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2013年10キャラサロン37: 好きに使うスレ 22 (578) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ 22


1 :2013/06/16 〜 最終レス :2013/10/04
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
携帯 http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1352913474/
好きに使うスレ 14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345037848/
好きに使うスレ 15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347113907/
好きに使うスレ 16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350307303/
好きに使うスレ 17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352656907/
好きに使うスレ 18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/
好きに使うスレ 19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359019957/
≪前スレ≫好きに使うスレ 20
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363523116/
それではごゆっくりどうぞ

2 :
【前スレから引き続き室長◆aE8.wtB9Acとお借りする】
>>1 私おつ!
室長が気づいて下さると良いのですが……
とりあえず、このままお待ちしています。

3 :
前スレのURLを貼り忘れていたとは……、くううっ。
今更だが前スレ

好きに使うスレ 21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1367163536/

4 :
【引き続き私からも……お借りします】
>>1 乙です。
>>2
待たせてしまいましたね、やっと気づきました。
本来なら私が気づくべきでしたね。
(フォローを労って頭を撫でて)

5 :
>>4
室長っ……!お会いできて良かった!
(頭を撫でられついついひしっと抱きついて)
続きのレスでも伺ったのですが、室長のお時間が迫っているのではありませんか?
とりあえず続きは落としますが、ロールも呟きもまた次回になりそうですか?

6 :
>>5
もっと早く気がついていれば…
1000になる前でも容量の問題もあったのを失念していました。
時間は、そうですね。後30分程度が限界ですね。
ロールの続きは次回で、少し呟きますか?
来週は土曜か日曜、どちらかの日中になりそうですが。

7 :
>>6
ええ、私もうっかりしていました。
え?規制?まさか!と思いエラーメッセージを良く読んでみたら容量超え。
スレの方では500Kとなっていますが、実際には512でした。
いえ、お気になさらず。貴方の右腕である私が……っ、うっかりしていたばかりにっ
会えなければとはらはらしてしまいましたが、こうして合流できたのでっ
分かりました。では続きは次回に、それともここを落ちる前に投下しておきますが、
室長はどちらが宜しいでしょうか?
時間は無理をなさらないでください。大丈夫ですから。
私はまた来週までにふつふつと、私の……、も、妄想を蓄えて、は、はっ、いえっ
書き綴って室長室の壁に貼って、いえ、こほん……っ
次回の予定は了解です。
私は多分どちらでも構いません。時間はまた11時頃からでしょうか?
もう少し遅くからが良ければ仰ってください。

8 :
>>7
あの場所に誘導したのは私の方ですから…
時間はぎりぎりになりましたが、合流できてなによりです。
行き違いや勘違いは避けたいですしね。
もうかけているなら投下しておいてくれてかまいません。
それなら次回までにレスを用意しておけますから。
次に会った時に少しでも長く…一手間省けることになりますので。
それと妄想を蓄えるなら、手助けを…
次回は何度も、連続でイジ愛でたいと思っていると呟いておきます。
それと前回、見られそうになるのもいいとのことだったので、
撮影…という手段にも出てみましたが、どうでしょう?
可なら最初の時も実は…ということで、淡島君に見せながら…というのも考えていますが。
それでは土曜日の11時にしておきましょう。
予定の変更があれば、伝言板で連絡するということで、どうですか?
今日はこれで時間になりそうです。
お疲れ様でした。今日も楽しくイジ愛でられて良かったですよ。
来週もまたたっぷりと…イジ愛でさせてもらいますから。
それでは今日はありがとう。先に失礼させてもらいます。
(最後に首筋を撫でて身体を寄せると、そっと唇にキスをして)
(舌先だけを触れ合わせると、押し出すように唇を離す)
それではまた来週会いましょう。
【スレをお返しします。ありがとう】

9 :
>>8
分かりました。ではこのレスの後で落としておきます。
れ、連続でっ、い、イジ愛でられるっ、くううっ!?
レスの方に時間がかかってしまって【】で伝えていませんでしたが、お、おなっ、いえ!
自慰も本当は強いられて、か、感じて……こほ、けほっ、な、なのですがっ……!
あのような対応をっ!お分かりだとは思いますが、とりあえずああいうイジメデは大好物だと打ち明けておきます。
ただ、前回はロールも【】も織り交ぜてお話させて頂いたので、自慰という室長の悪戯に、
驚いた反応をした私に混乱されたのではないかと思いましたのでっ。
そんなことはありません!す、好きですっ、ちょっとした悪戯とおっしゃっていましたが、とてもっ、好きです!(くうっ
ああ、それで携帯のカメラの描写がっ!
良かった、私のレスでは上手い具合にカメラを向けられていることに気づいていないことにしていたのでっ
それだと見せられた時の衝撃は大きい。ふ……
私がアンアンとはしたなく……、あ、あへっ、アへ顔を曝している写真、または映像を見せられるのですね?
問 題 あ り ま せ ん ! (ビシッ
っと、ついつい興奮してしまいました。
室長のせいです……っ。(デレる
ええ、では土曜日の11時に。私の方も、日曜日の方が良くなるかもと僅かばかりの懸念もありますので、
その時は必ず伝言板の方でお知らせします。
い、いえっ、私の方こそありがとうございました。
イジ愛でて頂けて、淡島しあわせですっ。こうして今お別れをしているというのに、貴方のことがもうすでに恋しくなるほどです!
っと、っふあ!?
ん……、っ……、
こんなことをされると、貴方の言いつけを守れなくなってしまいそうですっ。
じ、自分で慰めてしまう前にまた……っ、イjジ愛でてください、室長っ。
(首筋に触れられたいた手で雄々しく引き寄せられるも、重なる唇は優しく舌先だけを羽根のように擽られ)
(されるがままにうっとりと瞳を閉じて、名残惜しげに唇は薄っすらと開いたまま彼の背中を見送った)
ええ、また来週に。
【と言いつつ次でレスを落としてから私は下がらせてもらいます。お疲れ様でした、室長!】

10 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1367163536/664
っふ、うう、く、くうううん……っ、室長っ、は、はい、挿りましたっ……、
(事故的に挿入を終えた今、私は一度達してしまったこともあって瞳にはさらなる涙が滲んでいた)
(上ずった声で挿入を確認するように頷くも、室長の褒め言葉を受けてもどこかしら納得いかない様子で)
(それも本来の勝気な性格を物語っていて)
つ、次はもっと上手くやれるように……、頑張りますのでっ、
(と、赤い顔で告げる。それでも繋がった、ひとつになれた嬉しさと何より性的な欲情に心も身体も切なく)
(二度目の貫通できつく狭い中に刺さった雄を、柔壁がじわじわと取り囲んで抱擁していく)
っふ、は、しつちょ……、ひあっん!?
(挿入の余韻に浸る間は直に消え、ふと見下ろした先では私の乳房が彼の胸板でひしゃげきり)
(背後から見れば私の細い肩下、両脇からもはみ出して見えるはずで)
ん、んあ……っ、ひあ、しつちょ……ん、っは、わたし、わたし、先にっ、い、イって……っ
(見透かされているはずだが今更のように先に達したことを告白し、眉尻を下げて見上げて)
っつ、っふ、痛っ……、っは、ふあ、し、叱ってくださいっ、こんなわたしをっ……
上手く挿入できなかった上にっ、っは、ん、ふあ、ひあっ!っつ、痛っ……
し、しつちょう……、ひあ、あ、あなたのがっ、貴方のかたいのがっ、硬いのがっ……
わ、わたしのなかを……っ、っは、つ、貫いてっ、っふ、は、ん……っ、ふ、深くてっ……、はぁ……っ
(絶頂の後の気だるささえ許さず彼は下から私の中を犯しにかかる。行為にだけ意識が集中し始めれば)
(膣壁を強く擦り押し広げられる感触が私の痛覚を刺激し始めて、眉を寄せながらもやはり)
(膣は処女のときとは異なった反応をする。異物である雄を強く絞めあげながらも、次第に馴染み)
(肉竿に絡みついては滑らせて、体位的に膣の奥深くに届いた亀頭が子宮を押し上げ、私の薄い下腹は雄を象り蠢いていた)
【これでスレを返す。感謝を】

11 :
【ここで間違いないよな。薙切と使わせてもらうぜ】

12 :
【スレをお借りします】
まずは募集に立候補してくれてありがとう。
私の希望はあちらに書いてた事なんだけど、君からは何か質問があるかしら?
あと幸平くんの希望も聞けたらと思うんだけど。

13 :
>>12
……おっと、悪い。ちょっと募集を読み込んでたら時間食っちまった。
えー……っと。何から話すべきだろうな。
ざっと薙切のやりたそうなこと確認してみたいんだが。
所謂、純愛って奴でじっくり関係を深める過程をやりたい……ってのが薙切の希望なんだよな?
向こうでもちょっと触れたとこだけど原作は今合宿の真っ最中。
その夜にぶつかったとこが最後の接触になってるよな。
そこから少し違った展開になりつつも少しずつ進展してく……ってのであってるか?
原作そのままに沿うってなると、いつまでも出番が無いとか関係がさっぱり進まないとか。
まだしばらくはそういう甘酸っぱい事が起きそうにないんだよな……。
ま、どっちにしても本気でやるんなら結構、長く付き合うロールになるだろうし。
進め方とかの相性の確認もしといた方がいいよな。

14 :
>>13
私のやりたいことは君が把握している内容で合っているわ。
原作は合宿中で最後に君と絡んだのは廊下でぶつっかた時だから
あそこを境にIF展開って言えばいいのかしら?
少しずつお互いに心を開いて関係を進展させていければ…と思ってるの。
…とは言っても私の性格が…ね、
…だから…君の料理を食べた時から幸平くんの事が気になり
遠月から追い出そうと画策している内、
水戸郁魅や田所恵といった彼女たちと仲良さそうにしてる幸平くんを見て、
内心面白くない自分に気付き、そこから君の事を意識しいてー…なんて…
少女漫画かよっ!ってツッコミは無しよっ!
とにかく…こんな感じで純愛ベースに君とロールできたらなって思うの。
募集内容が長期間に渡る内容になりそうだから、立候補があった時は内心驚いたわ。
だから君に負担をかけそうで心配なんだけど…
幸平くんの希望があれば、私にできる事なら取り入れていきたいんだけどどうかしら?

