新●正義の枢軸物語☆第２章

1 ：2013/05/13 〜 最終レス ：2013/06/05

それは物を創造するということが主にならなければならん。
頭でイメージを造るのではなく、
客観的にクリエートすることでなければならない。
知的でなければならない。
たとえば、サイエンスなどというものは、
やはり製作によって知るのである。
主観と客観とが一つになるということは製作してみなければならない。
（西田幾多郎を囲む座談会・昭和14年より）

2 ：

日本国憲法には前文の前には『上諭』というものがある
上諭ですが　公布するための形式です。それは、
公式令(明治40年勅令第6号)によって『第三条　帝国憲法ノ改正ハ上諭ヲ附シテ之ヲ公布ス』決められています。
●もし「そして天皇の裁可を得た上で、天皇の名の下に公布されたものであり、かつ「深くよろこび」とあるので、この憲法の是非は天皇陛下がその最終責任を負う。であるならば
『日本国憲法 第六条　天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する』総理大臣がやったことはすべて天皇陛下の責任であるとなります。
●また帝国憲法の改正は『第73条　将来此ノ憲法ノ条項ヲ改正スルノ必要アルトキハ勅命ヲ以テ議案ヲ帝国議会ノ議ニ付スヘシ
２　此ノ場合ニ於テ両議院ハ各々其ノ総員３分ノ２以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開クコトヲ得ス出席議員３分ノ２以上ノ多数ヲ得ルニ非サレハ改正ノ議決ヲ為スコトヲ得ス』
天皇が、発議するのですが、（条項の改正しかできません　全面は不可）議会の承認が必要です。あと、天皇は憲法に従って形式的に処理をなされるだけです。それが立憲君主制です。（明治天皇がそうお命じされています）
●また、日本国憲法は、帝国憲法下のものであり、帝国憲法下では『第４条　天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ』
『第８条　天皇ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄ヲ避クル為緊急ノ必要ニ由リ帝国議会閉会ノ場合ニ於テ法律ニ代ルヘキ勅令ヲ発ス
２　此ノ勅令ハ次ノ会期ニ於テ帝国議会ニ提出スヘシ若議会ニ於テ承諾セサルトキハ政府ハ将来ニ向テ其ノ効力ヲ失フコトヲ公布スヘシ』
『第９条　天皇ハ法律ヲ執行スル為ニ又ハ公共ノ安寧秩序ヲ保持シ及臣民ノ幸福ヲ増進スル為ニ必要ナル命令ヲ発シ又ハ発セシム但シ命令ヲ以テ法律ヲ変更スルコトヲ得ス』
天皇は、憲法の条規を逸脱できません（4条）緊急の勅令も議会の承認なければ無効になります（8条）また天皇の命令で法律は変更できません。（9条）

3 ：

●帝国憲法には、前文は存在しません
臣民に明治天皇が授け渡す形式　欽定憲法（みことのり）です。
三誥（告文、発布勅語、上諭）が付きます。告文は、発布式に先立ち紀元節御親祭にて明治天皇が賢所にて　皇祖　皇宗の神霊に御奉告されたもので
『朕カ現在及将来ニ臣民ニ率先シ此ノ憲章ヲ履行シテ愆ラサラムコトヲ誓フ』神々に我々臣民に率先して憲法を率先して護ると誓われており
これを否定することは　明治天皇および國體の否定です。
発布勅語において明治天皇が臣民に対して
『朕カ祖宗ニ承クルノ大権ニ依リ現在及将来ノ臣民ニ対シ此ノ不磨ノ大典ヲ宣布ス』と示されておられます。
上諭にて（発布勅語に付属　分離して憲法の一部となる）
『将来若此ノ憲法ノ或ル条章ヲ改定スルノ必要ナル時宜ヲ見ルニ至ラハ朕及朕カ継統ノ子孫ハ発議ノ権ヲ執リ之ヲ議会ニ付シ議会ハ此ノ憲法ニ定メタル要件ニ依リ之ヲ議決スルノ外朕カ子孫及臣民ハ敢テ之カ紛更ヲ試ミルコトヲ得サルヘシ』
後の天皇に対して憲法の規定以外の方法で変えてはならぬと命じられています。それもある条章を改定する場合と釘をさされています。
『朕カ現在及将来ノ臣民ハ此ノ憲法ニ対シ永遠ニ従順ノ義務ヲ負フヘシ』
明治天皇は、我々に対して憲法に対して永遠に従順の義務があると命じられております。
憲法論議で、今の「日本国憲法」を改正した（もとである）という帝国憲法を全く知らずに論議するのに私は違和感を感じております。
■詳細なご説明ありがとうございました。
結局、演説されていた方は天皇を絶対君主として天皇が国政の全責任を負うというような仕組みを考えておられたのでしょうね。
「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」を「天皇には絶対的権力がある」と誤解釈しておられるのでしょうね。
それは大日本帝国憲法の性格として伊藤博文などが極力排除したもののはずです。
革命が起こった時や敗戦となった時に天皇に責任が及ぶこと取り除くために配慮したもの。
そしてご歴代天皇の伝統的政治的役割にも配慮したものだったと聞いております。
それと日本国憲法と同じように「３分の２の賛成」を必要とすることを大日本帝国憲法も規定していたのですね。ＧＨＱの陰謀説はこれで終わりです。
「３分ノ２以上ノ多数ヲ得ルニ非サレハ改正ノ議決ヲ為スコトヲ得ス」

4 ：

●諸先生。小著（共著）の書評が「国民新聞」最新号に掲載されましたので、ご案内します。
これは日本図書館協会の選定図書にも選ばれました。
ご多忙とは存じますが、是非目を通してください。感謝を込めて。劉燕子
『反旗　中国共産党と闘う志士たち』
石平、劉燕子著（育鵬社）1500円＋税　　　　　　　　麻生晴一郎（ルポライター）
　環境汚染、相次ぐ暴動や民族紛争、領土問題など、中国の多くの問題は中国共産党の一党独裁体制と深く関わる。
隣国の環境汚染や社会問題は日本としても無関係でおられず、中国が民主的で平和な国に変わるべく注目・支援していく必要があろう。
しかし、この点での日本からの働きかけは、欧米などに比べ格段に乏しいのが現状である。
　著者の一人である劉燕子氏は、中国共産党の力を増強させた一因として日本の存在を挙げている。
確かに日中戦争がなければ中共政権は誕生しなかっただろうし、戦後も日本は経済援助などを通じ一党独裁体制を支持、
他方で中国共産党と対立し民主化を目指す知識人たちを冷ややかに扱ってきた。
　本書は亡命先の欧米や中国に足しげく通った成果や、著者・石平氏の八十年代の北京大学時代の体験をふんだんに交えながら、
中国国内や亡命先で民主化に携わってきた七人の中国人の生い立ち、問題意識、現状を中心に、中国の民主化に生きる人の実像に迫っている。
ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏や、昨年アメリカに事実上亡命した陳光誠氏などは日本のメディアでもかなり紹介された。
ただし、報道は多くても、政府から受けた迫害に話が終始し、肝心の具体的な人物像や思想は伝わってこない。
そんな中、文化大革命の期間を振り返って自らも加害者であると自己批判し、自分たちの心の中の“鬼”を問題視してきた劉暁波氏から始まり、
彼らに真正面から向き合った本書は、中国の民主化を知る上で貴重な一冊だ。

5 ：

■以下は韓国の一流新聞の記事です。
お読みになったら、日本が危機にさらされていることがよくわかると思います。
韓国に対抗するには、我々も同じ怒りのエネルギーを持たなければ敵いません。
我々の子供や孫のために・・・・
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【韓国】 ヒロヒト日王を断罪すべきだアジアが存在する限り日本の侵略犯罪が忘れられることはない/中央日報コラム[04/29]
キム・ジン論説委員・政治専門記者
日本のアジア侵略はナチのユダヤ人虐殺同様明らかな歴史だ。日本の軍国主義妄動で20世紀アジアには血と涙が流れた。
日本の侵略がなければ韓半島は分断されなかっただろう。分断のために韓半島にはまだ血が流れる。アジアにはまだ日本軍に虐殺された魂が飛び交っている。
それでも日本では安倍総理が侵略を否認している。極右派は侵略の亡霊を再び呼ぼうとしている。これは歴史の不正であり人類に対する非人間的行為だ。
日本がこのようになったのには世界の人々の責任も大きい。日本の戦争責任を徹底して追及しなかったからだ。
20世紀以来、侵略戦争の最高責任者はどんな形であれ量刑を受けた。ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は第一次世界大戦を起こした。ベルサイユ条約で戦勝国は彼を法廷にたたせることに決めた。
オランダが彼を譲り渡さず裁判はなかったが世界は報復を決議した。
第2次世界大戦の3大戦犯国家はドイツ・イタリア・日本だ。ヒットラー、ドイツ総統は自殺した。ムッソリーニ、イタリア総理は反ファシスト遊撃隊員らに殺害された。ところが唯一、ヒロヒト日王だけが罰を受けなかった。
1946年、聨合国は東京戦犯裁判を開いた。英国・ソ連・オーストラリアなどは日王を裁判に回付すべきだと主張した。
しかし、聨合国最高司令官マッカーサーは考えが違った。彼を保護してこそ自分の思い通りに日本を改造できると判断した。
日王の権威があれば日本国民が従うと信じたのだ。彼は米国政府を説得し、結局、日王は法廷に立たなかった。
日王を除く28人が起訴されたが核心は東条英機だった。彼は陸軍大将で総理と内務・陸軍大臣を兼ねた。東条ら戦犯は日王を戦争責任から省こうと努めた。
これは米国が願ったことでもあった。だが、事実、日王の責任は明白だった。日本帝国憲法によれば日王は大元帥であり最高権力者だった。

6 ：

そのような日王の意向に反して戦争を起こすのは不可能だ。日王は1941年、米国と英国に戦争を宣言する宣戦詔書に署名もしている。
今日、韓・米・中はもちろん少なくない日本学者さえ‘日王免罪符’を批判する。
豊下楢彦（とよしたならひこ）元京都大法学教授は数十年間ヒロヒトを研究した。著書『ヒロヒトとマッカーサー』で彼はこのように指摘した。
「東京裁判は主役を欠いたまま東条一派にすべての責任をかぶせる米・日合作だった。このようにして戦後、日本でヒロヒトに戦争責任を問うことは事実上タブーになった。」
ヒロヒト日王が法廷に立っていれば今、多くのことが違っていないだろうか。ヒロヒトは侵略戦争を謝罪する証言を残しただろう。そうすれば今の安倍のように一介の総理が侵略戦争を否認することはないだろう。
日王は日本人にとって神同然の存在だった。‘神’が謝罪したことを‘臣民’がどうして否定できるだろうか。
1995年、村山総理は公式談話で侵略を謝罪した。ところが安倍は今これを否定する。安倍がそうするのは村山が同じ総理級だからだろう。
ヒロヒトが謝罪すれば‘妄言安倍’はないだろう。日本の侍たちは明成（ミョンソン）皇后を殺害し死体を焼いた。日本731部隊は植民地住民と戦争捕虜に生体実験を行った。捕虜たちは丸太(マルタ)と呼ばれた。日本軍は中国、南京とシンガポールで中国人数万数十万を虐殺した。
韓国・中国人をはじめとするアジア人100万人余りが学徒兵・労働者・慰安婦に動員された。アジアが存在する限り日本の侵略犯罪は忘れられないだろう。
明成皇后の遺骨、丸太肉、南京で押し切りで切られた中国人の頭、そして従軍慰安婦の血の涙を混ぜて‘怒りの矢’を作る。安重根（アン・ジュングン）義士の銃弾と共にその矢を安倍に送る。
ソース：中央日報(韓国語) [キム・ジンの時々刻々]ヒロヒト日王を断罪するべきで
http://joongang.joinsmsn.com/article/000/11366000.html
(ﾟoﾟ)反日捏造ｶﾙﾄ教団だな

7 ：

【直言極言】本当に在日特権を打破するためには
http://www.youtube.com/watch?v=JtZ0CP5N_3Y

やはりヘイトスピーチは反日勢力を利するものとなるでしょう。

8 ：

【慰安婦問題】 真実だけが日王をひざまずかせる。韓国政府は真実を究明して凶悪犯を断罪せよアン・ビョンオク大邱大教授
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1346840427/
「日本政府は1930年代からアジア各国植民地化そして太平洋戦争終了まで日本軍がこの地域の若い女性を'性的奴隷'に強要した点を明確に認定・謝罪し歴史的責任を負わなければならない。
日本総理がこれを公式的・公開的に謝罪すれば周辺国の続く疑問を解消する助けになるだろう。性的奴隷がなかったという主張に明らかに公開的に反論しなければならない。
性的奴隷に対する国際社会の勧告案に従って現在および未来世代にこの凶悪な犯罪を教えなければならない。」
マイケル本田議員が主導して2007年7月米下院で通過した性的奴隷に関し日本に要求した決議案だ。
注意深く読めば、この決議案は私たちと台湾など第二次大戦当時、被害を受けた周辺国の要求事項を一目瞭然に込めている。
しかし、継続してナチのユダヤ人虐殺と同じ人道に対する罪を否認する凶悪犯をどのように歴史の法廷にたて過去を克服し未来に進むことができるだろうか。
最も強力な武器である真実だけが日王と日本政治家たちを謝罪させることができる。
政府と学界、メディア界全部が出て真実究明者になって歴史的事実を明らかにして知らせなければならない。
最小限510年ほどの中長期的に事実究明することを提案する。
まず政府は日本の'性的奴隷'に当時の日本政府が直接間接に関与し強圧的だったことを歴史的に明確に究明しなければならない。
政府は究明後、これを国際社会に広く知らしめる執拗な外交折衝戦を広げなければならない。
1993年8月、当時の河野洋平官房長官が一年半かけて痕跡および米国など様々な政府の文書を検索して'性的奴隷'に日本政府が直接間接的に関与し強制性があったことを認めた。
この文書をわが政府関係者や学者も見ることができるだろう。学者らは米国やドイツ、イスラエルなど性的奴隷のような人道に対する犯罪究明に関心がある外国学者とも共同で深い研究ができる。
(ﾟoﾟ)まるでｶﾙﾄ教団だな

9 ：

「何じゃこれは」、と言いたくなりますね。
安倍さんは経済で、それでも参院選までは引っ張れると思っておられるでしょう。またその程度は経済は調子良く持つでしょう。
選挙に勝ってから豹変すればよいと考えておられる可能性もあります。
橋下氏もまた憲法改正の邪魔をするようなことを言い出しましたね。
この方が選挙に勝てると思っていることは１００％間違いないです。
彼も選挙に勝ってから豹変すればよいと考えている事も過去のパターンから間違いないでしょう。
安倍、橋下、両氏とも、根本の保守は変わらないと思いますよ。
けれど、時代は急速に進んでいるのに、そして国民も急速に変わり始めているのに、
彼らの周りは昔のままでいたい連中が９９％を占めているのです。問題は幹部の公務員です。
何が問題かというと、彼らは二人とも、保守政治家の周りにいる、保守の顔をした高級官僚、役所の幹部の言うことを信じすぎるのです。
今の日本で、本当の保守の魂を持ったものが、今の公務員制度の中で、幹部になる年齢まで自分の本心を押し殺して、左翼政策を採り続けていることはありえません。
田母神閣下がそうであり、一色さんがそうです。
私もそうです。
首相周辺、市長周辺にいる高級公務員は全員かつてはソ連のスパイであり、今は支那共産党のスパイであると思った方が適切なくらいなのです。
そこまで行かなくても、幹部はほぼ全員が左翼崩れで、左翼的思考にシンパシーを持っています。

10 ：

「何じゃこれは」、と言いたくなりますね。
安倍さんは経済で、それでも参院選までは引っ張れると思っておられるでしょう。またその程度は経済は調子良く持つでしょう。
選挙に勝ってから豹変すればよいと考えておられる可能性もあります。
橋下氏もまた憲法改正の邪魔をするようなことを言い出しましたね。
この方が選挙に勝てると思っていることは１００％間違いないです。
彼も選挙に勝ってから豹変すればよいと考えている事も過去のパターンから間違いないでしょう。
安倍、橋下、両氏とも、根本の保守は変わらないと思いますよ。
けれど、時代は急速に進んでいるのに、そして国民も急速に変わり始めているのに、
彼らの周りは昔のままでいたい連中が９９％を占めているのです。問題は幹部の公務員です。
何が問題かというと、彼らは二人とも、保守政治家の周りにいる、保守の顔をした高級官僚、役所の幹部の言うことを信じすぎるのです。
今の日本で、本当の保守の魂を持ったものが、今の公務員制度の中で、幹部になる年齢まで自分の本心を押し殺して、左翼政策を採り続けていることはありえません。
田母神閣下がそうであり、一色さんがそうです。
私もそうです。
首相周辺、市長周辺にいる高級公務員は全員かつてはソ連のスパイであり、今は支那共産党のスパイであると思った方が適切なくらいなのです。
そこまで行かなくても、幹部はほぼ全員が左翼崩れで、左翼的思考にシンパシーを持っています。

11 ：

朝鮮日報の記事は昨年2012年12月の記事のようです。
http://blog.livedoor.jp/smalldemo/archives/20841812.html
これを取り上げたウィーン発 『コンフィデンシャル』
http://blog.livedoor.jp/wien2006/archives/52010991.htm
の記事もそれを受けての12月6日の記事です。
So Far From Bamboo Groveというのですね。
有難うございます。
「在米韓国社会で使用禁止運動が起こり、一時、同本を教材に使用する学校が減少したが、ここにきて再び増加する傾向が出てきたというのだ」
とありますので、昨年１２月にはすでに増加する傾向が
出てきた事に朝鮮日報が危機感を覚えているのですね。
日本語訳の本ができるといいですね。
読んでみたいです。

