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2013年07月大人の恋愛79: 【禁断プレイ】嫁友とHしたい【バレたら修羅場】 (253) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【禁断プレイ】嫁友とHしたい【バレたら修羅場】


1 :2009/08/28 〜 最終レス :あは〜ん
どうしてもやりたい女がいる。嫁の親友なんだが、これがなかなかいい女で。
まぁ下系の話も出来るし、Hなのはわかってる。
ただ、嫁の親友ってのが痛い。
二人で会える機会があれば、貸しを返したがっていたので、フェラーリでも頼んでみようかな

2 :
うんこげt

3 :
>>1
俺は嫁友とエッチした事あるよ。
というか、SEXした方が先で、後で嫁と友達になったのかw
人妻で、関係をもったんだけど、あとで話をしていると、繋がりがある事が判明。
で、嫁とも話をするようになって、嫁友化。
今でもSEXしてるし、友達でもある。 非常に燃えますw

4 :
>>1
>貸しを返したがっていたので、フェラーリでも頼んでみようかな
なんで、そんな中途半端なことするかな。
生理の2〜3週間後に生で入れて、腰振って、出す。これを2、3回繰り返せば、完璧。
スリルがたまらんし、おまいに惚れるかもよ。
もしできたら、堕ろせばいいよ。別に男はなんともないし。

5 :
>>4
動物乙

6 :
>>4
そんなの当たり前。中で出すかどうかは別だけどな。
フェラーリさせれば濡れてくるだろ? パンティの上から触ってやって
「お前もう濡れてるじゃん。」って言ってやったら、即OKだろw

7 :
嫁と別れてからすればいいだろ
何か問題あるか?

8 :
>>7
嫁と一緒にいてこそする意味があるだろw
嫁と不倫相手と一緒に遊ぶw
次に不倫で会った時に話をして盛り上がる

9 :
っていうか、どっちが不倫なんだ?って感じだな。

10 :
嫁友ってことは 嫁友達=相手も既婚 だろ?
W不倫だよw

11 :
俺はW不倫してるが、不倫相手と嫁を友達にしようと計画中。
既に何回か合わせてるし、W不倫になる前にも彼女は別用で家に
来た事があったみたいで、普通に話が出来てた。
嫁と彼女が何気ない話をしているのを聞いていると興奮するわ。
次彼女とSEXする時も、その話をすると燃える。

12 :
うふ〜ん

13 :
リスクを共有できるからむしろ安全

14 :
嫁友とW不倫の仲です。
騎上位で腰振ってる最中に
「友○子(嫁)のより気持ちいい?」
「ダンナよりカリが大きくて擦れるぅ」
って言うのがたまらん。

15 :
ぬるぬるな人妻が狙い目
http://pksp.jp/sf-6969/

16 :
嫁の姉の話でごめん・・・
半年前に結婚して、金も無く嫁の実家が会社に近いからマスオさん状態に。
家族構成は、義父・義母・義姉(29歳)・嫁(27歳)・俺(33歳)。
何故か義姉だけが家族の輪に入ってない感じの家庭で俺も挨拶程度で過ごしていた。
先週、嫁の実家の毎年恒例の4泊5日の京都旅行(何故か義姉は毎年参加しない)が実施されたんだけど俺は仕事の都合で参加出来ず。
義姉と2人で4泊は気まずいと思ったのだがお構いなしに嫁達が出発。
初日の夜、外でラーメンを食べて帰ったら予想外に夕飯の用意が・・・
全くの想定外だったけど断るわけもいかず一緒に食べることに。
食事中はこんな義姉を見たことがないってぐらい話しかけてきた。
食べ終わりリビングのソファーでテレビを見ていると義姉から「少し飲まない?」と誘われ飲むことに。
テレビを前にソファーに2人で座りながら雑談をしながら飲んでいたけど、下戸な俺は40分後の2杯ぐらいのビールで気持ちよくなってた。
そんな感じの時に、話もそれなりの話になっていて「新婚だからって結構ヤってるでしょ?今日の朝も下に降りてくる前にヤってたの知ってるよ」って義姉が・・・
部屋は隣だけど気を使って嫁とヤってたからいきなりの義姉の発言にビックリしたけど、何故か年上の俺は「すいません・・・」と・・・


17 :
>>16
続けろ

18 :
わっふるわっふる

19 :
わっふる?

20 :
数分の沈黙。
気まずかったので何か口にしなければと思いつつもちょっといい気分なので、場違いな「何でバレたの?」と聞いたら、
義姉が「○子の声が漏れてるの!あの娘、今まで彼氏連れてきても声なんて出てなかったのに・・・」って・・・
部屋に彼氏を連れ込んできたなんて初耳な俺はなんか嫌な気持ちになってしまい「聞きたくなかったっすね!今の事実・・・」って機嫌を損ねる口調で義姉に。
またちょっと沈黙の後、義姉が「でも○子と○○さんは体の相性が良さそうだから良いじゃない」って会話のキャッチボールが出来てない発言を。
「体の相性なんてありますかね?男は感じた事ないですよ!女の妄想じゃ」って久しぶりに横に座ってる義姉をみたら酔っている様子に。
義姉がこっちを見て来て、目ががっちり合ったまま「う〜ん、たしかに私はまだ感じたことないけど、それみんな言うじゃん」って言った顔が可愛かったので、
酔った勢いもあり調子に乗って「○子と体の相性が良いなら○恵さんとも良いかも知れませんよ!」と言ったら義姉が「えっ・・・」ってなったので
思い切ってキスをしたら嫌がらないので舌を絡ませてみたら向うも絡ませてきた。

21 :
C

22 :
>>20
官能小説家でつか?

