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2013年07月文学198: マルセル・プルースト17 (843)
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マルセル・プルースト17
1 :2013/01/07 〜 最終レス :2013/06/13 ▽前スレ マルセル・プルースト16 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1356180563/ ▽前スレのログ速版 (ここの1から、他の過去スレ、関連過去スレも全部●なしで閲覧できます) マルセル・プルースト16 http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/book/1356180563/ ▽関連スレ 【本スレ】マルセル・プルースト【コテハン禁止】 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1352811571/
2 : ▽過去スレ マルセル・プルースト15 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1353441474/ マルセル・プルースト14 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1350709306/ マルセル・プルースト13 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1346180244/ マルセル・プルースト12 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1343154652/ マルセル・プルースト11 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1340413110/ マルセル・プルースト10 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1336936047/ マルセル・プルースト9 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1333234893/ マルセル・プルースト8 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1326479287/ マルセル・プルースト6(実質7) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1321162711/ マルセル・プルースト6 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1314888613/ マルセル・プルースト5 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1311425550/ マルセル・プルースト4 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1309272869/ マルセル・プルースト3 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1307003330/ マルセル・プルースト2 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1292503087/ マルセル・プルースト http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284102860/
3 : ▽関連過去スレ 失われた時をもとめて について何度でも語る http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1003073055/ 「失われた時を求めて」について語る http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1131810328/
4 : ご参考までに 原文PDFはこちら(但し、1946−7年のNRFの15分冊版) http://beq.ebooksgratuits.com/vents/proust.htm *死後出版部分(「囚われの女」以降)は現在流布している訳(新 プレヤッド版等を底本としている)と結構異動があります。 新潮6人訳がこの版に拠っています。 15分冊を結合するとさらに検索に便利です。 PDForsellというソフトを使うと割と簡単に結合できます。 http://yomogi.bakufu.org/pdf.html 英訳はこちら http://ebooks.adelaide.edu.au/p/proust/marcel/index.html *スコット・モンクリフによる1922年から1931年にかけて 出版された訳です。 英文による第一篇「スワン家のほうへ」の注釈(Bookmarks)等。 カラー図版や映像も豊富でそれを眺めるだけでも面白いです。 http://www.bookdrum.com/books/in-search-of-lost-time-vol-i-swanns-way/9780099362210/index.html
5 : 『失われた時を求めて』をこれから読もうと思うけど、どの訳を選んだらよいか 迷っている方へ 井上究一郎、鈴木道彦、高遠弘美、吉川一義訳の特色等、もう1年以上前 ですが過去スレで紹介してますので選ぶ際の参考にしてくだされば。 マルセル・プルースト6の388から416あたり http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/book/1314888613/388-416
6 : G=ヒッキー・ニート=生活保護不正受給木村朋史=木村トミー=クラブシャレトミー=ランキング予想屋 こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/
7 : http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1351505624/ 【新宿歌舞伎町】SHAREシャレSOPHIAソフィア【43】 178 名無しさん@ピンキー 2012/12/14(金) 23:51:02.94 ID: 4W9/vXZ40 どんどん苦情入れようぜ tommydaswagga Young Hweh いやー、マブ(本当)で市役所に苦情入れた気違いがいたw 今朝伯父さんちに担当の人からお叱りの電話があったとかw そういう訳で2ちゃんからは完全撤退します!
