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2013年10エロパロ24: 人妻・母親・未亡人等総合スレ2 (503)
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人妻・母親・未亡人等総合スレ2
- 1 :2012/02/27 〜 最終レス :2013/10/04
- 人妻・母親・未亡人等のセックス、恋愛を題材としたSSを投稿するスレです。
以下にこのスレで作品を投下する上での注意事項を書きます。
1 題材は人妻(既婚女性)、母親、未亡人、または離婚経験者のいずれかでなければいけません。
単なる夫婦間のセックスやカップルの恋愛・結婚はスレ違いです。そういう作品は該当スレへどうぞ。
このスレで扱うのは夫以外とのセックスや恋愛です。
ただし、夫以外とのセックスや恋愛が中心となる話はその限りではありません。
2 連載物やシリーズ物の場合は、全体を通しての題材が1の通りであれば、
1の条件に違反するエピソードや作品が投下されたとしても、スレ違いとはしません。
人妻と間男や未亡人と男の後日談として普通の結婚生活等を描くなども構いません。
ただし、あくまでもここが人妻等のスレであることを踏まえて、
逸脱しすぎないように気をつけてください。
3 スカトロやグロ、ハードSM、暴力、堕胎などの、
人を選ぶ描写やジャンルについては必ず投下前に注意書きをお願いします。
4 3に当たらないものであっても、
投下前に大まかなジャンルやシチュエーションを書いていただけると幸いです。
なお、これは義務ではありませんので、ネタバレ防止のためなど、
職人さまそれぞれのご都合に応じて判断していただいて結構です。
5 ここはエロパロ板ですから、エロなしよりもエロありを推奨しますが、
これも義務ではありませんので、一応、エロなしも可とします。
以上の条件を守っていただければ、他に制限はありません。
オリジナル、二次創作問わずあらゆる作品を投下可能です。
寝取り、寝取られ、凌辱、調教、熟女、妊婦、近親相姦など、
ジャンルやシチュエーションも自由に選んでいただいて構いません。
トリップなどで作者さまご本人であることを証明していただければ、
過去の投下作品の転載も歓迎します。
職人のみなさまの投下をお待ちしています。
- 2 :
- 前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288427694/
- 3 :
- ぎゃああああ
俺もスレ立てちまった!! とりあえず、こっちが早いから、こっちがパート2だな!
春恵、ぞんぶんに続きを頼む!!
- 4 :
- 前スレ最後の投下にwktkしてたら容量オーバーでビックリした
勝手に建てちゃったけど許して
- 5 :
- >>3
スマンw
- 6 :
- ご迷惑おかけしております、春恵書いてる者ですが、あと残り10数行しかないんですが、今所用で外出してます。
9時頃の此方に上げさせてもらいます。
あと拙い文章を読んでくれてありがと。
んじゃ。
- 7 :
- >>1
乙
スレ終わっててビックリこいたっす
あと>>6さん待ってますノシ
- 8 :
- 春恵5話のラスト部分、投下
- 9 :
- 「ああぁぁぁっ!…くぁっ…い、イイぃぃよぉぉ!…あああっ…おひりがっイイ!」
シーツを掴んで耐える様に尻穴の快楽を受けつづける春恵の様子に、沢木の方も次第に腰に動きを速めていく。
いつしか前の穴への挿入と同じレベルの激しさへと到達する。
ひときわ高い声が響くと、泣きながら春恵は悶え続ける。
「蛍ィ!イキそう!イキそう!っぐ……あぁ、凄いぃ!、大きな…のが……」
「初アナルでイケ…春恵、俺ももうすぐ出すからなっ」
春恵のローションが肛門で泡立つほどのラストスパートを沢木がかける。
それは既に絶頂寸前の春恵が一気に昇天するには十分だった。
「…ッッ…………………!!!!!」
声も無く春恵の全身が小刻みに硬直する、先ほどのアナルの絶頂よりはるかに長い余韻が春恵を覆い尽くし、彼女の意識を忘我の彼方へと誘った。
「尻穴の奥で、たっぷり飲めよっ!!」
遅れて痙攣するアナルの奥に腰をねじ込むようにして、沢木は春恵の奥深くに熱い欲望をほとばしらせる。
ドクドクと大量に精液が腸壁の奥を撃ちつけるたびに、春恵の身体がびくんっと震えあがる。
最後の一滴まで春恵の中に絞り出すと、完全に大の字になって失神状態の春恵から、沢木はゆっくりと身体を引きはがす。
肉棒を尻穴から抜き取ると、湯気を立てながら、ぽっかりと腸壁の奥をのぞかせ、次第に閉じていく。
その後いやらしい音を立てながら、春恵の尻からこぼれ出した精液をティッシュで拭く。
沢木は気を失った春恵にそっと口付けすると、彼女の身体抱き上げ、ベッドルームを後にした。
- 10 :
- 以上です。
なんか他の話書きたくなったので、春恵の話は次くらいに終わらせたいと思います。
今回はご迷惑おかけしました。
んじゃ。
- 11 :
- 乙
因みにこういう時は途中からじゃなくても大丈夫なんだぜ
- 12 :
- 春恵6話 投下
- 13 :
- 春恵6話
丁度いい温度のお湯と愛しい男の腕に包まれて、春恵は目を覚ました。
「大丈夫か?」
「…蛍?、……あ、そうか…私、失神しちゃって…」
バスルームの床にひかれたマットの上に二人は寝そべって、沢木は自分と春恵の身体にシャワーのお湯をかけていた。
アナルセックス後の性器はやはりきちんと洗わないと、後が怖い。
春恵の身体も一通り、シャワーで洗い流し、肛門から出てくる沢木が注ぎ込んだ精液も、彼女が失神している間に洗いながした。
「初めてのアナルセックスで盛大にイッたな」
お湯を止めて、春恵の身体に覆いかぶさりながら、沢木は春恵の唇を奪う。
春恵は嬉しそうに沢木の舌を口内に迎え入れ、お互いの舌を絡ませ合う。
「どんなふうに良かった?」
沢木は、口を離すと、そのままキスを首筋、肩、脇と繰り返し上がら、豊かな二つの胸のふくらみへと移る。
「…蛍がしてくれたお尻のセックス…凄いの、全身の感覚がソコに集中したみたいになって……あっ、うっ…」
乳房先端を舌で転がしながら、時折、指で軽くつねり上げる、心地良さと甘い痛みを交互に与えながら、沢木は春恵にそのまま話を続けさせる。
「…うっ、うん、私のお尻の穴をヌルヌルした蛍のが動くたびに…」
「ん、ちゃんと説明して春恵、俺のなんだ?…」
沢木は乳首の先端を親指と人差し指で、強めに摘むと、そのままひねり上げる、途端に春恵が悲鳴を上げた。
「きゃぁぁっ!、蛍の!、蛍のオチ○ポよっ!、ああっごめんなさい蛍っ!」
沢木は春恵が言いなおすと、乳首から指を離し、今度はいたわる様に、口に含む。
「俺のチ○ポがどうなった?」
「ハァ…ハァ……、お尻に入ってる蛍のヌルヌルしたオチ○ポが動くたびに、…お尻だけじゃなくて、お腹や背筋を通って、頭の方までゾクゾクしたのが走るのっ…」
沢木は春恵のアナルセックスの感想を聞きながら、ふんふんと嬉しそうに頷きながら、指を春恵の秘部へと進めた。
「一ヶ月以上かけて仕込んだ甲斐があったな…、チ○ポが動いてるとき、こっちの方はどうだったんだ?寂しかったか?」
春恵の脚を開かせて、人差し指と中指で、春恵の女の入り口をパックリとこじ開ける。
しっとりと、濡れた女性器が、浴室の照明に照らされて、ヌラヌラと光る、春恵は本心とは裏腹の形ばかりの抵抗をし、嫌ぁと切なげな吐息を吐き出す。
「ううん、…蛍のオチ○ポは、私の子宮の裏側まで届いちゃうの……奥の方まで来たときは、お尻の方から子宮が小突かれて、…ハァ……オマ○コの方もジンジンして、凄くいいの……」
「そうか、じゃあ、これからは春恵はマ○コはしなくて、アナルセックスだけしようか…」
指先で愛液をすくって、その上にある女陰核を触りながら、また春恵と舌絡め、唾液を下に乗せ彼女に飲ませる。
「ァ…ッ…、嫌ぁ……オマ○コもイイの……お尻とオマ○コ両方……好きなの……」
舌を絡ませながら、吐息を絞る様に春恵は喘ぎ、沢木にすがり付く。
直ぐに手を沢木の下半身に伸ばして、硬さを取り戻した男性器に触れ、竿の部分を上下にしごく。
「…蛍のって本当に素敵」
今まで幾度となく、自分を悦楽の極みへといざなってくれた男のシンボル、手に伝わる温度と、その漲る力強さに触れているだけで、春恵の鼓動は高まり、子宮が疼く。
沢木を見つめる春恵の「したい…」という気持ちは、沢木には十分伝わっているが、直ぐには挿入はしない。
春恵から離れ、手を枕にマットの上にゴロンと仰向けに寝そべる。
「たまには春恵が俺のを気持ちよくしてくれ」
彼は迫力を持ってそそり立つ男根を誇示するように脚を大きく開く。
- 14 :
- 春恵は直ぐに沢木の脚の間に膝をついて座ると、うやうやしく両手で反りかえる肉棒を手に取ると唾液をたっぷりと付けた舌で舐め上げる。
