BLEACH風にポケモンを語るスレ

1 ：11/03/08 〜 最終レス ：12/04/30

コーン「敵襲だ。先ずは紅茶でも淹れようか」

2 ：

２

3 ：

神速で余裕の2get☆

4 ：

何か書こうと思ったけどネタが思いつかなくてとりあえず2取ろうとしたら4でした

5 ：

第一話「ポケモントレーナーになっちゃった日」

6 ：

>>3

7 ：

俺のキュレムは氷雪系最強

8 ：

>>3は他の新スレでも3取ってるの見るから
最初から2じゃなくて3を狙うべき

9 ：

レンブ「また護れなかったって　そこで座って泣くのかよ！？」
アデク「！」

10 ：

レジギガス「俺は完全解放する事で種族値が変わる唯一のポケモン！」

11 ：

またポケモン信者が糞スレ立てたのか・・・

12 ：

モヘンジョ……だと…

13 ：

アデクの霊圧が……消えた！？

14 ：

ボクの手持ちポケモン、何匹かわかる？
13匹や

15 ：

誰よりも電波を放つ トレーナーよ 一護になれ
ポケモンはバトルで傷つきながら 戦利を作る
マスターなんてなれないまま 私は生きる
残酷なポケモンのテーゼ マサラタウンから飛び立つ
ほとばしる熱い思いで オーキド博士を裏切るなら
この旅は未だに終わらぬ サトシよ 神話になれ

16 ：

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1280969339/

17 ：

糞スレおっつおっつ♪

18 ：

＾＾

19 ：

A

20 ：

良スレage

21 ：

ガブリアス「いつから私が光の粉を持ってないと錯覚していた？」

22 ：

22

23 ：

モルフォン｢蝶の舞……さざめき！｣

24 ：

イワーク「13kmや」

25 ：

コイキング「ワシこそが大帝・・・ワシの目には貴様ら全てが等しく映っておるぞ・・・」

26 ：

―シロガネ山山頂にて―
レッド「素晴らしい　よく成長したものだ　私の思い通りに」
ＨＧＳＳ主人公「――――……何…!?」
レッド「君はウツギ博士と　ライバルとの戦いを経てポケモントレーナーとしての力に目覚めた
　　　　ハヤトとの戦いで最初のバッジを手に入れ　アポロとの戦いでロケット団を壊滅させ
　　　　イブキとの戦いの後カントーへ踏み出した　ワタルとの戦いでチャンピオンの座を手に入れ
　　　　グリーンとの戦いで―どうやらそれ以上の力を手に入れた
　　　　君の今までの戦いは全て私の掌の上だ」
ＨＧＳＳ主人公「…今までの……俺の…戦いが…てめえの…掌の上……!?
　　　　　　　　何だよそれ…どういうことだよ…
　　　　　　　　どういうコトだって訊いてんだよ!!!」
レッド「声を　そう声を荒げるな　そんなに驚くことはないだろう？
　　　　私はただ君こそが私の最高の対戦相手になる　そう確信して　君の成長を手助けしてきた　そう　言っているだけだ　
　　　　…おかしいと思わなかったのか？　君がウツギ博士に呼ばれて研究所に行った時都合よくポケモンじいさんから連絡があったことを
　　　　君がジョウトを旅していた先々で都合よく舞子はん達と遭遇していたことを
　　　　君がポケモンと旅をすることに慣れ始めた頃にそれまでジョウトでは影も形も見かけなかったロケット団残党が
　　　　君がヒワダについてすぐに活動を再開し始めたことを
　　　　ジョウト・カントー各地のジムリーダー達が　ロケット団残党の幹部達が　セキエイ四天王とチャンピオンが
　　　　それぞれ皆君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っていることを
　　　　一度もおかしいとは思わなかったのか？　

