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2012年3月数学218: 統計ソフトSTATAの部屋 Ver.2 (232)
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統計ソフトSTATAの部屋 Ver.2
1 : 統計ソフト STATAを使って統計解析をするスレです。 日本語の良いソースが少ないので盛り上げましょう。 前スレが順調に!?88まで行ったんですが、落ちてしまったので再開です。
2 : 前スレで役に立ちそうな内容をまとめておきます。 *リンク集 http://www.ats.ucla.edu/stat/stata/ http://www.stata.com/help.cgi?search http://www.stata.com/support/statalist/faq *メーリングリスト statalist@hsphsun2.harvard.edu *ブログ http://homepage.seesaa.net/category/386689-1.html http://www.kagitaku.com/ http://statamemo.jugem.jp/ http://d.hatena.ne.jp/sdmt/20061106/1162633144 http://keijisaito.info/arc/stata/japanese_stata.htm Stata日本語化? *mixi http://mixi.jp/view_community.pl?id=699582 *PDFなど http://sitemaker.umich.edu/masahiko.aida/files/outlier.pdf #stataで外れ値の扱い http://www.stata.com/statalist/archive/2007-06/msg00272.html http://park1.wakwak.com/~mt_tosiyuki/stata-manual.pdf 日本語PDF
3 : 前スレのまとめをブログにしようと思っているところ。 出来たらリンク貼ります。 前作ったWikiサイトはサーバーが閉じてしまった。 あと、前スレは88でなくて123で終わっていた。どうでもいいけど。
4 : 知ってるかい? このソフトを
5 : >>4 確かにマイナーなソフトで日本では知名度は低いですが、この業界では有名だと思います。
6 : ちょっと、子供が産まれてバタバタしている。 落ちないように保守。
7 : age
8 : 無事、母子ともに退院しました。 そろそろ、何か有益な情報を書き込めたらといいなぁと思います。
9 : 何か書き込もうと思いましたが、ネタがなかったのでメーリングリストからのネタです。 FAQらしいですが、個人情報の入ったIDなどから個人情報の入らない新しいIDを作る方法は?というのが質問 回答は、http://www.stata.com/support/faqs/data/group.html ですが、少し要約 解決案1 1,2,3、・・・、nという順のIDを作る . gen id = _n 解決案2 . egen newid = group(oldid) これをすると、oldidが文字列でも数字列でも昇順に並び替えて、小さい順に1,2,・・・,nとnewidを作る 別法 . sort oldid . by oldid: gen newid = 1 if _n==1 . replace newid = sum(newid) . replace newid = . if missing(oldid) この処理で、下記のようになっている。 oldid newid (as created) newid (as replaced) 1 1 1 1 . 1 1 . 1 1 . 1 22 1 2 22 . 2 22 . 2 33 1 3 33 . 3 個人的には. replace newid = sum(newid)この使い方が新鮮だった。
10 : sage
11 : 数学板の統計スレここだけになっちゃったね
12 : >>11 お、おう、何でも来い!
13 : >>ごろ おめでとう!! 元気でrobustに育ちますように。
14 : >>13 ありがとう!何かとってもあったかい気持ちになった。
15 : どういう点がいいの?
