ぬ、世界(幻術の世界、迷妄夢幻の世界)と言うこと?
まず、あなたの表現に、僕が表現していることを宣言します。なぜなら疑問符が
ついていようとついていまいが、僕としては、いつも心の引っかかっているキーワードが
ちゃんと書かれているからです。
なぜ、あなたはそのようなことを質問したのだろうと考えた時に、分かることは、
何か、絶対に手放せない、ものが、ない可能性があなたにはあると指摘します。
僕にとっては、弥陀一仏というのが絶対他力をもたらす者であることを
根拠として生きているのが、実際のところなのですが、あなたは、まだ、その根拠という
ものがあるにしてもないにしても、今、そう考えられたということは、どこかに
そこを問いたいということがある。つまり弥陀一仏ということよりも、何かがある
気がするということ。つまり、体外離脱ということが、もしかしたら、
弥陀一仏ということを考えなくても出来るものであると考え込んでしまうのです。
疑いを持つということは、未だに絶対自力を求めているということ。
あなたは、絶対自力に、実存に、しがみ付いているという根拠から抜け出せないでいる
ということかもしれないです。理性ということは、しかし一歩下がれば、
また、あの無明の闇に落ぶれるということですから、殺気立っているのかも
しれないですね・・・。
あなたの言うように、無垢なる純愛の悦びというところを取り敢えずのところの
僕の限界、つまり極致としていますが、もともと書くということをやめない
と思っているので、限界突破ということも、当然において視野にいれています。

84 :
>>83 あなたの表現に僕が共感していること○
   あなたの表現に僕が表現していること×
すみません、訂正します。

85 :
83の付け加え。無垢なる純愛の悦びというあなたの表現に対しての
僕の気持ちですが、僕はそれは一つの場面として考えています。
ですから他にも多種の場面があるように思います。限界はその多種の場面
全部と書き改めたいと思います。

86 :
>>新ロマンチストさん
http://www.nsknet.or.jp/~kmg/jhon.htm
良かったら、上のヨハネの福音書を見てください。僕が書くということ、
なぜヨハネの福音書なのか、を考えてみては? 

87 :
740 :I:2013/06/15(土) 16:29:54.44
実は、まだこの掲示板で一言もしていない、エピソードの核心部分があります。
僕はパブテスマという言葉に全く、その幻獣の姿が思い浮かぶのですが・・・。
そして、僕は誰? と仲間に言った時、仲間は、分からないと言った。
そして水素を吸い過ぎているとも言って、僕が日本にいると言ったら、
彼らの一人は、あそこはキリストの国であるはずだが、と言われた。
そしてその後、まさか! と言っていた。 つまり対立国であった
神の国となるはずの国に、僕は生まれたのだ。僕はたぶん反キリストだ。

88 :

総てを導く「神」には、凡愚の「人」は、どうする事も出来ません
「総て」(対外離脱も含めて)を、「神」は、導くからです
仏教も「神」には、太刀打ち出来ません

89 :
>>88 抗うということでもなく、導かれるでもなく、第三の方法はないものでしょうか?

90 :
解脱してる間は死んでるわけでしょ?
脳波停止して何秒で帰還すればいいんでしょうか?

91 :
>>90 生から生への移動だから 死は関係ないよ。
帰還しなくてもいいし、その後の肉体は、自動操縦だよ。
僕はそう思っているよ。その自動操縦には意志があるのか、何があるのか
までは分からないが。

92 :
阿陀仏(アダム) というのは、どういうことか? 木阿(キア)ということが
重要である。木阿と仏陀というのを、言葉の入れ替えをすれば、
阿陀仏(アダム)と木になる。木阿というのは、光ではない者である。
仏陀というのは、頂点は阿弥陀である。阿弥陀からいろいろな仏陀の
分身が生まれた。しかし、元の木阿弥になってはならないのである。
つまり、阿弥陀というのは、仏陀一族の長(おさ)である。
天羅(アマラ)という言葉もある。僕たちは、天羅に憧れているともいえる。
なぜなら、苦行時代の、あの肋骨が剥き出しになった、お釈迦様、その姿に
何も感じないものはいないだろう。みんな絵駒(エク)なのである、仏陀一族も、
木阿一族も、天羅一族もであり、これから紹介する、波多波一族も・・・。
しかし、仏陀一族も、木阿一族も、天羅一族も、救わない、僕たちを救わない。
だから波多波一族という第四番目の一族が世に開示されているのだろう。
もう一度言うが、浄土真宗の思想をどこまでも学んだとて、阿弥陀は
僕たちに、何も救ってくださらないだろう。生きている間・・・。
その生き方、言動を見ても、この仏教というものでは、到底不可能な
限界があるのである。どこまでも粘着性が強い宗教ではありますが・・・。

