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2013年01月なりきりネタ19: 【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 25 (430)
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【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 25
1 :2012/08/08 〜 最終レス :2013/01/09 ドキドキ恋愛アドベンチャー+恋愛アジト+冒険者ギルド+酒場 これらの連合スレだ! 舞台は酒場から始まる… 前スレ 【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 24 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1332340819/l50 まとめwiki http://www18.atwiki.jp/sakabamasuta/ 避難所 http://jbbs.livedoor.jp/internet/15781/ キャラテンプレ 名前: 年齢: 性別: 身長: 体重: スリーサイズ: 種族: 職業: 性格: 特技: 長所: 短所: 装備品右手: 装備品左手: 装備品鎧: 装備品兜: 所持品: 容姿の特徴・風貌: 趣味: 恋人の有無: 好きな異性のタイプ: 最近気になること: 将来の夢(目標): 簡単なキャラ解説:
2 : ルール ・ ◆zn16sX.Ei. は入店禁止
3 : 正直エロゲマニアの腐れ脳でやっていい下ネタの程度もわからんなら ピンク板でやれとしか言えないよなアレは 他のコテさんもああいうのなあなあで馴れ合いしてるともっと酷いのくるぜ 無論下ネタ無しの普通の奴に書き換えれば問題は無い
4 : そのコテが問題なのは あちこちのスレで同一の酉(しかもエロキャラ板で使ったもの)を使って 極端な厨エロキャラを演じてることなんだよな
5 : パフェを構う現コテにも問題あり
6 : 自己紹介テンプレは後々に… 前スレ>>415 ルードル 何やら思い当たる事があるようだけど、そういう事でってわけじゃないよ。 ほんの少し、何処へ行ったんだろうかとか、そのレベルの話だよ。 単なる打撲と刺し傷程度、初めは動かせないほど痛かったけど、今はもう大丈夫。 別の意味で動かせなくはなっているけれど、日常生活には支障はないかな。 ちょうど色々ごたごたがあった後だったから、慌しかったのはその所為かと。 君も件の依頼に同行かい? こんな状態ではあるけれど私も一緒に行こうと思う、よろしく頼むよ。 前スレ>>418 カレン 私が初めに言い出したわがままで、君たちは仕方なく私の同行を許可した。 つまりはこういう事だから、君たちに責は無い。 大丈夫、何があってもマスターには私がちゃんと言うよ。 …ありがとう。 あと、それと…その万一の時がもしも来た時。 そうなった時は私を守らず、自分達の守りを優先して欲しい。 …あー…ほら、そういう時に私に気を向けている方がかえって危険というか。 自分の身ぐらいは自分で面倒見ないと、今回は同行者って立場だから。 前スレ>>419 パフェ 幽霊、霊体の類だったかな。 私は見た事が無いし、その手の話を聞いた事もないよ。 もっとも、当時の私にそれに気を払える程余裕が無かっただけかも知れないけどね。 幽霊それ自体は私にとっても怖いといえば怖い存在ではある。 けれど、そんなものよりももっともっと現実的で明確な恐ろしいモノがあったから。 >>1 マイル スレ立てお疲れ様、それと…ありがとうだね。 出発の準備をしてくるよ。 少し時間が掛かると思うから街の出入り口で待っていて。 (荷物をまとめ、酒場を出る)
7 : 名前:アヤメ・フジタニ(藤谷綾芽) 年齢:15 性別:女 身長:155cm 体重:語らず スリーサイズ:75・57・78 種族:人間 職業:陰陽師 性格:おっとり 特技:占い、炊事洗濯は一通り、弓術はじめ武芸も少々 長所:素直、温厚 短所:優しすぎる 装備品右手:手甲(布製、二の腕部分が鋼板) 装備品左手:和弓、手甲(右手に同じ) 装備品鎧:袖の短い巫女装束(下は長袖ハイネックのアンダーシャツとさらし)+革の胸当+馬乗袴 装備品兜:髪留め(耳の前に垂らした髪を束ねるもの) 装備品足:足袋+草鞋 所持品:矢筒、R切棒(鎖分銅仕込み)、各種呪符、扇、横笛 容姿の特徴・風貌:華奢、背中にかかる長さの黒髪(切り揃えた前髪を左右に振り分け) 趣味:読書、折紙、子供と遊ぶ事 恋人の有無:修行中の身なので…(といいつつ興味は年相応に)。 好きな異性のタイプ:無益な殺生を好まぬ方 最近気になること:故郷の様子 将来の夢(目標):一人前の陰陽師となって、世と人の役に立つ事 簡単なキャラ解説: 東方の島国出身。修行のために海外との交易船に乗り、色々あってこの地域まで たどりついた。主に悪霊や魔獣関係の依頼を受けることが多い。 (言葉遣い:基本は標準語ですがイントネーションや一部表現に関西弁が 混じっています) ※一部、前スレのものに加筆修正しました
8 : (前スレ) >>400 シャルロットさん あ、いえいえ。もちろん、うちも仲良くしていただければ嬉しいです。 (つられるように笑顔に戻って、ぺこりと頭を下げます) >>401 パフェさん 矢に霊力を込めたり、霊力そのものを矢にして放つのは、まだまだうちの段階では 無理ですね…。式符をくくりつけて、撃ち込むくらいでしょうか。 >>403 さん ……??? (式符A:関西弁ネイティブで、キツめの役が多いけど大人しい系も出来る人か…) (式符B:アヤメは麻雀できないけどねー) (式符C:ちなみに、個人的にマティアスさんは大塚明…) こら、何おしゃべりしてるの?静かにしてなさい。 (式符たち:は〜い) >>406 マイルさん けっこうこちらのギルド、色んなところに目をつけられてるのかも知れませんね…。 気をつけないと。 ロムちゃんのエサ、基本的に濃い味付けや香味のものは全部×だと思ってあげてください。 あと、「イヌは逃げるから喜んで追いかけてくる」のかと…狩りの本能で。今のマイルさんやったら、 逃げずにうまく大人しくさせることも可能やと思いますし…噛まれても引いて逃げようとしたら傷口が 深くなりますので、逆に押し返す感じで対処するのが良いそうです。 次スレ設立も有難うございました…心より感謝申し上げます。 >>408 さん うーん…父方の祖母の幼い頃に似ている、と言われてましたので…父親似になるでしょうか? >>411 フレイさん 痛みが薄いのは、お薬と処置のお陰やと思います…ご無理されたら、おどかしやなくて また痛みがひどくなりますよ? …フレイさんのお話、ご迷惑でなければ、またうちにもお聞かせください。少しでも、お友達の力になりたいんです…。 (お父上様似やからと言って、殿方のお名前をつけられるものやろうか?ほんまに、何か仔細がありそうな…) >>415 ルードルさん 800G…うーん…(脳内で算盤パチパチ)。 すみません、またの機会に…。 >>418 カレンさん あ、す、すみません…(笑顔で、足元に寝そべっている狼犬を見やり) 此方風に言うなら「ロム・カムイ」ですね。この子自身に呼びかけるのは「ロム」で…。 呼び名が複数あると、この子も混乱するでしょうから。 (ロムは「何処かに出かけるの?一緒に行く!」な気まんまんです)
9 : >>6 フレイさん (これ以上はお引き留めしてもダメかな…と思い) あの、そしたら…ご主人、フレイさんご不在の間のお給仕、うちが臨時で させて頂いて宜しいでしょうか? この前のことでご迷惑もおかけしましたし、お給金はいりませんので…。 …お気をつけて。ご無事のお帰り、お待ちしています。
10 : 名前: シャルロット=アフェット・モンテス 年齢: 十九 性別: 女 身長: 158 体重: 女性にそんなことを訊くなんて、マナーがなっていませんわ! スリーサイズ: なっ、はしたない! 種族: 人間 職業: 歌姫兼魔法使い 性格: 気が強くプライドも高い 特技: 歌、声が美しい 長所: 一度決めたら戻らない 短所: 世間知らずで向こう見ず 装備品右手: レースの手袋 装備品左手: レースの手袋 装備品鎧: 絹のドレス 装備品兜: なし 所持品: 生家の紋章の入ったペンダント、家計簿兼日記帳、鏡、魔導書 容姿の特徴・風貌: プラチナブロンドのロングヘア、菫色の目 趣味: レース編み、観劇 恋人の有無: なし 好きな異性のタイプ: 紳士 最近気になること: 親族の消息 将来の夢(目標): のし上がって上流階級に戻り、家に帰る 簡単なキャラ解説: 元は貴族の娘だったが、家が勢いよく没落して家族崩壊。ついでに文無しになった。 のしあがって上流階級へ戻りたいと考えている。 今の所は歌わせてもらえる場所で歌ったり、魔法を生かした仕事をしたりして生活している。
11 : 暫くは以前の場所での会話への返事になりますわ。 見づらくなりますけれど、ごめんあそばせ。 前スレ>>401 そうですわね、 どこの家庭にもそれなりのご事情があるということですわ。 いつから、と仰られても… いつからなのかしら。 そういった力量に関するものは当人に解るものではないと存じますけれど。 前スレ>>403 お芝居ですかしら? 聴いたことのないお名前の方たちですけれど、 無名の劇団なのかしら。 どちらで公演をなさっているのでしょう、 観てみたいわ。 前スレ>>406 みり…みりき…? 初めて聴く言葉ですわね。 お生まれの地域の言葉ですの? (頬に手を当てると首をかしげ) (目の前に置かれた炒飯を見て目を瞬かせ) まあ、これが「ちゃあはん」ですのね! それでは、夕飯に致しますわね。 作っていただいて本当にありがとう。 (満足げに微笑むと、ゆっくりと一口目をほおばった) (“炒飯を食べようとするロムの様子を伺っているマイルの様子を 自分も炒飯を食べつつ伺っている”ということに気付き、 冗談でも聴いたときのようにくすくすと笑って) ふふ、おそろいですわね! 前スレ>>408 髪の色は父から頂いて、顔立ちは母に似ていると思いますわ。 親族からは、父方の祖母と瞳が同じだ、とよく言われていましたわね。
12 : 前スレ>>411 (フレイの様子を不思議そうに眺めたのち) 何かお考えのようですから、 あまり口出しはしないことに致しますわ。 そういったことは、やはりご当人にしかわからないことですもの。 痛まないからと油断してしまってはいけませんわ。 何事もすこし大げさなくらいがよろしいのです。 それに、吊っておけばぶつけてしまうこともなくってよ。 前スレ>>413 (突然の大声に驚いてそちらを向くが、話の内容がさっぱりとわからず) まあ、…どなたのことでしょう。 懐かしいと仰るくらいですから、旧知のご友人ですかしら。 前スレ>>416 私にとっては「行商人」ではなくて「ルードルさん」ですのよ。 懐かしい人と逢えたことを喜ぶのはそんなにおかしなことですの? (きっぱりと言い切ると、相手の返事を求めるようにじっと見つめ) 干からびたってよろしいわ。 そうすれば何時までだって黴は生えませんもの。 それには異存ありませんわ。 ですけれど、ここで以前あなたとお話したことが、 私の転機に関わってきたということに変わりありませんのよ。 ですから素直にお礼を言われなさいませ、ね。 (にこりと勝気な笑みを浮かべながら、小さく首をかしげて) 前スレ>>418 あら、お姉さま方もいらっしゃいますのね。 カレンさんにはご立派なお家があるようですのに、 どうしてお姉さま方がされたようにご結婚なさらずに旅をされていますの? なにか目標がおありになって? 身を護る程度のことでよろしいのですけれど… 今は何もそういった術がありませんから、 時々困りますのよ。 よろしければ教えていただけて? 、お待ちになって! (出発の準備を始めたカレンを慌てて呼び止め) 私も一緒に参りますわ。 足手まといになるかもしれませんけれど、ついて行かせてくださいませ。
13 : >>1 改めてお礼を申し上げますわ。 この場所を新しく立ち上げて頂いて、どうもありがとう。 本当に助かりましたわ。 >>8 (アヤメの様子が和らいだのを見て嬉しげに微笑み) ああ、それならよろしかったわ。 折角同じ酒場にいるのですもの、愉しくしなくては、ね。
14 : 街の外で通行規制だって? 酒場の客が減ると俺が干上がっちまうな…どーすっか。 ああ、ギルドカード書き直すんだったな。 身長:170 体重:58 スリーサイズ:… 種族:純人間 職業:行商人、半ギャンブラー 性格:商人気質 特技:カードのイカサマ・手品 長所:手先が器用 短所:金の事になると少々人が変わる 装備品右手:革の手袋 装備品左手:革の手袋 装備品鎧:フード付きコート 装備品兜:フード 所持品:商品の入った大きなリュック・短筒 容姿の特徴:深めに被ったフードで顔が上半分ほど隠れている 趣味:金貨数え、ギャンブル、珍品収集 恋人の有無:いない 好きな異性のタイプ:特に無い(彼曰く「純金製の女神像」とか) 最近気になること:金の生る木の真偽 将来の夢(目標):今は漠然とした目標無し 簡単なキャラ解説:ギャンブル好きな行商人。 時折酒場を訪れ、各地を放浪して手に入れた品や情報を売り捌く。 商品の中には珍品も混ざっているが稀に出所不明の拾い物も…。 書き直しても変更点も追加点もなーんもねぇーや。
15 : いつの間にかワンコロまで増えてんのな…。 ま、犬相手じゃ商売できねぇーし。それに、どーも犬とは相性悪いみたいだしな俺は…。 前スレ>>418 カレン 良くない…良くねぇよ…。 商人にとって金は命と同等だぞ?冗談でも俺は地獄を見たっての…。 なーんだ薬草採りか…てっきりお宝ザックザクの洞窟にお宝探しかと思ってた。 ま、俺も金ないし拾い物が出来るなら喜んで付いてくさ。あわよくば財宝とか、な。 …にしても洞窟に薬草…?…日陰草の一種か…? (誰に言うでも無しに呟く) 前スレ>>419 パフェ ああ、高い酒なんて嫌いだ…。 どうせ酒なんてのは高くても酒の味しかしねぇしなぁ…。 つーか、そろそろ俺をからかうのは止してくれ…。 (疲れた声色で) ん、なんだ?旅の話に興味でもあるんかい?聞きたけりゃGをだな。 >>1 マイル 二度目だがお疲れさん。 さーて新しい場所で心機一転。そろそろ本格的に仕事開始だな。
