2013年07月エロパロ665: ハロウィン5〜6間の性行為を想像するスレ (89) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ハロウィン5〜6間の性行為を想像するスレ


1 :2012/08/10 〜 最終レス :2013/06/11
連想させるカットがあるだけの
映画「ハロウィン5〜6」の間に行われた「性行為」
実際にはどんなことが起こっていたのか、想像してみましょう

2 :
別に例のカットの時点が初体験だったとは限らないし
それまでに何らかの性的虐待を受けたこともあったかもしれません
そういった想像も大歓迎です

3 :
ジェイミー「マイケル・・・やめて・・! そこは・・・」
マイケル「(ジェイミーのアソコ、美味しい!)」
ジェイミー「ダメよ・・・・、いやぁ! 私達は・・あぁん!」
マイケル「(ここはどんな味?)」
ジェイミー「や、やめて・・・・・、おしっこ・・出ちゃう!」

4 :
少女は疲れていた。
何処までも追ってくる悪魔から逃れ続け
ようやく悪魔が捕えられて、一息つける筈だったのに
悪魔は再び姿を消し仲間は皆、んでいった・・・。
少女は絶望し、今はただただ廃墟を彷徨っている。
かつて自身に力を貸してくれた、味方たちが居た廃墟を。
明日からどうしようかな・・・?
今日はひとまずこの場所から出て、何処かで眠りたい・・・
だが、少女のそんな願いすら、天は許さなかった。
少女が出口に辿り着き、サイレンの光と人々の影を見た時・・

5 :
それは突然、少女の前に姿を現した。
黒い服の男。
男は少女の腋を掴むと、勢いよくその場を去っていった。
少女と共に・・・
少女「きゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁーーーー!!!」
少女の悲痛な悲鳴は、サイレンの音に揉み消された・・

6 :
今日の夕方、ハロウィンパーティにドレスを着て行った少女は
今日の深夜、保護されていたはずの警察署から姿を消した。
少女が消えた直後、警察署が爆破され
少女を乗せたワゴン車が警察署「跡」を後にしたことを
知っている者は殆どいない。
少女「なんで、なんでこんな・・・」
ワゴン車の中で、少女は両手を真上に縛られて立たされていた。
少女本人からしてみれば座るなり横たわるなりしたかったに違いないが
傷の状態などを見るにはこの姿勢の方が都合がよく
また、少女をいたわる気持ちなど微塵もない男とその手下たちは
他の姿勢にしようなどと考えもしなかったという。
疲労がピークに達し、意識が遠のいていく中で
少女は一滴の涙を零した・・

7 :
                                                                                                    

8 :
                                                                                                    

9 :
少女「うぅん……、ここはどこ?」
目が覚めた時、少女は薄暗い治療室の中にいた
少女「あ、あれ…!?」
手足が動かない、少しは動くけど何かに縛られている
そう、少女は子供用の分娩台に拘束されていたのだ
…体中がスースーする、汗をかいているから…?
少女「…きゃあぁぁぁっ!!」
ようやく気づいた…自分がショーツしか穿いていない、半裸の姿だということに!

10 :
少女「何、これ…!!?」
自由を奪われた身体で必に暴れる
医師「目が覚めたかね?」
少女「…きゃあっ!!」
自分を攫った男に四肢の自由を奪われた状態で会ってしまった
少女「だ、誰…?」
医師「私は医者だ、今から君に説明しなければならないことがある」
そう言って医師は少女の前にあるスクリーンに映像を映し始めた・・・

11 :
少女「彼をせる?」
老人「多分ね」
警官「待てよ」
老人「もう待てない」
少女「何したら いい?」
http://nicoviewer.net/sm1301387
それは、数時間前の盗撮映像だった
医師「君はこのやり取りで、実の伯父をそうとしたね?」
少女「・・・・・・」
医師「私は、君にこの『伯父さん』の子供を産んでもらいたいと思っている」
少女「・・・!? いやぁ!! そんなの絶対いやあああああ!!!」
突然の宣告に、少女は泣きだしてしまった
手足を拘束する錠が、虚しい音を立てる・・・

12 :
医師「私の名前はウィン、ジェイミー、今から君の女性器を見せてもらう」
ジェイミー「えっ!? い、いやぁ!!」
9歳の少女ジェイミーのショーツに手がかかる
ウィン「なんだ、下着が汗でびっしょりじゃないか、炎症になってはいけない」
ジェイミーだって脱ぎたかった、気持ち悪い湿気から逃れたかったに決まっている
が、男の前で裸になる度胸はなく
また両手が頭の上に縛られてはそんなことは出来なかった

13 :
まずショーツの左端に手をかけ、ハサミで切る
ジェイミー「ひぃっ!」
冷たい金属の感触がジェイミーを怯えさせる
次に右端
ジェイミー「やめてぇ・・・」
もはや陰部を包む機能を失ったショーツにウィンが手をかける
ジェイミー「やめて、見ないでぇ!!」
ハラっ
・・・一瞬の出来事だった
ジェイミーの小さなワレメは、会ったこともない男の前に曝け出された

14 :
ジェイミー「いやああああああっ!!!」
恥ずかしさの余り暴れ出すジェイミー
・・・もっとも、分娩台に拘束された女
それも幼い少女が暴れたところでどうということはないが
ウィン「(こうも動かれると、拘束しているとはいえ開帳できないな…)」
泣き喚く少女の有り様を見たウィンは、まずはマッサージで力を奪うことにした
まずは掌に油を塗り、肩を揉む
ジェイミー「やめてっ、服を返してぇ!!」
のたうつ小さな肩を揉みほぐすのは大変だが、逃げてもすぐに捕まえることが出来る
揉んでいくうちに力が抜けてきたようだった
更には上腕の筋肉、前腕の脈に手を這わせ、力を抜き取っていく・・・
ウィン「(それにしても、少女の柔肌というものは想像以上に滑々したものだ)」