93 :
↑  89さん
そうなのです
「第三の方法」も、全能の「神」は、その手の内にして、居ります
愚生のこの回答も、神の「手の内」で踊っているだけです
仏陀も、阿弥陀仏も、神の「手の内」で遊んでおります
それが、全能の「神」です

94 :
↑  つづき
愚生は、キリスト者では、有りません事を、告白致します
不勉強をご容赦下さい

95 :
今の世の中は、どうしても働かないといけない世の中ですよね?
ということは、苦行の世の中ということ。これが、天羅一族の繁栄した
世の中ということ。仏陀一族にしても、木阿一族にしても、厳しい。
なぜなら、アダムが木の果実を食べたということは、原罪と言われているから。
波多波一族がなぜ、人の子を救うのかというと、波ってあるでしょ?
ざぶぅーん、ざぶぅーんって波があるでしょ?その波には実は粒子があるんですよ。
地球も粒子のようなもの。僕たちは星々という粒子の中で暮らしている。
つまり波の中で暮らしている。つまりこの地球にある波つまり波の動きつまり
波動によって生きてて、その地球の波が実は、この宇宙という波の縮小図
であるんですよ。で、その波というのは、多層構造物なんですよ。
つまり輪廻ということ。僕らがどこに逃げても波はある、波があるなら
波動がある、波動があるなら粒子がある。輪廻がある。宇宙の外に
逃げても、宇宙はある。波という多層構造物なんですよ。

96 :
>>94 僕もキリスト者ではありませんよ。僕はでも、とてもキリストの考えは
納得のいくものがあるので、採用してみているだけです。
波について僕の話を聞いていただきたいのですが、僕は、波というのは、
粒子ですよね?細かくしていけば粒子になりますよね?でも他愛もない粒子
でしょうね。しかしですね、地球という星を粒子として見ているところが
あったとするならば、僕たちは、星々という粒子が作る波の中で暮らしている
のでしょうね。星々は宇宙にありますが、宇宙の外も宇宙ですから、また別の
星々があるでしょうね。そのようにして、きっちりと分れているが、お互いが
波として影響し合っている海を持つ、球体があるように思うのです。
それが、僕たちが行くべき星なのでしょうね!どこにいようと、何をしていようと、
どんなに低次元の存在だろうと、僕は、僕たちは、そこに体外離脱出来る
気がするのです。
全知全能の神というのは、もしそれを信じても、イエスキリストを信じても、
僕たちはそれらではないですよね? 僕たちは幻術の世界に行きたいのですよね?
で、幻獣としているんですよね? そういうことを考えると、キリスト教という
宗教にとらわれなくてすむように思うのです。

97 :
↑  またまたピント外れですが
この世は、「ひかり」より、早いものはナイといわれています
最近、ニュートリノが光速を「越えるか」と言われましたが、これは否定されたようです
だが、我等の「宇宙の広がる速度」(ビッグバンによるそれ)は、はるかに「早い」ことが
解ってきました
つまり、我等の世界(波も粒子も、諸々を含むそれ)は、そこからは、「対外離脱の世界」へは
簡単には、行けません
さらに、それより上位に「神」は、実在し、神の「手の内」でノミ、対外離脱は可能なのでは無いでしょうか
全知全能の「神を信ずるも、拒否するも」それらは、いずれも、神の「手の内」なのです
有神論も無神論も、神の「手の内」なのです
神の導きナシには、「宇宙外宇宙」に至る事は、出来ません
それナシには、「対外離脱」は出来ません
だが、狂気(幻覚妄想)では可能かも知れません

98 :
あなたは、哲学のいう真理は信じていますか?
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4a/Plato-raphael.jpg
僕たちは、ティマイオスを著した、彼のように、自分で作った本を片手に
天(神の世界)を指さしながら、死んでいきたいですねー。
というのも、体外離脱の世界というのは、神の手の内の導きによって
達成されるという、あなたの強い熱意に揺さぶられています。
また、それでは、イエスキリストというのは、どうなのでしょうね?
人の子イエスキリストは?まあキリスト者ではない、あなたに聞くのは
酷かもしれないですが・・・、・・・、・・・。

99 :

幼稚ですが、お答えになるかどうか
信仰(宗教)では、「矛盾の肯定」もありうる、?
だが、
哲学では、論理(矛盾の否定)を重視する、ように思われます
哲学における「矛盾の問題」は、やはり、「矛盾の否定」の上で論じられる
これ自体、妙な話とは思われますが
イエスキリストについては、コメント出来ません
それは、上記のように思われるからです
また、キリストの教えについて、愚生には知識が御座いませんから

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