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ファイ・ブレイン 神のパズルでエロパロ


1 :2012/04/11 〜 最終レス :2013/08/27
純愛から闇堕ちまで、学園エロストーリー待ってます

2 :
>>1乙タイムの始まりだぁ!
今度は賑わうといいな
2期は洗脳とかネタにできそうだし

3 :
前スレってあった?
終盤にハマって、ファイブレインのスレがあったような気がすると思って探しても見つからなかったんでモヤモヤしてた

4 :
>>1
乙トパァス

5 :
>>3
あったけどすぐ落ちた
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1320653805/
エロパロってどの程度レスつけば即回避するんだっけ

6 :
1週間以内に30レスくらいだっけ?
せっかく立ったんだし、即回避のためにも何か書いてみるか…

7 :
エレナたんは枕営業してんのかなぁとか考えてしまった。
ギャモン×エレナのツンデレラブが好きなのに
軸川先輩は穏やかな顔してSだと思う
キューちゃんはエロい機械も作れるのかなぁ

8 :
>>7
来週の落としどころによるけど軸川先輩から仕事任せてる分の埋め合わせ代わりに
鬼畜に責められてされてなんかうやむやにされてるタマキちゃんっていうのもアリだと思う
エレナ様は処女でも非処女でもいけるな

9 :
カイトとノノハは難しく思えてきた
フリーセルとかピノクルにヤられるノノハのほうが想像しやすいかも

10 :
カイトってしれっと既に童貞捨ててそうな感じがする
一期ではルークから性的に攻撃されるノノハを想像してた
一見百合なのに実際は男女っていうノノハとアナの組み合わせ萌える

11 :
今週アバンはどこの青春ラブドラマかと思ったわ

12 :
ピノクルは予想以上に変態くさいな

13 :
意外と賑わわないな
今回もスレ落ちちゃうと寂しいな

14 :
>>10
絵のモデルを頼まれて引き受けたノノハにアナが手取り足取りポーズをつけているうちにいつの間にか密着して来て
「あ…っ」
「うふふ、カワイイ。アナだって男の子なんだよ」
こんな感じか
イイな

15 :
水着ぺろりんオッOイぽろりん なんてなかったの罠
やっぱりなwNOKだしなw

16 :
これがNHKでなかったら1手進めるごとにノノハの洋服がぺろりんぽろりんしてたな
そして失敗したら全裸にされてアイリ様に食われる

17 :
NHKの偉い人になって女王エレナ様にちんこ踏まれながら罵られたい

18 :
「ハァ…」
学園の廊下を歩きながらノノハはため息をついた。
「ノノハ?どうしたの?」
「?!」
突然後ろから声を掛けられ驚いて振り返ると、そこにはアナが立っていた。
「アナ!?ビックリしたぁいきなり呼ばれるんだもん」
「何度も呼んでたよ?気がついてなかったのはノノハだよ?」
キョトンとした顔でノノハを見つめるアナにノノハは更に驚く。
「ご…ごめんねアナ!!ちょっと考え事してて…」
「カイトの事?」
アナの言葉にノノハは素直に頷く。アナは相手の心の奥底の感情に鋭い。
今のノノハが嘘をついて誤魔化してもすぐに見抜かれるだろう
そう思い、ノノハは素直に答えた。
「最近のカイト…毎日辛そうで…私カイトに元気になってほしい
でもデザート作ったりコスプレしたりしてもカイト全然元気になってくれなくて
私…どうしたらいいのかわからなくて…」
「ノノハ…大丈夫…」
今にも泣きそうなノノハをふわりと抱きしめながらアナが優しい声で囁く。
「カイトを元気にする方法をアナが教えてあげる…」
優しく囁くように言うとアナはノノハを学園にある自分のアトリエに連れていった。
夕方のアトリエはまるでキャンパス一杯の夕暮れの紅のように染まっていた。
「アナ?どうやってカイトを元気づけるの?」
紅に染まったアトリエの倒錯的な感覚に耐えきれずノノハが口を開くと
アナがそっとノノハの唇に自分のそれを重ねる。
「!?」
いきなりの出来事にノノハは体が硬直して動けなくなっていると
アナはそのまま何度も啄むようなキスをノノハの唇に重ねる。
そして、ノノハの唇が少し開くとそのまま自分の舌をノノハの舌に絡ませる。
「んん…」
我に返りアナを押し退けようとするがアナはビクリともせず、そのままノノハの腕を掴む。
そしてノノハの唇から自分の唇を離すと今まで聞いた事もないような
低く妖艶な声でノノハの耳元でそっと囁く。
「アナだって男の子なんだよ」
こんな感じならいけるか?

19 :
>>18
いけるいける
続いても良いのよ

20 :
>>14>>18もGJ!
アナとノノハもいいよなぁ。
そしてあまり間を空けずに書き込んでいいのか迷ったが…>>10のルークとノノハを自分なりに想像してみた。
小ネタくらいと思って書くにしても、文章書くのってほんと難しいのな。


瞼を開いて飛び込んできたのは、黒だった。
(…なに、これ?)
黒しか見えない世界に違和感のある後頭部。
意識がはっきりしてくると、ようやく自分の視界が何かに覆われていることを理解した。
何も見えないままでは何もできない。まずはこの目隠しを取り払わなければ。
手を動かそうしたが、叶わなかった。
頭上で拘束され、嵌められた手枷に繋がる鎖が虚しく音を立てる。
そしてそれは両足首にも同じように嵌められ、彼女から自由を奪っていた。
(…何なの…私、どうして…)
こんな目に遭っているのだろう。
思い出そうするが、校門から出た先からの記憶が途切れている。
いくら彼女の記憶力が優れていようとも、ないものを覚えているはずはない。
思い出そうとすればするほど、自分が置かれている状況に不安が募り、ノノハの心を苛んでいく。
「…カイト…!」
彼女が幼なじみの名を口にした、その時だった。



21 :



「やあ、お目覚めかな」
聞き覚えのある声がノノハの耳に響いた。
「…ルーク君?」
確かめるようにおそるおそる訊ると、一言「そうだよ」と返ってきた。
肯定の言葉に安堵するが、彼の声音に引っ掛かりを覚える。
まるでこの状況を楽しんでいるのように聞こえたせいだ。
だがほかに誰かがいるような気配は感じられず、ルークを頼る以外に方法のないノノハは意を決して再度口を開く。
「ルーク君、お願い「だめだよ」
ひやり、と。
冷たい何かが唇に触れた。
「逃がさないから」
顎をなぞり、首に添えたかと思うと瞬間指先に力が籠める。
ノノハの口から声にならない声が漏れた。


「パズルも解けない君が」
やさしく、這うように、開けた胸元を撫でていく。
「カイトの隣にいるなんておかしな話だと思わないかい?」
「ん…、っ!」
身動ぎをしても自由の利かない身体では逃れられない。されるがままを堪えるか、受け入れるしかなかった。

22 :



乱れ始めた息遣いに合わせて上下する膨らみに、ルークの手が伸びる。
触れようとするだけでびくりと反応を返す身体は、視界が遮られているためか肌が感じる刺激にひどく敏感になっていた。
やわやわと手の中に収めた乳房の感触を楽しむが、最も敏感であろう先端には触れようとしない。
「だから僕が」
そうして弾力のある胸を玩んでいると、彼女がもどかしそうに身体を動かしていることに気付く。
焦らされ、硬さを帯び始めていた頂は、彼に触れられるのを待っているかのように見える。
するといきなり人差し指でくりくりと弄り、親指と合わせて摘まみ上げた。
「や、ぁあ!」
今まで経験したことのない感覚に、ノノハは思わず声を上げた。
その声にルークはゆっくりと口許を歪め、彼女を絶望の淵へと突き落とす言葉を告げる。
「二度と傍にいられなくしてあげるよ」


以上。続かない。

23 :
乙乙
敵の頃のルークは容赦なさそうだなあ
アナとメイズなんかも良い気がする。メイズさん意外と純情そうだし処女っぽい

24 :
ミゼルカとメランコリィの爛れた関係に期待

25 :
>>22

続き書いて欲しいんだぜ…!

