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2013年07月オリキャラ61: 真説・闘者の学び舎 (420) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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真説・闘者の学び舎


1 :2013/04/23 〜 最終レス :2013/06/23
昔々……物語はいつでもそうやって語られる。
ともかく、昔々、何処かの宇宙の、何処かの世界の、何処かの国。
凡ゆる人種、凡ゆる種族、凡ゆるの国が覇権を求め闘争に明け暮れる時代。
そんな世界のそんな時代にひとつの学園はあった。
力を得る為に、知識を得る為に、仲間を手に入れる為に。
兵(つわもの)たちはそこへ集う。
◆はじめに
オープンシェアのスレッドです。みんなでひとつの大きな話を作りましょう。
◆ルールとか
・設定上最強でも無敵でも天才でも構いませんが、実際ロールする際は調整してください。
・街一つ壊すとか国ひとつ消滅させるとか惑星ごと叩き割るとかは勘弁してください。
・舞台設定を壊す行為はしないでください。
・画面の向こうには相手がいることを忘れずに。
・嫌がることは強要しない。自分の嫌なことは相手にもしない。
・自衛は結果的にスレを守ることに繋がります。心掛けましょう。
・基本はsage進行で進めましょう。
・打ち合わせはきちんとしましょう。
・凍結する場合、解凍の日取りはちゃんと決めましょう。
・寝落ちや同時進行はコミュニティに参加する上で一番大事な信頼を失います。

2 :
キャラクター参加用プロフィール
【名前】 ※版権作品のキャラクターと被らないようにお願いします。
【年齢】
【性別】
【種族】
【身長】
【3サイズ】※女性のみ
【容姿】 ※客観的に。誰からも賛美される容姿は存在しません。
【能力・武器など】
【提示できるシチュ】※雑談、戦闘、エロールなどで自分がやりやすいシチュなどがあれば記入
【NG】NG事項、甘々、戦闘、陵辱など
【備考】その他備考。簡単な設定やお願いなど

3 :
闘者の学び舎避難所3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1244552589/l100

4 :
【名前】 冥加 玉藻(みょうが たまも)
【年齢】 人間で換算すると16歳
【性別】 ♀
【種族】 妖狐
【身長】 162cm
【3サイズ】 B89 W59 H87
【容姿】 ゆるいウェーブのかかった白のロングヘア
     狐の耳 着物 
【能力・武器など】 狐火 爪 四つの属性を持つ尻尾
【提示できるシチュ】戦闘 雑談 エロ
【NG】短文 陵辱 排泄(大)
【備考】
とある鎮守の森の奥に住む妖狐の一族の一人。
刺激を求めて故郷を離れふらり一人旅の果てにこの学び舎に定住する。
のんびり屋だが反面好奇心旺盛な性格。
【こんなのでいいのかな】
【プロフ投下のみ】

5 :
一先ず待機してみますわ。
まずは話し合いからしてみようかと。

6 :
これはこれは珍しい
狐の姫様ではございませんか?
手前、旅の商人を生業としております。何か珍しくも恐ろしいお話をしては頂けませんか?
(まだ若そうだが商人らしく丁寧な言葉遣い)
(人外と対面しても驚かない様子を見れば一癖ありそうな気配)
そうですね…タダとは言いますまい
珍しい山葡萄の酒と甘辛く煮付けた油揚げがございます。
こちらでいかがですか?
(馴れた手付きで風呂敷を広げるとギヤマン製の酒壺とグラス、重箱を広げる)
【こんばんは。初心者ですが暇潰しにお相手お願い出来ますか?】
【こんな感じで小芝居を打ちながらですが】

7 :
(学び舎の中庭にある桜の樹に凭れながら惚けていると)
(旅商人……行商人らしき若者が声をかけてきた)
(いきなりなんだろうと耳をピクピクさせていると話をせがんで来た)
姫とは。これはこれはなんとも。
礼儀も知らない田舎者ですよ。
狐は珍しいですか?この学び舎にはもっと変わり種もいますよ?
(袖で口元を抑えて笑う。丁寧な口調はしかし腹にイチモツありそうな匂いがした)
(変わり種がいるのは本当のこと。だから妖狐である自分が気兼ねなく居座れる)
それは重畳。ですが、遠慮しておきます。
代金を先に支払われてもそれに見合う話があるとは限りませんしね。
(腹の虫が鳴りそうなのを抑える。商人相手に迂闊なことはできない)
(代価とはそれに見合うものがあるから支払われるもの)
(形のある物の引換に形のないものを差し出すのは苦労する)
(値段は向こうの言い値なのだから)
【いいですよ】
【ただ、どうにもファンタジー世界っぽいので別段妖狐が珍しいって事はない】
【その認識でお願いします】

8 :
これは…お気に召しませんでしたか?
手間共の様な者には女は姫君、男は殿御と申し上げるしきたりでして…
(にこにこと笑顔をたたえて説明し始める)
私、人の身なれば人里での商いも多くなります。
そして弱き者は強き者を恐れるあまり鬼と称し逃れ様と致します。
その一方で強き者の憧れ、物語を聞きたがります。
(ふう、とため息をつくと広げた風呂敷の端に座り)
お好みではございませんでしたか?
お代なればお気になさる事はございませんよ。お近づきのしるしです。
(存外その所には含む所は無い様子で少し気を落とした感じで)
この学び舎では…初見の者の差し出す物にも警戒でございますな。
これ、この通りでございますよ
(グラスに透き通った赤い液体を手酌で注ぐと目の前でグイっと煽って見せる)
【はい。よろしくお願いします】
【何かありましたら遠慮なくご指導下さい】

9 :
しきたりですか。それなら仕方ないですね。
ですが、商いをなさるなら、愛想がよくて困ることはありませんよ。
親しめる人からならどんどん買っちゃいますし。
(とは言え、無理強いができることでもなく)
(姫だのなんだの言われて身体が痒くなるのは堪えるとしよう)
左様で。
ふぅむ……私は口下手でして。
言の葉を紡いで物を語るのは語り部に任せております。
私は誰かに語られる存在になるのが夢でしてね。
(躍けて片目を瞑る。語る物語はないと言う代わりに)
(自分は英雄譚の主人公になるのが目的だと言う)
(……勿論、今思いついたでっちあげなのだけれど)
あまり大層な物を差し出されても困りますよ、商人さん。
もう少し気軽な物なら受け取りますがね。駆け引きですよ、この辺も。
(相手に侮られず、かと言って謙らず)
(その匙加減はいつでも難しい。商取引に携わるなら心得ておくべきことだった)

