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2013年07月軍事59: 在日米軍の犯罪について語るスレ3 (126)
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在日米軍の犯罪について語るスレ3
- 1 :2013/05/24 〜 最終レス :2013/07/07
- 前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1357060705/
絶えないアメリカ兵R! 沖縄を取り戻せ!2
タイトルの内容を軍板にふさわしい形に変更しました。
在日米軍の犯罪や取り締まりなどについて語るスレです。
共産党員によるプロパガンダ、政治思想煽り合い厳禁。
ソース付きで語り合いましょう。
- 2 :
- >>1乙
- 3 :
- ここが噂に聞く「酔って民家に不法侵入」のスレか
- 4 :
- 日本の話題とずれるがイタリアでロープウェーを戦闘機が切断してしまって
数十人の死者が出た事件って、保障終わってたんだっけ?
- 5 :
- 重複
絶えないアメリカ兵R! 沖縄を取り戻せ!3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1369387122/
- 6 :
- >>5
そっちのほうが重複スレだろ。
まぁいいや隔離スレから出てくんなよ坊主。
- 7 :
- 沖縄から米軍基地が無くなったらどうなるか?
http://www.youtube.com/watch?v=MSZTm7irs4s
- 8 :
- >>5
そっちじゃ「酔って民家に不法侵入」を語れないだろ
ニワカはどっか行ってろ
- 9 :
- でていけ米軍!が基調のスレは正直書込みにくかった。
- 10 :
- 1957年(昭和32年)1月30日、群馬県相馬が原の米軍演習場内の立ち入り禁止の場所に、薬きょうを拾いに
きていた農婦の坂井なか(46歳)が、小銃弾に当たって死亡した。
一緒にいた日本人農夫の証言で、米兵に「ママさん、だいじょうぶ!」と呼び寄せられ、約10メートルの距離から
狙撃されたことが判明した。
その米兵は、この日、立哨だった米軍第1騎士団第8連隊のウィリアム・S・ジラード(当時21歳)3等特技兵であった。
事件現場は1920年(大正9年)に旧陸軍演習場となり、戦後米軍に接収された土地だったが、鉄くずの薬きょうを
拾って生活の足しにしている基地周辺の人々の貧しさや、日本人をスズメ程度にしか考えていない米兵の
心理など多くの問題を提起した。
5月18日、検察はジラードを傷害致死罪で起訴。これに対して、アメリカ本国では、在郷軍人会やジラードの
親族を中心に、「身柄を日本側に引き渡すな!」の一大合唱が湧き起こった。
ジラードの兄は、米連邦地裁に人身保護を求める訴訟を起こした。
6月18日、米連邦地裁は、ジラードの身柄を日本への引渡しを禁ずる判決を下した。
- 11 :
- 1922年に締結された「空戦に関する法規」(ハーグ条約)は、「陸上軍隊の作戦行動の直近地域でない都市、町村、
住宅又は建物の爆撃は、禁止する」と定めている。
アメリカ陸軍航空隊の将軍たちは、ヨーロッパ戦線では無抵抗の一般市民を殺戮することへの道義的嫌悪感から
「無差別爆撃」を避け、精密目標をねらう「選択的爆撃」にこだわり続けた。
だが、この原則は対日攻撃には適用されなかった。
日本には無差別に爆撃を加えてよいと彼らは考えていたのである
(ロナルド・シェイファー『アメリカの日本空襲にモラルはあったか』草思杜)。
- 12 :
- >>10-11
あのなここは軍板なわけだから、
そういうソースなし連投は巣に帰ってやれや。
- 13 :
- >>11の最後の↓みたいなのはソースには含まないの?
(ロナルド・シェイファー『アメリカの日本空襲にモラルはあったか』草思杜)
>>10についても気になったんで適当にググったら↓のサイトが出てきた
http://www.maroon.dti.ne.jp/knight999/zirado.htm
>>10のソースは以下の本だな
『犯罪の昭和史 2』(作品社/1984)
『20世紀にっぽん殺人事典』(社会思想社/福田洋/2001)
『明治・大正・昭和・平成 事件・犯罪大事典』(東京法経学院出版/事件・犯罪研究会編/2002)
あと>>1に同意
『絶えないアメリカ兵R! 沖縄を取り戻せ!』
↑こういうスレタイは政治的に偏向し過ぎてる気がするから良くないと思う
- 14 :
- >>10のジラード事件についてはwikipediaにも書かれてた
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6
>>10には
>>日本人をスズメ程度にしか考えていない米兵の心理など多くの問題を提起した。
と書いてあるけど実際は犯人のジラードだけが特に荒んだ兵士だったとの意見もある
http://latimesblogs.latimes.com/thedailymirror/2007/06/soldier_kills_w.html
↑の[Soldier kills woman]という2007年のロサンゼルスタイムスの記事によると
犯人のジラードは酒癖や女癖が悪くて仲間からも嫌われてたらしい
- 15 :
- ないときのほうが多いだろう。
たまに付けたのを鬼の首でもとったように言われてもな。
- 16 :
- とにかく語り合うスレで、反米コピペ連投はやめれ。巣でやれ、
- 17 :
- 何でこう意味のないコピペばっか連投するかねぇ。
- 18 :
- まあ>>10みたいな昔の事件でも良いけどもっと最近の事件が知りたいな
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013052301001957.html(東京新聞)
↑こういう殺人事件なのに不起訴とか
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195996-storytopic-111.html(琉球新報)
↑こういう性犯罪の不起訴率の高さとか
↑の琉球新報の記事は日本平和委員会っていう左翼団体が法務省に開示請求した
「合衆国軍隊構成員等犯罪事件人員調」を基にした調査らしいが事実なら問題だ
- 19 :
- >>18
やはりそれを嬉々として出してきたが、
母数が少なすぎて統計的比較としては全く意味がないということが理解できるか?
