■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■3

1 ：2011/12/12 〜 最終レス ：2013/10/03

■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177471895/
■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209525712/

2 ：

即回避。
てか前スレなんで落ちたん？

3 ：

ほしゅ。
落ちた原因よく分からんね。
そろそろ新作が欲しいところ。

4 ：

書込み数が９５０だか９７０を越えてしばらく書込みが無いと落ちるらしい…。
>>1乙ですー。
このスレもガンガンイキまくって欲しいものです。

5 ：

保管サイト
ttp://green.ribbon.to/~majiiki/m/
（イカされスレと共同）

6 ：

たて保守

7 ：

多人数を同時に相手をするのも一人、一人を順番に相手にするのも
どっちもいいものだよね

8 ：

　

9 ：

8と9と10
夜神粧裕陵陵辱日記11
結局全員失敗した・・・ガード固いなぁ粧裕ぅん。漏れは自身の策が浅はかなものだと身をもって実感していた。
こうかいちゃ失礼かもだが今までの観察上ぶっちゃけマンコ緩そうなのにな、惚れさせるのにはホレポ飲ませりゃいいのに
なかなかスキを見せないっつーか、難しいな、人間界のなかでも粧裕ぅんは手ごわい部類だな間違いなく。
月の女王とセックスしてヨイショされて自信が付いていただけに壁に当たって砕けちった固めのウンコになったような後味の悪い心情だった。
ハヤテくん「まあまあ、発案そのものに無理があったんですよ、してて実感してました」
ナギちゃん「なんならお茶でも飲んでくか？苦労人の顔してるそ、お前」
漏れ　　　「じゃあ、おこぼれに預かろうかな」
つー流れで漏れは謝罪と賠償の慰安旅行がてら三千院家でくつろぐことにした。
なんだ、ここコミックでいったら最初の辺か、進行具合、ちゅうことはだな・・・。
伊澄さんとハヤテくんがイチャイチャしてワタルくんが嫉妬してだな。
あーやっぱりな、ケンカになりかけてる、漏れがいるっちゅうこと自体が
ＮＧなわけで、まあいざとなったら「時の腕時計」で時を戻せばいいんだけどさ。
問題はチャージに５分を要するつうことと別の作品のなかでしか使用できない
ことかな。天界のアイテムってバランス考慮の関係で制限されてるからな。ちぇっ
そうこうしているうちにワタルが漏れに目を付けたのかなんかこっち来た・・・
ワタルくん　「なんだてめー、初めてみるぞ、お前もハヤテとグルか、とっちめるぞ」
ハヤテくん　「あ、あの、助太刀しましょうか？」
ナギちゃん　「こら、ワタル、みっともないぞ」
漏れ　　　　「あれ？なんで漏れが狙われてんだ？」
ワタルくんはよほどムシャクシャしてるのかイきりたってる。
うーん、確かこいつ、公式設定は格闘技等の経験ないな、なら大丈夫。
昔、ゲームセンターに置いてたパンチングマシーンで１７０キロ近くを出し、今は
(測ってないけど撤去されたため)鍛え慣れでさらに向上しているであろう漏れに
とっては、それほどの脅威ではなかった、黒人白人でもド素人がちゃらけて殴ったら
１１０キロとかだから(潜在値は高いんじゃ)、主観？ブ○編のミス○ーサタンで１５０だしそれなりなんじゃ。
たぶん天使の能力なしでもなんとかなるな。 実際には殴らず、更正させるためにはどうしようかな。

