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むっつりスケベでエロパロ


1 :2011/01/12 〜 最終レス :2013/08/03
【むっつりスケベ】(むっつり助平・むっつりすけべい)
英:lech at heart
無関心のふりをしながら、実際は好色である人。
男女性別年齢は問いません
…需要あるよね?

2 :
つまり潔癖で下ネタが大嫌いな風に振る舞ってるけど陰で好きな男に色々される妄想で悶えてるような女の子とか?
面白そう

3 :
>>2
YESそんな感じ!
賛同者がいた

4 :
こ、これは>>1乙じゃなくて
脱げたパンツが引っかかって…
   (~)
 γ´⌒`ヽ
  {i:i:i:i:i:i:i:i:}
 (・ω・`*)
  (:::::::::::::)
   しωJ~`~`~~`フ
       γ`~"
        ゝ,,...,,ノ


5 :
支援age

6 :
関連スレ
Hの時だけデレデレになる女の子3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1294838090/
普段は清楚な女性が・・・!
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1172145775/

7 :
保守スケベ

8 :
べ、べつに見たいわけじゃないわよ!
そう、ちょっと気になるだけで…
あ、アンタのえ、SSなんか…ゴクリ…
ぜんぜん…はぁはぁ…んっ
こ、声が変?し、失礼ね!!
アンタの声なんかオカズにテレホンオナニーなんてする訳ないでしょ!!
もう切るからね!!

ふぅ、寝よっと

9 :
>>8
GJだよむっつり君!

10 :
こんなスレあったのか!
オープンよりむっつりの方が絶対スケベだと思います

11 :
オープン陽気女子×ムッツリ真面目男子とかいいな・・・と思いました

12 :
>>11
その逆も可

13 :
潔癖むっつり委員長と不良だけど本当は心優しい男とのラブコメ希望

14 :
(・▽・)/ <まだー?

15 :
age

16 :
誰かいないか?

17 :
今書いてるけど卒論忙しいから来週うp予定・・・・

18 :
まってるよ

19 :
楽しみだ―。待ってます!
ネタだけは思いつくんだけど、文章にするのはむつかしいね

20 :
期待age

21 :
待機中.......

22 :
いつまでもむっつりしながら待ってるぜ

23 :
むっつりの何が良いかって涼しい顔したその裏で
そんなこと考えてたのかよ!ってところだと思います。

24 :
>>23
同意

25 :
>>1乙!

26 :
ものすごい硬派の好青年で、困っている人を助けてあげたり
(お年寄りには御老人とか言ってほしい)、女子には近付けもしないんだが
むっつりというのは個人的にドストライクなんです…!
職人さまお待ちしてます

27 :
〜乙♪

28 :
>>23
同意過ぎて禿げあがった

29 :
俺、この課題が終わったら…っていう亡フラグを
己に課して苦行をなんとか乗り切ったんだけど、全然時間がない。
ので、考えてるネタだけ書いてみる。
割と小さな頃から見てきた魔法使いの女の子の弟子とその師匠。
師匠の方はもう年頃の女の子に内心…なんだけれども、
あんな子どもの頃から暮らしを共にしてきた子に何を…と気持ちをしている。
女の子の方は結構前から気持ちを自覚していて、さりげなくアピールしている
んだけど、師匠の方が気持ちを頑張って抑えているので靡かない。
埒が明かないので、押し倒して逆レイプに持ち込むと師匠の本音がまあ色々と…。
というのを考えていた! 時間取れたら書きたいよ。
職人さん早く来てくれるとイイネ

30 :
お前が職人になるんだよ!
てかなってくださいマジで

31 :
人類の6割はムッツリーニ

32 :
ageむっつり!

33 :
書き込みをせずに投下を待つむっつり住人
投下をせずに妄想で満足するむっつり職人
みんなむっつりなせいでそんなに人がいないということでよろしいか?

34 :
ageむっつり

35 :
今むっつり想像しながら書いてるよ!
遅筆なのでいつとはお約束出来ないけど、
投下は必ずすると自分にプレッシャー掛けときます。

36 :
ふーん、そう、別に無理しないでいいけどね(むっつり

37 :
むっつりって、「あの人」が心の中ではあんなことやこんなことを、
っていうギャップに萌えるものだからキャラ作りとか設定が大事なんだよなあ

38 :
サトラレの設定はむっつりスケベ好きにとっては素晴らしいアイディアだなw

39 :
>>38
その発想はなかったわ

40 :
サトラレちゃんと見たことないんだけど、
サトラレももちろん恥ずかしいんが、
サトラレに思いを寄せられた人の羞恥心も相当だな

41 :
>>40
俺がサトラレだったら絶対ぬ

42 :
age

43 :
ageむっつり

44 :
Best of ムッツリーニは俺だ!