一般のねらーの振りして描きこもうとしても無理だぜ。
- 20 :
-
アブグレイブ刑務所の惨劇
イラン郊外にあるアブグレイブ刑務所では、以前からアメリカ兵によるイラク女性(女性囚人)へのRが
恒常的に行われていたことが噂されていた。
もちろん、アメリカ軍は否定しているのだが、そのRの動画や写真が多数あるといわれており、
一部が少しずつインターネットに漏れ始めている。
これは反米感情を催すニュースになるので、報道規制の強い日本ではまったく報道されることはない。
そもそもイラク女性がアブグレイブ刑務所でRされ続けているという噂があったことすら、ほとんどの人は
知らないだろう。
実際にはイラクでは多くの女性が因縁のような理由で投獄され、性的被害を受けていると言われている。
たとえば、指名手配されているイラク人の家族の女性が、人質のような形で逮捕されているという。
問題のR事件は、2004年5月にイギリスのガーディアン紙によってリークされた。
アブグレイブ刑務所でのスキャンダルは、デジカメで撮られた大量の写真が流出したことによって問題になったが、
女性のR事件はデジカメではなくメモによって発覚している。
女性は投獄され、兵士たちの前で全裸を余儀なくされ、強姦され、女性の何人かは妊娠していたとも言われている。
- 21 :
- >>20
だからそういうのをここではやめろっつの。
まともな議論なり語り合いができないだろ。
- 22 :
- >>19
米兵の犯罪98件も標本があれば統計学的には充分だと思うんだが
http://blog.livedoor.jp/nabokov7/archives/764931.html
http://jp.surveymonkey.com/mp/sample-size/
http://www.stat.go.jp/koukou/trivia/careers/career8.htm
↑の色んなサイトを参考に98件って数字の統計学的な有効性を検証してみた
必要標本数 = ( 有意水準 ^ 2 * P ( 1 - P ) )÷ 目標誤差 ^ 2 ←この式を元に計算
@有意水準には正規分布表から有意水準5%の"1.96"を代入
APには誤差が一番大きいのが50%なので、一般的な"0.5"を代入
B標本数は既に98件と判明しているのでそのまま代入
98 = ( 1.96 ^ 2 * 0.5 ( 1 - 0.5 ) ) ÷ 目標誤差 ^ 2
↑の式から目標誤差は0.098994949366になるから誤差は+−約9.9%になる
>>18の記事だと米兵の起訴率が13%なのにその他全部の起訴率は42%とある
98件って標本が少ないから誤差も大きいけど29%は誤差の範囲を超えてるだろ
放射線被爆と発ガン率とか1%以下の精度が求められるなら標本98件なんて
誤差が多すぎて使い物にならないんだが犯罪の起訴率が29%も低いとなると
標本数だけじゃ米兵の不起訴率の高さは統計学的に説明が付かないと思うんだが
- 23 :
- 23年度の犯罪白書によると2010年の全検挙件数は497689件だ
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/58/nfm/images/full/s1-01_1.jpg
検挙された人間がどの程度の割合で起訴されるかを調査するのに
米兵の検挙数98件という標本数だと497689件の中の僅か0.0197%に過ぎなくて
如何にも調査結果が偏りそうな気がするんだが統計学的な信頼度は90%以上だ
普通は信頼度95%以上か99%を基準に考えるから98件は標本不足なんだが
「起訴率の差が29%も有るのは不自然」って事を論証するなら標本は98件でも充分じゃないか?
- 24 :
-
ダンピールの悲劇
1943年3月3日第八十一号作戦中の日本軍の輸送船8隻、駆逐艦4隻は、B-25の反跳爆撃により沈没した。
その後、武器を持たない丸腰で海面上を漂流する、もはや遭難者であり非戦闘員となった日本兵達を、
米豪軍の攻撃隊は何度も反復し機銃掃射して虐殺した。
日本海軍は、戦えなくなった者は敵の兵であろうと、一人残らず救助せよと命令を出したが、米軍の指揮官は
かまわず虐殺せよとの命令を出した。
機銃の弾が切れると、基地に戻って弾薬を補給し、漂流者の上空へ戻ってきては、また泳いでいる日本兵を
捜して機銃掃射を浴びせた。
そして弾が尽きるとまた、補充しては機銃掃射を繰り返して、連合軍のパイロットたちは、野蛮にも
虐殺行為を楽しんだのである。
- 25 :
- アフガンイラクでアメ兵も士気落ちて統率利かない状態らしいからね
- 26 :
- >>20や>>24のコピペを連続して貼ってる人は自重するか
或いはソース貼ってちゃんと議論してくれ
ソースがなきゃ>>24の文章もどこまで本当か分かったもんじゃないし
第一>>24は大戦中の米軍だから今の在日米軍じゃなくてスレ違いとも言える
何が何でも米国と米軍を悪者にしたいだけにしか見えない
>>1にもあるようにプロパガンダや思想の煽り合いは無益過ぎる
日米同盟は中立に検証してデメリットよりメリットが多いから成立してる訳で
一部の米兵が犯罪やったからってその他全員を日本から追い出す必要は無いし
軍事的に依存してるからって治外法権じみた事例を見過ごして良い事にもならないんだからな
- 27 :
-
飛行機が人を轢く”という前代未聞のゴードン事件
私が住んでいるひたちなか市阿字ヶ浦町のすぐ後背地は、旧陸軍水戸飛行場が敗戦によって米軍に接収され、
73年まで米軍の射爆撃場となっていました。そのため、ひたちなか市史には記載されていない死傷事故を含めて
数多くの事件や大事故が起こっている。その一つが私にとって忘れられないゴードン事件です。
1957年8月2日、超低空飛行の米軍機が県道を自転車で通行中の母子を飛行機の車輪で轢き殺傷しました。
(この時の操縦士の名がゴードン)。小学生だった私は海水浴場から家に帰る途中で、大勢の大人たちが
「飛行機が人を轢いた」と言いながら慌てたように走っていくのを見て、赤いふんどしのまま大人たちに付いて
行きました。現場に行ってみると、家の畑の隣のさつまいも畑が飛行機の車輪でなぎ倒され、被害者の体が
ばらばらに散らばり、警察か消防の人が長火箸で肉片を拾っていました。息子さんはその時は重症ながら
生きていましたが、あたり一面さつまいもの葉が真っ赤な血で染まり直視できないほどでした。
いまもその時の光景が目に焼きついています。
この事件を米軍側は異常気流による不可抗力的事故と主張したが、地元の市議会は操縦者のゴードン中尉
(当時27歳)のいたずらによるものと断定、茨城県警は水戸地検に書類送検しました。ところが公務中の過失として
不起訴処分となっています。死亡者への補償額は43万円余でした。
- 28 :
- >>26
まったく同意。
結局ちゃんとしたソースなり検証可能性があれば
まともに語り合うなり、米軍に是正を求める内容だったりがはなせるかもしれんのに、
何がなんでも米軍=悪という宣伝をしたいだけに見えるのよね。
というかまぁ、そうなんだろうけど。
- 29 :
- アメリカ軍やオーストラリア軍の蛮行
沖縄本島には千二百隻の艦船に分乗する十七万人のアメリカ軍が来攻した。
わが軍と陸海空において、凄惨な血戦が繰りひろげられた。
―――――――