12 ：

毎日、日本に「激怒」する韓国も大変です。
ほかにやることがないのでしょうか。
「安倍が731という番号が書かれた戦闘機に登場した。許せん」　韓国激怒
▲‘丸太部隊’731がつけられた自衛隊機に乗った安倍（京郷新聞から）
http://img.khan.co.kr/news/2013/05/14/l_2013051401002183300161991.jpg
(ソウル=聯合ニュース)政界は14日、日本の安倍晋三総理が最近、自衛隊基地を訪問し生体実験を行った日本関東軍細菌部隊の'731部隊'を連想させる
'731'の数字が書かれた戦闘機に搭乗、写真を撮影したことに新たな形の歴史不正行為と規定して強力非難した。
セヌリ党チョン・モンジュン議員は報道資料で「我が国と中国など被害国に対する明白な挑発行為」としながら
「ドイツのメルケル総理がナチ模様をした戦闘機に乗って記念撮影する場面は想像できないが安倍総理はこれと似たことを堂々と行っている」と批判した。
チョン議員は「安倍総理とその周辺の人々の侵略歴史の不正は韓国、中国など被害国に対する侮辱次元を越えて東アジア地域の新しい不安要因になっている。
日本は歴史を逆に戻そうとする愚かで危険な行動を直ちに中断しなければならない」と主張した。
わが政府についても「中国、米国など関連国と協力して日本の暴走を防ぐための措置を取ることを強力に促す」と明らかにした。
国会'正しい歴史教育のための議員会'所属、民主党キム・ソンジュ議員は聯合ニュースとの通話で「日本政府が自国の政治利益を図ろうと歴史を歪曲し、周辺国との関係を悪化させる悪循環の輪を絶たなければならない」と指摘した。
キム議員は「歴史歪曲から始まった東北アジア緊張状態は平和を害して新たな形の戦争を助長するだけ」としながら「平和を愛する大多数の善良な日本国民の正しい歴史認識から問題が解決されることを望む」と付け加えた。
安倍総理は去る12日、日本宮城県東松島の航空自衛隊基地を訪問、曲芸飛行団の'ブルーインパルス'を視察しT-4訓練機操縦席に座って明るく笑って親指を上げた姿の写真を撮影した。
安倍総理が座った操縦席の真下には白い土台の上に日章旗を象徴する赤い円と'731'という数字が黒い色で鮮明に描かれている。

13 ：

「照屋寛徳氏は昭和２０年７月２４日、サイパン島の米軍野戦病院で誕生した。玉砕した
同島で米軍は在留邦人救護のため、本国より小児科、婦人科、産婦人科、それぞれの専門
医を軍医として徴用し急派した。また日本人生存者にいた医療関係者は直ちに野戦病院で
活動させた。
　在留邦人中最も多かったのは沖縄出身者だ。当時米軍がいかに人道的に邦人救護につくし
たか、当時徴用された県出身看護婦が詳細な手記を残している。これが満州だったらどう
だろう、野垂れ死にか、今頃寛徳は満州の荒野でシナ人として生活していたであろう、
　可愛そうに、親は『寛大な有徳の人材に育って』と祈念して命名したであろうが、なぜ
か反対の人物に育ってしまった・・・悲しいねぇ〜」

14 ：

■韓国婦人の証言について検索してみました。
・【週刊新潮】韓国は在韓米軍に「慰安婦（R婦）」を提供していた…
ニューヨーク・タイムズが１面で報じるも朝日新聞は黙殺★２［1/15］ 2009/01/15
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1232006562/
・韓国人元慰安婦、韓国政府と米軍をR　ＮＹタイムズ紙 2009/01/08
http://desktop2ch.tv/asia/1231400068/
・元慰安婦とユダヤ人が戦争犯罪を証言　来月米国で 2011/11/23
http://archive.2ch-ranking.net/newsplus/1322012495.html
以上が検索結果でした。
韓国大統領の言葉「歴史に目を閉ざす者は未来が見えない」に、
熨斗付けて返してやりたいと思いました。

15 ：

朝日新聞への抗議をさせていただきます。
http://www.asahi.com/shimbun/reference/faq01.html#qa104

16 ：

1945年4月1日にそれまで植民地であった台湾は、この日より本土と同様に成ったことは聞いておりましたが、
ということは台湾の位置は過去の沖縄、奄美、小笠原と同じくいまだ連合国の占領下にあると言うことですか。
自治政府を組織せず、占領国の直接統治下にあると言うことですか。なら台湾人は今も日本人ですか。
台湾以外の主権を放棄させられた樺太、千島から日本人は帰還させられましたが台湾はどうなんで
しょう。
（重要）理論上の問題と現実の問題Fw: 「台湾の声」【傳田晴久の台湾通信】「台湾民政府」詐欺にご注意を
台湾の問題は他人事ではないので、この件について少し見解を述べておきたい。
「台湾民政府」からの情報は、このメーリングリストを通じて、長く「資料」として配信されてきたし、
畠奈津子氏は、その理論に基づいて、彼女の機関誌「きもんど」を1号分の大半を使って説明されたこともあった。
先日より「台湾の声」は林志昇氏と、「台湾民政府」に対する批判をはじめられ、それにはそれだけの理由は確かにあるのだろうと思う。
詐欺集団とか、金銭上の問題とか、カルト集団っぽいとかの疑いをかけられる理由は警察も動いたとのことなのできっと本当に何かあったのだろう。
私にとって関心があるのは林志昇氏と、「台湾民政府」が主張している「台湾の地位は法的に未確定」と言うイデアであって、これを完全に論破できなければ、
例え実際に彼らがどこかで詐欺を働いたのだとしても、その理論の正当性を崩せない事は自明である。
わが国にとって、「台湾の地位は法的に未確定」と言うイデアは非常に重要なイデアである。
このイデアが国際社会の俎上に登るとすれば、それが間違っているかどうかは、わが国の今後の国際戦略上、決定的である。
「台湾の声」からの、キャンペーンは、日本において『林志昇氏と、「台湾民政府」の主張』の本質的誤りを正せないから、
こういったキャンペーンを張るのかもしれないと見なされる、逆の危険性もあることを自覚してほしいと私は思う。
できれば「台湾の声」を主催される皆さんと、『林志昇氏と、「台湾民政府」』の皆さんが、激しい対立に至らないことを私は希望する。
この対立はどう考えても支那共産党を利する事はあっても、その逆ではない。

17 ：

そして理論上の問題と現実の金銭が絡むような問題は別の次元の問題なので、議論するなら、
理論の問題は理論で、現実の課題はそれが支那共産党を利するかどうか判断の基準を絞って、議論していただければ、私としては有り難い。
支那共産党が崩壊するその日までは、支那共産党に対立するすべての勢力は、同志とは呼べない詐欺を働くようなレベルの人であっても、共同戦線を組むべき相手ではな
いのかと私は思う。
その場合はお互い敵対することは避けねばならないのではないか。
つまり、『台湾の声』にとって『林志昇氏と、「台湾民政府」』は『中華人民共和国共産党』よりも敵なのかどうかと言うことである。どうなのか。
運動の中で、我々は良く敵と味方を間違える。韓国人はその最も代表的な民族である。そして敵と味方を間違えた組織や集団は必然的に滅ぶ。
日本は世界の他の地域とは違ったレベルの精神空間を持ちうるし、また持たねばならない。

18 ：

■【イベント報告】動画：5・13議員会館学習会「沖縄県祖国復帰の真実」
ご報告遅くなりました。5月13日に第一衆議院会館大会議室で開催した、
沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会「沖縄県祖国復帰の真実」〜祖国防衛の砦、沖縄問題の本質を探る〜の動画15本をアップいたしました。
　当日は、平日のため来場者は200名を超えることは無いと思っていたのですが、うれしい誤算で300名の会場が満席となりました。
この動画は、一つ一つが魂のこもったスピーチであり、涙を流した来場者の姿もお見かけしました。
通常はあまり集まる事の無い感想やご意見の記載をお願いしたアンケートも100人以上の方がご記入し提出して下さいました。
一度に全ての動画をご覧いただくことは難しいと思いますが、是非お時間を見つけてご覧いただきたいと思います。
そして、感じたことがありましたら、コメントをお願い致します。
また、感動することがありましたら、多くの方に見ていただくよう拡散のご協力をお願い致します。
今後、この沖縄の真実が広がることが、沖縄を分断しようとする中国共産党や北朝鮮の工作に対する最大の防御となり、私達の祖国日本を守ることになります。
この戦いに一人でも多くの国民にご参加いただくことを心より願っております。
＜【写真】5・13第一衆議院議員会館大会議室＞
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3f/3ec050fb87eb855f16c48f6ef591506b.jpg
■国歌斉唱・開会の挨拶
＜【動画】新聞アイディンティティー　主幹 葛目浩一＞
http://youtu.be/-FkiZiF61cY
■来賓挨拶
＜【動画】前衆議院議員　長尾たかし＞
http://youtu.be/veY3udQfIqc
■お祝いのメッセージ
＜【動画】お祝いのメッセージ ＞
http://youtu.be/xVyTJwTacSg
■特別来賓挨拶
＜【動画】落合先生(大田実中将のご子息)＞
http://youtu.be/-ezDOUf22c8

19 ：

■沖縄からの報告
＜【動画】初代沖縄防衛協会婦人部長・仲村俊子＞
http://youtu.be/MywUzK92Xkk
＜【動画】石垣市からの報告・友寄永三＞
http://youtu.be/H9IYiIayWHY
＜【動画】名護市からの報告・我那覇真子・名護市民＞
http://youtu.be/h4NZwKPMEDE
＜【動画】「戦後レジュームからの脱却は沖縄から」沖縄対策本部代表 仲村覚 ＞
http://youtu.be/4J_K--oQXlM
■特別講演
＜【動画】「日本にとっての沖縄祖国復帰の意義」衆議院議員 西村眞悟＞
http://youtu.be/ppOeFK8ozjM
■要請・活動報告
＜【動画】沖縄要請活動報告　前宜野湾市議会銀　平安座唯夫 ＞
http://youtu.be/moBTeSvfNzE
＜【動画】活動報告　沖縄県マスコミ正常化推進委員会　仲村覚 ＞
http://youtu.be/n0LHPqE8BGA
■沖縄へのメッセージ
＜【動画】神奈川県議・小島健一 ＞
http://youtu.be/PJx_GUqFlyw
＜ 【動画】埼玉県議会議員 岡重夫＞
http://youtu.be/lJuAG63srJA
＜【動画】荒川区議会議員 小坂英ニ＞
http://youtu.be/Ip9KgAdvruw
■閉会の挨拶
＜【動画】埼玉県議会議員　鈴木正人＞
http://youtu.be/fCN3tztH-tc

20 ：

チェリノブイリとの違いに学べ
産經紙・「正論」に木元教子女史が奈良林直北大教授から聞いた、福島とチェリノブイリ両原発事故の違いを報告されています。
奈良林教授のお話は、国基研の月例研究会で何度か伺っていますが、まさに良識派だと思います。
こうした良識派専門家の意見を聞こうとしないのが、日本のメディアです。
それにしても、民主党政権の事故対応は滅茶苦茶でした。
「民主党政権の政治的な匂いがする。被害者のケアもろく行わず、原発事故の悲惨さを強調するような、住民をイジメ抜くようなやり方だった」とあります。
ところで、ウクライナは事故後の91年、いったん15基の原発を全部停止します。
だが、大停電が連続して産業は機能を失い、経済は破綻し、遂に94年、ウクライナ国会は原発15基全ての再稼働を決めました。
現在は､3基が新旧交代し、原発15基が全電力の50％を供給しています。
菅元首相が自身のブログで、安倍首相がトルコを訪問し、原発建設の政府間合意に署名した事を盛んに批判しているようです。
阿比留瑠比氏が、彼や民主党政権の行動を指摘して「天に唾する行為」と、手厳しく批判されています。

21 ：

朝日新聞の特集記事「敵がいる」はこちらで読めます。
「敵がいる」の記事のリンクはこちらです。
第１回
http://blog.livedoor.jp/soemon/archives/54478918.html
...
第２回
http://blog.livedoor.jp/soemon/archives/54479592.html
第３回
http://blog.livedoor.jp/soemon/archives/54479629.html
第４回
http://blog.livedoor.jp/soemon/archives/54479664.html
第５回
http://blog.livedoor.jp/soemon/archives/54479696.html
なお、ワードのファイルも添付しましたので、印刷も可能です。

22 ：

【国際】 抗日ドラマもう飽きた！ 中国国内から非難の嵐・・・昨年、ゴールデンタイムに放送したドラマ２００本のうち抗日ドラマが７０本
48:名無しさん＠１３周年 05/17(金) 09:02 owF6fnky0
ようつべに結構あるのね
ttp://www.youtube.com/watch?v=7VjuCK1dmHc

23 ：

《彼らは本気で、「本当の共産主義社会は理想社会」、と信じているのです。》ですが、現実を直視できない人たちですからそういうことなのでしょう。
《「正当に評価され、不当な搾取はない」「競争はなく、人々は人間性を尊重しながら自由と平等を享受する」、などと幻想します。》ですが、まさに幻想ですね。
人間も含めてあらゆる動物は競争指向です。多くの人がたしなむスポーツはまさしく競争です。こんな基本的な仕組みは小学生でもわかります。
彼らと一対一で議論したいところですが、まず乗ってこないでしょうね。
話は変わりますが、「茨城『正論』友の会」に出席し、サンケイ編集委員兼論説委員の田村秀男氏の「アベノミクスは成功するか――日本再生の展望と課題」というタイトルでの講演を聞いてきました。
グラフに基づいたね具体的で分かりやすい話でした。キーワードは次のようです。
・アベノミクス= 3本の矢
・円安と株価上昇が同時進行する
・容易ではない15年デフレからの脱却
・米景気回復という好条件
・日本が浮上すれば沈む韓国
・日中のGNP再逆転も射程距離
・アベノミクスの前途に待ち受ける消費税という落とし穴

24 ：

＜彼らが未だに共産革命を夢見ているとは信じ難い＞ですが、その信じ難いことが日本では強固として存在するのです。
シナや北朝鮮を除いて、世界で共産党を名乗る政党が存在するなどは日本だけの現象です。
私の身の周りには元教師の共産党員たちが沢山いますが、『赤旗』の読者であり、「赤旗祭り」には家族連れで嬉々として出かけます。
彼らは『赤旗』か『朝日』しか読みません。『産経新聞』などは、嫌悪の対象でしかありません。
ですから、日教組の教研集会に産経紙の記者が取材に出向くと、教員たちが取り囲んで、「何しに来た、帰れ！」ということになります。
彼らは本気で、「本当の共産主義社会は理想社会」、と信じているのです。そこでは、「人々は能力に応じて働き、それに応じた所得配分を受ける」
「正当に評価され、不当な搾取はない」「競争はなく、人々は人間性を尊重しながら自由と平等を享受する」、などと幻想します。
「人間を正当に評価する」などが神でもない限り不可能、などとは考えないのです。ですから、彼らは学校でも他人と比較する「相対的評価反対」、です。
その生徒が努力したか、伸びたか否かの「絶対評価が正しい」と主張します。でも、彼らの子弟も大学進学、就職試験では否応なしに、「相対的な評価がなされる試験」を受けます。
彼らがどうしたか？ ですが、日教組大分の幹部はコネを使って、自分たちの子弟を教員採用試験に不正合格させていたのです。これが現実です。こうした事例は日教組大分だけじゃないと思います。
この事例は、「あの子はうちの子よりも出来が悪いのに教員採用試験合格した。うちの子は何故落第したのか？おかしい」といったタレこみで発覚しただけのことです。
共産党員など日本の左翼は、こうした現実を直視しようとしません。その挙句、「天皇制は平等に反する、打倒すべきだ」、となるのです。
共産党が政権を握る中国で、共産党幹部の一族が権力と富を独占する現実を見ることができません。
若狭氏や渡部昇一先生などが、口を酸っぱくして指摘されていることですが、そうした事実を朝日もNHKも伝えません。むしろ、中国共産党のお先棒を担いでいます。

25 ：

うーむ、彼らがいまだに共産革命を夢見ているとは信じがたいことですが。若狭和明先生の著書をとにかく読んでみます。今書店に注文中です。
共産体制をかろうじて維持している（崩壊しかかっているといった方がよいかもしれません）中国や北朝鮮の実態を直視すればすぐわかると思うのですが、そこが摩訶不思議なところなのでしょう。
彼らのことだから、現実には実現しえない社会体制を夢見ているのかもしれません。「戦後利得者どもです。信じられないことですが、彼らが中央官庁、大学、教育現場、マスコミ、司法界などあらゆる分野で居座っているのです。」は、そのとおりだと思います。
戦後利得者どもがとっくに賞味期限の切れた古いイデオロギーを捨てきれないでいまだに主要分野で居座っている、しかも後継者を育てている。まったく厄介な存在です。私はこれを「ただ行き場がなくなて右往左往している」と表現しました。
しかし幸いなことに、彼らの意図とは別の方向に世の中は動きつつあるように思います。民主党の悪行に気付いたのかもしれません。
青少年育成会連合会の総会に参加してきました。ほとんどの役員は子育て中の親で若い人たち（私どもは理事実務はなく相談役みたいな立場です）ですが、立派なことを述べていました。
曰く、教育は非常に大事だことで学校任せでなく、家庭の役割が大きい、郷土愛を育むことが重要、子どもを甘やかしてはいけない、家庭・学校・地域の連携が必要、等など。