8 : >>1-5 おばかなGはどこまでもバカ バカは死ななきゃ直らないw
9 : 795 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 01:31:58.81 797 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 01:45:18.18 801 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 02:20:09.75 804 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 03:13:13.01 805 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 04:08:28.25 806 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 04:15:58.37 807 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 04:16:43.45 810 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 07:23:51.29 811 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 07:25:54.28 813 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 07:42:12.54 814 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 07:44:13.18 820 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 10:00:00.81 821 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 10:04:01.77 822 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 10:08:19.28 824 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 10:51:51.61 825 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 10:55:09.84 829 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 11:41:06.09 831 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 11:44:26.31 832 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 11:46:01.67 835 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 11:50:58.62 836 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 11:52:29.65 837 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 11:54:17.89 838 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 11:59:10.30
10 : 844 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 13:10:39.08 845 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 13:12:57.91 848 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 14:13:08.81 849 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 14:16:58.86 865 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 20:42:18.05 866 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 20:51:33.04 869 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 21:04:11.44 870 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 21:04:46.82 871 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 21:05:35.37 874 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 21:14:38.11 879 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 21:26:58.53 881 名前:G ◆Y.6.rbvT92 [sage] 投稿日:2012/12/19(水) 21:34:23.11
11 : Gのママンはヤク中だった。 だから鼻の穴が赤塚マンガのおまわりさんみたいに ひとつだけーーーなのだ。
12 : 聖母マリアはイエスを懐胎した時点ではRであったにしても その後はイエスの弟や妹を生んでいるから 「聖母マリアはRだった」というのはどうもねえ。
13 : Gどっかいけや(怒)
14 : 賑わってるなぁw