26 :
第3話でアイリとノノハもありなのかと思った
もしくはミゼルカとか
ピノクルはもっと変態度を上げて頑張って欲しいなぁ
ネチネチ責めてくれないと

27 :
二期になって女キャラが一気に二人も増えたから百合に期待

28 :
ダウトさんがギャモンのいぬ間にミハルちゃんチョメチョメネタがくると思ったら誰も書いていないだと……
メラ様は年下攻めネタ書けると思ったらまさかの同世代疑惑でどうしよう

29 :
>>28
ミハル誘拐して人質にすればギャモン仲間に出来ただろうな
エロパロ的にもおいしいし

30 :
メランコリィかわいい

31 :
この過疎っぷり、ヒロインであるノノハが脱ぐしかないか

32 :
このスレにはメランコリィスレと同じ未来が見えます…!

33 :
1ヶ月持ったんだぞ
前スレから考えたら快挙じゃないか

34 :
ルークGJ
ノノハ髪おろして美人になるのまだかなー
オルペウスオーダー入りして
フリーセルにちょめちょめされちゃうんだよね。
髪も解かれちゃうんだよね

35 :
OPの髪おろしノノハは※画像はイメージですで終わらないことを祈る

36 :
このスレがあること自体知ってる人少ないんじゃ?
自分も、昨日知ったばかりだし。
ギャモンがノノハのこと気になってるのを知られたら、
ダウトが腹いせににノノハをねらってくる可能性もあるのかな?

37 :
同様に
フリーセルがカイトを苦しめるためにノノハを、ってのもあるかもね
フリーセル自身が動かなくてもフリーセルを大事に思うピノクルが暴走する可能性もある
ないだろうけど

38 :
なんにせよノノハはそういう立ち位置なのか…
普通にカイトとの純愛が見たいのは少数派かな

39 :
>>38
純愛が好きだって少数派だって気にすんな
ピノクルがノノハをちゃん付けしてたので変な電波を受信しかけた

40 :
>>38
大丈夫、ここにもいる

41 :
カイトが何かにつけて怨まれてるもんだから
一緒にいて、しかも女のノノハはどうしても
純愛方面より襲われる方面のほうが
想像しやすいんだよなぁ〜

42 :
とりあえず、このスレッドが落ちないのを願うのみ

43 :
ミゼルカ「メランコリィのパズル簡単だわ」
メランコリィ「お姉様…今なんて…」
ミゼルカ「このパズル簡単だわ、パズルの練習にはいいかも」
メランコリィ「お姉様…」
怒った表情でメランコリィはミゼルカに近寄る
メランコリィ「わたくしが一番言われたくないことをそんなに平気で言うなんて…」
メランコリィはミゼルカのすぐそばに近付き、冷たく呟く
ミゼルカ「やだ…怖い…」
メランコリィに睨まれて、ミゼルカは泣き出す
メランコリィ「なんで泣く?わたくしが悪者みたいに見えるじゃない…お姉様」
ミゼルカに顔を近付け、目の前で睨み付けるメランコリィ
ミゼルカ「メランコリィ怖いわ…」
睨んでくるメランコリィに、ミゼルカは怯えてお漏らしをしてしまう
ミゼルカ「メランコリィ私に謝って…お漏らしたじゃない…謝って…」
涙声で呟くミゼルカを、メランコリィは満足げに見詰める
メランコリィ「お姉様お可愛らしい…さあパンツを取り替えますか
まずはズボンを脱いで下さい」
失禁したミゼルカを見たメランコリィは、怒った表情から惚けた表情になり、
幼児に話し掛けるようにミゼルカに優しく話し掛ける

44 :
メランコリィ「お姉様…着替えの前にすることがおありではありませんか」
ミゼルカ「すみませんでした…」
メランコリィ「謝って……済むと思われますか?
わたくしは信頼していたお姉様に…一番言われたくないことを言われました…
信頼してたのに…わたくしはあなたに裏切られました…あなた鈍感過ぎます…」
ミゼルカ「次から気を付けるわ…」
低い声で呟くメランコリィに圧倒されるミゼルカは、
メランコリィの性質を知っていた、
メランコリィは自分が知る限り、
男が苦手なレズビアンでありサディストでもある為に、
同じくレズビアンに興味があるミゼルカを信頼しているが、
信頼している分、裏切られるとメランコリィの態度は凶変してしまう。
メランコリィ「そうですか、次わたくしを裏切ったら
ミゼルカちゃんの口を針糸で閉じてしまいますから!」

45 :
ミゼルカ「…自分でできるのに…」
メランコリィ「駄目です…私がパンツを取り替えます
お姉様はいつもお漏らししていけない…漏らした所は綺麗になりました…
さあお姉様…パンツを着せますわ…」
恥ずかしがるミゼルカにパンツを着せるメランコリィ
ミゼルカ「うっうう…」
メランコリィ「もうお着替えは終わりましたわミゼルカちゃん、ほらほら泣いちゃ駄目です」
恥ずかしさに泣き出しそうになるミゼルカを、メランコリィは意地悪にからかう
メランコリィ「妹にトイレの処分をされるのはそんなに恥ずかしいですかお姉様」
ミゼルカ「メランコリィ…あまり私を馬鹿にしない方がいいわ」
メランコリィ「馬鹿になんてしてません…ただお姉様と戯れてるだけですわ」

46 :
ミゼルカ「メランコリィ私はいつもあなたに驚かされてばかりで悔しいわ…
だからたまにはこういう事させて欲しいの」
微笑みながらミゼルカはメランコリィに近付き、抱き付いて、
メランコリィの下着の中に手をいれる
メランコリィ「お姉様やめて!…やめて…やめろ!」
胸を触られて鳥肌を立て暴れだすメランコリィ
くすぐったさと恥ずかしさに思わずやめろと叫ぶ
ミゼルカ「今まで散々私に酷いことしてきたんだから自業自得」
ミゼルカは勢いに任せ、
メランコリィのスカートを無理矢理脱がし、上着を剥ぎ取る、
メランコリィより体が大きく力や技量があるミゼルカが、
メランコリィを下着姿にさせるのには容易い。
ミゼルカ「メランコリィあなたこんな下着してるの…可愛らしいわ」
胸のない体に花柄のシャツに、くまさん柄のパンツ姿のメランコリィを、
微笑みながら凝視するミゼルカ
メランコリィ「お姉様…服を返して下さい!」
下着姿を両手で隠しながら涙目で怒るメランコリィに対し、
ミゼルカは微笑んでいる、
ミゼルカは上半身の衣類を迷いもなく脱ぎ、
水色の花柄のブラジャーに包まれた白い肌にDカップの胸を露出する。
そしてブラジャーを下にずらして乳房全体を露出し、
右手で自身の右の乳房を揺らし揉みながら、メランコリィの目の前に立つミゼルカ
メランコリィ「お姉様…なにをしているのですか…」
ミゼルカ「………」
目の前で無言で微笑みながら、
自身の胸を揺らし揉むミゼルカの姿に唖然とし、釘つきになるメランコリィ、
するとミゼルカはメランコリィをベッドに力ずくで連れて、
ベッドにメランコリィを横にさせ、メランコリィの上にミゼルカは這いつくばる。


