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2013年07月オリキャラ53: 無人島サバイバル日記 第4日 (288) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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無人島サバイバル日記 第4日


1 :2008/10/30 〜 最終レス :2013/06/23
ここは文明から忘れられた無人島です。漂着してしまったあなた、とりあえず生き延びてみましょう。
住居や農園を作って島を開拓するのも自由、
謎の古代遺跡を探して島内探検するのも自由、
船や飛行機を作って脱出しようとするのも自由、
はたまた同じく漂着してしまった仲間とマターリえちするのも自由です。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・スレ参加者はキャラハンとトリップの使用をお願いします。(捨てハンを除く)
・常識の範囲内でのキャラ作成をお願いします。
・中の人は【】をつけて発言してください。
・新規参加ご希望の方は会議室の方へ一筆お願いします
【キャラ用テンプレ】
【名前】 (名前です。愛称、通り名がある人はそちらもどうぞ)
【年齢】 (お好きなようにw)
【性別】(ふたなりの場合は基本性別を)
【国籍】 (ちなみに島は公海上にあります)
【容姿】 (身長・体重・3サイズ・髪型・服装など)
【性格】(性癖もここに含めてOKです)
【技能】 (料理、狩り、建築、電子工作など思いついたら常識の範囲でどうぞ)
【島に来た理由】(最初からいた=未知の原住民なども可)
【キャンプ地】 (好きに地形追加してくれて結構です。森とか洞窟とか小島とか火山とか)
【NGプレイ】 (ロール相手との合意があればどんなプレイでもOKです)
【その他】(何かあればどうぞ)
【参加可能時間】(ロールに参加しやすい日時等、お願いします)

2 :
2

3 :
え…このスレ…
紗夜帰ってきてくれー

4 :
【名前】 田中一郎
【年齢】 27
【性別】 男
【国籍】 日本
【容姿】 身長184cm 体重83kg 髪型:ドレッド 服装:ゼニアのブランドスーツ、バリーニの紳士靴
【性格】 至って平均的な性格
【技能】 建築、地理
【島に来た理由】 会社の上司の付き合いでの海外旅行中に飛行機でのトラブル、そして遭難
【キャンプ地】 ?
【NGプレイ】 なし
【その他】悪いところはとことん悪いという感じで…
【参加可能時間】夜を中心で
寂れてだれもいないなら新旧関係ないだろうし…
とはいえ相手になってくれる人がいなけりゃどうにもならないけどw

5 :
なんかねぇ
また過疎スレ増えてるが

6 :
>>4
【田中さん、見てるかな・・・?見てたらカキコお願いします】

7 :
前は置きレス形式だったけど、今度のスレは?

8 :
>>7
【まだ明確には決めていませんけど、とりあえず今の状況だったらシチュを
 楽しむといった感じで良いかと・・・】

9 :
>>8
【レスありがと】
【前のプロフの日付見たら一昨年だった】

10 :
>>9
【いえ、もしよければ参加もお願いしますね】

11 :
>>10
【お呼びでしょーか?】

12 :
>>11
【見ていただけてよかったです。もしよろしければロールお願いできませんか?
 余裕があればでいいんですけど・・・】

13 :
>>12
【おぉ!時間は大丈夫なので喜んで】
【よろしければ先にテンプレヨロ】

14 :
沙夜より早坂真澄の方がエロくて良かったな

15 :
【名前】 清水 結衣(しみず ゆい)
【年齢】 24歳
【性別】 女
【国籍】 日本
【容姿】 身長/165cm
     3サイズ/84・57・81
     髪型/茶髪・スイングミディ
     服装/スタッズ+フェイクレザーチュニック ワンピース
【性格】 温厚
【技能】 料理
【島に来た理由】 度重なる仕事の失敗で一人傷心旅行へと向かう途中に・・・
【キャンプ地】 まだ決定していない
【NGプレイ】 姦・スカトロ
【その他】 サーフィン好き、または海を愛している 
【すいません。時間が掛かりすぎました;】