15 : 前スレの993(◆ulOn/T2aKSkA )さんへのレス 内田樹「ラカンとレヴィナス」、ポー「盗まれた手紙」とくれば「ラカンの「エクリ」ですね。 私が以前、「盗まれた手紙」の読書会スレに書いた蓮實重彦『「赤」の誘惑 フィクション論序説』 のラカン批判要約を紹介しときます(前スレの埋め草用だったんだけど、折角、見つけてきたのでw) >蓮實の批判を俺なりに単純化してしまうと次の2つ 1、この作品はフィクションなんだから、大臣による第1の盗みは、デュパンの推理の完璧さを 際立たせるためのデュパンによる第2の盗みのできの悪い劣化コピー、引き立て役にすぎない。 それをラカンは2つの盗みを同等に扱うどころか第1の盗みをオリジナルとし、名探偵による第2の 盗みをその機械的な反復に貶め、そこに「反復強迫」を見出し、「無意識とは大文字の他者の言説 である」といった自己の物語を語る道具に仕立て上げてしまった。 2、このようなフィクションの構造を無視した恣意的な読み・解釈は、作品中の語彙としての「赤」の 扱いにも表れている。 赤がでてくるのは、手紙の封印をめぐる1か所のみである。警視総監の説明では封印は赤だったの に実際には黒だったという対比がなされている。 ラカンは赤は情熱、黒はその反射鏡などと陳腐なテキスト外的な想像に囚われ、デュパンの第2の 盗みの光景を際立たせるために、あえてこの2つの色を一度きりしか登場させなかった意図を無視している。 ラカンは,文学作品を自己の理論の説明のための道具として使っているわけで、なんかいちゃもんっぽい 気がしないでもないけど。 蓮實のこの章、あとは「黒猫」「赤き死の仮面」はじめポー作品にでてくる色のオンパレード。素晴らしい。。
16 : 前スレ998 >ハイデガーに言及した記事を紹介してくれた方がいる 紹介した方は私ではありません。私は哲学には暗いので。いぜんジャイアンネタ を出したときに、ライプニッツのブログをGさんが紹介してくださったので、 論文も読んでみました。哲学のことはこれから勉強しようと思っています。
17 : そうでしたか。このスレでもよろしくです。
18 : Gさんも、それからもう一人の固定ハンドルの方も、二人とも強い人たちですね。 「粘着されてうれしい。トリップにしてよかった」と書いておられたのを読んで、 びっくりしました。僕などは、ああいう連中には文字通り殺意しか感じません。 いつか粘着の奴らをぶち殺してやる、と本気で思っています。
19 : とりあえずrealとvirtualの区別から始めようぜ
20 : >>19 自演乙
21 : 粘着の連中も、とうぜん死ぬ覚悟とまではいかなくったって、 ボコボコに殴られるくらいの覚悟はあるだろうよ。 だって、これだけの侮辱を続けてきたんだもの。 もちろんネット上では個人が特定できないから、 ここで侮辱された奴は仕返しできないよ。 でも、粘着たちは、実生活でも少しくらいは 他人を侮辱してるだろう。 侮辱された奴の10人に一人くらいは、 相手をR隙を伺ってるかもしんないよ。
22 : そうそう自分だけが正しいだよね
23 : 「ですぺら」の元の主人の文章と、そのお手伝いをしていた二階堂奥歯さんの 手記などを、あれこれ読みました。二階堂奥歯さんの自殺前の手記は、出版されて ますね。絶版にはなりましたが、7,500円くらいで売られてますね。
24 : >粘着の連中も……ボコボコに殴られるくらいの覚悟はあるだろうよ。 >粘着たちは、実生活でも少しくらいは 他人を侮辱してるだろう まさかなぁ、リアルで勝負できるような奴がこんな所で粘着するかよ 匿名掲示板でいちいち真面目に捉えていたら神経衰弱になっちゃうぜ 実際には面と向かって人に物も言えず、ヘコヘコへつらってるような奴だからこそ こういう所で虚勢をはって憂さ晴らししてるって考えたほうがいいぞw
25 : Gさん皆さん、新しいスレでも宜しくお願いします。 >>21 …奥歯さんは本当香水が大好きで、マニアックに選び抜いていたようだった。 大槻ケンヂが好きだというので、幼少期オーケン漬けで育った私はかなり好感をもった。 服はゴルチエとか着てたんだっけ。本物を見てみたかったナ〜 >>18 粘着とかいるけど、不愉快ではあるんだけど、所詮ネットの雑言でしかなくて、 日常を濃く生きていると、そういうものとかどうでもよくなるんだよね… 今取り組んでいる目の前の事に集中して、くだらない瑣末時から目をそらそうじゃないの。 読書会スレで「盗まれた手紙」を読もうと言ったのは私で、みんなの読解力にびっくりしたことがある。 この話、色々な哲学者が話題にしていて、議論の文脈全部を追うのに結構手間がかかるんだよね。 何冊も希少本を漁らないと行けない。私もやろうとしたけど、結局はネットの書評に頼った部分もある。 その中で蓮實の「赤の誘惑」を勧められたけど、未読なんだな。早く読まないと。>>15 はとても示唆に富む。
26 : >>18 >僕などは、ああいう連中には文字通り殺意しか感じません。 いつか粘着の奴らをぶち殺してやる、と本気で思っています。 お前は〇ン〇ンの皮が剥けてないね。幼稚園児並の〇ン〇ンかなw
27 : だろうね
28 : G=ヒッキー・ニート=生活保護不正受給木村朋史=木村トミー=クラブシャレトミー=ランキング予想屋 こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/
29 : >>16 S+Vには、前提として神の概念がある。
30 : >>15-18 自演乙
31 : >>29 >S+Vには、前提として神の概念がある。 その根拠はなに?
32 : リアルでは会話がないキモメンw 2ちゃんでは自演で饒舌wwwwww
33 : >>32 自己紹介乙wwwwww
34 : >>33 更に自己紹介乙。
35 : >>34 キモネン乙
36 : >>35 G乙
37 : >>36 キモネン乙
38 : >>18 実をいうと粘着の正体がわかってしまったんですよ。やりかえしても腹が立つだけで 寝つきも悪くなりますから、相手にしないことです。わたしもウルフの『灯台へ』や 『ダロウェイ夫人』は日本語で読みましたが、わかった気がしませんでした。古典新訳 文庫から出ている『ダロウェイ夫人』の解説は必読ですので機会があれば手に取られて みて下さい。
