エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ 10皿目

1 ：2009/12/19 〜 最終レス ：2013/09/12

ここはギャラクシーエンジェル（シリーズ全般）キャラと、なりきりエッチをする所です。
ローカルルール（大人として最低限読んでください）
・キャラハン随時募集中！エンジェル隊以外のGAキャラも、ゲームも、勿論、男性もщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝです！
・キャラハンとの絡みに突入された名無しさんに、トリップ付けを推奨します。
・キャラハンを愛でましょう。無理にセックス、やりたくもないプレイを強要するのは止しましょう。
・誹謗中傷や、他人のエロールへ横やりを入れるのはやめましょうね。
・礼儀は道理。事を終えたら互いに礼を言い合いましょう。
・荒らしは徹底放置。反応したら貴方も荒らし。
前スレ
エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪9８皿目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219251352/

2 ：

過去スレ
エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ ８皿目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188554997/
エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ ７皿目
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エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ ６皿目
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エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ ５皿目
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エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ ４皿目
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エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ ３皿目
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エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪ ２皿目
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エンジェル隊です★エッチな事しましょう♪
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ミルフィーユ桜葉です★えっちな事しましょう♪
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3 ：

　　　　　　　　　　 _,,...,,／: : : : : : : : : : : : : : : : : ／　　　 |''i´i_,.　 |
　　　　　　.　　　l'´／´;,: : : : : : : : : : :､: : : : : : ヾ､　　　　i'''´〉'､ 〈
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　　　　　　　　/／i''/,.ｲ /: /;|:i|:| ヽ,,ﾄ､-ヾﾄ‐- l.,; ; i ヽ'､　　/:l:ヽ-､'　　ウチにきてミルフィーおねえちゃんを
　　　　　　　　'//,.i'/ l| ;l.i-|‐|l |l.　 l:| l ゞ_i,,iヾ､:ﾄ; :l:|ヽl''　　l: :|: : :ﾄ　　ファックしてもいいですぅ♪
　　　　　　　 ///',く .|i: :|;:|,.-,..､l.l　 .l　 '´/､::｀ヾ,|:ﾄ.l|: l7-i''i'l: :ﾄ: ヽ､,ﾍ　
　　　　　　　i :ｨ/ |:l:ﾞi'､l:|ﾍ'' .i.';::l　　　　　iﾞ'';;;;:::ﾉ|:|l|' 〉/　.|'.|ﾄ :|.l: :| ﾄ､.i
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　　　　　　　　　　｜'　　 _ﾐ7ゝ 　 　 ,.　　　 !　　 /　| 　
　　　　　　 　 　 　 |｜　 Ｙ'　　　 ::y'　　 　 :　　 |　 | 　
　　　　　　　　　　　|.|　　 |　　　　 :　　　　 :　　 |　 !　　アプリコット・桜葉

4 ：

ん……んんっ？
ここの保守は要るのだ、親分？

5 ：

もちろンさっ

6 ：

保守よりエッチが重要だ

7 ：

ちーちゃんのパンストに擦りつけたいぜ

8 ：

そうですねー、エッチな事をしてれば、保守しなくてもスレは落ちないですよね♥

9 ：

ならばするべきではないかね？
エッチなことを

10 ：

そうですよねぇ
頑張って一人エッチしちゃいまぁーす♥
（スカートを持ち上げ、純白の下着を露にすると、指で股間をなぞるように撫ではじめる）

11 ：

うおい一人でするなんて寂しいこというなよ
俺も協力するぜ？
（下着姿になって股間をもみ始める）

12 ：

お手伝いして貰えるんですね！
はぁい、ではでは遠慮なく…お願いしちゃいます♥
（スカートをたくし上げ、男に向けて腰を突き出す）

13 ：

まかせろ。協力するからにはとことん気持ちよくしてやるからな？
まずはこの下着が濡れて透けるほど舐めてやろう
（突き出された股間に顔を埋めると、匂いを嗅ぎ）
（下を伸ばして股間を布の上から舐めだす）

14 ：

>13
（自分の前にかがみこむ男を大きな瞳で見つめる）
（既に濡れはじめた陰部から、牝の香りが漂う）
あぁん、臭い嗅いだら恥ずかしいですぅ〜
あ、あぁんっ、パンティ、ぐしょぐしょになっちゃう♥
（内部から溢れ出す蜜と、男の唾液が白い下着を濡らす）
（うっすらと透けて、肌に下着が張り付く）