10 :
ありがとうございます。
ですが、姫やこの学び舎の方からお買い求めは望みません。
(旅の商人なので人外に相対し慣れているだけで害意は無い様子で)
まあ、その辺りはお好きになさって下さいませ。
無理強いしたとあってはこの学び舎へ出入りさせて頂く事も叶わなくなりますので
(手酌で山葡萄酒を注ぐと箸で細切りのされた油揚げを摘む)
(もう一組のグラスと箸を脇に揃えると話を切り出す)
そうそう…この学び舎の皆様でお話頂けた方に必ずお聞きしているのですが、
何故姫は強さをお求めになられるのでございますか?
狐であれば唯でさえ強いと申しますのに…
(話を終えるとひょいと箸で摘んだ油揚げを口に放り込む)
(辺りに少し旨そうな香りが広がる)

11 :
【玉藻様、すみません。職場から呼び出しが…】
【突然の初心者乱入にお付き合い下さってありがとうございました】
【行って来ます】

12 :
ふぅむ……
日用品なら是非売って頂きたいですね。
最も、収入が不安定なので買いたくても買えない日もありますが。
(そろそろバイトでもしようかな……)
(山に篭れば飲み食いには困らないけど、人里の味や人間の生活に)
(憧れるときもある。やはりアルバイトしようと心に決める)
ふふ、私ひとりが何を言った所で何も変わりませんよ。
(この学び舎を取り仕切っている者の意向には沿う事にしている)
(沿えなくなれば離れるだけのこと。また旅の出かけるだけだ)
私が求めているのは強さではなくて、刺激です。
人間の生活に興味がありまして。
あちこち転々としていたらここに辿り付いただけのこと。
幸いと、身分の知れぬ狐でも受け入れてくれる場所でしたので。
(人間の世界は興味深い。同時に狐から見れば複雑怪奇でもある)
(場所によっては悪鬼の如く恐れられることもあった)
(時には神の使いとして崇められることもあった)
(住処を借りるためには保証人が必要なこともあった)
(そしてここは、何もかもを受け入れる代わりに何もかも平等だった)

13 :
【わかりました】
【お相手感謝しますね】
【いやー、実はこれから本性発揮するシーンだったのですが残念です】
【またの機会にお願いしますね】

【それでは落ちます】

14 :
【名前】 ユメミ・ウガイア
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】人間
【身長と体重】 156p
【スリーサイズ】 88/56/88
【容姿】金色のロングヘアは腰まで伸びている 
     右サイドを編み込んでおり青いリボンでまとめている 
     紺碧の瞳 ドレスのような服を着ていおり、黒いニーソックスを好む
【能力】体術、暗器術
    主に加工したトランプを使用する。 
【提示できるシチュなど】 エロール 雑談 戦闘
【NGなど】 排泄(大)妊娠など
【備考】
し屋の家系に生まれた少女。15歳の頃家を出て学園に居座る。
将来はし屋以外の何かになりたいものの、具体的に何をすればいいか
わからないので、今はとりあえず技術を磨きつつ目的を探している。
茫洋とした態度で過ごしているが、それなりにしゃべる性格。
     
【今更だけど参加希望表明】

15 :
……とりま待機。
色々話をしてみるつもり。
ロールもあり。

16 :
暗術の力量は年相応?それとも有り余る才能に希望が一致してないタイプかな?

17 :
こんばんは。
物心つく頃からやってたからかなりあると自負してる。
家族の中じゃまだまだレベルだったけど……
他の暗者とは会った事ないから比較ができない。
一体一、正面からの戦いだと本領は発揮できないかも……

18 :
ああ、こんばんは。
子供の頃から身に付いてると覚わるのは早そうだけど、
実戦経験やら成長途中の体力面のハンデは絶対あるよな。
得意武器がトランプとなると搦め手や不意打ち向けに思えるし。

19 :
実戦経験はそこそこある……
日常的にトラップを解除したり、不意打ちを避けたり……
……成長途中……否定しない……でもおっぱいは結構ある方。
(むぎゅっと胸を寄せてあげる)
……将来はすらりと背が伸びてスーパーモデル級になるかも……
……トランプを使ってるのは、趣味。
油断を誘えるっていうのもあるけど。

20 :
やっぱり尋常じゃないな……課題は直接対峙する場数だけか。
おお……これはなかなか。
小柄にドレスで胸が大きいというのも捨てがたくはあるが、将来も楽しみだ。
(胸を強調してる姿勢に乗ってきて)
趣味なのか……ま、本当の凶器に比べたら手品みたいで華もあるかも?

21 :
……私の場合゛それ゛が日常だから。
とりまアサシンチックなフューチャーはNGだし
もう少し他の進路を考えたい。専業主婦もありと言えばありだけど。
あとは占いにも使える。
占いのやり方知らないけど……
……他に話題が思いつかないわね。
(少し考えて、何もない事に気づく)

22 :
最後は自分が消されるか、生き延びても何も残らない稼業だろうからな……
いやこの場合家業なのか。どちらでもいいけど。
しかし専業主婦はまったくスキルが生きないのでちと勿体無い。
タワーだって組んだり出来るぞ。
どちらも入門書でも探してくればいいさ、今ならネットで探し放題だ。
……なかなかシンプルなライフワークだな。
(ここまで話して間が空いてしまった)
そうだな、親御さんのたっての希望で無理矢理暗術の修練を積ませるべく
襲撃するとかいうシチュなら思いついたが。
なんかそんなノリの一家に思える。

