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2013年02月哲学94: ☆★☆エトムント・フッサールPart1☆★☆ (245) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
誰か俺を論破してくれ (954)
時間とは何か 3 (661)
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読書ノートのつくりかた (202)
【西田幾多郎】京都学派総合スレッド【森哲郎】 (218)

☆★☆エトムント・フッサールPart1☆★☆


1 :2011/12/16 〜 最終レス :2013/01/30
 現象学

2 :
ここは今日食べたものをひたすら列挙するスレです
テンプレ以上

3 :

陰毛フッサールかね?

4 :
腋毛フッサフサ

5 :
フッサールは、フレーゲのアドバイスを聞かないで、
心理的論理学を突き詰めた方が良かったのではないか?
と思うことがよくある。

6 :
えっ? 現象学から心理学批判とったら、
現象学は存在してないでしょ。

7 :
心理学への批判は内在的批判でないと意味がないし
フッサールが考えるほどカントはたいしたことない
ということ

8 :
カントもヘーゲルもいうほどの哲学者ではないしな

9 :
現代思想のフッサール特集は買いですか?
2009年のやつ

10 :
>>9
買えるなら買っておいた方がいいよ
ただ意外と構成が良くないんだよね
2001年の「現代思想 総特集・現象学」の方が面白い

11 :
ハム速を見て2チャンネラー気取ってます☆(ゝω・)vキャピ

12 :
http://peacelandia.blogspot.com/2011/01/blog-post_1275.html
2011年1月24日
田原総一郎の講演料
去年の話になりますが、10月19日に弘前市で行われた「原子燃料サ
イクル意見交換会」に関して、安藤晴美県議が情報開示請求し、その結
果、わかったことです。
企画は、資源エネルギー庁と青森県の共催で、(株)RABサービスに
委託されて行われており、委託料は129万6750円。その内訳は、
ジャーナリストの田原総一郎氏の講演料が110万円。交通費8万円。司会料3万円。管理手数料(食費含む)2万5千円。

13 :
フッサールはハゲ

14 :
フットサルに興じるフッサールがふっ、と去る。

15 :
講義があんまり単調で同じことを執拗に繰り返すんで、学生が
どんどん居なくなった。

16 :
初期フッサールって、ブレンターノの影響だろ。
そこら辺からほじくってみんことには。

17 :
あとヒュームすきだよね

18 :
「指向性」はブレンターノが言い出した。
「目的論」で置き換えた方が良いかも
知らんが。

19 :
論理学研究はおもしろい。心理学主義批判しまくってる

20 :
現象学的認識とは、「現象学的還元」と言うけれど、これはどのような方法でしょうか。

21 :
>>20
「現象学的還元」とは、一切の先入見を排して、意識に直接に明証的に現れている
現象を直観する方法です。

22 :
>>21
「一切の先入見」とは、科学的思考のように「命題」とか「定義化」など一切の規定化された
事実を排することであると思うのですが、「意識に直接に明証的に現れる現象を直観する」の、
「直観」とは、どの様な意識体験ですか。

23 :
>>22
「現象学」の直観には、二通りあります。私達が普段、認識している直観は、
「知覚」「想起」「想像」などの「知覚直観」です。もう一方は、「意味の直観」です。
この「意味の直観」は、「現象学的還元」によって「純粋意識」の状態から直観される。
フッサ−ルが述べている「超越」の存在認識は、内在から「直観」で認識される。

24 :
むこうじゃ未だに全集で続けてるってほんとか

25 :
>>23
「純粋意識(内在)」の状態から「直観」されると、述べていますが、この「純粋意識」と「直観」とは、
どの様に関わっているのでしょうか。

26 :
>>25
「純粋意識(内在)」とは、普段の私達の意識が、「現象学的還元」によって、一切の先入見(一切の既成概念)のない、
「意識状態」になることです。この「意識状態」の深まりが、「純粋意識」です。そして、「直観」とは、この「純粋意識」の
中で現れる活動する現象が「直観」です。

27 :
>>26
現象学的還元による「直観」は、哲学の中でどの様な位置づけにあるのでしょうか。
つまり、西洋哲学は、「認識論」「懐疑論」「相対主義」「独断論」「分析哲学」「科学哲学」、
「構造主義」等々、いろいろな主義、主張がありますが、これ等の「哲学」に対して、「直観思考」は
どの様な「役割」を担っているのでしょうか。


