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2013年10エロパロ71: 【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 38フラグ目 (425) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 38フラグ目


1 :2013/03/13 〜 最終レス :2013/10/04
ここは鎌池和馬氏著作、『とある魔術の禁書目録』『とある科学の超電磁砲』『ヘヴィーオブジェクト』のエロパロスレです
カップリングやシチュエーション、エロの有無を問わずSSは常時大歓迎。

ただし、特殊だったりや好みが分かれたりするシチュは投下前に警告しましょう(例 百合や調教、鬼畜や陵辱物など)。
投下前にカップリングの表記があるとなお良いです。
このスレは基本的にsage進行です。レスしたり投下したりする際はメール欄に半角で『sage』と入力しましょう。

次スレは要領が480KBを越えるか、レス数が950を突破した辺りで立てましょう。焦って重複しないように注意。
荒らし煽りはスルー。雑談は雑談スレに行きましょう。
ルールを守って、気持ち良く楽しみましょう。
前スレ
【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 37フラグ目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1335949204/
2chエロパロ板SS保管庫
(ライトノベルの部屋>とある魔術の禁書目録の部屋)
http://sslibrary.gozaru.jp/
総合データベース
http://www12.atwiki.jp/index-index/
過去ログは>>2以降

2 :
とある魔術の禁書目録
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144682421/
とある魔術の禁書目録 2フラグ目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160741334/
とある魔術の禁書目録 3フラグ目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1168450515/
とある魔術の禁書目録 4フラグ目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1173925452/
とある魔術の禁書目録 5フラグ目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184435294/
とある魔術の禁書目録 6フラグ目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191802991/
とある魔術の禁書目録 7フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1197245107/
とある魔術の禁書目録 8フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203107365/
とある魔術の禁書目録 9フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210639825/
とある魔術の禁書目録 10フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219072030/
とある魔術の禁書目録 11フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1225625574/
とある魔術の禁書目録 12フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1229736089/
とある魔術の禁書目録 13フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233681145/
とある魔術の禁書目録 14フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236084927/
とある魔術の禁書目録 15フラグ目
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とある魔術の禁書目録 16フラグ目
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とある魔術の禁書目録 17フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1245347100/
とある魔術の禁書目録 18フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1247681121/
とある魔術の禁書目録 19フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250227058/
とある魔術の禁書目録 20フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252893000/

3 :
とある魔術の禁書目録 21フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1256077315/
とある魔術の禁書目録 22フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260208744/
とある魔術の禁書目録 23フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1262184828/
とある魔術の禁書目録 24フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265879380/
とある魔術の禁書目録 25フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268258778/
とある魔術の禁書目録 26フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1270447978/
とある魔術の禁書目録 27フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276411604/
【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 28フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1280839493/
【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 29フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285307937/
【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 30フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288300635/
【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 31フラグ目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1292488980/
【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 32フラグ目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296966129/
【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 32フラグ目(実質33)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302298202/
【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 34フラグ目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1311846477/
【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 35フラグ目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316527845/
【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 36フラグ目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1327793654/

4 :
「ク、ハァ……!」
一方通行は大きく息を吐き出した瞬間に、インデックスの頭を引き寄せて欲の塊を吐き出した。
「んぶっ! ……んくっ、ちゅぅ……こくっこくっ……」
ペースが乱されたため、インデックスは少しだけ驚いたが、すぐに対応し喉を鳴らして精液を飲み込み続ける。
鼻が一方通行の腹に押し付けられて若干苦しそうだが、嚥下は止めない。
白い首筋が詰まった肉で僅かに膨らんでいて、喉の動きは着実に精液を胃へと送り込んでいく。
食道から胃への射精は深く、インデックスは精液を舌で味わえない代わりにプルプルとした喉越しを楽しんでいるように思えた。
「んちゅっる……れろれろっ……ちゅぶっ、ぇぅー……」
そんな風に一方通行が射精してる間も、絹旗は緩んだ肛門を舌で押し広げ、ねっとりと直腸を掻き回している。
前立腺のごく近い所を刺激しているためか、射精は続いており、一方通行は息を止めたまま、ひたすらに精をインデックスへと注いでいく。
射精しながらも、暖かく柔らかい舌で責められていると、快感で溶けていくよう。
排出と肉の感覚だけに包まれて一方通行は長い射精を終えた。
「ゥあ……はァー……もういィぜ」
ねちゃりと湿った音をたて絹旗が離れ、インデックスが首を引くとずるりといった感じで肉棒がまろびでる。
「ご馳走様なんだよ! なんかとうまとせーえきの味が違うかも」
「第一位は偏食してそうですしね。気持ちよかったでしょう?」
「ハッ、最悪なほどォになァ……」
憎まれ口を叩きながらも一方通行はソファに座ると、ピクッと身体を震わせ、腹の辺りを確かめた。
どうも行為の影響で感覚が変わっているようだ。
「ねえねえ、とうまとうま。私も『さんぴー』してほしいんだよ」
「おう、わかった」
「インデックスはタフだなー」
「私も超混ぜてくださいっ」
快楽に貪欲なインデックスがおねだりして、上条と浜面が返事をすると絹旗も参戦希望してきた。
「いいぜ、って言いたいとこだが人数合わないな」
穴はあれども棒は三本しかないのだ。
順番を変えるか、一対一でしようかと上条が言い出そうとする所に
「なンなら、いィ棒要因を呼ンでやる。アイツ以上の適任者はいねェ」
なにやら一方通行が携帯を取り出し電話をかけはじめる。
誰かいたっけ、と上条が疑問を告げる間もなく、入り口のドアがガチャリと開いて
「うわっ! なんだこれ」
なにやら白くて、でかくて、ゴツゴツとしたカブトムシが入ってきた。
「どうも、学園都市第二位、出張都市伝説の垣根提督です」
しかも普通に喋り出す。
「あーなるほどねぇ。いっぱいいたもんな」
「話には聞いてましたが……超UMAですねこれは。E.T.路線っぽいですが
 やっぱり出演するならパニックホラーですよ。人を食べて増殖するカブトムシ!
 超意味わかりませんが、むしろそれがらしいです!」
すでに事情を知っている浜面は頷いて、絹旗は別方向に興奮している。