45 :
このスレはさりげなく需要があると見た

46 :
このスレ的にはテレパス(人に触れることで心が読める超能力者?だよね)
も向いてると思った。
一見にこやかな好青年が内心、
(ああ、この子を犯したい)とか思ってるのをうっかりキャッチ、
全力でそっから逃げ出すけど、なんやかんやでむっつりエンド
とかつかえるんじゃないかな? とおもた

47 :
>>46
汎用性がありそうな題材だからなぁ...
何でも試してみようぜ

48 :
スレタイ見て吹いた。
のぞいてみた。
まだ始まってなかった。

こんなことをつぶやいてしまうオレは
まだむっつりスケベじゃない。
むっつりとは哲学なんだ!

49 :
興味があればSS書いてくれてもいいし、雑談だけでもOKだよ

50 :
今までで一番ときめいたむっつりシーンって何かあるかい?
自分はベタだけど、好きなおにゃのこの制服の下の白い太腿が
うっかり見えて生唾をのみこむ、とか好きだな

51 :
……ベタ?……だがそこがいいんじゃないか!!少なくとも自分は大好きだ、そういうの。
個人的にかなりときめいたむっつりシーンは、
成り行き上、好きなおにゃの子の家にお泊りする事になったむっつり男。
初めて拝む彼女のお風呂上がりの姿や、はだけた寝間着から覗く鎖骨、甘ーいシャンプーの匂いに内心にかける程ドキドキしていたりするけど、筋金入りのむっつり男は、一切顔には出さない。
むっつり男が内心ドキドキむらむらしているとは露知らず、遂には「お布団を同士を引っ付けて一緒に寝よう」とか言い出すおにゃの子(言い出した本人にそういう意味はあんまり無かったつもりなので余計にタチが悪い)
何でやねんと思いつつもその一言でなんかもう本格的に色んな意味でイキかけるむっつり男。そんなむっつり男を差し置いて、すでに一人だけ夢の中へ旅立っちゃってるおにゃの子。
……結局その日の晩、色々と刺激が強すぎるおにゃの子に悶々しすぎて一睡も出来なかったむっつり男なのでした………というシーンには、禿げ散らかすほど萌えた。
……なんか違ったらスマソ

52 :
それいいな
やっぱり悶々としながら一睡も出来ないというのは重要だな
あとははじめて水着姿拝見とかも大好きだ
男がどきどきするのはもちろんだがおにゃのこもついつい
男の股間に目をやったりすると良いと思うよ

53 :
shienn

54 :
age mutturi

55 :
真面目そうに見えるむっつりなおにゃのこもいいと思うんだ

56 :
実にいい
最近は脳内でツンデレ=むっつりの自動変換が行われております

57 :
>>55
よだれが出るほどに同意

58 :
以下 むっつりは正義だと思う人は挙手

59 :
うぃ

60 :
(ムッツリ)ノシ

61 :
ノシ

62 :
ノシ

63 :
規制が厳しいのかSSが来ないね

64 :
「むっつりしていってね!!」
「わぁ、可愛いなぁ…もしかしてこの子が今流行りの…」
「むっつりしていってね!」
「"むっつり"って奴かしら………ってアレ…なんか違うような……まぁ、いっか…可愛いし。」
「むむむ、お姉さんもむっつりと一緒にむっつりしていく?」
「うん!むっつりしていく。」
「むむむ、お姉さん、見かけによらずむっつりだね!!でもむっつりはそんないやらしいお姉さんが大好きだよ」