23 :
>>20

24 :
>>20
ワッフルワッフル

25 :
>>20
そこで終わりなの???

26 :
>>25
オレ関係ないけど、つづき書こうか?

27 :
>>26
ぜひ頼む

28 :
嫁に姉妹がいない俺にとっては最高のシチュエーション。
もっとお願いします。

29 :
26です。
かなりいい導入部ですよね。2日間悩みました。
このまま未完にしたほうが、似たようなのを引き剥がして貼り付けるか…
みんなの、自分にかせね合わせて、「こんなことさせたい」「義姉に、このセリフを言わせて」を
お待ちしています。(自分は義妹しかいないんだよw)
半分書いたけど、いまいち抜けない。
時間がほしい。

30 :
「キスだけですみそう?」
勢いでキスしてしまったけど、やっぱり問題あるよなぁ。
「あたしは済まなさそうw」可愛かった。
今日の朝からヤってるの聞いていて、
「いつもは気にならないけど、今日から二人きりだから、どきどきしてたんだぁ」
義姉は可愛いのだが、気が強く彼氏は、ここ1年いない。
お互い意思を確認して、もう一度キスをする。

31 :
舌が絡む柔らかくて生ぬるい、ひどくいやらしい感じ・・・でも気持ちよかった。
義姉は抵抗しなかった、ただ黙って静かに目をつぶっていた。
俺は何も聞かなかった、義姉に触り続けた
しばらくキスをした後俺は耳を唇で挟んだ
「あっ」と初めて義姉の口から喘ぎ声が漏れた。
そしてすぐ義姉は口を閉じた、しかし顔には我慢の表情が浮かんでいた
俺は舌を使いゆっくりと柔らかく耳や首筋をなめ続け手で胸を揉み解した
義姉は何度も声を漏らしながらもずっと我慢していた
時間が経つにつれ俺の手と口はだんだん下ににのびていった
胸にキスをし、乳首を舌で弄ぶ 手は太ももと胸をずっと揉んでいた
姉は声を押ししていたが体は正直だった、身を捩りながら感じていた
場所を確かめながら奥へと進んでいくと指に感触を覚えた…湿っていた

32 :
そして下着をずり下げると、離れた布地と股間の間を"ついっ"と細い糸が繋いだ。
(あ…やっぱり濡れてたんだ)などと感心してしまう。
義姉もこちらの視線に気づいたらしく「ん?なに?」と問い返してくる。
「あぁいや、それ…」とシミの広がった下着を指差すと
「朝からこうなることを考えてて…」
「こんな事してれば濡れるでしょ」と恥ずかしそうに答えた。
「そっか、そうだよな」などと適当に相槌。
すかさず僅かに体を捻って空間を作り、腿に押し当てられた股間に右手を忍ばせる。
『にゅるんっ』と何の抵抗も無く指が肉壷の中に滑り込んだ。
「ああっ!…あはぁぁぁぁぁぁ…」
吐息とも弱い叫びともつかない声を漏らしながら、義姉は私にしがみついてガクガクと震える。
指を挿れてみて解ったが、内部は既に灼熱し、溜まった愛液でドロドロになっていた。

33 :
誰が官能小説書けっていった?
リアルさが抜けて面白くない。箇条書きでいいからな

34 :
事が終わって、ぼんやりしてると、「相性どうだった?」と聞いてきた。
「そういえばこんなに話すの初めてだよね。」「○○さんとずっと話したかったんだ。」
体で話すのが先になるなんて…。
いまさら恥ずかしがってもしょうがないじゃんと、一緒にお風呂入る。
風呂に入りながら、嫁の男遍歴や、義姉の性癖とかをきいた。すげえヤリマンだよ二人とも(´д`)
嫁たちが帰ってくるまで3日間、貪欲に貪り合った。
二人でいるときはホントに同じ人?と思うほど甘えてくる。
家ではツンデレしてるw
ホントの事を言うと、家では長女だし、しっかり者を演じているが、兄にあこがれて甘えたかったそうだ。
体の相性はいいみたい。最初は嫁を気にしていたが、とまらなかった。
二年前から一ヶ月に1度、仕事帰りに待ち合わせてHしてる。バレてはいない。と思う。

35 :
自分乙。

36 :
嫁と結婚する前ならあるぞ!
カノ友とでも言うか‥
2人とやったが、両方とも嫁と同じ職場で同期。
1人とは何回やったか忘れるくらいヤッた。
特にフェラは好きな奴で、マジで1時間ぐらいシャブッてた!
口に出すのが好きな俺だが、その女は苦手。
でも頑張って、フェラだけの時は飲んでくれてた。

もう1人は5〜6回だが、彼氏いんのにヤラせてくれた。
Fカップが自慢な女だったが、彼氏にはしないパイズリや飲精なんかもしてくれたなぁ。

その2人、俺と嫁との結婚式にまで来たよ。

要は、バラさない女とやりぁ〜いいって事!