15 :
脇から胴体へ手を這わせていく…
ウィン「(やはり女の力を奪うには…)」
少し考えた後、ジェイミーの胸に触れる
ジェイミー「や、やだ、何するの!?」

16 :
ジェイミー「やだっ‥‥‥‥見ないで‥‥‥触らないで‥‥‥‥」
まだ膨らんでいない胸を撫で廻す、但し乳首には触れない
柔肌を手繰り寄せ、乳房のようにして揉む
ジェイミー「んっ‥‥‥んふぅ‥‥‥んんっ‥‥‥くぅ‥‥‥‥」
ウィン「(幼いなりに、感じているようだな…)」
腹筋の伸縮が大きくなっていく
…どうやらジェイミーは快楽に耐えるのに必なようで、目を瞑っていた
ウィンは、そっと膨れ始めた乳首に口を付ける
ジェイミー「‥‥‥‥!? ん゛ああっ!」
突然の行為、
――初老の男がティーンにもなってない少女の乳房を咥えるという異様な光景――
はジェイミーを絶叫させた!

17 :
ジェイミー「い~や~ぁぁぁああ!! やめてぇ!やめてぇぇ!!」
ウィン「君は赤ん坊を産んでも乳を与えることはない
     だから代わりにここで疑似体験をさせてやるのさ!」
のたうつジェイミーの体を押さえながら、幼い乳首を味わう
度々、甘噛みしてやるとビクンと全身を震わせた

18 :
腋や腹にも念入りに油を塗り、それに反応した躯のうねりを楽しむ
ジェイミーの上半身はすっかり油にまみれ、綺麗な柔肌をほのかに輝かせていた
ウィンは腰をほぐしていた手を尻に這わせる
ジェイミー「やっ、やだぁ…!!」
まださほど膨らんでいない丸みを堪能し
ついに羞恥のマッサージは下半身に突入した

19 :
Jamie VS A Doctor
http://www.youngpornvideos.com/galleries/0805/54643/teenie-blonde-stripping-and-posing.php

20 :
ジェイミー「やめて、いや…、やめてぇ…」
足の指から力を奪っていき、アキレス腱や太股も揉みほぐす
ジェイミー「見ないで、あぁ……」
もう股関節が暴れる気配はない
太ももの内側や臍にキスをしても少し体を揺らすだけだ
ウィン「(そろそろいいかな…)」
ジェイミーの一本の縦筋を覗き込む

21 :
ジェイミーのまだ9歳の幼い割れ目
――そこには産毛一つなく、ただ一筋の割れ目があるだけだった――
は、海辺の貝のように固く閉ざされていた
少しアンモニア臭がする、人に見られ触れられるなどとは考えもしなかったのだろう
ジェイミー「匂いを嗅ぐなんて・・・いやぁ・・」
両手にゴム手袋をはめて、そのクレヴァスに触れる
ジェイミー「ひゃあっ!」
ウィン「何、ちょっとした触診だよ」
ジェイミーの女性自身はシットリと僅かな湿気を帯びていた
ピンク色の襞は只々キレイだとしか言いようがない
ウィンは舐めてしまいたい衝動に駆られたが、どうにか堪えた

22 :
ウィンは指先でジェイミーのふっくらと柔らかな大陰唇を捉えると、
柔肉をぐっと外側に割り開いた
ジェイミー「ああっ!」
開かれた大陰唇の中からピンク色の小陰唇が現れる
ジェイミー「お願い、そんなところ見ないで。恥ずかしい…」
懇願するが・・・
ウィン「君はいつから私に意見できる立場になった?」
ジェイミー「立場ですって? あなたはただの変態じゃない!」
ウィン「どうやら自分の立場が分かっていないようだな・・・」
指の動きが変わった

23 :
ジェイミー「んはぁあ゛っ!」
ウィンは無防備なジェイミーのクリトリスに手をかけた
ジェイミー「何するの、やめてぇ!」
ウィン「君にはマイケルの生贄になってもらうが・・・」
ジェイミー「あひいぃっ!!」
クリトリスを二本の指で挟んで軽く摘まむ
ウィン「いざとなれば、肉塊にしてマイケルの食事にするというのもいいだろう」
クリトリスを擦る!
ジェイミー「っくぁぁぁあ゛っ!」
少女の全身に強烈な電流のようなものが流れる!
ジェイミー「あひいいぃっ!ダメエェェ!あ゛あぁ!嫌゛あ゛ぁぁ!」
余りの刺激の強さに、ジェイミーは泣き始めてしまった
ウィン「どんなに泣いたって許さないよ、君は私達に捕まった時点で人としての尊厳を奪われたんだ」
ジェイミー「うああああぁん!やだ、いやだあぁ!いひやあああぁ〜」

24 :
ウィン「我々に逆らわないこと、分かったね?」
ジェイミー「あ″ひいぃっ!! は、はいっ!」
凄まじい刺激で服従を強要する
ウィン「では、君の女性器、いやマンコと言ったほうが分かりやすいかな?
    少し汚いようだ、綺麗にしよう」
ジェイミー「はい……」

25 :
ウィン「まずは陰核だ、包皮を被っていて恥垢が溜まりがちだ」
包皮に包まれた薄いピンク色のクリトリスを剥き出しにする
ジェイミー「あ″あ″っ!」
無理矢理だったので痛かったようだ
ウィン「こんなに汚して…徹底的に掃除しなければ」
実際は恥垢など付いていないのだが、敢えて汚れしているように言う

26 :
ウィン「少し待ってなさい」
部屋を出る
ジェイミーはどうにか四肢の拘束を解こうとするが、
束縛が強固な上に性感帯も含めたマッサージで手足に満足に力が入らない
ジェイミー「(いや、こんなのもういやぁ!)」
それでも必に足掻いてる間にウィンが洗面器を持って戻ってきてしまった
ウィン「さっきはお仕置きの意味も含めて乱暴だったからね、今度は素手で丁寧に洗おう」
ゴム手袋を捨て、手で石鹸を泡立てる
ウィン「さぁ、マンコの陰核を見せてもらおうか」