15 ：

随分いい匂いを発してるじゃないか？
それに、ぺろ…ちょっと舐めただけでもう染みてきた
俺の涎だけで濡れてるわけじゃないよな？
（音を立てながら、染みの中心を舌で何度も往復させ）
どれどれ、内側がどうなっているか見てみるか
こんな下着の上よりも直接舐められたいだろ？
（下着に手をかけると、ゆっくりと降ろしに掛かる）

16 ：

>15
あぁん、ソコが熱くなってきちゃいましたぁ…♥
（音をたてて陰部を刺激され、細い太股を揺らしてうっとりとしてしまう）
（白いショーツの股布が、すっかり唾液と淫水で濡れ、ぷっくりとした肉襞の形まで解る程に濡れてしまう）
はぁん…は、恥ずかしいですぅ〜
（顔を真っ赤に染めて、下着を下ろされる）
（柔らかくすべすべとした恥丘から、深く切れ込むクレヴァスまでを男の眼前に晒す）
（子供のように無毛の女性器が、蜜でてらてらと光る）
わぁん、わたしのオマンコ、丸見えになっちゃいましたぁ♥
（緊迫感の無い声で、男に陰部を晒して膝を震わせる）

17 ：

もうこんなに濡れているじゃないか…舌で舐められて気持ちよかったのか
それともこれからどんなことされるか期待しちゃってこうなったのか？
（下着を降ろし現れた湿った素肌へ興奮した視線を送り）
（指を伸ばして愛液を救い絡ませて、ミルフィーユに見せる）
毛生えてないんだな。ツルツルしてて美味しそうだ
では…いただきまぁす、ンプ・・・ちゅ、はぁ…
（震える脚をいやらしく摩りながら、蜜の溢れる中心へ再び顔を埋めると）
（舌を割れ目に沿って数往復させた後、ゆっくりと内側へ差し込んでいく）

18 ：

>17
や、やぁん…は、恥ずかしいですぅ〜…でも、恥ずかしくされるとわたし…
（男の指に絡みつく愛液へ蕩けたような視線を向ける）
（太股を閉じ、膝をすり合わせるようにもぞもぞと体をくねらせる）
あ、やぁん、またですっ♥
あ、はぁ、あっ、あんっ…そこ、舐めちゃ…ふわぁ♥
（男の舌が濡れた肉襞を滑ると、閉じた膝が緩む）
（スリットから溢れ出す蜜を舐めとられ、柔らかな肉の谷間に舌が差し入れられる）
ひゃうんっ、そ、そんな…奥まで舐められたらぁ…
やっ、おしっこ漏れちゃいそうですぅ〜♥

19 ：

恥ずかしくされるとどうなるの？
ならもっと恥ずかしいことしてあげるからな、ここも舐めるだけじゃなくて…
ほーら…いやらしク濡れたミルフィーユのオマンコの内側のお肉、よく見えるぞ？
（緩んだ膝の間に更に顔を押し付け、より深く舌を差し込んで）
（何度も舌でなぶった後、指を使って肉の入り口を広げて）
おしっこしてもいいぞ？その代わり後でお仕置きしちゃうけどね
オマンコ舐められて我慢できずにオシッコしちゃえ！
（舌で内部の肉を蹂躙しながら、止めとばかりにクリを指先で弾く）

20 ：

>19
は、恥ずかしくされると…わたし、凄くエッチになっちゃうんですぅ〜♥
ひゃ、あぁぁ、やんっ…知らない男の人に、一番恥ずかしい所、見られちゃう♥
（秘肉を広げられ、うっとりととした表情を浮かべ、奥から熱い蜜を迸らせる）
（太股まで濡らし、淫らに股を広げ、赤く熟れる膣奥までを曝け出す）
ひゃぁ、あっ、あうんっ、駄目ですぅ〜♥
（堪えきれず、勢い良く黄色いオシッコを飛ばす）
（びちゃびちゃと自分の足も濡らし、床に水溜りを作る）
あぁんっ、あっ♥
オシッコでちゃいましたぁ〜、はぁ、あんっ♥
クリトリス虐められて、おしっこ止まらなくなっちゃいましたぁ〜♥

