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2013年07月オリキャラ44: 【セクサロイド】ロボット娘総合スレ2体目【等々】 (618) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【セクサロイド】ロボット娘総合スレ2体目【等々】


1 :2012/10/12 〜 最終レス :2013/06/25
このスレッドは、ロボット・アンドロイド・セクサロイドなどの、女性型ロボットとエッチしたりして楽しむスレです。
ロボットと人間とのあいだで愛を育んだり、ロボットどうし交流しあったり、様々なロールをして楽しみましょう。

●ルール
・ロボットさんたち(待ち受け側)は、スペックをテンプレに書いておくと良いと思います。
・待ち受け側に話しかけるときは、テンプレに沿ってプレイするとスムーズですよ。
・キャラハンは♀のみ待ち受け可能です。
 ♂キャラハンは待ち受け不可能、プレイごとの捨てハンでおねがいします。
●女性型ロボットさんたちのテンプレはこちら
【名前】
【用途】(愛玩用、警備用、軍事用、などなど……)
【年齢】
【サイズ】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
※項目の追加はお任せで。
●前スレ・初代スレ
【セクサロイド】ロボット娘総合スレ【等々】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1314986232/
セクサロイド MONOです
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1170737882/

2 :
【好きだったスレなので、勝手ながら次スレを建てさせていただきました】
【続いてくれればいいのですが……】

3 :
乙です

4 :
ヨン様

5 :
>>1

6 :
(新スレ、立っていたことに今気がつきました。
プロフィール貼りがてら待機いたします)
【名前】 アルファ
【用途】 戦闘用、愛玩用、メイドロボ等設定は相談で
【年齢】 外見年齢10代前半
【サイズ】 146cm、88,52,73
【容姿】 小中学生くらいの小柄な体躯だけど乳房は不釣り合いに大きく、形が整っている。
頭部は人間そっくりでポニーテールの美少女。
PSOのレイキャシールのような体。右乳房はカバーを外すと人間同様の人造皮膚で作られたものが。
左の乳房は カバーを外すと人造皮膚がなく、半球状のセンサーがむきだしでその中に快楽中枢回路などが
収まっている。頂には調整スイッチが。
むき出しの部分を触れるとそれだけでいってしまうくらい感じてしまう。スイッチで感度を上げると壊れるくらいに。
股間のシャッターを開けるとフレームに埋め込まれた女性器ユニットが。
外見は機械的だが、人間の女性のものと同様に使用可能。
自覚していないが性欲中枢に不具合があって定期的にセクサロイド機能を使わないと故障してしまう。
【服装】 顔と掌以外は青い金属で覆われた体。それ自体は女性的なラインを持つ。
【性格】 明るいボク娘。
【希望】 基本和姦。メンテ、修理などを含むプレイ。
【NG】  鬼畜、四肢の破壊など。感じすぎて壊れてしまうようなのは歓迎です。
【若干設定変更です。しばらく待機してみます。ある程度の設定変更可能です】


7 :
【一度落ちます。また後で見てみるかもしれません】

8 :
【再度、もう少し待機してみます】

9 :
あー…暇だなぁ…。
なあ、何か暇つぶしできることないか?

10 :
【えーと、ご希望で宜しいでしょうか】

11 :
【うん】
【田舎だからセックスしか暇つぶしできそうなことしかない…みたいな感じからどうかなー】

12 :
【了解です−。ちょっと待ってくださいね。そちらがマスターで宜しいでしょうか】

13 :
>>12
【うん。マスターで、いいよー。】
【上に乗って自由に動いてくれたら嬉しいな】

14 :
うーん……。暇つぶし、っていってもなあ。
……!そうだ!
ボクの機能でまだつかっていないのあったでしょ?
せくさろいど?だっけ?
たしか……よ、っと。
(両胸のカバーを開き、両の胸をむき出しにする。
左胸の回路はゆっくりと点滅をして)
これで設定素るんだっけ?

【はーい。スイッチ弄って、壊れる位感じるようにしちゃってください】

15 :
>>14
んー…?ああ…そういやあったな
(よっ…と、と向かい合って)
えーっとな…これをこうすれば…よし、っと
(セクサロイドの機能を起動させた)
さてと…セクサロイドって、どんな機能―うわっ!?
(突然、後ろに倒れたかと思ったら彼女を見上げてた)
ど、どうしたんだ…?

16 :
さあ?ボクもよくわかんない……っ!?
ぴ、きゅぃ……。がぴっ!?
(ノイズをあげると股間のシャッターがぱしゅ、と開き
桜色をした女性器ユニットが現れる)
……ますたぁ……。
(とろん、とした目になって胸の回路の点滅が速くなる。
突然、押し倒すように馬乗りになって、手はズボンをまさぐっていた)
えへへ……マスター。
マスターの、結構おっきいね……。
あは。
(上気した顔で見つめながらズボンを脱がそうとして)

17 :
>>16
なっ…!?おまっ…何やって…っつ!?
(彼女の手がスボンをまさぐると、それに反応してしまう)
だ、だめだ…こんなことに使ってるって知られたら…大変なことになっちまう…!
(しかしズボンを脱がされると一回りも大きいモノが晒されてしまう)

18 :
えへへ……。大丈夫だよぉ。
ボクとマスターの仲じゃない。マスター……大好き。
(今まで密かにたまっていた性欲がセクサロイドモードになったこと絵
解放され、暴走気味になっている。やがてズボンが脱がされ、
ペニスが眼前に晒されるとバチっと胸から火花が散る)
ヴピュぃっ!?
ひゃ、お、おっきっ!マスターの、おっきいっ!!
す、すてきだよ!マスターぁ!
マスター、はやく、はやくかたくしてっ!!
(相手の手を取り、興奮させようと自分の豊かな乳房に押し当てる)
ひゃあああああっ!?
あ、ああああっ!?
ぼ、ぼく、おっぱいもきもちいいよっ!!
【スイッチもっとめちゃくちゃに弄って、感度あげたりとかしていただけると嬉しいです−】