16 : 子供の話じゃなく、STATAのことね
17 : 大学(院)の統計関係の授業でよく使われるSPSSなどの統計パッケージ に対するアドバンテージってどの辺にあるの? http://www.lightstone.co.jp/stata/gradplan.htm にあるGradPlanは魅力的だと思うけど、授業で使ってるのと違うソフト 買う学生は少ないと思うな。 日本の代理店も「初めてのStata 11」くらいなら無料のセミナーとして 潜在ユーザーが触れる機会を多くすればいいのに。
18 : >>17 遅くなってゴメンなさい。 大きなアドバンテージは、SPSSなどの高価格統計ソフトと比較すると、 はるかに格安で入手できて、統計処理もそれなりにきっちりできるところでしょうか。 実際、アメリカの大学ではUCLAを初め、統計コースで良く使われているソフトです。
19 : まぁ、私自身が、StataとRしかまともに使ったことがないので、比較が難しいというのが本音です。
20 : >>17 SPSSとStataを使ってます。最近は少しずつRも勉強してますが、 こちらの方はまだまだ初心者です。 SPSSは多くの企業や教育機関で採用された統計ソフトなので、汎用性があるというか、 規模の経済が利いている点が魅力でしょうか。より内容的な利点としては、 分かりやすいGUIを採用しているので、シンタックスを打ち込まなくても割と直観的に 簡単に分析できる、丁寧で分かりやすい解説書なども出回っていて、初心者に敷居が低い、 機能名などが完全に日本語化されている、日本に支社があるためサポートを得られる、 といったところでしょうか。 それに対してStataは、GUIも採用されていますが、SPSSのようにアイコン化されておらず、 通常はコマンドを打ち込む必要があります。日本ではメジャーなソフトではなく、 日本語の解説書も少ないために初心者にとっては敷居が高いという短所はあります。 しかし、SPSSに比べるとはるかに安く、より複雑な分析やグラフ出力の細かな指定ができ、 英語がある程度読めればサポート、リソース、コマンドはかなり充実しており、 便利なコマンドのアップデートが行われているなどの点が挙げられるでしょう。
21 : >>18-20 ご丁寧な説明をありがとうございます。自分でも少し調べてみたの ですがStataではシンタックスによる操作で説明されていることが多い ようですね。初心者にはちょっと難しいかも。 でもRでもなくSPSSでもない選択肢としては面白い存在ですね。
22 : >>21 私も、Stataを初めて触ったときは、右も左も分からず困りましたが、 適切なインストラクションを受けることが出来て、最初の小さなハードルを超えることが できれば、とても使いやすいソフトだと思います。 たいていのコマンドは、メニューから選んでできます。 SPSSもそうだと思いますが、メニューで選んで実行したコマンドも、ちゃんと 画面にテキストコマンドとして出力されるので、StataではDoファイルと呼ばれるエディタに 記録しておけば、次回からはメニューから選ばなくても実行できます。
23 : たとえば、ここの「データ変換」というところを見るとStata-->SPSSでコレスポンデンス 分析という手順をとっています。 http://hpcgi2.nifty.com/tigerhorse/c-board/c-board.cgi?cmd=all;page=6;id= ご本人に聞いてみないと分からないことですが、Categories&SPSSがあるのに、すべてを SPSSでやるのではなく「できるだけStataで作業したい」と感じさせるほどのことがStataに はあるのでしょうね。
24 : SPSSは知りませんが、Stataは変数名をvar1 var2 var3とか付けておくと var*で一度に指定できたりとか、そういうところは使いやすいですね。
25 : 私はRとStataを使っています。まだRは使いこなせないので、本業ではStata、 時間があるときにはRという感じですね。 両方のソフトを使っていて良いことは、統計ソフトの考え方というか、スタンスの違いが分かることです。 その違いを調べることで、統計についてより深く学べている気がします。 今日はその例を紹介します。 間違ったことを書いているかもしれないので、是非つっこんでください。 ANOVAの等分散性について 一般的にANOVA(分散分析)は、多群の分散が等しく、正規分布していることを前提としています。 古典的には、Bartlett、Levene、O'Brien、Brown-Foresythe検定などの手法で当分散性を確認し てからANOVAが行なわれていました。しかし、最近では、検定の多重性の問題からANOVAを行な う前に分散が等しいかどうか、正規分布しているかどうかを先に検定することは推奨されなくなっ てきています。 そのため等分散性が不明な場合は、等分散を仮定しない検定法(Welch の方法の拡張)を最初か ら用いるのが良いようです。Stataの標準の設定では、等分散しているとして計算するので、注意が 必要です(もちろんコマンドで等分散性を前提としない計算も出来ます)。Rでは標準で等分散性を仮 定しない検定法を行ないます。
26 : >もちろんコマンドで等分散性を前提としない計算も出来ます これは簡単でないかも。fstarとかwtestとか導入しないといけないのかな。
27 : >>25 >最近では、検定の多重性の問題からANOVAを行な >う前に分散が等しいかどうか、正規分布しているかどうかを先に検定することは推奨されなくなっ >てきています。 検定初心者の質問ですが、ある検定の前提となる要件(この場合は等分散)を確認するための検定も、 本来の目的である検定(この場合のANOVA)とともにいわゆる多重検定を構成すると考えるべきなの でしょうか。群間で同じ検定を繰り返す多重検定とは異なると思うのですが。
28 : >>27 ありがとうございます。 私も素人なので、厳密には分かりません。 これまでは、行われてきた方法でもありますし、仰る通り、意味の違う検定なので、 根本的な問題を起こす危険な多重性ではないと思います。 ただ、どちらかの検定が偶然に帰無仮説が棄却されてしまうのは、有意水準を5%ととすると、 1-0.95^2で、9.8%になります。 私の理解では、こういう問題を避けるためにも、最近は古典的な検定から、 モデルを構築する方向へ変わっているのではないかと思っています。 どうなんでしょうか?