23 :
……お金を稼いで家族と団欒するアサシンだっているよ。
私の家のことだけど。何かひとつでも守るものがあれば生きる理由にはなるし。
スキルが活きなくても、私が生きられればそれはそれで。
……普段はソリティアとかやってる。
ごめん。私、話題の引き出しの少ない子だから。
(少しだけしょんぼりする)
……そうね。ありよね。
修行所とかじゃなくて敢えて部屋の中に侵入してとか。
だってアサシンの活動する場は日常シーンの隙間だから。
視聴者へのサービスでシャワーシーンや着替えシーンも提供できるし……

24 :
最近は裏の世界も夢がないというか……いや、元々か?
堅実志向はいいと思うけれど。
仕事の入り具合とか不安定そうだものな、暗者。
ま、受験勉強やらクラブ活動とかでもありがちなことかもね。
やることがあるから他まで手が回らないのは。
ふむ、わりと見せたがり?
堂々と決戦の地に赴いたら、し屋じゃなくて兵士だものな。

25 :
……何も知らないからそれにロマンを託せる。
アサシンは営業が大変。
実績を積みつつ手口を知られないようにしないとダメだから。
……需要に応じるのも大事かと。
需要がないのなら、話は別だけど。
……うん、そう。
今からやると凍結になるわね……無理にとは言わない。
名無しさんにも都合があるし。

26 :
派手に宣伝して客集めなんて絶対に出来ないんだものな……
それは大変そうだ、後継者不足に悩むのも分かる。
なるほどな、まあシャワーの影で見えそうで見えないとか
着替えてる最中にチラチラ見えるのがいいという意見もあるからな。
凍結は構わないし、途中まででもどんなキャラ立てか見ることになるし
やってみたいところだけどどうかな。

27 :
……三代前からやってて全部口コミ。
そこそこ儲かってる。
後継者不足はどこの業界でもあるみたいね。
私は兄妹もいなかったし……
着替え、シャワー……他にあるとすれば水着シーンとか。
深夜アニメによくあるサービス回みたいなの。
……うん、じやあお願いするわね。
まずは観察からよね。他の修行者に混じって私の普段の行動を監視して
行動パターンを読んで作戦を立てる。そして私の部屋に侵入……
イメージとして住んでるのは学生寮みたいなワンルームの部屋。
……とりま、少しだけ書き出しをやってみるけどいい?よかったら書き出す。

28 :
それはたぶん老舗補正みたいのがついてそうだな……
継ぐのに七光りを感じるのも乗り気になれない原因と見た。
ちと勿体無い気もするが。
体育祭ブルマ、文化祭コスプレも捨てがたいか。
露出がある他に普段と違う格好というのもアリだ。
よし、始めよう……と言いたいところなんだけど
なんだか微妙に回線の調子が悪いかも、更新するとき一回接続切れたし
またの機会に落ち着いて始めたほうがいいかな……

29 :
……私に守りたいものがないだけ……
人をしてまでお金を儲ける理由がないから。
自分が生きる為ならしもありだとは思ってるけど。
……毎日が体育祭。
文化祭とかやってるのかしら?
そう、ちょっと考えてみるね。
……そう?それなら仕方ない。
明日も多分、同じ時間に来ると思うから、その時でいい?

30 :
……接続が悪いみたいね。
先に落ちる。
話してくれてありがとう。
とりま明日また来るねノシ

31 :
ユメミって名前だけなら気象精霊の力自慢の姫と同じ名前だぁ
スタイルいいのは同様だけど、口調がかなり違ったり
別に世界なので特に問題は無いんだけどね

32 :
【名前】 ユメミ・コルキトス
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】人間
【身長と体重】 156p
【スリーサイズ】 88/56/88
【容姿】金色のロングヘアは腰まで伸びている 
     右サイドを編み込んでおり青いリボンでまとめている 
     紺碧の瞳 ドレスのような服を着ていおり、黒いニーソックスを好む
【能力】体術(速度重視かつ急所狙い)暗器術
    主に加工したトランプを使用する。 
【提示できるシチュなど】 エロール 雑談 戦闘
【NGなど】 排泄(大)妊娠など
【備考】
し屋の家系に生まれた少女。15歳の頃家を出て学園に居座る。
将来はし屋以外の何かになりたいものの、具体的に何をすればいいか
わからないので、今はとりあえず技術を磨きつつ目的を探している。
茫洋とした態度で過ごしているが、それなりにしゃべる性格。
     
【ちょっとだけ修正】

33 :
……まさかと思ってぐぐったらマジだった。
昔読んだ小説に出てきた名前だったのね……
自分でも怪しい気がしてたんだけど……
予告通り待機。
ロール希望。
……でも雑談にも応じる。

34 :
……長居が過ぎた。
これで落ちるね。

35 :
……今日も待機。
誰か遊んでくれる人待ってる。
ロールでも雑談でも構わない。

36 :
お。誰か居るみたいだな。
こんばんは。

37 :
>>36
「居るみたい」じゃないな。「居たみたい」だな。
まあ、いいか。お疲れ様です

38 :
……こんばんは。
いい加減そろそろ落ちようとしてた所。
ちなみに>>32がプロフね。

39 :
>>38
まあ…落ちちゃうよな。
ふーん…。
>>32を読んで)
ユメミとエロールするってなると…難しそうだなぁ。してみたいけど

40 :
>>39
……難しいと感じるのは仕方ない。
事務所の方針で肌の露出まではオッケーだけど
エロはまだNGだもの。最初からエロールさせるとみんな
飽きるのも早いってマネージャーが……
アイドルも、大変よね。

41 :
>>40
うーん…事務所にどうやって納得してもらうか
…今のままのユメミの肌の露出も満足できるけれども
これもアイドルの宿命?ってヤツですかね。
まあ…そんなコト言っちゃってますが。ちょっと触らせて?

