厨ニ病になって呟いたり会話したりするスレ

1 ：2012/01/07 〜 最終レス ：2013/01/09

今宵はやけに風が騒がしいな…

2 ：

街の風に引き裂かれ舞い上がった夢屑が路上の隅で寒さに震え揉み消されてく

3 ：

―内なる声―に導かれここへ来た
貴様が>>1、機関からの―伝達者―か？
辺境の内部世界へ―飛翔―した名もなきプログラムの為にデバッグをかい潜りここまで来るとはご苦労なことだ。
さて、マザーアリスからの伝言を聞こうか…

4 ：

トーシツ

5 ：

>>3
ほう…
下界にもまだ俺の言葉を訊けるヤツがいたとはな
繋がりこそが命と云われるこの世で
俺たちのような孤高なる戦士は
何のために生まれたたのだろうか？
そんな疑問を胸に抱き
今日も孤独にガイアをさまよふ

6 ：

>>2
巧いな
名を聞こうか

7 ：

>>6
Ozaki そう呼ばれていた気がする

8 ：

胸に風穴が空いちまったんだよ……
どうやって埋めればいい…

9 ：

胸の孔は大きければ大きいほうがいい
優しさをたくさん詰め込めるから
孤独を知るってことは
優しさを知るってことなんだ

10 ：

>>9が言うとおりかもね
胸の穴はさ、無理に埋める必要は無いよ
優しさが自然に埋めてしまうから、、、

11 ：

優しさ　　ってさ
時には重荷にもなるんだよな
自分のも他人のも
優しさという重力が重なれば重なるほど
地面から身動きが取れなくなる
優しすぎると
少しジャンプしただけで心がぺしゃんこさ
まぁそのなんだ
あんまり心に詰め込み過ぎるなってことだ
なあに、穴が空いてたほうがかえって風通しがいいってもんだ

12 ：

明日のドアノブが見つからないよ

13 ：

>>12
ドアは一つじゃないぜ
ほら、周りを見てごらん
一つのドアが閉まれば
もう一つのドアが開く
君のまわりには沢山のドアはたくさんあるんだ

14 ：

心にぽっかり穴が開いちまったよ…

15 ：

>>14
おめでとう
心に空いたそのスペースは、次の幸せの特等席さ

16 ：

座布団一枚あげて

17 ：

>>15
Thank you
特等席には可愛い女の子を座らせるぜ。

18 ：

−罪−
風が哀愁を運ぶ今宵
俺の頭ん中を、ふと「罪」という言葉が過（よ）ぎったんだ

俺のパパが俳句に嵌ってて、福島の被災地をテーマに句を作ってたんだが
何か被災地の哀愁を趣としてとらえてる彼に
些かの嫌悪感を覚えた…
はたして
俺のパパが罪なのか、俺自身が罪なのか…
そんな思考が今日も俺を迷わせる

19 ：

偽善もまた善なりってな

20 ：

今宵も一人か
繋がっているようで
実際は繋がってない
一と零で構成されるまやかしの世界
そんな虚構が妙になじむ

21 ：

それでもこの空は>>20と繋がってるよ。

22 ：

>>21
なるほどね
俺たちって常に一人だけど
常に仲間と共にあるんだよな

23 ：

今日の風はやけに心地良いな
その日、俺はこの風の妖精を「セシル」と名付けけた
俺「行こうかセシルよ…」
セシル「ああ、この哀愁に染まった大地を共に駆け抜けよう」
R「おかーあさーん！なんか変な人がいるよー！なんかかひとりで喋ってるー！」
おばさん「（しっ、見ちゃいけません！）、あっ！す、すいませーん！」
おばさん「ほらっ、ダメでしょ！行くよゆーちゃん！」

24 ：

>>23
妖精を目の前にして、それを「視る」事すら出来ぬ幼子・・・
ここまでこの世は荒みきってしまったとは驚愕に値する・・・
精霊の息吹すらを感じ取れぬこの哀愁の大地を悲しみが包んでいく・・

25 ：

>>24
やぁ、ルシード
君もそう思うかい
モノが豊かになる反面
ココロはどんどん荒れてゆく
大自然の温もり感じることが出来ないとはなんと不幸なことだろう
「変えていこう、こんな荒んだ世の中だからこそ！」
俺は顔を叩き、決意を新たに鏡を見る