その女達だってウチの嫁に対して、
「アンタの旦那と寝た事あるんだから!」
「アンタの男、喰ったよ!」ぐらいしか思ってないて思う。

なんでかって言うと、
俺もその女達の結婚式に出た時、
「お前の女の口に、たっぷり出して飲ませてたのは俺だよ!」って新郎に思ったからね。


37 :
なんか新しい話無いの?

38 :

カチンコチン倶楽部
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39 :
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皆様の言いたい事、お待ちしておりますm(__)m
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40 :
嫁が「A(嫁の親友)なら彼女にしてもいいよ」と許可くれたw
まぁA仕第なんだけどなぁ・・・

41 :
過去に
嫁友(既婚子あり近所住み)に手を出して どえりゃあ揉めた
やめた方がいいぞ
マジで

42 :
嫁友喰ってばかりいるといつかエイズになります。

43 :
なりません(*^_^*)ノ

44 :
大学のとき同じく大学生の彼女のアパートに行った。
バイトなの知ってたが入って待っていようと思い、合鍵で入りくつろいでいたら彼女の妹さんが尋ねてきた。
前にも数回会ったことがあったので招きいれた、妹さんはバイトだということも知らず尋ねてきたらしい。
とりあえず一緒にテレビを見ようと思ってテーブルに座ったら、妹さんがなぜか俺の隣に座ってきた。
以前から可愛いと思ってたこともあり(彼女の顔の欠点を修正したような顔だったのでw)
ちょっとドキドキしつつ雑談すると、向こうもテレビよりこっちとの会話に集中するくらい食いついてきた。
冗談なんかを話しつつちょっとスキンシップするとぜんぜんそれも受け入れてくれた。
すると気になるのがホットパンツから露出する妹さんの太もも。
「こういう服装とか○○(姉)は絶対しないだろうねw」みたいなことを喋りながらおもむろに触ったら、
「私はこういうの好きなんですよ〜」みたいなこと言いながらも全然意に介さぬ感じ。
触ってしまってちょっと興奮したせいか嫌がられてないと判断して思いっきり撫で回してしまった。
妹さんも「やだ〜」とか言いながら全然距離を置く様子もないのでそのまま乳揉みまで。
すると妹さんが俺の股間が勃起してるの見て、撫でながら「してあげます?」みたいなこと言ってきたのでお言葉に甘えて・・・
彼女はヘタクソな方だったけど妹sannは可愛いだけあって経験豊富なのか、玉舐めや裏筋なんかまで攻めてくるテクニシャン。
「このまま出していい?」と聞いたら咥えたままこっちを見て頷いたので口内射精したら飲んでくれた。
 
その直後くらいに彼女から電話で「もうすぐ家戻るからね」と。
身だしなみ整えて何事も無かったかのように彼女を迎えた。
妹さんとは2人きりで会ったのがそれ以来無く彼女ともそれから大して期間をおかず別れた
 
ただ妹のフェラとホットパンツから覗いた太ももは今でも思い出すと興奮する。

45 :
嫁友に手をだし、逆鱗に触れ裏筋に南京錠をつけられました

46 :
>>44
>>たままこっちを見て頷いた

たまごっちを見て頷いた
に読めてわろたw

47 :
嫁はナースなんだが、ナース仲間集めて、しょっちゅう宅飲み宴会やる。
で… 2年前に転職して、年収が嫁に逆転された俺はお世話係…
ナースってさ、すんげぇ飲むし、喰うんだよねw
で、去年から常連になった後輩のアイカちゃん(24歳)が半端なく飲むw
嫁や先輩たちが沈没しても、アイカちゃんだけは飲み続ける。
このアイカちゃんが、見た目は松下奈緒っぽい感じ。
嫁友の中では一番若くて、一番色っぽいんで狙ってたんだよね。
先日、嫁とアイカちゃんだけで宅飲みが始まった。
俺は嫁に強めの焼酎をなるべく飲ませて、先に潰させた。
あとはアイカちゃんと俺だけw

48 :
全然酔っ払う気配のないアイカちゃん…
気付いたら… 俺が潰れかかって、アイカちゃんの膝枕。
俺がムニャムニャ言いながら、アイカちゃんの尻を撫でてみた。
でも、アイカちゃんは嫌がる感じではなく、頭を撫でてくれてる。
そのまま、顔を回して、アイカちゃんの股間に押し付けてみる。
すると、アイカちゃんが小声で「ねえ… ホントはわかってるんでょ?」。
俺はすっとぼけて、嫁の名前を呼びながら、
アイカちゃんの尻を撫でまわし、股間に顔をうずめる。
アイカちゃんはクスクス笑うと「はいはい」と言って立ちあがった。
「ここじゃ、まずいですよ? 屋上で…」