10 ：

8と9と10はvip＋
夜神粧裕陵陵辱日記11
結局全員失敗した・・・ガード固いなぁ粧裕ぅん。漏れは自身の策が浅はかなものだと身をもって実感していた。
こうかいちゃ失礼かもだが今までの観察上ぶっちゃけマンコ緩そうなのにな、惚れさせるのにはホレポ飲ませりゃいいのに
なかなかスキを見せないっつーか、難しいな、人間界のなかでも粧裕ぅんは手ごわい部類だな間違いなく。
月の女王とセックスしてヨイショされて自信が付いていただけに壁に当たって砕けちった固めのウンコになったような後味の悪い心情だった。
ハヤテくん「まあまあ、発案そのものに無理があったんですよ、してて実感してました」
ナギちゃん「なんならお茶でも飲んでくか？苦労人の顔してるそ、お前」
漏れ　　　「じゃあ、おこぼれに預かろうかな」
つー流れで漏れは謝罪と賠償の慰安旅行がてら三千院家でくつろぐことにした。
なんだ、ここコミックでいったら最初の辺か、進行具合、ちゅうことはだな・・・。
伊澄さんとハヤテくんがイチャイチャしてワタルくんが嫉妬してだな。
あーやっぱりな、ケンカになりかけてる、漏れがいるっちゅうこと自体が
ＮＧなわけで、まあいざとなったら「時の腕時計」で時を戻せばいいんだけどさ。
問題はチャージに５分を要するつうことと別の作品のなかでしか使用できない
ことかな。天界のアイテムってバランス考慮の関係で制限されてるからな。ちぇっ
そうこうしているうちにワタルが漏れに目を付けたのかなんかこっち来た・・・
ワタルくん　「なんだてめー、初めてみるぞ、お前もハヤテとグルか、とっちめるぞ」
ハヤテくん　「あ、あの、助太刀しましょうか？」
ナギちゃん　「こら、ワタル、みっともないぞ」
漏れ　　　　「あれ？なんで漏れが狙われてんだ？」
ワタルくんはよほどムシャクシャしてるのかイきりたってる。
うーん、確かこいつ、公式設定は格闘技等の経験ないな、なら大丈夫。
昔、ゲームセンターに置いてたパンチングマシーンで１７０キロ近くを出し、今は
(測ってないけど撤去されたため)鍛え慣れでさらに向上しているであろう漏れに
とっては、それほどの脅威ではなかった、黒人白人でもド素人がちゃらけて殴ったら
１１０キロとかだから(潜在値は高いんじゃ)、主観？ブ○編のミス○ーサタンで１５０だしそれなりなんじゃ。
たぶん天使の能力なしでもなんとかなるな。 実際には殴らず、更正させるためにはどうしようかな。

11 ：

重複ミス・・・

12 ：

ほしゅ

13 ：

クリスマスの夜に世界中の少女に赤ちゃんをプレゼントする絶倫サンタ

14 ：

セックスバトル系のＲＰＧって自分は我慢して女の子をイカせるのが多いけど…
女の子モンスターに精子を注ぎ込みまくって子宮の限界を迎えさせるような絶倫ＲＰＧってのはどうだろう…。
「○○はサキュバスに１２の精を放出した」
「サキュバスの子宮は限界だ　
サキュバス：もうやっちゃらめぇ…」
みたいな…

15 ：

>>14
MP的な精液ポイントがあって時間が経つと回復するとか

16 ：

戦闘コマンドは普通に殴ったり魔法使ったりで、射精はモンスターの餌扱い。
低レベルのモンスターならごく普通の射精1発で仲間になるけど、
激レア相手だと殴りと魔法で何とか交尾体勢にしたあと、でかい射精を何発もしてやっと仲間になる。
仲間の維持にも精液が必要で、何匹もモンスター連れてたら尊敬のまなざしで見られる。
みたいな

