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2013年07月レズ・百合萌え123: CLAYMORE(クレイモア)百合専用スレ 5 (475) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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CLAYMORE(クレイモア)百合専用スレ 5


1 :2008/07/13 〜 最終レス :2013/06/02
CLAYMOREの百合専用スレです
前スレ
CLAYMORE(クレイモア)百合専用スレ4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1193576971/
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            / .∧ .__       '"´  _´_ ヾ. .ヽ .! !,. -- 、    ! このスレには自演荒しがいます
            ///,'ア'('ヽ      ,;:彳示ヽ_ Y ! | |,./`ヽY   '.,
.              ,'/,.' }ヽ'"      '丶ゝ,、'`  l .|,.ィ ; ト ) } ,'   .ト、_\
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3 :
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         ,l -、    '' _,, 、_ ヽ .| |       _
        /| __,,    '/'ゞソー'' | | i |  | | ,/_   生きろ職人
        /`{ィチ'          | | | |  | イ/'   お前がこうして生きている事こそが
       / ./           | .| | |  | i{ ) レ  百合スレが存在していたという
       / |ヽ `        l ,イ | |  | |ヾ''/   たったひとつの証なのだから・・・
      //. |  、_,  __     .l l | .| |  | | /|
      // ∧ ´:::::::.       l l .| .| |  | ト'| |
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     // / ./ lヽ         l l-''| | |  | |::::l |
     // / ./ l 入  .......::::::::l l:::::| | |  | |::::::|. |
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.   // /メ / / |  | |.  .川| |_,-| | |. | | :.:.:.: |
  // / レ' / |  | ,リ_,、_l 7 /  .| | |  | |:.:.:.:.:.: l
  // / /  / 「|_,,!ィ'''} |;';レ /:.  | | |  | |:.:.:.:.:.:.: l
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 / / ./ / |:.:レ'´||;/ /t'´| :.:.| | |  | |;:;:/

4 :
748 :名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 07:45:22 ID:eMJn+1b0
エロSSどころか、二次作品を書くのも初めての新参者です。
今日、三時間半ほどかけて完成させましたテレサ×イレーネSSを投下させていただきます。
☆テレサ×イレーネSS 「杵臼の交わり」
 夜更け。
 私は、スタフの地に座する組織本部に滞在していた。
 理由は、単純なものである。私が直接手を下したローズマリーの後釜を務める、新NO2が決まったので、生面の席を設けられたのだ。
 私たち組織に務める戦士達は、お互いの顔など、任務で一緒になるまで知る機会は、殆どない。
 しかし、組織の決まりの中に、「NO1とNO2の戦士は、お互いの事を知悉しておくべく、生面の席を設ける必要がある」というのが奨励されているのだ。
 どうやら昔、組織の誤謬で、NO2の大過によってNO1が覚醒、離反するという惨事が起こったらしい。
 前車の轍を踏ませないよう、組織の頂点に立つ二人には、お互いの理解と、協力を求めることになったのだ。
 といっても、前NO2ローズマリーのように、結局は戦士の内面など探れるものではないというのが、私の意見だ。
 ウマが合わなければ、どう努力したところでどうしようもないし、そもそも……
 どんなに強力な妖魔やら覚醒者やらがこようが、私の手にかかれば剣がなくとも倒せるほど容易い。
 しかし、組織を楯突いて席を拒むのも、良くないことだとは知っていた。
 組織の秘密を知ってから、私の行動は実に慎重になったものだった。
 情けないとは思うが、一人でどうこう出来そうな問題ではない。
「……テレサ、何を考えている?」
 少し離れた所で起立している黒服が言った。
「別に……というか、そのイレーネとかいうのはまだ来ないのか?」
「ああ……なんといっても今日昇進が決まったからな。
 なんでも、三体の覚醒者を目に見えぬ斬撃であっという間に仕留めたらしい。それが昇進の決め手になった」
「目に見えぬ斬撃ね……」
 嘘くさい。
 とは思っても、口に出すことはなかった。
 今までにも、やれ雨の様な突きだとか、やれ波動をはなつ戦士だとかがいたりしたが、所詮は私の足元にも及ばないやつらだった。
どうせ今度のNO2も、大した事がないに違いない――

5 :
申し訳ない、仕事に間に合わず、全て貼れない可能性があります

「お、ようやく来たか、イレーネ」
 部屋に通された、脱色しきった白い長髪の戦士を一目見るなり、私は言葉を失ってしまった。
 相手を見透かすような鋭い三白眼、かつて存在した亜種族が持っていた尖った耳、男とさえ見紛うような、精悍な面差し。
 私は間違いなく、その戦士――イレーネに、心を奪われていた。
 しかし、それを表に出すほどまぬけな私ではない。
「私はイレーネ。片腕を覚醒させ、無数の斬撃を繰り出す「高速剣」の使い手だ。
 お前の噂は聞いている。妖力を絶ち、相手の動きを先読みして剣を振るう、組織の歴史の中でもトップクラスの実力者だと……」
「ああ。イレーネだっけ? そんなに固くならないでいい。
 私は、戦士との関係には無頓着だけど、瞞着したりすることはないから、安心して欲しいね」
 私のこの発言に、となりの黒服が顔をしかめた。
「いくらお前がトップだとて、あまり軽口は叩かないでもらいたいものだ……
 が、確かにそうだな。イレーネ、そこは深慮することはない」
「承知した」
「……で、なんか既にお互いのことは知ってるみたいだし、私はそろそろ失礼してもいいか? 
 私も任務のあとで、疲れが溜まってるんだ」
 私の言葉が意外だったのか、二人は、少しの間固まって沈黙してしまった。
「……おまえにしては珍しいな。まあいい、テレサはともかく、イレーネはまともな戦士だからな。
 生面は終わりとする」
 黒服の失礼な言い様よりも、この生面のいい加減さに、私は呆れた。
 だが、今の私にはそんなことを思考する余裕もなく、逃げるようにとっととその場を退出した――