26 ：

橋本発言の波紋を観察するに、相変わらずマスコミの偏向もさることながら、島国根性から抜け出れない政治家、保守側の貧相な言葉遣いに呆れる。
なぜ、海外からの攻撃に対して、すぐ安直で瑣末な議論・説明に乗ってしまうのか！瑣末な説明は、いくら巧みに言っても、それは彼らの土俵上での言い訳にしか受け取られない。
それでは相対化されてお仕舞い。いつまでもこの西高東低の構図は変わらない。
もっと大局を見るべきではないか。もっと巨視的歴史を語れ。大東亜戦争の意義を堂々と語れ(政治家はそうはストレートにはいかないだろうが、民間は隠すことはない）。
中韓両国の、問題点と異質を徹底的に世界に発信せよ。ついでにチャイナ（中国という呼び名も止めるべき）の弱点は何か。
　非近代文明国家、いびつな科挙社会の残滓、非民主主義独裁国家、異質な中華思想、近代の歴史で誇れるものが Nothingの国家
国家スキームは古代社会と変わっていない・・・・日本語という借り物で成り立っているエセ近代国家・・・人のいのちを、いのちと思わない国・・・・歴史捏造国家・・・・いくらでもある。
科挙ということでは、かつて毛沢東は下放運動で科挙官僚、知識人の一斉放逐を行った。しかし、いつも間にか同じ構造が復活しているのが今のチャイナではなかろうか。
韓国はどうか。典型的なチャイナの隷属国家、小中華主義が隷属（奴隷)国家の証拠、歴史捏造国家、日韓併合時の最貧相な国家はどこか？
世界にも稀なコンプレックスの塊、日本の批判、日本を辱めることでかろうじて成り立っている惨めな国家・韓国・・・幾らでもある。
近代はおろか、この国には建国以来、世界に誇るべき歴史はチャイナと同じく　Nothing　である。子供たちに、まともな歴史の事実を教えたら、国がもたない。若者はみな自国を軽蔑し、世界に散って行くだろう。
ゆえに、彼らは日本というオメデタイ国を未来永劫、辱めることによって、エセ国家を温存しようとしているのである。（偏った）
文化的優越意識・・・ヴェトナム参戦で侵した厖大な性犯罪、今でも世界に対する多数のR婦プロバイダー/この方面のチャンピオン⇒「ほっかむり」
両国に共通することは、共に「世界のガン」的存在、・・・・情けない民族に成り下がっている（ただし、立派な人たちも居ることは忘れてはならない）。

27 ：

さらには、慰安婦問題も南京問題も、ある時期、一斉に社会問題化されたということ。しかもその先導役を果たしたのが反日日本人であること。
（いま進行中の「夏淑琴裁判」も、火付け役は原告代理人となっている日本人弁護士H.Yとその左翼グル−プである）
日本は、こんな低劣国家と一緒にされてはかなわない。もっと言挙げして、怒らねばならない。（沈黙の弊は皇室問題でも現れている）。
これだけ歴史の材料がありながら利用せずに、隣国からちょっと批判されると、すぐうなだれて、真面目に、誠実に言葉を返そうとする、これだけで負けである。なんという、この人の良さ、オメデタさ！
日本人はサッチャーの教訓を全く学んでいない。敗戦国といえども情けない。⇒「イギリスはインドに文明の光を与えたのです！」（サッチャー）・・と。
あまりの堂々たるスピーチに、インド人ジャーナリストは何も言えなかったという。なぜ日本に、それができない！　コンフリクトが怖いのだろう。この腰抜け日本人こそが占領軍に魂までも奪われた、なれの果ての姿ではないか。「大東亜戦争」の意義を忘れたか！
日本の国土の110倍の植民地化された諸国を解放したのは、どこの国か！かつてバンドン会議宣言で「日本は独立の母」と称賛されたことを忘れている、なんともオメデタイ国である。

28 ：

かつてアジア、アフリカなど、植民地時代　60数カ国あった世界が、いまや192カ国に増えている。この事実はいったい何か？
黒人オバマ氏がアメリカ大統領になれたのも、遠因は日本の「人種差別撤廃」の呼びかけと解放戦争あったればこそではなかったか。有体にいえば、そういうことである。
もちろん戦争を手放しで喜ぶわけには行かない。戦争は人間社会の迷いと迷いのぶつかり合いである。勝者も敗者もないともいえる。同時に敗者であり、勝者であるともいえる。戦争には負けたが、こと植民地（被人種差別）解放戦争では勝利したということもいえる。
歴史を紐解けば、当時、西洋白人国家の“人種差別”は酷かった。カラードピープルは人間ではなかった。それは会田雄ニの『アーロン収容所』を読めばよく解る。日本の兵隊も白人女の前でさえイエローモンキー（＝単なる動物）だった。
この人種差別・白人中心主義の状況を打ち砕くには、矛盾論でいえば、日本の軍国主義も必要であったという意見もある（くらいである）。だからといって、単純に聖戦だというほどの心臓はない。
しかし人間、一寸の虫にも五分の魂という矜持だけは失ってはいけない。最低の精神論まで放擲すると、日本人が人間でなくなる。大きな歴史を鳥瞰するなかで、壮大な人類進化のパノラマ劇が浮かんでこないだろうか。
日本人は何をうろたえている！うろたえることは、英霊310万柱に対して「あなたたちの死は犬死だった」と言うに等しい。なぜ素直にそう受け取れないのか。
大変悲しい戦争ではあったが、しかし小国日本がアメリカ帝國主義国と合間見えて互角に戦ったという事実は否定できない。歴史の真実だ。
この歴史的事実は未来永劫語り継がれ、消え去ることはない。世界文明の公共財となって行くだろう。その偉業は中韓両国にはない。彼らは、世界史における日本の偉業を思い浮かべる度、世界史における歴史のパラダイムチェンジに自ら参画できなかった祖先の不甲斐なさを思う。
学問的な人間ほどそこにアンブバレントな屈折した感情が伴う。その感情をぶつける相手が、何でも（もの言わぬ）日本だとすれば、彼らの心根もさもしいが、言ここに至っては犯罪と断ずるべきではないか。

29 ：

＜橋本発言は「歴史の真実」である。それを批判するメディアやアメリカ議会は「恥知らず」である＞
真実を知らない？日本政府の間違った姿勢、韓国系アメリカ人の暗躍などで惑わされているアメリカ議会はともかく、朝日・NHKはじめ日本のメディアは確信犯です。
だって、捏造している張本人なのですから。
山手線の電車のニュース映像に、「元従軍慰安婦が、橋下発言を批判」（共同通信）とありました。
思わず、「元従軍慰安婦ではないだろう。元兵隊さん相手のR婦だろう」、とつぶやいたものです。これも、悪質で意図的な“間違い”です。
・＜戦後70年も引きずっている国なんて日本だけでしょう＞仰せの通りです。渡部昇一先生が言われるように、「平和条約で戦争は手打ちする」のです。
それを、日本の反日左翼どもが歴史を歪曲捏造し、日本政府の愚かな対応があって、中韓などが日本を貶め、抑え込み、自立させない為の格好の手段としているのです。
・＜多分、もう遅い＞その恐れはありますが、それを許したら日本の将来はありません。歴史を奪われ、誇りを失った国家と民族は間違いなく滅びます。
そんなことがあってはなりません。安倍さんは靖国に行くと思います。

30 ：

ルサンチマンとナルシズムに基づいた自己暗示による、自らを絶対正義の高みによる論理展開ですな
正に、現代における悪魔と契約を結んだ思考回路とすれば驚くことではないです
(^_^;)ｿﾚﾃﾞﾓ迷惑な隣人は止めないでしょう

31 ：

昨日の「日本唱歌を歌う日の丸行進」の報告を簡単にさせていただきます。
行進前の準備の段階で雨が降り出しましたが、少雨でした。
ほとんどの方に主催者側で準備していました、レインコートを着ていただきました。
途中で西村眞悟先生と奥様、ご子息が行進に参加してくださいました。
心斎橋で途中で抜けられましたが、懇親会へも遅れてですがご家族連れでご参加くださいました。
昨日の参加者は雨にも関わらず７５名と従来どおりでした。晴れていれば１００人を越えていたでしょう。
最終地の難波あたりでは雨は激しくなりましたが、皆、意気揚々と日の丸を掲げて行進いたしました。
その模様はもうじきユーチューブにアップされるでしょう。
昨日の雨は日本の混沌とした状況を嘆いての天の涙だったのでしょう。
天はきっと西村先生を守護したまえます。
懇親会はウィグルの歌姫、ジャミラさんの店で行い、総勢２９名となりました。
西村先生を囲んで、各テーブルでは愛国談義に花が咲き、立ち上がって演説する人、軍歌を歌う人々、最高に盛り上がりました。
最後、西村先生ご家族が退席される寸前にジャミラさんがきらびやかな踊り姿で登場して、やんやの喝采。
皆が手拍子でジャミラさんの踊りを盛り上げ、西村先生や皆も一緒に踊りの輪のなかに入って、楽しい時間を過ごしました。
来月もこのジャミラの店で懇親会を行ないます。
●珍しいウイグル料理店「ムカーム」。
難波に隠れ家のようなシルクロード・ウイグル料理レストラン
http://blog.goo.ne.jp/jafsmatsubarazousuinokai/e/31419a835ec1f7ead248e9ac4ae2c026

今月は私の厄月かと思うほど、５つ以上の困難と忙しさに遭遇しましたが、それを乗り越えての「日の丸行進」決行となりました。
やはり最終的には天はこの行進を守護したまえる、と確信いたしました。

32 ：

墓穴を掘った「性奴隷」へのお詫び　＜冤罪を受け入れた橋下大阪市長の発言＞
【慰安婦ではなく「性奴隷」がキーワード】
朝鮮人元慰安婦はR婦と言っていいが、彼女らは日本軍によって拉致・連行されたと主張し、これは世界に定着しているのです。
「性奴隷」と言う言葉で。日本人だけが知らないでいる。彼女らは慰安婦ではなく、「性奴隷」であると。
◆この性奴隷と言う言葉は
平成１２年１２月８日から５日間にわり、東京・九段会館で「昭和天皇の戦争責任断罪」を目的に開かれた裁判劇という名の政治集会にあった。
正式名称は「日本軍性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷」という真におどろおどろしい悪意と偏見に満ち満ちたものだった。
　彼らは、戦場における個別兵士の強姦罪と慰安婦を意図的に混同させ、日本軍による「性奴隷制度が天皇制にあり」とするでっち上げを、海外に向けて喧伝、「性奴隷制度」が天皇制の一構成部分どして海外に広く発信された。
残念ながら、この言葉は世界に定着し、日本人だけが知らないでいる。実にノー天気である。
キーワードは慰安婦とか風俗ではない。彼女らはR婦ではなく、「性奴隷」にされたことである。慰安婦強制連行の象徴的存在である金学順らは「性奴隷」なのである。
【R婦から犯罪被害者に変身】
なぜ、彼女らは慰安婦強制連行のでっち上げがマスコミを賑わすまで沈黙していたのか。なぜ、名乗り出なかったのか。
簡単なことである。慰安婦、つまりR婦がまともに世間に顔を晒せる職業でないからだ。恥ずべき商売だからである。
朝鮮半島では、彼女らはひっそりと社会の片隅で生きていた。
これは洋の東西を問わず何処も同じことである。分相応を、国籍が異なれど彼女（R婦）たちは弁えているからだ。
ところが、慰安婦強制連行で彼女らはR婦から「性奴隷」になったのである。自らの意志または、家庭環境のせいで慰安婦になったのではない。
「身売り」されたのでもない。町で拉致・誘拐されて「性奴隷」にされた犯罪被害者になった。
もう、恥ずべきR婦ではなくなった。犯罪被害者になったのである。だから芋ずる式に、我も我もと名乗り出てきた。
これが真相なのであり、基本的な認識でなければならない。

33 ：

この「性奴隷」に向かって、『「大変でしたね」「エライ目にあいましたね」くらいの優しい言葉』（増木重夫氏）をかけたら一体どうなるのか。
その危険性が分からないのかを問うている。冤罪をでっち上げた相手に、「謝罪」とか「お詫び」をしたらどんな結果を招くのか。幼児でも理解する１＋１＝２の論理、大の大人が論ずるレベルの話ではない。
【冤罪を認めてしまった「お詫び」】
「謝罪」とか「お詫び」をしたら、デッチ上げの慰安婦強制連行を認めたことになる。「性奴隷制度」を認めたことに、日本人に対する冤罪を自らが認めたことになる。
冤罪を認めたことになれば、再現のない謝罪と補償が要求される。「河野談話」が正しくそうではないか。シナ。朝鮮がでっち上げた冤罪をわが国が受け入れたのである。
この度の橋下市長の発言は、連中の謝罪と補償要求に拍車をかけるだろう。
だから主権回復を目指す会は、政治家の不用意な発言には「容赦ない糾弾を浴びせる」のである。
「河野談話」の白紙撤回を自民党本部前で執拗に叫んでいる。国益を、国家の、わが民族の名誉を害するからだ。
当会の理念は「事実を挙げて道理を説く」ことにある。主観や感情で論争するのを極力避けたい。その上で、異なる見解で丁々発止の議論を望んで止まない。
平成２５年５月１６日
主権回復を目指す会　西村修平
平成２５年５月１６日
主権回復を目指す会代表　西村修平
http://nipponism.net/wordpress/『日本イズム』
http://shukenkaifuku.com/『主権回復を目指す会』

34 ：

>中国の手先となった沖縄タイムス　　　　　左翼マスコミの扇動に乗らず本土と沖縄の絆を深めよう
>
>沖縄のメディアはついに天皇陛下にまで牙をむいた。４月15日付沖縄タイムスの社説「［政府式典と天皇］政治利用の疑いが強い」では「主権回復式典」に天皇陛下が参
>列されることを「安倍首相の天皇政治利用」と強く非難する一方、「戦争責任の問題も、米国による沖縄の長期占領を進言した「天皇メッセージ」の問題も、ついに本人
>（昭和天皇）の口から語られることはなかった。」と敬語一つ使わず「昭和天皇批判」を繰り広げている。不敬極まりない不愉快な文章であるが、歴史を知らぬ者がこ
>れを読めば、昭和天皇に戦争責任があり、米国による沖縄の長期占領も昭和天皇が望んだことであったと解釈するに違いない。これでは天皇陛下と沖縄の人々との心の絆
>が断ち切れてしまう恐れがある。従ってまずその間の歴史的真実を簡潔に指摘しておく。
>昭和十六年、すでに立憲君主制が確立していた時代に、内閣が決定した「開戦」を天皇陛下が覆すことは不可能であった。終戦時の御前会議でも内閣が戦争継続を決定し
>ていたなら天皇陛下がそれを阻止することは出来なかったのだ。昭和天皇に戦争責任などないことは明白であり、敗戦国日本への復讐である東京裁判の場でさえ連合国は
>昭和天皇に指一本ふれてはいない。
>さらに「天皇メッセージ」は沖縄の潜在的主権が日本にあることをアメリカに認めさせて、日本の国力が回復した時点でこれを日本に返還させる道を開く為のものであっ
>た。歴史はやがてその通りに進んだ。反米左翼団体はこのメッセージを取り上げて「昭和天皇が沖縄を米国に売り渡した」と馬鹿げた非難を繰り返している。しかし考
>えても見よ。もし終戦直後沖縄に米軍の存在がなければ、共産軍に大陸を追われた蒋介石の軍隊が「戦勝国」として沖縄に乗り込んできた可能性が大きい。「琉球はもと
>もと中国領」という意識を持つ中華民族が沖縄を手離すはずがなく、今頃は台湾と沖縄を合わせて「中華民国」となっていただろう。「天皇メッセージ」は戦争で大きな
>被害を受けた沖縄の人々の将来を案じ、その安泰と幸せを願って発せられた昭和天皇の叡慮、大御心なのだ。

35 ：

>このような真実に目をつぶり歴史を歪曲してまで「天皇批判」を繰り返す冒頭の沖縄タイムスの社説は、本土と沖縄の人々の離反を促す意図をもって書かれていると解釈
>する以外にない。なぜそうなのか？答えは明白である。沖縄のメディアは既に中国のコントロール下にあるからだ。太平洋進出目指す中国は沖縄を是非とも自国に取り込
>みたいと考えている。そのためにまず沖縄から米軍を追い出し、本土から切り離して「琉球国」として独立させる。次に「琉球国」との間に安保協定を締結し中国軍が沖
>縄に進駐する。続いてチベットやウイグル同様、数百万人の中国人を沖縄に移住させ、沖縄をなし崩し的に中国領とする戦略を構築している。このための下準備として
>中国は沖縄のメディアを取り込んで 世論工作を周到に進めており、既に現地では「中国の属国となったほうが米軍基地がなくなって暮らしやすくなる」と本気で信じ
>る人が出はじめているという。
>このような沖縄での反日世論工作は中国と気脈を通じる民主党政権時代にかなりのスピードで深化したが、安倍政権に変わって風向きが変わってきた。中国の度重なる挑
>発に対して日本人全体が国防意識に目覚めつつあり、米軍のプレゼンスに対する沖縄の人々の理解も広がりつつある。沖縄タイムスはこれに「危機感」を覚え、天皇陛下
>の政治利用を企み、ついに「天皇批判」という禁じ手にまで手を染めてしまった。本土と沖縄の離反を決定的にする最終手段に訴えたのだ。本土の日本人がこれを読め
>ば、天皇陛下という心の聖域にまで土足で踏み込まれたことに深く傷つき、沖縄への反感ばかりが高まるだろう。昨年韓国の李明博大統領が「天皇陛下の謝罪」を求めて
>日本人の嫌韓感情に火をつけたことを参考にしたのかもしれない。
>それでも私は信じている。沖縄のサイレントマジョリティは天皇陛下を敬愛しており、日本人としての誇りを決して失ってはいない。

