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2013年10キャラサロン336: 古泉一樹と雑談するスレ7 (272) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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古泉一樹と雑談するスレ7


1 :2013/03/24 〜 最終レス :2013/09/12
こちらは涼宮ハルヒシリーズ、古泉一樹のなりきり個キャラスレになります。
涼宮ハルヒシリーズに基づいたなりきりを主に
同作品がお好きな方々とまったりと会話やロールなどをしていく所です。
各々ルールを遵守しつつ、無理の無い範囲で楽しめればと思います。
【ルール】参加する前に一読をお願いします。
・参加はスレタイキャラハン、同作品の他キャラハン。
 それぞれ重複歓迎・トリップ必須。それから名無しさん。
・スレタイキャラハン以外の待機はご遠慮下さい。置きレスはご自由に。
・ロールは各自の自由。他者の迷惑とならぬよう節度は守りましょう。
・ロールは異性同性、自由にして頂いて構いませんが
 事前に当事者同士で相談・了承を得てから行いましょう。
 名無しさんでロールをする際には、状況に応じてトリップの着用をお勧めします。
・全レスは必須ではありません。やりたい人はどうぞ。
・荒れた場合は慌てず騒がず触らないようにして下さい。
・基本sage進行です。不必要なageはご遠慮下さい。
世界平和と家内安全を掲げ、日々心穏やかに過ごす事を望みます。
キャラハン・名無しさんを問わず、参加者が楽しむための場でありたいので
強制や煽りは控えましょう。
荒らしは立ち入り禁止です。
それでは今後ともどうぞ宜しくお願いします。

2 :
【避難所】
古泉一樹と雑談するスレ 避難所7
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363197065/
【過去ログ】
古泉一樹と雑談するスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246373209/
古泉一樹と雑談するスレ 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251379193/
古泉一樹と雑談するスレ 3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261244579/
古泉一樹と雑談するスレ4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266843101/
古泉一樹と雑談するスレ5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296654428/
古泉一樹と雑談するスレ6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321970791/

3 :
>>1
スレ立てお疲れ様です。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。

4 :
>>1
スレ立てお疲れさん。本スレ無事復活、おめでとうだな。
これからもよろしく頼むよ。

5 :
新しいスレでものんびり楽しく過ごしていけたら、と思います。
どうぞよろしくお願いします。
……さて、どうしましょうね。
僕まだラーメン食べていてもいいのでしょうか。

6 :
>>4
あなたもこちらでも宜しくお願いします。
>>5
ああ……。良いんじゃないでしょうか。
食べ掛けのままと言うのも物足りないでしょうし。
……僕も何か作りましょうか……。
(口寂しくなってきたようで)

7 :
>>5
ああ、どうぞ遠慮なく、と。(思い出したように赤くなりつつ)
>>6
ああ、こっちこそよろしくな。
……て、本スレでも、つばめとあひるっていう呼び分け方、使わせて貰ってもいいのかね。
やっぱ本スレでは、単に二人共「古泉」って呼ぶべきかな。

8 :
>>7
ああ、別に良いんじゃないでしょうか。
呼び分けないと面倒臭いでしょうしね。
そういえば、以前使っていたように
古泉各々のテンプレでも用意した方が良いですかねぇ。
それに呼称も付ければ判り易いでしょうし。

9 :
>>3 >>4
お二人とも、こちらでもどうぞ宜しくお願いします。
>>6
(許可が出ると、にこにこと笑いながら箸を持ち直して)
>>7
(うろたえていた様子の彼が)
(口元に持って行ったラーメンを食べるのを見届けると)
……ふふ、食べましたね。食べましたね?
これで貴方も道連れです。カロリー消費、頑張りましょう。
呼称はそのままでも良いのでは……と思いますが。
一応あひるさん=◆2Z2.zdqv2Uさん、つばめ=◆IzARlihl5Eとなっております。
……と、今説明も済ませたことですし。

10 :
>>8
俺は別に面倒臭いとも思わないんだけどな……ああでも確かに、会話が混乱するとちと困るか。
あー、テンプレって、前に見かけた奴かな……。
もしそうだとしたら、年齢設定の項目だけは削除しといて貰えるといいなって思うよ。
時代が変わって、世知辛くなっちまったんで……ま、心配しすぎかもだけどな。

11 :
>>9
(嵌められたと悟って、思わず軽く睨み付けると)
……たった一口だけじゃねぇか。この程度何ともねぇよ。
(そう言いながらも気になるのか、つい体操のように身体を動かしてみる)
で、そっか、ふたりがいいって言ってくれるんなら、引続きそう呼び分けさせて貰うな。

12 :
>>9
はは、説明有難うございます。見事な手腕でした。
……ふむ、カロリー……。
(彼の言葉に少し思案して)
とりあえず、お茶でも淹れましょうか。
(お茶で誤魔化す事に決めたのか)
(人数分の湯飲みを用意すると、急須に茶葉とお湯を入れ)
(それぞれの分へと注いでいって)
ささ、どうぞ。
(つばめさんと彼の前に置いて)

13 :
>>10
まぁアンカーがあれば、そんなに混乱は
しないとも思うんですけどね。
はて、時代が変わる……と言いますと?
そして横レスになりますが。
カロリー、お二人とも気になるのでしたら
ご一緒に運動でもなさってみては?
(意味ありげに言ってみて)

14 :
>>8
ああ、確かに……。
そうですね、僕の場合少々変更点もありますし。
今度来た時に置いていくとしましょう。
>>10
(世知辛い、との言葉に苦笑して)
……成る程。
まあ僕自身1年生なのか2年生なのかあやふやでしたから、
この際いっそ年齢は無くても良さそうですね。

15 :
>>13
まぁな。でもアンカーについてはまた間違えそうな気が……。極力気を付けるけどな。
あー、時代がってのはあれだ……清らか〜に雑談するだけなら問題ないんだろうけど、っていう。
ま、そもそもよからぬ気を起こさなきゃいいんだよな。(やれやれ、と溜息をついて)
って……なんだよ、その意味ありげな言い方は。(動揺して思わずうろたえてしまい)
からかうなっての。

16 :
>>11
(睨まれると、ますます笑顔を輝かせて)
たかが一口、されど一口。塵も積もれば山となる。
深夜のカップラーメンを侮っていると、いつか痛い目を見ますよ?
(殊更に目を細めながら言い放ち)
>>12
(褒められると、笑顔の中に僅かばかり)
(得意げな色を滲ませて)
これはこれは。どうも有難うございます。
(にこやかにお茶を受け取りながら)
……?
(先程までの口寂しそうな様子を思い起こし)
(不思議そうに視線を送って)

17 :
>>14
ほう、変更点ですか。
僕もちょっと変えた方が良いでしょうね。
確かに学年が作中で上がりますしね。
どちらを基準にしたものかと、迷いはします。
細かな物は無しでも構わないですよね。
見に来る方は我々のキャラを知っているのでしょうし。