65 :
全力で続きを待機

66 :
単にむっつりしているだけではその後も表面上は何のアクションも起こらないのではないかと危惧しつつ続き待機

67 :
>>66
そこは書き手に任せよう

68 :
神光臨までの休息に投稿します

明美とは中学3年の時、塾で仲良くなって以来5年の仲だ。
といっても、高校ではちょくちょく話す位で、今年同じ大学に進学し、同じサークルに入ったの事でお互いの距離が縮まった。
仲良くなって気が付いた事、
『明美は仲良くなるとかなり距離が近い』
弟が居ると聞いてはいたが、男と話す姿を高校で見なかったし、可愛いが彼氏が出来た事もない。
本人曰わく
「バスケ一筋過ぎた。今でもあんま興味ない。」
だそうだ。
正直、俺は興味深々だ。てか、興味しかない。
「タク!!」
部室で空きコマを潰していると、明美の声がドアから聞こえた。こんな時間に部室に居るのは俺しか居ないと分かっている声だ。
「おいすー。明美って理系の癖に暇なのな。」
軽い会話の滑り出し。だが、俺の意識は明美のショートパンツの股の部分にしかない。タイツにズボンと今の時期特有の格好を見つめるだけで蒸れた匂いが嗅げそうな気分になってくる。
「タクいっつもこの時間一人だから来たのに…なんてね!今は滴定中なの。」
生物学科の明美は、ニヤリと笑って白衣のポケットに手を突っ込んで、お辞儀をするように体を倒す。
引っ張られた白衣が、腰のラインをハッキリさせ、触りたい気持ちがドンドン大きくなる。
前屈みのせいで、いつも以上に大きな胸が強調されている。ニットが柔らかな質感も伝えているようだ。
「経済学部にはわかりまへんなー」
俺は当たり障りのない会話を続けながら、頭のなかで明美の体を考える。

69 :
続きです
明美の後ろに回り込んで、明美の股に俺のモノを擦り付けながら、胸を揉みまくる。もちろん、驚いた明美は体を真っ直ぐにしようと身を捩るはずだ。だが、俺は明美の腰に手を回して、逃げる事を許さない。明美は必で尻を振って逃げようとするが、俺はワザと
「感じてんの?」
と言って明美を煽る。明美は
「ちがうっ…ぃやっ!!」
と目に涙を浮かべる。もうダメだ、手を胸から離して、明美のアソコを何往復もさせる。あまりにも執拗に触る俺の手に、愛液で手もアソコもヌルヌルとして、どこまでが明美なのか、どこまでが俺なのかもう俺は区別がつかない。
「プリッツ貰うよ♪」
頭の中ではヌルヌルの明美が、汗一つかかずに俺の首筋から手を伸ばして、卓上の菓子を取る。

70 :
続きです
ダメだ!!狭い部室でこの体制は、否が応でも胸が背中に押し当てられる。
「デブんなるよ」
冗談めかすフリをして、菓子の箱を前に押し出す。それにつられて明美の手が更に伸びて、胸がもっと押しつけられる。柔らかな感触に俺の心は浸食されていく。
明美が爪先立ちになるまで、菓子の箱を押し出して、胸の感触を楽しむと、遊びに飽きた明美がゆっくり俺から離れて、右隣に座る。明美にとっては遊びでも、俺にとっては今夜の大事なオカズなのだ。
「痩せたんだけど分からないのかねぇ…」
明美によって、俺の手が明美の腹部に持っていかれる。後10センチ下ろせば秘所に付く、5センチ上げれば胸の頂上に付く。無意識にやっている事が俺の下半身に蓄積していく。

71 :
続きです
このままではバレる。
「妊娠何ヶ月かしら」
ふざけたフリでごまかしながら、手を自分の膝の上に戻す。同時に俺の手を掴んでいた明美の手が俺のモノを掠める。ヤバいっ!!思わず腰を引くと、明美に押し倒されたような形で倒れこんだ。
ヤバいヤバいヤバいヤバい!!!俺のモノは勢いよい勃ったままだ。今日に限ってテントが目立つズボン…んだ。この生命力溢れる姿で俺はぬんだ。
「え?ちょ…???」
よーし、アケミハコンランシテイル、コレはポッケに突っ込んだスニッカーズが不慮の事故でこういう感じになったんだ…。
「スニッ「勃ってる?」」
変な言い訳をする前で良かった。好きな子に嫌われる位の簡単なお仕事じゃないか!!右の頬を出したら左の頬も準備万端だぜ!!
なんて、意味不明の思考をしている俺に、明美はとんでもない言葉を投げつけた。
「嬉しい!!」

72 :
続きです
ポカンとする俺に明美は言葉を続ける
「…こんな事言うと、引くかも知れないけど、私っ、最近おかしいの…」
声のボリュームを下げ、顔を赤らめて俯く。
「おかしいって?」
聞きたかった言葉が続く期待感に、さっきよりも俺のモノが熱く大きく脈打つ。
「タクの体触ってると、…ぇっちな…気分になって、初めは自分でなんとかしてたんだけど、最近は夢でも見ちゃうし…」
本当は今すぐにでも押し倒したい所だったが、アレの事を考えて悶々とする明美を想像で犯したくて、7時に駅前で約束をして明美と別れた。