21 ：

おお、出た出た。本当にオシッコしちゃうなんて何てエッチでイケナイ子なんだ
こんなにオシッコ出して…まだまだ止まらないみたいじゃないか…んく、んく…
（まだ止まぬ放尿の軌跡に向けて口を広げると、そのまま躊躇無く飲んで）
はぁ…オシッコ飲んじゃったよ？
知らない男にオマンコ苛められてオシッコまで飲まれて、
それでもエッチになっちゃうミルフィーユには言ったとおりお仕置きをしなくちゃね？
（顔を尿まみれにしながら立ち上がり、既に勃起して下着を窮屈そうに押し上げている様を見せ）
このエッチなお肉の棒で…スケベなミルフィーユのオマンコに栓してあげる
もうオシッコしないようにこれでたっぷり苛めてあげるよ

22 ：

>21
ひゃぁんっ、だめぇぇ〜、わたしのオシッコ飲んじゃ駄目ですぅ〜♥
（男の口に放尿している自分の姿に、ぶるぶると身震いする）
（恍惚の笑みを浮かべ、放尿が収まると、うっとりとした視線を男に向ける）
ふわぁ…わたし、オマンコ虐められてオシッコしちゃいましたぁ♥
ミルフィーは悪い子ですぅ…お仕置き…してくださぁい…
（立ち上がる男と入れ替わるように、その場にぺたんと腰を落とす）
（自ら作ったオシッコの水溜りに腰を落とすと、窮屈そうに膨らんだ股間へ視線を向ける）
はい…この立派な肉棒で、ミルフィーにお仕置きして下さい…
（虚ろな瞳で男の股間へ手を伸ばし、ズボンの上から掌で二三度すりすりと撫で付ける）
（我慢できないように、ジッパーを下ろすと、そこに細い手を入れて、肉棒を引き出す）

23 ：

ああ、悪い子にはちゃんと躾をしないとな
どうだ？ミルフィーユがエッチすぎるから、こんなに腫れているんだぞ？
（座り込んだミルフィーユの目の前に腰を突き出し、腫れた部位を誇示する）
（布の上から撫でらた股間が敏感に跳ねて）
まったく…本当にエッチな子だなぁ…
そんなに慌てなくてもお仕置きしてくれる棒は逃げたりしないぞ？
（股間から固く滾った肉棒が取り出されると、独得の匂いと熱気が広がり）
（細い指の内側で血管を浮き立たせた長く野太いペニスが震えて）
どうだ？これがこれからミルフィーユのオマンコのなかに入っていくんだ
奥深く、根元までズッポリ…想像できるか？

24 ：

>23
はぁい…ミルフィーはエッチで悪い子ですぅ♥
（取り出した肉棒から立ち上る雄の臭い）
（血管が浮き立ち、どくんどくんと脈をうって、握る手に熱を伝える）
ふわぁ、もうこんなにおチンポがビクビクしちゃってますぅ♥
れろっ、ちゅっ…ぺろっ、ちゅっ…
（ゆっくりと撫でるように扱きながら舌を出して舐めはじめる）
（張り詰めた亀頭を唾液で濡らすように舌を這わせながら、ぼんやりとした表情で男を見上げる）
ふちゅっ、れろっ…ふわぁい、こんな大きなおチンポが…わたしの中に…ん、ちゅぅ♥
わたしのオマンコが…じゅるっ…ちゅっ…このおチンポで塞がれちゃうんれすねぇ〜♥
はふぅ〜、んじゅるっ、じゅるっ…じゅるっ…ふわぁ、こ、こんなのでされたらわたしぃ…
んくっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ♥
（それを想像しただけで、子宮が熱く震える）
（衝動を抑える理性も無く、うっとりと唾液を啜り、肉棒にしゃぶりつく）

25 ：

ミルフィーユがエロ過ぎるからな…だからもう、こんなにビンビンに勃起してるんだ。んお…っ
（見上げてくる顔を見つめながら、舌が這うたびに快楽で眉根を寄せ）
そうだ…たまらないだろ？このチンポがオマンコにミッチリ収まるんだ
後ろからでも、下からでも…もうエッチなことが嫌になるくらい犯して、躾けてあげる
ん…激しいな…！まったく…本当にエッチだな！
（激しい口での奉仕に思わず快楽の声を漏らし、腰をくねらせて）
（まだ大きくなるとでも言うように何度も激しくペニスが脈動して）
チンポ美味しいか？どんなお菓子よりもステキだろ？もっと遠慮しないで食べてもいいぞ…！
（溢れてきた我慢汁が唾液と一緒に啜るられ、それでも次々溢れては止まらず）
（それと同時にオスの匂いもどんどん強くなっていく）