27 :
ウィンはジェイミーの包皮を再び剥くと、クリトリスの裏側に指をかけた
ジェイミー「ひうっ、・・・や、やめてぇ!」
ウィン「君の健康のためだ、念入りに汚れを落とす
ビクビクする陰核をもう一方の手で抑え、カリ裏に相当する部分を弄る
ジェイミー「い゛や゛ああぁぁっ!や゛め゛てえぇ!くああぁぁ!!」
9歳の、小学3年生の未成熟な女体には過酷な程の刺激が伝わる
ウィン「(最初は冗談のつもりだったが、触れてみると目に見えない恥垢が溜まっているな…)」
産婦人科や泌尿器科の知識が不足していることを痛感したウィンだった
ジェイミー「ヤメっ、あ゛ひっ!あ゛ぅっ!あ゛あ゛ぁ〜ッ!」
ウィン「(何といってもマイケルの血縁の貴重なDNAだ、少しサンプルを採るとするか)」
ジェイミーへの一方的な愛撫を止めると、シールを陰核に貼って恥垢を採取した

28 :
ウィン「次は膣だ、中身を見せてもらうよ」
ジェイミー「はぁ…はぁ…、うぅぅ…」
恥部への度重なる陵辱に、全裸で足を大きく開き両手を上に縛られた格好で泣くしかない
ウィンは子供用クスコを取り出し、ジェイミーに見せてみせた
ジェイミー「もういやぁ…、お家に帰して!」
ウィン「家に帰ったって誰も待ってはいない、それにその前にマイケルの子供を産んでもらわなくては…」
クスコをジェイミーの膣にあてがう

29 :
うふ〜ん

30 :
クスコによってジェイミーの肉体の門が押し開かれていく
ジェイミー「あ、あああああ!!!」
先端がGスポットを何度も刺激し、ジェイミーはアクメに達した
意識を失い緊張の抜けた少女の女性器を、クスコとウィンの指が蹂躙していく…
気の遠くなるような陵辱的診察の中で、ジェイミーの肢体は微かに蠢き
その度に禁断の果汁を浸透させられていくのだった

31 :
数時間の検診の後、ジェイミーは分娩台から解放された
両手の手錠、両足の拘束具が解かれ、全裸の体に下着とパジャマを着せる
後は意識を失い体だけの姿となった少女を担ぎ上げ、ベッドに寝かしつけた
ウィン「では後は頼んだぞ、ジョンソン君」
ジョンソン「お任せください、司教」
ウィンは眠りについたジェイミーの観察を部下に命じた

32 :
うふ〜ん

33 :
ジョンソン「これがジェイミー、ブギーマンの姪か・・・」
観察、いや、正確に言えばジェイミーの監視を命じられたこの男
名前はトーマス・ジョンソンといい、歳は20代後半である
肌は白く、少し痩せ気味だが背は高く、やや猫背
そこそこ形のいい顔で、何より飄々としながらも仕事には真面目なのが売りだ
だが、この男には欠点があった、ロリコンの性癖だ
どうにか、この性癖を隠して一見マジメそうな宗教法人に参加したところまでは良かった
しかし、よりにもよってこの場所で好みの少女が全裸で嬲られている現場に遭遇
しかも自分が起きるまでの面倒を見る羽目になったのだ・・・
ジョンソンの股間は、ビンビンに勃っていた
眼下の少女を犯してしまいたい、そんな衝動が蠢き、ついに限界が来そうになったその時・・・
ジェイミーが、自らの右手で自身の女性部分を触り始めた・・・・!

34 :
ジェイミーの無意識な行為は、ジョンソンの中の欲望を掻き立てた
まずジョンソンはジェイミーのズボンのゴムを引っ張り
外気とスキャンティーの間に大きなトンネルを築いた
http://www.wakudoki.ne.jp/ec/pro/disp/1/img/5011010/5011010-sm2.jpg
そしてジェイミーの右手を無防備なスキャンティーに導く
・・・思った通りだ、ジェイミーはスキャンティーの上から
昨夜、ウィンの陵辱による凄まじい刺激を受けた陰核や膣を撫で回し始めた
恐らく、この少女にとっては半ば強制的な、初めてのオナニーだろう

35 :
ジェイミー「ああぁっ…、あんっ…」
恐らく本人の意志ではないのだろう
だが意識を解き放っている今、体が快感を求めて手淫をしている
自慰を続ける右手をスキャンティーの中に入れると、節操なく陰部を撫で回した
ジェイミー「ああ…ぁん、…んんっ」
ジョンソンは、快楽に浸っているジェイミーの陰部から右手を引き離す
ジェイミー「んんっ!?」
意識がないながらも困惑するジェイミー
右手をネクタイでベッドに縛り、左手を自身の右手で押さえると
ジェイミー「んあ゛っ!?」
ジェイソンはピタリと閉じたジェイミーの陰裂に、左手で触れた

36 :
ジョンソン「おっと、いきなり直接さわるのはやり過ぎたかな?」
スキャンティーの中から手を引っ込めたジョンソンは、外側から撫でることにした
ジェイミー「あぁう・・・ あぁぁ・・・・」
パンティラインに指を滑らせ、焦らす
ジョンソン「(このパジャマのズボン、邪魔だな…)」
ジェイミーのズボンの両端を掴み、ズルリと下ろした
ジェイミーの下半身は教団が用意した白いスキャンティーとソックスだけになってしまった!

