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2013年10キャラサロン115: 命令調教・ペット扱い・拘束・服従・SMプレイ5 (562) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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命令調教・ペット扱い・拘束・服従・SMプレイ5


1 :2012/02/20 〜 最終レス :2013/09/26
命令調教プレイ、ペットプレイ、拘束プレイ、服従プレイ・SMプレイ等にお使いください。
利用は待機か他のスレッドからの移動を推奨します。
待機の場合は以下テンプレを埋めてください。
○テンプレ
【名前】
【出展】
【希望プレイ】
【NG】
【凍結の不可】
前スレ
命令調教・ペット扱い・拘束・SMプレイ4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295186296/

2 :
復活

3 :
おめ

4 :


5 :


6 :
プロフだけ置いておきます
後日募集しますが、興味のある方はお声かけもお待ちしております
 
【名前】古明地さとり
【出展】東方Project
【希望】ペット扱い、能力の剥奪
【NG】不自由になる程度の危害、排泄物の再摂取
【凍結】基本不可

7 :
いいね
さとりんは犬扱いしてあげたくなる

8 :
>>7
ありがとうございます
>>6で本日18時以降から可能な方を募集します

9 :
さとり

10 :
一旦解除します

11 :
>>6で待機します

12 :
…相手が見つかった…というわけで
改めてお借りするわね

13 :
>>12
来ました。
最初の時点でどれぐらいの服従度なのか、とかイメージを確認したいので、
書き出しはお願いしてしまってもいい?

14 :
>>13
(地霊殿に外来人が泊まり始めて一ヶ月くらいだろうか
(彼は地底の妖怪達と酒を酌み交わす仲にまでなっていて
(地霊殿の妖怪達にとっても家族のような存在になりつつあった
(しかし、男とさとりの関係だけは、特に夜のさとりの部屋では、完全に常軌を逸したものでだった
っ…はぁ…はぁ…んっ…はぁ…
(全裸に首輪だけをつけた状態で扉の前で四つん這いになって
(男が来る事に対する期待故の興奮に息を荒げていて
(体はかっかと火照りぱなしで汗が滲み、蜜すらも零れんばかりに分泌されていた
【こういう書き出しになったのですが…伝わったでしょうか…?】

15 :
【書き出しありがとう。イメージ違うと思ったらいつでも言ってくれ、調整してみるから】
>>14
(その扉が不意に開き、外来人である男性が入ってくる)
(すぐ前に四つん這いとなっているさとりを視認すると、驚くどころかにやりと笑いかけ)
……出迎えご苦労様、さとり。
君のペット達が中々離してくれなくて、遅くなってしまったよ。
(首輪からは鎖が伸びており、その鎖の端を掴み、じゃらじゃらと鳴らす)
まぁその分、今からは沢山、さとりを…俺のペットを、可愛がってやるとしよう。
さあ、こっちに来るんだ。
(そのままベッドの端に腰を落とすと、鎖を引っ張り、自分のすぐ前に膝まづかせようとする)
(彼女の目線のすぐ前には、既に膨らみつつあるズボンが見えているだろうか)

16 :
>>16
(聴覚の大部分を自分の吐息に支配されながらも
(地霊殿の主…の主、外来人の足音を聞き逃さなかった
(足音が止まり、一泊をおいたあと扉が開いて
(えもいわれぬ激情を感じる
私の…ペット達が…ごめんなさい…
(無邪気に戯れているに決まっているのに嫉妬を感じていることに自分が嫌になるが
(その思考を強制終了するように痛みがさとりをおそって
(首を絞めた鎖はさとりの進路方向を確定させていて
かっ…けほっ………
(男がさとりのベットの上に腰掛けると男の足の間にさとりが潜り込んだ
(既に膨らみはじめてきたモノを視認し、ホックを外してファスナーをゆっくりと下ろしていく
(そしてペニスを露出させると、睾丸と男根との境目に舌を付けてそのまま上に舐め上げる
【痛み、勘違いの幸福】
【飴と鞭】
【貶して嬲って】
【そういうのを多用してくれると嬉しいわ】

17 :
>>16
ああ、良いよ。
奔放な彼女達に絡まれてるのも、それはそれで楽しいもんだ。
(僅かに見えたさとりの嫉妬心を煽るように、そう告げる)
(しかしさとりの舌が男根を舐め上げていくと、それだけで竿は一回り、硬さと太さを増す)
(が、男の視線からは興奮の色はうかがえず)
……それだけか、さとり?
そんなんじゃ、お前を可愛がってやる気も失せてきてしまいそうだぞ…?
(覚妖怪のさとりには、他人の本心は筒抜けになるはずだが)
(妖怪を拒絶した外来人の特性か、妖怪固有の能力は彼には殆ど効く事は無く)
(ただ、どこか冷ややかに彼女を見つめ、時折鎖を弄ぶ)
(そんな上っ面だけしか、さとりにも窺う事は出来なかった)
【了解、意識してみるよ】

18 :
>>17
ちゅっ…れろ…くっ…
なら………いいんです…………
(口で奉仕をしながらも不安そうな目で男を見上げる
(奉仕をすればするほど竿の威力は増していくように見えて…
…え、いや…ちが…ごめんなさい…
(男の心理を全く読めずに
(パニックを起こしそうになりながら
(ベットの縁に腰掛けた男に向かい合った状態で足に跨がって
(既に準備の出来上がった膣の入り口に亀頭の標準をあわせる
んっ…ああっくあっ…あっ…はぁっ…
(腰を下ろすとやっと得られた快感が束になって襲ってくる
(満足していただくこと、そのためだけに、自発的に腰を振り動かして
(冷ややかな視線が浴びせられる度にゾクゾクとしたなにかが背中を駆け巡って
(髄をいがませるような強烈な鎖裁きを時折受けつつも、快感を与えようと懸命に腰を振る
【ありがとうございます】

19 :
>>18
(しどろもどろになりながら、自分の上に跨って繋がろうとするさとり)
(そんな状況になっても、じいっとその慌てふためく表情や、裸身を見続けて)
……く……っ!
(そして一気に腰を落とされると、漸く僅かばかりの呻き声を上げ、身体を震わせた)
全く…かと思ったら、いきなりこれか…。
さとり、お前はまんこを使う事しか能が無いのか……えぇ?
(膣穴で扱き立てられている男根はびくびくと震え、高まりつつある事を示しているようではあるが)
(鎖をぎちっ、と引っ張ってさとりの上半身を歪ませ、その瞳を射抜くような眼差しで見据えて)
そろそろ、この……胸とかも使う事を覚えたらどうだ?
(そしてもう片方の手を持ち上げ、その可愛らしい乳首をいきなり、ぎゅうぅ、と強く摘んでしまって)
ああ…この大きさじゃぁまだ無理か。悪いなぁ、変な事言ってしまって。
(などと言いつつ、更にぐりぐりと乳首を抓り上げていく)
…まぁ良い。さとりのまんこは、中々使いでがあるからな。
そのまま腰をだらしなく振り立てていれば、そのうち出してやれるかもな…その時には、褒めてやるぞ?
(ずぐっ、と一度だけ、自分からさとりの膣奥を突き上げてやる)

