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2013年10エロパロ174: 【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】31P (559) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】31P


1 :2012/12/23 〜 最終レス :2013/10/04
オリジナル・二次創作を問わず、男一人対女複数をテーマにした物語を書くスレです。
基本的には複数プレイや、そこに持っていくまでの過程を中心にしたいですが、
二股三股等、とにかく「男一人が複数の女性と関係を持つ話」もOKとします。
百合の話題はほどほどに、反応するのもほどほどに
ネット小説等に関する情報交換も行っています。
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)タイスキ
(・∀・)スキ ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・)スキ(´∀` )<ハーレムはいいぞ。語れ!
(・∀・)スキ(    ) \_____
(・∀・)スキ| | |  (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(_(_) (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)スキ

2 :
外部リンク集(保管庫付) ハーレム小説リンク集
ttp://marie.saiin.net/~mcharem/harem.htm
ハーレムスレ 補助掲示板
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8110/
■過去スレ
30P ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1327351002/
29P ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1315824079/
28P ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301459144/
27P ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1283127631/
26P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272812790/
25P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260187978/
24P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252428284/
23P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246531958/
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21P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233320539/
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19P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224733980/
18P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220153635/
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13P ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195743832/
12P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191647075/
11P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186857625/
10P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184196127/
09P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1179674895/
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06P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165242554/
05P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161192290/
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02P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144805092/
01P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1115014616/

3 :
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4 :
---------------テンプレここまで---------------

5 :
>>1に感謝!
前スレ>>726からの続き
   『あなたの、ペットです。 第一話 ペットのいる日常 続き』
芸術品のような彼女の裸体が美しくのけ反り完成された美を見せつける。
しかし彼女の膣肉の淫靡さは芸術品どころではない。魔物だ。
ただでさえ狭いひだひだが窄まり強烈なまでの肉圧で僕を締め付ける。
さらに粘膜が怪しく蠢いて僕のペニスをしごきたて精液を搾り取ろうとするのだ。
僕は歯を食いしばって射精感を堪えながら絶頂するノエルさんの子宮口に亀頭をぶつける。
強く握りすぎたため、ノエルさんの真白な美しい乳房が僕の指の跡で染まっていた。
やがてノエルさんの絶頂がやわらぎ、膣内の激しい蠕動運動が穏やかになる。
僕はノエルさんが深いため息をついたのを確認してからペニスを抜いた。
仲良く手を繋ぎノエルさんを見守っていたみるくさんを呼びかける。
そして彼女の口内にペニスを突き入れた。
愛さんにはちゃんと僕の意図が伝わっていた。美希と協力してみるくさんを絶頂に導いてくれる。
派手な水音を立てながら美希がみるくさんに奉仕する。慎ましいクリトリスもくすぐっていた。
愛さんはみるくさんの豊かな乳房を揉み絞り、乳首をいじめながら語りかける。
「さぁみるくさん。 ご主人さまがみるくさんに特濃ザーメンをご馳走してくださるわ。
 ご主人さまがぴゅっぴゅするのと一緒にみるくさんもいくのよ」
みるくさんはこくこくと頷いて僕を必に舐めしゃぶる。
愛さんのような超絶技巧もノエルさんのような激しさもない。
それでも彼女なりのやり方で精一杯僕を感じさせようとしてくれる。
そのいじらしさに僕の胸はみるくさんへの愛情でいっぱいになる。
「うぅみるくさん、出すよ、全部飲んで!」
どくどくとみるくさんの喉奥めがけて激しく精液を放つ。
「んっ、んっ、ん〜ん〜〜〜〜!」
それにタイミングを合わせてみるくさんも可愛らしく眉根を寄せ体を震わせる。
「みるくさん! みるくさん!」
何度も何度もみるくさんの柔らかい舌に精液を叩きつける。
そしてみるくさんは僕の精液を受けてさらに激しく絶頂してしまうのだ。
みるくさんとひとつになれた、そんな幸せな気持ちで満たされる。
やがて長かった射精が収まる。ちゅぷっ、と音を立ててみるくさんがペニスを吐き出した。
「みるくさん、全部飲んでいいよ?」
僕は彼女の髪を撫でた。みるくさんは精液を飲んでいないようだった。
精液は彼女達の一番のご馳走。僕はみるくさんに全部飲んでもらいたかったのだけれど。
みるくさんはふるふると首を振って傍らのノエルさんに目をやる。
「え? でも……」
ノエルさんは困惑しているようだった。
「ほ、本当にいいの?」
こく、こく。
「あ、あぁ……。 みるくさん、大好き!」
二人の美女が抱きしめあい、唇が重なる。
僕のザーメンを二人が分かちあう。
すぐには飲み込まなかった。何度も精液を交換して無邪気に遊んでいるようだった。
ゆっくりと少しずつ飲み込んでいく。
そして僕の精液がどれほど美味しいか感想を述べ合い、愛を囁き合い、うっとりとキスを交わすのだ。
周りにハートマークを飛ばす勢いでイチャついている二人に僕は苦笑し、ベッドの端へ下がらせた。
主役は交代だ。
みるくさんとノエルさんは柔らかな愛戯を楽しみながら新しい主役を見つめた。

6 :
僕は愛さんと美希を手元に抱き寄せた。
この二人のおかげでみるくさんと素晴らしい一体感を味わうことができた。
「ありがとう二人のむぐぅ」
母娘に唇を塞がれる。いいたいことは分かっているのだ。
僕の中に二人の舌が入り込み華麗な技を披露する。
犬族の器用な舌がねっとりと僕の性感を刺激する。
僕の性感を煽ることだけを目的とした淫らな舌技だ。
どういうわけか二人は十分に意思の疎通ができているようだ。
一番敏感な舌の先は常に二人のどちらかが激しく舐めそそいでいる。
そしてもう一人はおよそ性感には程遠いと思われるような歯茎や頬肉を刺激して性感を開発しようとするのだ。
タイミングを見計らって交代し母娘の舌の感触の違いを僕に教え込み楽しませる。
犬族の口腔奉仕が優れているのは舌が器用だからだけではない。
主人の機微を読み取り性感を感知する優れた洞察力も併せ持つ。
愛さんは既に僕以上に僕の口内を知り尽くしている。
僕自身も知らないような性感帯まで力強い舌で巧みに刺激してくる。
美希も負けてはいない。
幼い分サイズという点では分が悪いが、ぬるぬると的確にこすり付ける舌技は愛さんに引けを取らない。
しかも美希はまだまだ成長するのだ。
毎日僕を気持ちよくすることを熱心に研究している彼女がこの先どうなるのか、末恐ろしくもあった。
僕は二人に圧倒されてしまった。少し強引に二人を引き離す。ちゅぽんっと音を立てて舌を引き抜く。
二人とも息を荒げ、舌を突き出してぼんやりと蕩けた目をしている。
彼女達の口内はとても敏感な性感帯だ。
僕に凄まじい舌技で快感を与えると同時に彼女達は激しく感じてしまうのだ。
「はぁ、はぁ……。 ……ぇ……? ぁ……」
しばらくしてやっと母娘はキスが終わっていることに気づく。
そして僕が完全に勃起していることを知って誇らしげな笑みを浮かべた。
そんな彼女達だって太ももまで愛液で湿らせてしまっているのだけれど。
「たくさん可愛がってあげるね」
それぞれの頬に唇を付けつつ言った。
「ありがとうございます。 ご主人さま。 とっても幸せです。」
愛さんが僕への感謝を述べる。
「私達母娘は一生ご主人さまの肉奴隷ペットです。 お好きなように使ってください」
美希は生涯の忠誠を誓った。
僕はまず美希をベッドに仰向けに寝かせた。
その上に愛さんを逆向きに四つんばいにさせる。
美希が幼いためかなりの身長差があるが、なんとか69の体勢を取れた。
美希が母親のクリトリスを舐め、愛さんは娘の処女粘膜に唾液をまぶす。
僕は愛さんのお尻に回った。
美希が愛さんの秘唇を両手でくつろげる。
膣肉はぬめぬめと妖しく輝き、物欲しげにヒクついていた。
「ご主人さま専用の奴隷マンコです。 とっても気持ちいいですよ」
美希がセールストークのように母親をオススメする。
もちろん僕はすぐに挿入れてあげた。
愛さんの膣でなく、もうひとつあるセックスに使える穴に。