36 ：

自らが証言する言葉の意味は重い
■ウソ天国
国全体がウソの学習場だ。一挙手一投足がマスコミに報道される大統領などの指導層は、
影響力が大きいウソの教師だ。大統領候補は当選するために実現可能性のない公約を掲げ、
国会議員もライバル候補を落選させるためにウソを捏造する。権力者たちは、
天文学的な賄賂を受け取っても、「１ウォンたりとも受け取っていない」と宣誓までする。
ウソの上手な国民を作るのが、国家の競争力を高める道だと勘違いしているようだ。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003122902698

【韓国】「誣告（ぶこく）」日本の4100倍、R濫発、偽証など危険水位に[04/11]
2chｶｺ
「日帝被害者数103万人は適当に算出」
http://www.chosunonline.com/article/20050121000009

37 ：

橋本ブレーンについて、「地方自治」で集まっている有識者（一部ですが）を調べました。
大阪市に入っている地域自治の専門の教授、有識者は、自治基本条例制定実績者が多いように思います。
近畿一円で自治基本条例制定と言えば
　　【【中川幾郎　帝塚山大学教授】】だと思います。
元豊中市職員で、生駒市、阪南市、宝塚市、草津市、高松市、西脇市、丹波市、大和郡山市、などなどで『自治基本条例を制定』させ、
（現在も引き続き迷惑にも活躍中です）
『大阪府市都市戦略会議で参与』を務めた後、市による地域自治独占事業（地域活動協議会）の斡旋をサポートする団体を決める立場の
『新たな地域コミュニティ支援事業業務委託事業者審査・評価会議委員』を経て、現在は『大阪府人事委員会委員』をされています。
http://www.pref.osaka.jp/jinji-i/gaiyo/index.html
様々な自治体の基本条例作成委員会で委員長を務めたり、職員研修で「外国人参政権は禁止されているものではない」と説明し、
外国人に投票請求権、投票権を与えることはなんら問題なし」と誘導しています。
※「外国人参政権裁判の傍論だけ」を取り上げての偏った印象操作だと思います。
次に、大阪都構想を調べていますと、ここにも自治基本条例制定実績のある有識者が集まっています。
大阪にふさわしい大都市制度推進協議会 第一回議事録より：
条例設置による大都市制度推進協議会（７回）で議論を行った。
１つ、広域と基礎の役割分担を明確にし、広域機能を一元化すること。
２つ、大阪市を特別区に再編をし、公選区長、公選区議会を設置すること。
３つ、府内市町村についても、広域連携等の規模、体制を充実させること。
４つ、最終的には地域主権型道州制として関西州を目指すということ。
※地方分権＝日本国家（日本国民）の主権　地方主権＝国籍不問の地域（市民）主権
大都市制度推進協議会の最終目的は「国籍不問の市民主権」と言うのがわかりましたが、関西広域連合「道州制研」のメンバーは４名中、３名が自治基本条例制定実績者です。
http://www.kouiki-kansai.jp/contents.php?id=998

38 ：

議員だけで構成されている現在の「大阪府・大阪市特別区設置協議会」
http://www.city.osaka.lg.jp/toshiseidokaikakushitsu/page/0000205743.html
その前段階の「大阪にふさわしい大都市制度推進協議会について」も議員で構成
http://www.pref.osaka.jp/daitoshiseido/suishinkyougikai/
しかし、その「大都市制度推進協議会について」は「大阪府自治制度研究会のまとめ」を参考資料として配布。
http://www.pref.osaka.jp/chikishuken/jichiseido/index.html
研究会の構成
　・新川　達郎　座長　姫路市自治基本条例推進中↑に同じ　※姫路市シンポジウムでは「村田春樹先生」と対峙。　
　・高林　喜久生　関西学院大学 経済学部教授（地方財政制度から考える地方自治体の資金調達手法）
　・青山　彰久　読売新聞　東京本社　編集委員（地方自治制度“再編論議”の深層）
　・赤井　伸郎　大阪大学大学院　国際公共政策研究科　准教授（自治体経営における官民の適正な役割分担によるパブリックガバナンス）
　・金井　利之　東京大学大学院　法学政治学研究科教授（自治基本条例などに関する書籍を出版）
自治基本条例も、議会基本条例も、行政や有識者の出してきた案を検討委員会や議員が内容を審議はしますが、結局自治労のてのひらの上で転がされているのが現状です。
都構想や道州制がこの研究会のまとめた案を元にしているとしたら、関西は地域分権ではなく、間違いなく「国籍不問の地域主権・市民主権」になると思います。

39 ：

かつて、知識人と云えば、イコール左翼でした。
左翼でない知識人は、小林秀雄などごくごく限られたものでした。
その中で、一人、気を吐いていたのが、劇作家でシェークスピアの翻訳を行っていた福田恒在氏です。
今となっては、論壇では当たり前の論説になってしまいましたが、当時は、左翼進歩主義全盛の時代に於いては、まさに孤立無援の状態でした。
しかしながら、左翼がいかに論争しても勝てない論客として屹立しておられました。
... 福田恒存氏が論争に於いて、無敗の強さを誇ったのは、自分が見るに、人間というものを根源的にとらえていたからだと思います。
その冷徹なまでのニヒリズムに、甘ったるい左翼思想など木端微塵になってしまったのでした。
福田恒存氏の著作は、麗澤大学出版から全集が出ていますが、文庫では、新潮文庫から「人間・この劇的なるもの」、文春文庫から「私の国語教室」があります。
個人的には、ちくま学芸文庫のD・H・ロレンスの「黙示録論」（現代人は愛し得るか）をもっと多くの人に読んで欲しいですね。
あと、各種時事評論をまとめた「日本を思ふ」も文春文庫から復刊してほしいと思います。
福田恒存氏の論文を読むと、西部邁氏などの昨今の保守派知識人の論考は、その焼き回しのような気がしてなりません。
福田恒存氏の再評価を自分としては希求してやみません。

40 ：

「天をつく罪悪、万代に記憶するだろう！この虐殺で犠牲になった者の数は合計430人、そのうち268人は女性、109人は50才から80才まで老人、82人は子供、7人は妊婦だった。
2人は生きたまま火に投げこまれ、1人は首を切られ、1人は腹を割かれ、2人は強姦された。2世帯は一人残らず抹殺された」
ベトナムのビンホア村にある「韓国軍憎悪碑」には、以上のように書かれている。
確かに、ベトナム戦争の時、韓国軍に慰安所はなかった。が、韓国軍兵士は、十万人単位のベトナム人女性を強姦し、その一部を虐殺した。
結果、数万人（最大3万人と言われるが正確な数は不明）のライタイハン（韓国人とベトナム人の混血児）が戦後、放置された。
この事実を、韓国政府は否認することができないでいる。が、このことに言及することもない。要は、都合の悪いものには蓋、だ。
そして、その虐殺・強姦犯＝韓国軍の同盟軍が米軍だった。
橋下が「アンフェア」だと言うのはよく解る。 米軍にも慰安所があり、慰安婦がいた。
韓国軍は現地女性を大量に強姦し、挙句に虐殺した。
私たちは、このことを糾弾しなければならない。 韓国や米国の「橋下批判」を「天に唾する」と言うのだ。 〜文中敬称略〜
【追記】私は、今回の件で、橋下や「維新の会」の支持率が急落するとは思わない。なぜなら、慰安婦＝R婦と認識している国民も多く、橋下の「当時は仕方がなかった」という言い分に同調する者も多いからだ。
だから「女性に対する人権侵害だ」などと騒ぎ立てても、あんまり説得力がない。おまけに、既に支持率は急降下しており、もうこれ以上下がりようがない、そう思う。
私は、逆に、これで支持率が上向くのではないか、とさえ思っている。
メディアに批判されると、すぐに謝罪して発言を撤回する政治家が多い中、橋下は一部は「不適切だった」と撤回したが、大筋では譲ることがなかった。
これはプラスに働くと、私は強く思う。彼の発言に対する評価とは関係なく。

41 ：

　1991年8月11日、従軍慰安婦問題に火をつけたのは、朝日新聞の植村隆記者である。
妻は韓国人であり、同国の太平洋戦争犠牲者遺族会の常任理事である粱順任の娘である。
粱順任は日本政府に対してアジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件を起こし、詐欺事件で容疑をかけられている。
ベトナム戦争時　韓国軍による民間人の大虐殺 犠牲者３０万人以上！強姦された女性は数十万人！
ライタイハン（混血児）は３万５千人もいるといわれているが、韓国政府は、未だにベトナムに対して、謝罪も補償もしていない。
韓国が最も恐れていることは、ベトナム戦争での韓国軍による婦女子強姦、大量虐殺事件である。この事件をベトナムと連携して世界に向って報道すべきだ。
5月20日夜、橋下徹大阪市長は、堺市内での大阪維新の会のパーティーで挨拶し、戦時中の旧日本軍慰安婦問題に関連して
「日本も悪かった。戦場の性の問題として女性を利用していたのは間違いない。
その代わりアメリカだってイギリスだってドイツだってフランスだって、もっと言えば第２次世界大戦後のベトナムでは韓国軍だって、みんな戦場の性の問題として女性を利用していたんじゃないんですか」
「日本も悪かったけど、あなたがた、過去を直視しなさいよと言うのが日本の政治家だと思っている」と持論を展開したが、まさに正論である。
日本の政治家は与野党を挙って、窮地に立たされている日本を救うべく、国民運動として世界に向って抗議すべきだ。
【ソンミ虐殺博物館】韓国軍による大虐殺博物館ｉｎベトナム
http://killkorea.iza.ne.jp/blog/entry/199820/
ベトナム戦争中の１９６８年３月１６日、アメリカ軍・韓国軍兵士が非武装のベトナム民間人を虐殺した事件の舞台であるハノイのソンミに建てにれた虐殺博物館
■ベトナムにある韓国軍憎悪碑今も増え続けている
http://cfile236.uf.daum.net/image/1761CD484ED304C5220132
http://cfs9.tistory.com/image/9/tistory/2008/08/29/23/28/48b8079f9f464
http://cfile235.uf.daum.net/image/190DE649506A01AC237DB7

42 ：

前日銀副総裁だった藤原作弥氏は満州からの引き揚げ者です。ソ連軍に女性・子供がなぶり殺しにされた「葛根廟」事件の小学校4年生でした。
藤原氏などは奇跡的に列車で朝鮮国境の丹東まで逃れました。
しかし、ここでソ連軍に足止めをされます。約1年の丹東での生活は恐怖と飢えの日々でした。
日本人は結集して、その代表には横浜正金の支店長だった三重野元日銀総裁のお父さんが押されていました。
でも、日本人会も情報交換などはしても、ソ連軍に対抗できる筈はありません。
町では昼間からソ連兵に襲われる日本人婦人たちの悲鳴が響き渡っていました。
そこに、中国共産党の八路軍がやってきたのです。彼らと一緒に延安にいた日本共産党員もやってきたのです。
彼らが何をやったか、彼らは「人民裁判」などと称して、日本人の指導的な人々を集団で吊し上げ、「有罪」とし、処刑したのです。
三重野氏も「人民裁判」にかけられましたが、幸い、使用していた中国人が「この人は良い人だ」と“証言”したために危うく一命を取りとめたのです。
共産党の遣ってきたことはこういうことばかりです。コミンテルンの手先となって日本と日本人を裏切ることばかりです。それが、偉そうにしているのは、事実を国民が知らされていないかからです。
何故なら、日教組、朝日やNHKを牛耳っているのは共産党員だからです。
この藤原作弥氏の『満州少国民の戦記』（教養文庫）は是非読んで頂きたい本です。イデオロギー色は皆無です。敗戦国民の悲惨な状況がよく分かります。
満州での日本人の悲惨な運命の一端を物語るものです。こうした先人の辛酸は語られずに、ウソやでっち上げの日本人の残虐行為ばかりが取り上げられます。
本当に、日本のメディアや教育現場は異常で異様です。
★辻元がまた、嫌がらせ質問をする予定です。
本当に辻元を選んだ選挙民はどうかしています。
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_shitsumon.htm

43 ：

シベリヤ抑留の悲劇も日本では殆ど伝えられません。樺太の電話交換手たちの悲劇を描いた映画も、ソ連の抗議で上映中止などとなります。
中国の撫順戦犯収容所の非道な拷問的な訊問・洗脳を伝えません。
ましてや、ソ連や中国で共産党が行ってきた非道な大量粛清を伝えません。
　この背景にはつい先日まで、「ソ連は我が祖国」、「中国革命は真の革命であり、共産党は国民党と違って清廉潔白だ。中国には、ハエ一匹もいない」
などとバカげた称賛をしてきた左翼が、日本の言論空間を支配していたからです。いや今も、そうした輩がマスコミ、教育現場を支配しているのです。
　こうした幻想から日本人が覚醒しないことには、日本の再建はあり得ません。
その為には、「日本のマスコミ、教育現場は完全に狂っている」、ということを日本人が認識することが絶対に必要です。
つまり、朝日やNHKが伝える歴史認識は間違いである、歴史教科書の記述は歪められてる、事を知ることです。
そういった意味でも、河村市長の南京問題発言や、今回の橋本市長の“従軍”慰安婦の強制連行は証明されていない、という発言はその事を考えるいいきっかけになって欲しいものです。

44 ：

私と一緒に仕事をしていた20代の京都大学卒業の女性は、私が何かの話のきっかけで、シベリア抑留に関して言及したら、「何ですかそれ？」と言っていました。
「えっ、知らないの？」と思ったのですが、私もTVでそういった番組があった事を覚えていただけで、もしかしたら、私の時代にも教科書に記載されていなかったかもとも思いました。
記憶が曖昧ですみません。私はたまに諸先輩方とお話しする際に、「若い人が駄目だ」というお話を伺う事があります。
しかし、私は若い人が駄目なのではなく、若い人が何も知らされてこなかった、我々の祖先が素晴らしい人間ではなく、酷い人間であると教えられてきた事が原因であって、若い人を責めても何もならないと思う事があります。
人を責める事は簡単ですが、人を忍耐強く育てる事は本当に大変な事です。それは、昔の人も同じだったと思います。
「性相近し、習い相遠し」という言葉がありますが、人間の性が、たった数百年で変わる訳がないと思います。
食べ物が豊かになり、体は大きくなったかもしれませんが、その本質は変わらないと思います。
もし、昔の若者、大人と比べて、今の人が劣っているのであれば、それはやはり教育だと思います。
自分自身を修め、忍耐強く、力強く、真実を発信して、次世代に伝えていけたらと思います。

45 ：

＜若い人がダメなのではなく、若い人が何も知らされて来なかった＞
仰せの通りだと思います。新聞もテレビも「日本人は残虐だった」としか
言いません。教科書も学校の先生なども、全く同様です。
　だって、今だってそうじゃありませんか。橋本市長が、「日本が慰安婦を強制連行して性奴隷にした、などと言われているが、それは事実だと証明されているわけではない」、
と本当のことを指摘したら袋叩きです。
　しかも、マスコミや識者、政治家の言い分は、「慰安婦が可哀想だ」、「Rを認めるのか」とか「女性の尊厳を無視するものだ」などと言うだけで、
肝心の「強制連行は事実なのか否か」、の議論は全くありません。
　馬鹿げていますが、これが反日左翼が支配している日本の言論空間の現実です。
それほど「R婦が可哀想だ」と思うのであれば、トルコ嬢から始まって、世界中のR婦に救いの手を差し伸べるべきです。
勿論、政府のカネではなくて、自分たちの蓄えからやるのです。そんな考えも意思もある筈はありません。ただ日本と日本人を貶めたいだけです。
本当に反日人本人とは異常で異様な思考の持ち主であり、世界の奇観です。

46 ：

■TBSのニュースを見ていたのですが、国連の何とが言う委員会が「日本は韓国と中国に対する慰安婦に関してのヘイト・スピーチを止めよと勧告した」と報じて、
竹内とか言う記者が「日本人は慰安婦問題を正しく認識せねばならない」とぬかしました。
呆れるだけでした。記者も兎も角、韓国のインチキロビーィングの成果が着々と挙がっているのです。
とんでもないだけではなく、反日マスコミが尻馬に乗っているのです。
●それは「国連人権委員会」だと思います。
一昨年でしたか、外務・法務・文科・総務省でしたかの官僚たちと、市民団体が国連の「人権委員会」に関する討論会を、議員会館で開催したことがあります。
人権委員会が日本政府に対して「人権侵害を止めよ」という勧告をするらしいと言うことで、日本の良識派NPOが申し入れていたものです。
参加歓迎、の案内を頂いて私も参加した次第です。幾つかの点で初めて知ったことと、仰天事実が沢山ありました。
・国連人権委員会とは、加盟国の各国からの政府代表ではなく個人が勝手に、ボランティアとして手を挙げて参加するメンバーで構成されている
・従って、委員会の決議等には拘束力は全く無い
・議題は、各国のNPOが持ち込んだものである。従って、中国や北朝鮮、韓国など　のNPOが盛んに“問題”を持ち込んでいる。
・日本は左翼がほとんどである。保守のNPOはほとんでない。従って、日本から持ち出される問題も、トンデモ議題がほとんどである。
・委員会の議長や委員も、中国人や北朝鮮人が多い
・従って、中国のチベット殲滅などの途方もない人権侵害や非人道的行為は全く議題になることなく、日本のアイヌ問題や差別が議題となる。
・このような馬鹿げた実態にも拘わらず、日本で報道される時は、「国連人権員会」が「日本批判の決議」、とか、「日本政府へ改善勧告」などと、
いかにも権威あるものであるかのように報道されている。というのです。余りばかばかしいので、私が質疑の時の手を挙げて、
「こんなものとは全く知りませんでした。今後、外務省などが発表される時には、『これはボランティアで集まった連中が、勝手に決めたもので、権威も拘束力もありません』、と発表文書の冒頭に分かるように大きく書くようにして下さい」
と言いましたら、外務省の課長さんでしたか、笑っていました。