20 :
>>19
んんっ…っはぁっ…はぁっ…
(どんな行動をしようとも冷徹にさとりを見つめつづける視線は、自らが得てしまう快感を助長させるのに十分だった
ごめんっ…なさっいっ…でも…卑怯でも…いつもっ…はかっ、ぐっ…中じゃないと…出してくれないからぁ…
おまんこしか気持ちいいところないのかな…と思ったの…
(不意に容赦無く首を襲う衝撃に体をのけ反らせながらも
…う…っ…ごめん…なさい…
(さとりの胸を覆う緩やかな丘はどう足掻いてもペニスを挟みきれるような代物ではなかった
(酷く傷付いた目で男を弱く睨むが、突如乳首からも烈しい痛みと快楽を感じ、何処に焦点を合わせていいかわからなくなった
あはっ…んあっ…気持ちっ…いいっ…あっ…
(強い力で乳首を摘まれれて、意識も絶え絶えるが、なおも腰を振りつづける
(自分の中で限界が近付くのを自覚する
(自分のペースで一歩一歩絶頂に近付いていこうとするが
あっ♥んあっ!?…あ…あが……
(いきなり猛烈な力で突き上げられれば、絶頂のもっとも近い部分で往生を繰り返す
(傍から見れば頭がショートしたようにしか見えなかった
(少し頭が冷めると、絶頂を味わえなかったことに躍起になって猛烈な勢いで腰を振りはじめた

21 :
【少し遅れたわ、ごめんなさい】

22 :
>>20
(自分から突き上げてやった直後、さとりの腰の動きが更に勢いを増して)
く……くく、今のは効いたみたいだな…。
良いぞさとり、その調子だ…これならもうすぐ、出してやれるかもしれないな…。
(腰を振り続けるさとりの耳元で、一転して優しい口調で囁き)
…まんこ以外の所でも、こんな風に俺を悦ばせられるように、頑張ってくれよ?
それとも…俺が、俺好みに、さとりの全部を作り替えていってやろうか…。
そうしたら、何時でも何処でも俺を愉しませることの出来る、良いペットになれるぞ…?
(抓り続けていた乳首も、力を緩め、指先でもって転がすように弄んでやる)
(その一方で、首輪に繋がった鎖は時折くいくいと引っ張り続け、さとりに自身がこちらのペットである事を自覚させて)
……さて、そろそろ、出してやるとしようか…。
ご主人様のミルクだ…嬉しいだろう…?
零さないように…飲むんだぞ……!!
(そして言葉を強めた瞬間、ぐっとさとりの身体を下に押さえつけ、一番奥に亀頭が潜り込むようにして)
(そのままびゅる、びゅるうっ…と、子宮内に精を迸らせていった)
【構わない、…が、ちょっと眠気が見え隠れしてきてしまった】
【区切れ目っぽい所だし、凍結がなしなら、こちら側はこれで〆にしても良いだろうか】

23 :
【厳しくなってきたのでこれで退かせてもらうな。レスは翌朝確認するよ】
【短時間だったけどお相手ありがとう】

24 :
(さとりの頭の中にあるのはただただ快楽を得たいということだけだった
(主人もペットも関係なく、ただ暴れ回るこの肉棒を自分の中に打ち込むことだけ
はぁっ、くっ、ああっ♥…んあっ、おかひくなるっ♥
(たまに鎖によって脳を揺さぶられ主従を意識するが些細なことだった
んっ…っんっ…!出してぇっ♥
(尚一層腰を早く上下させようとするふが既に限界の速さだった
あくっ、うんっ、わ、たしっ、優秀なペットになりたいっ!
(ご主人様が喜ぶのなら、それだけでなく元々胸を大きくしたいという願望もあったのだが、それゆえに甘い誘惑を飲み込んでしまった
ご主人様のっミルクっ♥くるっ!
(背中に腕が巻き付くとそのまま真下に押し付けられる
(同時に腰を押し付けられ、子宮口にペニスが押し付けられ射精が始まる
(精液が直接子宮に注ぎ込まれれば、言いようのない幸福を感じて
んああ♥、あっあふっ♥…んくっ…あっ…
(強烈な絶頂がさとりを襲って、背中をのけ反らせてアクメの波に飲まれて痙攣を続ける
(力が入らなくなり主人にもたれ掛かると、寝息が洩れる
(しばらくするとさとりをベットに寝かせた男は音も殆どど出さずに立ち上がり、部屋を出ていく
(向かう先はお空かお燐かはたまたさとりの所か
(ある時期を過ぎてから、客室のベットは乱れなくなった
(それは何を意味するのか
【寝落ちしてしまいました、申し訳ありません】
【私もこれで〆ます】
【お返しします】

25 :
25

26 :
決闘であたしを負かした相手に絶対服従を命令されて…
みたいなシチュで募集してみるぞ?
とりあえず簡潔なプロフは下だ
【名前】リザ・ワイルドマン
【出展】怪物王女
【希望】ペット扱い、能力の剥奪
【NG】グロ・猟奇表現
【凍結】可能

27 :
>>26
リザか…珍しいキャラが来たもんだ。
しかしリザを打ち負かすとなると相当な実力が必要なはずだが…。
相手はマッチョが好みかな?
それとプレイはもう少し具体的な好みを聞きたいな。

28 :
>>27
珍しい…作品の知名度自体微妙な所だしな…
ぶっちゃけ、ダメ元で募集してたから、こんなに早くレスがもらえるとは思わなかったぞ
つーことで、反応が遅れちまって悪い…
ま、決闘は省略して、あたしが負けて服従させられてる所から開始で構わないから
相手の実力とかはぼかしちまっても平気だぜ
バトルロールがメインじゃないからな?
相手は、純粋にあたしを力負けさせるマッチョなタイプな奴でも良いし
一見ひ弱そうな優男でもやり易いのでOKだ
個人的には相手があたしらの天敵(吸血鬼)だと、屈辱が増して良い感じだな
プレイの好みは、誇り高い人狼の自尊心を粉々に砕かれるような…羞恥プレイの色が強いのが好みだな
犬のように飼われて散歩に連れまわされたり、芸を仕込まれたり
後は排泄とかも犬のようにする事を嬌声されたり…だな