18 :
>>13
(意味ありげな彼の言葉の意図に気付いたのか)
(頬を薄赤く染めるも)
いえいえ、仲間はずれは寂しいものでしょう?
折角集まったのですし、僕たち3人の連帯感を育む……
そういうのも悪くないと思いませんか?
(何となく言い返してみて)

19 :
>>15
ふふ、アンカミスも良くある事です。
最初本気で意味が判らなかったのですが
やっと理解しました……。なるほど、確かにご時世……。
こう見えて実は18歳以上です、とか言えませんしね。
さて、どういう意味でしょうね?
(にこにこと彼とつばめさんを眺めつつ)
(自分はゆっくりとお茶を啜って)

20 :
>>16
その言葉、そっくり返させて貰うんで、しっかり完食しろよ。
ハルヒからのありがたーい差し入れなんだろ?(挑むように言い返したものの)
ああ、でも、もう一人手伝ってくれそうな奴がいるみたいだな、そのラーメン。
(ふと気付いて、あひるの方に視線を向ける)
でもって、こっちは特に意識せず、分裂や驚愕の話まで入れちまってたよ。
まずかったならごめんな。

21 :
>>16
ああ、いえ。口寂しさは
とりあえずお茶を飲んで誤魔化そうかな……と。
(不思議そうな彼の視線に気付き)
(そんな言い訳をして)
>>18
(薄く頬を染めた彼に笑い)
おや、宜しいのですか?
僕は今は口寂しいので、そういう事になりますが?
(言い返されるも楽しそうに答えて)

22 :
>>19
はは、気付いてくれたんなら何よりだ。
つっても、俺も今いちルールを理解しきれてないんだけどな。
漫画じゃなきゃいいとか、販売しないならいいとかって話もあるし……だからここじゃ関係ない話かもなんだが。
でもま、用心に越した事はないかと思ってさ。
って、何自分はカヤの外みたいな涼しげな顔してんだよ、こら。
【と、気付けばとりあえず20レスは越えてたな】
【二人はまだ寝なくて大丈夫なのか?俺の方はまだ平気だけど】

23 :
>>17
ええ、変更といっても少しだけですが……。
(答えながら、顔の赤みを隠すように手で覆って)
まあ、我々結構メタ会話とかしてますしね。
あまり学年設定は関係ない気はしてました。
>>20
う……。
(挑むような彼の口調に)
(露骨にしまった、という表情を浮かべるが)
……ふふ、背徳の味ですね……。
(残っていた麺を再び口に運べば)
(カロリーという概念は頭の片隅へ追いやったようで)
(へらりと相好を崩しながら食べ進めていって)
(彼があひるさんへと視線を向けると)
(貴方もどうです?と言いたげに容器を持ち上げてみせて)
いえ、僕もあまり気にせず話題に出していましたし。
どうかお気になさらずに。

24 :
>>22
いやぁすみません。うっかり失念していました。
確かに仰る通りですね。有難うございます。
はは、そう言われましても。
まぁ何となく……?
……そういえば、我々はあなたに口付けを捧げるんでしたっけ。
(ふとそんな会話があったのを思い出して)
【そうですね。やはり複数居ると早いものです】
【ああ、もうこんな時間ですねぇ】
【寝た方が良いだろうなーとは思っています】
【つばめさんの方はどうなのでしょう】

25 :
>>21
ほう……。
(彼の言い訳を聞きながら)
(まだこちら側へ引きずり込むのを諦めてはいない様子で)
(思案するようにゆっくりと目を瞬かせて)
(言い返した言葉は更に躱されて)
(言葉に詰まり、視線を彷徨わせるが)
(否定の言葉を発することはなく)
>>22
【おや、本当ですね】
【20レス達成です。とりあえずお二人ともお疲れ様でした】
【やはり3人ですと進みが早いですねぇ……と言おうとして】
【2時半という現在時刻にとても驚いています】
【僕はもう少しなら大丈夫かと思いますが……】
【わりと好き放題したのでどうやって収集つけようかな、と……】

26 :
>>23
色々な事を話していますしねぇ。
知的探求心を満たすための研究のお話とか。
(くすくすと笑いながら)
まぁ作中でも、我々は少々年齢不詳気味と言いますか
結構老けていますしね。
(しれっとそんな事を言って)
ああ、ラーメンは遠慮しておきますよ。
僕も先日頂きましたし。一人で食べちゃいましたし。
背徳の味を完食し、尚体型を維持してこそ
涼宮さんのご期待に応えられると言う物です。
(適当な事をつらつらと語って)

27 :
>>24
へ?何だそれ……って……あー。(思い出してますます赤くなり)
あれはあの会長さんが勝手に言ってただけだろ。
……俺によからぬ気を起こさせるんじゃねぇよ。お前も本当悪戯っ子だな。
【だよなぁ、ま、ひとまず目標達成、お疲れさん】
>>25
【ああ、お前もお疲れさん】
【確かに、どう収集を付けたもんかね(苦笑)】
【久々にまた川の字でもするか?】

28 :
>>25
(どうやら否定はしないらしい彼の様子に)
(楽しそうに笑みを深めるも)
……しかし良い時間なんですよねぇ。残念な事に。
(やれやれと肩を竦めてみせて)
【彼が提案して下さっていますし】
【寝てしまいましょうか】 

29 :
>>28
【おっと、二人の空気に水挿してすまん】
【俺としちゃ、二人の古泉とスキンシップを計れるなら喜んでだけどなー、とぼそっと呟かせて貰うぜ(苦笑)】

30 :
>>27
まぁ丁度口寂しいものですから?
(人差し指を立て、唇に添えつつ笑って)
とりあえず、目標は達成しましたし……。
つばめさんには背徳の味を堪能した直後に就寝という
禁断のコースを体験して頂くのはどうでしょう。
(悪戯っぽく笑いながらそんな提案をして)

31 :
>>26
(気にしていることをさらりと言われ)
(地味にショックを受けつつ)
ま、まあ……我々が標準的な一般高校生に比べて
少しだけ大人びているのは……否定できませんが。
(少しだけ、を強調して)
(彼女の名前を出されれば、反論することもできずに)
(美味しいのだから仕方ないと言い聞かせながら)
(箸を進め、やがて完食して)
……ご馳走様でした。美味しかったですよ、とても。
(二人に向けてにっこりと笑みを浮かべて)

(食べ終わった容器と箸を片付けて戻ってくると)
(眠たげな目を擦りながら言い訳をして)
食欲が満たされると次に来るのは睡眠欲……
……これはいわば自然の摂理であって……あふ。

32 :
>>31
……まぁあれです。
色々と背伸びをしたいお年頃なんです、きっと。
上に見られるのも、時と場合によっては
役立つ事も多いですしね。
(ショックを受けたらしい彼に)
(少し申し訳なさそうに言い訳をして)
それは何よりです。
きっと涼宮さんも喜んでいる事でしょう。
(完食した彼にぱちぱちと拍手を送り)

