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2013年10エロパロ722: 女の子にいたずらするスレ 【2回目】 (236)
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女の子にいたずらするスレ 【2回目】
- 1 :2009/12/28 〜 最終レス :2013/05/11
- あっさり挿入せずに
無防備に寝ている子にいたずらしたり、
おもらしした子を「拭いてあげるね」と慰めながらいたずらしたり、
「キレイにしようね」と一緒に風呂に入っていたずらしたり、
ケガした子を「手当するから」と連れ込んでいたずらしたり、
「マッサージしてあげる」と親切面でいたずらしたり・・・
もっとネチネチ楽しもう!というスレ。
いたずら重視なら本番があっても可。
いじめとは違うので注意。
前スレ
女の子にいたずらするスレ ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1189616983/
- 2 :
- 2ゲット
- 3 :
- スレ立て乙!
- 4 :
- >>1乙
>前スレ
半妖怪あやねカワユスw
- 5 :
- >>1
乙!
- 6 :
- >>1
スレ立て&投下乙
- 7 :
- 前スレで言ってた」保管庫どうするん?
- 8 :
- >>1
乙彼
- 9 :
- ふぅ・・・いいものを読んだ・・・
- 10 :
- >>1
おつ
- 11 :
- >>1
乙ー
- 12 :
- 「よろしくお願いします」
小さく頭を下げると、浴衣姿の彼女はうつ伏せに布団に寝転んだ。
まずは足の裏からもみ始める。足首は白くほっそりとしている。
「やっぱり、さすがプロですね」
「そうですかね。強さはどうですか?痛いですか?」
「あっ、いえ、大丈夫です」
大人しく、品が良い。寝転んだ女性はまさに俺のタイプで、これはターゲットにしないわけにはいかなかった。
マッサージ師を名乗るようになってはや3年。不純な動機で始めても意外と続くものだ。
ちなみに、女の子専門ね。培ったマッサージテクを駆使しながら女性を気持ちよくさせつつ、
ぎりぎり訴えられないラインを見極めながら喘がせちゃうのが俺のジャスティス。
最初の30分は、普通のマッサージをする。足から腰、背中、肩まで談笑しながら
真面目にマッサージ。すると、相手も打ち解けてきて俺のことは全く疑わなくなる。
「ん…気持ちいいです…」
「だいぶお疲れのようですねー」
「そう、なんです…残業が続いて…」
うっとりとした声。ここまで気持ちよくさせたら、俺の『仕事』は終わり。
ここからは『趣味』の領域に入らせていただきます。
「じゃあ、仰向けになってください。」
「あ、はい」
仰向けになった彼女の太ももを揉む。やっぱり、女の子の太もも、特に内腿はいいね。
ふにふにで柔らかい。少しくらい脂肪がついていたほうがいい。男にはない柔らかさだ。
そして、細い。両手でやすやす揉めるこの細さがたまらない。
「もう少し足を開いていただけますか?」
「は、はい」
彼女は恥じらいながら少しだけ足を開いた。内腿を揉みながら、ぎりぎり上まで揉んでゆく。
揉んでいる手が、股を擦るか擦らないかくらいまでぎりぎり上まで。
内側まで指をすべり込ませて、お尻の方の肉も少しくにくにと揉んでおく。
ここの内腿マッサージは、最初に特に念入りにやっておくことが重要だ。
そうすれば、この後の感度が断然良くなるのだ。
「じゃあ、腰に移ります」
この時点で彼女は頬を赤らめていた。おお、これはいい調子かもしれないな。
腰骨に沿わせてぺたりと両手を当て、優しく撫でる。
腰回りとおへその周辺を、ゆっくりと、優しく優しく撫でまくる。
ここまで「揉む」という動作だけだったが、ここで初めて「撫でる」が入ることで、
しっかりと相手の性感スイッチを押しておくのである。
予定通り、ここで僅かながら彼女の呼吸が速くなる。
彼女は目をつぶったまま、少し肩を強張らせているようだった。
下腹をくるくる撫でつつ、するっと恥丘の谷間に触れてみたり。
ぴくん、彼女が反応する。彼女は少し内腿を擦り合わせ、また何事もなかったように静止した。
しかしながら動揺してるのが赤くなったままの顔からバレバレですぜお嬢さん。
今度は両手の指の平で円を描くように撫でる。触れるか触れないか程度でお腹を指でさわさわしつづけると、
だんだんと彼女の「ぴくん」の反応の頻度が増えてゆく。それでも横たわった彼女は平静を装う。
うーん、そのいじらしさがたまらんね。可愛い反応をする彼女を眺めながら、俺はしばらく焦らして撫で続けた。
- 13 :
- 次は、上半身。ここは一気に有無を言わせずに進むことがポイントだ。
「じゃあ、上半身に移りますね。起きあがって浴衣を脱いでください」
「えっ、あ、はい。…あの、浴衣脱ぐんですか?」
「そうですね」
「あの、この中、下着しか着けてないんですけど…」
「あ、大丈夫ですよ。脱いでもらって構わないです」
まぁ、この上から目線ですよ。何が大丈夫なんだって話なんだけどね。
自信たっぷりに言われるとそれ以上彼女も言い返せないのか、少し不安そうな表情のまま彼女は浴衣を脱いだ。
細い線が露わになる。控え目な花柄の、薄いライムグリーンの下着だ。うむ、良い眺めだ。
腕を所在なさげに胸の前におく彼女をじっくり鑑賞しつつ、俺は彼女の後ろに座った。
「じゃあ、ストレッチしますねー」
髪に顔を近づけると、甘いシャンプーの香りが鼻をくすぐった。
ぐい、と肩を持って内側に寄せ、いくらかストレッチ的なことをする。
「両腕を上げてください」
「はい」
腕を上げた彼女に、抱きつくような感じで俺は腕をまわした。ここで、足の間に彼女を挟む体制になる。
「伸ばしますよー」
といいつつ、俺は体を密着させた。細い体に自分の体をこすりつける感じで、ぐいぐい引き寄せる。
かっちかちになったきかん棒を、彼女の腰にすりすり。ぐいぐい。すりすり。
「!…っ、…」
「あ、痛いですか?」
我ながら白々しい。彼女は耳まで真っ赤にして、小さな声で大丈夫です、と言った。
「そうですか。じゃあ、腕を下ろして。」
もじもじと体を小さく丸める彼女を、今度は包むように後ろから抱きしめ、今度は手のひらをあばらにもっていく。
マッサージをするふりをしつつ、徐々に手はブラジャーの上へ。
「ん…」
びく、と彼女は体を強張らせる。そんな彼女を安心させて解きほぐすように、ゆっくりと胸を円を描いて撫でる。