47 :
ミゼルカ「大してパズルの実力もないのに、
いつも偉そうな態度で私に甘えて頼ってばかりのメランコリィ…
いっそ赤ちゃんみたいに、素直に私に甘えればいいのに…」
メランコリィの体の上に這いつくばるミゼルカは、
メランコリィの目の前顔の上で、
自身のブラジャーから露出された乳房を、わざとらしく揺らす
ミゼルカが乳房を揺らすと、
胸の甘美な香りがすぐ下にあるメランコリィの顔に降りかかる、
メランコリィ「大してパズルの実力がないって…お姉様!」
ミゼルカの言葉に怒ろうとした瞬間、
目の前で乳房をわざとらしく揺らすミゼルカの姿にミゼルカの乳房の香りに、
メランコリィは怒りを忘れる
ミゼルカ「怒らないのかなメランコリィ、やっぱりあなたは赤ちゃんみたいだわ
可愛らしいけど、実力もないのに偉そうで我が儘で、
胸もないし小さいし、私や他の女の胸に執着するし」
メランコリィ 「お姉様…お姉様…」
ミゼルカの揺れる胸を見て、
まるでプリンみたいで触りたい吸い付きたいとメランコリィは考えた
そしてメランコリィはミゼルカの胸にしゃぶりついた。

48 :
深く被っていたメランコリィの帽子は取れて、ベッドに溝に挟まる、
最早ミゼルカから赤ちゃん呼ばわりされようが、帽子がどうなろうと
メランコリィは気にしなかった。
ただ目の前の恋い焦がれていたお姉様の左胸に抱き付き、
赤ちゃんのように吸い付きたかった。
ミゼルカのズボンの中に右手を入れ、
さらに着替えさせたパンツの中にも右手を入れ、ミゼルカのお尻を右手で揉み出し、
左手でミゼルカの右胸を粘土を捏ねるように揉みし抱き、
ミゼルカの右胸と、尖っていくミゼルカの右乳首を掴み、
間近で眺め弄ぶメランコリィ、
ミゼルカ「くすぐったい!くすぐったい!
メランコリィお願い離れて!やめてぇー!」
予想外のくすぐったさにミゼルカは拒絶し出す、
ミゼルカの声はまるで子猫が助けを求めるかの声で、
メランコリィのサディズムを掻き立てる
メランコリィ「ふあにゃあみあ(無駄ですわ)」
メランコリィが喋ると、ミゼルカの左胸がメランコリィの口奥に押し込まれる
ミゼルカ「いやあ!くすぐったい!もうやめて!」
そしてミゼルカはさらにくすぐったさと拒絶感が増し、
目を見開いたり閉じたりしながら喚く。
いつも冷静沈着なお姉様が、胸に吸い付かれ、揉まれ、お尻を撫でられるだけで、
こんなに慌てると思わなかったメランコリィ。
メランコリィ「みあふみあ(お姉様お可愛らしい)」
ミゼルカの左胸の体温と鼓動を感じながら、
舌でミゼルカの左乳首を転がし、
左手でミゼルカの右乳首を中心に、胸全体を掴み揉みし抱き、
ミゼルカのパンツの中に入れた右手で、ミゼルカのお尻を撫でるメランコリィ、
ミゼルカ「やめてぇーやめろって言ってるのにー!いやあー!アアアアァア…!」
執拗なまでのメランコリィの攻め苦に、絶叫をあげて気絶するミゼルカ
ミゼルカが再び気を取り戻すまで、
ミゼルカはメランコリィにずっと胸と尻を揉まれ、胸を吸い付かれた状態でいた、
メランコリィ「むみあふあ…(お姉様…ずっと一緒ですわ…)」

49 :
―――――――――∨――――――――――
ミゼルカ「メランコリィこのノートの内容はなに」
メランコリィ「お姉様!見ちゃ駄目!」
ミゼルカからノートを奪い返そうとするも、背が届かず、
ノートの中身をミゼルカに読み上げられて、恥ずかしさにうつむくメランコリィ
ミゼルカ「私、お漏らしするようなはしたない人間に見られてたのかしら」
メランコリィ「すいませんお姉様!妄想が過ぎましたわ…反省してます」
ミゼルカ「謝る必要はないわ、なんならノートの内容を妄想でなく、
現実にしようかメランコリィ」
ミゼルカはメランコリィに優しい笑顔を見せながら、メランコリィに近付く、
笑顔と裏腹に、ミゼルカの目は笑っていなかった
メランコリィ「あっ…あっ…いや…」

終わり

50 :
gj

51 :
あは〜ん

52 :
今夜はお仕置きですね

53 :
>>43-49の数日後、ミゼルカはパズルでカイトの仲間に敗れた為に、
メランコリィにお仕置きされる事になった。
メランコリィはミゼルカを自室に呼んだ。
メランコリィ「お姉様…お仕置きの時間ですが、言いたい事はありますか」
ミゼルカ「なにも言うことはないわ、お仕置きするなら早くして」
メランコリィ「以前、お姉様がわたくしにした事といい…
クズだと否定して置きながら、パズルに負けた事といい、
情けない…情けないですわ!」
凄まじい剣幕で怒るメランコリィを、怯えながら見詰めるミゼルカ

54 :
メラミゼとフリメラどっちもおいしい回だったな

55 :
メランコリィ「ではまずはこれを」
口では悪魔のように微笑み、目は怒った表情のメランコリィに対し、
ミゼルカはおどおどしている。
メランコリィは手錠をポケットから4つ取り出し、
ミゼルカの両手両足と、壁の引っ掻けを手錠で、
ミゼルカが大の字になるように繋ぐ。
ミゼルカ「なにをするつもり…やめて…」
メランコリィは無言で、ミゼルカのズボンとパンツを下ろし、
上着をとブラジャー外させ、ミゼルカの乳房と性器を露出させる。
メランコリィは暫くミゼルカの裸体を惚けた表情で眺めた後、
ミゼルカに抱き付き、右手でミゼルカの尻を左手でミゼルカの右胸を掴み揉む。

56 :
ミゼルカ「…くすぐったい……」
恥ずかしさとくすぐったさだけで他は全く苦しくもないお仕置きに、
ミゼルカは安堵をする。
メランコリィ「お姉様…そんなにがっかりしないで下さい…
お仕置きはこれからですから…」
メランコリィは低い声でミゼルカの耳元で囁くと、
踏み台を持ってきて、ミゼルカと同じ目線に立つ。
メランコリィ「お姉様…お姉様ぁ…」
惚けた表情と口調でメランコリィは、ミゼルカの両胸を両手で揉みながら、
ミゼルカの両胸の間に顔を埋め、感触を楽しむ。
ミゼルカの乳房は服を着ているとブラジャーで抑え小さく見えるが、
実は大きさはDカップある、
メランコリィはこのお姉様のギャップを知るのは自分だけだと自負している。
時折、ミゼルカの乳首やお尻や性器を弄び、
ミゼルカの両胸にしゃぶりつくメランコリィ
ミゼルカ「いやあ…いやあ!やめろ!やめなさいメランコリィ!」
体全体を弄ばれるミゼルカは鳥肌を立たせながら拒絶する。
メランコリィ「わたくしに散々恥ずかしい事をしておいて負けた癖に、
拒否権があると思ってますの…」
ミゼルカの両胸の間からミゼルカを睨み上げ、低い声で話すメランコリィ