17 ：

いや、ふっつーにバトルファックでいいんでねーの？
我慢しきれなくなったらぶっぱで。
この場合モンスターっつったら綺麗な女の子だろうし、ぶん殴ったり魔法でどついたりは個人的に抵抗あるなあ。
Ｗｉｚのビューティやサキュバスはまあ、システム上エロい事ができないから仕方がないにしても、これはそうじゃないんだし。
と考えたので素案
・我慢の限界をＨＰ、精液残量を含めた体力とか生命力の類をＭＰとする。
・我慢の限界がくる＝ＨＰを０にされると、射精して精液残量＝ＭＰが減り、ＨＰがある程度回復する。
　（できれば固定値や最大ＨＰの半分とかってのは避けたいんだが、どう計算するべきか……）
・主人公はやればやるほど漲る（女の子をイかせるとＭＰ＝精液残量が回復）
・主人公の精液には媚薬効果などの特殊効果があり、我慢の限界が来る前に任意で射精する事もできる。
　（これがこのシステムにおけるＭＰ消費攻撃。）
・任意で射精した場合、残りＨＰが多いほど消費ＭＰが軽減され、ＨＰが少ないほど高威力になる。
　また、ＨＰがまだ充分残っている場合は、任意に射精する事はできない（ＨＰ半分以下くらいで解禁が適当かと）
・敵の攻撃で我慢しきれなくなって射精した場合は、予め設定しておいた精液効果が自動発動する。
こんな感じのシステムを採用したバトルファックＲＰＧなら、かなり絶倫な雰囲気が出ると思うんだが、どうよ？
女の子側もみんながみんな一発即じゃ味気ないんで、敵側も２段目の設定を採用すれば良い感じになるかと。

18 ：

新春らしく１０人くらい女性並べて順々に精を注ぎ込むようなＳＳを希望

19 ：

御酒

20 ：

『わんこそば』のような『わんこまんこ』
基本的に、男は定位置で、台車にのせられた女を介添えの女中さんが男の前に運んでくる。
男が女を犯して、女が絶頂したら新しい台車の女の子を男の前に運んでくる。
それを延々と続けて、制限時間内に逝かせた女の数を競う。
つまらんな。

21 ：

用意した女の子が足りず、
アシスタントのお姉さん達まで平らげてしまう絶倫者

22 ：

競うってｗｗｗ

23 ：

先日の成人式会場に突如乱入し、会場にいた今年成人の女性およそ500人に婦女暴行を行ったとして
現行犯逮捕された舌林 勃雄容疑者（58）は犯行の動機に関し
「成人式だから人を成すのだ！」などと意味不明な供述をしており・・・

24 ：

ほす

25 ：

肉食女子共をやっつけろ（もちろん性的な意味で）

26 ：

肉食を食らう超肉食になれと

27 ：

というか、あらゆる生態系の頂点に立つ存在になれば、すべての女を捕食できる。

28 ：

なんかすごい頭悪そうでこのスレらしいレスだ

29 ：

カーズ様しか浮かんでこないんだが

30 ：

ある研究所で研究されていた、女が侵されると性欲が暴走するウィルスがパンデミックを起こす。
感染者は性の快楽をそのまま生命エネルギーにする事が出来（これが研究されていた理由）、それによって不身の生命力と決して衰えない美貌を手に入れている。
彼女達はウィルスを広範囲空気感染させながら、自慰をしながら男を求めて彷徨い、男と見ればぬまで犯し尽すのだ。
といった感じの性欲ゾンビが跋扈している世界。
ゾンビに襲われた者が助かる道はタダ一つ、ゾンビ達の無尽蔵の性欲にゾンビの方が失神するまで付き合えるほど絶倫である事。
そんな中、ゾンビの母乳の飲みすぎにより、ゾンビと同等の生命力を手に入れた少年はゾンビ化したクラスメイトや先生、姉にひたすら輪姦され続けるのであった……
とかどうだろう？

31 ：

基本、男はそのウィルスに冒されない
（その為女達より貧弱になり、犯されるだけの獲物となった）
が、極稀にそのウィルスを取り込むことができた男が存在する。
ただ…受け入れても多くがその力に発狂暴走したが、
（女は受け入れるだけで済むが、男は精を出す必要がある為）
一部、その性質を保ったまま…ウィルス女達を鎮撫して回るものがいた。