49 :
うちのマンションは五階建て。うちは五階。
屋上の鍵は基本開きっぱなしで、
たまに布団や毛布など大物を干すのに使ってる。
俺は、まだ酔ったふりを一応しながら、アイカちゃんと共に屋上へ…
屋上の扉を閉じた瞬間、俺はアイカちゃんを後ろから抱きしめた。
胸を揉みながら酒臭いキスをすると、アイカちゃんも応じてくる。
ブラウスのボタンを外し、シャツの中へ手を差し入れ乳首をいじると、
アイカちゃんがハスキーがかった声で小さくあえぐ。
スカートの中に手を入れ、尻から一気にパンツを脱がし、
乱暴に指を入れると、もうネットリ熱くなっている。
中指を入れて指マンしながら、親指でクリを刺激…
「きて、はやく、きて!」
「でも、ゴムないよ」
「ピル飲んでるから」

50 :
四円

51 :
アイカちゃんを給水タンクの壁に手をつかせ、
後ろから一気にズブリ!
濡れまくってるから、全然抵抗なく一気に奥へ。
物凄い濡れ方で、子宮口も下がってきてるから
サオにヌルヌル絡みついて、亀頭にはコンコンと響く。
思いっきり腰振りまくりながら、ふと接合部を見ると、
大陰唇まわりのマン汁が白濁してるのがわかった。
なんか、一気に感じてしまいイキそうになり、
「本当にいいの? 中でいっても?」
「いい、きて、きて、きてきてきて」
最後、マン汁を中指にたっぷり掬い取り、アヌスに塗りまくり、
中指第2関節ぐらいまでアヌスに刺しながら、
ドックドックとアイカちゃんの中に精液をぶちこんだ。


52 :
そのまま屋上で、アイカちゃんにお掃除フェラをたっぷりしてもらい、
部屋に戻って飲み直しながら、事情を聞くと…
2年間同棲してた彼が浮気して部屋を出ていき、
悔しいやら悲しいやらで、誰でもいいからSEXしたかった、と…
で、俺は「優しそうだし、絶対に深入りしそうもないんでいいかな」と。
なんだよ、狙われてたのは、俺かよwwwってオチ…
最後に、ナースを狙ってる人達にワンポイント・アドバイスw
彼女らは、収入いいんで自立心強いんだよね。
で… 就業時間がバラバラだから、家事やる気力残ってなかったりすんだよ。
だから、半端な高収入自慢よりも、家事能力アピールの方がいいw
炊事・掃除・洗濯できる男がモテるよー!
イケメンよりも、専業主夫って感じだからw
実は… 俺も嫁に「いっそのこと、専業主夫になってよ」と言われてるクチだ…

53 :
>>52
その後のつきあいは??

54 :
>>53
その後、2回、うちの宅飲み宴会に現れて、
1回は、意味深な目線を送ってきたが、なにもなく終了…
先週、2回目の時はケータイ番号とメアド書いた紙くれて終了。
こないだの木曜、電話してみたら
「今度はうちでしませんか?」って誘いを受けてる。
なんか、俺、セフレとしてキープされてるみたいだなw

55 :
>>54
セフレでも何でも中出しできりゃいいじゃねーか

俺なんて・・・・俺なんて・・・・or2=3

56 :
クセー('A`)

57 :
彼氏の友達に抱かれたい。

58 :
やれよ やりたきゃやりぁあいいんだよ
おれみたいに バレて あっちもこっちも 家庭崩壊しても いいならな
リスクに見合う相手なら やれよ
背徳の快感は忘れられないけどな
つけも大きいぞ
やれよ早く

59 :
うふ〜ん

60 :
俺も嫁の友達とダブル不倫している。嫁が出産のため実家に帰っていた2年前からの関係。つきあい始めた頃は絶対ばれると思ったが、ばれずに済んでいる。
カラダの相性は嫁よりよっぽどよくて瞬時に回復するって感じ。彼女も「いつでもいれて欲しい」と言って終わった後も必ずお掃除フェラするくらいになっている。
たまに嫁に会いに遊びに来るんだが、俺がラブホの自販機で買った下着を必ず付けてきて嫁がトイレに行った時なんかにチラ見せしてくる。
ばれても大丈夫なようにSWを本気で検討している(どうせ嫁とは子供が産まれてからはレスなので)

61 :
うふ〜ん

62 :
嫁友としてきたよ。
20年来の付き合いだったけど、勢いは大事だね。

63 :
嫁の友達とは、嫁と付き合う前から関係を持ってる。結婚式には、その友達と泊まったホテルから向かった、なんて口が割けても言えない。

64 :
※元嫁の親友
元嫁の高校時代からの親友で、しょっちゅうウチに泊りにきてた。
スペックは148cm/45kg 83-58-90
尻がでかいが、俺好みの色白で、乳首は桜色のカワイコちゃんだ。
既にセフレにしていた状態だったが、嫁が入浴中にキス&乳揉み。
その後おもむろにイチモツを取りだし彼女の前へ・・・
「バレル!ダメだって」と嫌な顔をして言うが無理やりフェラさせる。
我慢できなくなったら隣の部屋へ(風呂から少しでも距離を置くため)移動し、
バックでガンガン攻める。早く出さないと、嫁が風呂から出てきてしまう。
フィニッシュは口内発射。ゴックンさせて服の乱れを整えて元の位置へ。
彼女は風呂から上がった嫁に「お疲れ〜。」と言ってテレビを何食わぬ顔で見ている。
女って怖いw

