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お前らの思い出話が聞きたい


1 :2013/06/24 〜 最終レス :2013/07/15
誰か語っていってくれ

2 :
小三の頃のことだが

あんまりよく覚えてない

3 :
おお!聞かせてくれ

4 :
小学生の時、運動会の練習を生徒がしに来るからと体育倉庫の鍵を開けて最後は締める係りになったんだ
そうしたら誰も来なくて何だかムラムラして誰も居ない運動場の真ん中でRーしたのは良き思い出
暫くしたらそこに雑草が生えた時は何とも言えない気持ちになったものです。

5 :
雑草とか生えるんだな…

6 :
誰でもいいから語ってくれよ…

7 :
人の心を開きたかったらまず自分から歩み寄るもんだ
さぁ、カタリーナ

8 :
近所の林の、道路から見えるところにエロ雑誌が落ちてたのね。登校中なんだけど
写真の本ぐらいの感覚で覗き込んでみて、ぺらぺらめくって、どうとも思わなかったんだけど
なんとなく持って歩いた覚えまではあるんだけど、
あとで友達(男)が雑誌持ってて怒られてた記憶があるだけで
なにがどうしてそうなったのか思い出せないんだ
時折り、ふと気になる
内容なくてごめん

9 :
語れるような話なんてないんだよ…
だから聞きたいんだよ…

10 :
小学生の時友達数人とよく自転車で町内を走り回ってた
ある日、駐車場の近くに少し背の高い草むらがあるのを発見
当時仲間内では昆虫採集が流行していて、草むらを見つけた俺たちは興奮
皆で侵入していった

11 :
>>8
いやいや、ありがとう

12 :
>>10
面白そう
続けてくれ

13 :
草むらの周辺では赤とんぼがちらほらと飛んでいた
捕まえようとするやつもいたが小学生には難しかったか
なかなか入らない
トンボに夢中になっているやつ以外は草むらの中にいる虫をさがして
いろんな虫を見つけた
鈴虫、おんぶバッタ、子カマキリ、テントウムシ、トノサマバッタ
小っちゃいトカゲなどなど
汚れを気にせず、興奮しながら探し、捕まえていたと思う

14 :
ふむふむ

15 :
少しすると二人分の大きな声がした
興奮している
他のやつらもきになって駆け寄った
二人に近づき手を見た
すると一人がカマキリをつかんでいた
だがそのカマキリがただものじゃない
とにかくでかい
持っていたやつの手を広げた大きさよりもかなりでかかったと思う
そして色が枯れた葉のような茶色をしていた

16 :
俺道民だからカマキリ見たことないんだよなー

17 :
それにしても人おらんな

18 :
駆け寄った友達たちも歓声をあげた
生まれて初めてこんなでかいカマキリを見た
顔を見ると口が小刻みに指を噛みくだんとばかりに動いていて、少しビビった
カマキリは掴まれている指を、他の友人が捕まえたカマキリの全長はあろうかというカマを振り回し
攻撃していた
俺たちにはそのカマキリが歴戦の侍のように見えていたと思う
それくらい夢中だった
そこで俺たちはその大カマキリを体が年寄りのような色をしていたことから
ジジカマと名付けた

19 :
ほうほう

20 :
見てるよ

21 :
ジジカマは捕まえた友人がかごに入れた
だがジジカマにはかごはかなり窮屈だった
俺たちは動きづらそうにしているジジカマをじっと観察していた
少しするとジジカマの前にバッタが飛んできた
すると次の瞬間
ジジカマの一振りがバッタに炸裂した
まさしく侍のような一撃だったと思う
あっけにとられているおれたちの前でジジカマはバッタを捕まえ、口へと運んだ
おれたちは驚きと興奮の声をあげながらただじっと見るばかりだった

22 :
かっくいい

23 :
俺たちはますますジジカマに夢中になった
こいつは間違いなく世界最強のカマキリなんじゃないか、と思っていた
そうなるとおれたちはそれを確かめたくなった
そこで俺たちは町中の草むらのカマキリと一日一匹ずつ戦わせることにした
そして手始めにジジカマを捕まえた草むらのカマキリと戦わせてみようとなった
俺たちはできるだけ強いカマキリを見つけようと必死で探した

