いっちょやってみっかぁ！
よぉ！
ベジータ知らねぇか？ピッコロでもいいんだけどさぁ〜
つえぇヤツと闘ってねぇからカラダ鈍っちまって困ってんだぁ
でもなまってしまうのは困るよな
でぇじょうぶだ！
オラこのままでやっからな！超サイヤ人にはならねぇ！
なんなら界王拳覚えたての頃まで戻るっちゅーのもありかなぁ？
まだまだ寒みぃなぁ〜！
>>6
超サイヤ人に頼りすぎんのはよくねぇ。
アレはカラダに負担がかかってっからな、界王神のじっちゃんが
悟飯の能力を引き出した形態があったろ？ああいうのが一番だとオラは思う。
>>7
そういやぁオラの兄ちゃんが来た頃からオラを超えてたっけなぁ〜
だけどよぉ、悟飯の奴学者になりてぇもんだから修行が疎かになっちまう。
オラも負けるつもりはねぇが…本気出した悟飯とは一度やってみてぇなぁ！
>>8
おほっ、ブロリーじゃねぇか！
ひっさしぶりだなぁ〜！オメェも超サイヤ人3になれるんだってな！
でもよぉ…、もう一つ上の形態があるのは知ってっか？オメェのことだから
いつかはなっちまうんだろうな…。そんときが楽しみだ！
悟飯も超サイヤ人3にはなれないがそれと同じ位の強さを手に入れるはず。
何の考えなしに怪物セルに悟飯にいきなり戦えというのも理不尽すぎる・・・
悟空の血を受け継いだ子とはいえ悟飯は強い信念がない限り自分から好んで戦うことはせんよ。
幼い頃から悟飯は悟空の背を見てきて育った。
まあなんだかんだ言っても親子。
悟飯にとっての父親は悟空なんだろうけどさ。
と思ったらトランクスだった
ワリィなみんなぁ、なかなか来れなくって！
>>10
悟飯は完全にオラを超えてたぞぉ。
いいとこ見せる前に不意を突かれっちまったけどな。
セルん時もそうだったけどよぉ、アイツ強くなると調子に乗る癖があんな〜
ベジータと一緒だからサイヤ人の習性みてぇなモンかなぁ？
>>13
あのよぉ、戦わさせねぇんだったら修行させる意味がねぇじゃねぇか？
戦う理由ならあるさ…、セルっちゅーとんでもねぇバケモンを倒さねぇと
地球はおしめぇだったかんなぁ。悟飯なら地球を守る為に戦ってくれるって信じてたさ。
>>14
精神と時の部屋は生涯で２日しか入れねぇ。
ガキの頃に少し使っちまったオラじゃ、あれ以上は強くなれなかった。
もう少し時間がありゃ、第二形態にまでは持っていけたんじゃねぇかとは思うけどな。
>>18
よう！オラはでぇじょうぶだ！
心配してくれてサンキュー！
オラ畑仕事と修行で忙しくなっちまってなぁ、ホイホイ来れそうにねぇんだ。
いつまたとんでもねぇ敵が現れっかわかんねぇし、しっかり修行しとかねぇとな。
神龍が敵になっちまった時はおっでれぇたぞぉ。超サイヤ人４でも歯が立たねぇ奴が出てくるんじゃ
修行はぜってぇ疎かにできねぇ。更に上を目指さねぇとな…、超サイヤ人５ってやつを.。
元気にやってっかぁ？
>>22-23
強くなれるんなら、なるたけ強くなりてぇなぁ〜！
そのためには、オラよりつえぇ奴が出てきてくんねぇとな！
オラがあの世でもこの世でも一番じゃ、どれぐれぇの強さなんかわかんねぇかんな〜。
>>24
そん時はオラもてんでてぇしたことはなかったなぁ〜…。
あの頃のオラじゃ、今の餃子にも勝てねぇんじゃねぇかと思う。
やっぱしさぁ、つえぇ敵が出て来るたび強くなんのがオラ達サイヤ人なんだよなぁ。
すごいの持ってそうだし。
おはようっ！
あー、でも長い髪だと引っ張られたりして危ないから……
