2013年10エロパロ713: 【墨】百花繚乱 サムライガールズでエロパロ【汁】 (69)
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【墨】百花繚乱 サムライガールズでエロパロ【汁】
- 1 :2010/10/19 〜 最終レス :2013/06/03
- 百花繚乱サムライガールズのエロパロスレです
エロありエロなし何でもござれ
- 2 :
- ぬるぽ繚乱
- 3 :
- 墨汁繚乱乙
- 4 :
- このスレを待っていた!
千姫様かわいすぎる。
がっ。
- 5 :
- 千姫と半蔵コイコイage
- 6 :
- いまどきサスライガーのパロスレかよ、と思ったのは俺だけでいい
- 7 :
- なにそれ?ゾイド?
- 8 :
- BD予約した。
千姫ちゅっちゅっ。
汚らわしいって言われたい
- 9 :
- 真田かわいい
声もいい
又兵衛もかわいい
十兵衛マスターサムライ化カッコイイ
声もカッコイイ
誰か書ける人いたら真田×宗明とか色々書いて下さい
- 10 :
- 宗朗と又兵衛を投下age
- 11 :
- 僕は又兵衛さんのお尻を眺めている。
白くて丸いお尻を、ゆっくりと僕は舐め回すようにして眺めている。
首輪とリードを付けられて四つんばいになってお尻を突き出すような
格好をさせられている又兵衛さんは、次の命令を待っていた。
「僕の目の前でお尻を振ってごらん。左右にいやらしく」
僕は又兵衛さんがそのいやらしいお尻を振るところが見たかった。
「………」
返事がない。
「どうしたの。僕の言うことが聞けないのか?」
「僕の命令に従えない奴隷には、お仕置きだよ」
僕は言葉を少し強めて、又兵衛さんに言った。
布団の脇にいる又兵衛さんのリードを引っ張って、僕は
又兵衛さんを部屋の真ん中まで連れてきた。
「さあ、これからお仕置きだ。お尻を突き出しなさい」
例によって、返事は決まっていた。
「…はい、ご主人様…」
そう答えて、又兵衛さんはその白いお尻を僕の方に少し突き出した。
- 12 :
- 「半蔵、ただいま戻りました」
メイド服を身にまとった美女は、武應学園塾生徒会副会長――千姫の前でひざまずいた。
服部半蔵美成――武應学園塾風紀委員長。
そして、千に絶対的忠誠心で仕える忍でもある。
「半蔵…。可愛い千の忠実な僕…。いつもご苦労さま」
千はめずらしく彼女に優しい笑顔を見せると、靴を脱ぎ、素足を彼女の目の前に差し出す。
「ああ…。おひいさま…」
半蔵は嬉しそうにその出された足を舌で丁寧に舐め始めた。
「ふふふ。いいわよ、半蔵…。今日はまだお風呂に入っていないの。
汗の匂いが残らないよう、今日は特に入念にお願いね…」
「は、はい…。おひいさまが望まれるのであれば…」
言われたとおり、半蔵は足の裏や足の甲だけでなく、足の指の間や、
すねまでも丁寧に舌で舐める。しかし、彼女はそれを嫌がることなく、
むしろそれで千が喜んでくれると思うだけで、嬉しくてしょうがなかった。
「さて、お仕事の件だけど、最近巷に出没する変態出歯亀色魔は捕らえたのかしら?」
一通り、足の『お掃除』が終わると、千は彼女に尋ねた。
「は、はい…。それらしきものを郊外にて捕らえました」
「それらしき…もの…?」
「そ、それは…」
半蔵はとたんに言葉を詰まらせる。千を失望させたくないからだ。
「さすがは半蔵…本当に…役に立たない女ね!」
「…あぁッ!?」
千は足で黙り込んでいる半蔵の股間部分を押した。
足を舐めて興奮したのか、服の上からでもそこが湿っているのがわかる。
「さぁ、半蔵。正直に答えなさい…」
そう言うと、千はその足をぐりぐりと押し付けるように半蔵を刺激する。
「あぁ…そ、その…は…くぅん…」
「その…?何よ?言ってごらんなさい」
「ん……も、申し訳…ありません…あはぁ…か…確認までは……」
「そう…」
半蔵の報告を聞くと、千は足の動きを止める。