28 :
>>27
デカルトは、「方法序説」の中で、哲学の方法について、「人生に有用であると同時に、確実な認識を求めて、
一歩一歩、順序をふんで歩み進んで行く。」と述べている。そして、「この方法は、理論よりも
実践の中にあり、「この方法」は、実際に試みなければ分からない。」と、デカルトは、書簡に記している。
この「有用」で「確実」な方法を、「方法序説」の中で、「明証的直観」と、これを結合する「必然的演繹法」であると
述べている。 つまり、「明証的直観」とは、現象学的還元による「純粋意識(内在)」からの「直観」です。そして、
「必然的演繹法」とは、「前提−推論−結論」の思考プロセスの方法です。この演繹法は、数学に於ける一連の証明方法が、
その典型です。 この様に、デカルトの「哲学」をする方法(考え方の手順)として、「直観」と「演繹法」との組み合わせによる
思考法が、確実な真理を求めてたどり行く「道」であると述べている。

29 :
概念なき直観は盲目だ、とカントが言ってから哲学史的に直観の位置は下位になった。
フッサールの現象学はこの状況を変えるはずだったがフッサールの認識はある時点かあ
カントに近づいていき、内容のない思考が横行することになった
フレーゲに批判されても心理主義的論理学を捨てるべきではなかったというのが個人的見解。


30 :
>>29
カントが、述べている「概念無き直観」とは、「経験的直観」、又は「純粋直観」のこと
でしょうか。

31 :
>>29
カントの「直観」に対する概念には、二通りあります。「純粋直観」と「経験的直観」です。
この「純粋直観」とは、経験的直観(感覚的直観)から「実体」とか「力」とか、可分性と言った
一切の既成観念を取り除き、さらに不可分性、堅さ、色などと言った性質を取り払ってみる。
それでも残っている意識としての「直観」がある。それはつまり、「延長」と「形態」、つまり、
一定の大きさ(量)と形である。そして、これを追い求めて行くと「空間性」と言う事になる。
この純粋な「空間性」を「純粋直観」と述べている。 フッサ−ルの述べている「直観」の概念にも
二通りあり、経験的直観(感覚直観)に対して、「意味の直観」が、カントの述べている「純粋直観」と
同義であると解釈している。

32 :
>>7
馬鹿がw

33 :
>>23
何を意味不明な寝言ほざいているんだ?馬鹿w

34 :
>>31
何をデタラメほざいているんだ?馬鹿w

35 :
フッサールの現象学は始めから破綻している。
おそらく、フッサールは現象学を構想した当初、カントの純粋理性批判をまともに読んでいない。

36 :
あーあ

37 :
論理学研究とイデーンくらい読んでから書き込め

38 :
>>37
貴方は、「論理学」と、「現象学」をどの様に捉えているのか。まず持論を展開
して欲しい。そうでないと誰も納得しない。

39 :
>>33
意味不明ならば、誰しも理解できる様に自分の「理論」を述べなさい。

40 :
>>38
フッサールの言う通りに捉えてるよ。読んだの?

41 :

フッサールはカントのアプリオリな空間を認めず
現出・現出者・志向体験により空間の認識を語ろうとしたそうだが
その現出・現出者が現れる空間はいったい何なんだ?

42 :
>>41
発生的現象学で言った生き生きとした現在(lebendige Gegenwart)の領野。

43 :
>>42
だから、そこでいう
「生き生きとした現在の領野」
とは、まさにアプリオリな空間だろ?

44 :
>>43
見えるものは形而下

45 :
>>44
何をわけのわからないこと言っているんだ?
馬鹿。

46 :
現出・現出者が現れる「空間」なんてものを考えるのはナンセンスだと思う

47 :
>>43
現象学に於ける「生き生きとした現在の領野」と言うのは、明証的に構成された内在(構成的内在)であり、
時間・空間で構築されている。 従って、カントの述べる「アプリオリな空間」と同義である。
尚、「物自体」の概念は、有限領域(時間・空間で構築された領域)の対極にある無限領域の事であり、
「先験的感性」の及ばない領域であると思う。

48 :
>>46
空間でないところに現れることができるものなど
あるわけないだろ、この知恵遅れ(プッ

49 :
>>48
もしよかったら詳しくお願い

50 :
>>49
イメージの中であれ、眼前の現実であれ
何かが現れて、それを認識するという経験を考えたとき、
そもそも空間が無ければその経験自体が成立しない。
空間とは、経験から抽出されたものではなく、
まさに経験が可能となるアプリオリな条件。
アプリオリな直観の形式であるということ。
詳しくは「純粋理性批判」の超越論的感性論を読むことを勧める。


51 :
>>50
わざわざありがとう
このカントとフッサールの違いはやはりフッサールが徹底して現象主義を貫いたゆえんだと思う
いきなりカントを読もうと思ってもキツイと思うのでインターネットでそのことについて調べてみる

52 :
いきなり読むほうが良いと思うよ

53 :
>>51
いきなり読むほうがいい。
始めの、超越論的感性論は比較的理解しやすい。
フッサールは純粋理性批判を正しく読めていなかったから
大分無駄な努力をしたと思う。
>このカントとフッサールの違いはやはりフッサールが徹底して現象主義を貫いたゆえんだと思う
フッサールは思い違いをしているだけ。