6 :
「……っくそが」
 組織本部を出て、そこから一里ほど離れた砂塵が舞う荒野の遺跡跡で、私は岩壁に拳を叩きつけていた。
 夜更けだが、このスタフの地は非常に鮮やかな月光に照らされ、この遺跡跡も淡い光に包まれていた。
「駄目だ。もう、限界だ。早く出て来い……早く、早く!」
 私は、イレーネに情欲を覚えてしまっていた。
 あの中世的な顔立ちに、かつての恋人の面影を見てしまったのだ。
 それだけではなく、彼と以来、私は満足がいく行為に及べたことがない。
 半妖になってからも、組織に洩れないよう、人間の男を犯すこともあったが……
 彼らは、すぐに壊れてしまう。
 それでも、性欲は一応満たされていたので、我慢はしていた。
 しかし……彼女を一目見て、私の理性は何処かへ飛んでしまったらしい。
「出てきたか……」
 イレーネの妖気を察知した私は、醜い笑みを貼り付けた。
 今の私の顔は、普段の、余裕の微笑を浮かべた表情とは、似ても似つかないものだろう。
 額には汗を滲ませ、半開きになった口からは、食いしばった歯がのぞく。
 彼女の妖気は、確かにNO2に相応しい強大さを持っている。
 しかし残念ながら、私の前では赤子同然だろう。
 時々、私も自身の強さに畏怖を覚える。
 だが、今はその強さに感謝するほかない。
 だんだんと、イレーネの妖気が近づいてくる……こちらに。
 彼女は、新たな任務を受けて出てきたのだと思う。
 なぜこちらに接近してくるのかは知れないが、私の気配を感じているのは、まず間違いない。
 私は、待つことにした。
 何となく、この遺跡跡まで足を運んでくると思ったからだ。
 そして――その推測は当たっていた。
 彼女がここに辿り着くまで、あと五町(約五百メートル)もない。


7 :
「っふ……くくくくく……」
 嬌笑とも冷笑ともいえない、邪な笑声が、闇に落ちている遺跡跡に響き渡る。
 欲火にあおられていた私は、どす黒く強大な妖気を、全身から発し始めた。
「どうしたテレサ!? 何があった!?」
 遺跡跡に足を踏み入れていたイレーネは、精悍な顔に驚愕の色を塗り、立ち尽くす――間もなかった。
 私が、隼の如き疾さで、彼女の身体を拘束したからだ。
「……テ、テレサ……?」
「イレーネ、悪い。私の肉欲を満たすのを手伝ってくれ……お互いのことを知るためにもな」
 既に私は、台詞の中途でイレーネの肩当を外しつつ、胸のファスナーを下ろしていた。
 彼女は、三白眼を見開きながら、全身を震わせている。
「……な、ぜ……」
 イレーネが、口をパクパクさせながらなにか呟こうとしているが、私は意に介さない。
 肩から服を下ろし、やや控えめな双丘が露になる。
 と、私の動きが止まった。イレーネの頬に、涙が伝っている。
「……やめ、て……くれ。わた、し……あぁっ!」
 言い終わらぬうちに、私は彼女の右胸の先端を、口に含んだ。
 乳首を吸いつつ、右手では左胸を弄繰り回す。

8 :
「はぁっ、んっ……あぁぁあんっ!」
 見かけによらず、彼女は、非常に艶やかに喘いでくれた。
 それもまた、私の獣欲を急き立てる。
 ちゅく、ちゅく、と淫猥な音を響かせ、私はイレーネの乳首に舌を這わせた。
「……ふっ……くぅっ、あ……はぁああっ――!」
 迫りくる悦楽の波に、彼女は手で双眸を隠しつつ、全身を弓なりに仰け反らせる。
「素直になりな。なにも我慢することなんてないさ……」
「なぜ、っぁん……っく、わた、し……うっ、あぁ……」
 私は一度口を離し、そんな彼女の痴態を、微笑を浮かべながら見つめた。
「過去に何があったか知らないけど……」
「――っ!!?」
 私の台詞に、イレーネは瞳を大きく見開かせた。
 やはり、彼女は過去に性的に苦い経験があり、それがトラウマになっているのだと私は推察した。
「……大丈夫さ。私ならあんたを気持ちよくさせられる。安心して、身を任せてほしいな……」
 言下に、ひきつった彼女の顔から下腹部へと視線をおとし、手早くターセット(腰当て)を外す。
 そして、服の股間部にあるファスナーを降ろした。
 ファスナーの狭い穴ごしに、彼女の恥部が露になる。
 潔癖なところがあるのか、完全に剃毛されていた。
「綺麗じゃないか……ちょっとごめんよ」
 あまりにも小さな穴なので、私は穴の両端に手をかけ、ぐいっと広げる。
 これで、拳一つ分は有に入る筈だ。
「テ……テレ、サ……」
「力、抜いてな……刺激がくるよ」
 そういうと、私は彼女の陰部に指を近づけ――

9 :
「ふぁあああんっ!」
 先端部に軽く触れただけだが、彼女は身体を大きくうち震わせ、高い嬌声を上げた。
「……いいじゃない」
 私は、ごくゆっくりと秘所に顔を近づけ、舌を這わせる。
「あぁん! ……はん、あっ、あっ、あぁぁぁんっ……やっ、ああああっ!」
 ぴちゃ、ぴちゃ、とあえて音を立てるように、私は膣内を弄んだ。
「あん……はぅ、くふっ……あっ、あん、はん、あぁ、あんっ」
 イレーネの喘ぎ声も、快楽を愉しむそれに変わっている。
 私は、再び彼女の胸部へ顔を近づけると、右乳首を口に含めつつ右手で秘所をさぐり、左手を彼女の背に回して左乳首をつまむ。
「あぁぁっ! あぁんっ! はぁん! あん、あんっ! やあぁああっ!」
 つきあげるような快感に、彼女の声も自然と大きく、高くなる。
 くちゅっくちゅっくちゅっ……恥部から響くいやらしい水音に、私達はどんどん昂ぶっていった。
「じゃあ、アソコにいこうか……」
 イレーネをせめる手を止め、私は彼女の服を下ろし、全裸にさせた。
 彼女の視線はうつろに、私の顔をとらえている。
 私自身も、非常に手早く服を脱ぎ、同じく一糸纏わぬ姿になった。
 晒した陰部は、既に水気を帯びている。
「イきたいならすぐにイってもいい。私もそのつもりだけど……
 今日は十分に愉しませてもらったから、あんたが先にイったら、私は自分の指でイくことにする」
「……うん」
 彼女は、とても素直に、首肯してくれた。
「じゃ、いくよ……」
 いうなり、私はしゃがみこんで、股を開いた。
 へたり込むようにして、同じく股を開いているイレーネの恥部に、自身の恥部を近づける――


10 :
「「あぁっ!」」
 少し触れ合っただけだが、同時に嬌声が洩れた。
 が、そんなことはお構い無しに、私は秘所を押し付ける。
「ああぁぁぁぁ……ふぁっっ!!?」
 私とイレーネの陰部は、具合良く交わりあった。
 そして、私は悦楽を求め、腰を振るう。
「あんっ! あんっ! はんっ! あぁっ! はぅっ! やぁぁぁっ!!」
「うっ、くっ、ふぅ、くあっ!」
 イレーネの高い声とは対照的に、私の声は低く抑えられている。
 くちゃっくちゃっくちゃっ、と鳴る、秘音。
「……っや!? あぁんっっ!? ダメッ! きちゃう! イく! イっちゃう!」
「っく……はっ、んあっ、はあああっ!」
 私の絶頂はまだだったが、イレーネが限界に近いようなので、貪るように快楽に身を浸した。
「いやっ! あんっ! あんっ! あんっ! はあぁぁぁぁぁあっ!……」
 全身を強く痙攣させ、大きく仰け反りながらイくイレーネ。
「くはっ! あっ! あくっ! ふうっ! うあぁぁぁっ……」
 イレーネの愛液を感じつつ、私もおさえた喘ぎを発しながら、絶頂を迎えた――