42 :
>>41
……まだドラマ(ロール)もしてない状態だからね。
商品価値を下げるわけにもいかない。
……だからその申し出にも応じられないの、ごめんなさい。
ファンの要望には応えられる範囲で応えつつ
契約を守りイメージも守るのがアイドルの仕事。
どうしてもと言うのならキャラクターで参加して気長に口説くのが一番。
根気とやる気がある人向けね、コレは。

43 :
>>42
むむむ…棒高跳びのバーのようなハードルの高さだぜ。
…困ったな。
ヤル気はあるが、やる気と根気は持ち合わせていないんだ…
仕方ない…暫くはオナネタにするしかないか

44 :
>>43
……これ異常ないくらい低いハードル。
だってオリジナルキャラクターだもの。
特定の誰かを演じろってわけじゃなもの……
……ヤル気と演じる気概が比例しないなら
最初からその程度の気持ちという事に……
残念。熱心なファンがつくにはもう少し時間が必要ね。
……残念。ネタにしようにも、ネタとなるロールも何もない状態ね……

45 :
>>44
ハッ…!?言われてみれば…おっしゃるとおり。
…あれ?ひょっとして思ったより簡単にユメミと…?
こうなったら事務所を敵にしても…
(何処からか赤い光線が)
ぐっ…ユメミに手を出した時点でジ・エンドってコトかよ
しかもユメミに、そんなこと言われちゃったら…どうしようもないじゃないか

46 :
>>45
……私に出来るのはこんな方法もあると提示するだけ……
あとは本人の努力次第。それが面倒だというのなら、話はそれまで。
諦めたら試合は終了……ね……
……残念。
そして意味を履き違えている。
どうしてもと言うのならまず>>2を使うことね。
……ぶっちゃけ始まったばかりの今しかチャンスはない。
今後、どんなキャラクターが、どんな舞台で、どんなロールをするのかを
決めるのは、最初の方に参加した人。土台を作る役目は大事。

47 :
>>46
【お相手ありがとうございました】
【お先に失礼します】

48 :
>>47
【……面倒になって投げたわね……という本音を噛みして】
【お相手感謝するわ。お疲れ様】

【……私もこれで落ちるね】

49 :
相手がリアル知恵遅れの陸辱じゃしょうがないわ

50 :
50

51 :
……今夜も待機するね。
そろそろロールがしたい。

52 :
……そろそろ落ちる。

53 :
……時間があるうちに待機。
連日になるけど。

54 :
>>53
設定見たんだけど、「初めての人」ってのが思い浮かんだ。
そういうのはあり?

55 :
>>54
こんばんは。
……ありと言えばあり。
経験の有無に関しては特に考えてなかったから。
暗初心者が初めての……というのもありね。
……ただ、稼業を嫌っているからそれ相応の理由は必要になる。
私の方でも考えてみるけど、何か理由はある?

56 :
>>55
そうですね……
学園での同性の友人が、卑怯なやり方で学園のDQNみたいのに輪姦されて
心が壊されて精神病院行きにされ、その復讐とか。

57 :
>>56
……私にもいつの間にか友達が……(驚愕)
それなら再起不能くらいで済ませる……と思う。
少なくとも戦士として再起できないくらい程度に。
……以前、他の名無しさんが言ってたシチュで
家族から私に対して刺客が来て……
というのもありね。それを迎撃する為してしまう、とか……

58 :
>>57
友達がダメなら、親身になってくれた先輩がとかでもOKですよ。
しはしないまでも、「し屋」としての力と技を使ってしまって
自己嫌悪とか。
そちらのシチュだと、同性の幼なじみが刺客で来たとか。
こっちは人まで行くと。
そちらの好きな方にお任せしますよ。

59 :
>>58
……私にも、いつの間にか幼馴染みが……(驚愕)
某ハンター漫画のキ○アくんじゃないけど、ずっと友達いなかったから……
……仲の良いクラスメイト、とかにしようか。
友達、みたいな関係だったけどある日来なくなったので心配していたら……
友達の精神が病んだなら復讐。その末に自したとかならしもあり、みたいな。
そちらはどんなキャラをやる予定か聞いてもいい?
修行者の学び舎だから、ある程度は戦闘できるキャラだとは思うけど。

60 :
>>59
筋肉質の戦士タイプ。
剣も格闘もこなして実力はそれなりにあるが、卑怯な方法で敵を陥れたり
姑息なやり方も平気で使う。
取り巻きが何人かいて、一人きりでいることは少ない。
卑怯なやり方でも勝ち残り生き残れば勝者で、足をすくわれて負けるならそれまで
という学園の方針で、今まで学園で勝者側にいた。
こういうのを考えています。
そちらの友人がレイプされた写真を学園の掲示板に貼り付けたり
までして、ユメミさんの怒りをしっかり買いたいな。

61 :
>>60
……いっそ潔いくらいの悪党ね……
わかった。
問題はどうやって一人きりの時に接近するか……よね……
……そこまでやっちゃうんだ。
友人Aが病んでも仕方ない。
……さて、大体の部分は決まったけど、そうね、レイプに関与したと思わしき
取り巻きを一人一人襲撃して……みたいな開始で構わないかしら?
よければちょっと書き出してみるけど……

62 :
>>61
了解です。
ですが、襲撃の前に、掲示板に貼られた写真を見てショックを受けるとか、
どこで行われたかを知るために、その写真を見ながらも怒りに震えるとか
そういうシーンもできたら欲しいかも。
書き出しは、お任せしますね

63 :
(友人とは得難い存在だ。それを実感したのは、その人が学園に来なくなったからだ)
(今まで友人と言える相手がいなかったから、わからなかった)
(他愛のないおしゃべり。教えてもらった化粧品とナチュラルメイクのやり方)
(流行の曲と、美味しいスイーツのお店。彼女はもクラスメイトで、友達だった)
(明確な切っ掛けは思い出せない。それでも彼女は友達だったのだと、今は思っている)
…………。
(学校の掲示板に貼られた、赤裸々な姿。恐怖と苦痛に歪んだその顔は、間違いなく)
(彼女だった。戦士としての誇りを奪われて、女性としての尊厳すら踏み躙られた、その姿)
(自分の手が勝手に震えている。ユメミにとっては恐らく生まれて初めての経験だった)
…………。
(訪れた病院の一室、そのベッドの上で蹲る彼女を見て、自分の手が震えているのに気付いた)
(これが憤怒という感情なのだと、初めて自覚した。怒りとは爆発するだけのものではなく)
(身体が熱くなり、比例して意識が醒めて冷えるものだと知ったのも、これが初めてだ)
(友人は何も言わなかった。ただ自分の殻に深く篭っている)
……そう、だからこれは私の自己満足。
頼まれたわけでもない。ただの自己満足。
……だから教えて。他に誰と誰が関わったの?
(血に濡れたトランプカードを閃かせる。恐怖に引き攣る男の手足の腱は切断され血が流れ)
(股間からは小便が垂れ流されている。ユメミは、淡々とした口調と熱の宿らない瞳で尋問を続ける)
(数少ない手がかりから強引に主犯たちの痕跡を辿り、一人の男を捕捉し、捕獲する)
(まず最初の一人。レイプに関わった人間全てを蹂躙するまで、この冷たい怒りは消えそうにない)
【……期待に添えないかも知れないけど、こんな開始でいいかしら?】