ええ、そうですね。
自然の摂理と言う人類の禁忌です。
まぁ無理して起きている物でもありませんし。
ぼちぼち休みましょうか。
(欠伸をしているつばめさんと彼を誘い、寝室へと足を向けて)

33 :
>>28
【二人の空気ってなんでしょう……とか考えていたら】
【うっかりレスを飛ばしてしまいましたよ……すみません】
【このまま3人で休めば良いんじゃないですかね?】
【既に勝手にお二人を連れてっちゃってますけど】

34 :
【新スレ初アンカーミスは僕でした……】
>>33>>29宛てでお願いします】

35 :
>>31
おぅ、完食お疲れさん。
でもってそっか、確かに腹ん中も程よく暖まったろうしな。
んじゃあ、そろそろ寝るとすっか。
>>32>>33
了解、じゃ、今夜は大人しく寝るってことで。
お邪魔させて貰うな、お二人さん。
(苦笑しつつ、古泉達の後に続いて寝室へと向かう)

36 :
>>35
(三人で寝室に辿り着き、迷うことなく)
(ベッドへと足を運んで)
本来なら、お二方に先を譲るとか
まぁ色々と考えられるのです、が……。
やはり時間も時間なせいか、結構眠くてですね。
(小さく苦笑すると、そそくさとベッドに入り込み)
(一番端を陣取って)
お二人もどうぞどうぞ。
(手振りで勧めながらも、横になってしまえば)
(だいぶ寛いでしまって)
【勝手に進めていますが】
【僕はこの次のレスで締めようかな……と】

37 :
>>36
お前がそっちの端っこなのか?
んー……じゃあ俺はどうしよっかな……。
(少し悩んだ後、つばめがあひるの隣、真中に寝ることができるだけの隙間を開けつつ)
(端っこでもないぐらいの位置に寝転んでみる)
【って、俺も勝手にやっちまったが……つばめとレスがぶつからないといいんだが】

38 :
>>37
おや、あなたはそちらですか。
(少し意外そうな顔をするも、特に気にせずに)
それでは今日はこの辺で。
本当に有難うございました。おやすみなさい。
(へら、と笑って目を閉じて)
【ちょっと無理をさせ過ぎましたかね……】
【つばめさんが暖かくしていると良いのですが】

39 :
>>38
【確かに……レスがぶつかるどころか、寝オチしてるかもだなぁこの分だと】
【本当、無理させてごめんな】

40 :
【遅くなりました、すみません】
>>29
【いえ、水を差されたとは思っていませんよ】
【どの道この時間から始めるのは厳しいように思われますが……】
【ふふ、ではまた機会があればゆっくりと?】
>>30 >>32
(普段なら言い返していたであろう悪戯な彼の提案も)
(睡魔に襲われた頭ではぼんやりと聞き流すのみで)
(あひるさんに誘われるままに後をついていき)
(寝室に到着するとベッドの真ん中へ沈んで)
……閉鎖空間……カロリーが…ううん……。
(いけないとは思いつつも)
(もごもごと呟きながら眠りに落ちていき)
【お二人とも、遅くまでお付き合い有難うございました】
【お疲れ様でした】

41 :
>>40
【良かった、無事だったんだな(苦笑)】
【じゃあ、しっかり休んでくれよな】
【ふたりとも本当にお疲れさん。おやすみ、またよろしく頼むな】

42 :
>>39
【僕ももう少し気を付けるようにします】
【ちょっと新鮮だったもので、つい……】
>>40
【今日は本当にお疲れ様でした】
【遅くまで有難うございました。また宜しくお願いします】
【お二人とも暖かくしてお休み下さい】
【僕もこれで失礼しますね。おやすみなさい】

43 :
>>41 >>42
【3時を過ぎると危ないと僕はいい加減学ぶべきですよね】
【すみません、つい時間を忘れてしまって…】
【お二人ともお疲れ様でした】
【スレの初めからこんな体たらくな僕ですが】
【どうぞこちらでも宜しくお願いします】
【それではおやすみなさい。良い夢を】

44 :
こんばんは。
先日お話ししていたテンプレを置いておきますね。
一度お目通し頂ければと思います。
【テンプレ】
名前:古泉一樹 ◆IzARlihl5E 
呼称:つばめ
性別:男
性癖:老若男女は問いませんが基本的には受身です。
   能動的に動くこともありますが、その場合は
   レスにだいぶお時間を頂くことになるかと思います……恥ずかしがり屋なもので。
NG:ロールの際は【】内などで一言くださると心の準備ができて有難いです。
   ハード系や特殊なプレイは知識が乏しいので、
   その場ですぐに対応するとなると少々難しいかもしれません。
備考:原作小説全巻+ハルヒ劇場、アニメ全話+劇場版
   サウンドアラウンド、ハルヒちゃん単行本分、一樹くんの陰謀(1話のみ)
   ゲームは全部未プレイで、さらっと内容を知っている程度です。
一言:色々な方とのんびりまったり会話やロールをしていけたら幸いです。
   至らぬ点も多いかと思いますが、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします。

では、あちらのレスを作りつつ少々お邪魔しましょう。
今日は遅くとも1時半頃には休もうと思いますが。
(そう言いながらパイプ椅子を引き出すと)
(腰かけてのんびりと寛ぎ始めた)

45 :
>>44
よう、来てたんだな古泉。こんばんわ。
取り込み中なら、邪魔しない方がいいかな……とも思いつつ、ひとまず挨拶させて貰うよ。

46 :
>>45
おや、こんばんは。
……って、それじゃあ何で僕は待機しているんですか、と
そういう話になってしまうと思うのですが……。
ああ、そうだ。ちょっといいですか?
(ちょいちょいと手招きをして)
失礼します。
(一言断りを入れると、軽く伸び上がり顔を寄せ)
(軽いリップ音を立てて彼の頬に口付けて)
(すぐに身を離すと、気恥ずかしいのか視線を逸らしながら)
……はい。ちゃんとしましたからね、ほっぺちゅー。
熱いベーゼだったかは判りませんが。

47 :
>>46
(思いがけない古泉の返事に苦笑して)
……言われてみりゃ確かにそうか。レス作って、1言だけで投下すりゃいい話だもんな。
んじゃあ、歓迎されてるんだと解釈させて貰ってと……って、ん?
(手招きされて、何の用かと疑問に思いつつ、座っていた古泉の隣に立ってみると)
(不意打ちで古泉にキスされて、硬直する)
……………!?
な、なななななっ、何やってくれてんだよいきなりっ。
(我に帰ると、途端に真っ赤になって、頬を押えて慌てふためく)
お前なぁ、ほんっと、人をからかうもんじゃありませんっ!
(思わずその場にしゃがみこむと、うぐぐ、と涙目で軽く睨む)