26 ：

【途中でごめんなさい！】
【急用で落ちます…申し訳ありません〜】

27 ：

【いえいえ、お疲れさんでーす】
【よい保守にはなったと思われます】

28 ：

んー…
ママ、お尻の穴に指を差し込んじゃ嫌なのだー…くー……

29 ：

お尻の穴は非処女かよ
（尻を撫でながらおかあさんの代わりに指挿入）

30 ：

（しかしインナーで指は止まり、お尻の穴の上でムニムニされて眉毛がピクッと反応して）
ん……んん〜……？
ムズムズなのだ〜…、お尻が変な感じなのだ……
ママ……今日は服の上から触診するのだ〜……く〜……ｚｚｚ
（もぞもぞとお尻の穴をキュッと閉じて、よじる様に避ける）

31 ：

ナノナノ尻以外ならなんでもいいか？
そういうことなら
（尻から手を引いてぺったんこな胸に手を置き）
（指紋が服を擦る感触だけの圧迫感で乳首やら下乳辺りを触りまくる）
同じ感覚で下も触ってみよう
（同じ感覚で下腹部も触って表情の変化をみている）

32 ：

なんかの媚薬

33 ：

そういうのを飲んでエロエロになれば男の人も恐くなくなるんでしょうか〜

34 ：

試してみればわかると思うぞ

35 ：

怖く無くなることは無いが
求めるようになるだろうな

36 ：

えぇ〜・・・お腹を壊したり、毒物だったりしたら嫌じゃないですか。
さすがに別の意味でイッちゃうのはいやですぅ〜

37 ：

害は無いし痛くない、ものは試しというだろう？

38 ：

（だったらあなたが飲んでみたらいいじゃないですか、と思いながら
ラベルをこっそり確認すると、本当にその手の類のドリンク剤のようだった）
求める？・・・う〜ん、よくわかりませんが、少しはこの体質が変わるなら・・・
（おせじにもおいしそうには見えない液体を渋々一口二口飲んでみる）
・・・！へんな味ですぅ・・・それに、なんだか立っていられない・・・力が抜けて・・・
ふぇ・・・改善ってこんなかんじなんですかぁ？違和感が・・・
（腰が抜けた様にすわりこむ）

39 ：

むしろアヘ顔を皆が望んでいるんだ
毒物なんて誰が飲ませるか
つアヘ顔になる媚薬

40 ：

おっとその前に始まったからではこちらは落ちる

41 ：

（>>37がやらないなら俺が犯ろう）
ボーっとして腰に力が入らないだろう
ここら辺が次に熱くなるんだ
（胸とあそこをクリクリと弄る）
ジンジンして来たら効いてき証拠だ

42 ：

うう・・・毒ではなかったみたいですけど、やっぱりヘンですぅ・・・このドリンク・・・
たしかに力はでないですけどぉ・・・体がゾワゾワして・・・
ふぇ？アヘ？顔？なんですかそれは・・・
（熱に浮かされたようにぼんやりとした頭では考える事も難しくなってきているのか
この状態を治すドリンクと勘違いして手渡されたもう1本も飲んでしまう）
>41
え・・・？ひゃうん！！そ、そこはぁっ！
（飲んだ直後に胸とアソコを同時に弄られると全身に電気が走るような感覚に軽くイッてしまう）
は・・・はぁ・・・はうぅ・・・な・・・なんですか、これ・・・
（脱力して荒い息を吐きながら、まだアヘ顔まではいかないながらもイッてすっかりだらしなく緩んだ
表情を晒してしまう。下着はアソコに貼りつき、シャツの下ではすっかり乳首が尖って見えないながらも自己主張する）

43 ：

>>42
これがみんなが望む展開というものだな
そうそうその辺がジンジンするだろ
（とがった乳首を弄って意識させる）
これを握って摩るんだ
（熱くなった肉棒を握らせて上下に摩るように手で誘導する）
（貼り付いた下着の上から指で嬲りながら）
（興奮している桜庭の顔をまじまじと見つめる）