73 :
続きです。
タクがこの時間はいつも部室で一人なのを知っていて、部室に行った。
「おいすー。」
軽く上げたタクの手を見た瞬間、昨日の夢が蘇った。夢の中でタクは私の胸を鷲掴みにして、何度も何度も揉み上げていた。逃げようとすると、乳首を爪でカリカリされて、ビクンビクンと胸を突き出してしまう。
ふざけた会話を続けていても、昨日の夢を思い出して、乳首が立ってしまう。タクの手から目が離せない…
卓上のプリッツに手を伸ばすフリをして、胸をタクの背中に押し当てる。一瞬、乳首が潰れてアソコがジュンとしたけれど、さっきよりはマシな気がした。
タクはそんな私の邪な気持ちには気付かず、プリッツを更に遠くにやる。ワザとらしくならないように、胸を更に強く押し当て、爪先立ちになった瞬間、既に湿り気を帯びていたアソコにパンツが滑り込んだ。
瞬間、頭から爪先まで痺れて、タクの背中から離れてしまった。
タクにとってはじゃれてるだけかもしれないけど、私の頭はボーっとして使い物にならなくなってしまった。今日はパンツを食い込ませたまま胸を弄ってしまおう。

74 :
続きです
タクの右隣に腰掛けた。アソコと乳首から意識を遠ざけたくて、私は賭けにでた。
タクの手首を掴んで、臍の上に導いた。後少し下に置いたら間違いなく、タクの手にアソコを擦り付けて絶頂を求めてしまうかもしれない。後少し上に置いたら、はしたなくブラジャーを捲り上げてしまうかもしれない。そんな緊張感溢れる場所だった。
そんな事ばかり考えて、ボーっとしていたらタクが手を膝の上に置いた。急に引っ張られた体は、さっきからずっとヤワヤワと感じていたせいで勢いよく倒れこんでしまった。
タクの膝がちょうど私のアソコに触れて体を支えている。私の頭は腰を擦り付けるのを我慢するので精一杯だった。平静を装って目を開くと、タクのアレが勃っているのが分かった。
『タクに私のおかしいがバレた』
私が声を振り絞って話始めると、タクはいつもみたいに普通に聞いてくれた。

75 :
続きです
タクに色々話してしまった事を思いだしながら4時半まで授業を受けた。
始めは、あの時点ではタクに私が変態であることはバレてなかったのに下手こいたなぁ…なんて落ちついて考えたりも出来たけれど、約束の時間が近づくにつれて私の頭はアレの事でいっぱいになっていった。
午後の授業が一般教養の授業だったのも合わさって、気だるい雰囲気にえっちな気持ちが溶け出していく。
タクは指を私のナカでブルブル動かして、もう片方の手で乳首をこねくり回してる。膝立ち状態の私が
「…っはぁっあぁっん」
って短く喘いで、腰を下ろそうとするのに、手首を上で固定されているせいで体が弓なりになるだけで、恥ずかしい所を強調するように体を捩る私を見て、タクが急に手を止める。まだイき足りない私は恥もなく腰を振ってタクを見つめる。
タクは口の端を少し上げて、私の目の前にタクのアレを出して「舐めて」
って囁く。私は早く最後までシて欲しくて舐め始めるのに、自分のナカに入ると思ったら、舐めているだけで感じてきて、イきそうになる。それを見たタクが、
「初めてなのにえっちな体なんだね」
って、それから何度も色々な体位で明けるまでドロドロになってシ続けて…
「出席票回収するよー」
教授の呑気な声を聞いて、我に返った。友達が隣にいても、えっちな事を考え始めるとアソコが溶けていくのを止められない…
タクはえっちにあんまり興味がないみたいだから引くかも…。
スレの趣旨に外れていないようなら後日続きを書きます。

76 :
投下乙です!
全然大丈夫だと思いますよ!
続き待ってます 

77 :
SSキター!
乙!

78 :
age

79 :
普段下ネタ嫌いを装っているけどムッツリーニな男女
お互いむっつりだからこう着状態が続く…

80 :
皆さんありがとうございます。
スレチではなかったようなので、来週続きを投稿します。
携帯から下書きナシで書いたから見にくいですね。
次回はPCから書きます。

81 :
>>80
待ってるよ

82 :
続き待ってます!