ブラジャーの上からでも、乳房の中心に固くなったしこりがあることがわかる。
ときおりそのしこりを人差し指でくりくりと押してみる。
「ぁ…」
なかなか可愛い声で鳴く。ギュッと抱きしめると、彼女が体を捩じらせて感じていることがわかった。
「ん?どうしました?痛かったですか?」
「いぇ…だいじょうぶ、です」
- 14 :
- 「ここが少し反応があるみたいですけど、痛いですか?」
またくりくりとしこりを両人差し指で押す。すると、びくんと彼女の体が跳ねた。
しかし、俺の腕で固定されているため大きな動きは叶わない。
「ん〜、ちょっと固くなっちゃってますねー。緊張しなくて大丈夫ですよ」
真っ赤になっている耳元で囁きながら、執拗に乳首の部分を撫でさする。
十分にこすりあげて満足したところで、ブラの中へ片手をすべりこませる。
指に固く起ち上がった乳首が触れると、びくびくと彼女が震えた。そのまま、つまんで優しく愛撫する。
あ、あ、と小さく喘ぎながら彼女は体を前に倒すが、逃がさない。
「ちょっと前かがみになっちゃってますね。もう少し、寄りかかる感じにできますか?」
あいた片腕で強引に彼女の太ももを持ちあげると、
ずるりと彼女は俺に寄りかかって半まんぐり返しのような形になった。
「!?あ、あのっ…!」
「じゃあ、ここもマッサージをしちゃいますね」
そう言って、足を広げさせてショーツの上から指で上下に擦り上げる。
「あっ!あ、だ、だめです、あ、あ、」
抵抗をするが、気持ちよさから力が出ないのか、ふにゃふにゃと体を捩じらせるだけだった。
ショーツは染みが確認できるほどにぐっしょりと濡れている。
「大丈夫ですよー、マッサージで気持ちよくしてあげますからね」
片手でがっちりと彼女を抑え込んで固定したまま、ぐりぐりとクリトリスのあたりを撫で続ける。
体を揺すって抵抗しながら、可愛いあえぎ声をあげてあっという間に彼女は絶頂を迎えた。
「あっ、ん、あ、あ、もう、だ、めです、あ、あ、あっ…!」
びくんびくんと痙攣する体を、抱きしめたままじっくり「いく」瞬間の観察をする。
この瞬間の女の子は、誰も一番輝いている。何人見ても見飽きない。
体を震わせたあと、くたりと彼女は俺の腕の中で全身を弛緩させた。
なかなか今日の子は良かったなと満足しつつ、俺は帰り支度を整えた。
「あの…」
「はい、なんでしょう?」
もじもじとしながら、彼女は「また来週、お願いできますか?」と首を傾げた。
これだから、この商売やめられんのですよ。
終
- 15 :
- エロイ!!!!
来週はどうなるの?
次の客はまだ?
受付の子とかにいたずらしないの?
もっと読みて!
- 16 :
- 前スレが落ちない内に俺の個人的お気に入りのあやねシリーズを保管してみました
このスレってまだ保管庫とかないですよね?
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up1831.zip.html
パス:ayane
あと、誤字が気になったから個人的に校正版も付けときました
”ん”が無いのが特に気になりました
ジョジョの「何をするだァーーーーッ!」みたいで笑っちゃうんですよね
もしかして俺なんかに勝手に校正された作者さんの心の声!?
- 17 :
- >>14
GJ!!
- 18 :
- >>7
エロパロの総合保管庫に頼むんじゃなかった?
- 19 :
- 保管するなら全部保管してほしいし
総合保管庫なら安心感があるからいいと思う
- 20 :
- >>14 GJ
続きを要求する
もしくは違うシチュエーションで書いてくれ
- 21 :
- >>14
なかなかよかったです。続きも期待しています!
ところで、あやねちゃんの話はこっちで続行?待ってま〜す
- 22 :
- 少し前までまさか次スレが立つとは思わなかったが
- 23 :
- いたずらの対象は何歳ぐらいまでが上限なんだろ。
というか「女の子」の範囲は人によってかなり違う気がするけど
皆はどのくらい?
- 24 :
- 心が女の子なら肉体年齢なんて些細なこと
体は熟女で心は性に無知な少女とか萌える
- 25 :
- >>23
前スレには、揺りかごから墓場まで、ってあった。
俺は、小学生くらいまでがいい。
- 26 :
- 中高生がスキー
- 27 :
- 十代までなら(かわいければ)許す〜
- 28 :
- 俺は陸上部に所属している。同じ陸上部に、吉沢という女がいた。小柄でスレンダー、きりっとした顔つきは
いかにもスポーツ少女という見ためだが、性格は真面目で控え目、あまり目立つタイプではない。
吉沢は運動神経抜群で、練習も一人こつこつ真面目にやるから生徒、先生からも一目置かれていた。
褒められても鼻にかけない、爽やかな奴だ。
陸上部には、顧問が二人いる。男の教師と女の教師だったので、今までは女子と男子に分かれて見てもらっていた。
だが、全国大会まで吉沢だけが進んでいったとき、個別の特訓をしようということになり、男の教師(高橋という)がマンツーマンで吉沢の練習を見ることになった。
いつも外で練習を始める前にその場で準備運動をするが、高橋は準備運動をする際に、わざわざ
吉沢を人のいない第2体育館に連れていくようになった。準備運動が終わると二人は戻ってきて外で練習を始める。
誰も気にしていないようだったが、俺は何故わざわざ準備運動をその場でせずに移動するのか疑問をもっていた。
もしかして、高橋の奴吉沢に何か妖しいことしてんじゃねぇか。
吉沢に聞いてみると「普通の準備運動をしてるだけだよ」と、何事もないように返されたが、俺の疑い(高橋に対する)は晴れなかった。
ずっと感じていた疑問は、ある日解消される。俺は、二人の準備運動をこっそりと覗いたのだ。
物陰に隠れて声が聞こえるところまで行き、二人のやりとりを観察した。
吉沢は足を開いて座り、上半身を倒して体を伸ばしていた。高橋は背中を押している。
なんだ、普通の準備運動じゃんか。そう思いながらしばらく見ていた。すると、高橋が妖しい行動をとりはじめた。
体を伸ばす吉沢の手伝いをするふりをして、後ろから吉沢の胸をまさぐるようにもぞもぞと手を這わせている。
「吉沢、今日も下着はつけてないんだな?」
「は、はい…」
「よし。下着は締め付けがあって、体をほぐすのに邪魔だからな。俺と準備運動をするときは、必ずはずしてくるんだぞ」
おいおい、どんな理論だよ。思わず声に出しそうになったが、吉沢は黙って頷いている。
あいつ、本気で信じているのか?それとも何か脅されているのか…?