44 ：

皆・・・って、ああん！やぁ・・・乳首・・・ジンジンして・・・はぅ・・・なんだか、きもちいいですぅ・・・///
でも・・・すこしものたりないですぅ・・・
（またビンビンに尖った乳首を弄られると思わず本音が口からこぼれてしまう）
コレ・・・？
（手に握らされたモノに蒸気した顔をむけて肉棒を視界に入れても、すでに真面目ぶった事も
考えられないのか誘導されるがまま摩り始める。）
たしか・・・男の人のコレできもちよくなるとか・・・ひゃうん！
（惚けた表情で手コキしながらも下着ごしにアソコを弄られると物足りなそうに腰を振るわせては
更に下着を使い物にならないほど湿らせていく）
やあ・・・下着、グショグショ・・・あたし、こんな年になっておもらしまでしちゃったんですかぁ？

45 ：

>>44
桜庭が興奮してるから出てくるものなんだよ
お漏らしとは違うが似たようなものだ
どちらもそれを見るとみんなが興奮するんだ
（ぎこちない愛撫ですっかり肉棒は怒張している）
（バックで桜庭の腰を掴んで下着の間に自らの肉棒を差し込む）
（そしてクリに擦りつけながら素股を楽しむ）
そうだよこれがあそこに入るともっと気持ちいいんだよ
これも気持ち良過ぎるかもね
（胸を揉んで耳元で囁きながら）
（上気した桜庭の声にもっと反応して激しく腰を振る

46 ：

さくらにわ

47 ：

>>31
(インナーの上からそっと触れられると、薄い胸肉をぴくんっとさせて)
ん……。
(胸の凸部をさわさわと撫でられると、条件反射でお尻の穴をヒクヒクと震わせる)
ママ……やっぱりいつもの様に差し込んじゃうのだ……？
ナノナノ、そこを弄られると変な感じで熱くなっちゃうのだ……zzz

48 ：

ナノナノ…そんな姿見せられたら…俺…
（股間を苦しそうに手で押さえて）

49 ：

>>48
(そんな態度にはさっぱり気付かず、丸くなり浅い眠りで熟睡していて)
ふにゃあ…ママお尻入れるのだ……？
(無意識に小さなお尻をぴくとさせて)
何回もお尻に入れられると、ナノナノだんだん変な気持ちになってくるのだ……

50 ：

>>49
準備おｋか
（ナノナノのインナーを下ろして）
お尻遊びだよ
（ミリミリ）
すげきついな食いちぎらせれそうな狭さだな
（滑らかに動くまでぎこちなくゆっくり腰をスライドさせる）

51 ：

>>50
(腰を持ち上げられ、インナーをずらされると、幼い秘裂とお尻の穴が見え)
あっ……入って来たのだ……！
(いつもの様にお尻の穴をこじあけられ、直腸を逆方向から異物が侵入されると、
眠っていながら、甘い声を上げてしまう)
あぅぅ…変な気持ちなのだ……
(ペニスを強く締め付けつつ、その慣れた異物感にすぐに腸液がにじみ出して、摩擦を殆ど無くす)

52 ：

>>51
おお！もう出るぞ
お尻がこんなに気持ちいいとは思わなかった、うう！
ドクドクッ
（ナノナノの腸に一杯の精液を放ち隙間からじわりと溢れていく）
抜かず２度目いくぞ
（ナノナノを大股開きにして後座位でナノナノのお尻を突いていく）

53 ：

あははぁ〜お尻ばかりいじってるとユルくなって大きい方が漏れちゃいますよ☆

54 ：

経験者は語るだね桜庭さん
下は緩くてパンパース？

55 ：

>>54
や〜ん、あたしは桜葉ですぅ〜！それにオシリだけじゃなくてアソコも本命ですぅ♪

56 ：

味あわせてくれよ、その本命を！

57 ：

あはっ♥おとなのロステクおもちゃよりキモチイイおちんちんさんなら
味わせるだけじゃなくていっしょに味わいたいですぅ〜♥
ゲートでお仕事してるふりしながら味わうのも楽しいですねっ♪
かまんできなくなっちゃったらみんなの紋章機やルクシオールに実況中継に
なっちゃうなんてドキドキしちゃいますぅ♥