54 :
現象学的思考と論理思考(論理実証的思考等)とは、思考プロセスが異なる。
この「現象学的思考」とは、西洋哲学にもともとある「直観思考」である。
「直観思考」が、西洋哲学で明確になったのは、デカルトの「我思う我有り」から
である。この「直観思考」が、ヘ−ゲルを経て、学問として理論化したものが、「現象学」
です。 従って、カント、ヘ−ゲル、分析哲学、構造主義、科学哲学等を論究する時は、
現象学(直観思考)と、論理思考(演繹法、弁証法)を概念として、明確に分離して考察することが必要である。

55 :
ヘーゲルは論理のように見えて直観でしかなくね?

56 :
>>54
馬鹿丸出し(プッ

57 :
まあバカには何言っても伝わらないから(ry

58 :
荒れるからやめて

59 :
>>56
お前、皆が納得する様に理論を述べてみろ。

60 :
フッサールの馬鹿は晩年にはカントに接近したようだな。

61 :
>>50
空間はアプリオリな直感の形式と述べているが、「時間概念」も入ると思うので、
この、アプリオリな直感とは、どの様な形式なのでしょうか。

62 :
>>61
何が理解できないのか、ポイントを絞りなさい。
私には頭の悪い人の考えが理解できないので、くわしく思考過程を書きなさい。

63 :
偉そうでワラタ

64 :
>>62
「アプリオリな直観の形式である。」と、述べていますが、 カントの「直観」は、
「純粋直観」と「経験的直観」があり、このアプリオリ(先験的)な直観とは、どちらに入るのでしょうか。

65 :
>>64
「純粋理性批判」 にはっきりと書かれていることを質問するとは
単に 「純粋理性批判」 を読んでいないと告白しているに等しい。
そのような不真面目な怠け者の質問には答えません。
「純粋理性批判」の超越的感性論に答えはそのまま書かれているので
「純粋理性批判」を読みなさい。(命令)

66 :
>>65
時間は空間と同じ様にアプリオリな直観形式(内的直観)ですが、一方、経験的直観は、
対象によって意識に生じた表象(感覚)の経験を直観と定義している。 そうすると、経験的直観に
於ける時間概念による「空間」の形相は、アプリオリな直観形式と、どの様な違いを生じるのでしょうか。

67 :
> 255 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY : 2011/10/03(月) 19:40:14.99 0
> それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。
           ↑
         『ひどい』を平仮名で書く同一の特徴
           ↓
> 321 :ixtlan:2012/09/05(水) 19:05:40.47 0
> 竹田がハイデガーについて書いた本を大昔読んだが、
> あれはひどかった。

68 :
>>66
経験的直観の定義を正しく知っていれば、そのような馬鹿な質問ができるはずがない。
いったいお前は、どういう意図で馬鹿な質問を続けているんだ?

69 :
プッ。ワロタW 偉そうに−お前はカント以上か。

70 :
ワロタ 偉そうに

71 :
>>68
「経験的直観」における時間・空間の連関は、同じではないのだから、馬鹿な質問では
ないのでないか。相手が、分からないから質問しているのだからな。そして、ここは、
大学の哲学教室ではないのだ。

72 :
>>71
お前の頭では「純粋理性批判」を読破するのに
大げさでも何でもなく、10年〜20年はかかるであろう。
しかし、それでも読破して理解すれば、そのような馬鹿な質問はしなくなるし、
カントが百獣の王ライオンだとすれば、フッサールはそのライオンにたかるハエ程度
の哲学者でしかないことが解るであろう。

73 :
>>72
この世に完全な思想、理論そして、完全な人間はいない。 カントの純粋理性批判、  
実践理性批判の論理も、当然に完全なものではない。 カント哲学の最終的に目指していたものは、
デカルトによって創出した「主観/客観の分離」の再統一にある。従って、カント哲学の中心的な論点と
なるのは、「物自体」の概念の明確化である。 残念ながら「物自体」の概念は、不完全なものであった。  
「物自体」の概念が、何故、中心的論点になるかと言うと、純粋理性批判に於いて、主観的存在と客観的存在の
概念が、今一つ明確でないからである。その為に「物自体」の概念が客観的存在であることを、論理的に明確化が、
出来ていないからである。  その点に着目したのが、フッサ−ルの「現象学」である。 「現象学」は直観思考で
あるが、カントに於ける「直観」の概念と異なる、カントの「直観」の概念は、今一歩、前進していない。これも、
主観的存在と客観的存在の概念的位置づけが、明確でないからである。その事が、カント哲学の前進を阻んでいる。
話しは元に戻るが、お前はカント哲学(純粋理性批判)を100%完全で、正しいと言う固定観念に縛られている。
お前の知識(哲学)は、100%、カントの「哲学」にすぎない。 人より少しばかりの頭の良さを鼻にかけて「人を見下す」
その態度は、哲学界、科学界のみならず、すべての「世界」に通じることである。