29 : 猫に小判、まで読んだ。
30 : 猫が寝転んだ。
31 : Stataにあって欲しいのにない機能ってありますか?
32 : Rとの連携機能? ってのがJMPにはついたそうで。
33 : JMPも面白いソフトだね。
34 : >>32 なるほど、最近のRの注目度はスゴイですね。 困るってほどではないけど、Rだと同時にいくつものデータフレームを 扱えるけど、Stataだと一つしか扱えませんね。
35 : 他の統計ソフトのファイル拡張子での保存。 これだけで随分楽になるんだが。
36 : >>34 >Rの注目度はスゴイですね 確かに。ただJMPのような市販パッケージが連携する必要あるのかな。 SPSSとかにお金払いたくない人用の統計ソフトっていうのが自分の捉え方なんだけど。 市販パッケージ使ってて、Rも併用する意味あるの?
37 : >>36 私はRも使いますが、Rは統計ソフトというよりは、統計関連のライブラリが充実した プログラミング言語という感じています。 その点、新しい分野などには逆に強いと思いますが、 (SPSSやJMPは詳しくは知りませんが)市販パッケージの強みは、 洗練された使いやすさと統一されたデザイン(出力結果も含めて)に あるのではないかと思います。
38 : RjpWikiってあるけどStataってWikiないよね。立ち上げるかな。。
39 : >>38 サーバーをどこにするかが問題だ。 多分、容量はあまり要らないから長期的に安定して無料か安いとこがいいなぁ。
40 : 猫が寝転んだ。
41 : いろいろあって、急に忙しくなった。自分でレンタルしているサーバーがあるんだが、それを使うか別途契約するか検討中>StataJpWiki
42 : Rでデータフレームのヘッダだけコンソールに表示させたい時はどうすれば良い?
43 : >>42 Rスレじゃないんですが・・・ データフレームのヘッダって変数名のことかな? 色々方法はあると思うが、例えば names(データフレーム名)というのはどうでしょう。
44 : 忙しいはずなのに、朝方までStataJpWikiを立ち上げようと画策していた。 上手くいかないなぁと思ったらPHPに対応していないサーバーだった...orz
45 : >>44 忙しいはずなのに、Wiki作っちゃいました。 まだテスト段階なので、テストが終了したら公開します!
46 : いかん、いかん かなりハマってしまった。 URLをもう少しいじりたいけどとりあえず、ここです。 http://statajp.s346.xrea.com/
47 : Rじゃだめなんか?
48 : >>47 R"も"いいですよ。
49 : STATAじゃないと駄目なことって何? それがないと流行らんでしょ
50 : >>49 そんなこと言ったらSPSSじゃないと駄目なことって・・・とも言えそう。 Stataがいい理由はここにどうぞ。 *ttp://statajp.s346.xrea.com/index.php?plugin=related&page=Stata%E3%82%92%E8%96%A6%E3%82%81%E3%82%8B100%2B%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1
51 : ここだった。 *ttp://statajp.s346.xrea.com/index.php?Stata%E3%82%92%E8%96%A6%E3%82%81%E3%82%8B100%2B%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1
52 : IP抜かれるの嫌だからここにコピペしろ
53 : トライアル版なんかないんすかね
54 : いまさら市販ソフトの宣伝スレ?