27 ：

レッド「は運命だと思ったか？　(道端のモブトレーナーとの)バトルは偶然だと思ったか？
　　　　戦いの勝利は君と君の手持ちのレベル上げと努力値稼ぎの結果だと思ったか？
　　　　…落胆させないでくれこんなものじゃないはずだ今の君の力は　信じられないか　私の言葉が」
ｈｇｓｓ主人公「…当たりめーだろ…！」
レッド「だが『事実』だ」
ｈｇｓｓ主人公「嘘だ!!!　今までの戦いが全部てめえのせいだと!?　全部てめえがそう仕向けたってのか!?
　　　　　　　　そんなモン誰が信じるかよ!!　てめえ俺と会うの初めてじゃねえか!!
　　　　　　　　ずっとストーキングしてたってのかよ！？」
レッド「…面白い事を言う　今君は自分で言っただろう『嘘だ』『そんなもの信じない』
　　　　君は私の言葉は嘘だというのに今までの自分の戦いは嘘だと言うのか？
　　　　…無理もないことだ　同情しよう　この世界には最初から事実も嘘も無い
　　　　あるのはただ厳然たる事実のみ　にも関わらずロム内に存在する全てのものは
　　　　自らに都合の良い『事実』だけを『真実』と誤認して生きる
　　　　そうするより他にプログラムされていないからだ　だが　世界の大半を占める力なきＮＰＣにとって
　　　　自らを肯定するのに不都合な『事実』こそが悉く『真実』なのだ
　　　　君は事実の全てを知っているのか？
　　　　ポケモンじいさんにウツギ博士へメールを送るよう言ったのは誰か
　　　　オーキド博士をポケモンじいさんの家に行くよう仕向けたのは誰か
　　　　舞子はん達に君の進行方向に関する情報を加えたのは誰か
　　　　私は本当にリーグ制覇から３年以上もの間シロガネ山に引き籠っていたのか」

28 ：

ｈｇｓｓ主人公「…一つ…訊きてえ　あんたさっき言ったよな…俺が…あんたの最高の対戦相手になると確信してたって…
　　　　　　　　何でだ…？何を根拠にそう確信した…？　旅に出た時から俺を見てたってんなら…
　　　　　　　　言ってみろ…一体いつそう確信したんだ…!?」
レッド「…最初からだ」
ｈｇｓｓ主人公「…適当なこと言ってんじゃ…」
レッド「…解らないか　『最初から』だと言っているんだ
　　　　私は君がゲーム内の名前を付けられた時から君の事を知っている」
ｈｇｓｓ主人公「……な……に……!?」
レッド「君はＤＳを買ってもらった瞬間から特別な存在だった
　　　　なぜなら君はＤＳの―」
プチ(ＤＳの電源が切れる音)
プレイヤー父「ポケモンのやり過ぎだぜ○○(プレイヤー本名)」

29 ：

>>26-28
やべえｗ「最初からだ」で爆笑しちまったｗｗｗｗ
そしてオチが秀逸だ

30 ：

ニドキング「解･禁…
『ちからずく珠持ち吹雪』
−−…カイリュー、俺はてめえを……」
カイリュー「……あまり強い技を使うなよ。弱く見えるぞ」
なんか温和そうに見えるけど実際は凶暴というか凶悪なやつということでマルスケカイリューさんをチョイス