48 :
>>47
ええ、その通りです。
(出来の良い生徒を見るような目でにっこりと笑い)
(視線を合わせず、気まずそうにしていたものの)
(思いのほか慌てふためく彼の様子に余裕を取り戻したらしく)
ほう、成る程……。
(片肘をつき、しゃがみ込んでしまった彼を)
(にやにやと興味深げに見下ろして)
おや、僕はからかったつもりなど無かったのですが。
……なんて言ったらどうします?
(涙目で睨まれても物ともせずに言い放ち)

49 :
>>48
ほぉ、大真面目にキスしたってか。
まああの会長さんの言い付けに従っただけってんなら、律儀なこって。
(にやにやと笑いながら挑発されて、思わずそう言い返したものの)
……妙な期待はさせないでくれよ。こっちはお前とのスキンシップに飢えてんだから。
隙見せられたら、突っついちまうぜ?
(溜息まじりにそう本音を零す)
【つってもまあ、もうすぐ予定の1時半になっちまうし、返事は無理しなくていいぜ】

50 :
>>49
ふふ、いつだって僕はそこそこに真面目なつもりですよ。
(おどけた調子で肩を竦め)
……本当にそれだけだとお思いですか?
(更にからかうように続けてみるも)
(溜息まじりに零された言葉に)
(何かしら思う所があったのか)
(口元に手を当て、考え込む仕草を見せて)
ではこうしましょう。
こちらは100%純正の僕の意思ということで。
(そう言うとまだしゃがみ込んだままの彼に)
(向き合うような格好で膝をつき)
(先程とは反対側に顔を近づけると)
(彼の耳を柔らかく食んで)
……突ついても構いませんが、藪蛇だったとしても
それはサービスの保証外ですので。
(妙なことを言い残すと足早に部屋を出て)
(…やはり少し恥ずかしかったのかもしれない)
【締めようとして長考し過ぎました】
【まあ時間ぴったりということで…駄目ですよね、すみません】
【お気遣い有難うございます】
【では、お言葉に甘えて僕はこれで失礼します】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

51 :
>>50
…………?
(自分の前に膝をつく古泉の動きを、不思議そうに目で追っていたところ)
(いきなり顔を寄せられて、驚いて身じろぎさえ出来ずにいると)
(やがて耳たぶに暖かく湿った柔らかな感触を受けて、再び硬直する)
え、あ、古泉っ!?
(ようやく硬直が解けた時には、既に古泉は部屋を出ていくところで)
……薮蛇?サービスの保証外って……何なんだよ。
まずは壊れ物注意って事か?
(なすすべもなくその背中を見送ると、呆然としたまま呟く)
【いやいや、駄目なのはこっちで……返事に手間取らせちまってごめんな】
【んじゃあ、おやすみ、お疲れさん。また会えんのを愉しみにしてるぜ】

52 :
(急ぎ足で部屋にやってくると)
(若干乱れた髪を撫でつけながらそっと中を窺って)
【こんばんは…と顔を出してみたはいいのですが】
【今日はいつも以上にレスの時間が前後するかもしれず……】
【とりあえずこんな感じでお邪魔しましょう】

53 :
>>52
よお、こんばんわ。
どうした、お前にしちゃ珍しく慌てた様子だが……。
【ん、どうした、取り込み中か?】
【自分もちょい予定変更が入っちまって、24時頃まで返事遅れそうなんだ】
【なんで、まったり構って貰えんなら嬉しいよ】

54 :
>>53
やあ、どうも。(声をかけられると片手をあげて)
……貴方がそれを言ってしまうんですか?
(彼の言葉に苦笑するも)
(何事か思いついたようで)
これでも急いで閉鎖空間を片付けてきたんですよ。
……貴方のために。
(恩着せがましく、特に最後の部分を強調して)
(意味ありげに微笑んでみて)
【とか何とか言っていますが、【】内の僕の方は】
【全くそのような事はないので気にしないでくださいね】
【と、一応補足をしつつ……】
【いえ、取り込み中という訳でもないのですが】
【少々体調が、と言いますか花粉症的なあれそれな症状がですね】
【と、それはお疲れ様です。ではのんびりお待ちしていますね】
【あなたもどうか無理はなさらずに】

55 :
>>54
へ?
(一瞬きょとんとしたものの、意味に気付いてじわじわと赤くなり)
そ、そっか。ありがとな。
んじゃあ、何か礼をしないとな……。
礼ってのは、相手が喜ぶことをしてこそ、だよなぁ。
さて、どうしたもんかね……何かリクエストはあるか?
【「全くそのような事はない」ってのがどこに掛かるのか、微妙に悩むところだが(苦笑)】
【ま、ほんと、来てくれてありがとうな。すげぇ嬉しいよ】
【でも体調悪いんなら、どうか無理しないで、横になって休んでくれよな】
【じゃ、24時ちょいに戻るけど、きつかったら先休んでくれ。くれぐれもお大事に】

56 :
>>55
(赤くなる彼をにやにやと眺めていたが)
(唐突にリクエストを問われると今度はこちらがきょとんとする番で)
リクエスト、ですか……。
……ここで何か飲み物を、というのも勿体ない気がしますよね……。
(ぶつぶつと呟きながら暫し悩んだ結果)
では……貴方がしたい事をしたいようになさってください?
(特に思いつかなかったようで)
(疑問符つきの適当な答えを返して)
【はは。書き込んだ後、それはそれで酷いような気はしていました】
【……すみません】
【お気遣い有難うございます】
【あまりにも酷いようでしたら休むことにしますね】
【……ですので、まあそれまでは、という事でお願いします】

57 :
>>56
俺のしたいこと?
そりゃ、その……言わずもがな、なんだが。
(古泉の両肩に手を置くと、ためらいがちに顔を近付けて)
……藪から出てくんのが、蛇じゃないことを願うばかりだぜ。
(そうぼそっと呟くと、古泉の首筋に口付けを落とす)
【いいよ、よぉく分かってるし(苦笑)まぁあんま念押されたら、さすがに凹むけどな】
【つぅ訳で、返事遅くなってごめんな】

58 :
>>57
ほう?(彼の返答に首を傾げ)
そう言われましても判りませんねぇ。
貴方ほどではないにしろ、僕結構鈍いので。
……はっきり言って頂かないと。
(わざとらしい口調で言いながら)
(くすくす笑いを漏らしていたが)
(肩に手を置かれ、彼の顔が近づくと身を硬くして)
へ、いや、あの……っ。
(彼の肩を押し返そうと添えた手も弱弱しく)
(そのまま首筋に落とされた口付けを受けて)
……コブラとか出てきたら貴方が何とかしてください。
(もはや自分でも何を言っているか分からないながらも)
(とりあえず言い返してみて)
【おかえりなさいませ。お疲れ様です】