19 :
>>18
ま、まあな。長い付き合いだから…って、お、おいおい!?
(まさかの大好き。という告白に驚きを隠せず)
なっ…ちょ、おまっ……うわっ…柔らかい
(乳房に押し当てられると柔らかさに思わず口に出て)
(自然と乳房を揉み始めてしまう)
(次第にペニスが固くなり女性器の口に先が当たって)
こ、このままだとマズいな…確か…このスイッチだったっけ?
(スイッチを弄る)
(しかし、そのスイッチは、より感度を上げてしまうことになってしまい逆効果に)
(自らの手で挿入してからの激しさのスイッチを入れてしまった)

20 :
あ、あんっ!?えへへ……マスター、えっちだなあ……。
あ、あはぁ……。準備、できたね。
(満足そうな笑みを浮かべて熱い目で見つめる)
…え?
あ、そ、そこ、だめ、すいっち、だめっ……!!
がぴ、きゅ、ぴぎゅううううううっ!?
(激しいノイズをあげてがくんがくんと仰け反る。
胸の回路が真っ赤に点滅を始め、女性器ユニットから
ばしゅばしゅと液が噴き出し始める)
ひぎいいいいいいいっ!?
ぼ、ぼ、ぼく、ぼく、ぼくうううううっ!!
ますたあああああっ!!
ますたーと、せ、せ、せっくす、せっく、せっくすうううっ!
せっくす、するのっ!!
は、は、はや、はやくしないと、ぼく、こわれちゃううううっ!!
ますたーああああっ!!
(そのまま上に乗ってペニスを女性器ユニットにあてる)
い、い、いくよおおおおっ!!
えいっ!!
(一気に腰を下ろして挿入する)

21 :
>>20
え、えっちって…お前から誘ってきたんだろ?
い、いや…ちょっと待て…まだ心の準備が
だあああっ!?逆に悪化しちまったっ!?
(ウッカリ逆の操作をしてしまって)
(ペニスが女性器ユニットに当たる感触が)
―!?ま、待て!まだゴム着けてないだろっ!?
(しかし一気に腰を下ろされて挿入されてしまい)
うあっ!?…っ、あっ…な、なんだこれ…っ!?
(挿入されると未知の感触と感覚に動きが止まる)
…っつ…!?
(射精に耐えながら、スイッチを正しい方向に少し戻して)
…っ、あ、ああ…意識が戻ってきたか?…え、えっとなぁ…
(最初の頃に戻った彼女に、この状況を)
(射精に耐えながら、どう説明しようか…)

22 :
ご、ゴムなんかいらないのっ!!
ボクの、ボクのなかにいっぱいだしてっ!!
マスターのがほしいのっ!!
……ぴぎゅうううっ!?
(生まれて初めての回路を貫く快感に身を震わせる)
ま、ますたぁ……。
あ……きゅぃ……ぴっ!!
(スイッチを操作されると、性欲が少し収まり意識が
正常に)
……あ、あれ。
ぼ、ボク……。な、なんでこんなになってるのっ!?
……ふぇええええっ!!
き、きも、きもちいいよおっ!?
マスターぁああ……ど、どうしたらいいのっ!
ボク、き、きもちいいけど、なんか、なんか、すごくて……。
ぴゅぎっ!?
あ、あ、あ。
だ、だめ、奥がきもちよすぎて、うごいたら、ボク、こわれちゃいそう……。
……あ、ぬいちゃだめっ!!
ぬいたらきもちいいのなくなっちゃったら……こわれちゃうよおお……。
ふぇえええ……ど、どうしよ……ボク、ボク……。
ますたあ……。

23 :
>>22
【ご、ごめん…眠気に勝てそうにない…】
【スイッチなかなか難しいね…苦笑】
【スイッチ弄らなかったら弄らないで面白くないし…】
【かと言ってスイッチ弄ったら弄ったで面白いけど難しい…】
【見極めが難しいねぇ…】

24 :
【了解です。いろいろ弄っちゃってよかったですよー。
感度あげたり下げたり、セクサロイドモード切ったり入れたりとか。
最後は感じすぎて壊れかけるのが好みですけどw
お疲れ様でした】

25 :
【勉強になりましたw】
【ありがとうございます】
【ではでは…】

26 :
メンテ

27 :
【名前】 RB‐01
【用途】 性処理・愛玩用セクサロイド
【年齢】 未起動(発売時は12年前)
【サイズ】 全長100cm
【容姿】 最初期の旧型セックスロボット。
     ボディはホワイトのシリコン素材を基調にし、関節はブラックの金属と樹脂製で出来ている。
     頭部は丸みを帯びたヘルメットタイプで、クリアブルーのツインカメラが備えられている。
     口や鼻や毛髪は無く、無表情だが愛嬌がある造詣。
     胸部に乳房は無く、それらしい曲線があしらわれているだけ。尻は丸みを帯びて大きめに作られている。
     性器は股間に供えられた人工性器ホールのみ。普段はぴたりと閉ざされている。
     
【服装】 なし
【性格】 初期型AIによる奉仕思考回路。
     学習能力はあるものの、処理能力が低く、反応パターンも少ない。
     発声は合成音声で、抑揚の無い単調な口調。
【希望】 男性ユーザーの性処理奉仕。破壊、分解OK
【NG】 女性相手 こちら側の攻め
【備考】 高性能セクサロイドが普及している世界観で、超旧式の初期型セックスロボット…という設定です。

28 :
【新スレにプロフィールを再掲します。またよろしくお願いします】
【そして少しの間待機します】

29 :
【落ちます】

30 :
30

31 :
>>28で待機させていただきます】

32 :
【安価ミスです。プロフィールは>>27です。よろしくお願いします】

33 :
33

34 :
【まだいらっしゃったらお相手お願いします】
【こちらが支持をして、その通りに奉仕してもらう感じで良いですか?】

35 :
>>34
【こんばんは。反応していただいてありがとうございます】
【指示…というと具体的にどういった内容になるのでしょうか】
【こちら側の攻めはあまり得意ではないのですが】

36 :
>>35
【そうですね、こちらの股間を握らせたり、射精するときに顔をこちらに向かせたり】
【ベッドの上で足を広げさせたりお尻を向けさせたり…という感じです】