後悔はしてないわよ
確かに闘う時には邪魔だし危険だよなぁ、悟飯にも言われてたし。
ってか…それが切った原因と言うか元か。
そうね、言われてなかったら今も長いままだったと思う
悟飯達と出会った直後なのか、もうパン生んでママになってる状態とか
あ、そっかゴメンゴメン
うーんと、ブウ戦終わった後くらいがいいかな
まぁ長くてもボーイッシュでもどっちでも可愛いが。
うん、いいわよ？
そうするとかなり性格もキツいけどね。
>>44
ゴメン、覚えてない。
でもきみがドラゴンボール好きで嬉しいかな、この時間帯は改意識しちゃうのよね
いや、やっぱ無理言うと悪いので好きな方で。
俺が好きなだけだからビーデルのやり易いのでどうぞ。
セリパってバーダックと一緒にいたサイヤ人の女戦士だったと思う。
外見だけ変えてもいいよ？私的には話すのは負担にならないし。
あー、分かった。ご飯くんのお父さんのお父さんの近くにいた女の人ね
（悟天位の男の子がビーデルの尻を撫でていく）
そうか、じゃあ外見は初期のままで
中身はブウ編直後位って感じならいけそうかな。
そうそう、悟空の父ちゃんの戦友って感じかな。
名前きっちり覚えてる人少なそうではある、一応ゲームにも出てるけどね。
わあっ、楽しそう……
ご飯くん、私たちもあんな元気な子ども……その……もじもじ
（ご飯と一緒に並んで無邪気な子どもを眺めてる。さりげない子どもの悪戯を素早く払って）
ゲームとかやると気持ち悪くなっちゃうから駄目なんだよね、私は外で身体動かす派！
でも出来たらゲームでも私を使ってね！
やっぱり人から好かれるって嬉しいし、
随分楽しそうじゃのう…他の者は一緒ではないのか？
わっ、びっくりしたあ
ひょっとして起こしちゃいました？？ゴメンなさいっ！！
（若干背の低いご老人に身を屈めると苦笑い、無意識におっぱいの谷間を見せて）
確かにゲームやるイメージは無いなｗ
トランクスとか悟天は何か好きそうな感じするけど。
ビーデル使ってるけどやっぱりＺ戦士達と渡り合うのはきついぜ。
ゲームでもやっぱり私ってみんなの足手まといなんだ…なんだかなあ
もっと頑張って追い付かないとっ！
ドラゴンボールのゲームがたくさんあることは分かるしやってみたい気持ちはあるんだけどね、
（不意に見えた谷間をサングラス越しにしっかり覗きこんで）
いやはや、そりゃこんな近くで話声が聞こえれば起きるわい。
ごほん…まぁ元気があってよろしい。
（取り繕う様に一つ咳払いすると気を取り直して）
名無しの兄さんもゆっくりしていきなされ。
あはは…怒ってなくてよかった、
（ホッとして胸元に手を当てると亀ハウスを眺めて）
よかったら何か作ります？ううん、それとも特訓に付き合ってもらったり
（顎に指を当て考える素振り）
強さに関してはヤムチャとか男でも微妙なんだから
気にする必要無いさ、もう最後の方は戦闘力インフレしまくってるし
クリリンは頑張ってるが地球人ではさすがに限界あるね
>>56
亀のじっちゃんきましたわー、どうもご丁寧に。
いやいや、俺は適当に雑談してるだけなんでその内去りますよ。
これでも武天老師と言われた身じゃ。無駄にはならんと思うぞ。
（なんとなく髭を指でさすりながら）
悟空達につけてやったのと同じ修行をしてやるぞい。
そう言えば女はあんまり強くない印象……
映画のエイリアンの女の子くらいかなあ、強いって思ったの
女を殴る男って絵は見たくないけど、
ヤムチャさんはかっこいいからいいし、クリリンさんは18号さんがいるから！