32 ：

その男こそ、氷河より蘇った絶倫侍であった。

33 ：

>32
撮影スタッフに“愛のあるセックス”を実演してみせるんだな。

34 ：

ho

35 ：

ほしゅあげ

36 ：

女の穴という穴に精を流し込みたい。
膣は勿論。
肛門、口は言うに及ばず。
尿道、乳管も拡張して
鼻の穴や耳の穴まで
幾つの穴まで耐えられるかな…

37 ：

眼射というジャンルがあってな

38 ：

電気マッサージ器を挿入して子宮口を刺激し続けたらレイプ目になるかな…
（電気マッサージ器は壊れないものとする）

39 ：

ほしゅ

40 ：

保守子

41 ：

物凄い凶悪チンコを持ったショタに子宮までガンガン突かれてアヘ顔晒しちゃうお姉さんズ。

42 ：

てす

43 ：

イくぅー！○○君のちんぽでイっちゃうぅ！！
ああ…あん。またビクビクしてきた
無理、無理だよ。お腹パンパンでもうこれ以上おまんこに入らないよ！
ダメ、動いちゃダメー！
○○君のちんぽでおまんこ擦れて気持ちよしゅぎるぅ！
またイちゃうぅぅ！！
…あがぁ、で出てる、…うぐ！溢れるう！！

44 ：

感謝のピストン一万回

45 ：

保守

46 ：

ほしゅ

47 ：

保守

48 ：

既出？
http://novel18.syosetu.com/n4906m/

49 ：

初出かも

50 ：

やっぱり絶倫であるからには当然巨根でないとな

51 ：

あとは硬さだな…

52 ：

一見普通の大きさだと思って女の子を油断させておいて
本番に入った途端にすごいパワフルに腰を振って
しかも何十回ヤってもいつまでも終わる気配がないっていうのもなかなか

53 ：

通常状態はまあソコソコで、フル勃起で鋼の様な超巨根になるとかな

54 ：

女の子たちがモンスターのように襲い掛かってきて
それを性器一本でなぎ倒すような活躍がみたい。

55 ：

いいね

56 ：

（チンコの）レベルを上げて物理で殴ればいい

57 ：

行列の出来るザーメン屋さん

58 ：

女の足を掴むとその開いた股に腰を押し付けると、
ショーツごと女の性器にガチガチになっているチンコを押し込む
ストッキングまで滴った雌汁が更に溢れ出し、片方だけ残った足を伝い、
その女と俺の足元に水溜りを作っていく。
女の膣から子宮口を抉じ開け、その奥の肉壁に突き当たる。
女は苦痛に勝る快楽に全身を震わせている。
目は白目を剥き、呼吸も荒い、足も腰も手も力が入っている様子がなく
俺に支えられていなければ水溜りに竦むことになるだろう。
ついさっきまで地味なＯＬという印象をしていた彼女。
この変わりようは「淫魔」と呼ばれる存在がこちらの世界にやってきた証拠だ。
「淫魔」はこの世界に来ると周辺の女性達を支配し、男の性を捧げさせる。
この状況を修正するには「淫魔」を元の世界に還さなければならないわけだが…
還されたくない「淫魔」は操った女達を使い抵抗してくる。
それが今の状況だ。
強烈な性経験により気を失わる。
それだけが「淫魔」に操られた女達の動きを止める方法の一つだ。
（物理的に倒す方法は苦手だ）

ほしゅの為に出した…続かない

59 ：

うーんもうちょっと頑張って欲しかったな
お姉さんがリードしてあげるなんて言うから期待してたのに
たったの四回で失神しちゃうなんてさ
体の弱いクラスのさやかちゃんだってもう少し耐えてくれるよ
後でまたナンパする時は３人位いっぺんにナンパしよっと

60 ：

あげ

61 ：

女なんて俺がちょっと甘い言葉をかけてあげればヘロヘロのメロメロになっちゃうんだからチョロいもんだよね
今日も初対面の女の娘5人組がどーーしてもって言うから
窒息寸前のイラマチオや失神するまで中出ししまくるっていう"愛のあるSEX"してきたところw