57 :
忍法帳規制で長文書けないので一旦切ります

58 :
メランコリィ「全く反省してないようですねお姉様… しようかしないか迷いましたが、
これで迷わずにこのお仕置きが出来ますわ」
メランコリィが取り出したのは、ありふれた白いタオル、
タオルを取り出すメランコリィを見るミゼルカは、
メランコリィがこれからしようとする事に気付き、青ざめる。
ミゼルカ「メランコリィ…!お願いやめて…!」
メランコリィ「お姉様はわたくしにお仕置きする時に、
「やめて」と言われたのに、お仕置きしましたよね…
自分だけ助かろうなんて、卑怯!」
メランコリィはミゼルカの股間の下でタオルを引っ張り上げ、
ミゼルカの股間性器を洗うかのように、力任せにタオルを前後に動かし、
ミゼルカの性器を痛め付ける。
ミゼルカ「アアアアァア…痛い痛い痛い 痛!やめて!お願いメランコリィ止めてえ え!」
涙目になりながら苦しみを叫ぶミゼルカを、
メランコリィは嘲笑いながら、タオルを前後に動かしながら眺める。

59 :
ミゼルカ「もういや…やめてぇ…」
股間を痛め付けられ、泣き出すミゼルカ
メランコリィ「負けた癖に拒否権があると思ってる?
お姉様は敗者でチーム全体の恥、わたくしは勝者、
わたくしにはお姉様をお仕置きする資格があります、
お姉様…安心してください…これ以上痛いことはしませんから…」
泣き出すミゼルカを、睨み付けながら低い声で話す。
そしてメランコリィはミゼルカの両手両足の手錠を外し、
ミゼルカを部屋の中央に引き摺り出すと、大きな鏡を持って来る。
メランコリィ「お仕置きを続けます」
メランコリィはミゼルカを四つん這いにし、ミゼルカに馬乗りする。
メランコリィ「お馬さん進めー」
ミゼルカのズボンとパンツから露出されたお尻を、右手で強く叩き、
両足で、露出されたミゼルカの両乳房を横から軽く蹴るメランコリィ。
ミゼルカ「いや…降りて…お願いメランコリィ…降りて…痛い!痛い!」
メランコリィの全体重を背負い、両乳房とお尻を蹴られ叩かれ、
屈辱にうち震えるミゼルカ、メランコリィの指示に従い、
両胸を揺らしながら部屋中を四つん這いで歩くミゼルカ
メランコリィ「あははは!楽しいわお姉様!お姉様とても惨めだこと!
妹に馬乗りされておっぱいとお尻を蹴られて叩かれて、
惨めー!情けなーい!お姉様目の前にある鏡を見てごらんなさい…
敗者のお姉様の今の姿がはっきり見えますから!」
メランコリィに罵倒され、
惨めな姿を自覚させられたミゼルカはその場で泣き崩れる。

60 :
メランコリィ「お姉様…?」
泣き崩れるミゼルカを見て、やり過ぎたと自覚するメランコリィ。
ミゼルカ「………」
メランコリィから話し掛けられても、そっぽを向いて無視するミゼルカ
メランコリィ「お姉様ー?お・ね・え・さ・ま?」
ミゼルカの目の前に立ち、話し掛け続けるメランコリィ
ミゼルカ「私はもうお姉様をやめます、さようならメランコリィ」
ミゼルカは今までにない程冷たい目と口調で話す。
メランコリィは焦った。
メランコリィ「すみませんお姉様…!やり過ぎたと反省しています!
もうお仕置きはしません?どうか一緒にいて下さい…」
メランコリィの言葉を聞いたミゼルカは、
メランコリィを抱き締め、口にキスをする。
メランコリィ「お姉様…?」
ミゼルカ「冗談よメランコリィ…私達はずっと一緒
だけど次は、やり過ぎたお仕置きの分、私がメランコリィをお仕置きする番…」
ミゼルカはメランコリィの上半身の衣類を開け、
メランコリィの小さな右胸にしゃぶりつき、お尻を左手で掴み揉む。
メランコリィ「ああ…くすぐったい…お姉様」
ミゼルカ「逃がさないからメランコリィ」
二人は共に笑いあい、重なり合う、
そして時間が過ぎて、二人は次のカイト達の戦いを見に行く。

61 :
―――――――――――∨―――――――――――
キュービック「うわあ…」
メランコリィにロボットのオカベクンを追跡させていたキュービックは、
メランコリィとミゼルカの戯れを映像で見ていた。
キュービック「オルペウスオーダーがこんなことしてたなんて…」
ミゼルカの乳房の映像を静止画にして眺めるキュービック。
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0649007-1338310928.jpg
*ミゼルカの乳房イメージCG注意
キュービック「あの人こんなに胸が大きかったんだ…
って…いけない!これじゃあただの犯罪だ!」
ミゼルカの乳房の大きさに驚くも、
いけない映像を見てしまったと自覚するキュービック、
軸川から、メランコリィとミゼルカの映像について注意され、
映像を消すように言われるも、
キュービック「この映像消すなんて…出来ないよ…」
キュービックは映像をSDカードに個人的に保管する。
その後、カイト達とフリーセル達の戦いで、
メランコリィ「お姉様…?なんかわたくしと戦った方が、
お姉様をずっと見ていますが…?」
ミゼルカ「私なにかあの子にしたかな…」
キュービック「(あんな大きな胸を隠してたなんて…)」
以降、キュービックはミゼルカを普通の目で見れなくなった。

終わり

62 :
GJ

63 :
誰もいないな相変わらず

64 :
来週は水着回だぞ

65 :
エレナ様おっぱいおっきかったな……

66 :
ギャモンの名前を騙った使用人に呼ばれて襲われるエレナか
メランコリィを襲うホイストか
画像をネタにミゼルカを襲うキュービック
どれか書くかどれがいい

67 :
>>66
メラ様ハァハァ!

68 :
メランコリィ「ホイ、お姉様はどこにいるか知らない?」
洋式椅子に座り、足をじたばたさせながら尋ねるメランコリィ
ホイスト「ミゼルカ様は先程急いでどこかに出掛けて行きましたが、メラ様」
メランコリィ「メーラーンーコーリーィー!いつになったら私の名前を呼べるの!」
ホイスト「メランコリィ様が私の名前を正しく言える頃には言えますよ」
メランコリィ「意地悪!それよりお姉様はどこに出掛けたのか気になるわ…」
ホイスト「他の方々はお休みになられました、
メランコリィ様もお休みになられたら如何ですか」
メランコリィ「……………」
ホイストの問い掛けにメランコリィは応えず、小さな鼾をかいている
ホイスト「メランコリィ様?…困りましたね…」