11 :
「悪かったな、こんなことにつき合わせて」
 あまり済まなそうにせず、私は謝意を表した。
「いや、寧ろこちらも礼を言いたいくらいだ。おかげで、なにか憑き物が取れた気分になれた」
「ふっ、そうか……」
 私は、瞑目しつつ微笑をうかべた。
「しかし……その、だな……」
 両人差し指を突き合わせつつ、何か言いにくそうに、頬を上気させるイレーネ。
 ……彼女らしくない。
「分かってるよ。組織には黙っといてくれ、だろ?」
 私の言葉に、表情を繕いながら頷くイレーネ。
「言うわけないだろ、そんなこと。私だって、言いたくはないよ」
「……そうか……そうだな」
 納得したように、イレーネは呟いた。
 そして、今度は彼女らしい、毅然たる表情を貼り付けてから、
「また今後、肉欲に苛まれたら、私を頼ってくれていい」
 こんな事を、こともなげに言うイレーネ。
 これが本来の彼女の姿なのだろうが、先刻の痴態からの流れのためか、ひどい違和感を覚えた。
「……おまえ、そんなこといって、ほんとは自分がやりたいだけだろ?」
「むろん、それもある」
 私にとって意外なことに、彼女は無表情を崩さなかった。
「だが、頂点に立つお前が不安定だと、組織も揺らぐだろう。それを鑑みてのことだ」
 彼女は一つ間を空け、優しげな笑みを湛えて、続ける。
「それと……本当に、感謝している。あのような悦楽を、私は初めて愉しんだ。心より、礼を言わせてくれ……本当に、ありがとう」
 ここまでかしこまられると、逆に照れくさくなってくる。
 もとは、私が無理やり犯したようなものなのに。
「こっちこそ礼を言わせてもらうよ。あんたのお陰で、モヤモヤが吹き飛んだ……と、じゃあ悪いけど、私は組織に戻るよ」
 忘れていたわけではないが、黙ってスタフを抜け出してきていたのだ。
「ああ……気をつけてな」
 イレーネの労いの言葉に、私は片手を高くかざして応えた。
 天上には、鮮やかな白光を降り注がせる満月が、私達を祝福するかのように輝いていた――   fin


12 :
いちおう貼れました。
今まで見てきたエロSSを参考に、思いのまま綴ってみましたが、如何でしょうか?
エロシーンはともかく、書き上げたものを見て、
「自分も少しは成長してるんだなあ」
と思えました(だからどうした)。
今度は、明日来れればいいんですが、
いつ来れるか分かりません(最悪月曜になります……)ので、ご了承のほどを……
ではまたっ!

13 :
いつどこでみても神SSは神すぎるな。GJ
今度は攻守交替かチビテレサ、大人クレテレあたりをきぼんしたい

14 :
GJGJ!!
テレイレ…ハァハァ

15 :
おっと・・・
>>1

16 :
>>1


17 :
テレイレ超GJ!
神様、ありがとう。でもこの組み合わせなら逆バージョンでぜひ!
>>13
大人クレア×テレサって新しいなw萌える…ハァハァ

18 :
個人的にはラファ×チビテレサがみたいがこの神には大人クレア×テレサを書いて欲しいな
こういう文章書けるのって羨ましい
ラファ×チビテレサはほのぼのタッチの作家さんなんかが書いたら萌えるな〜

19 :
色々勘違いが多い、エロパロスレ>>748が参上です。
貼るべき板の間違いに続いて、カップリングがorz
詳しくは後書きをどうぞ。

 ☆ラファエラ×ちびクレSS 「敬愛と悦楽」@

 NO1テレサが、昇進して間もないNO2プリシラに討たれた。
 彼女がぬと同時に、プリシラは覚醒し、多くの者の運命を激変させた。
 NO3からNO5までは、プリシラの手によって、その生涯を絶たれた。
 テレサの忘れ形見クレアは、テレサの首を持って、自ら戦士への道を懇願した。
 NO6のエルダが一気にNO1へ昇進するも、それとは別に、密かに次期NO1とNO2の育成がなされていた。
 そしてもう一人、かつてのNO2ラファエラが、NO5として組織に復帰した。
 彼女が最初に任されたのは、クレアの世話係だった……

20 :
 訓練所。
 そこは、スタフの地に座する組織本部から半里ほど離れた、深い山林の中にある。
 訓練生と呼ばれる、戦士の卵達の修行の場だ。
 昼日中の陽光に照らし出された木々が、淡い黄色に染め上げられている。
 今日は、林中の開けた場所で、数十人の戦士が声を揃え、素振りを行っていた。
 黒服が交代で見張る中、多くの者が全身に汗を滲ませ、苦痛を耐えるように歯を食い縛っている。
 東雲から、白日の頃合いである今まで、ずっと剣を振るい続けているのだ。
 人間からしてみれば想像だにしにくいことだが、彼女達にとっては当たり前でなければ、戦士として生きてゆけない。
 そんな中、彼女達の片隅に、彼らはいた。
 隻眼の戦士ラファエラ、グラサンの黒服ルヴル、幼き訓練生クレアである。
 ラファエラとクレアは、組織に入った理由が煩雑であり、特別な扱いを受けることになっていた。
「こいつがクレアだ」
 クレアを伴って来たルヴルが、微かな笑みを口元に湛えながら、ラファエラに向かって言った。
 彼女は、まだ十一歳になったばかり。未成熟の肢体に、組織に支給された、長袖の白レオタードを纏っている。
 既にテレサの血肉を取り込まれていて、半妖の者特有の銀眼を持っていた。
 正確にはクォーターだが……
「ま、あとはちゃんと話した通りにやれ。くれぐれも忘れるなよ」
 ルヴルは手短に話し終えると、踵を返し、足早に組織本部の方へと去ってしまった。