後ろ姿しか見えないため、吉沢の顔が見えずに彼女の真意は測りかねた。
- 29 :
- 高橋は次に吉沢の後ろに座り、両足を抱えるように持ち上げた。
ちょうど、子供におしっこをさせるような体勢で吉沢は抱えられている。今度はこちらを向いているため、吉沢の表情が見えた。
少し恥ずかしそうに口を一文字に結んで耐えるような表情は、普段の爽やかな吉沢からは見れない表情で、思わず俺の息子は起ち上がり始めた。
高橋は鼻の穴を大きく広げ、ぎらついた目で吉沢の肩越しに舐めるように体を見つめている。
そして、抱えたままゆさゆさと体を揺さぶり始めた。ショートパンツが食い込んで、パンツを介さないであろう筋がくっきりできている。
ふりふりとお尻を左右に揺さぶられ、そのたびにぐいぐい食い込む筋は男に襲ってくれと言わんばかりの淫猥さを醸し出している。
「ここは、陸上でも、もちろん女の子としても大事なところだから、たくさんほぐしておかないとな」
「ん…、は、…はぃ…」
「どうした、吉沢。声が小さいぞ。」
「す、すみません」
吉沢は恥ずかしさを隠すように眉間に皺を寄せた。
高橋はいったん吉沢をおろすと、今度はショートパンツの筋の上から指でこすり始めた。
「ぅ…!」
「どうした、ちゃんとしっかり体を起こせ。これくらいで呻いてるようじゃ話にならんぞ」
ぷるぷると吉沢は体を震わせながら、拳を握りしめて高橋の指の動きに耐えている。
「ん?なんだ吉沢、ここが濡れてきているぞ。おもらしでもしたのか?ん?」
どうしたんだ、と高橋は吉沢に顔を近づけながら、今度は恥丘を手の平で包んで振動を与えるように揉んでいる。
指に毛の生えた汚い手が、吉沢の股をいじる。高橋はもう片方の手を胸にもっていき、乳首をこりこりといじりだした。
吉沢は顔を真っ赤にして小さくうめき声をあげている。その状態が、少しの間長く続いた。
吉沢は、必に耐えるように体を固まらせていた。
抵抗せずに耐える幼い少女をいじめるおっさんの図は、誰がどう見ても通報ものだ。
性欲と理性を闘わせた俺は、とりあえずこれは今後のおかずのネタにして高橋に制裁を加えるという選択を取った。
高橋はそれから、学校を辞めていった。吉沢は、おかしいとは思いつつも反抗できなかったらしい。
それから、吉沢は何事もなかったかのように陸上部を続けている。
トラウマになったのかどうかはわからないが、もしかしたら彼女のプライドから隠しているのかもしれない。
とりあえずそれから俺は吉沢を毎日ネタにさせてもらっている。
- 30 :
- 一番槍GJ
- 31 :
- こうシンプルなのもいいな。GJ!
- 32 :
- GJ!いいよいいよー
- 33 :
-
- 34 :
- やはりお医者さんごっことか…
- 35 :
- 保管されたよー
- 36 :
- あぁ、悶々としていたさ。
だって仕方が無いとは思わないか?
猿同然に性欲が前に前にでる年頃のオトコノコである僕の前で、オンナノコが眠っているんだ。
仕込んだわけでも仕組んだわけでもなく、気付いたら既にこうなっていたのだから笑い話にもならない。
後輩である由依が俺の家に遊びに来たいと言い出したのがそもそもの発端。
俺とて慕ってくれている由依を快く思っていたので、快諾。
当日も二人きり、という普段と違う状況でも気にすることなく、俺たちは楽しく遊んでいた。
……今こうして由依が眠ってしまうまでは。
「由依? おーい。起きろー」
「ん、んぅ……」
頬を叩いて呼びかけるも帰ってくるのは鈍い返事のみ。
余程疲れているのだろうか、今日単純に騒ぎすぎてしまったのだろうか。
どちらでもよい、どちらでもよいのだが、速く目を覚まして欲しいのだ。
由依の寝相は良くないようで、頻繁に寝返りをする。
そして今日の由依の服装はミニスカート。
お察しのとおり、直しても直しても、その度にバッチリ見えるように捲くれあがってしまうのだ――
「パンツ見えてるぞ、おーい」
言いながらもスカートを手直す俺。
そんなに気になるなら布団でもかけてやればいいのに、思いついていないのか、思いついてないフリをしているのか、正直自分にもわかっていない。
何度目かになる溜息と同時に、再び仰向けへと身体を動かす由依。
いい感じに捲れあがったスカートの中には少しだけ子供っぽい、ワンポイントのチェックの下着がバッチリ見えてしまっていた。
「不可効力、不可抗力」
呟きながらも直そうとしている俺はきっと優しいに違いない。
だがスカートの端をつまんで、直してやろうとした時、それに気付いてしまった。
「……食い込んでる」
- 37 :
- 都市伝説程度の存在としてしか認識していなかった、ワレメとやらが今目の前に存在しているのだ。
ここで本題に戻ろう。
俺は悶々としている。
紳士を模倣してみたって無理でした。
「見るだけなら……」
気付けば、俺は摘んでいた由依のスカートをヘソが見えるぐらいまで高く捲り上げていた。
軽く開かれた両脚の付け根の間に顔を近づける。
先ほどまで出来るだけ見ようとせずにいた後輩の痴態。
良く確かめると、それは確かに彼女の大切な部分に食い込んでいた。
なんと言うか、非常にエロイ。
子供っぽいと思っていた由依だったが、こうしてみるとしっかりとオンナノコだという事を認識してしまう。
考えながらもどんどんと顔はソコへと近づいていって、鼻先がワレメに触れるほどに近付いた。
「……これが由依の匂いか」
正直な話、荒い鼻息のせいで匂いなんて良くわかったものじゃない。
だが、嗅いだという事実だけが俺をさらに興奮させ、更なるアウトローへと導いていってしまうのがわかる。
鼻先をさらに近づける。
そもそもが触れるか触れないかの位置にあったそれは、あっさりと由依の柔らかいソレへ埋まった。
「ふぁっ……」
こうして、ようやく由依の反応が得られた。
最初の見るだけ、はもう頭の何処にも存在していない。
鼻に全神経を集中させ、鼻で息をする。
柔らかい感触、良くわからない良い匂い、彼女の反応。
それら全てが俺に更なる行動を要求しているように思えてしまう。
顔を離して一旦距離を取る。
俺が間に割り込んだせいで足は先程より大きく開かれており、
食い込みも増していた。
それはそれでとても扇情的な姿で、この姿だけでも向こう一年オカズに困らないだろう。
だがしかし、今の俺はその程度で納まる状態ではなかった。
- 38 :
- 「由依、起きろー」
心にも無い言葉。
事実、ソレを表すように声の音量は耳元で囁かないと聞こえないほど。
形だけの罪悪感を満たす行為と同様に、欲望を満たす行為へと走る。
先ほどは留守だった手で、食い込んでいるソコをそっとなぞる。
「んっ……ぁっ……」
何度も上下に動かしているうちに由依の反応も艶やかになっていく。
普段とのギャップか、少女の大人の部分なのかもしくは両方なのか。
ともかく俺の興奮はさらに高まる。
まだ仕事の無い左手を、シャツの中へと進入させる。
良く滑る絹のような肌の感触を味わいながら、あっという間に目標へとたどり着いてしまう。
突如として現れた、初めて触れる感触の生地。
それと肌の合間に指を滑り込ませて、心臓とは逆にあるそれを掌で包み込む。
「ぅ……ゃ、ぁっ……」
きっとBにも満たない慎ましい胸だが、その中心にあるのであろうソレは、初めて触る俺でもわかるぐらいに硬くなっていた。
そちらの感触ばかり楽しもうとすると、右手の部分がおろそかになってしまう。
慌てて右手を動かすと、再び由依から声が漏れる。
俺はもう自分でも何処までやってしまっていて、何処で辞めるべきなのか、引き際を見失ってしまっていた。
ただ、それよりもより強い欲望は、さらに俺を突き動かす。
- 39 :
- 「ここまできたら全部見ないと損だよな、うん」
何に問いかけて何に納得しているのか。
由依のシャツも捲り上げる。
シャツのなかで強引にずりあげた下着の雰囲気がソレっぽくてさらに興奮する。
予想していたとおり、胸は小さく、その頂点は綺麗な桜色だった。
ずっと見ていたい気分でもあったが、起きられても困るので、次へと移る。
あとまともに見えていないのなんて、履いているほうの下着ぐらいなものなのだ。
さぁ、どんなものか見せてもらおうか。
なんて、どこかでみたエロイ小説を思い出しながら、細くなっている部分を摘んで、下げる……が、さがらない。
どうしたものか、と一旦距離を取ると、原因がわかった。
「……センパイ? 何やってるんですか?」
いつの間にやら起きていた由依が、しっかりと、押さえていらっしゃいました。
「若さ故の過ち、だろうか。いや、ごめんなさい本当」
嗚呼、俺終わった、弁明不可。
自分が自するまでのビジョンが明確に見えてしまう。
「……そんなんなら最初から言ってくれれば良かったのに」ボソリ
「は? 今なんて?」
聞こえてはいけないような言葉が聞こえた気がした。
けれど、そんな言葉に答えてくれる訳も無く――
「なんでもないですよ、犯罪者さん♪」
彼女の右ストレートが俺の顎を打ち抜く事になった
- 40 :
- これは酷い(いい意味で)
- 41 :
- GJ!!