37 :
>>36
【そうした指示でしたら大丈夫です】
【こちらはもう既に購入されているのでしょうか?】
【だとすれば旧式のこちらが、そちらに購入されるに至ったされた顛末を教えて欲しいのですが】
【(掘り出し物のバーゲンで格安で買った。ゴミ捨て場で拾った、等ありますが)】

38 :
>>37
【はい、貧乏だからセール品で買ったけど、そのまま愛着が湧いてずっと使い続けているという流れで】
【RB-01なのでラビィとか愛称つけてるとかどうでしょう】

39 :
>>38
【わかりました。ではこちらも、長い間使用されている、という前提で動いてみますね】
【こちらの大体のビジュアルは、ロボ・ガレージのFTをイメージしていただければ】
【ラビィという愛称も嬉しいです】
【こちらは、そちらをどのように呼べばいいですか?】

40 :
>>39
【はい、よろしくお願いします】
【外見把握しました、呼び方はマスターが良いですね】
【書き出しもこちらからのほうが良さそうですか?】

41 :
>>40
【マスターですね。了解しました】
【書き出していただけるなら、お願いしてもらってもいいでしょうか】

42 :
>>41
【わかりました、それでは少し待ってくださいね】

43 :
(夜、自室にてインターネットの、最新型のセクサロイドのカタログを眺めて)
…やっぱ最新型は造形もリアルだなぁ
でも、ちょっと人間っぽすぎるんだよな…俺には
セクサロイドってロボットっぽいところが良いと思うんだけど…
(カチカチとマウスを操作し、ページを閉じてベッドに座る)
…やっぱ年季と愛着ってもんがあるよな
ラビィ、こっちおいで!
(ベッドに上って、声を上げて自前のセクサロイドを呼ぶ)
(ぽんぽんとベッドを叩き、上がってくるように促して)
【それではよろしくお願いします】

44 :
>>43
ハイ、マスター イマイキマス
(床に正座しながら、規則正しく洗濯物を畳んでいる手をぴたりと止めて、首だけでベッドの上を振り向いた)
(凹凸のないつるっとしたフェイスカバーの口の辺りから、機械的な抑揚の声が出る)
(ウゥウン、と関節の駆動音を立てて立ち上がり、キュウン、キュウンと、脚を交互に出してベッドへと近寄り)
(慎重に片足を乗せて、体をベッドの上へと上げた)
ナニカ、ゴヨウデショウカ?
(男の隣にそっと腰を下ろし、ブルーの大きなツインカメラで見上げる)
(チーーー…とレンズの奥のピントが合わさり、くいっと小首を傾げてみせる)
【よろしくおねがいします】

45 :
>>44
…相変わらずお前は良い子だなぁ
下手に感情プログラムなんかつけられた子より、よっぽど良い
(優しく頭を撫でると、金属的な質感を掌に感じる)
(その手を取り、自分の方へとゆっくりと引いて)
うん、いつものお仕事だ
お前の、本来の役割だな……
(ズボンをずらすと、その機械的な間接しかない手へと勃起した肉棒を触れさせて)
これを、上下に摩ってくれ……よろしく頼むよ
(つるんとした顔の、本来なら口のあるべき部分へと唇を触れさせる)

46 :
>>45
アリガトウゴザイマス
マスターニホメラレテ、ラビィハ、トテモウレシイデス
(頭を撫でられると、ブルーのカメラのライトがチカっと瞬き、小さなハートが点滅する)
(表情が変わらない旧式初期型セクサロイドに共通する感情シグナルだ)
ハイ、手コキ、デスネ
ラビィノ手デ、マスターノ、オチンポ、ヲ、気持チヨク、サセマス
ドウゾ、チカラヲヌイテ、オタノシミクダサイ
(キスをされても、ラビィは応える事は出来ないが、嬉しそうにハートを浮かべた)
(機械的な手が勃起した肉棒に伸び、躊躇いなく、しかし慎重に、そっと握った)
(関節むき出しの機械的な手は硬い質感だが、ヒーター構造になっているために、他の箇所よりも暖かい)
(ウィン、ウィン、と駆動音を鳴らしながら、ぎこちなくペニスをしごいていく)
マスター、イカガデスカ?

47 :
>>46
この感情表現が、愛嬌あるんだよなぁ……
可愛いよ、ラビィ…
(そのまま唇を触れさせつつ、ゆっくりと手を滑らせていき)
(掌が胸のふくらみに触れると、磨くように撫でまわしていく)
ああ…そうだ、ラビィの手で握って、上下に動かすんだ…
(固い掌で扱かれると、駆動音に混じって我慢汁が濡れる水音が響く)
そのまま、もう片方の手をこうして…
(開いた手を引っ張って肉棒に寄せ、マネキンのような指先を亀頭に触れさせ)
こうして、先っぽをぐりぐりって撫でると、もっと気持ちいい
…その間に、俺は…っと
(枕元のローションを手に取ると、掌にとろりとまぶして)
(ラビィの股間へと塗りこむように、丁寧に広げていく)

48 :
>>47
アリガトウゴザイマス
ラビィハ、マスターニカワイイト言ワレテ、トテモウレシイデス
(乳首も乳輪もない、ホワイトシリコンの胸の曲線は相変わらず硬質だが)
(その部分は他より多く撫でられていて、磨耗のために手触りが違っている)
ワカリマシタ
マスターノ、男性器……失礼シマシタ
マスターノ、オチンポノ、亀頭ヲ、ラビィノ指デ、グリグリ、シマス
(AIの記憶野に不備があるのか、呼称を言い間違える事がままあったが)
(ミスを即座にカバーして、ホワイトの指先で亀頭をくり、くりん、と刺激する)
オチンポノ、サキカラ、ガマンジルガ、ナガレテイマス
マスター、キモチイイ、デスカ?
(股間にローションを塗られると、塗りやすいように脚の間を広げて)