47 ：

■外務省内の創価閥「大鳳会」
日本国外務省には平成17年現在で創価大学の卒業生が41名。
外務省内の中級職、語学研修員など、あらゆるスタッフも含めれば、同省内の創価学会信者はゆうに400人超と指摘されている。
同省内には「大鳳会（おおとりかい)」という創価信者の集まりがある。
1988年 1月6日、創価学会副会長で本部の事務総長でもあった原田稔氏が、「The SOKA Gakkai」と印刷された同会の事務用便箋に書いた文書で、あて先は、当時の小和田恒・外務省 官房長である。
内容は池田大作・創価学会 名誉会長 一行が、香港、シンガポールなどASEAN 3ヵ国を訪問するが、その際に、
「各国大使館、総領事館におかれましては入国、出国の際の空港内の特別通関等の便宜供与を　宜しくお願いします」
という要請書であったのだ。
特別通関とは外交用語で、出入国の手続きを一般の旅行者と差別して、別室で入国管理官がチェック(簡易通関)したり、代理人が通関を行ってもよしとするもの。
普通、特別通関とは、国の大臣など閣僚級受ける便宜供与だが、厚かましくも創価学会は外務省に、池田大作氏を大臣級の扱いにしてくれと要求していたのである。
憲法20条に、「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」と、ある。
文書の発覚によって、創価学会がこの憲法に抵触していた事実が明らかになったのである。
同問題が国会で言及されたことから、以来、池田大作氏に対する便宜供与は見直されることになった。
だが、これまで池田氏が海外に出ると、現地の大使館員が飛行場までお出迎えという事実があったのだ。
外務省に存在する大鳳会とは何か。話は1970年代に遡る。
池田大作・創価学会 名誉会長（当時、会長）は、官僚や法曹会など、国家権力の中枢に学会員を送り込み、創価学会があらゆる分野で世界を牽引していこうという、いわゆる『総体革命』を打ち出した。
その先端として組織内に、学会員の師弟たちを一流の大学に進学させようという目的で作られたのが「鳳雛（ほうすう）会」である。

48 ：

とくに池田氏が切望したのは法曹会と外交官で、そのために、国家試験を突破させるために、さらに「法学委員会」といった勉強会サークルを発足させた。
発足当時の指導体制は、学生部部長の渡部一郎（後の公明党 衆議院議員）、原島崇・主任副学生部長(後の教学部長。現在、脱会)、山崎正友・副学生部長（後の創価学会 顧問弁護士。現在、脱会）らであった。
同会のサークルなどから司法試験に合格した学会員は「旭日グループ」と呼ばれ、また外交官や務省採用試験に合格した学会員は、「大鳳会」というグループに名前を連ねた。〜中略〜
その第1号になったのが1968年に外務省に入り、経済協力局 有償金協力課長、中近東東アフリカ局中近東第一課長、経済局参事官、オーストラリア参事官、EU代表部公使、大臣官房 文化交流部長等を歴任したH氏であった。
東大卒のH氏は、先の「法学委員会」の重要なメンバーにもなり、後輩たちを指導していくのだ。
続く、外務省官僚の第2号になった人物は、文化交流部 文化第二課長職等を努めた、現、公明党の遠藤乙彦 代議士である。
むろん、「大鳳会」の会員数は公にはされていないし、正確なところは不明である。
しかし、一説に、専門職の採用や、在外公館に勤務する学会員を含めたら三桁の人数になるのではないかと推定されている。
( 別冊 BUBKA 2005年 12月号「創価学会世界布教戦略の手足に堕ちた外務省」より)
ちなみに、「別冊 BUBKA」は、この時期、集中的に学会問題のタブーに迫る記事を掲載していたが、なぜか突然 休刊している。
http://ariradne.web.fc2.com/wiki/noble/souka.htmlより転写

49 ：

　気になっていた湯浅博産経論説委員のコラム記事・「日曜に書く」
（5月19日）をメモにまとめてみました。
　第二次大戦前のフランスと現代の日本が酷似しています。つまり、「平和主義」「専守防衛」では国の独立は守れない、ということです。
大戦少し前の1935年12月に英国を訪れた作家のアンドレ・モーロワにチャーチルは、「フランス空軍の強化を促す評論を書け」と助言します。
　しかし、彼はチャーチルの助言を聞き流します。1940年5月、ナチスドイツはフランスに襲いかかります。
フランスが誇る、難攻不落の要塞「マジノ線」を迂回して、中立国ベルギーから機動部隊が怒涛の進撃で、フランスは6月25日にはドイツに降伏したのです。
　チャーチルは、「モーロワ君、力を伴わない文化は、明日にでも死滅する文化になって仕舞うんだから」、と警告しました。
今日本では、反日左翼どもが、「平和憲法があれば大丈夫」と言います。
一方で、中国は尖閣諸島を領海法で「自国領に繰り入れ」、更に「沖縄の帰属は未解決」と言い始めています。
反日左翼は、日本の領土を中国に献上するつもりなのでしょうね。
★仏人民戦線政府には、親ソの国防大臣がいたそうだから、新兵器の資料も社会主義の祖国に渡ったんだな(^.^)

50 ：

■英「エコノミスト」誌？が日本特集を組んで、安倍首相を称賛しているようです。
第一生命のエコノミストによれば、前回、安倍退陣の時は、ボロクソに批判した雑誌だそうです。曰く、
　　　安倍首相は見違えるように変わった。政治の信頼性を取戻し、
　　　経済を活性化させ、外交でも成果を上げている
とし、表紙は安倍首相がスーパーマンに描かれています。大いに結構なことです。
又、まだ読んでいませんが、日本語版「ビジネス・ウィーク」誌？の見出しは、
　　　日本外し外交で、自滅の道を歩む韓国新政権
とあったように思います。朴大統領が米国まで出かけ、日本の悪口を言ってオバマ大統領を困惑させます。
困ったものですね。一体、何を考えているのでしょうね。
ですが、欧米諸国も分かっています。安倍首相は粛々と日本が為すべきことを押し押し進めればいいのです。
産經紙に石平氏がお書きのように、
「日本は今後、この中韓2つの“悪友国家”との関係を根本的に見直すべきだと思う。
彼らとは一定の距離を置きながら、両国を除外した国際大戦略を再構築すべきであろう」
ということだと思います。中韓と「理解し合う」などという幻想は最早捨てるべきですね。
★(^.^)仏兵器産業は、実力よりも『コネ』が重要だったから、独電撃作戦に敗れたとか。

51 ：

◆韓国海兵隊　フォンニィ・フォンニャットの虐殺
戦争と関係ない非武装の女性を楽しみながら強姦、惨Rる韓国海兵隊
1968年2月12日、フォンニィ・フォンニャット村を訪れた韓国海兵隊第2海兵師団
（青龍部隊）第1大隊が村の婦女子を集め暴行、強姦後、至近距離から銃殺、
刺殺し火を付け立ち去った事件。 ハミ村の婦女子・老人135名が虐殺された
しかし、その日のうちにアメリカ海兵隊員4名、南ベトナム兵26名からなる部隊が
現場に到着し目を覆いたくなるような惨たらしい虐殺が判明した。
アメリカ・ベトナム兵はかすかに命を繋ぎとめた負傷者を手当を施し
病院へ搬送した。また、J・ボーン伍長によって事件現場の撮影が行われた。
事件を受けてアメリカ陸軍参謀総長ウィリアム・ウェストモーランド大将が
韓国軍に調査報告を繰り返し求め続けた
韓国軍は「韓国海兵隊の軍服を着たベトコンによる陰謀であった」とアメリカ軍に虚偽の報告
しかし当時も韓国では他に罪を着せる事が頻繁に起こっており　韓国政府が行った聞慶虐殺事件、
保導連盟事件では共産主義者に罪を着せることなど　偽る民族性を熟知していたため
韓国軍からの報告を受け取ったアメリカ軍は、アメリカ軍監察官のロバート・モレヘッド・コック大佐による調査が行われ
1970年1月10日にやはり韓国海兵隊による虐殺事件であったことを明らかにした報告書が提出された
（J・ボーンアメリカ海兵隊伍長撮影） グロ注意
犠牲者を収容するアメリカ海兵隊員
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/66/Phong_Nhi_massacre_8.jpg
至近距離から撃たれ前頭部を吹き飛ばされた2名の妊婦
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b6/Phong_Nhi_massacre_4.jpg
韓国軍により無残に殺害された罪の無い子供（神をも欺く所業）
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/46/Phong_Nhi_massacre_2.jpg

52 ：

【人物】「馬鹿な日本人よ、目を覚ませ」…田母神氏が橋下市長の慰安婦発言を擁護、ライタイハン問題など米韓の例を紹介
http://www.youtube.com/watch?NR=1&;feature=endscreen&v=2udKKREpIEQ
マスコミが日本国民に伝えたくないブータン国王の演説
ブータンの大統領・国会演説内容原文より
「2011年は両国の国交樹立25周年にあたる特別な年であります。
しかしブータン国民は常に、公式な関係を超えた特別な愛着を日本に対し抱いてまいりました。
私は若き父とその世代の者が何十年も前から、日本がアジアを近代化に導くのを誇らしく見ていた
のを知っています。すなわち日本は当時開発途上地域であったアジアに自信と進むべき道の自覚をも
たらし 、以降日本の後について世界経済の最先端に躍り出た数々の国々に希望を与えてきました。
日本は過去にも、そして現代もリーダーであり続けます。」

53 ：

沖縄県祖国復帰四十一周年記念大会は、雨が吹き付ける悪天候にも関わらず一、三〇〇名（会場定員一、二〇六名）の方々が集い、大盛会裏に終えることができました。
昨年は他府県から２００名以上の方にご参加いただき、またスタッフとしてもお世話になりました。
しかし本年はほとんどが沖縄県民だけで、しかも悪天候の中で開催して会場をいっぱいにできました。
昨年の５月１２日沖縄県祖国復帰４１周年記念大会では１３５０名、そして１１月１８日の天皇陛下奉迎提灯大パレードの７０００名、
さらにその提灯パレードをマスコミが報道しなかったことから県民の中に目覚める方が増えてきたように思います。
今回の大会では平和団体が平和行進の開催日をわざと我々の大会にぶつけ、市役所に圧力をかけて付近の市民駐車場を閉鎖に追い込むなど逆風が吹く中で準備をして参りました。
便利な駐車場がなく、車社会の沖縄で本当に人が集まるのだろうかと不安に思っていたところ、離れた駐車場から歩き、びしょ濡れになった参加者がどんどん会場に入って来られるのを見て感動しました。
大会に先立ち、「日の丸パレード」が行われました。午前十時に普天満宮に集い、大会成功の祈願のため正式参拝を行いました。
大雨の中、パレードの開催自体が危ぶまれましたが、祈願祭後に不思議に雨が止みました。これを見て「神様に通じた」と誰かが声を発すると、参加者一同に感動が広がりました。
そして、およそ二百名が大会会場「宜野湾市民会館」を目ざし出発しました。
車のスピーカーの声に導かれ、全員が声を合わせ、「祖国復帰おめでとう」、「米軍基地を押し付けられた屈辱の日ではありません」「沖縄と尖閣諸島を守るぞ！」など日の丸の小旗を振りながら約一・四キロのコースを行進しました。
打ち振る日の丸が映えていました。
「祖国復帰四十一周年記念大会」、第一部の式典は、国歌斉唱に始まり、中地昌平実行委員長の「基地問題などでベストな選択はなかなかありませんが、ベターでも進めて沖縄を前進させなければいけない」という強い使命感の感じる挨拶をいただきました。

54 ：

「祖国復帰四十一周年記念大会」、第一部の式典は、国歌斉唱に始まり、中地昌平実行委員長の
「基地問題などでベストな選択はなかなかありませんが、ベターでも進めて沖縄を前進させなければいけない」という強い使命感の感じる挨拶をいただきました。
来賓からのご挨拶、祖国復帰運動体験者として沖縄セルラー電話株式会社代表取締役会長の知念榮治様のご提言に続いて、
青年代表として新垣新様から「様々な問題がありますが、（政府に文句を言うばかりでなく）私達は前を向いて歩んでいく日本人でありたい。前を向く沖縄を一緒に築きましょう」と力強く述べていただきました。
琉球大学の学生による決議文朗読が行われ、「五月十五日をお祝いする政府及び沖縄県主催による毎年の式典開催」、
「一日も早い普天間基地の危険性の除去のため、実現可能な現実的対応を取るよう沖縄県に対し要望する」を要望するなど五項目を採択しました。
圧巻だったのは、式典を締めくくる「万歳三唱」でした。玉城正範様の先導により「沖縄県祖国復帰四十一年周年を祝して万歳」と声高らかに行いました。
手にした日の丸の小旗がひるがえり、そして万歳の声は会場に響き渡って、涙する方もいらっしゃいました。
第二部の記念講演では、ジャーナリストの櫻井よしこ先生から「沖縄の真実の声をあげよう」と題してお話いただきました。
「沖縄の新聞と沖縄の皆様の考えは随分違う。メディアは反本土の動きは大きく報道するが、ここに来て沖縄県民は祖国日本を愛しているということがわかりました」との言葉にその日一番の拍手が沸き起こりました。
続いて、日本の領海・領空が侵されている現実と世界情勢についてお話され、覚悟を持って立ち向かわねばならない時期に来ているとお話になりました。
会場からは共感の拍手が起き、なかなか鳴り止みませんでした。
会場全員が一体となり、「沖縄県祖国復帰四十一周年」を迎えたことを喜び、その意義を十分確認し合うことができたのではないでしょうか。
本大会のダイジェスト動画です。5分で雰囲気が伝わる素晴らしい出来ですので、ご紹介していただければと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=hktD3dX8u40
何卒宜しくお願い申し上げます。

55 ：

映画『台湾アイデンティティー』2013年7月6日（土）よりポレポレ東中野で＜感涙＞のロードショー！
◆ 映画『台湾アイデンティティー』公式サイト
http://www.u-picc.com/taiwanidentity/theater.html

56 ：

朝鮮人は、日本には何をしても許される、いう気持ちが有るのです。日本が厳しく咎めないからです。
日本統治と中国への隷従を比べれば、直ぐに分かる筈ですが、日本の信じられないような善政を認めずに、ひたすら批判します。
　歴史に、「if」が許されるのであれば、中国かロシアに占領されていたら分かるだろう、と言いたいくらいです。
もし日本が戦わなかったら、満州も朝鮮も間違いなく、ロシアが占領していました。いや、既に満州は実質的にロシアが支配していたのです。
　国交回復後の日本の物心両面の援助を忘れます。「奇跡の復興」は日本の支援なしにはあり得ませんでした。
1990年の経済危機における日本の支援を忘れます。揚げ句の果てに、日本の国旗を踏み躙り、焼き払います。
有りもしない慰安婦の「強制連行」をアメリカはじめ世界に喧伝します。国際法の意味など全く理解出来ないのです。
　これでは、「謝絶中韓」、しかないですね。もう、泣きついてきても援助などしないことです。「どうぞ、中国に頼って下さい」、と言うべきです。

57 ：

■朝鮮は「恨」の文化を持っています。恨みがないと生きていけないのです。恨みをもつような荒れ果てた歴史の展開であったのです。
可哀想な民族です。でも同情は禁物です。どれほど感謝してもらってもよいことをしてあげても、絶対に感謝などしません。
小さいことでも被害を受けたことを大きく扱い、恨みをはらしにきます。 困った国です。

58 ：

朝鮮人の「恨」文化なるものは、仰せの通りよく指摘されることです。
でも不思議なことは、その「恨」は主要対象たるべき中国に向かない
のです。
結局、「小中華主義」と「事大主義」の民族だということだと思います。
　つまり、500年以上にわたる両班による朱子学上の些細な解釈を巡る「蝸牛角上の争い」を続けるだけで、
現実を見ることができなくなった民族であり、その一方で、中国王朝に隷従してきたのです。
勤労の精神や武の精神は省みられず、「自分たちこそは中華文明の正統な後継者」などと、馬鹿げたことだけを誇りとしてきたのです。
　当然、中国王朝の悪い面ばかり学んできました。繰り返しになりますが、勤労を蔑視します。物事を合理的、客観的に見ることができません。
底なしの腐敗が当たり前で、国家・国民のことを考えることができません。
この辺のところは、ずっと以前のことですが、名古屋大学に留学していた金イルゴン教授の『儒教社会の政治と経済』（名古屋大学出版部）にあります。
故山本七平氏が推奨していたものです。読んで、まさに目からウロコの感がして、在日の友人など送ったものです。もう､30年も前のことですが。
　要するに朝鮮人は、民を「大御宝」と考える天皇を頂いた日本、勤労と質実剛健を率先した為政者、
儒学を越えて実証主義の学問を拓いた日本人、武と公の精神を大切にした日本人、弱者に対する惻隠の情を持ち、自然と調和し清浄を重んじた日本人とは、民族のDNAが違うのです。
　その精神があったからこそ、日本だけが白人の奴隷にならずに済んだのです。
5月22日の読売紙が、「日本人奴隷が売買網に乗る」、という解説記事を掲載しました。
安土桃山時代の末、ポルトガル人によって、日本人が奴隷として手足を鉄の鎖で縛られ、南蛮船の船底に押し込められて輸送された事実を、秀吉の側近が記していた、とあります。
　秀吉による「キリシタン禁令」はこのためなのです。秀吉は激怒したのです。
一方、清朝はじめ他の有色人種の国々には、こうした正常な感覚と、力を持った為政者がいなかったのです。
こうした違いが激発したのが、日清・日露戦争であり、大東亜戦争だったのです。