- 42 :
- 実は起きていてっていう王道パターン行くかと思ったら
逆にストレートに寝てたって展開にちょっと驚いた。
- 43 :
- >>39これイイ!GJ
マッサージの人も続き書いてくれよ、別のシチュでもいいから
- 44 :
- 39だけど、挨拶も終了の印も無くて申し訳なかったです
エロパロ初めて書いたので色々無知でしたorz
感想嬉しかったので、何か書いてみようかと思ってたり、近日出せればいいなぁ……
- 45 :
- >>44
楽しみにしてます!!
- 46 :
- >>44 幸か不幸かこのスレは人が少ないから
細かいことは気にせず、思いのままに書いてみてよ
オレはパンツ脱いで待ってるぞ!
でも普段は人気がないのにSSが投下されると
レスは返ってくるから、不思議なスレだよな?
- 47 :
- 大人たちが留守のあいだ面倒を見ると預かった無知な子どもたちに体中いじくりまわされてしまうお姉さん気取りの女子中学生(あるいは女子高生、女子大生)のお話があればなあ
- 48 :
- >>46
単独ジャンルとしてはやや曖昧なので良い具合に過疎ってるからでは。
本来ならロリ萌え妄想スレでも良い作品も少なくないんだが
あっちの>>628を見るに、むべなるかなという・・・
- 49 :
- このPart-2スレの建て主で、あやねちゃんの作者さんは巻き添え規制でも喰らってるのだろうか…。
外部板の避難所とかへの誘導は…マズイかな?
- 50 :
- 規制なんかよくあること
- 51 :
- ぴんくは携帯規制されてない
- 52 :
-
- 53 :
- 例えば、iPhoneとか規制されてるんじゃ?
- 54 :
- え、普通に書き込めるんじゃないの?
- 55 :
- 保守
- 56 :
- 普段は過疎でいい
むしろそれがいい
- 57 :
- >>56
しかしそれって定期的になにかしらの投下があればこそだと思うのだが…
- 58 :
- 職人でもない人間が
祈る以外のことをしても
ほとんどは逆効果
- 59 :
- 投下されたときに2、3行程度でいいから感想をつけるのが一番だろうね
- 60 :
- 保守
- 61 :
- ガシャーン!!!
「アイタタ……」
「あぁ〜あのオバチャン痛そう……」
「あぁ……そうだな」
「あぶねえよな、あんなに荷物をぶら下げてチャリに乗るなんて」
「……そうだな」
「まあ自業自得ってことで……早く行こうぜ、遅刻しちまうぞ……オイ!?」
「……イタタタ」
「大丈夫ですか?」
「へっ!?アァ〜!!!大丈夫よ、平気!……痛っ!?」
「足を捻ったみたいですね、僕が手を貸しますから一度立ち上がってみますか?」
「……ごめんね、お願いしようかな」
「気にしないで下さい、困った時はお互い様ですから」
「ありがとね……良かったは、アナタみたいな親切な学生さんが近くに居てくれて」
「じゃあ僕が抱えますから、ゆっくり立ち上がって下さい」
「うん、お願いします」
「では、いきます……」
「えっ?!!!」
「ヨイショ……どうですか?立てそうですか?」
「へっ?……あぁ〜!!うん……大丈夫、立てそう…」
「ゆっくりで良いですからね……ゆっくり…」
「もっ、もう良いよ!!大丈夫みたいだなぁ〜!!!もう平気みたい!」
「……そうですか」
「うん、大丈夫!だからもう手を離しても良いよ、ありがとね!!」
「……いいえ……こちらこそ、ありがとうございました」
「あぁ……うん、それじゃ」
確信犯か?
あの少年、私の乳をガンガン揉みやがって……親切を装った新手の痴漢?
……でも助けて貰ったのには変わりないないし、まあ良いか
こんなオバサンの胸で、あの少年のお役に立てるなら悪い気はしないし
……今日は久しぶりに旦那とヤルとするな?
- 62 :
- ガシャーン!!!
無惨な音が響き渡った。
いっせいに視線が集まる中で、横倒しになった自転車の周りをまるまる太った買い物袋があっちへこっちへ転がっていく。
慌てて追いかけようにも、自転車に足を挟まれてそれどころじゃあない。
「……イタタタ」
足が痛いわ、頭が痛いわ、視線が痛いわで、私は苦笑いしながらため息をついた。
半分以上は照れ隠し。ようするに小芝居だ。なんでもないですよ、ちょっとドジ踏んだだけですよ、という雰囲気を出してみただけ。
さて、視線も散ったことだし、まずは自転車を起こすとしますか。
と、手を伸ばそうとしたとき、私の足にかかっていた重みはひょいっとのいた。
「大丈夫ですか?」
詰め襟の学生さんが心配そうにのぞき込んでくる。
アラ若々しいお肌! 美形とは言わないけど若さの分ポイント加点で結構可愛い!