全体を舐め上げると、亀頭を口に含んで、先端の汁をすする様に口内で愛撫し、竿部分を両手でしごく。
ああ、熱くて……堪らない男の匂い…。
沢木の肉棒を愛おしく咥えながら、存分に男根の味を舌で味わう。
チラっと沢木の表情を伺うと、にっこりと帰ってくる笑顔で、嬉しくなる。
春恵は先端を咥えたまま、上体を突きだし、自らの乳房の谷間に沢木の巨根を挟み込む。
口からこぼれる唾液を潤滑液にして、ぬちゃぬちゃと乳房を動かす。
沢木によって、以前に教えられた男の喜ばせ方だ。
「ああ、春恵、気持ちいいよ…」
沢木は出来のよい生徒を誉めるように、頭を撫で、そして尻をゆっくりと持ち上げる。
春恵は彼の意図を察し、先端から口を離すと、手で竿をしごきながら、舌を這わせつつ、玉を口に含む。
丁寧な扱いで、陰のうの口の愛撫を終えて、そのまま舌を彼の肛門へと進める。
アナル舐め、春恵は彼のキッっと窄まった肛門に舌をねじ込む様に、皺一本一本を舐めまわしていく。
沢木の身体なら全て舐めれる。
春恵は嬉々としてその奉仕行為に酔いしれていた。
沢木がアナル舐めを止めさせて、春恵の前に足裏を向けると、彼女は胸で抱きながら足の指、一本一本をしゃぶり上げて、足裏を舐め上げる。
「よし、頑張ったな春恵、俺のチ○ポを入れていいぞ」
春恵の足舐めが両方終わると、沢木は満足したように、春恵を手招きし、挿入を許した。
彼女は嬉しそうにすり寄り、沢木の身体を跨ぐと、起立する男根の上に自らの淫肉の合わせ目をあてがうと、ゆっくりと腰を下ろす。
招き入れた剛直は、秘肉の壁を擦り上げながら、春恵の中を押し広げ、肉の快楽を彼女に与え続ける。
それは段々と深く入っていくほど春恵の足腰から脱力させ、最後の方はペタンと尻もちをつく様に沢木の上に座り込んだ。
「…ッ…あぁ、あぅ……け、蛍のがっ…、と、届いちゃってるっ……力が入んない……」
自らの体重で根元まで入った騎乗位、春恵の中を貫くように肉棒の先端が子宮口を深く捉えたまま、標本の蝶の様に彼女を縫い留め、動けなくしていた。
騎乗位自体は春恵も夫とのセックスでしていた体位だが、今思い返せば、沢木とのセックスでは、主導権は常に彼にあり、上になって自ら動くのは初めてである。
横になる体位に比べて、騎乗位は重力で子宮の位置も若干、下へと降りてくる。
普段なら子宮の壁に先端が触れても、平気だが、沢木との騎乗位は子宮が落ちた分、それだけ深い。
奥深く子宮口をこじる様に押し上げる亀頭が、春恵から脚の力を奪い、腰を上げる事が出来ない。
その上、春恵とは別の思考を持っているかのように、肉襞は歓迎するかのように肉棒を絞めつけ、もっと動けと子宮が情欲の炎を燃やし続ける。
「どうした…動いて気持ちよくしてくれ」
沢木は春恵が身動きが取れなくなっているのを知りつつ、意地悪く催促する。
肉棒の先端が底突きをして子宮を押し上げているのが分かる。
普段のセックスで、奥深くを突き込んだ時に壁を叩く時より、強い力で亀頭を押してくる。
ここが、春恵の膣の一番奥か…。
そう思っていた時、春恵が腰をひねって、子宮口をおさえる肉棒の先を逸らそうとするが、
しかし、それをさせないように、沢木は一物に力を入れ、春恵の最奥を離さない。
「…………っだ、だめ……、…腰にっ…力が入らない」
肉襞の締め付けを楽しみつつ、肉棒へ力を加え、ぴくぴくとした蠢きを、子宮へと与えてやる度に、電流でも流れたかのように、春恵の身体に震えが走る。
そうやって楽しんでいた沢木だったが、このままだと春恵が前に伏すのも時間の問題だなと判断すると、彼女の手首をそっと掴む。
次第に身体が前のめりに傾いてきた時、沢木は腹筋を起こし、春恵を軽く後ろに倒す。
春恵は手首を掴まれたまま、結合部を支点に、沢木の胸に倒れ込む事も出来ず、手を引かれているので、
これ以上、後ろに倒れる事も出来ない。
「うぐっ……、そ、そんな……」
- 15 :
- 子宮を虐め続ける肉棒の蠢きと、腰の動きを欲する情欲の炎に炙られ、春恵の瞳には涙が浮かぶ。
「ァ…ぅっ…蛍ぃ……うぅ…意地悪しないでぇ」
せめて動いて欲しい、そう春恵が思った時、手綱を引き絞られる様に、握った手首を引かれ、それによって、支点になっている結合部に加わった力により、
肉棒の先が、さらに強く子宮に押し当てられる。
「ッ!!!……蛍っ!」
「さぁ、頑張って動け、春恵っ、ほら!」
春恵の反応を楽しみつつ、押しつけた子宮への責めは止めない。
「……う……うぅ……」
目じりに涙の後を付けながら、眉間をに皺を寄せて、腰を上げようとする春恵、ぷるぷると太ももを震わせるが腰が上がる様子は無い。
春恵の限界を察し、沢木は春恵の手を引き寄せると、胸で彼女を受け止める。
それまで子宮口を捉えていた先端が離れ、身体が倒れる事により、絞めつけていた肉穴の中を一物が微かにこする。
官能を高めるだけ高められた春恵の性器は、たったそれだけの刺激で軽い絶頂へと達してしまう。
「ひぃぁぁぁっ…」
沢木の胸に顔をうずめる様にしがみつき、背を丸めるように、沢木の腰に跨ったまま、身体をプルプルと痙攣させる。
きゅうきゅうっと肉棒を絞めつける力が、次第に抜けていき、春恵がゆっくりと顔を起こす。
「……蛍の意地悪」
少し拗ねた口調で、そう言うとスッと沢木と唇を重ねた。
最初はゆっくりと、次第に情熱的に舌を絡めながら、春恵は自分の手を沢木の手と重ね、握りしめる。
今度こそ、沢木への肉穴奉仕を行える余裕が生まれ、春恵は身体の中でそそり立つ肉棒を絞めつけつつ、腰を前後にくねらせる。
「……ハァ、ハァ……、蛍、気持ちいい?」
唇を離し、潤んだ目で問いかける春恵。
最初、遊びのつもりの、春恵との情事が、今や、特別な感情となって、沢木の心を占めている。
愛情というには不純で、欲望というには純粋…、その二つが表裏一体の感情なら、沢木の春恵に対する気持ちはソレだった。
『純欲愛』とでも言うべきか、沢木の欲望に満ちた行為の数々は、春恵への愛情表現に他ならない。
社会的にも成功した沢木がいまだに未婚のままなのは、彼のこういった性癖が原因としてあるからのだ。
人生のパートナーにするならば、性の相性が合わない相手と、何十年も暮らして、上手くいくはずが無い、そう言う考えが沢木にはある。
実際に今まで付き合った女性とは、沢木のそういう性癖に、向うが歩み寄れないレベルに達した時、破錠し、別れてきている。
しかし、男と女の出会いで、サディストとマゾヒストの出会う確立なんて、一体どれほどだろうか、
沢木は自分の欲望の大きさを理解しているからこそ、それを受け止めてくれる春恵が愛しくて堪らなくなる。
自分のセックスを享受し、その上で、求めてくれる事が嬉しくなる。
…もっと愛したい、…もっと苛めたいと、沢木の中で膨れ上がった愛情は、そのまま彼の陰茎を固く、強靭にさせる。
「……蛍?」
春恵が覗きこむ様に、沢木の顔を見つめている。
「……春恵、さっき、アナルでセックスした時、俺が言った言葉覚えてるか?」
「えっ、……うん、覚えてる」
腰を動かしつつ、上気した赤い顔で、春恵は顔を綻ばせる。
さっき寝室で、『もう春恵は俺の物だ』、そう言って沢木は春恵のアナルの処女を奪いとった。
ある意味、告白された様な…、夫以外の男に独占される自分を想像しただけで、子宮の奥が疼く。
沢木と関係をもって以降、マゾ的素質を自分の中で自覚することが春恵には度々ある。
どちらかと言うと勝気で、夫との性生活では度々、主導権を奪い、上になっていた。
私、マゾに調教されたかな…、…沢木はSだ、仕事や日常では普通だが、…セックスに関しては間違いなく。
でも、そんな沢木が大好きだ、…沢木を好き、…そういう気持ちになるだけで、陰茎を咥え込んだ春恵の性器から溢れる愛液の量が増えた気になる。
- 16 :
- 腰をくねらせながら、自分が得ている快感を、沢木も同じくらい感じてくれてると良いなと思っていた時、
沢木が春恵を見つめながら言った。
「俺と約束してくれ……、今後一切、亭主とセックスしないと」
春恵は突然の沢木の言葉に面食らった様に、腰の動きを止める。
子宮は停止した快楽に、抗議する様に疼いた。
それと同様に、沢木の言葉に、春恵の胸の奥もきゅっと、締め付けられるよな気持ちになる。
沢木の気持ちが伝わってくる言葉だった。
そして、春恵は彼の額に自分の額を当てると、目を閉じて誓う。
「うん、今後一切、蛍以外の男性とセックスしないわ…」
そう言うと、両手で顔を挟み込むとキスの雨を降らせる。
「春恵…」
「蛍…貴方じゃないと、もう満足できないの……、こんなにも悦ばせてくれて…、気持ちよくしてくれて…、苛めてくれて…、……私はとっくに、貴方の専用のメス奴隷なのよ」
春恵は沢木に告白し、再度、情熱的に口づけしながら、より一層、大胆に腰を動かし始める。
沢木はそんな春恵の告白に心が満たされる思いだった、そしてギラリと瞳の奥に欲望が燃えあがる。
直ぐに、春恵の舌を吸い上げて、キスの主導権を奪うと、口の中を沢木の舌が蹂躙する。