「んあッ…はぁ…はぁ…はぁ……」
半蔵のほうは物足りないのか、物欲しそうな目で千を見つめ、
股をしきりに擦りあわせている。
「半蔵…容疑者の身柄を確保できたこと、千もとてもうれしくおもう…」
- 13 :
- 千はそう言うと、半蔵と唇を重ねる。
「あぁ…おひいさま…んッ…んんッ…んむッ…あ、ありがとうございます…」
半蔵は目を潤ませながらそのまま愛しい主と舌を絡ませる。
半蔵にとって、千は憧れの存在であった。
自分よりも美しく、強く、そして絶対的存在である千姫…。
いつしか彼女の千に対する思いは、ただの憧れだけでは収まらなくなった。
そして、千もそれに気づき、半蔵が期待にこたえると、
こうして半蔵を愛してやるのだが…
「しかし、毎度毎度詰めが甘いのは許しがたいことだわ!」
重ねた唇を離すと、突如千は人が変わったかのように乱暴に、
半蔵を地面に叩きつけるように突き倒した。
「半蔵…生徒会が常に完璧な結果を求めているのは知っているでしょう?」
そして、そのまま彼女にまたがると、平手でその顔を打った。
「あっ!!…も、申し訳…ありません……」
赤く腫れ上がった部分を手で押さえ、涙目になりながら千に謝る半蔵。
「…謝ればいいというものではないことも教えたはずよ?」
パシン!
今度は反対側の頬がたたかれる。
「はぅぅ…おひいさま、お許しください……どうか…どうか…」
半蔵は床に額をすりつけるようにして、千に懸命に詫びる。
千に嫌われたくない。自分を見捨てないで欲しい。
その実、千に平手打ちされるたびに痛みが妖しげな疼きに変わっていく。
「半蔵…。あなたは本当に可愛い僕よ…」
途端にまた優しい笑顔を浮かべると、
千は先ほど自分がはたいたところを優しく撫でてやる。
「だから、許してあげる…。
でも、いつもどおり、『お仕置き』をしなくてはね…」
『お仕置き』と聞いても、半蔵は嫌がる様子もなく、
それどころか恍惚とした表情で頬を染め上げていた。
「あぁ…お優しい千姫さま…。この役立たずめをどうかいっぱい『お仕置き』してくださいませ…」
半蔵は嬉しさのあまり、千の内股へ顔をうずめる。
千もそんな彼女の頭を優しく撫でた。
- 14 :
- 「ふふ、いい心がけね、半蔵…。では、いつもの通り、『あの部屋』で待ってなさい」
「はい…。準備をしてお待ちしております…」
千から体を離すと、半蔵は一礼をして、彼女の前から姿を消した。
「ふふふ。さて、これからどうやって『お仕置き』してあげようかしら?」
千の口元に歪んだ笑みが浮かんだ。
しばらくして、千は『その部屋』へと向かった。
そこはもともといくつもある千の私室の一つであるが、
半蔵が千の元で風紀委員長として働きはじめたときから、その部屋は彼女専用の部屋となった。
通称『百合の間』
すーっ…
と、古びた木製の引き戸が音もなく開く。
そこから生温かい空気とすえた臭いが流れ出てくる。
千はその部屋に足を踏み入れた。
「あッ…お、おひいさま……んあッ!」
部屋の中央では、半蔵が全裸になって千を待っていた。
その姿は、両手を天井からぶら下がっている鎖で縛りつけ、
そして、自身は木製の三角形の頂点が上になっている板、
いわゆる三角木馬と言われるものの上に座っているという状態だった。
「半蔵…。私がしたかったことが分かっていたみたいね」
ちょうど、『お仕置き』をする側である千も、
今日はこの三角木馬を用いようと考えていたのだ。
「は、はい……お、お褒めていただき…光栄です…はぁッ…!!」
嬉しそうに返事をする半蔵の顔は既に赤みを帯びており、呼吸も荒れている。
千はまるで売り物の家畜でも品定めするかのように、半蔵の周りを回りながら観察する。
汗ばんだ背中。
尖りはじめている乳首。
だらしなく垂れている涎。
そして…
「千が来るまで我慢が出来なかったのかしら?」
木馬の変色している部分を触ってみると、ぬるっとした感触がした。