……とか思ってる場合じゃないわね。
「アァ〜!!!大丈夫よ、平気!……痛っ!?」
うわ……。もろに足ひねってるわ。最悪……。
思わず素で顔を歪めた私に、学生さんはまるで紳士のように手を差し出した。
「僕が手を貸しますから一度立ち上がってみますか?」
わ。なんてよくできた子なの。
私も淑女のように……というのは柄じゃないけど、せいぜい気の良いおばさんに見えるように、にっこりと笑った。
「ありがとね……良かったは、アナタみたいな親切な学生さんが近くに居てくれて」
「じゃあ僕が抱えますから、ゆっくり立ち上がって下さい」
「うん、お願いします」
私は学生さんの手を握るために右手を伸ばした。
若々しい手が横をすり抜ける。学生さんは私の胸の下……肋骨の辺りを両手で包んだ。
「えっ?!!!」
親指と人差し指の間にちょうど乳房がはまり込んでいる状態。学生さんの指の上で、だらしないお肉がたゆん、と揺れた。
「ヨイショ……」なんて声を出しつつ、学生さんはちっとも力を込めていない。ただ私のおっぱいをたゆん、たゆん、と持ち上げているだけだった。
声もなく見つめてみても、学生さんは真剣な表情のまま。だけどもその眼差しは、私の胸のみに注がれている。
しかも、なんだか……段々手のひらの位置が上がってきた。
乳房の下半分を押し包み、指をくねらせて波打たせている。時折もてあそぶように、小刻みにぷるぷると揺らしてくる。
もう、揉んでる、よね……これ……?
- 63 :
- 明らかに故意だと確信しながら、それでもどこかで半信半疑のままだった。
だって私はおばさんで、胸なんかすっかり垂れ気味なのだ。こんな若くて可愛らしい子に、こんなことされるような体じゃない。
なのに、眼差しが……熱くて。
ブラウスを隔てた素肌が焦れる。たるんだお肉が揺れるたびに、トクン、トクンと、何かが打ち震えるような音がする。
学生さんの親指がそろりとうごめく。……トクン、トクン。
ああ……、ちくび。見つかった……。
バトンタッチした人差し指が、カリ、カリ、って掘り起こす。ブラジャーの上から、魔法のように円を描いて、不意を打つように中心をえぐる。
他の指たちもすっかり乳房に埋め込まれて、我が物顔でぎゅうぎゅうと揉みしだいている。
……それはまるで、ミルクが出なくてむきになっている赤ん坊みたいな執拗さ。
ふいに、解放されたと思ったら、親指と人差し指で、ぎゅうぅぅっと乳首をつまみ出された。
「ひゃう……っ!」
「……どうですか?立てそうですか?」
掛けられた言葉の意味はよくわからなかった。耳元にかかる吐息に、ただただ首をすくめていた。
つまみ出された乳首を、しゅっ、しゅって擦られる。
「あっ、あ……っ」
「ゆっくりで良いですからね……ゆっくり…」
学生さんは優しげな声で、たぶん、笑った。
そのとき、まるで目覚まし時計のように、カッコウの音が鳴り響いた。
すぐそばの交差点で信号の色が変わった。ただそれだけを知らせる音。
それが、私の羞恥心を一息に呼び起こした。
な、にを……。
こんな道ばたで! 白昼堂々! 私は何をしているんだろう!?
正確には何をされているんだろう、のはずだったが、とっさに出てきた言葉は糾弾ではなかった。
「もっ、もう良いよ!!大丈夫みたいだなぁ〜!!!もう平気みたい!」
精いっぱい身をよじる。
学生さんは慌てた様子もなく、「……そうですか」とだけ言った。
そして、なで上げるように指を這わせた。
「ぁんっ!」
思わず声が出て、カッと血が上る。ひっぱたいてやろうかと思ったタイミングで、学生さんはすっと身を起こした。
「……それじゃあ」
実に優等生然とした笑顔で、実に鮮やかな引き際で去っていく。
「あぁ……うん、それじゃ……」
私はうわごとのようにつぶやいて、完全に姿が見えなくなるまで呆けていた。
最近の痴漢って、あんなんなわけ……?
自転車にぐったりと寄りかかる。
ブラジャーに擦れる乳首が疼く。すっかり勃ち上がってしまって、痛いくらいだ。
ハッとしてきょろきょろ目をさまよわせると、一人二人、そそくさと顔を背ける影があった。
……うわぁ。最悪。最悪だわ。絶対いい年して道ばたで発情かよ、とか思われてる。垂れ乳のおばさんのくせしていっちょ前に欲求不満ですか? とか思われてる。
くう……っ、今日はなんて厄日なんだろっ!
頭に上る血は限度を知らない。
道行く詰め襟たちをジト目で見やると、その中の一人と偶然目が合いそうになって。……瞬時にそっぽを向いた。
ああ、もう畜生……っ!
私は心の中でさんざん何かを罵倒しながら市場への道を引き返した。
──アナタ、今日の夕飯はたぶん鼻血噴いちゃうから覚悟してて。
- 64 :
- 保守
- 65 :
- >>62-63
いたずらされる垂れ乳おばさんハァハァ
- 66 :
- 投下期待
- 67 :
- 女子大生Ver
女子校生Ver
女子中学生Ver
全部キボン!
- 68 :
- 「足を捻ったみたいですね、僕が手を貸しますから一度立ち上がってみますか?」
……なんだ、思ったほど年配でもないな。
笑顔の裏側で少年は思った。
遠目ではおばさん主婦に見えたが、近くで見るとせいぜい大学生……もしかしたら高校生の可能性もあるかもしれない。
もう何年も着てくたびれました、といった感じのGパンと綿シャツ。ただひっつめただけの髪型。あろうことか、すっぴん。
女子大生といってしまうには、彼女のメイクとファッションはあまりにお粗末すぎた。
しかし、主婦だろうが大学生だろうが高校生だろうが中学生だろうが、少年の「好み」ではあった。
「じゃあ僕が抱えますから、ゆっくり立ち上がって下さい」
少年が手をさしのべる。
女性はとまどいを見せつつもそれを受け入れようとする。
横断歩道を渡る老人に荷物を持ってやろうかと持ちかけたところでひったくりを警戒されるだけの昨今、善意が受け入れられるかどうかはもはや賭けだが、一度迷いを抱かせてしまえばそうそう無碍にはできないというもの。疑って悪かったかな? と気のゆるんだ状態。
そこに手を伸ばすのが、少年のいわば「趣味」だった。
少年はいつものように、何食わぬ顔で女性の乳房を押し包んだ。
瞬時にビクリと反応されたが、気にもとめない。
そのまま柔らかな感触をもてあそんでいく。
実のところ、乳房にはさほど興味がない。男として惹かれるものは当然あったが、張りだの形だの大きさだのに情熱を傾けるようなことはなかった。
少年がいつも乳房を対象としているのは、単にそちらの方が女性の反応が過敏でないからにすぎない。
──相手の頭が鈍っているうちに、じわじわと。
人というのは、タイミングを逃せばそれだけで怒りを発しがたくなるものである。
少年はそのタイミングをよく知っていた。
ふにふにした感触を思うさま楽しんでいると、頭上の吐息が少しずつ温度を変えてくる。
ぎゅっと詰められていた呼吸が、ほどけるように融解する。
ちらりとうかがった唇がわなないているのを、はたして女性自身は気づいているのかどうか。上気していく頬を確かめ、少年は内心ほくそ笑んだ。
……いい顔をするじゃあないか。
この場に鏡があればさぞかし面白いことができただろう。
- 69 :