39 : >>29 このスレではおとなしくしていようと思うけど(他にやりたいことが多すぎる)、 印欧語(とひとくくりしてよいかは問題がある)の文法構造と神概念の関係 については思うところがあるので、熟していませんが開陳しておきます(前 スレの最後の方に転載した過去スレでもちらっと触れたのですが) プルーストとどう繋がるか、広く西洋的発想・思考という点でいずれ繋がって いくのかもしれないけど。ということで。 主語述語概念という観点からは、むしろ、S+V+Cの文型をもとに 考えた方がよいのかも。 (英語だと現在進行形にすれば、S+Vの文型もS+V+C になるとも考えられる。動詞の現在進行形はしばしば形容詞でも ある。形容詞はCになり得る。過去分詞形についても同じですね) http://www5d.biglobe.ne.jp/chick/faq/faqa3.html Cは英文法では補語、仏文法では属詞と呼ばれる。 属性を現す。すなわち、主語に対する述語。 この文型のX(動詞)はetreが典型で、繋合動詞と呼ばれる。 SとCを繋ぎ合わせるから。 これが名詞化すると「存在」を現すというのが興味深い(ドイツ語 のsein,英語のbe動詞もbeingと変形はされるがやはり存在を現す。 ハイデガーのSein und ZeitはBeing and Timeと英訳されている)
40 : 承前 この文型が神概念とどういう関係があるか。もちろん仮説に止まります。 発達心理学で子どもがどういう過程で言語を習得してくとされているかを 見れば、若干のヒントになるかもしれない。「個体発生は系統発生を繰り 返す」ととりあえず、仮定して、言語の発生起源・過程を想像してみるこ とによって。 (例えば、子どもを、焚き火に近づけさせ、「火」と言った場合、それは 火を指すのか、熱いという属性を指すのか、当初は子どもは区別がつかない はずである。主語も属性たる述語もいっしょくたで、焚き火をするという 同じシチュエーション全体を「火」ととりあえず取るだろう。ママ、R も基本的には同じことになる)。 このような文法構造、語順を有する場合、究極の主語は何か、究極の述語は 何か、といった発想がでやすいのではないか(主語と動詞ないし述語以外は 修飾に過ぎないとして考察の外におき事物の本質を求める発想もでやすい ように思う。essence本質という語は、etreの語源であるesse[ある、存在する] に由来する)。 あらゆる述語(きれいと汚いと相反する述語すら含まれる)の主語となり得る、 すべての属性を有する主語は何か。 逆に、あらゆる主語の述語になり得る述語は何か。 後者は結局、繋合動詞そのものとなっていく。すなわち、「存在する」、「ある」。 (レビナスのil y a[イリヤ]もそのバリエーションと考えられるのでは) 前者も、絶対究極の存在、これでもありあれでもあるが、言い尽くせない 存在、結局、存在そのものというしかない存在、「神」という概念が 出てくる。 (逆に、あれだというと違う、言い尽くしていない、これだといっても違う、言い尽くし ていないとも言える、「否定神学」ですね)
41 : 承前 究極主語と究極述語を結ぶと「存在は存在である」と同語反復になる。 これは、出エジプト記で神が「われは在りて在るものなり」と言ったことと結びつく。 (「わたしはある。わたしはあるという者だ」という新共同訳の方がヘブライ語原典 には即しているらしい) http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211649942 それが信仰の対象となるのは、言霊信仰的発想があるのかもしれない。 神が言葉以前の人類にあったものを言葉にしたのか、言葉が出来てから発明 されたのか、言葉と同時発生的に誕生したのかはわからない面がある。 ただ、「バベルの塔」では神は言葉を奪う存在だ。おそらく、言葉も神によって 与えられた、齎されたという発想があるのだろう。 ヨハネ書冒頭の「初めにロゴスありき」は「初めに言葉ありき」とも訳されている。 (finalvent氏によると、これは「万物の根源[アルケー]は神の言葉」で、それは 創世記で、「世の初めに神が光あれと言葉で言った」ことを指す。彼はICUで 聖書を研究していたことがあるようだ) http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20060323/1143074425 まあ、これから熟成させ、間違いを正していくしかない仮説ですが。
42 : >>38 私も、古典新訳文庫の『ダロウェイ夫人』入手してみます。d
43 : >>38 粘着への対処についてのご意見をありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。。 光文社の「ダロウェイ夫人」を、今さっき注文しました。お勧めの解説を読むためだけでなく、 原文だけでなく翻訳も参照してみたくなったのです。特に "Mrs. Dalloway" は、僕が 今までに読んだ四つの小説のうち一番好きだし、そのえいがかした作品までが とても気に入っているので、日本語訳をも読みたいと思います。 そして、もし気力が続けば、日本語では表現しにくい点はどこにあるのかについてコメントして いきたいと思いますが、そんなこと、僕にできるのかな? それにしても、ulonで始まる固定ハンドルを持つあなたにしても、Gさんにしても、 つくだにさんにしても、ほんと素晴らしい教養をお持ちですね。いつも圧倒されています。
44 : 主語主義・述語主義が文学板で問題的になったのは、 この一年で三度目くらいだと思うのだ。 「ポモ=主語外し・述語主義」というのはミニハン説であった。 Gプルーストスレでも、もうとうに言われていることかもしれないが、 私としては、典型的主語主義・「すべての述語は主語に属する」、 と、典型的述語主義・「主語とは述語の総体である」とは、 よういに転倒できる図式内にあるという意味で、じつは大した違いはない、 と思うのである。 Gが究極旧約聖書的な「あってあるもの」が出てくるというような事を述べていたが、 それはそのとおりだろう。 さて、このような「転倒可能図式」こそがイデオロギーなのだ、といったとらえ方は、いかにも柄谷主義的であるが、 まあ、おおむね正しいのではないかと思っている。 いちおうハイデガーが先駆的(現代の目立つところでは、という意味だが)なのは、そのような図式自体を いちはやく問うたことではないか。
45 : なお、↑では、マルクス主義的に「イデオロギー」といったが、 このスレ的には、フーコー風に「エピステーメ」のほうがいいかもしれない。
46 : それから、Gがいっていた「コプラ重視」というのは、私に知る限りでは、 カントが最初だ。
47 : プルーストの亀頭はプルプルですか?