29 :
>>28
お、リザ返事ありがとね。実に言いにくいのだが…原作コミックは途中まで集めていたのだが数年前にブック○フに売って
今は手元にない。アニメもかじった程度だ。そういうレベルですまん。
決闘は省略してもいいなら話が早くて助かるな。そっちの要望だとオリキャラでも構わないんだな?
吸血鬼も面白いな。混成種を産んでもらうとか。
プレイ内容はわかった。羞恥は俺も大好きだね。
ただ大スカだけがちょっと無理なんだ。小とか浣腸、アナルセックスは大丈夫なんだけど。
全くの余談だがリザって原作とアニメでは印象微妙に違うよな。個人的にはDVD版が一番好きだ。

30 :
30

31 :
>>29
あー、あたしの中の奴もアニメであたしを知って原作を集めてるくらいだから
アニメでのあたしを知ってるんなら問題ないぞ
省略しちまったほうが色々と面倒がないし…間延びしなくて良いからな
ああ、キャラはオリジナルでもOKだ
あたしを孕ませるか……ん、最終的にはそういう終わり方も良さそうだ
中の奴はあたしを首輪で繋いだりして、あくまで徹底的にペットとして扱ってくれると嬉しいそうだ
大スカはこっちも得意じゃないから、なくても構わないぞ?
ていうか、無いほうが助かるな……
アニメ版のあたしは原作版よりもちょっと丸いような気がするな
男勝りって所は一緒だけど、言葉遣いが微妙に違ったりな
と、それはそうと今更だが相手を頼んで良いのか?
もし相手してくれるんなら、そっちの空きそうな時間を聞いて置きたい所なんだが…
とりあえずあたしは今夜は暫く時間が空いているから、このまま少しだけ待機しておくぞ

32 :
>>31
ここまで来て、酉もつけたしここはお相手お願いしますか。
といいたいがリザ…じつは既にね、眠い……明日なら22時くらいなら空いてるが
日曜なら21時かな
とりあえず俺は寝る。もしいい相手が見つかればそん時は判断してくれ……
では今日はおやすみ。

33 :
>>32
ん、じゃあこれからよろしくな
って、まあ時間も時間だしな…
あたしも今夜はそう長く居れそうになかったし…
明日というか今日はちょっと予定が入っちまってるから
じゃあ日曜日の21時にここが空いてればここで、空いてなければ伝言板で待ち合わせで頼むぜ
それじゃ、あたしも今夜は大人しく寝るとするぞ
また明日楽しみにしてるぜ?そんじゃあおやすみだ…
という訳でスレを返すぞ

34 :
【そろそろ時間だな…今空いてるみたいだし、◆UWVIgS1IOgとの待ち合わせにスレを借りるぞ?】

35 :
【す、すまん遅くなってしまった。待たせてしまって申し訳ない】

36 :
【お、来やがったか…今夜はよろしく頼むぞ】
【これぐらいじゃ遅れた内に入んないし、気にしなくても良いぜ?】
【それよりもよくよく考えていればロール内の設定をまだ全然決めてなかったんだよな…】
【とりあえず軽く打ち合わせしてからロールを始めるって感じで良いか?】
【こっちとしてはお前に決闘で敗れた直後か、決闘で敗れてから暫くの間ペット生活を強いられてる所ぐらいからの開始を考えてるんだが…】

37 :
>>36
【面目ない……】
【さて打ち合わせなんだが…。こっちは吸血鬼一族という設定で。どうやって勝ったかはまあおいといて……。】
【まぁ人狼の力を弱める薬物を打ち込んだとか……】
【こっちはでかい屋敷と森を所有していて、地下室にリザを監禁してる……みたいな感じを想定してた】
【でもって屋敷の中か私有の森を首輪つけて四つんばいで散歩とかね。】

38 :
>>37
【正々堂々じゃないと、決闘にゃならないからな…】 
【ん、それは良いかもな…戦いの間に、隙を見て薬を打ち込まれて】
【弱ったあたしを、一見正々堂々と打ち負かしたって感じで】
【薬の出所はあの蝿野郎辺りにしとけば良さそうだし】
【そっちが拠点っていうか、屋敷を持ってるのならあたし的にもやり易いな】
【普段は地下室で調教を受けて、たまに外に連れ出されて散歩させられるって感じか?】
【あたしはそれで問題ないぜ?ただ、絶対服従って言ってもあたしの性格上反抗するだろうから…】
【そん時、仕置きするかどうかは飼い主になったお前に任せるぜ?】

39 :
>>38
【そうだな…その辺はノリかな。あ、あと吸血鬼に噛まれると犬歯からいろんな体液が注入されるという設定にしてくれないか?】
【血液が固まるのを防ぐ液、痛みを和らげる液、あと恍惚感、陶酔感を与える液とか。つまり何が言いたいかというと、俺に噛まれると気持ちよくなってしまうという事】
【あれ?この設定原作にもあったかな?】
【ところでリザには首輪つけてもらおうと思うんだが…色は赤と黒どっちがいい?リザの髪に合わせて赤がいいと思うが
黒も捨てがたいな】

40 :
>>39
【今から全て決めておいても面白くないからな】
【どういう流れで行くかはある程度ノリで進めて行くとすっか】
【あたしも決闘に負けた身だし、そっちの命令なら、なんだかんだで従うと思うし…】
【血を吸われると快感を感じるか…ん、その設定は面白そうだし頂きだ】
【んー…確か原作上では特に快楽とかはなかった気がするけど……令裡の場合はまた別の理由だろうしな】
【ああ、首輪はそっちが望むんなら…あたしは不服だが、中の奴も望んでるみたいだしな】
【黒い首輪っていうのもなんか重い感じがして良いが、あたしの髪の色と同じ赤も捨てがたいな】
【ま、どっちにするかはお前の…飼い主様の好みに任せるぜ?】
【あ、それと…あたしは屋敷ではどんな格好で居れば良い?やっぱペット扱いされてるから裸か…?】

41 :
>>40
【では首輪の色はお任せという事で】
【序盤の格好はいつも通りのシャツとローライズのパンツでいい。ただし逃走防止のために鉄格子の部屋で拘束させてもらう】
【服は後でこっちが脱がすから。それも楽しみの一つなんで】
【他に打ち合わせる事がなければ、こっちで書き出すけどどうだい?】

42 :
>>41
【ああ、なんだったらその日の気分に応じて着せ替え(?)ても良いしな】
【分かった…それじゃ最初はいつもの格好で…あたし専用の地下室で精々くつろがさせて貰うぜ】
【む…こっちとしても…脱がされるのは嫌いじゃない…あ、あくまで中の奴の趣向だけどな?】
【ん、もう一通り決めておきたい事は決まったし、それじゃあ始めるとするか】
【じゃあ書き出しはそっちに任せるぞ】

