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【ドラマ】ラストシンデレラでエロパロ


1 :2013/05/17 〜 最終レス :2013/07/03
もう我慢出来ません、誰か書いて下さい!

2 :
('仄')パイパイ

3 :
誰と誰?

4 :
保守

5 :
凛太郎と桜で書いてみました。エッチはないです。
・・・・・
凛太郎の部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けると、桜が勝手に入り込んで来る。
凛「何だよっ!」
桜「まーまーまーまー。はい」
持って来たビールの片方を凛太郎に渡す。
凛「今日は何の用?」
桜「あのさー…、キスってどうやるんだっけ?」
凛「はぁ?キスもまだだったのか!?俺とはしちゃったのに?」
桜「ぶぁーか。あんなのキスじゃねーっつーの。ぶつかっただけだろ!それに、キスくらいしてますぅ。…でもさぁ…あの…何て言うの?…その…大人のキスって言うかぁ…」
凛「ああ、そういうことか。で、何?まさか俺で練習しに来たとか?」
桜「う〜ん…。本当は立花となんかしたくないんだけどねー、でもまあ、1回ぶつかっちゃった仲だし。いいだろ?」
凛「マジかよ…。」
桜「キスくらいは私がリードして、大人の女の魅力を見せたいんだよ」
凛「…まぁいいか。どうせ1回しちゃったんだし。じゃあ…どうぞ」
ソファに座り、目を閉じた凛太郎の顔に近づいていく…。
(こいつ…無駄にイケメンなんだよ…。久しぶりに会ったら、何か色気出てるし、なんだかんだ言って優しいし…)
意を決して唇に触れようとした瞬間…
凛太郎が、ごほっと咳き込んだ。
桜の両手が、なぜか凛太郎の首を掴んでいたのだ。
凛「けほっ…おいっ!!キスする前にんじゃうだろ!!」
桜「あー。ごめんごめん。手はどこに置いたらいい?」
凛「勘弁してくれよ…。」
凛太郎が桜の手を掴んで、自分の肩に置かせると、至近距離で目が合った。
そのまま凛太郎から唇を重ねていく。
(大人のキスでいいんだよな…)
遠慮なく深く合わせ、角度を変えながら桜の唇をくわえては、音を立てて離し、尖らせた舌先で唇を舐めて、啄み、また深く重ねる。
抱き寄せて、首筋を撫でながら、舌を入れると、桜の手が凛太郎の髪の中に入ってきた。

6 :
熱い舌を絡め合い、桜が吐息とともに「んっ…んん…」と声を洩らすと、凛太郎は無意識に桜の腰を撫で始めた。
桜「ひゃあっ!なっ、なにすんの!?」
凛「えっ!?あっごめん。つい…。
…おまえ、感じてんの?ここ?」
凛太郎は一旦止めた手を再び動かし始めた。さっきより、ずっと優しく、指先でくすぐるように…
桜「あぁっ!ちっ、ちげーよっ!やぁっん…」
凛太郎はクスッと笑って手を止め、ちゅうっ…とキスしてから、桜をギュッと抱きしめ、耳元で甘く囁いた。
凛「良かったな。感じられて。ちゃんと感じて、ちゃんと濡れなきゃ、エッチだって痛いだけだろ。せっかく、彼氏、できたんだもんな…」
桜「…だから違うって!感じてなんかいない!」
凛「じゃあ、もっと続けようか?濡れるまで。」
桜「ちょっと!」
キスしようと近づいて来る凛太郎の口を手で塞いで阻止する。
凛「冗談だよ。後は彼氏と頑張れ」
桜「…立花は、そんなに上手なのに、彼女いなくて残念だね。腕前を披露できなくて」
凛「腕前って…。キスやエッチに腕前なんて無いだろ」
桜「そうなの?」
凛「さっき俺がしたことを、他の女にしたって、おまえみたいに感じてくれるわけじゃない。
大事なのは、相手をよく見ることだ。相手の表情とか反応とかをよく見て、どうしたらよろこばせられるか探るんだ。
…だから、おまえも相手のことをよく探ってみろ。どんな男なのか、何を望んでいるのか…」桜「…うん。わかった。ありがと。じゃあ、そろそろ帰るね」
凛「さっさと帰れ」
桜「また明日〜」

7 :
>>5>>6
良かった
来週も期待してるよ

8 :
>>5
おぉ!あなたが神か
キスだけなのに萌えた
「腕前披露できなくて」ワロタw
結局リードできないで感じちゃう桜可愛い
桜って攻め立てたらキョドりそうだよねw
またお願いします

9 :
続きまだー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

10 :
この会話って
ホタルとぶちょおにキャスト置き換えても
成立するエロパロだなw

11 :
職人さん待ち

12 :
百合ダメなの?