31 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,‐'''''''￣￣ヽ､
　　　　　　　　　　,,,‐､　　　　　　 /　_＿/ i　　　　 ヽ
　　　　　　　　 ／,,､ ヽ　　　　　 /'''´　/　/ヽ　　 i´ヽヽ
　　　　,,,‐‐､/　／　ヽ ヽ　　　 ,,/‐‐､/　/　　ヽ　 ,,｀´,ヽ-‐‐'''''''''''‐-､
　　　　i　　 ヽ'´　　　ヽ ヽ ／/　j ./　　ヽ､　　ヽ/ ヽ/ j￣￣ヽ､　　　 ヽ､
　　　　 ヽ＿j　　　　,,, .ヽヽ　　　　ヽ＿丿‐ヽ　 i　　　 /　　　　 ヽ　,‐､　 ゝ､
　　　　　　　　　 ／　 /i i｀　　　　 '' ／　 /ヽi /　　　/　　　／　iヽ ｀''　 () ヽ
　　　　　　　　／　　/iヽj　 ○　　　/　／i i,,j i‐i'''''''´ヽ　／　/　 iゝ''´ヽ　　 i､
　　　　　　　/　　_/　 ヽj､　　　　,,,iﾆ-''-´/ /　 iヽ　 ヽ/　/‐i　　i-‐i　 ヽヽ j i
　　　　　　/　　/　￣＞ ヽヽ-'''´ i　冫=<丿i　　!--,,,/　/＿i　　 i /ヽ　 ヽ'''i /
　　　　　/　　/　／´　 /　7ヽi,,,,,‐7　　　ヽ '-‐‐7　/''´　　 j　　 .i　 ヽ　　ヽ'´
　　　　/　 ／/　i　　　　ヽ‐‐､-‐''´　　　　 i　/　　/ ＼＿- i　　　i　 ヽ　　 ヽ
　/￣´　 /　/　 ヽ　　　　＜　　　　　　　ノ　/　　/　　　 ｀'''j　　 .i''''''´ヽ　　 ヽ
./／''''''´,,,,,,,,j　　 jヽ､,,,,-‐'''´　　　　,,,,／　 /　　 /　　　　　 ヽ　　j　　　 ＼　　'''''.´j
　　　　　i　,‐,　,,/　/,,-''''''''''''ｰ‐‐'''´　/ｰｰ/　　/　　　　　　　ヽ　 '''''''''‐-,　｀''''''''''∨
　　　　　ﾞ'''　ﾞ'''　　　　　　　　　　　　 i_／ i ／　　　　　　　　　 ｀''''''''''''i ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''　　　　　　　　　　　　　　　.!''
俺達は虫　不揮発性の悪意の下を這い回る蠕虫
鎌をもたげる月より高く
(ストーンエッジで沈む)憐れなクイタラン達が見えなくなるまで

32 ：

我々は姿無きが故にそれ(リアル襷)を怖れ

33 ：

何…この良スレは……

34 ：

さざめけ、潤鴨巣！

35 ：

　　 　 　　　　　　,ﾉヽﾊｒ─ -- ､_
　　　　　　　ﾊ.　/ 　　　　　　ヽ､､￣ Ｚ＿_
　 　 　 　r'＾　ﾚ' 　　　　　　　　,ゞ＼r-‐-､＼
　 　　　､j 　 　 　 　 　 　　　　ヾ､ヾ.＼ 　 ＼〉
　 　 　　l 　 　 　 　 　 　　　　　　〉"ｽ ヽ
　　　　_ﾉ 　 　 　 　 　 　 jヽｖﾍlV　（l　ｌ│
　　　__丿 　__　 　 　 　　{ 　 　} 　 　ヽｌ ｌ
　　　＼　　＼￣ニ_ﾞー'＾丶､__rｌ 　　　〈ﾉ
　 　　　,ゝ 　　＼＼ ￣￣｀ヽ、｀丶､ ノ｀ﾄﾍ
　 　 　 ｀ヽ. 　 　　>､ｰ----z´ ,r;-、 　fj、 j
　　　　　　ム、 ／　_>￣￣ヽ､｀ー' 　 ｡ﾉ 〈
　　　　　　　　7 　　｀i 　 　 　 丶､ ゞｱ′　j
. 　 　 　 　　　ｌ 　　　〉 　　　　　　￣ 　 　ｿ
　 　 　　　　　j　　, ｲﾞーz　　　　　　　_ , ｲ
　 　 　 　 　 / 　/ 　ｌ. 　l｀￣'rｰ-ー'（_j_jﾉ
　 　 　　　　j 　 ｌ 　　!　 ｌl　　l
　 　 　 　 　l､,_,ﾉ 　　｀‐'‐l 　 l､
　 　　　　　　　　　　　　　ヽ_j_,j〉
失くしたものを奪い取る
血と肉と骨と
あとひとつ
物理炎技を

36 ：

>>29
親父―!?