しかも、それはまだ暖かく、つい先ほどここに染み込んだものであることがわかる。
「あッ……それは…その…あの……」
体をもぞもぞと動かしながら、恥ずかしそうにうつむく半蔵。
- 15 :
- そんな半蔵の姿は、千にとっては虐める格好の材料となる。
千は意地悪く笑みを浮かべながら、ぬるぬるしている指を自らの口に入れる。
まるで木の中でろ過されたかのように、口の中に広がる味は、
非常に透明な甘酸っぱさであった。
「いやらしい女…。こんなにおいしいお汁を出して…。
そんなに千の事が待ち遠しかったのかしら」
「は、はい…。私はおひいさまの『お仕置き』が待ち遠しくて…」
「つい、この木馬に股間を擦り付けて、淫らに自慰行為に耽っていたというわけ?」
「ああッ……そんな…そんな言い方をされては…んッ!んんあんッ!!」
千の言葉に、半蔵は汗にまみれた裸身を悶えさせる。
「ふふふ。正直ね…忍としては失格だけど……。」
千は半蔵の顔を優しく手で包み込むと、顔を近づけ、唇を重ねる。
「ん…んあッ…んんッ…お…おひいぃさまぁ…」
半蔵は、千を求めるように、自ら彼女の口に舌を割り込ませる。
絡み合う舌。
嬉しそうに千の口内を味わっている半蔵の口からはさらに唾液が溢れ、
青く茂った秘部からは、さらに甘い汁が垂れてきており、
それが彼女の乗っている木馬にさらに染み込み、
ぽたぽたとその木馬からろ過された液が地面に滴り落ち始めた。
千は口を絡ませながら、その液でできた水溜りを素足で触り、
そのぬめぬめとした感触を感じると、指を鳴らす。
すると、部屋に二人の風紀委員がやってきた。
そして、千がその足を彼女たちに差し出すと、跪き、
その足についた液体を舐め始めた。
無表情で千の足についた、半蔵の愛の証を舐める彼女たちを見て、
千も満足そうに目を細めた。
そして、半蔵から口を離す。
「あ…」
長い時間口づけを交わしたためなのだろう。
太い唾液の橋がお互いの舌を繋いでいた。
「半蔵…あなたは本当にいやらしいわね」
「ふぁぁッ…そ、それは…どういう……?」
意外そうな顔をしている半蔵に、千は指で指し示すところを見てみなさい、と答える。
「あッ!ああッ……!!」
- 16 :
- 千の指し示したところ、すなわち彼女の足先のところでは、
二人の風紀委員が半蔵自身がいつも掃除する場所を黙々舐めていた。
そして半蔵と視線を合わせると風紀委員たちは意味ありげな笑みを浮かべた。
「だ、だめぇぇぇッ!!舐めないでッ!
そんな淫らでハレンチなお汁なんて舐めないで下さいッ!!」
女として最も恥ずかしいものを、そして最も大事なものを千姫以外にさらけ出し、
蔑まれたような羞恥心を抱いた半蔵は、両手の自由を取り戻そうと身体をくゆらせる。
背をそらし胸を突き出すようにして悶える半蔵だが、その胸を他ならぬ千に掴まれた。
「きゃあああああッ!!」
「だめよ、半蔵…。これは、千が彼らにさせたことなのだから」
「お、おひいさま自身が…?」
千は黙って頷くと、とたんに声をして笑い出した。
「半蔵のお汁が地面に垂れて千の美しい足を汚したの。
だから、彼女たちに綺麗にしてもらってたの…」
そう言うと、千は風紀委員たちに目配せをする。
すると、風紀委員たちはさっさと着ていた服を脱ぎ始め、
恥ずかしがるそぶりもなく、自らの全てを二人にさらした。
「ああッ…!い、いやぁぁぁッ!!」
半蔵が思わず声を出してしまう。
彼女たちの股間には男性の性器を模したペニスバンドが装着されており、
あたかも半蔵の汁を舐めて興奮したかのように、その股間についているモノは
凶悪なまでにそそり返っていた。
「見なさい半蔵。こんな不潔で、いやらしくて、ハレンチで……逞しいモノがおまえを
貫こうと狙っているのよ…」
千は嬉しそうにそう言うと、一人の風紀委員のモノを指でなぞる。
触られた男根はぴくんと反応したかのごとく揺れ、膨らんだ先端にある割れ目からは