65 :
続編
※元嫁の姉
時々ウチに泊りにきてた。
スペックは163cm/52kg 90-60-88
スラリと背が高く、お嬢様系のファッションも男心をくすぐる清純派。
彼氏の噂も聞いたことがなく、身内の俺でも、まさか処女では?と疑っていたほどだ。
元嫁が寝た後も夜中までリビングで俺と過ごす。そしてそのまま寝てしまう。
これがいつものパターン。
ある日寝顔を見ようと顔を近づけると、風呂上がりのほのかな香りにピンコ起ち!
我慢ができなくなり、唇と唇が触れるほどもっと近づいてみる。
「バレたらどうしよう」と、相手に聞こえてしまうんじゃないかと思うほど
もう心臓はバクバクw
寝ているかどうか試しに唇に触ってみる。
すると明らかに寝たふりしてやがるw
キスしてみると目を開けた。
姉「も〜う、バ〜カ。」
俺「がお〜ww」
めちゃくちゃ興奮したな〜。

66 :
まあまずバレるから。

67 :
※元嫁の・・・
シリーズ化決定

68 :
もと嫁
もっと読め

69 :
↑ 山田くん、全部もっていきなさい!

70 :
^^;

71 :
お前等みんなちんこ切断されてねばいい
モラルや想像力のない人間の屑だよwww

72 :
こらこら静粛に!

73 :
俺の中学の同級生M実。
嫁とも5年ほどの付き合いで仲が良い。
身長150cmほどのミニモニ系で
おかもとまりってタレントをロリ可愛くした感じ。
先日、3人で久しぶりにカラオケへ。
階段を登るとき、ややタイトな白いミニスカートの上から
クッキリわかるパンティラインに興奮。思わず覗き込みそうになる。
部屋に入り、対面に座ったM実の三角地帯に水色を確認できた。
嫁とM実はマイク片手にビールとチューハイをガンガン飲み出来上がっている。
時々大笑いして、股が開くもんだからたまらない。
下戸で運転手の俺はパンチラでテンションアップw
その後2時間で退室、帰宅する。
足元のおぼつかない嫁の肩をM実と二人で支え、寝室まで運び横にさせた。
居間でTVでも見ようとしたら、M実はもう少し飲みたいという。
あとで家に送る予定だったのだが、一緒に飲もうとしつこいので付き合うことにする。
ソファに並んで座り、TVを見ながら俺は苦手なビールをあおる。
「ひろちゃん(嫁)、大丈夫かなぁ?」
「大して強くないのに調子に乗りすぎだよ」
「○○(俺の名字)、もう真っ赤じゃんw」
「だから飲みたくないって言ったんだけどw」
「ごめんねぇ〜w でもたまにはいいでしょ?」
話をしながら時々視線をM実の白い太ももに向けていた。
ミニスカートが上にズレており、かなり際どい状態になっていたからだ。
ある瞬間、M実が俺の視線に気づき、「あっ」と言い、スカートの裾を下げた。
続けていいですか?

74 :
続けてください!

75 :
支援。
焦らず最後まで書き込みください。

76 :
遅くなりました。続きです。

少し口をとがらせ、上目使いでジッとこちらを見てM実が言った。
「・・・見えてた?」 (この顔に激萌えた)
「ううん、あとちょっと」
「やだw てかさぁ〜、さっきも見てなかった?カラオケのとき・・・」
「あ〜うん。きれいな足してるな〜って思ってさw 俺、エロイ目してた?」
「うん、もう獣みたいだったよ〜?(冗談ぽく睨む)なーんてwでも足がきれいって言われるのは嬉しいなw」
恥ずかしそうにクスクス笑った。
このあたりで理性が飛んでいたかもしれない。
M実はおしゃれでほんと女の子って感じだよな、笑顔がかわいいよな、などと
今までM実に面と向かって言ったことのない言葉が次々出てくる。
俺もM実も、中学を卒業したあと知ったのだが、互いに惹かれあっていた時期があった。
「ちょっと・・・急にどうしたの〜?酔ったのかっw」
酔ってはいなかった。
M実は照れ笑い(?)しながら俺の右腕に軽く抱きついてきた。

77 :
続きです。
「あっ、いけなっw」
そう言うとすぐ腕をほどいた。
よく中学のとき、冗談で突然手を握ったり、腕を組んだりしてきた。
俺が驚き、恥ずかしがる顔をみるのが面白かったらしい。
すぐ腕を解き放したのは寝てる嫁に遠慮したのだろうか・・・?
しかし、今この雰囲気なら足ぐらい触っても怒ることはないだろうと思い、。
俺は左手でM実の太ももをすりすりとさすった。
「わっw 手、すごい熱くない?」
触ったことより、手の温かさに驚いたようだった。
M実の足が特別冷たいわけではなかったが、
「足冷えてるな〜、あっためてやるよw」
と触る理由を作ってまたさすりはじめた。
色白でほどよい肉感がたまらない。
「ふふっ」
M実は微笑し、う〜んと言いながら目を閉じ、大きく体を伸ばした。
ふぅ、と大きく息を吐いた後、両手はソファに置く。目は閉じたままだ。
本当に温めてると思っているのか?黙っているが嫌がる気配が感じられない。
内ももに手を滑り込ませる。このあたりからさするというよりもはや撫で回していた。
時折ピクッと反応するも、口元に笑みを浮かべやはり押し黙っていた。