以下、マックス・ヘイスティングス著(イギリスの歴史作家)
「ネメシス 日本との戦い 1944―45年」
ハーパースプレス社、ロンドンからの引用
―――
一般住民がさまよう戦場では、身の毛がよだつようなことが起こった。
とくに沖縄戦がそうだった。
クリス・ドナー(アメリカ軍兵士)は、こう記録している。
地面に十五歳か、十六歳と思われる、少女の美しい死体が横たわっていた。
全裸でうつ伏せになって、両腕を大きく拡げていたが、
やはり両脚を開いて、膝から曲げてあがっていた。
仰向けると、少女の左R房に銃弾が貫いていたが、
何回にもわたって強姦されていた。日本兵の仕業であるはずがなかった。
しばらく後に、ドナーの分隊の何人かが、
丘の上から敵によって狙撃されて、倒れた。
その直後だった。赤児を抱きしめている日本女性に、遭遇した。
兵たちが口々に、
「あのビッチ(女)を撃て! ジャップ・ウーマン(女)を殺せ!」
と、叫んだ。
兵がいっせいに射撃した。
女は倒れたが、渾身の力を振りしぼって立ち上がると、
手離した赤児のほうへ、よろめきながら進んだ。
兵たちは、さらに銃弾を浴びせた。女が動かなくなった。
- 30 :
- WW2の沖縄戦では米軍上陸後に1万件近く、終戦後に米軍が日本本土に進駐して最初のわずか10日間で
神奈川県下だけで1336件(8月30日には1日に315件)もの米国兵による日本人女性への強姦が発生した事もあり
防波堤的に彼らの相手をさせる為に設置、だがそれでも全く追いつかず
進駐軍GHQの命令で大幅に増設された日本人R婦、「特殊慰安施設協会」。通称「RAA」
この件についての言及を待っていました。素晴らしい。橋下頑張れ。
発情し珍棒をRさせながら長い列を成していた当時の若い米国兵達。その様子について残されている赤裸々な証拠写真と各資料他。
米国の政府広報や議会にメディア、日本国内の中韓ロビーなメディアと自称・女性の人権を重んじる政治家と文化人コメンテーターは
橋下のこの言及について逃げずに取り上げ反論しなさい。仮にスルーするのなら、あんたらの正体とはそういう事。
単に人権でRーするのが大好きな、人前で人権をネタにシコりつつ絶頂してる醜態を晒してるのにすぎん。
いわゆる反日や日本sageが目的ではなく本気で女性の人権を考えているのなら、この問題を無視・誤魔化すのは出来ない筈。
進駐軍GHQによる言論統制により、米国兵の酷い行状も犯罪も数千件の殺人事件さえも批判は一切タブーで揉み消し。
そんな姦獣レベルの連中が蔓延りやりたい放題の下、泣き寝入りせざるを得ないケースが非常に多かった中で
発覚・判明している事例のみで累計・軽く3万件を越える米国兵による日本人女性への強姦、実際にはこの数倍。
あんたらは、これは"SEX SLAVE"ではないから無問題だよとでも言うんだろうがね。
因みにRAAが設置されていた期間中の日本人女性への強姦は1日平均40件
1946年3月末に廃止されて以降は1日平均330件と8倍以上に増加。根絶は不可にせよ
今に生きる口先良識派が何と言おうが当時、強姦防止に慰安婦効果があった事は数字からも明白。
欧州戦線では14000件、ドイツ人女性へは11040件もの強姦実績を誇るWW2の英雄・米国兵。日米関係ではなく
人権や人道から橋下の発言を批判するのなら、先ずは人間の負の本質を歴史から逃げず正しく認識してからだわ。
博愛に陶酔ばかりせず、その辺のリアルな処も宜しく。人権Rストな偽善者の皆さん。
- 31 :
- >>29-30
反米コピペ連投太郎おはよう。
とりあえずお前はソースを貼れ。
- 32 :
-
1927年(昭和2年)に、スピリット・オブ・セントルイス号で大西洋単独
無着陸飛行に初めて成功したチャールズ・リンドバーグが、その従軍日誌
「リンドバーグ第二次世界大戦日記」で、米軍兵士の日本軍将兵の遺体への
目に余る冒涜の目撃談を著わし、その実態をRしていることも有名である。
遺体に小便を掛けることや、遺体を的にしての射撃、頭蓋骨をボール代わりに
してサッカーをするなどは序の口で、ペニスを切り取って、口に咥えさせる、
耳や鼻を切り取って、ネックレスにする、帰還する時に持ち帰る為に耳や鼻を
乾燥させる、ゴールドラッシュと嘯きながら、金歯を抜き取る、砲弾が着弾
して出来た穴に遺体を放り込んでおいて、その場を残飯などの廃棄物の集積所
にするなど、獣にも劣る蛮行が日常化していたのである。
- 33 :
- 「対話」という単語が理解できん糞左翼は何とかならんのかね。
- 34 :
- Hman Los688 Miwa.SS 岩見 その他の
wikiに寄生しているアホどもに告ぐ
不正な手段で偏向、中傷編集した
牟田口、東条、冨永、辻、松岡、岡、石川、その他多数wの編集を
直ちに公正に復旧せよ
さもなくば、その報復として徹底して
山本五十六 及び 半藤一利を
2ちゃんで叩きまくるwww
- 35 :
-
これほどまでの遺体への冒涜は、日本人に対する人種差別的感情が無ければ、
為し得なかったことであったろう。
ヨーロッパ戦線での激戦場でも、独軍兵士の遺体の切り取りが流行したなど
聞いたことが無い。
1952年に、米国の移民と国籍に関する事項を定めた法律である移民国籍法は、
ネバダ州選出の上院議員パトリック・マッカランとペンシルベニア州選出の
下院議員フランシス・ウォルター、二人の策定の下、制定された法律で、
マッカラン=ウォルター法とも言われるが、この人種差別主義者のフランシス・
ウォルターは、太平洋戦線で戦死した日本軍兵士の肘から手首に掛けての骨、
前腕骨で作つたペーパーナイフを嬉々として、フランクリン・D・ルーズベルト
大統領の贈呈した人物でもある。
日本を巧妙な謀略で対米戦争へと誘い込んだ、卑劣な人種差別主義者であった
ルーズベルト大統領は、そのペーパーナイフを愛用していた。
- 36 :
- >>35
ソース(略
- 37 :
-
ルーズベルト大統領の息子である、ジェームズ・ルーズベルト海兵隊大尉は
カールソン中佐指揮下の部隊に配属されていた。
1942年(昭和17年)8月17日の早朝、そのカールソン隊は、西太平洋の
ギルバート諸島マキン島の日本軍前哨陣地を攻撃し、守備隊を全滅させたが、
彼らは戦死した日本軍兵士の遺体を切り刻み、男根と睾丸とを日本軍兵士の
口中に詰め込むなどの蛮行を働き、20年後に遺体を陵辱した様子を記録した
写真が公表されると共に、その冒涜の有り様がテレビ番組で語られたという。
- 38 :
- まったくまあ、これだけ論破されつくされたヨタ話を必死になって
- 39 :
-
日本兵士殺害に関する将軍の話一 数週間前のことだが、最前線のさる技術科軍曹が、もう2年以上も
太平洋地域で、戦闘部隊と行を共にしながら、ついぞ実戦に参加した経験がなく、帰国する前にせめて一人だけでも
日本兵を殺したいと不平を漏らした。
軍曹は敵の地域内に進入する偵察任務に誘われた。軍曹は撃つべき日本兵を見つけられなかったが、
偵察隊は一人の日本兵を捕虜にした。…「しかし、俺はこいつを殺せないよ!やつは捕虜なんだ。無抵抗だ」
「ちえっ、戦争だぜ。野郎の殺し方を教えてやらあ」偵察隊の一人が日本兵に煙草と火を与えた。煙草を吸い始めた
途端に、日本兵の頭部に腕が巻き付き、喉元が「一方の耳元から片方の耳元まで切り裂かれた」のだった。
- 40 :
- なんでこう必死なんだ?