16 : >>6 フレイ へぇ、俺なんかを心配してくれるような奴もいるんだな。 まー俺は金と珍品の匂いのする場所なら何処へでもフラフラと、だな。 ああ、そう言や酒場の中に化け物だか何だかが出たって言ってたな。 …んー…しっかし、俺も聞かされてない何かが起きていた…気がするんだよな。 …ま、俺の考え過ぎかね。 (カラカラと笑いながら頭を掻く) あ?あんたも行く気なのか? (暫し口元に手を当て思案の後) …モンスターの討伐依頼だったら無理にでも止めたが…。 ま、薬草摘みくらいならまー安全か…。でもカレンやマイルの後ろを離れんなよ? (忠告すると酒場を出て行くフレイを見送った) >>8 アヤメ 使い捨てで800Gはちょいと高いかぁ…。 ま、しかたねぇ…次何か欲しい物があったら言ってくれ。 さ、商談も失敗したしギルドの仕事で稼ぐしかねぇかなぁ…。 >>12 …分かったよ…分かったっての…。じゃあ礼も喜びも有難く受け取っとくよ…。 (シャルロットの言葉に気圧されたのか、両手を顔の辺りまで上げて降参のポーズをとる) あんたの言葉にはいつも、何だか分からん力が篭ってるよ…。 この分じゃ俺は多分、シャルロットには一生勝てそうにねぇーな…。 (なにやら気の抜けた溜息と共に呟いた) 弾丸と火薬と…あとは傷薬でも詰めてきゃいいか。あとランタンな。 (巨大なリュックから普通サイズのリュックを取り出し荷物をまとめる) んじゃ、俺も薬草摘み行ってくっかな。留守番よろしくなー。 (短銃と鶴嘴を手に、商人は酒場の出口へ)
17 : (酒場の扉がゆっくりと押し開かれる。そこには少年が一人) (店内をゆるりと見回し空いていたカウンターの席を見つけると、そこへ静かに腰を降ろした) 水、ください。 名前:アッシャムス 年齢:外見17歳くらい 性別:男 身長:168cm 体重:53kg スリーサイズ:細身 種族:ブラッドサッカー 職業:放浪者 性格:感情表現が乏しく物静か。言いたいことははっきり言う 特技:火・光属性魔法、召喚術、医療技術、裁縫 長所:自然治癒能力が高い 短所:欠点だらけ 装備品右手:青銅の手甲 装備品左手:青銅の手甲 装備品鎧:シルクローブ、銀の胸当て 装備品兜:髪留め(小さなカウベルが付いている) 所持品:錫杖、医療用具、各種薬剤、調合器具、裁縫道具 容姿の特徴・風貌 腰まであるロングストレートの金髪を後ろで一本の三つ編みにしている 琥珀色の瞳、白い肌、細長く尖った耳。一見はエルフに見える 趣味:裁縫 恋人の有無:いない 好きな異性のタイプ:よくわからない 最近気になること:身体の倦怠感 将来の夢(目標):長生きしたい 簡単なキャラ解説 人間の血液と精気を糧とする種族でありながら吸血行為を止めた吸血妖魔の少年。 吸血行為を止めて以来、徐々に身体が衰退し始めている。薬で現状をなんとか維持している状態。 背中(左右肩甲骨辺り)に痛々しい傷痕がある。
18 : 前スレまとめ ひょんなことからマスターに引き取られた狼犬、カムイ・ロムちゃん。 そして帰ってきたルードルさん。 一方、フレイさんは腕輪の誤発動で手に怪我をしてしまいます。フレイさんには何が深い事情がありそう・・・ そんな折、ギルドに依頼が来ました。 ======================== [街外れの洞窟から薬の材料を取って来て下さい] 依頼主:診療所の医者 条件:危険が伴いますので武術、呪術の心得がある方 報酬:500G 洞窟で入手した依頼品以外の物品 ======================== 依頼に出発するのはカレンさん、マイルさん、ルードルさん、フレイさん。 各自荷支度を済ませていざ出発・・・! ロムちゃんもついていきたいみたい? 現在スレに在註の方 ・フレイさん 酒場のウェイトレス。ワケあって手を負傷。洞窟探索に同行。 ・シャルロットさん 歌姫。前スレの2つの酒場騒動を解決した立役者です。 ・アヤメさん 陰陽師。前スレでは散々な目に遭いましたが、持ち直して回復。 ・カレンさん 剣士。洞窟探索の依頼を引き受けます。 ・マイルさん 格闘家。前スレまで酒場のウェイタ…もといウェイトレスを兼任なされた先輩です。今回の洞窟探索に同行します。 ・マティアスさん フリーランサー。前スレでは酒場客の錬金術師さんのツテでクリスタルバレットを入手。 ・ルードルさん 行商人。洞窟探索に同行。 当ギルドでは新規冒険者を随時募集しております。 ご希望の方は>>1 テンプレにプロフィールをご記入のうえ、名前欄にトリップをつけてお送り下さい。 トリップの付け方は、名前欄の最後尾に半角#(シャープ)に続きお好きな半角英数をご記入ください。 例: アイカップ#morpho93
19 : 名前: パフェ 年齢: 12歳 性別: 女 身長: 143cm スリーサイズ: B103 W48 H72 種族: 人間 職業: 亡国の王女 性格: お人好しで誰にでも優しい。年相応に幼い。 装備品両手: 薔薇の腕輪+プリンセスサテンロング ドレス: マゼンタと白を基調としたプリンセスドレスを着る。 パニエで開花のように展開したスカートは、 サイドからバックにかけて白いレースとマゼンタ色のレースでヒラヒラ。 前面を切り開かれたサイドバックから見えるベルベットピンクのセンター。 両腰左右に大きなリボンを装飾し、リボンから伸びた2対の長い帯が浮遊する。 肩は羽飾りになっている。 胸部の真ん中にドーム状の青いフラワーアレンジメントを装飾し、 その内側に3輪の向日葵を逆三角状に配置、そのさらに内側に3輪の赤い薔薇を正三角状に配置。 ティアラ: 額にハート型の金縁ティアラを装飾する。 ティアラの中心には入れ子的にピンクのハートのジュエリーをはめ、 周囲に7種類の宝石(光のスペクトル色に対応)が輝く。 容姿の特徴・風貌: 童顔。白い肌。稲穂色の瞳。 長い長い稲穂色の髪を頚高で2方にまとめローツインにする。 左右のローツインの各房は蟹の鋏のような形をしており、片方の鋏だけでもシルエット面積の大半を占める広大さ。 所持品: 王族のルージュ。上記の王女としての本来の姿はルージュに封印している。普段は髪を下ろしてロングストレート。 趣味: お菓子作り 恋人の有無: 無し 好きな異性のタイプ: フェミニストな男性 最近気になること: 故国に残った両親の無事。帝国に支配された人々の無事 将来の夢(目標): 帝国軍を退けて故国を再建 簡単なキャラ解説: 帝国に滅ぼされた、お菓子の国の王女。 使い魔としてアイカップとイーカップという双子の蝶を従える。 姉達と共に王国へ逃げ延びた現在、酒場でアルバイトする傍ら、帝国軍を倒すチャンスを窺い賞金稼ぎや傭兵をやっている。どちらも反乱の資金繰りを兼ねる。 得意のスイーツで餌付けた幾多の『見えざる天女たち』の力を借りて様々な魔法を操る。自らも空中戦を得意とし、自身の固有属性は光。 特徴的な髪型のツインシザーは後髪から分離可能で、独立した生物のように空を飛んで敵を鋏む。ハサミの握力はダイヤモンドをも真っ二つに斬るほど。
20 : >>1 マイルさん 新スレ設立お疲れ様です! 依頼いってらっしゃいませ! >>6 フレイさん そんな・・・いったい何が・・・ (確かに、女の子だったら「フレイヤ」って名前になるわよね?) いや、今は・・・無理に言わなくていいですから・・・ ・・・いってらっしゃい。 お怪我のないよう無事を祈っています。 >>7 >>8 >>9 アヤメさん 植田佳奈さんって・・・? 東の国の役者さんのお名前でしょうか? >式符をくくりつけて、撃ち込む そ の 手 が あ っ た か >臨時 マスター・・・ ・ ・ ・ 一緒にお仕事がんばりましょうね、アヤメさん! >>10 >>11 >>12 >>13 シャルロットさん セイレーンという生物を知ってますか? 人に近い姿をした動物で、シャルロットさんみたいに歌が上手くて、歌魔法能力に発達した進化を遂げた生物です。 >みりき (耳打ち)「みりょく」のことです 14>>15 >>16 ルードルさん あはは、飲んだことないからわからないや >旅の話 い、いえ!何でもないです! 洞窟探索イッテラッシャイマセー♥ >>17 アッシャムスさん いらっしゃいませ♥ (テーブルに水を置く) こちらメニューになります(お品書きを差し出す) ご注文が決まりましたらお呼びください♥
21 : 名前:カレン (橘 嘉連) 年齢:19 性別:女 身長:160cm 体重:52kg スリーサイズ:84.58.82 種族:人間 職業:冒険者、傭兵 性格:真面目 特技 : 剣術 長所:裏切らない 短所:騙されやすい 装備品右手:篭手 装備品左手:篭手 装備品鎧:腹当 装備品兜:鉢金 所持品:日本刀(幽鬼ですら斬り伏せる斬れ味鋭い刀。しかし妖刀故か使い勝手にはどうもムラがある)、脇差、苗刀 容姿の特徴・風貌:腰まで届く長さの黒髪、瞳は黒で容貌も東洋人風 趣味:花見、読書 恋人の有無:無し 好きな異性のタイプ:実直な人 最近気になること:故郷の様子……たまには手紙でも出そうかな。 将来の夢(目標):剣で名を馳せること 簡単なキャラ解説:東方から遠路遥々やってきた剣士。 名人として名高い父親を超えるべく世界を巡る修行の旅をしていた筈なのだが、何だかんだで酒場に居着いている。
22 : 名前:ポコ 年齢:見た目14.5歳 性別:女 身長:145 体重:32 スリーサイズ:何それ? 種族:半バンパイヤ 職業:旅人 性格:自由でおおざっぱ 特技:投げライフ 長所:臨機応変で社交的 短所:来るもの拒まず去るもの追わず 装備品右手:革製の手袋・短剣 装備品左手:革製の手袋・短剣 装備品鎧:七分袖の黒いパーカー・黒の半ズボン・黒いブーツ 装備品兜:なし 所持品:投げナイフ・短剣・小銭袋・お菓 子・アルミ製のボトル 容姿の特徴・風貌:黒髪の短髪。目は赤黒い。外にいる時、金稼ぎの時はフードを深く被っている。性別の見分けがしにくく、少年だと思われる。 趣味:昼寝・食べ歩き 恋人の有無:なし 好きな異性のタイプ:異性の意識なし 最近気になること:自分の身体的成長 将来の夢(目標):人として死ぬこと 簡単なキャラ解説: 人間とバンパイヤの間に生まれた世界唯一の半バンパイヤ。人間からは「化け物」、バンパイヤからは「混じり物」と忌み嫌われ国を出た。 五感は人間の遥か上を行き、爪は鋭く刃物並みの切れ味。実年齢は100を超えるが自分でもいくつなのか良くわからない。 ボトルの中に入っているのは人間から少しずつ集めた血液。 (フードを深く被った黒ずくめの子どもが店内に入ってくる) 久しぶりマスター なにか甘い物でももらおうかな (フードを脱いで店内を見渡す) 覚えてるかな…ただいま (見知った顔も何人かいて嬉しそうに微笑む)
23 : >>6 フレイ …困りましたね。 「それじゃあ何があっても自己責任です」 なんて言えたら楽なんでしょうが、そうは言えない性質でして。 (少し照れ臭そうに頬を掻く) そんな事言われちゃったら見捨てようなんて思えませんよ。 それに一緒に行く事には変わりないんですから別に同行者がどうのなんて問題になりません。 >>8 アヤメ そうそう、そうやって笑ってた方が可愛いですよ。 それに巫女さんが笑ってる方が縁起がいいでしょう? (アヤメが笑顔を見せるとカレンも安堵の表情を浮かべた後、アヤメにニコリと微笑みかける) さてそれじゃあそろそろ行きま……ん? (酒場を出ようとすると、ロムが足元に擦り寄ってきてピョンピョン跳ねている) 一緒に行きたいの?<ロム「ワン!」 そう。(行きたいって事で良いのかな) あの、マスター。今回の依頼の間ロムをお借りしても構いませんか? (カレンの問いにマスターは首肯で返した)……そうですか。ありがとうございます。 それじゃあ行きましょうか。 >>12 シャルロット 父上について戦場に赴いていてそういうお話が中々来なかった事もありますけど、長老からこの子(愛刀を少し持ち上げて示す)を貰った所為でしょうね。 この子、所謂伝家の宝刀と言われる類の業物ですけどどうも代々の持ち主はこの子を貰って一年もしないうちに悲惨な末路を遂げているようで。 私も最初はとんでもない物を貰ったなと思ったんですけど、不思議な事に使ってみるとしっくりくるものですから。 もしかしたらこの子も上手く扱えば禍を呼ぶ刀なんて忌み嫌われないで済むかなって思って。 それが旅に出たきっかけです。父上を超えるくらい強くなれれば目的も達せそうなのですが、中々そうもいかなくて。 うーん、柔術とかそういう物なら教えられるかもしれません。 マイル辺りにも話を聞いた方が良いかもしれません。 少し話が過ぎましたか(いざ出発しようとしているとシャルロットに呼び止められた) ……何でしょうか。同行したいという事なら構いませんよ。 >>15 ルードル そういうものですか。 しかし、命とお金が同等ということは貴方のお好きな賭け事は文字通り命懸けなんでしょうね。 残念ながらそこまで美味しいお話じゃなかったですね。 (ゴソゴソと支度するルードルを見て苦笑する) ええ、あわよくば財宝でも……って貴方、明らかにそっち目当てでしょう? まあ何はともあれ、頭数も十分な位揃いましたしそろそろ行きましょうか。 (……というわけで少し大人数な一行は件の洞窟へ向かったのであった) >>17 アッシャムス (カレン達一行が出て行くのと入れ違いに錫杖を持ったエルフらしき少年が酒場に入っていった) こんな街中でエルフを見かけるとは珍しいですね。 でもこのギルド、以前は吸血鬼も居ましたっけ。 >>22 ポコ (そのまま街路を進んでいくと今度は何処かで見たような黒ずくめの子供とすれ違う) 噂をすれば影とは言いますが……まさかね。
24 : >>18-20 まとめじゃねえよ 黙って消えろ
25 : >>18 誰も頼んでないんで死んでください
26 : >>20 店員さん ありがとう。 (差し出されたメニューを丁寧に受け取るとテーブルの上に広げ、頬杖をつきながら流し読みをする) …店員さんダージリンティー、ストレートでお願いします。 (オーダーを済ませると徐に荷物袋をあさり、薬箱から一包の薬包をつまみ出す) (薬包をゆっくりと開き、内包されている赤茶色の粉末を水と一緒に一気に喉へ流し入れた) ようやく一息、つける。 >>21 ,>>23 剣士らしき女性 (酒場の前で獣を引き連れた数人の人間とすれ違う) (一瞬彼らに視線を向けるが、直ぐに前方へと視線を戻し酒場へ) >>22 来客 (新しく来客が店内に入って来たことには気がついたが、興味がないのかそちらには一瞥もくれず) (ぼんやりと注文した紅茶を待っている)
27 : 出遅れちまった!しかも前の場所も落ちちまうしさ…悪いけど前の場所での返事は返せそうにねーや。 とりあえず今日はプロフ投下だけで許してくれ!! 名前:マイル・ストレージ 年齢:16 性別:女だ! 身長:156 体重:52 スリーサイズ:81 60 85 こんなん知ってどうすんだよ。 種族:人間以外に見えるってのか? 職業:モンク 破門されてからは喧嘩師を自称 性格:粗暴で喧嘩っ早い 特技:体術 長所:病気した事がない 短所:バカ 装備品右手:指抜きグローブor火竜の手甲 装備品左手:指抜きグローブor火竜の手甲 装備品鎧:橙色を基調とした中華風の道着、かなり色褪せている 装備品兜:なし 装備品足:カンフーシューズor火竜の脚甲 所持品:救急セット 容姿の特徴・風貌:燃えるような赤毛をみつあみにしている 頬の絆創膏と八重歯が特徴的) 趣味:食べ歩き 恋人の有無:いるわきゃねーだろ 好きな異性のタイプ:わかんねぇ! 最近気になること:コルンってのは何者だァ? 将来の夢(目標):ギルド王に俺はなる! 簡単なキャラ解説: 武術寺院で住み込みで修行していたがつまみ食い(食材を全てかっさらった)がバレて破門 それ以来用心棒や盗みなどで食い繋いできた。ある農家に盗みに入った際、居合わせたギルドメンバーに捕まり 農家の主人の温情に触れて改心、何だかんだでギルド入りすることになる。
28 : ふしー!