43 :
44↓

44 :
>>42
(窓もなく光も差さぬ、頑強な石造りの地下室にリザ・ワイルドマンは囚われていた)
(人狼の敵、吸血一族のルミノフに敗れて以後ずっと自由はない。彼のペットして生活している)
(廊下に足音が響く。ルミノフが降りてきたようだ。)
(銀髪に赤い双眸。背が高いが見た目は格闘が強い印象はない。)
ワンコちゃん、ワンコちゃんいい子にしてましたかぁ?……おっとと、犬扱いは厳禁だったね。
こんにちはリザ。気分はどうだい?一日中狭いところにいては気分も滅入るだろ?
どうだい、気晴らしに散歩でも。
(ルミノフが赤い大型犬用の首輪を取り出した。金属プレートにはリザの名が刻んである)
(部屋を遮る鉄格子の外から話しかける)

45 :
>>44
…ったく、こんな所に押し込めないでも、逃げやしないってのに…
(窓もなく光の差さない薄暗い地下室)
(決闘に敗れて以降、リザは決闘の勝者…ルミノフに絶対服従を強いられ)
(リザも人狼の掟に背けずに、囚われの毎日を過ごしていた)
(石造りの冷たい床に横になって暇を持て余していたが)
…今日もきやがったか……
く…っ!誰がワンコだ!!
…っけ、その狭い所に押し込んだのはどこのどいつだよ!
言っとくけど、あたしはあの決闘にはまだ納得出来ない所が…って
一体どういう風の吹き回しだ…?
(廊下に響く足音に反応し、耳がピクンと立って)
(一見優男な風貌のルミノフを睨みつける)
(ワンコ呼ばわりされ、絶対服従の立場も忘れて怒りを露に吠え)
(ルミノフから散歩に誘われると、訝しげに目を細め)
(ルミノフが自分の名前を刻んだ赤い大きな首輪を取り出し、また自尊心を煽られる)
だからあたしは犬じゃねぇっつってんだろ!
犬の真似事をさせられるくらいなら、ここで滅入ってたほうがマシだ!
(怒りのままに喚きちらし、ルミノフに背を向ける)
(負けたとはいえ、人狼のプライドはいまだ健在で)

46 :
>>45
おぉ怖い怖い…野生の牙、未だ折れずか
(怒り狂うリザに臆する風もなく、鉄格子の内側に入ってくる)
だが勝負は勝負……。君にも一族の誇りというものがあるだろう?
リザ・ワイルドマン。こっちを向くんだ。主人の正面を向け。
(少しでも反抗的な素振りを見せると力づくも辞さない。その細い体から想像もつかないほど
ルミノフは力が強かった)
直立不動で待機しろ。私が命じるまで決して動くなよ……
(リザに命じると、その正面に立ちリザの体をじっくり眺め……)
(やおらシャツをめくり上げ、乳房をむき出しする)
うむ。鍛えられているが形のいい胸をしている
(その乳首を二本の指でもてあそび、しゃぶり付き乳房を涎まみれにして嘗め回す)
(やおら牙を乳房に突き立て、そこから暖かく新鮮な血液を貪る)

47 :
>>46
く…確かに決闘に負けた事は認めるが…
くそ…あたしに命令するな…!
…これで良いんだろ……?
(ルミノフの命令を突っぱねたくとも、人狼族の誇りがそれを邪魔して)
(渋々身を起こし、ルミノフに促されるまま向き直る)
(指示通り直立したまま、悔しさから歯を食いしばり)
…言われなくても、従ってやる……
ん…くぅ…この、下衆野郎め……
(大人しくしていると、徐にシャツを捲り上げられて)
(その下の豊満な乳房がルミノフの前に曝け出される)
(リザにも女性らしい恥じらいはあり、頬を紅潮させたまま意識しないように顔を背ける)
…けっ、お褒めに預かり光栄だ…ん…く…っ
こ、この…調子に…っ!?んぁ…あぁ…!?
(ルミノフの評価に皮肉を込めて返事して)
(むき出しの乳房に指、そして舌での責めが始まると反射的に身体が逃れようとするが)
(牙が乳房に突き立てられ、血を吸い上げられ始めた矢先、乳房から全身に奔る快感に目を見開く)
あ、ふぁ…ん、くぅうう…はぁ……はふ…
(顔は羞恥だけではない感情で真っ赤になり)
(歯を噛み締めていた唇は自然と緩んでしまう)
(声も押しせず、吸血される感覚で甘くよがるような声で鳴いてしまって)

48 :
>>47
ふふふ……逆らいたくても掟が邪魔をする。人狼の誇りとは面白いものだな。
(ルミノフの牙が肉を貫くと、唾液とともに様々な体液が注入される)
(柔らかい乳肉の奥深く牙が食い込むと鋭い痛みが走るが、それはすぐに甘い痺れにかき消される)
(リザの脳の中心を鮮烈な刺激が襲い、それが全身をめぐりと体中の力が抜け、反抗する気力を奪っていく)
良い子だ……リザ。
(どこか空ろになったリザの表情を見て、満足げに顎を伝う血を拭う)
(シャツに手をかけるや力任せに引き裂き、上半身を裸に剥く。ローライズのパンツを膝までおろす)
さぁ散歩に行こうか。脱ぐんだリザ。着ているものを全部な。
(取り出した首輪をリザにはめる。鋲を打った皮製の首輪はズシリと重たく、冷たい感触が締め上げる)
(首輪には金属の鎖が繋がっている。ジャリン…と金属が触れ合う音がした)

49 :
>>48
く、ふぅ…人狼は、お前ら吸血鬼と違って…っ
卑劣な真似は絶対にしないからな…ん、う…
た、例え不服でも、交わした約束は守る…はぁ…
(決闘に負ければ服従と誓った約束を破る事は人狼の誇りに反し)
(せめてもの反抗に、ルミノフの事をこき下ろそうとするが、その声も上擦って)
(乳房に食い込んだ鋭い牙から流しこまれる体液に、痛みはぼやけるように薄れて)
(代わりに身体が燃え上がるように火照っていく)
(媚薬でも使われたかのように、全身に力が入らず…吐く息には甘い響きが含まれて)
ち、力じゃ叶わないからって、毒でも盛ったのかよ…
あ…こ、この……っ
(ルミノフの手でシャツが引き裂かれ、上半身が完全に露にされる)
(血を吸われた事で、乳房の先端は痛々しいほどに膨らんでいて)
く…ぅ、わかったよ…脱げば良いんだろ…脱げば…
(もし約束を反故にしたとしても、力の抜けてしまった現状ではルミノフに逆らう事は出来ず)
(少し躊躇いながら、下着とローライズを床に脱げ捨てる)
(まだ男を知らないそこは、既に潤みを帯びているようで)
くそ…こんな格好…いっその事、してくれたほうがマシだ…
(大きな首輪が首に嵌められ、その重みが否が応にでもその存在を認識させられる)
(首輪に繋がった鎖がジャラリと音を立てると惨めさが煽られ、屈辱に涙ぐんで)