- 41 :
-
1944年6月26日月曜日
8時38分、第三滑走路からP38で離陸し、ニューギニアの密林を越えてボランデイアヘという直線コースの
針路をとる。天気良好。小屋の壁の一つに、絹地の日本国旗が三枚かかげてあった。
日本軍兵士の死体から取ったものだという。その一枚は記念品(スーベニア)として10ポンド(33ドル)の値打があると、
ある将校は説明した。日本軍将校の軍刀を所持する男は250ポンドなら譲ってもよいと言った。
●談たまたま捕虜のこと、
日本軍将兵の捕虜が少ないという点に及ぶ。「捕虜にしたければいくらでも捕虜にすることが出来る」と、将校の
一人が答えた。「ところが、わが方の連中は捕虜をとりたがらないのだ」
「*****では2千人ぐらい捕虜にした。しかし、本部に引き立てられたのはたった100か200だった。
残りの連中にはちょっとした出来事があった。
もし戦友が飛行場に連れて行かれ、機関銃の乱射を受けたと聞いたら、投降を奨励することにはならんだろう」
「あるいは両手を挙げて出て来たのに撃ち殺されたのではね」と、別の将校が調子を合わせる
- 42 :
- どうでもいいけど軍板なんだからソースはれ。
- 43 :
- リンドバーグの日記は、小説を書くために聞き集めたネタ帳だったことは明らかになってるけどな
- 44 :
- >>43
マジかよw
- 45 :
-
1944年六月二十八日水曜日
第475飛行連隊の将校連と夕食、夜を共に過す。話題は今夜もまた、戦争や捕虜、記念品のことに及ぶ。
わが将兵の態度に深い衝撃を覚えた。敵兵の死や勇気に対しても、また一般的な人間生活の品位に対しても、
敬意を払うという心を持ち合わせておらぬ。…略奪したり、ある議論の最中に私は意見を述べた。
日本兵が何をしでかそうと、われわれがもし拷問を以て彼を死に至らしめれば、われわれは得るところが何一つ無いし、
また文明の代表者と主張することさえ出来ないと。「ま、なかには奴らの歯をもぎとる兵もいますよ。
しかし、大抵はまず奴らを殺してからそれをやっていますね」と、将校の一人が言い訳がましく言った。
- 46 :
- >>45
ソース。
それともソースもない根拠ないデマを仲間内で信じてるの?
宗教だな。
- 47 :
- いったいどういう奴がドヤ顔で貼ってるんだろうな。
- 48 :
-
1944年8月6日日曜日
明りのいくらか貧弱なテント内で空箱や簡易ベッドの端に腰掛けたまま、日本人捕虜の問題を語し合った。
でもよい相手を捕虜に出来るいつ如何なる時でも投降を受け容れないのは間違いだ、投降を受け入れればわれわれ
の進撃は一段と速くなり、多くのアメリカ人の生命が救われるであろう。
とにかく投降した場合は必ず殺されると考えるようになれば、彼らは当然踏みとどまり、最後の一兵まで戦い抜くだろう
-そして機会があるごとに捕虜にしたアメリカ軍将校をRであろう、と。
大多数の将校は私の意見に同意したが(さほど熱烈に同意したわけではないが)、しかし、わが方の歩兵部隊は
そのように考えてはおらぬようだと言った。「たとえば第42連隊だ。連中は捕虜を取らないことにしている。
兵どもはそれを自慢にしているのだ」
「将校連は尋問するために捕虜を欲しがる。ところが、捕虜1名に付きシドニーヘ2週間の休暇を与えるという
お触れを出さない限り、捕虜が一人も手に入らない。お触れが出た途端に持て余すほどの捕虜が手に入るのだ」
「しかし、いざ休暇の懸賞を取り消すと、捕虜は一人も入って来なくなる。兵どもはただ、一人もつかまらなかったよ
とうそぶくだけなんだ」
- 49 :
- 既に論破されつくされているヨタ話を必死になって
罪人の子がつけあがるなよ
- 50 :
-
(七月一三日)
「我が軍の将兵は日本軍の捕虜や投降者を射Rることしか念頭にない。日本人を動物以下に取り扱い、
それらの行為が大方から大目に見られているのである。
われわれは文明のために戦っているのだと主張されている。
ところが大平洋における戦争をこの目で見れば見るほど、われわれには文明人を主張せねばならぬ理由が
いよいよ無くなるように思う」
(七月二一日)
「安全でかなり贅沢な将校クラブに座しながら、これらの日本軍を『黄色い奴ばら』と表現するアメリカ軍将校の
言に耳を傾けねばならないのである。
彼らの欲求は日本兵を無慈悲に、惨たらしく皆殺しにすることなのだ。オウィ島に来て以来、敵に対する
畏敬の言葉も同情の言葉も聞いた覚えはまったく無い」
(七月二一日)
「私は突っ立ったまま、密林の焼け焦げた跡や、日本軍が身を隠している洞窟と思しき断崖の黒点を眺めやる。
あの焼け爛れた地域の地表下に極限の苦悶隠されているのだ 飢餓、絶望、そして死体や死に瀕した男たち。
ただ祖国愛と信ずるもののために耐え、よしんば心底で望んだとしても敢えて投降しようとしない。
なぜならば両手を挙げて洞窟から出ても、アメリカ兵が見つけ次第、射Rるであろうことは火を見るよりも
明らかだから」
- 51 :
- 英語版ウィキを読めばわかることだが、太平洋戦争中はリンドバーグは民間人であり、
戦闘に参加するどころか戦場を見物することさえできなかった
小説家を志していた彼は、アフターファイブに近所の酒場で米兵にお酒をおごり、
仮想戦記のネタとなる面白そうなホラ話を収集していた
- 52 :
- >>51
なるほど。
それをさも事実かのように流布している反米太郎は
とんでもない奴だな。
- 53 :
- >>43
それは一部な
実際に従軍してるし
- 54 :
- >>51
リンドバーグは移送パイロットを勤め戦地に赴いている
そもそも彼の記した残虐行為はどれも戦闘中ではなく
戦闘後の有り様や捕虜の扱い
- 55 :
-
(七月二一日)
「われわれがもし日本兵の歯をもぎとったり、ブルドーザーで遺体を穴の中に押しやり、さらった土をかぶせて
やったりする代わりに、人間にふさわしい埋葬を営んでやることが出来るのであれば、私はわが国民性に
もっと敬愛の心を抱けたに相違ない。
ブルドーザーで片付けたあとは墓標も樹てずに、こう言うのである。『これが黄色い奴らを始末するたった一つの手さ』と」
(七月二四日)
「山道の片側にある爆弾でできた穴の縁を通り過ぎる。穴の中には五人か六人の日本兵の死体が横たわり、
わが軍がその上から放り込んだトラック一台分の残飯や廃物で半ば埋もれていた。
わが同胞が拷問によって敵を殺害し、敵の遺体を爆弾でできた穴に投げ込んだうえ、残飯や廃物を放り込む
ところまで堕落するとは実に胸糞が悪くなる」
- 56 :
- >>53-54
パイロットがどれだけ実際の戦場を見聞きできると
思ってるんだね?