69 :
メランコリィは意識を取り戻すと、
周りは薄暗い2坪程の小さな部屋の中にいる事に気が付いた。
メランコリィ「ここはどこ…誰かー!いませんかー!」
目の前に頑丈そうな錆びた鉄の扉があるが、
外から鍵が掛かっており、開かない。
助けを呼ぶメランコリィの声が響くと、
鉄の扉が開く、部屋の中に誰かが入って来た。
誰かの足音がメランコリィに近付く、
そして、その足音の正体 を確認する事が出来た。
メランコリィ「ホイスト!ここはどこ!なんでここにいるの!?」
ホイスト「メランコリィ様… 」
ホイストはメランコリィの問いに応えず、メランコリィの名前を呟きながら、
メランコリィに近づく。
ホイストはメランコリィの衣類と下着を強引に破き、メランコリィを全裸にさせ る。
さらにホイストは、メランコリィの小さな両胸を両手で乱暴に鷲掴む。
薄暗い部屋の中で、
輝くように白いメランコリィの乳房と薄い白桜色の乳首を、
手のひらで乳房と一緒に愛撫しながら、乳首を抓り弾き出す。
ホイストは、これが恋焦がれ続けて来た、
メランコリィの胸なのだと思うだけで、興奮を味わい、
メランコリィの反応が可愛く思えてならず、
両手でメランコリィの両胸を揉み込む。
メランコリィ「 やめて ! やめてぇぇぇ !」
突然、衣類と下着を破かれ、体を触られた為に、
メランコリィは悲鳴をあげながら、ホイストから逃れようと身体を捩る。
年の離れた男性に、ましてや使用人に体を触られる事は、
レズビアンなメランコリィでなくとも屈辱的。
メランコリィの悲鳴を聞たホイストは手を止めた。
ホイスト「失礼しましたメランコリィ様… 」
いつものように丁寧な口調で話し掛けるホイスト。

70 :
メランコリィ「…………」
メランコリィはどう反応するか迷っているような顔をした。
今まで私に粗末にされた憂さを晴らしに来たのだろうか。
メランコリィ「私に何をするつもり?」
ホイスト「相変わらず強気な態度ですね。
この状況ですら私を見下しているのですか」
メランコリィは動揺しながら黙り込んだ。
主のメランコリィが、使用人を見下すのは当然だと言えるだろう。
ホイスト「失礼しました、メランコリィ様」
ホイストは恭しく頭を下げた。
それを見たメランコリィの表情が険しくなる。

ホイスト「メランコリィ様、毎晩ミゼルカ様と夜のお供をしていましたね」
メランコリィ「(!?)」
ホイスト「ミゼルカ様の胸を吸うのがお好きですか?
この前はミゼルカ様に馬乗りになっていましたね。
駄目ですよ…ミゼルカ様をあまり困らせては」
メランコリィは顔を真っ赤にして俯いた。
メランコリィ「いっいい加減にして!これ以上無礼なことを言うと許さないから !」
メランコリィはこの状況下で、まだ偉そうな声を張り上げた。
ホイストは呆れたように大きな溜め息を た。

71 :
ホイストは呆れたように大きな溜め息をついた。
ホイスト「静かにして下さいメランコリィ様。
先程の質問についてですが、
私達が今居るこの場所は廃工場で、浮浪者達が沢山住み着いているので、
大声を出すと襲われるかも知れません、
例えメランコリィ様のような似非ロリであろうと、若い女に飢えてますから。
私としてはそれも面白そうで良いですけど」
メランコリィ「似非ロリ…!この伊達眼鏡…!痴漢変態!」
メランコリィは口を歪め、ホイストを睨み付けた。
ホイスト「おやおや、裸にされたのに胸や性器も隠さずに、
わざとらしく肌を見せ付ける露出狂のメラ様が、一番の変態ですよ」
ホイストは嫌らしくメランコリィの胸や性器に目を送る。
メランコリィ「この…」
メランコリィはホイスト言われて始めて、
自分が裸を隠さずにいた事に気付き、胸や性器を両手で覆い隠す。
メランコリィ「(私が露出狂?こんな変態の使用人の辱しめに遭わされるなんて… )」
メランコリィは悔しさと屈辱に震える。
ホイスト「それではメラ様
今まで私を粗末に扱って頂いたお礼をさせて頂きます」
ホイストはいつものように笑顔のままメランコリィに近付く。

72 :
メランコリィの低俗極まりない格好に、ホイストは思わず息を呑んだ。
これからメランコリィの体と尊厳を自分の自由に出来るのだと思うと、
興奮と緊張で全身に震えが走るのを感じた。
ホイストはメランコリィの足を掴み無理矢理開脚させた。
薄茶色いの毛を生やした割れ目が僅かに口を開いた。
メランコリィ「やめて!やめろ!離して!離せ!」
メランコリィは足をばたかせてホイストの手を振り解こうとする。
ホイスト「無駄ですよ。掴んでしまえば簡単には離れません」
ホイストは、メランコリィの足を腕の中に抱え込み、
自身のズボンを下ろし、ペニスの先端をメランコリィの股間に向けた。
陰部に、ホイストのペニスが当たると、
メランコリィは慌てた声を上げた。
メランコリィ「やめろよこの、のぉ…使用人の分際でぇ!」
メランコリィは顔を歪め、怒鳴り、
足をばたつかせホイストの顔を足で蹴ってしまう。
ホイスト「本音が出ましたね。 メラ様、
これからあなたは今まで見下していた使用人に屈辱を受けるんですから。
それよりも私のペニスがお嬢様の中に入ってますよ!」
メランコリィに顔を蹴られ、ホイストはメランコリィを睨み見下す。
ホイストに睨まれ、メランコリィは怯え涙目になる。
メランコリィ「あぁああ!お姉様助けてぇええ!(こんな変態の使用人が私の初めてになるなんて… )」
メランコリィは屈辱に顔を歪めてるが、
彼女の膣穴はホイストのペニスを少しずつ受け入れていく。

73 :
ホイストは腰を前後させて、メランコリィの膣穴にペニスを出し入れさせ始めた。
メランコリィ「ああう、くうぅ…」
媚肉を愛撫し擦り上げていくと、途端に愛液が滲み出してくる。
ホイストは大胆に腰を使い 、ペニスを根元から先端まで膣穴に往復させていく。
ペニスが抜き出される度に、愛液が淫らな音を立てながら溢れ出す。
メランコリィ「はあぁ、あうぅ 、 やあぁ…不潔!むさ苦しい!離して…」
ホイスト「とても嫌がってるように見えませんが…むしろ感じてるのでは?」
メランコリィ「誰がむさ苦しい男に感じてなんか…ぐうぅ…」
メランコリィは幼い顔を歪め、可愛らしい鈴を転がすかのような声で呻く。
ホイストはペニスを突き込みながら上半身を倒し、
メランコリィの体に覆い被さぶった。
するとメランコリィの処女膜が破れ、膣内から血が溢れ出す。
ホイスト「これで私も童貞を卒業出来ました、メラ様も処女を卒業出来て嬉しいですか?」
メランコリィ「こ こんな こんな 私はこんな使用人にはじめてを奪われるなんて…」
処女を使用人に奪われ泣きじゃくるメランコリィ。
そんなメランコリィを満足気に見下しながら優越感に浸るホイスト。
ホイスト「 泣く程嬉しいのですか。
それでは、キスをして仲直りをしましょう」
メランコリィ「ぐっ、ぐぐ… (初めての男性とのキスまで…こんなはず こんなはず)」
ホイストは無理矢理、自身の唇をメランコリィの唇に押し付ける。
処女だけでは飽き足らず、メランコリィのファーストキスも奪うホイスト。
そう考えると心の奥底から湧き上がる歓喜に打ち 震えた。
今まで恋焦がれてたメランコリィと、体をひとつにすることが出来たのだ。

74 :
GJGJ
ホイスト童貞だったのか!

