女が体の浮気をする。
寝取られマゾが好きそうなシーンがある映画を挙げよう。
初代スレ(DAT落ち）
【cuckold】 寝取られシーンのある映画 【ｺｷｭ】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/movie/1167154618/
前スレ(DAT落ち）
【cuckold】寝取られシーンのある映画 ２【コキュ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1224248154/l50
一応、これも挙げといてくれ。と言うことで、実質４
初代のひとつ前、元祖（ＤＡＴ落ち）
主人公の恋人が他の奴とヤっちゃう映画
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1111820943/l50
人様のスレに相乗りレス、すまん。これも追加しておいて・・・
「寝取られ定義」の話題は、不毛な議論となり、スレが荒れる原因になります。
過去スレから判明したことは、各自ポイントにズレがあるということだけです。
1さん、ごめん。余計なことを追加して・・・。
男女がレストランで食事をしている。会話から二人は刑事で夫婦と判る。しかし、挨拶もそこそこ
に妻は離婚届けを早く出すよう旦那に催促するから、二人の結婚生活は破綻している模様。旦那は
曖昧に答えるが、未だに未練が有りそうな雰囲気。この後、二人は別れ、残った妻が食事中に殺害
される。現場に駆け付ける妻の同僚刑事達。この中でひと際、格好の良い男性がリーダー。少なく
とも旦那より良い男である。実はこのリーダーと妻が肉体関係にある。ここからは推測なのだが、
夫婦の会話からは離婚原因を窺い知ることが出来なかったので、ひょとすると妻が男を乗り換えた
のかもしれない。と考えると、尻軽女の惨めさ、旦那の立場での寝取られ感が増す。しかし、濡れ
場はない。ここを描いていれば、最高の一本になったのに・・・。
フランスのある田舎で実際に起こった事件を元にした作品。議員は、市長の妻と深く愛し合ってい
る。議員は、市長妻との関係を優先させるため、重病を患っている妻に睡眠薬を飲ませ殺してしま
う。その直後から益々、二人の関係は深まっていく。多忙な市長の間隙を付き、男の自宅へ出向く
までになった妻。帰宅直後に娘で出くわし、言い逃れをするが、不信感が拭えない娘。それ程、廻
りが見えなくなった妻の寝取られぷりが恐ろしい。そんな中、男の元から深夜に帰宅した妻に激怒
する市長。以前から二人の関係を知っており、スキャンダルを恐れ、議員を呼び出し、二人だけで
会うことを禁じる。これで一件落着と思いきや、愛慾にまみれた二人には、その声は届いては居な
かった。既に妻を殺害している議員は、交通事故に見せかけて市長を殺害する暴挙にでる。ほとぼ
りの冷めるまで逢うことを控えようと、口車を合わせる二人だったが、娘のチクリによって逮捕さ
れる。護送車の中で手錠された手を重ね合わせる二人。どこまでも憎たらしい二人でした。濡れ場
は数あるものの中途半端だが、ストーリーに助けられ結構見れました。
庭で楽しく遊んでいる女の子と音の子。その脇を父親が声を掛け通り過ぎていく。朝の出勤の模様
が微笑ましく描かれる。その後、次第にフェードアウトしながら、この家の窓からそれを眺める妻
を映す。旦那が完全に立ち去るのを確認した妻は、おもむろに電話を掛け外出の準備を始める。外
出の際に子供達へ声を掛けるが、女の子は母親の行状を薄々感じている模様。妻が出向いた先は愛
人宅。女の子は母親のいる愛人宅に電話を掛けるが、電話に出た母親はバツが悪そう。再び、電話
を掛ける女の子だったが、母親は完全無視。愛人を迎える身支度を始める。その後、外出から帰宅
した愛人とR（最初と最後だけでしょぼい）。ところが何を思ったのか、女の子は弟を湯船に
付け水死させる。連絡を受けた母親は、愛人の運転する車で家路を急ぐが、途中、運転操作を誤っ
て大事故を起こし、愛人は首を切断して即死。幸い妻は大怪我をしたものの命に別条はなく、半年
の入院の後、流石にバツが悪いのか、自宅に戻らず、故愛人の家へ。その際、愛人の首を冷凍庫に
保管しており、毎晩、この首と愛を重ねる物語。
Rキャリアウーマンの恋、妻の店のローンのため、本業の他に出張ホストをする男。夫の裏の仕
事に気づきながらも、カネという現実の前に、それを容認する妻。異常な設定の三角関係ドラマ。
頭で割りきったつもりでも、ココロはそうとはいかない。そして、必ずどちらかの女が泣くはめに。
濡れ場はズタ切りでちょっと弱いかな。
フランス植民地支配も崩壊するころ、グーは愛するザンに母の形見である
ベトナム女性の伝統的正装であるアオザイを贈って、愛を伝え忠実な夫婦
となった。歴史の変わる中での12年後も貧乏だったが、夫婦は3人の娘に
恵まれて幸せな生活。母親ザンは娘たちが学校へ行く為に、制服のアオザイ
を揃えてやる決心をしていた。その夢を実現するために、彼女は夫に内緒で
特別なR母の仕事を始めたが…
妻の密会現場に出くわしても、決定的な場面を見なかった？と言うよりも見る勇気がなかった旦那。
密会している妻の居場所は判っているのに、直ぐに踏み込もうとせずに時間潰しをしている始末。
そして不実は無かったと言い聞かせ、復縁を迫る旦那。本物の寝取られ男。濡れ場はないが、いや
〜な感覚は残る。
現在1→ハイスクール時代1→現在2→ハイスクール時代2→現在2と時間軸が目まぐるしく変わる
ので当初は混乱したが、まとめると、青年と親友にその彼女の三角関係の物語。彼女が別の男に処
女を捧げ、それを知った親友が悲観し精神のバランスを崩して精神病院へ。入院中に青年と彼女が
関係を持つ。ここまでがハイスクール時代。親友はなんとか回復した模様で、主人公は青年の自宅
に退院挨拶に出向くが、その直前に親友と女性との濃厚な濡れ場があり、これが問題の発端となっ
た親友の元カノとの濡れ場で、現在1。しかし、3人に何かあるなとは思うが、ハイスクール時代1
まで彼女が青年の元カノであることは判らないので寝取られとは感じない。そして現在2で青年が
自殺してしまいと言う形で物語は進んでいく。彼女が何故、浮気をしたのかの理由は描かれていな
いが相当のピッチ女と思う。相手の親友も同様で、青年の妹、さらには別の女とも同時並行で関係
を持つ種馬男。濡れ場はスポーツ感覚のアメリカ産と違い濃厚です。
原題 Ao lua Ha Dong 英題 The White Silk Dress
フランス植民地支配も崩壊するころのベトナムでのお話し。貧乏子沢山の妻が娘の通学用の制服を手に
入れようとするが、貧乏すぎてお金が無い。仕方なく金持ちの家で“特別なR母”の仕事を始める。壁
に20cm程の穴があり、そこをRを突っ込み、反対側からじーさんがRRと吸い上げる。
激しい濡れ場に麻痺した身には物足りないが、貧乏人が仕方なしにと考えると惨めさと同時に寝取られ
心が沸々と湧き上がってくる。それにベトナムじゃこれがせーいっぱいの濡れ場表現で、実際には身体
を売っていたんだろうな〜、現実にもこのような例は多くあったんだろうな〜と見ていたら、回想場面
で、Rこそ見せないが、全裸で旦那とよろしくやる場面があった。日本もちょっと前は、こんな
時代があったし、人ごととは思えず、感情移入して鑑賞した作品。とことん不幸に見舞われるベトナム
版おしんかな。
広告代理店の社長が、親友の建築家の妻からSMプレイへと引き込まれ、パリのアパートで密会を
重ねていた。ある日親友妻に挑発された主人公の社長は彼女を本当に絞殺してしまう...。から始
まる作品ではあるが、社長のやる気無さが漂うだけで、SM特有のどろどろした濡れ場はない。既に
殺害時点で彼女に飽いており、こんな態度を取ったのかと、うがった見方をしたぐらい。Rロ
ル監督曰く、『不貞の女』と左右対称にしたような作品とのことだから、男の身勝手さを描いた作
品になるのかな。
★「夏物語」 Racconti d'estate 1958年 イタリア
真夏の南フランスのリビエラで起こる、遊び人に夢中になる母親とその娘、オペラ歌手と恋人、若
い刑事と女囚、事業に失敗した夫の為に昔の恋人にあてがわされる妻の話が同時並行で描かれてい
る。しかしがっつりした濡れ場は期待しないように。制作年が古すぎる。
著名な音楽家が神経症に悩まされ、治療のためにカウンセラー、フロイトの元を訪ね、年若い浮気
妻に付いて話していく形で物語は進んでいく。最初に妻の濡れ場が3秒程出るから見逃さないよう
に。ここはコマ送りで少しづつ鑑賞するのが吉。妻とR相手とのR。濡れ場までのエロいプ
ロセス。ひとつ飛んで（ここが最初の場面に当たる）、事後のベットでの戯れ、何度かの愛引きの