透明の汁が少しだが分泌されたように濡れてテカっている。
「あら?見てよ、この道具。まるで半蔵を欲しがっているみたい…」
千は不気味に笑いながら半蔵に視線を向ける。
「…お、おひいさま……?!」
「うふふ。おまえの態度しだいではこいつに精液を塗りこんでから彼女たちに
おまえを責めさせてみてもいいのよ」
千の目は本気だった。
途端に半蔵からサーッと血の気が失せていく。
半蔵は愛する千姫のためならどんな卑猥な命令も甘んじて受け入れる覚悟はあったが、
それはあくまでも女同士、しかも愛しい千姫との間での話に限られていた。
- 17 :
- たとえ愛する千の命令であろうと、部下たちが股間につけている擬似男根に
塗りたくられた知らない男の精液で孕ませられることだけは受け入れがたい。
「お、お願いです!そ、それだけはご勘弁を!!」
自分の中にある疼きなども忘れ、千に必にすがる半蔵。
しかし、千は予想通りの彼女の反応を大いに楽しんでいるようで、
そんな半蔵をあざ笑うかのように笑みを浮かべている。
「そうよね。お前に似合うのは千のコレだけものね…」
そう言うと、千はおもむろに服を脱ぎ始める。
半蔵の裸体と比較しても劣らない…もしくはそれ以上の非の打ちようのない、
その整ったプロポーションが惜しげもなくさらされる。
半蔵は、千姫の美しい肉体に興奮し、そして絶対的な主君「千姫」が「女として」
彼女のために裸体をさらすという行為に歓喜を通りこした至福の恍惚感に陥っていた。
そして、何よりも半蔵がだらしなく涎をたらしながら待ち望んでいたのは、千が『お仕置き』や
『ご褒美』のときに使用する半蔵のためだけにあつらえられたペニスバンドであった。
「あぁ…おひいさまのペニス…」
風紀委員たちのモノとは比べ物にならないほど、大きくて太い千の擬似の男根。
それを、自分の秘所に入れたくて、また半蔵の股間がうずうずしてくる。
「半蔵…欲しい?」
手で、その勃起したペニスを物欲しそうな顔をしている雌犬に見せびらかす千。
そのペニスの動きから目が離せなく、思わず半蔵はつばを飲み込んだ。
「ほ、欲しいです…」
そして、予想通りの答えが返ってくる。
「そう…。欲しいのね…」
「はい…。ぜひ、おひいさまのペニスを私のアソコに…お、お願いします…」
また半蔵は興奮で息が荒れ、木馬からまた汁が滴り落ち始めた。
千はそれを見て、ますます半蔵を虐めたくなった。
「いいわよ。お望みどおり、これでおまえを貫いてあげる…」
それを聞き、半蔵の顔が明るくなった。
まるで、おもちゃを買ってもらった子供のようであった。
「でもね、私が来る前にオナニーしていたのは許せないわ。
千の目の前でさせようと思ったのに…」
千はそう言うと、壁にかけてあるムチを手に取り、そこで軽く素振りをする。
ひゅんひゅんと風を切る音が狭い部屋に響き渡った。
- 18 :
- 「いい感じね…」
一通り、それの使いやすさを確認すると、それをそのまま持ったまま、半蔵に近づく。
「お、おひいさま?」
パシン!!
返事の変わりに、乾いた音が部屋にこだまする。
「あぁ…いい音…」
「はぅぅぅッ!!あッ…くぅ……」
その音を聞いて悦に入っている千と、対照的に涙を流している半蔵。
「ふふふ。痛い?」
「そ…そんなこと…ありません…」
しかし、千姫に尋ねられると、半蔵はそう答えてしまう。
背中に出来た血の滲み。
痛くないはずがないのだが、同時に身体の奥底から何か熱い感覚が湧き出てくる。
「そうよね。この程度の傷、痛くないわよね」
千はそう言うと、半蔵のその傷を口で吸った。
「んあッ…!!」
半蔵の身体をまた熱い衝撃が走りぬける。しかし、噴きでそうな悲鳴をこらえると、唇をかみ締める。
「ふふふ。もしかしてこれで気持ちよくなっちゃってるわけ?ホント浅ましい女。
千がこんなことされたら悔しくて切腹しちゃうよぉ…」
「も、もう一発だけお願いします…」
「それじゃ、もう一発…」
ピシッ!