7 :
「んぅ!? むぐっ、ん〜んっ!」
美希の呻き声。珍しく彼女の歯が僕に当たった。
「あらあら。 美希ったらご主人さまに挿入れてもらってネバネバの本気汁ドバドバ出してるわ」
すぐに美希の唇と舌が僕をもてなしてくれた。僕のピストンに合わせて締めつけ、しゃぶりたてる。
「はぁ……。 気持ちよさそう……。 オマンコがピクピクしてる……れろっちゅるぅ」
これが僕と美希のセックス。
ご主人さまとセックスのできない美希が可哀想、という母親の教育(調教?)により美希の口腔は性器に作り変えられ、
『おくちせっくす』でエクスタシーを感じることができるようになったのだ。
もっともその教育の過程で愛さん自身も『おくちせっくす』にどハマりしてしまったのだけれど……。
僕は愛さんの背中にのしかかり、お碗型の綺麗な胸を揉みこむ。
みるくさんとノエルさんほどの圧倒的な存在感はない。
愛さんはもっと大きい胸がよかったようだけど、僕は愛さんの胸は特に着衣での美しさは一番なのではないかと思っている。
柔らかさと弾力に満ちた乳肉を楽しみながら、愛さんを振り向かせ美希の愛液にまみれた唇を奪う。
母親の豊かな胸を握り締め、唾液を交換しながらその娘の口腔を好き勝手に犯した。
「んっ、んっ、んっ、ん〜〜〜! んっ、ん〜〜〜〜〜!」
美希の断続的な呻きが激しくなり、僕を咥え込んだ不自由な口で美希は叫び声を上げた。
『おくちせっくす』で絶頂に達したのだ。
ペニスを引き抜くと美希はちゃんと僕の考えを察知して母親に僕自身をあてがう。
そのまま腰を送り込んで愛さんにペニスを突きたてた。
「ひゃっ……! あ、ダメ、わたし、も、ダメ、あ、ごめんなさい、も、イク、ご主人さまので、いく!」
散々焦らされた愛さんもあっという間に登りつめる。
背筋をピンと張りセミロングの整えられた綺麗な髪を振り乱しながら。
愛さんの膣内はひだひだが多く猥雑な構造をしている。それがざわざわと複雑に蠢く。
膣全体は収縮運動を繰り返しながら細かい繊毛がうねうねと纏わりつき、僕の精液を搾り取ろうとするのだ。
でもそんな簡単にイくわけにはいかない。
僕は本格的にグラインドし愛さんを責め始めた。
「あぁぁ……。 ご主人さまの、すごい! おおきぃ……。 あ、ダメ、また、大好き、ご主人さま愛してます!」
愛さんは自分が何を言っているかほとんど分かっていないのだろう。
僕のペットであり奴隷であろうとする愛さんは、素直に僕への愛情を表現することはほとんどないのだ。
そんな彼女が僕への好意をはっきりと口にする。こころの奥にしまってあるものをさらけ出してくれる。
愛さんへの愛しさで僕の胸はいっぱいになった。
「僕も、大好き! 愛してる、愛さん!」
「あ、そんなこと言われたら、また、あぁ、またいっちゃう、すごい、ご主人さま、すごすぎる」
今度は突っ伏せるようにして愛さんが果てる。
感極まった愛さんの頬に涙がこぼれた。
愛さんはぐにゃりと力を抜いて伏してしまっている。そんな彼女を僕は勢いづいて犯す。
だが好きにはさせない、と援護が入った。母親思いの美希が僕の棹に舌を絡めだしたのだ。
母の膣内に我が物顔で出入りするペニスの根元を強い力でこそぎたててくる。
愛さんの淫猥な膣肉に刺激され美希の的確な奉仕を受ける。
……うぅ、これはもたない。
名残を惜しみながら愛さんのエロい膣肉からペニスを抜いた。