場面、R相手が旦那の元を訪れ彼女を譲ってくれと迫る場面が、時系列に語られていく。とは言
うものの旦那の語りだけではなく、その時々の関係者のコメントが入るから、監督は二人の関係を
客観的な事実であったことを表したかったのかもしれないと思った。しかしこの妻、憎めないのよ
ね。小悪魔的と言うか、手放すことが惜しいと思わせる女性。浮気妻を憎みながらも、執着する旦
那の気持ちが良く判る。だからこそ、寝取られ感も大いに増すのだが・・・。
第二次世界大戦初め、二人の幸せな結婚式から始まる。この農民の妻が美人だったために、妻に横
恋慕した男から濡れ衣を着せられ二人は離ればなれになる。男は何とか逃げ出そうとするが上手く
いかない。その間、妻は色々な手段を講じ、旦那の無罪を訴えるが、こちらも上手くいかない。戦
争が終わり、旦那が妻の住む街に戻ってくる。二人とも既に御髪には白いものがチラホラ。妻の両
脇には3人の子供。1人は旦那の子供だが、後の二人は時間的に辻褄が合わない。これに関する経
緯は描かれていないが想像はつく。ちょっと悲しい寝取られ物語。
南フランスのホテルに泊まった若いカップル。青年は彼女のみならず、そこで働く若い女主人や女
性従業員と関係する。そんなある日、女主人の夫が変死する。乱れた関係による殺人か？と多いに
期待したが、旦那の変死は、最後まで問題とはならず（突然死では有るが事件性は無いということ
か？刑事の登場もなく、葬式場面も描かれず、平常通りに宿屋は営業）、これを境に、益々、男1
人に女3人の四角関係が進んでいき、（それじゃ旦那、無駄死にじゃん。ズタポロ旦那、可哀想。
この存在感の無い扱いに、わが身を振り返り、同情と言うか、寝取られを微かに感じた。青年は面
白いように女性と関係しているのにの〜）すさまじい青年争奪戦が繰り広げられる。勝負の行方は
女主人に傾きかけるが元鞘で終わる？だったような。制作年は古いが、触れ場はそこそこ頑張って
います。濡れ場と言うよりも下着姿で踊るダンスが色っぽかった。しかし、青年の彼女の淡々とし
ていること。普通、嫉妬するのが当たり前じゃない？と言う突っ込みは置いといてください。（フ
ランス特有？嫉妬するのは理知的な人が行う行為じゃない。との説教臭さを嫌う人が多いと思う
が・・・）
美しい妻を持つ弁護士が、妻が誰かと浮気しているのではないかという妄想かられ、あれやこれや
証拠を探り出しにかかるというコメディー。劇中、実在する青年と妻が接触したら、嫉妬心を煽ら
れた旦那が妄想モードを爆発させるパターン。空想の中で青年との濡れ場を繰り返し描いているの
が吉。妻の方はと言うと、旦那の独り相撲な訳だから淡々としており、夫婦の温度差が一種の寝取
られ感を醸している。
アンジー・フェロが演じる陶器工場を仕切るおばあちゃんと取り引きをして
いるのが、チャーリー・ダヴァオ演じる町の有力者。メリッサ・メンデス演
じる妻とうまくいっていないのだが、アラン・パウレ演じる従兄弟と妻が浮
気している現場を目撃し、ショックで心臓マヒを起こす。 R首がみえる寸
前までR房を露出したメリッサのベッド・シーンが、けっこうそそる。
らしいが、ネットに画像落ちてないし、誰かアップしてほしい。
★「バストで勝負」 La Bella Mugnaia 1955年 イタリア
スペイン支配下のナポリで、住民の妻に横恋慕した総督が、夫を罠に掛け、その夫が獄に入れられ
ている隙に妻を口説こうとする。欧州では、よくある粗筋で、力ある者が弱い立場の者を虐げるパ
ワハラの物語。うぅぅん、それだけ現実も多いと言うことなのかなぁ。そうイャァ、人間、皆平等
と考えているのは、日本人ぐらいのものだろう。欧米は厳然たる階級社会で、話す言葉さえ異なり、
金持ちの子供が、ドアマン、掃除婦のおばちゃんに気軽に声を掛けたら、両親が「はしたないこと
はおやめなさい」という場面を、映画でも時に見かける。善悪以前にこの両者の間にある大きな壁、
これが昔からの習慣で、現在の秩序を形造っている現実。考えさせられるねぇ。美Rを挟んで、
寝取ろうとする権力者と寝取られまいとする貧乏人旦那のやりとりが陳腐だが面白い。この作品で
妻は支配者に傾くことが無かったが、複雑な心境になるねぇ。濡れ場はない。
田舎町の夫婦2組、4人に起こる浮気騒動。濡れ場は描かれていない。いつも思うことなんだが、
R現場を目撃した旦那と妻とが言い争う場面での妻の切り返しトーク、逆切れトークは、頭にく
るねぇ。盗人にも3分の理とは言うが、有責者ならお詫びの言葉が最初だろ、彼女、イェィと思う
のだが。ぐっと我慢してここまでは許すことにしよう。しかし、その後に10中8、9、旦那の方が
家を出る理由が判らん。（少数だが妻が旅行鞄に最低限の物を詰め込み、おさばらになることもあ
るが、このケースでは夫婦関係が既に破綻しており、この機会に出ていくという描かれ方）普通、
有責者の妻が出ていくべきだと思うのだが・・・。これじゃ、やったもん勝ちじゃん。さらに妻の
相手が、旦那の知り合いと言うケース。何を考えているんじゃ、ぼけと突っ込みたくなる。最悪な
のは浮気相手である友人の態度、僕と彼女は愛し合っています。本気なのです。という顔で反省の
色なしというのが気に食わん。ごらぁ、舐めとるのか、おんどりゃ、しばき倒すぞぉと、欧米の旦
那は思わないのか？弱腰に見えても、これが男らしい態度と言うことなのか？理解に苦しむ。そん
なことを考えさせられる作品です。
自分の衝動的な殺人欲求に驚いた青年が、母親の住む古城に彼女や友人を伴い帰郷する。そこで不
可思議な出来事や夢を見る主人公や彼女。そこで殺人が続いていくが犯人は母親だったという物語。
動機は母親が息子を盗られまい（ここらあたりが難しいところなのだが、それであれば、第1犠牲
者の女優の前に、青年の彼女が犠牲になるはずだが、そうなっていないし。息子が道を外れたこと
を正そうとしたのかもしれないし。母親の真相を偶然、女優が見つけたのかもしれないし、語学力
の乏しいわが身では不明）として起こした事件で母子相姦の匂いが微かに。そもそもの発端は、昔、
執事とRをしている際（妻からの誘惑による）、旦那に見つかり、旦那を殺害した妻。それを息
子に見られていたため、催眠術で息子が父親を刺したと意識に刷り込んでいたというオチ。肉欲に
溺れた母親であっても、息子だけには知られたくなかったという心理なのか？しかし、そのことを
気に病む息子は、今までに煉獄の苦しみにあったんだぞぉ、ごらぁ。さらに現在進行中の殺人に付
いても、無意識のうちに殺人を犯しているのではないかと息子は悩んでいた。親子3人での幸せな
生活。良妻賢母として描かれていた妻だったから、なおさら寝取られ感があったねぇ。不思議なこ
とにこの執事は、現在でもこの家で仕事をしている。今でも関係があるかのどうかは不明なのだ
が・・・。寝室は別なことから関係が無いような描かれ方ではあった。（今でもドロドロの関係の
方が良かったのだが）濡れ場はベッドに倒れ込み、さぁ今からと言う場面で旦那の登場だから期待
しないで（でも人一人が死んでいるのに、誰も逮捕されたような感じがしなかった。迷宮入りした
のかのような描かれ方の不思議）。しかし、息子が後から合流した女優とよろしくやる場面は吉。
この女優、左手薬指に指輪があったからRです。木陰からカメラで写真を撮っていた監督が旦
那？旦那に付いての説明がないため、この女をお前から寝取ったぞぉと言う感覚が希薄なのだ
が・・・。突っ込みどころの多い作品だが、寝取られラーは、いちいちこんな細事は気にしていら
れません。
中年女性のピナ（メリッサ・メンデス）が引っ越してきた貧民街では、
大家（チェリー・ドミンゴ）に息子がカネをたかっている。ピナは息子
を二人もち、実の子である弟のオリヴェル（ビージェー・モラレス）を
偏愛し、連れ子だった兄のチト（フロイラン・モレノ）につらくあたる。
チトとオリヴェルには深い兄弟愛がある。近くのサリサリ店主のサー
（フレッドモール・デロス・サントス）にピナはカネをもらうが、ホモ
のサーはオリヴェルを狙っている。またピナは若いツバメのカルド
（レイ・フェルナンド）をカネで囲う。
女優がすごいいい体だが、濡れ場ではいっさい着衣なんで、惜しい作品。
伴奏者とRしている有名歌手の夫が何者かに殺される。二人がお互いを疑いあう中、夫の声が録
音されたレコードが届く。濡れ場はないが、それ以外の寝取られ要素は良く描かれている。もろに
フランス映画の嫌いな面が出ている作品。Rしている妻は勿論、旦那にばれないように立ちまわ
るが、R自体を否定していなような描き方に違和感を覚える。逆に愛が失われた結婚生活を続け