両手を尻肉に食い込むほど、握りしめると、春恵の尻を激しく動かし、肉棒を肉壺に押し当て、下からも突きあげ始める。
合わせた唇から春恵が嬌声を上げた。
直ぐに漏れ出す口の隙間は、沢木の口でふさがれ、くぐもった声に変わる。
肉棒が春恵の蜜壺をグチャグチャと突きあげる音を、心地良く聞きながら、彼女に肉の喜びを与え続ける。
暫く腰の突き上げを続けていたが、次第にスピードを緩め、春恵の奥へ肉棒をねじ込みながら、右手の中指を春恵の尻穴に当てた。
「あひぃっ!、お尻っ!!……蛍!……っ、あぁぁぁぁっ!!!!」
沢木が肉壺を深く擦り上げながら、中指をアナルに潜り込ませると、春恵は悲鳴にいた嬌声を上げた。
「春恵っ、気持ちいいんだろ!」
肛門を指でぐりぐりと虐めながら、腰は力強い動きで、肉棒を奥までねじ込む。
「イイっ!…おひりぃも!、オマ○コも!…あぁっ、もっとしてぇ!!!」
分かってる、とばかりに沢木は上体を起こし、繋がったまま体位を変える。
膣内で沢木の男根が反回転し、桃色の悲鳴が彼女の口から洩れる、春恵を横の状態にして寝せると、沢木は彼女の片足を肩にかけた。
沢木はその体位で猛烈な腰の輸送を開始する。
肛門に突っ込んだ右手の指は、人差し指も加えた2本になり、体位が変わって動かしやすくなった分、縦横無尽に菊穴を暴れまわる。
悶え喘ぐ春恵に満足しながら、沢木の腰は激しさを増す。
ビチャビチャの性器結合部分は愛液が白くなり、いやらしい匂いがさらに沢木を興奮させる。
- 17 :
- 春恵がのけ反り、絶頂を迎えても、腰の動きは止めない。
「…ッッ!!!!」
直ぐに、次の絶頂が来る、嬌声か悲鳴か判断が付かない声を上げ、春恵が痙攣する。
痙攣しながら、肉棒を絞めつける肉壺から、剛直を引き抜くと、直ぐに、指でほぐした春恵の尻穴にあてがう。
「……ハァ、ハァ……っ!?、け、蛍、待って!…ぁっ…!!!」
未だ続いている膣内絶頂の途中で、尻穴に沢木の巨根を挿入され、彼女の声がバスルームに響き渡る。
この後、沢木は肛門性交で幾度となく春恵を快楽絶頂へ送り込み、最後は尻穴の肉棒と、膣口にねじ込んだ3本指の蹂躙劇で、春恵は失禁絶頂へと導いた。
今日2発目の直腸射精を春恵の奥深くに叩き込むと、尻の穴から陰茎を引き抜く。
さすがに激しい肛交に赤く腫れた肛門は、ぽっかりと空いたまま、春恵の肛門内をさらけ出している。
沢木は、春恵の顔の方に回り、引き抜いたばかりの、ヌメヌメと湯気が立つような肉棒を春恵に咥えさせると、満足そうに彼女を眺める。
たった今まで、自分の尻の中に入っていた物に躊躇せず、口をつけて、肉棒を綺麗に舌で舐め上げるくれる春恵。
沢木はをいたわる様に彼女の髪を撫で、「良かったぞ」と声をかけた。
10分後、春恵が、自分の膝を抱えて沢木の前で脚を大きく開いていた。
股間の周りにはシェービングクリームが塗られ、沢木が安全カミソリを当てながら、彼女の秘部を隠す茂みを剃り落としていく。
沢木との誓いを守るために、春恵の秘部の茂みを全て剃り落とすのだ。
春恵は上気した顔で、沢木が剃り終わるまで、彼が作業しやすい様に股間をさらけ出している。
「……終わったよ」
シャワーノズルでお湯をかけて、泡を洗い流すと、無毛の女性器を晒すソコが現れる。
「蛍、これで夫とはもう出来ないよ」
春恵は立ち上がって、そっと沢木に寄り添い、彼と唇を重ねる。
そのキスは長く、二人は離れなかった。
- 18 :
- 以上です、
あと一話、前スレでリク合ったエンドやって終わります。
んじゃ。
- 19 :
- GJ!
おそらく母娘丼END、来てくれると思うが期待しているw
- 20 :
- いいぞ!
ちゃんと男側に執着があるのがいいんだよな
- 21 :
- 遅ればせながらGJしとこうb
- 22 :
- 「女性は40歳を過ぎると…男性との距離が広がる」という言葉にビクビクして
必に化粧やエステに行って若さを装って少年に媚びる熟女萌え
- 23 :
- 良いスレだ
投下期待
- 24 :
- ちゃんとみんな新スレについてきてんのかな
- 25 :
- 確定申告でちと時間無いです。
ラストを上げるのは少し遅れそうです。
んじゃ。
- 26 :
- 可愛い貴女に逢いたい。
- 27 :
- 熟女で可愛いのはちょっと嫌い
- 28 :
- ぶりっ子じゃなければいける
- 29 :
- うふ〜ん
- 30 :
- http://www.youtube.com/watch?v=Ww0p83sqKmM&feature=related
- 31 :
- 前田千石風の可愛いお母さんと、ショタの入った思春期の息子が
洗濯機の母親の下着を通じて
オナニーして精液をつけたり
母親も負けじとぐしょぐしょに自分の匂いをべったりつけたりして息子を挑発したり
そういう親子関係っていいよね
こう結ばれる直前、互いに挑発し合う
- 32 :
- いや〜ん
- 33 :
- バカ〜ン
- 34 :
- 俺が書く
- 35 :
- 正座して待ってる
- 36 :
- 人妻物が最高でござる
- 37 :
- あげ
- 38 :
- 期待
- 39 :
- 人妻奴隷旅行
- 40 :
- コンビニでは絶対手に入らない。完全ノーカット。見放題
http://rakupla.cocolog-nifty.com/blog/
- 41 :
- 母子相姦もの
- 42 :
- 心配してますが連絡できません。元気にやってますか?
- 43 :
- 甘々母子相姦もの希望
- 44 :
- 父親はいないほうがいいか
- 45 :
- スレッドに沿ったキャラを考える
日殿嬬夜(29) 高校教師
学生結婚するも夫は事故で急
未亡人のまま高校で教職に就いた後、大学の恩師でバツイチの教授と再婚、今に至る
義理の息子は働いている高校に在籍 他に小学生になったばかりの実の娘がいる
夫は現在米国の研究機関に単身赴任中
以下はついでのおまけ
知的で厳格な美人教師、それが高校における嬬夜のイメージである。
その彼女が、学校の廊下で会った少年に怯えていた。
(まさかこんなところで!? ほ、他の生徒達も大勢いるのよっ)
そんな嬬夜の思いも虚しく、彼のポケットに入れたままの手の中でカチッとスイッチが入れられる。
とたんに自分の膣と肛門の中で太い淫具が激しく蠢き出すのを感じ、嬬夜は危うくその場で快感のあまりへたり込んでしまうところだった。
「う・・・く・・・」
「どうしたんですか、先生?」
資料運びを手伝ってくれていた女生徒が廊下で突然立ち止まってしまった嬬夜に気づき、振り返って尋ねる。
一瞬乱れた表情を全力で引き締めると、彼女はその女生徒に向かって言った。
「いえ、ちょっとこの真樹・・・日殿くんに言っておくことがあって。先に職員室に行っててもらえるかしら?」
「はーい」
嬬夜と真樹が義理の親子というのは校内の誰もが知っている。
その女生徒も例外ではなく、嬬夜の言葉になんの疑問も持たずに従ったのだった。
「真樹・・・例の場所で」
「うん」
義理の母親の囁くような声に軽く頷き、廊下に突っ立ったままだった真樹は彼女と逆方向に歩き出す。
そしてポケットの中にある無線スイッチのノッチをもう一段階上げる。
とたんに大人が転倒する鈍い音が背後から聞こえたが、彼は振り向くことなく喧噪の中を歩み去ったのだった。
◇ ◇ ◇ ◇
「ひ、酷いわ真樹!! あんな、みんなが見てる前でわたしをイかせるなんてっ!!」
「人前で恥ずかしげもなくイッちまう方が悪い。ガマンすればよかったのさ」
「だって昨日からお預け≠ウれたままこんな恥ずかしいモノを挿れられて、急に動かされたら・・・・・・!」
私立寿久如学園の隅にある旧体育館の用具倉庫。
そこの鍵を開けて待っていた真樹の前に現れたのは、顔をまっ赤に火照らせた美人教師だった。
「今は気持ちよくても動けなくなるほどじゃないようだね。バイブもっと強くしてまたイかせてあげようか?」
「ああ・・・もう、こんな道具じゃイヤぁ・・・真樹の、あなたのおち×ちんでイかせてぇ・・・」
「あれ? 『学校は神聖な場所だからダメ』とか言ってなかったっけ、誰かさんは」
「もうそんなこと、どうでもいい・・・っ! はやくおチ×ポ、おチ×ポおっっ!!」
「ふっふっふ・・・そに敷いてある運動マットの上で四つん這いになるんだ、義母さん」
「お、お義母さんはやめてっ・・・今はあなたの女よ・・・真樹のおチ×ポ奴隷、嬬夜なのぉ・・・」
マットの上に這い顔を上げた女教師の面前で真樹はチャックを下ろし、尤々とした逸物を露出させる。
しばしそれを蕩けそうな瞳で見つめていた嬬夜はやがて襲いかかるようにしてそれを咥え、喉深くまで呑みこんだのだった。
「これが学校一お堅くて厳しい美人教師の本当の姿とはねえ・・・他のみんなが知ったらさぞびっくりするだろうね」
(い、言わないでっ!! あなたのせいよ、真樹がわたしを調教したせいで・・・)
二度の結婚を経て性的に成熟しきった妻を、淡泊な夫は穏やかなやり方でしか愛さなかった。