29 : 名前:ミツヒデ 年齢:22 性別:男 身長:183cm 体重:75kg スリーサイズ:未記入 種族:人間 職業:用心棒 性格:適当、面倒臭がり 特技:逆ギレ 長所:やる時はやる 短所:キレやすい 装備品右手:日本刀 装備品左手: 装備品鎧:和服 装備品兜:バンダナ 所持品:タバコ 容姿の特徴・風貌:黒髪長髪、目つきが最強に悪い、背中に鬼の刺青 趣味:酒とタバコ 恋人の有無:無し 好きな異性のタイプ:美人な姉ちゃん 最近気になること:特に何も 将来の夢(目標):自由気ままな生活 簡単なキャラ解説:東洋から流れてきた用心棒 気の向くままに世界を旅する青年であり、剣は我流で戦い方もめちゃくちゃ 口調はキツいが子供には優しい一面を見せる事も
30 : 邪魔すんぜー 【目つきの悪い男が酒場の扉を勢いよく開ける】 とりあえず適当に酒と食い物くれ あ、金はねぇからツケで頼むわ あー腹減ったー…
31 : ◆zn16sX.Ei. は相手にしないでね
32 : 横着な貧乏人こと◇GlZbmZeVrUは店長に無言でボコられる 逆ギレして襲い掛かるもアームロックで封殺される◇GlZbmZeVrU KOされ荷物ごと外に蹴り出される◇GlZbmZeVrU 見ず知らずのザコにいきなりツケで食わす店は無い事を学んだ◇GlZbmZeVrU
33 : ミツヒデは新しい称号を手に入れました 「キレる日本刀(笑)」
34 : (懐かしい酒場の匂いが鼻をかすり振り返ると見覚えのある背中が) あれは… >>23 カレン (カレンの小さな独り言に耳がピクリと反応する) やっぱりカレンたちだ… (声は掛けず無事に帰ってくることを願い背中を見つめる) >>26 アッシャムス (いつもよりガランとしている酒場に知らない後姿を見つけ、黙って少し離れた背後に座り観察する) 人…ではないか… (しばらく観察するが飽きたのかどっと背もたれにもたれる) ぁ"あ"ーっ (大きく伸びをしてウェイトレスが近くを通るのを待つ)
35 : 名前:フレイ・レルム 年齢:14歳 性別:女 身長:159cm 体重:54kg スリーサイズ:95:61:84 種族:人間 職業:ウェイトレス 性格:穏和で真面目 特技:料理は得意な方 長所:冷静で動じない、但し本当に危険なモノに対しては別 短所:無愛想、礼儀知らず(と思われる) 装備品右手:吊り包帯 装備品左手:煌珠と黄金細工の腕輪 装備品鎧:布の服 (腰から下はスカート状) 装備品兜:無し 所持品:鞄 容姿の特徴・風貌:純白の跳ね癖のある長髪に健康的な褐色の肌、 何処か大人びた切れ長の目、瞳の色は青。 活発そうな雰囲気を持つが、いつも浮かべる憂いた表情がそれを打ち消す。 趣味:特に無し、強いて言えば掃除 恋人の有無:無し 好きな異性のタイプ:安心を感じさせてくれる人 最近気になること:何か他にやれる事はないか 将来の夢(目標):普通に暮らしていく 簡単なキャラ解説: 酒場でウェイトレスとして働いている。 物腰柔らかく、安定した落ち着きがあるように見えるが、魔法的なモノに対しては過剰なまでに恐れ、警戒する。 普段は冷静ではあるものの、一度揺らぐと長い時間か強烈なショックを受けない限り鎮まらない面がある。
36 : ――― >>8-9 アヤメ 多分、確証や証明は出来ないけど…傷はもう大丈夫だと思う。 何かにぶつけたりしない限りはだけど、注意すればいいだけだから。 覚悟が出来たら全部話すよ。 勿体つけるようで済まないけれど、本当に…。 …私が一人いなくなったぐらいで困る事は無いとは思う…けど。 君の申し出を断る理由も私にはない、か。 人手がある分には困らないだろうからね。 けど、ちゃんと給金は貰って欲しい、働いた者に給金を出すのが義務なら、それをしっかりと受け取るのも義務だから。 それは崩しちゃいけない事な気がするんだ。 うん、ありがとう、行って来るよ。 >>12 シャルロット …ありがとう。 それと、心配してくれたというのに…すまない。 これぐらいの怪我は何度かした事はあるけど、 どれもここまでの事はされなかったから、それでね。 …嫌じゃないんだ、変な話だけど、むしろ…その、良いのかなって。 恥ずかしいような…なに言ってるんだろ、私。 じゃ、私はちょっと家で準備してくるから。 >>16 ルードル 金と珍品の匂いがすれば、突然フラフラと行ってしまうなら尚の事心配だろうね。 まぁ…なんだろう、そうやって身を案じてくれる人がいるんだから、 あまり心配させるような事は控えた方がいいよって、言うところなんだろうか? (件の壁の話、自分としてはしても構わないのだが、 気を使ってくれたのだろう、先ほどそれとなく説明を誤魔化した場面もあった事もあり、 やったのは自分だと言い出す事は出来なかった) 自分の身の安全ぐらいは、自分で何とかしてみるよ。 こんな怪我をしている状態で言っても、説得力は無いけどね。ふふ。 >>17 アッシャムス (押し開かれた扉を見て道を開け、彼が入ったところで入れ違うように店外へと出た) >>20 パフェ 怪我は既にしているけどね。 っというのは冗談で、これ以上怪我をしないように気をつけるようにはするよ。 店のあとの事は任せたよ、それじゃ。
37 : >>22 ポコ (家までの道中にすれ違ったが、他のすれ違う人々と同様、特に意識を向ける事はなかった) ――― >>23 カレン (街の出入り口にて合流、準備をするとは言ったが単にエプロンドレスをいつもの飾り気の無い布の服に着替えただけである。 着替えの際に解いた吊り包帯を一人で無理矢理施したのだろうか、先ほどよりも不恰好になっている) 意外に大人数になったね、これなら量を持って帰る分には苦労しなさそうだ。 安全面で見ても、これだけいると心強い。 >>28 ねこ? 初対面の動物に嫌われる事は珍しくないからね。 単に警戒されてるのか、嫌われているのかわからない。 …前者であってほしいとは思うけど。
38 : >>20 パフェ(時間軸 少し前) まー、その年で酒飲んでたら先が思いやられるな…。 ああ、精々薬草リュック一杯採ってくるさ。 >>23 カレン(時間軸 少し前) あながち間違ってねぇーな。本当に大きい賭けは命すら無くしちまう…。 ま、だからちまちまと死なない程度に命削って賭けてんのさ。 ばれたか…ま、財宝が無くても偶然鉱脈の一部を掘り当てたりとか、な。 (鶴嘴を軽く振りながら) ま、妙なメンバーだが…ま、文句もねぇしな。ささっと行こうぜ。 >>17 >>22 吸血鬼二人 (街の外へと続く門の前) …なんだろ酒場の方向から鉄錆みてぇーな臭いが…。いや…これは…血の臭い…? …てーこんな離れてわかるわけねぇーな。 銃の弾が錆びてんのかな。 (門番に怪しい物を見る目で見られそそくさと門から街の外へ) >>29 ミツヒデ やーっぱなんか酒場の方から感じるんだよな…。 何かが集まってるのか? (街の外にて待機中だが見えもしない酒場の方角へ視線を向ける) >>36 フレイ(時間軸 少し前) この街も好きだが…やーっぱ行商人の性つーのかねぇ。 ま、ありがたい言葉は頭の片隅にでも留めとくさ…。 …なんたって最後に行動するのは自分自身だからなぁ…。 (酒場を出て行ったフレイの背中に意味ありげな言葉を投げかけた)
39 : みなさん、出かけちゃった さーて、こっちもお店のお仕事がんばろっと♪ >>26 アッシャムスさん お待たせいたしました、ダージリンになります♥(テーブルに紅茶を置く) oO(この方、何か召し上がらないのかしら・・・?) >>30 ミツヒデさん お金を持っていらっしゃらないのですか? 恐れ入りますがお客様、利き手は・・・(刀を差す方向を見る)右手でよろしいですか? >>34 ポコさん いらっしゃいませ♥ ご注文をお伺いいたします >>36 >>37 フレイさん >>38 ルードルさん (一行が出発した後) うん・・・あれだけ人数がいれば大丈夫よね
40 : >>16 (相手のしぐさにと勝気に微笑んで) ふふ、それでよろしいわ。 私、そのためにここへ戻ったようなものですのよ。 あら、お褒め頂いて光栄ですわ。 それとも呆れていらっしゃるのかしら? (言いながらも、小さく首を傾げた) >>17 (出かける支度を整えるに当たって、 マスターに何か武器を貸してもらえないかと持ちかけているところ、 一人の少年が酒場に入ってきた。 その少年の耳は細長くとがっており、 いつか見たとある種族のものに良く似ていた。 同じ種族なのか、それとも何かしらの縁でもあるのか、 興味を引かれたが、 少年に声をかける前にマスターから適当な短剣を見つけたと声を掛けられたので、 また戻ってから声をかけることにした。) >>20 いつか御伽噺の中で聞いたことがありますけれど、 実際に遭遇したことはありませんわね。 いずれ見てみたいとは考えているのですけれど。 (相手に耳打ちされて事態を理解し) ああ、…ふふ、そうですわね。 確かにそうも読めますものね、 可愛らしいこと。 教えていただいてありがとう存じますわ。 (くすくすと声を殺して笑った) それでは、私もそろそろ出なくてはいけませんわね。 行って参りますわ。 >>22 (短剣を何処にしまえば取り出しやすいか考えあぐねて、 腰に取り付けることはできないかと試行錯誤していると、 見覚えのある少女が現れた。 驚いて一瞬声も出せなかったが、 それは間違いなく友人であるとわかって) まあ、ポコさん!! (ぱっと輝くように笑い) お元気でいらして? とても心配でしたのよ…! 折角お会いできましたのに、 私、これから出かけますの。 また戻ってきたらお話いたしましょうね。
41 : >>23 なんだか、刀のことをお友達のように話されますのね。 長く一緒に旅をしていらっしゃるのですから愛着は感じるものでしょうけれど、 それほど刀が大事、ということでもあるのかしら。 ふふ、私からしたらもう十分に実力をお供えだと思ってしまいますわね。 お父様がどれほどお強くていらっしゃるのか、 なんだか途方もないことのように感じますわ。 まあ、ありがとう。 それでは私もついて参らせて頂きますわね! (実に嬉しそうに微笑むと、いそいそと準備を始めた) >>27 あまりあわてないようになさいませね。 いつ戻っていらっしゃっても大丈夫ですから。 >>28 まあ、可愛らしい…! (ほほを紅潮させてじっとネコを見つめるが、威嚇されているようなので 遠巻きに眺めるだけにすることにした) >>30 (準備を済ませて外へ向かおうと扉へ近づいた途端、相手が勢いよく扉を開けた。 一瞬おどろいて硬直してしまったものの、 相手が真っ当に客であることがわかって安心し) 失礼致しますわね、お通しいただけて? (酒場の外を指差しながら訊ねた) >>36 いいえ、大したことはしていませんわ。 好きで心配しているのですもの、謝ったりなさる必要なんてなくってよ。 これくらいの怪我を何度か、なんて、 私からしたら気の遠くなるような話ですわ…。 本当にお気をつけあそばして。 (相手が本音、或いは心情を表現しようとしている、 ということに気付いて嬉しくなり、逐一うなづいて聞いていたが、 相手がそれを取りやめたので、小さく笑って) ふふ、なにもおかしなことはおっしゃっていなくってよ。 お気をつけてくださいませね! (準備のために家路に着く相手を、手を小さく振りつつ見送った) (準備するべきものを全てそろえたことを指を折って数えながら確認する。 問題は今の所なさそうだ。 マスターに向かって膝を折って頭を下げてから、 ゆったりとした足取りで酒場を出た)
42 : >>39 トス… (パフェ ◆zn16sX.Eiに毒を塗ったナイフが刺さる…どうやら致死したようだ)
43 : >>39 なんでお前殺されてんのに無視してんだよ
44 : ごごご… (各所を荒らし回っているクソRコテことパフェに神の裁きが下りパフェ死亡)
45 : ねむい……。 >>28 猫、かな。喧嘩でもしてんのか。 (酒場の外から聞こえて来た鳴き声のようなものに耳を傾ける) >>29-30 新たな来客 (店に入って来るなりツケを頼むあたり常連客だろうか) (そんなことを思いながら眠たげな表情で青年見た) >>32 あの人常連客じゃなかったの?初めて入る店でいきなりツケ頼むなんてね。 神経図太いって言うか常識外れと言うか…。あれくらい図々しく生きられたら楽そう。 >>33 世の中にはそんな情けない称号があるんだね。どうせ貰えるもんなら、恰好がつく方がいいよなー。 >>34 人間のような少女 (背後から同族と似た気配を感じた。似ているけれど、全く別物のような気もするその気配に) (なんだろう。と、後ろを振り向く) ……なんで人間のニオイがするんだろう…。 (退屈そうにしている少女にぼうっと虚ろげな眼差しを向けた)
46 : >>35-36 怪我をした少女 (扉を開けると丁度少女が店外へ出ようとしていた) (道を先に譲ってくれた少女に「どうも」、と小さく礼を言うと) (入れ違うように店内に足を踏み入れた) >>38 フードを被った青年 …誰かが噂をしているような気がする。 >>39 店員さん ふあぁ……あー。 (あくびをひとつ。大きく開かれた口から、鋭い八重歯か少し覗いた) あぁ…どうも、ありがとう。 (これを飲み終えたら次は何を頼もう) (鼻から抜ける紅茶の甘い香りを楽しみながら思案する) >>40 上品な雰囲気の女性 (店に入ると女性とマスターが何やら話をしているのが最初に目についた) (一瞬視線が合ったが特に意識はせず、空いていたカウンター席を見つけるとそこへ静かに腰を降ろした)