るのは悪で、そんな時は、一方的に結婚関係（契約）を解除することは仕方が無い、と言う描かれ
方。これっておかしくないか？まずはキッチリと話し合いを行い、そのうえで離婚する。そして新
しい恋をするのが正しいと思うのだが・・・。この歪な状況に怒りを覚えるとともに、寝取られを
感じる。とくに旦那に瑕疵がないので余計にそう感じた。高齢の旦那だったから肉体的に、妻を満
足されられず、妻がRに走った・・・。直接的にそうとは描かれていないが、Rの理由はこれ
しか思い浮かばん。そうなると、妻に対して、お前はサルか、と突っ込みを入れたくなる。
仕事を引退し、年の離れた美しい妻と暮らす夫は、心臓病を患っていて、妻との性的関係を持てず、
その欲求不満から酒に溺れていた。一方、妻は、偶然に知り合った作家と関係を持つようになり、
ある時、ふたりで夫を殺害することを計画する。脱がない女優ではないが、今回は濡れ場なし。こ
れもサル妻の作品ですね。ここまで徹底的にR推奨を行うフランスの考え方、国民性に呆れると
ともに、嫌悪感すら覚える。特に映画を芸術と考えるところが気に食わん！映画は娯楽作品でしょ
う。フランス映画界の凋落が判る気がする。怒り＝寝取られに直結する俺もかなり危ない！？
浮気な夫を持つ妻が、旦那の浮気を知り、偶然に出会った既婚の男と浮気する。旦那からのお詫び
の電話を受けている最中に、男からの愛撫で思わず仰け反る仕草が可愛い。コメディータッチの作
風が、寝取られ感を削ぐことを嫌う人には不向きな作品。総じてイタリア映画はあっけらかんとし
ているからね。男女共に罪悪感が無い言うか、感じられないと言うか、脱ぎっぷり、ストーリーラ
インは良くても、ここらあたりがイタリア作品を毛嫌いする要因なのかも。ちなみに俺は嫌いじゃ
ないよ。しかし2回、3回と抜こうと思わないのは確かだが・・・。
負けこんだギャンブラーが作家の恋人をモノにしてツキを呼ぼうとする、というコメディ。己のた
めだけに、身近な人の女を寝取ろうとする、このゲスな考え方、本当に自己中で寝取られを感じる
ねぇ。現実にもこんな考えで行動する男はいる。街中、何気に観察していると、舐めるような眼で
女を物色している男の多いこと。未婚、既婚関係ないんだもの。こんな中に自分の大切な女を思う
と恐ろしくなるよ。しかし、この作品、濡れ場はないよ。
中流家庭の主婦は2人目の子供を産んでからというもの、激しい不安に襲われるが、病院では何の
原因も分からない。夫が無関心なので彼女はアルコールや精神安定剤、他の男の愛を求めだす。無
関心じゃなく理解できない状況と言うのが正しい。ほら、良くあるじゃん。こいつ、何故怒ってい
るの？笑っているの？泣いているの？基本的に男性にとって女性は、まっ、異性はお互いを理解し
あうことは不可能と思うこと。その延長線上にあったものが浮気と言うのは失笑ものだが・・・。
メンヘラ女、こんな女を掴まされると一生の不覚ですね。巧妙にそのことを隠すから、大概の男は
コロッてだまされるのだが・・・。逆にこつは俺がいなきゃダメなんだとか思ったら、クモの巣に
掛った獲物状態。まっ、傍から見ている分は、この旦那、可哀想と思えるところが、寝取られを刺
激するのだが・・・。この作品でも気晴らしで立ち寄った居酒屋で酩酊になり、気が付いたら男と
関係を。そんな自分を許せなくて拒絶。女の心の隙間に取り入ろうとするストーカー男も拒絶。し
かし薬を処方してくれる医師に身体を預ける女。この医師のポジションが一番美味しい。女は良い
選択をしたと思っているのもだから、ここからは泥沼一直線。不可解な妻に対して、どうしていい
か分からない旦那の慌てぶりと重ねて楽しんでください。しかし、濡れ場は中途半端です。
夫婦の早朝ランニングとRから始まる。何と微笑ましい光景。旦那は身支度を整え出勤する。
それを物陰からじっーと見つめる初老の男性。旦那が出かけたことを確認し電話する。応対した妻
は慌てて家を飛び出す。妻の向かった先は旦那の会社。しかし旦那はあいにく不在。再び旦那を求
め飛び出す妻。ここからは数年前の中東での出来事。先程の初老の男性は刑務所の囚人であり、妻
の義父でもある。袖の下さえあれば自由に外出できる身分で時折外出していることに驚く。旦那が
結婚前の妻と出会ったのが怪しげなラウンジだったのも、この義父の刑務所生活を支えるために、
必要なお金を稼ぐためだった。妻は旦那と恋愛関係を進めながら、義父への奇妙な援助を続けてい
く。しかし、どうしてここまで義父に尽くすのか？そして妻は義父の登場を何故恐れるのか？実は
二人は愛人の関係にあったことが描かれている。このことを旦那に知られることを恐れたのである。
ようやく旦那に会えた妻は、旦那に予防線を張り義父との再会に備える。そこに義父の登場。義父
の口から、二人が愛人関係にあったこと。妻の母の自殺は三角関係のもつれであったことが明かさ
れる。そのために妻は義父に理不尽なまでに尽くしていたのである。暴露を受け必死に否定する妻
だが、既に脚は義父の元に向いていた。あまりの衝撃的な事実に立ちすくむ旦那。完全な寝取られ
でした。一番の濡れ場は刑務所内での場面。ここはコマ送りで鑑賞するのが吉。本当に前後は丹念
に描かれているのに、本番は1秒、一コマ。義父に足を絡ませた妻が写されています。
夫のいる映画製作者が、仕事で知り合ったカメラマンに恋をする。Rが惹かれていく過程が退屈、
何故惹かれるのかも意味不明。まっ、恋は盲目と言いますから何でもOKでしょうが、共感できな
いものほど、頭にくることはないな。加えて濡れ場と言う程の物でもないし。しかし、寝取り男の
ふてぶてしいこと。寝取ったと言う罪の意識が皆無。ためらいすらない。それに寝取られ旦那の空
気なこと。ここで悔しくてバタ狂ってもらわなければ、おもろうないのよ。監督、判ってないな。
医師の妻とその愛人が夫を薬Rるが、夫の幽霊が宝石のありかを求めて現れる。この作品、一応、
ホラーなのよね。しかし、制作年がこれくらい遡ると、驚かそうとするシーンが、少しも恐くない
うえに、逆に笑いを誘ったりして、観ている側が辛くなる。そんな映画。濡れ場は無い、抱きつく
程度。病気により妻を満足させられない旦那。それを見限り旦那の同僚医師に鞍替えした妻。肉欲
に溺れた結果が旦那の殺害。これ程のストーリーなのだから、もうちょっと描き方があったんじゃ
ない、と思われる作品。
若く美しいR。夫は広告代理店に勤め仕事に忙殺されている。エアロビやショッピングで寂しさ
をまぎらわす妻は、テニス場で知り合った青年と互いに心を惹かれあう。心は許しても身体は許さ
ぬ彼女だったが、夫の浮気を目撃してしまい、青年と2人で夫のR現場のホテルに泊りこむ羽目
になる。
自動車事故で死亡した青年。天国の入り口まで係員に導かれてやってくるが、青年の死亡は誤りで、
実は寿命は後50年あることが判明する。慌てて現世に戻されるが、既に時遅し、青年の肉体は火
葬に付され、戻るべき肉体が消失していた。取りあえず、この二日後に死亡予定の男性を紹介する
天国の係員。この男性の死亡原因が、妻と愛人のよる殺人だったというもの。青年の魂を得て復活
した男性、その妻と愛人の三角関係のドタバタ劇に、この家で出会ったマスコミ女性との恋愛を絡
ませながら物語は進んでいく。濡れ場はない。
以前観た海外ドラマ
女性捜査官？だかが容疑者か関係者に話を聞きに行くんだけど、
キスしてくれたら話してやると言われて仕方なくキスする
でも、それじゃダメだ本気のキスをしろと言われて濃厚なディープキスをさせられる
みたいなシーンを観た記憶があるんだがタイトルが判らない
舌とか絡んで唾の音とかエロかった気が……
ドラッグディーラーに妻を奪われたサエない中年男が、お手製のコスチュームを着込んで、”クリ
ムゾンボルト”に変身して悪をやっつける物語。お気楽ヒーローになる前に、妻を取り返しに行っ
た時、手下にボコボコにされたうえに、妻から侮蔑な視線を投げかけられる主人公の旦那。ヒーロ
ーとなり、いよいよ悪者を成敗したときに、妻が駆け寄って言ったのは悪者の方。主人公の旦那も
傷ついていたのにね。そして一度は悪者から取り返し、自宅に戻った妻であったが、ほどなく妻は
旦那の元を離れるから、二度、寝取られたようなものと言うのが悲しい。本当に惨めな寝取られ男
でした。寝取られに関する濡れ場はない。
カナダ、モントリオールでテレビ局に勤務する主人公、結婚する間近に探偵が彼の親友の謎の
死についてうるさく質問してくる。実は主人公は、その親友を殺してた。それも二度目の妻が浮
気しているところを見たから、かーとなって、二人きりのときにやってしまったのだ。実はこれか
らする結婚式は三度目なのだ。（←粗筋）しかし、鑑賞した感じでは、怒りから殺害したと言うよ