8 :
「はぁんっ。 ご主人さまっ! 美希のおくちでたくさん気持ちよくなって! 美希とせっくすしてください!」
もちろんそのつもりだ。
僕のペニスと美希の性器がドッキングする。
美希は激しく首を振り出した。心からこの性交を楽しんでいる。
自分の口内の感じるポイントに上手に僕のペニスをこすりつけていた。
一番の性感帯である舌の先では常に僕の熱さと硬さを感じ取っている。
舌腹全体も重要な性感帯だ。窄めた舌の上にペニスを収めてスライドするのは美希のお気に入りのやり方だ。
時には喉の一番奥にまで美希は僕を導いた。
唇とも舌とも、もちろん膣内とも異なるぬらついた奇妙な感覚。
常人には苦しいだけのそんな場所ですら美希は快感を得ることができるのだった。
もちろん美希の『おくちせっくす』は自分が気持ちよくなるだけではない。
唇と舌を総動員して僕に快楽を送り込む。ありとあらゆる口腔奉仕での技を披露する。
僕は助っ人を呼ぶことに決めた。
「ほら、愛さん、いつまで寝てるの? 美希を気持ちよくしてあげて?」
ハート型のかっこいいお尻を数度はたいた。
「ひゃぅう!? ご主人さまのお仕置き! いけないペットにお仕置きぃ!」
「ほらほら、美希のオマンコが寂しそうだよ。 愛さんが塞いであげて?」
「はぃぃ! 舐めます! 娘のオマンコ舐めます!」
愛さんが美希にむしゃぶりついた瞬間、激しく蠢いていた美希の舌が動きを止め、棒のようにピンと伸ばされる。
僕を収めたまま美希は喉の奥から呻いていた。美希のせっくすでの頂点だった。
「あぁん、美希のオマンコすごいぃ。 キツキツのスジマンがびっくんびっくんしてる。
 ご主人さま? 美希の中、きっと物凄く気持ちいいですよ? 私達の誰よりもイイはずです」
くぅ。美希と本当のセックスをしないことは愛さんだって知っているのに、僕を誘惑する。
悪い母親だった。僕はおもむろに愛さんにペニスを突き立てる。腰を送り込みながら軽くすべすべのお尻を叩いた。
「はぁん! お仕置き、ご主人さまの言いつけを守れないダメなペットにお仕置き! あぁ、す、素敵!」
ほとんど痛みは感じないはずだけど愛さんはその行為に感じ入っているようだった。
僕のような子供にお尻を打たれて倒錯的な悦びを得ているのだろうか?
お尻を叩きながら子宮に届くほど腰を打ち付ける。
「あぁ……。 すごい、ご主人さまとママのセックス。
 わたしの生まれてきた場所にオチンチンがすごい勢いで出たり入ったりしてる。
 ママもご主人さまもとっても気持ちよさそう……」
僕と愛さんの本当のセックスを至近距離で見つめる美希の声には羨望の響きがあった。
そんな美希を哀れに思ったのだろうか、愛さんが美希を慰める。
「ぁ、あぁ、ママがわたしの中に入ってくる。 す、すごい気持ちいい、わ、わたしも!
 ママとご主人さまとわたし、3人でセックスするの!」
美希は僕のペニスに舌を這わせ、その舌を奥に向かわせる。
愛さんの膣内で僕と美希が触れ合う。その刺激に僕も愛さんも激しく感じた。
「あぁん、すごい、美希とご主人さまが、中で動いてる!
 ガチガチのご主人さまにゴリゴリされながら、娘の柔らかい舌がにゅるにゅるしてる!」
膣肉にペニス全体を圧迫されながら美希の舌が裏筋を弾くように舐める。

9 :
僕は愛さんのすっきりとした背中に身を預け両手を胸に回した。
「あ、愛さん。 僕そろそろ……」
「あぁ、はい、出してください。 わたしの中に、い、一緒にいってください! お、お願いします!」
愛さんの必の哀願。
「う、うん。 一緒に。 一緒にいこう」
愛さんを安心させるためにそう言ったが、ちくりと胸が痛む。僕は愛さんの膣内に射精するつもりなはいからだ。
「あ、あぁ……。 ご主人さまと一緒に……。 精液、思い切りわたしの子宮にかけてください!」
それを想像しただけで愛さんは恍惚としてしまっている。
「はぁ、はぁ、ご主人さま、ママにたくさん種付けしてあげてください! ミキの妹を作ってください!」
美希も膣内射精をサポートするつもりだ。再び差し込んだ舌で僕と母親に快感を与える。
僕は愛さんの綺麗なオッパイを思い切り握り締めた。こうでもしないと堪え切れそうにない。
愛さんにのしかかり激しく腰を抽送する。膣内が収縮と蠕動を繰り返し気持ちのよい射精を誘う。
負けてなるか、と愛さんの柔らかなひだひだに亀頭の硬さを教え込み、美希の敏感な舌にも快感を与える。
美しい母娘と僕は渾然一体となり互いに快楽を与え合っていた。
その中でも強烈な快感を感じているのが愛さんだった。
「あ、あん、あぁすごいご主人さま……。 まだ小さな子供なのに、なんて強いの、逞しいの……。
 私達全員がご主人さまのとりこです、奴隷です。 ご主人さまのためだけに生きていきます……
 あ、ダメ、もうほんとに、ダメです! ご主人さま、わたしもう!」
僕はいよいよ愛さんにとどめを刺す。愛さんがセックスに使える穴はひとつではない。美希と同じにふたつあるのだ。
「ん、んちゅ、ちゅぱっ、はっ、ご主人さ、んちゅ、ちゅ〜〜〜」
激しく愛さんの口を貪る。愛さんも本能で僕を迎え撃つ。舌と唇が混ざり合い愛さんはさらに感じ入ってしまう。
僕は愛さんの舌を口内に迎え入れ唇で優しくマッサージをしてあげる。そして敏感な舌先を尖らせた舌で強く突いた。
その間ももちろん強く激しく気持ちのよい膣穴を犯す。子宮口に亀頭をぴったりと当てるようにグラインドさせる。
「ん、ちゅ、は、ちゅ、はぁ、ちゅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん〜〜ん〜〜〜〜〜〜!」
愛さんの体がびくんびくんと震えた。
口付けを交わしたまま愛さんのパッチリとした大きな目が見開かれる。
そして僕の口内で愛さんの舌はピンと伸びきったままになる。それは美希の『おくちせっくす』での絶頂と同じだった。
しかし彼女の膣内はそんなおとなしいものじゃなかった。
きゅっきゅっとキツく僕を締め付けながら淫猥で複雑な動きで僕を誘惑する。
豊かなヒダヒダが繊細に蠢いてガチガチのペニスを蕩かそうとする。
僕の精液を搾り取ることだけに特化した卑猥な動きだった。
愛さんのエロい動きは収まらない。主人のペニスの熱を奪い取るまでは決して収まらないのだ。
本当は心ゆくまでそれを楽しみたかった。このまま思うままにぶちまけてしまいたい誘惑にかられる。
でも……。僕は必の思いで愛さんからペニスを抜く。
そして美希の口内に突き入れた瞬間に射精した。

10 :
「美希、飲め! 全部 飲め!」
僕は吠えるように美希に命じる。
僕の射精を受けて美希も絶頂に達する。愛らしい小さな体を震わせながら。
「……あ、あぁ……。 ご主人さま、美希……」
察しのいい愛さんはその様を見て全てを悟ったはずだ。その声には失望の響きがあった。
それでも僕に対して文句を言ったりはしない。立派なペットだ。
愛さんは美希の膣内を舐め、クリトリスを優しく撫でてあげていた。
僕は美希の両頬に手を当てて固定し激しくピストンした。
喉の一番奥に亀頭をぶつけ食道に精液をかける。
幼い美少女に対してあまりにもひどい仕打ちだ。
だがそんな行為で美希は激しく感じてしまう。
喉奥を強く突かれて絶頂し、食道に送り込まれた精液を飲み下しながらさらに絶頂する。
何度も何度も絶頂する美希を愛さんは優しく労わっていた。
やがてペニスが力を失い、射精が収まる。
僕は力尽きてベッドに仰向けになった。
のろのろと気だるい動きで愛さんが美希を抱き寄せる。
優しく優しく乱れた髪を撫で頬をさする。
「気持ちよかった?」
「うん!」
母の問いかけに満面の笑みを浮かべる美希。
「ね、ママにもちょっとだけちょうだい」
美希は母親に唇を合わせわずかな残滓を分け与える。
口付けを交わしながら母娘は僕とのセックスがどれほど素晴らしかったか教えあう。
僕はぼんやりと母娘の美しい絆を眺めていた。
「ふふ、お疲れ様でした〜」
みるくさんがおっとりと声を掛ける。
滝のように緑の髪をこぼしながら僕に覆いかぶさり唇を重ねる。
僕はさりげなくみるくさんをベッドに寝かせる。お腹に体重がかからないか心配だったのだ。
二人で並んで横になりながら優しいキスを交わす。大きなお腹も撫でてあげた。
と、ペニスが柔らかな弾力に包まれる。金髪美女が深い深い胸の谷間に僕を収めていた。
「ご主人さま。 綺麗にしてあげますね」
ノエルさんが上体をゆらゆらと動かして僕をあやす。柔軟で弾力に満ちた最高級のオッパイだ。
ことさらに両手で胸を寄せたりしない。
攻撃的なほど前に突き出た彼女の胸は軽く両腕で寄せるだけで十分な乳圧を産むのだ。
僕も腰を突き上げてノエルさんの乳肉を楽しむ。
「あ、あん。 もう。 やんちゃしないの。 悪い子ね」
ノエルさんが僕を甘く睨む。僕は節操なく力を取り戻しつつあった。
「ふふ、ご主人さま、どうします? まだ楽しみますか?」
にこにこと問いかけるみるくさんに僕は頷くのだった。
   『あなたの、ペットです。 第一話 ペットのいる日常 終わり』