- 57 :
-
チャールズ・リンドバーグは、1927(昭和2)年に、大西洋横断の単独無着陸飛行に史上初めて成功した人である。
彼は第二次世界大戦中、空軍の顧問として太平洋各地を回ったが、そのときの日記の中に再三にわたって
書かれているのは「アメリカ軍は日本兵を捕虜にしない」ということへの嘆きである。
この日記にはアメリカ軍の日本兵捕虜に対する目を覆わんばかりの残虐行為が赤裸々に描かれている。
「わが軍の兵士たちは日本兵の捕虜や投降しようとしているものを射Rることを何とも思っていない。
彼らは日本人を動物以下のものとして取り扱い、それらの行為がほとんどみんなから大目に見られている」
ニューギニアでは2000人ほどの日本兵捕虜に機関銃が乱射された。
「ジャップの病院を占領したときには、病院に生存者を一人も残さなかった」。
捕虜として投降してきた者は即座に射殺、そのため日本人同胞は投降もままならず、ジャングルの中で飢えに
苦しみぬいて死んでいった。日本人の死体は切り刻まれた。
金歯を抜き取る者、面白半分に耳や鼻を切り取り、乾燥させて本国に持ち帰る者、大たい骨を持ち帰り、
それでペンホルダーやペーパーナイフを作る者さえいた。
リンドバーグは「わが国民が拷問で敵を殺し、その遺体を爆弾穴に投げ込んで、その上に生ゴミを投げ捨てるほどに
堕落しているとは、吐き気をもよおす」と同胞達の日本兵に対する虐待を嘆いている。
- 58 :
- ああまた糞右翼がリンドバーグ(笑)のオタ話間に受けてるわけねw
- 59 :
- >>58
日本語が理解できないレベルの酷い表現だが、
「糞左翼」が「リンドバーグの」「ヨタ話」を真に受けてるなら理解できる。
高校出てるかお前。
- 60 :
-
元陸軍大尉、田中徳裕 『我ら降伏せず サイパン玉砕戦の狂気と真実』
三方から追い込まれた数百の住民が逃げ込み、捕われの身となった。
幼い子供と老人が一組にされ、滑走路の奥へ追いやられた。
婦女子が全員、素っ裸にされた。そして、無理やりトラックに積み込まれた。(略)
婦女子全員が、トラックの上から「殺して!」「殺して!」と絶叫している
婦女子が連れ去られたあと、こんどは滑走路の方から、子供や老人の悲鳴があがった。
ガソリンがまかれ、火がつけられた。飛び出してくる老人子供たち。その悲鳴……。
米軍は虐待しません、命が大切です。
早く出てきなさい……。
あの投降勧告は一体なんだったのか。
常夏の大空をこがさんばかりに燃え上る焔と黒煙。幼い子供が泣き叫び、絶叫する。断末魔があがる>
残虐な行為は凄絶をきわめた。
火から逃がれ出ようとする子供や老人を、周囲にいる敵兵は、ゲラゲラ笑いながら、また火の中へ突き返す。
かと思えば、死に物狂いで飛び出してくる子供を、再び足で蹴(け)り飛ばしたり、銃で突き飛ばしては火の海へ
投げこんでいる。
(略)
無気味に笑う彼らの得意げな顔が、鬼人の形相に見えた
- 61 :
- >>60
著作によって自分の階級が違ったりする人の奴か。
徳裕という名前も違うんじゃなかったかね。
- 62 :
- アメリカ軍やオーストラリア軍の蛮行
沖縄本島には千二百隻の艦船に分乗する十七万人のアメリカ軍が来攻した。
わが軍と陸海空において、凄惨な血戦が繰りひろげられた。
―――――――
以下、マックス・ヘイスティングス著(イギリスの歴史作家)
「ネメシス 日本との戦い 1944―45年」
ハーパースプレス社、ロンドンからの引用
―――
一般住民がさまよう戦場では、身の毛がよだつようなことが起こった。
とくに沖縄戦がそうだった。
クリス・ドナー(アメリカ軍兵士)は、こう記録している。
地面に十五歳か、十六歳と思われる、少女の美しい死体が横たわっていた。
全裸でうつ伏せになって、両腕を大きく拡げていたが、
やはり両脚を開いて、膝から曲げてあがっていた。
仰向けると、少女の左R房に銃弾が貫いていたが、
何回にもわたって強姦されていた。日本兵の仕業であるはずがなかった。
しばらく後に、ドナーの分隊の何人かが、
丘の上から敵によって狙撃されて、倒れた。
その直後だった。赤児を抱きしめている日本女性に、遭遇した。
兵たちが口々に、
「あのビッチ(女)を撃て! ジャップ・ウーマン(女)を殺せ!」
と、叫んだ。
兵がいっせいに射撃した。
女は倒れたが、渾身の力を振りしぼって立ち上がると、
手離した赤児のほうへ、よろめきながら進んだ。
兵たちは、さらに銃弾を浴びせた。女が動かなくなった。
- 63 :
- >>62
原文を貼るように。
うさんくさくて信用できないな。
- 64 :
-
硫黄島警備隊司令の任にあった和智恒蔵海軍大佐は戦後、硫黄島守備隊戦死者の遺骨収集の為に奔走し、
未だGHQの占領下に在った日本政府と米国政府に掛け合い、幾多の困難を経て、硫黄島に渡り、
玉砕した将兵の遺骨収集を実現させた。
その彼が現地で目にしたものは、「収集した遺骨の内、1000体分に頭蓋骨が見当たらない」という異様な惨状で
あったのだ。
上坂冬子著「硫黄島いまだ玉砕せず」に依れば、彼は硫黄島駐屯のヤングス空軍少佐と、グアム島駐屯の
コリンズ海軍大佐に、頭蓋骨の数が足りないことを告げ、米軍当局の釈明を求めて抗議をしたが、
「そのことは承知しているが、現段階では声高に糾弾せず、当方に任せて欲しい」との返答があったという。
また別の戦場のケースとして、戦後にマリアナ諸島から日本軍将兵の遺体が
送還された時、その約60%には頭蓋骨が無かったという記録もある。
これが何を意味するかと言えば、日本軍と戦った太平洋戦線の米軍兵士の間には、戦勝記念に
日本軍将兵の頭蓋骨を持ち帰るという猟奇的な習慣があったということである。
頭蓋骨のコレクションどころか、米軍兵士に依る日本軍将兵の遺体損壊という残虐な猟奇行為は
日常化していたのである。
- 65 :
- >>64
上坂冬子は保守論壇の人だけど、
どこの文章を具体的に論拠としてその後半を展開してるのか教えてくれる?