16 :
>>15
【焦らせちゃったかな^^;】
【だとしたら申し訳ない!】
【シチュはどんな感じにしましょうか?】

17 :
>>16
【いえいえ、前持って考えておくべきでした;今回は初めてですし、同じ飛行機に乗って
 無人島に着いた。というところからはどうでしょうか?】

18 :
>>18
【了解した】
【では自分から、ということでいいでしょうか?】

19 :
>>18
【はい!お願いしますね。】

20 :
「いやー、参ったな…」
なんて呟いてもどうにでもなるわけではないが…
しかし、ここはどこなのだろうか?
見る限り海はとても透き通るように美しく、優雅だとさえ感じさせる
少なくとも某海水浴場のような汚さではないところ、遠い場所へ着いたことがわかる
乗っていた飛行機は見当たらないし、海に墜落して俺は流されてきたと見る…
「ん…?」
目を醒ましてからしばらく海浜をさまようように歩いていると倒れた女性を見つけた
人か!!
しかし、気を失っているらしく、抱き上げて声を掛けるも反応はない…
これは人工呼吸か?と思い顔を近づけた瞬間、女性の瞳が動いた

21 :
体が重い・・・顔に付いているのは砂?
んだというわけじゃなかったみたい・・・でもひょっとしたら天国なのかも。
頭は覚醒しているものの、体を動かせない。
目も開けるような力はなく、強い衝撃に遭ったのだとわかる。
ふと体が軽くなった。抱えられている・・・?
何度も呼ばれる声に反応したいもののなかなか体が言うことを聞いてくれない。
やっと目が少し開いた瞬間、声を掛けてくれた人の顔がすごく近くあった。
「いやーーーーーー!!!!」
気がつけば思い切って相手の顔を叩いてしまった。

22 :
いてぇ…残念な気もするけど目が醒めたのならよし…としよう…
「いや、君が倒れてたから人工呼吸をだね…卑しいことは考えてないよ…」
とりあえずは誤解がないように説明をする
「君は遭難者?」

23 :
「ご、ごめんなさい・・・目を開けたら顔近かったから・・・」
必に謝罪はしたものの助けてくれた人はどこか落ち込んでいるようにも見える。
せっかく助けてもらったのに・・・と思いながら後悔・・・
「遭難・・・?えーと・・・」
そういえばまったく周りなんて見ていない。
辺りを見回すと人が手をつけたような物などなく、逆を振り向くと森林・・・
「うそ・・・」
思わず私は絶句してしまった。

24 :
聞いた質問が早すぎたか…
「これからは多分自給自足…どうだろう?とりあえず協力しないか?」
そして俺は手を差し出した
【すいません、とりあえず今日はこれまでで…】
【展開的に次回エロールを…】

25 :
「は・・・はい!」
差し出された手を思わずギュッと強く握ってしまった。
一体、これからどうなってしまうのだろうか・・・
【お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。】

26 :
だれかいないのー?

27 :
>>26
無人島だからね。
誰も居ないかと

28 :
(煙草を吸いながら)
ふぅ〜・・・
一体ここはどこなのかねぇ・・・
とりあえず歩き回ってみるか・・・

29 :
>>28
【まだいますか・・・?】

30 :
>>29
【しまった、申し訳なかった…】

31 :
再開しようか

32 :
【名前】 峰岸不二香
【年齢】 26
【性別】 女
【国籍】 日本
【容姿】 T:170 B:94 W:66 H:91 ボリュームのある黒髪
      迷彩色のサバイバルスーツ
【性格】 頭が切れる 甘え上手 こだわりがない
【技能】  無線通信 基本的なサバイバルスキル 射撃 
【島に来た理由】 盗賊稼業の最中、見つかってボートで脱出。
           しかし嵐に巻き込まれ島にたどりついた。 
【キャンプ地】  川に近い小高い丘
【NGプレイ】 特になし
【その他】  終わり方としては、私を追跡してきた敵の小型船を
        奪って島を離れるというのを考えています。
        もちろん話の進行によっては別展開も嬉しいです。
【参加可能時間】 だいたい21時以降で

33 :
【いらっしゃるのかな……?】

34 :
いますよ。ようこそ。

35 :
あぁ居ましたか。とりあえずスレ趣旨は分かりましたが、どのような事をご希望でしょうか?