その上娘を出産してからは夫婦の営みの回数は激減し、ついには夫は遠いところに行ってしまった。
まだみずみずしさの残る豊熟な牝と、家に残っていた若き餓狼が結びつくのは半ば当然の帰結であり、嬬夜も罪を感じつつも義理の息子を歓喜して受け入れたのだった。
だが次第に若い欲望はエスカレートし、成熟してはいても性経験の薄い彼女にはそれをコントロールすることはできなくなっていた。
「くっ! も、もういい、これ以上されたら出ちまうよ」
「あふぅ・・・」
唾液の糸を引きつつ自分の口中から引き出されたそれを、嬬夜は陶然と見つめる。
少年は年上の女の顎を掴んでクイッと上に向かせ、その淫蕩に染まった顔を見下ろした。
- 46 :
-
「どっちがいい、嬬夜? おま○こと、ケツの穴と。好きなほうを言いなよ」
「ケ、ケツの穴・・・わたしの、おま○こよりイヤらしいけつま○こに、あなたの熱いおチ×ポぶち込んでえっっ!!」
「くくっ・・・最初こっちでしたときは泣いてばかりいたのになあ。今じゃアナルなしじゃいられない変態マゾ教師だもんな、義母さんは」
後ろに回り込み嬬夜のスカートをまくり上げた真樹は愛液でグショグショのショーツを引き下ろす。
すると今朝嬬夜が出勤する寸前に彼が挿入したリモコンバイブが嵌ったままの恥部が露出した。
「よしよし、いま偽物のチ×ポを抜いてやるからな」
「あひぃっ!」
肛門括約筋がぎゅっときつく締め付けているアナルバイブを、少年はゆっくり、ゆっくりと引き抜く。
そしてそれが抜け落ちた瞬間、自分自身の猛っているものを女教師のアヌスに挿入したのだった。
「こいつはオマケだ」
真樹は前に挿入されているバイブの動きをMAXに設定すると、とたんにビクンビクンと跳ねだした腰を強引に押さえつけ、アナルピストンを開始する。
挿入される快感と疑似排泄の痴悦が永遠に思えるほど交互に訪れ、嬬夜はその美貌を恍惚に歪める。
義理の息子、年弱の少年に惨めに組み敷かれながら、義母教師はその巨乳の頂点とクリトリスを硬く張り詰めさせつつマゾヒスティックな快楽に溺れた。
「ねえ義母さん、今度父さんからネット通信があったらアナルハメの実況映像を送ってやらない?」
「!? そ、そんな、ダメ・・・あああっ!! もっと、もっとけつま○こエグってええええっ!!」
「父さん裏切って、騙したままじゃ可哀相でしょ。けっこう納得するかもよ? 愛情は父さん、イヤらしい身体は俺って分担で」
(そ、そんなこと・・・!)
だがここまで開発された身体が、今さら夫のあのおざなりな愛し方だけでおさまるわけがないのは自分でも分かっている。
狂いそうな悦虐の嵐にもみくちゃになりながらも嬬夜は、自分が息子の性奴隷と成り果てている現実を考えた。
(後ろの穴まで奪われ、快感を覚えさせられて・・・あの人が帰ってきたとき、元の生活に戻ることはもう・・・できない。わかってる・・・わかっていたのよ・・・)
どんな怒りも、哀しみも、今のこの快楽を自分から失うことはできない。
それを覚ったとき、彼女の東風元に浮かんだ微笑みは決して禁断の肛悦によるものだけではなかった。
「そろそろイキそうだ」
「ああ・・・わた、わたしもぉ・・・注いで、あなたの熱い子種をわたしのお腹の中に、たっぷりぶちまけてイかせてえっっっっ!!!」
「くっ!」
ヒップのわななきに合わせるように少年のペニスを女教師のアヌスが断続的に締めつける。
そして獣の咆哮が用具倉庫の中に満ち響いた。
「はあ、はあ、はあ」
「んんん・・・」
ほこり臭いマットの上に倒れ込んだふたりはしばらく無言で見つめ合い続ける。
彼と彼女はお互いが合意したことがわかっていた。
「あの人が素直に受け入れてくれるかしら?」
「ハメてるとこを見たら受け入れるしかないよ。なんだったら愛姫を父さん用の奴隷にして贈るとか」
「・・・あなたの妹よ!」
「義母さんの娘でもある。父さんが帰ってくる頃にはいい具合に育ってるはずだし。家族全員がセックスの固い絆で繋がるって素敵でしょ?」
「そうね・・・そうかも」
自分の血を引く娘なら、必ずや禁断の快楽になじむはずだ。
そして夫も、事実を受け入れさえすれば幸せになるはずだった。
「納得したところで、もう一回どう?」
「あんっ・・・お、お願い・・・っ!」
前に挿入っていたバイブがアナルへと挿入れ直され、今度は騎乗位での睦み合いが始まる。
悪魔のような義理の息子に身体ばかりか心の奥まで支配され、激しく腰を動かしつつ嬬夜は隷属することの辱悦に溺れきったのだった。
甘々は無理だが、明るい奴隷生活的なものもいいなー・・・
- 47 :
- 日殿嬬夜
何て読むのこれ。
- 48 :
- なんか結城彩雨っぽい?
- 49 :
- 母子相姦もの
- 50 :
- 未亡人、教師、義理の息子……
咲子さんを思い出してしまった
- 51 :
- マザコンマゾ少年母子相姦もので
- 52 :
- 未亡人姉妹もので
- 53 :
- どんだけ不幸なんだよw
- 54 :
- 投下させてください。
属性:未亡人、おねショタ
長めなので、適度に切ってうpします。
- 55 :
- 忘れてました。これはpixivにも載せました。
- 56 :
- 私がここに書き記していることは、決して許されることではありません。
明らかに倫理に反し、道徳に完全に背いています。
それに、これが続くべきことでもありません。最悪の事態に陥ることもあり、
歳が上である私がきちんと説得してやめさせるべきことなのです。
けれど……出来ないでいます。
理性では分かっているのに、どうしても、私の中のオンナがその時を待ちわ
び、彼の手が触れるのを、体を寄せて迫るのを拒みきれないのです。
幼い息子の昼寝の時間、私と甥はオンナとオトコになります。
甥は、私にキッチンの流しに手をつかせて、突き出したスカートのお尻を撫
で回します。
「ああ、茉莉絵(まりえ)さん、もうエッチな匂いがしちゃってるよ」
「そんな、こと……ない……んはあ!」
スカートを捲り上げると、下着ごと私のオンナの部分に吸い付きました。
「もう湿ってる……だらしないおま○こ……」
とにかく、もう欲しくてたまらないんです。
「ああ、真司(しんじ)君、お願い、はやく、ち○ぽ、ちょうだい……」
私は、下着を下ろしてお尻を振ってしまいます。
一気にペニスが奥まで埋まると、息が止まる思いがします。快感に身体を震
わせて、淫らがましく後ろで腰を振る甥を見やると、恥も忘れてねだるのです。
「もっと突いて! ズボズボしてぇ!」
だらしなく開いた口から落ちたよだれが、指輪の上に落ちていきました。
糸を引いて、未練たっぷりに流しに落ちていきました。
◇ ◇ ◇
- 57 :
- 主人の納骨が済み、四十九日が過ぎました。
普通に隣にいた人が、家を出て、急な細菌性の疾患で亡き者になってしまう
なんてことがあるなど、自分の人生で空想さえもしていませんでした。
ショックを感じつつ、隠しながら嵐のように日々をこなしていくことで、悲
しみを受け流してきました。
私の傍らには、4歳の息子の孝章(たかあき)。父親のを分かっているのか
どうか定かでありませんが、落ち込み気味な私に寄り添ってくれます。いえ、
この子が感じている不安を私にすがりつくことで解消しているのかもしれませ
ん。
そんな私たちなので、主人方の甥の真司君が日曜日には私たちが住むマンシ
ョンに遊びに来てくれることがありがたく思っていました。
真司君は、孝章のことをたっくん、たっくんと弟のように可愛がってくれま
す。外で遊ぶのが好きな孝章を、午前中近くの公園に連れ出してくれます。孝
章も、しんにーちゃん、と呼んですっかり馴染んでいます。
その間、私は昼食を作ります。一週間の中で、こんなに充実した時間はあり
ません。私と孝章だけの食事は、作る量の張り合いがないのです。食欲が旺盛
な年頃の真司君が来ることで、普段は作らないようなものにも挑戦できる時間
ができました。
そうやって、いそいそと張り切るのは主人がいた頃の日曜日と同じでした。
それに気づくと、真司君の食べる姿をまじまじと見つめてしまう自分がいま
した。
どこか似ていました。目元の感じはあちらの家系特有の涼しげな形で、笑う
と優しさが吹きこぼれるようです。髪も、ごく緩くですが天然のパーマがかか
っています。
主人もあまり背が高くありませんでした。でも、真司君はこれから成長期を
迎えるので、今は可愛らしいくらいの背丈でもおかしくはありません。
ただ、はっとさせられることがあります。真司君が私の横を横切るときに、
ふっと薫る体臭が、どこか主人のものと似ていることに気づいたのです。
主人が抱きしめるときの私を包む匂いは、私を安心させると共に、なんとも
言えない幸福感をもたらしてくれました。心底、主人と家庭を持って良かった
と、実感させてくれる匂いでした。
その香りが戻ってきたことで、私の胸はざわざわと波を立て始めていました。
- 58 :
- ある日のことです。昼食にナポリタンを作って、いつものように孝章と真司