59 :
>>59
(うっすら赤く跡が残る程、強く吸い付いてからようやく唇を離し)
はっきり、か……そう言われても、俺も恥ずかしがり屋なもんで。
お前にもっと触れたい……ってとこかな。
(そう言いながら、古泉の背中に腕を廻して、服の上から背筋をするりと撫で上げ)
何とかっつってもなぁ……俺的には、お前に噛まれてぬなら本望なんだけどな。
(珍しく動揺してるのかと、とりとめない古泉の言葉に苦笑を浮かべる)

60 :
>>59
(強く吸われ、跡が残っただろうなぁと)
(働かない頭で考えて、非難するような目で彼を見つめるが)
(はっきりと、求める言葉を口に出されて)
(背筋を撫で上げられれば顔に熱が上るのを感じて)
……やっぱり言わなくていいです……。
(ぽそりと我が儘を言いながら)
(縋るように彼の制服をくしゃりと掴んで)
貴方にとっての僕はコブラなんですか……ちょっと傷つきます。
(噛み合わない話にも気付かず、むすっと頬を膨らませて)

61 :
>>61
へぇ?言わなくていいのか。
んじゃあ、黙って好きにさせて貰っちまおうかなぁ。
(古泉の我が儘に、くすくすと忍び笑いを漏らすと)
(古泉の背中のシャツをたくし上げ、隙間に手を差し入れると、素肌にひたりと掌を這わせてみて)
(膨らんだ頬をつん、と指先で突付くと)
無駄口叩いてないで、ちゃんと止めないと……どんどんあちこち触っちまうぜ?
(そう言いながら、もう一方の手を、古泉の脚の間に滑りこませてみる)

62 :
>>61
う……。……今日は意地悪です、貴方。
(言葉に詰まり、視線を逸らしながら憎まれ口を叩くも)
(シャツの中に入ってきた手に息を飲んで)
(脚の間に滑り込む手の動きにも)
(妙な気を起こしそうになって)
やっ……ちょ、これ以上は……。
……立ってられないので…駄目です……。
(膝が折れそうになるのを堪えながら)
(くたりと目の前の肩に凭れかかって)

63 :
>>62
はは、ささやかーなお返し、だ。
(凭れかかって来た身体を抱きとめながらも)
ん……これ以上触るのはやっぱ駄目か?
せっかくなら、ここも直に触りたかったんだけどなぁ。
(そう言って、古泉の脚の付け根の膨らみにやんわりと手を這わせ)
今日は触るだけでも良かったんだけどな……。
(残念そうに溜息をつく)

64 :
>>63
(暗に仕返しだと言われてしまえば)
(思い当たる節がいくつもあって、何も言えずに)
っ、ひ……。
(熱を持ちかけた箇所に触れられ)
(身体を大きく震わせながらも)
(残念そうな彼の様子に)
……べ、つに……立ってられなくてもいい場所に
移動するなら、触ってもいい……です。
(思わずそんなことを言ってしまって)
(言ってしまってから、恥ずかしさに)
(彼の肩口に顔をぐりぐりと押し付けて)

65 :
>64
(思いがけない返事と可愛らしい反応に、嬉しそうに目を細めると)
そうか?……んじゃあ、ベッドに行くとすっか。
それなら、お前がいつ寝落ちしたっていいしな。
(古泉の頬にちゅ、と小さな音を立ててキスをすると)
(足元のおぼつかない古泉に肩を貸すようにして、寝室へと移動する)
【……って、まだ続けてても大丈夫なのかな、体調とか時間とか】
【くどいようだが、ほんと無理だけはしないでくれよ】

66 :
>>65
……流石にこの状況で寝落ちは、……。
(しませんよ、と言いかけて)
(妙な間と共に曖昧な笑みを向けて)
(頬への可愛らしいキスに笑みの質を)
(ほっと安心したようなものに変化させながら寝室へと向かって)
(ベッドに辿り着くと半ば倒れ込むような格好で)
(横になりつつ彼の手を引いて)
あー……このまま寝たいです……。
(目を閉じてぼんやりした声で呟いた後)
(ぷっと吹き出して)
……冗談です、本気にしないでくださいよ。
【僕の方は今のところ大丈夫です】
【あなたも結構早くから居たと思うのですが大丈夫でしょうか?】

67 :
>>67
(手を引かれて、覆い被さるように自分もベッドに乗り上げ)
やっぱ眠いのか?
(寝たいという言葉に心配そうに反応するも、すぐに打ち消されて眉を顰める)
……お前の言葉は、どれが本気だかさっぱり分かんねぇよ。
ま、そういう時は身体に聞くっきゃないんだろうなぁ、やっぱ。
特にここは、反応も顕著だし?
(挑発するように、古泉の前立て辺りを確かめるように撫でた後)
んじゃ、約束通り、直に触らせて貰うな。
(ゆっくりチャックを下ろして、前を寛げると、中に手を差し入れて柔らかく握る)
【そっか、こっちも大丈夫だよ】
【じゃ、やばくなったら遠慮なく言ってくれよな】

68 :
>>67
(彼の表情がころころ変わるのを間近で眺め)
(くくっと喉の奥を鳴らして笑い)
おや、本当にお分かりでないんですか?
だとしたら僕の演技も中々捨てたものではないですねぇ。
(そんな会話をしているうちに)
(感情の読めない普段通りの笑みを取り戻しかけるが)
身体に……って、それAVか何かの見過ぎで、
……んっ、ぁ……。
(中心を撫でる手に、すぐに余裕を失い)
(直接触れる刺激に切なそうに顔を歪めて)
【了解しました】
【お互い無理はしないようにしましょう】

69 :
>>69
こんな時まで演技してんじゃねぇよ、馬鹿。
(普段の仮面じみた微笑みに、不満そうな顔を向ける)
しょうがねぇだろ。口じゃお前に勝てっこねぇんだから。
まぁ、いくらお前でも、さすがにここまでは演技出来ないだろ?
(手の中の感触を確かめるように数回握りこんだ後、上下に素早く擦り始める)
(そして古泉の切なげな表情を眺めて、思わず頬を緩めると)
……そう、そういうお前の素の顔が見たかったんだ。
(その頬に、いとおしそうに口付ける)

70 :
>>69
はは……すみません。
(不満そうに言われた言葉に、へらりと笑う)
(その表情はどこか嬉しそうでもあって)
ひあっ……こんな、ところまで
演技が出来たら、ある意味尊敬しますよ……ん、ぅ……。
(このまま自分だけ溺れてしまうのも)
(何だか癪な気がして、普通に会話を続けようと試みるが)
(それはそれで漏れ出す声が悔しくて、結局唇を噤んで)
(頬を緩め愛おしげに口付けを落とす彼に)
(何と言ったらいいかわからず)
(無言で背に手を回して)
……それより、貴方はいいんですか……?
(伸ばした手をするりと脇腹の方へと動かしながら)
(露骨な話題逸らしだとは思いながら問うてみて)