75 :
ホイスト「メラ様…」
メランコリィ「ぐっうっ…」
メランコリィの唇の中に舌を侵入させて、
彼女の口内を乱暴に舐め回し、腰を弾ませるように動かして
ペニスを突き込んでいくホイスト。
メランコリィの膣壁はネットリと潤んでおり、
メランコリィの愛液の滑りが、ホイストのペニスに蕩けるような快感を与える。
ホイスト「メ、メラ様 はあ、はあ 、んん う !」
何度も唇を離しては、また強くメランコリィの唇に吸付きながら、
ひたすら膣奥にペニスを送り込んでると、
股間が色濃い快感に満たされてくる。
使用人であるホイストからすれば、メランコリィは雲の上の存在だ。
それが今、生意気なメランコリィの貞操を、自分のペニスが串刺しにしてるのである。
信じられないほど魅惑的な現実に、息が苦しくなるくらいの興奮がさらに高まる。
腰を前後動させてペニスで膣肉を突き立てるうちに、
有無を言わさな ほどの強烈な射精欲が込み上げてくる。
ホイスト「だ、出しますよ、メラ様。 メランコリィ様の中に、
私の精液を 注ぎ込ませて頂きます !」
メランコリィ「 やぁ !、やめてぇ !、離れ て !」
ホイスト「もう無理です 今さら止まれません!」
ホイストのペニスに途方もない快楽が込み上げて来た。
膣奥にペニスを埋めた状態で腰を止め、
そのまま快感に身を任せて射精する。
ホイスト「うおぉ、で、出るぅ !」
これまで味わったこともないような深い快感がペニスを走り抜け、
尿道口から大量の精液が噴出した。
その精液はメランコリィの膣内に入っていく。
ホイストはメランコリィの口内を舐め回しながら、
何度も精液をペニスの先端から噴出させた。
メランコリィ「あうぅ !」
膣内射精に驚いたメランコリィが呻き声を上げる が、
ホイストはまるで意に介することがなか た。
ホイストは射精を終えると、
メランコリィにディ−プキスをしたまま腰の動きを再開する。
先ほどよりも荒しい動き。
念願であったメランコリィの体を、
誰よりも先に、完全に手に入れたホイストは、
一度だけの射精ではとても満足しなかった。

76 :
それ所かメランコリィの膣内に精液を注ぎ込んだという実感が、
余計に興奮を高めていくのだ 。
メランコリィの膣内をホイストのペニスが激しく出入りし、
膣口からネットリした白濁液が次々と零れ出す。
メランコリィ「んん 、んぐ、んむうぅ !」
唇を合わせた男女の激しい呻き声だけが、
薄暗い部屋の中を支配する。

メランコリィ「ひっく…ひっく…」
一通り行為に満足したホイストは、
泣き崩れるメランコリィを満足げに見下す。
今まで自分を散々見下していたメランコリィを、
今は自分が見下している優越感に浸るホイスト。
突然、メランコリィは自ら尻を上げ、
膣内が見える程、指で膣を開き、自ら屈辱感なポーズを取った。
するとメランコリィは片足を微妙に上げ、
膣内に溜まっていたホイストの精液を吐き出した。
それと同時に、今まで我慢していたのか、
メランコリィはホイストの目の前で、勢い良く小便を漏らした。

77 :
ホイスト「あははは。まるで躾の出来てない犬の小便みたいですな!」
それを聞いたメランコリィは汗、涙、鼻水だらけの顔を起こし
ホイストを力無く睨み付ける。
ホイスト「何ですかメラ様?そんなアホ面をして」
メランコリィ「くうぅうう どこまでも私をコケにして ぬほど後悔させてやるから…」
ホイスト「雌犬がそんなにやらしい身体を晒しながらおしゃてっも説得力ありませんな 」
ホイストはわざとらしくメランコリィの全裸をなめ回すようににやにやしながら眺め、
メランコリィを罵る。
メランコリィ「も もう やぁ…」
ホイスト「ほらほら雌犬。 悔しかったですねー」
ホイストはメランコリィをさらに馬鹿にしながら、
メランコリィの目の前に立ち、膨張したペニスをメランコリィに見せ付ける。
メランコリィ「 ひぃ !」
後ろから突かれて たので見る事が出来なかったが、
メランコリィの処女膜を破り血塗れの膨張した男性器を初めて目の当たりにする。
膨張した男性器すら見たことがない、年頃の少女にはあまりにグロイ光景で、
そんな物が自分の膣に入ってたのかと思うと顔を青くする。
ホイスト「あまり見ないで下さい雌犬。
あんなに突かれて置きながら まだこのペニスにご興味がおありですか?
このスケベ女」
ホイストはさらに口汚くメランコリィを罵倒し続ける。
使用人に、今までしてたミゼルカお姉様との夜のお供を毎晩見られ、
衣類を破かれて全裸にされ、胸と性器を見られ、
処女とファ−ストキスを奪われ、膣に大量の精液を出され、
膣に入った精液を出すはずが、
目の前で小便を漏らしてしまい「躾の出来てない犬の小便みたい」と罵られ、
挙げ句の果てに、「アホ面、雌犬、スケベ女」と罵られる。
メランコリィのプライドはもうぼろぼろ。

78 :
暫くして
メランコリィ「ごめんなさいホイスト…今まで私が悪かったです…」
メランコリィはブラジャーとパンツを着る許可をホイストから得て、
ピンク色の花柄のブラジャーとパンツだけの状態で、
ホイストに土下座して謝罪している。
ずっとこのままの姿勢でメランコリィはホイストに謝罪を続けてるらしく、
恥ずかしさと屈辱に顔を地面につけながら泣きじゃくる。
ホイスト「メランコリィ様…」
ホイストはメランコリィの頭の上に靴を履いた足を乗せる。
メランコリィ「うっぐっ…」
最早刃向かう気力がないメランコリィは耐える。
ホイスト「二度と私を困らせないようにして下さい」
ホイストは優しい口調でそう言うと、
メランコリィの顔を上げさせ、水を飲ませる。

そしてメランコリィの意識が飛んだ

79 :
気が付くとメランコリィは自室にいた
メランコリィ「私の部屋…今までのは夢…」
メランコリィは自身の衣類が破れてなく、
怪我もなく処女膜が無事であることを確認する。
部屋のドアがノックされ、メランコリィはドアを開ける、
メランコリィ「ホイスト!」
訪ねてきたのがホイストだと知るとメランコリィはその場で怯え崩れる。
ホイスト「メランコリィ様…魘されていましたが、如何なさいましたか、
先程、リビングでお休みになられていたので、
お部屋にお連れしましたが…いけませんでしたか」
ホイストはいつも通り優しい目と口調でメランコリィに話し掛ける。
メランコリィ「いっいえ…なんでもない…から…」
メランコリィは立ち上がり平常心を保つ
ホイスト「さようで、先程ミゼルカ様が帰宅なさいましたが、
既にお休みになられています。
メランコリィ様は起きていますか?」
メランコリィ「いっいえ…私はもう休むわ…」
メランコリィは部屋のドアを閉めて鍵を掛ける。
メランコリィ「(やっぱりただの夢…ホイストがあんなことするわけないし…)」