78 :
もうスカートの中に手を伸ばそうか・・・数秒手を止め考え、決断した。
M実の様子を伺いながら指を這わせたそのとき、クスッとM実が笑った。
「もうだめ〜、変になっちゃうよw」
「俺、ガマンできないわw」
「もうおしま〜いw」
からかうようにM実は言った。
手を払いのけたりはしなかったが、終わった・・・
そう思った。
が、しかし
「ひろちゃん起きたらどうするの〜?」
「バレたらやばくない?」 と、そっちの心配をしていた。 
この瞬間、光が見えた気がしたw
「ああなったらヒロは起きないよ、朝まで。」
M実の耳元に顔を近づけ、ささやいた。
太ももの愛撫も再開。すると
「んっ・・・」と小さな声で初めて喘いだ。
M実もスイッチが入ったと思った。
「はぁ・・・はぁ・・・」と息遣いが明らかにさっきと違う。

79 :
もう止まらない。うなじから顎の下に向かって音を立ててキスする。
「んんっ・・・んっ」 ビクビクッと反応するも遠慮がちな喘ぎ声。
「だーめーだーよ・・・」
子供を諭すようなゆっくりとした口調。
内緒話のようなヒソヒソ声でM実は俺の耳元でささやいた。
一瞬ドキッとした。
もしかしたら本当は嫌なのかもしれない、と。
M実の顔に手を添え、そっと顔を起こす。
薄赤い頬。わずかに唇が震えていた。目を見ることはできなかった。
唇を近づけると、目を閉じたのが分かった。少しホッとした。
少し長い口付けの後、ちゅっ、ちゅっと唇を交わし、舌を侵入させた。
「ん・・・んっ」
俺の舌に応えるようにぬらぬらとM実の舌を感じた。

続きはまたにします。 ノシ

80 :
OK乙
また明日ノシ

81 :
>>79
C

82 :
遅くなりました。続きです。
ちゅぷちゅぷとM実の舌を堪能しながら、左手を胸に伸ばした。
円を描くように撫でたり、持ち上げるようにして揉んだ。
おそらくBカップ、大きくてもCってところか。
見当をつけて先端を刺激すると、感度は良好だった。
生乳に吸い付きたい、舐め回したいと思ったが、
見えている範囲で服2枚+ブラを脱がすのは、万が一嫁が起きたときのことを考えると
あまりにリスクが大きかった。
俺は「こっちに来て」と言ってM実の手を引き、ソファから足元のホットカーペットの上に一緒に移した。
そしてM実の胸に頬ずりするように顔を押し付けながら太ももを撫で、ゆっくりとスカートの中に手を忍ばせた。
「ふあっ・・・」 M実の吐息が漏れる。
パンティの上から割れ目のあたりに中指の腹をあてると、十分な湿り気が感じられた。
スカートを折り込むように捲くりあげるとM実が
「きゃっw」と恥ずかしそうに顔をしかめて言った。
さっきまでチラチラ見えていただけで喜んでいた水色のパンティの中に手を入れた。
「やぁん・・・」 今度は笑ってなかった。

83 :
続き・・・
柔らかな陰毛を掻き分け、割れ目に中指を伸ばすと。熱い愛液が包み込んだ。
「んっ、はあっ・・・」 グラっとM実の体が揺れた。
入口のあたりで少しクチュクチュっとした後、
「すごい濡れてる・・・汚れちゃうから脱がすよ?」
俺はパンティから引き抜き、濡れた中指をわざと音を立てて舐め取ると、
すぐさまパンティに手をかけた。
「え〜w・・・うぅ〜ん」 困ったような顔がまた可愛い。
膝上までパンティをずらして、また左手でマ○コをまさぐる。
割れ目からたっぷり愛液を補充した後、中指で優しくクリトリスを弾いた。
「はあっ、んっ・・・んっ」 
「ここ好き?」
「んん〜っ、あぁ〜っ」
「M実はクリちゃんが感じるんだ?」  苛めたくなる。
「やっ、んっ・・・はぁっっ」
「クリちゃんすごく硬くなってる・・・いやらしい」
そう言って俺は空いた右手で強く胸を揉みながら首筋を舐め回した。
M実は寒さに耐えるかのようにブルブル体を震わせ、小さくうめいていた。