13 :
人がいない

14 :
凛桜でお願いしまつ

15 :
9話でとうとう広斗と桜がヤっちゃうけど
広斗が嫉妬で隣の凛太郎の部屋まで聞こえるようにわざと音立てるみたいなのお願いします

16 :
もしも、桜と広斗が円満に別れ、凛太郎と桜が良い雰囲気になったら…で書いてみました。
またエロ無しです。すみません。
・・・・
営業を終えた店内、他の従業員は帰って、2人きり。
桜の髪を凛太郎に切ってもらうことになった。
理由は「美容師がそんなダサい髪型って問題だろ。店長みずからカットしてやる。感謝しろ。」
シャンプー台を倒され、顔にガーゼを置かれ、洗髪が始まる。
「店長がシャンプーすることって、あんまり無いから、下手なのかと思ってけど、上手いね〜。」
「当たり前だろ」
流し終わってタオルを巻きながら、
「…おまえ、あいつに言ってたよな。好きな人の髪切るの初めてだって。…俺も初めてだよ」
次の瞬間、ガーゼが取り払われ、唇を塞がれた…。
「んっ…!」
横たわったままで、逃れられない。
かろうじて、肩を押し返して抵抗すると、
「俺がタダで切ってやるんだから、いいだろ、これぐらい」
桜が答えに詰まると、「いいだろ?」と囁いて、もう一度重ねてきた。
桜の唇の柔らかさを確かめるように何度も優しく触れる。強引な態度とは裏腹な甘いキスに調子が狂う。もっとしてほしい、と思ってしまう。
でも、凛太郎はそれ以上のキスはしてこなかった。下唇を甘噛みして離れると、シャンプー台を起こし、「こちらへどうぞ」と、すっかりお仕事モードに戻って、カットの準備をし始める。

17 :
手際よくカットしていく凛太郎の手元や表情を、鏡越しに盗み見る。
(上手い…、かっこいい…、昔から分かっていたけど、認めたくなかった…)
「何ジロジロ見てんだよ。俺のかっこよさに見とれてんのか」
「なっ、何言ってんの?あんたなんか見てませーん」
「可愛げねーな」
「悪かったね」
あっという間に切り終えて、
「これでどう?」
「うん。さすがだねー、店長。ありがとう」
「おぅ」
桜が背伸びをしながら立ち上がろうとすると、
「凝ってんか。マッサージしてやるよ。」
「えっ?いいの?あ…でも…変なことしないでよ」
「変なことって何だよ」
「いや…その…」
「誘ってんの?」
「そんなわけないっ」
「欲求不満なんじゃねぇの?」
「欲求不満はそっちでしょ!あんなことして!」
「…その通りだよ。我慢してんのに、煽るようなこと言うなよ。…ほら、始めるぞ」
唖然としている桜に構わずに、肩を揉み始めた。

18 :
「凝ってるな…」
「ワンマン店長にこき使われてますから」
「はいはい」
普通の会話、普通のマッサージ…でも、凛太郎の大きな手のぬくもりや、耳の近くで感じる息づかいに、カラダが熱を帯びてくる。
「も、もういい」
「えっ?もう?警戒してんのか?こんな場所で襲ったりしないから、心配すんな」
「もう大丈夫…」
「そうか。じゃ、片付けよろしく」
凛太郎がバックヤードへ去り、桜はため息をついた。
「はぁ…」(ドキドキさせないでよ…。さっさと片付けて、先に帰ろ)
ところが、凛太郎のほうが先に帰り支度をして、桜を待っていた。
仕方なく、並んで歩く帰り道、2人きりのエレベーター…
桜が必に話しをふったり、冗談を言っても、凛太郎は「あぁ」とか「ふーん」とかつまらなそうに相槌を打つだけだ。
(何怒ってんの?変なやつ…)
桜が部屋の鍵を差そうとすると、上からガシッと掴まれた。
「ぎゃっ!」
「…なんでそんなに鈍感なんだよ。今日は…おまえが帰る部屋は…そっちじゃない」
凛太郎は桜の腰をそっと抱き寄せた。
「嫌なのか?」
「…嫌じゃない…と思います」
凛太郎は優しく笑って、自分の部屋に導いた。
「言っとくけど、俺もう、我慢の限界だから」

19 :
待ってました〜!
職人さんありがとう
続きはないのでしょうか?