11 :
途中何度か規制されちゃいました。
>>1様改めましてありがとうございました。
以上で第一話は終わり。な、長い〜!なんでこんなに長くなってんの。
最初の予定では軽く5p(^^;)して終わるつもりだったのに。
実質3pを2回になってしまってめちゃくちゃ長くなってしまった。
最初のキスシーンは主が4人に感謝と愛情を感じながら順番にキスする、
ってしたかったのに、うまくいかない。
うーん。これ読みながらドン引きしてる人いるんじゃなかろうか。
不快だから消えろ!って思ってる方がいなかったら続けようと思うんですが、どうなんですかね?
一応言っておきますが、この先もこんな感じでストーリー度外視のエロです。
お話の構想は現代編をあと3〜4話、過去話2話、余力があれば番外編3〜4話を予定しております。
精液中毒についての説明がありますけど、おはなし的には重要なものじゃありません。
主が美希とセックスをしない理由が幼いから、ってだけでは弱いと思ったので、追加しただけです。
お話しの中で美希が処女で無くなる、ということはありません。将来的には当然するんでしょうけど。
前回のをちゃんと読んでくれている方がいてとてもうれしかったです。
正直誰も読まないんじゃないか、と思っていましたので。一言でも感想があると喜びますよ。
設定の話ですが獣人族の寿命は主人が長生きなら長生きできる、ってことですね。
裏設定では彼女たちは男性の愛を得ることを目的として進化した、ということになっています。
他種族の男性に愛してもらえないと子孫を作ることができないためそうなったのです。
そういう意味で彼女たちは寄生生物の一種と考えてもいいです。そういう説明も考えたんですが、省きました。
ただ彼女たちは寄主が繁栄したほうがメリットになるため寄主のデメリットになることはしないです。
人間が獣人族をペットにするメリットは
・家事をしてもらえる(大抵の獣人族は家事が得意)
・話し相手やえっちのパートナーになる
ほぼこれくらいしかありません。だから主のように4、5人のペット、というのはとても多いはずです。
また人間にとってメリットが少ないからこそ獣人族は人間に献身的に尽くすのです。
それでは皆様にハッピーメリークリスマス。ハーレム主に100人からのサンタガールズが押し掛けますように。

12 :
>>1

>>11
GJ
色々と設定もあるようですが、それよりもエロという姿勢、ステキです。

13 :
前スレ埋めないの…?

14 :
容量制限というものがあってだな>前スレ
ともあれおつ
最初リアルタイム遭遇でどうしようかと思って後回しにしたらこんな時間に

15 :
>>1
おつ
>>11
GJ
異種族の良いところを吸収してどんどん男性に都合良く進化していくとか胸熱
ハーレムは少なくとも日本ではファンタジー扱いだから
設定はとことんご都合主義でも問題無いと思います

16 :
>>11
GJそしてわっふるわっふる

17 :
とくめー様、他スレのことですみませんが、強気マゾスレの作品収録をお願いできないでしょうか?
ハーレムになっている作品は多くはないですが、このままでは個別まとめサイトが
作られずに終わってしまいそうです
多忙だとは思いますが、お願いします

18 :
主人公がハーレムを築き上げてて毎日女の子達とSEX三昧なのを当然の日常としてとらえてるタイプの作品が好き

19 :
んでも、そういうのってセックス含むエロ部分がマンネリになっちゃって書いててメリハリが付かないんだよなあ
おねいちゃんの性格によっての反応でバリエーションを広げるのが常道なんだろうけど想像力が貧困だと似たり寄ったりになる
後はほとんどギャグみたいなプレイでお茶を濁すしかないしなー

20 :
マンネリを楽しむのも大人の嗜み。

21 :
うふ〜ん

22 :
>>11
GGGGGJJJJJJ
流石に長すぎてちょっとワロタ分割しても良かったかもね
でも濃厚なエロで素晴らしい

23 :
大晦日っぽいハーレムとはどういうものか。

24 :
>>23
108煩悩ハーレムに決まっているだろ。

25 :
メイドさんたち総出で大掃除のあと、慰労年越し蕎麦

26 :
辰子が主人の寵愛を失い、巳子がその位置を獲得、次は自分がと午子。

27 :
>>26
失うのは辛いなぁ
正妻代替わりぐらいがいいな

28 :
巨大な庭園つきお屋敷。
子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の12の館があり、
順繰りに本宅が移動する。
辰の館打ち上げ送り出しパーティーのあと、
巳の館お迎えパーティーで、
乱稚気騒ぎ。
しかし、12の館の女主人の命名が>26だと子の館は、子子さん。ん?ねねさん?
ヘビがモチーフの館だと、巨大な釣り鐘の中に入るんだったりして…