24 :
小学生の時好きなのかわからない女の子がいた
小5で仲良くなった女の子だった、よく喧嘩をしてたし
おれらは肩パンを会うたびにしてた
当時は女の子の方が力も背も勝っていたし、おれはチビだったから明らかに俺がいつもやられていた
だけど小6の終わりから水曜日は学校5限だしいい日だから肩パンしない日と決めたり
それから普通に話したりして、その時好きだったのかもな
中学では同じ塾にも行って、よく話した
高校が違ったから会う機会はなかったけど
高3のころに一度だけ学校の帰り道に偶然出会って
なんてことない立ち話して
あの時にアドレス聞いとけばよかった
成人式にも行ってないからそれ以来あってない
いつかまた出会えたらいいな
長文すまそ

25 :
>>24
切ない思い出だね…
サンクス

26 :
>>23
ジジカマ最強伝説はよ

27 :
しばらくして一人がカマキリを一匹捕まえてきた
そいつは並みよりはでかかったと思う
身体は青く、ジジカマと対照的に若そうな雰囲気をまとっていた
そいつは友達の指に連続切りを浴びせ、友達をビビらせていた
俺たちはそいつをジジカマのデビュー戦の相手に決めた
一応名前を付けた
あまりに対照的な若い色をしていたので若カマキリと名づけた

28 :
楽しそうだなぁ

29 :
昔、男友達とRになってしまった
好きだったけど、結局Rで終わった

30 :
小学生の頃、ピカチュウごっこをして俺の社会性が死んだことかな

31 :
>>29
ホモってやりたいだけじゃないんだね
>>30
想像するとかわいい

32 :
BGMは陽水だな

33 :
ホモじゃなくて普通に>>29は女なんじゃないのか?

34 :
決戦の舞台は虫かごの中ではあまりに狭すぎたので
草むらの草が生えてない土だけのところを俺たちが囲ってリングにした
俺たちはとても興奮していたと思う
ジジカマがかごからつままれてリングのそばまで運ばれた
若カマも友達の指に運ばれ反対側に向かい合う形で運ばれた
両者ともにカマを振り回し暴れている
それをみて俺たちはさらに興奮し、ワクワクした
そして友達審判のファイ!の合図で2匹のカマキリはリングに放たれた

35 :
>>31
ホモじゃねえよ
お前と一緒にすんなks

36 :
>>35
ごめんなさい
俺が腐ってたわ

37 :
>>36
許す

38 :
>>37
ありがとうごぜえやす

39 :
>>37
とりあえずRうp

40 :
>>38
☆〜(ゝ。∂)

41 :
,   ,:‘.          。             +   ,..
 ’‘     +   ,..       . ..; ',   ,:‘
      . .; : ’                           ' ,:‘.
           あ あ             ,:‘.      +
.. ' ,:‘.                             . ...:: ’‘
’‘     .;    こ ん な に ふ か いな
                                       。
.     。   気 持 ち に な っ た の は   ,:‘. 。
 '+。
                初 め て で す          .. ' ,:‘.
:: . ..                            .. ' ,:‘.
      ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ )

42 :
両者はリングに立った
だが初めのうちはあまり動かずじっとしていた
俺たちもその様子をじっと言葉も出さず見守る
改めて両者の大きさを比べると、ジジカマの大きさの異次元さがよくわかった
若カマもカマキリの中では大きい方ではあったと思う
けれどジジカマと比べると三分の二程度しかなかったのではと思う
さすがはジジイだな、とまた俺たちはジジカマが好きになっていたと思う

43 :
>>41
素で間違えました。。。
どうか気をお沈めくださいまし

44 :
ジジカマ見てみたい

45 :
マジレスするとホモはただ同性が好きなだけで普通の人と同じだよ
なかなか叶わないし性欲が満たされないから発展場とかいくだけで

46 :
>>45
そうなんですか…
勉強になります

47 :
しばらくたっても何も動く気配がないので俺たちは集中力が切れてきた
ジジカマも若カマも多少は動くが、近づいて戦う気配がない
やっぱり共食いになっちゃうから戦わないのかなぁ、とか思い始めた
こうなったら無理やり戦わせようかと友達が提案したので
そうしようか、と賛成の声があがった
そうして俺たちは両者を近くまで引き合わせようとした
その時
ジジカマが若カマの首元に若カマの体の半分以上はあろうかというカマを突き刺した
さらに続けて若カマを一気に自分の正面まで引き寄せた
その間はほんとに一瞬だった
俺たちはいっせいに興奮の声を上げた
結果はジジカマの勝利
またもやジジカマは侍のごとき一振りで勝負をつけたのだった