62 ：

保守

63 ：

愛無くこんな行為したら犯罪（レイプ）だよね…。

64 ：

保守あげ

65 ：

ぜつりん！

66 ：

しょうてん！！

67 ：

笑点！

68 ：

やまだくーん>>67ちゃんに１０発ばかりぶち込んであげてー

69 ：

絶倫

70 ：

改造ちん○
１びょうに１０００回のぴすとんがかのう。
長さは５０センチ、太さは１０センチまでおっきくできる
改造せいしぶくろ
じょうじんの２５ばいのスピードでせいえきがつくられるぞ

71 ：

子宮口をこじ開けて子宮内に直接射精する表現が好き

72 ：

処女膜と同時に子宮口までぶち抜いて痛みと苦痛で息も絶え絶え状態にしたい。
声も上げられない、意識も朦朧状態で

73 ：

あげ

74 ：

hosyu

75 ：

保守

76 ：

HバトルRPGで主人公を十分強くしてから最初の方の雑魚っ娘にエッチ技仕掛けたら…
キスだけで白目剥くまでイキまくり
ちょっと触っただけであちこちビショビショ
先っぽ入れるか入れないかの所で言動が怪しくなる
構わず貫いたらそれこそ逝っちゃう。
みたいな世界だったら良いのに…。

77 ：

本当に子宮を突き破ったら…
本当に膣が裂けたら…
本当に股関節を外しちゃったら…

78 ：

>>77
流石にそこまで壊しちゃダメー

79 ：

保守

80 ：

>>76
たしかにドラクエとかも魔王倒せるレベルでスライムと戦ったら
通常攻撃1発で最大HPの数倍のダメージ出して倒せるしHバトルRPGの世界ならありそう
某アニメの主人公もたかが数値の違いで無茶な差がつくのがレベル制のゲームなんだって言ってたし
誰かこのネタでゲーム作ってくれ

81 ：

雑魚な娘ほどこっぴどく壊されテキストが入るんですね。
オーバーキルダメージなので。

82 ：

淫魔に壊されたニンゲンは夜な夜な街をさすらう。
自分を壊した淫魔の味が忘れられないのか…
自分と同じ境遇の仲間を探しているのか…
自分も誰かを壊してやろうと思っているのか…

83 ：

序盤の村で「ぱふぱふ一回５０００G」という高額をボってたお姉さん。
終盤の勇者が「これで。」と表示額の限界まで金を積んで、延々犯され続ける。とか。

84 ：

良いねぇ

85 ：

>>83
「こーこーはーわーたしーのにわ、だいゆうぎばあーっさーらーむ」
女王なんて器じゃないけど、この街が私の庭だというのは本当。
生まれてからずっとこの街で時を過ごしてきて、劇場と怪しげな店と入り組んだ路地が遊び場で。
これからもずっと、ここで暮らしていくのだろうなと思う。
それに不満も不安もない。馴れ親しんだ場所だし、この街は好きだから。
だけどたまに、少しだけ、これでいいのかなって思う時がある。
……たとえば、ああいう真っすぐな目をした人に声をかける時、とか。
「あーら、素敵なお兄さん！　ねえ、"ぱふぱふ"しましょ、いいでしょ？」
「…………ああ」
意外にすんなりOKしてくれた。
勝手に決めるから、パーティーの後ろからすごい気を感じる……3人とも女の人なんだね。
こんな美人さんたちを置いて付いてくるなんて、真面目そうな顔してるけど結構ワルいなあ。
もしかして"ぱふぱふ"が何かとか、知らないのかな。
それはそれで都合がいいけど。
「あら、嬉しい！　じゃあ、あたしに付いてきて」
私たちの店に入る。待合室には取り残された人たちが、スケベそうだったり、苦々しげだったりする顔(これは大体男女で分かれる)で時間を潰していた。
「あら、いっぺんにそんなにお相手できないわよ。一人で付いてきて。いい？」
3人はまだくっついてきてた。うっ、また気が……
正直面倒くさいと思ってたら、お客さんが、賢者の人に耳打ちする。
そうしたら、その人は顔を赤くして階段にへたり込んでしまった。
何を言ったんだろうか。
「ねえ、あたしの横に座っててね……明かりを消して、暗くしてもいい？」
ここの言い方がキモだ。
姉さんたちと一緒に、いろいろ研究した成果。
暗くできれば、こっちのもの。
「……好きにしてくれ」
了解してくれた。
けど。
お客さんの手が、あたしの手首を押さえていた。
「ん……どうした？　暗くするんじゃないのか？」
ただ不思議そうな顔で聞いてくる。
だけどなんだか、目に妖しい光が見える気がする。
やですよお客さん、って振り払おうとするけど、手は1ミリも動かない。
すごい力だけど、全然痛くはないのがかえって怖い。
意外とこのお客さん、"分かってる"のかも。
それなら。
「あ、あのー……お客様……」
「……なんだ？」
「さっき20Gと申しましたが、あれはこちらの間違いでして、実は一回5000Gなんですよ……すみません……」
色々ひどいぼったくりだ。
みっともないけどしょうがない。一つか二つ小突かれるのは覚悟のうち。
こういう人には帰ってもらわないと、何されるか。
「あー、そうか……」
え、受け入れるんだ。
「回数は少なくなるけど、まあいいか」
残念そうに言うと、脇にあった袋に手を入れて、どす、と重い塊を出してきた。
めったに見ないような金貨の束。
「20回くらいかな？　あと、ぼったくるなら僕がやっていいよね」
あたしの胸に手と顔を寄せてくる。
「や、や、だめです、やめて、くださ」
顔が近づいてきて、目を覗き込まれて。
あの目を見て。
あたしは逃げられなくなった。
全身の力が抜けて、身を任せたいって思ってしまった。