そこには
死に神のような変質者の姿があった
俺は彼を"タナトス"と名付けた
「ホラーマン」
かつては友からそう呼ばれていたのを思い出した

26 ：

【奏−KANADE−】
俺が座ったバスの席
彼女が俺を見つめてる
そんなに俺がハンサムかい？
あいにくタイプじゃないのよね

チッチッチ♪
彼女が入れ歯を奏でだす
チッチッチ♪
音が周りを洗脳する
チッチッチ♪
周りもみんな　僕を見る
全く君には負けっぱなしだ
ホラ座りなよ
お婆さん

27 ：

爪弾くは老いたる調べ！

28 ：

>>27
すまそ
どういう意味だい？

29 ：

>>28
プリキュアの決めゼリフを適当に改変したんだべ

30 ：

>>29
なるほど
愛苦しき治療−プリキュア−　か
たしかに悲しみと欲望の老人街゛ガイア゛にこそ
プリキュアのようなが心の救済が求められているのかもしれんな

31 ：

ビィィィイイヤアアアアアッ！！！！！

「俺とザクセス（未来からやってきたイケメンエリートの俺）との対話」って本（←俺が書いた本）
を
親父に見られたァァァアアアアアアア！！！
油断したああああ！

ｵﾜﾀ
ｵﾜﾀｱ
ｵﾜﾀｱｱｱ

32 ：

やあ憂鬱な月曜日が来たね皆
鉛色の空から今にも彼奴らが仕掛けてきそうだ
気をつけてね皆、念のため身代わりを召喚しておいたほうがいい

じゃあリアルの海へダイブしてくるよ…

33 ：

We see things they'll never see
You and I are gonna live forever

34 ：

やぁ、お前ら
おはよう！
そして
誕生日おめでとう！
頑張った君らには
「今日」をプレゼントするぜ！
鉛色の空は
いつだって光が射すフラグなんだ
では諸君！
健闘を祈る！！

35 ：

絶望する事なんて何もない

36 ：

俺の誕生日を知っているだとｯ！？
まさか貴様、能力者（P・P・E・M）（パワー・プレジデンシャル・エキスペリエンス・マジョリティ）かｯ！？

37 ：

泣いている人を笑う事ができるかい？

38 ：

P･P･F･M
そんな服の名前を聞いたことがあるな
俺たちは一瞬一瞬が誕生日なんだ
今この瞬間にも頑張るお前らに
おめでとう

39 ：

>>37
できるとも
俺たちは生まれたとき
確かに　泣いていたんだ
そして　周りは
笑ってたんだ
自分が泣いて
周りは笑う
これこそ良心の原点なのさ
泣いたときは
泣かせる側で無いことを
切に喜ぼう
俺たちは良心があるからこそ
泣いて周りを喜ばすことができるのさ

40 ：

人間は何のために生まれてきたのか
「盗むため」だ
だが、そんな盗人から
さらに盗む凄腕の泥棒が存在する
盗みの天才こと「高齢者」である
彼らは
席を盗み
雇用を盗み
富を盗み
権利を盗み
病院の空間まで盗む

お年寄りこそ
裁かれない最強最悪の犯罪者であることに気付こう
彼らは
キラヨシカゲや魔神ブウより
よっぽど質の悪い犯罪者なんだ

41 ：

教師は
社会制度を利用して
生徒から
富と時間と寿命を奪う
教師ひとりの給与を支えるために
何千人もの生徒から
時間と金が奪われるのだ
医者は
病気を利用して
患者から
富と時間と寿命を吸い取り
老人を産出する
アドバイスする教師や医者
アドバイスを受ける生徒や患者
する側はストレスを解消し
される側はストレスを受ける
結果として
教師や医者に就く人間は長寿となる

42 ：

誰もが孤独と悲しみを纏い、束の間この世界を彷徨う
僕らは皆、一個の道化師かもしれない

43 ：

束の間この世界
孤独だからこそ夢に目覚め
意識を共有するために現実に眠る
孤独だからこそ
意識の共有から一時的に逃げられる
今の意識は誰かが見ている儚い夢
いずれ皆
意識が一緒に混ざってしまう
さぁセシルよ
明日という夢に
孤独の翼をもってして
今こそはヴぁたこう

44 ：

孤独で良かった
孤独だから僕は朝目覚めるのです

45 ：

愛されたい
そんな風に常に思う俺は
他人に愛を依存している
だから他人から愛が得られないと
酷く落ち込むんだ
愛されたことがない
だから過度に愛を求めてしまうんだ

46 ：

あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。

47 ：

確かに
どいつもこいつも
「自分は愛されていて幸せです」ってアピールしたいがために
街中でイチャついてるんだよな
そういう奴らに限って
互いにに「愛してる」なんて感情はまるで持ってないのに