48 : >>43 〇ン〇ンは剥けたのか?剥けないようなら手術して来いw
49 : G=ヒッキー・ニート=生活保護不正受給木村朋史=木村トミー=クラブシャレトミー=ランキング予想屋 こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/
50 : >>38 粘着の正体って?
51 : 限りなく透明なGのザーメン
52 : それやり過ぎだからwwwww
53 : >>44->>46 主語主義・述語主義、このスレでも何回か出てきている。 プルーストのメタファーとの関連で私が持ちだすことが多い。 http://www.amazon.co.jp/Proust-Philosopher-The-Art-Metaphor/dp/0415584329 (こんな本も入手していたりする。元はフランス語の本ですが) 確かに、典型的主語主義と典型的述語主義は言い方の違いで 具体的な帰結がそれで変わったりはあまりしないのではと思い ます。 ただ、前スレ992で触れた、述語を同じくするものを同一視する 論理(古論理的な思考、述語的同一性の論理)を単なる論理的 誤りと見ず、積極的に評価していこうとするスタンスが述語主義 にはあるかもしれない。 ポストモダンを述語主義の復権・再評価と言ってよいのかは自分 にはなんとも言えないけど、方向性としてはそうなのかなと思う。 コプラ(コピュラ、繋辞)は実はあまり意識していませんでした。 勉強になります。 日本語のcopulaが「である」なのか「は」なのか、「は〜である」 なのかといった議論もあるのですね。 http://d.hatena.ne.jp/nuhsnuh/20080224 一神教と文法構造・語順との関係では、ユダヤ教・キリスト教と同じく 旧約聖書を聖典のひとつとするイスラム教がコプラを持たないと言わ れるアラビア語圏で発生していること(他の語圏ですでに誕生していた 一神教に継ぎ木sれたと考えれば済むか)はどうなんだといった疑問点 が出てくる。あと、インドの諸宗教も気になる。
54 : 『失われた時を求めて』の朗読CDをダウンロードしたファイルを見て いて気づいた。 「本スレ」の139から150って朗読CDのファイルごとの冒頭部分を 掲げ、日本語訳し、さらに原書(新プレイヤッド?)の頁を掲げている んだな。朗読CDとその原書を持っている人には役立つと思う。 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1352811571/139-150
55 : 01、コプラは、述語は主語の「存在」に属しており、単に外的に主語と結びついているのではないということを示している。(ヘーゲル・大論理学2、267頁) 02、コプラは、主語が述語であるということを表現している。(大論理学2、270頁) 03、判断の中ではこの同一性〔普遍と特殊と個別の同一性〕はいまだに定立されていない。コプラというものは、存在のいまだに規定されていない関係を一般的に表すもの である。つまり、AはBである、というだけである。なぜなら、概念の規定 〔普遍、特殊、個別〕または端項の自立性が判断の中では、概念の自己内に持 つ実在性となっているからである〔……の自立性は概念の本質から来るもので 、判断の中に留まる限り、取り除くことは出来ないからである〕。 もしコプラの「である」が、既に主語と述語のかの規定された、充実された 統一として、その統一の概念として定立されたならば、それは〔もはや判断で はなく〕既に推理であろう。(大論理学2、271頁) 04、コプラ(「である」)は、自己外化において自己自身と同一であると いう概念の本質から来るものである。(小論理学第166節への注釈)
56 : >>55 dです。 カント、ヘーゲルになると、哲学に特に興味のある人でないと なかなかつらくなってくる。 三大批判書、プロレゴメナ、「永遠平和のために」や精神現象学・ 歴史哲学講義に一応目を通したという程度。 哲学は、購読ゼミが有用だなとほんとは思う(社会人向けに中島義道 がやっていたりするが。プルーストは学生時代、ダルリュDarluという 哲学教授のもとで学んでいる) http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/7847/2/ff008005.pdf 日本語の場合、「は〜である」構造の文でも、「私は鰻」(が好き、 が食べたいので注文する)「春は曙」(がいいよね)といった述語が 主語の属性でない文(前者はうなぎ文と呼ばれる)が存在し、印欧語 とかなり異なってくる。主語と述語の繋ぎ方が印欧語より広範。むしろ、 述語が属性であるときには主語は明示されないケースが多い。 