29 :
ま、正妻が誰でも結局12匹の嫁達にもみくちゃにされるんですけどね。
主にちんちん独占がちなのが今年は巳子ってだけで。

30 :
十二支から外れた猫子がこちらを見ています

31 :
今から投下します。ペットのお話の二話目>>10の続きです。
タイトル、『あなたの、ペットです。』
申し訳ないですが導入部のみでエロなしです。少し短め。

32 :
「はぁ、はぁ、ご主人さま、はやく、はやくっ」
 僕の少し前を緑の長髪をたなびかせメイド服の女性が走る。
 お世辞にもスマートな走り方ではない。彼女は運動がそれほど得意ではないのだ。
「はぁ、はぁ、そんなに、急がなくても、大丈夫、だよっ」
 それでも子供の僕よりは体力もあるし歩幅もある。
 僕はついていくのがやっとだ。
 そもそも急ぐ必要はないのだ。入金も含めて正式な手続きは全て済んでいるのだから。
「で、でも、やっぱり心配で。 あ、もうすぐです、見えてきましたよっ」
 彼女、みるくさんが子供のように指を振る。
 ようやく目的地が見えてきた。
 立派な塀と門のある大きな建物。
 ペットショップだ。ペットショップと言っても取り扱うのは動物ではない。
 みるくさんのような獣人族の育成、教育、販売などを一手に取り仕切る国の認可を受けた業者だ。
 見かけは学校に似ている。目的が似ているため同じような外観になるのだろう。
 僕とみるくさんは朝も早くから電車で30分かけてこの街に来て二人きりのマラソンをしているのだった。
「はぁ、はぁ、ほ、ほら早く来すぎたから、まだ開いてないよ」
「はぁ、はぁ、ちょっと、早過ぎたみたいですね〜」
 ぺろり、と舌を出すみるくさん。
 ペットショップの内部には部外者が勝手に入ることはできない。
 営業時間になれば門衛の人がいるはずだけど、まだ門は閉ざされたままだ。
 15分ほどゆっくり待つことにしよう。
 と、かすかな音を立てて門が開いた。
 出てきたのはパリッとスーツを着こなした中年の女性だ。
 穏やかな目が品位と教養を感じさせた。
「あら? ふふ。 ずいぶんと早く来たのねぇ。 待ちきれなかったの?」
「お、お早うございます、先生」
 僕は深く頭を下げた。彼女には両親が事故で亡くなったときよくしてもらったのだ。
「先生、お久しぶりです」
 みるくさんは彼女の両手を握っている。
 彼女はこのペットショップの一番偉い人だ。
 本当の肩書きは長ったらしいのがあるのだけれど、僕らは親しみと尊敬を込めて先生と呼んでいた。

33 :
「みるくさんも元気そうねぇ。 それにとっても幸せそう」
 みるくさんはこのペットショップで生まれてから10年間過ごした。
 獣人族は10年で人間での成年になる。
 みるくさんにとって先生は母親のような存在なのだろう。
「はい! ご主人さまは世界一素敵なご主人さまですから、わたしは世界一幸せなペットなんです」
 い、いくらなんでもそれは……。
 僕は頬が染まるのを感じた。
 先生もこれには苦笑していた。
「ふふっ。 ま、ゆうきくんがペットを大切にしてくれているのは本当だからねぇ、
 私達もうれしいのよ? 育てたペットが大切にされているっていうのは」
 残念ながらほとんどの獣人族のペットはそれほど大切にはされていない。
 獣人族はどのような扱いをされても文句を言わないし、不満もほとんど感じないからだ。
 先生とみるくさんが思い出話に花を咲かすうちに再び門が開く。
 今度は青い制服の門衛のお姉さんが出てきて先生に礼をした。
 ペットショップの業務時間になったのだ。
 中庭の向こうの校舎風の大きな建物の手前の広場に人だかりができているのが見えた。
 中央にいるのは花束を抱えたメイド服の女性、犬族の獣人族、愛さんだ。
 何人もの職員さんやペット候補の獣人族達と別れを惜しんでいる。
 泣いている人も少なくないようだった。
「いや〜、わたしも長いことこの仕事してるけど、愛さんほど皆に好かれた子も記憶にないわねぇ」
 先生の呟きも僕の耳には入らなかった。
 愛さんの姿を見たとたんに胸の鼓動が高鳴ってしまっていたのだ。
 雲ひとつない澄み切った秋晴れの一日。
 今日は特別な日。
 愛さんの10回目の誕生日。
 そして、愛さんが僕のペットになる日。
   『あなたの、ペットです。 第二話 コイの終わりとアイの始まり』

34 :
 愛さんと初めて会ったのは今から一年ほど前のことだ。
 その頃、両親を事故で亡くした僕は塞ぎこむことが多かった。
 そんな僕を心配したみるくさんが僕を愛さんに会わせてくれたのだ。
 ペットショップでは月に一度ほどペット候補達と飼い主候補の人間が一緒に会話をし、
 お茶を飲むような機会が設けられる。
 ペット候補達はこれによって人間との付き合い方を学び、
 飼い主候補達はペットの品定めをする、というわけだ。
 僕はその会でみるくさんのペットショップ時代の友人である愛さんと出会った。
 僕は飼い主候補、愛さんはペット候補としてだ。
 愛さんは、美しい人だった。
 パッチリとした大きな目と、それとは対照的に可愛らしい唇は男性の妄想を掻き立てる。
 少し色を抜いた長い茶髪は頬に沿うようにグラデーションをつけていた。
 プロポーションも見事なものだった。
 お洒落な彼女は様々なファッションを披露したが、そのどれもに素晴らしくフィットしていた。
 愛さんは美人ぞろいの獣人族の中でも一段と目立つ存在だった。
 でも、何よりも僕を惹きつけたのは彼女の美しさではなかった。
 愛さんは不思議な人だった。
 僕は決して会話が得意なタイプではない。初対面の人とならなおさらだ。
 それが愛さんと始めて会ったときは途切れることなく会話が弾んだ。
 愛さん自身はそれほど多く話すわけではない。
 なのに僕はまるで熟練の司会者のように滑らかに話題を作り出すことができた。
 それはきっと愛さんの不思議な話術なのだと思う。
 ……楽しい。
 両親を亡くしてからあまり感じることのなかった感情だった。
 中でも僕が一番心をときめかせるのは、
 僕のイマイチなジョークで愛さんが楽しそうに笑ってくれたときだった。
 楽しい時間はすぐに過ぎてしまう。
 僕は愛さんと会える日を心待ちにするようになった。
 そして会うたびに僕は彼女の新たな魅力を発見するのだった。
 僕は見違えるように明るく元気になった。
 僕は、愛さんに恋をしてしまったのだ。
 そんな僕にみるくさんが提案したのだ。
 愛さんをペットにする、つまり安くはないお金を払って買ってはどうか、と。