47 : solti ola i amaliche cantia masa estia e sonti tolda i emalita cantia mia distia a litia dista somelite esta dia a ditto i della filioche mio sonti tola solti ola i amaliche cantia masa estia e sonti tolda i emalita cantia mia distia alita della maliche sonta dia mia sonta della i testa mia testi ola solti ola solti ola i amaliche cantia mia dia, dia ah
48 : >>37 フレイ (すれ違い様に酒場のキッチンの匂いが鼻を掠め、足を速める) …早くみんなに会いたいな >>38 ルードル (すれ違った一行の中にルードルを見つける) …よかった。酒場に留まっててくれたんだ。帰ったらまた商品を見せてもらおうか… (独り言を呟きまた歩き出す) >>39 パフェ 新しいウェイトレスだね あたしはポコ えっと… (メニューとしばらくにらめっこしながら) ミルクとミートボールとサンドイッチとカルボナーラとグラタンとピザとペッパーライスとフライドポテトとオニオンスープと肉じゃが… それと、ガトーショコラとアイスとおしるこを全部大盛りで。 >>40 シャルロット (店内に見つけるブロンドの知人を見つけ、迷うことなうそちらへ向かう) ただいま! あぁ、大丈夫だよ。すごい元気! シャルロットこそ魔法はマスターした? (出掛けると聞いてすこし残念そうな顔をする) やっぱりか! 見覚えのある人と何人かすれ違ったんだよ いってらっしゃい!無茶はしないようにね! >>45 アッシャムス (振り返った青年と目が合う) はじめまして、あたしはポコ よろしく …エルフ、でもなさそうだね? (微笑んだまま小首を傾げてアッシャムスを見つめる)
49 : >>27 マイル(出発少し前) おや?先程から姿が見えないから何をしているのかと思えば。 まだ何か用はありますか?無いなら早く行きましょう。 それにあんまり遅くなると面倒事が増えそうですし。 野宿したいなら私は構いませんけれど。 >>28 猫は何処でも可愛らしいものですね。しかし、何故威嚇されてるんでしょう。人嫌い? (首を傾げているとすぐ側でロムがグルル……と牙を剥いて猫を威嚇していた) ……あっ。 (ロムを軽くたしなめると一行は再び歩き出した) >>37 フレイ ええ、探すのも手っ取り早く終わりそうですね。 ところで包帯、直しましょうか? 【洞窟入口】 さて、着きましたね。 ええと、依頼された薬草は陽の光が差さず清水が湧いている所が好みらしいです。具体的にはこの辺りだそうで。 (洞窟の地図:暫定版を広げる。地図にはいろいろ目印が書き込まれていて、そのうちの3つをカレンが示している) >>41 シャルロット(出発少し前) まぁ長らく苦楽を共にしてきたわけですし、他の刀より入れ込んでるのは確かですね。 でも傍から見たらやっぱり変かもしれませんね。 父上の強さですか。そうですね……判りやすく言うと、あの石柱。 私が普通の刀で斬りかかれば刀は折れるでしょう。絶好調の状態のこの子でやっと切れ込みが入る位です。 ですが父上なら普通の刀でもあれに容易く切れ込みを入れるでしょう。 (いそいそと準備するシャルロット。どうも短剣の付け方に悩んでいるようだ) 手伝いますよ。 (そう言うと吊り紐を鞘に通しシャルロットの脇腹あたりに短剣を取り付けた)
50 : >>47 (知らない言葉で書かれた文章を見て考え込む) 私には耳慣れない詩ですが、何の詩でしょうか。 何処かで聞いた気もするのですが…… >>38 ルードル それでも身は削るんですね。 でも無理し過ぎて身上を潰したりしないで下さいね。言っても無駄な事かもしれませんけど。 (そう言って小さくルードルに微笑みかける) 【洞窟にて】 (ルードルは鶴嘴片手にしきりに辺りを見回している) ルードルさん、どうしたんですか? ……はぁ鉱脈。そう都合よくお宝に巡り会えますかね。勿論、お宝に逢えるにこしたことありませんよね。 (そういうカレンも薬草を入れる袋とは別に大きな袋を持っている)
51 : (いわゆる「馬車道」スタイルの和装にたすき掛け、エプロンも締めてお給仕さんもーど、です) >>13 シャルロットさん はい、「笑う門には福来る」とも申しますし。ご依頼の成功とご無事、 お祈りしております…。 >>16 ルードルさん まことにあいすみません。またの機会ということで。 お荷物は預かり部屋に保管しておきますね。…お気をつけて。 >>17 アッシャムスさん いらっしゃいませ。お泊りですか? (ん?と何かを感じ取りますが、表面には出さず笑顔で接客) >>22 ポコさん あ、いらっしゃいませー。 (前におられた方かなー、と思いつつ…やはり「ん?」と違和感を…) >>23 カレンさん え、可愛いやなんて…(赤面)そんな。 ロムちゃん、良い子でお供するんやで…カレンさんも、どうかお気をつけて。 >>18 パフェさん >>27 マイルさん 改めまして、しばらく臨時でお給仕やることになりました。どうぞよろしく…。 >>28 あら、ネコちゃんどないしたの?ごめんね、よそのネコちゃんにはエサあげられへん決まりになってるみたいで…。 >>29 ミツヒデさん あ、いらっしゃいませ。 あ、あの、ツケはギルドでそれなりの働きがある方くらいしか…ご主人、そうですよね?
52 : >>36 フレイさん お話…そのうち聞かせてくださいね。 たとえどんな内容でも…あの、もしかしたら泣いてしまうかもしれませんけど、 うちは涙腺が緩いので…御容赦ください。 お給金の件も、ご主人からおなじこと言われました。 (生活に最低限必要な分を引いて余ったら、何かフレイさんのために使おうと思っています) …道中、本当にお気をつけて。無理はダメですよ? >>47 (吟遊詩人さんが唄う何処かの民謡?) (言葉の意味は分かりませんが、給仕をこなしながら耳を傾けています) さ、がんばってお仕事、お仕事…。
53 : >>47 詩…かな? 適当に書き連ねてあるようには見えないから。 でも何処の国の言葉だろう、似たような体型のモノはあるけど…それとは少し違うような気がする。 うーん……造語だったり? まさかね。 >>49 カレン あ、うん…自分でやってみたんだけど上手く出来なくてね。 ぶらさがっているっていうより自分でぶらさげてるんだ、これ。 (簡単に包帯から腕を離す。 片腕を使えない状態でどうにかこうにか結んだのだろう、緩めの固結びとなっている) 手間をかけるけど、お願いしたい。 (―到着) 地図もあるんだ、それに大体の目安も付いているなんて。 こういう洞窟って見た事はあるけど入った事はないからなぁ…どれどれ。 (楽しみを抑えきれずか、足取り軽く洞窟の入り口をあっちにこっちにうろうろしながら無邪気に様子を伺う) (洞窟にて、列順は特に取り決めていなかったが、極自然な形で比較的安全な中列に位置を取っていた、 しかし、時折気になるものを見掛けては足を止め、追いついては足を止めと次第に後ろの方へと下がっていく) (もっとも、明りが無くなれば見たいものも見れないため、離れすぎるような事は無かった) >>38 ルードル (洞窟―) 地図があるって事は、割りと人の出入りがあるって事で、 そういう場所にも財宝ってあるのかな? あったとしてももう既に誰かが取ってるような気がするんだけど…実際どうなの? こういう場合って。 >>41 シャルロット 暗闇も閉所も怖くはないんだけど、私はこういう場所に一人じゃ入れそうにないな。 入ってみたい…で、実際には入らず眺めるだけで終わると思う。 でも冒険者や探検家といった人達は、場合によっては一人でこういう場所に入るんだよね。 ……私には出来そうにないや。
54 : >>40 シャルロット 何だよ、人が割と正直に褒めてるときはもっと喜んどけよ。 (大げさに肩をすくめ) (特に何事も無く洞窟に到達) さぁて、こっから洞窟か…意外と近いのな…。 あ、そうだ、あんた魔法とかで火出したりできねぇかな? >>47 しらねぇ言葉だな…んー…よく分からん…。 >>50 カレン ま、少しくらいは肝に銘じとくか…。 あんたも賭けと美味しい話には気を付けるこったな。 (カラカラと自嘲気味に笑う) まーあれだ、探そうと思わなければ小石一つ見つからないってな。 お宝も探す気が無けりゃ見つからないのさ…ま、期待はそこまでしてねぇけど。 (洞窟の壁を鶴嘴でガリガリと削りながら進んでゆく) ところで、そのデカイ袋はいったい何に使うんだ? >>51 アヤメ(時間軸少々前) ま、ほしい物がねぇんじゃしかたねぇ…。 ああ、命の次に大切な商売道具だからよろしく頼む。 >>53 フレイ 洞窟とか詳しくねぇけど、町から半日かからない洞窟だしなぁ…。 しっかし諦めたらそこまでだ…せっかくこんなもん持ってきたんだしなー。 (鶴嘴にランタンと、なにやら盗掘者を思わせる風貌) お宝ならいっそ御伽噺に出てくる宝箱にRてぇな。掘る必要ねぇし。
55 : >>47 (暫く目を閉じて耳を澄ましていたが、 声が止むと、同じ旋律を口ずさんで) …綺麗なうたですこと。 (満足げに微笑むと、また歩き始めた) >>49 (カレンの父親について聴くと、 驚きと畏れが入り混じったような表情をして) まあ、なんてことかしら。 それだけの剣士がいらっしゃるなんて、東洋は恐ろしい国ですわね。 (短剣を取り付けてもらうと、新しいドレスでももらった時のように、 目を大きく開きながらも嬉しげに頬を紅潮させた) ありがとう存じます。 なんだか冒険に出かけるようで、胸が高鳴りますわね。 (洞窟にたどり着くと、持ち物から麻の袋を取り出して、 くるくるとあたりを見回し) まあ、とても暗いですわね。 こんなところにも植物が生えるなんて、ちょっとした神秘ですわ。 (ものめずらしげに、あたりを伺うようにして洞窟の奥へと進んでいく) >>53 私としても、一人で、と言うのは避けたいですわ。 もし迷ってしまったら出られなくなってしまうと思いますの。 それに、足を滑らせないとも限りませんわね。 …いけませんわ、考えるとどんどん悪い方向へ向かってしまいます。 (小さく肩を竦めると、身震いしてみせ) >>54 まあ、褒めていますの? あなたって皮肉みたいな言い方をされるんですもの、 それは不信にもなりましてよ? (くすくすと笑いながら、こちらも冗談めかして言い) 絵本のような洞窟で嬉しいですわ。 それらしいことをしている気になりますものね。 (魔法、と言われると、小さく眉根をよせて眼を伏せ) 申し訳ありませんけれど、事情があって今回は魔法は使えませんの。 でも、念のためにマッチは一箱持っていますから、 適当なものがあれば燃やせると思いますわ。
56 : 名前:ヨーゼフ・ヴェンドルフ 年齢:20代前半 性別:男 身長:180 体重:78 スリーサイズ:黙して語らず 種族:人間 職業:傭兵 性格:勇敢で信心深い 特技:白兵戦 野営 長所:大軍の前でも怖気付かない 短所:攻撃の時は周りが見えなくなる 装備品右手:レザーグローブ 装備品左手 : レザーグローブ 装備品鎧:プレートメイル 十字架のネックレス 装備品兜:幅広の鍔のある黒帽子 所持品:ツヴァイヘンダー カッツバルケル クロスボウ 小物入れ 水筒 干し肉の入った袋 その他諸々が入ったずた袋 角笛(本人曰くユニコーンの角製) 容姿の特徴・風貌:茶髪 瞳は鳶色 袖に縦に切れ目の入った黒い上着とズボン、フリルのついたシャツを着ている 趣味:賭け事(サイコロ) 恋人の有無:無し 好きな異性のタイプ:器量の良い人。流れ者に付いてきてくれるような人なら言う事なし 最近気になること:新しい雇い先 将来の夢(目標):どこか良い所に落ち着こうと思っている 簡単なキャラ解説:帝国出身の傭兵。 帝国の領土拡大政策の尖兵として各方面の最前線に駆り出される傭兵部隊で斬り込み隊長として名の知れた人物でもある。 生粋の帝国人であるにも関わらず、正規軍ではなく傭兵部隊に入隊したのは祖父が謀反人なので正規軍入隊に待ったが掛かったため。 そういう訳で後ろ暗い面もあり、いつか帝国を出ていこうと考えていた。 先日帝国軍との契約が満期になったのを機に次なる雇い主と願わくば永住の新天地を求めて旅に出ている。
57 : >>28 あら?どこの子かしら? >>40 シャルロットさん あら?シャルロットさんもお出かけ? >>46 アッシャムスさん 本日は新鮮なクエを仕入れてございます♥ ご注文いただけましたら、生きたクエの血を抜いてすぐにお刺身をご用意いたします♥ >>47 この歌声は・・・Credens Justitiam! (詩が導く聖メロディに乗って歌いだす) 〜♪ >>55 ――――! (聞き覚えのある綺麗な歌声が聖歌を歌うあまりの神々しいメロディにキュンとときめく) (御伽噺のセイレーンといえども、いや恐らく現実のセイレーンといえども、シャルロットさんの歌声にはかなわない。) >>48 ポコさん ポコ様ですね、私はウェイトレスのパフェと申します! ご注文を復唱させていただきます、 ミルク、ミートボール、サンドイッチ、カルボナーラ、グラタン、ピザ、ペッパーライス、フライドポテト、オニオンスープ、肉じゃが、全て大盛りでよろしいでしょうか? デザートにガトーショコラ、アイス、おしるこ、こちらも全て大盛りでよろしでしょうか? ミルクはホットかアイス、どちらにいたしますか? >51 アヤメさん 可愛い服♥ 東国の料亭の女将さんですか? >>50 カレンさん >>53 フレイさん >>54 ルードルさん それはカジウラ語という特殊な言語体系で綴られた聖歌です。 御伽噺の宝箱・・・海賊の財宝ですね >>56 ヨーゼフさん いらっしゃいませ♥ご注文をお伺いいたします(メニュー表を差し出す) 本日のオススメはクエの刺身になります! 。O(あら?この方・・・プレートメイルに黒い軍帽・・・) (他の誰にも聞こえないように耳打ち)「つかぬことをお伺いいたしますがお客様、帝国軍の内情を御存知でいらっしゃいますか?」 。O(>>53 フレイさん、向こうで上手くやってるかしら?)