84 :
もう少しでイキそうだと思った。
左手の親指と中指で、尖ったクリトリスをクチュクチュとつまむ。
「・・・あああぁっっ」
「これがいいの?」
「あぁ〜っ、それやばいよぉぉ」 
「イキそう?イっていいよ」 ピアスの開いた耳をちゅっちゅっと舐めながらささやいた。
「もぉっ・・・、あぁ、やあぁ・・・」
M実の腰から下がガクガクガクッと痙攣(?)した。
少し痙攣が治まったかと思った瞬間、M実が俺の左手をギュッとつかんで制止した。
「はぁっ!はぁっ、はぁっ、はぁ・・・もうだめw」 
「イっちゃった?」
「・・・w」
眉をひそめ、唇を尖らせて視線をそらしていたが、どこか微笑んでるように見えた。
「俺もして?ガマンできないから・・・」
「・・・ん。」
意外なことにすんなり受け入れてくれた。
今度は彼女の左手が俺のチ○ポを撫ではじめた。

遅筆すみません;
またにします ノシ
※もういいと言うなら遠慮なく言ってください。

85 :
OK乙
また明日ノシ
俺は待ってる。

86 :
CCCC

87 :
ずっとチンコ出して待っとくぜー

88 :
こんばんは。支援ありがとうございます。続きです。
俺はウインドブレーカーのズボンを履いていたので、M実の手が上下するたびシュッ、シュッと音がした。
お互い立てひざをついたまま。
M実はさっきのお返しという感じで、俺の首筋をチロチロと舐めたり、唇を這わせたりしながらチ○ポを撫でた。
じらされるのは嫌いじゃないが、M実が進んでズボンを下ろすことはないと思い、
俺はすっと立ち上がって、ズボンとボクサーブリーフを膝まで下げた。
ビンッと反り返った俺のチ○ポを見て、M実は 「やっw」 と、はにかんだが、
俺が「して?」と言うと、恥じらいながらも少しだけ間を置いて「うん・・・」とうなずいた。
我慢汁でネットリした先端を、小さな舌でペロペロと舐め、
裏スジに吸い付くようなキスを何度も何度もした。
ビクン、ビクンと反応するたび、トロリと出る我慢汁を舌で舐め取る。
ここまで恥ずかしがっていたのは演技だったんじゃないかと思えた。
ちゅぷっ、ちゅぷっと唾液たっぷりの口に含むと、中でいやらしく舌を絡めてきた。
「あぁ・・・気持ちいい・・・」と言うと、咥えたままクスっと笑った。
ロリキュートなM実に、こんなエロいフェラを仕込んだ男はどんな奴なんだろうと思うと嫉妬した。
嫉妬しつつも、幼さ、あどけなさの残るM実のフェラで、俺はインモラルな快楽を得ていた。
「はぁぁ、もう挿れたい。いい?いい?」 そう聞くとM実は口に含んだままコクリ、コクリとうなずいた。


89 :
続きです。
M実の体をくるっと半回転させて、ソファにもたれかけるように四つんばいにさせた。
上半身だけうつぶせといった感じか。
白いプリッとした尻は赤ちゃんのようにすべすべしていた。
愛液でグチョグチョになったマン肉に張り付く陰毛。
薄紫のビラビラに、赤く充血しパックリ開いた穴。
ズリズリとならすようにチ○ポをこすりつけると、痺れるような快感だった。
M実は「んん〜、あぁ・・・」と、うめいた。
「挿れるよ・・・?」
ぬるりと亀頭が小さな入口を見つけ侵入すると、力が抜けたような声で
「ふぁ・・・ぁ・・・っ」と喘いだ。
「M実の中、すごいあったかい・・・」
「んん〜っ・・・」これ以上の侵入を拒むかのようにキュッと閉まった。
ズブズブッとゆっくり根元まで挿れると、か細い腰をつかんでピストンした。
ピストンのリズムに合わせるようにM実は「んっ、んっ、んっ」と声を漏らす。
「気持ちいい?」そう聞くとまたキュッっと閉まった。
「んっ・・・なんか変な感じw」
俺のチンポはフル勃起しても12センチなので物足りないのかと思った。
「んっ、んっ、・・・なんかね、おしっこ出そうな感じなのw」 M実が言った。
俺は思わずクスッと笑ってしまった。
「でもね、○○のが、・・・んっ・・・私の中にっ、入ってきてると思うと、おかしくなりそうっ、んっ」
M実のこの言葉で興奮のバロメーターが完全に振り切れた。
捲り上げたスカートを手綱のように掴んで、高速ピストンした。
「んっんっんっんっ・・・!」
チラッと目線を下げると、下腹部にプルプル揺れる柔らかなM実の尻の感触。
「ああっ、イクッ!」
ビュビュビュッっと漏れるような射精だった。
手でしごくと、これでもかというぐらいドクドクと精液出た。


90 :
続き・・・
俺はハァハァと荒い息をしながら、テーブルの上のティッシュを箱ごと取って数枚引き出し、
真っ白な尻に飛び散り、ダラダラと垂れた白濁の液体を拭き取った。
ぐったりしていたM実が体をこちらに向けた。
高潮したM実の顔を見たら愛おしくなって唇を重ねた。
「・・・お風呂行ってきなよw」 とM実は微笑して言った。
拭くところを見られたくないのかな、と思い、着衣を整え風呂に向かった。
だが、カラオケから帰ったあと、風呂のお湯を張っていなかったことに気づいた。
風呂場は寒かったが、シャワーでしばらく体を温めた後、体を洗って風呂を出た。
家着をまとった俺は居間に戻った。ファンヒーターで十分暖まった部屋はむしろ暑いくらいだった。
M実はモコモコしたパジャマに着替えていて、ソファで横になっていた。
「M実?」呼びかけても返事はなかった。スースーと寝息が聞こえた。
飲みかけのビールはキッチンに、ティッシュは元の位置に戻っていた。
ティッシュの残骸は見当たらず、ゴミ箱にも無かった。
俺はそそくさと寝室に行き、嫁にしっかりと布団を被せた。
2枚の毛布と枕を1つ持って居間に戻った。
厚手の1枚をM実に掛け、俺は部屋の隅で薄い毛布にくるまった。