りも事故っぽかった。既に三人目の女性に心が移っており、妻の浮気は別れる口実として、もっけ
の幸いと言う感じがあった。だから寝取られ的には微妙。部屋でギシアシやっている場面は一瞬、
その後はお決まりの痴話げんか、逆切れした妻が車でトンずら、だから濡れは描かれていない。
アランは、ビジネスマン、ある会議で後輩のライバルに昇進を持っていかれる、怒った彼は社長に
直訴するが受け入れらズ、この二人にいらいら。そして家に早めに帰ったら、妻と親友が何やら何
をやっていたらしい。彼はもう怒りの頂点で家を飛び出しバーへ。そこで一人の黒人男、ジョナス
と出会う。話すと彼は、何と殺し屋だという。今ニュースでやってる殺人事件の犯人も自分だと。。
そしてジョナスは、彼に殺したい人を下のほうから順番に5人書けといわれ、冗談半分にそのリス
トをジョナスに渡す。トイレに行って帰ってくると、ジョナスの姿はバーから消えていた。そして
次の朝、出社すると、社長が殺されたと大騒ぎしているではないか。そう彼の書いた殺したい人リ
ストの5番目だったのだ。ぞーっとするアラン。そして4番目の男も殺され、妻の命も危ないこと
に気づいたのだが。。。（←人さまのコメント）かなり皮肉が利いて面白かった。妻は挿入されなか
った、途中で思い直したと主張していたが、ベッドに倒れ込みディープキス、激しくギシアシの後
に場面転換したから、本当のところはやぶの中。まっ、危機的状況を二人で潜り抜けた一体感から
元鞘にはなったけど、落ち着いたら旦那、フラバで苦しめられ、離婚の危機になるのではと思うの
だが・・・。
あるカップル、ドライブ中にちょっとした事故にあう。それがきっかけで、これ以上ドライブをし
ないことにした二人、近くの安モーテルで一夜を明かすことに。何となくここのオーナーは隠見で
スプーキー。そして変なことが起こり、男の方にある過去のことが脳裏をかすめる。いったいここ
は何処だ？実はこの二人、冒頭の事故で死んでしまっている。もちろん本人たちの魂はまだそれに
気づいていなくて、天国か地獄かに行く前の場所がモーテルだったのだ。生前、事故にあった男は
ここのモーテルの主人の妻をRしていた関係。加えてこの妻がこの天国の一歩手前のこの地に来
た訳は、生前に酒場で知り合った男と自宅で関係を持っているときに旦那に見つかり殺害されたと言う
もの。濡れ場はそこそこにある。
韓国映画『純愛中毒 / Addicted (2002)』のハリウッドリメイク。兄貴とその妻に兄貴の弟が一緒に住
んでいるのだが、心やさしい兄と違い、嫌味な義弟。そんな訳だから、妻は義弟のことを毛嫌いしてい
た。ある日、兄弟が乗った車が事故になり、二人は昏睡状態になる。いつ目覚めるかは不明らしい。と
ころが、先に義弟が目覚める。がっくし来る妻。しかし、義弟の口から意外な言葉が・・・。「姿かた
ちは義弟だが、心は兄貴」と言うもの。戸惑う妻であったが、夫婦しかしらないことを口にする姿かた
ちは義弟。不審に思いながらも一緒に生活する二人だったが・・・。いよいよ騙された妻が義弟と関係
を持つ場面が最大のクライマックス。そこそこの濡れ場です。
レイチェルのママはビッチママ。かわいい子供と優しい夫がいて幸せイッパイのはずなのに、なぜかそ
れが気に入らない。すべてが気に入らない！人生に喪失感を抱えている彼女は、家族といっしょにいる
と別人のフリをしているような気になってしまうそうであり、「わたしは不幸せだ〜」とわめくのであ
り、それで何をやっているかというと、夫がいないあいだに男を連れ込んでR三昧なのである。子供
はほったらかし。ひでえママだ。（人さまのコメント）
最初に呪い殺された男は彼らが通っていた高校の教師であった。見ためはイケメン先生だったが、性格
は最悪のR暴力教師だった。彼に加え、ひとりの若者のママが物語の中軸となる。このママは義母で
ある。優しくてきれいなおねいさんみたいなひとだったので、生徒たちに大人気だった。この優しいお
ねいさんママとR教師は、じつはこっそりR関係だった。彼らが校内Rしてるのが生徒た
ちにわかって、みんなはショックを受けた。彼らはこれを暴露してやろうとビデオ撮影した。その企み
に気づいたR教師は生徒たちを捕まえてお仕置きした。女の子が泣いて「かんにんしてください」と
いったら、教師はウヘへと笑ってズボンを脱ぎ始めた。女の子は友達が見てる前で犯された。ハードコ
アな展開だが、性的な描写はマイルドです。ポルノじゃないですから。怨み骨髄の生徒たちはついに反
撃開始。呪術師に頼んでR教師を呪い殺したというのが真相なのであった。（人さまのコメント）
荒涼としたメキシコの砂漠を舞台に、馬泥棒と恋に落ちたRの孤独と哀しみを描く心理サスペンス･
ドラマだ。当時はカンヌ映画祭のパルム･ドールにもノミネートされ、かなり高い評価を得た作品であ
る。イザベルが演じるのは、どこまでも地平線と岩山の続くメキシコの寂れた田舎に暮らす女性コーラ。
夢や希望もなく生きてきた彼女は、偶然立ち寄ったアメリカ人の男と結婚する。しかし、辺鄙な場所で
の夫婦生活は、以前と変わらず退屈で空虚なものだった。そこへ現れた馬泥棒の男。追い詰められて傷
ついた彼を介抱しているうち、コーラは男に対して特別な感情を抱いていく･･･。物語はR婦へと身
を落としたコーラの回想形式で綴られいる。（人さまのコメント）
寝取られも何本かあった。
http://homepage2.nifty.com/asipara/movie_top.htm
ヒロインは大金持ちの独身女性ラウラ。彼女は生まれつきの色情狂で、男だろうが女だろうが相手構わ
ずRをしていないと気がすまない。カルロスという年上の男性から熱烈なプロポーズを受けて結
婚するものの、真昼間から男を漁るために街中を徘徊するような始末だ。事態の深刻さに気付いたカル
ロスは精神科医に相談し、彼女を治療させようと試みるのだが･･･。寝取られと言うよりも、やりマン
女と言うことだが、濡れ場は邦題からイメージする程のものではない。（ほぼ人さまのコメント）
>>41 よければ、その中から探し出して紹介してくれ！
>>40 70〜80年代に掛けては、かなりの作品が作られている。
近頃はかっての勢いが無いという印象。
ストリッパーの妻とそのマネージャーの旦那。ストリッパー妻が悪者に見染められる。悪者は旦那を殺
害し、強引にストリッパー妻を自分の女にする。ストリッパー妻は女を武器にし、悪者の息子を焚きつ
け、悪者一家を内部分裂させ復讐をしていく。濡れ場はあると言えばあるし、無いと言えばないし、微
妙な描き方。邦題の強烈さ程はないと言うのが正しい？
若い夫婦が見知らぬ夫婦に誘われ、郊外の不気味な古城で繰り広げられるエロとサスペンスの物語。
濡れ場は、主人公の旦那・相手の妻と主人公の妻・相手の旦那の位置関係でマグワイます。
結婚して2年のカップル。以前のようなアツアツムードは今は無い。軽い倦怠期？最初に彼氏の方
に元カノの存在。それに嫉妬する彼女。必死に彼を取り戻そうとする彼女。しかし皮肉なことに、
今度は彼女の方に元彼が・・・。二人の行方はどうなるのと言うベタな物語。ストーリーも結末も
予想通りのベタ。濡れ場は夫、妻、双方ともありソコそこ。
母親に言われるままに年上の男性と結婚した女性が、旦那の赴任地で女たらしの男性とR、身を滅
ぼしていく様を描いた作品。濡れ場は中途半端。
精神科医Coraの元に、Nagyと名乗る男が治療を受けにやってくる。 Nagyは、公園の暗がりの中
に、オペラ歌手Maria Callasを見たのだと言う。精神科医Coraは、その男が飛び込みでやってき
たこと、予約の患者が自殺し空きがあることを知っていたなど、不審に思う。ふたたびやってきた
Nagyは、またMaria Callasに会ったと言う。まるで医師による治療を、ゲームを興じるかのごと
く振舞う男Nagyに対し、精神科医Coreは、患者との信頼関係を築くためには彼のゲームに乗って
みる必要があると感じていた。職業についてNagyは、高級デパートの雇われ探偵をしていると話
し、夜のデパートに見るパノラマは一見の価値があると、精神科医Coreを誘う。実際、夜のデパ
ートの、窓の外に広がる景色を眺めながらのシャンパンで、新鮮な一時を味わった精神科医Core
に対し、Nagyはとある写真を取り出して見せた。そこにはMaria Callasと一匹の犬が写っていた。
Nagyは、その写真に自分が写っていると言う。そして、次の治療の時、Nagyは、自分は悪魔なの
だと告白する。傑出したオペラ歌手Maria Callasの歌声に魅了された、自分を悪魔だと名乗る男
Nagyが、精神科医CoraにMaria Callasの面影を見つけ、彼女に近づく。いつしか謎の男Nagyに