36 :
【希望は相手のキャラによっても変わりますね。】
【まぁサバイバル生活したりSEXしたり色々と】

37 :
不二香ちゃ〜んはまだいるかな?

38 :
>>37
いますよ

39 :
>>38
よければお相手してもらえませんか?

40 :
こちらこそ大歓迎。
じゃあ・・プロフをお願いできる?

41 :
>>40
名無しじゃ駄目か……

42 :
>>41
ん〜、まぁ・・名無しでも構わないけど。
じゃあ、無人島に来た理由だけ教えて。
後は適当でいいわ。

43 :
>>42
無人島に来た理由は乗ってた飛行機が墜落したからでお願いします
それで不二香さんとはどんなエッチをしましょうか?

44 :
>>43
いきなりHするの?
まぁ・・いいわ。
それじゃあ、お互いが助かって知り合った最初の夜ね。
もっと深く知り合うためにHするのはどうかしら?
こっちも沢山ご奉仕するわ。

45 :
>>44
どうもすみません〜
じゃあその流れで行きましょう、流れついた衣装でなまめかしくドレスアップした不二香ちゃんを知り尽くしたいな………

46 :
【はい・・ではスタート!】
ねぇ、あなた。
飛行機が墜落したっていうのに軽傷ってすごいわね。
お互い、運がいいのね。
ふふ・・どうしたの?
さっきからこっちばっかり見て。
ちゃんと焚き火を見てないと。
この格好気になるようね。
ふふ・・さーて、私は何をしていたでしょう?
(脱出時に破れたナイトドレス姿で焚き火にあたる)
(腰元まで破けたドレスからなめかましいふとももを見せ付ける)
(そのまま胸の谷間を寄せ上げながら顔を接近させる)



47 :
>>46
【ではよろしくお願いします】
悪運が強いだけさ、まぁお互い助け合おうぜ。
(焚き火を弄りながら艶やかな不二香のドレス姿に見とれる)
さぁ、どこかの客船でも沈没したのかな?君みたいな美人ならたいそうチヤホヤされただろうよ。
(永らく女性の色香を感じていないので不二香の顔に見とれながら肩に手を置く)
飛行機の中は退屈でね、君みたいな美人がいないおかげでもう溜まっててね………
(そしてそのままふくよかなバストに手を添える)

48 :
ふふ・・まぁそんなところにしておきましょ。
お互いまださらけ出せる距離じゃないもの。
もう〜ホントに健康なのね。
怪我どころか性欲までわくなんて。
まぁ生存本能なのかしら?
あん・・・
(そのまま肩口からドレスを下ろす)
(張りのある美乳を露わにして微笑む)
ここでは世間体はなしね。
本能的な交流が必要よ。

49 :
>>48
じゃあ近づこうか?
そりゃ目の前にナイスバディがあったら健康な男は食いつくさ、食べてもいいのかい?
(不二香の美乳があらわになるとフニフニと優しく揉む)
ああ、それじゃ俺の本能も可愛がってくれよ?お嬢さん?
(不二香に近づくとガチガチの剛直を不二香の鼻先に持ってくる)

50 :
あん・・早速ね。
ふふ・・生存本能が目覚めたペニスなんて
ぞくぞくするわね。
んん・・普段はもっと慎み深いのよ、私。
そう、本当にお嬢様なんだから。
じゃあ・・お言葉に甘えて。
(ペニスを前に顔を接近させると舌をはわせ軽く清める)
(そのまま深々とくわえ込む)
(柔らかな胸をもみしだきながらペニスを谷間にはさみこむ)
(ゆっくり圧迫するようにペニスを刺激する)
(乳首がこすれ思わず甘い溜息をもらす)

51 :
>>50
溜まってるからな、悪いがアンタには嫌というほど味わって貰うぜ?
それじゃあお嬢様に特上の雄をご馳走になってもらおう………
(舌が絡むと先端から先走りが滲み出して)
(そのままバストに挟まれるとクチュクチュと淫靡な水音を立てる)
お嬢様にしては少々上手過ぎないか?まぁ、いい具合だからかまわないけどさ。