59 ：

英語の達者だった相馬愛蔵の長女俊子に白羽の矢が立った。頭山が俊子とボースの結婚をあっせんした。
　相馬も俊子もインド独立のためにとOKし、頭山がボースの親代わりとなり、大正七年七月に頭山邸でひそかに結婚式を拳げた。ボースと俊子との間には二人の子供が生まれた。
　長男が生まれた時、ボースは頭山を訪ね、名前をつけてくれと頼んだ。
「名前は親がつけるものだ」と頭山が断わると、ボースは「いや、私はあの時、助けてもらわねば今日の父にはなり得ない。あなたは私の父であり、子供にとっても父だ」と答えた。
頭山は楠正成の「正」と豊臣秀吉の「秀」をとり、正秀と名づけた。命をかけて助け合ったもの同士、厚い信頼で結びついていたのだ。
　頭山は、ボースら在日のインド革命家たちを援助し続けた。ガンジーはサインした写真を頭山に贈り、戦後来日したネールも亡き頭山一党に感謝の言葉を伝えた。
　ボースばかりではなく、孫文の亡命でも、頭山は宮崎滔天とともに援助を惜しまなかった。
大正二年の孫文の亡命では、当時の内閣は孫文の上陸を許可しない方針だったが、頭山が犬養毅を通じて首相を動かし、内密に上陸させた。
　頭山はアジア解放の夢を孫文やボ−スに託し、「オレが最後に牢屋にゆけばよいのだ」という自己犠牲を実践した。
頭山のアジア主義の原点は、「たとえ支那（中国）が日本の厚意に対して忘恩の行為があったとしても、われはわれだけの心を尽くしたものとして愚痴は書わぬものじゃ。愚痴という了見では、初めから他の世話をする資格はない」と大度量を示していた。
　ボースは日本に帰化後、防須（ボース）・ラス・ビハリと日本名に改めた。昭和十六年（一九四一）十二月、太平洋戦争が起きると、インドに英国からの独立を目ざした自由インド仮政府が誕生。
ボースは最高顧問に就任し、チャンドラ・ボースと協力してインド国民軍の祖国進軍に参画した。
　しかし、こうした活動で疲労が重なり、祖国解放を目前にした昭和二十年一月二十一日六十歳で亡くなり、息子の正秀も帝國陸軍中尉として同年六月二十六歳で沖縄南部にて戦死した。

60 ：

【神奈川】世界遺産、鎌倉が推薦取り下げへ
こういうＤＱＮは止めても無駄なんだよな
俺も遊泳禁止の場所で遊んでるＤＱＮに向かって
危ないぞ、沖に流されたらどうするんだ！って注意したら
ＤＱＮ「おきに流されるって、後鳥羽上皇かよｗｗｗ」
ＤＱＮ女「マジ受けるんだけど、超承久の乱〜」
とか言って聞き入れなかったわ
俺「ふざけるな！マジで帰って来れなくなるぞ！！」
つったら、
ＤＱＮ「は？後醍醐さん普通に帰ってるしｗｗ」
ＤＱＮ女「パねえ、パねえ建武の新政マジパねえｗｗ」
とか言うから、
勝手にしろ！！って呆れて帰ってきた・・・。

61 ：

http://www.youtube.com/watch?v=Ri7npk3ATQ8&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=6
【日いづる国より】西村眞悟、文化防衛戦としての憲法認識[桜H25/5/24]
http://www.youtube.com/watch?v=73pzk1Dy3e8&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg
1/3【討論！】隣国の歴史捏造と日本[桜H25/5/25]
http://www.youtube.com/watch?v=FSPKBRHS10Q&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg
2/3【討論！】隣国の歴史捏造と日本[桜H25/5/25]
http://www.youtube.com/watch?v=vLYyzEW6sdc&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg
3/3【討論！】隣国の歴史捏造と日本[桜H25/5/25]

62 ：

■【映像公開】沖縄県祖国復帰41周年記念大会　第二部：記念講演 櫻井よしこ先生
□YouTube版
＜【動画】記念講演　櫻井よしこ先生「沖縄の真実の声をあげよう」(1/7)＞
http://youtu.be/68uKPNqPljg
＜【動画】記念講演　櫻井よしこ先生「沖縄の真実の声をあげよう」(2/7)＞
http://youtu.be/SezzetsfLcs

63 ：

［奉●祝］(･o･)人(^o^)人(^.^)人(^o^)人(^_^)人(ﾟ-ﾟ)人(^｡^)人(^_^;)人(^.^)［神●風］

64 ：

Subject:大東亜会議７０周年記念大会第１回研究講演会
大東亜会議７０周年記念大会
研究講演会のお知らせ
大東亜会議７０周年記念大会研究講演会が下記の通り開かれますのでお知らせします。私も実行委員に加わっております。
平成２５年５月２７日　茂木弘道拝
今年は昭和１８年１１月５日、６日に開かれた、アジア最初のサミット、アジアの解放と人種差別撤廃を謳った大東亜会議から７０周年を迎えます。
７０周年を記念して、「大東亜会議の史実を知り、正統の歴史を取り戻す会」を設立する準備会を、加瀬英明、頭山興助両氏を共同代表として発足させました。
１１月６日には、７０周年記念大会の開催を予定しております。
準備会には研究部会がおかれ、この度第１回目の研究講演会を下記のとおり開催することになりました。
是非とも多くの皆様のご参集をお願い申し上げます。
平成２５年５月１０日　「大東亜会議７０周年記念大会」準備会　研究部会
テーマ：「大東亜会議演説集」から「大東亜会議」を学ぶ
　　　　（公式文書日本文７４頁、全員に配布）
講演者：藤井厳喜（拓殖大学客員教授・呉竹会代表幹事）
日時：６月３日（月）６：３０〜８：３０
会場：文京シビックセンター、５階会議室Ａ（５Ａ会議室）

65 ：

>>61
西村眞悟新規動画配信のお知らせ
　いつも西村眞悟にご支援賜り、誠にありがとうございます。
　さて、イベント動画、5・13議員会館学習会「沖縄県祖国復帰の真実」において、西村眞悟が記念講演を行っています。是非ともご一覧ください。
　http://youtu.be/ppOeFK8ozjM　（約27分間）
　今後ともご指導ご支援の程、宜しくお願い致します。

66 ：

本日、五月二十七日は、百八年前の日露戦争において、対馬沖で我が帝国海軍の連合艦隊と露西亜帝国のバルチック艦隊が雌雄を決する艦隊決戦を行い、連合艦隊が完璧な勝利をおさめた日である。
その対馬の連合艦隊とバルチック艦隊の決戦海域を遙かに遠望できる対馬北端の岬の高台、上対馬町西泊の殿崎において、
五月二十六日十一時より日露両国の戦没将兵五千数百名の慰霊祭が、対馬歴史顕彰事業推進委員会の主催により、対馬全島から集まったの人々と対馬駐屯の陸海空自衛隊の出席のもとに行われた。
慰霊祭は、国旗掲揚、海上自衛隊ラッパ吹奏そして黙祷によって始まり、神事を執り行い、海戦海域に向かって「海ゆかば」を二度斉唱し、約一時間で終わった。
私は、この慰霊祭に出席し、次で午後一時から殿崎の近くの比田勝区民会館で記念講演をさせていただいた。
その為、私と九州の同志は、前日の五月二十五日の夕刻に上対馬の比田勝に到着して対馬の慰霊祭主宰者同志と合流し、久しぶりに夕食を共にできた。
日露戦争に於ける両国海軍の対馬沖に於ける艦隊決戦の世界史的意義は次に述べるが、その前に、この対馬に於ける記念行事は、国の関与なく完璧に対馬住民有志によって行われていることを記しておきたい。
この殿崎の丘には、つとに西泊住民の努力によって連合艦隊司令長官東郷平八郎元帥の揮毫による「恩海義高（山ヘンに喬）」の石碑が建てられている。
そして、近年、佐世保海軍病院に入院しているバルチック艦隊司令長官であるロジェストウェンスキー中将を見舞う東郷平八郎提督と幕僚の日本一の巨大なレリーフを掲げた「友好・平和」の石碑が民間有志によって建てられた。
そして、その前で、平成十六年五月二十七日、ロゼストウェンスキー、東郷平八郎の両敵味方の提督の曾孫二人が招かれて握手をした。
「恩海義高」の書は、海戦の翌日、四隻のボートに乗って殿崎にたどり着いた百数十名の負傷した敗残のロシア水兵を、上対馬の島民が手厚く救助し介抱したことを知って感激した東郷提督が揮毫したものだ。
その意味は、「戦の海であった対馬が恩愛の海になった、その義は、何と気高いのか！」というもの。

67 ：

十年以上前になるが、イギリスでは、イギリスがナポレオンの艦隊を撃破したトラファルガー海戦（一八〇五年十月二十一日）二百周年を、
エリザベス女王の御臨席のもとに開催しようとしていたのに引き替え、我が国では対馬沖海戦（一九〇五年五月二十七日）百周年を政府が祝おうとする動きはなかった。
それではと、対馬で海戦百周年を祝おうとする動きを起こして、それを実現したのが、対馬を中心とする国民有志であった。
特に対馬の有志の筆頭格になり、日本一の「友好・平和」の巨大レリーフを殿崎に建立した対馬比田勝の高士、武末裕雄さん、
また慰霊祭事長で元自衛官の小松津代志さんらに、心より敬意を表する。
私は、この日露海戦百周年記念事業の準備段階で対馬に渡り、始めて武末裕雄さんをはじめとする対馬の高士にR、以後親しくお世話になりながら、
年に一度は対馬を訪れ、二千年にわたる国境の島である対馬の、海と険しい山に育つ人と歴史と自然と風土に日本の源像としての無限の愛着を感じている。
さて、この対馬沖において百八年前の今日、五月二十七日に行われた日露両国の艦隊決戦の世界史的意義について述べる。
「人類の星の時間」これは、世界史の運命的な瞬間を作家のシュテファン・ツバイクが画いたドキュメントの表題である。
その序で、ツバイクは次のように言っている。
「芸術の中に一つの天才精神が生きると、その精神は多くの時代を超えて生き続ける。世界史にもそのような時間が現れ出ると、その時間が数十年、数百年のための決定をする。
そんな場合には、避雷針の先端に大気全体の電気が集中するように、多くの事象の、測り知れない充満が、きわめて短い瞬間の中に集積される。
・・・そして、一個人の生活、一国民の生活を決定するばかりか全人類の運命の経路を決めさえもするのである。
・・・こんな時間は、個人の一生の中でも歴史の経路の中でも稀にしかない。
こんな星の時間・・・星のように光を放ってそして不易に、無常変転の闇の上に照る・・・。」
そして、ツバイクは、一四五三年の西洋によるビザンチンの都奪還や一八一五年のナポレオンのウォーターローにおける世界的瞬間や一九一七年四月のレーニンを乗せてロシアに走る「封印列車」のドキュメントを述べている。

68 ：

そこで私は、五月二十六日、対馬殿崎に佇立して、二十世紀のアジア・アフリカを見渡した総体としての世界史にとって、「人類の星の時間」とは、
明治三十八年（一九〇五年）五月二十七日の対馬殿崎沖において展開されたという直感をお伝えしたい。
まことに、その時、この海が避雷針の先端の如くなって世界の大気全体の電気をここに集中せしめ、有史以来完璧な勝利を我が国にもたらして、二十世紀から現在に至る世界を決定した真の「人類の星の時間」となったのである。
簡潔に書く。この対馬沖の日露決戦に我が国が敗北したならば、大日本帝国は滅亡した。
これにより、白人ではない有色人種による唯一の独立自尊の近代化は挫折し、有色人種は優秀な白人諸国の植民地というくびきにのもとに生きるという近世以来の世界秩序が二十世紀も堅持されることが確実となる。
この対馬沖決戦に我が国が勝利したが故に、我が国は、二十世紀中盤の大東亜戦争において、諸国民の平等と共存共栄の世界秩序と人種差別撤廃を掲げて戦うことができた。
そして、我が国は、戦闘では負けたが、戦争目的では勝利した。
我が国の戦いによってアジアを植民地支配する欧米の軍隊は駆逐され、アジア・アフリカの諸民族は覚醒し、欧米諸国の植民地継続は不可能となったからである。
二十一世紀の現在の世界秩序は、諸民族の平等と人種平等である。この世界秩序を創ったのは、断じて欧米諸国ではない。
二十世紀初頭から世界でたった一国で白人国家の侵略と戦い始めた有色人種の国である日本が、この現在の世界秩序形成の人類史的役割を担っていたのである。
戦後秩序とは、この日本を悪を為したとして、その歴史的意義を封印する秩序である。
対馬殿崎において、この戦後秩序の封印から自由になって決戦海域を大観したとき、まさに百八年前の五月二十七日、ここで「人類の星の時間」が起こったことを実感したのである。

69 ：

こんばんは
西村眞悟先生の時事通信５月２７日号を拝読させて頂きました。
日本海海戦についてですが、日本人は、その凄さを知らなすぎます。
私は、昔、カナダ人の高校教師と居酒屋で、酒を飲んだ時、
『カナダ人は、全員東郷平八郎について、偉大な軍人として、知っている』と語っていました。
東郷平八郎は、世界三大提督の一人です。
世界三大提督は
ジョン・ポール・ジョーンズ、東郷平八郎、ホレーショ・ネルソン
皮肉にも、太平洋戦争のニミッツ提督が最も尊敬した軍人が、東郷平八郎です。
そして、世界三大海戦は
トラファルガーの海戦、日本海海戦、レパントの海戦
（西村真悟先生の転載）
> 　十年以上前になるが、イギリスでは、イギリスがナポレオンの艦隊を撃破したトラファルガー海戦（一八〇五年十月二十一日）二百周年を、エリ
>ザベス女王の御臨席のもとに開催しようとしていたのに引き替え、我が国では対馬沖海戦（一九〇五年五月二十七日）百周年を政府が祝おうとする>動きはなかった。
→（私）日本が
戦争に一度、負けただけで、過去に歴史的な勝利をしたことにまで、政府が祝おうとしないのは、私は、やはり、おかしいと思います。
ただ、戦後、７０年間、刷りこめれた日本がした戦争は、全て悪という戦後教育のマインドコントロールは、なかなか、その呪縛から解けないのかもしれませんね。
やはり、西村真悟先生の正しい、歴史観を情報発信する政治家が、日本には、絶対に必要です。
今、国民の意識は、アベノミックスですが、ウィストン・チャーチルは、
『好景気は、全ての矛盾を覆い隠す。』という名言を残していたことも日本人は、忘れてはいけないと思います。

70 ：

問題はこういう歴史的流れを、坦々と、貫禄を持って、原稿なして話せる政治家がどれだけいるのか？ということ。西村真悟、石原慎太郎・・といったごく一握りでしょうね。
蒋介石はアメリカをけしかけて日本と戦わせた。ということは、蒋介石軍は戦争の直接の当事者ではなく、戦争は終始　アメリカ vs 日本　の戦いであった。
ここにおいて、チャイナは、戦争の歴史にカウントされなくなったといってよい。（脇役）いまのチャイナにいたっては、なおさらの如く、論理的にも勝者の振る舞いをできる資格はない。
彼らには、そのことをはっきり言って、世界中に広報すればいいでしょう。
朝鮮人が一時、戦勝国気取りで、朝鮮進駐軍などもいたようですが、これにいたっても、チャイナと精神構造が変わらない民族の悲哀をみます。

71 ：

【毎日新聞】 「加害の歴史の見直しに熱心な安倍首相、近隣諸国に痛みを強いた過去に向き合うことなく、未来を考えることができるのか」
302:名無しさん＠１３周年 05/28(火) 06:32 o5abHJH70
戦前、ベトナムの奴隷市場のシーン
http://www.youtube.com/watch?v=Hrut_6N9Gpk
フランス海軍が経営する奴隷市場のシーン。
この奴隷市場は1940年の日本軍の仏印進駐まで継続された。
日本軍は、奴隷市場の経営など栄えある軍隊のすることではないとして、
フランス海軍に対し閉鎖を要求した。
この奴隷シーンを見れば、何故日本軍はアジアを解放せざるを得なかったを理解できる。