21 :
 ラファエラは、憮然とした表情でクレアを見つめる。クレアがそれに気付き、見つめ返してきた。
 私は子供は苦手なんだが――と思っていると、
「お姉ちゃん、早くわたしをきたえてよ」
 いきなりの発言に、ラファエラはやや驚いたように、右目を見開いた。
「わたし、早くプリシラをさなきゃならないの。テレサの仇をうちたい。だから……」
 込み上げるものがあるのだろう。話すうちに、声はしゃがれていき、顔を歪ませている。
 先ほどいた黒服ルヴルから、大抵の話は聞いている。
 彼女――クレアは、妖魔に虐げられていたところをテレサに救われた。
 ところが、様々なものを与えられ、親同然であったテレサを、理不尽に討たれたのだ。
 悲しいが、この世界において、そのようなことは日常茶飯事である。
 それでもラファエラは、彼女にかつての自分を重ねる部分があった。
 自分のせいで、肉親を失ってしまった……
 形は違えど、自らの手で想い人に報いようとするのが、彼女らが生きる理由であった。
「嬢ちゃん。事を急いても意味はない。出来ることからやっていかなくちゃいけないんだ」
「できること?」
「そうだ。これから暫くは、私の言うとおりにしてほしい」
 言下に、ラファエラは背に帯剣していた二振りの大剣を一つ抜き、土の地面に刺した。
 剣の全長は四尺(約1.2m)ほどで、クレアより少し低いくらいである。
 幼いうえ、クォーターであるクレアは、他の戦士と比較して身体能力に大きな差異を付けられている。
 体力・膂力・敏捷・剣技など、多くの点で半妖の戦士に劣ってしまっている彼女には、基本中の基本を身に付けさせる必要があった。

22 :
「とりあえず、それを持ってみろ」
 クレアは、意志の強い眼差しを向けてコクッと頷き、大剣の柄を両手で握り締めた。
 グッと力を入れ、引き抜く。少々よろめきながらも、姿勢を正し、剣を前に突き出すように構えた。
「一回、振り下ろして見ろ」
 淡々とした口調で言うラファエラ。
 クレアは、引き締まった表情で剣を天にかかげ、一気に振り下ろす。
 剣の軌跡が、傾いた弦月を描いた。
 それは、普通の人間の男が振るう剣速と、大差はなかったが……
 相当な時間が必要だな――
 ラファエラは、心中でそう呟き、クレアの指導を続けた。

23 :
 彼女達の訓練は、非常に淡々と行われた。
 基礎体力をつける素振りに始まり、痛みを堪える忍耐力をつける修行や、恐怖に打ち勝つ精神力を養ったりと……
 その内容は、幼きクレアにはあまりにも凄惨なものであったはずだ。
 が、彼女は終始、表情を崩さないよう努めて、修行していた。
 少なくとも、ラファエラにはそう映ったのだ。
 なにか想うところがあるのか、ラファエラはその訳を訊いてみることにした。
「だって、わたしが苦しんでるところなんてみたら、テレサが悲しむでしょう?」
 クレアの台詞に、ラファエラは何となく事情を察した。
 彼女の想いの強さは認めるところだが、同時に、確固たる自尊心の芽生えを、ラファエラは感じていた。
 他の戦士と違い、クレアには途方もない目標がある。
 一目につくつかないに関わらず、彼女は自分が苦しんでいるなどとは思いたくないし、思われたくもない。
 だがクレアは、内面には強い闘争心をも抱え持っているのだ。
 全てはテレサを慕っての、彼女なりの心構えなのだと思う。
 しかし、もしテレサが今のクレアの姿を見たら――
「皮肉なものだ……」
 ラファエラは憂うように、ポツリと呟いた。

24 :
訓練所での、約半年にも渡る修行は、終わりに近づいていた。
 彼女は、その間に十二歳になり、修行前の孤児のような痩身とは見違えるほど、良い体つきに育っていた。
 黄昏に差し掛かり、訓練所の林中が鮮やかな橙に彩られている。
 人目に晒されない開けた場所で、彼女たちは話し込んでいた。
「クレア、私との訓練は後一つで終わりだ。良かったな」
 素振りを終え、息を切らしているクレアにそう告げた。
「……あと……一つ?」
「そうだ。……それを教えたら、お前は私との日々を記憶から取り除かなければならない」
 いうなり、クレアの顔が哀しみに歪み、ラファエラに抱きついてきた。
「いやだよ、おねえちゃん……わたし、おねえちゃんと一緒にいれば、もっと強くなれる……
 テレサのために、あいつをすことだってできる……だから……」
 クレアは咽びながらも、気丈に言った。
 組織の命は、あくまでも基礎力を身に付けさせること。
 前例のないクォーターであるクレアは、慎重に扱うべきというのが、組織の考えなのだ。
 その為に、ラファエラに与えた支持は――
「クレア、強くなりたいのなら、自らの手で道を開かなければならない。
 大丈夫。お前ほど意志の強い者なら、道を踏み外すことはないだろう……さ、横になってくれ」
 ラファエラは、最後に女の性を直接身体に覚えさせると同時に、記憶を改変するよう、組織に命ぜられていた。
 器用な彼女は、妖気を操る中で、性器を通じて相手の記憶を操作できるようになっている。
 彼女が自慰の最中に、過去の記憶を呼び起こされる感覚を頼りに、数多の戦士を使ってそれを研究し、熟練させた賜物である。
「……おねえちゃん……うん。でも、優しくしてね……」
 頬を上気させながら言うクレアに、ラファエラは無表情で軽く低頭した。
 ――思わせぶりではあるが、クレアはこれから行われる行為について、あまり知識は無い。
 言われるがままに、クレアは柔らかい土の地面に仰向けに横たわり、目を閉じた。
 その姿に、ラファエラは生唾を飲んだ。
 彼女の、あまり知られたくない性癖で、男女問わず子供の身体は好きなのだ。
 特に、今のクレアのような発展途上の肢体は……
「……いくぞ」
 ほんの一言呟くと、ラファエラは身を屈めた――

25 :
神様GJです
出来ればラファならストーリーからいってもチビテレサの方が萌えだったかも
次回作も期待しています!王道のテレクレなんか書いて欲しいな

26 :
今更ですが、エロ成分少なめで申し訳ない

 天に向けられたクレアのあどけないおもてに、かすかに朱が差していた。
 か、かわいい――
 思わず、心の中で呟くラファエラ。
 クレアが瞑目しているのをいいことに、ラファエラは表情を崩し、自身の頬にも赤みを帯びさせている。
 ラファエラは、クレアの側面に跪き、顔を近づけた。
 両掌で、童女の整った輪郭に手を添えると、ピクン、と甘美に反応した。
 そんな彼女を見て微嬌笑を浮かべ、僅かに開いた口元に視線を送った。
 そして、自身も瞑目して、ゆっくりと、互いの唇を重ね合わせた。
「んっ……」
 クレアの、微小な吐息が洩れる。
 ラファエラは高揚たる感覚のままに、顔を押し付け、くねらせながら、童女の小さな口にむしゃぶりついた。
 ちゅく、ちゅく、と複雑に交じり合うキスの猥音が発せられる。
「んっ、むっ……んうぅ……」
 ちょっとした息苦しさと恥ずかしさに、クレアは頭がどうにかなりそうだった。
 舌を入れられ、口内(なか)を探られて……自分が自分じゃなくなるような、そんな感覚だった。
 ふいに、ラファエラは眼を開け、クレアの唇から少し離れた。
 複数の粘糸がひき、水の粒となって、クレアの顎の辺りに落ちる。
 はぁ、はぁ、と息遣いを激しくしながら、クレアも眼を開けてラファエラを見つめた。
「お……おねえちゃん……」
「……」
 二人の瞳には、憂いと虚ろを混ぜ合わせたような、混沌とした感情が映されていた。
 と、クレアは胸部に違和感を覚えた。
 ラファエラの右手が、首元から下腹部にかけてつけられているファスナーを、一気に下ろしたのだ。
 クレアは、組織に支給された長袖の白いレオタード一枚しか身に付けていなかったので、その下は当然裸身である。