やったあっ！
これで私も悟飯くんのお父さんに一歩近付けるかも！？
（嬉しくて飛び跳ねる。シャツの中のおっぱいが小さく揺れる）
よろしくお願いしますっ！
エイリアンの女の子ってザンギャの事かな？
ボージャックと一緒に出てた奴だけど、それしか女戦士の記憶が無い
取りあえず俺は出て行くんでここまでで。
うん、その子のこと
確かベジータさんと戦ってたような
話しかけてくれてありがとう！
用意が良ければ始めるとしようかの。
…では、まずは腕立て伏せからじゃ！
腕っぷしは何事においても基本となるからの。
（と言いつつ、さりげなく胸の谷間が見えそうな位置に移動）
地味な修行じゃが大切な事じゃぞ？しっかりやりなさい。
それソースが分からんから本当か分からんよ、結構胸でかくはあるが
う…腕たて伏せ……
（一瞬拍子抜けしちゃうけど苦笑いのまんま腕立ての姿勢に）
ノルマとかってあるのかな
ここで頑張って弟子入りとか出来たら嬉しいっ！！
（ゆっくりと身体を腕立て上下、柔らかい白おっぱいが上下に動くのを見せながら丁寧に腕立て）
アドバイスとかあったら遠慮なく言ってくださいねっ、このくらい余裕だからっ
お疲れ様じゃ、なかなかこっちの世界に詳しいようで…
時間があったら突っ込んで話をしてみたいものじゃな。
や…やっぱり漫画の人っておっきいんだ……Ｆって……
アニメとか見てるとそんな印象なかったからびっくり、
（しっかりと見える柔らかそうな胸を凝視しながら）
ノルマは特にないが、見る限り基礎体力は問題無さそうじゃ。
弟子入りも視野に入れて考えておこう。
どうやら基礎訓練はするまでも無さそうじゃな…
実践で修行した方が良いかもしれぬ。
（鼻血が出そうな所を手で押さえつつ、杖を近くに置いて）
久しぶりに軽く組み手と行くかの。どれ、かかってきなさい。
（普通に立ったままビーデルを迎え撃つ体勢で）
いち、にぃ、さん…ふぅっ。
（おっきなおっぱいがシャツの中ではち切れそうなくらいに上下に揺れてる、時間と一緒に少し汗も…）
ふふ、やったあっ！これくらいなら全然大丈夫だからっ！
よーし、悟飯くんに近付くぞぉっ！
はいっ！組み手ですねっ！じゃあ…遠慮なく……って、あ、大丈夫…？？
（一瞬構えるけどまるで気なく近付くと亀仙人を心配そうに見つめる、近いと仙人の顔がおっぱいに当たっちゃう）
今、おじいちゃんの顔じいって見たら…鼻血、寒かったり暑かったりだから体調崩したのかも
（労るように掌がおでこをなでなで。普通の女の子よりおっきなおっぱいが仙人の顔にむにむに押し当たる）
…あの、これは体調が悪いんじゃなくての。
ビーデルちゃんは気にせんでもいいぞい。
（ハゲ頭を掌で撫でられると何とも言えない表情で）
これは生理現象の様なモノじゃから……
（おっぱいが顔に当たるのを感じながら顔をにやけさせ）
そ、それでは早速手合わせと行こうかの…
（たまらなくなったのかビーデルに抱きつくと）
（胸の感触をダイレクトに顔で味わう。いわゆる「パフパフ」状態で）
も、もう組み手は始まっているんじゃ…油断はいかんぞ！
え、でも鼻血が…なんだか私がいじめてるみたいだし…ゆっくりとしたほうが…
（心底心配そうに眉を寄せる、ふっくらおっぱいがぷにぷに当たってるけどおじいちゃんだから気にしてない）
生理現象？？うーん…いまいち意味が…
（首を傾げて考えごと、身体が少し動く度に顔いっぱいにおっぱいが当たって）