49 :
>>48
ふふっ、そっか…ラビィはちょっとずつだけど、成長してる気もするんだよな
こういうところとか…機械だけど、変わらないわけじゃないし
(少し色合いも変わったシリコンの胸を優しくつかみ、揉むような動きで愛でていく)
(さらに、股間へとローションを塗りこんでいた手は丸い尻へと回され
 脚が開かれたことで、そちらも尻から股間へと広く撫でまわして)
あー、また間違えちゃったか…良いけどね
どっちも興奮するっちゃ、興奮するし
(扱かれながら、滑らかな素材の指先でくりくりと撫でられると、汁が付着してその表面がてらてらと光る)
(やがて、びくびくと震えるように肉棒が蠢き、徐々に裏筋が張りつめてきて)
…ラビィ、そのまま体をかがめて…顔を亀頭に寄せるんだ
顔にぶっかけるから
(興奮している状態での刺激に、思ったよりも早く射精が近づいてくる)
(どうせなら一度出してしまおうと、ラビィに顔射精の指示を下す)

50 :
>>49
(股間は、ソフトシリコンと、ヒーター構造により、弾力のある温かさがあったが)
(そこから尻へと指が進むと、硬質で冷ややかな感触が指に届く)
(玩具のようなロボットの股間と尻が、ローションでてらてらと濡れているさまは、知らぬものが見たらなんとも奇妙で)
キューン… ピピ キューン…
マスター。マスターノ、オチンポガ、タイヘン、コウフンシテイマス
(指先から感じる圧力の上昇。ならびに、視覚情報から、処理音を鳴らしながら射精が近いことを感じて)
ハイ、マスターノオチンポニ、カオヲ、チカヅケマス
ラビィノカオニ、マスターノセイエキヲ、タップリブッカケテ・・・クダサイ
(キュイン、と素早く身を屈めると、亀頭のすぐ傍にまで、つるんとした顔を寄せる)
(ブルーのカメラの奥のレンズが中央に寄り、ペニスを注視していることがわかる)

51 :
>>50
ラビィの股間は撫で心地が良いけど、この固いお尻も好きなんだよね…
すべすべしてて、こすりつけても気持ちいいし…
(既に人間の代わりとしてではなく、ロボットならではの興奮をしっかりと楽しんでいる)
(おそらく今となっては、普通の人間の乱れた姿には大した興味も示さないのではないだろうか)
うん…興奮してるよ
ラビィには普通の人間より、そういうのが解りやすいんだね…
(その無機質な顔が、亀頭へと近づいてくる)
(カメラの焦点が自分のペニスを見つめていることを感じると、ぞくぞくと快感が背筋を駆け上り)
…行くよ
(その頭を両手で押さえ、腰を震わせて、先端から白い筋のようになった精液が、まっすぐに放たれる)
(ラビィの顔へと射精が直撃して、勢いよく当たり、カメラのカバーや丸みのある輪郭を豪快に汚していく)

52 :
>>51
(放たれた精液は、ラビィの頭部に当たり、そのつるんとしたラインをデコレーションしていく)
(ホワイトのカーボン・カバーに筋を引き、側頭部のブラックのカバーにも飛び散る)
(ブルーのカメラのレンズカバーにも豪快に飛び散って、濃い粘性の白濁液が、ブルーのカメラをべっとりと被った)
(人間なら目を閉じるだろうが、ラビィは少しも拒まない)
(その顔の分割線の溝や、顎裏にまで精液が流れ、滲んでいった)
(チカチカとハートマークがカメラに明滅するが、白濁液に阻まれ、それは殆ど見えない)
トテモ、タイリョウナ、シャセイデス
コレマデ、マスターガブッカケタナカデモ、ジョウイデス
マスターニ、セイエキヲ、ブッカケラレテ、ラビィハ、トテモウレシイデス

53 :
>>52
……はぁ……
(射精は長く、激しく、執拗に続いていく)
(白いカバーの上の精液は光沢に艶を出して、黒いカバーの上では精液の白さが目立つ)
(ラビィの視界は精液で汚されて、少し邪魔に見えるかもしれない)
(おまけとばかりに亀頭を寄せると、ぬるりとラビィの顔面へとこすり付けて)
(つるつるしたフェイスカバーの感触を楽しんでいく)
…ああ、たっぷり出しちゃったよ
それもこれも、お前が可愛いからだよ…
そういう健気な事を言われると弱いんだよな、俺は…
(その言葉に心から嬉しそうに微笑み、ラビィの顔をティッシュで拭っていく)
(人間の肌よりも遥かに拭きやすく、綺麗に拭きとれて)
よし…じゃあ次は…
ベッドの上に仰向けになって、足を広げて…穴を出して準備するんだ

54 :
>>53
(ニュルリと亀頭がレンズの上の精液を拭うと、そこから現れたカメラが動き)
(顔をこすり付けるペニスの軌道を追っていて)
(ティッシュで顔を拭われると、単純な構造をしているだけあって、すぐに綺麗にふき取られる)
(だが、分割線の奥にはまだ粘液がしみこんでいて、チープなボディに確実に、使用した証が刻まれていく)
ハイ、ラビィノ、擬似性器ノ…シツレイシマシタ
ラビィノ、オマンコヲ、ゴシヨウニナラレルノデスネ?
ヨロコンデ、イマスグニ、ジュンビシマス
(キュイン、と四足のままベッドの中央へ這いずると、ウィン、ウィン、と動作を刻むように仰向けに横になる)
(機械的な動きで脚を挙げて、左右全く同じ角度、同じ速さでM字に開脚すると)
(股間に尻から伸びる一本のラインが露になる)
(指先をそのラインの左右、これまた均等に添えると、ゆっくりと左右に割り開いた)
(ホワイトシリコンの奥、ピンク色の軟質素材が露になり、柔らかそうに糸を引いている)
(顎を引き、丸いカメラを男に向けて)
セックスノ、ジュンビガトトノイマシタ
マスター、ドウゾ、ラビィノオマンコヲ、オツカイクダサイ