- 都会にありながらまったくあか抜けてない女性。彼女は異性の目を意識していないどころか、同性へのプライドももはや放棄している。ようするに女を捨てている……または、あきらめたのだ。
まれに聞く打ち明け話によると、昔好きだった男に手ひどく傷つけられたとか、これまでの人生で身の程をさんざんにすり込まれていったとか、理由はささやかで、そして、強固なものだ。
彼女たちは総じて臆病で繊細がゆえに、性というものに蓋をして閉じこめている。
──だったら、引きずり出してやろう。
何年も岩戸にこもったままの女たちに男の欲望というものを叩きつけてやろう。
自分たちには関係ないと顔を背けるものの髪を引っ張り、否応にでも思い出させてやる。
そして、可愛らしい顔を見せてくれ。
長年身につけてきた世間への鎧をそぎ落とした、むき出しの部分を。遠い昔、傷つけられる前には当たり前に見せていた……無防備な表情。
王子様をあきらめる前の、「女の子」の顔を。
……自分より年下の、痴漢ごときにね。
少年は乳房の中央で勃ち上がり始めた蕾をぐりぐりと刺激しながら、ひっそりと女性の観察を続ける。
弾む吐息をなんとか閉じこめようとして唇を噛み、耐えきれずに吐き出して、恥ずかしそうに目を潤ませる様。
なけなしの理性に引きつりつつも、夕日のように染まっている化粧気のない頬。
ぴくん、ぴくんと背筋が震え、指から体が外れるたびに、自ずとすり寄ってくる無意識の所作。
少年は緩やかに慈悲を与える。
「あっ、あ……っ」
おそらくは生まれて初めてであろう嬌声を、耳でじっとりとねぶり尽くした。
録音して後で聞かせてやるのも面白いかもしれない、一度くらいやってみようか……。などと思いながら、目の前の表情を堪能する。
もう何もわからないといった顔だ。快楽を受け止めるのに必で、反発も諦念も自我さえも手放している。
絶妙の間断を縫って、そっと吹き込む。
「……可愛いよ?」
聞こえるか聞こえないかくらいの声だったのに、ビクン、と揺れた。
……ああ、楽しい。
さあ、優しくしてあげよう。
一度愉悦を味わって、なおも岩戸に隠れることができるのかどうか。
この邂逅は、一瞬。
優しくなかった世界がやはり何も変わっていないのだと思い知ったとき、臆病な心は一体どれほど打ち震えてくれるだろう。
──さあ、たくさん与えよう。
少年はほくそ笑み、心ゆくまで趣味を満喫した。
- 70 :
- 68-69
乙
どんどん悪戯して欲しい
- 71 :
- 同じお題で違うSS読むのも面白いな
- 72 :
- んだんだ
- 73 :
- 保守あげ
- 74 :
- 良いスレですね
1スレ目も読みたいんですがどっかにありますか?
- 75 :
- 総合保管庫のオリジナルシチュエーション20号室
- 76 :
- ありがとう!
- 77 :
- 保守上げ
- 78 :
- 保守上げ
二回目だよorz
- 79 :
- 規制中で書けないんだよ…
- 80 :
- と、ダメ元で書いてみたらいけた!
けど明日になったらまた規制な予感。
最近ずっとそんな感じでろくに書けないよ。
- 81 :
- どこも過疎ってるなぁ
- 82 :
- まだ大量規制中なんだっけか
- 83 :
- なんだか最近規制多いな
- 84 :
- ふむむ
- 85 :
- >>1
ぬひゆ>>1
なやはやなつ
- 86 :
- ニートはイッペンんどけ
- 87 :
- とりあえずお題を決めようや
女の子の年齢や性格など
そしたら書きやすいだろ
- 88 :
- >>87
>>71で出た話だよな?
- 89 :
- え
あれ単なるつぶやきじゃねーの
>>23-27あたりで年齢の好み出てるね
- 90 :
- 俺は小学生高学年から中学生ぐらいがいいかな
性の知識ないわけじゃないけど詳しくない
んであくまでもいたずらで終わる程度の奴が読みたい
- 91 :
- くすぐりぐらい?
- 92 :
- 胸ぐらいかなぁ
下まで行くと行き過ぎな感じがする
- 93 :
- ソフトすぎるw
まんこに突っ込んで膜破るのは行き過ぎで
筋やクリを優しくなぞって、女の子がよくわかんないけど気持ちいいって感じてるレベルが個人的なベスト
- 94 :
- 驚きのやわらかさになった
- 95 :
- 「貴志のヘンタイー!」
「いっぺんね!」
飛んでくる給食袋をひょいひょいと避けながら、俺は「ひゃっひゃっひゃ!」と高笑いした。
ノーコンどもめ!
給食袋なんぞ、当たっても痛くも痒くもないがな!
「……って、痛えぇぇぇぇぇ!」
なんだなんだ! 前方から火花が散りそうな衝撃が……。
額を押さえながら前を見ると、まったく同じ体勢で痛がっている山本の姿があった。
山本の後ろには、これまた同じように悪鬼の形相で追いかけてくる女子たちがいる。
カンチョーの山本。胸モミの俺。今日は風邪で休んでいるスカートめくりの田中。
三人そろって俺たち、五年の変態四天王だ。
一人足りないが、四天王って響きがなんかいいから問題ない。
無敗を誇る俺たち四天王は、今日は女子陣営にお縄となって、両頬にたくさんの紅葉スタンプをいただいてしまった。
しかし、敗北じゃない! 反省してないから敗北じゃない!
俺と山本は明日の再戦を誓い合った。
明日にはきっとスカートめくりの田中も復帰し、今日よりも白熱した戦いができることであろう。
「よーし、明日もモミモミするぞー!」
公道で高らかにエロ宣言かます小学生。THE、俺。
社会に出てしまったおっさんのみなさん、あなた方の分まで頑張りますので成仏してください。
「……貴志、なんでそんなにヘンタイになっちゃったの?」
おっと。
どうも冷たい視線を感じると思ったら、幼なじみの香織が後ろを歩いていた。
「んだよ。人の趣味にケチつけんなよ」
「人を怒らせる趣味なんて持つからだよ!」
「おまえの耳は節穴か? どう聞いても、きゃーん♪ 貴志クンのえっちぃー♪ ってな、よいではないか調だっただろ?」
「……ねとかすとかばっかりだったよ」
ええい、ノリの悪いヤツだ。
しかしわからん。俺にはわからん。
なんで女子は怒るんだ。
いや、激怒して追いかけてくる女子をさばくのは正直面白い。あれがなかったら胸モミの魅力は大幅減。
しかし……。
「あいつらのおっぱい、ペッタンコじゃん」
「ペ、ペッタンコだって、女の子の胸なんだよ!」香織の眉がつり上がった。
「……いや、俺だってよ、真美子先生のようなボインボインに触るのはエロ! と思うぞ? あれはもう大人の世界だ。赤ん坊を卒業してしまった俺にはレベル高くて触れねーよ。でもな、ペッタンコを揉むのはむしろボランティアじゃん」
「た、貴志がそんなサイテーだなんて思わなかったよ!」
えー。真面目に話してんじゃん。冷静になれ、香織。
「おまえらアレだよ、胸モミ=エロってのが合い言葉になってるだけだって。ホントはよくわかってないけど一応キャーキャー言ってるだけだろ? だろ?」
俺だって歴としたエロ行為だとはわかっているが、どうもエロエロな気分には届かないのだ。
動機の大半はどちらかというと知識欲。
あいつらのペッタンコが、どうやったらボインボインに育つのかと。不思議でしょうがない。
女子に追いかけられるのは楽しい。
が、正直胸モミ自体は気持ちよくもなんともなかった。
他のヤツらが触ろうとしない場所に触れている優越感? 興奮? そのくらいか?