- 66 :
-
1927年(昭和2年)に、スピリット・オブ・セントルイス号で大西洋単独
無着陸飛行に初めて成功したチャールズ・リンドバーグが、その従軍日誌
「リンドバーグ第二次世界大戦日記」で、米軍兵士の日本軍将兵の遺体への
目に余る冒涜の目撃談を著わし、その実態をRしていることも有名である。
遺体に小便を掛けることや、遺体を的にしての射撃、頭蓋骨をボール代わりに
してサッカーをするなどは序の口で、ペニスを切り取って、口に咥えさせる、
耳や鼻を切り取って、ネックレスにする、帰還する時に持ち帰る為に耳や鼻を
乾燥させる、ゴールドラッシュと嘯きながら、金歯を抜き取る、砲弾が着弾
して出来た穴に遺体を放り込んでおいて、その場を残飯などの廃棄物の集積所
にするなど、獣にも劣る蛮行が日常化していたのである。
- 67 :
- >>66
また反米コピペ連投w
- 68 :
- >>65
都合が悪いらしい。
- 69 :
- リンドバーグに関しては、すでに複数の伝記作家の詳細な調査を済ませている
その日記は小説家を目指していた彼が聞き集めたネタを書き記したものにしかすぎない
それは英語版ウィキを読めばわかること
その内容が架空戦記以外の何ものでもないことは、彼が一民間人であり従軍できる立場になかったことや、
日記の書かれた日付に会社の業務をこなしていたことからも明らかである
- 70 :
- ダンピールの悲劇
ハーグ陸戦条約によれば、漂流者を救助して捕虜とする場合は、漂流者が完全に武装解除して
無条件降伏することが必要不可欠とされている
そうでない場合は、たとえば武器を隠し持っていて降伏しようとしない場合は、「戦闘継続中」とされる
まさしくダンピールでの日本兵は後者であり、たとえ米軍が彼らを攻撃しても、虐殺行為には当たらない
- 71 :
- >ギルバート諸島マキン島
さも米軍による日本兵への遺体損壊があったかのように印象操作されているが、
こうした性器を対象とする遺体損壊は亜熱帯のジャングルでのみ見られ、都市部の戦闘では
決して観測されない
実はこれは現在も米国や中南米の牧場で見られる「キャトルミューティレーション」なのだ
そもそもなぜ現場が「マキン島の戦い」なのであろうか?
それはこの戦いが珍しく米軍の負け戦、戦術的にはかろうじて勝利したといえ、
戦略的には失敗した作戦だからだ
- 72 :
- まあ戦いの詳細は語らないが、勝ち戦を続けている他の地域では日本兵の遺体はすみやかに
仮埋葬されてしまう、この処置は米兵の健康を守るために衛生上必要な行為だからだ
しかしマキン島の戦いでは、米軍は日本兵の遺体を始末する余裕もなく逃走してしまった
その後の放置された遺体が、ジャングルの肉食獣に食い荒らされてしまったのである
- 73 :
- >>30
これも出来の悪いプロパガンダの一つとしか言い様がありませんね
1336件だの315件だのと、いかにも信憑性があるかのように記述されているが、
いったい誰がカウントしたのか?そんな人は誰もいませんw
なぜならば、当時の強姦は(まあ今もそうだが)親告罪であり、立ち小便と同じ軽犯罪扱いであって、
発生してもいちいち調書にとったりとか、そんなツマラナイ記録を残したりしないからだ
これは警察白書を読めばわかることだがなw
戦前から昭和30年ちょい前までは、「強姦事件発生の記録は残していない」のだ、
強姦が重罪とされるようになったのは戦後教育のおかげであり、それにはGHQの日本教育係の
涙ぐましい努力のおかげなのだ
- 74 :
-
これほどまでの遺体への冒涜は、日本人に対する人種差別的感情が無ければ、
為し得なかったことであったろう。
ヨーロッパ戦線での激戦場でも、独軍兵士の遺体の切り取りが流行したなど
聞いたことが無い。
1952年に、米国の移民と国籍に関する事項を定めた法律である移民国籍法は、
ネバダ州選出の上院議員パトリック・マッカランとペンシルベニア州選出の
下院議員フランシス・ウォルター、二人の策定の下、制定された法律で、
マッカラン=ウォルター法とも言われるが、この人種差別主義者のフランシス・
ウォルターは、太平洋戦線で戦死した日本軍兵士の肘から手首に掛けての骨、
前腕骨で作つたペーパーナイフを嬉々として、フランクリン・D・ルーズベルト
大統領の贈呈した人物でもある。
日本を巧妙な謀略で対米戦争へと誘い込んだ、卑劣な人種差別主義者であった
ルーズベルト大統領は、そのペーパーナイフを愛用していた。
- 75 :
- >>73
ろくすっぽソースもない以上、
どっちにしても信憑性はゼロよな。
- 76 :
- 風俗活用しろ→米兵は正義の軍、侮辱するな!謝罪しろ!→橋下謝罪
だが在日基地で日本女性を性的暴行、隠蔽と言われても仕方がないレベルで処理
建前だけで日本を侮辱して何重に犯罪をやっているんだ?
- 77 :
- どうやったら米軍基地に日本女性を連れ込んで暴行できるんだよ、アホか?