その頃、リビングでホイストはパソコンで資料を作っていた、
ホイストの文章「オルペウスの腕輪の効力、被験者の怪我や傷を治すことが可能で、
メランコリィ様も同様である」
ホイスト「(洗濯する時に、メランコリィ様がいつも使っているのと同じ衣類を用意し、
睡眠薬を使って、オルペウスの腕輪を一緒に使えば…全てを夢だと思わせる事が出来た…
オルペウスの腕輪は万能ですな…)」

80 :
終わり、
エレナと使用人の話は、
今回のメランコリィとホイストと、同じ流れになるので書きませんが、
反響があれば、
メランコリィがホイストに襲われている間の、
ミゼルカの話を書くつもり。

81 :
過疎か

82 :
水着回にも期待大

83 :
サンライズのほうの公式サイトがエロくなってる
キャラ紹介も必見

84 :
みんなそれぞれどういう風に水着選んだのか考えるとちょっとワクワクするNE

85 :
メランコリィ「お姉様…お姉様…」
メランコリィはミゼルカの部屋の扉を力なく叩く
ミゼルカ「どうかしたのメランコリィ」
部屋の扉を開けメランコリィを招くミゼルカ。
メランコリィ「悪夢を見たんです…ホイストに…ホイ ストに…」
ホイストに実際に襲われたメランコリィは、 ホイストに襲われた事を夢だと勘違いして、
ホイストに襲われた夢を見たと、ミゼルカに話した。
ミゼルカ「夢なら大丈夫、今夜は私と寝ようかメラン コリィ」
メランコリィ「これも夢…ではないですよね…」
ミゼルカは電気を消して、メランコリィをベッドに寝かせ添い寝する。
ミゼルカ「夢ではないけど…これが夢なら…悪夢にな らないようにするわ」
メランコリィ「そう言えばお姉様…先程どちらにいら したのですか…」
ミゼルカ「ああ…実は…」
キュービックに過去を調べられたミゼルカは、キュービックに力になるから会わないかと呼ばれ、
キュービックの所に行っていたが、結局誘いを断ったとミゼルカは話した。
メランコリィ「お姉様の過去を調べるなんてあくどい連中…」
メランコリィは自分だけのミゼルカを、 他人が横取りしようとしてる感じがして焦った、
焦りと同時に、ミゼルカが誘いを断った事に安堵した。

86 :
ミゼルカ「元気出ない?なんなら明日二人で海に行こうか」
メランコリィ「海に?お姉様とならどこにでも行きますわ」
寂しがりやの二人は抱き合い、お互いの香りに包まれながら眠りについた。
次の日の昼下がりに、
二人は人が殆どいない時間帯を狙って海辺についた。
メランコリィ「お姉様ー?お姉様ー!」
更衣室からメランコリィは出てきてミゼルカを探す、
水色の上下繋がった下半身にフリルがついたスクール水着を着たメランコリィ、
胸や尻は殆ど出てないが、
メランコリィの柔らかく白い肌が、沈んでいく太陽の光に照らされる。
動きやすく自分好みの可愛らしい水着を選んだメランコリィ。
ミゼルカ「着替えるの早かったわね、 やっぱりこの時間帯に来て良かったわ」
茂みの中から出てくるミゼルカ、
ミゼルカは胸が大きく開いた水色のブラジャーとパ ンツをして、
ミゼルカのDカップの乳房と大きなお尻に白い肌が強調されている。
ミゼルカは自身の女性らしさを最大限生かせる水着を選んだようだ。
メランコリィ「お姉様…また更衣室を使わないのですか…」
ミゼルカ「まあね…さあ早く遊びに行こうか」
ミゼルカは浮き輪を持ってメランコリィを連れて、海で泳ぐ。

87 :
メランコリィ「お姉様…」
メランコリィは何故ミゼルカが、
人気がない時間帯を狙って、更衣室を使わずに海辺に来た理由を知っていた、
ミゼルカは女性なのに男性扱いされ、
男子更衣室を使わされ、何度も男子達から猥褻な目に遭っていて、
ミゼルカが女子更衣室に入れば、周りからオカマ呼ばわりされた過去と、
メランコリィもまだ聞かされてない、複雑な境遇がミゼルカにあるからだ、
ミゼルカがカイト達の仲間、
イブの弟を受け付けないのは、オカマのせいで、
ミゼルカは女なのに男に見えるだけで、
オカマと勘違いされ差別され、迷惑だと感じているからだ。
ミゼルカ「メランコリィどうかした?」
ミゼルカは無表情で、浜辺に近い浅い所で泳ぎながら、メランコリィを呼ぶ。
メランコリィ「いえ、なんでもありません」
浮き輪を頼りにミゼルカの元に泳ぐメランコリィ。

88 :
その頃、クロスフィールドの学舎で、
ピノクル「へえ、ミゼルカにそんな過去があったなんて…」
ホイスト「はい、ですからミゼルカ様は、
イブ 様の弟、アナ様に怒りを見せたのでは…」
ミゼルカ達の世話役のホイストは、
職業柄、ミゼルカの過去を簡単に知る事が出来た、
ピノクルに、
ミゼルカがイブの弟、アナに、
怒りを見せた理由を聞かれたホイストは、ミゼルカの過去を話す。
ピノクル「じゃあ、僕がミゼルカを慰めてあげなきゃね〜
ミゼルカにはメランコリィより慰めてくれる男が必要みたいだし」
ホイスト「左様で」
終わり
需要があれば続きを書きます。

89 :
GJ!ミゼルカとメランコリィがこんなにエロくなるとは思わなかった!
続きお願いします

90 :
俺も続編希望
へたれのピノクルがどこまで頑張れるか気になるな

91 :
夜、ミゼルカは一人シャワーを浴びていた、 シャワーから上がり、下着の上にバスローブを着て、中庭に向かい風に当たる。
中庭にある木製の椅子に座ってミゼルカは考え事を している、
ミゼルカ「イブ…さよならも言わずにいなくなっ た…」
ミゼルカはイブとまた会いたいと考えていた。
気分転換にミゼルカは中庭に向かい、風に当たる。
ピノクル「メランコリィもイブみたいになるかもね 〜」
するとふざけた口調をしながらピノクルが、中庭に入ってくる。
ピノクルも風呂上がりなのか、ミゼルカと同じバス ローブを着ている。
ミゼルカ「イブみたいにって…私とイブの関係を知っ てたのかピノクル」
ピノクルの言葉に動揺しながらも、ピノクルを睨み 付けるミゼルカ。

92 :
ピノクル「ホイストに聞いた話から推測しただけさ
実はミゼルカはメランコリィをイヴと重ねて見てて、
大変な時期に、折角仲良くなったのに、いなくなったイヴみたいに、
メランコリィもいなくなるかもって、
そしてミゼルカは実は、
普通の女として男と付き合いたいのかな〜って」
ミゼルカ「………」
ピノクルの推測は全て当たっていた、
そしてミゼルカに、普通の女として男と付き合い欲望があった。
ミゼルカ「私が普通の女として男と付き合いとしたら、それが?」
ミゼルカは動揺を見せながら、冷たい態度をして紛らわす。
ピノクル「強がってるのかなあ〜…要するに僕がミゼ ルカを慰めてあげるって事さ!」
そう叫ぶとピノクルは、狂ったような笑顔のまま、
ミゼルカの目の前でがに股になりバスローブを開いて、
ピノクル自身の膨張した男性器をミゼルカに見せ付 ける。
ピノクルの男性器は20cm以上あり、どす茶黒く、男 性器の包茎が露出され、異臭を放っていてる。
ピノクルは気持ち悪く不気味に薄ら笑いしながら、
わざとらしく、がに股で男性器を振り回して、
ミゼルカの貞操を狙って、ミゼルカにすり寄る。