58 : >>57 お前死んでるからな?亡霊扱いでいいのが
59 : >>57 頼むから消えてね(はぁと)
60 : (酒場の扉を開け、入ってきたのはいかにも傭兵然とした風体の客だった。客は店内を見回すとカウンターの空席にどっかと腰掛け、給仕をするウェイトレスを呼び止める) ecse mi pl…(ウェイトレスはポカンとした表情でこちらを見て首を傾げている) あ、そうか言葉が違うんだった。 えーと……ウェイトレスさん、エールとよく焼けたソーセージを皿一杯くれないかな。 >>57 いやだからエールとソーセージだって… 何だよ、この帽子がどうした?言っとくがくれって頼まれてもやらないからな。こんな帽子その辺でも被ってるやついっぱいいるだろ。 (外を指差す。その先には外にテーブルと椅子を出してポーカーに興じるギャンブラー達がいる。確かに彼等の中にも似たような帽子を被る者がいる) …何?帝国軍の内情? そんなの子供が知ってどうすんだよ。帝国と戦争でもするつもりか。 ほらほら、戦争なんてしなくて良いから早く料理を運んできておくれ。
61 : >>57 なんで都合悪いレスだけ無視してんだよおっさん
62 : 【洞窟内部】 (洞窟内部、人が数人入れる位の広い空間に宝箱が三つポツンと置いてある。 そしてその近くには沢山の武器、防具アイテムが転がっている) ミミック弟(以下弟)「兄者、兄者」 ミミック兄(以下兄)「なんじゃ弟者」 弟「人じゃ、人が来た。それも沢山。おまけに金が好きそうな奴が一人おるわ」 兄「そうかそうか…じゃあそいつらをここに連れて来て食べてしまうとしよう。ヒッヒッヒ… 」 弟「そうしようそうしよう。ヒッヒッヒッ。しかし兄者、人間とは馬鹿な生き物じゃのう。一つの宝箱に大判小判を入れておいたらご丁寧にわしらまで開けてくれるんじゃから」 兄「そうじゃのう。それじゃ、奴等をおびき出すとしようかの」
63 : うっし!準備は万全!いざ、しゅっぱーつ!! >>6 フレイ いやいや!こんぐらい軽いもんさ!へへっ! オレも準備して出るとすっか。バンテージ巻いてっと…… (部屋に引っ込んで何やらごそごそと始める) >>8 アヤメ こんだけ腕利きが集まってりゃあな。ついにここも有名ギルドの仲間入りってか? だいじょーぶさ!因縁付けてくる奴がいたらオレがぶっとばしてやる!きょうみたいにな! ふむふむ、詳しいんだなー、うっかり自分の食ってるもん食べさせちゃダメだってことか。 でもさ、オレが食ってるとこを目ぇキラキラさせて見つめられちゃついついやっちまいそうだ… ま、別にたっぷり作ってやれば問題ねーか。 押し返すねぇ…よ、よし!今度噛まれたらやってみる!わかったかロムこのやろー(グルル…と唸りながらロムとにらめっこ) んじゃあ出かけてくっから留守番頼むぜ!(皮袋を担ぎ出て行った) >>11 シャルロット オレはこっからちょっと離れたトコの村出身だけど、変に訛りとかは入ってねーと思うんだけどなぁ… みりきっていわねーか?みりきあふれるじんぶつーとか! (頭をかいて目を宙に泳がせながらなんとか説明しようと) なんつーかほら、カリスマってやつ?(得意気に胸を張る) へへーん、うめーだろ!なんつったって料理長のお墨つきだからな! コメをパラパラってするにはちょっとコツが要るんだぜ? 食いたくなったら何時でも言いなよ!こんどは「ぎょーざ」や「らぁめん」も作ってやるからさ! お前もうまいかー!そんながっつかなくっても逃げやしねーぞコイツっ! (嬉しそうに笑いながらロムを撫で回しているとシャルロットの視線に気づき) ん?おう!おそろいだな!(ニカッと笑い返した) シャル姐さんも出るのか!頼りにしてるぜ! >>15 ルードル あれ…何の話してたっけ?ま、いっか。 犬相手に商売はできなくっても、こいつの首輪やら小屋の材料なら買ってやってもいいぜ! あん?首輪はいやだって? ルードルの場合は薬草摘みじゃなくてお宝探しだろー?こんな近場におたからがあるってんならとっくに誰か見つけてるってのに… (呆れたようなからかうような表情でわざとらしくため息を付いて) 労いありがとよ!商売がんばれー!時々邪魔してやるからな! >>17 あのお客さん、なーんか人間っぽくねーんだよなぁ。後で話きいてみよ。 >>22 フードの子ども ちょっと待ちな!ここがどこだか分かってんのか?おめーみたいな子どもが入るとこじゃ…… (まだ大人とは言えない赤毛の少女が行く手を阻みフードを覗き込もうとする) あー!!おまえっ、ポコじゃねーか!
64 : >>28 毅然とした態度で……引かずに押す! 大丈夫、こわくない、こわくないよー……うぎぃ!ってぇぇぇ!! (優しく手を差し伸べるも引っかかれて涙目) >>29 やーさん 邪魔するなら帰ってー……なんでもない。 しょっぱなツケで頼むたぁ何考えてんだぁ?金なけりゃあ働けっ! 兄さん向けの仕事なんてちょっと裏路地にはいりゃあそこらに転がってるだろーからさ! (噛み付くように詰め寄り睨みつけながら) >>49 わりぃわりぃ!ちょっと救急セットをどこに置いたかわすれちまっててよ! んじゃ、さっそく出発するぜー! (遅れたことに付いて特に悪びれる様子もなく一行の先頭を切って歩き始めるが結局行き先が分からずカレンの後ろまで下がる) うひゃあ!けっこう深そうな洞窟だなー!迷い込むと出るのにも骨が折れそうだぜ! とりあえず…ほら!たいまつー!探索するにも明かりが必要だろ? (もったいぶって皮袋からたいまつを取り出しドヤ顔) >>56 ごっついなー!あいつとやりあうとしたら……まず鳩尾に一発入れて延髄蹴りで…それでダメならこうしてっと… 打たれ強そうだしな…短時間じゃ厳しそうだな…長期戦になりゃあこっちがあぶねぇ (適当に目の付いた客相手に失礼にもイメトレ中) >>62 (洞窟に入り狭い通路を暫く進むと広間のような場所に出る) なんだこりゃあ! (目の前の異様な光景に身構え宝箱について思案して) いかにも罠!って感じだけどさ……あえて開けたくなるのが人情ってもんじゃないかい? だいじょーぶさ!もし罠だったとしたら正面からぶち破ってやるぜ!
65 : >>47 …………。 (吟遊詩人の奏でる音色に少年は船をこいでいる) ふぁ…。また、眠気が……。 >>48 ポコ ん、初めまして。あんたは此処の馴染み客みたいだね。 そう、ポコ、ポコ…ね。多分、覚えたよ。 オレはアッシャムス。 (朗らかに語りかけてくる少女に無表情の少年は愛想なく返事をする) ん、オレはエルフじゃないよ。何であるかは、あんたなら何となく察しがついてんじゃない? (大量のオーダーを頼むのを見て) 身体ちっさいのに、よくそんな食べられるね。好き嫌い無さそうだし…。羨ましいな。 >>51 東方人的な店員さん そうだね。暫く此処に滞在するつもり。…あんたもここの給仕さんなの? (東方の人間なんて珍しいなと少女をぼんやりと眺める。ふと、先程店先で見かけた剣士らしき女性と) (ツケを頼んでいた青年のことを思い出す。彼らも東方の人間のようであった) この店って東方人が集い易いのかな。
66 : >>56 ,>>60 異国の言葉を話す客 (少年が座っている席から少し離れたカウンター席に腰を降ろしたその客は) (聞き慣れない言葉で店員に話しかけていた) (何処かで聞いたことのある言語。確か帝国との国境付近であんな言葉を喋っていた) (人間達がいたことを、おぼろ気ながら思い出す) (少年はその客にはそれ以上の関心は持たず、カップに残る紅茶を飲み干した) >>57 豊満な店員さん オレ、刺身嫌いだ。クエなら、鍋にして貰えない? 野菜と茸、沢山の入れて。ポン酢醤油で食べたい。 >>63 赤毛の少女 (賑やかに語らう一行と酒場前ですれ違う) (その中で一際明るく元気な少女の声は、彼らが遠ざかっても少年の耳に残っていた)
67 : 【階廊洞穴(かいろうどうけつ)】 (街からそれ程離れていない所にある、複数の層に分かれている大きな洞窟。 しかしその全容は未だ明らかになっていない。今回一行が向かったのは危険な地形は少ないが厄介な魔物が潜むエリア。 ダンジョン初心者でも比較的安全に探索出来る…が、舐めてかかると死ぬ) >>51 アヤメ そういえばアヤメさん、フレイさんの代わり(?)で給仕の仕事始めたんですよね。 どんな格好してるんでしょうね。帰ったら一度見てみたいものです。 >>53 フレイ この位手間のうちに入りませんよ。それでは失礼。 (包帯を一度解き、きっちりと結び直す) はい、これで大丈夫です。 地図と言ってもこの洞窟から帰ってきた人の証言を頼りに作ったものですから、抜けも多いんです。 ですから取り敢えず、安全に行きたいならこの地図の範囲内でだけ行動すればいいんです。でも、お宝を狙うなら地図に載ってない所に踏み込むことになるでしょうね。 ですから、あんまり離れると危険ですよ。 >>54 ルードル 私も一応肝に銘じておきましょう。 美味しい話……今回の依頼も美味しい話に入るのでしょうか。 この袋ですか?この辺り、魔物が出るって聞きましたからそうなったら戦利品の一つや二つ持って帰ろうかと。 まぁそれもそうでしょ……ん?(ルードルが削った中から紫水晶らしきものを拾い上げる) ルードルさん、これ何でしょうか。
68 : >>55 シャルロット 父上程の腕前の方は数える程しかいませんし、 私の故国辺りは戰も昔に比べて大分減りましたからそこまで恐れるような所でもありませんよ。 (冒険と言うには少し大袈裟な気もしたが、シャルロットの様子を見て、大袈裟に感じるのは単に自分が慣れてしまっただけなのかもしれない。と思い直した) ところでこの短剣、誰の物でしょうか。 (無駄な装飾が無く艶消しまで施されているよく手入れされた短剣。 それを見ていると一人の盗賊の顔が思い浮かんできた) あの人、今何してるんでしょうね。 そういえば依頼された薬草は暗闇のなかで発光してるそうです。例えばそこの草みたいな感…じ…ん? (自分達から少し離れたところにポツンと光る草。 それはまさしく依頼された薬草であったが残念な事に深い溝が行く手を阻んでいる) >>64 マイル 傷薬なら手持ちにあるのですが…まぁ多いに越した事はありませんよね。 地図があるから大丈夫、なんて事も言えませんしね。 松明ならもうありま(シュウウ…… ……消えちゃいましたね。 仕方ありません。ここは貴女の松明を使うことにしましょう。幸い、よく燃えているようですし。 >>62 あら? (洞窟を進んでいくと、広めの空間に出た。そこにはあからさまに開けてくれと言わんばかりに無防備に置かれた宝箱×3) ここまで無防備だと何だか罠みたいですね。でも開けたい気も。 (と言っている側からマイルが宝箱を開けようとする) マイル、ちょっと待って下さい。一応ミミックの類が確かめてみましょう。 (そう言うとカレンは宝箱に松明の火を近付ける。すると二つの宝箱が火を逃れるかのように微かに動いた)
69 : >>51 アヤメ オーダーはあの胸のデカイ子が聞いてくれたからいいよ みんな依頼に行ったのかな? (いつもより空いている店内を見回す) はじめましてだね? あたしはポコ、よろしく 珍しい服だね、東洋人かな? (手袋をしたまま握手を求める) >>57 パフェ そぉ、よろしく (手を差し出して握手を求める) あぁ、アイスで >>60 ヨーゼフ (帝国軍らしい風貌と知らない言葉に耳をそばだてるが物腰の柔らかさに安心して遠目にみつめる) >>63 マイル 子ども?人に言えたことかな? (笑いながらフードを脱ぐ) 久しぶりだね、お出掛けかな? よそ見して迷子にならないように (いってらっしゃいと手をひらひらと振る) >>65 アッシャムス 馴染み…かな? しばらくいたことはあったけどね アッシャムスね、よろしく (革手袋を手をひらひらと振る) やっぱりかぁー いや、まぁね? でもあたしが知ってる種族にしては青ざめてるから何かあるのかなぁーってね (頬杖をついて楽しそうに微笑む) ここ6日間ほどほとんど何も食べてないからねっ なに?嫌いなものでもあるの?