http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/limedio/dlam/B29/B2942922/1.pdf 発達心理学のことを書いたけど、生成文法なんかも齧りたくなってくるw http://www.cis.twcu.ac.jp/~asakawa/Waseda2009/GenerativeGrammar.pdf http://www.iwanami.co.jp/.PDFS/02/7/0242370.pdf http://mimizun.com/log/2ch/gengo/988295604/ リンク貼った論文等は検索上位で目についたのを貼っただけ。
57 : 日本語においてコプラ的に働くものは、 云われつけたことだが、ようするに玉の緒ということになるでしょう。 つまり、やまとごころを表する、または、そのものである、玉の緒を重視・本居宣長主義が、 ある種の日本ポモと親和的だった、というのは当然と云えば当然なのだ。
58 : >>56 わたしは学生時代「生成変形文法」の時間があって、S+VP(verb phraze),NP(noun phraze), adp(adverb phraze)とか出てきたんですけど,その時の教科書(大修館書店)を探したけど 見つからない。S+Vを哲学的アプローチだけでなく、言語学的アプローチもしてみたら おもしろいかもしれません。大学時代の担当講師は数学科出身のくせに、院で言語学専攻した みたいで、チョムスキーとか読んだんでしょうか。20歳程度でそんな授業受けても右から 左に抜けていきました。
59 : 『生成文法と日本語研究』井上和子著 大修館書店 http://plaza.taishukan.co.jp/shop/Product/Detail/21096
60 : >>58 >わたしは学生時代「生成変形文法」の時間があって あんた歳いくつ?50越えてる?今どき生成変形文法って…
61 : 古くからこのスレに棲息する陰湿君、病気が治らないようだねw 438 名前: 吾輩は名無しである [sage] 投稿日: 2006/06/06(火) 17:54:40 >>437 何をいいたいのか…、相変わらずの自分勝手な孤独な老人の 戯言だが、不思議な癖がなかなか乙。 ところで、失われたと何の関係がある? 54 名前: 吾輩は名無しである [sage] 投稿日: 2007/11/15(木) 18:42:15 >>49 >中村真一郎 あなた、相当の年寄りだね。彼は、「失われた〜」の訳が複数あることが どういうことだと難癖つけてたじじいだよ。そんなこと書いていて訳なんて やるわけないだろう。 >>52 >源氏は丸谷才一&大野晋コンビがやれば 丸谷は痴呆老人ですから。あなたも相当のじじいとお見受けしました 216 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 2011/02/09(水) 17:09:19 >>215 ずいぶん古臭い文学観ですね。お年寄りですか? 437 名前: 吾輩は名無しである [sage] 投稿日: 2011/04/18(月) 21:00:42.58 >>432 >ちくまのが一番リズムがあって読みやすい。 う〜ん、お年寄りの方ですか?
62 : ロラン・バルトなんか持ち出すとこんな感じw 266 名前: 吾輩は名無しである [sage] 投稿日: 2011/06/11(土) 17:18:52.35 アセンション、50以上の証拠。 70年代に流行った構造主義のテクスト論を、21世紀のいま わざわざ持ち出している。テクスト論は、学問の世界では 終わった話なのにな >>59 それ注文しました。d >>57 >日本語においてコプラ的に働くものは、 云われつけたことだが、ようするに玉の緒ということになるでしょう。 時枝政記、三浦つとむあたりの考えでしょうかね。 http://okrchicagob.blog4.fc2.com/?tag=%E6%99%82%E6%9E%9D%E8%AA%A0%E8%A8%98 http://666999.info/test/toki/tokieda.html
63 : >>60 あんた雑談スレでも毒吐いてるな。本物の病気だから精神鑑定しても 責任能力は問えないけど、もしおれがアンタの担当医だったら2chの 閲覧は絶対禁止するよ。パソコンも没収する。2chにいたら直るわけがない。 よっぽどバカ医者にかかってるんだな。
64 : 爺顔真っ赤(笑)
65 : >>64 大嘘つきコテのくせに、ある時は親しげな口調である時は中傷。 人格障害は閉鎖病棟に行け。あんたには何人の人格が棲みついているんだ?