ニセモノを見抜く破偽の眼をもってして生をうけた俺は
またしてもガイアに蔓延する矛盾を垣間見てしまった

48 ：

明日がまた裏切った

49 ：

俺は昨日に裏切られたが、今日を騙してやった
明日は俺の方から裏切ってやるつもりだ

50 ：

夢の残骸…それが今の俺の全てだ

51 ：

人は皆、神が用意した舞台で踊り狂う道化だよ

52 ：

いつ終わりがくるんだろうな
この果てしない絶望と悲しみのロンドは

53 ：

くく…ロンドか、抜け出す方法はあるんだぜ
樹の海という場所にいけばそこでなにもかも……
うっ！！…くそっ出てきやがっ！！

みんな済まない。【ヤツ】が愚かなことを言ったようだね
憂鬱になるといつもこいつが出てくるんだすまない悪気はないんだ

54 ：

フォレストマリンだと…？
何処だ、何処にあるんだ其処は
俺の仲間が居るんだ

55 ：

教える事は出来ない。
残念ながら君にはマリンに足を踏み入れる資格は無いみたいだからね。
今の君には…ね。

56 ：

マリンに入るのはなかなか大変だよ。
さあ君、マリンのことなど忘れて空を見上げよう。
この空は一つ、君の命も一つ、そういうことなんだ。

57 ：

フォレストマリンを求めてさまよう
心の中に潜む別の俺の事も
否定せずに愛してやろう
彼は
リアルから放たれるペインを相手に
一生懸命に戦う孤独な戦士なんだ
今日もお前のお陰で
生きぬくことが出来たよ
ありがとう

58 ：

やあ雨の月曜日だね
まるで映画のタイトルのようだが実際は映画のように美しい何かが起こるわけじゃないけどさ
この雨、君達の所にも降っているのかな？

59 ：

なぁに
この雨は
心の涙さ
乾いたハートを
癒やしておくれ

60 ：

朝目覚めると
いつも思ってしまう
「あぁ、これは夢じゃなかったのかよ…」
あぁロンド、ロンドよ
あなたはどうしてロンドなの？
今日も悲しみのロンドを奏でてさまよう

61 ：

朝は辛い
でも起きよう
起きれば線が引けるんだ
辛いときでも
まっすぐ一本の先を引く
そんな生き方ができれば
それが幸せってもんなんだ

62 ：

遠い記憶、かつての友・彼女の夢を最近よく見る
決して戻らない日々、犯した過ち…思い出すとかえって苦しいんだ
今日も悪夢は続くだろう、だがそれで良い
罪深きこの身は悪夢に苛まれる事でしか贖罪出来ないのだから

63 ：

今日も罪を犯してしまった…
1136599824253956523852172592516455632846個あった罪が
1136599824253956523852172592516455632847個の罪に増えてしまった
警察に八つ当たりしてしまってごめん
次は防犯登録確認に協力します
それが俺の贖罪だ

64 ：

俺の孤独な魂をarrestしてくれるプライベートなpoliceはどこにいるんだ？

65 ：

悟ったわ
俺に
彼女が出来ないのは
罪を重ねてないからだ
リア充は罪を重ねるから
彼女というポリスにアレストされるんだ
きっとそうだ
孤独は善！
リア充は悪！！

66 ：

善は退屈なものだからね…
女という生き物が悪い男に惹かれるのは退屈が嫌だからさ

――では我々は悪になればいい――

おっと今のは誰のゴーストの囁きだい？

67 ：

遺伝子の亡霊
−ジェネティック＝インスティンクト＝ゴースト−
人は皆
彼の重力に魂を縛られている
俺たちは
種を播くために
生まれたんじゃない
種が生長できるように
畑を耕す為に
生まれたんだ
孤男に生まれた事を誇りに思おう

68 ：

うわああああああ！
ハァッ！
ハァッ！
ヤバい！
胸が苦しい！
頭が辛い！
また俺の中の奴が襲って来やがった！
メランコリックディズィーズめ…
頼むから消え失せてくれ