きゃっ！身動きが出来ない！これが苦手な間合いってやつ？？
えいえいっ！！
（仙人の顔を外人さんに負けないくらいのおっきなおっぱいが包みこみ、私が動くのも合わせてむにむにむにむに…窒息させちゃいそう）
（爆乳がぷるぷる仙人を押し返したりするまま、私も仙人のお胸を触ってみる…）
…硬い…のかな？
【分かるから大丈夫ですよ〜】
これは自然に出る鼻血じゃから気にせずとも良い。
それよりビーデルちゃんは掴まえられた今の状況を心配するんじゃ…
（おっぱいに挟まれた顔は、セリフとは裏腹にスケベな表情を浮かべたまま）
その程度では屈強な敵は押しのけられぬぞ？
（ビーデルの手が胸板に触れる、皺枯れた老体だが締まった筋肉がしっかりついていて）
もっとしっかり…こう……
相手を強く押し返すようにじゃな…！
（軽く体を離し、ビーデルの豊満な乳房に手を素早く伸ばすと）
（ぐにゅっと鷲掴みにして遠慮無く揉み始める）
はいっ！師匠っ！！
…っん…でもこう掴まれちゃうっ身動き出来ないぃっ……！！
（軽く身体を揺するとそれ以上の力でおっきなおっぱいが仙人の顔にぶつかってく、苦しそうに物静かな声が悶える）
あっ…すごい筋肉……屈強ってこういうことをいうのかな……
（どくん…仙人の筋肉を意識してしまってあそこがじわじわ濡れてく…もじもじしながらスパッツを濡らして）
………あぁン…っ、あっ…！力強い！！
（押し揉まれると弾力あるおっぱいが掌にあまるくらいに広がってく、無抵抗のままシャツの上からおっぱいを掴まれちゃう）
ひあっ…あンっ、…ぉ、お、っぱぃ…っ、ぃい…っ……ンンっ
（ぷにぷにとした柔らかい乳房はあったかい、仙人の胸元を触って男の人を意識してると腰が抜けちゃいそう）
あひ…た、たまらんのう……
若い娘はやっぱりええのう……！
（柔らかさを楽しむ様に、何度もおっぱいを握ったり離したりして）
そんな可愛い声を出されちゃあのぅ……
（艶っぽい声を出すビーデルを見ると、調子に乗り）
悟空達には、こっちの修行をしてやれんかったからな…
ビーデルちゃんにはしっかりと修行をつけてやろうかの。
（スパッツの上から、指でくにくにとアソコを弄ると湿り気を感じて）
ん…？なんじゃ、しっかり濡らしておるではないか。
お主は乳の感度が随分と良いみたいじゃの…うひひ……
（涎を垂らしただらしない表情で、シャツを捲り上げようとする）
あーっ、おっぱいを触りたいだけなんだあ、もーっ、
あっ…はあっ…もうっ……駄目だって……
（唇が急にムッとした形に変わるけど篭った吐息を漏らしちゃう…仙人の掌いっぱいに握られても余るくらいおっきな柔らかおっぱい）
でも私も…師匠の身体…たくさん触っていいなら…そういう修行…したいかも…
（隙間から覗いた桃色の舌が亀仙人の頭を舐めて、ちゅっ、ぺろっ、甘える子猫みたい）
あっ！やんっ！！エッチ…そんなとこ触るなんて……
（少女の下がくりくりいじられ、さっき仙人の筋肉を感じた時程じゃないけど少しづつ濡れてく）
（両手を背中に回して抱き返すと、手のひらが背筋を確かめるみたいにもぞもぞ…もっと感じたい…）
よだれ…出てる……ちゅっ、
（おかしくて笑ってちゅっ、ってよだれにキス、そのまま脱がされてぶるんっとメロンみたいなおっきな白いおっぱいを見せちゃう）
いやはや、これも立派な修行じゃからの…
性知識はしっかりと見につけておかねばならん。
（マジメな表情で語りだしたかと思うと、エロ爺の表情に戻り）
こんな老いた体でも良ければ幾らでも触るがよいぞ…