86 ：

「やっ、やめ、え、あ、あ、やあぁぁ…………」
胸に手をそっと添えられた瞬間、背筋を電流が走る。
自分でしたことはあるけど、これは理解を超えた快感だった。
触られるのが怖いけど、やめて欲しくない。
もちろん、続きはある。
「……っふ、…………んんん、っぐ、んぅぅ……」
ぱふっ、ぱふっ、と圧される度に、体全体が震えるような快感が襲ってくる。
歯を食いしばって耐えようとするけど、ガチガチ鳴ってしまってうまく行かない。
胸に当たってる顔の表情は見えない。
10回目ぐらいの圧迫のとき、熱い塊が身体を貫いていった。
「…………っ！　っ！……っあぁ！……ぁ……」
声を押しすのももう無理。
一回胸を圧されるたびに、深い絶頂が襲ってくる。
体はもうお客さんに預けてしまっている。
「お母さんに似てキリッとしてる」ってよく褒められる顔も、多分どろどろに緩んでる。
胸だけで、こんなに気持ちよくなれるなんて。
太ももまでべっとり濡れてるのが分かる。
「ん、んぅ、ぁは、は、ぁ、あ、あああっ、あっ――――――……」
胸の先がきゅうっとひねり上げられた瞬間に、意識が真っ白になった。
目が覚めると、部屋中に女の子が寝ていた。
……というか、倒れていた。
だるい感じがして股間を見ると、血となにかの混ざった液体でどろどろになっていた。
よく見ると女の子たちの身体も、床も一面粘液で覆われていた。
何が起こったのかわからなくて見回すと。
「ああああっ！　はああっ！　がっ！　ぇあっ！　あっ――――――っあああああっ！」
隅では、女の人が貫かれていた。
待合室にいた人だ。
ぢゅぶぢゅぶといやらしい音を立てて……初めて見るくらい大きいものが出入りしている。
女の人は全身汗まみれで、顔は涙とよだれで完全に崩れてしまって、白目になったり戻ったりを繰り返している。
身体の力も抜けて、時々痙攣するほかは完全になすがままだ。
そのうち喉が枯れて、「かはぁっ………はっ……んがっ……」としか言えなくなっても、男の人の動きはまったく変わらない。
女の人の背中が反ってひときわ強く硬直すると、動きが止まった。
身体を離して、ごぷっ、と音がして白い液体が流れ出る。
全体を見るととんでもない大きさのそれに、まとわりついていく女の人がいた。……あれは、一番上の姉だ。
商売上手で気が強くて、旦那さんも完全に尻に敷いて……いた人。
「やっとなの、次は私ぃ、ねえぇ、だめ、おあずけだめなの、んぐ、あぁ――――っ！　っ！」
一突きでほぼ失神したみたいで、阿呆のような声を上げながら身を任せていた。
記憶ははっきりしないけど、たぶんあたしも、ああやって虜になっていたのだろう。
私たちは仕事で色々なことをするけど、最後までするときだけは、心から愛した相手にって言われてきた。
だけど、全員。これから店に出る妹たちも、みんな。
全身をべとべとにして、幸せそうに「えへへぇ……」と笑っていた。
"あれ"を味わっちゃったんだもん、しょうがないよね。
姉さんの番が終わっていた。
「おちんちん、寂しそう……あたしのおまんこ、使って、ねぇ、ぶち込んで、ぐじゃぐじゃにして？」
―――――――――――
「また女の子みんなどろどろにしてきちゃったんですかあ？　いいなあ……」
「これで私たちも相手してくれなかったら、ただじゃ済まないんですからね」
「ほらもう暗いから、宿屋に入りましょうよぅ」
「次の店なんて……ねえ、待ってよぉっ……」
歓楽街アッサラームのすべての女が一人の男の虜になるまで、3日を要した。
――了――