15 :
>>14
ふんふん……だいたい俺の考えであってたってわけか。
……いや、待て1俺は別に心閉じてなくね!?
恋愛って奴にはさっぱり興味無さそうだからそっちをどうにかしないといけねえけど。
最近はにくみと田所と長いこと一緒だった感じだしな。
その性格だし……嫉妬してても全然おかしくないと思うぜ。
……自分で言ってて恥ずかしがるなよまだ何も言ってないだろ!
こっから先原作で取り入れてみたいような展開があったらそこを混ぜちまってもいいし。

16 :
【と、いけね。途中送信しちまった。ちょっと補足があるから少し待っててくれ】

17 :
……まーいいんじゃないか少女漫画も少年漫画もそんなに違わないって。
案外、本当にそういう話になっちまうかもしれねえし?
……楽しそうって思ったから声かけたんだぜ?
そういうのは負担のうちに入らないだろ。
で、俺の希望か。今の段階だと、具体的な部分は浮かんでこないんだよな。
結局、薙切の募集見てやってみたいなって思ったのが始まりだし。
抽象的でいいんなら……ツンツンツンツンのツンの数がだんだん減って、デレてく部分を楽しみにしてるー……
ってぐらいだな。
他の所は進展してから色々と希望を出すかもな。

18 :
>>15-17
…う゛…確かに君は心閉じてはないけど…っ!
私に対して良い印象持ってないじゃない…ま、まあ私のせいでもあるんだけど。
幸平くんは恋愛よりも料理って感じだし、私の性格と相まって前途多難ではあるけれど宜しくね。
原作での展開はロールに反映できそうなら取り入れていきましょ。
中々私たちの絡みがなく、最近は田所さんの方がヒロインポジションだけど……
…そう言ってもらえて何よりだわ。
こう言った場所での私の募集は珍しいと思うし、立候補してくれた幸平くんがいるだけで十分嬉しい。
…素直にデレる日が来るのかどうか…私も努力します。
何かあればその都度確認したり、希望を取り入れていきましょう。
さてと打ち合わせはこんな感じかしら?
今からロールするにしても時間が時間だけどどうする?

19 :
>>18
渾身の一品を「不味いわよっ!!」の一言で切り捨てられたらそりゃーな。
お互いのネックになる部分はそこなんだろな。
親父に料理が上手くなる秘訣は──のとこ、ちゃんと聞いとけばよかったぜ……
……確かに最近は……ここから出番回ってくるって!たぶん、きっと……な。
それにあっちで出番は無くてもここで会えるからいいじゃん。
俺も呼んでくれて嬉しかったぜ。
あー、今から初めても俺は全然いい……ただ、どっから始めるよ?
あそこからIFみたいになるんなら、ぶつかった所から話続ける……みたいにするか?

20 :
>>19
…そこも私が素直な性格ならば…後悔しても後戻りはできないのよ。
ロールの中でその部分も触れてネックになってる部分を解消していきましょう。
でないと進展しそうにないわ……
…確かにあっちでは出番はないけど…ここでは会える…君のその発言って
狙ってるの?それとも無自覚で言ってるの?!
無自覚なら料理だけじゃなく女性を口説く技術にも長けてるんじゃない?
ええ、それじゃ、廊下で鉢合わせた所から始めましょ。
書き出しは私がするから少し待っててくれるかしら。

21 :
【ありがとな。なら俺はこのまま大人しく待ってるぜ】

22 :
(地獄の合宿と噂される宿泊研修)
(一日目の最後の課題を早々に済ませ、1人悠々と入浴を終える)
(湯上りに火照った頬を冷ましながら、これから自室でカードゲームに興じようと)
(鼻歌混じりに廊下を歩いていると、角を曲がったところで衝撃を感じ)
きゃっ…!…いてて…
(誰かにぶつかったらしく、廊下に尻餅をついてしまい相手の顔を見上げると)
(そこには忌まわしく思っている幸平創真が飛び込んできて自然と顔は険しくなる)
幸平くん…君もお風呂に行く途中?
くれぐれも間違って女性用に入らないように気をつけなさい。
(浴衣の裾が開いて太ももが見えそうなのを慌てて隠しつつも)
(冷静さを取り戻そうといつもの調子で言い放ち、ゆっくり立ち上がろうとする)

23 :
>>22
おっ……と!すみませ……あ。
(一日目最後の課題を早めに終えて一人ですることも思い当たらず)
(風呂でも入ろうか、と足早に歩いていたところ)
(曲がり角でぶつかって倒れこむ女性に手を差し出そうとすると、見知った顔に間抜けな声をあげて)
わ、悪いっ……薙切、大丈夫か?今のはちょっと不注意だった。
……あ、何も見てないから安心していいぜ。
ん?ああ。出された課題が早く終わっちまったからな。
もって事は……薙切もそうなのか。初めて気が会ったな。
やっぱりこういう時は一番風呂狙いたいもんだよな!
(若干勘違いを交えつつうん、と大きく頷きながら)
(もう課題を終えてここにいるということは、実力はやはり確かなのだろうと感心する)
……あ、それよりどっか捻ったりしてねーか?俺の方は大丈夫だったけど……。
怪我でもしたら合宿が台無しになっちまうしな。
(確認する前に床に座り込んだ薙切の手を取って、力を貸して立ち上がらせようとする)
【お待たせだ。原作から分岐って事で対応もちょっと変えてみた】
【こんな感じの俺なら少しはそれらしい話に出来るんじゃないかってな】
【そういうわけで……これからよろしく頼むな!】

24 :
>>23
…私の方こそ確認してなかったから、気にしなくて結構よ。
それに!私は一番風呂を狙って課題を早く終わらせたんじゃないわよ。
君と一緒にしないでちょうだいっ。
(勘違いをしている相手を冷たく一蹴し)
(それでも彼は自分の次くらいに課題を終わらせたと思うと)
(自分が認めたくない彼の実力を思い知らされ、悔しさもこみ上げる)
…幸平くんに心配されなくても大丈夫よ。
だから君の手なんか借りなくても……っ!
(足に力を入れて立ち上がろうとしていると手を取られてしまい)
(力を借りて渋々立ち上がってはみるものの、足首に痛みが走り眉を顰める)
…少し捻ったみたい……大事には至らないけど。
(一人で歩くには少々困難な痛みの為、人を呼んできてもらうか)
(それともこのまま彼に自室まで連れて行ってもらうか)
(2択の選択肢が浮かび、どうしようかと思案する)
【私の方も展開を少々変えてみたわ】
【ここからどう物語が動いていくか楽しみにしてるわね】
【こちらこそ宜しくお願いします】

25 :
>>24
…あ、そう?
いやーあんなにウキウキだったから、そうじゃないかと思ったんだけどなー。
やたら機嫌よさそうだったのは別の楽しみがあったからか。
そっちでも部屋で集まってゲームでもすんのかなー。
(しっかりその様子は捉えていたらしく、少しにやつきながら指摘して)
…不注意だったのはお互い様だとしてもな。
楽しみをふいにしちゃ勿体無いだろ。
よっ……と。おい、足元おぼつかないけど本当に大丈夫なのか…?
(立ち上がるときの表情の変化に気付いて足の辺りを凝視する)
(見た目に外傷などはないようだったがそれでも安心はできない)
マジかよ…あー、悪かった!冗談言ってる場合じゃなかったな。
…薙切の部屋ってどこなんだ?
それじゃ一人で歩いて帰るのもつらいだろ。
付き人も…今はいないみてえだし。
ほら、教えてくれよ、お嬢様?
…どうせ他の奴らはまだ課題の真っ最中だろうから見られる心配もないって。
悩んでる間に終わらせて通る奴がいるかもなー…?
(その場に屈んで背中を向けおぶさりな、とジェスチャーする)
(今回ばかりは責任を感じているのか、有無を言わさずといった表情で)
【おうよ。で、薙切はそろそろ時間なんだっけ?】
【ここでもいいし薙切のレスでもいいから、今日はそろそろ終わらせる準備しとくか】

26 :
>>25
【ちょっと眠気がきつくて続きを書けそうにないから、ここで凍結をお願いするわ】
【次の予定なんだけど、私は平日なら大抵21時〜24時で時間が取れるのだけど】
【幸平くんの都合はどうかしら?】

27 :
>>26
【俺も夜の時間は21時からほとんど取れると思うぜ】
【今夜続けてでも大丈夫だ。薙切はいつがいい?】

28 :
>>27
【じゃあ連日になるけど月曜21時からで良いかしら?】
【幸平くんに早く会いたいし………って今のは聞かなかったことにして!】
【もし変更等があれば伝言板で連絡するわ】
【今日は遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。これからも宜しく頼むわね】
【それじゃ、また明日会いましょう。お休みなさい】
【私からはこれでスレをお返しするわ】