55 : 「市販」アレルギーこそ今更だと思うが
56 : だんだん盛り上がってきましたね。 Stataがいいのは、やっぱり簡単に使えて、qualityの高いグラフが作図できるところかなと思います。 日本語版がなくて、最初はとっつきにくいんですが、最初のハードルを超えれば使いやすいです。 特に、システマティック・レビュー用のadoファイルは秀逸です。 本当に出版レベルの図が簡単に作成できました。 Rも面白いんですが、簡単に結果がほしい時には、やっぱりStataを使ってしまいます。
57 : 安いので幾らぐらい?
58 : 学生向けだとこれくらい。 *ttp://www.lightstone.co.jp/stata/gradplan.htm 私はアメリカで買ったのでもっと安かったです。 普通に買うと、結構高いなぁ。
59 : だめだコリャ
60 : 60で終了 STATAなんてそんなもんだろ
61 : >>60 いやいや、これからです。
62 : >>5 で「この業界」と言っておられるが、何業界?
63 : >>62 アカデミックじゃね?
64 : >>62 そうですね。あまり深い意味で使ったわけではありませんが、 >Stata(すたーた)は、1985年、StataCorp社により開発された統計分析のソフトである。主に経済学、社会学、政治学、疫学の分野で用いられている。by Wikipedia という分野を想定しています。
65 : >>64 >という分野 だとSPSSなんかとかぶりまくりだな。
66 : >>65 まぁそうですよね。 というか、統計ソフト自体がテキストエディタソフトのようにごろごろあるわけじゃないので、 有名な統計ソフトを5本挙げよ、と言われたらStataも入ってくると思います。
67 : 研究に有用なソフトウェア-統計ソフト http://www.kenkyuu.net/comp-soft-01.html 医薬系なんで一般論にはならないと思うが、Prismが1位
68 : >>67 SASが思ったより少ないのと、Excelが結構多いのが意外。 本郷の生物統計では今でもSASやらされると思う。
69 : >>68 O橋先生のとこ? あの人ホントに数学分かってる?
70 : > 有名な統計ソフトを5本挙げよ、 R Matlab Mathematica SAS SPSS STATAは絶対上位5位に入りません! STATAをいいという人は、STATAぐらいしか使った ことのない人か、金持ち大学の人です。 STATAを導入していない貧乏大学では、誰も知りません。 名前さえ知りません。 東大は予算が余りまくりの、予算を無理しても使い切れ! というところなので、性能に関係なく金額の高いソフトを 導入するのです。
71 : ちょっとググッてみました。 MATLAB 正式版はさすがに個人では買える額ではないけど, 学生版なら10,000円程度で買えるよ. ただし,使える行列サイズに制限があります. Mathematica 学生優待価格の「学生版」があり,生協に注文すれば30,450円で購入できる.アカデミック版が238,350円であることを考えれば格安といえる SASは個人では買えない? SPSS SPSS Base System 15.0 一般価格 :176,400 アカデミック:102,900 確かに安いとは言いませんが、Stataは他のソフトと比べると比較的、割安感があると思います。
72 : Rが流行るのは高機能(特にグラフィックス)で無料だから SASが流行るのはお役所公認だから あとは別にどうでもよい
73 : sagemath とかどうなんですか? http://www.sagemath.org/
74 : >>70 >性能に関係なく金額の高いソフトを導入するのです。 そっちの人w?と話した時は性能の点でSASしかないという言い方してた。 上の学年の人の受け売りぽかったけど。
75 : コマンドで推定するのでなくて、STATAのプログラミングを基礎から学べるよい本はありませんか? また、データの加工をSTATAで行いたいのですが、データの行数?が多いとMATAでないと扱えないみたいなのですが、MATAの扱いってSTATA公式のマニュアル以外でなにか分かりよいものってないでしょうか。 社会人になってver10買ってみたものの、ほとんど使ってないので最近仕事で使えるように勉強してみようかと思っています。
76 : >>75 質問のレベルが私のレベルを越えているようですが、頑張って回答に挑戦します。 プログラミングについて やはりこの辺りでしょうか? http://www.stata.com/bookstore/isp.html 私はStataのちゃんとしたマニュアルを買ったことがありません_| ̄|○ 必要なときに、必要な部分をネット検索で済ませてきてしまったからです。 データ加工について データの量はどれくらいですか? http://www.stata.com/products/whichstata.html ここで言うデータ量(変数の数)を超えていますか? MATAについては知りません。MATAって何ですか?済みません。