君と私と3人で食べていました。そのときに粉チーズを出すのを忘れていて、
私が冷蔵庫を覗き込んだときです。
こんなことが前にあったな、と思い出していました。
◆ ◆ ◆
主人が生きていたときに、やはりナポリタンを作って、同じように粉チー
ズを取りに行ったのです。孝章はまだ1歳足らずでした。
私は、冷蔵庫の前で主人に後ろから抱きすくめられました。
背中が主人の体の熱であったかくなり、手が胸に回ってきました。背後か
ら、主人の香りが濃く漂いました。
いつも休日の前の晩に激しく抱き合うのが暗黙のルールでしたが、その時
は主人の部下の結婚式と披露宴があり、夜遅くまで帰らずそのまま寝たので、
主人も余程欲情していたのだと思います。
やめてよ、孝章が見てる、と私が言うと、いいよ、まだ小さいんだ、と取
り合ってくれません。
うなじにキスを降らせました。幾分強引な感じに迫られることに弱い私は、
それでスイッチが入ってしまいました。
出産後、私の体は明らかに変わりました。感じる場所も、感じ方も、感じ
ることで癒される部分も、出産前よりも深くなったことを実感していました。
手首を掴まれながら、お尻をまさぐられ、その手が前に回りました。
自分の中から溢れるいやらしい蜜の感触を自覚し、淫靡な自分にも酔って
いました。
キッチンの床に横倒しにされて、履いていたデニムのボタンを外され、主
人の手で下ろされるファスナーの音。
- 59 :
- 慌しく膝までデニムをずり下げて、もう指は下着の中に忍び込んできまし
た。
「茉莉絵は、もうヌトヌトになってるじゃないか」
耳元で囁かれる恥ずかしい指摘に、私は顔が火照っているのが、自分でも
わかりました。
「……だめぇ」
小さな声で拒否の意志を示しても、それは主人のオトコを刺激するにすぎ
ないのですが……私の中のオンナが咲き開いて、主人を誘(いざな)いたく
て仕方ない、という欲望がそんな声を出させるのでしょう。
後ろからデニムを脱ぐ音がして、後ろ向きでお尻を高く突き上げさせられ
ました。
下着を履いたままの私は、必要な部分だけむき出しにされて、猛り立った
ものに貫かれました。
「はっ! ……んんんっ」
私は、声を抑えるために手で口を覆いました。
どうしようもないほどの快感。深く、鋭く入る体位。
腰から背中、髪の毛の生え際まで、甘い電気が駆け抜けてはうねりました。
昼間から、寝室でないところで、服を着ながら、しかも子供のいる場所で。
優しい主人が見せた、獣じみた欲情に応えて、私はメスになってしまって
いました。
孝章は、その時は妙に食卓でおとなしく座っていました。
そのすぐ下で身体を差し出している私は、ダメな親だと思いました。
「んっ! んっ! んふうっ! むぅ!」
主人の容赦ない抜き差しの激しさに、声だけは出すまいと必に手を口に
押し当てていましたが、主人はその片手を奪うように握って、後ろに引きつけ
ました。意表を突いた行動に何故か私は異常に昂奮して、頭が朦朧としました。
「茉莉絵の中が、からみつく! ……ああ、イきそうだ!」
ぎりぎりまで、母親としての理性が残っていました。けれど、射精前の主人
の小刻みで早い動きに、私の力が抜けていきました。
「あっ! あぁ! あっ! いっ! イくっ! イっちゃうぅ!」
「一緒にだぞ! うううっ! ……くあああああっ!」
奥に密着させての同じタイミングの絶頂は、甘く濃く、私の頭の中から理屈
を押し流して、ただ幸せな気分を満たしました。
良い子にしていた孝章がグズるまで、主人にキスされながら、私はキッチン
の床で怠惰に寝転がっていました。
◆ ◆ ◆
後ろに誰かが立ち、私は慌てて後ろを向きました。
そこには、真司君のズボン。ちょうど股間の位置が私の顔の高さでした。
「きゃあ!」
「ど、どうしたの?」
真司君が驚いた様子で、私を見下ろしました。
「な、何、どうしたの?」
「サラダのマヨネーズが欲しくて」
「え? ……あ、ああ! ごめんなさい」
私がマヨネーズを渡すと、怪訝な顔で真司君は食卓に戻っていきました。
ほのかに香る匂いは、まぎれもなく、あのときの主人と同じ――
このときから、私はどうかしていたのだと思います。
真司君のふとした表情が主人と似ていることに気づいたこと。
懐かしい匂いとも合わさって。
――もしかしたら、あの日のように抱きつかれてしまうことがあるかもしれな
い。
何を考えているんだろう! そんな大それたこと……
たった一瞬のいけない想像だったのですが、身体は反応していました。
いやらしい蜜は、ここぞとばかりに私から沁み出していたのです。
◇ ◇ ◇
- 60 :
- 続きをうpします。
- 61 :
- 主人は私を愛してくれていました。私は心も身体も満たされ、このままの暮
らしを望んでいました。
それが無くなった空しさは思った以上に寂しいものでした。
女は無意識にも、何かを与えて生きている生き物だと思います。優しい雰囲
気、母性、献身……他人への無形の愛を、それこそそれぞれの香りのように気
づかずに捧げている存在なのです。
けれど与えているだけでは、いつか枯れてしまいます。与えられることで、
女は女として生きていけるのでしょう。
夜が来るたびに、私の体の中心が張り裂けそうになります。
私の身体が、真芯から何かを求めるのです。
孝章が隣のベッドで眠りについたとき、それを私は手で補おうとします。
まずは、下着を汚さないように、膝の上までパジャマと下着をずり下ろして
しまいます。そのお尻のしたにバスタオルを敷いて、準備完了です。
パジャマの上から、手のひらで下着をつけていない胸の先をさすります。
乳首がさまざまな方向に倒されることを愉しみながら、もう片方の手を下腹
部に差し向けて、陰毛の中に指を入れていきます。
最初は直接触らずに、襞の外の肉をより合わせるようにしてほぐします。中
の敏感な芽のぴりぴりする感覚に身体が熱くなってきて、たいてい私の恥ずか
しい穴から潤いが滲み出てきて、次の段階に入ります。
皮がかぶった上から、クリトリスを人差し指で撫で、前後や左右になぶった
り、リズミカルにとんとん叩いたりします。じわっとしていたものは、とろっ
と流れ落ちて、もうお尻まで濡れてしまいます。
その肉の泉の輪郭を指で探ります。じんじんと頭を痺れさせるような感覚を
味わって、その濡れそぼったぬるぬるの指で、指輪をはめた指でクリをいじめ
ます。
その時には、熱い吐息を我慢できません。日によっては、歯を食いしばって
いますが喉の奥からくぐもった声が出てしまいます。
隣のベッドでは孝章が寝ているのに、こらえ性のない母親です。
ぬるみを役立てていた指は、いつしか恥ずかしい胎内を探る道具に変わって
いきます。自分の指なのに、私のヴァギナは浅ましく飲み込んでは、複雑な肉
の粒でからみ、締め付けを繰り返します。
そうやって、指は中とクリを往復して、夜は更けていきます。
けれど、物足りないのです。指で届く範囲は限界があります。
奥。猛り立ったもので突き、擦りつけ、叩いてくることで、奥底から生まれ
る狂おしいほどの快楽が懐かしく、忘れられません。
何度も達しながら、差し出すように下がった子宮を貫かれてしまう幸せ、精
液で射抜かれてしまうオンナの悦びが、また欲しくてたまらないのです。
熱かった吐息が、やるせないため息に変わる頃、私はティッシュやタオルで
きれいにして、パジャマをきちんと着て眠りに就きます。
そうやって、私は我慢を重ねていたのです。
今思えば、その層は高く積みあがっただけでなく、地中深く根を張るように
私の欲は、はびこっていたに違いありません。
◇ ◇ ◇
- 62 :
- その日曜日は、私たちが義姉の家に遊びに行っていました。
歩いて20分の義姉の家は、2階建てでごく一般的なたたずまいです。
本当の妹のように接してくれる義姉のきっぷの良さに、私も本当の姉に甘え
るようにしていました。
その日は、共働きの義姉も休みで、溜まっていた家事をおしゃべり交じりに
手伝っていました。孝章と真司君は近くの公園に行ってしまっていました。
急な異変は、義姉への電話から始まりました。
職場でピンチがあり、どうしても来て欲しいということで、義姉は慌しく出
かけていきました。私は終わっていない洗濯を続けました。
厚手のものの洗濯が終わり、薄手のもので色の薄いもの洗濯をしようとしま
した。
そこに真司君のたくさんのシャツがありました。制服のワイシャツ、中に着
るTシャツ……初夏になり、いっぱい使うのでしょう。かご1杯占める量でし
た。
あの匂いがいっぱい。
私は、周りに本当に誰もいないのを確かめてから、シャツの1枚を出して、
匂いを嗅ぎました。
ああ、この感じ。
身を委ねてしまえばいいんだ、と安心感に浸れる香りに私は完全に魅せられ
ていました。
主人の顔もさることながら、今、その香りを発する真司君の顔が浮かび上が
ります。
この匂いで、真司君が抱きしめてきます。私もおずおずと背中に手を回して
……
……何を、考えているの?