真美子先生のおっぱいは揉んだら気持ちよさそうだけどなぁ。うへ。うへへへへ。
「そんなこと……ないもん。貴志はまだ子どもなんだよ」
香織がわかったようなことを言った。
「やれやれ。大人を気取るガキって恥ずかしいなー、おい。俺とおまえ、おんなじ歳だろーが。つーか、ペッタンコの分際で何を言う……!」
「恥ずかしいのは貴志だよ! わ、私だって! 私だって……! もうブラジャーとか、してるんだから……っ!」
「はあ……?」
香織ははっとして、自分の胸を腕で隠した。
「はああ……?」
「み、見ないで!」
「いや、どう見てもペッタンコなんだけど? ブラって寄せて上げるんじゃなかったっけ? どんだけ不毛の地なんだよ、おまえの胸」
「う……。ちょっとは膨らんでるもん! お母さんが、そろそろブラしなさいって、言ったもん……!」
げ。やばい。香織が泣きそうだ。
「わ、わかった。……ク〜ル。ビーク〜ル。俺の目には全然違いがわからんが、おまえの胸は……えーっと」
いかん。フォローが思いつかん。
だってどう見てもペッタンコじゃん。大平原じゃん。むしろ荒野じゃん。窪地じゃん。
ええい。
- 96 :
- 「揉んで調べたらあぁぁぁっ!」
……モミモミ。
モミモミ。……モミモミ。
……公道で同級生と向かい合って乳を揉む小学生。シュールだな、おい。
いかんいかん。固まっている香織に何か言わなければ。
……ていうか香織、顔赤ぇーよ。すでに赤鬼だよ。
あー。もう別に何も言わなくてもいいかな。どうせすぐにビンタ……もとい紅葉スタンプが来るんだろうし。
……モミモミ。
うぅーん、一応揉むだけの肉はあるな。頑張って贅肉かき集めましたって感じだけど。
モミモミ。
あれ。……ビンタこねーな。
俺はおそるおそる香織の表情を確かめてみた。
香織はぎゅっとくちびるを噛んで、リンゴのようなほっぺたを必に背けていた。
「え……っ」
思わず漏れ出た声が吐息に消える。俺はギクリ、としたが、香織には聞こえなかったみたいだ。
……よ、良かった。今の声、なんか間が抜けてたからな。
つーか……。
モミモミ。
誰か止めてくれよ……!
た、助けてくれ! カモン、ビンタ! もういっそお巡りさんでも良いから誰か来てくれ!
「か、香織……」
「ふぁ……っ」
香織のうるんだ瞳に俺が映る。
こぼれ落ちそうな涙。震えながら開いたくちびる。
俺を見るのが耐えきれないといったように、すぐにうつむいてしまったキレイな髪。
染まりきった耳が、間からこっそりとのぞいている。
「う……、う、う……っ」
「……た、かし……?」
俺は叫んだ。
「うがああああ! どんだけ揉んでもペッタンコはペッタンコじゃあああああっ!」
猛烈に顔が熱い気がするのは力いっぱい叫んだからだ!
もしくは日差しが急に強くなったんだ! そうだ。そうに違いない!
「ていうか、なんだおまえは! なんでビンタしてこねーの! 痴女か! 痴女だな! 香織は痴女か!」
やっべ、エロい。
「まあ、おまえがどうしてもって言うなら、幼なじみのよしみだ。この俺が毎日揉んでやっても……」
バチン!
「……時間差とは。香織、やるな」
痛い。マジで痛い。しかしまぁ、何かが清算された感じだ。
俺は「これからの成長に期待してるぞ!」と、爽やかに締めくくろうとした。
しかし……。
「う……っ。ひっく……」
「え。おい。ちょ、か、香織さん……?」
「う、ぐ……っ。貴志の……っ。貴志のバカあああああああああっ! ふぐ……っ。うぇ……っ」
「お、おい……っ」
イヤ。ヤメテ。せめて「貴志のバカ」で終わってくれ。マジ泣きなんて卑怯ですよ……!
「香織……っ」
「ふ……、う……っ」
やばい。マジでやばい。
なんだっけこういうの、『泣く子と地頭には勝てぬ』?
ろくに言葉が思い浮かばねーし、香織全然泣きやまねーし!
「と、とりあえず帰ろうぜ! な! な!」
こんな往来でどうしろっつーんじゃ。
俺は挙動不審な動きを繰り返して、なんとか家まで送っていった。
「ご、ごめんな……っ」
香織は何も言わなかった。
家に帰ってまずしたことは、便秘のように「うーん、うーん」とうなることだ。
- 97 :
- ……ったく、なんで泣いたんだよ。ペッタンコがそんなに悲しかったのか? それとも痴女扱いしたからか?
あんなのただのジョークじゃんか。
むしろ痴女、エロいし。大歓迎だし。体のレベルがエロさについていってないのが残念だけど。……いや、痴女じゃないんだっけか。
……ああもうマジでなんで泣いたんだよ!
あいつあんなに打たれ弱かったっけ。わっかんねー!
机に向かって頭を抱えている俺を見て、母さんが「あら、今日は真面目に宿題やってるのね!」なんて笑っている。
あー、そうだ、明日提出だよ、計算ドリル。
しかし俺は今、人生の宿題の方で手いっぱいだ。
明日どんな顔して香織に会えっつーんだよ……!
くっそー。
……あー、乳揉みたい。無性に揉みたい。揉んだら落ち着くような気がする。
習慣って恐ろしいなオイ。
えーっと、今日の戦果は……。
明日香ちゃんと、美由紀ちゃんと、響子ちゃんと……。
……香織。
「……母さん、俺、熱がある」
体温計貸してくれ、と手を伸ばしたら、
「宿題多いからって仮病使わないの!」と怒られた。
マジなのに……。
次の日、香織はちゃんと学校に来ていた。
当然だよな、幼なじみと泣くほどケンカしたからって休ませてくれるような親じゃない。香織も、俺も。
「お、おはよ……香織」
白い歯を見せて笑ったつもりが、毛虫でも見たような顔で目をそらされる。
俺はむっとした。
なんだよ。そりゃ俺が悪かったんだろうけど、ちゃんと謝ったじゃねーか。
また謝れってか? ああ?