52 :
ふふ・・高貴なお家柄ではないけどね
お金に不自由したことはないわ
そう・・いまだって。
あん・・いやらしい
ホント濃くて熱いザーメンをはらんでいそうね、あなたのペニス
ふふ・・たんぱく質は貴重な食料だから
きちんと飲ませていただくわ
一滴残らずね・・ああん
(卑猥な言葉をささやきながら上目使いに見つめる)
(ペニスを乳房に押し付けたり、勃起したピンク色の乳首に撫でつける)
(先走り汁が糸を引く様をみて艶笑を浮かべる)
ねぇ・・あなたばかりチャージしてずるいわ。
私のおまんこもいい具合に濡れてきてるわ。
段取りなんか構わず・・・犯してくださる?
オスとメス同士で・・・ああ

53 :
>>52
そりゃいいや、万年金欠の俺とは大違いだな。
じゃあ貴重なたんぱく質を無駄にしないためにも早速アンタにぶち込むぜ?
(そういうと不二香の胸からペニスを抜くと後ろから不二香の胸を揉む)
じゃあ雄らしく後ろからガンガン攻めるぜ?それともアンタも腰を振りたいかい?

54 :
後ろからお願い。
ふふ・・動物のオスとメスよ。
SEXというよりは・・そう本能的な交尾ってとこかしら?
さぁ・・お願いしますわ。
(ゆっくりと背中をみせると腰を高くかかげる)
(そのまま土に手をつき四つんばいになる)
(快感のために汗ばんだ白い肢体は小刻みに震えている)

55 :
>>54
すごくいやらしいぜ、今からたっぷり注いでやるから覚悟しろよ………
(高く上げられた腰に手を当てるとそのままペニスを挿入していく)
(そしてゆっくりと腰を動かして快感に震えながらただ挿入していく)
なかなかのしまり具合だな、お嬢様の虜になりそうで怖いな!

56 :
ああ・・・ああ・・あああ・・ああん
見知らぬ場所で・・見知らぬ人に
後ろから犯されるなんて・・ああん
こんな刺激ははじめて・・ああ
(咆哮にも似た喘ぎ声を発する)
(玉と浮かんだ汗は飛び散り、自慢の黒髪が乱れる)
(自らも食いつくように腰を振りピストンに応じる)
(乳房が別の生き物のように激しく揺れる)

57 :
>>56
くうっ………ダメだっ!お嬢様の中にたんぱく質出しちまうぜっ!
(後ろから抱きつくとそのまま中に熱い液体を吐き出す)
お嬢様もう我慢できねぇ、弾が尽きるまで相手してくれるよな?
(不二香の乳首を摘むとコリコリしながら萎えたペニスを引き抜く)

58 :
ああ・・ああ・・ああああああ
すごい・・熱い・・あなたのザーメンが奥まで・ああ
もちろんよ。
私も何かに目覚めちゃったみたい。
もう!萎えたペニスじゃあ説得力ゼロよ。
(乳首を弄ぶ手を優しく握るとさらに乳房に押し付け触らせる)
(キスをすると自ら舌をからませる)
(そのままペニスを指で勢い良くしごきはじめる)
記念すべき初夜よ・・ふふ
たっぷり楽しみましょ。
まぁ不安も多いけど私達良いパートナーになれそうね。
ふふ・・さぁまた犯してくださいな・・ご主人様・・
【ありがとうございました。そろそろ落ちます】
【次いつ来れるか分かりませんがまた今度】

59 :
ドピュ

60 :
五年の月日が経過したが、まだあったのか

61 :
私はいったいどこまで流されたのでしょうか?
まず、流れるプールから始まり、無人島、そして、スナックバーにまで流されました。
スナックバーにて「ハイボールを…。」と言って、ハイボールをちびちび飲みながら、
「新学期が始まるんだ…。頑張りましょう。」と言った。

62 :
待機中
プロフは>>32

63 :
お願い出来ますか?

64 :
はい、ようこそ!
今夜だけならそのままプレイの打ち合わせをしましょ
もし長くお付き合い頂けるなら
プロフィールを書いてもらえます?