27 :
「……な、なに、っあぅ!」
 目にも止まらぬ速さで服をはだけられ、クレアの右胸の小さな突起に舌先が触れる。
 クレアは、戸惑いと混乱に満ちた目で、自分の胸を舐めるラファエラを見つめた。
「おねぇちゃ……ん、あぁっ。なん、か……わたし、ヘンなかん、じ……うぅ……」
 ちゅうぅぅ、と吸い付くような音に、クレアは不快な気持ちが涙となって表れ、目を潤ませた。
 何度となく犯されたことのある彼女だが、記憶が抜け落ちているのか、単純に性知識が乏しいのか……
 どちらにしろ、ラファエラにされている行為の意味を理解していないようだった。
「う……くっ、んんっ……」
 最初は気持ち悪くて仕方なかったようだが、だんだんと慣れてきているらしく、クレアは目を閉ざしつつ隠忍していた。
 まだ未成熟ならば、前戯はここまでにするか――
 ラファエラは、逸る気持ちのままに、右手を幼女の股間へと動かした。
 そして、手早くファスナーをおろす。
 特殊製造されたこのファスナーは、おろしただけで拳一つ分を上回る穴が拡がる仕組みになっていた。
 むろん、用を足しやすくなるためでもあるが……
「ふあぁぁっ!」 
 問答無用で秘所を舐められ、クレアは悲鳴を上げた。
 主に、膣に念入りに舌を入れ、探り、濡らす。
「うぅっ、ぁん、くぅ……いやぁぁ……」
 くちゃ、くちゃ、と繰り返される痴音と、クレアの幼い喘ぎ声に、ラファエラは劣情にあおられるような感覚になった。
 しかし、いつまでもそんな感情に構っているわけにはいかなかった。
 ドン!
 隻眼の戦士の右眼が、金色へと変貌し、全身に紫色のオーラが立ち昇る。
 自分の内に宿る妖力を、一割ほど解放したのだ。
 そして、自身の二本指を口に含んでから、迷うことなくクレアの恥部に挿入した。

28 :
「痛っ!? あぁぅっ!」
 濡らしているとはいえ、未成熟の肢体に勢いよく入れられた二本指は、思いのほか苦痛を伴うようだ。
 ラファエラは、秘所をせめる右手の速度を、徐々に速めてゆく。
「ああぁぁぁっ! やっ! あっ! はぁっ、あはぁぁんっ!!!」
 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、と激しい水音を響かせ、甲高い嬌声と共に、秘所からは愛液を飛び散らせている。
 とうにイっていてもおかしくはないのだが、堪えられるのもラファエラの妖気操作に拠るものだった。
 彼女の記憶――妖魔に犯され……テレサに救われ……人間の男にも犯され……テレサとの安楽な時……そして、テレサの――
 さまざまな記憶の奔流が、ラファエラの脳内に注ぎ込まれてくる。
 彼女がすべきことは……妖魔と、男に犯された記憶を呼び戻し、自分の性知識を植え付けた上で、自分に関する記憶を消去させること。
「あぁっ! はあっ、やぁあっ……あぁぁんっ」
 マズいっ! 性的快楽を味わうのは初めてな上、その時間も長く、意識が飛んでしまう!
 心残りではあったが、ラファエラは首を振って邪心を振り払い、記憶操作を行った。
 金色に染まった右眼を細め、集中力を極限まで高める。
 ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ……クレアの陰部は、もはや水溜りのようになっている。
「くふぅ、んうっ! はぁん……いや――」
 終わった!
 意識が途切れる前に、隻眼の戦士の指が、シャッと抜き放たれた。
「ふあぁぁぁああっ――!!!」
 その瞬間、童女――クレアは、初めての女の悦びに、思うがまま身体を委ねていた――

29 :
 組織本部に帰還したラファエラに、グラサンの黒服――ルヴルのお出迎えがあった。
「どうだ? あいつの身体は愉しめたか?」
 開口一番、下世話な事柄を訊いてくるルヴル。
 だが、ラファエラは表情にも心にも、揺らぎはなかった。
 彼がこのような質問をしてくるのは、見え見えだったからである。
「ああ……心残りは多少あるが、一度でも彼女に触れることができたから、後悔は微塵にもない」
「ふっ……それは良かったな。で、クレアの記憶はしっかり改変できたのか?」
 たまに、本題が後から出てくるのは、この男特有の悪癖である。
「ああ……全く問題ない。なんならお前が試してみるといい」
「ふっ……お前がそこまでいうなら、ちゃんと出来てるんだろうさ。どのみち、クレアは俺の担当だ。すぐに分かること……」
「次の任務はなんだ?」
 ルヴルの言葉を遮り、自分が与えられるべく仕事を問うラファエラ。
 彼女もクレアと同じく、安寧とした時を過ごすことを良しとしない性格だった。
「そう急くな、安心しろ。ルシエラの情報なら、今し方入ったばかりだ」
「! なに!?」
「急くなと言ったろ。情報は、次の任務を終えてからだ」
 ラファエラは身を乗り出しかけたが、ルヴルの言葉を聞いてすぐに落ち着きを取り戻し、無表情で姿勢を正した。
「次の任務はな……」

30 :
 数年後。
 白昼に晒された、廃墟と化した古城の中に、クレアという名の乙女の姿があった。
 以前の長い金髪は、何故か短く揃えられていたが……
「ラファエラ……」
 クレアは、かつて悦楽を教えてくれた者の名を呟いた。
 ラファエラという者の記憶を消されなかったことに、疑念を抱きつつも、彼女は深謝していた。
 彼女と出会い、時を共にしたことで、自分はこうして生きながらえているのかもしれない、と。
「すまねぇな、その髪……自慢の髪じゃなかったのか?」
 クレアの後方から、仲間の戦士の声が掛けられた。
「……特にこだわりはないさ。長くても短くても、私は私だ」
 その言葉は――
 深い報恩の念と、苛烈なる運命に身を投じようとする、女戦士クレアの剛毅な意志に満たされていた――   fin