5 :
「えーと一方通行、こいつ何?」
「元つーか新生第二位で棒要因だ。オマエは右手で触るなよ。コイツは能力の塊だから。とりあえず見せてやれよ」
「任せてください」
言葉と共にカブトムシの白い艶々とした表皮が盛り上がる。
先端が卑猥な形をしている、数え切れないほどの触手がカブトムシの至る所から出現して
うねうねうねうねと、これまたいやらしく蠢きはじめた。
「なるほどー」
「いっぱいあるんだよ!」
「いい感じですよ! 無駄なエロスも盛り上がりには必要ですからね!」
上条は納得して、インデックスはご馳走を並べられた時と同じ顔で喜んでいて、絹旗はもう色々と違っている。
「それだけではありません!」
カブトムシの言葉と共に、幾つもある触手の先端がメタモルフォーゼを起こした。
亀頭を模した触手がブブブブッと振動してモーター音が起動、先端がドリルのように回転。
先端が球に変化し、さらにそこから少しずつサイズを縮めた球が連なって発生。
先が真ん中からくぱぁっと割れたかと思えば、無数のツブツブで覆われて震える。
人差し指と中指だけを立てた右手が、やたら早く上下にピストンを繰り返した。
太い注射器の形に変わると、得体の知れない白い液体が先から断続的に飛び散る。
ただでさえモザイクものの触手が、とても教育に悪そうなモノへと姿を変えていた。
ちなみにサロン入室の際は、鍵に変わっていた
「……消せるからって、超能力舐めてたよ。俺が思っているより学園都市進んでた」
「とうまとうま!」
「もうHollywood狙えるんじゃないでしょうか!」
ウキウキとインデックスと絹旗が目を輝かせている。
カブトムシから誘引物質でも出ているのか、少女二人は興奮状態だ。
「いーけど、どっちか一人は俺達のほうに来てくれよ。番外個体は寝てるし」
そう浜面が声をかけた所で
「まった、まったー! ミサカもやりたいー!」
番外個体も立ち上がる。失神慣れしてきたのか、回復が早い。
だがしかし、カブトムシが複眼を向けると、へにょりと1mはある角が中折れする。
「申し訳ございません。貴方は対象外です」
「なんで!?」
「はい。容姿造形が友達・庇護グループ管轄から除外されていますので。そちらのお二人はイケます」
それを聞いて、浜面が手をポンと叩いた。
「ああこいつ、打ち止めとフレメアを助けたくて仲間になってくれたからさ、やっぱそういう娘がいいんじゃない?」
「じゃあしょうがないな」
「だな……オマエじゃ無理だ。あきらめろ」
「そこ納得しちゃうとこなの! やっぱりこのミサカを蔑ろにしてるだろ!」
あるあると、頷いている少年らと地団駄踏んでる番外個体だった。
なおインデックスと絹旗は今日初めて露骨に嫌な顔をしている。
エッチは好きでも、幼女扱いはなんかこう我慢ならないらしい。
と、なんだかんだ騒ぎながらも、カブトムシを交えた乱交がまた始まるのだった。

6 :
終了
すみません、kb確認してませんでした。
好きなタイプのエロだと、ストーリーが作り難かったりします
今度書くならインデックスと絹旗のどちらかが書きたい

7 :
GJ
途中で終わってて何事かと思ったけど最高だったわ
こんなもんが見れるなんてまだこのスレ見ててよかった…

8 :
いいねいいねぇ
レベル5の乱交とかも読んでみたいかも

9 :
誰か上条×アリサで18禁なの書いて欲しいです

10 :

これだからこのスレに来るの止められない

11 :
GJ

12 :
乱交モノを書ける人って尊敬する
何度筆折ったことか

13 :
乱交すげえ

14 :
原作準拠の性格での乱交とか不可能に近いんだろうか
できそうなカップリングってあるのかな

15 :
一方通行×番外個体×打ち止め、とか
シスターズ×上条の襲われ受け、とか?