65 :
分かりました。長くお相手したいので、少々お待ちください

66 :
了解。
とても嬉しいわ

67 :
【名前】黒田武史
【年齢】26
【性別】男
【国籍】日本
【容姿】178cm・80kg
【性格】前向き、楽天家
【技能】元警察官の為武道全般に通じる。体力は自慢
【来た理由】不祥事から退職になり、彷徨いていたところ誤って密航船に乗り合わせ船が座礁。自分だけ生き残ってしまった
【希望】雑談、工作RP、エロール
【NG】スカグロ同性愛亡等

どうでしょうか?

68 :
いいわよ、素敵。
じゃあ出会ったシーンからしましょうか。
あまり最初から決めちゃうと大変だものね

69 :
はい、宜しくお願いします

70 :
んん・・ここはどこかしら・・
ふふ・・普段の悪運の強さがここでも生きたようね
ボートはダメみたいだけど・・
私は怪我はないみたい
島かしら?それとも大陸?
んんっ・・あれ?誰か浜辺にいるわね
まさか組織の人間?
(スウェットスーツにくっついた海草を払い落とす)
(そのまま銃を片手におそるおそる接近する)
(胸元が大きくあいてるが気がついていない)


71 :
いてててて……何なんだよ?いきなり押し込められたかと思いきや、俺以外は海に沈んじまうし……
(痛む体を引きずりながら船から出て来る男性)
(ふとした事から事件に巻き込まれ、自分だけが生き残ってしまった哀れな被害者である)
ん?誰かいる……お〜い!助けてくれないか!
(向こうに見える人影に気付き、大きく手を振りながら走り寄る)

72 :
あら・・何か助けを求めてるみたい
んん〜どうしようかしら
まぁいいかな
一つくらい善行を積んでおけば
またラッキーなことがあるかも、ふふ
こんにちは
なんか大層な船ね・・・ボロボロだけど
挟まってるってわけね
待ってて
(浜辺に打ち捨てられて木の棒を手にする)
(テコのように残骸を押し上げるとひっぱりだそうとする)
(スウェットスーツ越しに乳房がむにゅりと触れる)

73 :
いてて……おぉ〜、見知らぬ場所でこんな美人に会えるとは、まさに地獄に仏だ
(軽口を叩きながらも、結構辛いらしく瓦礫から這い出ようともがいている)
あぁ、申し訳ない……おっ……
(服越しとはいえボリュームのある胸が当たり、自然に顔がにやける)
(何とか這い出ると同時に、壊れた船の中への道のりが出来て)

74 :
ふふ・・ホントはもう天国にいるのかもよ?
ああん・・でもあなたも遭難者ぽいわね
あなたに聞いてもだめみたい
ここはどこなのかしらね?
まぁいいわ
人が近くに住んでるならすぐ分かるし。
そのへんで火をおこしましょ。
怪我は平気?
骨折とかしてなきゃキットで治せるわ
ああ・・そうそう
私、日本人よ、峰岸不二香。
あなたも日本人?
(肩を貸そうとして身を寄せる)

75 :
そんな……アナタの背中に翼は見えないけどね?
(ハハハと笑いながら体の汚れを払い整える)
いやぁ俺も密航船に連れ込まれまして……ここ何処なんでしょう?
(ふと見回せば、自然。目を凝らしてよく見ても、自然)
(座礁した船がオンボロということもあり、まさに二人だけが異質な存在に思える)
そうですねぇ、船を探れば何かあるかもしれないし……
あぁ、俺は黒田武史、日本人です。あなたは何故此処に?
(タフらしく、普通に動きながらライターを探し)
(女性らしい不二香の香りに僅かにうっとりとしながら直ぐに我に返り)

76 :
んん・・そうなんだ
ふふ・・日本の男にしては野生的なイイ顔ね
あれ、普通に立てるのね
私がいる理由?
ふふ・・まぁ密航船の乗るような殿方なら教えてあげる
私は実は泥棒さんなの。
それで逃げる途中ボートが座礁しちゃって
まぁ見た目じゃあ誰もしんじないでしょうけど。
でも良かったじゃない?
日本から離れられたみたいで。
【この後どうします?】
【船の探検をするか、一緒に焚き火をするか】