66 : >>64 嫉妬に狂ったキモネンの正体が暴露され、 なおも執拗に自演攻撃を続ける必死な姿。
67 : ばーか(笑)
68 : >>65 粘着されて嬉しいと言いながら、やりかえしても腹が立つだけと書く 相手にしないことですと言いながら、ちょっと煽られると我慢できずにすぐ顔を出す 言ってることとやってることがメチャクチャで、まともな知性の持ち主とはとても思えません さすがFラン出身者はモノが違います
69 : ↑ これがこの粘着の陰湿なパターンw 自分から仕掛けたことなど忘れたように大所高所に立った 物言いをし、反応した相手を粘着以下と決めつける。 例の学歴主義がまたも顔を出している(学歴信仰、専門教育信仰、 留学信仰……。一流の研究者はフランス人よりもフランス語が できるという信仰も)。 想像を逞しくすると(妄想でもいいやw)、この粘着、仏文の大学院 にいたが、指導教官と折り合いが悪く、志半ばで大学院をやめ、 学者の道を閉ざされたのかも。 「年寄り」とさかんに言うのは、この指導教官の世代への憎悪かも しれない。 それは教授の性格が悪かったからではなく、彼の性格あるいは 精神疾患に由来する可能性はあるが、少なくとも彼自身は、教官 に不当にもいじめられて大学院に居られなくなった、学者になれ なかったと信じている。 テクスト理論は時代遅れとかアカデミシャンのような発言を陰湿 に繰り返したりするのは彼の挫折感のなせるわざではないかと。
70 : 教官との人間関係で院をやめたのではと感じたのは彼(名無しなので多分と いう言い方しかできないが)が俺と交わしたこんな書き込み等ゆえ 49 名前: 吾輩は名無しである [sage] 投稿日: 2011/09/03(土) 13:42:18.85 >>48 >インテリといっても大学より、むしろ出身地・出身高校に特徴があるように思います。 四方田犬彦は違うね。恩師から嫌われたことが、ヒネタ原因。 いじめられることは、色々なカタチがあるわけで… 52 名前: 吾輩は名無しである [sage] 投稿日: 2011/09/03(土) 13:56:30.04 >>51 そ、ほとんど師弟の人間関係が学者の場合人格を歪める原因のほとんど よくいえば人間臭い、悪く言えばドロドロの怨念発生源 2ちゃんで粘着することは確かに、◆ulOn/T2aKSkAさんの指摘するとおり、 病気をこじらせるだけだと思うが、彼は本当にここしか居場所がないと いう点ではかわいそうなのかもしれない。
71 : テクスト論の隆盛(一時はソルボンヌにまで)とその衰退については、 アントワーヌ・コンパニョン「文学をめぐる理論と常識」(中地義和/ 吉川一義訳、岩波書店2007) 訳者の1人吉川先生に紹介された本。 プルーストはテクスト論の先駆者的な扱いを受けている。 1954年に出た「サント・ブーヴに抗して」Contre Saint-Beuveのファロア版等。 アセンション氏とCSBからのドゥルーズの引用について話したことを思い出す。 訳は、ちくま文庫のプルースト評論選(筑摩のプルースト全集が底本だけど 誤植があったので訂正)。 原文はファロア板なので 1971年のプレイヤッド版に基づいている 日本語訳とちょっと違っていて、「美しい本」が主語になっている。 >優れた文学書には、一種、外国語で書かれたようなところがある。 一つ一つの単語に、私たちはそれぞれ、自分なりの意味を、 少なくとも自分なりのイメージを担わせるわけだが、おおかたそれ が見当ちがいなのだ。 ただ、優れた文学書の場合は、読み手の側 のどんな誤読も、すべて美しいという風になってしまう。 Les beaux livres sont écrits dans une sorte de langue étrangère. Sous chaque mot, chacun de nous met son sens ou du moins son image, qui est souvent un contresens. Mais dans les beaux livres, tous les contresens qu’on fait sont beaux.
72 : いつも妄想を書いているのに、自分で自分を自己暗示をかけている ホモハゲGは、この手のものを書く度に、その心根の悪さがパックリと 口が開いているのでしたw しかし、これだけ何の根拠もない戯言を書けるのは、お独り様ならではの 閑でしょうがない背景からか…w
73 : >今どき生成変形文法って… 間違いないことだけど、何か?今どきこんなことをいうのはじいさんだけです。 正真正銘のじじいなら別にホントのことだからいいじゃないのw
74 : ホモハゲお独り様50歳とじじいが古臭い本のことについて 語るスレですよね?確かこのスレは?