16 :
>>14
上条さんにアニェーゼが先導する感じで、ルチアンジェレネがおそるおそると手伝ったりとか
浜面に番外個体が先導する感じで黒夜が強気に見せかけビビリつつ色々したりとか
真に問題なのは男が多い場合で、これは変えないとむりめー

17 :
>>14
上条×妹達

18 :
原作読み返したらインさんって上条さんのベッドに潜り込む習性あったんだな
これ絶対誘ってるよね
とんだ淫さんだね

19 :
「いやー今日は宿が見つかってよかったんだよー」
 そう呟いて、三蔵法師は托鉢の成果をたんまり溜め込んだおなかをさすり、嘆息しました。彼女の前には弟子三人の
総計よりも多い量の器が、ひとつ残らずスッカラカンになって転がっていました。
「…お師匠。豚の妖怪の俺より多く喰うってのも修行僧としてどうなんですかね」
それがいつもの事だとは分かっていても、呆れ果てた口調で黒髪の少年は返しました。
「まぁまぁ八戒さん。法師がご満足なさる量のご飯が食べられるってことは、それだけこの村が平和だってことじゃ
 ありませんか。ここの治安が良いということは、今日は安心して眠れるってことですよ」
「…そういうもんかね、悟空」
「そうなんだよごのー。一杯のお茶、一椀のご飯が食べられることに感謝しなくちゃいけないんだよ。仏様のご加護が
 私たちについているんだよ」
「へいへいわかりましたよお師匠さん。あと悟能言うな悟能て。原作読んでない読者が混乱するだろ」
「もう八戒さんったら、メタいことは言っちゃダメですよ」
苦笑いしながら黒い髪の少女は器を重ね、井戸へと向かっていきました。
屋外では一足先に食事を済ませた赤髪の巨漢僧兵が煙草をふかし、夜空に輝く月を眺めていました。
「沙悟浄さん、椀を洗いますから少しどいてくださりませんか」
「ん。ああ、悪いね悟空。こういうのは君が一番得意だからね」
そう言うと沙悟浄と呼ばれた赤毛の大男は井戸の端から腰を上げ、「馬に飼葉やってくる」と言い残してそのまま厩の方に
歩いて行きました。
その後ろ姿を見やり、悟空は小さく呟きました。
「本当に、安心してぐっすり眠れそうな夜だ…」

彼女たちは唐の皇帝から「天竺まで行って経典を取りに行ってほしいって余は余は言ってみたりー」との勅銘を賜り、
東海竜王より遣わされた天下一の名馬と共に旅をしている道中でした。途中九九八十一の災難を乗り越え、立派な僧となって
天竺に着くという過程が大事なのであり、「悟空が筋斗雲でとってくればいいって余は余は(ry」などと野暮なことを考えては
いけないわけですね。
三蔵法師=禁玄奘は当時まだ14歳の女の子でしたが、天が遣わした彼女を守護する三人の妖怪との出会いにより、閉ざされた
部屋の中しか知らなかった彼女の世界は、大きく広がっていきました。
一人は、赤毛がトレードマークの巨体の和尚、捲簾大将沙悟浄(=ステイル・マグヌス)。
一人は、(誰もやりたがらなかったのでくじ引きで選ばれた)馬鍬使いの武僧、天蓬元帥猪八戒(=上条当麻)。
そしてもう一人は、三大妖怪の紅一点にして天下無双の如意槍の使い手、斉天大聖孫悟空(=五和)。
かくて四人と一頭は、襲いくる妖怪変化魑魅魍魎を千切っては投げ千切っては投げ(語)ながら、天竺のお釈迦様の元へ
ありがたーい経典を取りに今日も旅を続けていたわけです。