50 :
>>49
何でもいい…。こんなにも素晴らしいペットが手に入ったのだからな。
人狼の誇りとやらには感謝しなくてはな…。
【良いところなんだが、そろそろ凍結頼んでもいいかな?】
【明日はちょっと都合が悪くてな…】
【火曜日の21時なんてどうだろうか?】

51 :
>>50
【あたしもちょっと眠たくなってきた所だし、そんじゃここで凍結だな】
【火曜日の21時だな?その日は特に予定が無いから問題ないと思う】
【それじゃ、今夜はこれで凍結だな】
【また次回も楽しみにしてるぞ?それじゃ、おやすみ…】

52 :
>>51
【了解した。では火曜日に】
【今日はお疲れさん。じゃお休みなさい】

53 :
【リザへ、すまん。急に予定がはいった。待ち合わせを21時半にしてもいいかな?】

54 :
>>53
【21時半から了解だ…と言いたい所なんだが、もしそっちが大丈夫なら別の日に変えて貰えないか?】
【ちょっと熱っぽくて大事を取って早めに寝て起きたいんだ】
【直前でワガママ言って本当に悪い…】
【あたしは明日以降も夜なら何時からでも空いてるから、延期でよければ都合の良い日時を教えてくれ】

55 :
>>54
【人狼が病気とは……吸血毒が効きすぎたのか。まあ、暗い地下室でろくに運動もさせなかったからな。】
【では良くなったら、散歩でもするか、?全裸で。】
【それは冗談として、体調が悪ければ延期にしよう。明日がちょっと忙しいな……。】
【1日木曜日の夜はどうだろう?時間はちょっと余裕見て21時半に。ここが埋まっていたら伝言板で会おう】
【なにかあれば遠慮なく伝言してくれ。……では今日はゆっくりおやすみ。】

56 :
リザ……元気になっただろうか。無理をしなければ良いのだが……。

57 :
ぺっちと

58 :
【鏡魅羅 ◆h.XK2s5JpQ さんとのロールに借ります】
(ベッドの上に起き上がり弱弱しく哀願する美少女を見ても、ニヤニヤと嗜虐的な笑みを)
(浮かべるばかりの男。服を一気に脱ぎすてると、恐ろしいまでに太く長く膨張し反り返った)
(男根を露出させた)
おいおい、お嬢さん。今更止められるわけがないだろう?
あ……そうだ。
(床に放り出してあった魅羅のカバンを勝手に漁り、生徒手帳を見つけて)
ほう、鏡魅羅ちゃん、か。住所も名前もばっちり覚えたからな。
もし今逃げても、一生まとわりついてやるぜ……だから無駄な抵抗するんじゃねーぞ?
(痴漢とはいえ犯罪常習者の鋭い目で睨み、脅しつける)
とりあえず……その可愛い制服は脱いどいた方が良いんじゃないか?
俺が脱がしてやっても良いが、引き裂いてしまうかも知れないしな?

59 :
>>58
あっ…あぁ…いや…そんなの……
(男の怒張した男根を見て、これからされるであろう出来事を想像し)
(身体を震わせ怯える)
あ……そ、それは…!だ、だめ…!返しなさい!
(男が生徒手帳を見つけると声を荒げて必に取ろうとするが)
(魅羅のような華奢な女が男に叶うはずもなく、あっさりベッドに突き飛ばされる)
……わ、分かったわ……だから、ちょっと待って…
(今にも襲いかかってきそうな痴漢に怯えながら、ゆっくりと制服を脱ぐ)
(下着姿なると今にもブラからこぼれ落ちそうな大きな胸と下着がビッタリと張り付いた尻)
(肉感的な太腿、そんな魅羅の姿は男の肉欲をさらに引き寄せてしまう)
【NGは特に無いのでやりたいように進めてください】

60 :
>>59
おー……案外素直だな、魅羅ちゃん?
(最初の強気な抵抗が嘘のように、恥ずかしがりながらも制服を脱ぎ)
(はちきれそうな下着姿を披露する魅羅をみて、ニタニタと笑う)
(股間の男根も満足したとでもいうように上下に揺れ、先端から滲む汁の生臭い匂いを)
(狭い部屋の中にまき散らしていた)
俺のいうことをちゃーんと聞けたら、もちろん全部返してやるよ。
でも逆らったら……裸で家まで帰ることになるからな?
んじゃそういうことで……まずは、こいつをしゃぶってもらうか。
やり方くらい、知ってるんだろ?
魅羅ちゃんのエロい唇と舌で、こいつを気持ち良くするんだ……。
(ベッドに座った魅羅の頭を強引に自分の腰に引きつけ)
(血管が巻きつく硬い幹でペチペチと頬を叩き、フェラ奉仕を命じた)

61 :
>>60
くっ…分かったから何をするのか言いなさい…どうせロクでもないことでしょうけど…
(男の舐めるような視線に気づき、身体を男から背けて手で隠す)
(しかし男の男根から発せられる生臭い臭いがこれからどういうことをするのか)
(嫌でも思い知らされてしまう)
あっ…痛い…いや…くっ…あぅ!………ちゅ…プ…ん…く…ちゅ…ン…
(髪を掴まれ無理矢理男の男根の前まで頭を引き寄せられる)
(頬を男根で叩きつけられ怒りの眼差しを男に向けるが、その態度が気に入らなかったのか)
(男は力強く髪を引っ張り始め、再び男根の前に魅羅の顔を引きつける)
(そして諦めた魅羅はキツい臭いを発した男根を舌先で舐め、少しづつ口内へ受け入れていった)

62 :
>>61
くく、良いねその目つき。
ただしおらしいより、ゾクゾクするぜ?
(怒りの目を向ける魅羅に、嗜虐心丸出しの笑みを浮かべる)
(紫の髪に指を絡めてしっかり頭を掴むと、少しづつ口に含まれていた巨根を)
(いっきにズブリと押し込んだ)
おら……歯なんかたてたら裸でお家だぞ!?
(美少女の口を無理矢理犯す興奮に汗を浮かべながら両手で魅羅の頭を激しく前後に揺さぶる)
(そのたびに濃い陰毛に勝気な美貌が押し付けられ、喉奥まで亀頭がグニュリと食い込むほど)
(深く犯されていく)
はぁはぁっこいつはいーや……最初だからすぐ出してやるよ……全部飲めよっ!!
(ビュルゥ!ビュグル!)
(巨根が口の中でビクビクしたかと思うと、先端から生臭くべったり張り付くような粘液が)
(吐き出され、魅羅の口一杯に注ぎ込まれていった)