「――――くぅッ!!」
「もう一発大丈夫かしら?」
ピシッ!
途端に、ムチの音が短い間隔で鳴り響く。
半蔵は初めのうち、ムチの激しい痛みで快楽を押さえ込んでいたが、
やがて休みなしに叩かれる事でその痛みの奥から溢れ出る快楽が止まなくなり、
ピシッ!
- 19 :
- 「はぁん!!いいッ!!…いいわぁッ!!」
ムチがなるたびに、嬉しそうな声を出し始めた。
「ふふふ。気持ちいいの?」
またムチが心地よいくらいに乾いた音を響かせ、白い半蔵の背中にまた一つ、
赤い痕を刻んでいくが、
「ああッ…もっと…もっと下さい……」
半蔵は嫌がるどころか、さらにそれを要求しだした。
「ムチがそんなに気に入った?じゃあ、次回からもこれで虐めてあげるわ」
耳元で千がそう囁くと、半蔵の顔が輝いた。
「さてと、それじゃあムチに耐えたご褒美をあげないといけないわね」
千が後ろで控えていた風紀委員に目配りをし、彼女たちによって、
半蔵は三角木馬から下ろされ、繋がれていた手首の封印も解かれた。
「ほら…。おまえの大好きな千のペニスよ…」
そして、快楽を与え続けていたものから開放されて、
少し息を切らせている彼女の眼前に、擬似の生殖器を突きだした。
「はぁ…はぁ…」
半蔵のせっかく整ってきた呼吸も、また乱れ始める。
「舐めなさい」
たったそれだけの言葉で千は半蔵に命令をする。
半蔵の目の前にある千のペニス。
先ほどからの自分の乱れる姿で興奮したのかのように、
千のそれは、はちきれんばかりに太く大きく、
びくんびくんと脈を打っている。
おひいさまが半蔵のいやらしい姿を見て興奮してくださる。
半蔵は嬉しくて仕方なかった。
「はい」
それだけ言うと、半蔵はためらうことなく、それを口の中に含んだ。
「ん…ちゅば…あん…おいし…」
懸命に肉棒にしゃぶりつく半蔵を蔑むような目線で見つめていた千だが、
やがて半蔵の髪をつかむとより激しくしゃぶらせるように腰をたたきつけた。
「んぐッ…んんんんんッ!!はぅぅッ!!」
苦しさから逃れるため思わず肉棒を吐き出してしまった半蔵は、
慌てて失敗をとりつくろうため、その立派なものを豊かな胸に挟み、
それで扱きはじめた。
- 20 :
- 「あぁ…いいわよ…半蔵……もっと激しく…」
半蔵のパイズリに、千も満足げな声を漏らす。
それを聞くと、半蔵も得意になってさらに胸の反復運動を早める。
「おひいさま…どんどん気持ちよくなってくださいね?」
「ええ…すごいじゃない……。まがい物とはいえ、精子がどんどん昇ってくるようだわ…」
「んんんぐッ…いいッ!!おひいさまの……いいッ!!」
裸身を桃色に染め上げ、汗まみれになりながら半蔵はパイズリを続けている。
「おひいさま……、イキ……イキたいッ!イカせて下さいッ!!!」
「ふふふ…ホント、おまえは淫乱なのね」
「そ、そん…んああ…んッ…そんなことは……」
半蔵は涙目になりながらも、胸で扱くのことはやめず、舌も動かしはじめる。
「ん…んあ…ん…ちゅ…」
わざと音を立てながら、千のペニスをしゃぶる半蔵。
半蔵は切なげな表情で、ぬるぬるになった内腿をすり合わせ、
必で耐え続けた。
そして――
千は、突如半蔵の髪を鷲?みにするとそのまま彼女を床に押し倒した。
「半蔵…。安心なさい、これから下のお口にいっぱいお仕置きをしてあげるわ…」
そう言うと、左手の薬指で半蔵の花弁の中をかき回す。
くちゅくちゅと卑猥な音がそこから鳴っていた。
「ああ…。おひいさま…。この半蔵をいっぱい愛してください…」
「いいわよ…。千にすべてを委ねなさい」
半蔵がそれに黙って頷く。
千は半蔵と軽く口付けを交わすと、唾液にまみれたペニスを半蔵の膣内に挿入した。
「ああああッ!!いいぃぃぃぃぃぃッ!!!」
とたんに半蔵が嬉しそうによがり始める。
「ふふふ。本当に欲しかったみたいね…。ほら、どんどん突いてあげる…」
一旦根元まで差し込むと、全部引き抜き、そして一呼吸置いて、また根元まで深く差し込む。
「はぁぁッ…すごい!…すごいです!!…おひいさまのが……何度も…はぁぁぁぁぁんッ!!」
「気持ちいいでしょう…。おまえにはもうちょっと激しいほうが似合ってるわね」
千は時には激しく、ときには緩やかに半蔵を突く。
緩急のついた動きに嬉しそうに喘ぐ半蔵。
千が自分には及ばないものの、かなりのプロポーションを持っている彼女の、
ウエストに指を走らせると、そこからぞくぞくと刺激を感じ、
半蔵はさらに昂ぶっていった。
- 21 :
- 「お、おひいさま…半蔵は…も、もう…だ、だめですッ!!