20 :
さて、満天の星空にぽかりと空いた銀の穴が頭上に来た頃、三蔵法師一行は宿の主人から貸し出された四組の蒲団を綺麗に
川の字(+1)に並べ、眠りについていました。弟子の三人は後退して馬番兼三蔵の護衛として起きていたのですが、今夜その
役目を果たしているのは八戒でした。中華風というよりアラビアンな印象を受ける衣装を身にまとった少年は、九歯の馬鍬を
携えあくび交じりに縁側に腰掛けて庭園を眺めていました。残りの面々はこの世の春と言わんばかりに爆睡していました。
「ここでも桜は烏斯蔵(うしぞう)国と変わんないんだな」
故郷の事を思い出しながら、八戒は頬杖をつき、月明かりに照らされた桜の木をボーっと眺めていました。
その時です。
「_____________ッ!!」
不穏な気配を感じ、八戒は馬鍬を手に取り後ろを振り向きました。
そこには寝間着姿の悟空が、にこやかな顔を浮かべて立っていました。
ほっと胸を撫で下ろし、八戒は「脅かすなよ」と馬鍬を握る力を緩めました。
「もう交代の時間だっけ? いつもより早くないか?」
「いいんですよ八戒さん。昨日は私明け方しかやってませんでしたし」
月光を受けて、悟空の頭にはめられた禁固呪(注1)がキラリと光りました。
離れの白壁と月の銀の光に照らされた悟空の扇情的なボディラインに、八戒は少しだけドキリとしました。しかしその直後に
自らの名前(注2)を思い出し、コホンと咳払いしました。
「じゃ、じゃー俺寝るよ。明けになったら沙悟浄起こしといてくれ」
そう言って八戒が悟空の横を通り抜けようとした瞬間に、彼女は笑顔を崩さずに口早に告げました。
「あら八戒さん、何故眠る必要があるんですか?」
「え」
キョトンとした顔で、八戒は真横に立っている悟空の方に首を向けました。
「いや、何でって。俺もう18時間くらい寝てないし」
「ふふふ、無粋ですね八戒さん」
口元に手を当て、上品そうに悟空は笑い、庭の桜の木を指さしました。
「こんなにきれいな夜桜と望月のコントラスト、そうそう見れるものじゃありませんよ。もう少し眺めていませんか」
何だコイツ、と八戒は胸の奥で訝しがりました。
このエテ公は(酔った勢いで)天上界をメタクソに破壊しつくし、(下界に天上のイザコザを持ち込ませないために)
道教仏教連合軍相手に無双し、敵と見るや否や(三蔵を守るという名目で)生身の人間だろうがボコボコにするようなヤツ
なのです。
それが何をトチ狂ったか急に花鳥風月にワビサビなどを求めだしたのだから、共に旅を続けてきた八戒にとっては不思議で
なりませんでした。

21 :
「…あんたもそういう所見せることあるんだね」
「はい」
笑みを浮かべ、二歩進んで悟空はその場で足を止めました。
見張り交代と判断した八戒は馬鍬を室内の壁に立てかけ、そのまま歩を進めて行きました。
そのことを見届けて、悟空はニィッと口角を吊り上げ、夜空の月めがけてクイと指を2本立てました。
   「あなたといっしょだと、ね……っ!」

              バキコォン!!

実際にそんな音がしたわけではありませんでしたが、八戒の脳裏にはそのような音が響きました。
次の瞬間、八戒の全身の骨格筋がコンクリートのように固まりました。
「な…ッ!! な、何しやがったんだ、テメェ!」
自らの背後で天の道を往き総てを司る男のポーズを取る姉弟子に対し、硬直を免れた声帯筋を振るわせて八戒は声を荒らげ
ました。それに対して悟空はフッと小さく吐き捨てるように笑い、流し目で八戒の後姿を見ながら告げました。
「…須菩提流七十二変化、鬼鋼金縛の術」
そう答えるとくるりと踵を返し、悟空は石像のように動けなくなっている八戒にゆっくりと歩み寄りました。
「あ、先に言っておきますがどんなに大きな声を上げても無駄ですよ。私が髪の毛を抜いて変化させた眠り虫を、母屋にも
 離れにも飛ばしておきましたから…」
言い終わる頃には、悟空の柔肌はぴったりと八戒の背に押し付けられ、彼女の細い両腕は八戒の腰と胸に絡みついていました。
はぁ、と熱い吐息が八戒のケモノ耳にかかり、暖かで豊満な双丘が薄い寝間着と僧衣越しに彼の体に密着しました。体中の
血管に海水が流し込まれたような感覚に八戒の心臓は高鳴りましたが、金縛りはその感覚に体を震わせることすら許しません
でした。
「ねぇ八戒さん・・・寝ずの番をやってみませんか・・・? この空を覆い尽くす星々と、桜吹雪を目に焼き付けて…」
 月影で黒く覆われた彼女の口角は、天に輝く月と同じように不気味なまでに吊り上がっていきました。

「互いに肢体を絡ませて、夜が明けるまで愛し合いながら、ね」
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 |(注1)観世音菩薩が『悟空が暴走しつる時にはこの金輪をば締め付けし呪文を言ひけるのよー』と三蔵法師に渡した金輪。|
 |(注2)八戒とは僧侶が守るべき八つの戒めの事。覚えてないけど確か貞操についての言及もあったと思う        |
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

22 :
と、一応ここまで書いてみました。
気が向いたら続き書くかもしれません。この面子ならある人物が抜けているような気がしますが、ちゃんと登場していますよ。

23 :
話自体はいいんだけど、名前が名前なので禁書じゃなく一般的な西遊記のキャラが頭に出てしまう クロコダインー

24 :
ねーちん……(´;ω;`)ウッ

25 :
何と言うか、マジでコメントに困る
禁書二次創作を読んでる気がしない

26 :
サンドリヨンさんネタが欲しい今日この頃…
インデックスが当麻のソーセージをゴチになるネタも欲しくなる。

27 :
サンドリヨンさんは意志の疎通が出来ないから進めるのが面倒そうだね

28 :
>>26
上条さんのってどれくらいなんだろ?
温泉回
モノの大きさで張り合う上条&浜面
そこに現れたアックアさん
絶望する2人

29 :
絶対小さそうな一通さんがかわいそうだからやめてあげるんだ

30 :
つまり一方さんが打ち止めラブなのは実は幼女が相手なら自分の小さなアレデモ充分だから…
おや、こんな時間に誰

31 :
今あるかわからないけど
小枝ってチョコのお菓子があったな
あれくらいの大きさじゃね

32 :
大樹の小枝

33 :
よく考えたら御坂妹って上条さんより強いんじゃね

34 :
何?
一通さんの小さな小枝が毎晩黄泉川先生や芳川さんや番外個体の玩具にされてるって?