77 : >>76 ごろさん早速ありがとうございます! http://www.stata.com/bookstore/isp.html ↑タイトルはまさしくぴったりです。早速購入してみます。 STATAだけでなく、プログラミング自体にまったく素養がないので、これを機会に・・・ データ加工ですが、言葉足らずでした・・・ データの行や列を分解したりくっつけたりして、コンディショナル・ロジット分析用のデータをつくる必要がありまして、 いままではエクセルでごにょごにょやってたのですが・・・データが多いとエクセルではきつくて・・・ ある方に聞いたところGAUSSという行列扱うソフトで加工している、との話でしたが私は持っていないので、 どうせ推定にSTATAつかうなら、いっそ加工もSTATAの行列計算の機能をつかってできないか!と思い調べていたら、 どうもSTATAの通常の行列コマンドでは扱える行や列のサイズに制限があり、 (STATAのオンラインヘルプ 「help matsize」 に書いてあります) それ以上はMATAというSTATAの新しい行列をあつかうやり方だとできそう。。 とういうところまで発見していま止まっています。(;´д`) そのやり方考えるのついでに、プログラミングの知識がないので、 STATAでプログラミング学ぼうかなと・・・無謀かな・・ お返事ありがとうございました。
78 : >>76 clogitなんてしばらく使ってないから忘れてしまったけど、 最初はcase2altコマンドでデータをスタックしてたんだけど、 これじゃぁうまくいかないの?基本的に、 . case2alt, choice(y) casevars(X1 X2 X3), gen(Y) だとオレのあんちょこは言っている。
79 : >>77 Stataには、Mataなんてモードがあったんですね。 私の勉強不足でお恥ずかしい限りです。 Stataからhelpで参照できるMataのマニュアルも結構詳しそうですね。 Mataとmatsizeについては http://www.stata.com/support/faqs/mata/matsize.html このリンクにあるとおり,matsizeのリミットを超えて扱えるようですね。 私は普段、matsizeを超えるようなデータを扱わないのですが、 もし宜しければ一緒に勉強したいと思います。 Mataで大きな行列を扱う方法を見つけたらまた書き込みます。
80 : >>78 case2altコマンド あ、こんなものがあったとは・・・ J. Scott Longという人の Regression Models for Categorical Dependent Variables Using Stata http://www.stata.com/bookstore/regmodcdvs.html のP295に書いてありますね。本棚でほこりかぶってたの今発見しました orz ありがとうございます。 >>79 ごろさん 私はまったくの初心者&統計も専門ではない文系人間なので、ぼちぼち としか進めませんが、いろいろ勉強させていただきたいです。 ではまたのぞきにきます
81 : >>75 http://www.stata.com/netcourse/nc151.html これもいいかも
82 : >>81 値段も手頃ですし、受けて感想を報告してみます。
83 : >>82 ver11じゃないとだめみないなことが書いてありますね。 Prerequisites: Stata 11, installed and working や http://www.stata.com/netcourse/enrollment.html みると。 ネットのレクチャー、受けてみたいですが・・・ まあ、英語というところで少し厳しい
84 : >>83 まだ申し込んでいませんが、人柱として受講して、可能な範囲で情報を載せたいと思います。
85 : いきなりSTATAの代理店から売り込みの電話が来るようになったね このスレも営利目的臭がプンプンする ウザイ代理店営業の仕返しに24しておこっと
86 : このスレ見ると電話番号が代理店にバレるわけですね
87 : >>85-86 SPSS業者おつ。
88 : ? SPSSって売ってもらうの面倒だった。 パッケージで即購入できるのかと思ったら違うのね。
89 : 以外とみてる人いるのですね(;・∀・) >>84 ごろさん 無理ない範囲で人柱お願いします(矛盾・・・ そういえばおとといSTATA NEWSがエアメールで来たが、スウェーデンからになってました。 なんでだろ・・・
90 : >>89 見てくれている人が多いのに、あまり有益な情報が提供できずに残念です。 ネットレクチャーのプログラミング初級を申し込みました。 Stata11のシリアルナンバーがないと申し込めないみたいですね。 11でなくても普通に使えるのに、こういうところで、制限をかけてしまうのは、 ユーザーに反感を買うので、ちょっと残念ですね。 コンディショナル・ロジット分析は経済学では有名な分析手法のようですね。 ちょっと勉強してみましたが、まだ雰囲気しか分かっていません。 何か、小さなデータを手に入れて実際にStataに分析させれると身につくと思うのですが、 そこまで手が回っていません。 MATAの方は、もともとのマニュアルもしっかりしているので自分で勉強できそうですが、 まだMATAを使わないといけない状況がないので、学習意欲が湧いてきていません。