日本人にすら護れなかった日本を護ってくださったアメリカ様を貶めようとするも、
論破されまくって火病、言い草も支離滅裂になってしまったかw
- 78 :
- >>76
何いってんだお前
- 79 :
-
ルーズベルト大統領の息子である、ジェームズ・ルーズベルト海兵隊大尉は
カールソン中佐指揮下の部隊に配属されていた。
1942年(昭和17年)8月17日の早朝、そのカールソン隊は、西太平洋の
ギルバート諸島マキン島の日本軍前哨陣地を攻撃し、守備隊を全滅させたが、
彼らは戦死した日本軍兵士の遺体を切り刻み、男根と睾丸とを日本軍兵士の
口中に詰め込むなどの蛮行を働き、20年後に遺体を陵辱した様子を記録した
写真が公表されると共に、その冒涜の有り様がテレビ番組で語られたという。
- 80 :
- まだそんなこと言ってんのか、だったらその公表されたとかいう写真を出せ、つうのw
まあじっさいウヨサヨ問わず血眼になって探したけれども見つけられず、
結局は正義の味方のアメリカ様を貶めようとする不埒な日本人のでっち上げたデマ、
ということで結論が出ているがなw
- 81 :
-
チャールズ・A・リンドバーグ著 『リンドバーグ第二次大戦日記』
1944年6月21日水曜日
日本兵士殺害に関する将軍の話一 数週間前のことだが、最前線のさる技術科軍曹が、もう2年以上も
太平洋地域で、戦闘部隊と行を共にしながら、ついぞ実戦に参加した経験がなく、帰国する前にせめて一人だけでも
日本兵を殺したいと不平を漏らした。
軍曹は敵の地域内に進入する偵察任務に誘われた。軍曹は撃つべき日本兵を見つけられなかったが、
偵察隊は一人の日本兵を捕虜にした。…「しかし、俺はこいつを殺せないよ!やつは捕虜なんだ。無抵抗だ」
「ちえっ、戦争だぜ。野郎の殺し方を教えてやらあ」偵察隊の一人が日本兵に煙草と火を与えた。煙草を吸い始めた
途端に、日本兵の頭部に腕が巻き付き、喉元が「一方の耳元から片方の耳元まで切り裂かれた」のだった。
- 82 :
- >>80
アメリカが完全に正義だの何だのって考え方もどうかと思うが、
日本人活動家の存在は問題だわな。
- 83 :
- リンドバーグに関しては、複数の伝記作家が詳細な調査を行っており、
彼の太平洋戦争中の活動も細かく記録に残っています
それについては英語版ウィキを読めばわかること
彼が戦争中は一民間人であり、銃後で非戦闘員としてコンサルタント会社の社員だったこととか
もちろんジャングル戦には参加はおろか見学すらできる立場ではなかった
小説家を目指していた彼はアフターファイブに酒場で米兵に酒をおごって、
仮想戦記のネタを集めては、シコシコ日記に書いたりしてました
ところで、なぜ英語版ウィキなのかというと、
普通ならば伝記をもとにしている英語版を素直に翻訳すればよいのに、
それではリンドバーグの日記が仮想戦記であるとバレバレになるのが困るのか、
日本語版のネトウヨ編集者は彼の日記の内容を真実として記事を書いているからです
というわけで、久しぶりに日本語版リンドバーグの項目を見てみたら、
以前と違ってかなり編集されてしまったようですねwかなり英語版に近くなっているw
さすがにリンドバーグが「軍事顧問」だったとか「陸軍将校」だったとかいう記事は消えたねw
そりゃないだろ、というツッコミがはいったせいかな?w
それでも捨て台詞のように「米軍の虐殺行為を目撃している」とかなんて書いてますけどね、
それも「どこで見たんですか?」と聞いたらすぐに嘘がバレてしまうんですけどw
- 84 :
-
1944年6月26日月曜日
8時38分、第三滑走路からP38で離陸し、ニューギニアの密林を越えてボランデイアヘという直線コースの
針路をとる。天気良好。小屋の壁の一つに、絹地の日本国旗が三枚かかげてあった。
日本軍兵士の死体から取ったものだという。その一枚は記念品(スーベニア)として10ポンド(33ドル)の値打があると、
ある将校は説明した。日本軍将校の軍刀を所持する男は250ポンドなら譲ってもよいと言った。
●談たまたま捕虜のこと、
日本軍将兵の捕虜が少ないという点に及ぶ。「捕虜にしたければいくらでも捕虜にすることが出来る」と、将校の
一人が答えた。「ところが、わが方の連中は捕虜をとりたがらないのだ」
「*****では2千人ぐらい捕虜にした。しかし、本部に引き立てられたのはたった100か200だった。
残りの連中にはちょっとした出来事があった。
もし戦友が飛行場に連れて行かれ、機関銃の乱射を受けたと聞いたら、投降を奨励することにはならんだろう」
「あるいは両手を挙げて出て来たのに撃ち殺されたのではね」と、別の将校が調子を合わせる
- 85 :
- >>84
うそくさ
- 86 :
-
1944年六月二十八日水曜日
第475飛行連隊の将校連と夕食、夜を共に過す。話題は今夜もまた、戦争や捕虜、記念品のことに及ぶ。
わが将兵の態度に深い衝撃を覚えた。敵兵の死や勇気に対しても、また一般的な人間生活の品位に対しても、
敬意を払うという心を持ち合わせておらぬ。…略奪したり、ある議論の最中に私は意見を述べた。
日本兵が何をしでかそうと、われわれがもし拷問を以て彼を死に至らしめれば、われわれは得るところが何一つ無いし、
また文明の代表者と主張することさえ出来ないと。「ま、なかには奴らの歯をもぎとる兵もいますよ。
しかし、大抵はまず奴らを殺してからそれをやっていますね」と、将校の一人が言い訳がましく言った。
- 87 :
- やれやれ、その時期のリンドバーグはコンサルティング会社の社員として、チームで行動していたというのに
リンドバーグが虐殺行為を目撃したっつうのなら、他の社員も目撃してたってことになるわな?
もちろんそんなことはあるわけないのだ、馬鹿らしいとしか言い様が無いがなw
ちなみに英語版ウィキによれば、リンドバーグの日記の日本語版においては、
ドイツの敗戦後に彼がアウシュビッツでのホロコーストの有様を見学したときの感想が、
なぜか意図的に削除されているという
そりゃそうだろうね、そこではまるっきり客観的ではない心情を吐露したかのような文章が
細々と書き綴られている、「やったのはナチスではない、ソ連軍の仕業だ!」と
証拠さえ無視してひたすらナチスドイツを擁護する文章が、ねw
まあ個人の日記なんだから、客観的である必要はまったく無いけどね、そもそも仮想戦記なんだしw
でもその部分があると、リンドバーグがナチスドイツと同盟国の日本軍に必要以上に肩入れしてたと、
読者にはよーくわかるようになっているんだよねw
なんで馬鹿ウヨ出版社はその部分を削除したのかなあ?(棒
- 88 :
-
1944年8月6日日曜日
明りのいくらか貧弱なテント内で空箱や簡易ベッドの端に腰掛けたまま、日本人捕虜の問題を語し合った。
でもよい相手を捕虜に出来るいつ如何なる時でも投降を受け容れないのは間違いだ、投降を受け入れればわれわれ
の進撃は一段と速くなり、多くのアメリカ人の生命が救われるであろう。
とにかく投降した場合は必ず殺されると考えるようになれば、彼らは当然踏みとどまり、最後の一兵まで戦い抜くだろう
-そして機会があるごとに捕虜にしたアメリカ軍将校をRであろう、と。
大多数の将校は私の意見に同意したが(さほど熱烈に同意したわけではないが)、しかし、わが方の歩兵部隊は
そのように考えてはおらぬようだと言った。「たとえば第42連隊だ。連中は捕虜を取らないことにしている。
兵どもはそれを自慢にしているのだ」
「将校連は尋問するために捕虜を欲しがる。ところが、捕虜1名に付きシドニーヘ2週間の休暇を与えるという
お触れを出さない限り、捕虜が一人も手に入らない。お触れが出た途端に持て余すほどの捕虜が手に入るのだ」
「しかし、いざ休暇の懸賞を取り消すと、捕虜は一人も入って来なくなる。兵どもはただ、一人もつかまらなかったよ
とうそぶくだけなんだ」
- 89 :
- >>87
右翼ではなくて左翼出版社では?