35 :
血流操作での無理し過ぎで海綿体が破裂する一方通行とな?

36 :
マリアンに陵辱された挙句人間テーブルにされるサンドリヨンのSSが見たい

37 :
初めてこのスレきたんだけど
当麻と美琴の和姦、初物って長いこのスレのなかでオススメある?

38 :
どんなものが好きかなど人それぞれなので
自分で保管庫にいって手当たり次第漁ってくださいとしか言い様がございませぬ

39 :
上条さんがレイプする話が読みたい

40 :
保管庫漁ったら一つくらいあるじゃん?

41 :
黒子ちゃんが中だしされる話が欲しい

42 :
つまり総合すると上条さんによる黒子中だしレイプってことだろ?
…無理だな

43 :
黒子の謀略として、類人猿にわざと犯される → 美琴激怒して上条さんへの好感度マイナス&お姉様に慰めてもらう流れなら!

44 :
失敗してスルー→再トライ→スルー→再トライ→スルー
繰り返しているうちに目的がかわる

45 :
学園ギャルゲーなら間違い無く攻略キャラだもんな黒子

46 :
みさきちはレイプして屈服させたい。

47 :
みさきちさんは能力取り上げた上で全校生徒の前で悪行を告白させたい。涙目で

48 :
投下します
眠っている一方通行の汗を打ち止めが拭いてあげたりする話です 微エロ

49 :
電灯が頼りない光を灯し、人も車も通らない深夜を通り過ぎた時間。
一方通行と住んでいるマンションで寝ていた打ち止めは微かな音を聞き、目を覚ました。
(……?)
音は小さいがはっきりと聞こえる。
身を起こして耳を澄ますと、隣の部屋から低く届いてくる声なのがわかる。
「……ぁ、うっ……くゥ」
音を立てないように薄暗闇の中を歩き、隣の部屋のドアを開けると苦しそうな声が鼓膜を震わせた。
見れば、ぼんやりとした闇でもわかるほどに、寝ている一方通行が苦悶の表情を浮かべているのだ。
被っていたシーツは千々に乱れて、熱くもない気温なのに大量の汗をかいている。
身を強張らせて自らを掻き抱き、搾り出すように唸き声をあげる。
密着する肌着は苦しみに比例するかのよう、汗で濡れて、柳のような細いラインが浮き出てしまっていた。
尋常ではない様子に、打ち止めが駆け寄ろうとして
「わりィ……」
言葉に足が止められる。
ゆっくりと歩み寄り、見下ろした先には泣きそうな一方通行の素顔があった。
(あなたはまだ苦しんでいるのかな……)
哀切と後悔に満ちた表情。一万と三十一の生贄。背負った罪。
苦しまないでと伝えた所で意味なんて何もなく、救いなんて求めてもいない。
憎まれ口を叩き、何も気にしてないとでも言うように仮面を被って、一人で苦しみを抱えてる。
自業自得と断ずるのは容易い。
けれども、うなされている顔を覗き込むと、その表情はあまりに無防備だ。
飴細工のように繊細で、指先で触れただけで砕け散りそう。
悪夢に震える姿は幼子のようで、打ち止めよりも小さくて脆くて儚く感じられた。
けれど苦痛も罪も背負ってはあげられない。
きっと望んでもくれていない。
差し出した手は邪険に払われ、必要ないと嘯くに違いない。
「それがあなたの選んだ道だから。……でも、傍にいるのはいいよね。
 それぐらいならあなただって許してくれる、とミサカは信じてみたりする」
さしあたって、少しでも苦しみを和らげてあげれないかと
「タオルを持ってきてあげるから、とミサカはミサカは洗面所に行ってくる」
寝苦しそうな汗を拭くために出て、戻ってきた。
ベッドの傍に立って、白い髪を湿らせるほどの汗をタオルで拭き取り始める。
人は寝ている時、コップ二杯分の汗をかくとは言うけれど、喉元まで拭いただけでタオルがもう湿っぽい。
「汗を拭きたいけど、あなたのシャツをどうしようかなって
 ミサカはミサカは焦ってみたりする……」
恥ずかしげに小声で呟いた。
べったりと薄い胸板に張り付いたシャツは汗で濡れ透けていて
陽に焼けていない白い肌が本人の知るところなく、晒されている。
体臭が薄い一方通行だが、ここまで汗を掻いていれば匂いが漂いもする。
揮発した汗を鼻で感じたのか、打ち止めの顔が少し赤くなった。
普段は一緒にお風呂へ入ったりしていて、気にならない裸を今夜は不思議と意識してしまう。
苦しそうに震えている一方通行が可哀想という想いに加えて、打ち止め自身にもわからない気持ちが胸に宿っている。
「えーい、ままよーってミサカはミサカはシャツ越しに汗を拭いてみる!」
一応小声に抑えつつ、肩や胸板へタオルを滑らせた。
シャツと一緒ではあまり効果がみられないのだが、打ち止めが必に拭いてる最中
「ひゃ」
指が素肌に触れて、思わず声をあげて離れてしまう。
慌てて自分の口を両手で塞ぐが、当然意味はない。
見ると一方通行は起きなかったようで、心なしか、汗を拭いた分表情が安らいでいるように思えた。
視線を外して、触れた指先をじっと打ち止めは見つめる。
まるで火傷したかのように熱く感じたのだ。
触れた瞬間に、熱が染み込んできたと思った。
確かめるため、また一方通行の胸元へ恐る恐るとした動作で指をくっつける。