69 ：

空よ
俺の悲しみ

70 ：

空よ
俺の悲しみと憎しみを
どうか飲み込んではくれないだろうか

71 ：

コノ街の空気はまるでドブみたいな臭いだ。
だが街の奴らはみんな不感症になっちまってるから気にもとめやしねぇ。
ここはコンクリート・ジャングルTOKYO

72 ：

もう二度と離さない
その想いの強さが
お前を壊してしまっていたんだね
繋いだ手を離す勇気
それが本当の愛

73 ：

思いは、、、
想いは−
…
重い　んだ
ただ重荷になるだけなんだ

今日も街の重みが
コンクリートに囲まれた道路と
鉛色の空に
ただ溶けてゆく

74 ：

アイムソーリー
アイムソーリー
一億個の俺たちが
互いに道を譲り合い
最終的には
この俺が卵子に到達した

75 ：

ネガティブは
苦手ィブだぜ
なんつってｗ
ハーッハッハッハ！

76 ：

弧男の俺は
どん底でもがき苦しみ生きてきた
幸せは手に入らなかったけど
生命力はついた
リア充は
へらへら笑って
困難を誤魔化しながら
痛みをかわしながら
苦しみをなすりつけながら
要領よく生きている
でも
そんな奴の発する綺麗なエネルギーは
臭くて不快なすかしっ屁みたいなもんだ
どうせなら
大きな音をたてて
汚くないオナラを出そう

77 ：

こんな春の日は
古傷が疼いて仕方がない
少し大人しくしていろ
もうすぐ全てが終わるんだ
そう、全てが…

78 ：

もうすぐ終わるんじゃない
もうすぐ始まるんだ

いや、もう始まっているんだ
お前という物語が

79 ：

>>75
テラワロスｗｗ

80 ：

ぱしろへろんだすーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

81 ：

今日もなんとか生きている
空に溶けるのは
また今度でいいか

82 ：

エアコンの音が無機質に部屋に響き渡る午前零時過ぎ
携帯―非常に厄介な存在―のキーを叩きながらもう寝ようかと考えてみる
しかし眠れないような気もする
タバコを吸いに「私」はおもむろに立ち上がる

83 ：

携帯電話
嫌な機械だよね
いつも何かに縛られてるような気がしてさ
「繋がってないと不安」
そんな想いが
いつだって僕を束縛するんだ

84 ：

朝が重い
空が心に
のし掛かる

85 ：

繋がりなど
僕を縛る重い鎖にしかならない
今こそ僕は自由になろう

86 ：

いくのか…？電子の向こうのイデアに。
行ったら最後、現実世界からの情報から遮断されれ、それにより精神が飛散するかもしれんよ。

87 ：

>>86
こっち側が現実世界かｗ

88 ：

今日も
俺は生きている
ガイアよ
なおも俺に輝けと囁くというのか

89 ：

風よ
私の虚無感も吹き飛ばしておくれ

90 ：

審判の日が近づいてきた。
だが７人目の適格者はまだ見つからない・・・

91 ：

風が呼んでる
そろそろ俺の能力も開花するころ

92 ：

ガイアの息吹（風）が雨戸を叩く音が五月蝿くて眠れない
まさかこれも君たち-適合者-の能力だというのか

93 ：

逃げたいのは戦ってるから
立ち止まりたいのは進んでいるから
サボりたいのは頑張っているから
努力しなけりゃ
困難にぶつかることが出来ない
摩擦がなけりゃ
前には進めない
成功なんて約束できない
でも
成長は約束するよ
足りなくて良かった
探す楽しみを見つけたからさ
生きる意味がなけりゃ
探せばいいさ
疲れなけりゃ眠れない
腹が空かなきゃ食べられない
すべては隣り合っている
苦しみの隣には喜びがあった
死の隣には生があった
僕の隣には君がいた
夜の隣には朝があった
ほら
考えていたら夜が明けた
今日も朝が
君を迎えに来てくれた

94 ：

不公平があるから
差が生まれて
エネルギーが発生するんだよな

95 ：

今日もこの修羅に身をおく俺は
何処まで歩けばよいのであろうか

96 ：

人間に自由意志などあるのだろうか
例えば遺伝的形質は人格・肉体に大いに影響するが選べない
親も同じくだが選べない。
食事・運動や習慣も通常ある程度までは家庭環境に依存するが選べない

人間の判断などと言うものは経験や習慣や知識に依るしかないが
それら材料のほとんどが自分では選べない

判断基準が自分で選んだものでないのに、判断の結果が自分の自由意思で選んだものとどうして言えよう
人間の思考とは
自らの運命を自由意志だと勘違いするためのみに存在する
単なる精神安定装置といえるだろう

97 ：

「自由意志」が本質的に勘違いであるというのはその通りだが
「人間の思考」そのものは「自由意志」よりは幾分か自由である

98 ：

>>97
実は
人間の思考そのものも
固定的で予め運命のように定まっている「不自由意志」だと思う

99 ：

もちろん「思考」ってのも所詮は電気信号だから
制約はあるよ

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