（舐められた頭を何処かくすぐったそうに感じて）
悟飯と一戦交える前にワシが色々と教え込もうかいの。
しかしこのでかいオッパイ…たまらんのう……
（露になった白い乳房を形が潰れる程に揉みしだいて）
して…ビーデルちゃんはまだ経験無いんかいの？
（生オッパイを揉みながら、その先端に舌を蛇の如く這わせていく）
（舌先で乳首をほじくる様にぐりぐりと虐めつつ）
もうっ！調子いいんだからっ！！そんなことはスクールで習うからいいのっ！！
ただ……今は、そういうことしたいなあって、さっき思った、
（きゅって仙人の服を掴んで、ゆっくりと脱がしてく。ドキドキしながら見つめる）
さっき…お胸触ったとき…すごい感じちゃったから……
……はぁぅ……ん、んんっ……ああう……、ご飯くんとは……そういうのじゃな、ゃん、きもちー……っ
んぁっ！あっ……ぞくぞくするの……ぉっ！！
（甘い啼き声をあげて胸板に手をついて、震える身を支える、おっぱいがむにゅうって歪んではち切れそう）
（おっぱいへの愛撫に、腰がゆさゆさと揺らめき始めれば、おっぱいも豪快に弾け飛んで仙人の顔を圧迫しちゃう）
っはあっ！うん…だから…いじめないでぇっ！！
（つんって堅くなってくおっぱいの先、甘い声をあげるまま自由に弾む柔らかおっぱいが舐められ）
…じゃがスクールだと実践では教えて貰えんじゃろう？
そこはわしらとは違う所じゃ、しっかりそっちも面倒を見てやろうぞ。
（服が脱げると、老い細った体とはいえ何処か威圧感を感じさせる裸体が晒され）
若い間はそういう好奇心が大事じゃ、本能のままに進むの大事な事じゃて。
悟飯との関係はあけすけじゃぞ？隠しているつもりかもしれぬが。
じゃが、お主らはそういう所が好ましくもあるのぅ…
（乳首を口に含むと、赤子の様に吸い付き前歯で軽く噛んだり更に虐めて）
…さぁ、自分でスパッツを下ろしてみなさい。
そんなに濡れていると気持ち悪いじゃろ？ワシももう限界じゃ…
（下着からはちきれんばかりに膨張した肉棒が飛び出して）
そ、そんなこと教えるとこ…変態じゃ…
でも……身体すごいから…流されちゃうかも……たくさん触っていいなら…たくさん…見て欲しいな…
（視覚に刻みつけられた筋肉、すっかり体に馴染んでしまってあそこがじわじわと濡れてく。そっと掌がお腹に触ってみる）
別に…隠してなんか…私たちは友達だもんっ…はっ！ああっ！！
（体が敏感になってく…刺激を知らないおっきなおっぱいが噛まれるとびくっびくっ身体が震え）
（それでも、どこか子どものように喜びながら体を求めてくれる仙人に乗せられちゃう）
う…うんっ……ん……
ぬ…脱がせて……上手く脱げないっ……
（おちんちんやお胸をドキドキしながら見つめて、くぐもった声を喉の奥から少しずつ洩らすままもじもじ脚を動かして）
ほっほっほ…どうじゃ。
老いたとは言え筋肉は残っているじゃろう、ただスケベなだけじゃないんじゃ。
（ビーデルの掌が腹に触れると、小さく笑い声をあげて）
ビーデルちゃんの好きなように触っていいんじゃよ？
ふむ…悟飯との事は深くは追求すまい
何はともあれ仲が良いのは良い事じゃしな。
（しっとりと汗と愛液で濡れたスパッツを、下着ごと下ろしていく）
…ワシの物ばかり見られていても少し照れくさいし
お主のアソコもしっかり開いて見せてほしいのぅ。
（少し息を荒くして、ビーデルのアソコにじっと視線をやり）