37 ：

>>35
炎特殊を美しいとは思わないけれど
炎物理を美しいとは思う

38 ：

輝石フシギソウ・輝石マネネ・輝石ランプラー
「ボク達の体重いくらあるか解る？」
「13�sや」

39 ：

マンダの霊圧が・・・消えた？

40 ：

>>26-28
なにこの完成度wwwwwwwwwww
倒されたサカキに捨てられたライバルをウツギ研究所に行くように仕向けたのもまさか…

41 ：

フシギソウ「俺の花が咲く頃にはてめーの命は消えている」

42 ：

なん・・・だ・・・この・・・糞・・・スレ・・・は・・・

43 ：

良スレage

44 ：

俺自身がポケモンになることだ

45 ：

え

46 ：

こんなスレ立てられた
僕がageるしかないやん

47 ：

>>11
海外爆死オワコン糞ゲーチョンハン厨ゴキブリ下等生物奇形池沼ＧＫ犯罪者企業チョニー厨（大爆笑）カス＾＾
ポケモン任天堂に何一つ勝てないチョンハンチョニー（大爆笑）生きてる価値ないからさっさとカス＾＾ねぇねぇ何で生きてるの〜＾＾生きてて恥ずかしくないの〜＾＾

48 ：

>>11
海外爆死オワコン糞ゲーチョンハン厨ゴキブリ下等生物奇形池沼ＧＫ犯罪者企業チョニー厨（大爆笑）カス＾＾
ポケモン様任天堂様に何一つ勝てないチョンハンチョニー（大爆笑）生きてる価値ないからさっさとカス＾＾ねぇねぇ何で生きてるの〜＾＾生きてて恥ずかしくないの〜＾＾

49 ：

蒲やけ、痺流呑!

50 ：

チェリンボ「みんな…みんな…！！みんな一体何をしてんだよッ！？」
「………ゾロア……！？」
マッギョ「くそがっ！！！」
　　　　「………いつからや……」
カイリュー「いつから…？面白い事を訊くね。君は知っているだろう？
　　　　　　特性イリュージョンの能力は“完全催眠“
　　　　　　如何なる時でも五感全てを支配しあらゆる状況を錯覚させる事が出来る」
マッギョ「せやから一体いつから…イリュージョンを遣うてたかって訊いてんねん！！！」
カイリュー「―――ならばこちらも訊こう。一体いつから―――
　　　　　　イリュージョンを遣っていないと錯覚していた？」
ゾロア「…ニド…ちゃん…どうして…」
ニドキング「カイリュー！」
カイリュー「―――隙だらけだ　全て」

51 ：

人選ならぬポケ選が謎すぎる…

52 ：

>>26-28とかのクオリティが高くて書き込みづらい…
「わざマシン28の中身は　しねしねこうせん　である」
ニアはい
「ばか　不正解(ノ・エス・エサクト)だ!!!!」
「ちからずく“クラブハンマー”で始まった俺の力は600族のそれと同等!!!!｣
｢…それが噂の“夢特性御三家”ってやつか…｣
｢正解(エサクタ)!!よくご存知だ｣
｢GTSネゴやってる全員が夢特性御三家を持ってると思ったら大間違いだぜ｣
｢何もそんな風に思っちゃいないさ｣
｢正解（エサクタ）!!夢特性バシャーモの速度をよく目で追った｣
｢夢特性夢特性とうるさいやつだ!｣
｢夢特性御三家を手に入れることは困難な問題の連続だ！
　少しでも多く加速アチャモを獲得した者が生き残る！｣
｢ならば誰もが少しでも多くの加速アチャモを手にしたいと思う筈だ！違うか!?｣
｢だからてめえがその加速アチャモ♀lv.1を与えてやるってのか？｣
｢大層な改造厨だ｣ピンッ！｢対処法の六十二　『終了待ち』｣
｢舐めるなよ！｣あいてはこうかんをしたいようです

53 ：

ヤドン丸リサ

54 ：

｢その翼…“エアスラッシュ”を撃てるんだねえ｣
｢……………そうだ｣
｢……“別の何か”も撃てると思っていいのかな？｣
｢…撃てねえよ｣
｢嘘が下手だねぇ　ここまできて隠したってしょうがないじゃないの｣（中略）
｢だめだめ　いくら進化して強くなったからって
　只の“エアスラッシュ”じゃいくら撃っても―――｣
｢『無限天恵襟巻空気／』｣
｢ちょっ…ちょっと待った!!こんな戦法ズルじゃないの!?｣
「！」｢…何だ…!?今のは……｣
｢へびにらみ天の恵みずつき……!?｣
｢ノコッチェ―――……｣
｢文句は言わせないぞ！向こうも似た様なもんだ｣
｢俺が“まひるみ”をしても卑怯じゃないだろう｣