29 :
>>28
【勿論いいぜ。また今夜にってことだな】
【はいはいこちらこそ。無理しないで今日は寝とけよ】
【またすぐに会えるんだからな。今日のところはおやすみ】
【俺からも返しておくよ。ありがとう】

30 :
【連日になっちまうけど今日も薙切と使わせてもらうなー】

31 :
【幸平くんとスレをお借りします】
【昨夜の続きのレスがまだ出来てないから、もうしばらく待ってもらえるかしら】

32 :
>>25
(鼻歌を聞かれてた事を示唆する言動にかぁぁあっと赤くなり)
(ムキになって言い返すと真実味が増しそうだったので、)
(にやつく彼をキツク睨みつけることで溜飲を下げる)
…だ、大丈夫だからっ!
1人でも歩けるから………〜〜〜〜っっ!!!
(やせ我慢をするように足を踏ん張って立つものの)
(手を借りてないと一人で立っているのも難しいくらいにジンジンと痛みが増す)
(一刻も早く手を離したいのに離す事のできない状況に屈辱そうな表情を浮かべ)
…君に借りを作るのはイヤだけど、非常事態だから仕方ないわ。
(彼の言うことも尤もで反論のしようがなく、自分に言い聞かすように呟く)
(自分のこんな失態を誰かの目に触れさせたくはない)
(課題を終える生徒が増える前に自室へ戻るためにも今頼れるのは彼しかいない)
…変なところ触らないでよっ!失礼します…部屋へは道案内するから。
(恐る恐る遠慮がちに幸平の肩に手を置くと身体を預けるように背中におぶさり)
(なるべく胸が背中に触れないようにすると不安定な体勢となってしまい)
ちょ、ちょっと…ちゃんと支えてよ!
【お待たせしました。今夜もよろしくね】

33 :
ガラコ

34 :
>>32
嘘つけ。そんなふらついてるクセに。
ぶつかった俺が言うことじゃねえけど……。
そうそう。非常事態は素直になった方がいいぜ。
ってか、いつも一緒の付き人みたいなの、どうしたんだ……。
へいへーい。って言っても、触るなってのも難しい注文だな。
……んーと、この辺でいいか。
(おぶさってきたえりなを持ち上げようとすると)
(どうしてもお尻の方を抱えそうになるので)
(太股の辺りを探り当てて、まあここで妥協してもらおうと力を込める)
じゃっ、道案内はよろしくな。
……いや、俺はちゃんと支えてるんだけどな。
もっとこう……前に体重かけないと落っこちるぞ?
手、前の方に被せてもいいからよ。
モタモタしてると余計に時間食っちまうぞー。
(どうも重心が後ろに寄っている感じがして不安定な格好になり)
(歩き始める前にもう一度足を持ち上げるようにして、ちゃんとくっつくように言い聞かせ)
(しっかりとした足取りで廊下を歩き始めて)
【おう、よろしくな。時間は昨日と同じぐらいって考えていいか?】

35 :
>>34
あの子は…所用で別行動してるの、君が気にするようなことじゃないわ。
(まさか自分がトランプをしたいが為にフロントまで使いに寄越した事を言うはずもなく)
(しれっとした顔で言葉を濁して話題を逸らそうとし)
……うぅ……幸平くんなんかに…
この借りは必ず返すから…覚えてなさいよっ!
(浴衣を着用しているのでおぶさるには裾が大きく開き)
(必然的に太ももが露わになり、)
(そんな無様な格好を誰でも無い幸平創真に晒す事は、屈辱以外の何物でもない)
(赤い顔をしながらも彼を頼るしか術はなく大人しくおんぶされ)
分かってるわよっ!
変なことしたり、考えたら許さないんだから…!
早く行ってくれる…!まずは突き当りまでまっすぐで右に曲がる!
(時間が掛かれば掛かるほどに人目につくリスクは高まる)
(嫌々ながらも真っ赤になり、彼の首にきゅっと腕を回し)
(大き目の胸を背中に押し当てるような形になるが背に腹は代えられず)
(幸平の耳元で急かすように声を荒げる)
【時間はとりあえず1時を目安にしてくれると助かるわ】
【何かあれば幸平くんも遠慮なく言ってね】

36 :
>>35
いや……別に貸しだなんて思っちゃいないんだけどな。
薙切がそう言うんだったら、覚えておくわ。
何してもらおうかねー……。
(スカートやズボンの類ではないので肌が直接触れてしまうが)
(これも不可抗力だろうとあまり気にしないようにして)
変なことなんてしてないだろ。
考えてねえって!そうやって指摘されると逆効果だってわかんねーかなぁ……。
へいへい、お嬢様。あそこを右、だな。
そんな大声で言わなくても聞こえてるよ。
……なんか強引な客に捕まったタクシーの運転手みたいだなこれ。
しかし……。
(耳元で急かされるとだんだんと歩みを早くしていく)
(特にやましい事を考えていたしていたわけでもなかった……のだが)
(考えるな、と言われたせいで背中に当たる膨らみの感覚を余計に意識してしまい)
(さっさと帰した方がいいなと下手に逆らう事もなく、部屋まで一直線に向かっていく)
【おう、わかった。時間前でも眠くなったら言ってくれよ】

37 :
>>36
私にできないことは無いんだから…
君の足りない頭で考えておくことねっ!
(口ではブーブー文句を垂れながらも大人しく負ぶさり)
(よくよく考えてみれば男の子とこんなに近くで触れ合ったり)
(気安く話しかけてくるのは彼くらいだな…と考える)
(自分よりも広い背中、細そうに見えて意外としっかりしている体つきや)
(触れ合う背中から伝わる体温はどこか居心地の良いもので)
(そんな事を考えてしまう自分に気付いて首を振って、ありえないと一蹴する)
ちょっとっ!…幸平くんのバカっ!余計なことは考えない!
タクシーならタクシーらしくもっと振動が無いように運びなさいよっ!
そこで左……ん、…そこの部屋。
鍵はこの中にあるから…はい、これで開けてくれる?
(いつしか速度が速まり、人目に付く前に自室のドアの前へと無事たどり着き)
(巾着からルームキーを取り出すと、幸平の目の前に差し出し、開けるのを促す)
【ええ、心遣いありがとう。長考してしまってレスが遅くて悪いわね】

38 :
>>37
おー……これはまた大きく出たな。
ホントに良いのか?そんな安請け合いしちまって。
まあ考えておくか。色々な……色々。
(ちらっと後ろを向いてにやりと挑発的な笑みを浮かべ)
(実の所は何も思いついていなかったが、散々酷い扱いを受けたお返しぐらいはしてやろうと)
(敢えて何も告げずに含みを持たせて)
……あーわかった、わかったから!暴れないで少しじっとしててくれよ。
人の背中にいる時ぐらいちょっと落ち着けっての。
余計に揺れが激しくなるだけだぞ
ん、ここでいいのか?
へー……特別扱いされてるわけじゃあないんだな。
……あ、ここで降ろすわけにもいかないよな?
じゃ、ちょっとお邪魔しまーす……っと。
(お嬢様に相応しい特別な部屋……というわけでもなく)
(流石にそこの所は平等な学園か、とどこか安心して)
(手渡された鍵で部屋の入り口を開けて、中に足を踏み入れていった)
【そう?俺も変わんない……いや、たまに俺の方が遅いぐらいじゃねーか?】
【あんまりそこは気にしなくていいと思うぜ。俺も結構長くなったり、遅くなったりするし】
【それと補足。普通の部屋っぽく書いちまったけど、中は全然普通じゃないってオチでもいいから】
【あまりそこの所も気にしないでおいてくれ】

39 :
>>38
…私を誰だと思ってるの?薙切えりなよ?
私の辞書に不可能なんてあり得ないわ。
(売り言葉にに買い言葉と言った風でハッと鼻で笑うが)
(こちらを振り返って見せる笑みは後悔させるに十分で)
(内心では不味い事を言ったかもしれないと自責の念に駆られる)
当然でしょ、学園総帥の孫だからって特別扱いは受けてないわ。
君達と同じ内装よ、まぁ…幸平くんには不釣り合いかもしれないけどね。
悪いけど、そこまで運んでくれるかしら?
(部屋の中まで入ると、豪華な調度品の一つとしての大きなベッドがあり)
(とんとんと肩を叩いてベッドを指差し)
それで君の任務は終了よ。…と言いたい所だけど、今出て行ったら、
課題を済ませた他の生徒と鉢合わせる可能性もあるわね。
私の部屋から出てきたなんて所を目撃されて変な噂が立つのは避けたいから
時間を見計らって出て行ってもらえるかしら?
【幸平くんのレスを待つ時間も楽しみだから苦にならないわ】
【お互い気にしないって事にしましょうか】
【ええ、その辺りは臨機応変でお願いします】