心を奪われていく精神科医Cora。はたしてNagyは本当に悪魔なのか―という話し。（← 人さまの
コメント）確実に心は持っていかれているが、何故か心やさしい？悪魔のため、濡れ場はなし。
歌手のリザは年が離れている舞台脚本家で飲んだくれのイエルクと病気の娘の3人暮らし。2年間
の育児休暇を終え、芸能界にカムバックするが復帰を反対するイエルクは娘の世話もせず、飲んで
は眠ってしまい娘を任せておけない状態で、リザは仕事で留守の間も気が気ではなかった。イエル
クの友人でジャーナリストのディーターはスィルヴィアと結婚しているが、リザにひかれていて、
リザのカムバックにより交流が増え密会するようになる。イエルクは信じていた友人が最愛の妻を
寝取ったと知り、リザの留守中にディーターを家に呼んで「自殺について」インタビューをするこ
とにした。その後イエルクがマンションのベランダから飛び降りた（自殺）か落ちた（殺人）か、
コントロールがきかなくなるまでの原因と結果が、現在と過去の回想シーンと4人それぞれの立場
から見たシーンを絡めて構成されていて、最後まで画面から目が離せない。（←人さまのコメント）
兎に角、作品中に流れる歌が好き！今井美樹のような感じかな。濡れ場はない。
舞台はメキシコの貧しい漁村。主人公の青年は、村を牛耳るドンに目の前で恋人をRされる。
殺されなかっただけマシだという周囲の言葉に渋々納得し、ドンの子供を孕んだ恋人と結婚する青
年。しかし、女好きのドンは再び彼女をRし、絶望した妻は幼子を抱えて入水自殺してしまう。
復讐に燃える青年はドンを殺害し、20年の服役を言い渡される。しかし、彼が送り込まれた監獄は、
この世の場所とは思えないような生き地獄だった。看守を務める将軍はサディスティックな暴君で、
囚人を劣悪な環境に置くばかりか、見せしめの為にRようなことも日常茶飯事。そうした中で、
囚人たちの怒りと不満は次第に高まっていく・・・。（←人さまのコメント）最初の30分だけ、後
は延々と悲惨な刑務所内の映像。濡れ場も何となく中途半端。
娼婦のバラバラ殺人事件が起こり、彼女の持っていた電話番号のメモを手がかりに、富豪の子息ジ
ェームズ・ウェイランドが重要参考人として警察に呼ばれた。ケネソウ、ブラクストンというふた
りの刑事の手で嘘発見器にかけられることになったウェイランド。緊張すると発作を起こす持病の
ある彼は、3日目の取り調べの席でその症状を起こし、ケネソウをめった打ちにする。そんなウェ
イランドへの疑いをますます深めるケネソウだが、敵はそう簡単には落ちそうもない。逆にウェイ
ランドは、財力にモノを言わせてふたりの刑事の弱点を調べ上げ、彼らの動揺を誘う。ブラクスト
ンはギャンブルの借金で暗黒街から脅され、いっぽうのケネソウは、妻の浮気が原因で歪んだ性行
為に溺れるようになっていたのだ。そして5度目の尋問の場で明らかになる衝撃の事実。果たして
娼婦殺しの犯人は誰なのか？（←人さまのコメント）皮肉が利いて面白い。刑事の浮気妻だが、濡
れ場は描かれていない。
女性兵士だけが管理するレニングラードの収容所。厳寒の地に送り込まれたのはドイツ軍の捕虜だ
がソ連軍の大佐パブロフは彼らの中に戦犯が紛れ込んでいることを知り、女性医師ナターシャに彼
らの一人と肉体関係を持って探りを入れることを提案する。夫がいるナターシャは驚き動揺する。
彼女の夫アンドレイは戦争の傷を受け脳に障害を持つ身になっている。彼女はドイツ兵士の中のマ
ックスという男に次第に惹かれていった。男たちばかりの捕虜と女だけの監視。その中で恋が芽生
えていく。捕虜たちに楽器が与えられ開催されたダンスパーティで知り合った敵同士のソ連女性と
ドイツ男性が次々と深い仲になっていく。だがスターリンとドイツの交渉が済み彼らの帰国が認め
られ恋人になっていた男女は別れることになる。そして女医ナターシャは障害を持つ夫が連れ去ら
れマックスは帰国することになり孤独の身となった。（←人さまのコメント）濡れ場はあるが、ち
ょっと現実的じゃないので・・・うぅぅぅんの出来。
40歳の誕生日をむかえたジョージさんは、健康診断のために直腸検査をすることになってました。
てな訳で病院へ。検査のために麻酔をかけられて無意識状態に。次に目が覚めるとベッドの上。あ
れ？直腸検査なのになんで入院してるんだ？？体を調べてみると、腹の辺りに縫われた後が。
え！？なんで手術されてんの！？入院前のジョージさんの家庭の事情とかが挿入されます。これが
また微妙な内容でして、奥さんとの仲は冷めつつあり、どうも奥さんは離婚を考えているっぽい。
息子はオカルト番組に夢中になってるし、娘は女性ボーカリストのロックバンドにはまってる様子。
とはいえ、基本的には平均的で平和な家族。しかし、これもジョージさんが入院中にどんどん崩壊
していきます。奥さんはイラン人の医者とRし始めてるようだし、娘はそのロックバンドの娘と
レズビアンの関係にあることが判明するし、息子は父親の痛々しい姿をビデオに収めて作品（？）
にしようとするしで、彼が信じていたことがガラガラと音を立てて崩れていくかのようです。（←
人さまのコメント）濡れ場は着衣でそれも一瞬。さらに空想なのか現実なのかだから・・・です。
精神科医のSamanthaは、過労のため、夫のDavidと妹のMelodyと共にコテージへ保養に行く。妹
と夫と楽しい週末を過ごすはずだったのだが、夜、若い男が訪れる。若い男は、突然、Melodyの飼
い犬を撃ち殺してしまう。混乱する3人の前にSamanthaが以前、治療を行った患者が訪れる。男
の名はHarlan。若い男の父で、性暴力倒錯者であり、脳腫瘍を患っている。彼は、Samanthaが自
分に非人道的な治療を行ったと言い張り、恨みを晴らすべく、3人に「ゲームをしよう」と銃と斧、
そして自らの暴力を使い、地獄のようなTrurh or Dareゲームが始まる。そして、そのゲームによ
りMelodyとDavidの浮気が発覚し・・・。（←人さまのコメント）濡れ場はあります。しかし旦那
じゃなく、妻の方が浮気している設定だったら・・・
頭のイカレた4人組に夫を殺された妻と子供たちが、再び犯人たちに襲撃される。母親が幼い息子
の前で輪姦され、火のついた薪を局部に押し付けられる極悪シーン。（←人さまのコメント）該当
シーンはそれほどのものじゃなかった。
盲目の俳優が自分の妻が親友と浮気している事に気付き、二人を殺害する計画を立てるが…。盲目
の俳優が浮気妻の殺害を計画する。入念に変装し、健常者になりすました彼は目的を達成するが、
杖がわりに持って出た傘を現場近くに落としてしまう。彼は危険であることを承知の上で再び現場
に向かうことになる……。主人公が健常者を装う障害者という難しい役所を見事に演じきっている。
中でも妻を殺害した後、非常階段を下りて逃走する場面は素晴らしく、手に汗握りまくりだ。主人
公が同情すべき人物であるために、あざやかであるとともに物悲しさの漂う結末も強く印象に残る。
（←人さまのコメント）濡れ場はないが、こんな皮肉の利いた作品は好き！
1501年のヨーロッパ、暗黒時代真っ只中、戦争に明け暮れ殺人・略奪・乱暴は当たり前の時代。攻
城戦に勝利し浮かれていた傭兵部隊は、雇い主である王の裏切りで無報酬で追い払われてしまう。
リーダー格のマーティンは仲間と共に復讐のため、狩りから帰る途中の王と王子を襲い馬車を略奪
する。ところがその馬車には王子の婚約者が…。じるお姫様は見つかったとたんに容赦なくハウア
ーさんに犯される。でも犯されながら｢あなただけのものになりたい｣なんてささやいてハウアーさ
んに取り入ろうとする。まんざらでもないハウアーさんも、仲間に｢次だ｣とかいいながらこっそり
テントに火をつけて彼女を助ける。なにしろその前に、王子とお姫様が始めてR、お互いを気
に入るシーンもちゃんとあるのだが、ファーストキスが死体(半分腐ってる(-_-;))がぶら下がって
いる木の下だ。1500年頃のヨーロッパと言えばペストの流行期。本作でも王側の将軍がペストを武
器に使い、それがハウアーさん一行を壊滅させてしまう。クライマックスで救い出されたお姫様は
王子に抱きしめられながら｢あなたを信じていました｣ (←人さまのコメント)
歯並びの悪い嫉妬に狂った男が、やがて自分の歯に異常な執着を見せていく…といった伊製のスト
レンジ・スリラー。まっ、男が妄想で夜中にふっと眼を覚ますと、隣りで妻が男とやっている場面
が描かれている。あくまでも妄想ね！しかし、この妻、こんな変な男と別れずに続いているなぁー
とそればかり気になってしょうがなかった。
15年にわたった日中戦争終戦直後。中国・蘇州の小さな街に1946年の春が静かにやって来る。戦