ドキドキ……じゃ、じゃあ…触ってみるね。ちゃんと鍛えてるかどうか私が確かめてあげるんだから
（柔らかい掌がお腹に当たると少し強めにむにむに押してく）
あはは…まだ疑ってる、でも私…悟飯くんに触ってたらこんなふうに流されちゃうかも
（下着ごと脱がされてく…さっき筋肉触った時に濡れた下着が小さく丸まって仙人の掌に）
んっ……だって…私見られたこととかないし…恥ずかしい……
（白くてすらっとした脚にほっそりとした割れ目、じわっと濡れて蜜が滲んでる）
ぬんっ！…ちょっと力まないといかんが、しっかり腹筋も残っとるぞい。
（腹を押されると、少し力を入れ割れた腹筋を張り出して）
…うぼばっ！
（綺麗な割れ目を眼前に捕らえると、思わず鼻血がぶばっと飛び出る）
若い娘のアソコが丸見え…
も、もう…辛抱たまらん……！
（掌に収まった下着で鼻血を拭い、勢いのままにビーデルをその場に押し倒そうと飛びかかる）
たっぷり気持ちいい事をしてやるからの…！
（ギンギンの肉棒をビーデルのアソコに擦り付けて）
私もこんなふうになりたいなあ…硬くて気持ちいい…
（なでなで…少女の柔らかい掌が何度もお腹を触ってる、男の人を感じてあそこもじんわり濡れてくる）
わっ！ちょっと！！大丈夫！？
（慌てて鼻を抑えると身体が密着、全裸のままだからあったかい温もりが直接伝わって）
ああっ！もう…私のパンツ……
きゃっ！！
（ハンカチみたいに拭われムッとした表情、ふっくらとした身体が抱き締められる）
あっ……なんだか…硬い……
（私からも確かめるように仙人の腕から胸板を触って…くちゅ……くちゅ……あそこが擦られる度に花びらが柔らかく開いてく）
すまぬ…つい手の中に布があったからの。
あとでクリーニングして返すとしよう…
（思わず下着で鼻血を拭いてしまったのに気付いて）
…しかし、女の子は柔らかい方がいいかもしれんのう。
程よく鍛えたらシェイプアップにはなるぞい。
（自分の体をどこか楽しげに触る少女に、どこか照れくさいのか）
それにしても、爺さんの体がそんなに気持ちいいかの？
並の男よりは鍛えてはあると思うが。
もうぬるぬるじゃから特に愛撫は必要無さそうじゃな…
（亀頭で濡れた入り口の場所を探ると、くちゅっと軽く差し込んで）
…それじゃ、入れるぞい。
（膣口に当てられた肉棒を、ゆっくりとビーデルの体内へと進めていく）
もうっ、興奮しすぎっ！……こっちが恥ずかしいの、でもおかげで飛んでっちゃった
（にっこり笑って健康的な黒髪をなびかせるままギュッって筋肉胸を押し込んで）
シェイプアップって…私が太ってるって言いたいの〜？
（もみもみ…マッサージみたいに腕とか胸とか触って）
おじいちゃんが私の身体触ったり見たりして興奮したのと同じ…
筋肉すごかったりしたらやっぱり思うことはあるよ
ん、ぐっ、はぁっ、あく…っ！んッ、固……い…。
（ぐっしょり濡れた割れ目に、すでに逞しく滾る下半身が当たって挿入を感じる）
（膝や太腿を使って優しく押したり擦ったりと刺激しながら、なるべく負担を少なくして…ぬっぷりびらびらが捲れては中に入ってく）
あっ……んっ……
しかし、これは…た、たまらん……
やっぱり若い娘の中は気持ち良すぎるのぅ……
（ペニスを膣奥まで突き入れ、子宮口まで届くと暫く固まったまま）
（ビーデルを抱き締めたまま温もりを感じる様にして）
き、気持ちいいぞい…ビーデルちゃん……！
（そしてゆっくりと出し入れを始めると、ぬらりと濡れたびらびらと亀頭が擦れて）