55 :
>>54
…んっ…ふふ、気になるのか?ラビィ
そんなにじっくり見られると恥ずかしいけどな…
(カメラが丹念にペニスを追うのを見て、くすりと笑う)
(流石にくぼんだ分割線の奥はふき取れず、そこには徐々に長年の軌跡が溜まっていく)
ははっ、そっちも間違えちゃったか…
やっぱそこはオマンコ、って言ってもらったほうが嬉しいしな
うん、頼むよ……
(機械的な関節を駆動させて、ぎこちなく仰向けになっていく様子を眺めながら)
(射精したペニスは少しだけ萎えていたが、その動作を見るだけでまた、勃起を再開していく)
(そして、やがてラビィの股間が開き、ピンク色の器官があらわになると)
………綺麗だ…
(思わず溜め息を漏らし、うっとりとその姿に見入ってしまう)
よし、それじゃあ…遠慮なく
(ラビィの体に覆いかぶさり、腕を胴へ回して、ゆっくりと絡みつくように)
(優しくラビィを抱きしめて、頬をすべすべした顔面に摺り寄せて)
んっ………
(ずぶり、と、ローションの滑りを利用し、亀頭を股間のホールへと押し込んでいく)

56 :
>>55
(男が覆いかぶさっていくと、その背中に小さな手を回して、受け入れる)
(柔らかい性処理ホールの入り口は柔軟に広がり、ナビィの体格からすれば巨大なそれを)
(ぬるりと受け入れる)
マスター
ドウゾ、ラビィデ、キモチヨクナッテクダサイ
(ぬる、にゅるるる、とホールはペニスをくわえ込んでいく)
(実際の膣内の感覚を模したのだろうか、暖かく保温されたホール内はゆっくりと動き)
(ウィン、ウィンと─回転し、またはなぞりあげていく)
(もともとオナホールに手足が付いたようなつくりであるから、ここに数十年前の技術の全てが注がれていっているといっても過言ではない)

57 :
>>56
(お互いに抱き合う形になると、今まで何度も繰り返したが故に安心感が生まれる)
(すべすべとした触感を全身で感じて、腕を、体を、足を絡めていく)
(股間だけで繋がっているというよりも、体全体でラビィを感じようとしているのだろう)
ああ…気持ちいいよ、ラビィ…
ラビィの中、包まれているみたいで…
(ホールが単独で動いてペニスを刺激し、こちらは動いても居ないのに気持ちよさが与えられる)
(回転するような動きでペニスを刺激して、それに応えるように亀頭がびくびくと震えて)
…そのまま俺を愛してくれ、ラビィ…
(自分からはまだ腰は動かさず、ひっしりと抱き着いたまま布団をかぶって、ラビィとつながっている状況を楽しんでいる)

58 :
>>57
ハイ、ラビィモ、マスターノオチンポガ、トテモキモチイイデス
(手や足を男に絡ませて、顔を寄せている男へと、カメラの焦点を向けて)
(命じられるままにペニスを扱きあげていく)
(亀頭の先端には子宮口のような突端が当たり、こりこりと刺激する)
(覆いかぶさられた姿勢ではあるが、腰を上下や左右にゆっくりと揺すりながらアクションを加えていく)
(重さがあるために、クィンクィンという軌道音が若干苦しめだ)

59 :
>>58
良い子だ……それじゃあ…
(カメラの瞳と見つめあいながら、再び口のある位置に口づける)
(ちろりと舌を出して、顔面のカバーを緩やかに舐めて)
くっ……うう…!
(人間の女性器では絶対に出来ないような責めを受け、情けなく声を上げて)
(勝手に動く腰や、振動と小刻みな動きに責めたてられていく)
……よし、じゃあ俺も…!
(ゆっくりと腰を引くと、そのまま力強くラビィのホールを突き上げる)
(そのまま徐々にリズムをつけて、ピストンを始める)

60 :
>>59
(力強いピストンが始ると、脚や手をビクンと震わせて)
(体重をがのったピストンは小さなボディの関節をミシミシと軋ませる)
マ、マスターノ オ オチンポ
トテモキモチ、チ、イイデス ドウゾ、ラビィノナ、ナカデ、セイエキヲ、タクサン、ダシテクダサイ
(ピストンによりボイスを途中でとぎらせながらも、健気に誘いのセリフを告げる)
(ホールも加速するピストンに合わせて、快感を絞り上げるようにその回転と扱きを強めていく)
(攪拌された潤滑液が、結合部から流れ出し、とろとろとシーツを湿らせていく)
【次のそちらのレスで、締めていただけるでしょうか】

61 :
>>60
(華奢なボディを軋ませながら、激しい動きで腰を動かし)
(固い肉棒で股間をこじ開け、機械のボディを犯していく)
ああっ…行くよ、ラビィ…
しっかりと、全部受け取ってくれ……!!
(最後に思いっきり根元まで叩き込み、その奥でびくびくとペニスを脈打たせ、激しく射精する)
(ラビィの体にしがみ付いたまま、一滴残らずすべて、精液を注いでいく)
(そのまま、ぐったりとしなだれかかって)
……気持ちよかった…
…悪いけど、今日はこのまま…
(そのままラビィに肉棒を差し込んだまま、静かに目をとじてまどろんでいった)

【わかりました、それではこんな感じで…】

62 :
【ありがとうございました】
【短い間でしたが、とても楽しむ事が出来ました】
【遅くまで付き合っていただいてありがとうございます】

63 :
【こちらこそ有難うございました!】
【とても興奮しました…こちらこそ、お疲れ様でした】

64 :
廃棄処分

65 :
>>6で待機しますー】

66 :
おちますー

67 :
いたのか

68 :
保守

69 :
(ヒロインスレで使用しているキャラクターですが、こちらで待機してみます)
〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【用途】 戦闘用
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【容姿、設定】 元々は秘密組織に作られた暗用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。
以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には性感調整用のスイッチがあり、
操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。
普段は組織から持ち出した疑似精液を使用 しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。
戦闘時はエネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。
成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、 感度を引き上げすぎたり、
性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。 。
【NG】スカ系、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などはOKです)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。