争で没落したダイ家の当主・リーイェンは、長いこと病気がちで気難しくなっていて、春の訪れに
もどこか気の浮かない顔をしていたが、かつて上海で共に医学を志していた親友のチーチェンが訪
ねてきたことで、久しぶりに心が晴れわたったような気分になる。しかし、喜ぶ夫に伴われて客人
の前に顔を出したリーイェンの妻ユイウォンは愕然とする。チーチェンは、ユイウォン16歳の時
の初恋の相手だったのだ。一旦は、この街から早く立ち去ろうとするチーチェンだが、医師として
リーイェンの体を気遣う気持ちと、ユイウォンへの想いは、意に反して彼の足をこの街に留め続け
る。リーイェンは自分が肺病ではないかと疑っていたが、チーチェンはリーイェンが鬱病であると
診断する。志半ばで帰郷し家業を継がなければならなくなった無念と、妻の心に愛がないのではと
疑う気持ちが、彼の精神を蝕んでいたのだった。チーチェンに立ち去ってほしくないリーイェンは、
自分の妹シウをチーチェンに嫁がせ、今は荒れ果てている屋敷の一部で診療所を開業してはどうか
とチーチェンに提案する。しかし、その話を聞いていたユイウェンの瞳にはいつしか嫉妬の炎が宿
っていた。そして、チーチェンもまた、抑えつけている自分の心が爆発する瞬間が近づいているこ
とを悟るのだった。（←人さまのコメント）
政治家のスキャンダラスな選挙戦を描く、エロティック・サスペンス。会計士の男から、妻の浮気
調査の依頼を受けた私立探偵。その調査は、やがて選挙を直前に控えた大物政治家を巻き込む事態
に発展する。ハードコア作品。ストーリーは有って無気のごとし。
主人公はダンディな宝石泥棒ヘンリー･クラーク。アルコールのリハビリ施設から出た彼は、ドゥ･
モローというミステリアスな夫婦から仕事の依頼を受ける。それは、とある大富豪の難攻不落と言
われる豪邸へ侵入し、金庫から多額の宝石類を盗み出すというものだ。見知らぬ相手と組むことに
躊躇しながらも、夫婦の妻フェの美貌に惹かれていくヘンリー。彼女の方も一匹狼のヘンリーに魅
了されていく。実は夫のリチャードは同性愛者だった。妻のフェもバイセクシャルで男性にはあま
り興味がなかったが、なぜかヘンリーには特別なものを感じる。無事に盗みを成功させた後も、ヘ
ンリーはドゥ･モロー夫婦と共同生活を続けることに。ヘンリーとフェの恋愛関係は夫リチャード
公認のものとなる。リチャードはリチャードで、年下の若くて美しい若者を愛人として自宅へ招き
入れた。それは一見すると、まるで4人の幸福な家族のようだ。しかし、フェのことを真剣に愛す
るヘンリーは満足できず、彼女を独占したいと思うようになる。夫リチャードと離婚するよう彼女
に強く迫るヘンリー。しかし、フェは頑なにそれを拒む。夫婦の間には、ヘンリーが全くあずかり
知らぬ不思議な信頼関係があった。そればかりか、彼らには驚くべき秘密が隠されていたのだ･･･。
（←人さまのコメント）
主人公の異常さ､凶悪さだが､その母親と女房もかなりのものだ｡息子や嫁に命令口調の母親が事実
上のボスみたいなものである｡女房役のＶ･メイヨは煮ても焼いても食えないような性悪な女を演
じている｡コディの女房ではあるが亭主の留守中､ボスの座を窺うエドと通じる。女房と部下の姦通
を知るや、あっさり彼奴をバラし、母も死んだヤケのやんぱちで、大化学工場の給料ドロのヤマを
ふんで、警官隊とめちゃくちゃな銃撃戦をし、親友の裏切りもなんのその、最後は呵々と笑って、
石油タンクに火を放って自爆しちゃう。（←人さまのコメント）古いため、濡れ場はない。
復員兵3人の恋の行方。その中のひとりの妻が醜いRをやらかしている設定。旦那が帰宅したら男
が偉そうに煙草を咥えソファー腰掛けている。慌てた妻は友達と紹介する。旦那に握手を求めるR
男。しかし旦那は拒絶。家から出て行くように促す。捨て台詞を吐き、家を出ていくR男。妻はな
おも友達と言い張り、旦那に友達に冷たくしたと逆切れ。（しかし、どうみてもRなのだが[笑]）濡
れ場はない。ふてぶてしいR二人組の腹の立つセリフを楽しんでください。
両親を亡くした少年が叔父の下に引き取られる。そこで少年は美しい叔母に恋をし夢想するように
なる。身近な色気ムンムンの叔母さんを筆おろしにしたのは賢明な選択と思う。しかし、この甥っ
子、ネジが一本足りないバカな風情だが、どうしてどうして中々したたかな奴。ドイツ映画だが、
イタリア作品のようなノリ。濡れ場は結構あるのだがR首さえ拝めない。
中国の映画とかってどこまで裸おｋなんだろ・・・・・・・・・・・・・
空、風景などを写し、声だけとか・・・。早々と場面を転換させるとか、
非常に残念な作りなことが多い。但し、台湾や香港は時に掘り出しものが
見つかることがあり侮れない。
★「フィースト2/怪物復活」 Feast 2:[Sloppy Seconds] 2008年 アメリカ
街にモンスターが多数現れ、街の人々をジャカスカ殺害し行く物語で、さて運よく誰が生き残るの
か？と言う物語。この中に中古車販売を営む黒人社長がいるのだが、この社長の美人の奥さんが、
従業員と浮気している関係。社長が脱出のために飛び乗った車の後部座席で励む二人が、最初の登
場人物紹介を兼ねたシーンで描かれている。しかし、短いのと画面が不明瞭なことが難点。この社
長妻がエログロ映画でのエロ担当を担っています。
2の続き、社長の奥さんが移動した先のレストランの男に射撃の手ほどきを受けるシーンで、レス
トラン男から「街の人がたくさん死んだので、二人で子作りに励もう」と言い寄られる場面がある。
（旦那はもちろんのこと、R相手の従業員の眼前で）周りには怪物がうようよいるのでベッドシ
ーンは望めない。既に2の段階で寝取られとしては微妙と思われるが、3は続き物として紹介した
までで、はっきり言って寝取られじゃない。2が気にいった方は鑑賞してください。
★「プラネット・テラーin グラインドハウス」 Planet Terror 2007年 アメリカ
激ヤバな薬品が街に流出し、住民たちは次々とグロテスクな姿へと変貌を遂げた。生き残った人々
が怪物を倒しながら、安全な場所へ脱出する様を描いた作品。この中に医師の旦那と看護師の妻が
いるのだが、この妻が、たまたま駆け落ちを計画しており、ひょんなことからその事実が旦那にバ
レて、キツイお仕置きを受ける場面がある。これに関する寝取られ濡れ場は無いが、所々にお約束
くのエロいシーンが散りばめられています。
デカプリオの新作。タイにある、“The Beach”と呼ばれる楽園のような所が舞台の話なんですが、
デカプリオははっきり言って疫病神。こいつは友達の女を寝取るはしかもまた浮気するは、サメを
呼び込んで何人も死ぬは、よけいな事して人を呼び寄せて死なせるは、足手まといの仲間の首絞め
てRは、とうとう最後には楽園のコミュニティも崩壊と、まあやりたい放題。（←人さまのコメ
ント）濡れ場は暗いことと、不明瞭なことが難点。
65は68にではなく、>>64 でした。
見たことないエロい映画探して海外のサイトぐぐってたら
たまたまafter(字幕なし)をまるごと見れるサイトを発見してエロそうなので
見てたら最後の所で主役の女が若い男と3Pする。女には男友達？(おっさん)がいて
その男友達2人の内の一人のおっさんがその女のことが好きみたいで
酔っ払ってそのおっさんの前で女が若い男二人といちゃいちゃするんだけど
それを見ておっさんがいちゃいちゃするのを邪魔するんだけど最後に3人に邪魔だボケみたい
な感じであしらわれて，そのおっさんはソファーに座って「くやしいです！」みたいな感じ
になり場面が変わって3Pしてる。字幕がないので内容がよくわからんけど
最後は寝取られぽかった。
after(2009) 予告
http://www.youtube.com/watch?v=JwndQcpelTQ
イギリスのアミカス・プロが得意としたホラー・アンソロジー。脚本を、『サイコ』などで知られ
る大御所ロバート・ブロックが書いているのがポイント。一軒の館に引っ越してきた人々が、奇妙
な死を遂げてゆく様を4話構成で描く。吸血鬼を題材にしたエピソードなどもあるが、一番面白い
のは第1話で、ホラー作家が自分の創作した小説のキャラクターに脅かされ、遂に殺されるが、実
は浮気妻とその相手の男が仕組んだ巧妙な罠だったというヒネリ。（←人さまのコメント）濡れ場
はない。
強度のファザコンで一人暮らしの女。彼女は、新聞の「亡くなった人の葬儀コーナー」を毎日チェ
ックしていた。中年男の葬儀があると喪服を着て、知り合いを装い葬儀に出かける。葬儀場で誰も
いない隙に死体にキスする。そう、彼女はネクロマニアであった。途中、ホモの青年とR、同