あってはならない想像が吹き上がってきて、私は打ち消すように洗濯物を洗
濯機に空けました。
脱水を終えていたものを抱えて、2階に上がったときです。
辺りは薄暗くなっていて、強い風が巻き起こっていました。空は黒い雲で覆
われ、雷の音が上空で轟いていました。
ぼつん、ぼつん、と大粒の水滴が落ちてきたので、大慌てで洗濯物と布団を
ベランダから取り込みました。
全部を部屋に入れたとたん、滝のような雨が降り始め、窓を閉めました。同
じく2階の真司君の部屋も窓が開いているかもしれないと、私は真司君の部屋
に入りました。
女の子の部屋とは違い、飾り気の無い部屋でした。開いていた窓に雨が吹き
込んでいるので、それを閉めたと同時に、あの匂いに囲まれている、と意識し
ました。
殊に真司君のベッドからは、濃くそれが伝わっています。
私は、いけない、と思いながらも、その枕の匂いを嗅いで、ついにはうつ伏
せで寝そべっていました。
すごく生々しいと感じました。衣類よりも、ほのかな温かさがある分、体を
密着させているような気分になれました。
だから、いけないと思いつつ、少しだけ、と甘えながら、手で自分のオンナ
の部分をまさぐり始めました。
本当にダメな人間だと思います。甥のベッドでオナニーに耽るなんて、どう
かしていたんだと思います。
「あんっ! ……あぅ! …………はぁ、はぁ!」
大きな雨音と落雷の音。その音に安心したかのように、はしたなく声を上げ
てしまう私。
服の上から胸を強く揉み、スカートを大きく捲り上げて、下着の下から上へ
と撫で付ける痴態。
「は……あ、あん! しんじ、くんっ! ……しんじ、くんっ!」
自分の欲に呑まれてしまった私は、雨と雷の音で、他の音も気にならなくな
っていました。
だから、真司君が階下から上がってくる音に、気づくことができませんでし
た。
ずぶ濡れで全裸にタオル1枚の真司君に部屋に入られて、私はどうすること
もできませんでした。
- 63 :
- 「ち、違うの。これは……」
「おばさん……」
私は慌てて、スカートの裾を戻しました。
にじり寄る真司君が、とても怖く感じました。いや、自分の人生の道を踏み
外す予感だったのかもしれません。自分を見下ろしてくる真司君の視線に耐え
られず、たまらず目を逸らしました。
真司君は素早く、身体をかがめると大胆に私の唇にキスして来ました。
「……ふぅ?! ……んっ! んんっ!」
そのまま覆いかぶさって、なおも強く吸い付いてくる真司君の唇。
上の真司君の身体から、下のベッドの布団からあの香りに包まれて。
「んむっ?! んんんんんっ!」
キスしながら、私の胸のふくらみを揉み回す甥の予想外の熱情に、私の身体
が溶かされていきました。
「んはっ! んむ……ん……ん……」
頑なに閉じていた唇を緩めて息をしたところを、真司君に攻め込まれました。
舌が歯茎をなぞったところで私はすっかり気を弱めて、舌と舌が密着しました。
真司君のくせのないさわやかな味を知りました。
久しぶりの舌がからまるキスは、腰の辺りの力を失わせていきました。少年
なのに、いえ、少年だからこそ貪るように私を奪っていくような深い口づけ。
“なんでこんなに上手いの……”
最初に驚きと戸惑いに身を固くしていましたが、徐々に力が奪われました。
両手で揉まれる胸から生まれるときめきは、動悸に変わって、私の体中を駆
け巡っていきます。
“もっと強くいじってもいいの。もっと強引に……”
言いたくても言ってはいけないこと。
つるつるの真司君の肌は、濡れて冷たいようで、あの匂いも強く放っていま
した。
私は必になってシーツをひねり上げていました。そうしなければ、真司君
を抱きしめてしまいそうでした。
「……おばさん、これ、えっちなことなんでしょ。おばさん、これ好き?」
「ちが……う。いや……」
「もしかして、こっち?」
ロングスカートのやわらかい生地の上から、真司君は脚と脚の間に手を差し
入れて、一番上の行きどまるところを撫で上げてきました。
「いやっ! しんじく……しんじ…………だめぇ!」
脳を直接殴られたような衝撃でした。
数ヶ月ぶりに他人に触られる快感が、こんなにも強く分厚いものなのかと、
少年に触れられるだけで、狂おしく身体が跳ねることに、自分の身体が恨めし
く思えてなりませんでした。
- 64 :
- その時、階下に義姉が戻ってきた音がしました。洗濯物を取り込んでくれて
ありがとう、と大きな声がしました。
それなのに、真司君は手を休めません。
膝下から長い生地をゆっくりたくし上げていき、片脚をすべてあらわにして
しまうと、私の湿り気を帯びた下着の上から、指で敏感な芽を的確に押しつぶ
しました。
「いけない! そんな、とこ……」
「じゃあ、なんで逃げないの?」
そのとおりでした。私は逃げることもできた筈でした。
一回りも年下の少年に翻弄されて、閉ざされていたオンナを暴かれようとし
ていました。言葉と裏腹に、身体を彼に差し出していました。
私の腰骨には、堅いものが押し付けられていました。真司君の血潮の熱さが、
タオルを通してでも、はっきり分かるほどでした。
指は下にずれて、ぐずぐずになったところに、下着の生地を巻き込んで挿し
入れられました。
「ひぐっ……あぅ……だ……めぇ……」
気弱になっていく言葉。昂奮に我を失って漏れる声。
容易に高まる快感の渦に、私は呑みこまれてしまいました。
階下に孝章がいるのに、この少年の母親がいるのに口走ってしまいそうでし
た。
真司君を、ちょうだい、と。
「ふあっ! ああっ! し……しんじくんっ!」
「おばさん、ヤりたくなってるんだろ?」
「?!」
可愛らしい顔から、こんな言葉が飛び出して、私は声を失いました。
「クラスメイトの美奈(みな)も、美奈のお母さんもそんな顔と声するんだよ」
「しん、じくん?」
「僕、上手いんだって。みんなおねだりするようになるんだよ。もっと強く胸
を揉んで欲しいんだろ。でも少し弱くしたほうが焦れるからいいんだ」
予想外の言葉を聞いて、愕然とすると共に、私は妙に納得していました。
綺麗な瞳の、本気の眼差し。
組み敷いた上から、不思議な説得力で語りかける真司君に、引き込まれつつ
ありました。
それを知ってか知らずか、真司君は私から身体を離しました。
私はすぐに身体を起こして、ベッドの上で髪や服の乱れを整えました。
その様子を見下ろしながら、真司君は、
「ね、次の日曜日は、僕、手加減しないよ」
そんな強気で、自信に満ちた言葉。
翌週、私をどうにかするという予告に、小さく火をつけられたような気がし
ました。けれど、それに応じることなどできず、何も言えませんでした。
どっちつかずの私を見て、真司君は黙って腰に巻いていたタオルを落としま
した。
私の目はそれに釘付けでした。
真上を向いてびくんびくんと動く真司君のペニス。先端はすっかり剥けた濃
いピンク色をしていて、茎の部分は肌の色よりも濃い色に色づいたものです。
驚いたのはその大きさでした。少なくとも主人よりも大きく、いえ、今まで
私が経験した男性の中でもこんなに長いものは見たことはありませんでした。
「僕としたくないんなら、ドアを開けなければ良いよ。いつもどおり僕を迎え
るなら、たっくんの昼寝の時間に、続きをしようよ。僕は、今週一切ヤらない
でおばさんの所に行くから」
真司君はあっけに取られている私を、部屋の外に追いやりました。
そこに、階段を1段1段がんばって登ってきた孝章が私の顔を見て、膝に抱
きついてきました。
その場で私はぺたんと座り込んで、孝章を抱きしめました。
ダメなママでごめんね、と何度もつぶやいていました。
◇ ◇ ◇
- 65 :
- あと、もう2日くらい使えばうp完了できるかと。
- 66 :
- な、なんという焦らし……
- 67 :
- おもしろくない
- 68 :
- おもしろくなくて、どうもすみません。
続きをうpします。
- 69 :
- 快晴の日曜日でした。
必ず真司君はやって来ます。
私は気もそぞろでした。だから、妙に早起きで家事をすませたり、それほど
観もしないテレビをつけてみたり。
その週ほど日曜日が来るのをうとましく感じたことはありません。
選択を委ねられることの苦しさ、その選択で人間性が露呈する怖さ。
孝章には普通に接していたつもりでしたが、何か察するものがあったのでし
ょう。機嫌の悪いことが多かったように思います。
いけないのが、真司君の猛り立った立派なものを見てしまったことです。
ただでさえ抑えられない衝動が、夜中に堰を切って襲ってきます。
あんなもので、同級生とセックスしているんでしょうか。まだ身体も完成さ
れていない少女に、あれを押し込んでいるんでしょうか。
その母親とも関係があると言っていましたが、その人も私のように身体を持
て余しているのでしょうか。
“次の日曜日は、僕、手加減しないよ”
この言葉が私の中に鳴り響いていました。どんなことをされてしまうのか、
その時、その後、私はどうなるのか。
私は私でいられるのか、オンナの部分が勝ってしまうのか、それを知ってし
まうのが怖いのです。
考えると止まらない動悸。
どちらの意味か分からずに、悶々とする日を過ごしました。
朝の時点では、玄関のドアを開ける気はありませんでした。真司君の顔を見
なければ、自分は大人なのだから落ち着いて受け答えできる、そう考えていま
した。
何度も大丈夫、と自分に言い聞かせて、いつもの時間が来るのを意識してい
ました。
- 70 :
- チャイムの音に、私ははっと顔を上げました。
出ていいのか、迷った挙句、私は応対のためのボタンを押しました。モニター
の真司君は、いつもの微笑を浮かべています。受話器を取った私に、
「決めた? おばさん?」
開口一番、真司君は私に問いかけてきました。
「馬鹿言わないで。あんな約束……できるわけない」
私の声は完全に震えていました。気がつけば、エプロンの端をくしゃくしゃ
にしていました。
その横を孝章がすり抜けて、玄関に走っていきました。いつものように遊び
に行くと思ったようです。
次の瞬間、意外な返事が返ってきました。
「そっか、残念。じゃ、あきらめる。じゃあね、おばさん」
と、モニターから姿を消しました。
とてもあっさりした態度に、私は拍子抜けしました。
――やはり気まぐれな冗談だった、おばさんをからかって楽しんでいたんだ
と、私は気分を立て直そうとしました。けれど、
“あのキスや愛撫、堅く立ち上がったものも冗談だったとでも言うの?!”