64 :
>>64
(ドレスを着た金髪の綺麗な少女に意味ありげに誘われ、ホイホイとついてきた少年)
(ひとけのない場所にやってきたが、しかし、少年の期待とは全く違った状況に陥ってしまった)
ひっ、許してくれよ!
(痛みと恐怖に顔を引きつらせて、股間を濡らしながら、少女に情けなく命乞いをする)
お、俺は、乗り気じゃなかったんだ!
でも、アニキや他の奴がやれっていうもんだからっ!
(情けない言い訳を垂れ流し続ける)
お、俺がシタのは最後の方だったんだよ。
俺の前の奴らが、いろいろとやった後なんだ!
だから、助けてくれよ……
(さらにユメミの怒りをかき立てるようなことを言いながら)
ドギのアニキと、あと……
(ユメミの友人を輪姦した仲間の名を、すぐに白状した)
【OKですよ〜】
【こちらも、こんな感じでよろしいでしょうか?】

65 :
>>64
(暗に必要なのはタイミング。力も速度も武器も問題ではない)
(本当は嫌だけれど、今回だけは存分に仕込まれた技術を振るう)
……手足の健は断ってある。
リハビリして普通の生活はできるけど……
戦士として成功するのは諦めた方がいい……そういう切り方をしてるから。
(ドギ――拷問の末に出てきた主犯格の名前を心に刻む)
(拷問に使用したのは金属繊維をトランプの形に加工した物)
(街の職人に無理を言って大枚を叩いて量産してもらった物だ)
……わかっていると思うけど……
誰かに告げ口したら……いえ、こんな小娘に切り刻まれた事を
誰かに知られれば、それこそ戦士としては終わりね……
(人間としては既に終わっている相手に、そんな台詞を残してその場を去る)
(復讐ですらない、ユメミの自慰行為。自分に綺麗事は似合わない)
(ドギは、複数の取り巻きを常に連れている。独りになる時間は限られている)
(ユメミはその牙城を崩すべく、一人、また一人と、戦士として再起不能な傷を与えてゆく)
【……次のシーンだけど、ドギを色仕掛けで釣るとかやってみて問題ない?】

66 :
>>65
【その流れでOKですよ】
【レスはもうちょっとお待ちを】

67 :
>>65
(この学園では、野試合や闇討ちは珍しいことではない)
(それによって戦士としてやっていけなくなって、黙って学園を去る者も少なくはない)
(ユメミが行動を開始してから、ドギの取り巻きは一人一人と欠けていった)
(ただつるんでいるだけの、仲間意識は乏しい連中だったのも幸いして、)
(ユメミの友人を輪姦した男達の警戒感は、しばらくは薄いままだった)
(ユメミの友人を犯したことを自慢げに話していた男)
(掲示板に貼り付けたのと同じレイプ写真を、売っていた男)
(そんなろくでなしが、戦士としての資格を失い、学園を去っていった)
クソッ!
(さすがに取り巻きが連続して学園を去っていたことに、戦士としてのカンが働いて)
(取り巻きや、ひとけのない場所に行かなくなったドギ)
(しかし、そのことに鬱憤もジワジワと溜まっていた)
【では、こんな風な状況にしてみました】

68 :
>>67
(使える武器は全部使え。自分の容姿もまたひとつの武器だと自覚している)
(金色の髪を櫛で梳く。顔には目立たない程度のナチュラルメイク)
(爪も丁寧に磨いて薄いマニキュアを塗る。黒のドレスからピンク色のキャミドレスに着替える)
(生地が薄く、光の加減で角度によっては肌が透けて見える)
(男性相手に隙を作るにはこれが一番だと母はよく言っていた。ベターだが、今回はその教えに)
(隷うことにする。問題は愛想のよい表情の作り方だ。ほっぺをぐにぐにと解す)
(演技は苦手で、表情が硬いのはよく言われている事。それでも頑張る)
……ドギさんですか?
(ここ数日、ドギの様子は落ち着かない。監視を手伝ってくれている友人の話では一人でいる)
(事も多いそうだ。無論、全てはユメミが暗躍しているからだ。そしてその張本人が、まるで)
(華のような姿で苛立つ男に声を掛ける。彼が主犯の一人。これで最後の報復行為となる)
……あの、えっと……私、ユメミって言います。
以前からドギさんを……えっと……憧れてました……
(しどろもどろ……の演技をする。声のトーンも普段よりも高い)
(ユメミは、これでようやく人並み程度のテンションに見える)
(上目遣い。ドレスの胸元はかなり空いており注目するなという方が無理な相談だ)

69 :
>>68
(昼日中の学園の一角)
(それなりに生徒の行き来もあり、一人でいても安心できる場所で)
(今では少ない一人きりの時間を過ごしていると……)
へえ、俺に?
(ユメミの友人を犯したドギだが、自分が乱暴した少女の交友関係は無知であることは)
(ユメミの調べで把握されていた)
うれしいね、君のような綺麗な子に、告白されるなんて。
(影で悪辣なことをしているとはいえ、表はこの学園で取り巻きまでいる
実力のある戦士である)
(胸元の開いたドレスを着た美しい少女に告白されても、たしかに奇異ではないだろう)
こんなとこじゃあ、落ち着いて話せないからな。
どこか行こうか?
(隠そうとはしているが、ユメミの肢体に視線を這わせ、劣情をもよおしていた)
(ここしばらくの鬱憤もあり、少女と楽しみたいという感情がコントロールできなかった)
【友人を犯した男に媚びを売ったりしてることに、内心で吐き気を催していたり】
【自分の体を這い回るドギの視線に、必に耐えるみたいな描写が欲しいかも】
【戦闘ですが、ボスらしくそれなりにらしく抵抗か】
【もう最初から油断しまくりでやられて無力化か】
【どっちでいきましょうか?】