好のパーティーで欲求を満たしていく彼女。そんな彼女にぞっこんに惚れこむ金持ちの青年。とう
とう結婚を・・・。しかし旦那になった男は彼女の性的嗜好は知りません。死体しか愛せない彼女
は、旦那からの求めに応じることが出来ない。あれやこれやと言い訳をしてごまかしていたが、あ
る日、妻の後をつけ、とうとう彼女の異常な行為、死体の男にまたがり腰を揺すっている彼女を目
撃する。この際、同好のひとりの男性から旦那は殺害される。濡れ場はちょっと温い。
冒頭、母親に家の外に出るように促される幼い娘。母親は旦那の子分と軽―く浮気。母親の履いて
いたパンティーを猿ぐつわにして下から突き上げる子分の男。この男、かなり変、行為中、シーシ
ーと奇声を上げつつ行為する。と言うよりもまともな会話を一切していない。焼き肉レストラで同
僚が彼女と行為しているのを壁を通して聴きながらのオナヌー。食材の肉に切れ目を入れ、あの変
わりにしていた。彼氏持ちの女性に対してRシーンも見もの。兎に角、お得な作品。しかし、
本来がスプラッターで血・肉ドバッだから苦手な人はダメ。
どこで見れるの？
試合の勝敗、得点差を予想して大金を動かすスポーツ賭博を舞台に、欲望をビジネスに変える男た
ちの強烈な生き様を描くサスペンス・ドラマ。この中で予想屋の社長が自分の妻を主人公と浮気さ
せようと図る場面が描かれている。家に入って直ぐに場面転換だから濡れ場はない。
舞台が船に移行してからも楽しいんですけど、その「浮気したRが旦那に罰を受ける」トップシ
ーンがエロエロで良いものでした。豪邸の屋外プールの柱に浮気妻の手足を縛り付け、その目の前
で旦那が他の美女達とやりまくり、見せつけられる浮気妻はたまらず身悶えるばかり・・・ってシ
チュエーション。後半では女装男の片方が海賊のボスにホレられてのドタバタで、本当にハチャメ
チャな 展開なんだけど楽しかったっす。（←人さまのコメント）ハードコアだから濡れ場ばかり。
主人公の彼女が上司とRしている。会社では紳士面している上司なのだが、一旦、行為に及ぶと、
さかりの付いたサルのように下品になることろが寝取られを刺激する。リンゴをクチャクチャと喰い
ながら彼女をバックから責め抜くシーンは手抜きなしでお薦め。主人公は彼女が寝取られる場面を窓
から覗くオマケ付き。そう言えば上司は主人公を目の敵にしていなぁ。加えて主人公が小学生の時に、
同級生の彼女の別荘で、彼女の母親が男を連れ込みRしているのを穴から覗くシーンがあった。こ
ちらも全裸の母親が男の肩に片脚を持ちあげられ、激しくピストンされるものだから、感極まって良
い声で鳴いていたよ。
まとめの方では既に紹介済みで、up済みの作品。設定だけで濡れ場がないもの〜濡れ場
重視のものまで、リンク先もあるからダウン嫌いで無い方は、各自で作品内容を確認し
てくれ！
★「ウォーキング・デッド」 The Walking Dead 2010年 アメリカ
★「ステート・オブ・プレイ〜陰謀の構図〜 」 State of Play 2003年 イギリス
★「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ！」 Election 1999年 アメリカ
★「サディスティック」 Dangerous Indiscretion 1994年 アメリカ
★「トリガー・エフェクト」 The Trigger Effect 1996年 アメリカ
★「殺しのマスク」 Crucible of Terror 1971年 イギリス
★「アンフォゲタブル」 Unfogettable 1996年 アメリカ
★「ファイブ・イージー・ピーセス」 Five Easy Pieces 1970年 アメリカ
★「デスRートな妻たち 死んでもええねん」 To Die For 2005年 アメリカ
★「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」 Horror of a Deformed Man 1969年 日本
★「ナース・ジャッキー」 Nurse Jackie 2009年 アメリカTVドラマ
★「あなたの隣に誰かいる」 2003年 日本TVドラマシリーズ全10回
★「黒の殺人リスト」 Shadows Run Black 1986年 アメリカ
★「ゾンゲリア」 Dead&Buried 1981年 アメリカ
★「グッドモーニング グッドバイ」 Good Morning and... Goodbye! 1967年 アメリカ
★「ジキル博士の二つの顔」The Two Faces of Dr Jekyll 1960年 イギリス
★「恐怖」Scream of Fear 1961年 イギリス
★「豚が井戸に落ちた日」 The day a pig fell into a well 1996年 韓国
★「鐵三角」 Triangle 2007年 香港
★「デスパレート」 Primal Doubt 2007年 アメリカ
★「ハイヒール」 人皮高跟鞋 英題 Horrible High Heels 1996年 香港
★「尻怪獣アスラ」 Rectuma 2004年 アメリカ
★「黄海」 황해 英題 Yellow Sea 2010年 韓国
★「ゾンビハザード 死霊危険地帯」 Curse of The Forty-Niner 2002年 アメリカ
★「肉喰怪獣キラーツリー」 Trees 2 : The Root of All Evil 2004年 アメリカ
★「The Singing Detective」 2003年 アメリカ
★「さらば荒野」 The Hunting Party 1971年 アメリカ
★「エアポート2001」 Nowhere to Land 2000年 アメリカ、オーストラリア
★「四季を売る男」 Handler der vier Jahreszeiten 1971年 西ドイツ
★「チャイナスキャンダル 艶舞」 The Body Is Willing 1983年 日本、香港
★「リバース」 Retroactive 1997年 アメリカ
★「L'occhio dietro la parete」 1977年 イタリア
★「魔王」마왕 英題 Mawang 2007年 韓国TVドラマ 全20話 1〜6
カルテル・復讐の狼って映画を見てみたい
かなり興奮出来そうな内容？
カルテル・復讐の狼って見た事ある人いないかな？
「愛と殺意」 Cronaca di un amore 1950年 イタリア
「暗殺の森」 Il conformist 1970年 イタリア、フランス、西ドイツ
「ザ・R 秘密」 El juego del ahorcado 2008年 スペイン、アイルランド
「早春」 Deep End 1970年 イギリス、西ドイツ
「ヘルハウス」 The Legend of Hell House 1973年 アメリカ
「ラスト・ボーイスカウト」 The Last Boyscout 1991年 アメリカ
「Giallo A Venezia」 1979年 イタリア
「She Freak」 1967年 アメリカ
「Submarine」 2010年 イギリス
「Las Lloronas」 2004年 メキシコ
「11:14」 2003年 監督 Greg Marcks アメリカ、カナダ
「44 Inch Chest」 2009年 イギリス
すまんが内容は各自で確認してくれ！
舞台は、娘の結婚式を控えたデリーの大家族。アメリカに住むインド人エンジニアとの見合い結婚
を決めた娘の門出を祝うため、世界各地から一族が集まってくる。彼らの「酔うほどの情熱」は、
観客にも伝染しそうな勢いだ。華やかな結婚式の裏では、家族の軋轢や階級を超えた愛、Rなど
の問題がくすぶっている。新婦は結婚式の前夜、R相手に会いに出かけ、結婚式を準備するプラ
ンナーはメイドに心を奪われる。そんななか、一族にとって耐えがたい秘密が明らかになる。一族
の長である花嫁の父親は、体面を守るか、自分の道徳心を貫くかという厳しい選択を迫られる。(←
人さまのコメント)
★「秋深き」 R題 Akifukaki 2008年 日本
女性と縁のない根暗な中学校の理科教師が、スナックで働く美人でスタイル抜群の女性と結婚する
お話。反対する両親の元を飛び出し、ふたりだけの生活が始まるのだが、もてない君の妻への嫉妬
が愛情の発露というよりも、ストーカーに見えてしまうところがつらい。ふたりの生活があまり描
かれていないため、男の奇行ばかりがめだってしまう。佐藤江梨子は、得な役まわりだった。（←
人さまのコメント）
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ファッション業界でカメラマンとして働くカレン（ソニア・リクター）は、同じ男に抱かれる夢を