63 :
ちゅ…ちゅぷ…んっ…ちゅ…くちゅ…
(瞳を閉じて臭いを我慢しながら男根を舐める、しかしあまりの強烈な臭いと)
(男のペースで頭を前後に動かされ表情を曇らせ苦しそうにする)
んっ…くっ…ちゅぷ…チュッ…ちゅく…プッ……うっ…!んんっ…うぅンンンッッ!!!
(男根が喉の奥まで入るたびに吐き気がこみ上げる、しかしそれを必に我慢し)
(男にひたすら奉仕する魅羅、そんな従順な姿に男の支配欲はすぐに満たされ)
(魅羅の口内に大量の白濁液を注がれていく)
くっ…んっ…うく…お…オエ!ウプッ!ゴホッ!…ゴホ!はぁ…はぁ…
(男の機嫌を損ねれば何をされるか分からないそうした恐怖感もあり)
(必に白濁液を飲み込もうとするが飲みきれず吐き出してしまう)

64 :
>>63
ふー、久しぶりに出したぜ……ん?
(美少女の口にたっぷり射精した満足感で何度も頷くが、その口から)
(精液が吐き出されるのを見て)
おいおい、全部飲めといっただろ?
ちゃーんと責任もって、舐めとれよ!  さっさとやりな!
(ホテルの床に魅羅の身体を引きずり降ろし這いつくばらせると後頭部を押さえ)
(床に広がった精液の塊を舐めとらせようとする。抵抗のそぶりを見ると腕を振りあげ)
(バチッ!バシンッ!と容赦なく張りのあるヒップにビンタを炸裂させた)

【NGなしってことだけど媚薬とかはありかな? 好みに合わなければ止めるが】

65 :
>>64
ゴホ…ゴホ…はぁ…はぁ…そ、そんなこと言われても…
こんなに大量に飲み込めるわけ…あうっ!ウッ…うぅぅ…
(無理矢理身体を精液まみれの床に押し付けられ、綺麗な顔が精液で汚される)
(なんとか床から離れようとするが、男が力で抑えつけているため全く身動きがとれなかった)
ぅぅ…んっ…うッ…く、臭い……ひッ!ウゥッ!あぁッ!!や、止めて!
な、舐める…あぅッ!ひぃッ!舐める、舐めるから止めてぇ!!
(下着に包まれた尻を力いっぱい叩かれ悲鳴をあげる)
(男のスパンキングは下着越しでも尻を真っ赤に腫れ上がらせ)
(魅羅はその痛みで涙目になり、必に男に止めるようお願いする)
【大丈夫です、そちらのやりたいように進めてください】

66 :
>>65
だったらさっさと舐めろよぉ、丁寧になぁ!
(悲鳴を上げて懇願する魅羅にさらに罵声とビンタを浴びせる男)
(泣きながらも床の精液を舐めとりはじめると、ようやく立ち上がり)
(自分のバッグの中を漁りはじめて……)
こっち見るんじゃねーよ。お前はザーメン舐めてりゃいいんだ。
(魅羅をけん制しながらバッグから注射器を取り出し、中に薬液を注入し)
(四つん這いで必に床の精液を舐める魅羅の首筋に、プスリと冷たく細い針を突き刺す)
(そのまま、中の薬液……媚薬を注入すれば)
(冷たい針の刺さった感覚の後に、首筋から脳、全身を犯す快感が魅羅を襲った)
(ただ全身に快感が生まれるだけでなく、いやいや舐めていたはずの床の精液の味すら)
(まるで極上のスイーツのように美味なものと感じられはじめて)
くくっ。
こういう時のために用意しといて良かったぜ……。

67 :
>>66
あくっ!…な、舐めるから…そっちも見ないから…た、叩かないで…レロ…レロッ…うぅぅ…
(必に床に飛び散った精液を舐め取る魅羅、学校で女王として君臨していた魅羅にとって)
(これほど屈辱的なことはなかった、そんな扱いをされている自分が情けなくなり涙を流す)
…レロッ…れろ……あっ…!いや…な、何をしたの!
こんな…こんな…いったい何を……あぁ…なにこれ…なんなのこの感覚…
(首筋に突然注射針を刺され、得体のしれない液体を注入され男の顔を見上げて睨む)
(30秒ほどすると身体の内側から熱くなり、今にも絶頂に達してしまうかのような感覚に襲われる)
あ…あぁ…こ、こんな…こんなの絶対変…で、でも…あぁ…いやぁ……
ウゥ…レロ…レロ…は…あぁ♥美味しいぃ♥
(媚薬を打たれ身体の変化に戸惑う魅羅、床に飛び散った精液の臭いが先ほどと違い)
(まるでミルクのように甘い臭いに感じ、再び床の精液を舐めとり始める)
(すると頭が狂いそうになるほどの快感と甘い味覚を感じ、ひたすら舐め続けていく)
はぁ…レロ…レロッ…あぁ…美味しい♥美味しいぃ♥
(先ほどとは全く違う味に驚くよりも、ただ美味しいと感じる事のみに意識が集中する)
(一通り舐め終わると、今度は自ら豊満な胸を揉み自慰行為を始める)

68 :
>>67
ひゃひゃひゃっ。こいつは確かに凄い効き目だな……。
(先ほどまでの悲嘆ぶりがうそのように消え去り、嬉々として精液を舐め)
(乳房を揉みはじめた美少女を見てせせら笑う)
おら、勝手にオナってんじゃねーぞぉっ!?
(四つん這いで自分の胸を揉む魅羅の、ビンタを浴びて赤くなった豊満な尻に)
(再度、バチンッ!と掌を叩きつける)
(その痺れるような熱い衝撃は、媚薬に犯された身体にはただの苦痛ではなく)
(身体がバラバラになりそうな快感になっていた)
そんなにおっぱい虐めてーんなら俺が虐めてやるよ……。
どうだぁ、おら。さっきも、電車でもこんな風に激しくして欲しかったんだろ?
(自分で揉んでいた魅羅の手を払い、大きな男の手でブラごと乳房を掴み)
(ギュムギュムと指を食い込ませ強く揉み潰す。普段なら痛みを感じるような乱暴さが)
(逆に乳房全体が乳首並の感度になったように強い快感となった)
どうだあ、俺のザーメン美味しいだろぉ?
その美味しい美味しいザーメンを、魅羅ちゃんのマンコにたっぷり飲ませて欲しいだろぉ?
だったら……ベッドに上がって、大股広げておねだりしてみろよ?
(美少女の痴態を見て、今まで以上に太く硬く勃起し、先端からトロトロと汁を垂らす)
(巨根を見せつけながら命令した)