40 :
>>39
まあそうだよな……って、こんなでかいベッド他の部屋にあったっけ?
まあ……いいか。おう。それぐらいならお安い御用だ。
とりあえず座るか寝るかして休んでも直らなかったら、ちゃんと診てもらえよ。
ほい……足元、気をつけてな。
……誰かに見つかる前に戻れてよかったな?
人を呼ぶよりこっちのほうが正解だったろ。
(ベッドの近くに屈んで背を向けて薙切を降ろしてやって)
(軽く肩をまわして、一仕事終えたと晴れ晴れとした表情になって)
じゃっ、そういうことで、お大事にな!俺はこれからゆっくり風呂に……へ?
はぁ?ちょっ、待て待て。そんな話はここに来るまで一言も聞いてないぞ。
いや……確かにぼちぼち課題の終わった奴はいるだろうけど。
あの、俺の疲れを癒せる自由時間はー……?
(先に課題を終えて今日の疲れを取れると思ったら、とんだ事態に巻き込まれた事に気付く)
(この二人だけの空間で一緒にいろ、と言われればゆったり寛ぐなど不可能に思えて)
見計らうって言っても……これからどんどん人通り増えるだけぜ。
友達の部屋に遊びにいく奴とか、風呂に入る奴とかで。
その間二人で何するんだよ。トランプも花札も手持ちにないぞ……。
【薙切がそうなら俺もそうなんだよ】
【よし、確認終わり。あとは時間までよろしくな】

41 :
>>40
ええ、不本意だけど君のお蔭で何とか部屋までは戻れたわ。
…ここは素直に感謝しておく、ありがとう。
け、けどっ!今日の事を誰かに言ったりしたら承知しないわよ?
(ふんわりと柔らかなベッドに降ろされ、裾が乱れた浴衣を素早く直し)
(礼儀は弁えて頭を下げるが、すぐに目を細めて念を押し)
仕方ないでしょ、君は噂が立っても困らないかもしれないけど
私 は 困 る の !
お風呂はちゃんと部屋にもついてるから、そっちで済ませない。
(あくまでも自分本位な考えは崩さずにお嬢様然とした立ち振る舞いで)
(幸平の言動を一刀両断してしまう)
…私はそんなトランプも花札もUNOもしたりしませんっ!
(とは言うものの、やはり二人だけでの密室空間)
(することもなければ、気まずいだけで時間は流れていく)
(本来ならば自分だってお付きの彼女と楽しく喋ったり、カードゲームする予定だった)
(幸平のその時間を奪ってしまったのも自分の不注意が招いたもので)
(それでも彼は何だかんだ言いつつも責めたり、怒ったりはせず自分に付き合ってくれている)
(毛嫌いしていた彼をほんの少しばかり見直して)
……その、今まで…悪かったわね。
―――色々と…。
(何に対して謝っているのか、今日の事、入学試験での事なのか)
(聞こえるか聞こえないかの声量でぽつりと漏らし)

42 :
>>41
さあ……どうしようかね。なんか全然信用されてないみたいだしなー……?
なんてな。言わねえよ。人に言い触らすような趣味とかないし。
つーか、結構疑り深いんだな。
(珍しく礼を言われたと思えばこの余計な一言)
(言われっぱなしも癪なので負けじと応戦して)
そうか。有名人は大変だな。って……俺も人の事言えなかったわ。
……ああ、これ以上ここで敵を増やす事ないな。仕方ないから大人しくしとこ……。
ちぇっ、つれない奴だな。どっちにしろ持ってなきゃできねえけど……。
(仕方なくその場に胡坐をかいて座り込む)
(暇つぶしの道具も全て自分の部屋に置いてあるため、すぐ手持ち無沙汰になり)
(だからと言って会話が弾むはずもなく気まずい空気が流れ出して)
(これならずっとあの課題を受けている方が、まだ体を動かしているだけ楽かもしれない)
──へっ!え?今なんてった……んん?
悪かった、って……思い当たる事が多すぎてどれかわかんねんだけど。
ま……今の言葉はしっかり俺の胸の内にしまっとくか。
なんだ、薙切にも素直なとこあるじゃん……安心したぜ。
ああでも、今度俺の料理を食った時は……「美味い」ってちゃんと言ってもらうからなっ。
(沈黙を打ち破ったのはおおよそ予想もつかなかった言葉で思わず聞き返してしまい)
(別に心の底から嫌がっていたわけじゃない、と微笑みかけて)

43 :
>>42
(何とも言えない空気が流れていたが)
(自身が漏らした一言によって部屋に素っ頓狂な声が響き)
ちょ、うるさいっ!
もう言わない!二度も言わない!
(つい漏らしてしまった事が自分らしくもなく)
(幸平の声を遮るかのように自身の耳に手を当てて、聞こえない!と言った風になり)
(つい立ち上がろうとするが、足の痛みが勝り)
〜〜〜〜〜っ!!
(痛みに顔を歪めて、薄ら涙目になりながらもベッドに座り直す)
…幸平くんの料理を食べる機会があればね。
まぁ、そんな機会中々無いでしょうけど。
(優しく笑う彼の表情を見ているとドキッと鼓動が速まり)
(なぜか頬が僅かに赤くなるのを自覚し、熱を冷ますかのように手で顔を扇ぎながら憎まれ口を叩き)
(とにかく話題を逸らそうと気になっていた事を問いかけようと)
そんなことより…幸平くんは水戸郁魅や田所恵、彼女たちと仲が良さそうにしてるのを
よく見かけるんだけど…どう言う関係なのかしら?
………!
(これでは自分がいかにも幸平創真の事を気にしているかのような質問になっており)
(話題を逸らしたつもりが墓穴を掘ってしまったのに気付き)
(ここで何か言えば更にとんでもないことを口にしそうで、目がグルグルと回りそうになり)
(頭の中はパニックでいっぱいいっぱいになっている)

44 :
ぞろ目

45 :
【薙切、予定の時間よりちょっと早いんだけど今日はここまでにしてくれないか】
【俺の番で凍結って事で】
【次の予定なんだけど、明日は大丈夫か?】

46 :
>>45
【ええ、そろそろ時間だから丁度いいわ】
【明日って火曜のことかしら?】
【私は火曜、水曜共に空いてるから大丈夫だけど】

47 :
>>46
【今日もお疲れさん。俺もどっちも空いてる】
【連日になってもいいならまた今日の夜に待ち合わせるけど、薙切はそれでいいか?】

48 :
>>47
【君と会うのも楽しみだから、火曜の夜に待ち合わせでお願いしようかしら】
【もし連日で疲れが出たら水曜への変更も可能だから】
【何かあれば伝言板でね。時間は今日と同じくらいで宜しくお願いします】
【それじゃお休みなさい。ゆっくり体を休めてちょうだい】
【スレをお返しします】

49 :
【寝落ちスル前に俺も落ちておくぜ】
【おやすみだ、薙切。また明日な!】

50 :
【スレを借ります】

51 :
【スレをお借りします】

52 :
>>51
どうも、まずは呼びかけに立候補してくれてありがとう。
で…募集としては競泳水着でお願いしたけど、セイバーもスーツが嫌いじゃないなら
プールサイドまで移る前に我慢出来ずに立ったまま…なんてのも
かなり興味が湧いて来てしまうんだけど、セイバーはどちらがいいかな。

53 :
>>52
礼には及びません。気が赴いたまでですから。
あえて露出の少ないスーツというのも一興ではあるかもしれませんが
ここは初志貫徹を通して水着姿でお願い致します。
スーツで事に及ぶには面ど…もとい、不都合も多くありそうなので。

54 :
【うが、こんなタイミングで規制に遭うなんて】
【別端末からだとロールまではきついから】
【避難所の好きに使うスレBタイプまで移動出来ないかな】

55 :
【なんと、少し心配していましたが、大事ないようでなによりです】
【致し方ないでしょう、そちらに移動しますね】

56 :
【淡島 世理 ◆qTWFwql5zYをイジ愛でるためにお借りします】
今日も楽しく…イジ愛でますので、よろしくお願いしますね。
希望なり呟きなり、何かあったらその都度言ってください。
ロールの中でも【】の中でもかまいませんから。

57 :
【愛しい室長にイジ愛でて頂くためにお借りする!】
>>56
室長っ!
(着いた途端に気が緩み、室長の腕の中くたっと身を寄せて)
今日は時間をずらして頂いたこと、申し訳ありませんでした。
加えて、お会いできる時間が短く……っ、くう、すみません。
室長成分が足りませんっ、くうう……!
ですが、今日という日にできうる限り、室長成分を補給させていただきますっ。
はい、呟きはそのつど……、お互いに。

58 :
>>57
お疲れでしたか…?
それとも、焦らされて待ちきれなかった…感じですね。
(寄せられる身体を抱きとめて、裸の背中から腰を労わるように撫でて)
謝る必要はないですし、謝罪の言葉に使うより唇はこうやって使った方が…
(謝罪の言葉を唇で塞ぎ、吐息を合わせるように唇に隙間を開けて)
淡島君の準備が良いなら、続きを投下しましょうか?

59 :
>>58
え、ええ、何やらうずうずと……、っと、はっ!?いえっ、
疼いたなどとそんなはしたないっ……
っふ、っふあ……っ!?
(大分焦れていたらしく背や腰を撫でられただけで声を洩らし)
っと、っふ、ちゅ……っ、っふ、しつ、ん、ちゅ、ちゅっ……
(不意打ちに唇を盗まれ瞳を見開くも、直ぐにうっとりした顔つきで互いの呼吸が)
(洩れる間も惜しみ、私からも口づけをして)
は、はい、お願いしますっ、このまま待っていますので!