（ぬぷっ…ぬぷっ…と腰が動く度に淫靡な音が何度も響く）
お主が太ってるとは思ってはおらぬよ
こっちは確かにお肉たっぷりじゃが…うひひ……
（こちらが体を動かすと、同調して大きく揺れるおっぱいを眺めながら）
ビーデルちゃんも、ワシの体を触ってて安心するなら
しっかりしがみついたり触ったりするといいぞ。
さ…触ってたいけど…その…筋肉硬くないと、反応ないとつまんないもん…
（やっぱり何よりも私の胸を熱くして、あそこを潤ませ、淫芽をひくつかせるのは、彼の筋肉だから…柔らかい身体が抱かれ熱い肉が纏わりつく）
…ああああっ、………んんぅっ…！！
（フルフルと身体をうち震わせて中が守ろうとじわじわ愛液を育んでいき、ぬちゅぬちゅいやらしい音が）
う…もうっ、あんまりおっきいとかは言われないんだけどなあ
（白い巨乳はぶるんっぶるんっと見た目にインパクトがあるくらい揺れては仙人に当たって）
すまんの、力を入れないと筋肉あんまりでないんじゃ…
（残念そうにしているビーデルを見ると腰を振りつつも少し考えて）
うーむ…そこまで逞しい筋肉が好きなら、少しサービスしようかの。
（興奮のままに体に力を入れると、若者と見まがうばかりの逞しい筋肉が張り出して）
これ疲れるからあんまり使いたくないんじゃが…たまにはいいかの！
こっちはこっちで
（肉体強化でターボがかかったのか荒々しくビーデルの体を肉棒が貫く）
はぁ…はぁ……
（息は荒く、亀頭で膣壁を抉る様に深く抜き差しして）
わしもそんなに大きいとは思ってなかったんじゃが…
（ぷるんぷるんとリズムに合わせて揺れる乳房を揉みながら）
【すいません、ちと呼び出されたので１４時半位までに〆ていいでしょうか】
ふふ、なんか可愛いかも…普通の…おじいちゃんって感じで……っはあ…んっ……
（初めての刺激にかたかたと小刻みに震えながら、私からも腰を揺らしていくことで、ぬぷぬぷと音を立てながら熱い膣内へ挿れていき）
ああっ！すごいっ！！さっきとは全然違うっ！！硬くて……全身堅くなって……気持ちいいっ！！
（筋肉に興奮、奥へ奥へと入る度にナカはモノに絡み付いて、ぎゅっぎゅっ締め付け、奥の女の子の部屋にこつんって当たる）
んっ！そこ…私のそこ……たくさん突いて……はあっ！！
（膣奥まで全てモノをくわえ込むと、ナカはきゅう、きゅん、と絡み付きながらも、身体は脱力してしがみついて）
…は、ふぁ…あ、んっ…。おっきいから…びっくりした？
（仙人の掌に柔らかく馴染むおっぱい、マシュマロみたいに柔らかくて甘い香り）
【うんっ、大丈夫ですよ〜】
ほっほっ、そこまで喜んでくれるなら暫くこれで頑張るぞい！
（しがみついてくるビーデルを筋張った腕で強く抱き締めつつ）
しかし良く締まるのぅ…正直もうたまらん……！
動く度にいやらしくギュウギュウしめつけるもんじゃから…
（精液を搾り取られそうな程の締め付けに、快感の表情を浮かべて）
服の上からでも結構分かるから、それなりに大きいとは思っておったが…
まさかこんな爆弾が隠れていたとはの…
（汗ばんだ柔らかいオッパイをいやらしく触りながら）
ビーデルちゃん、わしゃ…もう我慢出来ん……
はっ、いかん…で、出る…出るぞぃ…ッ！
（キスしようとビーデルの愛らしい唇を舐め回して）
…はぁ……はぁッ……！
（腰のグラインドはどんどんと早くなり、射精感はもう限界に達しそうで）
すごい…男の人って感じで…私…私…！ああっ！！ああーーっ！！