20 :
>>16
いいね!いいね!
続きが気になる〜ww

21 :
>>16
乙!

22 :
>>16
ありがと あなた天才\(^o^)/
文才がある人が本当に羨ましい
ドラマの方の凜太郎も
これぐらい積極的に動いてくれると良いんだけどね
「いつまで大人の対応してんねん!」
って後ろから飛び蹴りしたくなるw

23 :
凛太郎と桜ENDだったらイチャイチャはこんなのがいいな!
家で桜がソファーの上から凛太郎に飛び乗って抱っこ
桜はオヤジっぽく凛太郎の腰をガッチリ脚で蟹ばさみ
「わっ!ばか!重いよっ!」「いいじゃん引っ付きたいの!」とか言って桜から口尖らせた可愛いチュー
桜の格好がいつもみたいな部屋着のルーズなTシャツワンピで生足だと尚よし
でもダルダルスウェットでもいいかな

24 :
なんだかさ広斗エンドみたいだから
桜と凜太郎はココで頼むな
あの掛合いしながらのイチャイチャが見たくてたまらん
ココで願いを叶えてくれ

25 :
職人待ちあげ

26 :
広斗桜も書いて〜
9話の補完お願いします

27 :
凛桜
桜が笑っちゃってなかなかできなくて
凛太郎が大人しくしろ!とか強引にキス
みたいな展開を妄想しました

28 :
>>27
桜女の顔になってたよね
広斗に強引にされた時も
凛太郎と桜がそういう雰囲気になったら絶対恥ずかしさハンパないだろうね>桜
おどけたりふざけたりしそうw

29 :
宣伝、ちょっとエッチを強調しててきもい
ほいほい盛り

30 :
凛桜派の自分としては神です

31 :
凜に対して
「友達付き合いが長すぎて男として見れない」って言う桜に
「それなら男として証明してやる!」
とか何とか言って押し倒すとか…誰か書いてくれないかな〜

32 :
第10話の後を妄想
・・・・・
凛太郎は桜を抱えるように支えながら自分の部屋に連れて来ると、バスルームに押し込んだ。
(好きなだけ泣けばいい)と思って、待つつもりでいたが、桜は予想よりずっと早く出て来た。それでも表情はだいぶさっぱりしている。
凛太郎が貸したTシャツと短パンは当然ぶかぶかで、余計に華奢に見えた。
「ありがと」
「うん。俺もシャワー浴びてくる。先に飲んでていいから」
缶ビールを渡しておいたが、凛太郎が出てきても、バスタオルを被って立ったままで、缶を開けてもいない。
ビールを取り上げてカウンターに置き、髪を拭いてやる。
「大丈夫だから…」
「大丈夫じゃない。おまえがそんな風にしてたら、俺が大丈夫じゃない。もう一人にしないから、泣きたいなら俺の前で泣け」
「涙、出ないんだよねー…私のことなんて好きじゃないって…当たり前のこと言われただけだし…」
「…俺は好きだよ」
「…うん」
バスタオルを取り払って、唇を合わせた。