71 :
>>70
(するりと脇に伸びてきた手に、一瞬びくりと身を竦めるものの)
ん、……俺はいいよ。こうやってお前に触れてるだけでも、すげぇ嬉しいし……。
そもそもは、待っててくれたお前への礼だった筈だしな。
なんで、ちゃんとイって貰わないとなぁ……?
(気丈に踏みとどまろうとするような古泉の気配を感じて、くすっと笑うと)
(もぞもぞと身体の位置を下げて、古泉の腰に片腕を廻すと)
(軽く腰を浮き上がらせるようにして、古泉のモノを口に含み、舌を絡めて吸い上げる)
【と、そろそろお前の睡魔が暴れ出す時間帯に突入だな】
【締めてくれても、凍結でもいいんで……そっちに任させて貰うよ】

72 :
>>71
(誘いを断られてしまい、素直に這わせていた手を外すも)
(顔にはありありと不満が浮かんでいて)
(くすりと笑う彼の意図がつかめずに首を傾げ)
(腰に腕を回され固定された所で漸くはっとして)
ちょ、貴方何して……!
(慌てて肘をついて身を起こしたものの、そうしたことで)
(彼が自身を咥えている光景がもろに目に飛び込んできて)
(かあっと顔が熱くなるのを感じながらも)
(目を逸らせずに、彼に与えられる刺激を甘受して)
あっ……もう駄目、離してくださ……っ!
(達する直前に、僅かに残った理性で)
(彼の肩をぐいと押して)
【ちょっと迷いましたが、締める方向にいってみました】
【色々とすみません。お気遣い有難うございます】

73 :
>>72
(一際強く吸い上げると、耐え切れなくなった古泉にぐいと肩を押され)
(口内から逃げられそうになるが、かろうじてその先端に舌を押し当て)
(吹き出した白濁を、口の周りに少々零しながらも受け止める)
(そして自分の口の周りについた残滓を、満足そうにぺろりと舐め獲るが)
(不満げな古泉の表情に気付いて)
……なんだよ。まだ足りなかったか?
(困ったような苦笑を浮かべる)
でもまぁ、今夜はそろそろ寝といた方が、お互いのためってことで。
(伸びあがるようにして腕を伸ばすと、ぽんぽん、と宥めるように古泉の頭を撫でてから)
(古泉の身体をきゅっと抱き締め直して、目を閉じる)
おやすみ、古泉……また、な。
【じゃあ、こっちはこれで締めさせて貰うよ】
【遅くまで付き合ってくれて本当ありがとうな】

74 :
>>73
(予想外に強い力で抵抗されて)
(堪えることもできず、彼の顔の目の前で射精してしまい)
(挙句それを飲まれ、零れた分まで舐め取られると)
(羞恥のあまり泣きそうになって)
充分すぎてお釣りがでるくらいです……。
(小さな声でどうにかそう告げて)
(頭を撫で抱き締められれば)
(こちらもそろそろと手を伸ばし抱き締め返して)
……はい、おやすみなさい。
(吐き出した後の倦怠感に身を任せて)
(眠りに落ちていく)
【ではこちらもこれで締めということで】
【気付けばもう早朝ですね……本当にお疲れ様でした】
【色々と拙過ぎて目を覆いたい気分です……】
【またお時間が合った時には、雑談でもロールでも宜しくお願いします】
【今日もお付き合い有難うございました】
【これで失礼しますね。おやすみなさい、よい夢を】

75 :
こんばんは。
>>44
テンプレ作成お疲れ様です。
先日は呼称確認の為に、自分にもテンプレが要るかと思ったのですが
冷静に考えるとどうなんですかね。まぁ折角ですし書いておきましょう。
【テンプレ】
名前:古泉一樹 ◆2Z2.zdqv2U
呼称:あひる
性別:男
性癖:基本的にはM的嗜好なので性別問わず受身ですが
気分次第で多少能動的に動く時もあります。
女性は抱き締めたい、男性には抱き締められたいタイプです。
NG:グロスカやSM等の特殊プレイに特別嫌悪感はありませんが
理性がある間は常識的な対応になります。【】で聞いて下さると助かります。
備考:原作小説全巻+ハルヒ劇場、アニメ全話+劇場版
サウンドアラウンド、ハルヒちゃん単行本分、一樹くんの陰謀(1話のみ)
ゲームは直列と戸惑はクリア済(コンプリートはしていません)
約束、並列、追想は人から話を聞いた程度。
一言:エロールも好きですが、のんびりと雑談も好きです。
抱き枕は常時募集中。至らぬ点も多いですが、どうぞ宜しくお願いします。

76 :
(そのまま佇んで思案していたが、小さく息をつくと)
時間も遅いですし、今日は大人しく休みましょうか。
それではまた。おやすみなさい。

77 :
お休み

78 :
こんばんわ、っと。
(見事に花の咲いた、1m弱程のサクラの枝を肩に担ぎながら)
(もう一方の手にはレジャーバッグを下げて部屋に入ってくる)
うちの庭の桜の枝が一本、折れちまってさ。
せっかく満開なのに、このまま枯らすのも勿体無いんで、持ってきてみたよ。
ま、気分だけでも花見ってことで……。
(部屋で見つけた大きな花瓶を借りて、中央のテーブルの上に桜を生けると)
(続いてレジャーバッグから、いくつかの折箱を取り出す)
こっちは花見の差し入れな。
(自家製らしき、ちらし寿司の詰まった折と、簡単なおかずの詰まった折を並べながら)
正月ん時、喜んでたって親に伝えたら、また色々作ってくれたんで。
あんま腹減ってなかったり、逆に足りなかったらこっちもどうぞ、と。
駅前の和菓子屋のなんだけど、割と評判いいんだよな、ここ。
(いわゆる花見だんご……三色だんごと、桜餅の入った菓子折も弁当の脇に置く)
あとは……。
(がさごそと鞄を漁ると、桜茶の素の入ったタッパを取り出し)
飯には緑茶の方が合うかもだけど、まあ雰囲気ってことで。
(最後に、桜の柄のラベルのついた酒瓶を取り出す)
それとこいつは、花見酒な。
これは主に会長さん向けだな。先だっての礼ってことで。
……人の首根っこ捕まえといて、あれっきりってことはねぇよな?
【古泉達が雑談希望とのことで、話のタネになることを願いつつ、置かせて貰うよ】
【もちろん俺も、雑談だって好きだけどさ】
【てことで、通りすがりの人も、よければどうぞ参加してってくれよな】

79 :
こんばんは。エイプリルフールですね。
嘘をついて良いのは正午までと言う説もありますが
さて、残り11時間程の間に一体何をしたものでしょうか。
>>78
おや、これはこれは……。
(テーブルの上にある、活けた桜の枝に目を止め)
(次いで数々の折箱を眺めて)
色々と凄いですねぇ。
(感心したようにしみじみと呟き)
しかしこれは、一人で勝手に手を付ける訳にはいきません……よね。
まぁ近いうちにどなたかには会えるでしょうし。
今は桜を愛でつつ、少しだけお邪魔しましょう。
(桜を視野に入れつつ椅子に腰かけると)
(ノートを取り出し、シャーペンを片手に何やら考え始めて)