「おーい、はよっす!」
悩みなんてなさそうな声が俺の背中をバシッと叩く。
振り向くと、昨日風邪で休んでいた田中がイイ笑顔でそこにいた。
「田中ふっかーつ! 今日もスカートめくりまくるぜぇー!」
教室のあちこちから怒声が上がる。
「ね!」「ずっと休んでれば良かったのに!」「帰れ!」
「おお……! 我が友、田中よ! よくぞ戻ってきた!」
一人だけ喜んでいるのは言わずもがな。カンチョーの山本だ。
田中と山本は同じ下半身専門の変態なので、タッグを組んでいることが多い。
俺はロンリー……。いや、孤高の一匹狼……。
しかし四天王の一員として友の復活を喜んだ。
……もういいや。香織のことは忘れよ。
そもそもなんであんなに過剰反応したのかよくわからん。
たぶん生理中だろ。終わったら元通りだ。そーだ、そーだ。
「今日のラッキーカラーは赤だ! 赤いスカートを狙うっ!」
昨日よっぽど暇だったのか、田中はいつにも増してハイテンションだった。
「いいね! ひらりと舞う赤いスカートの下、ずぶりと突き刺さる俺の指!」
山本も喜々としてそれに乗っている。
「じゃ、ついでに俺も胸を揉む」
たまには組んでみるのもいいだろう。
「おお、トライアングルアタックだな!」
「今日のターゲットは幸運だな!」
教室中の女子から体育館シューズが飛んできたが、知ったことか。
俺は! 昨日から! ずっと!
胸が揉みたくて仕方ないのだ……!
付き合ってもらうぞストレス解消! ふふふ。ふはははは……!
「で、誰にする?」
ひそひそ。俺たちは途端に真面目な顔になった。
「はい! 真美子先生のおっぱいが揉みたいです!」
俺はやけくそな気分で手を挙げた。
田中と山本は目をさまよわせた。
- 98 :
- 「……いやぁ、真美子先生はなぁ……。あのボディは犯罪っていうか……」
「……やめとけよ。あれは聖域だよ。俺たちがかっちょいいサラリーマンになるまで、絶対に汚しちゃダメなんだよ……」
けっ。怖じ気づきやがって。
「じゃあ誰にするんだよ」
二人は少し考えて、俺の顔をまじまじと見つめてきた。
「……え。お、おい。俺にそのケはないぞ」
「バーカ。……おまえの幼なじみ、いいよな」
「はあ?」
何言ってんだコイツ、と俺は田中をにらんだが、山本はうんうん、とうなずいていた。
「香織ちゃん、いいよなー。あの子、『バカ』とか『ヘンタイ』とかは言うけど、絶対に『ね』とか『す』は言わないんだぜ」
「優しいよな、香織ちゃん。……可愛いし。赤いスカートだし」
「うんうん。……安産型だし!」
おいおい。
「……どこで仕掛ける?」
「渡り廊下とか、ギャラリー多くていいよな」
……ちょっと待て。
「……時間は?」
待てって。
「俺としては、トイレに行った後とかが……」
「よし、それじゃ……」
「っっっっっざけんな、このヤローっ! 香織に手ぇ出すんじゃねーっ!」
俺は田中と山本をにらみつけた。
「何が安産型だ! いやらしい目で見やがって! んなことしたらまた香織が泣くだろーがっ! あいつ泣かせたら、おまえらボッコボコにしてやるからな……っ!」
息切れを押さえながら、拳を固く握りしめる。
田中と山本は目を見合わせて、次の瞬間、にやりと笑った。
「なーんだ、そうか! おまえ、そうだったのか!」
「心配すんなよ! 仲間の女には手を出さねーよ!」
二人は俺の肩を叩き合って、同時に親指をぐいっと立てた。
「香織ちゃんの胸も、スカートも、コーモンも、ぜーんぶおまえのものだ……!」
「……っな、なっ、なっ」
……なんでそうなる!
こめかみを冷たい汗が滑り落ちた。
やけに周囲が静まり返っているような気がする。
俺はそうっと教室を見渡してみた。
……にやにや。にやにや。にやにや。
その中に、真っ赤になってしゃがんでいる香織の姿があった。
俺の方をちらちらと見て……。両耳をふさいでみたり、頬を覆い隠してみたり、左胸を押さえたりしている。
かっと血が上った。
「ち、違う……!」
「照れんなよ」田中が言う。
「抱きしめてやれよ」山本が言う。
「ち、違うって……! 違うって言ってんだろ! 俺は……っ。……あいつたぶん、生理中だから! 下半身触られたら大変なことになると思って! しゃーねーから心配してやっただけだああああああああぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ……っ!」
……え。
なんか、空気が一瞬にして絶対零度に……。
「う……っ。ふぇ……っ」
「か、香織……っ?」
「わ、私、生理中じゃないもん! そんなのまだ来てないもん! 貴志の大バカああああああああああああああっ!」
香織は泣きながら飛び出していった。
田中と山本が親指をしまった。
教室中の女子から筆箱が剛速球で放たれた。
「サイっテー!」「香織ちゃん可哀想!」「今度こそね!」
「……そっかー。香織ちゃん、まだなのか……」
山本は三発以上ぶん殴っておいた。
- 99 :
- ああ、くそう、さすがに筆箱は痛い……。
「ね」「ね」「ね」
……はいはい、わかりましたって。
ていうか、香織のヤツ、戻ってこねぇ。
おい、授業始まるぞ。一体どこ行ったんだよ……。
周囲の視線が「迎えに行きなさいよ」と唾を吐き捨てている気がするが、無茶言うな。……どのツラ下げて行けというんだ。
俺だって反省くらいする。
つーか……。
「……マジギレで『大バカ』レベルなのかよ。あいつ、バカじゃねーの」
山本が呆れたように頭を掻いた。
「……あれはさすがにおまえだからだろ」
反対側から、田中がやけに真面目な顔で詰め寄ってきた。
「リア充爆発しろ」
その言葉に山本も乗る。
「リア充爆発しろリア充爆発しろリア充爆発しろリア充爆発しろ……!」
男子一同も乗っかって、大合唱だ。
……なんだよ。それって……。
それって……。
俺は口元を覆い隠した。
……おいおい、幼なじみだぞ。
鼻水だだ漏れで泣いてたときの顔だって知ってるし、我慢できずにションベン漏らした衝撃の過去まで知ってるんだぞ。
あいつだって俺が一時期野糞にはまってたの知ってるし。つーか、俺、変態四天王だしよ。
ああ、わからん。
わからん! わからん!
「胸、揉んでくる」
俺は走り出した。
拍手はヤメテ。お願いだから。
くっそー。揉んでやる。揉んでやる。揉んでやるぞ……!
もう揉まずにはおれん!
揉んで……。謝って……。
揉んで……。まぁ、頭とか、なでてやって……。
揉んで……。
揉んで……。
揉んで……。
……えぇーっと、あれだ。
「おまえの胸、悪くないぜ」って言ってやろうじゃねーか。
いや、……いかん。これはダメだな。えぇと……。
そうだ、「これから毎日揉ませろよ……!」にしよう!
それから……。
それから……。
えぇーっと……。
……とにかく、明日も、明後日も、香織といるのだ。
ずっと。
おわり。
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