…オチ○チ○が擦れて、もう…もうッ!!」
体の奥底から湧き上がってくるモノを感じ、
半蔵の喘ぎ声は一段といやらしいものになっていく。
「もうもうってまるで牛みたい。この程度でイクなんてお笑いだわ」
千はにやにやと笑いながらそう言い放つと、膨れ上がった豆をくりっと摘む。
「あああああッ!!イ、イキます…!!あ…ああ…も、もうだめですぅッ…!!」
びくんと半蔵の体が大きく跳ねあがる。
「仕方ないわ。一緒に…イキましょう…」
千も自分を昂ぶらせるため、
ペニバンの下についている自らの秘核を先ほどと同じように摘む。
「ああ…半蔵…いくわよ…」
一通り刺激を与えると、終焉を迎えるため、半蔵のくびれたウェストを掴み、
腰を激しく打ち付ける。
「お、おひいさまッ!おひいさまッ!はあああああああああッッッ!!!!」
先ほど豆を摘んだときよりも、さらに大きく仰け反りかえり、半蔵は絶頂を迎えた。
「半蔵…イクわよッ…」
半蔵の絶頂に導かれるかのように、千にも限界が訪れ、半蔵の上に倒れこんだ。
「ふふふ。気持ちよかったでしょう?」
繋がったまま、千は半蔵の乳首を優しく摘み上げる。
「はい…。でも、まだまだ足りません。
もっと…このいやらしい半蔵をめちゃくちゃに犯してください…」
半蔵の目はいやらしく潤み、まさに堕ちた女の顔をしていた。
「仕方ないわね…。もっともっと、千がお仕置きをしてあげる…。
これで明日からよりいっそう職務に励むことができるわね…」
「ああ…うれしいです…」
そして、再び二人の口が重なり合い、しばらく二人はそれを楽しんでいたが…。
コンコンコン!
「千姫様、ここいらっしゃいますか?」
突如戸をたたく音と、配下の声が聞こえてくる。
「一体何の用なのよ!」
千はお楽しみを邪魔され、怒気を込めて叱りつける。
「申し訳ありません…。しかし、宗朗さまが千姫さまをお探しでして…」
千の表情は一転してうれしそうなものへと変わった。
- 22 :
- 「どうしてもっとはやく呼びこないの!」
千は喜びを露にしたまま、脱いだ服をそそくさと身にまとう。
「おひいさまぁ…」
半蔵のほうは裸のまま、いとおしそうな表情で千を見つめている。
「はぁ……本当にどうしようもない女ね。その代わり…」
半蔵の目の前に二人の裸の風紀委員が立ちはだかる。
「彼女たちで楽しんでて頂戴…。まだまだ代わりもここに来るように
言いつけておいてあげるわ。じゃあ、また明日」
「え?お、おひいさま?」
半蔵が思わず立ち上がろうとすると、風紀委員たちに肩を掴まれ、
床にできた水溜りの中に押し倒される。
そして、一人の風紀委員が股間につけたものを、彼女の花弁に近づけてくる。
「どうせなら、本当に子供も孕んでくれると面白いのだけれどもね」
千はそう言うと、部屋から出て行った。
古びた木製の引き戸の向こうから、愛しい人の鼻歌が聞こえてくるが、
その音もやがて聞こえなくなった。
「おひいさま?」
しかし、返事はない。
「おひいさま? おひいさまぁぁぁぁぁ!!」
必にその名前を呼び続けるが、やはり返事はなく、
かわりに風紀委員の擬似ペニスが花弁に押しつけられた――。
翌日。
タオル一枚を身に纏った千が朝一番にその部屋に戻った。
「半蔵、元気?」
コンコンとその扉をノックする。
「んむ…んんん…」
しかし、返事はなく、逆にうなるような声が聞こえてきた。
「半蔵?」
不審に思った千が部屋の中に入る。
「!!!!!」
部屋の中ではいまだに半蔵が風紀委員たちに四つんばいにされて犯され続けていた。
- 23 :
- 半蔵も必で抵抗したのだろう。
床の隅から隅まで愛液が飛び散った跡ができていたが、
いまや穴という穴を風紀委員たちの擬似ペニスでふさがれていた。
数名の風紀委員が取り囲む中、半蔵は後ろから激しく突き続けられている。