69 :
あはぁぁッ♥はぁ…はぁ…もっと、もっと叩いてぇぇ♥
んあ!おっぱい…おっぱいももっと乱暴にして♥
(尻を叩かれただけで絶頂に達してしまい、愛液を小便のように垂れ流す)
(絶頂に達した快感に浸る間もなく、大きな胸を引きちぎるくらいの力で揉まれる)
(しかしそれすらも今の魅羅にとっては極上の快楽に変わり、ヨダレを垂らしながら)
(男の責めに悦びの表情を浮かべる)
はいぃ♥ザーメン…ザーメン美味しいですぅぅ♥
あはん…ぁぁ…もっと…もっと…魅羅のマンコにザーメンを飲ませてくださいぃぃ♥
(下着も男に強引に脱がされベッドに突き飛ばされ、そのまますぐに男に哀願する)
(もはや理性の欠片もない魅羅、その姿は学園の女王ではなく、ただの家畜)
(雌奴隷となっていた)

70 :
>>69
たまんねーなぁ、この壊れっぷりはよぉ……。
(先ほどまで悲嘆に暮れていた美少女がヨダレを垂らし喘ぐ姿に男はますます興奮する)
おらっ チンポぶっ刺してやるよ!!
(両手で思いきり二つのバストを掴み指を食い込ませながら魅羅の身体を押さえつけ)
(いきり立つ巨根をぐっしょり濡れて光るオマンコに突き刺す)
(グブウウ!と、男の巨根の形がうっすら下腹部に浮かびあがるほど膣内を埋め尽くし犯し)
(そのまま腰を大きく振って、ドスッドスッと子宮まで突き上げていく)
はあっあはあっっ おらどうだ……チンポ気持ち良いか!
ああん? マンコを犯されるのも、乳を虐められるのも最高に気持ち良いだろうがっ!
(鋭く腰を振り、濡れ切った膣を突きまくると同時に)
(二つの乳首を摘まんでギュリリと捻じりあげたり、左右からバチバチとビンタしてゴムまりのように)
(二つの肉球を弾ませたりと、魅羅の身体全部を玩具のように使いまくる)

71 :
ああぁぁ!!…あぁ…ぃ…いい♥もっと…チンポ…もっと欲しい♥
(巨大な男根が魅羅の身体を突き刺すと同時にすぐに絶頂に達してしまう)
(そのまま突かれるたびに絶頂に達し、魅羅の頭に狂うほどの快楽が襲った)
あんっ♥あっ♥あぁ♥はいぃ♥
おっぱいイジメられるのも…あはぁ、マンコも犯されるのも気持ちいいですぅぅぅ♥
(男根に貫かれるたびに大きな乳房がプルン、プルンと揺れる、それを押さえつけるように男が鷲掴みし)
(乳首と乳房を責めたてる、そんな行為も今の魅羅には快感に変わり、もはや完全に肉欲に負け)
(瞳からは光が消えて、情けなくヨダレを垂らしながら悦びの表情を浮かべる)
はぁ♥はぁ♥私の、魅羅のおっぱいも♥マンコも♥お尻も♥
魅羅のいやらしい身体全部あなたの物ですぅぅ♥
だ、だから、もっと…もっと、いっぱい虐めてくださいぃぃ♥
(肉欲しか頭にない魅羅は男に無理矢理言わされるのでなく、自ら奴隷として忠誠を誓い)
(だらしなく舌を出しながら、快楽をひたすら貪っていった)

72 :
>>71
ははっ。いいぜいいぜえっ!
どんどん深く飲み込んでいきやがるぅ!
(貪欲に巨根を飲み込み何度も絶頂してうねる膣に興奮し、口の端からよだれを)
(まき散らしながら腰を振る)
(ガチガチと恥骨同士がぶつかるほど激しく深いピストンで、大きく広がった亀頭が)
(魅羅の子宮口まで貫いてグボグボと奥まで穿り返していた)
くひひっ。……こいつは……オマケだ……!
脳まで逝っちまいなぁ!!
(腕を伸ばしもう一本媚薬入りの注射器を取り出すと、喘ぐ魅羅の首筋に針を突き刺し)
(中の薬液を注入する)
(先に注入された媚薬成分と混じり合い、ただでさえ連続絶頂に近いほどの快感がさらに加速していった)
ふおおっおおおっ!
いいぞいいぞいいぞおぉっっ!!
(狂ったように叫び悶える魅羅の身体を押さえつけながら、男も狂ったように腰を振り続け……)
おらああっ! ザーメン受け取れぇぉぉ!!
(子宮口にグボリと突き刺さった先端が膨れ上がり……ビュグルルッ!ブジュルルウゥ!と)
(熱い精液を濁流のように子宮内に注入していった)

73 :
あはぁぁ♥いっぱい、あぁっ♥マンコにチンポ♥チンポ♥
(何度も男根に貫かれ、もはやなにも考えられない状態になる)
(そこに更に媚薬を打ち込まれる、媚薬の効果で魅羅の頭をガクガク震わせながら)
(今にも気絶してしまいそうになる)
あっ♥チンポ♥ザーメン♥もっと♥ほしいぃぃぃ♥
(男に身体をしっかり押さえつけられると、膣内に大量の白濁液を吐き出される)
(それと同時に魅羅はあまりの快楽に身体を震わせ白目をむいて絶頂に達する)
あ、あぁ…ザーメンいっぱい♥もっと…もっとほしいぃ…♥
もっと、もっと雌豚の魅羅にください…♥
(力無く横たわり股間から男の精液を垂れ流しながら、うわ言のようにチンポと呟く魅羅)
(その姿は数時間前の魅羅からは想像もつかないものになり)
(きらめき高校の女王、鏡魅羅はただの家畜に堕ちていった…)

74 :
【こんなところで〆で良いよな?】
【遅くまでありがとう。楽しかったよー。おやすみ!】

75 :
過疎

76 :
【名前】廿楽 冴姫
【出展】アルカナハート
【希望プレイ】命令調教プレイ、ペットプレイ、拘束プレイ
【NG】グロ・猟奇表現
【凍結】可能
待機してみます。

77 :
>>76
こんばんは
いらっしゃいますかー?

78 :
>>77
こんばんは、まだ待機しています。

79 :
>>78
どれも好みのシチュですのでぜひお願いしたいです
NGですがスカ系統はOKということでしょうか?