37 :
ジェイミー「ぁ・・んっ・・」
その太股の柔肌を撫でられながら、段々とジェイミーが意識を取り戻す
たしか、警察署を出たところで黒い服の男に連れさらわれて・・・
・・・必に抵抗したけど、もう殆ど体力がない上に相手は複数人の大人の男
真上から吊るされて、眠気が襲ってきて、脱がされながら傷を消毒されたりした・・・
・・・次に起きた時は、薄暗い手術室、着ているのはショーツだけ、分娩台に四肢を拘束された状態
そのショーツも脱がされて、たしかウィンとかいう変態医師に裸にさせられてしまった・・・
・・・まずウィンは私の全身に油を塗りながらマッサージして、私の全身の力を奪ったわ
しかも、しかもその過程で、…乳首を舐められるなんて・・・
・・・もう抗うことも出来なくなった私の、陰核を指で嬲って、膣の中を…!!
あれ、それから、私は・・・・・・?
ジェイミー「・・・あああぁぁぁ!!!」
目を覚ました

38 :
ジェイミー「え・・ああっ・・・!」
何が何だかも分からず太股を撫で回されるジェイミー
その感触に対する嫌悪感はとてつもなく強烈だが、それゆえに言葉にならない
ジェイミー(ああぁ‥‥‥恐い‥‥嫌だ‥‥‥恥ずかしい、止めてよぅ‥‥見ないで‥‥‥)
昨日の逃走劇と陵辱の疲労から来る倦怠感、そしてネクタイで縛られた右手と男に押さえつけられた左手は
抵抗と言えるほどの抵抗を許してはくれない
太股を閉じるのが精一杯だが、それも段々と弱まっていく
ジョンソン「どうだジェイミーちゃん、もっと気持ちよくしてやろう!」
ジェイミー「はぁ、はぁ‥‥嫌っ‥‥はぁ‥‥‥止めて‥‥‥」
今度はベルトで左手を縛り、ジェイミーの足をガバっと開く
そして少し汗で湿った薄ピンクのスキャンティーに手をかけると
引っ張り上げて形成した隙間に息を吹き込んだ!
ジェイミー「!! んああっ!!!」
凄まじい感覚がジェイミーを襲った

39 :
ジェイミー「ぁ・・・んんっ・・・は・・・」
一切の抵抗が出来なくなったジェイミーは、目に涙を浮かべ
それを見られたくないが故に目を瞑っていた
ジョンソン「君の陰唇・・・なかなかいい匂いだね」
ジェイミー「ん・・・んん・・・ぁ・・・」
下腹部を蠢くザラザラした感覚・・・
それはまさしく舌だった
ジェイミーの股間の陰唇スレスレの部分をスキャンティーの隙間から舐めていた
ジョンソン「あぁ、これじゃパンティがヨダレで濡れちゃうね!」
ジェイミー「やだっ、・・・やめてぇ!」
ジョンソン「脱がしちゃおう!」
ジェイミー「いやっ、いやぁ!!」
足から薄い桃色のスキャンティーが解き放たれた

40 :
ジョンソン「へぇ、これがジェイミーちゃんのオマンコか」
ジェイミー「いっ、嫌ぁぁ‥‥‥‥」
プックリと柔らかそうな肉の中心に綺麗なピンク色をした縦筋が顔を覗かせ
恥ずかしさのあまりヒクヒクと震えている
敏感な陰核は半分程皮から顔を覗かせ、甘美な刺激を与えられるのを待ち侘びているようだ
ジョンソン「いい匂いだ…ちょっと小便くさいのがたまらない!」
ジェイミー「いやっ‥‥‥‥」
何となくこの男がロリコンらしいことは分かっていた
しかしスカトロに準ずる発言まで聞いてしまうと、ますます嫌悪感と羞恥心を刺激されてしまう
ジョンソンはジェイミーのシミ一つない鼠径部を存分に味わいながら陰部の匂いを嗅いだ

41 :
ジェイミー「嫌っ‥‥‥‥くっ‥‥‥ヤメテ‥‥‥ああっ!」
その柔らかそうな幼女特有の両足は高く持ち上げられ
お尻のまだ小さい膨らみが割り開かれる
ジョンソン「おおっ、ちゃんとお尻は綺麗にしてあるんだ」
ジェイミー「見ないで! やだっ、やめてぇぇぇぇーー!!! キャーーーー!」
ジョンソンはジェイミーの尻の搾みを舐め始めた

42 :
ジェイミー「わっ、いやっ、んっんっあっ。あっ、ああ!」
尻の皺の一つ一つを舐められる
ジョンソン「どうだい? 誰にもこんなことされたことないだろう?」
ジェイミー「や、やめて! ああっ!!」
更には尻の中にまで舌を突き込まれたりもした
ジョンソン(けっこう清潔にしてあるな・・・ちょっと苦いけど)

43 :
ウィン「ジョンソン君、入るよ?」
ジョンソン(マズイな…)
      「いいかジェイミー、寝たふりをするんだぞ?」
両手の拘束を解き、毛布を被せて目を瞑らせた
下半身はノーパンのままだ・・・
ウィン「で、ジェイミーの調子はどうかね?」
ジョンソン「昨日の疲れが取れてないようで、ぐっすりと眠っています」
ウィン「そうか・・・」
しばらく黙り込み
ウィン「傷をつけてはならないぞ、彼女の体は大事なモノだからな」
ジョンソン「はい、気をつけます」
実際、ウィンはジョンソンの性的遊戯を監視カメラで見ていた
が、好奇心が湧いたのだ
・・・ブギーマンの血縁者と他者の行う性行為に
ウィンはジョンソンの横暴を実験行為として黙認した

44 :
ジョンソン「まだまだ小陰唇は出来てないようだね」
ジェイミー「っくぁぁぁあ゛っ!」
ウィンが部屋を去った後、ジェイミーは再びジョンソンに性的遊戯を強制されていた
ジェイミー「あ゛っ!あ゛あ゛ぁ!!」
唾液に濡れた指でジェイミーは未発達の小陰唇を撫で回され、膣内にも指の存在を感じていた
ジョンソン「そろそろこっちのほうも触って欲しいだろ?」
すっかり充血した未熟なクリトリス
そこに布を被せ、上から指で…
ジェイミー「いや゛あああああぁぁぁ〜!」
布を挟むことで円滑になった親指と人差し指によってジェイミーは昇天した
ジェイミー「はぁ‥‥はぁ‥‥‥」
ジョンソン「どうだい、気持ちいいだろ?」
実際のところ、ジェイミーに快楽を覚える余裕はなかった
ジェイミー「あああ‥‥‥出ちゃう」