60 :
>>10
見なくてもはっきりわかりますよ、淡島君を。
締め付けてきて、それにこれは……
(胸を押し潰すように抱きしめたまま、下は見ずに瞳を見つめたまま)
(自分のものを包み込む膣内の動きに気持ち良さそうに目を細めて)
(達したばかりなのを襞の動きからも感じ取ると、気づいたことを目で訴えて)
次はもっと上手く……ですか、期待させてもらいますが。
(健気な姿に感心もするが、赤くなる姿に悪戯心も湧き上がり)
それなら我慢を覚える必要がありそうですね。
感じ易いのはいいことですが……イってばかりでは動けないでしょう?
(身体を強く抱きしめたまま、腰だけをゆったりと左右にくねらせると)
(圧迫された乳房の中に乳首が埋まり、身体が動くたびに擦れて引っ張られ)
(膣内と胸に同時に刺激を送りながら見つめる瞳には意地の悪い笑みが浮かんでいて)
こうして入れれたのですから、叱る必要はないでしょう?
最初から上手く出来るより、初々しくて良いかと思いますが。
初めてなのが実感できて……私としては嬉しいですしね。
これから私だけのものに馴染ませていく実感があって……
(優しい言葉を口にしながら、身体は別の動きをみせて深く貫き責めるように)
(膣内を抉じ開けながら奥へと進み、子宮にぐりぐりっと押し付けられて)
(竿の部分が揺れるたびに膣口を擦り恥毛を掠め、内にも外にも刺激を送る)
まずはこの痛み……この硬さに馴染んでもらわないと。
それとも……お仕置きを理由に、叱って欲しいだけかもしれませんけど。
(本心を見透かそうとするように見つめると、手を握ったまま身体を後ろに倒して横になり)
(腰の上に跨る姿を見上げると、ようやく自分のものが嵌った下腹部を眺めて)
(握った手は離さないまま腰をゆっくり浮かせては、落とすように腰を引いてを繰り返し)
(身体を支える手段もないまま達したばかりの肉体を自分の上で躍らせる)

61 :
>>59
そんな可愛らしい反応をされると……こっちでもイジ愛でたくなってしまいますね。
はしたない姿も私だけが見ていると思えば……
(腰から尻のラインに沿って指を滑らせて、股の間をくすぐるように指先が動く)
(唇を重ねたまま顔の角度を何度も変えて、唇を擦り付けるようなキスをして)
待たせないように用意していましたよ。
我慢していた分は遠慮なく、存分に、思うまま…はしたない姿を見せてください。
【こちらでも…と思わないこともありませんが、後はロールに集中した方がいい…ですね】

62 :
>>60
っふあ、っは……、ど、どうしてっ……っ?
(一人で達してしまったことを打ち明けても彼は驚くことなく、寧ろ知っていたという)
(私は瞳を一瞬見開き首をかしげた。が、下からゆらゆらと腰を揺らし、私の狭い中を摩擦する彼の顔は)
(確かな快感を浮かべていて、私は余裕のないなかほっと安堵の笑みを浮かべ)
っは、は、す、すみません、ついつい我慢が足らずにっ
(が、つまりのところ悪戯に叱られるので私の頬は、先にイってしまった罪悪感と感じやすい身体への)
(恥ずかしさにより赤く染まってしまって。何度戯れられても拙い私は、彼の一挙一動に反応してしまう)
っふあ、ひあっ……!
(処女を失くして日も浅く、まだまだ狭い中ではあったが雄の緩い動きに私は下腹が熱を増し)
(感じ始めていたことを悟られぬよう唇を噛んで堪えてみたが、ひしゃげきった乳房の先端が)
(彼の腰の動きにつれ、潰され、擦られると気持ちがよく、身体は素直に反応し雄を咥えた膣が、きゅ、きゅっと強く締まってしまう)
お、お叱りは覚悟の上でしたがっ……
ですが、わ、私はっ。し、叱られるのを望んだわけではっ……!
(幼い少女をあやすかのように優しい声色と柔らかい物言い。が、その下で、雄は次第に激しく私の中を犯しにかかる)
―――っふ、くううっ、っふああっ、しつちょ……っ、っふ、ふかいっ!!
っひあっ……っ、そ、そこはっ、っふあ、そのようにっ、ぐりぐりとっ、突き上げられてはっ、っふあ!
(一気に突き上げられて、雄の先端が子宮を迫りあげれば、私はくぐもった声で啼き)
(繋いだ手にもぎゅっと縋るような力がこもってしまい、雄を咥えぎちぎちに肥大した膣口からは蜜が吹き出て)
いえっ、ですから……っ、そんなっ、し、叱ってほしいなどとっ
(探るような瞳に私は堪え切れず、ふいっと視線を逸らしてしまうも体勢がかわり、室長が横になることで)
(本来なら私本意の騎乗位のはずが――)
っふあ!?室長っ……っ、っふあ、ひあっ、そのようにじっと見られてはっ、は、はずかしい……っ
で、ですがっ……、み、見てほしいっ……
わ、私はっ、う、上手く動けてっ、っひあ!?し、室長っ、っふあ、ひゃん……!
(肥大した膣穴が雄を咥え込み蜜を吹きだしている様子が彼の視界にも映ることになって)
(羞恥と裏腹に魅せつけたいという欲望にもおされて、あやふやに口走りながら私は自らも腰を揺らそうとsるも)
(元々慣れていない上に繋いだ手に邪魔をされて、下から緩々と突き上げられるだけの私は)
(それさえ快感で、淫らな声をあげながら大きな乳房をたぷたぷと跳ねさせていた)
【それでは今日も宜しくお願いします、室長!>>61にはこの後でお返ししますっ】

63 :
>>61
か、かわいらしいっ、くうっ……
う、うれしいです(ぼそっ
こ、このような姿も貴方にだけ……っ、っふ、あっ……!
室長の手は何とも悪戯な、ん、っふ……っちゅっ
(太股の間をくすぐられて私は膝を震わせながら、彼の影に顔を覆われるたび)
(幾度もキスをして、次第に濃厚なものをねだるように私の唇はうっすらと緩み)
ありがとうございます、室長っ
ですが……っ、はしたない姿はっ、は、恥ずかしいっ
(意識したのか、室長の手を挟んで太股がぎゅっと閉じていく)
【ええ、こちらでも、そ、そのっ、軽くちゅっちゅいちゃいちゃは構いませんが!】

64 :
>>62
どうして気づいたか、疑問に思っているようですね。
でも簡単なことですよ、こうして繋がっていればなおさら……
淡島君の表情も声も、身体も全てが示していますから。
(見開かれた瞳をまっすぐに見つめ、その視線を達したばかりの身体に下ろして)
(本人に自覚はなくとも雄弁に語る身体の反応に目をやって)
ここは特に…淡島君もわかるでしょう?
触れ合ったところから私がどう感じているか…それと同じことですよ。
(下腹部をに軽く手を押し付けて、膣内の隙間を狭めると)
(硬く大きくなっているものと襞が密着して、かすかな震えもはっきりと伝えて)
意識を集中してみてください。自分が喜んで奮えているのを。
はっきりわかるはずですよ。隠しようもなく求めているのだと……
(自分の身体に意識を向けさせ、それでより感じさせようと)
(慣れない相手の意識を導いて、手解きを加えて教えていき羞恥心まで煽っていく)
それなら何を望んでいますか…?
こうして強く突き上げられるのも望んではいない?
違っているなら止めますが……どうやらそうではないようですしね。
(子宮を突き上げ解きほぐすように亀頭を擦り付け、時折り強く押し付けて存在感を示して)
(くねくねと左右に動かすことで、溢れ出る愛液が零れ出るように締め付けてくる膣口を広げみせる)
きつくしがみついてくるのに、涎を垂らしているようですよ。
(自分でも気づいているだろうことを口に出して教え、水音が響くように小さくだが素早く混ぜる)
見て欲しいなら、教えてください。どこに視線を注がれたいか……
大きく揺れるその胸ですか?
それとも私のものを咥えて、喜びの涙を流す……ここ?
(手を繋いでいれば隠すことも出来ず、淫らに揺れる乳房を晒したまま)
(腰の突き上げも大きくなれば、淫らな姿だけでなく音も響きだしてきて)
(下腹部を内側から刺激して持ち上げてくるものの姿も大きく動くのがわかってくる)

65 :
>>63
誰にも見せてはいけませんよ。
普段はクールな姿のまま…ツンドラ女で。
私の手にだけ溶かされてください。
(股の間に手を入れて、持ち上げるように身体を浮かさせて)
(手のひらの上に跨るようにさせながら、不安定な身体を引き寄せる)
恥ずかしいなら目を閉じて…キスに集中してみましょうか。
(視覚を塞ぐことで別の感覚を敏感にさせながらキスを続けて)
(緩んだ唇の隙間をぬって舌を入れると、つつきながら存在を知らせる)
【そう言われると…これはこれで続けてしまいますからね】