31 :
 えー、まずはこの組み合わせについてですが、自分の天然が炸裂した勘違いですorz
 エロパロ板の方で「ラファ×ちびクレキボン(そう見えてしまいました)」を見て、
「あれ? ラファエラとクレアって接点あったか?」
 と思いつつ、よくよく考えたらないこともないかなあ、などと思い、書いてしまいました。
 頭が悪いので、ストーリーを考えるのに非常に苦労しましたし、恐らく「?」な点が多いかと思われます。
 カップリングとは関係ありませんが、服に勝手にファスナをつけたところが苦しすぎますねw(何をいまさら) 
 申し訳ないです
 それと、もう一つ。
 自分のような、きわめて不肖な未熟者に多くの賛嘆の言葉をくださり、正直、凄く嬉しかったです。
 ですが、プロを志す身としては、過褒であるとも思ったのです。
 今回書きあがったものを見ても、全く納得がいかない自分がいます。
 「誰も気にしちゃねえよてめえのことなんざ」と思う方もいらっしゃると顧慮する部分もありますが、
 しばらくここには来ません、と明言しておきます。
 本当に申し訳ないと思いますし、自分も「辛いです……」(新井さん風)
 ……いや、ホントに。
 しかし、自分のためにもみなさんのためにも、半端な作品を提供するわけにはいかないと思惟し、俺はより一層精進しようと決意致しました。
 次に来る時には、今と見違えるような、良い文章を書けるようになっていることを祈りつつ……
 ではいつかまたっ!

 といっても、覗きにはきますけど……ね

32 :
おおまた投下されてる。ラファエラとクレアなんてめずらしい

33 :
女神様のうっかりに萌えますた
脳内でラファ×チビテレサに変換するから無問題
プロの卵さんなんだね。どうりで文章に品格があると思った
デビューしたら教えてくださいノシ
忙しいと思うけど気がむいたら短編ガラテレかテレクレをおながいします

34 :
>>31
原作で敢えて語られていないだけかもしれないし
接点はなかった、と断言はできないと思う
マイナーカップルに分類されるかとは思うが設定が個性的で面白かった
ちびクレアの不器用なひたむきさがよく伝わってきた
そして特に関心がなかったラファエラが好きになりそうだw
ありがとう&乙

35 :
神の姿勢に感動した。人格までもが神だよ
現状に満足しない意欲、構成力、言葉の選び方が秀逸すぎる
最近常に斜め下の八木に変わって構成担当してほしいくらいだぜ
クレイモアが小説化されたらぜひ頼むわ
ラファ×クレGJ。ラファ×テレ変換で2度おいしい。天然女神GJ過ぎ
リクしたやつも超GJ
マイナーカプのあとは王道でテレクレとか読んでみたいんだが、来ないとか寂しいこというなよ…
>>33
ガラテレとか新しすぎて萌えるな〜。

36 :
テレイレ神すぎる…
ぜひ攻守逆転で見てみたいもんだ

37 :
天然女神作家さんテラモエス
漏れもガラテレみてみたいな。美形で人気者、何かと共通点が多いのな今まで無かったのが不思議だ

38 :
このスレオワタな

39 :
まだまだ始まったばかりだぜッ☆

40 :
>>39
しっ!見ちゃいけません!
前スレから粘着している例の荒子ちゃんだからスルー汁
捏造カプは好き嫌いがあるかも知らんが、ガラテレ(ORテレガラ)はみてみたいな
どっちも宝塚でいうなら男役トップスターだし、確かに人気を二分するとまで言われるくらいの萌えキャラの競演ってのは激しく萌える
作家さんは名前欄なりにカプ記載するだろうし、嫌ならスルーすればいいのにね

41 :
「これではダメなんだ」と分かっているのに、再びクレイモア百合SSを書いている自分がいました。
オリジナル創作の方のモチベーションがどうにも上がらず……
多分、暫くのあいだここに居つくことになるかもしれません。
ご迷惑でなければ、定期的に作品を投下させてもらうことになるかもしれません。
……「かも」ばっかりですが。
とりあえず、今はテレイレ(攻守交替つまりイレテレ)書いています。
その後はガラテレ、テレクレと書いていく所存です。
が、非常に多忙ですし(自分で言うか)、何せ未熟なので、あまり期待しないで下さい。
それと……自分はきわめて現金なヤツでして……いや、何でもありません

42 :
嵐に遊ばれている「女神様(笑)」とその信者はテレサ萌えスレにお引越しすればいいと思うお!

43 :
>>41
  ∧_∧
  ( ・∀・)  期待してるよ!
  (つ  つミ
  |_|_|_I____
  /////////|
/////////  |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.  |
|..               |

44 :
そんなにテレサが好きならテレサ百合スレを盛り上げればいいのにね

45 :
クレクレばかりで機能してなかったテレサ百合スレだが、供給する『女神』がいるなら住み分けできるな
このままじゃテレサSS以外は総叩きで投下できなくなってしまう
女神作家とやらも良識と常識があるなら理解してほしい

46 :
思ったんだけどさー
なんか流れ的にテレサの話題しかしてないんならこのスレってなくてよくね?
現にテレサ専用スレがあるんだし
他のキャラというかテレサ以外のキャラを語りたい人だってこれじゃ語り辛いと思うよ
なんかこれ言ったらまた例の厨に嵐やらプリ厨やら言われるんだろうなw

>>41
あなたのSS読ませてもらいましたが完成度高くて大変読み応えあったです
ですので出来ればここに投下して頂くよりテレサ専用のスレに投下してもらえると
有難いです
現にテレサ専用スレはSSが投下されずに過疎状態なので盛り上がるかと思います
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1189872898/

47 :
自分はもうあきらめたよ。テレサの話題しかないんだし
次スレでテレサはテレサスレへってのはずしたら?って言ったやつだけど
どうせあいつは居なくならないし
>>42-46
このスレ守りたいんなら。今更じゃなくて
荒らしよりこのスレに来る頻度上げて欲しかったな。
前のスレでテンプレの話になってたときとかさ。
まあ、アレは平日も居るニートみたいだから…難しいんだろうけど

48 :
×テレサの話題しかない→テレサの話題しかできない、テレサ以外は袋叩きでテレサマンセー○
テレサ厨もテレサ作家も空気が読めないから困る。流石にエロパロスレまで突撃した時は笑うしかなかったが
まぁ、そろそろ主様がご降臨あそばすだろうから退散します

49 :
>>48今回の作家さんに罪はないだろ。今までのことわかってないんだし。なんでもかんでも叩くなよ。
厨と同じになるぞ。
こうしてたまに来て一言だけ文句言って消えるだけじゃあんたの嫌いな厨とry
つまりだ、荒らしにめげずにもっと来いっての

50 :
空気読めない点では同罪だけどな
テレサ騒動がおさまって住み分け徹底してくれるならいくらでも投下してやるよ
だから女神作家とやらには期待している。奴らを正しい場所へ導いてくれ

51 :
荒らし擁護ですか。ちょっとROMればわかるもののスレの1も読まなくて無知を理由に無罪ですか
指摘したら厨ですか?う〜んテレサ作家様様だね!