77 :
あぁ、全くツいてないよ。元々警察官だったんだが、上司の不祥事に巻き込まれてそのまま自主退職、やけ酒に酔って転がり込んだ船が……なんてオチだもんな
そうかい?これでもか鍛えてるからね
(話しながら泥棒というカミングアウトを聞いて)
へぇ……現代のキャッツアイって訳か。あと二人は何処に行ったんだい?
(今更警察官を気取る気も無いらしく、あっさりと流して)
美人は怖いね。まぁ日本からは随分離れちゃったみたいだけど……
(どちらもお好きなように、いけますよ)

78 :
ふふ・・あんな徒党を組まないわ
これはこれは警察なのね
良かったわ、現役じゃなくて
そーね、船の方探検しましょうか?
また嵐が来て大変なことにならないように
ほおっておくと沈んじゃいそうね
このへん砂浜だし
本当にいないのよね、残りの人?
あん・・あなた先歩いて
これでも私は女の子よ
(後ろから顔を接近させ耳元でささやく)

79 :
孤高の泥棒って訳か。良いねぇ
まぁ現職だったとしても、此処にはあんたを入れておく牢屋が無い。素直に諦めるさ
(船の周囲を見ながら、必要な物が無いことを再確認して)
そうだな……今の内に使えそうなもんを出しておくか
あぁ、帰りだから三人しかいなかったが、全員海に投げ出されてな。必扱いて船を動かして来たって事さ
女の子、にしては発育良すぎるぜお姉さん?
(胸元に視線を落としながら船へと乗り込んでいった)
(相当荒れたらしく、固定されてない物資は皆散乱して水浸しだ)

80 :
いやん、失礼ね
直近の仕事では女子大生で通したんだから
ホント水浸しね
燃料系は期待できないわ
う〜ん、ここが無人島でないことを祈るわ
東南アジアのキレイな小島ならいいのにね
まぁ、いいわ
とりあえずここを出ましょ、気分悪くなる
ともかくキャンプ地を決めましょうか

81 :
女子大生?今の日本に、あんたみたいな色っぽい女子大生はいないと思うぜ
(近くにいるだけでクラクラしてきそうな色香を指して、貶しているわけではなく話す)
あぁ、そうしよう。おっと、缶詰と鉈か。行きがけの駄賃だ、貰って行くぜ
(とりあえず目に付いた分厚い鉈と缶詰の入った袋を担いで出て行く)
俺もそれを期待したいが……

82 :
ふふ・・でも騙される男はいるのよ
大人っぽい方がめんどくさくなさそうってね
冠詰はいいわね。お手柄。
まぁ大切なのは水よね
川が流れていればいいけど
私もまだ見てないわ
キャンプ地は砂浜から離れたほうがいいわね
今はおだやかだけどあんな嵐がきたら
あん・・ごめん、その前に今度は私のボートへ行きましょ
非常用だけど有用なものばかりよ
荷物運びお願いね
【キャンプ地は希望ありますか?】

83 :
成る程、色気は女の武器って訳だ
(手に入れた物を担ぎながら歩いて)
そうだな。手持ちのペットボトルは空……こればかりは活問題だ
近くに洞窟や何かがあれば良いんだが
ん?そうか、大切なお宝でもあるのかね?
へいへい、力仕事は男の仕事ってね
(そのままボートまで歩いていって)
(洞窟みたいな雨露凌げる場所なら何処でも……という感じですね)

84 :
お宝?
ふふ・・あるわよ。
ほら、これ。
せっかく奪った宝石よ。
1個だけど時価数億円。
もっともこんな場所じゃあ意味なしだけどね
ふふ・・無事に日本に帰れたらあなたにも分け前あげるわ
ただし・・それまでは私に協力して
もっとも今は宝石より水が大事。
このタンクよ、持ってくださる?
後は軽いから。あん、あとこれも銛(モリ)ね。
ともかく川ね。水なんてすぐなくなっちゃうわ