80 :
>>79
こちらこそよろしくお願いします
スカ系統は大丈夫です

81 :
>>80
そうですか!
排泄管理から飲尿、犬の散歩なども考えていますのでありがたいです。
なにか希望するシチュはありますか?
それとも四の五の言わずに調教されたいですかね?

82 :
>>81
露出系のシチュを混ぜて貰えると嬉しいかもです。
でも、希望程度なので、やりたいようにやって頂いていいですよ。

83 :
>>82
でしたら夏ですし散歩シチュを入れてみましょう
展開なんですが
1)アルカナが暴走しなんとか制御したものの副作用で性感がMAXになってしまう。
 そのため欲望の制御ができず、発情した身体を懸命に抑えていたところを、
 勘のいい男に察知され、欲求に抗えず男の言いなりになってしまう…。
 (神経は電気制御ということなので考えた設定です。)
2)はぁとが拉致された、という真偽不明の情報を得た冴姫。
 はぁとの身の安全と引き換えに己の身体を差し出すが、調教され身体を開発されてしまい
 はぁとのことなどどうでもよくなっていき、性欲をむさぼるメスと化してしまう…。
こんなのを考えてみましたがいかがでしょう

84 :
>>83
2種類も考えてもらってありがとうございますー
個人的には2)の方が冴姫っぽい展開の気がして好きです

85 :
>>84
では2のはぁとを出汁に使われるという展開でいきます
最初の脅迫からいくのと、ある程度関係を持ったとこからではどちらが好みですかね
あとアナルと前ではどちらが好みでしょうか?

86 :
>>85
今回はある程度関係を持ってるところからの方がいいかと思います
アナルと前は…、どちらも好きなのでお好きな方で良いです

87 :
>>86
了解しました。
開始前に最後に一つ、凍結は可能でしょうか?
明日は連休明けの平日なので12時がリミットなんです

88 :
>>87
凍結は大丈夫です。直近だと22日になります。
リミットは私も同じくらいなので気にしないでください。

89 :
いなくなられたようですね…
すいませんでした。

90 :
え?あ、あれ?
リロードしても表示されてないからいなくなったのだと思ってました
すみません!
>>88
22日というと日曜日ですね?何時でしょうか?
夜21時ぐらいならこちらもオーケーです

91 :
>>90
お気になさらずにー。
22日ですが、21時でしたら問題ありません。

92 :
>>91
ではそれでお願いします。
アナル調教だけを続けて1ヶ月程度、体が屈服し始めたあたりでどうでしょう
排泄管理をして、下の始末を自分でできないようにしている感じでお願いしたいです

93 :
>>92
了解しました。
一応、前の方は処女ということにしておきます(変えてもらってもいいです)
よかったら、そちらから書き出して頂いて結構です。

94 :
>>93
わかりました。少々お待ちください。

95 :
(ここはとある地方都市のマンション、その中の一室
(クリーム色の壁紙とフローリングというどこにでもあるような部屋
(だが異常なことが一つ。それは部屋の住人
(一人は、青髪の少女。雛にも稀な、凛とした顔立ちをした髪の長い少女
(もう一人は、少女に不釣合いな見た目の男
(たとえばこれが、男が全裸でなければ見過ごすことはできる
(全裸の男と、制服姿の美少女。なんという妙な取り合わせだろうか
なんども言うが、君は自由にここを出て行くことができる。
鍵はいつでも開けられるし、嫌だといえばやめてあげよう。
ただし、はぁとちゃんがどういう目にあうかは保障できない。
そのどういう目にあうかというのはキミもここ1ヶ月で学習したよね?
だからキミ次第だ、と今日も言ってはじめよう。
さあ、頸を前に突き出して
人間ではないという証、首輪をはめてあげよう
(太い鎖のついた赤い首輪を手に持ってしごく)
【遅くなり申し訳ないですが、こんな感じで】

96 :
貴方が嘘をついているのか本当のことを言っているのかはわからない。
ただ、私ははぁとを失いたくないだけ。
だから忠告は嬉しいけれど…引けないわ。
(男の裸は未だに直視に耐えないようで、目はそらしたままに、
1ヶ月間続いた問答を冴姫もまた繰り返した)
…言っておくけど、それはただの首輪、物よ。
そんなものを付けたって私という存在は変わらないわ。
(じゃらり、と重厚な音がするとどうしても首輪に目がいってしまう)
(だが、意識してそれを無視し、挑むように男の前へと白く美しい喉を突き出した)
【お相手よろしくお願いします。書き込む時間は私も早くないですし、気にしないで下さい】

97 :
なぜ目をそらすのか?
人と話すときはきちんとこちらを見て言うべきですよ
…それとも人間であることを捨てた、ということかな?
(冴姫の目の前でペニスがぷるんと揺れる)
(何度も何度も冴姫を貫き、腸内で精を放ったそれは臍まで反り返って
 ガチガチになり自己をアピールしている)
(冴姫の言葉には応えず、首輪をはめてやる)
(赤い首輪が白い肌に巻きつく。鎖の重量で首輪は下に引きずられ、白い肌にわずかに埋まった)
首輪をつけた以上、お前は人間じゃない
犬だ
犬なら犬らしくしてもらわないとな
四つんばいになるんだよ
(短いスカートがめくりあがって下着が丸出しになるだろうことは無視して命令する)

98 :
…服を着たら、目を見て話してあげるわ。
人間を捨てたなんて、自分の姿を鏡で見てからいうことね。
(長大なペニスが揺れると、冴姫の頬が赤くなる)
(今まで続いた悪夢を無理矢理思い起こされたようで、次いでお尻を無意識のうちに両手で隠した)
く…、…はぁとに少しでも手を出していたらわかってるでしょうね。
(首輪にわずかに苦しそうな表情を見せたが、命令されると渋々と犬の姿勢をとった)
(スカートが捲くれあがり、黒いタイツ越しに可愛らしいデザインの下着が露になる)

99 :
>>98
なるほど、まだ強気な姿勢は崩さないということか
だがもうそろそろアナルもこなれてきたころ。
いつまで耐えられるか見物だな
(笑いながら股間をわざと冴姫の身体にこすりつける)
冴姫ちゃんがはぁとちゃんを見捨てたいって言うならいつでも協力するよ。
冴姫ちゃんみたいにお尻の穴につっこむだけじゃなく、前ももちろん奪ってあげるつもりだけどさ
(わかっているでしょうね?と言われ逆に脅しかける)
今日は随分スケベな下着を着けてきたな?
褒めてやろう
(口では否定しながらも男を喜ばせる考えを持つようになってきたことに満足感を覚える)
よし、そのままでいろよ
手と足をつなげてやるからな
(右手首と右足首、左手首と左足首を皮ベルトで固定しようとする)
(満足に移動することはできず、自分自身で自分を制御できなくするためだ)

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