74 :
>>73
いつ、どこで、だれが純粋理性批判が100%完全で正しいなんて言ったんだ?
簡単な日本文すら読解できない知恵遅れ(プッ
お前の書き込みが馬鹿丸出しである理由がよくわかるな(爆笑)
あはははははははははははははははははは

75 :
>>73
こんな間抜けなことを言っている馬鹿のお前には
「純粋理性批判」の読解は一生無理だな(嘲笑)

76 :
もう構うな馬鹿

77 :
>>73
御意。良くまとまってる。
物自体から人間自体への切り替えがフッサールを起点として発生した。
ただ人間もまた物でありうるというところで様々枝分かれしていますね。

78 :
>>77
もし純粋理性批判を理解していたら
こういう馬鹿丸出しの書き込みはできないwwwww

79 :
>>78
>もし純粋理性批判を理解していたら
ちゃんとしたカント読みはこういう事を言わないということは理解しているw

80 :
>>79
どうした?
純粋理性批判が理解できない知恵遅れ(爆笑)

81 :
自分の考えを、理論的に説明も出来ない連中に、もうかまわないほうが良い。
ただ、意味もなく、揚げ足しかとれないもの達は、無視しょう。時間の無駄である。

82 :
>>80
それじゃあカントの言うマニプランダはカント的には純粋理性とどう関連付けられるか
純粋理性批判を「理解」したあなたにうかがいましょう。
できれば2行くらいでまとめてみてください。

83 :
>>82
純粋理性批判のどこにマニプランダなどという概念が出てくるんだ?
その箇所を指摘してもらおうか。

84 :
>>82
マニプランダ?
ドマイナーな話題に逃げ込むな、クズwwwww

85 :
>>84
へえ、どうドマイナーですか?

86 :
どうしてこうも協調性に欠ける人ばかりなの

87 :
形而上学的領域は、演繹的思考又、論理思考では限界があるので、今後、
現象学の役割は、重要であると思う。カントの「物自体」の概念も形而上学的分野で
あるので「客観的存在」との連関を解明する意味においても「現象学」の役割は大きい。

88 :
>>87
アホwwwwww

89 :
あなたは人を貶すことしかできないの?

90 :
てすと1

91 :
竹田は避けていたんだが、完全解読「現象学の理念」を買ってみた。
これから読むんだが、この本、正直どうなの?

92 :
竹田は論壇のことしか知らない人で、
フッサール批判は全部日本のデリダ状況の亜流だと思っている。
なんでもかんでも主観的還元ができると思っている心理主義者で、
フッサールの志向性にニーチェの力への意志を足したようなエロス論を振り回すが、
ほとんどメルロ=ポンティの出来損ない。

93 :
竹田は自分のお気に入りの学者のパッチワークなんだけど、
所詮批評家なのであんまり繋がってない。
その雑さがいかにもフッサール的でない。

94 :
たとえば精神病の一種でも何でもいいですが、「空間」という概念が
どうしても理解できなくて、何を見ても聞いても触っても、ただ
平面的な広がりとしか思えない、という人間は想定できないでしょうか?

95 :
それはアスペだろ。言語空間の多次元性も理解できないから、
批評をさせると全部同一平面に並べて、白黒だけで判断する。

96 :
例えばだ。16世紀の思想家とその現代の扱いについて批評させる。
16世紀の人間の書いていることだから、その当時の事実認識の誤りや
トンデモな科学知識がいくらでも出てくる。そうするとそれらの誤り
をあげつらって、こいつはトンデモだ、こんなトンデモを重要な
思想家として相手にしている現代の学者もすべて馬鹿だ。自分には
それがはっきり分かる、と大得意になって胸を張る。

97 :
それと、空間をとらえられないから、当然、空間の規則性も認識できない。
例えば、2次元に投影されていても、天井と3本の柱が見えて、部屋が
立方体であるという事実を知っていれば、4本目の柱の位置は確定する。
ところが、空間認識がないので、その4本目の柱の位置を正確に指摘する
人間に対して、「おまえは何の根拠もなくデタラメを言っている」と
本気で腹を立てて食ってかかる。

98 :
これを上司としてまとも相手にしていると精神をやられる。
なにしろ、同一平面に並べる作業以外は「研究」として認めない。
立体的な配置や、まして高次元の構造を示そうものなら、
「デタラメに並べられている」としか認識できないので激怒し、
何度でもやり直しを命じられる。しかも、そうした人間に権威と
権限が与えられているのは、偶然ではない。

99 :
波平みたいだな、歴史上の哲学者が孤児院に子供を入れたから
自分はマルクスやルソーより上だって胸張ってたぞwwww

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