66 :
ぞろ目

67 :
>>54
っふあ、ひあ、しつちょうっ、っくうう、き、きついっ、さ、裂けてしまうっっ、あなたの手がっ、
そ、そんなところにっっ、ひゃふ!?
(彼の手のひらが私の下腹を押し、膨らみきった男の象徴がただでさえ狭い女の中で詰まる)
(私自身にもはっきりとわかる窮屈さ、脈打つ雄に応えて震える柔壁)
(裂けてしまうと口走るほどの挿入感だが、室長に導かれるまま意識を繋がりに集中させれば)
(こくこくと悟ったように頷き返し、私は狭くキツイ女の中でさえ、雄を充分に摩擦し、扱く柔軟性があることを身をもって知る)
っは、ふあ、はい、室長っ、わたしのなかが……っ
ひくひくと震えていて……あなたの、あなたのに絡みついてる……っ
(彼の男の部分が私の中に挿っているのだと強く感じさせられることで、私の中は蠢き)
(さらなる蜜を浴びせ、そしてきゅーっと締まって熱い抱擁を雄に贈った)
い、いや、やめてはいやっ……
っと、おわかりになっているのですか、っふ、くうううん……っ
(子宮をぐりぐりと押し上げられる感触と、肉竿が膣壁を削ぐような感触。どちらも目覚めてしまえば快感で)
(痛みを口にすることも減ってくれば私の中はじわじわと雄を抱きこみ、溢れる蜜に滑りを増させて)
(故意に大きな動きで結合部分を強調するよう見せられると、落とした私の視線にも肥大した膣口に)
(蜜で濡れ、赤黒く光る雄が出入りしている様子が見え、が、大きすぎる乳房の揺れが視界を阻んで)
よ、よだれっ……
み、見えませんつ、し、しつちょ……っ、んっふ!
(繋いで自由の利かない手、が、多少は動かせる両肘で私は跳ねる乳房を制そうともがく)
(そうすることで事故的に擦れてしまう乳首への刺激に、私は切ない声を吐きながら)
いえ、む、胸ではなくっ……
そ、そこ……っ、そこです……っ!っひあ、あ!しつちょ……っ、は、はげしっ……
し、しつちょう……っ、あ、あなたからっ、激しくっ、突かれているっ、わ、わたしのアソコですっ、っふ、っふ!
(それもつかの間、下から激しく突き上げられて私の腕は再び伸びる。乳房は勢いを増して豪快に弾み)
(尖った先端が痛々しいほどに主張していて、が、私が見てほしいのはそこではないと左右に首を振りつつ)
(雄を咥えた膣口がより彼の目に映るよう、私は背を反らし腰を突き出してみる。ぐちゅぐちゅと泡立つ音をさせながら)
(肥大した膣穴が雄を滑らせて、私の薄い腹部が露になれば中を貫く彼自身の形が皮膚にうっすらと浮かんでいて)


68 :
>>65
つ、ツンドラ!?どこでそんなことをお聴きになったのですか!?
え、ええ……私はもう、あなたの前では、で、でれでれっ、ですしっ。
と、とろとろ、でしょうか?ど、どろどろっ?と、溶かされているのだから。
ですが……室長っ、私が溶けてもフリーザーに入れて……
何度でも再生して頂けますか?そして何度も、あ、愛してくださいっ、溶かして。
っふああっ!?
(はにかんだ様子で言っていれば、定位置になりつつある室長の手の上という椅子に預かり)
(不安定な分秘所への刺激が強く、少しでも腰をずらせば彼の手のひらで擦れて)
(ショーツの中では、きゅっと膣口が締まって反応し始めていて)
え、ええ……キスを、ん、ちゅむ、ちゅ……、ん、はむっ……ん、
(室長の舌を迎え入れるため、私はそれを唇に扱きながら咥内へと誘い込み)
(舌先同士をくすぐり、絡め始める。深いキスに移行していくにつれ、不安定な体位は崩れ)
(私は室長の手にお尻を載せたまま、ミニスカから覗く太股を、生脚を惜しげもなく割って、彼の腰に絡み付ける)
【貴方の負担にならなければっ!今日は時間も短いですし、少しでもお傍にっ】

69 :
>>67
馴染むには経験が浅いようですが、それもじきに……
毎日のように経験を積むか、指で慣らした方がいいか。
どちらが良いと思いますか…?
(手を当てたまま肉棒を動かすことで、襞に擦り付けながら動きを伝え)
(裂けそうになる大きさを意識と膣内に刻みながら、動きで存在を誇示して)
(膣口に手を伸ばすと肉棒の嵌ったままの入口に指を這わせ、浅く指を入れてみせ)
(どちらが良いか尋ねながら、膣内は肉簿を擦り付け刺激し)
(膣外は指が這いまわり、割れ目から秘芽にかけてを撫で擦っていく)
見えないなら音で…教えましょうか?
キスで唇が、唾液で濡れたとき以上ですから。
音を聞くだけでもきっと、想像できるのではないですか?
(胸が邪魔して見えないと聞くと、動きをわざと大きくしていき胸を揺らして)
(視覚の代わりに聴覚へと訴えるように、大きくした動きで膣内をかき混ぜ)
(愛液をかき出すように動きながら、いやらしい水音を響かせていく)
アソコと言うと……この辺ですか?
ちょうどいま、突いているのはここですからね……
(亀頭がぶつかっている子宮を外から、腹の上から指で示すと視線でも示し)
(内側からも亀頭で突くと、指し示すようにこつこつとつつく)
胸も見ていたいと思いますけど、暴れすぎるのは問題ですね。
(握った手を解き乳房を握ると片方だけを固定して、左右の乳房が乱れる姿も見上げ)
(暴れるからだの動きが逆に手を伝って乳房を揺らすようにもなって刺激を与えることになる)
淡島君も後で見ましょう。
私のものを咥え込んで、淡島君のがどうなっているか。
魅力的な姿ですよ。まさに咥え込んでいるのだと、一目でわかる姿ですから…
(うっすらと膨らむ下腹部を撫でると、傍にあった端末を手に取りその姿を写して)
(シャッターの音とフラッシュが何度も部屋の中で響く)

70 :
>>68
情報源は……秘密です。
他にも聞いていることはありますけどね。
おっぱい女…だったりと。
(その名の由来となった胸元を見下ろして、谷間に視線を投げ落とす)
確かに溶けているようですね……すでに。
(股の間で手を蠢かせ、下着を押し込むように秘部をなぞり)
溶けた姿もいいですけれど、時には凍ったままの姿。
普段の淡島君を愛してみるのも良いですね。
仕事中の皆の前で、気づかれないよう手を出して……
(その時のことを想像しながら抱き合えば、腰のものが硬くなっていくのが服越しにわかり)
(貪るように口付けを交わすと、舌は淫らに絡まって唾液の音が頭に響く)
(キスに意識を集中しながらも手は動き続け、短いスカートは完全にめくられ)
(乱れた胸元も楽にさせようと上着を肌蹴けシャツを解き、下着を露わにさせていく)
【淡島君が大丈夫なら、私は問題ないですよ】
【いつも以上に淡島君を感じられて、淡島君で頭がいっぱいになるようです】

71 :
>>69
ゆ、指とはっ……!?わ、わたしのでしょうかっ、お、おなっ、いえっっ
自慰は禁止のはずっ……
そ、それとも室長の指っ、そ、それとも……、ま、毎日このようなっ、せ、性行為をっ!?
(身体を下からゆさゆさと揺さ振られ、震え、上ずった声で問い返すも、頬は益々上気して)
(ねだるように細めた瞳から、提案のどれもが選びがたく、すべてを欲している様子が丸わかりで)
っひああっ、しつちょ……っ、ゆ、指がっ、っは、ひあああっ、そ、そこは、らめ、だめええっ!
(指は――彼のそれだったと、雄を咥えた膣口に浅くだがねじ込まれ、蜜に濡れた指先で秘核を撫でられることで知り)
(先ほど達したばかりで、膨らみきっていたクリトリスへの刺激に私の肌は泡立ち、身体もぶるぶると激しく震え)
(膣はきゅうきゅうに締まって反応をみせる)
い、いやっ、ぐ、ぐちゅぐちゅと……っ、ぐちゅぐちゅ、は、恥ずかしい音がっ、しつちょ、しつちょうっ……!?
(彼の腰の動きが激しくなれば、乳房が跳ねる肉のぶつかる音に加え、蜜を飛び散らせながら)
(私の奥深くを貫く雄が奏でる性交の音が響き渡る。耳をふさぐことも手の自由を奪われている今は敵わずに)
(無論、イヤイヤと首をふりながらも卑猥な音に聴覚は侵されていて、言葉とは裏腹に胎内から滴る蜜が)
(私の昂奮を隠さず伝え、視覚も聴覚も、そして淫らな言葉攻めにも私の身体は火照り、疼いて)
(雄を扱く膣壁も絶えず収縮して反応している。うっすらと盛り上がった下腹部、その内側には彼の猛ったモノが)
(自由になった私の片腕、私は彼の手のひらの中緩々と擦られる乳首への刺激に親指を噛んで堪え)
っは、ふあ、ふか、ひゃう、しつちょう……っ
あなたのが、あなたのが……そこにっ、っは、ふああっ、挿ってるっ、はいってるの……ぉ!
(私は噛んでいた親指を抜いて、その手で私の腹部をさわさわと撫で擦り、中で蠢く雄の感触を確かめる)
(快感も増せば次第に淫らな言葉も発しながら、私は蕩ける瞳に下方で横たわる彼を見ていた。が――
っふ!?し、しつちょうっ!?な、なにを……っ、ひあ、ま、まぶしいっ!?
ひああ!?
(一瞬何が起こったのかわからずに、私は間抜けた顔を曝す。チカチカと私のはしたなく乱れきった顔に光をさす)
(それの正体が、カメラのフラッシュだとようやく気づいた時にはもう遅かった)
い、や、やぁ、だ、だめっ、しつちょ……ふあっ、ひああっ、と、とらないでっ、撮らないでぇえ!!
(思わず片手に顔を覆うも、もう既に数枚は撮られただろう。私は私の羞恥の姿を早くも想像し、かぁっと耳たぶまで真っ赤にして)
(が、その下では繋がった部分がよりいっそうの締まりを見せ、撮影されていることでさらに感じてしまっていると)
(身体で白状するかのように、子宮をぐい押しする亀頭に新たな蜜が迸り、浴びせていた)
【イヤイヤ=でも感じちゃうっ、ですので……っ(かぁあ】