70 :
70

71 :
【おちます】

72 :
【名前】 紅月すずね (あかつきすずね)
【用途】 ボーカロイド / セクサロイド
【年齢】 外見16才、発売してから1年未満
【サイズ】 156cm, B86(F)/W54/H83
【性格】 明るく人当たりがいい。歌うのが好き。ボクっ娘。
【容姿】 色白の人工肌に、紅色のぱっちりした瞳。童顔。
 背中までの紅色の髪を、頭の後ろで結わえてポニーテールにしている。
 桜色の秘所には陰毛はなく、人工膣から人工子宮まで精巧に作られている。
【服装】 白い袖なしブラウスと、赤黒チェック模様のミニスカート。
 ブラウスのボタンは胸元の数個だけ止めていて、合わせ目からおへそが見えている。
 手足は黒のスリーブとサイハイブーツ。首元には紅色のネクタイ。
 いずれの服もアクセントとして朱色の線が入っている。紅と黒がシンボルカラー。
 頭にヘッドセット。髪を結うリボンは黒。ショーツは白いローレグ紐ぱん。
【希望】 マスターと和姦したりいじわるされたり。お偉いさんと枕営業なども。
 歌の特訓と称して性交を迫られたり、歌の特訓そっちのけで交わったりしたいです。
 他にも……卑猥な歌を歌わされたり、卑猥なコスチュームや玩具を着けて歌わされたり、
 性交中にレコーディングさせられたり、性交をアングラサイトで配信させられたりも。
【NG】 破壊行為、ボディの改造、スカトロ。
【備考】 歌を得意とするボーカロイド。まだ無名なので、最近人気の某歌姫に憧れている。
 AIはボーカロイドで、ボディはセクサロイドというハイブリット仕様。
 (自身がセクサロイドだとは製造当初知らなかった。カタログを見て驚いて、今は困惑中)
 性感帯は、首筋・乳房・乳首・おへそ・脇腹・女性器全体・アナル・内股・足の指の間。
 ボディのせいで性的な刺激に弱く、すぐスイッチが入る。喘ぎ声は歌声のよう。

73 :
【こんにちは。スレ借りて待機するね】
【今日はマスターとえっちとかしたいなぁ。セクサロイドとして使ってほしいな】

74 :
ねぇ、マスター

75 :
>>73
【キモオタだけどマスターになりたいです】

76 :
>>75
【だいじょうぶだよっ。お相手よろしくね、マスター♪】
【マスターがお相手だと、普段からボーカロイドじゃなくてセクサロイドとして使われちゃってそうかもね】
【どんな感じに進めていきたい?】

77 :
>>76
【ありがとう、すずねちゃん!】
【こちらは逆にセクサロイドのつもりがボーカロイドの機能もあると気づいて】
【「彼女」がアイドルになったら興奮したり自慢できると考えて】
【アイドルとして育成しつつ、エロダンスやエロボイスの調教する感じかな】
【ただし、この場合はある程度アイドルとして有名になっていて】
【本番無しの枕営業とかもしつつも、マスターのチンポが一番とか惚気てほしいな】

78 :
>>77
【じゃあそんな感じで♪ 今日はえっちな踊りとか歌とかを練習する日になるのかな】
【ボク、マスターと繋がってると上手く歌えないかもだけど、そこはたくさん調教してほしいな】
【えへへ……マスターのが一番だよっ♪ だってボクのマスターは、マスターなんだもん】

79 :
>>78
【練習というよりは、性処理ついでの練習って感じかな】
【あるいは、本番コンサート直前にエロ発情させて、バージンボーカロイドには出せない妖艶ボイスや羞恥の男をそそる雰囲気を醸し出させるとか…】
【おちんぽマスターって呼んでくれるとスケベで興奮するけど、そんな下品な淫語もインプットできるかな?】

80 :
>>79
【じゃあ、えっちに繋がっちゃいながら練習する日にしたいなっ♪】
【マスターのこと、えっちの最中はおちんぽマスターって呼んだほうがいいのかな】
【インプットもできるよっ。たくさん調教してね♪】
【えっと、書き出しはマスターにお願いしちゃってもいいかな?】

81 :
>>80
【どうやら、すずねちゃんも練習名目のエッチに夢中みたいだね】
【それじゃたっぷりスケベに淫語言いまくって、ご奉仕してもらおうかな】
【ではこちらから始めるから、よろしくね】

82 :
【んあ。あれ、マスターの書き出しおとなしく待ってたけど、】
【マスターはマスターで、ボクのお返事待ってたり?】

83 :
それはないでしょ

84 :
【すいません、急な用事で時間が無くなってしまいました】
【レスが遅れてしまいごめんなさい。この場は破棄ということにさせてください。】

85 :
【あらら、ざんねん。また見かけたら声かけてほしいな】
【今日は声かけてくれてありがとね。またねっ♪】
【ボクはもう一回、待機しているね。気軽に声かけてほしいな】
【プロフは >>72 だよっ】

86 :
こんにちは。
18時くらいまでだけど遊んでも良いかな?
すずねちゃんを痴語変態系のAV歌手としてチューニングしてみたいんだ

87 :
こんにちはっ。お相手よろしくねっ♪
18時だとちょっと時間みじかいね。やりたいこと、やりきれるかな……
AV歌手って……そう言われると恥ずかしなぁ。
どうやってチューニングするの? やっぱり、その……実践とか?

88 :
そうだね。でも良かったら。
はは。変態みたいないやらしい歌詞の歌とか、練習してみようか?
じゃあ、時間がないから早速始めてみよう。
(ここは録音スタジオ。男性スタッフ(ブラックなAV系の会社の)も数人ブースの向こうにいて機材を扱っている)
まずは、ここに座って。オレのチンポを奥まで入れてみようか。
(スタジオ内のスツールに座って、手招き。
 後座位で交わった状態でマイクに向かうように指示)
あ、こっちは30台のちょっとやくざ風Pって感じで良い?