35 :
 大勢の人に見送られて愛さんがしずしずと歩いてくる。
 頬には涙の跡があった。
 そして門を出たところで僕達に気づいた。
「あ……、ゆうきさん……」
 僕も何か話しかけようと思うのだけれどいい言葉が浮かばない。
 今日から僕達は一緒に暮らすことになる。
 それも10年や20年じゃない。
 おそらくは僕がぬまで、一生だ。
 その相手を目の当たりにして、やはり戸惑いがあった。
 そんな僕達の様子を先生はにやにやと笑っていた。
「いや〜初々しいねぇ、みるくさん、二人をよろしく頼むわね、まぁ大丈夫だと思うけど」
「はいっ! 任せて下さい」
 みるくさんは大きな胸を張っている。
「あ、あのっ、ふつつかものですが、どうぞよろしくお願いします」
「そ、そんなこちらこそっよろしくお願いします」
 愛さんはかなり緊張しているようだ。
 それは僕も同じだ。
 今までの『候補』ではなく本物の飼い主とペットになるのだから。
「愛さん、今日から仲良く楽しくやっていきましょうね」
 みるくさんだけはマイペースだ。
「みるくさん、夢じゃないんですよね? わたし本当にゆうきさんのペットになれたんですね?」
 その言葉にみるくさんは夢じゃないですよ〜、と愛さんのほっぺをつまんでいた。
 痛くはなさそうだったけど。
 その後いくつかの事務手続きをして先生が僕達に注意事項の説明をした。
 ペットとの生活において守らないといけないあれこれについてだ。
 そして最後に先生は僕に言った。
「愛さんのこと、幸せにしてあげてね」
「は、はいっ! もちろんです!」
 先生は少し寂しそうだった。
 やはり10年も共に過ごした人と別れるのは辛いものなのだろう。
 後から知ったのだけど、愛さんには僕以外にもたくさんの人から飼い主になりたいという申し出があったそうだ。
 何しろこのペットショップを訪れた飼い主候補はほとんど全員が愛さんを欲したそうなのだ。
 普通そういった人気のあるペット候補は通常よりはるかに高い値段が付けられる。
 そうならずに愛さんが僕のペットになったのは先生の裁量によるものだった。
 先生は愛さんが僕のペットになりたがっているのを知って、その意向を汲んでくれたのだ。
 本当に、先生にはどれだけ感謝してもし尽くせない。
 いつかしっかりとこのお礼ができるといいのだけれど。
 ―――――――――

36 :
 ……全ての手続きが済んだ。
 名残惜しくてもこの場を去らなければならない。
 愛さんは涙を拭いながら先生に礼を述べた。
「本当に、今までお世話になりました。 ありがとうございました」
 僕とみるくさんも先生に感謝とお別れを告げた。
「うんうん。 愛さん。 ゆうきくんとみるくさんに任せれば大丈夫だからね。 何も心配することはないのよ」
 先生は愛さんの髪を撫でていた。
「それじゃ、そろそろ帰ろう、僕達の家に」
 僕とみるくさんの家、そして愛さんの新しい家。
 先生に、そして中庭の向こうでなおも様子を見守っていた人達に会釈をして歩き出す。
 愛さんも、何度か振り返りながら僕達に並んで歩いた。
 ふと視線を感じて愛さんを見上げる。
 体格的に子供の僕より大人の愛さんはかなり背が高いのだ。
 愛さんは僕を見つめていた。
 何か言いたいのだろうか?
 僕はどうすればいいのかわからなかった。
 みるくさんが身をかがめて僕の耳元でささやいた。
「手を握ってあげてください。 ご主人さま」
 だ、だめだっ。こんなんじゃ。
 自分が恥ずかしくなった。
 僕は確かに子供だけど、二人の主人として引っ張ってあげないといけないのに。
 愛さんは生まれてから今日まで10年間過ごした場所から、新しい場所で新しい生活をするんだ。
 不安がないはずがないじゃないか。
 強引に力強く愛さんの手を握った。
 柔らかく、小さな手だった。
 愛さんも僕の手をしっかりと握った。
 帰路の途中、僕達はほとんど話しをしなかった。
 愛さんは握った僕の手を決して離そうとはしなかった。
 ―――――――――

37 :
 家に着いた。
 僕達は綺麗に片付けてある愛さんの部屋へ案内した。
 愛さんはその部屋をとても気に入ってくれたようだった。
 家の中の細々としたことはみるくさんが教えてくれるだろう。
 一息ついてから皆でダイニングキッチンに集まった。
 今日は愛さんの誕生日なのだ。
 料理上手のみるくさん手製のチーズケーキでお茶会をした。
 愛さんのお誕生日プレゼントは後日みんなで買いに行くことにしよう、というような話をする。
 ……あまり会話が弾まない。
 ペットショップでの3人での楽しい会話とはまるで別の空気だ。
 どうしても、意識してしまう。
 この後にすることを。
 美味しいはずのケーキの味もよくわからない。
 僕の心臓はどきどきしっぱなしだ。
 愛さんも同じなのだろうか?
 愛さんのカップを持つ手が少し震えているようだった。
 僕も愛さんも目が会うとすぐにそらしてしまう。
 そんな僕達の様子をみるくさんはにこにこと見つめるのだった。
 やがてぎこちない誕生日パーティーが終わる。
 みるくさんだけはその雰囲気を意に介さない。
 相変わらず楽しそうに僕達に提案する。
「それじゃぁそろそろ始めましょうか〜」
 ……何を?
 もちろん僕も愛さんもわかっている。
 愛さんの頬は紅く染まっていた。
 僕よりはるかに大人の愛さんが頬を染めて恥らっている、そのさまを見て僕は少し落ち着くことができた。
「じゃ、じゃあ愛さん。 いいかな?」
 こくこく。
 愛さんは手元のティーセットに頷いた。
「じゃあベッドに行こう、ね?」
 僕は立ち上がって愛さんに手を差し出す。
 彼女も僕の手を取った。
 精一杯紳士らしくエスコートした。
 案内するのは父さんと母さんのベッドルームだ。
 みるくさんとえっちなことをするようになってから使っているのだけれど父さん達は怒ったりしないだろう。
 みるくさんも手早くキッチンの片付けを済ませ僕達についてきた。
 今から始めるのだ。
 愛さんにとっては人生の一大イベント、ある意味処女喪失以上に大きな意味を持つ『刷り込み』を。

38 :
すいません、今回ここまでエロなしはないとかいっておきながらこの体たらく。
慣れてないので書くのすごい遅いです。
この先も少し書いてあるんですが、ここが一番キリがいいかな、と。
今回は過去編で愛さんの話。どういう風に書くかでかなり迷いました。
愛さんの一人称にするかとか、主、愛、美紀の3人でお風呂でイチャコラしながら思い出話とか。
ずらーっと書き連ねるのが読みにくいかと思って空行と一字下げを入れましたがどうでしょう。
自分で見てみると一字下げは微妙だったかな?意見ありましたらお願いします。
来年は皆様が2013人の許嫁がいるというハーレムルートに突入できますように。あと職人さんも戻ってきて〜。

39 :
GJ

40 :
今年はペットを見る目が変わってしまいそうだわ

41 :
イイハナシダワー

42 :
名取さんの使い魔ハーレムいいなあ

43 :
女性ばっかり使い魔にシヤガッテ

44 :
角とか生えてる奴がいるくらいでみんな普通に人の女型だもんな
多分、お面とったら美人なんだろ?
うらやまけしからん

45 :
友人帖で女性型妖怪たくさん呼び出せたらいいのに

46 :
砂掛けババアみたいなの来たらやだな

47 :
砂掛けババア(26〜34)

48 :
かけると若返るほうの砂を間違えて大量にかぶっちゃったんですね

49 :
ひいらぎさんとかなら普通にヤりたい
先日、ケーブルテレビで観て、「主の言う事が聞けないのか!」って叱られてただけで興奮した
そんな事言って、あれやこれや色んな事強制したい