（すごい筋肉に興奮してどくどく迸る蜜がペニスに絡んでく、びしゃあって恥ずかしい液体がお漏らし）
……んぁん……してぇ……もっとしてぇ……すごい気持ちよくて…壊れちゃう……
っ……のっ……っは、はぁん、ぐちゅぐちゅ……っ
ぐちゅぐちゅ……してぇ……
（私からも腰をゆさゆさと揺らせば、豊満な乳房も豪快に跳ねてく、ぷちゅっくちゅっ、やらしくて恥ずかしい音があそこから漏れて）
んっ……ふぅ……っ、ふぁん、ぁああん！爆弾だなんてぇっ！！
（そそり勃ったペニスの先端でたくさんグラインド、ほっそりとした腰をくねらせて）
うんっ……私の中で…いいよっ…だって……こんなすごい筋肉…ドキドキするもんっ……
（果実のように初々しい唇がちゅぱっ、ちゅっ、求めるままキスすると離したくないからしっかりしがみついて
…くッ！
こっちもたまらん、年甲斐も無くドキドキするぞぃ……！
（ビーデルの興奮に合わせて、更に絡み付いてくる膣に耐え切れず）
（絶頂を拒むかの様に息を止めて射精感に必に耐えるが）
じゃが、もう…耐え切れん…！
もっ、もう駄目じゃっ…！
ビーデルちゃん、中に…中に射精すぞぃッ…！
（息が漏れたかと思うと、怒張した肉棒が強くビクッと跳ねて）
（亀頭から濃い白濁液が吐き出され、膣内へと流し込まれていく）
…うっ…ぅッ……！
（びくびくと膣内でまだ痙攣するペニスは、射精の余韻を感じさせて）
っふぅ……
耐え切れない？えっと…出ちゃうの？たくさん出ちゃうの？
私の中に…おじいちゃんのがたくさん…はあっ！ああっ！！
（細い腰が、小ぶりなお尻が軽く浮き、無意識に自分からも、あそこを押し付けてくと陰毛が糸を引いてく）
（卑猥なダンスのように、夢中になって虚空に腰をかくかくと突き出してねだった）
ん……んっ………んんんっ………はぁ…はぁ………っ…
たくさん…出てる……
（語尾が甘く震えて、ぎゅうっと抱き締める、生暖かい液体を感じるまま瞼を下ろして）
……はふ………あっ…つ………………ふふ、……すごい筋肉になるんだもん…びっくりしちゃった
（じわりと汗がにじみ出て、上目遣いに、見上げるまま…ちゅっ……ちゅっ、小さな唇がキス）
…これからも特訓…たくさんのこと…教えて…ね？
（ゆっくりと温めるように抱き締める、ふっくらしたおっぱいを潰すように、あそこもじんわり繋がるまま零さないように…）
【お相手ありがとっ！筋肉おっきくなったとこすごいドキドキしちゃった！】
うむ、いつでもカメハウスに来るがいいぞ。
お主は普通に格闘家としての筋も良いしの。
（抱き締めたまま、キスを求められると啄ばむ様に返して）
今となっては悟飯と修行した方が強くなれるかもしれんが…
ワシの元で基礎的の練習をするのも良かろう。
（また軽く抱き締めると、頭に手をぽんと載せると優しく撫でて）
さて、そろそろ力を抜こうかの…
（筋肉が急激に衰えていく、するといつもの爺体型に戻り）
（ペニスを膣から引き抜くと、愛液と精液が混じった液体がだらりと零れ落ちる）
ふぅ…久しぶりにはりきっちゃったから疲れたのう。
ビーデルちゃん、ではまたの。
（ゆっくり服を着ると、手を振ってそのまま歩いて帰っていった）
【こちらは〆とさせて貰います、こちらこそどうも有難うでした】
【また機会があれば宜しくお願いします。では失礼します】
【はいっ！楽しかったのでまたしたいですねっ！たくさんありがとう！お返しします】
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