91 :
※エロ終わりましたが続けさせてください。
「ねぇ、ねぇ」 と体を揺すられた。目を開けると嫁がいた。朝の8時半を過ぎていた。
「そんな隅っこで・・・肩身狭いね、○○。あはっw」 M実がからかった。
「M実ちゃんと同じ部屋で寝やがってwこの毛布掛けたの○ーちゃん?w」
嫁が冗談ぽく怒った。先にM実が寝たから掛けてやったと説明した。
「俺たち2人寝室でM実1人ここじゃ気の毒かなって・・・一応客だしさ」
「M実ちゃん、ヘンなことされてない?寝顔写メ撮られたかもよ?w」と嫁がM実を脅した。
俺は固まった。もちろん写真は撮ってないが。
「やだぁー、変態w」 M実が恐れるような仕種をしてこっちを見た。
「いや・・・何もしてない、してない・・・」俺は真顔でそう言い、パタパタを手を振った。
気が引けたけど、そう言うしかなかった。
「キスとかされてたりして・・・w ってしてないだろうな?」 嫁がキッと俺を睨んだ。
俺は口から心臓が飛び出だしそうだったw
「してないって」 俺は冷静さを必で取り繕った。
M実 「多分いいと思うけど・・・先生、うがいしたほうがいいですかね?w」
嫁 「変な病気は持ってないけど、うがいすることをオススメしますw」
そう言うと2人は朝っぱらからゲラゲラと笑った。
確実に寿命が3年縮んだと思った。
M実は9時半には家に帰りたいと言うので、俺はすぐに着替えを済まし、
寝癖をニット帽で隠して車を出す準備をした。
助手席に嫁、後部座席の真ん中にちょこんとM実が座った。
俺は発車させた。
日曜の朝なので大通りも空いていた。嫁はちょっと頭痛いなぁと言いながら欠伸を何度もしていた。
ルームミラーで後ろを見ると、M実は車内のBGMのコブクロの歌を聴きながらウンウンと首でリズムをとり、
小さな声で口ずさんでいた。機嫌は良さそうだった。

※次で終わります。

92 :
ミラー越しに視線が合うとM実は「ん?w」と微笑んだ。俺は口元だけ緩めた。
あの感じだと昨日のことは当然覚えてるよなぁ・・・と上の空で運転していると、
「あの信号、もう変わるよ」と20mほど先の信号を指差した。
朝だし交通量も少ないから、アクセルをグッと踏んで加速した。明らかに赤で交差点を通過した。
「ギリセーフw」 俺がわざとらしく言うと、「ちょっww止まってよwおまわりいたら捕まってるよ!」
と不機嫌そうに言った。俺たちのやり取りを聞いてM実が「あはっw」笑った。
俺「大丈夫大丈夫w」
嫁「いつか捕まるよ、こんなことしてると(怒)」
するとM実が、俺と嫁の間を割るよう身を乗り出して言った。
「○○ってさぁ、強引なとこあるよね・・・見つかったら絶対やばかったよ?w」
ニコッと俺を見つめた。
「・・・気をつけます」
心臓を鷲掴みされた気がした。


※以上で終わりです。お付き合いありがとうございました。
遅筆、駄文、誤字等お許しください。
1つ聞きたいのですが、嫁が今月11日〜13日の間、旅行で留守にするんです!
このスキにM実とまた会いたいと思っていますがいけると思いますか?
ちなみにM実から、事のあった翌日月曜の昼に、
「うそつき(ハートマーク」ってメールが届きました。
「サーセン(笑)」とだけ返しておきましたが・・・
ご意見をお聞かせください!

93 :
完結乙。よかったね。
いけると思います。バレないようにお気をつけて。


94 :
乙です
多分大丈夫でしょう
進展あったらまたお願いします。

95 :
乙〜
あと黄色信号も止まれだからなw

96 :
こんばんは。ありがとうございます。
やはりこれはいけそうですよね!明日にでもメールしてみます。
進展あれば報告します!
ここまで書いたものを読み返しましたがヒドイ文でした;
昨夜はうとうとしながら書いてたもので・・・
補足すると、最後の項で信号を指差したのもおまわりと言ったのも嫁です。
信号気をつけますw 

97 :
>>96
いやいや、信号よりも嫁バレ気をつけろww

98 :
73です。
ご飯行こうと誘ったらOKでました!
12日の夜です。M実はその日嫁がいないのを知ってました。
「おみやげ楽しみにしててね」と嫁からメール来たそうですw
今日からオナ禁します。(ハァハァ


99 :
これは連休楽しみだぬ

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