72 :
>>70
お、おっぱい女っ、な、なんという!?
あ、貴方もそうのようにおもわれているのですかっ!?
(胸元に視線を感じれば隠したくなるも、魅入られたようにそれが出来ず)
っふあ、ん……っ、ですが……
こ、凍ったままというのも難しいかもしれませんっ……
熱でもあるのですか?と、訊かれそうで。っと。っつ、っふ……室長っ!?
あ、あなたも……、こ、昂奮をっ、ん、か、硬い……っ、こ、ここが、欲しいっ
(秘所を弄られながらの抱擁に彼の股間も膨らんでくるのを感じて、私は身体を押し付け)
(その硬さにうっとりと瞳を細めながら、すりすりと肌を寄せて)
っちゅ、む、ちゅる、っは、ちゅ、う……っ、ちゅ、ちゅ……くっ、
(珍しく大胆に、欲しいと口にした通り私は、彼の腰に絡めた片脚を上下に揺らしショーツ越しの割れ目や)
(太股の際などで彼の股間を刺激し、制服の上着が解かれ黒いブラが覗けば、粗いレース仕立てのカップから)
(うっすらと乳首の色が見え隠れしていて)
【私は無論、大丈夫ですっ。室長成分をたっぷり吸収させていただいていますので!】

73 :
>>71
駄目……だけではわかりませんよ?
どういう意味で駄目なのか……本当は良いのに恥ずかしがっているだけか。
淡島君は思った以上に恥ずかしがり屋なようですからね。
(膣口を肉棒と指が同時に刺激し、指で広げた入口を男のものが出入りする)
(刺激すれば刺激するほど膣内の締まりは増してきて)
(指を入れる余地はないと感じると、その標的を秘芽へと移す)
ここも見せてもらいましょうか。
淡島君の隠された秘密の場所……自分で見たり弄ったりしました?
(包皮をむくように秘芽を扱くと敏感な突起を外気と視線に晒させて)
(掠めるように表面を撫でると、優しく手で風を送るようにする)
ここは少しお喋りですね。隠しようもなく泣いていますよ。
この音を聞くだけで何もかも、わかってしまう…そう思いませんか?
(何がわかる言及はせず、言及しないことで足りない部分を想像させて)
それに気持ちも昂ぶってきて、身体も熱を持ってきて…
何より自分で動いているの……わかっていますか?
(散々ぐちゃぐちゃにかき混ぜていた膣内の動きをぴたっと止めると、襞の動きだけが意識されて)
(収縮し男のものに抱きつく様子もはっきりと意識に上ってくる)
そうですよ、いまはここ…淡島君の子宮、そのすぐの場所。
(指を絡めながら二人で一緒に下腹部を撫で、意識に染み込ませるように語り掛け)
(外から撫でる指先を亀頭で押し返すように膣壁を内側から押す)
淡島君が受け入れるなら、子宮の中まで……入りそうでしょ?
いまさら撮らないでと言われても…もう手遅れだと思いませんか?
既に何枚も撮っていますし……さっきより感じているのでは?
(撮るのをためる気配はなく、むしろ何度も撮り続け)
(顔を隠す手をかいくぐり真っ赤な顔まで撮影すると、撮影しながら腰を動かす)
(今まで以上に激しく突き上げ身体を大きく揺らし、身体を隠す余裕を奪うと)
(見せ付けるように端末を動かし、繋がった部分にも近づけて触れそうな位置でも撮る)
【逃がす気はありませんから…大丈夫(?)ですよ】
【時間的にはここまで…ですかね】
【私は>>72への返事を続けて書きますが…】

74 :
>>73
ええ、私のレスが遅いのでロールはここまでで宜しいでしょうか?
ミニ?プチ?ロールの方はもうしばらく。
余裕をもって17時半くらいまでは大丈夫ですので、次回の話をしながら、でも。
私は来週は日曜日になってしまうのですが。
11時から、リミットはありません。今週末のオフの代わりに来週と再来週、平日に一日ずつ。
オフがありますが、そこでは室長がお厳しいとおもいますので……

75 :
>>72
どう思っているかは……内緒です。
(情報源と同様に黙秘するが、視線は胸に集中していて)
(気になる部位であるのは否定できないようで)
(わざと身体を揺らして、乳房が揺れるさまを見下ろしている)
もし聞かれたらどうします?
なんと言って誤魔化すか、それとも正直に言いますか?
(自分がいま興奮していることを隠そうともせず、股間を押し付けながら問い掛けて)
(体勢を整えるふりをしながら、腰と腰を密着させてこすりつけるように小さく動かす)
欲しくても今は我慢…ですよ。指ぐらいなら良いですけれど。
(ショーツ越しの割れ目の上に指を宛がい、こすり付けながら下着をずらして)
(割れ目に直に指を触れながら、露わになったブラの上にも指を置き)
(レースの生地を乳首に擦り付け、垣間見える乳首に息を吹きかける)
【意地悪成分や焦らし成分が多めな気もしますけど】
【私もたっぷり吸収させてもらっています】

76 :
>>74
ミニ?プチ?も徐々にその長さを…といった感じですが。
これはお互い気をつけないと…
無理をしているのでなければ、無理に抑える必要はないかと思いますけが。
来週はそれでは日曜の11時からにしましょう。
私はリミットなしとはいきませんので、18時過ぎまでといったところでしょうか。
少し間を開けて、20時から2時間程度なら大丈夫ですけど。
平日は…すみません。オフもしばらくは厳しそうです。
その分、週末は確保できていますから…その時にたっぷりと。

77 :
>>75
な、ないしょ……っ、くう、い、意地悪なっ……
そのようにじっと見つめられているというのにっ……
っは、っふ、っは……!
(問いの答えは返ってこずにもどかしく、が、熱いまなざしを胸元に一心に感じて)
(あふれそうな上乳が故意に揺らされ、無意識に寄せる両腕が谷間を一層深くして)
な、なんと言って……っ、い、いえっ!
嘘をつくのは好みませんが、ま、まさか!室長室でっ、もしくは別の場所でもっっ
貴方とこんなにっ、いやらなことをっ、乱れているところを見られたら!
し、正直にはとても言えませんっ、私は指を噛んで堪えるしかっ……っは!?
(私自身も淫らな情事を公共の場で、それを想像し下腹部を熱くし始めていた)
がまん、がまんですか、ですが……っ、あなたのはこんなにも硬く張り詰めてっ、くう。
ひあっ……、ん、っふ……!
(猛った男の象徴を密着した肌に感じながら、私はそろそろと手を伸ばし撫で擦ってみる)
(甘えたような、ねだるような顔つきで見上げながらも下着越しに割れ目を触られては途端に)
(女の顔になり、甘い吐息を逃がしながら自らも腰を前後に揺すり、秘所を彼の指に、下半身に擦り付けて)
は、ひゃうん……、っは、っは、きもち、きもちいっ……
おっぱいが……っ、っふあ、ん……!
(膣口から次第に割れ目まで濡らし始めて、ざらりとした生地が乳首に食い込めば堪らず声を上げ)
(ぎっと腰を突き出しながら、もっととせがむ)
おっぱい女……、なのでしょう?ですから……
おっぱい女をイジメてくださいっ、ん、ん……っ

78 :
>>76
そうですね、ふふ。待ち時間に所要を、たとえば食事ですとかリフレッシュメントとか。
そんな時間も必要でしょうから、プチロは控えめにしておきますか?
今日は特別でした。時間が短かったので……
ですが、禁止というのではなく、お互いに気分のときはプチロをしましょう。
ええ、リミットは室長に合わせます、と言えば良かったですね。
私も24時間というわけにはいきません、っふ……ですから、お気になさらず。
今日のように落ちる時間に急かされることはないと、そういう意味でしたが、とりあえずは18時を目処に。
休憩を挟んでというのは当日の気分で決めませんか?
ええ、平日お忙しいのはわかっているので大丈夫です。
では来週日曜日11時に。はい、たっぷり……イジ愛でてくださいっ……

79 :
>>77
誰かに見せつけたい気もしますけど…
あの淡島君が私の前で溶ける姿、誰が想像できるでしょうね。
いきなりは恥ずかしいでしょうから…
鍵を閉めた部屋の中で、誰もいない真夜中の外で…
そんな場所でしてみませんか?
(自分も我慢しているのだからと主張するように、硬い股間を押し付けたまま)
(指は探るように膣口をまさぐり、割れ目に指を押し付け擦る)
(ずらしたショーツから指を入れ、膣口に指先を引っ掛けると震わせて)
おっぱい女らしく…ですか?
それならこれで、イジメて、イジ愛でてあげますね。
(肌蹴た胸元から手を入れるとブラごと乳房を引きずり出して)
(指を食い込ませながらブラをずらすと、乳首に吸い付き歯を立てる)
はしたないおっぱいをもっと淫らに、歯形をつけて赤くして…痕を残してあげますよ。
この歯型を見て次の時まで、妄想で自分を慰められるように。
(歯を立てて乳房を頬張り、強く吸うとキスマークも残して)
【すみません。急な電話で…送れました】