DQやったことなくてごめん

87 ：

ｇｊ
もっとエロ多くてもいいのよ？

88 ：

ＧＪだー！

89 ：

クローン少女１００人ｖｓ絶倫男
きっと絶倫男なら同じ姿の相手でも全部やっちゃう。

90 ：

女ボス「ひ、１００人のクローンがたった１時間で全滅だと……」
男「さあ、残ったのは後はお前だけだな…出したりねえんだ、さっさとヤラれちまいな」

91 ：

なんとなくワンパンマン思いだしたわ。
永遠の若さをもつ１００人の美女博士クローン
　VS
理不尽に強く絶倫なハゲ男

92 ：

ああ「絶望の犯島」の逆バージョンか…
１人の絶倫が１００人の女性を追っかけてヤラれたら失格。

93 ：

絶倫ショタがお姉さんをイキ狂わせるのが読みたい

94 ：

アスリート系の長身お姉さんをイキ狂わせてほしいな＞絶倫ショタ
立ったままで穿いているブルマごと子宮まで突き上げられて。

95 ：

シンデレラ♂
　再婚したばかりの父親がんでから、シンデレラ♂の蛮行を阻むものはなくなった。
　義姉２人を手籠めにし、義母を恥辱にまみれさせ、よなよな４Pに励んだ。
　そんなおりにお城の舞踏会の開催通知が届き、４人は舞踏会へと出かけた。
　舞踏会場でも、義姉たちは踊りにまぎれて胸をいじられ、秘所濡らし貫かれる。
　庭の暗がりで、肉欲に負けた義母はシンデレラ♂に肉棒を懇願する。
　そうした中、シンデレラ♂はついに姫君と接触。姫君に愛撫の限りをつくす。
　０時近くになると、姫君とシンデレラ♂は場所を大階段に移動。
　街中が見渡せる大階段で、寝静まる民衆に向けて姫君の激しく秘所を責めたてる。
　０時ちょうど、快楽の頂点に達した姫君は、大階段に大きなアーチをかけ潮を吹く。
　姫君があげた大きな嬌声は、厳かな鐘の音にかき消された。
　テラテラのぬめる大階段を、シンデレラ♂は駆け下りて闇夜に消えていった。
　
　シンデレラ♂の愛撫が忘れられない姫君は、おふれを出してシンデレラ♂を探させた。
　堂々と名乗りを挙げたシンデレラ♂は、義母義姉たちと共に、お城で５Pを堪能しましたとさ。
だれか、SSにしてくれ。

96 ：

チンデレラ？（チンチンにデレデレする彼女ら）
チンゲリラ？

97 ：2013/10/03

保守