48 :
雨の日の後の泥の水溜りのさ、表面の方って細かい粒子やんか。
それ掬って集めて団子にすると水分量によってはお餅みたいになるんや。
それを近くの家の真新しい白い壁に投げつけて跡つけるのが好きやった。
今考えると、あの家の人めっちゃ怒ってたんやろな。。。

49 :
バキでもみたけどカマキリってやっぱり強いんだなあ

50 :
>>48
そんなの始めて聞いたわ
投げつけるとかひでえけどwwww

51 :
>>48
自分は団子にはしなかったけど砂場の隅でたぷたぷにしてプリン!って喜んでたわ
もっと泥んこ遊びすればよかったー

52 :
>>50
ぺちょん って音して落ちるねん。気持ちいい。
んで人の気配がしたら逃げるねん。

53 :
こうしてジジカマは駐車場そば草むらの王者となった
俺たちはもうジジカマで頭がいっぱいだった
本当にかっこよかった
その日はもうジジカマも疲れているだろうと思い友人が虫かごに入れ持ち帰り
明日からまた戦わせようとなった
当時俺たちの遊ぶ範囲の中には駐車場そば草むらを除き6つの虫スポットがあった
けれどそのどのスポットにもジジカマに勝てるカマキリはいないだろうと思った

54 :
>>52
なにそれ楽しそう

55 :
ジジカマかっこいいんやろなあ

56 :
>>51
せやんな。
泥の中にもう一度足指を突っ込んでわきわきしたい。

57 :
次の日も俺たちはジジカマをいれた虫かごを持ち集まった
今日は公園近くの草むらのキングを倒そうということになった
嬉々としながら草むらをあさっていると昨日の若カマよりも大きいカマキリを
見つけた
俺たちはまた興奮し彼を戦わせることにした
名前は若カマ兄

58 :
自分が小学校に上がる頃、母が離婚した
自分は母側に引き取られ、その後母は今の父と再婚したんだが
この父がとにかく昭和の父って感じで厳格な人だった
母の離婚の原因はDVで、自分も頻繁に手をあげられていたからすっかり大人の男の人が怖くなっていて
この人も怒らせると叩くんだ、と思っていた
一緒に暮らすようになってからはまずマナーを叩き込まれた
まぁこれは父より父側の連れ子の兄(19)にしつけられたんだが
食べてる時は足をぶらぶらさせない、肘をつかない、カレーや納豆ご飯を混ぜたら汚い等々
今考えたら感謝だが、当時は男の人が怖かったし前の家ではとても躾云々言える環境ではなかったから単純にビビりまくって毎回泣いていた

59 :
その日も自分たちでバトル場を作り見守った
ジジカマは昨日よりも暴れているように見えた
若カマ兄も若カマよりどう猛に見えた
そして両者を舞台に放ち決闘が始まった

60 :
>>58
辛かっただろうな

61 :
父は父で、食べるのが遅い私に制限時間を設けた
20分で食べられなかったら下げろ、そしてすぐに寝ろといつも叱られた
やはりそれも怖くて毎回泣いていたんだ
兄はいつもゲームしているところを見せてくれたり色々構ってくれたから少しずつ慣れていったがやはり父は怖いままだった
そして夏の日、私の誕生日がくる

62 :
>>59
やっぱり虫を戦わせるのは楽しいよな
>>61
厳しい家だったんだな

63 :
私は多分あまり楽しみにはしていなかったと思う、記憶が飛んでいるだけかもしれないが前の家で誕生日を祝った覚えがなかったから
母はなんだか張り切っていたように思う
内向的だった私はその日も学校から帰ってきてすぐ部屋の隅で本を読んでいた
いつも通り、暗くなるまでそうして、帰ってきた父が「あいつどこだ?」という声を聞いてようやく顔をだし、いつも通り夕飯を食べる
その日もそうなると思っていたが違った
父はなにやら見たことないくらい大きなものを抱えて帰ってきたんだ