52 :
>>51
なんでもかんでも荒らし援護って…
厨を嫌がりすぎて過敏になってないか?もっと冷静になろうぜ
この人はエロパロも初めてみたいだったから。そこでスレ違いと誘導されて
ここを紹介されたわけだ。普通なら混乱する。厨のせいですべてが憎くなってるみたいだが。
初心者に対してする行動じゃない。
>>46みたいにしてやるべき
俺が一番言いたいのは、そこまで言うならもっとこのスレに来いよと言うこと。
一見さんが見たら、テレサの話題しかないんだから勘違いしてもしようがない。

53 :
わかったよ。テレサ様ご信仰でテレサSSさえ書いてりゃルール無視も無罪放免だ
初心者(笑)と勘違い(苦笑)したやつらが勘違いしたままたのしくテレ様を語ってね
流石にこのスレを守る(大爆笑)ためだけにニートにはなれないわ!
書き込むなら最低レスを読み返すくらいするだろ?厨も痛けりゃ作家も痛いよ

54 :
>>53はぁ、なんかなぁ。なんでそんな考えになるんだ?
初心者の状況をもう少し考えてやれって言ったのだが。
そうやって怒りに任せたレスしてると。スレの状況がますますめためたになっていくわけだ
だいたいこの人はまだテレサのSSは投下してないだろ。
ラファ×クレアは投下したけど
最初のあれは別の奴が貼り付けたんだし。

55 :
続きはテレサで!

56 :
誘導されてもしばらくエロパロに居座ってテレサ信者に喚かせながら自分語りにKYな長文謝罪
こっちはこっちで住み分けできない奴だらけに誘いうけしまくり職人
ま、いいんじゃないですか。良質百合職人さん達がいっぱいですね

57 :
まあ、なんというか……全体的に自分のせいでこんな騒ぎになってるのかと思うと、
自分に対して極めて大きい義憤を覚える。
調子に乗りすぎたと思うし、行動・言動に大いに問題があると鑑みて、黙って作品を貼らせていただく。
極端に言うなれば、作品投下する機械だと認識してもらえると、気持ちが楽かもしれない。
ただ、俺の質問や提案に答えていただけると、非常に助かる。
常に試行錯誤を重ね、以前書いたもの以上になる努力をしなくてはいけない故。
@テレサが入る作品は勝手に一人称(テレサ視点)で書いているが、良いか
 ※ラファ×クレアが三人称(神視点)
A官能シーンを書くのは、このクレイモアSSで初めてだったが、おかしいところはないか
BSSだが、俺が書くものは長すぎたり短すぎたりと感じたりはしないか
Cテレサが入るカプは、全てテレサ専用スレに貼らせていただくという流れで良いか
>>41に記述した通り、現在イレテレを執筆中。
今日の八時までに音沙汰なければ、完成しなかったという認識が妥当……御容赦。
その場合、完成は九割九分明日八時頃となる。


58 :
続きはテレサで!

59 :
職人いてこそのスレ。
投下すると荒れるのはいつものこと。
職人は荒される覚悟で投下して気に食わない奴は華麗にスルーしていい。

60 :
>>57
個人的な意見として
@問題なし
A特には
Bちょうどいい
Cこれはどうなんだろうね。ここに投稿してもらいたいけど
必ず荒されるしな。んー悩んだ挙句、ここでOK。
どっちにしたって荒れるか過疎るかだし。
テレサマンセーレスはスルーってことでお願いしたい。

61 :
もうね、言っても無駄なんだからテレサ厳禁スレ作ろうぜ
構ってちゃん作家もテレサ乞食も日本語が通じないみたいだし

62 :
じゃあここから引っ越せばいいんでないの?
テンプレに某キャラをNGワードにする決まりにすれば。荒らしも活躍できなくなる。
どうしても作中で使いたい場合は伏字で
端から見たら異常な状況だと思うがな。作家も今から全部飲み込むのは大変なんだから
あんまり責めないであげて欲しい。

63 :
飲み込むも何も住み分けろっていうのがそんなに難しいことかね?
責めてるんじゃなくて頼んでるのにまだ続けようとしている神経を疑う
まぁ、まともなテレサファンはもうここにはいないんだろうけどね
信者ごとテレサ様スレに引っ越してくれたらいいだけの話なのに、どうしてここにこだわるのか理解不能
こっちは過疎ってもいいからお願いだから住み分けてください
これだけ言うには理由があるんで初心者か新参か知らんが、それ相当のことがあったんだと察してくれ

64 :
あぁ、神様の正体は荒らしさんだったのね。じゃあ仕方がないな
本当に言っても無駄な相手に無駄な時間を割いて説得しようとした私が悪かった

65 :
>>64それはマジで違うと思うよ。ちょっとKYな初心者な人だと思う。
っていうか、なんでそう思い込めるの?
○○厨乙とか、
そういうのやめようよ…。例の荒らしじゃあるまいし
後さ、住み分けるったって
どうしたってこの荒らしは居なくならないでしょ。どうせ
だったら、厨が居づらいようなスレを作って、そっち移った方がいいじゃないの?
みんなの居る場所が本スレになるんだから

66 :
思い込みじゃねぇよ
1回でもいいからテレサスレに投下した奴いるか?こっちで構ってちゃんばっかで荒らしを呼んで…
こんなに頼んでもどうして移住してくれないの?なにか向こうに投下できない理由あるの?
お願いします。住み分けですよ?分かりますよね?無理ですか?本当にお願いしますよ。

67 :
思い込みじゃないなら、どのへんでわかったのか教えてくれる、いやマジで?
荒らしに理屈を説いても無駄だと思うよ。あぼーんでスルーするしかないんだけどね。


68 :
あと、初心者かもしれないが、名前欄は気をつけようね
投稿前にちゃんと見たほうがいい

69 :
あー。あれは釣りじゃないの?

70 :
追い出されそうになって形成劣性の荒子ちゃんが作戦練って必で粘着しようとしていてワロス
直訳すると居直るからスルーしてねですね、分かります

71 :
>>70
自分のことなら見当違いだよ。自分だって某キャラより他のキャラの話がしたいっての!