50 :
「熱く……ない……」
それどころか、汗の気化熱で若干冷えていると感じる。
拭いた素肌はしっとりとした感触で、浮き出た鎖骨は筋肉や脂肪が薄く痩せているというのがわかった。
無意識に一本の指を二本にして、三本にして、掌を載せて
「冷たいんだねってミサカは、ミサカは……」
言いよどんだ。
言葉にする前から、もう打ち止めは行動に移していて、一方通行の傍らに脚を乗せ真横へと座る。
ふっくらとした頬を赤く染め、どこか陶然とした表情で少年の胸元をさすっている。
その瞳が情欲に色づいてるのを、本人は気付いていない。
撫でるような、くすぐるような動作は愛撫によく似ているが、無意識なものだ。
もし一方通行が起きていれば、何をしてでも止めていただろう。
だが、しかし皮肉にも一方通行本人が、打ち止めの行動を加速させてしまう。
「ふぁ……!」
眠ったまま、不意に動いた左手が腿辺りに触れたのだ。
さきほどの熱とはまた違っており、ピリッと弱い電流が流れたかのよう。
驚きはあるのだが、初めて享受したその刺激は酷く甘美なものに打ち止めは思えた。
「これはなんだろうってミサカはミサカは自分で触ってみる、ぁ……」
くすぐったさを強くしたような感覚。
指を動かすと膝側よりは付け根側のほうが強く、脚の外側より内側のほうが感じるものがあった。
小さな手の、指だけを立てて自らの脚を撫でていく。
「んっ、やぁ……!」
そうしてる内に指が感じるほうに進んでいって、ついにはコットンの下着の中心へと触れた。
「ここ、なんか変なんだよって、んぅ……」
わからないままに指で撫でる。
ソフトな動きだが十分に刺激があるようで、打ち止めは口をあの形に開いて荒い呼吸を繰り返す。
自慰という単語の意味を知らずとも、身体は反応しているのだ。
指を動かしていると、少しだけ声が高くなった。
下着が小さな縦線の形に浮いていて、指がそこに引っかかったのだ。
ピリピリとした感覚がまた流れたと感じた。
「でもさっきと違うってミサカはミサカはあなたの手に触れてみる……」
熱っぽい眼差しと手が一方通行の指を捉えた。
爪が少し伸びている。指は白くて細長く、痩せているためか少し節ばった印象がある。
普段、何気なく繋いだりしている手が酷く魅力的に思え、打ち止めはこくりと唾を飲む。
身を乗り出し膝立ちになってそれに跨った。
何かわからないけれど、悪い事をしているんではないかという罪悪感がある。
けれどもそれ以上に、触れられたいという欲求が増していって。

51 :
「ぁっ……!」
両手で一方通行の片手を握ったまま、腰を下ろすと押しした嬌声が放たれた。
尖った爪先が掠ると、自分の指とは全然違う硬い感触に、打ち止めの身体がブルブルと震える。
(そうか、これ気持ち……いいんだ……)
ある意味子供らしいと言えるのか、理解した打ち止めは快感に逆らわないまま、身体を前後に揺らし始めた。
クロッチに、立てた爪がひっかかり、指の腹がすじの部分にわずかに沈んで、湿った音を立てる。
それだけで腰が浮き上がり、大きく声をあげそうになる。
飲み下して、一方通行の顔を打ち止めは見つめた。
険は残っているが落ち着いてきている表情を見ると、愛おしい気持ちと抗いがたい誘惑に囚われる。
好意と性欲を併せ持った感情を理解しないまま、逆らえないまま、一方通行の指先を使った自慰を続けてしまっている。
包皮に覆われた小さな豆に指を押し当てる。
コットン越しでも快感は大きく、引き締めようとしている口元は震え、うっすら開いた唇からは甘い吐息が漏れ出す。
身体の中が熱くなってきて、幼い秘裂からわず
打ち止めの手が刺激にブレて、でもその動作自体が更に快感を増幅させる。
「あ、んぅ……なにかきちゃうって、ミサカはミサカは、おしっこする所をクチュクチュって、んあぁあ……」
何かが迫ってくる。
そんな切迫感に急かされるまま、擦らせる動きは止まらずにいると
「ふ、ぅぁっ……!」
一方通行の指が微かに動いて、打ち止めの全身が痙攣した。
上体が伸び上がり、握った両手に力が篭る。
暗い視界に一瞬光が走って、涙でぼやけ散っていく。
指を咥えたすじはきゅんきゅんと収縮して、甘噛みするように締め付ける。
恍惚とした表情のまま打ち止めは一方通行の横へと、軽い音を立てて倒れこんだ。
しばし、一方通行の安らかな寝息と、打ち止めの荒い呼吸だけが室内に響いている。
たいした時間も経ってないのに、泥が纏わりつくような疲労を打ち止めは感じていた。
それでも、のそのそとした動きで一方通行へ寄り添い、顔を見ると打ち止めの頬が真っ赤に染まる。
苦しそうな表情は引いていて、静謐な寝顔だけがあったからだ。
(いけない事をしたんじゃないかって、ミサカはミサカは罪悪感に囚われてみる……)
今更ながらそう思ったのだが、愛おしい人の手で(勝手に)初めての絶頂を迎えた幸福感と
倦怠感に包まれる打ち止めには、深い思考ができるわけもなく。
「明日謝ろうって、ミサカはミサ……すぅ……」
頭のどこかでそれはしないほうがいいぞ、という声もあったのだが、打ち止めにはもう聞こえてなかった。