64 :
その日は前日と違っていた
両者相手を見据え睨み合っていた
俺たちも固唾を飲んでみまもる
すると若兄がカマの鋭い一撃を繰り出した
それに対しジジカマもカマを振りかざし応戦
俺たちは目をらんらんと輝かせ見守っていた
その後も両者細かいジャブの打ち合いが続いた
昨日と打って変わって激しい戦いだった
数分たったころ、俺たちがこれ以上ない集中状態になったその時
試合が動いた
ジジカマの両方のカマによる連続攻撃がついに若兄の体をとらえた
若兄も抵抗を試みる
しかしなすすべなくそのままジジカマの連続攻撃にの前に打ち負かされた
ジジカマは公園の草むらを制した

65 :
あとさ、松葉相撲ってよくやった。
近所の家の塀に上って幼馴染と気が狂ったように続けてた。
気が付いたら木の半分禿げてて、やっぱり人の気配がしたから逃げたんやけど。

66 :
俺たちは歓喜した
やっぱりジジカマは最強だ!
皆で盛り上がりその日はとても楽しかった
その後もジジカマは連戦連勝で、ついに俺たち公認の最強のカマキリになった
このころには学校でも有名なカマキリだった

67 :
教室の窓ガラスをわったのを俺らのグループがやったことにされたこと

68 :
記憶が曖昧でそれが剥き身だったかラッピングしてあったか覚えてないけど、私はただそれを見てぽかんとしてた
だって笑ったところを見たことないくらい厳しい父がはにかみながらそれを差し出すんだもの
何が起きているかよくわかんなくて、母を見たらなんでか自分のことのように嬉しそうで、それもわかんなかった
お母さんが何かもらったんだなと思ったけど、よかったね!プレゼントだよ!みたいに言われてようやく自分にくれたんだとわかった
もうドキドキして、緊張しながら「ありがとうございます」って受け取ったよ
中身を見たら(ああ、剥き身かわかんないっていったけど多分ラッピングだったな)、それは自分と変わらないくらいの特大のテディベアだった
首元に赤と黒と緑のチェックのリボンがついた、大きな大きなテディベアだった

69 :
だがジジカマは飼い主の友達に問題を抱えさせてた
毎日2匹は虫を食べるのだ
一日も欠かさず捕まえてくるのはとても大変だ
親もあまりよく思わなかったらしい
そこで友人はジジカマを元いた駐車場近くの草むらに逃がすことにした
俺たちは逃がす場面に付き添った
少し悲しかったけど最強のジジカマなら大丈夫だろうと思った

70 :
>>68
小説書いてくれたら買うよ
文字がぼやけて見えないけども

71 :
そうして俺たちのジジカマと過ごす日々が終わった
その後も変わらず公園で野球とかドロケイをして遊んでいた
ある秋の日、友達が久しぶりに虫取りに行くことを提案した
俺たちはその提案に乗り、久しぶりにジジカマのいる駐車場の草むらに行った

72 :
ジジカマいないかなぁ、とみんなで草むらに入っていった
その日もいろんな虫がいた
ただジジカマと出会った時と違い秋の虫で、草の色もジジカマの色に近くなっていた
しばらくすると友達が大きな声を上げた
近寄ってみた
するとそこには大きな茶色のカマキリが倒れていた
ジジカマが倒れていた

73 :
本当に驚いた
みんな一斉によってきた
ジジカマは背の高い草の下に倒れていた
皆声を出さず悲しい空気が流れた
しばらくすると友人が驚いたような声を上げた
友人の見るところを見てみるとそこには白い塊があった
カマキリの卵だった
その時初めてジジカマがほんとはババカマだったのを知った