33 :
ゆっくりと何度か軽く啄むと、桜が応えるように角度を変えた。その角度に合わせて少し深く合わせ、上唇を優しくくわえて離すと、微かな水音がする。
自分の気持ちに気づいたのはごく最近なのに、長年溜まった慕情は堰を切って溢れ出してくる。
凛太郎は桜を抱き寄せ、夢中で唇を味わった。静かな部屋に、ぴちゃ…ちゅっ…と淫らな音が響く。
ふと我に返り、キスを止めて桜の顔を見ると、唇を薄く開けた物欲しげな表情で見つめ返された。
「立花…意外とキス上手じゃん」
「意外とって何だよ。偉そうなこと言うな。オヤジ女。もうしてやんねー。」
拗ねてみせると、案の定、桜から首にしがみついてキスしてきた。
首を撫でられ、唇を舐められて、先に声を漏らしたのは凛太郎の方だった。
「…っんぁ」(しまった…)
誤魔化そうと、焦って舌を差し込み、絡める。柔らかい舌の感触に、理性が溶けそうだ。
舌で愛し合いながら、優しく背中を撫でまわし、桜が切ない吐息とともに声を上げ始めると、そのままもつれ合いながらベッドに押し倒した。
・・・・・
とりあえず、ここまで。続きも書くつもりです。

34 :
職人さんお待ちしてました!
いいよね10話の後あってもいいよね〜!

35 :
>>32
うひょ!続き待ってる〜

36 :
うわぁいいね
自分も妄想してみたいけど、文才がない
続き楽しみにしてます

37 :
首筋に唇を這わせながら、Tシャツの中に手を入れる。
「やっ…恥ずかしいんだけど」
凛太郎が灯りを消しに行く。
「全部消してっ」
「はいはい」
戻って来た凛太郎は上半身裸だ。再び桜の服に手をかける。
「見ないでよっ」
「真っ暗で、たいして見えねぇよ。それに、裸なのはお互い様だろ?」
「全然違うよ!あんたはいいでしょ。そんな引き締まった、かっこいいカラダしちゃってさ。おっさんのくせに。私なんてプヨっプヨだよ!?」
「おまえにおっさんって言われる筋合いはねぇよ。それに…プヨプヨがいいんだよ…」
脱がせた桜の太腿を左手で撫で、二の腕にキスする。柔らかさを確かめるように、唇で挟んだり押しつけたりしながら、右手で胸を撫でる。
「んっ…ねぇ、やっぱり恥ずかしい…」
「しょうがねぇな…、これならいいか?」
肩を掴んでうつぶせにさせて、背中に口づける。脇腹から腰に下ると、桜が身を捩った。
「んん…、ヒゲ…」
「ごめん、痛い?」
「ううん、くすぐったい…かな」
お互いの声色に甘さが混じってきている。
髪を掻き分けて、露わにした耳に熱い息を吹き込みながら甘噛みする。
「あぁっ…んふ…」
後ろから手を回して胸に触れる。中心を優しく摘み、くるくると指先でこねる。
「あっあん!んーっ、あ、はぁん」
快感が羞恥に勝ってきたようだ。

38 :
仰向けにさせて胸の先を口に含む。舌の先で、初めは焦らすようにペロ…、ペロ…、と舐め、しばらくすると急にスピードを上げて舐めまわし、他方も指で転がす。
「ぅあっ…はぁ…んー」
桜が自分の愛撫に夢中になっていることに、凛太郎は感動した。
膝を開かせて、脚の間に顔を埋めようとしたが、ふと思いついて、太腿の内側をヒゲでさすってみた。
「あっ、あっ…ヒゲ…ぅん…」
(やっぱり…、ヒゲの感触に興奮するのか…女ってわかんねー…)
妙に感心しながら、敏感な箇所にキスすると、十分に濡れていて、嬉しくなる。
「んーっ、あぁ…」
凛太郎も裸になり、コンドームを着けて、覆い被さる。
深く口づけて、桜の中に入っていった。
「っあ、んーー…」
「うっ…はぁ」
一瞬、桜を傷つけた男の顔が脳裏にチラついた。
(忘れさせてやるっ…あんな男のことなんて、簡単に、おまえの中から、追い出してやる!おじさんを、甘く見るな!!)
角度や深さを変えながら、快感のポイントを探ると、当たる度に桜が身を捩る箇所がわかってくる。
(ここだな…)
しっかり当たるように腰を掴んで、少しずつ速度を上げる。
「やぁっ!あっ…だめ」
奥を突く動きも混ぜ、さらに動きを速めて、桜を一度、頂点に導いた。
桜は脱力しているが、構わずに続けた。身体中を優しく撫で、何度も体勢を変えて、夢中で抱いた。
桜は昇りつめる度に凛太郎を締めつけてきた。
このままずっと続けたいくらいだが、さすがにそれは無理だ。
桜の体をきつく抱きしめ、一層スピードを上げて、一緒に絶頂を迎えた。