55 ：

ランダムマッチの現状
「…君の負けだ　見ろ　手持ちの差が開いていく…
　君ならこの意味が解るだろう…
　その選出では勝つ見込みは無いと　確定したのだ!!!
　対戦数4ケタとなった君と同じ
　いや今やレートを失った君を　遥か凌ぐ高みへと　私は昇り詰める
　終わりだ!!」　ガッ
「何だこれは…!!長考か…!?こんなものいつものこと……!?」
「…ようやく　発動したみたいっスね」
「長すぎる……!!お前正気か…！」
　「はい」
「…それは“放置”っス
　相手3自分1になった場合
　相手に勝つ事はほぼ不可能になるだろうと考え
　相手を切断させる為に開発した新しい常套手段っス」
「…そうか　それは残念だったな…………」
「見ろ　私は今まさに次のターンまで待機しようとしている」
「この程度の時間で　私を切断させるなどできるものか!!」ドッ!!
「な…………　何だこれは……」
「待つ気が…　失せていく……！！」

56 ：

「それが“放置厨の意思”っス。3タテされそうになって思考停止し
　アナタを勝者とは認めないと言ってるんスよ」
「…バカな……」「そんな話があるか…　そんな話が…………
　そんな話があるか………ッ!!」
「放置厨!!!!私はお前を蔑如する!!お前ほどの対戦数がありながら何故動かない!!
　何故そんなに勝利数を欲していられるのだ!!」
「…そうか　アナタはブラックカードなんスね。
　勝利数の存在が無ければやる気が失せる
“勝利数”は“モチベーション”なんス
　モチベーションを失えば容易く飽きる
　ランダムマッチとはそういうモノなんスよ」
「それは敗者の理論だ!!勝者とは　勝利数がどうとかでは無く
　どうやって対戦を楽しむべきかについて語らなければならない!!!!
　私は―――
「あいてとのつうしんがせつだんされました!!」

57 ：

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

58 ：

“The Soul Goods”
「…………え…！？」
「…何だ？　聞こえなかった訳じゃ無えだろう？」
　俺達の目的は　お前に本来の力を取り戻させる事だ　――――って言ったんだよ」
「…ど…どうやって…　どうやって取り戻させるんだよ…！？」
　なんでそんな事してくれるんだよ！？　一体何の目的があるんだよ！？
　あんたたちは一体何者――――――…」ｶﾞｯ。
「…落ち着けよ　そんな一気に訊かれても答えられる訳無えだろ
　座れよ　夜は長えんだ　ゆっくり話して聞かせてやる
…何か飲むか？何だよそのカオ　ガキにブロムヘキシンなんか出さねーよ
　飲まねえんだろ？　お前 見た目よりカタそうだもんな
　何でも言えよ　メニューは無えが大抵のモンはあるぜ」
「いらねえ」
「じゃ　ミックスオレでも出しといてやってくれ」
「はい」
「…俺達は…"人間"だ　勿論お前の言う通り　"ただの人間"じゃねえ
　　俺達は生まれつき　ある特殊な能力を持って生まれた人間だ」
「特殊な能力…？」
「…見せた方が早えーな」