58 ：

まじで？おちんちんには自信あるんだぜ？
でも、ミルフィーユはエッチの声大きそうだからな
仕事中にそんなにハメハメしたら凄い勢いで周囲にバレそうだ

59 ：

>>58それは期待大ですねっ♥でもぉ…ロステクおもちゃもロステクなだけあってすごいんですよ？
それを超えるなんて想像できないですぅ…♥（期待するような眼差しで下半身を見やり）
ふぇぇ…声は…ちょっとたかいですから〜響いちゃうかもしれないですね〜。
えぇ〜みなさんにはバレでるんでしょうかぁ？たしかに…昔の制服にくらべたら、薄くてひらひらの
ドレスですから声以外にもバレそうなところはイロイロありますけど〜。
このまえもドジしてブラつけ忘れてしまったら、面会にきてくれたカズヤさんとルーン隊のみなさんの視線が…
（その場の空気を煽るように恥ずかしい近況を話し続ける）

60 ：

　　　　　　 　　,ヽﾉ、
　　　　　 　∠ﾉ）从）)ゝ
ﾌﾞﾌﾞｰｯ!!　　　ﾘ ﾟヮ^ﾉﾘ　＜放屁ですわ☆
　　Σ= (((⌒(⌒ヽ))ヽ
　　　　　　ゝ ゝ >人 `ｮ　　ﾌﾞﾘﾘｯ
　　　　　　ﾉ⌒ﾉ⌒ﾉ
　　　　　　￣　￣

61 ：

>>60
パンパン！！

62 ：

ひゃぁぁぁん！///スパンキングなんて感じてしまいますわ！///

63 ：

>>62
ぱんぱんぱん
スパーーン

64 ：

あ…っひゃうんっ！///おしりがひりひりしますわ…
はぁ…縞パンもぐっしょりですわ///
スパンキングで感じてしまうなんて変態さんですわね…
でも変態さんでもかまいませんわ…こんなに気持ちいいのですもの///
……あぁんっ、あんっ…///（縞パンごしに股間を摩り自慰に耽る）

65 ：

>>64
この変態マンコが
（自慰の手を止めさせてミントを上に跨らせて）
（ぐちょぐちょの縞パン越しにペニスを擦りつけるとそのやらしい尻肉を掴んでグイグイとペニスに擦り寄せる）
このままマンコが潮吹くまでいくらでも擦りつけてやる入れたかったらおねだりしろよ
（時折尻をきつく抓って擦りつけるスピードを落とさないように調整させる）

66 ：

すげえ圧縮に耐えた

67 ：

あたしウンがいいんです！

68 ：

変態プレイを隠し撮りして借金まけてもらおうと思ったのに・・・こっちまでヘンな気分になってくるぜ・・・ﾊｧ
しかたないからリコの姉貴のでも撮って気を紛わせてあとでリコに売りつけるか〜

69 ：

>>67
なるほど
>>68
高く買うよ

70 ：

圧縮来てもいいようにあげますね

71 ：

暇だ

72 ：

暇ならオナニーするといいですぅ〜
ああん♥おねえちゃん…っ♥♥♥

73 ：

オカズが無いと出来ない

74 ：

アプリコットでいいから来ないかな

75 ：

他スレだと結構来てるな

76 ：

他スレってシチュや募集？

77 ：

SS垂れ流してた人か

78 ：

最近は作品スレいくより募集なりシチュなりの方が
互いの希望に添う相手が来やすいからな

79 ：

わぁ〜まだスレ残ってたんですね！
今夜もおねえちゃんを想いながら自慰ですぅ♥

80 ：

真面目そうなのに実はおさかんなんですわね…こんな誰が通りかかるかもわからない
公共の場所でひとりでおはじめになるなんて。
いやですわ、人の自慰なんて見ていたらこちらまで身体が熱く…
わ、わたくしは露出狂じゃありませんもの。早く部屋に戻って…ですわ。