70 :
>>69
……こく、はく、とか……
は……い……そうですけど……
(返事がぎこちなくなるの照れではなく、嫌悪の為)
(男に性的な眼で見られる事がこんなに不快だとは思わなかった……)
(吐き気を催すとはこのことか。再びマインドセットを固める)
(全ては演技。全ては目的の為。皮肉にもし屋としての心得が不快感を)
(少しは和らげてくれた。にこりと唇の形だけで笑う)
……そうですね……
闘技場の裏手にいいところがあるんですよ。
プールとかでもいいですけど……
(俯きたくなる衝動を堪え、嫌悪と、不快感を笑顔の仮面で覆い隠し、幾つか想定した場所を列挙する)
(予めトラップや武器を配置してあり、油断したところを討つ予定だった)
(例え正面からの戦いが不利だとしても関係ない。暗とは背中刺す刃なのだから)
(短めのスカートを翻し、生足を晒して歩き出す)
【こんな感じでいいかしら?】
【……油断とすけべい心で無力化、かしら?】
【この勢いだと本当に初めての人やっちゃうかも知れないけど……】

71 :
HG

72 :
>>70
闘技場の裏ね……
そこに行こう。
(思い浮かべた場所は、女の子とイチャつくのに絶好な場所)
(今は一人とはいえ、腰には剣もある)
(何かあっても大丈夫だろうと、たかをくくってユメミの誘いに乗ってしまった)
でも、そんな場所を知ってるなんて、意外と積極的なんだな。
(スカートから伸びるユメミの足に視線を引きつけられるドギ)
(慌ててユメミの後を追って、横に並ぶ)
女の子の楽しませかたは、それなりに知っているから
期待してくれていいぜ。
(ユメミの手を握ってくるドギ)
(ドレスから覗くユメミの胸の谷間に、視線を向けてくる)
(自分の友人をレイプした手で触られ、胸の谷間にイヤらしい視線を感じ、ユメミは嫌悪感でいっぱいだろう)
――そして、ついに人目のない場所までドギを連れてくることに成功した。
【そちらのターンで、しっかり嵌めてくださいな】
【人まで行っても、こちらはOKですよ】

73 :
【……気づけば日付変更してたわね】
【凍結をお願いする】
【1、2日なら夜9時30分から再開できる】
【3、4、5日ならもう少し早くて夜8時から再開可能ね】

74 :
>>73
【では一日の夜10時でいかがでしょうか】
【ここまでくれば、あとはそれほどかからないと思いますし】

75 :
>>74
【……わかった。今日の夜10時からね】
【確かにそこまでは必要ない、とは思うけど】
【もう少し盛り上げられるように頑張るから最後まで付き合って欲しい】
【今夜はありがとう、またよろしくね】
【それではおやすみなさい(ぺこり)】

76 :
>>75
【おやすみなさい】

77 :
【……こんばんは】
【ロールの解凍に借りるね】
【ドギさん待ちで待機】
【……レスはもう出来てるからすぐに始められる】

78 :
>>77
【こんばんは】
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね】

79 :
>72
……そう……かな……
いやらしい子だと、思わないで……ね?
(ドギは調子に乗っている……。狙い通りだった)
(嫌悪感を噛みしながら作り笑いを続ける)
(少し恥ずかしそうにするのも忘れない)
(似たようなやり口で既に取り巻きたちは排除した)
(だからこれで最後。自己満足の復讐劇は、これで最後)
……うん……期待している……
(普段の口調に戻らないように気を付けつつも、気が抜けた)
(男って本当に馬鹿。あまりの他愛なさに憐憫すら覚える)
(自分が復讐の対象になっている事すら自覚していない)
(人間が踏み潰した蟻のことを気にしないのと同じ道理なのだろう)
(――なら、もう人間扱いする必要もない。虫は潰しても構わない)
(闘技場の中は今日も誰かと誰かが凌ぎを削っている)
(その裏手は意外な程人が見当たらない。敷地の端に当たるデッドスペースに赴く)
……ごめん。少しだけ……
(その時、ぱさりと何かが落ちた。キャミソールの内側にこっそり仕込んであったトランプのカード)
(やんわりと握られた手を解きながら、トランプを拾う)
(屈んだユメミの上からは胸元がよく見えることだろう。これが狙い)
(冷徹な覚悟を決めた瞬間に、嫌悪感すら消えた。トランプを拾って、一閃)
(狙いは、アキレス腱。油断した瞬間、予想外の角度からの奇襲。これが暗者の技)
(この体勢では腰元から剣を抜いて迎撃するのも不可能。自分を囮にした完璧な奇襲だった)
【それじゃあ、よろしく】
【……これ以降は公開処刑シーンになるけど……やっぱり怒りとか見たい?】
【多分、静かに怒るタイプなので、激昂するシーンはないと思う……】

80 :
80

81 :
>>79
(ユメミの手の感触を楽しみながら、闘技場の裏へと誘い込まれていくドギ)
(人が通ることはほとんどない場所へと、二人は入り込んでいった)
ここなら、二人っきりで色々できるよな。
(軽く握っているユメミの手を、指で淫らがましく撫でまわす)
んっ……
(何か言いかけようとしたが、ユメミが落とし物をして身を屈めてしまう)
……
(屈んだユメミを上から見下ろす形になり、少女の胸元を自然にのぞき込むことに)
(「こりゃ楽しめそうだな」)
(と、内心で呟くが、その直後)
シュッ――
(足に軽い痛みを感じたドギ)
(いつの間にか、ユメミは何かを持っている手を横に伸ばしている)
んっ? う、うわああ!
(痛みはすぐさま激痛となり、血が足から噴き出した)
(ドギは転倒し、足を押さえて地面を転がっていた)
く、くそう!
(さすがに戦士として学園で修行していただけあって、無意識に剣に手がかかるが……)
【激昂はなくてもOKですよ。怒りは内面描写みたいので、十分ですので】