45 :
ジョンソン「出る? …オシッコか?」
ジェイミーは怯えながらも首を縦に振る
ジョンソン「飛び散ったらいけないからね、服は全部ぬごう」
ジェイミー「!? いやぁぁ!!やめてぇ!」
力ずくで、あっけなくジェイミーは全裸にされた
そして両手のネクタイとベルトを解いた代わりに、今度は手錠で両手を後ろに拘束された

46 :
ジョンソンに連れられて入った部屋には、サニスタンドが置いてあった
・・・ウィンの趣味である
http://www.toilet-kyoukai.jp/images/news/p_detail_02big.jpg
http://www.toto.co.jp/kids/alacarte/images/04_ill03.gif
ジョンソン「さぁ、見てるから出してごらんオシッコを」
ジェイミー「ここ…お手洗いじゃ…」
ジョンソン「トイレだよ、しかも君のために特注したようなものだ」
ジェイミー「…見ないで!」
だがジョンソンはジェイミーの柔らかい尻を軽く叩き、サニスタンドへ導く
ジョンソン「ほっといたら膀胱炎になるよ? それに、逃げたらもっと尻穴を舐めてやる」
ジェイミー「・・・いやぁぁぁ!!!」
中指をまだ快楽を知らない皺の塊に突き込む
指の先端がフック状に曲がっているため、無理に逃げようとすれば激痛が走る・・・

47 :
ジョンソンはジェイミーをサニスタンドに跨がせ
手錠をハンドルのある鉄パイプと鎖で繋げる
ジェイミー「見ないで、見ないでぇ・・・」
両手は手錠に繋がれて使えず、両足はちょうどサニスタンドを挟む形で開かれる
ジェイミーは最も恥ずべき姿を一切男から隠せないのだ
そして・・・
ジェイミー「うぅう……あぁ…いゃ…助けて…」
ジョンソン「早く出して、楽になりなよ」
ジェイミー「くぁ……うぁ、あぁ……」
――じょろっ……ちょろろろっ……しゃあぁぁぁっ……
…見られてしまった、見ず知らずの男に、自分の排泄シーンを
ジョンソン「これはご褒美だよ」
ジェイミー「……いやあああぁぁぁああ――!」
立たされまだ雫の滴る下向きの唇に口づけされたジェイミーは、再び昇天した
(尚、自身の女性器をジョンソンの顔に押し付ける形だったという)

48 :
目が覚めたとき、ジェイミーは蒸し暑い部屋の中にいた
格好は相変わらずの全裸、手は鉄のリングでバンザイの形に吊り上げられており
足も拘束されている上に少し床から浮いている
周りは臍、脛、前腕は露出していて
恐らく麻を黒く染めたのであろう服に覆われた人々に囲まれていた
・・・ここは、サウナ室だ

49 :
ジェイミー「はぁはぁはぁはぁ・・・」
今回もそうだ、自身の裸体など見せたくもないのに両手すら使うことが出来ない・・・
しかも今回は全方位からの不特定多数による陵辱が可能な上、体力の消耗が早い
今こうして両足を揺らしているだけでも体力は逃げる・・・
ジェイミー「いゃああああーーー!!」
突如、右の膝の裏側を舐められた、続けて左足の小指も
ジェイミーの全身から噴き出る汗
それらはドルイド教徒にとっては聖水に値するものなのだ

50 :
脇、尻、背筋、太股、鼻・・・
次々と自らの汗を舐め取られていき、ジェイミーは軽い吐き気を覚えた
中には鼻を塞いで口を開かせ、ディープキスで唾液を舐め取る者や
尿道口に吸い付いて殆ど排泄してしまった尿を搾り取る者
はたまた尻穴に舌を突き込んで満遍なく腸液を唾液に変換させる者までいた
ジェイミー「ひぎゃあぁぁ!!!」
そういった舐め合いに陰りが見えた頃、ジェイミーの女体にホースで冷水が放たれる
ジェイミー「あヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁーーー!!」
更には口内にも水が流し込まれ、鼻から排出される始末
宴は始まったばかりだ

51 :
冷水で下がった体温が上がるにつれて、サウナ室には若い女性特有の甘い香りが十万していた
そして、それは男たちを奮い勃たせるには十分だった
今から、アカスリが始まる
ジェイミー「あ゛あ゛ああああああ!!!」
体中に塩を揉まれる、まだ全身に傷のあるジェイミーはたまったものではない
天然塩は水分の排出を推進し・・・体内の不純物も引きずり出してくる
胸や脇腹、尻などに満遍なく塗りたくり、少量を小陰唇や陰核包茎内、肛門や膣にまで擦り込む
ジェイミー「助けて……嫌、こんなの嫌ぁぁ……!!」
粘膜の部分に塩を揉まれるのは痛い
次はストリジル、肌かき器の一種で銅製のアカスリ用具だ
http://pds.exblog.jp/pds/1/201110%2F07%2F57%2Fa0087957_2127677.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/63/Strigiles.jpg
これを複数用いて、ジェイミーの二日分の垢を落とす
(一日目のオイルマッサージで少なからず取れたが、意図的に残してある部分も存在する)

52 :
ジェイミー「いやぁぁ…」
ストリジルがジェイミーのうなじを擦り、垢を落としていく
まだ9歳の少女の柔らかい肌を傷つけないように微妙な力加減で…
ジェイミー「いや…いやぁ…」
太股を擦られると、下腹部の筋への視線を感じずにはいられない
ジェイミー「んぐっ!!」
まだ小さな尻が割り開かれ、中身を掻き出すように擦っていく
最初は幼い膨らみを、徐々にその奥の皺の塊を…
ジェイミー「んんぅ……ああっ……」
ストリジルがまだ膨らんでない胸を掻き、度々その乳首をも刺激する
ジェイミー「…っ…………っ!!」
全身からやってくる快楽にも似た刺激に、段々ジェイミーは声も出せなくなっていた