52 :
「……クッッソあちィいっ」
朝になって、一方通行が目覚めたのはそういう理由だった。
「……新種のコアラがいるからここは熱帯ですかァ」
身体を起こそうとすると、半身が重く、見れば左腕に手と足をがっちりと絡めている、打ち止めの姿がある。
「おいクソガキ。動けねェだろうが」
抱きついているというよりは、全身で締め技でもかけているような体勢で
打ち止めの両腕と両膝、両腿に挟まれた左腕は動かせない。
左手の甲がきわどい所に当たっているのだが、特に一方通行は気にしていないようだ。
「……チッ」
幸せそうな寝顔の打ち止めを見て一方通行は起こすのを諦める。
無理矢理持ち上げようと思えばできるが、行動には移せなかった。
打ち止めのいかにも何も考えていませんという寝顔を横目で見た後、右手で自分の顔を隠して嘆息する。
悪夢――実際に一方通行が起こした一万と三十一回の出来事だが――を視ていた。
繰り返す虐を行っている一方通行と視ているだけの一方通行。
光景は凄惨なもので、シスターズが一人、また一人と失われる度に二人の自分は、返り血に塗れていく。
止めようとしても、視ている一方通行には手出しができないままだ。
いつしか、血は冷たく寒々しくなっていき、纏った赤は凍えと変わって、寒さで夜が明ける前に何度も起きてしまう。
一方通行にとって珍しいものではなく、何度もみた夢だった。
嫌だし、好んで見たいとは思わないが、悪夢を見ることはストレスや不安の発散に成りえる。
夢も見ずに溜め込むよりは落ち着くものだろう。
そう夢を分析すること自体が、一方通行には罪に思えたが、今日は事情が違っていた。
冷たかったはずの血液がだんだんと暖かく感じてきて、暗い路地裏や廃墟の風景が切り替わって
気付けば引っ張られる感覚と共に、血まみれの空間から抜け出していた。
陽だまりだけが差しているそこは安らかで暖かく、不安は何時しか消えてしまっていた。
途中で暖かいから暑いに変わっていったとはいえ、朝までぐっすりと寝ていたのだった。
何時からかはわからないが、打ち止めコアラの影響なのは想像に難くない。
「はァ……情けねェ。ガキに子守されてるようなもンじャねェか」
まず夢でしている自分と視ている自分を、わざわざ分けているのが業腹ものだ。
今は違うとでも言いたいのかと一方通行は思う。
そのうえ、夢の中まで打ち止めに助けられているようでは、甘ったれているとしか言いようがない。
「クソッ、にしても、あちィなァ……汗くせェンだよクソガキ」
誤魔化すようにぼやく一方通行が、汗に混じった別の匂いに気付く事はなく
本人から昨夜の行為を知らされるのは、数時間ほど後の事であった。

53 :
終了
不思議と一方さんは受けっぽい

54 :
乙ー!!

55 :
良いロリコンだな乙

56 :
アニメのみさきちが可愛過ぎてエロい事したい。

57 :
上条×食蜂増えてくれ

58 :
食蜂×美琴が見たいです

59 :
学園での訓練で生挿入して射された瞬間にテレポートする訓練をしている黒子ちゃん希望

60 :
上条×婚后さんも良い

61 :
麦野と浜面の関係が分からなくなってきた
原作何度も読み直してもSSの読みすぎで、偏った見方してるきがする
実際どんな関係なのか分かる人、教えて

62 :
ウィキれ

63 :
>>61
限りなくヤンデレに近い妄執。
なお最近は落ち着いてる様子。

64 :
みさきちもいいけど、縦ロールも可愛い。
洗脳されてひどい目に遭いそう。

65 :
上条×食蜂のSS増えろ〜!