74 :
テディベアなんて勿論もらったのは初めてで、すごくふかふかですごく可愛くて、私は今までにないくらい喜んでふかふかしまくってた
それを見て父も母も多分すごく満足そうだったと思う
そのあと少し遅れて仕事から帰ってきた兄も、何か包みを持っていた
勘のいい人は気付いただろうか
そう、兄の持ってきた包みもテディベアだったんだ
それも、父の買ったテディベアの一回り小さいだけの全く同じもの
父も兄もぽかんとしてて、そのあとはもう笑うしかなかったね
その後母の作ったご馳走とケーキを食べて、初めて私はここにきてよかったと思った
その日以来すっかり今の家に馴染み、兄ともプロレス技をかけられたり高い高いで頭をぶつけたりする仲となった
もう18年も前の話だから、反応やなんかは多分美化されてると思うww
でも今までの人生で、間違いなく一番幸せな誕生日だった
ちなみに兄のテディベアはその後飼ったわんこの遊び相手となり
父のテディベアは今でも私の部屋に座ってる
長々と語ってすまんww

75 :
10年くらい前に掘られた
どんだけ酔っても口が滑らない強固な記憶、マジ墓行き

76 :
>>74
感動した(;ω;)
おっつんです

77 :
俺たちはうれしかった
とりあえずジジカマをみんなで埋めてやった
いい思い出をくれたことに感謝した
かっこよかったジジカマを思い出した
ジジカマの卵は友達が持って帰った
皆で次のジジカマを楽しみにして帰った

78 :
>>60>>62
誕生日までは怖かったし馴染めるかいつも不安だったけど、そのあとはホントに幸せだったよ
>>70
わろた、ありがとうww
自分に子供ができたら「こんな幸せなことがあったよ!」って子供がいつか胸張れるような育て方をしたいね

79 :
>>74
いい話
面白かった
そしてまたしばらくして冬になった
めずらしく俺たちの町にも雪が降って少し積もった
俺たちは興奮して雪合戦をすることにした
公園や学校は人がいっぱいで雪も汚くなっていたのでいいところはないかと考えた
そこで駐車場が候補に挙がり、俺たちは数か月ぶりに駐車場へいった

80 :
>>78
最近悲しい話よりもこういう幸せな話の方が心にくる
俺の頭のなかでは小田和正のBGMとともに写真がスライドしていく演出だった

81 :
>>79
ありがとう、語った甲斐があった
ジジカマは虫苦手な私でもかっこよくてワクワクしながら見てるよ
>>80
やめてww自分でもその演出は泣くwwww
どこで間違えて2ちゃんくるようになったんだろう…

82 :
久しぶりの駐車場
行ってみると車もほとんどなく雪がきれいなまま積もっていた
笑顔になったおれたちはいっせいにかけていった
するとあることに気付いた
草が消えていた
冬だからというわけではなく木ごと消えていた
しばらく見ないうちに駐車場が広くなり草むらを潰していたのだった
俺たちは悲しくなった
潰された場所にはジジカマを埋めた場所もあった
色々久しぶりにジジカマについて思い出した
その日はあまり遊ぶ気にならず帰ってしまった
今でもその駐車場は残っている
なかなか近くを通ることもなくなってしまったが、そばを通れば昔の懐かしい気分が蘇る
そしてまたあんなすごい虫と出会って楽しむことができたらなとか考えてしまう
駐車場になった当時は嫌な場所だと思っていたが、今となってはいい思い出の場所になった
以上で終わり
長くなってしまったすまん
今日久しぶりに駐車場を通って思い出してしまった

83 :
>>81
2ちゃんにいても幸せになれるはず!

84 :
>>82
乙!
昔田舎に住んでたときのこと思い出しながら読んでたよ

85 :
>>82
乙乙!
女だからそういう虫遊びとは無縁だったが、男の子がムシキング好きな理由がわかったよ
道民だしカマキリいないし虫はやっぱり苦手だけどなww

86 :
>>84
ありがとう
あの当時おれは結構なゲーム少年でもあったんだ
休みの日はほとんど朝から晩までゲームしてるような日も結構あった
けれど当時のことで覚えているのはゲームのことじゃなくて、こういうことなんだよね
やっぱり生き物とか自然と触れ合うことって大事なのかなとか書きながら思った

87 :
>>86
自然と触れあうのは大事だよね
余談だけど俺が虫捕まえたり走り回ってた空き地は今やマンションがたってしまったそうだ
なんだか切ない気分になりながらいっぱいひっかけることにするよ

88 :
>>85
ありがとう
北海道にはカマキリいないのか
北海道男子はかわいそうだな
あのかっこよさに触れられず少年時代を過ごすとは・・・

89 :
だれか語ってくれないだろうか

90 :
心霊もOK?