70 : >>54 ルードル やっぱりあまり期待は出来そうにないんだね。 まぁ…今回は財宝探しじゃなく薬草採取だから…それでも問題はないのだけど。 一応、何か気になるものを見つけたら声をかけるよ。 宝箱…あったらいいね。 >>55 シャルロット 思っている以上に一人だと気を付けないといけない事が多いんだね。 他には…。 (思い当たる注意事項を挙げようと思ったが、身震いしている様子を見て打ち切る) あ、あぁでも今は一人じゃないし、こんなに人数いるんだから大丈夫だね。 道も地図がある上に私も何処通ってきたか何となく覚えているから。 >>62 (狭い洞窟内を歩いていくと、不意に広い空間に到着する) あ…宝箱? へぇ…本当にあるんだ…。 (箱の近くに雑多なアイテムが無造作に置かれているところを見ると―) 入りきらなかったのかな? それとも分別しただけ? 武器とかって嵩張るからね。 >>64 マイル (目の前の宝箱に無警戒に歩もうとしたが、罠と言われて足を止める) 罠…なのかい? そう言われてみると…うーん。 (改めて見てみると、そんな気がしないでもない、といったところ。 洞窟探索が初めてである自分からすれば、目の前の光景は嬉しいと思っても良い光景ではあると思うのだが― というよりも、これが罠と言われても、どういった罠なのか検討がつかない) 怪しいから無視して素通りってのも、罠じゃなかったらって考えると出来ないよね。 どれか一つぐらい開けてみてもいいんじゃないかな? >>67 (包帯を結びなおしてもらい) 結ぶっていうのは、一人だとたとえ出来ても正確には出来ないから助かるよ、ありがとう。 そういえば…さっき地図に無かった横道みたいなのがあったような…。 人一人入れるかどうかぐらいのものだったけれど。 うん、確かに今回の目的を考えれば地図通りに行動した方が良さそうだね。 良さそうなんだけど…せっかく来たんだし、少しぐらい収穫が欲しいって思っていたりは? (宝箱が動く様子を見て) 動いた…? どういう仕組み? ミミック? (ミミックという存在自体が初見であり、目の前の状況を飲み込めずにいた) (箱に仕掛けられた罠といえば、精々箱の口かその周りに仕掛けられているものとばかり思っていた為―)
71 : (壁際にあるギルド関連の掲示板を見る) へぇ、この酒場ギルドなんてやってるのか。…面子がバラバラで何のギルドかピンと来ないけどな。 (小さく笑いながらパイプを取り出しゆらゆらとくゆらす) …この辺じゃ傭兵の出番もあんまなさそうだしなぁ、ここで路銀でも稼ごうか。 >>64 あいつさっきから何ブツブツ物騒な事言ってんだろう。 まあ本当に殴りかからないだけマシか。 (切れた刻み煙草を入れ替える) >>66 (長い金髪の少年を見る) んーっと、なんて言ったかなああいうの。確か、エルフだったか。 男も女も例外無く美人だって聞いたが…あいつはどうも不健康に見えるなぁ。 エルフってのは緑豊かな森に住む者と聞いたがあいつは日に当たってねぇみてぇだ。 >>69 (短い黒髪の…(んーと、ありゃあ女の子だな)少女を見る) ここ酒場だよな?ここにゃあ子供しか居ないのか? もっとこう…妙齢の女性という感じの人は居ないんだろうか。うーむ… いやちょっと待てよ、まだ真っ昼間だし客が少なくても不思議は無いか。 (そうこうしている内に入れ直した煙草も切れてきたのでパイプをしまいこむ)
72 : シャルロットさんが出かけると静かだなぁ・・・ >>60 ヨーゼフさん お待たせいたしました♥ エールとソーセージになります(お客様のテーブルにご注文の品をお届け) エルフを含め、世の中には一見すると子供に見えても実年齢は私達人間を倍以上も上回る・・・そんな生物は星の数ほどいますね。 特に吸血鬼は人口が多く、私達より遥かに高度な文明を築いていますから oO(シャルロットさんのことは言わないでおこう・・・) >>65 アッシャムスさん お待たせいたしました♥ クエ鍋セットになります(鍋と火の元、具材など豊富に取り揃える) ポン酢醤油もご用意いたしましたのでご自由におかけください♥ 聖歌の歌声・・・いい音色ですね。 東の大陸の中でも特に島国は王国をはじめ多くの国と友好関係を結んでいますから、貿易ルートが確立しているんです。 女の人も美人揃いなんですよ♪ >>69 ポコさん お待たせいたしました♥ ミートボール、サンドイッチ、カルボナーラ、グラタン、ピザ、ペッパーライス、フライドポテト、オニオンスープ、肉じゃが、 ガトーショコラ、アイス、おしるこ、それから・・・ 自家製アイスミルクになります♥(カップをテーブルに置いた拍子に、大きな胸がたゆんぽよん♪) よろしくお願いしますね、ポコ様(お客様と握手)
73 : ワインか…麦酒ねぇかな?軽く飲むなら軽いやつのが― おーっと大事な用件忘れるところだったな…。こいつを頼む…。 >>55 シャルロット ったく、まるで狼少年みたいな扱いだな。 ま、この皮肉っぽい性格も今更直りやしねぇーや。 (ランタンに照らされた口元は、いつも通り何処か楽しんでいるかのようだった) ああ、近場で比較的安全っぽいしな。モンスターもまだ見てないし御使いには持って来いだ。 (魔法が使えないと言われ、焦った様に問いただす) あ?魔法が使えないってどう言うこった?…まさか…急に使えなくなった…とかじゃないよな…? >>62 夢にまで見た宝箱 ちょ、ちょい、おい…まさか夢でも見てるわけじゃねぇーよな! 長年夢見て、それでも御伽噺と諦めてた…念願の財宝じゃねぇか…! (フラフラと灯りに誘き出される蛾のように歩み寄る。 近くに無造作に放られている誰かの遺物は目には入っていないらしい) >>63 マイル …材木は扱ってねぇな…香木ならあるんだがなぁ。 しっかし犬には確り首輪を着けとけよー?しっかり躾けねぇと犬はなにするかわからん…。 (犬への不信感を露にする) いや…その夢みたいな物を探してた…はず、なんだがな…。 夢じゃない…よな…。 (自分ではなくそばに居たマイルの頬を抓り) >>67 カレン (カレンから紫水晶らしき物を受け取る) ん?コイツは…水晶?…いや微少に魔力が感じられるが…なんだろ…。 …んー…詳しくは帰らないとわからねぇなぁ…この灯りじゃ暗いしルーペ忘れちまった…。 …見付けたのはあんただけど…掘り当てたのは俺だよな? (なにか所有権を主張するかの如く言うとポケットへと手を滑らせる) (カレンが松明を近付けると宝箱に化けたモンスターが僅かに後ずさる) えぇっ…!お、おいおいおい!こいつ等がミミック!? 名前だけは聞いたことがあったが…こんなに冒険者心を擽るほど精巧に化けるのか! (ミミックの擬態に感心すると共に身震い) いやしっかし…そうと判っていても…開けたくてたまらねぇ…。 >>70 フレイ 誰も知らない横道か、埋まった通路を掘り当てるか…。 どちらにしても生きて帰ってこれるかが心配になっちまうな。 ああ、そいつはいいが列からはぐれんなよ? (動く宝箱にひどく落胆した様子で) せっかく宝箱見つけたってのになぁ…ミミックかよ…。 つーかここ冒険者の墓場じゃね…? (辺りを見渡せば防具や武器が乱雑に散ばっている)
74 : >>72 消えろ 死ぬまでゾンビとRしてろ
75 : >>69 大食い娘 ふーん、久しぶりに此処に来たって感じか。 ……そんなに顔色悪い、かな?悪くもなるか…。随分長い間摂ってないからなぁ。 (前髪を引っ張りながら天井を仰ぐ) 6日間何も食べていなかったとしても、その食欲は普通じゃないと思う。 でも、食欲あるのは健康ってことだしいいんじゃない。、 ああ…嫌いな物、あるよ。結構、ね。だから困ってる。 >>71 帝国人らしき客 (少年は前髪をいじりながら目線を宙に泳がせている) (青年の視線にも呟きにも気がついていないようだ) そろそろ納品物仕上げないと…。 >>72 胸が邪魔そうな店員さん ん。ありがとう。 (水を張った土鍋の底に沈む昆布を見つめながら、前髪を指に絡ませ引っ張っている)
76 : だからそのゴミの相手をするな
77 : >>54 ルードルさん(出立前) はい、確かに…施錠もしっかりとさせて頂いてます。 >>57 パフェさん いえいえ、茶店の給仕くらいで…。 >>60 ヨーゼフさん (こちらの御武家…軍人さん、かな?) いらっしゃいませ…(お食事はご注文済ということで、宿帳を持って 来ます)ご宿泊はどうされますか? 此方は「冒険者ギルド」ですね…お仕事内容は人探しから、表ざたには 出来ない犯罪捜査から、怪物退治まで…本当に色々です。 >>63 マイルさん(出立前) ご無事で…(火打石をカチカチ鳴らしておまじない) >>65 アッシャムスさん はい、アヤメと申します。よろしくお願い致します…。 (細かい事情はお客様には関わりがないし、説明はいいかな…と) そうですね…近くには東方の大きな宗教寺院もありますし、 意外とこの街、色んな地域の方々が集まるみたいですよ。 では、ごゆっくり…お部屋は準備出来次第、お声をかけさせて頂きます。 >>69 ポコさん はい、何人か探索依頼に…しばらく、ご来店の無いお客様も いらっしゃいますし。 (握手を求められ…西方の風習でのご挨拶を思い出し、ぎこちなく 手を差し出します) アヤメと申します、どうぞよしなに…。 あ、マイルさんのお知り合いで…うち、いえ私もこちらでは日が浅いもの ですから…。 えっと、ご宿泊はどうされますか?
78 : >>227 名前の由来ですか。ええと、確か「めでたいことが連なるように」でしたかね。 …べ、別に後から良さそうな字を当てた訳じゃありませんからね >>70 フレイ 横道?確かに通れそうな感じはしますけど。少し様子を見てきます。 (隙間は入ってすぐのところで折れ曲がり、その先は壁の穴から漏れる光で明るくなっている) チラッ。……!? (穴を覗き込むとその向こうは黄金色に輝く財宝に埋め尽くされた部屋で、ミイラの兵士がその中を警備したり豪華なゲーム盤で遊んでいた) ハァ…ハァ…い、一体あれは何なの……ん? これは例の薬草では。 (【仄かに光る薬草(?)】を手に入れ来た道を戻る。ついでにさっきの財宝の話をする) ミミックはれっきとした魔物ですけれど、罠といえば罠でしょうね。罠宝箱だろうがミミックだろうが開ける方から見たら同じですから。 >>73 ルードル そうですか。 でも私が見つけなかったら貴方、これに気付かなかったでしょう? (少し意地悪に笑いかける) とはいえ貴方が掘り当てなかったら私も気付かなかった訳ですし…… 帰った後に一杯奢ってくれるならそれで手を打ちますけど。 >つーかここ冒険者の墓場じゃね…? そうみたいですね。 一応真ん中の宝箱はミミックじゃないですけど、アレも何かあるかもしれません。 ところでルードルさん、少し周りを見てくださいな。これだけ武具防具はゴロゴロしてるのに肝心の持ち主はどこにも見当たらないでしょう? 恐らく皆食べられたんでしょう。だからあの中はきっと服やお金がぎっしり詰まってるんでしょうね。 ……開けてみます?
79 : >>66 色白な人 (出発前、くるっと後ろを向いてアッシャムスに向かい) お客さーん!もしかして旅の人かい? 冒険者ギルドもかねてるからさ、路銀に困ったなら登録してみなよ! オレたちも依頼で宝探しのついでに薬草摘みにいくとこなんだ! 依頼品は薬草だけだから道中でみつけた金銀財宝はぜーんぶオレたちのもんだぜ! ま、もうかったらサービスすっからさ、ちょーっと待ってるといいよ! >>68 カレン へへっ、こういうもんはいくら持ってても損はないからな! 「備えあれば憂いなし」ってやつさ!燃えるぜぇーどんどん燃えるぜー! (赤々と燃え上がる松明を得意気にカレンに渡す) 地図があるって言っても奥の方はまだ分かってないんだろ?ならこの際オレたちでつくっちまえば大手柄じゃねーか? 先手必勝ぉぉぉうらぁっ! (ごそごそ動いた右側の宝箱を思いっきり蹴飛ばす) ん?依頼の品を見つけたのか! どーしたんだ?なんか顔色ワリィぜ? >>69 ポコ このやろっ!だぁれがガキだってぇ?チビスケこいつっ! (久々の再会に嬉しそうに笑いながら頭をくしゃくしゃっと撫で付ける) 戻ったら食べ比べで勝負だ!負けた方がガキだかんな! >>70 フレイ 一流の冒険者ってのは罠と分かっててもあえて突っ込むものさ! こんなふうにっ!ぶっとばせば!オラオラオラァ!! (さっそく手近な宝箱を蹴り上げ空中の宝箱に連続蹴り) だからさ、地図にねーんだったら新しく継ぎ足せばいいのさ!最深部まで地図を完成させよう…あ、そうだったね。 また目的を忘れちまうところだったぜ… (ばつが悪そうに頭の後ろに片手を回してペロッと舌を出す) >>73 ルードル 香木ぅ?そんなチャラチャラしたもん興味ねーよ!丸太をくれ!角材も! 大丈夫だって!ロムはかしこいもんなー?(差し出した手を噛まれる、涙目で我慢) あ、あまがみあまがみ…じゃれてるだけっ! こんなもんも見破れねーなんてルードルもまだまだだな!欲に目が狂っちまうと… こいつらの二の舞…(周囲に散らばる武器や装備に視線を落とし今更ながら顔色を悪くする) いだだっ!ばかっ!何でオレをつねるんだよ!(赤くなった頬をさすり) >>77 アヤメ ひのよーじん!だろ? アヤメこそ慣れない仕事だから気を付けんだぞ? 包丁で指切ったりお客さんとぶつかったり…皿割っちまったり! 変な客に絡まれたら無理せず引っ込むんだ、マスターがなんとかしてくれるからさ。 大丈夫だよな?質問があれば今のうちに聞いてくれよな!