83 :
age

84 :
ts

85 :
>>84
出来てないぞ

86 :
age

87 :
むっつりしていってね!ってAAないのかよ

88 :
SSは待って早1日

89 :
>>88
は→を
訂正します

90 :
       _人人人人人人人人人人人人人_  _ ,,....,, _
       >  むっつりしていってね!!! < ::::::::::::::::: " ' :; ,,,
        ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ::::::::::::::::::::::::/"
   ___    _____  ______.     r‐- .,_/::::::::::::; / ̄ヽ;:::::::|
   ネ  _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''    __.)   `''ァ-ァ'"´, '    ヽ:::|
  , ン 'r ´          ヽ、  ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._
  i ,' ==─-      -─== ; 、'"ヽ, '´ ,'  ;   `"''‐-=ブ、_,:::::"'''- ,,
  | i イ ルゝ、イ;人レ/ルヽイ  i ヽ_/i.  /! ハ  ハ  ! ヽ ヽ 丶'ァ' '"
  ||. i、|. | (ヒ_]    ヒ_ン) i リイj   <、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i;
  | iヽ「 ! ""  ,___,  "" !Y.!   ヽ iV (ヒ_]    ヒ_ン ) レ !;  イ )
  .| |ヽ.L.」    ヽ _ン   ,'._.」    V i '"  ,___,   "' '! ヽ  (
  ヽ |イ|| |ヽ、        イ|| |     i,.人.  ヽ _ソ    ,.ハ  ) 、 `、
   レ レル. `.ー--一 ´ル レ    ノハ > ,、 ._____,. ,,. イ;(  ( '` .) )

91 :
>>90
SSありがとう!

92 :
>>91
AAだろが

93 :
SSをむっつりして待ってるぞ

94 :
こないね〜

95 :
「くそっ…もう少しだってのに肝心のSSが全然仕上がらねぇっ……あとは2回戦目の立ちバックのシーン煮詰めて、ぶっちゃけいらなかった描写を調節しながらじわじわ削るだけなのに………」
「むむむ…」
「あ?」
「むむむむむむ…」
「うわぁ!なんだお前!!どっから入ってきたぁっ!!」
「むむむむ…しんしゅちゅきぼちゅな事に定評のあるむっつりだよ…むむむ…」
「しんしゅちゅきぼちゅって何だよ、可愛いな、オイ」
「しんしゅちゅきぼちゅ」
「また噛んでんぞ」
「む…むむむ〜」
「なっ…なんだよ…勝手に覗き込むなよ…」
「お兄さん、顔に似合わず以外とむっつりだね」
「うるせーッ顔に似合わずは余計だっつの!シッシッ!」
「むむむ〜お兄さんったらこんなむっつりなお話書く癖にむっつりに"むっつり"って言われたくらいで赤くなっちゃってかわいいね〜」
「じゃかぁしぃっ」
「いかつい顔なのに以外と純情なんだね〜…むきゅ」
「いいかげん黙れこのむっつり饅頭!窓から投げ飛ばすぞゴルァ!」
「むむっ?、お兄さんもしかしてたかいたかーいしてくれるの〜?」
「ちょ、おま…チゲェよ…」
「わぁい!たかいたかいして〜」
「つか喜ぶんじゃねェ馬鹿ーッ!」
−数十分後−
「……ほぉーれ…たかいたかーい(んだ魚のような目)」
「きゃっきゃっ…楽ち〜い!!お兄さんもう一回〜もう一回〜」
「……勘弁してくれ…腕痛くなってきた…いやマジで」
「むむむ、しょうがないなぁ、むっつりはむっつりだからね、このくらいで勘弁してあげるよ」
「いや何でそんな上から目線なんだよ」
「むむむ〜でもでも、むっつりは何か恩返しがしたいな〜」
「じゃあ今すぐ出てけ、それと二度とくんな、それが恩返しでいいよ、もう」
「じゃあ、一緒にむっつりする?」
「いや、だからまず俺んちから出てけ」
「でも、むっつりはお兄さんとむっつりしなきゃ出ていけないよ」
「……むっつりしたら出てってくれるのか?」
「むっつりしていってね!!」
「どんな返事だよ……っていうかようするにお前がただむっつりしたいだけじゃねーかッ!!」
「むむ、お兄さんも一緒にむっつりしたいんだね!それならそうともっと早く言ってくれたらいいのに!」
「ハァ……腕が超痛ぇ…コイツのせいですっかり調子狂っちまった…どうにでもなれよ…くそっ…もう知らねえよ…俺ァ…」
「じゃあお兄さんも一緒にむっつりしていってね!!」
「はいはいすりゃあいんだろすりゃあ………つーか、むっつりって具体的に何すんだ………よ………」


「………へぁ……?…っていうか…むっつり…いないし……ここ俺のベッドの上じゃん……って事は全部夢オチかよっ………!」
「…………アレ…?…昨日まで書きかけだったのに…仕上がって……!?」

96 :
妖精むっつりが棲むスレッドはここですか?

97 :
>>96
あんたもあの要請を捜しに来たのか?

98 :
>>97
要請→妖精

99 :
>>95
遅ればせながらGJ

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