利用してるのも左翼だしな。
- 90 :
-
(七月一三日)
「我が軍の将兵は日本軍の捕虜や投降者を射Rることしか念頭にない。日本人を動物以下に取り扱い、
それらの行為が大方から大目に見られているのである。
われわれは文明のために戦っているのだと主張されている。
ところが大平洋における戦争をこの目で見れば見るほど、われわれには文明人を主張せねばならぬ理由が
いよいよ無くなるように思う」
(七月二一日)
「安全でかなり贅沢な将校クラブに座しながら、これらの日本軍を『黄色い奴ばら』と表現するアメリカ軍将校の
言に耳を傾けねばならないのである。
彼らの欲求は日本兵を無慈悲に、惨たらしく皆殺しにすることなのだ。オウィ島に来て以来、敵に対する
畏敬の言葉も同情の言葉も聞いた覚えはまったく無い」
(七月二一日)
「私は突っ立ったまま、密林の焼け焦げた跡や、日本軍が身を隠している洞窟と思しき断崖の黒点を眺めやる。
あの焼け爛れた地域の地表下に極限の苦悶隠されているのだ 飢餓、絶望、そして死体や死に瀕した男たち。
ただ祖国愛と信ずるもののために耐え、よしんば心底で望んだとしても敢えて投降しようとしない。
なぜならば両手を挙げて洞窟から出ても、アメリカ兵が見つけ次第、射Rるであろうことは火を見るよりも
明らかだから」
- 91 :
- >>90
で?
- 92 :
-
(七月二一日)
「われわれがもし日本兵の歯をもぎとったり、ブルドーザーで遺体を穴の中に押しやり、さらった土をかぶせて
やったりする代わりに、人間にふさわしい埋葬を営んでやることが出来るのであれば、私はわが国民性に
もっと敬愛の心を抱けたに相違ない。
ブルドーザーで片付けたあとは墓標も樹てずに、こう言うのである。『これが黄色い奴らを始末するたった一つの手さ』と」
(七月二四日)
「山道の片側にある爆弾でできた穴の縁を通り過ぎる。穴の中には五人か六人の日本兵の死体が横たわり、
わが軍がその上から放り込んだトラック一台分の残飯や廃物で半ば埋もれていた。
わが同胞が拷問によって敵を殺害し、敵の遺体を爆弾でできた穴に投げ込んだうえ、残飯や廃物を放り込む
ところまで堕落するとは実に胸糞が悪くなる」
- 93 :
- >>92
またコピペ連投かい反米太郎君。
- 94 :
- ハーグ陸戦条約
第二款 戦闘
第一章 害敵手段、攻囲、砲撃
第23条:特別の条約により規定された禁止事項のほか、特に禁止するものは以下の通り。
1.毒、または毒を施した兵器の使用。
2.敵の国民、または軍に属する者を裏切って殺傷すること。
3.兵器を捨て、または自衛手段が尽きて降伏を乞う敵兵を殺傷すること。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
4.助命しないことを宣言すること。
- 95 :
-
- 96 :
- >>94
おやおや、とうとうダンピールの攻撃は条約違反ではなかった、と認めたわけですかw
日本兵は一兵卒たりとも、降伏を乞食するなんてしてませんからw
ちなみに歴史研究家の秦郁彦先生は太平洋戦争中の日本兵捕虜たち多数に対して聞き書きをしてるが、
戦争終結後に部隊ごと武装解除して降伏するといった状況ではなくて、
戦闘中に捕虜になってしまった日本兵はみな口を揃えて
「捕虜になるつもりはなかった、気絶していて気がついたら捕らえられていた」と断言していますねw
- 97 :
-
チャールズ・リンドバーグは、1927(昭和2)年に、大西洋横断の単独無着陸飛行に史上初めて成功した人である。
彼は第二次世界大戦中、空軍の顧問として太平洋各地を回ったが、そのときの日記の中に再三にわたって
書かれているのは「アメリカ軍は日本兵を捕虜にしない」ということへの嘆きである。
この日記にはアメリカ軍の日本兵捕虜に対する目を覆わんばかりの残虐行為が赤裸々に描かれている。
「わが軍の兵士たちは日本兵の捕虜や投降しようとしているものを射Rることを何とも思っていない。
彼らは日本人を動物以下のものとして取り扱い、それらの行為がほとんどみんなから大目に見られている」
ニューギニアでは2000人ほどの日本兵捕虜に機関銃が乱射された。
「ジャップの病院を占領したときには、病院に生存者を一人も残さなかった」。
捕虜として投降してきた者は即座に射殺、そのため日本人同胞は投降もままならず、ジャングルの中で飢えに
苦しみぬいて死んでいった。日本人の死体は切り刻まれた。
金歯を抜き取る者、面白半分に耳や鼻を切り取り、乾燥させて本国に持ち帰る者、大たい骨を持ち帰り、
それでペンホルダーやペーパーナイフを作る者さえいた。
リンドバーグは「わが国民が拷問で敵を殺し、その遺体を爆弾穴に投げ込んで、その上に生ゴミを投げ捨てるほどに
堕落しているとは、吐き気をもよおす」と同胞達の日本兵に対する虐待を嘆いている。
- 98 :
- >>97
それしかネタないの?
- 99 :
-
元陸軍大尉、田中徳裕 『我ら降伏せず サイパン玉砕戦の狂気と真実』
三方から追い込まれた数百の住民が逃げ込み、捕われの身となった。
幼い子供と老人が一組にされ、滑走路の奥へ追いやられた。
婦女子が全員、素っ裸にされた。そして、無理やりトラックに積み込まれた。(略)
婦女子全員が、トラックの上から「殺して!」「殺して!」と絶叫している
婦女子が連れ去られたあと、こんどは滑走路の方から、子供や老人の悲鳴があがった。
ガソリンがまかれ、火がつけられた。飛び出してくる老人子供たち。その悲鳴……。
米軍は虐待しません、命が大切です。
早く出てきなさい……。
あの投降勧告は一体なんだったのか。
常夏の大空をこがさんばかりに燃え上る焔と黒煙。幼い子供が泣き叫び、絶叫する。断末魔があがる>
残虐な行為は凄絶をきわめた。
火から逃がれ出ようとする子供や老人を、周囲にいる敵兵は、ゲラゲラ笑いながら、また火の中へ突き返す。
かと思えば、死に物狂いで飛び出してくる子供を、再び足で蹴(け)り飛ばしたり、銃で突き飛ばしては火の海へ
投げこんでいる。
(略)
無気味に笑う彼らの得意げな顔が、鬼人の形相に見えた
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