91 : 私も素人なので話題の提供なかなかできないですが、話題としてはSTATA中心がよいでしょうが、 もっと統計学や多変量解析、データマイニングなんかの 話もあってもよい気が個人的にはします。ほかにスレあれば別ですが・・ コンディショナルロジットは経済学では企業の立地の分析に使いますね。 あと、嗜好や中毒、行動経済学の実証にも使います。 マーケティングだと、コンジョイント分析という、商品の望ましい仕様の研究で定番です。 私もなんであの式でいいのか証明は追ってないのですが、こんなに簡単な尤度関数になるのか! と思いました。市場シェアのシミュレーションみたいなことすると面白いです。 100円価格上げるとシェアがどんなふうに変化するのかなどみられるので、そのあたりを仕事で ちょこちょこ自主的な実験レベルですがやったことがあります。
92 : >>91 ありがとうございます。 もうちょっと勉強してみます。
93 : >>88 そう? AMOSだけしか持ってないが、即購入したような記憶があるけど。
94 : 本来のスレの趣旨に戻って、Stataの基本的な使い方を書こう。 最初、私が何も知らないでStataを触った時には、やはり英語ということと、 どのコマンドがどこにあるのかがさっぱりで、苦労しました。 実際は数時間レベルのレクチャーを受けるか、周りによく知っている人がいれば、 すぐに使えるようになると思いますが、何も知らないで使い始めると戸惑うと思います。 最初は、Statistics>Summaries, tables, and tests>この中だけで、古典的な手法はほとんど カバーされているので、ここをいじってみると良いと思います。 あとは、メニューから実行するときに、吐き出されるコマンドを覚えたり、Doファイルに メモしていくうちに自然と覚えていくと思います。
95 : 明石家サンタでも見るかな。
96 : >>95 ちょっと遅いけど、メリークリスマスです。
97 : ちょっと早いけどあけましておめでとう。 STATAはHLM、いわゆるマルチレベルモデルは扱えますか
98 : http://www.stata.com/statalist/archive/2007-01/msg00260.html ここに参考になる質問がありました。 gllammかxtmixedというコマンドでできるようです。 gllammはstata10の標準パッケージには入っていませんが、無料でインストールできます。 gllamm estimates Generalized Linear Latent And Mixed Models. These models include multilevel (hierarchical) regression models with an arbitrary number of levels, generalized linear mixed models, multilevel factor models and some types of latent class models. We refer to the random effects (random intercepts, slopes or coefficients), factors, etc. as latent variables or random effects. If the latent variables are assumed to be multivariate normal, gllamm uses Gauss-Hermite quadrature, or adaptive quadrature if the adapt option is also specified. Adaptive quadrature can be considerably more accurate than ordinary quadrature, see first reference at the bottom of this help file. With the ip(f) option, the latent variables are specified as discrete with freely estimated probabilities (masses) and locations. More information on the models is available from http://www.gllamm.org 私の興味ある分野なのでもっと勉強したいと思っています。
99 : >>97 できますよ。私はよく使っています。 >>98 でごろさんが既に答えているけど、gllammやxt-あるいはxtme-コマンドを使います。 テキストとしては、 Rabe-Hesketh, Sophia and Anders Skrondal. 2008. Multilevel and Longitudinal Modeling Using Stata. College Station, TX: Stata Press. があります。 xt-やxtme-はそこそこ動いてくれるのですが、gllammはシャレにならないほど 結果の出力に時間がかかるので注意が必要です。 Nやモデルの内容、マシンパワーにもよりますが、3レベル以上になると、 さすがにgllammで何度も結果を出力させるのは無理があると思います。
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