80 :
>>78
控え目となると焦らし成分が多くなりそうですが、それはそれで。
これからは軽くいちゃいちゃしたくなった時にでもしましょうか。
次回は18時を目処に考えて、その時の状態で判断しましょう。
長丁場の時は体調のこともありますしね。
臨機応変でいいと思います。
まずは日曜の11時に合流、それを決めておけば良いでしょう。

81 :
>>79
室長のお茶室で……、貴方も私も着崩した和服で。
貴方のデスクの下で。
そして皆の目がいつ向くともわからない職務中に。
ああ、そんなこと想像しただけでっ、は、恥ずかしいっ……!
(言葉で誘導されて私はつらつらと願望をまくしたてる。恥ずかしいと言いながら顔は恍惚とやけに赤く)
真夜中の公園のベンチで、女子トイレの広い洗面台の上で、裏路地でっっ
(↑止まらないらしい)
室長、ん、っふあ、こんなにも膨れ上がって、硬くて、雄々しくてっ
わ、わたし、私っ……ぐちゅぐちゅになってしまいますっ……
(彼の股間をささやかに手のひらで慰めるよう上下に撫でさすって、同時に私の股の間をしっとり濡らしていく)
っひあ、っふ、ふるふるっ……!?
っは、しつちょ……、つ、ついて、突いてください……っ
っは、ひああっ、ん、ん……!あ、あっ……!
お、おっぱいをイジメてっ、イジメてぇ……、っは、ん、っは、ん、しつちょ……ふあ!
あ、あなたのおっぱいだという、ま、マークを……っ
マーキングをしてぇ……!
(ショーツのクロッチから忍び込んできた指が濡れた膣口を焦らすように振るわせ、私はお尻を落として深い挿入をねだり)
(ブラのカップから?がれた乳房は彼の手の中卑猥に変形し、しこりかけの乳首を吸われながら)
(私は快感にぶるぶると身体を震わせる。歯型がつくほどに強い吸引に乳首がきゅうっと硬く萎んで勃ちあがる)
【一応〆ようと思いながら、全然でした。中途半端ですみません。電話はお気になさらず】
>>80
【このプチロに意外にもか、感じてしまいました。その、きゅんきゅんっと(かぁあ】
【ですから、また強請るかもしれませんっ、っふ……。はい、予定はそれで。私の時間が押してきたので今日はこれで】
【申し訳ありませんがお先に失礼します、室長っ!】
(正面からぎゅっと抱きつき、蕩ける瞳で見上げた後唇を奪って。そのまましばらく口づけを交わしながら)
(お約束に大きな乳房をむにゅむにゅと彼の胸板に押し付け。名残惜しげに唇も、密着した身体も解放し)
【今日もお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした室長。ゆっくり休まれてください】
【私からはお返ししておく。感謝を】

82 :
>>81
(願望を、妄想を垂れ流すように口にするさまを眺め)
(エスカレートしていく発言に、秘められた本性と素質を覗き見て)
いいですね…全部、淡島君の想像を現実のものにしましょうか。
(恍惚とした表情の邪魔をしないよう、耳元に唇を寄せると優しく囁いて)
全部ですよ、全部……時間がかかっても、全て。
(股間同士を密着させて、お互いに触れ合う手も押し付けあって)
(相手の股間を刺激しながら、自分の股間も刺激するような体勢で)
(突いてと言われると指ではなく、舌で乳首を突きだして)
誰が見てもわかるよう、誰かのものだとわかるよう、はっきり残しておきますからね。
(乳首を舐め、しゃぶりつくと唇で丸く赤い輪を刻みつけ)
(押し付けた歯の先を乳首に擦り付けるようにして痕を刻むと身体を離し、刻んだマークの確認をする)
【一応、私の分の〆です】
【本ロールではハードに、プチロではいちゃいちゃといったところでしょうか】
【どちらか一方だけより妄想を刺激されて良いかもしれませんね】
【強請りたくなった時はいつでも……イジ愛でますから】
(口付けを交わしながら、そっと唇の表面を舐め)
(押し付けてくる胸の感触を味わうように、目を閉じながら意識を集中させる)
【淡島君の方こそ忙しいところお疲れさま。ありがとうございました】
【ゆっくり休んで、明日も身体に気をつけてくださいね】
【スレをお返しします。ありがとう】

83 :
【スレをお借りします】

84 :
【スレをお借りします】

85 :
あらためてよろしくお願いします。
アナル調教は最初からの希望とのことですが
エッチ自体も始めてな感じにしますか?
それとも普通のエッチはしててアナルは軽く愛撫するくらいだったのが本格的に
とかそんな感じでしょうか?
こちらは何歳ぐらいがいいですか?

86 :
>>85
よろしくお願いします
エッチ自体はそうですね、可能なら初めてからがいいですね
前処女でアナル調教とかやりたいシチュなので
ただ、普通のエッチじゃ物足りなくてというのでもいいので
そちらの考えも含めて決めたいですね
キャラは版権とオリどちらがいいのでしょう?
年齢は若い方が好みですね、ロリくらいいってもいいですし

87 :
>>86
では初めてのエッチから処女のままアナル調教というシチュでお願いします。
キャラは版権でもオリでもどちらも視野に入れてますが
版権になると、そちらにもそういう関係でも不自然でないような同作品キャラを演じていただきたいかな……と思います。
自分も割りとロリっぽいキャラ好きなのでそれは平気ですよ。
どういうタイプのキャラが好きとか具体的に希望される作品とかありますか?

88 :
>>87
希望を聞いてくださりありがとうございます
こちらも同作品キャラですか
そうですねぇ…ローゼンとか僕は友達が少ないなんて好きですね
ご存知でしょうか?

89 :
>>88
ローゼンはそこそこ。
でもやるとしたら原作設定じゃなくてキャラの容姿と名前と口調だけ借りた女の子って感じですよね?
こちらが一番好きなのは蒼の子ですけど、そちらは誰が好きですか?

90 :
>>89
そうなりますね
人間になった設定とかでもいいですけど
こちらはジュンになりますね
真紅が一番ですが、蒼星石も好きなので
そこはお任せします

91 :
>>90
こちらも真紅も好きなので真紅でやりますよ。
でもそれだと相手はジュンより「やらない夫」がいいとか思ったり
……ダメ?

92 :
>>91
うーん、ちょっとあれですね…
それならオリキャラ同士がいいですね

93 :
>>92
無茶振りですみませんw
ではこちら真紅(っぽい女の子)のままそちらオリでお願いします。
こちらが10代前半でそちらは20代ぐらいを希望しますがよろしいでしょうか?
設定は恋心を抱かれているのを良いことに令嬢を密かに調教する教育係の執事とか
そんなのが思い浮かびましたが、そちらに希望やお考えがあったらお聞かせください。

94 :
>>93
こちらはオリで大丈夫ですか
まぁジュンっぽい見た目な男でお願いします
年齢はそのくらいでお願いします
設定の方もそれが楽しそうですね
無知な令嬢にあれやこれや嘘を教えて
アナルセックスの良さを教え込むという風にしてみたいですね
NGは何がありますか?

95 :
>>94
えっと、最初の希望で言ったとおり
「お尻に抵抗があるのだけれど、相手のために差し出す」
という点を重視したいので嘘を教えられてというよりは
全てを理解した上で恥じらいながら調教を受けたいです。
(騙されたフリ……みたいなのはあるかもしれないですが)
良さを教え込まれるというのもどちらかと言えば
苦しんだり恥ずかしがったりが中心になりますね。
こちらの性格というか態度ですけど、真紅らしく高慢な感じだけど
実際は言われるがまま……という感じですかね。
アナルプレイを中心ということで、この打ち合わせどおりの流れでしたら
特にNGになりそうなものは無いとは思いますが
他に希望されているプレイとか逆にそちらのNGがあったらお教えください。

96 :
>>95
それなら自分の性癖を告白して
お嬢様の肛門を開発したいと言ってしまうくらいがいいでしょうかね
広げられて苦しんだり
舐められて恥かしがったり
そういうのを楽しむようにしましょうか
口調だけは強気で傲慢でいいですが
実際は従順に動いてもらった方が薦めやすいですよね
希望するプレイですけど、中を綺麗にするために浣腸とかはいいですか?
結構執拗にやってみたい気もしますね
そのくらいでしょうか
拡張は程ほどまでというところですかね

97 :
>>96
そうですね、先にこちらが異性として好きなことを告白したら
そちらからはそのように告げられ受け入れざるを得なくなるか
……あるいは、建前上はあくまで「お仕置き」として
裸にされてお尻を責められるとかでもいいです。
浣腸も好きなので大丈夫です。いっぱいしてください。
そちらもスカは大丈夫ということでしょうか
(自分は出したものそのものにはあまり興味はありませんが)
拡張はとりあえずはペニスが飲み込めるまでが目標でしょうか?

98 :
>>97
お仕置きですか、それはそれでありですね
ただ執事がお仕置きとなると
どういう口実にしましょうね
調教中は裸じゃないと駄目でしょうか
浣腸は好きですし、スカも大丈夫ですよ
排泄物もこちらが食べるのは…やってみたい気もしますし
食べ物を無理やり突っ込んで食べて見せるとかもしてみたいですね
アナルセックスを目標にするならそこまででしょうね
それ以上やって言いというならもっともっと広げてみたいですね

99 :
ごめんなさい。
ちょっと趣味が食い違ってる感があるようです。
今回は縁がなかったということで
申し訳ありませんがお断りさせていただきます。
お時間取らせてすみませんでした。

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