72 ：

文化防衛という観点からは日本とフランス（の保守は）は完全に同じ位置に立たされていることも良く理解でいます。
私は昔竹本先生の『反世界への超降　聖なるものと無』を読んで得るところ多大でした。
フランスのミシマ事件「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
巴里でおきた「フランス版ミシマ事件」
竹本忠雄氏から緊急寄稿 ドミニック・ヴェネールの自決と三島由紀夫
去る5月21日、午後4時頃、パリのノートルダム大聖堂の中で、著名なフランス人作家、ドミニック・ヴェネール氏が、「同胞を惰眠から目覚ませんとして」ピストル自殺を遂げた。
日本の新聞では単に「極右の作家が自殺した」の1行で片付けられたにすぎないが、その背景は文明論的に深い。誰よりも彼は「日本の三島」を尊敬していた。
そのことは彼の主宰するポピュラーな『新歴史評論』（NRH）誌をつうじて表明されたことがあったし、またそれは、
たしか、この「早読み」ブログにも紹介されたように思われるので、われわれとはまったく無縁というわけではない。よって、以下、事件を略記して伝えたい。
事は、1500人の参詣者の詰めかけた大聖堂内の祭壇前で起こった。78歳の老作家はベルギー製のピストルで口腔内を打ち抜いて果てた。
祭壇前のテーブルに1通の遺書が見つかった。騒然とする群衆を退去させ、憂国まで大聖堂を閉鎖するなか、大司祭が駆けつけて遺書を開くと、こうあった。
「私は心身ともに健全、かつ妻子を愛する者だが、我が祖国ならびにヨーロッパの危機甚大なるを見て、一身を捧げて同胞を惰眠より覚醒せしめんと欲する。
悠遠の昔より民族の至聖の場であったパリのノートルダム大聖堂を死に場所として選ぶ…」
このような書き出しで、次に自決の理由が述べられているが、やや抽象的で一般には分かりつらい。
最後に、詳しくは最近の拙著、並びに遺著を参照せられたいとして、この遺著の名を挙げている。『西洋のサムライ――反逆者血書』（Un Samourai d'Occident. Le breviaire des insoumis）とでも訳せようか。
ブログに発表した声明も公表された。「我らの抗議は、単に同性婚への反対に留まらず。フランスならびにヨーロッパの民族大置換という真の文明的危機に抗するものなり」

73 ：

「民族大置換」とは、「フランス国民を外国人によって大がかりに入れ替えること」を意味する。
第三国人の大量移入、子沢山による生活保護増大、財政逼迫は、キリスト教信仰と文化的独自性の喪失とも結びつき、多年、フランス国民の危機感と憤懣をつのらせてきた。
この5月18日に布告されたばかりの「同性結婚法」だけでも、いま、国論を両断し、沸騰させている。
「第1回ゲイ・プライド」集会が5月25日以後、トゥール市、ディジョン市と広がりつつある一方、これに抗して26日には数十万規模の反対デモがパリを中心に展開されている最中なのである。
日本の大新聞は、こうした事変の更に奧にある西洋文明の恥部について、まったく把握の努力がなされていない。
ここでは、2001年5月に、「タウビア法」が施行され、アフリカ黒人に対する奴隷制を「対人類犯罪」として断罪したこと、それに悪乗りする形で「同性婚」も法制化されるに至ったことを記すに留める。
さらに云えば、ここに云う「対人類犯罪」は、東京裁判で日本を断罪したのと同じコンセプトであり、フランスではこれを事実無根の「南京大虐殺」にも当てはめようとした経緯のあることを喚起する必要があろう。
現下のフランス社会の動乱は、「反日」の世界的現象とも見えないところで繋がっているのである。
もう一つ、特に、内的な要因をも見過ごしならない。ドミニック・ヴェネールの遺書には、前記の6月刊行予定、『西洋のサムライ――反逆者血書』の出版社主としてＰ‐Ｇ・ルーの名が記されている。
このルー氏が、著者自決後にＡＦＰ通信よりこう声明を発しているのだ。
「ドミニック・ヴェネールは、武器研究の一人者であり、全11巻の『世界武器百科事典』の著者である。騎士道に強い憧憬を持ち、自決した作家、ドリユー・ラ・ロシェル、モンテルラン、三島由紀夫を尊敬していた。
中でも、ノートルダム大聖堂を死に場所に選んだことは、その行為の意味を、1970年に自刃した日本の作家、三島に最も象徴的に近づけるものである」。
武士の魂の宿る場として三島が選んだ自衛隊司令部と、祈りの中心、パリのノートルダム寺とでは、一見、まったく性質の相異なるものである。
が、騎士の勇気と祈りがむすびついて騎士道が生まれた史実を考えるなら、自決者ヴェネールの心底が分からないでもない。

74 ：

もちろん、「聖堂を穢した」との信徒の声も挙がってはいるが。大司教も、「彼は信徒ではない」と釘をさした。
が、その日の夕祷において、「この死者の救霊のためにも祈りましょう」と述べているのが印象ふかかった。
ドミニック・ヴェネールは、自らを「反逆者」として定義してきた男である。短い遺書にもこの語が４回も使われている。
未成年の頃にアルジェリア戦争で、ドゴールの政府軍に敵対するＯＡＳ（秘密軍事組織）に加わって戦った。
1962年、投獄中に著した『実践批評論』をもって、アルジェリア戦争後意気消沈した極右の指導原理を打ち立て、さらに「文化闘争」の旗幟を鮮明にして「新右翼」の創始者と仰がれた。
1970年、「三島事件」に接して発憤、運動を大躍進せしめて、2年後、フロン・ナシオナル（国民戦線）党の創設にあたってその党首候補に推されている。

75 ：

沖縄の愛国ヒロイン我那覇真子さん
下記のyouTubeを御覧下さい。
講演中の我那覇真子（わなはまさこ）さん
【沖縄の新聞マスコミの実態】領土死守！国民蹶起大集会 �D 我那覇真子・名護市民 (2013.05.14) - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=aCNpuRbUITg
【我那覇真子さん】領土死守！国民蹶起大集会（2013.5.12） - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=BPjPwdY6jks&feature=endscreen&NR=1
沖縄の真実(ニコ生版)(2013.5.5.3) - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=-HIkASg3ad8
4.18 普天間の固定化を認めない 一日も早い辺野古移設を進める市民大会 我那覇真子(2013.04.18) - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=2D7ta5LLbTQ
沖縄の真実_我那覇真子2013.03.15 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=HAQ2XSj_dvE
若き愛国ヒロイン我那覇真子 沖縄マスコミの実態 2013.2.21- YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=MejRmMRb_Ig
あの「沖縄の愛国ヒロイン」が論壇デビュー 本土に届け！　普天間移設の真実の声 英語塾講師　我那覇真子
『正論』　平成25年6月号

76 ：

慰安婦問題
ポイントを間違えるな！　西尾幹二
http://www.nishiokanji.jp/blog/

77 ：

　午前９時頃　沖縄本島東南東６０ｋｍの訓練空域で米軍Ｆ１５戦闘機一機が空戦訓練中墜落しました。
幸いパイロットは生還しましたが、発達障害の沖縄県幹部と、視野狭窄な日本メデアはその活動を称えるどころか、
「住宅地域に墜落したら大惨事になる」と報道しておりました。バカですこいつら！
　昨日、中国海軍艦隊が沖縄本島南西８０ｋｍの宮古海峡を通過して太平洋に進出しました。
米軍、海自はその下に潜水艦が行動していないか血眼になって哨戒しております。
　制空権、制海権、シーレーンを維持できるのは一体誰のお陰か、人間能力の限界に挑戦する戦闘機パイロットと、これをバックアップする米空軍に日本国民は感謝と敬意を表明すべきです！
　自衛隊のみ（交戦権なし、非核）では、中国軍へ対処できないことを、首相は国民に周知させるべきです！

78 ：

●日本国史学会（学会長：田中英道東北大学名誉教授）でも今週末6月2日に、大東亜会議70周年を記念して下記のシンポジウムを開催致します。
“南京事件”にもお詳しい北村稔立命館大学教授、このたび安倍政権で「拉致問題に関する有識者懇談会」に入られた島田洋一福井県立大学教授、当会理事の中西輝政京都大学名誉教授をお呼びしております。
　当会は全国規模・公開制のものとしては戦後初の非“戦後史観”系学会を目指しております（安倍政権下で日本学術会議による「学会」認定の基準もマトモになればいいのですが…）。
ぜひお気軽にお越し下さい、当日入会して下さった方には機関誌『日本国史学』を贈呈致します。
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日本国史学会 関西シンポジウム「日本と東アジア つながる近現代史」
【日時】平成25年6月2日（日） 14:00〜17:00（開場13:30）　懇親会あり
【講師】学会長（田中英道東北大学名誉教授）ご挨拶
　　　　　↓
　　　　北村稔立命館大学教授基調講演「東アジア近現代史と共産主義」
　　　　　↓
　　　　島田洋一福井県立大学教授基調講演「東アジア国際関係史の現代的問題」
　　　　　↓
　　　　北村教授・島田教授・中西輝政京都大学名誉教授（当会理事）によるパネルディスカッション
　　　　（司会： 久野潤大阪国際大学/皇學館大学講師（当会事務局長））
【参加費】2,000円（非会員3,000円（当日入会可）、学生500円）
【会場】 同志社大学今出川キャンパス良心館101講堂（京都市営地下鉄「今出川」駅1番出口直通）
【主催】日本国史学会　http://www.kokushigaku.jp/

79 ：

お見事です。お説に全面的に賛同致します。
欧州の白人諸国やアメリカが何をやったかは、高山正之先生が分かり易くお書きです。
　日本の歴史、伝統、文化、道徳、宗教心などは全て世界最高です。白人国家が行った残虐非道な行いは全くやっていません。
薩摩隼人をはじめ、日本の武士道には卑怯を軽蔑する精神と同時に、弱者いたわる惻隠の情があります。
つまり、正々堂々と戦うが、戦いが終われば敵の勇者も評価します。ましてや、非戦闘員をいたぶるような精神は全くありません。
　キリスト教など他の宗教を論うことは無用で有害でしかありませんが、持ち上げるのも馬鹿げています。
そんなバカなことを考えるのであれば、塩野七生さんの大作、『ローマ人の物語』でも読むことです。
日本人の宗教心も偉大です。おおらかで包容力があります。塩野七生さんが書いておられますが、
　一神教と多神教の違いは、「神の数が一つか多数か」の違いではない。「他者が信仰する神を認めるか否かの違いだ」ということだと思います。
一神教をどうのこうのいうつもりは全くありませんが、日本人が古来からの神道を中心にしながら、仏教や儒教を抱擁してきたことは素晴らしい事です。
「道理」に基づく法治精神も日本人には深く確りと根付いています。

80 ：

「仮に西村先生が韓国人を侮辱したとしたら、厳格な思想を持つ清教徒が建国した米国の軍人を橋下氏は侮辱しており、橋下氏の方が問題が軽いということはありえません。」と言われておりますが、厳格な思想を持つ聖教徒が建国した米国は小生とは解釈がことなります。
原住民をおいやり、アフリカから奴隷をつれてきて、それが厳格な思想を持つ聖教徒ですかね？米国は移民国家で、今では各種の宗教があります。そのような立派な国が何故、今ハワイを領土としているか不思議です。
フィリピンになぜ米国がいたのですか？日本兵の骸骨を持ってかえる、遺体の上に滑走路をつくる、復員船内で女子を暴行した。およそ、建国の理想とはかけはなれているのではないでしょうか？
どれほど、戦後米国人に酷い目にあったか？たしか、尾藤いさおさんは混血児です。米国の父は行方不明、それは何を意味するか？「星のながれにみをよせあって」哀しい時代でした「だれがした」と終わってます。
先に、紹介したスポーツ新聞の韓国R婦の実態はなんでしょうか？しばらくしたら、強制的に日本に連れてこられてRしてた、なんていい始めたら、反論できないでしょう、
それは今、ここで謝罪をしたら、「全てを認めることになる」可能性があります。
橋本、西村先生を論ずるまえに、強制連行を捏造した「朝日の吉田事件」に遡って、反撃しないと、後代まで烙印をおされるのではないでしょうか？
キリスト教と言ってもいろいろな宗派があります。十字軍は侵略戦争との見解もあります。米国の建国出発点は美徳はあったかもしれません。
しかし、歴史をふりかえれば米国こそアジアに侵略した国家の一つです。カラーズに対する差別は何も変わってません。
ドイツ人、英国人など、小生外資に勤務しており、人種差別をずっと感じておりました。上から物を言ってすみません。

81 ：

本日、議会基本条例を審議している議会活性化特別委員会を傍聴しました。
主な論点は私が先の議会報告会（5月25日開催）で質問した事項についての
議員同士の意見交換と言った内容でした。
私の質問の表面的な文言の当否だけを議論しているので、歯がゆい思いをしましたが、
結果的には、今日の時点で「最高規範」と言う文言だけは条例から削除されることになりました。
それが唯一の成果でした。残された問題点については請願書手交時に議長に、裏に流れている
危険な思想などをしっかり説明して、修正を迫りたいと思っています。
今日の委員会では6月12日採決が再確認されましたので、残された時間が極めて少ないという最悪の情況です。
わが町がいかに左派勢力に侵食されつつあるか、参考情報をお知らせします。
能勢町では昭和３０年代末から４０年代にかけてだったと思いますが、天王地区の山の頂上に
ナイキミサイルを配備する計画が持ち上がり、外部から反対派が入り込んで、騒然たる反対運動
が起こりました。これは全国紙にもにぎにぎと報道されました。結局、その計画は撤回されました。
その後、外部から入り込んだ反対派のグループが能勢町に残留、住み付き、以後、この残党グループ
が、能勢町における左派活動の中核をになって来ているそうです。その首領格は京大出身の八木某
だそうです。現在は町の福祉活動の中に入り込み、町の予算を使いながら、彼らの主張をなんらかの
形で実現しようとしているようです。一度、調べて見て下さい。
その分派がこちら、豊能町にも入り込み一定の勢力を持っているようです。おばちゃん３人がその中心人物のようですが、一人は元革丸派で、議会議員です。
もう一つの情報は外国人住民が増えていると言う情報です。ある不動産屋の話として
「最近、豊能町は韓国人が増えましたねえ」
と言うことです。こんな現状は町民はまったく気がついていないでしょう。恐らく、町当局もその現状は把握していないのではないかと思います。もし、これら韓国人が民団の指令を受けて、韓国政府の目指す政策を町議会に提案してくるようになったらどうするのでしょうか？
全く無防備です。今日の議会基本条例審議においても、私の質問の中の外国人を町民の定義からは排除すると言うことに対しては、全く、危機感のない対応でした。

82 ：

※新たな揺さぶりで「正体」を表す※
中国の李克強首相は　今月２６日訪問先の　ドイツのポツダムで　「日本は盗みとっている　中国の東北部と　台湾やその付属する島々を　返還しなければならない」　と発言しました
中国政府は　１９４５年の「ポツダム宣言」などを　根拠に尖閣諸島は中国に　返還されるべきだと言う主張を始めましたが
　日本政府は　１９５２年に発効したサンフランシスコ講和条約で　日本が放棄した領土のうちに　尖閣諸島は含まれて居ないという立場をとっています。
　菅官房長官は　「余りにもそうした歴史を無視した　発言だというふうに思っています　わが国としては決して　受け入れることは出来ない」とコメントを出しました。
　それに対して中国の報道官は「常識に欠ける話はしないでもらいたい」　と日本を厳しく批判しました。

83 ：

李克強首相ですけれどもこの発言でやっぱりと言う感じがします。「正体」　を表わしたなと。
　この人は本業は経済。今　いきづまっている中国経済を　立て直すと言う事が　本来の役割なのです。
　彼のメインテーマなんですけど　同時に政治的にはですね　日本に対して実は　強行といいますか無茶な要求をする　事で知られていた人ですけど、
とうとう「正体」を表わしました。これでもう中国は世界に対して　恥をかく発言をしてしまいました。
　「ポツダム宣言」　と言うのは一応　世界の誰もが知っている　歴史の分かれ目であって、　第二次世界大戦を終わらせる条件な訳ですが、
　それと　今の尖閣諸島問題とは何の関係もないと言う事です。これは動かしようのない事実です。
　そして　それを官房長官の話を歴史を無視した発言　だと言うわけですが、　そうではなくて中国の本心は　力で　歴史を作り変えるという事を　はっきり言ってしまったのとこれで同じなのです。
　歴史を捏造する宣言を世界に向けて行ったわけなのです。

84 ：

「ポツダム宣言」で　日本が勝者側の意向を受け入れることによって　変わった領土というものは　例えば日韓の併合をもう止める。
そして台湾を本来の姿に戻すという事は含まれていても、沖縄県は全く関係ありません。
つまり、対象となる年代の　はるか昔に帰属が決定している沖縄県　その中に尖閣諸島もあるわけですから
　この「ポツダム宣言」とはまるで　その時間軸が合わない訳です。
ですから　中国は　タイムマシンに乗ってその歴史を　作り変えようとしている話なのです。
これは本当はアメリカに向けての　発言でもあって、同じ戦勝国の既得権益を　もっと大切にしましょうと言う話なんでしょうが、
そうして揺さぶりをかけても、日本国内の反日左翼は喜んでも　それはアメリカが乗れる話ではありません。
　中国の勝手気ままの振る舞いは　許される事ではないと言うことを、またしても世界にさらしてしまいました。
「正体」を表して、日本に有利な発言をしてくれました。　　　　　　　　　　　　