39 :
心地良い気だるさに包まれて、腕の中にいる桜の髪を撫でる。
「ちゃっかりゴム準備してたんだ」
「ちゃっかりって言うな。抱く用意もないのに、NYについて来いなんて言わねぇよ。大人だからな」
「昔はクソガキだったけどなー」
「お互い様だろ。俺達は、お互いの目の前で、子供から大人になったようなもんだ」
「つまり、相手がどんなヤツか大体わかってるってことだねー」
「あぁ。これから先も、多分、お互いの予想を大きく超えることはない。信じられないほど素敵でもないし、信じられないほど酷くもない」
「だから安心するのかな」
「でも、今夜のおまえは信じられないほど…」
「何?」
(可愛かった)
「ん?」
「プヨプヨだった」
「何でそういうこと言うんだよ!!」
「特にこの辺がなー」
「ちょっ、やめっ」
「あと、こことか…」
「あっ、もう!…やっ、ぁん」

40 :
わー!いいね!
最期の照れ隠しが凛太郎っぽいw

41 :
桜すっかり立ち直ってるwww

42 :
私はこんな最終回を希望してます。
・・・・・
広斗は優勝して本心を伝えるが、桜は、本当にいちばん大切な人は凛太郎だと気づいて、NY行きを決める。
桜「広斗くん、夢みたいな恋ができて、素敵だった。ありがとう。」
後日、飛行機に乗り込む桜と凛太郎。
桜「あ、席ここだ。楽しみだなー。自由の女神見に行こうねー」
凛「おまえ、何しに行くかわかってんのか?まったく…」
広「さーくーらーさん!」
桜「広斗くん!?」
広「NYのチームに参加することにしたんだ。そしたら千代子も来るって言うから一緒に」
千「私まだ凛太郎さんのこと諦めてませんから」
広「僕もまだ桜さんのこと諦めてないよー」
桜「んもー、広斗くんったらぁ。あ、隣座る?空いてるよぉ?」
凛「何喜んでんだよ!そこ俺の席だろ!おい!!」
千「凛太郎さんはこちらへどうぞ」
ぐいぐい引っ張られて行く凛太郎。離陸する飛行機。凛太郎の叫びが響く。
凛「お〜い!どうなってんだよぉ!!」
で、最後に「SPへ続く!!」

43 :
>>42
エロパロなんでちょっと違う

44 :
>>42
あー、もー本物がどうなろうと
「私の最終回」はコレだ!ありがと!笑

45 :
凛太郎とのエロパロが作りにくい終わり方だったな〜。
せめて、凛太郎との関係は今まで通りっていう終わり方ならよかったな〜。10話の告白も、NY行きも無しで。
10話は、ショックを受けた桜に、ひたすら優しくて、いつでも側にいる凛太郎。チンピラに絡まれると助けに来る。
桜は、ケンちゃんに「凛太郎もアリなんじゃないの?」とか言われて、意識し、挙げ句、凛太郎とのちょっとエッチな夢まで見てしまう。
夢の中身は、8話のキスで離れようとしたらギュッと抱きしめられてキスが濃厚になりソファへ…でもいいし、9話のラブシーンをそっくり凛太郎に入れ替えたのでもいい。
で、戸惑った桜が「もう優しくしないで!」とか言うと「たまたま隣に住んでるから、世話を焼く羽目になってるだけだ。そんなことより、あいつとちゃんと話して来い」
で、広斗との雨のシーン。
最終回は、凛太郎は、おんぶ→キス未遂→寝言のシーンと、メイク→嘘ついて広斗のところへ行かせるシーンだけ。
最後はSOBARで結婚式の二次会兼広斗の祝勝会兼桜の誕生日のやり直し。ケンちゃんが凛太郎に「自分の気持ち、伝えなくてよかったの?」「いいんだよ。俺は。あいつが幸せなのがいちばんなんだ」
EXILの2人が踊るわ、ココリコにボールが飛んでくるわカオス状態。最後に桜&広斗の笑顔と川柳。

46 :
エロパロなんだからなんでもありだよ

47 :
最後2話で凛太郎派になった

48 :
820 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2013/06/22(土) 17:40:23.14 ID:Q6BTT5OV0
藤木40にしては十分セクシーでかっこいいけどパンツには萌えたわーー
あの場面良かった☆