75 : これから最後の新年会に出るので、またあとからねw
76 : いってらっしゃい♪
77 : >>68 あんたさあ、いい加減Gさんや他の人に謝罪したら?アンタの正体は ばれてるんだから人格が分裂しているからと言っても限度があるよ。 他人を自己同一化しようとして果たせないものだから、激しい憎しみに 転じる。 >68 :吾輩は名無しである:2013/01/11(金) 15:35:06.84 >>65 粘着されて嬉しいと言いながら、やりかえしても腹が立つだけと書く 相手にしないことですと言いながら、ちょっと煽られると我慢できずにすぐ顔を出す 言ってることとやってることがメチャクチャで、まともな知性の持ち主とはとても思えません さすがFラン出身者はモノが違います それはあんたをおびき出すための方便だよ。そんなに去勢されたのが悔しいのか? 哲学で他人の思想をインストールしようとして人格破壊が起きて、病気になったくせに。
78 : ばーか!
79 : >>77 ここにもまた暗闇の中に一人取り残された子供のようにあらぬ妄想を肥大させ 相手を醜悪な怪物を仕立て上げている哀れな統合失調の患者がいるなぁw 怯えてむやみに矢を放つが、自分の頭の中にしか居ないに相手にその矢が届くことはない
80 : >>79 自演だよw
81 : 爺さんと自慰さん
82 : >>81 d
83 : >>77 >あんたさあ、いい加減Gさんや他の人に謝罪したら?アンタの正体は ばれてるんだから 正体?どこのだれなのさ?書いてみろよW お前が精神病を患っていることは、誰にも周知の事実だよW
84 : ムム…やっておるな(笑)
85 : 正体て誰やろな?
86 : >>85 正体はjaponaise
87 : は?
88 : >>87 出ました、キモネンの口癖。
89 : G=ヒッキー・ニート=生活保護不正受給木村朋史=木村トミー=クラブシャレトミー=ランキング予想屋 こっちのスレで予想屋が全く同じパターンで荒らしてる http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/nuki/1356407978/
90 : >>77 >それはあんたをおびき出すための方便だよ。そんなに去勢されたのが悔しいのか? 哲学で他人の思想をインストールしようとして人格破壊が起きて、病気になったくせに。 このR野郎は、キモネンの継承者となることだろう。 チンカスの臭い匂いがプンプンしてるが許してやってくれw
91 : >>90 自己紹介乙
92 : Ode on 粘着 粘着 are the hollow men 粘着 are the stuffed men Leaning together Headpiece filled with straw. Alas! Their dried voices, when 粘着 whisper together Are quiet and meaningless As wind in dry grass Or rats' feet over broken glass In their dry cellar http://allpoetry.com/poem/8453753-The_Hollow_Men-by-T_S__Eliot
93 : は?
94 : お----い、ホモハゲどこ行った?
95 : きのう『花咲く乙女のかげに』井上究一郎 河出書房 世界文学文学全集15(1967年) をみつけた。「乙女たち」ではなく、「乙女」になっている所が、翻訳の歴史を感じさせる。 口絵には『評伝プルースト』と同じ肖像画が使われている。 訳は「原文の構造に忠実に」ということで相変わらずわかりにくい(句点を付ける ところも読点にしている)が、高遠氏が「翻訳が何よりも原文の理解力と同時に 日本語の表現であるならば、(...)」と言われていることを考えれば、翻訳者は 日本語の構造について詳しくあるべきだ。
96 : http://yokato41.exblog.jp/17138923/ われわれの友人は、各自に多くの欠点をもっているから、 そんな友人を愛しつづけるにはーーその才能、 その善意、そのやさしい気立てを考えてーーその欠点をあきらめるようにするか、 またはむしろ、積極的にわれわれの善意を出しきって その欠点をのんでしまうようにつとめなくてはならない。 不幸にも、友人の欠点を見まいとするわれわれの親切な根気は、 相手が盲目のために、それとも相手が他人を盲目だと思いこんでいるために、 あくまでその欠点をすてないので、その頑固さにうちまかされてしまう。 相手は、なかなか自分の欠点に気がつかず、 また自分では他人に欠点を気づかれないと思いこんでいるのだ。 他人のきげんをそこなう危険は、 何よりも物事がそのまま通ったか気づかれなかったかを見わけることの困難から生じるのだから、 われわれは用心して、すくなくとも自己のことはけっして語らないがいいだろう、 なぜなら、自己の問題では、他人の見解とわれわれ自身のそれとがけっして一致しないことは確実だといえるからだ。
97 : 要約すると「恋は盲目」ってことか
98 : もう少し具体的に言えばこういうことでつ とてつもない腐臭を放つGのビチ糞は、周りの人間にはとても耐えうるものではない 例え本人がそれをかぐわしく愛おしいものに思っているにしても・・・
99 : フムフム
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