85 ：

●「従軍慰安婦」問題緊急国民集会に聴衆350名超
新しい歴史教科書をつくる会は、5月28日（火）に、東京・星陵会館大ホールにて、緊急国民集会〈橋下発言と「従軍慰安婦」問題の本質−政府は速やかに「河野談話」を撤廃せよ〉を開催しました。
平日のそして緊急の催しにもかかわらず、この問題を憂慮する多くの聴衆が集まり、終始熱気につつまれた会場では、登壇者の発言に幾度となく大きな拍手と歓声があがりました。
集会では計19名の登壇者の方々が様々な視点からこの問題を論じました。また、この問題の解決を目指し、我々国民がとるべき具体的行動も多く提案され、最後にこの問題の根源ともいうべき「河野談話」の撤廃を、今後日本政府に強く求めていくことを決議しました。
本集会のご登壇者、またメッセージを頂戴した方々、後援いただいた諸団体様には心より御礼申上げます。また、公務ご多忙の中、飛び入りで駆けつけてご挨拶いただいた西川京子衆議院議員には、改めて感謝申上げます。
集会の模様については、後日に後援団体でもある、日本文化チャンネル桜で放送を予定しています（来週月曜日又は火曜日の放送予定）。
なお、当会は本集会の各発言を集約し、今後、問題解決のための様々な具体的取り組みを検討し、政府にも強く申し入れを行っていきます。その取り組みの一環として、この度「河野談話」撤廃を求める署名を行うこととなりました。
会員・支援者の皆様、そしてご賛同いたける関係各団体様には、どうぞ署名活動にご協力いただきますよう、心よりお願い申上げます
（署名用紙はホームページからもダウンロード可能。またネット上からも直接署名も可能です）。
■登壇者　家村和幸・石塚和子・一色正春・伊藤玲子・潮匡人・大高未貴・黄文雄・佐波優子・舘雅子・田母神俊雄・西村幸祐・藤岡信勝・松木國俊・三輪和雄・
村田春樹・室谷克実・茂木弘道・山際澄夫・山本優美子 （50音順・敬称略　19名）
■後援団体　美し国・呉竹会・国民新聞・（社）国民文化研究会・志雲会・士気の集い・史実を世界に発信する会・自由主義史観研究会・俊傑憂憤の集い
・新聞アイデンティティー・（社）全国教育問題協議会・展転社・なでしこアクション・日本文化チャンネル桜・日本兵法研究会・「平和記念館」の偏向展示の是正を求める国民の会・my日本・宮城ビジョンの会（計19団体）

86 ：

「河野談話」の撤廃を求める決議
いわゆる「従軍慰安婦」問題をめぐって、日本バッシングの風潮が世界的に広がっている。日本の慰安婦は（代価を払わない）「性奴隷」であったとか、「２０世紀最大の人身売買事件」だったとか、明らかに事実無根の言説がばらまかれている。
アメリカの公共施設に朝鮮人慰安婦の像が建てられ、地方議会の決議も行われている。韓国、中国、アメリカにロシアまで加わって日本批判を展開している。
今や日本はこの問題で、四面楚歌ともいうべき深刻な状況に置かれている。
　橋下徹大阪市長の発言には、「慰安婦制度は世界各国の軍が活用したのに、なぜ日本だけが取り上げられるのか」という日本国民の正当な怒りを代弁するメッセージが含まれていた。
しかし、事実認識の不正確さや発言の不用意さから、かえって日本批判に利用される結果となった。
　このような事態がもたらされた最大の原因は、日本政府が、何一つ証拠がなかったにもかかわらず慰安婦の「強制連行」を認めたかのように読める「河野談話」を平成５年（１９９３年）に発表したことにある。
「河野談話」は、慰安婦の強制連行さえ認めればことは収まるという韓国側の誘いにのって、事実を曲げて政治的妥協をはかった文書である。
しかし、結果は全く逆に、その後は「河野談話」が強制連行の最大の証拠にされ、教科書にまでに載るにいたったのである。
　日本国民がこのいわれのない侮辱に怒らなくなったとしたら、それは日本国家の精神的な死を意味する。私たちはどんなことがあってもこの汚名を私たちの子々孫々に負わせることはできない。
「河野談話」の明確な撤廃なくして、日本の戦後は終わらない。その汚名をそそぐ第一歩として、日本政府に「河野談話」の速やかな撤廃を求めるものである。
平成２５年５月２８日
緊急国民集会「橋下発言と『従軍慰安婦』問題の本質」参加者一同

87 ：

以下はベトナム戦争で如何に韓国軍が酷いことをやったかと言う写真映像です。
Lai Dai Hanの字が違っていますが、分かりやすい英語で書かれています。
どうぞ、ご覧ください。
http://youtu.be/HDS2w74itGk
「歴史も見ず、反省もせず」こんな言葉を平気で言えるのも朝鮮人ならではですね。

88 ：

こんな映像があったのですか。
韓国や反日左翼の対日批判のでっち上げと違って、
これは史実です。ここに出ている米軍の行動は、
間違いなく、米軍の記録に残っている筈です。

アメリカはじめ、全世界に発信すべきですね。

89 ：

このビデオをYouTubeでチェック:
http://www.youtube.com/watch?v=mpW6B-qDWcc&feature=youtube_gdata_player

90 ：

「国連人権委員会」なるものは、「国連」の名が付いていますが、各国のボランティアが集まったものです。
そこで議論される議題は、各国のNPOが提案したものなのです。
　つまり、委員会は中韓の実質的な”政府代表”や日本の左翼弁護士などによって構成され、議題は同じく各国の反日的なNPOが提案しているのです。
　ですから、世界最悪の中国や北朝鮮の人権問題が議論されることはありません。専ら日本がヤリ玉に挙げられ、「朝鮮学校への授業料支給がされないないはおかしい」とか、
「アイヌ問題」、「R問題」、もちろん「“従軍”慰安婦問題」などが議論されるのです。
　お分かりのように、「国連」とありますが、ここでの決議や勧告には何の権威も拘束力もありません。
ですが、朝日などはこうした実態を国民に伝えることはせずに、さも、「国連の正式な決議や勧告」であるかの様に報道します。反日左翼の常套手法です。
　尤も、これにきちんと対応しない政府や外務省がおかしい事も間違いありません。結局は、こうした事の積み重ねが今日の事態を招いているのです。

91 ：

各位
　シンクタンク「沖縄・尖閣を守る実行委員会」
　代表の惠です
　本日、宮崎綾町公民館文化ホールで　＜そげん言って委員会＞　テーマ「領土・領海・自主憲法」でパネラーを務めました（主催・青年会議所宮崎ブロック）。
　地元大學の講師が、「憲法９条擁護」を主張しておりました。私はこの方、「戦後の歴史と国際情勢を全く知らないお花畑」と憐れにさえ見えました。
　私はパワーポイントで、１９６０年代、核戦力拡張時代に沖縄に配備された戦術核ミサイルの写真を示し（９６発が中国全土を射程内にしていた）、
わが国政府が国民にこの史実を伝えなかったことを強調しました（沖縄返還時撤去）。
　その結果、国民がお花畑のハイジーになってしまい、「憲法９条と非核３原則がわが国に平和をもたらした」とノタマウようになったのです。
　わが国が第二の鎖国から目覚める日は来るのでしょうか、それとも中国の核に脅され、北京の軍門に下る日を迎えるのでしょうか　　　　　　敬白
　

◆このメッセージのURL
http://groups.mobile.yahoo.co.jp/group/minakiclub-zennkoku/message/56543?k=
---
なお、投稿者は本メールの送信者欄に表示されている方です。

92 ：

グレンデールはロサンゼルス市内の韓国人街に近いところで韓国系の住民が多いところです
この裏にはもちろんロサンゼルスの韓国人街（商工会など）の画策があるのは間違いないと思います
LAには世界最大の韓国人コミュニティーがあります
旧日本人街のリトルトーキョーを離れダウンタウンのきれいなビルに引っ越した日本の総領事館と違い
韓国の総領事館はごちゃごちゃした韓国人街にあってそういうことをサポートしています
LA在住の北米支部会員の話によれば竹島が自国領だというプロパガンダも街中にあるそうです
以前書きましたが韓国人が寿司屋（日本料理店ではなく）を開業する際には政府から補助金が出ているという話もあります
北朝鮮の暴発も非現実的なシナリオではないかの国からは合法、非合法で多くの韓国人がこちらに来ています
こちらで生まれた韓国人はやはりまともなのですがここだけの話
在日あがりの在米韓国人は最低です
また、移民してきてアメリカ軍に志願する韓国人は皆さんが驚くほど多いです
勿論、彼らは本国への忠誠を断ち切って米軍にいるのですが韓国人を含め日本人以外のアジア人は連帯感が強くこういった運動が最終的にに日米関係を悪化させることも決して杞憂ではありません
いたちごっこになると思いますが今後も警戒と組織的な対応が必要だと思います

93 ：

今やキリスト教会が日本の敵となっています。「歴史は繰りかえす」のです。
韓国合邦時代や日華事変では、朝鮮人や支那人を焚きつけて反日暴動を起こしたのは欧米のキリスト協会関係者でした。
韓国キリスト教協会の扇動で日本のキリスト教協会も反日になりました。
都心ばかりではなく郊外にも得体の知れない韓国系キリスト教会が乱立していますが、日本人信者に反日を植え付ける韓国政府の尖兵となっているのです。
バチカンも近年、反日の気配がありますが、この慰安婦問題で反日を表明するようになったら、容易なことではありません。
----------------------------------------------------------------------
朝鮮日報／朝鮮日報日本語版
韓国キリスト教団体、世界の教会に日本の右傾化阻止求める
　「世界の教会の全キリスト教徒による祈りと連帯が必要だ。日本の急速な右傾化に伴う歴史歪曲（わいきょく）、軍国主義を復活させて平和を壊そうとする野望を阻止するため、共に祈り、強く対応してほしい」
　最近目立っている日本の政治家や右翼による極右的な言動に対し、韓国キリスト教教会協議会（NCCK）が28日、世界の教会に強い連帯と対応を求める公式書簡を送った。
　書簡はNCCK総務のキム・ヨンジュ牧師名義で、世界教会協議会（WCC）、アジアキリスト教協議会（CCA）や日本を含めた各国の教会協議会（NCC）など100余りの国際キリスト教機関・教団に発送された。
書簡を受け取った機関や教団は今後、世界に日本の右傾化の危険性を訴え、この問題を国際会議や集会の議題とするなど、NCCKと連携して活動していくことになる。
李泰勲（イ・テフン）記者

94 ：

　宗教が絡むと何事もややこしくなりますね。だからこそ、曽野綾子さんは「宗教団体が政党を持つのはおかしい」と創価学会を批判されます。
でも、どのような宗教の信徒であろうと、政治信条を持つのは自由です。
　結局、創価学会の様に、学会＝公明党になってはおかしいということですが、このことへの批判は、「信仰の自由」と混同されています。
　イスラム教はトルコのように世俗化したところは良いのですが、原理主義は困ります。政教一致ですから、近代法が成り立ちません。これでは普遍的な法治が通用しませんから、近代社会が成立しません。
　キリスト教にも色々ありますが、歴史がありますから、昔はともかく現代は政教分離が当たり前になっています。
石原さんが問題にされている、反日左翼的キリスト教徒は、牧師や司祭にかっての過激派活動家が潜り込んだことが原因かと思います。
　この人達がおかしいのは、一般の反日左翼と同じです。いや、結構多くの日本人と同じです。
今朝のニュースでも小野寺防衛相が韓国の防衛大臣と会談して、橋下発言を批判すると同時に、政府の歴史認識は歴代の内閣と変らない、つまり
　　　　　先の戦争で日本はアジア諸国に多大のご迷惑をかけた
という認識です。これを聞いていて、ちょっと待てよ、
　　　　日本軍が降伏した後、植民地支配を再開しようとして舞い戻った
　　　　のは西欧諸国だろう。例えばオランダはインドネシア独立軍と4年　　　　も戦い､80万人を殺している。もし、オランダが勝利していたら、
　　　　インドネシアはまた植民地になっていたはずだ。他の多くのアジア・
　　　　アフリカなどの旧植民地も全く同様である。つまり、日本が白人諸国
　　　　と戦ったことで、これらの植民地は解放された
ことは厳然たる事実です。であるとすれば、白人列強諸国が解放者であり人道国家などはとんでもない思い違いであることが直ぐに分かる筈です。
マッカーサーの議会証言など待たずとも、このことだけを見ても「日本の戦争が侵略戦争だった」などいうことが馬鹿げた言い草であることは明白です。

95 ：

ＮＨＫの朝のニュース番組の中で新大久保で在特会によるデモを取り上げていました。
前から「朝鮮人は帰れ」「Rぞ朝鮮人」などというスピーチがデモのたびに行われているというコメントでした。
在特会がいかにも悪人で、在日の人々が被害者であるという印象を視聴者に印象づける内容でした。
聞けば、取材は５月１９日でその日在特会では「在日朝鮮人の通名を無くせ」というデモだったようです。
おかしくないでしょうか。ＮＨＫ。
番組の中で、被害者面をした金なんとかさんは在特会のデモ反対であちこちで署名を集めている”一般人”と報道していましたよね。
しかしブログ「正しい歴史認識・・」によれば彼は反日デモをあちこちで煽っている”札付き”だそうではないですか。

たしかにヘイトスピーチは汚らしいです。ソウルでの反日デモは見るに耐えません。日本人らしいデモを在特会のみなさんも行うべきです。
しかし、ＮＨＫ、公正な報道、なぜしない。なぜ、在日の肩を持つのか教えて下さい。

毎週、頑張れ日本の仲間たちがＮＨＫ前でＮＨＫの偏向報道に対してデモをしています。
まさかの報道の目的は頑張れ日本のデモを潰す前哨戦ではないでしょうね。

96 ：

根本的に彼（橋下市長）は性とか女性に対する考えが間違えてるところに、そこの上に乗っけて
いつもの発信力でやっちゃったから、なお更おかしな事になったわけで、それはやっぱりね多くの
女性たちがたとえば政治的な問題だとか河野談話だとか村山談話だとかってことでですね一斉に
怒ってるわけじゃないんです。基本的な人間的な部分でね。それからもう一つ言えばアメリカ国民と
アメリカ軍にお詫びすると、じゃあ日本軍と日本国民に謝れよと。今、靖国に寝てる連中は。。。
休んでる方たちはこういうことをずっとしてたのかと。うちのおじいちゃんはこうやって散ったんだと。
おばあちゃんは戦後ずっと支えてきたんだと。何言ってんだと橋下の話聞いたら、そんなことをしてた
のかいと。こんな失礼なことないでしょ。
※上記発言はソースの18：08辺りから
※スレタイの発言は18：38辺りから
▽YouTube…メディアｖｓ視聴者　橋下発言電話投票　NOマネー
http://www.youtube.com/watch?v=tonq54aWug0

97 ：

■日本には 何故 国賊国会議員が こうも多いのでしょうか。一月に訪中した 公明党 山口が 超緊張状態で習キンピラに 会えた帰りに HKで

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130123/plc13012303120005-n1.htm

尖閣諸島棚上げ論を提案。政権党の代表とは思えません。馬鹿としか考えられません。
小平提案に対して 日本は同意してないこと その後 提案国が やったこと こっそりと 海底油田を開発したことを 忘れたのでしょうか
シナが 嘘をつく 約束は守らない 他国を欺く 国際法は破る 自国だけに好都合な国内をを制定 他国に押し付ける 自分にだけに好都合なことを平気でやる
全く 信用ならない国であることにまだ目が覚めないのでしょうか？
こんな政党とは 袂を分かつために 衆参両院同時選挙でもやって 自民党単独政権を築く以外ありません。96条にも反対のことを考えるとなおさらです。
慎太郎が 公明党が足を引っ張ると言った通りになってきています。
もう一つ別の問題は こんな時 野中広務が 「共産党」にゴマする古賀誠など引き連れ 北京詣でを行い 同じく 尖閣諸島棚上げ論を主張したことにも立腹しています。
日中友好・・・年か知りませんが あの国とは 友好なんぞ考えられない。喧嘩はしなくて良いが 最低限度のほどほどの付き合いでいいのです。
この際 中国はなくてはならない 経済的パートナーだなどの 間違った 「神話」は忘れる時で その機会を 作ってくれていると開き直る時じゃあないでしょうか？
向こうから 折れてアプローチしかけるまで 知らん顔でいいのです。日本が困ることは全くありませんね。野中広務も 古賀誠は議員でさえ無い。おとなしく埋もれていればいい。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130603/chn13060323290016-n1.htm
共産党 社民党 民主党の 国賊国会議員マスコミのほかに 政権パートナーまで この状態ではどうしようもありません。
血圧が上がることばかりです。安倍さん 自民党には 頑張って貰いたいです。

98 ：

安倍首相　がんばって欲しいです。棚上げを繰り返した結果が今日。日本は武士は食わねど高楊枝。
世界は沈黙は肯定、すなわち日本は権利放棄。土俵は日本ではなく　対中国・世界なのに。
確かに日本人(日本の国民ではなく）は世界の現実からも眼をそらしています。情報も分かりににくいですし。。。
東京は　都議選に向けてあちこちで　街頭演説をしています。今朝は鷺宮で長妻昭とともに彼の傘下の都議が演説をしていました。
東京水と言われる水道行政に対する金額で見た批判で、これがおかしい、ここが不自然といったことです。
若い方ですが、選挙区1位の声もあり、前向きな　建設的なものがないひとに票が集まる不思議です。
批判されることを恐れて批判しかない候補者に事なかれの有権者。こんなことでは　日本が縮こまるばかりだなぁと
さて、私は何しようと　自分に渇をいれた朝でした。

99 ：

　その都議選の民主党候補が最高位だと見られている、ことにも現在日本のどうしようもない業病を感じます。
仰せの様に、日本人（日本国民ではなく）は世界の現実からも目を逸らしています。
スイス政府の『民間防衛』じゃありませんが、「独立なくして自由も人権もあり得ない」、ことが分からないのです。

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