59 ：

「何だ……あの珠――――――！？」
ｽﾞｯ。
「！」
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ。　ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ。　ゴｷﾞｭｯ。　ｶﾞﾗﾝｯ。
「…今のは　"白金珠"の"魂"を引き出し　"フォルムチェンジする手伝い"をさせたんだ」
「………………え………！？」
「"俺達の能力"は　"物質"に宿る"魂"を引き出して使役する事だ
　わけがわからないよ　ってカオだな　魂を持ってるのは生物だけだと思ってたか？
　この世界のありとあらゆる物には魂が在る　ポケモンや草木だけじゃねえ　魂の質量は小さいが
　ボールだろうが　キズぐすりだろうが　おとくなけいじばんだろうが魂を持ってる
　使い慣れたボールを使う時　普段の自分より高い捕獲率を発揮できると感じた事は無えか？
　それはその道具の"魂"をそいつが理解したって事だ
　物の魂には元来使い手を助ける力が備わってる　俺達の能力はそれを引き出し　
　自分の魂で”BURST”をかけて大きな力にする事ができるんだ
　ながねぎの魂を引き出して　カモネギの補助をさせてきゅうしょにヒットさせる事もできるし、
　液体なら自分から口の中に飛び込ませたり　警備員に飲ませて通行を可能にする事だってできる　　　　そして　自分に相性の良い使い慣れた道具なら　その「形」そのものを変える事だってできる」
「例えば　俺の場合はこのネックレスだ…見てろ」ｽﾞｯ。ﾄﾞﾝ。

60 ：

「それなら　300円でおひきとり　いたしましょう」
「………な………」
「…こういう事だ」
「俺達はこの能力を　"換金術(キャッシング)"と呼んでる」
ﾊﾞﾝｯ。
「帰ったわよ！！！」
「思ったより早かったな　見つけたか？」
「見つけたわよ！　ていうかその光ってんのカネでしょ！何出してんのよ バカじゃないの！！」
「それにしても暗っら！！　早くここフラッシュしてよ！　何も見えやしないわ！！」
「する予定無えよ　こだわりメガネかけろ」
「メガネきらいなのよ！　ピントレンズはもっときらいだけど！
　レンズってすぐ目が乾くのよね！アタイ目が大っきいから！」
「聞いてねえよ」
「誰だ…？」
「美食匂(グルメスメル)クンカ　仲間だ」
「何よ！？そこに居んの誰！？」
「後で紹介してやる　さっさと中に入れろ」
「…何よエラッそうに…！ホラ！　さっさと入って！」
???「……イ……」
「…な…………おまえ………！」
「イシシ…グラグラくるの!!……」
「意外すぎる来訪者！！」

61 ：

俺のヒウンアイスは状態回復系最強

62 ：

いつからヒワマキシティがヒマワキシティだと錯覚していた？

63 ：

ヌマクロー「何事も進化の途中というものは醜いものだよ」

64 ：

C

65 ：

ベル「トウヤ君…今までアデクさんにずっと助けてもらってきたこと忘れちゃったの…？」
チェレン「レシゼクを捕まえられたのも…プラズマ団を倒せたのも…全部アデクさんがいたからじゃないか…！」

66 ：

これは良スレ



の予感

67 ：

７

68 ：

良スレの予感

69 ：

アカギ「世界も心もクソ喰らえだ。俺が嫌だといっている」
シロナ「世界が嫌なら、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ」

70 ：

なかなか面白いスレだ

71 ：

映画のポカブ「今のは火炎放射じゃねえ火の粉だ」

72 ：

スピアー｢見ろよ、この腕……命を刈り取る形をしているだろ？」

73 ：

バタフリー「美しい、まるで私の羽は空を舞う白鳥のようだ。」

74 ：

フリーザ「心の眼・・・！」
ツボツボ「二撃必殺か、面白いコンボだ。だがその程度の力、私のがんじょうで抑えつけてくれよう！」

75 ：

良スレage

76 ：

良すれあげ

77 ：

メガヤンマ「私が天に立つ(自分の顔破壊しながら)」

78 ：

ブースター「死ぬほど嗤っちまうぜ」

79 ：

はは

80 ：

テッカニン「私のソニードは全ポケモン中最速でして…、」
ツボツボ「オレの鋼皮は、歴代全虫ポケモン中最高硬度だ」

81 ：

急所｢いつからもう一発耐えると錯覚していた？｣

82 ：

今更だけこれBLEACH風にとごまかして
厨二風に表現したいだけだろ？

83 ：

鰤も厨二も変わらないのに何言ってんだ？

84 ：

蒼天に座せ！キュレム！！

85 ：

舞え　綺麗花

86 ：

お早う！土ナマズン！！

87 ：

「どうです！噂の「ポケモン・ドリーム・ワールド」は
こんな事もできるのです!!
夢の神との契約は扱いが不遇であればある程、絶大な期待が発生する!!
今の契約はこの上無く単純な”ネタポケからの脱却”!!
今の私は何者よりも強大な
ゆめとくせい゛っ」