91 :
思い出ならOK

92 :
まぁさっきのに比べたら大した話じゃないけど
小学5年生の時宿泊研修にいったんだが、その宿泊先がおばけが出るって前から噂があったんだそうだ
私はおばけが虫より駄目で、でもこういうのはどうせ作り話だろって信じてなかったんだよね
で、当日宿泊先にいってその晩
8人ずつくらいで部屋を割り振られて、私は友達とまったりしてた
そしたら廊下が騒がしい
「出たって!みんな来て!」

93 :
ふむ

94 :
気になってそわそわしていたみんなは早速部屋から飛び出した
私もあまり気乗りはしなかったけどなんとなくついていった
「あっちの林で緑色の女の人が見てたぞ!」「私も見たよ!」「俺も!」
みんなして、自分も見た見た言っていた
1人が窓の外を指差して「ほらあそこ!まだいる!」と
釣られて見たみんな、最初は疑ってた子も見えた!とどんどん目撃情報は増えていく
だけどそれは多分嘘だった
私も見たけどどこにもそんなのいない
大体緑色の女の人ってなんだよ、とツッコミを入れたくて仕方なかった
多分集団ヒステリーだろうと呆れてしまってさっさと私は部屋に戻った
結局その時の目撃者はほぼ学年全員(笑)
でも私には見えなかったんだ
長々書いたがこれは前置き

95 :
好きな女子がいて、そいつの家のペットのミドリガメが抜け出して車に轢かれて死んだってことがあったんだが。
どうせカメだしと思って
「おまえん家のカメ死んだんやろww死んだんやろwwwwww」
とかいってた。やめてやぁ、とか、いつもみたいな返事が返ってくると思ったら廊下にでていった。それでも俺は
「カメとかwwwwウケるwwwwおまえも脱走するしwwww」
といっていた。
あとからクラスのでしゃばってる女子に
「俺くんは女子ちゃんのこといじめてたのしい?ペット死んだっていいよるのにそのことで泣かせてうれしい?」
と言われた。
つるんでる友達からもうわぁ、ないわっていう視線が痛かった。
大人しいやつだったから、俺がいじめてたって話になったけど、今思うと謝りたい。
好きな女子いじめてしまうのはあるが、やりすぎたらだめなんだな。

96 :
当時付き合っていた彼女がいたんだが、お互いRRのピチピチカップルだったわけなのよ
最初はイチャイチャするだけだったが次第に入れたくなるのが男だろ?
何回かR&手万まではいくのだが肝心な、さぁ!今日は入れよう!と思ったら怖い痛い…の一点張り…それが2ヶ月ぐらい続いて結局別れたのよ
そこまではいいが、その別れた3日後に彼氏作ったみたいで、付き合って初日?かなんかでRしたって情報(超気持ちよかった!)聞いて涙目wwwなったのはいい思い出でした。
まぁ今思えば素人Rは違うやつでよかったよ!

97 :
>>95
なんだか切ないな…

宿泊研修から1年後、待望の修学旅行がきた
テーマパークで遊び回り、散々疲れたあとにホテルへ向かう
部屋割りの人数は少し減って5人ずつだった
私は仲のいい友達と浮いてる子1人の班で、みんなで布団はどういう並びで寝るとか相談して楽しんでた
そしたら突然親友があっと声をあげた
どうしたのか聞いたら、売店で買ったお土産をなくしたっていうんだ
小さい袋らしいから探すのは難しいかもって落ち込んでたけどみんなで探すことになった

98 :
みんな思い思いに色んな場所を探したけど見つからない
私もみんなと違う場所、布団の側で探してたんだ
そしたらなんだかふと隣体温っていうか存在感みたいなのがあって、視界の端にしゃがんだ人が映った
ホントに一瞬だったけど、黒髪で白いワンピース?っぽいのを着た女の子なのが何故かわかった
驚いてばっとそっちを見たが誰もいない、当然だ
おばけが苦手なはずなのに不思議と怖くなくて、その子がしゃがんでいた場所を何気なく探った
そしたらカサって紙っぽい音がした
みんなで探していたお土産の袋がそこにあったんだ

99 :
>>98

ある意味いい思い出ですね

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