72 :
もう失笑ものだが、どっちに投下するかが見物だな。本物かどうか分かるわけだ

73 :
とか言いながらワシの荒らしに構ってるわけだがw

74 :
自分から投下する機械とか言いながら
自分に義憤とか人の意見を気にするとか日本語でおkなのはどういうこっちゃ
前スレとこのスレの様子見て黙って投下しろよ

75 :
テレサはテレサスレにという簡単な日本語もわからないから仕方がない
プログラミングに致命的な欠陥があるんじゃね?
ライブ0すぎのID:HsTD4Rsiみたいなのがいるんじゃ仕方がないのかも知れんが

76 :
向こうでライブゼロについて突っ込んでたの自分なんだけどw

77 :
あ、自分HsTD4Rsiね。
あのライブゼロの荒らしと一緒にされるとは…
自分は、荒らしと作家さんを切り離して考えてるだけだよ。
あれは釣りで本当に初心者さんだったら気の毒じゃん。
前スレ見ただけじゃよくわからんだろうし、と思ってね。
ただ、これ以降もここに投下するようだったらさすがに庇えないよ。

78 :
ライブ0はテレサ狂いだろ。
多分分離独立とか移住しても無駄だと思う。人がいるところに来るから。
証拠にテレサスレはライブ0すら稼動してない。
職人の誘い受けに答えるとすれば
>>57
1好きにしろ
2良ければレスするし悪ければスルーするから聞くな
3好きにしろ
4もう十分ここの現状は分かっただろう。
それでも分からないならもう頭がどうかしているとしか思えない。
いくら初心者でも空気読めなさ過ぎ。
自分の前のレスやエロパロでの議論、エロパロから誘導された前スレテンプレ全く読んでないだろ。

79 :
一応テレサスレにSS投下したようだけど・・・
これで奴らもあっちに行ってくれればなぁ

80 :
あいつら人の居るところに来るから無駄だと思う。
やっぱりテレ○を禁ワード設定をローカルルールにするしか対処がないんじゃないか?
ただクレアの話で、過去の関連どうしても必要なときが困るね。ちらっと出てくるだけでも奴ら騒ぎそう。
具体的な名前はぼかすか、伏字でってことにしたらどうだろうか?

81 :
もう蒸し返すなよ
神がいるからあっちへ流れるだろ。関連性があるのは全部向こうに投下したらいいだろうし
それであっちが栄えてくれるなら万々歳じゃねーか
こっちも過疎らないように頑張るか。作中で意外とモテモテなミリア姉さんとかで何か出来ないかな?
あのキャラなのになぜか受けでしか思い浮かばん

82 :
>>80
ごめんよ。もう引っ張らない
ミリア姉さんなら意外と無いクレアやユマとの絡みが見たいなあ
世話焼き姉さんと末っ子って萌えるんだ。

83 :
職人は大切にしないとね。タバミリだって描いてくれるかもしれなかったのに。

84 :
ミリアとヒルダのラブリーな関係に萌えにそうなのは俺だけか?

特定のキャラに話題が集まるのは良くないと思いつつ、あまり同志がいないので主張させてもらった
ヘレンとデネヴしかり、同期ってなんかいいね
設定はないがノエルとソフィアも同期っぽい
じゃれ合う仲も反発しあうのもいいんだが、ヒルミリの優しい関係がたまらん

85 :
>>84
> 特定のキャラに話題が集まるのは良くないと思いつつ
そうなんだよね…
名前を言ってはならない「あの方」厨のせいで「あの方」大嫌いになったけど
「あの方」がいなくなってくれたら今度はミリアばっかりでミリア食傷気味
万遍無く全員浅く好きで思い入れは特にないってスタンスの人いないのかな

86 :
そうだな
投下を控えた方がいいな

87 :
本来、好きなことは悪いことじゃないはずなんだけど。固執するとロクな事にならないってことでしょうね
名前を言ってはならない「あの方」本人にはなんの恨みもないはずなんだけど…いかせん。厨がひどすぎて
げんなり、庇う気も失せてしまったよ。
>>85
万遍無く全員浅く好きで思い入れは特にないってスタンスの人いないのかな
2chではそれが一番理想的だよね。
ただ、ひとつのジャンルで創作し続けるほど思い入れのある書き手さんは、お気に入りのキャラができてしまうのが普通なのかもね
広く浅い書き手さんはささっと投下して次のジャンルとかに去っちゃうからさ

88 :
なんか数レス続いただけで食傷気味になる繊細な住人様がいるとしんどいな
百合保管庫ってどこにあったっけ?掲示板かなんかあった気がするけど教えてくれるとありがたい

89 :
自己解決した。騒がせてスマンかったな。とりあえず出来てから考えるわ

90 :
出来てからってことはなんか書いてるのか?正座して待ってるよ
ところで保管庫って掲示板あったっけ?エロパロの方にはあるみたいだけど

91 :
この流れならミリア関連は自重しろよ
食傷気味の厨がわいて荒らされる危険性がある
流れを作るつもりのレスも続くとダメらしいからな
以下ガラテアーズに萌えるレスを

92 :
>>91
悪い。
もうタバミリが半分くらい書き終わってるんだ。
これは貼らせてもらうよ。
というか、人気があるあの方・ミリアを除いたカプあるのかな?
あるならば提示(リク)してほしい。
俺はデネシンを書いてみたいなとは思ってるけど、できれば頼まれたものを書きたいので

93 :
専スレ立ててそっちでやってくれ。空気読んだらわかるだろ?
もう荒れるのは沢山なんだ
デネシンにしてもミリア関連なんだし、そっちで専用立てても需要があるなら栄えるだろう?

しばらくはガライレとかガラジン、陣クレやフローラとか当たり障りのないキャラ話で行こうよ

94 :
>>92
お名前変換という手があるぞ
タバサとそのキャラの関係性ならジンクレに持ってきたり、マイナーカプだけど妖力操作カプでタバガラというのもあり
天性の姫キャラのガラテア姫と侍女属性のタバサが意外と合う。ガラジンにもいえることだけどね
カプが変わっただけでもだいぶ違うんで書いてみてはどうだろうか?
個人的にはガラ×フロ変換がお勧めだぞ
口調はそのままでいけそうだし、いままでなかったから新鮮だと思う
ガラテアの自慢した仲間ってのをフローラってことにして

95 :
追い出されたら
今度は違う方面で荒らしはじめてるな

96 :
>>95
お前もわざわざ厨を刺激するようなことを言うな
例の厨と食傷気味の厨が同一人物とは限らん
>>94の案みたいに刺激せず盛り上げるのがスマートな大人の対応だろう

97 :
だったら職人さんの為に話をそらしてあげる方ががよいのでは?
ミリアの話が続いたのならここはレイチェルの話でもしようではないか。
つかオドレイがみたい男っていんの?自分はOKだけど。

98 :
俺は名前変換ガラフロに期待している
あたらしい試み&カプだからな


99 :
>>90
正座して待つ必要はないよ
多分君の理想には程遠いと思うから
万遍無く全員浅く好きで思い入れは特にないってスタンスの他の人に期待してくれ

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