何度も見る。ある日、撮影で訪れたパリでその夢に出て来た男マチェック（マルツィン・ロドツィ
ンスキ）に遭遇する。やがてお互い家庭を持ちながらRの関係へと発展する。あくまでも身体だ
けの関係と言い切るマチェックに対し、カレンは彼こそが運命の人だと思い込み、次第に纏わりつ
くようになる。カレンの異常な行動はエスカレートし、夫にもバレてしまい・・・。（人さまのコ
メント）ちょっと暗いが濡れ場も十分ありお得感あり。最初に自らハンツを降ろしやられるシーン
と、夫バレして子供をあっさり捨て去った後に、男にすがるようにバックからバコバコやられる場面
かよかった。
あちゃ、すまん！アドレス誤って入れてしもうた・・・
まず弟がヒロインに一目惚れした直後に兄に取られる。が、彼女はすぐに留学して消滅。
１０年後、割といいリーマンの弟としがない結婚式場ホテルマンの兄のもとに、
恋人と一緒のヒロインが現れる。この時も弟が先に気づくも話し掛けたのは兄が先w
でもすっかりインテリと化したヒロインは負け組の兄なんかディスって相手にしない。
弟の方は好感は持たれているものの完全ガキ扱いで猛アプローチしてもスルー。
やがて恋人にプロポーズされたヒロインは即ＯＫし、このまま式挙げちゃう勢いに。
しかし、その後彼が嘘をつき怒った彼女は兄に会いにいき「男って！」と絡む……
が、語り合う内に空気が変わり貪り合うような激しいキスの応酬に！
「ちょっと待って！」止めるのかと思いきや茂みに引き込み続行。
でも携帯鳴って台無し。
以降兄が頭から離れないヒロインは一回ヤっちまえばスッキリするだろうと誘惑に向かうが、
愛なんだ！と拒否られる。
そして結婚式当日。
兄はラストチャンスにかけるが、教会の扉を開けると飛び込んできたのは
しっかりと誓いのキスを交わす２人の姿！ 往生際の悪い兄はそれでもブーケ投げた隙を衝いて
ヒロインを引っ張って説得する。だがやはりヒロインは夫の元に。
乗り込んだ車の中で「離婚しましょ」
言い忘れたがヒロインは「ディープ・ブルー」で女科学者を演じたサフロン・バロウズ
イギリス産にしちゃ珍しくイイ女です
「ジェニファー・ラブ・ヒューイットのｔｒｕｅ ｌｏｖｅ」
早くも倦怠期気味なことに悩むヒロインは姉のススメで別人を装い夫とテレセクする。
夫は気付いていてわざと応じていると信じるヒロインは続いて
マンションで会う約束をしてエロコス目隠しプレイをするが夫が気付いてないと判りショックで帰る
更に夫の愛人に待ち伏せを食らいダブルショック！
そのまま勢いで夫の親友（先にヒロインと知り合いヒロインが好き）の家へ行きディープキス
その後思い直して別人装ったまま夫と目隠しRを敢行するも
「妻なんかより遥かに」でトドメを刺される
悩み多きチェロ奏者ニッコロは美しい妻コスタンツァのRらな写真を撮る事でストレスを解消し
ている。次々と膨らむ欲望はエスカレートするばかり、ついにはオペラ公演の観衆の目前で全裸の
妻を披露しよう、という恐るべき行動に出るのだった。（←人さまのコメント）真性寝取られ男。
夫婦だけのヌード写真撮影から始まって、終いには妻の裸体を他人に鑑賞させ、その反応を楽しむ旦那だもんな〜
>>90 欧州の小国には、時に掘り出しものがあるからあなどれん！
フランスと共同だったが、これがドイツよりだったらもっと良かったかも・・・。
主人公の男が女性に一目惚れして結婚に至るのですが、彼女を束縛するあまりに気が狂ってしまう、
という話です。主人公の男は自分の縄でゆっくりと己の首を絞めていきます。愛している相手が他
の男と話しているだけでもう大変。誘惑されたんじゃないか、妻はその誘惑に乗せられたんじゃな
いか、いや、妻のほうが誘惑したんじゃないか。妄念が吹き荒れ、首の縄はより強く彼を締め付け
ていくのです。（←人さまのコメント）男の醜い嫉妬を描いた作品。結局、知り合いの男に妻を持
って行かれたよ〜。でも、旦那も最後は吹っ切れたみたいだったなぁ〜。
「虐殺チェーン・ソー！禁じられた情事の報酬」 Split Second 1991年 アメリカ
きこりの仕事でやってきた青年。早々、リーダー格の男の妻から誘惑されるが、体よくその誘いを
断る。しかし、このピッチ妻、その後も青年にモーションを掛け続け、色香に負けた青年はとうと
うRと関係を持ってしまう。運の悪いことに、それをリーダー格の旦那に目撃され、青年は盲目
になるほど痛みつけられる。それを知ったきこり仲間が、リーダー格の男と奥さんをとっ捕まえ、
切り株切り抜いて頭だけが出るように拘束した後、木ごと二人をたたっきるという物でした。
アメリカに一大ポルノ帝国を気付いた兄弟の物語。その内、兄は成功するにつれ酒とドラックにう
つつを抜かすようになり一番目の妻と離婚。その後、再婚し子供も設け、幸せに見えたが、妻が浮
気している場面に遭遇し、怒りから拳銃で脅したところ、居たたまれなくなった妻は家を出ていく。
（←人さまのコメント）刺激的な場面は多いが、肝心の浮気場面はショボイ。
自動車会社に勤めるヴァンサンと不動産会社に勤めるガブリエル夫婦。小学生の息子とパリのアパ
ルトマンで暮らしている。ホテルマンのジョルジュと独身のモテ男フレッドはヴァンサンの友人。
3人集まると今でも女性の話ばかりだ。実はヴァンサンも浮気相手がいる。ガブリエルは薄々気づ
いているが口には出さない。果たして彼らの行き着く場所は？ヴァンサン、ジョルジュ、フレッド
の結婚生活（フレッドは未婚）が対照的だ。ヴァンサンは妻を愛しているが若干倦怠期。ジョルジ
ュはフェミニズムかぶれの妻とケンカばかりで愛想もつきかけており、隣に住むインド系夫妻のし
とやかな妻をうらやむ。ジョルジュは女性と見れば声をかけずにはいられず、2マタ3マタは当た
り前。にもかかわらず、付き合っている女性に子供が出来るとあっさりと結婚を決めてしまう。2
時間に渡って浮気したりされたりと大変忙しい！（←人さまのコメント）今一つ、煮え切らない作
品。
女性刑事張瑶は大捕物の最中に偽造身分証を持っていた高飛という男を捕まえる。彼はネトゲを通
じて知り合った他人の妻を寝取った男としてその女性の夫から人肉捜索にかけられていた。高飛の
個人情報は瞬く間にネットに伝播し、顔の見えないネットユーザーから犯罪紛いの嫌がらせを受け
ることになる。そしてRの指名手配犯として追われることになった彼はほとぼりが冷めるまで逃
げている最中に警察に捕まってしまう。その一方で高飛のR相手の林燕は夫にRがバレたこと
が原因で家から追い出され、ネットユーザーの目から身を隠しながら当てのない逃亡旅行をしてい
た。そして高飛が釈放されてからまもなく、R相手林燕の首無し死体が浜辺で発見される。彼ら
2人にしつこく付き纏っていた記者、人肉捜索の発端を作った林燕の夫、そして警察の調査。多面
的な証拠に基づき事件の様相が徐々に見えてきて、いったい誰が林燕を殺したのか、が明らかにな
ってくる。（←人さまのコメント）中国のサスペンスもの。あまり期待せずに鑑賞したためか、予
想以上に良いのでビックリ（そうは言っても良く出来た火曜サスレベルだが）。妻のRを知った
時の欧米における旦那のぬるい対応にイライラしていたが、中国の旦那は徹底的に追い込むね。何
故か胸がスッキリしたわ！浮ついた気持ちでRに走るバカ女が、これを見たら震えあがること間
違いなし。そして中国のスネークはホント優秀だわ！
「アマチュア倶楽部」という映画の俳優たちとの関係が、小説と近かったらしい
もう若くない独身女性、仕事では中々成功しているが、世間一般で言うところの幸せには程遠い日々
に、荒れた生活になっている。そんな彼女がひょんなことからパラレルワールドに迷い込み、もう一
人の自分に出会う。もう一人の自分は結婚し子供にも恵まれ、主婦として頑張っていたが・・・。こ
の彼女が、主婦業、子育て、旦那との性生活、仕事に奮闘していく様をコメディータッチで描いた作
品。この中で旦那のR疑惑に触発されたヒロインが、仕事で出会った男性とR関係に陥る場面が
描かれている。
プロの探偵達が危険な裏社会を捜査する、数々の裏切りや罠が張り巡らされたスリリング作品。新
米私立探偵のジェイクは彼女に浮気をされ落ち込むが、バーで声を掛けてきた美しい女ジーニィと
親密になり立ち直り始める。そんな時ボスのフレッドからの指示で、ある家へ行ったジェイクが目
撃したのは、銃を持った男達がドアを壊し侵入していく所だった…。（←人さまのコメント）素人
が制作したような作品でした。濡れ場は本編同様に、えっ、それ、のレベルでがっくし。
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