「………!!」
うつろな表情の半蔵に、擬似ペニスが最奥まで押し込まれるたびに
結合部からごぷごぷと果てることない愛液が零れる。
陵辱が行われている周辺は、風紀委員たちの愛液と、
半蔵自身の愛液で見るに耐えないほど汚れてしまっていた。
「半蔵…」
千は天井を仰ぎ、自分のもっとも可愛いおもちゃの名前をつぶやく。
「頑張りなさい…。これで満足できないようだったら、次からちゃんとした男を連れてくるから」
口元を歪めると、千はその部屋を出た。
そして、半蔵は今日もこの部屋で、
『ご褒美』と『お仕置き』をたっぷりと愛しいおひいさまから賜るのだった。
〜終〜
- 24 :
- >>10氏申し訳ありません。
投下する時間が当分ないので
割り込みのような形になってしまいました。
本当に申し訳ない…
- 25 :
- >>24
いや未完成作品だから気にしなくていいっす
次もエロイの持ってきて
- 26 :
- age
- 27 :
- 保守
- 28 :
- 保守
- 29 :
- 保守
- 30 :
- 千姫様の胸部の服破って、恥ずかしがるところでおっぱい嘗めたり揉んだりしたいお
- 31 :
- 本当にすみませんいきなり出てきて。いきなり質問ですが1月下旬に百花繚乱サムライガールズのストラップが発売されるのですが、アニメイトで売るのでしょうか?
- 32 :
- ◇ ミ ◇
◇◇ / ̄| ◇◇
◇◇ \ |__| ◇◇
彡 O(,,゚Д゚) /
( P `O
/彡#_|ミ\
</」_|凵_ゝ
【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
- 33 :
- a
- 34 :
- あ
- 35 :
- ho
- 36 :
- hoshu
- 37 :
- hoshu
- 38 :
- ほしゅ
- 39 :
- 保守
- 40 :
- _ __
/´ `ヽ /ヽ: :ヽ
/´: : : : : ', _ ´ : :__ヽ: :ヽ
/: : :i´ ヽ 〉´/i: :`〈: :,/ ヽ: : :ヽ
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': : : : l/ : : ゝ、:_|:_ノ : `ヽ , : : : :',
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- 41 :
- 保守
- 42 :
- 最下層か・・・
- 43 :
- !ninja!nanja
- 44 :
- 忍法帖
- 45 :
- が
- 46 :
- 保守
- 47 :
- 保守
- 48 :
- 最下層かよwww
- 49 :
- 保守したら水遁するぞ
- 50 :
- 捕手
- 51 :
-
- 52 :
- age
- 53 :
- 保守
- 54 :
- hosyu
- 55 :
- 保守
- 56 :
- 保守
- 57 :
- 保守
- 58 :
-
- 59 :
- 保守
- 60 :
- 保守
- 61 :
- 保守
- 62 :
- 保守
- 63 :
- 十兵衛を
- 64 :
- 二期まで保守
- 65 :
- party
- 66 :
- 保守
- 67 :
- 本編自体がエロいからニントモかんとも
- 68 :
- _
|O\
| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪
- 69 :2013/06/03
- マスターサムライ十兵衛が羞恥で顔を真っ赤にさせている光景が見たいです
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