49 :
>>42
>>45
です。
凛太郎愛が強すぎて、書き散らかしてしまって申し訳ありませんでした。
本編の脚本にケチつけても仕方ないですよね。本当にごめんなさい。
これからは、こんな設定で妄想することにしました。
エロパロが書けたら、また投下します。
・・・・・
広斗と結ばれ、店長になって、幸せの絶頂にいた桜だったが、店長の仕事は予想以上に苦労が多い。
店には凛太郎が桜のために残していった引き継ぎ資料が。あらためて、凛太郎の優しさと敏腕ぶりを思い知る。
広斗とはラブラブだが、どうも気を使って疲れしまう。無意識にマンションの隣室のドアを見つめてしまう日々。
広斗は、凛太郎を失ってできた桜の心の穴は自分には埋められないと思い始めていた。
そんな中、NY支店を無事に軌道に乗せた凛太郎が凱旋帰国することに…

50 :
>>3>>4>>5
ウッハ〜〜〜たまりませんなぁ〜
職人さん乙です。
最終回あんなエンドでしたからねぇ・・・・
このモヤモヤを是非とも職人さんのお力で晴らしてください
期待して待ってます

51 :
無事にNYでの仕事を終えて、1年ぶりのSOBAR。
「ただいま」
「凛太郎〜!さびしかったわよ〜。元気だった?」
「おぅ。ケンちゃんこそ、元気だった?」
「もちろんよ〜。そんなことより、桜ちゃんには会った?」
「いや。明日、店に顔出すよ」
「…桜ちゃん、別れたのよ」
「え?何で?」
「う〜ん…あっ!噂をすれば…」
階段を下りて来たのは件の元彼だった。
「立花さん。やっぱりここに来たんだ。桜さんには会いました?」
「…別れたんだってな。…どういうことだよ」
「どういうことって…あなたがいちばんよくわかっているんじゃないんですか?」
「はぁ?俺は、あいつに幸せになってほしくて、君のところに行かせたんだよっ」
「最初は幸せでしたよ。でも、桜さん、だんだん元気がなくなって…。店長になって忙しくなって、疲れて傷ついて帰って来るんですよ。心が綺麗だから、余計に。
でも、俺が励ましても、逆に桜さんに気をつかわせるみたいで…。立花さんがいれば、相談したり、…いや、きっと冗談を言い合ったりするだけで立ち直れるんだろうけど…。
桜さんが桜さんらしくいるためには、あなたが必要なんです。俺じゃなくて」
「無責任なやつだな、君は。だいたい、俺とあいつの関係はそそういうんじゃない。家族みたいなもんなんだ」
「桜さんもそんなこと言ってたけど。家族って…恋人を超えてますよね。俺は桜さんの恋人にはなれるけど、家族にはなれない。
彼女が、一緒にいて本当にくつろげる男はあなたしかいません。桜さんのこと、よろしくお願いします。まだお店にいると思いますよ。それじゃ。」
広斗は風のように去って行き、半ば茫然とした凛太郎が取り残された。
「ケンちゃん…俺、あいつはてっきり幸せになってると思ってたんだよ。それなのに…。俺はどうすりゃいいんだ…」
「…凛太郎?桜ちゃんに幸せになって欲しいって気持ちは変わってないんでしょう?それに、もう若くないんだから、自分の幸せも真剣に考えなきゃ」
「…うん。わかった。行って来る」

52 :
吉祥寺店の照明は落ちていたが、バックヤードから明かりが洩れていた。ノックをしたが反応がない。鍵がかかっていないので、中に入り、カーテンをくぐる。
桜はパソコンの前で居眠りしていた。手には凛太郎が作った引き継ぎノート。パソコンの画面を覗き込むと、見覚えのある書類を作成中だったとわかる。
(こんなもん、日付と店長名だけ換えて出しちゃえばいいんだよ…)ちょうどカーソルが店長名のところで止まっている。
【吉祥寺店店長 立花桜】
(…!苗字を換え忘れているのか?そんなミスするか?)
動揺して、ノートに触れて落としてしまい、拾おうと屈み込む。
「…ん?」
桜が目を覚ます。ぼんやりした視界にキーボードが浮き上がる…。次の瞬間、目の前でチェックシャツの長身の男が立ち上がった。
「ぎゃあああぁぁ」
飛び退いて、顔を見る。
「たっ立花!? びっっくりさせんなよぉ。心臓止まったよ」
「それが1年振りに帰国した元上司に対する言葉か?」
「あー。はいはい。お疲れさんでした。っていうか、何しに来たんだよ、こんな時間に。もうみんな帰ったよ」
「明日、挨拶に来るつもりだったんだけど、さっき広斗君に会って…」
「…!」