85 :
お〜……とはいえ、これぞ本当の宝の持ち腐れって訳だな
(目を輝かせようにも状況が状況、大自然の中では無用の長物だ)
頑張りますかね……目指せサバイバルで億万長者っと
(タンクと銛を担ぎ、自らの持ち物と合わせて持ちやすくする)
よし、ジャングルに言ってみるか
(鉈を片手に、険しい自然に踏み込む決意を固める)

86 :
本当よ。
さぁて行きましょうか。
そうね、洞窟がいいわね。
今時間は分からないけど
早いうちにねぐらを見つけないとね
本当にジャングルね
道だって、これ獣道よね
いやん・なんか変な鳴き声がするわ
そうだ、私のライフルの方、先頭のあなたが持って。
警察官なら射撃はOKよね
(後ろから付き従う)

87 :
そうだな。ねぐらが無いんじゃ流石に体力を奪われちまう。少しでも落ち着けるところに行きたいもんだ
(生憎時計が無い腕を恨めしげに見つめながら、鉈で草を切り倒しつつ進んでちく)
悪いな、こちとら道を作るので精一杯なんだ。もし変なのが出たら、俺を襲っている間に撃ってくれ
(この鉈は非常に重要である。草木に付いた毒虫や棘などを払い、道にするという行為をジャングルの先住民はたいてい行っている)
(ただのナイフでは出来ないこの作業は、鉈か最低サバイバルナイフくらいでなければ務まらない。これは、ひ弱な人間が必須とする道具の最たる物なのだ)
後ろからゆっくり来な、道は作ってやるからよ

88 :
了解。
ふふ・・危ないわよ、私に銃を持たせると
ううん・・静かね。
きゃっ・・蛇?
もう・・でもここの動物は人を見ても逃げないわね
ほんとうに絶海の無人島なのかも
待って、耳をすませてみて
ほら・・川のせせらぎじゃない?
方向わかるかしら、黒田さん?

89 :
へへ、期待してるぜ不二香さん?
(サクサクと草木を払いながら進んでいく)
おっと……だとすれば、何とかして此処にいることを伝えなきゃならないわけだな。高いところに行った方がいいかもしれないが……
ん……本当だ、右の方からじゃないか?行ってみようぜ
(進行方向を変え、早足になりながらも突き進んでいく)

90 :
そうね。そっちかも
あん、根っこが出てるから気をつけて
本当だ、聞こえるわ
ほら、動物の足跡
間違いなく水場よ
(しばらくついて行き)
ねぇ、見て、ほら
川よ、川。
すごい、水が澄んでるわ。
飲めるかしらね?
錠剤少ししかないから、あまりろ過できないわ
このまま飲めるといいけど

91 :
おっと、サンキュ
確かに足跡だ。何の足跡か、不安だねぇ……
(足元の根っこを飛び越え、はやる気持ちを抑えながら進んでいく)
おぉ!すげぇな、自然の川だ。冷たくて気持ちいいぜ
汚す奴らが居なけりゃ多分大丈夫だと思うぜ。人間が居なきゃ十分な
(ペットボトルに水を入れながら)

92 :
ほんとに?
んじゃあ、飲んでみよ
んんっ・・美味しいじゃない!
すごい透明度。
日本じゃあありえないわ。
そうね、このあたりで洞窟があれば最高ね
ただし先客がいないところがいいわ
動物を追い出すのは可哀想。
【今日はそろそろ落ちます】
【Hまでいかないですいません】
【この次は必ず】
【次回も日曜日の21:00くらいで大丈夫ですか?】

93 :
【はい、分かりました】
【次回は必ず九時とは言えないと思いますが、その辺りでなら大丈夫かと】
【それではおやすみなさい】

94 :
【お休みなさい】
【お付き合い本当にありがとう】

95 :
無人島に台風が!!

96 :
【黒田さん待ち】

97 :
【すいません。今夜は落ちます】
【また都合のいい日を教えてください】

98 :
【済みません!仕事が長引いてしまいました、大変申し訳ありません】
【明日以降21時からならだいたい空いています。もし宜しければご連絡ください】
【申し訳ありませんでした】

99 :
【いえ、大丈夫よ】
【連休なのにお仕事ご苦労様】
【次回は日曜日の21時いい?】
【今週は平日がだめで】

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