50 :
悪魔君は、まともにちんちん勃ちそうなのが鳥乙女しかいなくてかわいそう

51 :
このスレで名取さんを知っている人が意外と多いことに驚いた。
怪物くんはあんまり女の子と縁が無さそう。

52 :
怪子ちゃんだけかな

53 :
怪物君ハーレム まじかるぽかん?
カプセルハーレム ミクラス子、アギラー子、ウィンダム子

54 :
妖怪人間ハーレム

55 :
今年から社会勉強の為と家族と離れて生活する事になってしまった(メイドは100人いる)Aくん13歳
父親の厳しい教育方針に嘆きながら入学祝いに設立してもらった選りすぐりの女子しかいない中学校に通う

56 :
入学祝いに設立って順番おかしいぞ

57 :
うむ、正確には「進級祝いに設立」だな

58 :
魅力的な設定ですね〜
100人のメイドは、年下もとても年上もいろいろな年齢で、
教育力にも愛にも長けたいろいろな能力をもつメイドですかね〜
小学校は、どうだったのでしょう。
3年後には高校も発足?
いや6年制の中等教育学校で、入学時点ですでに6年制のお姉様もいるってのもいいかも。
便乗して妄想したくなりますねえ…
中学校には、体育の先生(レオタード)も保健婦さんも女医さん(白衣)も看護婦(ナース服)さんも
武道の女性コーチ(レオタード)もテニスやバドミントンの女性コーチも(ワンピースのユニフォームで)
栄養士さんも調理のお姉さん(エプロンドレス)も守衛のお姉さん(強化繊維のボディストッキング)も
校務のお姉さん(つなぎ)も…
同級の女子のお母さんもみんな選りすぐり…
各宗教の附属施設があり、修道女服の先生、見習い修道女服の助手さん
尼僧服の先生、チャドルの先生、巫女服の先生…
習い事の附属施設…茶道の女先生、華道の女先生、ダンス、忍術、陰陽道、暦道、百人一首、将棋、囲碁、
麻雀、日本舞踊、コスプレ、イラスト、まんが…
で、入学前のオリエンテーションは温水プールで女性の保護者と一緒に
競泳水着とスクール水着で全教員・スタッフとともに顔合わせ。
入学式は間服の制服でジャンスカにボレロに黒タイツ。
夏服と盛夏服はワンピース…
合宿や団体旅行、部活の遠征、修行、病院実習、アニメ制作会社実習、
農場実習、18キッパー実習、ダイビング実習、レンジャー実習…
行事の日はそれぞれ特定の式服があり、猫耳の日とかバニーの日とかけっこう仮面の日とか。
冬の始業式は毛糸の黒タイツとマフラーと帽子と手袋以外全裸に制式のコートとブーツ。
最寄りの鉄道路線には、その学校専用車両。

59 :
そしてそんなに恵まれているにもかかわらず、Aくんはそれが当たり前の事だと思っているのでぼやきまくると

60 :
なぜなら全席ディルド付きの調教用車両なので、
男でもアナルを貫通される形でないと電車に乗れないから…そりゃあボヤくわな。

61 :
世間の手前「女子校」なので、主人公の俺も女装して通うんですか?ノーパンで?
なんだかなあ…
いや、アナルディルドー電車で勃起したら同級生が俺のスカートの前をまくって後背騎乗位してくれる…
いいようなきもいようなあああ、倒錯していく…

62 :
>>58
制服、コスの多彩さがいいね。
毎日うどん食っても飽きないとは言え、いろんな味で楽しめれば尚いいよな。
カレーうどん、月見、おぼろ、肉、力、鍋焼き…。
同じうどん食うのでも味付け、付け合せで色んな味が味わえる。

63 :
部活もいろいろあるんだろうな。
フィギュアスケート部は是非欲しいな。
かるた部には下の句かるた班があったり。
「お見合い部」とか。「ここは若い二人にまかせて」とか口上いう係りがあったり。
ライブ鑑賞部、通称「おっかけ部」とか。サイリウムの振り方練習するとか。
上下の学年を通じたホームルーム制とか。
中学や高校なら、学年120人の定員を縦割りで各学年8人ずつ15ルームに分けるとか。
各学年5人ずつ25ルームでもいいな。A組からY組まで。実際にある例では、第○○ホーム。
3学年混じったホームルームなので、それぞれお姉さまたちと仲良く?なったり。

64 :
クラス全体がメンバー、と行くと全員で絡むのは書きにくいとおも
大体何人くらいがシーン単位で丁度イイ?

65 :
5、6人位が限界かな?
女でみっちり一杯にした25メートルプールで泳ぎたいってのでなけりゃ。

66 :
主人公の女の子に対する姿勢はどんなもんだろうか
一人一人名前までちゃーんと覚えているのだろうか
何十人もの女性と戯れるのが当たり前一日をずーっと過ごしてきたのなら一期一会の認識なのかも
この主人公になら生徒達やメイド達以外にも主人公に奉仕するための組織があってもおかしくないだろうし

67 :
1年から6年まである中等教育学校で縦割りホームルーム制だったら、
日常で顔を合わす馴染みのクラスメートが中1から高3までよりどりみどりで幸せだなあ。
5−6人の活動なら、弱小部活とか、マイナー習い事とか、
クラスの班活動とか、遠足・野外活動の班活動とか。
温泉部、いや、露天風呂部の部活ってのはどうだ。
まあ、その「性交道部」にはインパクトで負けてるけど。
それをいっちゃあ、「騎乗位部」とか「逆レイプ部」とか「近親相姦部」の部活……

68 :
>女子に対する態度
んー
資金タイプの権力は完全平等
食事、学習(理・文は別)洗濯…と全員一芸アリ(主人公の特技はエロテク)として書いたな、おいらは
要は、各女子に対する「この分野では絶対に勝てねぇ」から相手への敬意を持たせた

69 :
世界観をファンタジー系にしてみるのも面白いかもな。
エルフ系、ホビット系、魔族、天界人、竜人族、亜獣人(耳と尻尾だけ動物で他は人間)などなど、
種族でバリエーションも増やせる。学科も、魔法系でいくらでも増やせそう。
あと、家族と離れて暮らすのなら、学生寮に入ってる、って建前で豪邸級の専用個人寮暮らし。
そこも女子寮の一部、ってしとけば主人公は寮内を自由に行動できるし、女子の個室や相部屋を
泊まり歩くのも可。

70 :
Aくんイメージhttp://i.imgur.com/pz2UHIz.jpg

71 :
かわいいじゃないか。メイドさんになって起こしに行きたくなるな。

72 :
>>66
全員の名と顔を覚えるのも帝王教育の一環ではなかろうか

73 :
>>70 を見て思ったが突き抜けた権力や財力に物を言わせたハーレムは主人公が難しいな
嫌味な感じがしないようにするには案外こういうショタの方がいいのかも

74 :
ある日突然、いきなりハーレム主になって、自分を見失う程どっぷりエロエロ生活に飲み込まれていくのもいいと思う。
えっ?俺の願望?ナイナイ…ナイ…よ?