81 ：

>>80
おれの部屋でやらないか

82 ：

えぇー！？あたしに妹なんていませんよ？

83 ：

>>81　そんなどこかのウホの方のように言われましても…


テレパシストなんてこういった時にはやっかいですわ。実況中継なんですもの。
お陰で名門なわたくしが夜な夜な自ら慰めなければならないなんて…屈辱ですわ…。

84 ：

じゃああたし、ミントさんに
伝わるように妄想がんばりますね！
遭遇できた時はバーン！とぉ･･･

85 ：

アニメ版のミルフィーユとしたい

86 ：

うんこ↑↓

87 ：

う○こさんを馬鹿にするな

88 ：

ミルフィーユでもミントでもランファでもかかっておいで

89 ：

……今日はミントさんの自慰に協力する日………
…………神よ……いやらしきオカズを与えたまえ……
（祭壇で手を組み、神に祈る）
あっ………お告げがありました………
そ、そんな………そんな激しいプレイが……想像もつかないほどの……
これでは…………私もたまりません………あっ……
（神のエロいお告げのおかげでトロトロになってしまったアソコを弄り始める）
ああ……この姿が……ミントさんに……届きますように……

90 ：

朝から自慰たまらんな

91 ：

>>90
………神に捧げる神聖な行為ですので………朝からでも構いません…………
……神の信徒ならば私でﾊｧﾊｧしても構いません………

92 ：

ハァハァ

93 ：

随分、と。ここに来るのは久々なことになるな。
いまだにこの場所があるというのは、嬉しいというべきかな。
それとも、少し寂しいことなのかもしれないな。
まあ、よい。久々ついでに少し邪魔をしていく。
誰か来てくれればよいのだがな。
（今日のところは、久々に『皇子』の姿で現れた）

94 ：

>>92
（名無しによく見えるように割れ目を左右に開くと、ねっとりした愛液が滴り落ちる）
敬虔なる神の信徒よ……きっと貴方にも…神のご加護が………
あ…ふっ……（クリトリスを摘んで）あ…はぁっ……
あ、新しいお告げ…です……今日は異性と無制限に交わる……日……

95 ：

>>94
【壮大なリロミスです……皇子に気づきませんでした…】
（突然現れた皇子にびっくりして、普段では考えられないほど目を見開いて…）
………申し訳ございません………みっともない所をお見せいたしました………
信徒の方以外には見られたくなかったです…………（下半身裸のまま耳まで赤くなって）

96 ：

>>94
あ……あー、いや、その。
（見まい、とはしていたようでしっかりと視線は背けていた）
（なんとも声を掛け辛い様子で、なぜか同じように耳まで真っ赤に染めて）
いきなり、であったからな。……私も。
っ、気には、せぬ。……だから、早く服を着るがよい。
そのままでは、風邪をひいてしまうぞ。
（平静さを装うにも強がって見せるにも目の前の光景はあまりにショッキングだったようで）
（上ずった声で、なんとかそれだけ告げることが出来た）
【いや……久々出てきた身ではなんとも言えぬ、気にしないでくれると嬉しい】

97 ：

…………気を使わせてしまいました…………申し訳ありません……（心底申し訳なさそうに）
はい………ありがとうございます………（といいながらショーツを履く）
（ショーツの股の部分はおもらししたかのようにビショビショに濡れている）
はぁ……（一度盛り上がってしまった身体を押さえるのは中々大変で、必に抑えようとするが、
どうしても皇子の胸や股に目が行き、興奮を抑えきれない）
改めて……こんばんは。シヴァ皇子………。

98 ：

……はぁ。
（なんとも気まずい雰囲気が流れているけれど、それでもヴァニラが服を着始めた、とわかると）
（ようやく少しは緊張も解けたようで、小さく安堵の吐息を漏らした）
あぁ、そうだな。……こんばんは、ヴァニラ。
（そこでようやくまともにヴァニラの方を向くことができた）
（なぜかいつもとヴァニラの視線が違うような気がして、どうにも落ち着かなくて）
（軽く体を震わせて）
それに、別に……気にすることはないのだ。
ここがそういう場所だというのは……知っているし。
それに、そなたらのこういった、事情まで踏み入るつもりは……うぅ。
（何とか落ち着いた声を出そうとするけれど、やはり叶わず途中で言葉が途切れてしまった）

99 ：

大丈夫です………すべては神に捧げる儀式ですので………気にはしておりません…………
はい………こんばんは……（色っぽい目線で皇子の目を見つめながら）
（皇子が身体を震わせたのを見て）………？どうかなさいましたか………？
はい………ここはそういう場所なので………そういう「お告げ」が下ることもございます……
さきほども……「同性でもおｋ」という神のお告げがありました……

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