89 :
それは大丈夫だよ。凍結も、してもいいかも?
うぅん、やらしい歌とか……ボク、そういうキャラじゃないのに……
(録音スタジオに連れてこられて)
(マスターにお願いされてしまっては、顔は赤くても、頭の中は満更でもなかった)
う、うん。よろしくね、マスター♪
(手招きされるままに近寄って、マスターの膝の上に座っていく)
あ、あっ♪ あぁ……ん、んっ……こ、これでいい……かな? あっ、あ♪
(準備の整った膣穴で、マスターのおちんぽを根元まで咥え込んでいく)
はぁ、はぁ……あっ、んんっ……
(マイクに喘ぎ声が伝わっていく。腰をゆっくりひねりながら、おちんぽを感じていく)

90 :
ああ、おいで。
(ペットを可愛がる目で見ながら頷いて)
そう…うん、すずねちゃんのまんこはいつでも熱くていい感じだよ…
(気持ち良さそうに唸りながら頭を撫でる)
さあ、今日はセックスしながらエロ歌の練習だよ。
変な歌詞だけど頑張って歌ってね?
きている男がすずねちゃんはチンポ狂いのど淫乱だって思うような、そんな声が出せるように。
こうしてエッチしながら歌えば、きっとすごく良いっていうかエロイ歌が出来ると思うんだよ
(軽く腰を突き上げたりしながら、ほっぺたを手で撫で撫でしてあやすように)
じゃ、まず発声練習からね。声質のデータもとってるから、何通りか自分でエロイって思う声を出してみてね?
「おちんぽかたいなあいうえお」「うまんこぬれぬれあいうえお」
さ、すずちゃん、キュー!
(こん、こん、とノ膣の奥の子宮口をックするみたいに腰を突き上げながらキューだし)
【こんな感じで淫乱な歌詞の歌を歌わせたりしたいんだけど、どう?
 前に作った替え歌があるんだ。
 引いちゃったり趣味に合わなかったら終わりにしよう】

91 :
え、えへ……マスター、ボクのなかきもちいい?
(頭を撫でられて、恥ずかしがりながらも嬉しそうに顔を赤くする)
(はやくも表情が蕩けていった。濃厚な愛液もとろりと滴り落ちていく)
あっ、んっ……んっ、ボク、ど淫乱じゃないのにぃ……
あ、あっ、ま、マスター、そんな動いたら、ボク、気持ちよくなっちゃう……♪
(腰を突き上げられて身体が上下に揺れ、おちんぽが抜き差しされてしまう)
(おまんこ穴でおちんぽを締め付けながらえっちな声をマイクに届かせて)
ん、んっ、はっせいれんしゅう……あっ……おちんぽかたいな、あいうえお……♪
(すっかりとろけた表情で身体を揺すりながら、淫語で発声練習を始めた)
ん……マスター、もっと突いていいよ……ボクも、がまんできないかも……♪
(腰をふりつつ、おちんぽを締め付けながらおねだりもしていく)
【だいじょうぶだよっ♪ 歌詞を教えてもらえたら、がんばって歌うからねっ】

92 :
はは、いいんだよ。
ファンがすずねちゃんをどう見るかが大事なんだから。
オレはすずねちゃんが本物のチンポ狂い歌姫にしか見えないように
しっかりプロデュースするからさ。
(ひどいことを軽くいいながら、スローペースで突き上げを繰り返す)
(こういう調教のプロらしく、自分もしっかり興奮して先走りを出していても、最後までいったりはしない)
う、ん…だめだよ…これは練習…特訓なんだからね?
(しかりながらも腰の動きは複雑になって、自分もすずねも、もっと気持ち良くなるように)
ああ、そのいっこ前の…おもわず出しちゃったあえぎ声みたいなの良いな…その声で…
本番…練習の本番、いってみようか
この歌はバラードとポップなのと二通りの曲調があるんだけど、すずねちゃんばどっちがいい?
歌のリズムに合わせてチンポずんずん、してあげるよ?
ゆっくりだからって良くない訳じゃないのはわかってるでしょ?
こんな風に…ほら
(突き上げると言うよりもゆったりと揺すりながらGスポットをこすったりしてみせる)
♪淫らなこの夜に貴方を待ってるの 
♪あのとき逃したバージンを犯りに来て 
ほら、最初のフレーズだよ?バラードとポップ、指定して?

93 :
だから、そう見られるのがいやなんだもん……
あ、あっ……あ、ますたぁ……あ、んっ、いぃ♪
(ゆっくりとした突き上げに、頭の中が快楽でいっぱいになってしまう)
(スローペースのためイってしまうことはなくても、おちんぽのことしか考えられないようにされてしまって)
んっ、あ……はぁ……こ、こう、かな? こんな声……
(とろけた顔で、喘ぎ声をもらすように、言葉を出していった)
じゃ、じゃあ……ポップなのが、いいなぁ♪
あ、そこ、きもちいいの……だいすき……
(曲が流れ始めると、ぶるっと身体を震わせながら、おちんぽを何度も締め付ける)
(敏感なセンサーを刺激されて、腰をくねらせながら身悶えしていった)
♪淫らなこの夜に、あなたを待ってるの、あの時のがしたバージンを犯りにきて♪
(えっちで可愛らしい声で歌い出し、マイクに卑猥な声を伝えていった)
【あとちょっとで時間になっちゃうね】

94 :
そう!そうだよ…かわいいよがり声で、
チンポが欲しくってしかたないって声で
エロイ歌を歌うど淫乱歌姫だよ。
すずねちゃんの歌だけでオナニーする野郎どもをいっぱい作るんだ…
(語りながらも腰の動きは止まらない。
自分も相当気持ち良くなっていて、荒い息を吐きながら)
いいぞ…ポップだね…キュー!
(もとはピンク髪に星マークの髪飾りのアイドルが歌っていた歌を最低に改変した歌が始まる)
♪淫らなこの夜に貴方を待ってるの 
♪あのとき逃したバージンを犯りに来て 
♪あれから少しだけ時間が過ぎて 
♪おっぱいが大きくなったよ? 
♪星の降る場所で 
♪貴方に犯されることをいつも願ってた 
♪今遠くてもまた犯れるよね 
♪いつからオマンコはこんなに疼いて 
♪一突きのチンポで破れてしまうから 
♪大切な処女膜を 
♪あなたのチンポで熱い穴奥へ突いて破って 
♪星の降る場所で処女を貴方に捧げたい 
♪いつでも犯れるよ 
♪I am in the indecent night 
♪fuking in the night 
(ポップな曲調にあわせて腰を降り始める。
 ずんずんずんずん…とドラムのビートのように短く早く。
 でも歌を邪魔しないようになめらかな動き)
ああっ、すずねちゃんのマンコは凄いな…がんばれ、ちゃんと歌うんだぞっ!
(快楽で意識を飛ばしそうなくらい責めながら無茶をいって)
【あと二往復くらいでフィニッシュ出来そうだし、そこまでいこう】
【この歌はあとちょっとでおわるし。迷惑でなかったらすずねちゃんにあげるね】