75 :
花右京メイド隊思い出した

76 :
>>66 の言うメイドや学校以外の主人公に奉仕するための組織ってどんなものがあるだろうか?
いつ乗っても女の子でいっぱいにしといてくれる鉄道会社とか?
ならいっそ街全体が主人公の為のものとか?

77 :
宗教団体とかなら設定次第でいくらでも都合よく奉仕させられそう

78 :
>>77
依存スレとノクターンにあったな
幼馴染のいじめを解決したのをきっかけに女の子の悩みを解決していってハーレムができる話
最終的に組織化して宗教団体のような存在になってた

79 :
家元とか。野外ご奉仕活動少女団。スイミングスクール。バレエ教室。
塾。性党。性○会議所(○には年かこうが入る)。
濃協。性協。氏娘会。全日本性○道連盟。日本A君に御奉仕の会総連合会。
フリーメイ(ド)ソン。三(媾)合会。

80 :
こんなに会う人会う人に奉仕されるとみんなを満足させてあげるのも大変だろうな
Aくんもこんな顔して性豪なのかもな

81 :
20にして既に心朽ちたりみたいなことになりそうw

82 :
あまりに満たされ過ぎると、その空しさに気づいて解脱しそう

83 :
むしろそれでもまだ満たされない位のスピリッツを持っていてほしい
主人公にとってハーレム生活は平凡な日常な訳だし

84 :
>>82
何を解説するのかと少し考えちまった

85 :
知っているのかA君

86 :
http://green.ribbon.to/~majiiki/m/e2/024.html
財力にものを言わせたハーレムと少年っぽい主人公
こんな感じかな?

87 :
>81-84
性に対する渇望に支配された思春期を送らなくてもいい人生
つまり女性に対して愛とか恋とか感情とか友愛とか馴染みとか愛着とかを
弾力とかしめつけとか摩擦とかから切り離して考えられる。
源氏物語とかの登場人物は、そうなんだって橋本治が言ってた。
>86
朝ヌキ室って…!!

88 :
あげてみる

89 :
A君の一日
・目覚ましフェラで起床
・朝ヌキ室で寝てる間に溜まった性を存分に吐き出す、排尿も済ませる
・朝食
・専用の満員電車で登校



う〜ん思いつかん

90 :
勝手に、続A君の一日
>>86リンクの学校では普通の学生って設定は無視
・目覚ましフェラで起床
・朝ヌキ室で寝てる間に溜まった性を存分に吐き出す、排尿も済ませる
・朝食もしゃぶられながら、食事係のメイドからの口移しで
・日直が自宅へ到着、以後帰宅まで傍で奉仕役を務める
・何か不必要に長い車の中でしゃぶられたり、パンパンしたりしながら女子高へ登校
・選りすぐりの巨乳美少女学生を集めた組で、それぞれディープキスで挨拶
・毎時間来る巨乳美女教師にもそれぞれ挨拶、気が向いたらちんちん突っ込んでの挨拶も
・授業中は日直しゃぶられたり、巨乳を弄んだりしながら適当に
・便意をもよおしたらチチタラズ、チチナシで組に入れなかった美少女の口か膣に排尿
・気が向いたらもったいないが哀れんで射精もしてやる
・抜き過ぎて疲れたら、保健室へ行って巨乳保険医から優しく癒しのマッサージ
・結局、また抜き疲れて保険医の膝枕、日直の乳布団で仮眠
・授業が終わった頃に日直のフェラで起きる
・バレー部の全裸バレー、テニス部の全裸テニス、全裸短距離走、全裸卓球などなどで弾み暴れる巨乳を鑑賞
・気が向いたら汗だくの巨乳でパイズリさせたり、パンパンしてやる
・飽きたらまたやたら長い車でしゃぶられながら帰宅
・帰宅後、メイド達から追い討ちの癒しのフェラ
・趣味のエロゲをやる
・メイドゲなら巨乳メイドにしゃぶらせながら、ナース物ならお抱え巨乳ナースにしゃぶらせながら、学園物ならクラスメイトを呼びつけて
・自分でマウスもキーボードも操作せず、操作係の巨乳を揉みながら揉み具合や乳首のつねり方、引っ張り方で指示して操作
・テレビを見ていて、気に入ったアイドルがいれば暇つぶしに呼びつけてパンパン
・風呂に入ればメイド達の巨乳で体中を念入りに洗われる
・最後はその日一番気に入った巨乳を呼びつけて、まだ残ってる精を残り尽くさず放出
・その巨乳に口できれいきれいされながら就寝
スマソ途中から自分の趣味に偏ってきた

91 :
いいね!
A君にとってテレビはカタログ感覚な所とかこんなに満ち足りているはずなのにエロゲに夢中な所とか
生徒達が学校で学ぶことの殆どがA君に対しての奉仕に関する事ってのはどうだろう?
フェラの練習やイラマチオ等のハードなプレイに慣れる練習。
卒業後も勿論A君に奉仕するための仕事に各々つく訳だけれど
肝心のA君の屋敷で働く仕事はA君に気に入られるしか無いので屋敷のおトイレにしていただくのすら狭き門
ていうか前提としてA君には全女性が一目見ただけでベタ惚れするようなモテオーラを発していて頂きたい

92 :
女が自分に奉仕するのは当然って状況は良いなw

そして流れをぶった切るようで悪いが
ちゃんとした既婚男性で当然嫁はベタ惚れで理想的妻、娘達とも嫁公認で関係を持ち
それ以外にも嫁、娘から公認で他にも女(娘の友達とかも)を囲っている
そんなネタが好き

93 :
リンク集からだから既出だけどそれっぽいもの
http://marie.saiin.net/~mcharem/06_252.htm
http://kanrakuharemu.h.fc2.com/DALU/dalu.html
http://novel18.syosetu.com/n5956e/9/l (7話あたり)

94 :
金にものを言わせたハーレムだと愛の無い感じがするなら
ありえない程モテにモテて結果世界の王になっちゃったなんてw

95 :
聖飢魔IIかX JAPANのファンしかいないのかと疑いたくなるような奇抜な不良女子高に赴任したところ
翌日には全員が規定のセーラー服に黒髪になって従順になったがどういうことだ
というような

96 :
筋少/特撮のファンばかりのぽっちゃりゴスロリばかりの奇抜な不良女子高で
制服がジャンスカだったら赴任したい。

97 :
貴方のペットですがすごいツボだったんだけど
もう来ないんかな

98 :
金持ち設定じゃなくても女の子とSEXしまくる事が当然の日常ってシチュはいいね

99 :
モテ主人公B君スペック
・基本的に受け身(女性の方から寄ってくる)
・人生でオナニーしたことがない
・処女奪った人数は200人以上
・一人で寝た事がない
・1日のsexのうち四分の一は初対面の相手



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