82 :
>>81
(狙い違えず、金属を加工したカードは脚の腱を切り裂いた)
(指先に伝わる感触が煩わしい。血飛沫を上げつつ転倒し、それでも)
(佩刀に手を伸ばすドギ。けれど、その動きは遅い)
(カードが投げナイフのように飛ぶ。指先、肩口、トストストストス)
(金属を加工したトランプは技量次第でナイフにも、投げナイフにもなる)
……痛い?
でも、貴方たちにレイプされた……は、もっと、痛かったはず……
(合計十三枚のカードを投げる。敢えて急所を外して、痛みを長引かせる為に)
(闘技場の中からは剣戟と、歓声。けれど誰もその裏側で起こる事には気を払わない)
(歓声にかき消されたのは、友人の名前。ドギがその名前を知っているかはわからない)
(けれど、構わない。今から刻み付けるから)
……私はユメミ。あの子の、友達……
貴方の仲間は、全員、これで切り刻んだ。
みんな命乞いをして、貴方が主犯だと言っていた。
貴方は、どんな風に命乞いわするの?
(小鳥のように首を傾げつつ、指の間でトランプを弄ぶ。道化のカードだった)
(その紺碧の瞳は、冬の凍結した湖のように静謐で、冷ややかだった)
【……わかった。ありがとう】

83 :
>>82
お、俺にこんなことをして――
うっ、うわああっ!
(次々とトランプがドギの体に突き刺さっていく)
ひっ、ヒイイッ!
(情けない悲鳴を上げて、激痛に地面を転がるドギ)
お、お前、あの女の――!
(痛みに苦しみながら、切れ切れに耳に入ってくるユメミの言葉から)
(自分と仲間が輪姦した少女に関わりのある人間だということが分かる)
く、くそうっ!
あいつらをやったのは、お前だったのか!
(血まみれの体で、地面を這ってユメミから少しでも離れようとするが)
(ユメミから見れば、ただ悶えてるようにしか見えないだろう)
ひ、ヒイッ!
(ユメミの表情に、怯えるドギ)
あ、あいつらだって楽しんだぜ!
おれがやった後で、あの女にむしゃぶりついてよ!!
まさか、あんな風になっちまうなんて思わなかったんだよ。
本来なら皆でヤったあとで慰めて、俺たちの仲間にするつもりだったんだよ……
なあ、こんな学園に来るような奴が、男に犯されたくらいで壊れるなんて普通は思わないだろ?
(この期に及んでも、ユメミの友人が悪いと責任転嫁するような言い訳を並び立てた)
【こんな風でいいかな?】

84 :
>>83
…………。
(最初は、他の男たちと同様に戦士として再起不能にする程度で済ませるつもりだった)
(例えどんな理由があれ、超えてはならない一線はあって然るべきだと思ったから)
(そうと思った自分の気持ちを噛みして、地を這う虫けらに憐憫の眼差しを向ける)
……そう。
(ドギの言い訳を聴きながら、自分が甘かったことを思い知る)
(この、かつて感じたことのない激情は、正直持て余す)
(トンッと、軽く地を蹴る。短いスカートがひらりと舞い、オールレースの白いショーツが露わになり)
(そこから伸びたしなやかな足がドギの顔面に叩き込まれる。爪先が深々と鼻っ柱を)
(抉って潰す。少女とは言え、そこは暗者。オマケに相手は抵抗する気力を失っている)
(そこに容赦ない追撃。傷口をぐりっと踏み躙りながら、男を見下ろす)
……どこまでやったら人間が壊れるか。
知識では知ってるけど、実践したことはない。
貴方で試してみるけど、失敗しても恨まないでね?
(そして、ユメミは笑った。見るものを陶然とさせるような、艶やかな笑みだった)
(ユメミの心に悪魔が宿ったとしたら、まさにこの瞬間であっただろう)
(ショーツを見せつけるように足を持ち上げて、顔面を踏み潰す)
(一度、二度、三度……踏みつける度に顔面が潰れる)
(地面とサンドイッチする度に後頭部が叩きつけられて脳味噌が頭蓋骨の中で揺さぶられる】

85 :
>>83
ぐシュぶっ!
(ユメミのつま先がドギの顔面を抉り、男は意味不明の悲鳴を上げる)
ぐぶっ、ぐぶふぶっ!
(ユメミに踏みにじられながら何かを言おうとするが、単なる呻き声にしか聞こえない)
や、やめっ……ギゅグうっっ!
(ユメミが足を持ち上げたときに、何とか言葉を出すが)
(直後に顔面を踏みつぶされて、惨めな悲鳴に変わる)
――! ――! ――!
(ユメミの足が上下する毎に、もう人間とは思えないような声を上げるだけ)
(屠されかかってる家畜のような惨めな声だった)
【このまま亡でOK?】

86 :
>>85
(醜い。はしたない。つまらない。面白い)
(爪先から伝わる肉を抉る感触。やめたい。やめられない)
(どうして?何の為に?復讐?自己満足)
(あの子の傷が癒えるわけでもないのに……)
――――はっ……はっぁ……
私……は…………
(頭が痛い。この頭痛の原因はなんだろう?)
(ああ、そうだ。嗚呼、そうだ。この豚をせばいい)
(この豚を、せば、いい?)
シュッ!
(爪先が流星のように迸って喉を深々と抉り、潰した)
(どう見てもこれは致命傷だ。回復魔法による応急処置の上に最寄りの病院で)
(緊急手術しなければならないレベルの致命傷だ。頭が痛くてもそれはわかる)
(真っ赤に染まった爪先を眺めて、潰れた肉塊のようになったドギを見つめる)
私……私……ダメ、だ……
(震える指先で、散らばったカードを拾い集める。学園内での闘争は激しい。時に傷者すら出る)
(でも、これはまずい。現場を抑えられたらダメだ。まず武器を回収。次に逃走経路の設定)
(この服を脱ぎ捨てて――そこまで計算して、やっぱりダメだった)
(カードを投げる。投げつける。メッタ刺しになるまで、親でも見分けがつかなくなるまで切り刻む)
あは……私……
悪魔に……なっちゃった……
(し屋の手口ではない。私情と憤怒に任せて人をしてしまった)
(し屋失格だ。そして、これは友達の為ではない。ただ、自分がそうしたかったからそうした)
(何故なら、途中から明らかに楽しんでいた。こんなのは鬼だ。こんなのは悪魔だ)
(チョロッと。何かが自分の中で決壊して、零れ落ちる。ユメミは失禁した)
(黄金水がショーツを濡らして、そのまま足を伝い落ちる)
あは、あはははは……
(ドギが完全に屍体に成り果てたその後も、ユメミは虚ろに笑い続けた)