53 :
ジェイミー「ふぅぅ…、あぁあっ…」
ノーマルな刺激と性的でアブノーマルな刺激…
ランダムなそれらに翻弄されながら、ジェイミーは危険な感覚に溺れる
僅か9歳にしてそのような味を覚えるのは、実に危険で酷なことだ
ジェイミー「うぅん…?」
そのスラリとした足が割り開かれ、ストリジルが女性の聖域を犯す
ジェイミー「あぁんっ!!」
ちょうどジェイミーの陰丘の傾斜を計算して作られた特製ストリジル
それが幼い女性器に押し当てられる
ジェイミー「あぁう…、あんっ」
微妙に角度を変えたり、押し付けたり…ジワジワと陰唇を楽しむ
ジェイミー「あ″ぁあ″ああああぁぁぁ!」
そこで突然、クリトリスの垢擦りを始める
足腰を振って暴れるのを押さえつけ、瞳から滴る涙や唾液は貴重なDNAとして採取された

54 :
ジェイミー「ひぎぃぃぃぃっ!!」
クリトリスのカリを擦られ、腰を暴れさせて悲鳴を上げる
ジェイミー「あああああぁっ!」
ストリジルの角で表面を擦られる
黒服たちに押さえつけられながら、ジェイミーは二度目の失禁をした
その後数十分もかけて全身の垢が取り除かれ、ジェイミーは鎖から開放された

55 :
性感帯への刺激と発汗による脱水症状で、ジェイミーは立てる状態ではなかった
ジェイミー「‥‥‥っく‥‥‥ハァ、ハァ‥‥‥あ゛う゛ぅ‥‥‥」
縛られていた両手を教徒が持たなければ、その場で倒れ込んだに違いない
ジェイミーは教徒の一人によってお姫様抱っこで別の部屋に送り込まれた
そして祭壇らしき物の上に乗せられる
ジェイミー(今度は…何…を……?)
抵抗する力のないジェイミーは、今度は革ベルトで手足を拘束され大の字の体勢を強いられた

56 :
教徒「いいか…少しでも抵抗したら、お前のここを引き裂くからな…!」
動揺しながらもジェイミーを脅す男
彼の持つバタフライナイフの先は、ジェイミーの股間を峰に捉えていた
ジェイミーはヒンヤリとしたナイフの感覚に恐怖と微量の快感を覚えながら頷いた
教徒「まずは…顔を舐めさせろ」
男は舐める、一心不乱に未成熟な幼女の童顔を味わっていく
ジェイミー「いや、いやぁ…!」
目を瞑り、顔を真っ赤にして弱く首を振る、それが男を興奮させるとも知らずに
鼻や耳の穴にまで挿入される舌、少女の鼻糞も耳垢も汗の匂いも、全てを堪能し陶酔していく…

57 :
ジェイミーは胸を舐められた、臍も舐められた、そして…
教徒「いよいよ、マンコだぜぇ・・・」
ジェイミー「いやぁぁーー! 助けて!誰か!レイチェル!ビリー!ルーミス先生!!」
ちゅぱっ
ジェイミー「ああぁああああぁああああーーーっ!!」
ちゅぴっ でろーん でろーん
ジェイミー「いやぁぁぁぁーーーー!!」
教徒「いい味だぜ、ちょっと小便の匂いキツいけどな!」
ちゅぷっ れろれろれろれろれろ〜
ジェイミー「だ、だめぇ! で、で、でちゃ…いやあぁあぁあああああ!!!」
ぷしゃぁーーーー


58 :
拐われた…
警察署を出た直後に、浚われた
怪しい男に脇腹を掴まれ、やってきたワゴン車に乗せられ、攫われた
何も言えず、何も出来ずに左手に注射され、ジェイミーは眠ってしまった
元々、彼女は疲労を溜めていたので呆気なく夢の世界へと足を踏み出したのだ

59 :
眠らされたジェイミーは、1クランチギャッチベッドの上で服を脱がされた
ドレスを、タイツを、シャツを、そしてパンティを脱がされ
所々に傷や打撲痕のある白い裸体を露にさせられていた
その女体は、9歳の、小学三年生の少女に相応しい美しいものだった
乳房の僅かな膨らみ、ポッコリとしたお腹、細い腕、くびれの少ないウエストライン
小さな手、色っぽさを醸し出しつつある太もも、小さな尻、安らかに寝息をたてる唇、伸縮するヘソ
そして、プックリとした恥丘、深く埋もれた神秘のクレヴァス、「下の口」という俗称が似合う可愛らしい下腹部
それら全てを覆い尽くす未成年の少女特有の萌花に色づいた柔肌・・・
甘い香りを引き立たせる裸のジェイミーは毛布で二重に覆われ
ベッドごとベルトで拘束、地下のアジトへと連れ込まれた

60 :
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61 :
test

62 :
ジェイミーは祭壇の部屋へと連れ込まれた
毛布を剥かれ、ドルイドの刺の紋章↓を描いた祭壇に乗せられる
http://images2.wikia.nocookie.net/__cb20100427193445/halloweenmovie/images/b/b5/Thorn_Mark.png
「…うっ、こ…こは?」
祭壇の冷たい感触に、火照ったジェイミーが目を覚ます
「…い、いやぁああああぁああぁああっーーー!」
着ているもの全て脱がされたことに気づき、絶叫
カツン、カツンと音が鳴り、ウィンが登場
「目が覚めたかい」
「見ないで、見ないでぇっ!!」
局部を隠そうとするが、体は殆ど動かない
「全身が汗に塗れてるね、先生達が拭いてあげよう
 それと、今から君にマークを付ける、少し痛いだろうが辛抱してくれ」
ウィンの手元にはナイフがあった