と、女のあさましいプライドから来る怒りがもたげてきました。
そこへ再びチャイムが鳴りました。私は大急ぎで受話器を取りました。
「すぐ出たね。あきらめられないのは、おばさんのほうでしょ」
心臓を鷲づかみにされたかのように思いました。返事も出来ずに立ちすくん
でいると、真司君はマイクに口を近づけました。
「ドアを開ければ、数時間後、僕のがおばさんに入るんだよ」
私の中のオンナはこの日が来るのを指折り数えていました。 朝から、それ
ばかり考えていました。
「おばさんの熱いところを、いっぱい擦ってあげる」
やめて……もう、ヘンになる。そんなこと、囁かないで!
「おばさんの、奥を可愛がってあげたい。僕ので……」
私は受話器を投げ出して、ドアの鍵を開け、もう一つのドアロックを外しま
した。
現れた真司君は普段どおりでした。あの破廉恥な言葉を発することなんて、
微塵も考えられない純朴さ。
真司君は、駆け寄った孝章を笑顔で抱き上げました。
それから、口角をあげて私を見据えました。
「メイクもしっかりしてるんだ? ……素直になればいいんだよ、茉莉絵さん」
- 71 :
-
リビングのソファで真司君は簡単に孝章を寝付かせてしまいました。大はし
ゃぎで遊んだので疲れたのでしょう。こうなると、少々の物音では起きません。
それは真司君も知っていて、だから、この時間を指定したのだと思います。
タオルケットをそっとかけて振り返った真司君は、黙って私に微笑みかける
と、正面から腰を押し付けて私の腰に手を回しました。
私よりも少し背の低い少年は、それを自然にやってのけて、手を今度は私の
頭の後ろに回しました。
唇が近づいて、やがて優しく触れました。
下を向いてするキスというのは初めてでした。それでも、せがまれるのでな
く、対等にしてしまう口づけ。汗っぽい、あの癖になる香りが立ち上りました。
情熱的に顔を引き寄せられて、滑り込む舌。そよぎながら、私の口を伺いま
す。
そうしながら、指で肩から、腕をつつっとたどり、脇腹を過ぎるとお尻をそ
っと撫でました。
いろいろな人としてきたあらゆるキスよりも、甘くて膝の力が抜けそうなキ
ス。年下にこんなにされてしまうことに、悔しいと思いもしました。
でも、ダメです。
いつしか、私は、真司君の背中に手を這わせていました。とてもとても熱く
て、まだ細い背中でした。
「ね、シャワー浴びる? 僕はどっちでもいい」
急に唇を離した真司君は、私の首筋に唇を押し当てながら訊いてきました。
“本当に、する気だ”
大人びた言葉で追い詰める少年。優しい真司君から発せられた言葉とは信じ
られません。
「だめ、だったらぁ……」
真司君は、私の手首を掴むと、寝室のほうへと強引に引っ張っていきました。
手を引かれて共に入る寝室。 、
普段なら、起きた後そのままの皺のよったシーツのままでしたが、今日はつ
い意識して、朝のうちに直していました。
「あ、綺麗にしてるね。その気でいたのかな?」
「ち、違うわ!」
「それにしても、今のキス時の顔、すっごくだらしなかった」
紅潮していた私の顔が、輪をかけて赤くなり、思わず手で顔を覆いました。
「ああいう顔する時って、もう、濡らしちゃってるんでしょ」
「いやっ! もうっ!」
その場に座り込んでいました。
その通りでした。すでに私の下着は濡れぼそって、チノパンに沁みにならな
いか心配だったのです。
真司君は、服を脱ぎ始めました。あっという間に靴下を残して全裸になった
彼は、びんびんに屹立したものを隠そうともせずに、私に近づいてきました。
一層強まったあの香りが、やって来ました。
それから、意地悪な口調から一変して、やさしく諭しました。
「大丈夫だよ。みんなそうなっちゃうんだ。僕もどきどきしてた」」
私だけじゃないという安心感で、肩の力が抜けるようでした。
そこに、真司君は、獰猛なそれを突き出しました。
「ね、しゃぶってよ。我慢の限界なんだ。本当にシてないんだ」
我慢の限界なのは、私の台詞だったのかもしれません。
間近で久しぶりに見る活きの良いペニスに、私はくらくらしていました。
甥の腰に手をかけると、大人ばりなそれの先端を口に納めていました。
- 72 :
- 塩辛いオトコの味が、わっと口に拡がりました。鮮烈に濃く、動物的な匂い
とともに、私のオンナを呼び覚まします。
舌と唇で味わう熱と形が、一気に私を蕩かしていきました。
「これ、おばさんのお○んこに入れるんだ。いっぱいしゃぶってよ」
そんないやらしい言葉、どこで覚えてくるの。問いただしたいというよりも、
私を高ぶらせる呪文のようで、ますます激しく甥の堅いものを吸い込みました。
たっぷり貯めたつばをカリのところにまぶして舐め取る、やわらかく噛んで
音をたててすすり上げる、指で根元の袋をそっと撫でる……私が知っているテ
クを使い、追い詰めます。
「あああ、僕、溜まってるから、すっごい気持ちいい、あああ……」
袋をしゃぶってから、上へ舐め上げていき、舌を固くして、先割れに押し込
みます。
懐かしい味が、舌に絡んで、ぬめります。
「ほ……ほんとに、出ちゃう、ね、おばさん……あー、我慢できないよ」
さんざん私を追い詰めた少年を、今度は私が逆に攻めてやりました。
咥えながら、手で茎の部分を強くしごいて、袋を撫でる。主人にもよくねだ
られたやり方です。
「ああっ! ああああっ! おばさん、のんで! 出るから! のんで!」
真司君は腰をかくかくさせて、膝を震わせました。
「……うあああああっ!」
噴き出した生臭い液体。それは、熱い固まりで口の中を打ち、喉の奥に飛び
込みました。それが何度も何度も最初の勢いのままに続いて、腰の動きの度に
充填されるようでした。
逞しいペニスを含んだまま、こんなに大量の粘りを受け、私はどうしようも
できずにいました。唇の横から、その一部が漏れ出て、私のあごの先から滴る
ほどでした。
「……んおぉ?!」
真司君は私の鼻をつまみ、あの意地悪な声で囁きました。
「ほら、のみなよ。のんだら、息させたげる」
私は必でした。とにかく口に溜まった精液を飲み下すことに集中しました。
「あはあ……この時の、舌の動き、ああ……エロいおばさん……」
涙を流しながら見上げる私の目と、愉悦に歪みながら勝ち誇った甥の目が合
いました。
かつて無いほどの、脊椎を走るような甘い電気。
体の小さな少年、しかも甥に、逆らうことも無く屈辱的な行為を強いられる
自分に酔っていました。
「んはぁ! ……はぁ、はぁ、はぁ」
まだ萎えないものを口から抜かれ、必に空気を求める私。
「おばさんも脱いで。ほら」
とシャツのボタンを外されるのも、当然のことのようで従うことしかできま
せんでした。
- 73 :
- 今日は、ここまでです。明日で終わります。
- 74 :
- 年齢設定は読者がするのか
- 75 :
- また焦らし……続きが気になる。
- 76 :
- 続きうpします。
- 77 :
-
自分と同じように、私を靴下だけの姿にしてしまうと、ベッドの上に寝そべ
るように言いました。
キスから始まると思っていましたが、意表を突いて、私の指を撫でて、手の
ひらをくすぐりました。敏感なところを繊細に触っては、握ります。
やがて、耳を唇でキスしたかと思うと、舌で耳の縁を舐めてきました。
「なっ! そん……な、とこ……」
真司君の愛撫は、大人のそれと変わりありませんでした。クラスメイトの母
親に手ほどきされたに違いありません。
それこそ、さっきのようなキスをされたら、私はきっと墜されてしまうに違
いありませんでした。
あえて、それをしないでいるのは、相当の余裕があるんだ、と私は勝手に想
像していました。
その証拠に、真司君は腰の下に手を入れて、指で背中、肩甲骨をたどります。
「ふあっ! そ、れ……だめぇ……」
思わず反った体で、突き出すようになった乳首を口に含み、唾液とからめて
吸いました。
「あああっ! あうんっ! やはぁ!」
「すっごく感じるんだね。久しぶりだから?」
ませた質問に、私はかろうじて首を振りました。
その両腕の手首をシーツに押し付けて、
「強がって。かわいい……」
と深いキスに巻き込まれました。
頭が痺れていきました。舌が勝手に踊らされ、唇の裏をくすぐられ……
両手で強く揉まれる乳房から、弄繰り回される唾液に濡れた乳首から、久々
の快感が全身に放たれていました。
「ぷはっ……ふあ! …………あんっ」
“ああ、すごく出てる……”
直接触られても無いのに、私の泉からはこんこんと湧いた恥蜜が、シーツに
落ちてしまっていることを感じていました。
手を休めることなく、真司君は私の目を見て問いかけました。
「ね、ぐちょぐちょなんじゃないの? おま○こ、うずうずしてる?」
あけすけな物言いで私を煽っていると思いました。
「真司君、孝章が起きてきたらどうするの?」
私の言葉を聞いて、不敵に笑いました。
「おばさん、たっくんが起きちゃうような声、出しちゃうの?」
- 78 :
- “……な、何を言ってるの?”