80 :
みなさんに朗報です。
原作小説最新刊の情報が解禁、
さらにアニメ三期の放送が決定しました!
しかも新刊は機関の陰謀中心の三部作で
アニメ三期は暴走から憤慨まで全て放送し、
更に更にアニメオリジナルのエピソードも加わり
制作スタッフの情熱が……――
(いっそ晴れやかな笑顔でぺらぺらと捲し立て)
(最後に目を細めて笑う独特の笑顔を見せ)

>>79
こんばんは。
本当、彼には足を向けて寝られませんねぇ。
(何事もなかったかのようにあひるさんに声をかけ)
おや、何をしてらっしゃるんです?
(彼の背後からノートを覗きこもうとして)

81 :
>>80
…………。
(呆気にとられた顔で彼の発言を聞き終え)
……ふっ、……くくっ……。
(堪え切れなかったのか笑いが漏れて)
ははっ、いや……なんとも切ないお話と言いますか……。
(ツボに嵌ったのか、そのまま笑い続けるも)
え、あ、いやいや! これは……その。
(背後から覗き込まれると慌ててノートを閉じて)
……程良く人畜無害で手頃な案は無いかなぁ、と
考えていたものでして……。
あ、エイプリルフールの、です。

82 :
>>81
(したり顔で彼の表情が変化するのを見つめていたが)
(つられて思わず吹き出してしまい)
……ぷっ、ぷふ、自分で言っておいてなんですが、
何とも言えない気持ちになりますね、これ……。
まあ、ともあれ本日の任務を無事終えましたし。
僕の胸は今達成感に満ち溢れています。
(大袈裟な身振りで胸に手を当てながら)
……ほう?
(慌てる彼ににまにまとした視線を向けるも)
(それ以上の詮索はせずに)
難しいですよねぇ、僕はベタなネタに走ってしまいましたが。
どうぞそのまま続けてください。
折角彼が用意して下さったことですし、
僕は貴方の作業を眺めつつお花見をするとしましょう。
(桜茶のタッパを手に取りながら)

83 :
よぉ、二人とも来てたんだな、こんばんわ。
俺もちょいだけ混ぜてくれよ。
俺もつばめの奴の嘘に、一瞬マジでひっかかっちまったぜ。
嘘から出た実、になってくれりゃいいんだけどなぁ。
……そうそう、俺も二人に伝えたい事っつーか、頼みたい事があってさ。
ここんとこ、うちのシャミセンの様子がおかしかったんだが。
今朝見たら、腹の下に二匹も子供抱えてたんだ。
あいつ、オスだと思ってたんだが……どうやら旅行の時に、シャミツーと入れ替わっちまってたらしい。
ってことで、お前等、責任とって子供達の面倒見てくれよな。
(そう言いながら、自分の上着の両ポケットに手を突っ込むと、三毛の小さな毛玉を取り出して)
(有無を言わさず、二人の古泉の掌に押し付ける)
(……が、それらは勿論、本当の子猫ではなく、小さなマスコットの三毛猫である)
(二人の顔を見て、いたずら成功、とばかりににやりと笑う)

84 :
>>82
場所が場所なら、一瞬信じる人も出てしまいそうな
なかなかに罪作りな嘘ですよね。
まぁ、お疲れ様です。手際の良さ流石ですねぇ。
(達成感に満ち溢れているという彼を)
(羨ましそうに眺めつつ)
……悩ましいですよねぇ。
寧ろ全部が嘘だとの免罪符があれば、普段なら似合わぬ事も
色々と出来るのだろうかと、そんな事まで考える始末です。
(自嘲気味に苦笑すると肩をすくめて)
と言うか……こんな作業を眺めないで下さいよ。
僕もこれを放棄してお花見したくなってくるじゃないですか。
【まぁそう言いつつも、今日はぼちぼち休もうかと】
【考えているのですが……と。丁度良い所に】

85 :
>>83
おや、こんばんは。
(嘘に引っかかったという彼ににんまりと笑みを向けるも)
(すぐに苦笑して溜息まじりに)
……全くです、そうなってくれることを願いますよ。
はい、何でしょう……。
(改まって言われると僅かに緊張して)
……え、シャミツーがお母さんに!?
待ってください父親は誰なんですか僕はそんな子に育てた覚えは
………………あれ?
(子供が生まれたという嘘を信じこみ彼に詰め寄るが)
(手の中に押し付けられた物の感触にきょとんとして)
……騙されました。
(マスコットを手で弄びつつ彼を恨めしげに見つめて)

86 :
>>83
おや、こんばんは。
……え、暫く見ないうちに
シャミツーに子供出来ちゃったんですか?
(相手は誰だろうと考えていると)
(彼が上着のポケットに手を入れて)
いや、いくら子猫とはいえ、一体何処に入れてるんですか……って。
(掌に押し付けられた三毛猫マスコットに笑って)
はは、なるほど。こういう事ですか。
これは一本取られましたね。
(ほっとしたのか、マスコットの背を撫でつつ)

87 :
>>85
とりあえずは、ハルヒ百花に期待してるよ。あれはさすがに出るの確定だろうしな。
(やれやれ、と肩を竦めつつ)
そうだなぁ、父親は……。
(慌てた素振りの古泉を眺めつつ、ふむ、と考え込む素振りを見せると)
シャミツーの代わりにシャミセンがいなかった以上、毎晩のように一緒に寝てた俺ってことになるのかな。
>>86
なぁに、短距離移動だったし、こいつら大人しいからな。
(古泉の非難を受け流して、平然とポケットから取り出して押し付けた)

……つぅ事で、可愛がってくれよな、古泉。
(二人の顔を満足げに見遣ると、にやっと目を細めて愉しげに笑う)

88 :
【と、落としたものの、もう2時半なんだな】
【話に割って入っちまってごめんよ】
【あひるの方も寝るとこだったみたいだし、つばめもそろそろやばいよな】
【返事は無理しないでくれ】

89 :
>>84
ふふ、もう少し分かりやすいように
話を盛った方が良かったでしょうか。
例えば……SOS団5人の等身大フィギュアの特典付き?
(深く考えずに思いつきで言ってみて)
ふむ、普段なら似合わぬ事……。
(彼の考えが読めず訝しげに腕を組んで)
名前欄に@四月馬鹿とか……すみません、冗談です。
貴方の考える嘘、楽しみにしていますね。
(にこにこと言いながらハードルを上げて)
【実は僕も少々眠かったりしてまして……】
【まあこの場所は魔法空間ですし】
【お花見は延期でも大丈夫かな、と】
【彼には申し訳ないのですが】
>>87
なっ……ね、猫相手にあなた何という事を……!
(狼狽した頭はあり得ない嘘もあっさり信じ込んで)
(わなわなと唇を震わせて)
(満足そうに笑う彼に軽く溜息をついたものの)
(ふと思いついたように)
……可愛がりの一環として、シャミツ―に孫の顔を見せてあげましょうか。
(人形劇のような動きで、掌の中のマスコットを)
(あひるさんのそれに近づけさせて)