63 :
「や、やめて…」
ジェイミーの腹の上にナイフを置く、そして・・・
「・・・ッ!・・・・ぅ、ぁ・・・・・ぅぅ・・・ッ」
「・・ううっ!」
「んんっ・・・ううぅっ!」
ナイフで、刺の紋章を刻む、臍を包むように
通常なら痛みで暴れかねないが、麻酔薬が効いて全身がビクともしない(痛覚は正常)
「よく我慢できたね、強い娘だ」
正直、ウィンは少し困惑していた
裸にされ、ナイフで一方的に傷つければ少女の心は折れる、そう思っていた
だが実際は痛みによって涙目になりながらも強い目で睨んでくる、屈服していない
油断すれば苦労して誘拐したのが水泡に帰すだろう・・・
・・・ウィンは少し考えて、次の手に移った

64 :
(は、早く逃げなきゃ・・・)
少しずつ感覚を取り戻してきたジェイミーは、逃げる隙を伺っていた
拐われ、裸にされ、奇妙な切り傷まで突けられた、この人達は危険なんだ…
生存本能と貞操が現状維持を拒否し、少しでも動こうとする
それを抑え、恥を晒しながらも機会を伺う、苦痛以外の何物でもない
傷口を消毒液の塗られたコットンで拭かれる、痛い
全身から噴き出る嫌な汗はウェットティッシュに拭かれる、擽ったい
局部を見せびらかされているのは恥ずかしいし、むず痒くなってきた
「ジェイミー、股を広げてくれないか」
はっ・・・
ジェイミーは絶望した、逃げる隙など全くなかったのである

65 :
「君と君、ジェイミーの手足を押さえたまえ」
何が何でも逃げようと手足をごく僅かに身を捩る美しい小動物の裸身を
大人達の掌が軽々とねじ伏せる
「いやぁぁ・・・」
腕を曲げられ、足を大きく開かされる
軽やかな野花の香りが引き立ち、非ロリコンを自負する教徒の何人かも欲情しそうになった
ジェイミーの拙い抵抗は数秒の時間稼ぎにしかならず、
しかも今までと違い味方のいない彼女には無駄なことである
ジェイミーの手首足首はアオダイショウのようなジュートの縄で縛られ、
更に膝までも縄に固定された、まるで赤ん坊のように

66 :
「ああぅぅ・・・」
今、ジェイミーの口には開口具が付けられている
それは、これから行う行為において少なくとも今回は必要な処置だ
「さて、早速ジェイミー君の股間を見るとするか、君、クスコを持ってきたまえ」
指示された若い男の教徒からクスコを受け取り、一瞬、ウィンは笑顔を見せた
ジェイミーにとっては恐怖以外の何物でもない笑顔を・・・
「君、それと君、ジェイミーの大陰唇を拡げてくれ、中身がよく見えるように」
「ううぅぅ・・・、ぁあぁぁあ・・・・・・・!!」
性器を無理矢理に拡げられる…潔癖な年頃の少女にとっては拷問に等しい
「さて、ジェイミーちゃん、君は女性器、いやオマンコと言うべきかな
 まさかとは思うが、ジェイミーちゃんのオマンコが不潔なわけがないよな?」
目に涙を浮かべるジェイミー…そう、確かに清潔にしているはずだが、しかし、人に見られるなど前代未聞だ
「あぁあああぁぁぁああぁぁ・・・・・・!!!」
触覚で、ハッキリと分かる
…ウィンの鼻が、ジェイミーの股間の粘膜に触れたのだ
「それなりに洗ってあるみたいだけど、ダメだなぁ、膣や陰核に恥垢が付いてるよ」
グリグリと擦り付ける、太股の震えが止まらない
「うぁああぁぁぁあああぁぁ・・・・!!」

67 :
(助けて、レイチェル、助けて、ルーミス先生、助けて、神様…!)
ジェイミーは極限状態だった
開口具で強引に口を開いたままにされている為、湧き出てくる唾液を飲めない
陸にいながらにして溺れかけているのだ
「うぅぅっ・・・あぅぅ・・・・・!!」
しかも、未開の女性器を鼻先で擦られ、今ではクスコによって
赤ちゃんの出てくる穴を嬲られている始末
膣鏡が過敏な部位に触れる度、唾液も生産力を増しているのだ
「女性器は大よそ清潔、但し若干の恥垢有、清掃すべし、性交には未成熟ゆえ少しずつ発達させるとする、と」
男であるウィンに一方的に未成熟な女の中身を弄られるのは屈辱と苦痛に他ならない
「最後に、と」
ウィンは謎の液体を指に浸け、ジェイミーの尻に塗った
「あぅあああぁぁ・・・・・・!!!!」
ジェイミーの肛門は汗と腸液に濡れていた為、指が腸内にまで進展
薬の効果が効きだすまでには、まだ少しの時間がある・・・

68 :
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69 :
ウィンはジェイミーの陰唇から微量の恥垢を摘み取り、自らの舌に着けた
「あぅ、ぁああぁあぁああああっ!!!」
そしてこじ開けた口にディープキスを仕掛ける
ジェイミーの唾液を啜り、舌を絡ませ、開口具の隙間から唇を味わった

70 :
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71 :
「ゲホっ、ゲホっ!!」
ようや開口具から解放されたジェイミー
「次は君の薄茶色の乳首を味わうとしよう」
「えっ!? いやぁぁぁ!!!」
陥没した未成熟な乳首を舐め回す
口の中にはミルキーな風味が広がっていく…
「や、やめてぇぇ!!」
更に陰裂を覆う餅のような恥丘も撫で回す