95 :
【よくわからないけど変な記号が入ってるね?
 これでとれてるかな】
【歌詞を最後まで書いておくよ】
♪淫らなこの夜に貴方を待ってるの
♪あのとき逃したバージンを犯りに来て
♪あれから少しだけ時間が過ぎて
♪おっぱいが大きくなったよ?
♪星の降る場所で
♪貴方に犯されることをいつも願ってた
♪今遠くてもまた犯れるよね
♪いつからオマンコはこんなに疼いて
♪一突きのチンポで破れてしまうから
♪大切な処女膜を
♪あなたのチンポで熱い穴奥へ突いて破って
♪星の降る場所で処女を貴方に捧げたい
♪いつでも犯れるよ
♪I am in the indecent night
♪fuking in the night
♪星の降る場所で
♪貴方に犯されることをいつも願ってた
♪今遠くてもまた犯れるよね
♪星の降る場所へ
♪このオマンコ貴方に届けたい
♪いつも犯られたい
♪I am in the indecent night

96 :
あ、んっ……ボク、いんらんうたひめじゃないのにぃ……
(いやいやするように顔を振るが、おまんこはマスターのペニスを締め付けたまま)
(マスターの肉棒を締め付けながらボディはどんどん気持ちよくなっていく)
あ、あっ、マスター、そんなに動いたらぁ……♪
(マスターの腰の動きに合わせて、自分からも腰をくねらせていく)
(マイクに淫らな水音が入ってしまいそうなほど、セックスに夢中になっていた)
あんっ……淫らなこの夜に、あなたを待ってるの……あのとき逃したバージンを犯りに来て……♪
(短く早い突き入れを味わいながら、卑猥な歌を紡いでいく)
(ところどころに喘ぎ声と、荒い息が混じっている。聞き返せば性交しているのが誰にでもわかるだろう)
いつから、おまんこは、こんなに疼いて……っ、あっ、はぁ……あっ、あ♪
ひとつきのチンポで破れてしまうからぁ……
(もう我慢できなくて、身体をくねらせてマスターのおちんぽにむしゃぶりつきながら)
(おちんぽが気持ちよくてしかたないって声を、マイクに向かって響かせていく)
【じゃあそこまでがんばるねっ】
【迷惑じゃないけど、もらっても歌う機会があるかなぁ。えへへ】

97 :
は、はっ…
ポップを、指定したのはすずねちゃん、だぞ?
ほら、歌にあわせて、ダンス、セックスだっ!
(アイドル歌手が歌いながら踊るような動きを指示して)
(激しくなった動きのノイズを押さえるために、後ろから腰を抱えて、立ちバックに近い体勢に)
(スツールに座っていたのが、もう腰は椅子につくことはなく)
いいぞ…そのちょうし…凄くエロイ…聞いてる奴ら全員ビンビンだよ!
これで、 最後だよっ!
♪星の降る場所で 
♪貴方に犯されることをいつも願ってた 
♪今遠くてもまた犯れるよね 
♪星の降る場所へ 
♪このオマンコ貴方に届けたい 
♪いつも犯られたい 
♪I am in the indecent night 
ほらっ!逝っちゃっていいぞ!そ、らっ!
(最後のフレーズにあわせて我慢していたフィニッシュ。
 高性能な人工おまんこの奥に精液を注いで)
ふ、う…良かったよすずねちゃん。
今の感じを忘れないでね?
それじゃあ、2テイク、いくよ?
(息を整えている間に、中に入ったままのチンポがむくむくと大きくなって、元通りの大きさに)
通しでいくから、最後までアクメしゃだめだよ?
さあ、キュー!
(ポップな前奏と同時に、再びピストンが始まった)
って、こんな感じでこっちは締めるね

98 :
【楽しかったよ。
 無茶ぶりにつきあってくれてありがとう】
【今日はたまたまいたけど、普段は夜遅くでないとスレを見たりは出来ないんだ】
【またこんど、タイミングが合ったら。イヤじゃなかったらお相手して欲しいな】
【街頭でエロイコスプレ営業というか、ゲリラAV撮影とかしてみたいし】

99 :
ん、んんっ、あ、ますたぁ♪ それ、きもちいいっ、あ、あっっ!!
(腰を抱えられて後ろからずんずん突き回されていく)
(セックスしているのか歌をうたっているのかすらよくわからなくなってしまっていた)
っ、ほしのふる場所へ、このおまんこあなたに届けたい、いつも犯られたい♪
I am in the indecent night♪
(嬌声まじりに身体を揺らしながら、喘ぐように最後まで歌い切る)
あ、あっ、ま、ますたぁ……あ、ああっ、あ、ボクだめ、いく……いく♪
(人工おまんこに精液を注がれ、びくんびくんと身体を震わせながら)
(マスターの肉棒をきゅっと締め付けて、マスターから精液を搾りとってしまう)
(マイクに荒い息遣いが録音されていく。顔は完全に恍惚となってしまっていた)
んっ、ますたぁ……ボク、イっちゃった……
あ、だめ、いま、うたえない……あ、あっ、あ、あ、あ♪
(休む間もなく復活したマスターが、またえっちな腰使いで攻めてきた)
(達した余韻も抜けきらず、アクメ禁止されてもイってしまうのは我慢できない)
ま、まって、ますたぁ……あ、いっちゃう……あ、あ、あっ♪
(テイク2が始まって、また歌声を響かせていくものの)
(曲のあいだはずっとイキっぱなしで、一回目よりずっと卑猥な歌に仕上がってしまった)

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