53 :
「…おまえに話しがあるから、聞け。
俺は、おとぎ話みたいにおまえをときめかせることはできない。だから1年前ふられたんだ。
でも…俺が俺の人生を楽しむためには、おまえが必要だ。一緒に支え合って生きていきたい。
…家族にならないか?」
「そっ…そんな急に言われても」
凛太郎は無言でパソコンの画面を指す。
「あっ、それは…その…」
「おまえから正直を取ったら、ただのバカだぞ」
「わかったよっ。しょうがねぇな。一緒にいて見張ってやるよ、おめぇが酒飲みすぎねーように」
「余計なお世話だよ。でも、俺も頑張らないとなぁ。おまえのオヤジ化がこれ以上進まないように、ちったぁドキドキさせねぇと」
「ドキドキって…、さっきみたいに、ぎゃ〜って?」
「馬鹿にしてんのか?」
そう言うと、ふわ…と抱き寄せ、ポン、ポン、と頭に手を置いて離れた。
「…それだけ?」
桜がじっと見上げてくる。
凛太郎が顔を近づけると、瞳を閉じた。唇をそっと触れ合わせて離す。
「…それだけ?」
「えぇ!?これ以上は無理だろ。こんなとこで」
「はぁ〜…1年間アメリカにいた男のキスとは思えないねぇ」
「何か言ったか?だいたいなー……」
ぎゃあぎゃあと言い争いながら、桜の家まで歩く。ドアを開ける時も「おまえんち酒足りてるか?」「あったりめーよぉ」なんて言い合って…

54 :
でも、考えていることはお互いにお見通しだったようだ。
ドアが閉まり、鍵をかけると同時に、弾かれるようにきつく抱き合い、唇を深く合わせた。まさに阿吽の呼吸。
靴を履いたまま、狭い玄関で密着して唇を貪り合う。鞄は2人の肩を滑り降りていった。
荒い息づかいと、ちゅ…くちゅ…という水音が暗いままの部屋に響く。
凛太郎の手が桜の背中を這い回る。どちらからともなく舌を絡ませ、熱を伝え合う。
やがて、情熱的なキスに桜が崩れそうになると、壁に背中をつけさせ、足の間に凛太郎の膝を割り込んで支えた。
「あっ…んぁん…」
敏感な箇所に膝が当たるのか、桜が声をもらすと、凛太郎の理性が溶ける。
桜の髪をかき上げて、耳にキスして、首筋に唇を這わせる。腰を掴み、膝を動かす。
「んーっ、っあん、ちょっと、…まって」
桜の言葉で理性を取り戻す。
「あ…ごめん…。」
肩を掴んで身体を離す。
「悪かった」
「謝らなくていいけど…あの…えーと…何か飲む?」
「お、おぅ」
桜が冷蔵庫に向かう。凛太郎はソファの手前まで来て、なんとなく立ったままでいた。
桜が両手に1本ずつビールの缶を持って来る。しかし、両方取り上げてカウンターに置き、今度は優しく抱きしめた。
「やっぱり…桜…おまえが欲しい」