72 :
両方の乳首がすっかり膨れ上がった頃
「そろそろココの味を見ておこうか」
「……きぃぃぃ……いやぁぁぁぁッッ!!」
ウィンの顔がジェイミーの股間に埋まっていた
恥丘と小陰唇の間を舐め、唾液を擦り込んでいく
「……ぬぅぁぁぁッ!」
クリトリスを舐り、
「……ひゃっッッ!!」
小さくて未熟な膣口を抜き差しする
「触らないでぇぇぇぇっっ!」
「うああああぁん!やだ、やだあぁ!いひやあああぁ〜」
舌と指を交互に使って女体の真珠を弄り回した
「いやあ゛あ゛あ゛あああああああ〜!」
まだ9歳の少女の大豆を吸い上げ、変形した先端を甘噛みしたりもして味わい、堪能した
数分後、ジェイミーの身体中から汗が吹き出し、女の匂いが充満する
脇や臍、更には媚薬で開発された尻穴までウィン医師に賞味され、
全身を汚す筈の唾液は自身の驚異的なまでの発汗で流されたことだろう
手足の鎖が解かれても、もはやジェイミーに逃走を試みるだけの体力は無かった
未発達の女体の至る処が骨を抜かれたのだから

73 :
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74 :
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75 :
股間に走る一本の短い縦筋……筋の奥にあるは汚れなき乙女の象徴……未だ異性の象徴を知らぬ純潔の花園……

76 :
ウィンがジェイミーをうつ伏せにし、腰を持ち上げる
「・・・・・ぅぅ・・・ッ」
足を開き、肛門を見せつける格好にする
教徒達にその姿勢を維持させると、ウィンはズボンを下ろした
「・・・・いやぁぁ」
すっかり勃起したウィンの陰茎が姿を現した
「大丈夫、にはしないよ」
「いぃぃやぁあ゛あ゛あ゛あああああああ〜!」
ズブぅぅぅ・・・・
ウィンのペニスがジェイミーのアナルを侵食していった・・・

77 :
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78 :
「ん゛あ゛あ゛〜!」
ウィンの肉棒がジェイミーの菊穴で暴れる、ピストン運動を起こす
「イヤぁあ〜!あぅ"っーっ!」
まだ9歳の、未成熟の、幼い尻が、老人のペニスを締め付ける
「ん゛ああ゛ーっ!そんなっ!駄目〜っ!」
パンパンと音が鳴る、それくらい激しく粘膜にスティックが叩き込まれているのだ
そして・・・
「いっ、嫌ぁああ゛っ!!」
腸内射精、ジェイミー・ロイドという少女にとっての『初めて』だった

79 :
自身の大腸で老練の精液を味わい、膣内の検査までされたジェイミー
今は服すら与えられることなく、留置場のような部屋でベッドに倒れ込んでいた
部屋にはヒーターがあり、決して寒くはない
他のあらゆる設備は侘しい中、ベッドだけは天蓋付きの、恐らく捨てられてた上物と思えるものだった
ジェイミーは泣いた、ベッドに顔を押し付け、未熟な裸体を毛布で覆い、泣いた

80 :
泣き疲れたジェイミーは、暫くして眠りについた
夢の中で、背筋を指が這ったり耳の裏側を舐められたりといった感覚に襲われたが
これは夢だ、悪い夢なんだ、そう思って誤魔化そうとした
異変に気がついたのは翌日の早朝
目を覚まし、体を動かそうとした、だがピクリとしか動かない
異様な感覚が手首と足首を襲い、自分の体が自分の物でなくなっている
そして悟った、・・・手足を縛られている、と
天蓋から伸びた麻縄が、ジェイミーの四肢を味わっていた

81 :
そしてウィンが現れる
「いやぁ・・・」
露出した全身を余すことなく見せつけるような姿を舐めるように見られる
そして・・・
「ああぁ、やめてぇ!!」
膝の傷を舐められる、慰めるように優しく…
最初は強張っていたジェイミーの脚も、段々と力が緩んでいく
「はぁ・・・はぁ…、もういやぁ!!」
そしてウィンの顔が上がり、その視点は無垢なスリットへ…

82 :
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83 :
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84 :
「い、いやぁぁ!!やめてぇ!」
ジェイミーの短く未熟な陰唇、そのサンクチュアリの匂いを嗅ぐ
「っい、いやぁぁぁ!」
恥丘を舐められ、敏感な粘膜への刺激を予感する
そして、それが当たらぬはずもなく・・・
「やめてぇぇ!!お願いだから、やぁめてぇ…いやぁぁぁぁ!!!」
…びちょ、ぐちょ、べちょ、ねちょ…
再びピンク色の少女自身を舐られる
今度は念入りに、少女の快楽への欲求を呼び覚ますように…

85 :
「あぁああああぁぁぁぁ………」
舌でムズ痒い部位を舐められる内、9歳のジェイミーの体に変化が起こる
敏感な粘膜をザラザラ ネトネトした物体が擦るという、通常なら気持ちが悪くて仕方ない状況
その中に、快楽を見い出しつつあったのだ…
「やっ、やめ…あぁっ!」
ウィンの舌の引きずり起こされる奇妙な感覚に
ジェイミーの未熟な白い裸体は戦慄を覚え、心は怯えていった…

86 :
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87 :
ジェイミーは、イった


88 :
化学物質の匂いを微かに嗅ぎ取れる廊下・・・
所々に動物園のような柵がある廊下・・・
夜でも照明の消えない、不気味な廊下・・・
そういった廊下の奥、小さな祭壇のような物が蝋燭の炎の中に揺らめいてる
薄暗くて怪しげな、どことなく官能的な部屋
縦に2m、横に1mの、4本の拘束具が四方に設置されている奇妙な祭壇
両腕はガッツポーズを取るように縛り、両足は大きく開かせた上で凹凸によって膝を上げさせる
恥骨の先から尻まで剥き出しにさせる、変態趣味な祭壇の拘束具
今、そこには肉付きの良い、小学三年生の、汗、切り傷、痣に塗れた怯える少女と
黒い服に全身を覆わせた、60くらいの、恰幅の良い、壮年の似非紳士、口元に笑みを浮かべた男がいた
少女は祭壇の上で手足を革の帯に拘束され、その美しい裸体を、男に視姦させられている

89 :2013/06/11
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