80 : >>73 ルードル 宝物を見つけても、それと心中してしまっては意味がないからね。 金塊を抱きながら溺れ死んだとかいう話を聞いた事があるよ。 流石にそういう状況になれば手放すものだと思うんだけど…。 ただ、これが金塊でなく他の大切なものだったらと思うと…手放せるかどうかわからないな、私は。 …話が逸れたかな。 (武具が乱雑に置かれている様子を、特に深く考える事も無く) 私はただ箱に入りきらなかったり、嵩張るからそこらに放置したようにも見えるよ。 整理整頓が苦手な人は…そうだね、無理矢理箱に押し込むか、諦めて回りにわかるように置いとくか、だから。 (ひょいと、手近に置いてあった篭手を拾い上げ、眺めてみると―) (その内側には赤黒い―それを凝視する前に元の場所へ置く) ある意味墓場だね、ある意味。 墓場っていうのは、間違いじゃないかも、いや、じゃない。うん。 >>78 カレン 何か…あったんだね、様子を見るに。 (ただ、その様子が何か見てはいけないものを見てしまったように見え、それ以上詮索はせず、自分が見る事もなかった 先ほどの二の舞は勘弁願いたい故の判断) (―そして、薬草を) 洞窟内だというのに随分立派に育っているね。 コケっぽくないところを見るとシダの一種の…ように見えなくもない? なんか不思議な植物だ。 魔物の一種なんだ、ミミックって。 …さっきの動きを見るに、箱の中にいるというよりは箱そのものが本体かな。 それで擬態しているのが宝箱って事は、それを開けるのが人である以上主食は人…? なんだか捕食の効率が悪いような。 >>79 マイル 避けられるのなら避けて、無駄な消耗を抑えるべきというのは野暮?。 けれど、そう…ここに訪れるのが私達だけで最後ってわけじゃない事を考えると、 後々訪れる人の事を考えて、可能な限り罠を壊しておくっていうのは良いかも。 実際、実害も出ているみたいだからね。 (先ほどの篭手を一瞥し) 地図を描くというのも大変な作業だよ。 万民が見て、万民が同じ場所に辿り付けるように描かないとならないから。 …でも、最深部って聞いて思ったけど…ここって結構深くまで続いているような気がする。 地図見る限りじゃ浅い洞窟って印象だったけど…全然そんな気がしない、素人感覚だけども。
81 : >>78 カレン そうだろ、そうだろ?掘り当てたのは俺―って奢りの請求だぁ? …ちょーいとまて、ちょいと頭ん中で計算すっから…。 (頭を抑え暫し逡巡するも、結局奢りの一杯で手を打った。 ―一瞬ポケットの中で石が僅かに光った、気がする) 最悪、詰ってるのは肉かも知れねぇぞ…それも俺達の、な。 宝は欲しいが…竜の口に手を突っ込むような真似はしたくねぇーな…。 >>79 マイル ねぇよ、ねぇっての。丸太だったらお前さんの自慢の怪力で材木にしろぃ。 犬がじゃれてる心算でも噛まれれば痛ェーだろ…飼い主なら何とかしろっての…。 あー悪ぃ悪ぃ。欲に飲まれてつい手が勝手に、な。 (平謝りで手を離す) 俺の仕事は洞窟の探索じゃねぇーやい…。 ミミック自体、見た奴の大半が食われるから噂しか聞いたことなかったんだよ…。 それにしても、まー洞窟で宝箱を見た人間の心理を恐ろしく上手く突いてんな…。 魔物の知能も侮れねぇ時代だ…。 >>80 フレイ 自分の命より大切なもの、ってか?話は逸れたが深いな…。 んー…自分ごと沈むんだったら俺は手を放すなぁ。 どんなに大切でも必ず沈むんなら放す、どちらも失うくらいなら、な。 ま、そんな事態に遭った事がねぇから断言できねぇーけど。 こんな場所、女子供があんまり見るべき物じゃねぇーや…。 採る物とったら酒場に帰って、ギルドの本部にでも連絡してミミックの駆除を頼んだ方が良さそうだ…。
82 : >>72 ふぅん。(運ばれてきた料理を頬張る) まぁ吸血鬼は男の血は吸いたがらないし、それでなくても対処法は幾らかあるんだが…例えばコレ(十字架を指差す)とかな。 >>75 アッシャムス アイツ、さっきから前髪いじってばっかりだな。 そんなに気になるなら切れば良いのに。 (と言いつつ自分も旅の間に伸びた髪と髭をいじっている) そろそろ剃るかなぁ。どっかに床屋でも居ないかな。 >>77 東洋人らしきウェイトレス (この子は人間みたいだな) 宿泊?あ、そうかここ宿屋もやってるのか。じゃあ暫く泊まるよ。(どうせ身辺整理しなきゃならないんだ) (宿帳に記名してから) 随分と冒険者らしからぬ仕事内容だな。戦争はしなくて良さそうだが。
83 : >>79 マイル 魅力的なお話ですけれど、今の状態で突っ込むのは危険ですよ。 私や言い出しっぺの貴女が行って痛い目見る分には構いませんが、他の皆さんを危険に晒す訳には行きません。 それに、食料や道具類も少ししか持ってませんし、糸も無いですよ。 ええ、変な物を見ちゃって……兎に角これで依頼の方は達成ですね。 (平静を装っているが動揺の色は隠せていない) ……マイル、一流の冒険者なら勿論ご存知でしょうけど、ミミックは壊されそうになると逆に襲い掛かってきますからね。 >>80 フレイ ええ、でもあれはとても現世の光景とは……後で振り返ったら穴も何も判らなくなってたし…… (当惑した様子で独り言をつぶやく) なんでも、魔力を帯びて光っているそうですよ。だからこそ薬草として珍重されるのでしょうね。 中に魔物が住んでいるとも、空箱自体が魔物になったものとも言われていますが詳しい生態はよく知りませんね。 多分主食は人なのでしょうが……かといって調べる為に誰か放り込んでみる訳にもいかないですよねぇ。 >>81 ルードル 話が早くて助かります。帰ってからが楽しみですよ。 (ふふっと小さく笑う) ?今その石、光ったような…… ……かもしれないですね。 私も強敵の前に斃れるのならまだしも、宝目当てにミミックに引っ掛かって餌食になんてなるのは御免です。 採るべき物は既に採ってありますし、このまま戻っても差し支えはないですね。
84 : いただきます。 (煮え立つ鍋に手を合わせながら) >>77 アヤメ アッシャムス。宜しく、アヤメ。 (少し首を傾けて素っ気ない自己紹介をする) 人の流れがある街は…よそ者や人間以外の種族を受け入れてくれ易いから助かるよ。 ゆっくり、出来るといいな……。 (立ち去る少女の後ろ姿を見送りながら呟いた) >>79 元気な赤毛の少女 (酒場前で呼び止めらる。ゆるりと振り返ると少女が元気よく語り駆けて来た) (弾むような少女の元気な声に少年は静かに相づちを打つ) …そう、冒険者ギルドもしてるんだ。オレに出来そうな以来があったら…引き受けてみるよ。 親切に、ありがとう。道中気を付けて。あんた達の土産話、楽しみにしてるよ。 >>82 帝国人らしき客 (クエのゼラチン質部分をポン酢醤油につけてすする。咀嚼していた物をゆっくりと飲み込むと) ……お兄さん、軍人さん? (青年の十字架のネックレスを見つめながら)
85 : >>81 ルードル そう、その後で貴女ならどちらを選ぶと聞かれた。 深く考える事も無く、金塊と心中するのは御免と、当時文面通りに受け取った私は手放すと言ったよ。 その後でどちらが正しいのかを当人に聞くといじの悪そうな笑みを浮かべて「そう出来るなら、それでいいんじゃないの?」ってね。 私が曖昧な返答をしたり、質問返しをすると機嫌を損ねる癖に自分は平然とそういう事をするってのも相成って… と、今度は愚痴になってしまったようだ…こうして人と歩いていると、ついあれこれ話しをしたくなってしまう。 人の出入りがそれなりにあると思ったんだけど…案外そうでもないのかな? 場所的に迷って辿りつくような場所でもないし、入った人全員が食い殺されているならもっと早くその手の話が広まって対処されててもいいはずだし…。 けど喰い散らかしっぷりを見ると、とても最近になってぽんと現れたとは考えにくい…うーん。 >>83 カレン ただの洞窟かと思ったけど、なにやら曰く付きなのかも。 何となくだけど、人じゃない何かの気配もするし。 …面白い草花だね、何にせよ光っているのは探す方としては楽でいいね。 私も流石にそこまでやって主食は何かを調べようとは思わないよ。 でも空き箱に住み着くか、空き箱自体がそうなるか…か、後者だと怖いね。 ほら、物置とかに放置されている空き箱とかがーって考えると…。 (薬草も見つけ、出入り口に向かう道中、横道から微かな光源を感じ取る。 うすぼんやりと闇の奥に光るそれは、件の薬草のそれであった) (フレイの位置は後ろに誰もいない列の最後尾、このまま道を外れれば前を行く一行はそれに気付かず進んでいくかもしれない。 明りを持たない自分が列を外れ、万一にも逸れれば危険の一語では済まされないだろう。 現に逸れてしまえば危険という旨を聞いている上に、危険の一例も今し方見た。 ―が、行って取り、すぐに明りを追いかけ戻れば良い話と、そんな集団行動及び探検未経験者の安易な考えと、 付いてきたからには何かの役に立ちたいという子ども沁みた功名心。 何より光源が近場に感じられた事もあり、誘われるように光の方へと歩を進める。 実際にそれが遠くのものだったと判明したのは、そのあとの事―) (――煙のように音も無く、知らぬ間にその姿は列の最後尾から消え失せた)
86 : >>80 いっけね、ついつい目的をみうしなっちまうところだった! (バツが悪そうに頭をかいて苦笑い) 地図書きなんて弾みで言っちまったけど…ちょっと考えたら…ムチャクチャだよなぁ… そんじゃ、依頼のモンも手に入ったこったし帰ろうぜー。 報酬とうまいメシがオレたちを待ってる! 出口だ! (出入口から漏れる光を見つけると後ろを振り返り知らせるが) ……うん?フレイ…? (人数が足りないことに気付くとササッと顔から血の気が引いていく) >>81 ルードル うっせ!そこまで馬鹿力じゃねーよこんちくしょう! ったく、人をなんだと思ってやがんだ…ロムだって力加減がわかんねーだけなんだ、ホントはスッゲーなついてんだぜ? (牙を剥いて唸る狼犬を横目に満面の笑みを浮かべる) ぎゃあっ!(ミミックにむけて蹴り出した脚を噛まれそうになり、慌てて引っ込める) あ、あっぶねぇ! >>83 ペンも紙もなんにも持ってなかった!(戦慄) 我ながらあきれちまう…はぁ〜… 糸ぉ?それはアレか?洞窟の入り口から糸を垂らして、命綱にすんのか? いったいなにを見たってんだ…気になる…気になるけど…こ、こえーよ…(がくぶる) 一流の冒険者?へへっ、んなこたぁねーよ!ま、経験は少ないけどさ、溢れんばかりの才能と実力があればこんな洞窟くら…い…うぉぉ! (ミミックの追撃をおおきく仰け反って紙一重でかわし部屋の隅にひっこむ) (ミミックはいったん元の場所に収まり何事もなかったように宝箱に擬態した) か、帰ろうぜ…追ってこないうちに…
87 : >>84 アッシャムス んー、軍人じゃないんだよ。傭兵。お金で主君を変えるんだ。 それに正規の軍人がこんな派手な格好してたらどやされちまうよ。 ん?この十字架がどうかしたか。これはなぁ、すげぇご利益があるんだぜ。何せこれを付けてたお陰で俺は今迄一度も殺された事が無いんだ。 (酒場を出ていって、広場に行き床屋にボサボサの髪を整え、髭を剃ってもらう。 そのあと酒場に返ってきて、取った部屋に入ろうすると別人と勘違いしたウェイトレスに呼び止められてしまった)
88 : >>259 カレン 光った?どれどれ…。 (ポケットから石を取り出すも、別段変わった様子もなく…) ん?なんも変わってねぇけど…。ランタンの灯りを見間違えたんじゃねぇーの? いっそ立札でも置いとくか?この宝箱はミミックだ、ってな。 …いや、逆に開けたくなっちまうな…やーっぱ駆除依頼出すか…。 >>85 フレイ 話を聞くに…随分と捻くれた知り合いが居たみたいだな? 金塊がなにかの比喩なら結構皮肉っぽい話だな。 まー、でもこんな暗い道だったら黙りこくってるよりはいいな。気が紛れる。 …本当に入った奴全員が食われて話が広がらなかった…とかな。 >>86 マイル どうみても懐いてねぇー!なんつーか食い千切る気満々じゃねぇーか…。 犬小屋なんかより躾しろ!躾!嫌がってても首輪しとけ、犠牲者が増える前にな…。 (犠牲者と言う辺りロムに対しての信用は0に等しいらしい) ばっ、馬鹿!!ミミックに不用意に触んな! ったくよぉ…危なっかしいったらありゃしねぇ…。 (一行は何事も無く出口目前まで到達した…が、拭えない違和感を感じる。 何かが足りない、依頼の品は入手したが、何かが足りていない…) あ?一番後ろ…― フレイがいねぇじゃん…!!