【うん、それでお願い】
【というか、私の方はこれで〆てしまう】
【……酷いことになったわね(褒め言葉】
【相手してくれてありがとう。初ロールにしては上出来だったと自画自賛してみるの】
【今後ユメミがどうなるのか背後の人にもわかりません。でも楽しかった、ありがとう】

87 :
>>86
ギドの体が発見されたが、この学園では珍しいことではない。
ギドので、彼が裏でやっていたことの幾つかが明るみに出て、
容疑者らしい名前もいくつか取りざたされたが、犯人は分からなかった。
された人間が悪いというのが、この学園の方針なのだ――
【では、こちらはこんな形にしておきますね】
【変なシチュなのに応えてくれて、ありがとうございました】
【こちらも楽しかったですよ】
【では、おやすみなさい】

88 :
【……見届けた】
【酷い学園ね(褒め言葉】
【こちらこそ、こんなシチュもやってみるもの】
【おやすみなさい】
【……以下空室です】

89 :
……私ばっかり待機してるけど
今夜も待機。
明日課から連休だしね……

90 :
……落ちる。
よい連休を……

91 :
【名前】ヒメラ・S・ゾリュード
【年齢】16歳
【性別】♀
【種族】 ギガース族
【身長】169cm
【3サイズ】90 59 85
【容姿】黒髪をツインテールにしている。翡翠色の瞳。
     軽装の上に黒いマントを羽織っている。
     手足に一族特有の紋様が刻まれている。
【能力・武器など】
磁力を操る能力。それ自体では傷性は低いため
それを活かしてマントの裏に仕込んだナイフやチャクラムを飛ばす。
【提示できるシチュ】※雑談、戦闘、エロールなどで自分がやりやすいシチュなどがあれば記入
【NG】NG事項、甘々、戦闘、陵辱など
【備考】
大陸の北方、特に環境の厳しい地帯に住むギガース族の少女。
ギガース族はかつてこの世界に実在した巨人族の末裔。
ギガース族は総じて力が強い。身の丈もあるグレートソードを軽々と使いこなす。
また精霊との親和性も強い為精霊術を得意とする。
鍛冶技術も優れており稀少金属の精製も得意。
しかしヒメラはギガース族の特質をまったく有していない異端者。
混血であり落ちこぼれだと自覚したヒメラはそれでも強くなる為に14歳の頃修行の旅に出る。
その途中、一族には顕われない特殊能力に目覚め、それを活用して戦うようになる。
【説明が長くなった……許して欲しい】
【参加させてもらいたい】

92 :
【名前】ヒメラ・S・ゾリュード
【年齢】16歳
【性別】♀
【種族】 ギガース族
【身長】169cm
【3サイズ】90 59 85
【容姿】黒髪をツインテールにしている。翡翠色の瞳。
     軽装の上に黒いマントを羽織っている。
     手足に一族特有の紋様が刻まれている。
【能力・武器など】
磁力を操る能力。それ自体では傷性は低いため
それを活かしてマントの裏に仕込んだナイフやチャクラムを飛ばす。
【提示できるシチュ】※雑談、戦闘、エロール
【NG】排泄(大) 妊娠 洗脳 極端な短文
【備考】
大陸の北方、特に環境の厳しい地帯に住むギガース族の少女。
ギガース族はかつてこの世界に実在した巨人族の末裔。
ギガース族は総じて力が強い。身の丈もあるグレートソードを軽々と使いこなす。
また精霊との親和性も強い為精霊術を得意とする。
鍛冶技術も優れており稀少金属の精製も得意。
しかしヒメラはギガース族の特質をまったく有していない異端者。
混血であり落ちこぼれだと自覚したヒメラはそれでも強くなる為に14歳の頃修行の旅に出る。
その途中、一族には顕われない特殊能力に目覚め、それを活用して戦うようになる。
【抜けていた部分があった。修正させてほしい】

93 :
それでは待機させて欲しい。
(マントを翻して椅子に座り、本を読みながら待機)

94 :
>>93
>鍛冶技術も優れており稀少金属の精製も得意。
この能力はないってことなの?

95 :
こんばんは。
(読んでいた本を閉じる)
説明が悪かったか。
怪力。精霊との親和性。鍛冶技術。
ギガース族に顕れる特質その全てがないと言いたかった。

96 :
>>95
そっか。
武器の作成を依頼するみたいなのを考えたんだけど、無理そうだね。

97 :
>>96
その手の依頼は街の鍛冶職人に頼んだ方が確実だろうな。
私も技術自体はあるが、あくまで人並み程度に仕込まれているくらいだ。
他のギガースたちと同じ出来を期待されると、その、なんだ、困る……(ポリポリ
何より工房も何もないしな。どうしてもその案でやるなら、悪戦苦闘しつつ駄作が
出来上がる未来しか浮かばない(頭抱え
他の案があれば、言ってみて欲しい。

98 :
>>97
他の案ですか。
投擲系ばかりで接近戦が苦手そうだから、素早くて接近戦が得意な少年に
セクハラされるとか。
よくスカートめくりや後ろから胸を揉まれるみたいなことされて、追いかけ回すみたいな。

99 :
>>98
投擲した武器を磁力で引き戻すこともできるぞ。
むしろ、それが真骨頂とも言える。
それでよければ受けるのも吝かではないが……
少年と言ってもそこまで年下ではないよな?
流石に10歳になったばかりの子供とかが人すら出る修行場に
通っていたりするのは不味いと思うのだが……
かと言って、14、5歳頃の、思春期の少年がそんなセクハラをするとしたら
私も本気でしにかかるが、よろしいか?

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