55 :
熱っぽく見つめ合い、桜が頷くと、再び唇を合わせた。今度は柔らかく焦らすようなキスをしながらベッドになだれ込む。
後ろ首を支えてそっと寝かせると、手の甲で頬や顎を撫でた。くすぐったさに耐えかねて、桜が腕を伸ばし、凛太郎の首を引き寄せると、また唇を合わせた。
ゆっくり舌を差し込み、脇腹を撫で下ろし、脚を絡ませる。桜がなまめかしい吐息を洩らし、もどかしそうに腰が動き始めると、桜のシャツのボタンに手をかける。
「あーーーっ!や、やっぱダメ。ブラもパンツも全っっ然可愛くないもん」
「気にすんなよ。本当にやめていいのか?」
「うっ…。う〜ん…」
本当は「やめないで」と言いたい。でも今日の下着はあまりにもババくさい…困惑していると、突然バサッと頭から布団を被せられた。
「じゃあ自分で脱げ」
顔を出して凛太郎を見ると、もうシャツを脱ぎ始めている。布団の中で裸になると、同じくすべて脱ぎ捨てた凛太郎が入って来る。
素肌を合わせて抱きしめ合うと、お互いのすべすべした感触と温もりに愛しさがこみ上げてくる。
桜の髪、耳、首筋、うなじ、腰、内もも…凛太郎はちゅ、ちゅう…と口づけていく。大きな手で胸の下側や背中やヒップを撫でる。
「んん…、ぁん…」
壊れ物を扱うような繊細な触れ方がもどかしい。
「胸…触んないの?」
「触ってほしいのか」
「…。」
「いいけど。舐めてるとこ見るなよ」
「なんで?」
「恥ずかしいから」
胸の先を口に含み、両方を舌と指でゆっくりとこねる。
「んーっ、あっ、あぁ!」
見るなと言われると見たくなるものだ。そっと見下ろすと、上目づかいの凛太郎と目が合った。
「見るなって言っただろ」
唇で触れたまま囁くと、責めるように舌と指の動きを速めた。
「っあん!あぁっ…んっ」

56 :
凛太郎がやっと愛撫を止め、上体を離すと、桜も起き上がって、凛太郎の脚の間に顔を埋めていく。
「えっ…」
「恥ずかしいから、見ないでよね」
「やだ」
桜が与える快感に酔いながら、凛太郎は桜の髪を撫でた。
「…うっ…はぁ…」
口の中で硬さと大きさを増したものを、欲しいと思ってしまう自分のカラダは、なんて淫らなんだろう…。
表情から桜の気持ちを感じ取ったのか、凛太郎は桜の肩を掴んで、再び押し倒した。
膝を割り、濡れた箇所にキスをしてから、これ以上ないほど熱くなったものをあてがい、そのままくちゅ…くちゅ…と入り口を擦る。
たまらなくなって桜が腰を寄せると、ゆっくりと進入した。肌を合わせたのは今日が初めてなのに、凛太郎は桜を知り尽くしているかのように翻弄した。
繋がったまま見上げる凛太郎は、見たことのない男の顔をしていた。桜はもう訳がわからないくらい乱れているのに、彼はなぜかひどく冷静に見えた。
凛太郎が抜く度に特別なポイントを擦られて頭が真っ白になる。奥まで入ると体中震えるような快感に呑み込まれる。(カラダの相性がいいって、こういうこと?)
言葉を発することも出来なくて、ただ「あっ、あぁんっ、あんっ…」とあられもない声が出てくる。
桜の手が縋るものを探して彷徨うと、凛太郎が手を重ね、ギュッと握り合った。キスを交わし、凛太郎の動きが速まる。
「桜っ……桜ぁ…」
「あっ、んー…あぁーーー」
桜が何度目かの絶頂に達すると同時に凛太郎も果てた。

57 :
「キン、ビール取って」
「もう温くなってるよ。それに、私はもうキンじゃありませーん」
「…桜。俺、頑張っただろ?」
「…もぅ、しょうがないなぁ」
ベッドから抜けようとすると、急にグイッと手を引かれ、凛太郎の腕の中に収められた。
「冷えてるのがいい」
「…自分でしろっ!」
ぺちっと胸を叩く。
「いってぇ。何だよ、その態度は。あ、わかった。俺の頑張りが足りなかったんだな?」
胸の上に置かれた桜の手に自分の手を重ね、指を絡ませる。
「え?えぇ?」
「そうかー、もっとして欲しいのかー。しゃーねーな…」
そういうと凛太郎は布団の中に潜っていった。
「ちょ…え、やっ、っあ!やぁぁん……」

58 :
職人さん、あざあーーーーーーーーーーーーっす!!
ごちそうさまでしたーーーーーーーーー!!

59 :
>>51
最高でした!!
ごちそうさまです!!

60 :2013/07/03
職人さん、ありがとう!
堪能させていただきました
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