私の脚を、自分の脚で挟み込んだ真司君は、手を湿った中に突っ込んできま
した。
「いやっ! ……うっ! ……くあんっ!」
もう解(ほど)けていた襞に添えられた指は、ぶるぶると振動して、裂け目
に埋まっていきました。
「ひぅ! くっ……ふっ! だめぇ……だったらぁ!」
真司君の腕を制しようと、肘を掴むのですが、意地悪くますます強い動きに
変えるので出てしまう大きな声。だから、口を覆おうとしたのですが、その手
を真司君の手が捕まえました。
「やめてぇ! ……ああっ! あくぅ! い、い……」
「いいの? おっきいクリだね。オナニーで触ってたの?」
「ちがうっ! はああっ! く、くぅ!」
追い詰められる一歩手前、歯を食いしばっていたら、真司君は手を止めまし
た。
膝を閉める力も失せた私の脚の間に、無遠慮に身体を入れてから、私にも自
分の恥ずかしい部分が見える位に私の身体を折り曲げました。
「ほら、オンナの人が好きなところいじってあげる」
と親指を私の中に差し込んで、クリトリスの裏を掻きました。
「ふあっ?! ……ぐ、ぐ、ううっ! うーっ!」
そうしながら、私のクリトリスを舐め回すのです。
「うーっ! うー……ああっ! あああんっ!」
初めての恥ずかしいポーズと強烈な快楽に、声を隠すことも忘れてしまいま
した。伸びきった脚がぴくぴく震え、私のお腹に愛液と唾液の混ざったものが、
垂れて来ていました。
「ひいぃ! い、いく! イっちゃうう! …………あひぃ! ……あっ!」
跳び上がるような感覚の後、真っ白な世界が広がりました。
あられもない痴態を晒すことも、もう怖くなくなっていました。
この時点で、私は快楽の虜になっていたのです。
- 79 :
- 気がつけば、真司君はふくれあがった先端を湿らせてはクリトリスになすり
つけていました。
「いやらしくヒクヒクしてる。茉莉絵さん、入れたいんだよね?」
ここまでして、焦らす真司君は本当に悪い子だと思います。
「入れたいんなら言ってごらん。おま○こをち○ぽでぐちょぐちょしてって」
あの大きなもので私を串刺しにする……ただのメスに成り下がっていた私は
嬉々として懇願しました。
「真司君のち○ぽでぐちょぐちょにしてぇ……」
自分で指で開いて見せ付けて、腰を浮かせました。
「その大きなち○ぽで、むちゃくちゃにして欲しいの!」
真司君は入り口に押し付けると、生身の先端をずるり、と挿し込んできまし
た。
「ふっ! あああっ!」
入っていく様をじっと見ている甥と、その欲にかられた姿に昂奮する私。
熱い猛りをじりじりと埋め込むペースに、私は焦れていました。だから、つ
い脚を真司君の腰に回して引きつけていました。
「焦らないでよ。茉莉絵さんのおま○こ、すごくからみつくんだ」
「ふう! はあ! んはあ……くう……ううっ!」
あまりのセックスの欲求に声にもならずに、吐息と呻きにしかなりません。
「ね、頭の中、おま○こでいっぱいになっちゃった?」
私は何度も馬鹿みたいに頷いてしまいました。
そこで、急に全てを埋め込まれました。私の身体は弓なりにのけぞっていま
した。
「はああああ! ……かあああ!」
待ち続けていた子宮とペニスとのキスに、全身の肌があわ立ちました。
「ああ、すごい。中がきゅんきゅん締まってるよ」
欲深い私の表情を愉しむ真司君は、ようやく腰を往復させ始めました。
「あう! あう! すごっ……いい! ああっ!」
小刻みに奥をコンコンと堅いもので叩いたかと思ったら、抜く寸前まで引い
て勢い良く突き刺す、押し付けてぐりぐりとえぐられる……私の胎内は真司君
のバリエーションに富んだ動きに蹂躙され、身体は骨抜きにされました。
「やっぱり、僕のち○ぽ、いい?」
「いい! 真司君のち○ぽ、さいこーっ!」
「叔父さんのよりいい? どっちがいい?」
「真司君のほうがいいのぉ!」
「甥のち○ぽがいいって言っちゃうなんて……」
自分を取り繕うことなんてできませんでした。本能のまま、優秀なオスを欲
しがっていました。
真司君はおもむろにペニスを引き抜くと、私の顔にまたがりました。
「ほら、舐めて綺麗にして」
私からの汁でてろてろになって、根元に泡だったものがついている肉の棒。
びくびく脈動するそれを丹念に舐めていました。
とにかく愛しくて愛しくてたまりませんでした。
- 80 :
-
「僕は寝そべっているから、自分で入れなよ」
とベッドに仰向けに寝転んでしまった真司君の腰にまたがって、後ろ手で堅
いものを支えました。とば口に押し付けて、力をかければ難なく入っていきま
す。
「あはあ……ああああ……」
腰を下ろしていくだけ、みっちりと満たされていくと、下腹部がプルプルと
震えてしまいます。
それが奥に届いて、さらに突き刺さるように押し上げると、もうだめでした。
「すごいわぁ……もう! ……ああ、狂ってしまいそう!」
余りに疼くので、軽く動いただけなのに、脚の力が抜けるような快感が襲っ
てきました。そんなに時間も経たないのに、触れ合っている部分から淫猥な粘
液の音が響きました。
甥に馬乗りになって腰を漕ぐという体勢は、叔母という立場を捨て去ってし
まう行為とも言えました。
「ほら、自分の好きなところ擦ればいいよ」
もうしていました。これまでの空白を埋めるかのように、いろんなポイント
を擦って、快楽を貪っていました。
甥の性器を使って、自分が気持ちいいように動いていました。
「あっ! ……くあっ! もう……はああっ!」
「もうすっかり、ち○ぽに夢中だね?」
「んあ? はあ! ……あっ……あっ! あうっ!」
「何言われてるか、わかんないか……」
聞こえてはいるけれど、頭の中で意味をなさなくて、それほど快楽が脳を占
めてしまいました。
真司君は、そこにふいに腰を突き上げてきました。
「うはあああ!」
「僕も気持ちよくなってきた。ずんずんするよ!」
小さな身体なのに、お尻に手をかけると、私の身体に激しく抽送してきまし
た。容赦なく奥をこじ開け、膣内を余すところ無く擦り上げました。
「ふあああ! だ、だめええ! あああ、イっちゃううう!」
私は一足先に達して、真司君の上になだれ落ちました。
すごかったのは、真司君はそのままずっと責め続けたことです。
何度も、何度も、ついにはずっとイキっ放しという状態で、ただ、声を上げ
ていることしかできない私は、本当に狂ってしまったと思いました。
「ああああっ! たす、けてっ! はわああっ! ……おあああ!」
「すっごい締まりだよ、僕もイくよ! 中で出すよ!」
さらに早い動きで私を追い込むように。
「あうあうあう! あああああっ!」
「ああっ! でちゃうよ! でちゃうう!!」
「…………きゃううう! …………あはぁ! ああ! あ……」
射精の勢いが気持ち良いなんて……押し付けられながら甥に精子を射ち込ま
れることに悦んでいる私は、本当に淫乱なのだとわかりました。
妊娠の怖さよりも、身体をつなげることを欲しがるオンナ。
注がれるものの熱さにうっとりしながら、私はシーツの上に倒れました。
- 81 :
-
私は、自分の淫蕩さに負けてしまいました。
毎週日曜日、訪れる真司君を迎え入れ、息子の昼寝の時間に抱き合います。
全裸になって、服を着たまま、立ったまま、床で、ベッドで、キッチンで――
平日に背徳感に悩みながら、日曜に近づくにしたがって、身体が熱くなるよ
うになっていました。
やめるべきことです。取り返しのつかなくなる前に。
やめればよかったんです。
合鍵を渡してしまった今では、もう、遅すぎるのです。
ドアが開いたら、私は抱かれるのです。
私の扉が開かれる、昼下がりの時間――
- 82 :
- 大変お目汚しでした。またどこかで、会いましょう。
- 83 :
- GJ!
- 84 :
- …
- 85 :
- やるじゃん
- 86 :
- よいぞよ
- 87 :
- うむ
- 88 :
- 良かったで
- 89 :
- >47
作者じゃないけど、素直に字面どおりに読んだら、
日殿=ひとの
嬬夜=つまよ
つまり、他人の妻よ、という名前ではないかなあ。
- 90 :
- おもろいネーミングやな
フジコF先生みたいで
- 91 :
- 母子相姦なら父親の目を盗んでやるのがいい。
- 92 :
- 私が息子のお友達の評判になってるみたいで嬉しい!そう言う子達と会いたいわー
- 93 :
- 「お父さんには絶対内緒よ…」
そう言った母は、僕をベッドに誘った…的展開。
- 94 :
- 母子だけじゃなく背徳感たっぷりの近親相姦は燃えますね。
このスレ的には母子なんでしょうけど。
- 95 :
- 遊びたい人妻は結構いるよね
- 96 :
- セクシーな下着で子供を誘惑して、どれだけ射精できるか
試すシチュもいいよね。
- 97 :
- それもアリだと思うけど、母子相姦で燃えるのは、
息子の劣情に押し流された母が肉体を許してしまう状況。
だめ、いやと言いながら母は女になり牝となっていく状況…
- 98 :
- 押し流されかけて、そこで腹括って逆襲するのも好きだ。
- 99 :
- 抜けるならどっちでもいい
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