88 ：

>>87
「ほらな、改造厨だろ」

89 ：

サンドパン「ナン…だと…」

90 ：

「はぁ──────っ!?」
「”ネタポケからの脱却”だって!?何期待してるのさ。ウケる！
気付かなかったの!?「夢特性ではじまった！」じゃなくて
「しかしたいしてかわらなかった！」だよ！」
「…これは……」

「予想外の夢特性（デリバード・ラブカス・デリバード）…ウケたろ？」

91 ：

｢ふゆうくんには分けてあげないの？仲間はずれは良くないよ｣
｢あいつの特性は増えると面倒そうだ。夢島で出会っても無視しておけよ｣
｢……ちぇっ｣

92 ：

「んン？…オイ、どういうことですか？まさかドーミラー1匹だけが特例だと──」

93 ：

良スレ

94 ：

13Vや

95 ：

「夢特性っ！『解！禁！』」！！！！

96 ：

サ「イッシュNo.141サザンドラだ。戦う前には先ず名乗るのが礼儀ってモンだろ？」
カ「カントーNo.149カイリュー……」
サ「…！　お前の事、知ってるぜェ！」
カ「そうか…光栄だね…」
サ「前世代では最弱の600族だってなァ！」
カ「……ああ、その通りだよ……」
サ「チッ…俺もツイてねーなァ！　こんな雑魚と対峙する事にな――」
カ「早く始めようか、新入りさん…」
サ「(ﾋﾟｸｯ)…ハッ！　そうかよ！　ならお望み通り、さっさと潰してやるよォ！！」
　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
カ「！…それは…」
サ「　宝石流星群(ｼﾞｭｴﾙ･ﾒﾃｵｽﾄｰﾑ)　　ホントはてめー程度の奴になら、
　竜の波動(ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾞﾚｽ)で十分な所だが、手ェ抜くのは無礼ってモンだよなァ！！カイリュー！！」
カ「くっ…！」ドガ――――ッ
サ「ハハッ！　やっぱり手応えの無ェ雑魚だったなァ！！」
カ「誰が？」
サ「！！？　…ば…莫迦な…！！　て、てめー、何故今の攻撃を……
　俺の最大威力の攻撃を受けて……何故…立っていられるんだ…！？」
カ「　多重の鱗(ﾏﾙﾁｽｹｲﾙ)　それが僕の新たなる力…」
サ「！？　何…だよそりゃ……そ、そんなモン聞いた事ねーぞォ！！」
カ「悪いね……何時までも弱かった昔のままじゃないんだ。
　……さて、今度はこちらの番だ……終わりにしようか、サザンドラ…！！　流星群(ﾒﾃｵｽﾄｰﾑ)　」
　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
サ「くッ…！　クソがああああああぁぁぁぁあああ！！！」

97 ：

間違えた。ドラゴンブレスは竜の息吹だ。まあどうでもいいか

98 ：

「そのピカチュウの類似品みてえなのは何だ？
　着ぐるみを作らせるとそっくりになるのか？」

99 ：

「───そうか、お前ゆめとも捨てたのか」
「違う!!!」
「捨てたんじゃない!!バカなゆめともを僕が見限ったんだよ!!僕が自分で選んだんだ!!
　お前にとやかく言われる筋合い無いんだよ!!棚の道具を全部ナナシに置き換えて
　おすそわけだなを片っ端から潰してきやがった！一度味を占めると余計に知恵をつけるんだ。
　それを軽く見たあいつがバカなのさ！来なくなったのを履歴で見た時は気分が────」
「！」
「夢島に古びた洋館追加でまたやり始めてるぞ」
「くそ…ッ」
「！」
「どうした。そいつとつながっている友好的な夢友解除しなくていいのか？」
「う…うわあああああああああああ」

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