90 :
>>87
いっそ、シャミツーとシャミセン氏で交配出来たら
どうなるんでしょうね……と気になって来ましたが
そもそも三毛の雄には無理なんでしたっけ……。
……横からになりますが。
あなたに獣姦の趣味があるとは思いませんでしたねぇ。
(さらっとそんな事を言って)
>>88
【お気遣い有難うございます】
【今夜はあと1.2レス位で失礼しようかと】

91 :
>>89
等身大はちょっと置き場に困りますね……。
(買う気なのかそんな事を言って)
あれですか。
その名前の時は全部いつもとは逆を言う、と。
(どんどん話が反れていき)
あの、ハードル上げないで下さいよ……。
(困ったように苦笑して)
【眠いですよね……】
【待機開始した時間が悪かったと反省中です】
【ええ、今回は延期させて頂きましょう】
……孫? ああ、なるほど。
(一瞬不思議そうな顔をするも直ぐに理解し)
(マスコットをつばめさんのに寄り添わせて)
……でもこれ、孫が出来たら近親婚ですよね。
(眠いのかつい余計な事ばかり考えてしまうようで)

92 :
>>89
可愛かったぜ、俺の腕の中でにゃぁ〜んって切なげに鳴いて……。
(ふふふ、と勝ち誇ったように嘘を続けてみていたが)
こ、こら、何させてんだよ、いたいけな子猫達に!
没収だ没収っ。
(慌ててマスコットを取り上げる素振りをする)
【ああ、もちろん花見は延期でも中止でも、気にしないでくれよな】
【こっちこそ邪魔しちまって、ほんと申し訳ない……せっかく花見しようとしてくれてたのに、ごめんな】
【んじゃあ、おやすみなさいかな?】
>>90
そうなのか?と驚いてグーグル先生に聞いてみたら、なるほど、そうらしいな。
「繁殖能力のあるオスの三毛猫が交配しても、オスの三毛猫の子猫が生まれる確率は変わらず、その可能性は非常に小さい」
それでますます稀少なんだな。
噂によると、ペットショップじゃ1000万以上したりするとか……そんなのをひょいと見つけちまうなんて、さすがハルヒだよな。
にしても、おま……。(思わずげんなりした顔を浮かべたものの)
……悪かったな、人間のつがい相手がなかなか見つからないもんで、つい手近に走っちまったよ。
(ふん、と腕を組むと、ひねくれた様子で言い返してみる)
【と、お前もおやすみなさいかな?】
【ほんと邪魔してごめんな】

93 :
>>91
えっ、買う気なんですか?
(思わぬ返答に再び笑いが込み上げてきて)
成る程、あべこべになると……。
……そんなひみつ道具ありそうですね。
(更に話が反れていき)
(意図を汲んでくれた彼がマスコットを)
(寄り添わせるとにっこり笑うが)
……動物も気にするんですかね? そういうの。
(彼の発言に首を傾げつつ)
【春ですしねぇ……】
【いえ、寧ろ眠い所をお引き止めしてしまってすみませんでした】
>>92
(ふざけていると彼に没収されそうになって)
(慌てて守るように胸のあたりに持っていき)
可愛がれと言ったのは貴方でしょう。
それに、シャミツーを傷物にしておいてどの口が言うんですか?
(もう嘘だとは理解していたものの)
(からかうように騙された振りを続けて)
貴方達のお父さんは酷い人ですねぇ。
(よしよしとマスコットを撫でて)
【いやいや、邪魔じゃないですって(苦笑して)】
【あなたの嘘には本当にどきっとさせられましたし】

【すみません、締めきれていませんが僕はこれで休もうかと】
【お花見はまた今度楽しませて頂きますね】
【お二人ともお疲れ様でした。どうか温かくしてお休みください】
【また宜しくお願いします。おやすみなさい】

94 :
>>92
……ほう、それはそれは。
あなたならば、直ぐにつがいは見つかりそうなんですけどねぇ。
ああ、あと猫より鶏の方がそういう事には向いているそうですよ。
でも試さないで下さいね。精神的に失う物が多そうです。
(拗ねた彼に人の悪い冗談を重ねてみて)
【……何だかだいぶ口が悪いような……。すみません】
【思い切り話の最中なのですが、僕はこれで失礼しようかと思います】
【お二人とも今日は有難うございました】
【また後日、ゆっくりお花見が出来れば幸いです】
【では、おやすみなさい。良い夢を】

95 :
【じゃあ俺も、今夜はここで寝ておくとするよ】
【二人共、今夜も遅くまで付き合ってくれて、本当ありがとな】
【おやすみ、お疲れさん。またの機会を愉しみにしてるよ】

96 :
>>92
【あ、言いそびれましたが。別に邪魔して無いですから】
>>93
【眠い所を引き止められたと言う事もないですから】
【言葉が足りなくてすみません……】
【わりと頭が動いていないのでこれで。おやすみなさい】

97 :
【昨夜は本当、二人共ごめんな】
【どう考えても、俺の判断ミスで……あんな時間にネタ投下しちゃ駄目だよな】
【せめてつばめの「ハルヒ」新展開ネタに乗っときゃ良かったと、大後悔だぜ】
【眠かったろうに、二人共付き合ってくれて、本当ありがとな】

98 :
こんばんは。
一言……と言うか、まぁちょっとお邪魔しましょうか。
お花見を頑張るには、今夜は少し辛いですが。
>>97
【先日はお疲れ様でした】
【ネタの投下は個々の自由でしょうし、楽しかったですよ】
【寧ろ僕はいつもネタに枯渇しているので感心します】
【それに、新展開ネタに乗り続けても】
【つばめさんが次第に苦しくなるでしょうし?】
【いや、そういうつばめさんを見たかったのなら】
【なるほどと言う感じですが】
【まぁ何と言いますか。そんなに気を遣わないで下さい】
【いつも色々と有難うございます】

99 :
>>98
あ、古泉だ……こんばんわ。
えっと……【】は省略させてもらっちまうけど、フォローしてくれてありがとうな。
こっちこそ、いつも気を遣わせてばっかで……て、ここはお礼だけにして、謝らないでおくけどさ。
でも、俺そんな悪趣味じゃねぇぞ?ま、確かに言われてみれば惜しいことした気もしなくもないが。
(つばめの古泉の奮闘する姿を思い浮べて苦笑しつつ)
ところで、今夜は抱き枕はいらないか?

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