66 :
>>65
能力が通じないことをいい事にレイプするゲス条さんが思い浮かんだ。

67 :
ものすごく陰湿でその汚顔同様の醜いいじめをした平野和馬
まわりの人から被害者は私だけではないと聞いた常習犯
大病を乗り越えてやっとおだやかで平和な生活を取り戻したと思ったのに
それをめちゃくちゃにした平野和馬を絶対許さない
このキチガイの連日の嫌がらせに我慢に我慢を重ねたけど
とうとう耐え切れなくなって
「私はあなたに何かしましたか?」と聞いたら
「俺は誰にでもこんなふう」と馬鹿にしたように言って鼻で笑った
その後いじめ嫌がらせはますますひどくなった
今でもあの時の事を思い出すと苦しくて涙が出る
人の体を傷付けたら刑事事件になるのに
心に消えない傷を付けても何の罪にもならないのはおかしい
平野和馬は今でも反省も謝罪もしないでのうのうと生きている
私の生活をめちゃくちゃにした平野和馬をんでも許さない
絶対許さない

68 :
この子、佐天さん並みにレイプされる図しか思いつかねえ
上条さんと接点ないし、仲良くなるには性格もアレだし

69 :
みさきちとやっているところを美琴が目撃して3Pの流れで

70 :
超電磁砲S始まった流れで続々とみさきちの薄い本が出てきたが
凌辱系が出るかと思いきや、むしろ自分から嬉々として男をくわえ込むビッチ系ばっかだったでござるw
殆どオリアナ姉さんの路線じゃねえかw

71 :
心は操れるから信じられないが、身体は嘘をつかない的な方向で一つ

72 :
>>66
「いざとなったら能力でどうとでもなるし」って男を喰いまくってるみさきちが、能力通じないガチゲス相手にどうなるかというのはとても面白そうだなw

73 :
上条さんて食蜂みたいな小悪魔系の子に弱そう

74 :
>>73
身近な異性がツン多くてビリビリしてるのと大喰らいシスターだしなぁ
素直に好意を言われるとコロッと落ちそう。

75 :
他には常に帯刀してる暴力女と自分に好意を欠片も見せないサプリ中毒とか
確かに食蜂にアタックかけられたらそのまま落ちそうだな
それでも老若男女平等暴力装置のカミやんなら余裕でブン殴れるんだろうけど

76 :
遅刻の罰として小萌先生直々の鞭打ちの刑が導入される。

なぜか導入前より遅刻者が増えました
ってシチュを考え付きしました

77 :
学校で雲川先輩にからかう感じで好意を伝えられてそうだけどなぁ
それでも落ちてないんだから食蜂に軽い感じでアタックかけられたんじゃ無理そう

78 :
ロリみさきちをレイプしたい。
小学生なのに中学生よりおっぱい大きいんだぜ。

79 :
ドリー「みーちゃん今日も遊ぼう」
ロリみさき「う、うん……////」
ドリー「じゃあ今日もお医者さんごっこで私お医者さんね、みーちゃん患者さん♪」
ロリみさき「………うぅ…////」

うん、ありか?

80 :
比較
ttp://mar.2chan.net/may/b/src/1367596147894.jpg

81 :
オリアナと食蜂が
学園都市の男共を漁りまくるのを見たい
そして最期はよりによって
上条ちゃんのそげぶで完

82 :
>>81
むしろ上条の下条を食べるだろ

83 :
>>82
むしろ上条Jrを作りそうな
固法とかシェリーとかヴェントとか砥信とかも…

84 :
記憶喪失前上条が食蜂に性的に手ぇ出してたら……

85 :
上条さんと食蜂さんが何回出会っても「初めまして」な関係ってので
なんか旧約1巻の「何回忘れても、それでも何回でも友達になってやればいいだけだろ!」を思い出した
皮肉なのはこれを言った本人が何回も忘れてるってことになるわけだが

86 :
何回出会っても「初めまして」な関係ってのは切なくなってくるね

87 :
禁書さんの記憶喪失関連の切なさ+御坂さんのスルーされっぷり
この両方を兼ね備えるとか隙が無さ過ぎるだろ学園都市第五位

88 :
>>87
五和を思い出せ
想像を膨らませるのはいいが期待しすぎるとロクなことがないぞ

89 :
禁書の使い捨てされるキャラは初登場時がピークよ

90 :
みさきちはまだまだこれからだよ

91 :
みさきちの活躍は始まったばかりだ!

92 :
記憶喪失前の上条さんがみさきちの処女を奪ったなら責任をとれ

93 :
処女を奪ったという記憶を植え付けて……

94 :
植え付けた記憶をブチされる

95 :
ゲス条「処女は奪ってない。膜残したままヤれることはあらかたヤったが」

96 :
>>79 配役が逆ならなお良し

97 :
わざわざ早起きして外に美琴探しにいって世話役とか布束って美琴に気でもあるのかな?

98 :
学校内で犬条がドSになった吹寄と姫神に調教される日記が観たい。

99 :
上条さんにご奉仕するメイド操祈が見てみたい。

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