93 :
ミゼルカはピノクルの男性器を凝視した。 そしてすぐに我に帰り。
ミゼルカ「変態近寄るな!!」
ミゼルカはピノクルの股関を力強く蹴ると、 ピノクルにバスローブを取られ、ミゼルカは下着姿に なる。
ミゼルカの黒いスポーツブラとパンツが現れ、ミゼルカの胸と尻が揺れる。
ミゼルカは女性ホルモンを食生活で確保していて、
見かけを女らしくしようとしていたが、
女性ホルモンが一般女性より多くなったミゼルカは、
短期間で一般女性より胸と尻が大きくなっていた。
ミゼルカは胸と尻を揺らしながら、 中庭の扉に向かうが、
中から誰かが扉を閉めているのか開かない。
胸と尻が揺らしながら逃げるミゼルカを、
ピノクルは悶絶しながら惚けた表情で眺めていた。

94 :
そしてピノクルはミゼルカに気付かれないように近 づき、
ミゼルカの両胸とブラジャーの間に、
ピノクル自身の両手を入れてミゼルカの両胸を揉み撫でる。
ミゼルカは暴れるが、ミゼルカのブラジャーと両胸の間に入ったピノクルの両手は離れない。
ミゼルカ「やめろ!離れろ!変態!」
ピノクル「うるさいなあ」
ピノクルは自身の右手を、ミゼルカのブラジャーの中の右胸から、ミゼルカのお 尻に運ぶ。
ピノクルは、左手でミゼルカのブラジャーの中の左胸 を揉みしだきながら、
右手をミゼルカのパンツの中に入れ、
ミゼルカのお尻を揉み撫でた後、 右手でミゼルカのパンツを下ろす。
ピノクルの男性器がミゼルカの露になったお尻に密着する。
ピノクルの体温と汗に嫌悪感を示すミゼルカにお構い無しに、
ピノクルは相変わらず、
ミゼルカのブラジャーの中に左手を入れたまま左胸を揉みながら、
ミゼルカの後ろから、ミゼルカの女性器に男性器を入れる。
ミゼルカ「やめろ…お願いやめて…」
ミゼルカは自身の膣に入ってくるピノクルの男性器の体温を感じ、
涙目になりピノクルに頼む。

95 :
ミゼルカを慕うメランコリィは、
男全体と、男らしい女に対し、
むさ苦しい 不潔 汚わらしい 醜い 汗臭い 暑苦しい キモイ と感じていて、
ミゼルカはそんなメランコリィに影響を受けていて、
メランコリィ程ではないが、
男と、男らしい女を、むさ苦しいと感じている、
当然この状況は、
むさ苦しい男のピノクルに、自身の胸を揉まれながら、
ピノクルの男性器で、自身の女性器を責められる状況は、
気絶する程、嫌悪感を示した。
ピノクル「おやおや〜ミゼルカの処女膜だね〜」
ピノクルの男性器がミゼルカの処女膜に当たる。
ミゼルカ「ピノクル…お願いがある…聞いて…」
ピノクル「なんだい〜!!?やめてくれと言われても やめないよ〜?! アハハハハハハハハ!!」
まだやめてくれと願うであろうミゼルカを嘲笑うかのような目で、
ピノクルは大爆笑をした。
しかし、ミゼルカの願いは予想外、
ミゼルカ「私…女の子だから…お願い…優しくして欲しいの…」
ピノクル「!?…」
なんとミゼルカは可愛らしい表情に頬を赤らめ、
ピノクルを拒絶する所か優しくして欲しいと、
甘えるような可愛らしい声を出した。

96 :
いつも冷たいミゼルカが、可愛らしい表情に頬を赤らめて、
ピノクルに、優しくして欲しいと、甘えるような可愛らしい声でお願いをしている。
ピノクル「…わかったよミゼルカ…」
ミゼルカの変化に、ピノクルは唖然とするも、
ミゼルカの可愛らしい態度を見て、
ミゼルカの処女膜を痛くならないように優しく貫く。
ミゼルカ「痛ぁ…あ…っああ…!!」
ピノクル「…ミゼルカすぐにいくから…!!!」
そしてミゼルカの膣に射精をしたピノクルは、
ミゼルカの左胸を左手で揉み、右手でミゼルカを支えながら、
ミゼルカの膣を繰り返し貫く。
ミゼルカ「もう駄目え…」
ミゼルカは絶頂して気絶し、ピノクルはミゼルカから離れる。
ピノクル「まさかミゼルカがあんな態度を取るとはな…」
ピノクルは脱いだバスローブを着直し、汗を拭く。
すると中庭の扉が開き、ホイストが中に入ってくる。
どうやら中庭の扉を閉めていたのはホイストのようだ。
ホイスト「終わりましたか」
ピノクル「後はよろしく」
ホイストとピノクルは、
ピノクルの精液を膣から流し、尻を丸出しに倒れて気絶しているミゼルカを見下ろす。

97 :
次の日の朝、
ミゼルカ「……私の部屋…あのピノクルは夢か…」
ミゼルカは自身の体を調べると、怪我は無く処女膜 はある。
すると部屋の扉を叩く音がする。
ミゼルカ「どうぞ」
ホイストが扉を開け、部屋の中に一歩だけ入り、
ホイスト「昨晩、中庭でお休みになられていたので、 部屋に運びましたが… 体調はいかがですかミゼルカ様」
ミゼルカ「ええ大丈夫…そういえば昨晩ピノクルが中庭に来なかった?」
ホイスト「存じ上げていませんが、最初にミゼルカ様を見付けたのは私です。」
やはりピノクルにされた事は、夢だったのかと安堵するミゼルカ。
ホイスト「では、失礼します」
ホイストは仕事場に戻り、パソコンで文を打つ、
ピノクル「にしてもホイストも悪どいね〜 腕輪を使ってお嬢様方に、あんなことするなんて」
ホイスト「傷は消えるようにしているので、ご安心下さい。」
ホイストの文章
「被験者、ミゼルカ様 ピノクル様の協力の元で、
以前の被験者、メランコリィ様の成功例に基づき、
オルペウスの腕輪の効果で、
被験者、ミゼルカ様の怪我を治す事に成功。
引き続き、 オルペウスの腕輪の効果を調べる、許可を求めます。 」

98 :
その頃、リビングで、
メランコリィ「お姉様まで、醜い男に、しかもピノクルに襲われる夢を!?」
ミゼルカ「まあ夢だから問題はないわ…」
メランコリィ「夢とはいえ、むさ苦しい男がお姉様を汚すなんて…許せません!」
ミゼルカ「あくまで夢なんだから、ピノクルに当たっちゃ駄目」
ミゼルカは何だか嬉しそうだ。
メランコリィ「不潔な男に襲われる夢を見たなら、浄化しないと!
お姉様、今晩は一緒に裸で寝ましょう! ただ私が色々するから寝かせませんけど!」
ミゼルカ「楽しみにしてるわ」
ミゼルカは微笑みながら応える。
終わり

99 :
ttp://p.twipple.jp/nq1up
メランコリィの水着
ttp://p.twipple.jp/uYoKY
ミゼルカの水着
つか誰もいないな

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