89 : @酒場 >>79 マイルさん (マイルさんが帰ってきたら「切り火」の意味を説明しないと…) はい、料理長さん、何か…? え?包丁で指切ったりお客さんとぶつかったり皿割ったりは全部…はあ。 あの、はい。うちも気をつけます…。 >>82 >>87 ヨーゼフさん >随分と冒険者らしからぬ仕事内容だな 怪物退治や秘境探索は、本当に場数を踏んだ冒険者さんでないと危険 ですから…最初は皆さん、街の何でも屋さん稼業から始められるんですよ。 あ、私はアヤメと申します。何かありましたら、何なりと…。 (その後、少しして) あ、ヨーゼフさんお帰りなさいませ…どうされました? (呼び止めた別のウェイトレスさんに)先刻床屋へ行かれると仰って いましたので、ご本人で間違いありませんよ(微笑)。ご主人も確認 されてましたし…。 申し訳ありません、ごゆっくりお寛ぎください…夕刻にはお風呂も沸き ますので、ご利用の際は一声お願いいたします。 >>84 アッシャムスさん >人の流れがある街は…よそ者や人間以外の種族を受け入れてくれ易い そうですね、この街の方々…皆さん親切にしてくださいます。 子供達も元気で可愛い子達ばかりやし…。 あ、お部屋の準備できましたので、お食事が済まれましたら宿帳のご記入 お願いいたしますね。 >>85 (カタン、と音がした方を振り向くと…フレイさんが愛用している 羽ペンが床に落ちています) ……!フレイさん……。
90 : >>85 フレイ ……(先刻目の当たりにした光景を思い返す) 武術呪術の心得のある人が云々って依頼内容に書いてありましたしね。 きっとあのミミックのせいでしょうが、他にもまだ何か潜んでいるのかも…早いところ戻りましょうか (松明を掲げて歩き出す) >>86 マイル それでどうやって地図を書くつもりだったんですか……(頭を押さえる) 一応筆と墨ならありますけど書く物が……サラシにでも書きましょうか。 まぁ似たようなものですね。洞窟の入り口に結んでおいて、帰ろうと思ったら引っ張って手応えがあったらそれを辿って戻るんです。 でも結んだ所に見張りが必要なんですよね。 ええ、あのミミックも深追いしてくるつもりはなさそうですし。 触らぬ神に祟りなしってね。 >>89 ルードル うーん、確かに光った気がしたのですが…… (首を傾げる) 成る程、警告があれば被害も防げるでしょう。丁度手頃な物が落ちてますね。 (近くに打ち捨てられていた槍を突き立て、丸盾を拾い上げて注意書きを書こうとしたが…やめてしまった) ルードルさん、どうも注意書きは無駄みたいです。 (そう言ってルードルに丸盾を突き出す。盾には赤黒い字で大きくはっきりと「コノハコミミック」と書かれていた) やっぱりちゃんと報告した方が良さそうですね。 (出口に近付いてきて後ろを振り返ると、先程振り返った時は居たはずのフレイが跡形もなく消え失せていて、ロムがくるくる回ってフレイを探していた) なんて事……。 私はロムと一緒にフレイさんを探してきますから、シャルロットさんは戻って言伝をお願いします。 (シャルロットに手に入れた薬草と言伝を書いた紙を手渡す) お二人はどうします?
91 : 【小石が頬に落ち、喪失していた意識がゆっくりと覚醒する。 気だるそうに重い瞼を開けると、蒼闇の空間が目の前に広がる】 (ん…ん?) 【散らばった記憶の断片を少しずつかき集め、状況を確認する】 (私、薬草を取ろうとして…それから?) 【予想外に遠かった光、ようやく辿り着いた薬草を手にし―その瞬間、落下。 怪我と薬草で塞がった両手は、そのまま何を掴む事も無く―】 【左手を見ると半端に手折られた光を帯びた薬草が握られていた】 (細長い縦穴だったかな? 落ちていた間の事はよく覚えていない… どこから落ちてきたのかも、そもそもいつ意識を失った?) 【天井は一面黒で塗り潰され、全容を把握する事は出来ない。 辛うじて確認出来るのは、薄暗い空間と自分の体、その上に乗っかった幾つかの瓦礫。 手折られながらも微弱な光を放つ薬草】 【瓦礫を除け、体を起こす。軽傷で済んだのか動かす分には支障が無く、出血も無い。 立ち上がり、歩行も可能なことも確認する】 (地面は石畳? 薄暗くてわからないけど…何処と無く人工物のような…っとここから天然の岩肌) 【周囲を調べると、そこが丁度洞窟と何かの人工物の境目だという事がわかった。 扉と思しき壁もあったが、押してもビクともしない】 (いや、そうじゃない…戻る方法を考えないと、 ……戻る方法…戻る方法…) 【考えようとすればするほど、余計な事が、強いて言うなら絶望的な事態にある事が浮き彫りになってくる。 食料も水も無い、現在地も不明―当然、上に行く道があるのかも不明。 不安と後悔ばかりが呼んでもいないのに募っていく】 (……と…にかく歩こう、情報が足りなさ過ぎる) 【ひょっとすれば、少し歩けば明りや出口が見つかるかも知れない、と。 絶望的なのは何もしていない=情報が増えないからと一旦結論付け、焦燥に駆られるように歩みだす】 ――― 【上層―足を踏み外した地点】 【行き止まりには千切られた薬草が弱弱しく光を放つ。 その手前には何かが掘り進んだような大穴が空き、穴の途中には結び目のある包帯と、 薄での布の切れ端が引っ掛かっており、奥からの風によってヒラヒラと靡いている】 【穴の先は暗闇が覆い、下に続きながらも所々微妙に曲がっているのか単なる明りでは見通すのは難しいかもしれない】
92 : >>71 ヴェンドルフ 妙齢じゃなくて悪かったね (運ばれて来た物を頬張りながらそちらをちらっと見る) あたしもさっきここに来たところだけど、生憎、みんな出払ってるみたいでね。妙齢の美女達は不在中だよ >>75 アッシャムス いや、十分悪いよ。突っついたら倒れちゃいそうだ。 (持っているフォークで突っつく動作を真似る) 食べたい時はたべるんだよ! 嫌いな食べ物ね…例えば…そぉだなぁー… これ、とか? (カバンの中からアルミ製の小瓶を取り出しアッシャムスに投げ渡す) >>77 アヤメ そぉなんだ…やけに静かだしね (特に気にするようなこともなく、ピザを頬張る) 以前もここにいたからね そうだな、しばらくいるつもりだから一つ部屋を貸してくれる? (柔らかく笑って相手の目を見つめる) >>79 マイル うわっ!マイルは中身がガキなんだよ! (髪をボサボサにされるも嬉しそうに笑う) 楽しみにして待っててあげるから怪我して帰って来ないでね (立ち去る背中を微笑みながらつぶやく) >>82 ヨーゼフ (吸血鬼という言葉と十字架に一瞬気を取られるが特に気にすることもなく食事を再開する)
93 : >>89 そういうところは案外しっかりしてるんだな。 最初に名前登録したら後はどこにでも送られる傭兵とはえらい違いだ。 ん、わかったよアヤメちゃんね。 (…誰かが「タトゥール(帝国では東洋人をこう呼ぶ)なんてどいつも皆同じ顔」って言ってたが、そんな事は無いな。 きっとあいつが顔を見分けるのが苦手だっただけだ) 風呂は夕刻か (掛時計を見る) まだ結構時間があるし一眠りしてくるかな。 (改めて部屋に入り直し、武器の手入れを一通り済ませるとそのまま寝てしまった) >>92 [部屋に戻る前] いや、別に悪く言った訳じゃないんだが… >生憎、みんな出払ってるみたいでね。妙齢の美女達は不在中だよ つーことはやっぱり居ないわけじゃないんだな。 その美人さん達もそのうちここに帰ってくるんだろう? いやぁ、金も命も張らないで美人に会えるなんてツイてるなぁ。 (鼻歌交じりに階段を登っていく様子から察するにかなり楽しみにしているようだ)
94 : >>90 カレン どうするもこうするもねぇーだろ…。 俺より強いったってあんた一人に任せれることじゃねぇーしな。 御使い如きで仲間失って堪るかっての…。 とにかく、地図で横道とか迷いそうな場所を徹底的に探すしかねぇ― てー…この地図不完全だったか…いや地図があったって役にはたたねぇな。 (地図があったとしても広い洞窟内で動く相手を探すのは容易ではない…。 八方塞といった時に視界に狼犬が入る―) この犬っころ役に立たないか?
95 : >>91 フレイ 本当、一体どこに行ってしまったんでしょうか。離れるなと言ったのに。 いやそもそも出発の段階で無理矢理にでも引き止めていれば……あぁ……。悔やんでも仕方ありませんね。 (目を凝らして洞窟の中を捜索していると、件の薬草らしきものは割と自生している。 ……といっても近くの足場が脆かったり切り立った谷に行く手を阻まれて手に入れるのは至難の技と思われる。 例えばそこの大穴の向こうにある薬草、何故か千切れているようだが、あれなど天然の罠のような物だ) >>94 ルードル ええ。今いるここだって、地図には載ってない小径ですからね。 それに、地図が出来上がってても地形が変わってたりすることもありますから。 匂いを辿って追わせようという事なら出来なくもないでしょう。 但し、所持品や服なんかでどの匂いを辿ればいいか教えてあげないと。 (辺りをクルクル周っていたロムが突然、穴の方に走り出し、穴に向かってワンワン!と吠え始める) あ、こら!ロム、そっちは危な…何かあったの? (カレンが側に行ってもロムは構わず吠え続ける。 その穴には布の切れ端らしき物が引っかかっている) まさか、この中に……
96 : ごちそうさま。 (空になった鍋に手を合わせながら) >>97 傭兵のお兄さん この辺り、傭兵の仕事はなさそうだけど。雇い主見つけるの大変そう。 その十字架と言うか…十字架のネックレスを身に付けてる人見ると、色々……思い出す。 お兄さんにとってのタリスマンなんだねその十字架。でもさ、今まで死なずに済んだのは お兄さん自身の実力あってのものだと思う。 (床屋から戻って来た青年を見て) ……さっきの傭兵さん?まるで別人みたい。お兄さん、変装名人? >>89 慎ましやかな店員さん 子供好きなんだ。オレ、苦手なんだよな…。どう接すればいいのか、判らない時がある。 すぐ怪我するし、治療しようとすると暴れたりするし…。 あんたは優しい眼をしてるから子供たち、安心して近づいて来るんだろうね。 ああ。宿帳にまだ名前書いてなかったね。今、書く。 >>92 危険物所持につき… そんなつ突いたくらいで倒れる程、柔じゃないよ。こう見えて結構体、頑丈なんだよ。 …体力ないけど。 ん、何? (少女が投げ渡して来た小瓶を受け取る) (鼻に近付けてもアルミの匂いしか解らない) ……少し、開けさせて貰うよ。 (小瓶の蓋を軽く緩めてみた。僅かな隙間から流れ出る臭いに少年は顔をしかめる) ……っこれ。 (急いで蓋をきつく閉直すと、一つ大きな息をゆっくり吐き出す)(カウンターテーブルにもたれながらしかめっ面で少女に顔を向けた) 何でこんな物騒な物を持ってるの。 (緩慢な動作で席を立ち上がり、少女の傍らへ歩み寄る) …この瓶の中身をペラペラ喋る馬鹿ではないだろうけど、気を付けなよ。色々な意味で。 はい、返すよ。あんたにとっては大切な物だよね。 (両手でアルミ小瓶を差し出す少年の表情は元通り、無表情な物だった) 部屋で荷物整理でもしよ。
97 : ん…なんかスースーする…。 【歩き出してから暫く程、背中に違和感を覚える。 外気に直接触れているような、普段触れているはずの感触がないような、 まさかと思い背中を探ってみると―破けていた】 酷い破れ方、下から上までってわけじゃないけど…これもう直せそうにないか。 【ベルトで止めている腰の部分から襟まで盛大に崩壊。 襟は形を保っていたが、背中はほぼ露出していた。 なんとか隠せないかとあれやこれやといじっていると、破れている部位に湿り気がある事に気付く】 (汗…?) 【汗をかいた記憶はなく、何気なくそこに触れた手の匂いを嗅いでみると 鉄のような覚えのある匂い―血液のそれと同じ】 (………は?) 【痛み→無し、触れてみた感触→正常な肌。 以上を確認した上で、包帯が巻かれた右手で拳をつくり、おもむろに壁を殴る】 ……うわ…。 【やはり痛み無し、拳をつくれた時点で薄々感付いてはいたが、包帯を解いてみると そこには何故包帯をしていたのかと疑問を抱く程の健康正常ないつもの手があった】 どうしよう……いや、両手が使えるのはいいんだけど…。 【様々などうしようが頭の中に思い浮かび、落ち込んでいた気分はますます沈んでいく。 足元に薄らと描いてあった魔法陣にも気付かず、素通りする程に】 ――― 【大穴―曲がりくねっている所為か完全に奥まで見通す事は出来ない。 一度転げ落ちればそのまま全身を打ちながら終点まで落ちる事になるかもしれない。 しかし、足場の確認確保を怠らなければ辛うじて降っていく事は―】
98 : >>95 カレン あいつの持ってた物かよ…そーいやほぼ手ぶらだったな…。 …なんだ?なんか見つけたのか! (ロムが吠える先には真っ暗な縦穴が口を空けていた…その淵には見覚えのある布が―) あれって腕に巻いてた布じゃねぇか!…迷ってこの穴に落ちたか…。 (ランタンを穴の淵まで近付けるも曲りくねった大穴は底が知れず) …最悪の場合も考えたほうがよさそうだ…まだ諦めねぇけど…。 >>97 フレイ【大穴】 とにかく、穴の底まで行くしかないみたいだな。 垂直ってわけでもなさそうだが、よくても大怪我してるだろーから引っ張り上げる必要があるしな。 (リュックからスルスルとロープを取り出し、鶴嘴で固定する) さて…どちらが降りる?
99 : >>98 ルードル ならば私が。穴の奥に魔物が潜んでいるかもしれませんからね。 (大袋を下ろし、脇差を咥え、腰に佩いた愛刀を背負い、背負っていた苗刀は長いのでどうしようかと考えたが、結局ルードルに預ける事にした) これ、預かっていただけませんか?いくら刀が扱いにくいと言っても護身用にはなるでしょうから。 もし私が帰らなかったら好きに扱って構いませんから。 (そう言うとロープを手に取り縦穴を下り始める) >>97 フレイ (ロープを伝って降下していく。 途中出てきた大モグラに冷や冷やさせられたが、それ以外は何事も無く底に辿り着いた) っと、上より更に暗いですねここ。(松明を灯すと足元に大きな魔法陣らしきもの、壁にそれを縮小したような模様が描かれていた) ん?これは…籠目の中に卍…ここ、お寺さんでもあるんですかね。それよりもフレイさんを見つけないと。 フレイさーーん!(シーン)……もっと奥に居るんでしょうか
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